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沖縄県 東村

平成 25年 9月 決算審査特別委員会 09月30日−01号




平成 25年 9月 決算審査特別委員会 − 09月30日−01号









平成 25年 9月 決算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成25年第4回東村議会決算審査特別委員会会議録                      │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成25年9月30日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成25年9月30日  午前10時00分 │委員長│池 原 憲 勇  │
│及び宣言     │閉会 │平成25年9月30日  午後3時25分 │委員長│池 原 憲 勇  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
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│会議録署名委員  │8  │金 城 允 士      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
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│職務のために出席 │事務局長    │ 平 田 尚 樹                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │ 仲 嶺 眞太郎                  │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
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△平成25年第4回東村議会決算審査特別委員会議事日程表(第1号)


平成25年9月30日
開 会 午前10時
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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │会議録署名委員の指名(8番 金城允士君・1番 仲嶺眞文君) │
│    │     │                              │
│2   │認定第1号│平成24年度東村一般会計歳入歳出決算認定について       │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │認定第2号│平成24年度東村国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│4   │認定第3号│平成24年度東村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│5   │認定第4号│平成24年度東村人材育成基金特別会計歳入歳出決算認定について │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│6   │認定第5号│平成24年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定につ│
│    │     │いて                            │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○委員長(池原憲勇君) おはようございます。早速決算審査特別委員会を開きます。      (10時00分)



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、8番、金城允士君、1番、仲嶺眞文君を指名します。

 暫時休憩します。                                     (10時00分)

 再開します。                                       (10時01分)



△日程第2.認定第1号平成24年度東村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6.認定第5号平成24年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題とします。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2、認定第1号平成24年度東村一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6、認定第5号平成24年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定についてを一括して議題とすることに決定をしました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) それでは、平成24年度の監査委員が出した審査意見書の中の2ページの財政状況に関する意見の全体意見ということで、中ほどに「基金への積み立て分1億5,000万円を執行しなかったことが大きな要因となっている」というふうに指摘されておりますけども、どうして執行できなかったのか。そこら辺をお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの金城委員の御質問にお答えいたします。

 財政調整基金1億円、そして村債管理5,000万、1億5,000万未執行ということで載っておりますけど、どうしてというか本当にもうこれは申しわけないんですけど、私どもの事務上の手続のミスでありまして、財政のほうで管理してるほうに積み立てないといけないよというのをちょっと言えばよかったんですけど、なんせ事務上4月から異動してきて、なかなかそういう余裕がなくて。大変済みません、これも私どもの不手際です。申しわけございません。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 教育委員会のほうに聞きたいんですが、去年から学習塾行われているんですけども、その講師の謝礼として100万出ております。この実績をちょっと教えていただければなと思います。要するに子供たちの人数と、そしてその子供たちがどういう結果になったかですね。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの神谷委員の質疑にお答えします。

 昨年度から始めたてぃーだ学習塾ですけども、村内の中学3年生を対象に基礎基本、そして高校受験対策ということでありましたけども、村内19名の中学3年生が24年度在籍していましたけども、その中で16名がその塾に通いました。そして16名中お1人は途中からの入塾となりましたけども16名が通って、16名中16名がほとんど本人の希望する高校に進学することができました。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この講師の謝礼は125万となっているんですが、これは主要教科の3教科を受け持った1人の講師の支払いだと思うんですが、今教育課長がおっしゃったみたいに、全員が希望する高校に合格するということで大変すばらしい成績をおさめたんじゃないかなと思います。そして、確か25年度もその予算処置がされてると思うんですが、3年生だけを対象にしてるのか、もう少し幅を広くして対応するのか、もう一度その辺聞かせてもらいたい。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの神谷委員の質疑にお答えします。

 今年度も引き続き中学3年生を対象にあがいてぃーだ塾を行ってまいります。それで先ほど講師の謝礼等の話もありましたけども、講師の謝礼125万程度年間、主要3科目国数英を中心にやっておりますけども、模擬試験の前とかあるいは受験の直前1月ごろからは社会、理科等も組み入れて、講師1人プラスまたもちろん来る方はその都度、その都度、1人ではあるんですけども、専門の方がまたヘルプに来たり、1人の方を中心にまたプラスアルファ、ヘルプの方が入ったりしながら、名護高等予備校のほうから派遣していただいてましたけども、向こうの先生方のローテーション等の都合もありまして、そういう形で随時1人を派遣していただいて、7月から受験直前までやっていただきました。ことしも、その方法で3年生を対象にやっていこうと考えています。

 村民の中からは、ほかの学年を対象にという声もありますけども、教育委員会側としてはただいま特に中学1年生、2年生に関しては、授業はもちろんやっていきますけども、あと部活動とかあるいは学校のその他の活動あるいは地域活動とか、いろいろな活動に一生懸命取り組まなければならない時期であって、なかなか今のあがいてぃーだ塾の中学3年生の対象のような形での塾の対応は厳しいだろうということで、今はそのようにしております。

 ただし、夏休みと時間に少しゆとりが出てくる場合においては、今年度名桜大学と学習関係と協力体制の協定結びましたので、その辺でどうにかまた長期休業中に何か残った学年の方々にできないかということを模索してる現状であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ名桜大学の子供たちも利用しながら、この塾を充実させていただきたいと思います。

 それから、もう1点、英語力を高めるためにアメリカ本土に行かれる方もいるんですけども、そうじゃなくて県内の基地内で研修してる子供たちもいると思うんですが、この項目どこに入ってるのか、ちょっと探しきれなかったんですが。その費用と、それから、その子供たちが何名ぐらいそこに参加されているのか。

 それと、この基地内での交流をもう少し、確か1週間か10日ぐらいだったと思うんですけど、それをもう少し長くできないのかどうか、この辺ちょっと教えてもらいたい。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 留学事業とあと英語キャンプ事業、両方ございます。留学のほうは米国のほうですね。そして英語キャンプのほうは県内の基地ではなくて、今回は宜野座村のJAの研修所を使って丸々1週間やっております。

 それで社会教育のほうに、これは社会教育関係のほうに予算のほうは申し込んでたと思うんですけど、ちょっと細かいのがちょっと待ってくださいね。社会教育、これはページとしては91ページ、91ページの前ページから続いてます社会教育費の短期留学事業負担金というところに、こちらに留学と英語キャンプのものが含まれていると思います、事業費は。

 5名対象ということで募集はしたんですけども、昨年度は3名の小中学生が英語キャンプのほうは参加しております。それで、もう少し英語キャンプのほう長くできないかというお話でありますけども、この事業は村単独というんですか独自でやっているわけではなくて、南城市とかあるいは北中城村、中城村、大宜味村等と連携して実行委員会を形成して実施しているもんですから、この期間の延長とかそういう部分では他市村とちょっと相談しながらでないと、東村だけが延ばすということはちょっと難しいのかなという現状であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ちょっと勘違いしてたんですけど、僕は。5名に対して3名しか参加しないということは、そんなに子供たちは余り希望してないんですか。それとも学校からみんな募集かけるんですけども、そこまで余り、子供たちどう思っているんですかね。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) この英語キャンプは募集定員5名ということで、ことし25年度は3回目になります。昨年度は2回目の開催ということですけども、1回目は5名参加しておりました。ただし、昨年度の24年度は3名ということであります。今年度はまた5名ということで、ふえたり、減ったり、ちょっと上下はしてますけども、子供たち夏休み期間中ほかの部活動とか、そういう活動との絡みも試合とかそういう絡みもあって、なかなか丸々1週間それに当てて、もう泊まり込みですので、打ち込むという部分での少し日程的な難しさがあって、5名募集定員のところをそれを下回るということもたびたび起こるのかなという予測はしてますけども、できるだけその5名いっぱいいっぱい募集して、英語の学習機会をお任せをしていけたらと考えてます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 決算書というか監査報告書ですか、意見書の中の24ページの施設の整備ということで東村有銘地区の定住促進の外構が2つ入ってまして、それから24年度決算主要事業の成果のところでも同じように、多分これはミスってると思いますんで訂正をお願いしたいと思います。同じように外構が2件入ってますんで。そうでなければ1件で、それトータル、同じ金額ですので多分間違ってると思いますよ。これこれこれ、同じ工事が2つ入ってる。主要事業の成果の中で。間違っているのか、間違ってないのか、ちょっと確認してください。意見書の中の24ページですね。2つ定住促進という形で入って外構工事が2つあるので、同じ工事名だけど、これ1件じゃないのということ。24年度の決算の主要事業の成果、一般のところの施設の整備でも同じように入ってるから、どっちが1つなのか、トータルなのか、その辺確認して訂正お願いしますということです。

 じゃ、質問します。歳入の21ページ、永代使用料のところで360万ですが、306万円ということであるので区画がまだ残っているのかと、住宅使用料過年度分ということで1,700万があるんだが、これどうしようと思っているのか。払っている人は毎月払っていて、年度末にぱっと払う人もいるとは思うんですが、じゃ払ってない人はどうしようかという考えですね。

 教員住宅、54万で42万か、じゃ全戸入ってないのか、借り手がいるのか、教員ですね。それと何戸あって、月額幾らなのか、それが全部埋まってないのか。その辺お願いします、3点。

 21ページです、ごめんなさい。21ページ、ページ言ってない。済みません、21ページの永代使用権、区分は1です。これは永代使用料の中の3番と住宅過年度未収公営住宅使用料4番と教育委員会の教員住宅、教育使用料5番ですね。3、4、5で。21ページ、収入21ページですね。



○委員長(池原憲勇君) 収入か。これは誰か。建設課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 360万の予算額なんですけど、これは公営墓地平良のシンガーのほうに整備している区画で、ちょっと区画数はちょっと覚えてないんですけども、その区画に対しての永代使用料を当初予算を組んでいたんですけども、3、4区画がまだ残ってるということで、その収入額。この306万というのは実際入ったという金額であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 公営住宅の使用料の滞納についてなんですけれども、状況をお話しますと、現在全部で86戸があります。現時点で今高江の2世帯があいてるんですけれども、86に対して84戸が現在入居しております。

