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沖縄県 東村

平成 25年 7月 予算審査特別委員会 07月17日−01号




平成 25年 7月 予算審査特別委員会 − 07月17日−01号









平成 25年 7月 予算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成25年第3回東村議会予算審査特別委員会会議録                      │
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│招集年月日    │平成25年7月17日                           │
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│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開会 │平成25年7月17日  午前10時15分 │委員長│大宜見 朝 健  │
│及び宣言     │閉会 │平成25年7月17日  午後2時00分 │委員長│大宜見 朝 健  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
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│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
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│会議録署名委員  │7  │池 原 憲 勇      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │8  │金 城 允 士      │   │             │
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│職務のために出席 │事 務 局 長 │ 平 田 尚 樹                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │ 仲 嶺 眞太郎                  │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
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△平成25年第3回東村議会予算審査特別委員会議事日程表(第1号)


平成25年7月17日
開 会 午前10時15分
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│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │会議録署名委員の指名(7番 池原憲勇君・8番 金城允士君) │
│    │     │                              │
│2   │議案第25号│平成25年度東村一般会計補正予算(第2号)について      │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │議案第26号│平成25年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
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○委員長(大宜見朝健君) おはようございます。早速、予算審査特別委員会を開きます。    (10時15分)



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、7番、池原憲勇君、8番、金城允士君を指名します。

 暫時休憩します。                                     (10時15分)

 再開します。                                       (10時15分)



△日程第2.議案第25号平成25年度東村一般会計補正予算(第2号)についてから日程第3.議案第26号平成25年度東村人材育成基金特別会計補正予算(第1号)についてまでを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2、議案第25号から日程第3、議案第26号までを一括して議題とすることに決定しました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) それでは、10ページ、工事請負費3億8,817万3,000円。北部振興事業ですね。これの説明をお願いします。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えいたします。

 10ページ、北部振興事業の工事費だけではなく、9節の旅費、それから11節の需要費、13節委託料につきましても、北部連携事業において、福地川の河口周辺連携整備強化事業の事業費となっております。



○委員長(大宜見朝健君) 

 暫時休憩します。                                     (10時17分)

 再開します。                                       (10時19分)

 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 本予算で、補正予算につきましては、福地川の河口周辺の整備事業となっております。今、お手元にあります資料をごらんになってください。県道70号線を挟んで、海浜側の土地、それから河川側の陸地を利用しまして、海遊びエリアの海浜公園の整備と河川側の川遊びエリア、カヌーを主体とした施設公園の整備となっております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑は、7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) やっと絵が出てきました。結局、こういう大きい事業、構想は大分前から福地川河口のアシビナー構想の中であったと思うんですが、あれが出たのは大分前だと思いますので、具体的に、じゃあ、この説明というか、その事業がどういうものなのかというのが、ほとんど議員の皆さんには余りそういう説明がないと。そして、そこの補正の中で、ぽんと出てくるとなると、なかなか役場がどのようにここを整備をして、どのような目的で、どういう形で、その事業をやっていくのかというのが、ただ、臨時会で、そのときにぽんと出されて、すぐ質疑では、なかなか、こう議員としては把握ができない。だから、本来言えば、もう少し配慮をして、その事業が確定する前にでもいいんですが、大体こういう構想の中で、構想は大分前に、みんなもう忘れかけたぐらい前から、その構想があることは大分知ってますが、それを具体的に、じゃあ動く場合に、設計をする場合に、大まか、どういう形のつくり方をするのかというのがなかなか見えてこない。そして、こういう臨時会にぽんと出てきた場合のこれからは変更非常に難しいですよね。もう確定してますから。そうなると、行政側の考え方だけで事業が進んでいって、議員とか、そういうなかなか知ることが非常に難しいという部分がありますので、その辺は今後やっぱし、これもこういうちょっとした活性化事業みたいな形になりますけど、そういう場合、する場合は、ある程度、やはり具体的にどういう考え方にするか、どういう施設を配置していくのかという具体的な、維持管理費も含めて本来は運営して、最後に予算を決めて提案すべきだと思いますが、この施設のつくる目的と大体維持管理費とか、そういうものはどうなのか、少しお聞きしたいと思います。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の御質問にお答えいたします。