 滞納状況についてなんですけれども、84戸のうち常に若干一、二カ月のずれはあると思うんですけれども、ほぼ完納と言える方が常に59世帯、過年度等に滞納がある方が25世帯というような状況になっております。金額については、決算書にあるように約1,600万ほどというような状況なんですけれども、かなりの高額の方もいらっしゃいます。100万以上の滞納の方が4世帯、50万から100万の滞納者が7世帯、30万から50万の方が8世帯というような状況になっております。

 今後の対策についてなんですけれども、今議会でも補正でお願いしたんですけれども、滞納整理についてはもっと力を入れたいなというふうに、税に関しては現在遠藤さんにお願いしまして、そういった税についてやっているんですけれども、この村営住宅についてもそういった形で取り組んでいこうかなというふうに考えております。

 多分、短い時間では、このことについてはなかなか解決は難しいのかなというふうに考えております。状況においては法的手段、協力いただけない方については今後すぐということではないんですけれども、できるだけ協力いただけるような方向で進めていきながら、なかなか協力していただけない方については今後一、二年をかけて、法的な手段も必要になっていくのかなというふうに感じております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 仲嶺委員の教員住宅に関する質問ですけども、現在村内計9戸の教育住宅があって全戸埋まっております。月々の教員住宅の家賃は月5,000円でただいま行っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 霊園についてはまだ何区画か残っているということと、住宅使用料の滞納金ですね。例えば100万円以上が4名とかであるんですが、どうしても高齢して払えないとか、例えば障害があるとかという状況であれば、それなりに考え方があると思うんですが、なくても少しずつでも返していこうという気持ちがあるのか、その辺ちゃんと聞き取り等呼び出しばっかりではなくて、やっぱりしながらやっていただきたいと。

 教育委員会の9戸、月額5,000円というのは、3,000から5,000円上がったのは最近だと思いますが、やっぱりそれではちょっと少なすぎるんではないかな、もうちょっと金額を考えたらいかがなもんかなと思っています。



○委員長(池原憲勇君) 終わり。ほかに質疑はございませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 先ほどの仲嶺委員との関連であります。滞納して一番長い方で何年ぐらいでしょうかね。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 済みません、ちょっと詳しい資料は手元に準備してないんですけれども、確か20年以上の方がいたかというふうに記憶しております。後ほど調べて報告させていただきます。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) それと、既に村営住宅を出られた方で、滞納金額をそのまま持っている方がいるのか、いないのか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 出られた方で滞納者がいるかという質問なんですけれども、現在4世帯ほどがおります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) この村営住宅アパートに入居するときのいわゆる家賃の滞納等々の契約内容について、何年間滞納すれば出てっていただきますと、そういうふうな文言、契約内容はないのでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 数年ではなくて3カ月というふうになっているかと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 3カ月滞納した場合は出ていってもらいますというふうに契約上はなっていますということのようですけども、人情的に見て村民であるということで穏便というんですかね、柔らかく皆さんが対処していってるというふうに思っておりますけども、しかし、いつまでもこういうふうな情けではどうかなと思います。中には村営住宅に入りたくとも入れない方もおられるわけですから、今後は先ほど仲嶺委員の質問にもあったとおり法的措置をもって厳しくやっていただきたいというふうに思っておりますので、そこら辺どうでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 おっしゃるとおり入居者の公平性といいますか、払う方は払って当然入居で、滞納する方は滞納して同じく入居という、ちょっと不公平が当然生じているかと思います。かなりの年数滞納されている方もいるんですけれども、先ほど仲嶺委員もおっしゃったとおり、いろんな状況があるというふうに理解はしております。現在もっと力を入れていこうというふうに思っているんですけれども、支払いの計画、それをそれぞれのその滞納者の方につくっていただいて、計画的に返納していただくというようなことを考えております。

 そういった形で、できるだけ協力していただける方については当然なんですけれども、そういうふうに努めていきたい。厳しくということに関しましては、やっぱりそういったことを守っていただけない方とかどうしても役場の話にのっていただけない方については、すぐということではないんですけども、役場としてもできるだけの説得といいますかは続けますけれども、やっぱりちょっと厳しい、そういった協力もいただけない方については、最終的には厳しく法的な手段も必要になってくるのかなというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 役場のこういった全ての税金関係の滞納されてる方のいわゆる回収に遠藤さんという方がなさってますよね。それで、この住宅の滞納問題に関しても遠藤さんにお願いされるかなというふうに思ってます。そこで彼1人に任せて、入居している方の家族状況を彼1人の判断ではなくて担当してる課長も同行していただいて、その家庭の状況をできれば副村長なんかでもいいんですけども、そういった方々二、三名専門グループつくっていただいて、判断をして、最終的な処置に入っていただくというふうなことを強く希望します。どうでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) ちょっと待って。住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えします。

 そうですね。かなり現在経済的に厳しい状況がありまして、支払い、実際滞納してる方は幾つかのところで税とかも滞納してる状況にあります。それを徴収員だけの1人の判断ではなくて、できるだけ横の連携、福祉とかいろんな状況ありますので、総合的に判断しながら、そういった対応はしていきたいなというふうに思っております。当然担当課長も含めてそういったことは判断していきたいなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 金城委員の質問の続きなんですけど、一番滞納額の大きい部落はどこなのか。それと各部落に滞納額が幾らぐらいずつあるのか、もし答弁できるんだったらお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 各部落ごとというお話なんですけれども、ちょっとこれにつきましてはこちらも集計もしてはないんですけれども、ただ、そういった数字をちょっと提示はできないのかなというふうに考えております。個人での大きい額につきましては200万近くほどの金額があったかというふうに記憶しております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 一番大きい額で200万というふうな答弁がありましたけど、単純に一月の家賃が2万円とした場合には大変な年数になるわけですよね。その間、これだけの期間を行政側としては何の手だてもしなく、ただ書類だけの郵送に、送りつけになってたのかどうか、そこのところを一つ答弁願いたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 確かに委員がおっしゃるとおり、先ほどお話したとおり長い人は20年以上の滞納というような状況にあります。その間の役場の対応についてというお話なんですけれども、当然請求書等の処分についてはしていたところではあるんですけれども、あと一歩踏み込んでの対応等は弱かったのかなというような感じは持っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) これから見ると、ただ一つの一番滞納者だけの答弁になってるように思うんですけど、これが何十名というふうに3年、4年滞納してる、10年滞納してる、7、8年滞納してるというふうに滞納者があと減らないということで、今の集金に関しての行政側の怠慢じゃないかと僕は感じますけど。村営に入りたい方々、村民、子供、村民の親は多分家は持ってると思うんだけど、子に対しては家は持ってない、そういう方々が村営に入りたい人はいっぱいいると思うんですよ。あなた方の怠慢で、こういう若い世代の方々が村営とかそういうのに入れなくて、仕事も探せず、ここから通勤しに行くと、通勤して仕事もするというふうな感じではある。

 ただ、こういうことで滞納者をそのまま野放しという、ちょっと言葉がきついかもしれないんですけど、そういう方々が東村に定住させるためには、こういうのも厳しく契約書どおりというんですか、契約書どおり半年とか1年とか、そういうランクをつけて、もうちょっと厳しい処置をとれば村民がもっとふえる、住民がもっとふえていく可能性もあるんですよ。そういうところをもうちょっと行政としては厳しくやってもらいたいと。

 今後、今までのこの何年か何十年か滞納しよる方々には厳しい取り立てを行ってもらいたいと思います。それで、どうしてもだめだと、支払いできないと、やり切れないとなった場合には、ある処置を講じて、新たにこの活気あふれる若者なんかを住宅に定着させて、東村の人口アップ等東村の税収アップというんですか、そういうのを考えるべきじゃないかと思うんですけど、住民課長どうですか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 委員おっしゃるとおり滞納してる方がきちっと払ってもらえれば問題がなかったんですけれども、その滞納者が入居してるおかげでというんですか、そういった影響で若い人たちが公営住宅に入居できずに村外に出たり、そういう不都合な状況があるというのも村民等から聞いております。

 先ほども申したとおり今後の対応につきましては、それぞれの対応の状況もありますので、時間をかけて滞納返済計画等をつくっていきながら、改善には取り組んでいきたいというふうに考えておりますけれども。厳しい対応というお話があったんですけれども、現在役場で契約している弁護士の方もいますので、そういった弁護士と今後の滞納については相談していきながら、最終的にはどうしても協力していただけない方については退去の措置も必要なのかなというふうに思っております。これにつきましては、ただ、すぐできることではありませんので、1年から2年をそういった話をしながら、どうしても協力していただけない方については最終的な対応が必要になってくるかなというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) これは今から質問するのは、ちょっと先にこういう住宅の滞納とかいろいろこういうものがあっての質問になるんですけど、確か四、五年前、もっとなるかな、それぐらいの期間にはなると思うんですけど、ある部落でいろいろあってここから、村営住宅から出ていってくれという話もありましたけど。そういう方々が一括して家賃を支払いして、また再度入居してるのか、何年を通して完済するというふうな条件で、まだこの住宅に居座っているのか、そこのところをちょっとお聞かせください。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 現在の滞納者の入居の状況についてというお話なんですけど、一旦出た人が出て入ったというようなことではなくて、ずっと入居してから滞納が継続しているという状況にあります。ほかに移動したりとか一旦出て入ったりということは、ちょっと今確認はできないんですけれども、確かそういう方はいなかった。ずっと入った当時というか、1回入っている間の滞納の状況だったと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 僕が今質問の仕方がちょっと悪かったのかどうか、答弁が大分食い違っているような感じがしたもんで。もう一度、再度、質問します。

 ある村営住宅の住民は、それだけ金額が滞納してるので、この住宅から出ていってくれというふうなことも一つはあるんですけど。そのほかにいろいろ近隣の住宅とのトラブルがあって、それではいけないということで一旦は退去命令というんですか、そういうふうな話があって、その本人はあっちこっちの先輩方に相談を受けて、いまだかつて、この住宅に定住してるということなんです。それを一旦村との話し合いはどうなったのかということと、この滞納についての村行政からの指示というふうな、どういうふうな払い方をするということの相談して、いまだかつて居座っているのかどうか、そこのところをちょっと答弁願いたいということです。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (10時46分)

 再開します。                                       (11時00分)

 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) この入居者の件に関して質問したんですけど、ちょっと趣旨を変えて新たに質問して答弁を伺い、僕の質問は終わりたいと思います。

 まず、三、四年前のこの経緯からの報告を質問したんですけど、ちょっと質疑を変えます。今後どのような、この滞納者に対してのやりとり、20年近く滞納者がいる中で、この20年間ほったらかししているというのが多々いると思います。そういうふうな徴収のあり方というんですか、そういうのをどういうふうに改めていくのか答弁願います。答弁を聞いて僕の質問を終わりたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えいたします。

 全体として滞納の金額が1,600万余りというふうになっていますので、そのことについてすぐ解決が図られるものではないんですけれども。それぞれのまた個人の事情もありますので、それぞれの支払い計画というようなものを、今ちょっと少ないんですけれども、幾つかの世帯にはつくっていただいているんですけれども、これからは25世帯あるんですけど滞納者が、25世帯全員が支払い計画を作成していただいて、それに基づいてそういった滞納を整理していきたいなというふうに考えております。

 ただ、やっぱりそういった計画に基づいての支払い等に協力していただけない場合には、最終的には法的な手段も必要なのかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) では、ページ、12ページ。訴訟費の予算が394万、決算が209万程度で、不用額が180万余り残っております。その内容と、それから現在の状況を教えていただきたいと。

 それから、ページ、37ページかな。災害障害見舞金95万円、その内訳等についてお伺いします。12ページ、37ページ。

 次51ページ、青年就農給付金事業150万円、これは人数等内容といいますか氏名、公表できるんだったら教えていただきたいと。その3点をお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 総務課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えします。

 ページ、12ページの訴訟費なんですけど、昨年度と今年度同じように訴訟費が入ってますけど、これは高江の一村民が村有地を私有地だということで訴えたものの今裁判中なんですけれど、その費用であります。24年度分の支払いと、また今年度25年分がまだ終結してませんので、今後も出てくるかと思います。

 今の現状については、裁判所、今最高裁のほうにその村民の方は控訴しておりまして、上告しておりまして、そろそろ回答は出てくるのかなというふうに期待はしてます。今最高裁のほうで結論が待たされている状況であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの比嘉委員の質問に、私が3月まで担当しておりましたので補足説明いたします。

 不用額が生じている理由につきましては、裁判にかかる着手金等については支払っておりますが、まだ最高裁のほうに控訴されてるということで、実績ではまだ決着がついてないということで、その分の費用が3月までに執行できなかったということで、ちょうどまだ4月にまたがって、まだ裁判中ということがありまして、予算がそのまま残っているというような状況です。25年の予算でまた、その分については予算処置しておりますので御理解をお願いいたします。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) 災害見舞金について詳細をお答えしたいと思います。

 去年、台風16号、17号で被害があった床上浸水45戸に対しまして、1戸2万円を支出しております。それと半壊が1戸ありましたので5万円、トータルで95万円ということになっております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えをいたします。

 ページ、51ページ、青年就農給付金なんですが、これはお2人の方が平成24年度交付を受けております。半年分の75万円掛ける2人で150万の支出になっています。基本的には1年間150万であります。昨年から人・農地プランを策定をしております。昨年は4カ字で人・農地プランを策定をし、ことし2地区、平良と慶佐次地区を今頑張ってます。平良については3日に検討委員会があって、その中でほぼ固まるのかなというふうに思ってます。あと慶佐次地区についても随時固まり次第計画に上げて、その中に45歳以下で新規の新しい農業する方々が対象になります。

 氏名の公表ですが、公表はしていいと思いますので、まず高江地区のキンジョウヨウスケ君という方、そして宮城地区のマタヨシモリタケ君、この2人が青年就農給付金を現在受けております。ことしも2人は推薦をしようということで今取り組んでいるところでございます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ページは32ページ、歳入のほうです。15款の財産貸し付けのほうなんですが、前もちょっと本字団地のNTTの使用料というか土地使用料というか有銘の公民館に、ドコモとソフトバンクがあるんですが、ドコモのほうが年間106万、ソフトバンクがわずか2平米もないんだけど2万円入ってくると。本字団地のほうのあれは大分の坪数なんですが、それがちょっとNTTとドコモとあるんですが、それはその他のほうに入ってるのか、その辺ちょっとお願いしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 NTT、セルラーとかその他のほうになってますけど、ただ、それがNTT項目で3,400円ぐらい、セルラーさんが1万3,000円ぐらい入っているんですが、その分がそれに当たっているのか、あるいはまたその他に入っているのか、ちょっと済いません、後ほど確認して連絡したいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ぜひ確認して、それなりに坪数も大きいので、その契約内容等々見て、公民館の契約書とかあるんで、その辺ちょっと確認して、それ相応のやっぱり財産で貸付収入ということになると思います。

 次行きます。39ページ、収入のですね。4目の雑収入の中の11番、その他204万円とその他でひっくるめて204万円というのは、ちょっと100万とか150万とかであるんであれば、つけたらどんなかな、その他204万円というのはどういうことなのか、何件を含めて204万円になっているのか。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 雑入の中でその他というのは各課にいろいろまたがってる予算がありますので、まず企画のほうのその他に入っている予算についてお答えいたします。

 企画のほうでは、パイナップルのオリジナル缶詰を昨年東村のパイン工場のほうに製造依頼をしております。それを直売所のほうで売っていただいているんですが、その収入が企画のほうでは12万8,520円、その他のほうに入っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 仲嶺委員の御質問にお答えをいたします。

 農林水産課のほうも1点その他に入っております。農林水産課のほうは15万円、その他に入ってます。これはことしもやりましたけど、JAが植えつけ体験、ことしもやりましたけど、それの諸費費用をそこに入れております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 我々建設環境課でも、その他雑入ということで、墓地、火葬場等の経営許可、これは県から権限移譲されて墓地の、これまでは例えばつくるときの県に申請だったんですけども、権限移譲で我々村に移譲になっております。行った場合の事務委託料としてその他で2万2,188円が収入として入っています。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君)総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 その他、雑入としては総務のほうではちょっと今のところないですね、はい。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 教育委員会のほうは少ない額ではあるんですけど6,124円、体育館での電話機使用のときの電話料ですね。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 質問の途中ではあるんですけど、そんなに細かいのであるんであれば後ででもよろしいです。ちょっと期待してたのは、ふるさと納税がどこの項目に来てるのかがちょっと見えなくて、ちょっとこの200万の中ではそういった何か納税のほうをちょっと僕は期待してたんですが、その辺ふるさと納税の件はどうなっていますかね。



○委員長(池原憲勇君) 納税関係は。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 ページ、34ページ、歳入の寄附金という項目がありまして、そこで節のほうで、3節で東村ふるさとづくり寄附金ということで予算は1,000円取ってるんですけど、実際平成24年度はなかったということであります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 一応設けたけど寄附金はなかったと、この200万の中でそうかなというちょっとは期待はしてたんですが、その他ということでですね、わかりました。さっきの200万について、多分100とか150とかの金額も出てくるのかなと思ったんだけど、細かいのがもしいっぱいであれば、またそれはその他でちょっと200万というのに、さっきの1万2,000とか5万とか2万2,000円とかだったらちょっと、その辺ちょっとわかりやすくまた資料等があればお願いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) ページ32、歳入ですね、2節の土地貸付滞納繰越、収入未済額が380万余り計上されておりますが、どういったことでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの金城委員の御質問にお答えいたします。

 ページ32ページ、土地貸付滞納繰越収入ということで未済額が388万2,000円余りの収入未済金がありますけど、これは中身的には村有地の件です。村有地の貸し付けしてるんですが、先ほどもちょっと比嘉委員からの質問がありましたけど、その高江のあるお1人の方がその分ずっと滞納してるという状況で、ここに出てきている状況であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 大体内容はわかりました。それで先ほどの回答の中で本人が最高裁のほうに上告したということのようでありますけども、我々一般の村民から見ても、どうも彼が言ってる主張というのは、まかり通らんじゃないかなと思ってはいるんです。どうでしょうかね、そこら辺本当に最高裁まで持っていくような価値があるのかね、彼にとって。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの金城委員の御質問にお答えいたします。

 私が3月まで担当してたということで、裁判にも実際同席しましたので状況報告いたします。確かに本人の主張に対して村のほうから、その主張に対してきちっと答えて、逆に村のほうから、そういうことがあれば、その裏づけをしっかりおっしゃってくださいというものに対して本人がちゃんと答えきれなかったということで、裁判官が判断をして、まずは名護の家庭裁判所のほうで棄却ということで、それに不服をして福岡高裁のほうまで控訴されたんですが、そこでも棄却ということで、弁護士の平良先生のお話では、普通はもう棄却、理由が全く、なかなか本人たちの主張が通らないというのがはっきりした裁判の結果なのにもかかわらず、さらに控訴するというのは考えられないと、これまでの経験でも余りないというようなことでした。