 大変配慮がなく、御迷惑をおかけいたしました。

 それでは、まず事業の進捗状況と目的、それから事業の本事業の位置づけ、それから運営等について御説明いたします。

 まず、北部連携事業で、平成25年度で非公共事業として東村のほうから提出をしております。ただ、当初、6月末から7月にかけて事業採択をするということで北部広域のほうでも進めておりましたが、昨年からの継続事業が他市町村で4件、それから今回新規で8件あるんですが、国との調整がかなり難航しているということで、北部広域のほうとのいろいろな理事会等でも調整した結果、一時採択については継続事業を先に7月、予定では9日だったんですが、7月中には継続分は採択をするということで、東村の本事業も含め新規の8件につきましては2次採択8月ごろというような形で、今進めております。ですから、まだ、事業が確定をしたものではありません。ただ、当初の事業計画、工程よりもかなり事業採択で時間を要しているということから、採択後、すぐ事業に着手できるようにということで、今回、財政のほうとは調整をして、臨時議会に予算を計上したところでございます。

 それで、事業の目的につきましては、少し長くなりますが少し説明いたします。

 本村の自然体験型観光施設のふれあいヒルギ公園におけるカヌー体験、人気が高い一方、受け入れキャパシティは上限に達しております。自然体験型観光の利用集中によるヒルギ林への影響など等も問題となっており、また、慶佐次川の利用集中については、周辺住民への迷惑であったり、観光客へ満足度の低下にもつながっている状況にあります。観光フィールドがヒルギ公園に利用集中することは、観光入れ込み客数の頭打ちの要因にもなり、また、さらなる交流人口の拡大のためには、ヒルギ公園と連携をとりながら活用できる新たなフィールドの形成が必要とされております。

 また、さらに、東村における観光レクリエーションの資源には山や川を生かしたものが多く、太平洋に面しながらも海のレクリエーションを楽しめる場が少ないということから、観光で訪れるお客さんとの期待とのギャップもあるというようなのも現状にあります。

 そこで、本事業で福地川河口に形成されている自然海浜及び隣接する用地を利用して、新たな自然体験フィールドを整備するというものでございます。

 具体的には、海側には、自然海浜のキャンプ、それからバーベキュー等が楽しめる施設。その施設には、シャワーやトイレ、管理棟、駐車場等を整備予定にしてます。

 また、河川側のカヌーを目的とした川遊びのエリアについては、カヌーの発着場として護岸を改良して、慶佐次川で少し飽和状態になっている利用客を福地川のほうで、利用調整等も含めて整備を図っていきたいということです。

 そうすることによって、村の観光振興を図ることで、雇用の創出、それから定住人口の維持増加にもつながるということで、事業の目的としております。

 本事業の上位計画との関係なんですが、第4次東村総合計画の中でエコツーリズム等の地域資源を生かした持続可能な体験、参加型観光の推進を図るため、新たなフィールド開拓を行うとともに、観光施設の整備・拡充等、観光客で受け入れ体制の強化を図ることを定めております。福地川の河口周辺整備については、その7つの重点プロジェクトの一つとして、総合計画でも位置づけをしております。

 また、東村観光振興計画の中でも、基本方針にある地域に眠る観光資源の活用、整備及び重点プロジェクトの中の新たな観光資源の開発で、新たな自然体験型観光フィールドとして位置づけしております。

 この東村観光振興計画の策定の中で、私も当時財政側の立場として参加をしました。その各地域の区長さんであったり、観光関連の委員の中からの意見からも、この福地川を活用した観光拠点の整備・機能強化を図る必要があるというようなものの意見が多く出ておりました。