 ただ、本人としてはそういう権利もありますので、本人がそれでも納得できなかったということですから、最高裁のほうまで上げております。ただ、最高裁のほうでも恐らくその件を議論するんではなくて、福岡地方の判断が法律的に間違っているか、間違ってないかという判断ですので、恐らくこれが全く覆した結果になるということはないと思いますので、もうしばらく時間がかかるようなんですけども御理解をお願いいたします。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 本人がどうしても過去の2回の結審の内容について認めたくないというふうなことで、最高裁のほうに控訴したということのようでありますが、恐らく結果も同じ、1審、2審と同じじゃないかなというふうに感じはします。どのぐらい後年数的にかかるんでしょうかね、この問題は。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 先月、下旬ごろだったですか、最高裁のほうから、この資料を受けとったという受付印が送られてきました。ですから先月ですから、これからすると、うちの顧問弁護士の平良先生のお話だと、本人たちが申請して四、五カ月後ぐらいかかるよというような話でしたので、先月ですので、あと1カ月か2カ月ぐらいはかかるのかなというふうに想定しております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 100%僕も裁判経験はないんだけど、村が負けるわけにはいかないと、勝つでしょうというふうに思ってます。そういった過程の中での質問になりますけれども、彼がいわゆる滞納した金額の合計金額はお幾らですか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 ページ、32ページの388万2,000円の金額は、そっくりそのままその分だけではありませんので、大きいのが高江の方のものだというふうに解釈してます。実際は委員御質問の額については、済みません、ちょっと手元にございませんので、後ほど提出したいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) 歳出の96ページをお願いします。社会体育施設調査の説明と、それから目15工事負担金の183万3,300円の説明をお願いいたします。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの平田委員の御質問にお答えします。

 96ページの社会体育調査ということで300万余り、こちらは村営グラウンドの基本構想、策定する上での調査委託費でございます。村民の方々にアンケート等も実施したと思いますけども、その辺も含めた調査のほうまとめた調査書が昨年度作成しましたので、その調査費となります。

 あと15節の工事のほうです。単独事業のほうでしたか、済みません。こちらのほうは昨年度ちょっとお待ちください。済みません、こちらのほうは村営グラウンドの管理棟がございましたけども、そちらの解体工事のほうにかかる183万3,300円の工事費でございます。



○委員長(池原憲勇君) 5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) あと1点、ひとつお願いいたします。博物館の賃金ですね。これ1人なのか2人なのかの人員を教えてください。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの平田委員の質問に答えます。

 博物館の賃金のほうは、こちらは現在博物館のほうは用務専門とあと学芸員いますけども、その時点の場合にはお2人、お2人のものが入っております。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) まず、確認したいのは、それを確認してからしたいんですが、自主財源比率が昨年度は6ポイントほど落ち込んでますね。大幅に落ち込んでます。その大きな要因は、まず何でしょうか。26.6から24年度で21.6に下がってる。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 大きな自主財源の減の原因は何かということでありますけど、ぱっとおおむね見ましても、昨年度村税で300万ぐらい、それで固定資産税は400万ぐらいの差がありますので、そこら辺が大きな要因ではないのかなというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは落ち込んだ要因もいろいろあってると思うんですが、先ほど各委員からの話では私なりに解釈したところ、未収額がその大きな要因ではないかと思うんですが、村としてはその考えでよろしいでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 そうですね、未収入のほうが大きな要因ではないかというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) そこで、健康保険のほうだけは150%以上と実績が上がってきております。これは皆さんも御存じのとおり専任の徴収員がいるおかげで、これだけ伸びてきているわけです。

 それから、先ほどの建設課長の説明の中では、村営住宅の家賃の滞納についても25年度におきましてはその方を活用して徴収率アップにつなげるということではあったんですが、それ以外のものにも、その方以外にも専任の徴収員を計画しているのかどうか、その辺お聞きしたいんですが。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 今、税に関しては、お一人の方、お願いしているんですけれども、今後、増やす予定があるかということだと思うんですけれども、ちょっと今、福祉課のほうと連携しながら、徴収に関してはやっているんですけれども、とりあえず、今年度については一人の方にお願いして、増やしたほうがいいのか、そのままで現状でいいのかというのは、今後ちょっと検討したいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) そこで、ことし不納欠損が出ておりますね。この内容を、ちょっと説明願います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 歳入のほうのページ、2ページでの固定資産税についての不納欠損についてだと思いますけれども、これにつきましては、5年以上を過ぎたものについての不納欠損での計上であります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この不納欠損については、去年か一昨年の監査で、決算委員会でも随分議論したんですが、なぜ取れなかったのか、この辺。

 それから、これ、固定資産税ですので、個人です。これは個人だとは思うんですが、1人なのか、複数いるのか。

 それから今年度も、また随分の固定資産税が未収に上がっております。なおかつ、財産貸し付けのほうでも、今年度は未収が発生してます。この辺をあわせて御説明願います。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 不納欠損の内訳についてなんですけれども、申しわけございません。ただいま、ちょっと詳細な資料は手元にないんですけれども、不納欠損に至った経緯としましては、相手先が、どうしてもその場所というんですか、把握できない方がおりまして、そういった場合には、どうしても請求書とかの送付ができないもんですから、そうこうしてるうちに、5年以上の経過に至るというような状況があります。そういった形での不納欠損という状況であります。

 それと、未収金がふえてるという話なんですけれども、これにつきましては、個人についてはできるだけ追えるんですけれども、法人については、ちょっと滞納がふえてきているというような状況があるというのを、ちょっと担当のほうから伺っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 大変済いません。先ほど、神谷委員の御質問で、ちょっと補足説明させてください。

 ページ、2ページの固定資産税の減が、私、先ほど、トータルで400万ぐらいあるんですけど、この1番大きな原因が、300万近くが2目の国有資産所在市町村交付金及び納付金、こちらのほうで、年々、大体200万から300万ぐらい、毎年落ちていくんですね。1番大きな要因は、260万ぐらいが、昨年とことしについて、ダム関係の交付金が落ちているということを説明させてください。

 次に、ページ、32ページの財産収入についての収入未済額が大きくなってるということについてですけど、これは、先ほど、金城委員からも御質問がありましたとおり、ある高江地区の方、1名の方が大きなものを占めてると思います。今後、徴収についても、集金についても、彼と裁判次第なんですけど、相談していきながら当たっていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君)3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この三百幾らの個人分じゃなくて、上の12万5,000円も、同じ方の滞納ということですか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 ページ、32ページの財産貸し付け収入12万5,735円については、現年度分、24年度分であります。下のほうは、過年度分ですので、この高江のある方が、大体、その過年度分は占めてるんではないかというふうに想定してます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) はい、わかりました。

 それで、またあと、ごめんなさい。不納欠損のほうに戻るんですけども、これは、お一人の方なんですか。それとも、複数なんですか。その方々には、全く連絡する手だてが全くないんですか。もう一度、この辺聞きたいんですが。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 1人ではなくて、複数だったと記憶しております。

 それと、追えないといいますか、どうしても住民票の移動とか、戸籍があるところがわかればあれなんですけれども、どうしても追えないという状況がありまして、そうすると、その人が現在いる住所がわからなければ、どうしても請求書の送付が送れないという状況が長期間発生します。それが5年以上発生すると、もうそこで請求できないというような形になってきますので、どうしてもそういった形の不納欠損の計上になります。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) このようにして、不納欠損というのは、結局取れないお金になっていくわけなんですが、この金額が、単純に固定資産税、それから住民税も含めると、約4,700万余りあるわけです。それと、先ほどの村営住宅のほうでも1,500万余りあるわけですから、合わせて6,000万近い金が取れなくて、そのままあるわけなんで、ぜひ先ほど、徴収員を、今、専任で1人してるんですが、もう一人増やすかどうかは検討しますというお話だったんですが、ぜひ、この辺も前向きにふやすようにして努力していただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 学校・役場はコンピューターリースとかよくあるんですが、これ、もうちょっと統一してか、要するに、システムとかそういうことではなくして、学校、中学校でも小学校でも、みんなコンピューターリースとかっていうことで200万、300万。各課も、そういった形でリース200万、300万。これ、別々の事業所なのか、それとも、各学校違えば、事務機屋さんが違うのか。また、各課の総務課が一括でやってるのか、その辺、ちょっと説明をお願いします。コンピューターのリース料とかっていうの、よく出てくるんです。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) コンピューター、今、仲嶺委員の質問ですけれども、村内学校、小中、それぞれコンピューターはリースでやっております。買い取りしてやったらどうかということも、いろいろ検討してはしましたけども、やはり、使用は3年とか5年とか使いますけども、そのメンテとか故障したときの対応とか、あるいは、学校では先生方のパソコンと子供たちのパソコンが、連携してるというネットワークを組んだりとか、いろんな部分で、個別に買ってやると不都合が生じるということで、もうリースで対応してる状況です。

 業者のほうは、大体、もうほぼ、各学校一緒のリースではあります。今の状況ですね。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 確かにパソコン関係のリース機器は、メインは創和ビジネス・マシンズというところではあるんですけど、役場内はですね。ただ、個々によって、創和さんと、また個人のコンピューター会社さんと見積もりとかいろいろ取って、また安くなったら、何台かは個人で取ってるというケースもあります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 例えば、小学校に入れるコンピューター、中学校に入れるコンピューター、1カ所なのか。料金の検証みたいなこと、やったことあります。各課でもいいし。

 要するに、いろんなところでパソコンリース料、パソコンリース料が出てくるんだけど、総務関係では創和さんが一括してやってますよと。学校は一緒というのは、小中が一緒で、東と有銘を入れてるのは、また別の業者なのか。その辺、ちょっと……。

 例えば、コンピューターリース料で、いろんなシュレッダーとかコピー機とかっていうの、出るんですけど、例えばコンピューターで、私たちはこんだけでできますっていうのを、実際、見積もり取ってるのか。どうにかして安くしようとかっていう取り組みはないんですか。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 ちなみに、企画観光課においては、昨年度、パソコンを購入しております。その際に、リースしたほうがいいのか、購入したほうがいいのかというのを比較をして、企画だけではなくて、他の課、昨年は農林水産課のほうも、ちょうどリースが切れるということがありましたので、お互いの課で調整をして、比較をして購入しております。