 そのほかにも、福地川につきましては、平成9年に福地川のアシビナー構想であったり、平成15年には、福地・荒川ダム水源地域ビジョンでも触れられております。平成21年度にはパークゴルフ場、それから福地川河口周辺整備可能性調査というのも行い、そういったことを取りまとめというか、平成24年に昨年ですね、福地川の河口周辺整備に係る基本計画というのを策定しております。

 以上、目的と事業の位置づけについて報告します。

 また、管理運営につきましてなんですが、グリーン、それからブルー、エコツーリズム協会と各観光事業者との連携がどうしてもかなり重要となってきます。ですから、施設運営を行う場合、指定管理者制度を適用して、現段階においてはNPO法人、観光推進協議会に施設管理を委託するということを想定しております。その件につきましては、NPO法人とも調整を進めておりますので、御理解をお願いいたします。

 以上で説明といたします。



○委員長(大宜見朝健君) ほかには質疑ありませんか。7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) いい、私はいい事業だと思っております。河口をやる中で、今の現状の中で、なかなか子供たちと、こう、修学旅行生、大体何百人も来るんですが、なかなか全体で何かをしようとする場合に、なかなかそういう場所がない。それと、また、更衣室、シャワー室、そういうものも今現在ないんですね。特に東ではビーチがない。それとなかなかハブクラゲがいる。やはり沖縄と言えば、今、東村に足らないのは、グリーン、エコ、それはブルー、あるんですが、実際観光に足らないのは海の分なんですね。今、ブルーやってるんで、ブルーは魚釣りとか、そういう少し海の部分でも、ハードな部分というか、少しなんですが、実際子供たちが沖縄に来て、海に入る機会がほとんどつくれない。それといろいろ推進協議会の中でも安全面からいって、ほとんど子供たちは、沖縄というのは海なんですね。海なんだけど、海は今施設もないし、更衣室がない。シャワー室ない。そしてバーベキューしようとしても、なかなか、そういう場所がない。そうすると、農家さんに勝手にやってもらったら、今度は安全面で非常に問題がある。ということで、やはり、こういう今後またさらに観光をある程度、いろんなプログラムも含めて、また、満足していただけるというには、それなりのこういう施設は必要だと思ってますが、いい事業だとは思うんですが、この海の部分が消えてると。そこの海の部分の活用。例えば、村民でも今なかなか慶佐次で泳ぐのは、割と深いんですね。なかなか危険で危ない。それと、ここ割と遠浅なんですよ。だから、そういうバーベキューと施設をセットにして、シャワー室とか、更衣室とか、つけるというのは、やはり、ある程度、来て海に親しむ場所をつくるという意味では、そういう施設、非常によろしいんですが、ここの中で、また海の部分が全く消えてる。じゃあ、海が泳げる。ビーチ的なような感覚を子供たちが海で泳げるようなものの発想は今後あるのか、ないのか、その辺を少し伺いたいと思います。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの池原委員の質問にお答えいたします。

 今回、川遊びエリア、海遊びエリアということで事業整備を進めていくわけですが、施設としましては、海遊びエリアのほうをかなり充実していると思っております。ちょっとイメージ図ではわかりにくいんですが、その施設でバーベキューができるようなあずまやであったり、テーブル、ベンチ、それからシャワー室等の整備をいたします。もちろん泳いでいただくというようなことで、そういった施設の整備をいたしますので、安全ネットですね。ハブクラゲ対策用のネットについても、概算のあくまで設計ではあるんですが、160メートルほどのネットも設置し、そういった安全に海水浴ができるというような対策も講じるということにしております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、今の件について、関連した質問をしたいと思います。

 今、池原さんがおっしゃったみたいに、私もこの福地川アシビナー構想の計画としては、ぜひ、すばらしい計画だなとは思っております。できるだけ、できるようにですね、ぜひ頑張っていただきたい。その中で、管理委託はNPOの観光推進協議会ということですので、これも関連の業者との連携で非常にいいんじゃないかなと思っております。NPOですので、非営利ということになるとは思うんですが、これはじゃあ観光推進協議会が管理するに当たって、例えば、この費用の助成とか、費用対効果というんですかね、この辺はどうなってんのかなと。それから、ここにオートキャンプ場ができるわけですので、山を利用する人ももちろんいるんですけども、やっぱり、このオートキャンプ場ができると、今、既存のエコパークのオートキャンプ場にどのような影響が出てくるのか。この辺も試算というか、考えられているのか。