 これまでは、リース会社さん、琉球リースさんとかそういったところを通して、パソコンをほとんど使用料のほうでリースをしてたんですけども、近年、パソコン機器自体が安くなったということもあって、比較をしながら、リースが切れたものについては、基本、再リースします。再リースをすると、金額がとても安くて借りられるということがあって、それでさらに、もうパソコンが古くて故障が頻繁に起きた場合には、今は比較をしてやっておりますので、他の課においても、総務課のほうで予算を計上する際に、買ったほうがいいのか、リースしたほうがいいのかっていうのは、しっかり今後は比較検討して予算計上してくださいということで、昨年度から取り組んでおりますので、御理解をお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) やっぱり、3年、5年ないししたら、コンピューターも大分かわってくるし、値段のほうも安くもなってくるし。この検証というか、コンピューターのこと、詳しいことはちょっとわからないですけど、そういった形で、これぐらいの機能があればこれだけで出せるとかって、やっぱりいろいろ企業間というか、事務機屋さんでも競争があると思うんで、その程度のものだったらこんだけとか、やっぱりそういったことは、その都度、リース切れだとか、購入にするのかとかいうのは、やっぱり各事業所、競争させてやっていただけたらなと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (11時51分)

 それでは再開します。                                   (13時30分)

 質問はありませんか。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 歳出の49ページ、50ページですね。51ページまで、またがるのかな。

 農林振興費の中の、チャレンジ農場整備関係があるんですけども、いろいろ賃金とかいっぱいあるんですけども、チャレンジ農場に係る経費として、どのぐらいかかってるのか。

 そして、チャレンジ農場の収入があったのか、なかったのか。その辺、お聞きしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えをします。

 チャレンジ農場ができて、これまでの年度別の経費、表にまとめてつくってはいるんですが、今、ちょっと探せない部分があって、後でこの表、経費をお渡しをしたいと思います。

 ちなみに、収入は、平成24年度まではありません。ことし、平成25年度から収入はございます。後ほど、この一覧表は配りたいと思います。

 ちなみに、平成24年度は、補助整備で約345万円。猪垣の対策、種苗購入費で約61万円。あと、農薬、肥料、労賃等で210万円。合計、約616万円かかっております。後ほど、表にしたものはお配りを、提示をしたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(池原憲勇君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) このチャレンジ農場つくっている中で、今、埋め立てとかいろいろあるとは思うんですけども、これからも大分経費がかかってくるかなと思います。

 そして、収入についても、いろいろと200万余りもことしは上がっているようですけども、今後、ずっとこれを継続していく形で進めていくのかどうかを伺います。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えをいたします。

 チャレンジ農場、2カ年、平成23年から始まっておりますが、基本的には、ことし、平成25年度も造成費等の予算を組んでおります。ことしで大方の部分は、造成等に係る部分については終わるのかなという見込みをしております。

 それと、ずっと続くのかという部分でありますが、基本的には、当面はその維持をしていきたいというふうに思います。できましたら、将来的には、今は直接的な管理をしておりますが、できたら、その管理をする法人等を立ち上げて、そこでいろんな新規の就農者担い手の育成等の部分を兼ねながらできるような体制をもっていければ、非常にいいのかなと思っておりますし、特に、種苗の確保の部分についても、これから大事になっていくと思います。そういった部分の中でも、当然、チャレンジ農場を活かしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 今、北部振興事業なのか、ミヤギミノル君が、今、中心になってやってるかと思うんですけども、その事業がいつぐらいまで続くのか。その後、今言った法人のようなものを立ち上げてやるのか。私は、この事業は、結構補助整備もされていますので、非常にいい事業だと思っているし、また賃金等で雇用効果もあると思いますので、ぜひ続けていっていただきたいというふうに思いますけども、この振興事業で入ってるのは、あと何年ぐらい残ってるか、お聞きします。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 北部振興事業で入れている、恐らくハウス事業のことを、比嘉委員は指してると思います。

 耐用年数が、早いものは、来年、恐らく切れると、今認識をしております。それと、2カ年にまたがってる事業ですので、来年、再来年にまたがって期限が切れていくのかなというふうに認識をしております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) 歳出、8ページ。315万8,423円、修繕費ですけども、これ、財産管理費って、修繕っていうのはどこでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの平田委員の御質問にお答えいたします。

 財産管理費の修繕費、11節なんですけど、全体的に幅が広くて、大きいのといいますと庁舎内のクーラー、あるいは防災無線の中継局の修繕とか、トータルで300万ぐらいなんですけど。1件じゃなくてですね。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 歳出の、55ページの漁港管理費の中で、修繕費として516万2,000円余りのものが組まれてるんだけど、どのような事業なのか。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの大宜見委員の御質問にお答えをいたします。

 ページ、55ページの漁港管理費516万2,915円の内訳を申し上げます。基本的には、漁港管理ですので漁港に係る部分です。大きい部分を、二、三紹介をしたいと思います。

 まず、東漁港の航路の標識の部分の修繕。東漁港が、74万5,500円ほどかかっております。ちなみに、慶佐次漁港も同じのがありまして、こちらは(  )と、まだもう一カ所ありまして、228万9,000円。ですから、標識等の部分だけで約300万円はかかっております。

 それと、漁港内の水銀灯の整備とか、ウインチの修繕等々が主にかかっております。

 以上でございます。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 今、東漁港の航路灯のとか、慶佐次漁港の航路灯と答弁ありましたけど、慶佐次漁港の航路灯、前々回ぐらいですか、支部長からも話があって、航路灯が少ないと、もう一カ所建ててほしいという意見がありまして、その話も、ちょこちょこ担当のほうに話されたんですけど、慶佐次の航路灯に関しては、追加があるのか、そのままの状態での補修なのか、答弁願います。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの大宜見委員の御質問にお答えいたします。

 慶佐次漁港の航路灯の増設等々について、実は、私、まだ詳細確認をしておりません。そういうことがあるのかどうか確認をし、その対応をしてまいりたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 56ページなんですけど、それの約100万って、この委託料があるんですけれども、事業建設費の中での委託料というのは、これの説明をお願いしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの大宜見委員の御質問にお答えをいたします。

 これは、東漁港、慶佐次漁港の新しい事業展開のための基本計画の策定業務でございます。



○委員長(池原憲勇君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 漁港管理費の中でも、委託料、約30万ぐらいの漁港管理委託というのがあるんですけど、それはどういうものなのか。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産建設課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの大宜見委員の御質問にお答えをいたします。

 この30万は、東漁港、慶佐次漁港の管理委託業務、国頭漁業協同組合と15万円ずつ、両漁港、管理委託を結んでおります。主に、清掃業務等々の管理委託業務になります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 教育委員会なんですけども、この支出の中で、なければなくていいんですけども、いじめとかそういった対策費とかっていうのは組まれてるんですかね、学校関係のもので。

 その前に、いじめがあるかどうか、東校区で。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 まず、村内3校の中でのいじめの実態、特にいじめの報告はございません。

 それに対する対策的なものがあるかということですけども、今のところ、各学校を訪問して、各学校の状況を、教育委員会委員の皆さん、あるいは教育委員会事務局も訪問して伺ったりしますけども、あとは、例えば、毎週木曜日、教育相談員の方を配置して、そういう部分での相談業務をやったりはしてますけども、いじめの部分では、今のところは、特にそういう相談のところも入ってきてませんので、いじめ対策に関しては、今のところ、大きな動きはございません。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 休憩もらっていいですか、休憩。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (13時48分)

 再開します。                                       (13時48分)



◆3番(神谷牧夫君) 教育委員会、よくわかりました。

 それでは、会計管理者のほうに発言がないということですので。

 去る何カ年か前に、もう、東村は非常に不名誉な事件がありました。その対策として、この現金の調査とか、いろいろ対策は講じているはずなんですが、今現在、どういった仕組みで管理されてるのか。例えば、前聞いた話では、残高確認表を取ってきたりとか、いろんなことをなさってるというふうに聞いたんですが、今現在、どういうふうになってるのか。



○委員長(池原憲勇君) 会計管理者、松田恵里子君。



◎会計管理者(松田恵里子君) 神谷委員の御質問にお答えします。

 基本的には指定管理ということで、農協さんのほうに、農協が指定管理を受けてるんですが、そこのほうで現金の支払い、払い出しをしております。その事件の後から、基本的には振り込みでいくということで、農協さんのほうに指定管理という形でやってます。月例の監査で、月1の監査があるんですが、そのときに、現金確認、残高確認表ということで行っております。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、民間の銀行も同じように、この残高確認とか、そういったのは全部なさってるんですか。



○委員長(池原憲勇君) 会計管理者、松田恵里子君。



◎会計管理者(松田恵里子君) 民間といいますと、農協さん以外の4銀行になるんですが。(発言する者あり)はい。月例の、毎月、月1の監査があるんですね。そのときに、残高確認表を取っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 国民健康保険、1ページ。国民健康保険税収入未済額、約2,000の理由。(「理由」と言う者あり)うん。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 平成24年度、2,000万余りの未収が上がっています。保険税の収入率としては94.7%、前年度、23年度については90.2%ということで、前年度よりは改善されてきておりますが、結果として2,000万の未収があるということでありますが、理由ですか。



○委員長(池原憲勇君) 終わったん。何か尻切れとんぼになった。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 議会事務局の中でやられて、1番難しいところに配置がされて、僕の質問やり方もちょっとまずかったかなと思うんだけども。

 約2,000万の収入未済額があって、これは毎年、毎年、大体これぐらいの金額は出てきていると思うんですよ。もちろん、健康保険税を納めないと、病気にかかった場合とか、そういったときには、全額個人負担になるのかな。そういった対処の方法というのは、どのようにやっていますかね。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) お答えします。

 保険税を払わないと、健康保険が適用外ということになりますけれども、今現在、短期証の発行を行って対応をしている事例があります。例えば、滞納があるんだけれどもという場合には、1カ月とか2カ月とかという短期証です。普通だと、1年、2年なんですけども、短期証、1カ月限定の保健証を発行したりということで対応をしております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 大変、病気にかかわる大きな問題だと思っております。毎年、滞納される方は決まっているんじゃないかなと思っておりますけれども、その都度、その都度、そういった形で病院に行ってもらっておるというふうなことになりますと、今後、大きな長期な病気になった場合、例えば1年のうちに半年とか、成人病のあったもの、これでどうにかしてやるとか、そういった長期的になった場合の対応というのも、今後は出てくるんじゃないかなと思うんだけども、もし、そういったことが出てきた場合は、どのように対策されていくんですか。救済所、施設とか、そういうとこもあるんですか。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 長期に至った場合、この滞納の方をどう救済するかということだと思いますが、現在は滞納の徴収員がいます。その方とも連携して、御家族とかそういった方々にお願いして、とりあえず収入させていただくと。払い込みがない限りは、保健証の短期であろうと発行できませんので、そこら辺は、短期を刻んでいくというふうなことになるかと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 村内の、国民健康保険の加入してる所帯数の割合から出して、大体何割程度の方が滞納されてますか。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの質疑にお答えします。

 詳しい資料が、ちょっと手元にないんですけれども、後で詳しく件数を報告したいと思います。大体1割程度だと思っておりますが、済いません、詳しくは後で資料提出させてください。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、金城委員の質問に関連して質問したいんですけど、いいですか。(発言する者あり)

 この監査報告書の中で、高額医療費が全く手つかずで残っているみたいなんですが、高額医療貸し付けというのは、まず、高額医療っていうのがどれぐらいから該当して、この貸し付けた場合の利率とかは、これ、どうなってるのか。返済方法もどういうふうにしてなってるのか、その辺も教えてください。



○委員長(池原憲勇君) 福祉保健課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質疑にお答えいたします。

 現在、東村、まあ、どちらの市町村でもそうなんですけれども、国保の高額医療貸付基金というのがあります。実際、東村のほうでは、実績はありません。同じような制度がありまして、高額の場合の貸し付けというんですかね。別の制度で適用して運用している関係上、基金としての実績は、今のところ上がっておりません。お借りする場合にも、保険の範囲内でということになりますけれども、原則、無利子ということになっています。

ちょっとお待ちくださいね。いろいろ所得によって限度額があるようです。後ほど、済いません、これも報告させていただきたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この主要事業の項目の中で、(「ページ」と言う者あり)ページは見てなかったけども、ページはちょっとわからないですけど、観光協力美化金、これが、実績で約70万近く入っております。ごめんなさい、寄附のとこでですね。

 それから、この支出のほうは、同じように観光協力何とか委託っていうことで36万余り出てるんですけど、多分、その環境協力金は、そこのほうに支出されてると思うんですけども、この辺、そうなのか。それと、もしそうであれば、差額はどのようにまた使われているのか、その辺を教えていただきたい。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 16款の寄附金をごらんになってください。ページが、34ページです。これは、ヒルギ公園を活用して、カヌー等の事業を行っている業者さんのほうからの寄附金に係る収入と、沖縄ポッカさんからの水の関係で入ってくる予算で62万6,400円となっております。

 歳出の部分につきましては、57ページの委託料で、ウッパマ公園の海浜の入り口にあります、シャワーとトイレがあるんですが、それの管理を、慶佐次区のほうにお願いして委託をしております。それに係る36万円ということです。

 ですから、収入は、寄附金はカヌーの事業者からの1社ではあるんですが、それはヒルギ公園だけではなくて、歳出のほうではウッパマ公園の管理に係る支出ということになっております。直接、これが関連してるかということではありません。



○委員長(池原憲勇君) まだあるの。



◎企画観光課長(金城幸人君) 充当先。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 失礼しました。

 それで受ける収入の充当先が、そういったものに使ってるということです。訂正いたします。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この差額について、差額は、ほかのものには、もう回されてはないっていうことですか。

 それと、もう一点。19ページの事業計画の中でヒルギ公園寿命何とか計画業務というのは、これ、どういった事業なのか、この辺までちょっと教えてもらいたい。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 資料の19ページにあります、ヒルギ公園長寿命化計画策定業務の1,207万5,000円の件だと思います。これは、一括交付金を活用しまして、ヒルギ公園、それから、つつじエコパーク等の公園の施設の長寿命化計画ということですから、現在の施設の状況を調査をして、耐用年数に対して、その施設がどれだけの、施設が、今、傷んでいるのかとか、補修する必要があるとかというのを調査するための事業となっております。それに基づいて、今後計画的にそういった公園等の施設を、補修等をやっていくというような予定にしております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) よろしいですか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) はい、わかりました。

 それと、今度は農林のほうなんですが、この主要事業の中で、鳥獣被害関係の事業が3つも4つもあるんです。これは、同じ事業でも、予算の出どころによって、多分違うとは思うんですけども、この辺、どういった事業をやられてるのか、御説明願います。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 監査報告書の中の、主要事業のことについてのお問い合わせだと思いますので。鳥獣被害事業で、2カ所にございます。まず、1点目の部分については、239万6,000円という部分が出ておりますので。

 ちょっと待ってくださいね。両方開いたほうが。

 239万6,000円については、有害鳥獣被害の防止施設、例えば、現在やっております猪垣用の資材、ワイヤメッシュ等に係る50%の補助金が239万6,000円出ているというものです。

 あと、593万3,000円が出ておりますが、これの分については、くちばし等々の補助金が出ております。それと、狩猟隊についても補助金を出しております。それと、カラスの捕獲箱を維持管理するために、約98万程度。大きいものは6万円、中型は5万円というものを出しておりますので、そのカラスのくちばし、イノシシの1,000円と、その管理をする98万を足した部分が593万3,000円になります。

 以上です。(発言する者あり)



○委員長(池原憲勇君) 答弁するの。農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 済いませんでした。少し訂正をさせていただきます。

 農業振興、造林事業で有害鳥獣ありますけど、これは造林事業じゃなくて農業振興ですね。東村鳥獣被害防止対策事業593万3,000円がありますが、これは、一括交付金を利用して、チャレンジ農場に有害鳥獣の対策をしております。要は、鉄骨をやって、網をしている施設なんですが、この部分になります。一括交付金事業でございます。

 下のほうの林業振興の部分が、先ほど言いましたくちばし、441万8,000円については、くちばしと、先ほど言った(  )が441万8,000円になります。

 そして、下の60万については、狩猟隊に年に何回かお願いをしております。それを委託して、60万でお願いをしておりますので、その分になります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ありがとうございます。

 それで、もう一点は、この東村パインアップル産業支援対策事業、これは確か、農林総合果実──まあ、工場に出してる金だと思うんで、これが確か、去年ので切れる、24年で切れると思います。予算書のほうには、まだはっきり見てなかったんですけども、25年度はこれにかわるような事業、対策を打ってるのかどうか。これ、予算が。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 委員、おっしゃるとおり、3年間ということで、24年度でこの支援対策事業は終わりでございます。25年度は、これにかわる部分ということですが、特には処置はしておりません。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) パイン工場のほうは、わかりました。

 また、もう一度、くちばしのほうに戻るんですけども、これは、県がたしか新年度は補助を出すことになってたんですけども、県から補助もらっても、横並びの、他の町村と同じように1,000円でそのままやるのか。それと、この過疎債はどういうふうに扱うのか。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 ことしより、県が、まだ決定はしておりませんが、10月以降に恐らく決定するだろうと。県のほうも、9月の議会で諮って予算化をするということであります。一応、2分の1、500円は補助をするという方針でございます。

 値段については、北部一円を一緒にしようということで、1,000円という部分で考えておりますので、先ほど、過疎債をどうするかと、過疎債は結局500円を過疎債に充てていきたいということでございます。

 補助金の分、増額は考えておりません。これは、県としても、北部全体1,000円で統一してほしいという部分があって、東村としても、その方向でいきたいというふうに考えてます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (14時05分)

 再開します。                                       (14時20分)

 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) もう一点、決算意見書のほうの26ページなんですが、この中で、公民館子ども居場所づくり事業というのがあるんです。これは初めて目にしたんで、この辺の事業内容と成果があれば、その成果までお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 おっしゃるとおり、この事業は24年度から始まった事業でございます。夏休みに、子供たちが地域で過ごすことがありますけども、できるだけ見守って、安全、あるいは事故にあわないように見守るということで、区長さん方々の協力の得て、公民館を中心に居場所づくりをしていこうということでやっております。

 基本的には、公民館の敷地内、施設内で過ごして、そちらに安全監視員を1人配置して、通常、大体8時半から5時ぐらいの時間帯を、子供たちが遊んでるとき、あるいは夏休みですので宿題をしたりする者を手伝ったり、あるいは一緒にレクリエーションしたりという形で、子供たちの過ごすのを見守るというのが基本的なスタンスの事業であります。

 各字、昨年度は全て実施されております。ほぼ、正味30日ですね。平日の実施ですので、正味30日ぐらいを夏休み期間中実施して、各地域とも、それぞれの地域によって子供たちの数は違いますけども、ほぼ、幼稚園、低学年の子供たちが来て、公民館で過ごして、ある程度の実績を上げております。

 この事業に関しましては、その前の年に、有銘区のPTAの方々が自主的にそういう取り組みを行って、事例をつくっていただいて、それをまたいろいろ参考にさせていただいて、教育委員会ができる部分での事業ということで立ち上げて、今年度も引き続き行ってる事業であります。また皆さんの御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) はい、わかりました。今年度、25年度もあるということで、今、聞いたら、非常にすばらしい事業じゃないかなと思うんで、ぜひ、できるだけ長く続けていただけたらと思います。

 こちらで83万円も支出されてるんですが、これは、見守り監視員というのは、これ、各字の書記さんにお願いしてるのかな。もしそうであれば、書記さんだと、いろんな仕事やってるんで、ちゃんと目が行き届かないとこもあるんじゃないかなと思いますが。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 基本的には、書記さんとか区長さんとは別に、PTAの方とか、そういう方々を中心に配置してやっております。字には迷惑のかからないような形で行っております。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 歳出の8ページ。財産管理費の使用料及び、14ですね、区分。電柱添架料、使用料で32万と、次のページの、企画課のほうでも使用料及び賃料で電力・電柱占用料ということで、両方あるんですが、財産管理と企画課というと、多分、無線通信とか防災無線の共架のだとは思うんですが、その辺、財産管理の電力に払う使用料の説明と、企画課のほうの電力・電話占用料。電力、電話、両方まとめてですけど、その辺、説明お願いしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 企画課のほうでの使用料につきましては、イントラネットに係る光ケーブル等の共架料となっております。

 電柱は、NTTの電柱を198本、840円で使用させていただいております。あと、沖縄電力の電柱を165本、1,338円で使用しております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 電柱使用料ですけど、沖縄電力さんとNTTさんがありまして、沖縄電力さんには難視聴解消24年度分と、NTTさんについては、電柱、いろいろ街灯関係もちょくちょくありますので、電力柱とNTT柱がありまして、その分です。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) はい、わかりました。街灯とか、そういったときには、やっぱり共架料出るのかなと。地域が出ない分、役場のほうで対応してるのかなと。

 光ケーブルということで、量販店行ったら、光通したら、コンピューターが21万円のが3万7,000円で買えると。東村の場合は該当しないと。来てないから。よく、コンピューター売ってるところでは、フレッツ光にするととか、ソフトバンクとか、そういったことすると、インターネット接続条件に金額がかわるんですね。東村というと、光ケーブルいってないからだめです、できないです。僕らの行政は、そういった役場が主導で、一部無線回線使ってるという説明すると、もうこの価格ではないですね。そういうこともあるということですので、ぜひ、行政側は、需要と供給とかよく言われるんですが、NTTさんであれ、やっぱり大宜味、国頭、東村ぐらいが空白の白というか、光の電柱がきてないということですので、ひとつ、やっぱり役場がそういった主導で導入はしたけど、近い将来、5年ないし10年先には、光ケーブルを全線引けるようにやっていただけたらなと思います。

 では、ちょっと次いきます。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 何ページということではないんですが、いろいろ補修料とかシステム料とか、基本台帳何とかって、こう、いろいろあるんですが、それが、僕らが、僕個人の議員としては、妥当な金額なのかがよくわからないんですね。よく、基本何とかシステムとか、保守料とか何とかって、委託料とかってあるんですが、その辺、これとこれでこれに決まったんですよという資料とか、何かを説明、要するに、基本住民保守料って300万とかって言われても、去年のを幾つ書きかえたからこんだけなのか。これ、保守点検込みだからとかっていう説明ではなくして、やっぱりこれとこれと比較したらこうですよというのがあるのかどうか。要するに、各課あると思うんですけど。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 済いません。

 やっぱり、固定資産システム評価ということで321万とかってあるんですが、去年の固定資産評価がどう、どんだけかわったから、例えば300万になりますとか、こういうのが何かちょっといまいちですね。これは、何ページだか、固定資産は、歳出の15ページで、例えば16ページの委託料で住基ネット保守料、基本住民カード発行委託でとかって、戸籍電算化保守料とか、この戸籍電算化保守料というのは年間通じてなのか、その保守点検したときのお金なのか。これが、次のページですね。住基ネットワークシステムCS機器とか、窓システムとか、そういった、このシステムとか何とかっていう、それは妥当な金額っていうのは、僕らがどう見たら妥当な金額なのかわかるのか。



○委員長(池原憲勇君) 住民課長、宮城調秀君。



◎住民課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 住民課には、幾つか委員指摘のシステムがあります。これにつきましては、現在、メインでは、創和システムさんというところが、そのシステム自体を入れたという経緯がありまして、そこからの見積もりをいただいて運営してる状況にあります。

 その金額が妥当かというようなことに関しましては、基本的なものがそこが入れてるものですから、毎年、見積もりを取って、ことしはこの業者、来年はこの業者というような、かえるというようなことは、なかなか厳しい状況にあります。ただ、適正かどうかにつきましては、例えば、各市町村のそういった戸籍住基とかの勉強会ありますので、そういった席では、そのシステムの内容の比較、改めての比較はないんですけれども、話を聞いたり、どういうシステムが入ってるというのを把握したり、金額についても、東村と大宜味村違うんですけれども、向こうのシステムの金額がどの程度の金額、まあ、人口によってかわるかとは思うんですけれども、そういった比較というんですか、参考に聞きながら、毎年、そういった金額を契約してる状況にあります。

 実際、うちの課には、職員の倍以上のパソコンがありまして、かなり幾つかのネットワークがあるというのも実際です。見た目には、ただパソコンがただ1台あるだけの話なんですけれども、総務課が管理するサーバー室には、まだ大きなサーバーがあったり、国とのつながりのネットワーク等ありますので、そういったものを含めると結構な金額になっております。できるだけ安く上げるというか、現在使ってる業者さんを、もう未来永劫というわけでなくて、常にほかのメーカーさんはどういった内容、どういった金額でやってるかというようなことに関しましては、若干聞いたりとか、当然、年に何回かほかのメーカーさんも営業に来ますので、そういった見積もりを取ったりというようなことをしながら、比較して、そういった予算を組んでいる状況です。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) システムとか、それを使ってるとかっていうことであるんですけど、いまいち、私たちが妥当金額なのかどうかというのは、他市町村と比べて評価するしかないのかなと思っています。

 それも同じようなことなんですが、総務のほうで、同じような額が、4ページから歳出のシステム保守料、サポートシステム200万。システム使用料800万。多分、創和さんが入れてるから、そのシステムを使ってるから、それで会計とか管理してますとかということではあるんですが、例えば、3年ではなくても、5年ないし10年に見直すっていうことではなくて、ある程度、透明性ではないんですけど、こっちがこんだけだからここに決めたんですよというのを見せて、随時ではなくしてですね。私たちが、そういった委員会で、この資料とこの資料で、ああ、なるほどってわかればいいけど、決算して、その金額が妥当ですっていうことで、そうですかとは、なかなか。私たちは、また説明する責任があると思いますんで、その辺、今後、やっぱり3年といったら短いかもしれないですけど、5年、10年、そういったスパンで準備とかして、すぐ切りかえるではなくして、やっぱりそうした役場のほうに営業で来て、私たちのこのシステムはいいですよとか、私たちのこれはいいですよとか、近隣市町村の基本住民であれば幾らでやってるのかとか、私たちも調査研究する必要があるとは思うんですが、例えば1つに絞ってどうなのかっていうことで、今後検討していただきたいなと思っています。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 昨年から導入してる、給食費の3分の1補助。2分の1か。3分の1か。今年度が2分の1ということになるということだったんですが、これを導入して、たしか、聞き違いだったらごめんなさい、これを導入したお陰で、給食費の延滞は一切ございませんというお話を伺いました。この19ページにある給食費負担金の8,900円、未収っていうのは、これはどういうものなのか。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 神谷委員の質疑にお答えいたします。

 まず、全額納入したという答えを、6月議会のほうですか、委員会のほうですかね、やったと思います。6月の時点では、24年度の分は全てもう完納されましたということでしたけども、決算の時点では、若干、生徒ではないんですけども、学校職員の中で、ちょっと納め忘れがお二人ほどあって。この9,000円近くですね。この部分は、職員2人分の納め忘れ的な未納があって、こちらもすぐ6月に入ってからは納められてますので、その行き違いがあって、その数字が出てきてる状況です。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 簡易水道、歳出の1ページ。簡易水道事業費当初予算額が約1億、補正予算額が1億2,000、繰り越しで450万、計で約2億4,000万ぐらいですね。支出金が1億1,000万円、繰越明許で1億2,400万、不用額が483万4,000円。24年度の繰り越しが457万円で、23年度かな。25年度が480万円の不用額が出たということになっておりますけども、全体的な予算の流れと1億2,000万の繰越明許費の内容説明。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま、金城委員の御質問にお答えいたします。

 ちょっと済いません、確認なんですけども、歳出の1ページのほうの、簡易水道事業費の全体の1番上の部分でしょうか。

 まず、当初予算と補正額が1億2,800万円ということで、明許繰り越しの1億2,000万は、3月に、今回、慶佐次のほうの配水管等の工事を繰り越し事業で行っております。あと、それと現在、川田のほうで一括交付金で進めております、小水力発電の事業費等も含めての繰り越しの金額になっております。

 あと、おのおの400万の不用額ということなんですけども、収入等々含めて、修繕費で予定して予算化をしてたんですけども、それ分、出なかったという部分を含めて、全体的に483万の不用額になっているということです。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) ちょっと聞き取れなかったところがあった。川田のどういう事業。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 済いません。川田ではなくて、慶佐次のほうで、一応、配水管布設工事を発注したんですけども、それは繰り越し事業としてになっております。

 あと、浄水場のほうで、小水力発電の一括交付金で整備するということの事業費が繰り越しになっております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) 失礼しました。

 事業内容といたしましては、現在、浄水場内に、ダムからの原水を入れて浄水を行っております。その原水を入れる最初の段階で、そこで自然流下で流れてきますので、そのエネルギーを利用して、発電する機器を回して電力を起こしてやるということであります。

 もう一つは、この事業については総務課で行ってるんですけども、太陽光を含めて、浄水場内である程度補える電力を発電して、経費削減につなげていくということであります。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) ということは、浄水場内で発生する電源を賄うための、自家発電をつくっておるということでよろしいですね。

 きのう、僕、家の前の電柱のほうで、何かトランスの工事なのかな。それと関連があっての工事だったのかな。



○委員長(池原憲勇君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま金城委員の御質問にお答えいたします。

 はい、そうです。その事業については、公共施設等、例えば保育所、福祉センター等、各公民館等、総務課のほうで事業を行っているんですけども、太陽光発電も、総務課で行ってる事業の一環として、きのうの工事は行っていると思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ページ、77ページ、教育の学校管理費のところなんですが、東校管理ということで、16節で、備品購入で257万円と機械器具等となっているんですが、その購入した、遊具とかなのか、例えば。その辺お願いします。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えします。

 ページ、77ページの東校の学校管理費の中で、18節の備品購入費のほうですよね。こちらのほうは、給食室の食器消毒保管庫47万2,500円、そして、冷蔵庫31万5,000円、あと、保健室のカーテンほかで17万9,000円、あと、職員室の冷蔵庫6万等々で、こういう機械、機材を買っております。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 有銘校管理費で、有銘校のずっといきますと備品で2,000円で、ないんだけど、有銘校からは何も上がってきてはいなかったということになるのか。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 仲嶺委員の質問に答えます。

 学校側の備品、予算の請求のときに、管理費と、あと振興費、いろいろ備品等々出てきますけども、学校側のほうもトータルで大体これぐらいの備品ということでやりますので、年度によっては管理の中での備品がなかったり、その分、また振興費での備品が多くなったりと、そういう多くなったり少なくなったりというのが出てきますので、各学校ともそういう形で、年次によっては備品費、ほとんど請求ないということもございます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 23年度で、PTAでも学校点検みたいなことで、給食室のちり箱置き場とか雨漏りがするとか、その木箱の調理された各学年の保管庫、それをアルミにかえてとかっていう形で23年度は出したんですが、24年度が出てないということであるんですが、過去に、そういった衛生関係の面で、教育委員会のほうにPTAからのあれも出てるとは思うんですよ。やっぱ、改善したいとこは改善したいで、今回出されてないというのは、その辺、そこまで詰めてなかったこともあると思うんですが、学校側が出してないということにはなるのか、それとも、そういったのが必要としてなかったのかわからないですが。

 ぜひ、そういった現場は現場でしかわからないので、ぜひ、雨の日でも給食時間のときに見ていただけたらなと。その備品で、食器も入れかえて、保管庫も入れかえたというお話聞くと、やっぱりこれは実際現場見ていただいて、どういう状況なのかというのも考えて、逆に、教育委員会のほうから、こうしたほうがいいんじゃないのと助言的なこともしてもいいんじゃないかなと、私は思います。



○委員長(池原憲勇君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの仲嶺委員の意見ですけども、教育委員会の事務局側も、できるだけ学校に足を運んで、その都度、その都度、何かないかということではお尋ねしてます。学校現場も、何かあった場合には、できるだけ教育委員会に早目に相談するような形でやってますので。

 例えば、去った運動会の時期がありましたけども、有銘校の運動会を拝見させていただきましたけども、そのときに、グラウンドのトイレなどがちょっと傷んで、前々から教育懇談会などでも話がありましたけども、やっぱし現場見てみると、大分、木造りな部分でも、水場があるので傷んでると。来年度の予算では、ぜひ、その辺は見積もり取りながら、一緒に予算立てていきましょうねというお話してます。教育委員会のほうも、できるだけ現場を見ながら、そういう不足の部分があれば補えるような形で連携してやっていきますので、今後とも、またいろいろよろしくお願いします。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) ページ69。よろしいですか。関連質問です。

 現在、分遣所の移転の工事で、残土処理の工事が、もう大分進んでおります。その中で、電柱が災いしまして、NTT関係の、再三、撤去してくださいということでお願いはやられているみたいでありますけども、なかなか前に進まないということが、国頭消防のほうから報告がありました。電力会社は、いつでもできますよということらしいんです。その電力の電柱を使ってるNTT関係、これがもたもたしてると。もう既に、個人の買い上げ部分のところも、ほとんど終わりに近い状態ですよね。僕が、今、言ってるのは、いろいろ県道に面したところの、県から譲り受けたところの内側に建ってる電柱の件です。工期も少ない中で、こういったことで非常に遅れてくると、大変困ってくるんじゃないかなと思っておりますが、そこら辺で、国頭消防のほうから、何か要請等とか、相談等とかありましたでしょうか。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま金城委員の御質問にお答えいたします。

 直接、私のほうにはなかったんですけど、担当のほうには、今、金城委員のおっしゃるとおり、NTTのほうの電柱が、かなり時間かかるような様子だというふうな話は伺っております。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) やっぱり地域の皆さんの生命をあずかる大きな大事業でありますんで、総務課長も協力していただいて、まあ、もちろん3村の総務課長もそうだと思うんですけども、NTTがネックになってるということは総務課長も御存じでありますので、強力に要請していただいて、早目に工事が終わるような方法取っていただきたいと思います。どうでしょうかね。



○委員長(池原憲勇君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 そうですね。私たちも、極力、協力はしてるんですけど、なかなか消防さんのほうからもなかなか強い押しがなくて、どっちまでやっていいのか、ちょっと判断に迷う状況があります。でも、おっしゃるとおり、やはり村民の生命、財産を守る施設ですので、できるだけ落ち度がないように一生懸命努力して、協力もしていきたいと思ってます。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。3時10分まで。                  (14時57分)

 それでは、再開します。                                  (15時10分)

 質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃ、2点ほど。まず1つ目は、人材サポート事業なんですが、これ、54万出ております。雇用される男工と女工では、どちらのほうの比率が多いのか。というのは、これ、なぜかって聞いたら、男性は基本7,000円で2,000円補助が出てます。使うほうから5,000円の負担。女性の場合は、5,500円に対して1,000円補助をもらって、4,500円負担するような形になってます。その差額は500円なんですね。500円の差額の場合、どうしても男工のほうを優先にして使うんじゃないかなと思って、その質問したんですけども。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 今、手元に詳しい分を持っておりませんが、人数的には毎年少しずつふえています。女性が幾ら、男性が幾らという比率を、ちょっと確認をして、提示をしたいと思います。動きを見ていましたら、男性のほうが少し多いのかなという気はします。

 以上でございます。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 先ほど見たら、わずか500円の差額としたら、どうしても、使うほうとしては男性のほうを優先的に使うのかなというふうに、私も考えてしましました。しかし、仕事の内容によっては、草取りは男性より女性のほうが細かくやるしということで、女性のほうを使いたいんですけども、使い勝手がいいのは男性になってしまうもんですから、女性の雇用をふやすのであれば、もう少し、この辺の補助の差額を考えていただけないかなと思うところです。

 それと、もう一点は、去年、話題は非常に大きかったんですが、その結果を聞きたいんですが、婚活事業が、今、どのようになっているのか。それから、次年度、この商工会にあれは事業上げてるんですが、今後、この辺の事業はどのようにサポートしていくのか、お伺いします。



○委員長(池原憲勇君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) 先ほど、神谷委員、御質問ありましたけど、男女で幾らというすみ分けはしておりません。雇用する方が7,000円以上払うのか、5,500円払うのかによって、要するに補助がかわってきますので、女子だから5,500円とかいう線引きはしておりませんので、その辺は御理解をお願いしたいと思います。



○委員長(池原憲勇君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 婚活事業に関しましては、商工会が実施をするということで、企画課のほうがかかわっております。昨年、婚活サポート支援事業ということで、村のほうからも補助金を出して、商工会のほうで実施をしていただいております。

 その参加者の内容なんですけども、男性が23名、平均年齢で35歳、うち、東村からの参加者が14名。女性が20名の参加がありまして、平均年齢が38歳ということで、北部のほうから5名、南部から11名、中部から4名ということでした。出会いの場としては、とてもいい取り組みだったということで、その後、お付き合いもしている方もいるということでしたが、その後どうなってるかというのは、少し個人的なものなのでわかりかねるんですが、商工会のほうからも、その実施報告書等が出ております。

 今後はどうするかということなんですが、商工会のほうでは、まず、参加した方たちからも意見もいろいろ聞いて、今後どうするかというのは、また議論していくといことになっております。村の直接の取り組みに関しましては、条例であるんですけども、その辺、住民福祉課長、もしあれだったら、何かお願いできますか。



○委員長(池原憲勇君) 住民福祉課長、上原朝文君。



◎福祉保健課長(上原朝文君) ただいまの御質問にお答えします。

 確かに、村ではサポートする結婚相談所というのが開設されておりますけれども、現在のところ、十分に活動、サポートできる体制には、今現在なっておりません。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この婚活事業、余計なことかもしれませんけども、もう村民がこれだけ減ってきてるわけですから、手とり足とりするのもどうかなとは思うんですけども、しかし、一度、この婚活事業に商工会を通してかかわったわけですから、単年度で終わらなくて、どうにか継続してできないかなと。というのが、最初の年は、やっぱり恥ずかしさもあって、なかなか積極的にできないとこもあるかもしれないですけども、これが1度、2度やっていくと、何とか芽を結ぶんじゃないかなというふうに期待もするとこでありますので、ぜひ、村としても前向きにできるようにしていただきたいなと思います。

 以上です。



○委員長(池原憲勇君) ほかに質疑はございませんか。5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) さっきの牧夫委員からの婚活問題ですけど、休憩お願いします。



○委員長(池原憲勇君) 暫時休憩します。                         (15時15分)

 再開します。                                       (15時16分)

 ほかに質疑はございませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (15時17分)

 再開します。                                       (15時19分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決。認定第1号について、採決を行います。

 お諮りします。認定第1号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。したがって、認定第1号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第2号について採決を行います。

 お諮りします。認定第2号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。したがって、認定第2号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 認定第3号について採決を行います。

 お諮りします。認定第3号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。したがって、認定第3号は原案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 認定第4号について採決を行います。

 お諮りします。認定第4号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。したがって、認定第4号は原案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 認定第5号について採決を行います。

 お諮りします。認定第5号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。したがって、認定第5号は原案のとおり可決すべきものと決定をしました。

 お諮りします。本委員会で決定されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。よって、そのとおり決定をしました。

 この際、お諮りします。本件付託事件に対する委員会報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(池原憲勇君) 異議なしと認めます。よって、そのとおり決定をしました。

 本日の会議は、日程を全て終了しました。

 会議を閉じます。御苦労さんでした。                            (15時25分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                委 員 長  池 原 憲 勇 



                署名委員  金 城 允 士 



                署名委員  仲 嶺 眞 文