 それと、この福地川でカヌーを浮かべてやる場合に、上流はどこまで行って、この川の中のどぶさらいというか、この整備までやってるのか。

 それと、上流にある博物館、それからサキシマスオウとか、そういったものまで関連して整備するのか、この辺までちょっとお聞かせください。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 まず、本施設はオートキャンプができる施設の整備ということではなくて、川遊び、海遊びをするというような施設ですので、御理解お願いします。

 整備、本事業で、その施設を整備することによっての効果の話なんですけども、まず、今、村のほうで、今いろいろ考えているのは、本事業だけではなくて、本補正予算にも一括交付金で計上されています博物館の公園の機能強化であったり、サキシマスオウ周辺整備等についても今年度予定をしております。

 また、博物館から村が管理している道路、それからダムが管理している道路があって、ダムまでの道路がまだ開通をしておりません。その道路についても今年度で、できれば開通ができるようにということで、担当課のほうでも進めております。

 要するに、福地川の河口の整備だけではなく、従来からある博物館の機能強化であったり、サキシマスオウ周辺整備、それから福地川の上流の河川を活用するなど、一体的に福地川を中心とした観光の拠点づくりということで考えております。

 また、ダム湖についても、現在、ふるさと振興株式会社が自然観察船で活用をしております。あわせて、その湖面利用についても、もっと利活用できるように、今ダムともいろいろ調整をしております。ですから、費用対効果といたしましては、東村に観光で訪れたお客さんには、まずエコパークで仮にキャンプをしていただいた場合に、海浜でも遊べますし、川でも遊べますし、その周辺の博物館であったり、サキシマスオウの観光もしていただけると。ということで、いろんな施設を組み合わせをして、新たな観光のプログラムを構築ができるということを考えております。それは具体的に試算という細かな金額まで出してないんですけども、そういったことで、今進めておりますので、御理解をお願いします。

 あと、河川の維持管理の御質問なんですけども、河川のカヌーの利用につきましては、どうしても福地川と慶佐次川を比べた場合に、慶佐次川がマングローブがヒルギが群生してるということで、それを目的に観光客訪れると思います。福地川、正直、少し建設的な擁壁であったり、どうしても慶佐次と比べたら、その辺は見劣りすると思います。ですから、県のほうとも、例えば、サキシマスオウの手前にそういった親水性護岸をつくっていただいて、改修していただいて、カヌーでサキシマスオウまで見学まで行けるとか、そういったものも含めて、村でできない部分がありますので、その辺は県でやったりとか、ダムのほうにもいろいろお願いをしながら、その福地川の周辺の機能強化に努めていきたいと今考えております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) もう1回聞きたいんですけども、このNPOへの維持管理費として、年間どれぐらい予想されてるのか。何カ年ぐらい続けるのか。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 失礼いたしました。神谷議員の御質問にお答えいたします。

 現在、その事業を採択する上で、概算で、その管理運営に係る費用というのを積算をしております。川遊び、海遊びのエリアにつきましても、例えば、シャワーの利用料金であったり、海遊び等については、駐車場の使用料、それから観光協力金等を含めて330万余りの収入を見込んでおります。そのうち村のほうから、今現在の、あくまで、これは概算なんですが、50万ほどは施設の管理費ということで、どうしても助成をしなければならないということの試算になっております。そういった300万余りの現在概算の予算の中で、その施設の管理を運営をしていくというようなものにしております。指定管理になれば、もちろんそのときには議会にも報告、それから承諾を得て、委託するということになりますが、そのときには、もう少し積算的なものは細かく積算しなければならないということで考えておりますので御理解お願いします。



○委員長(大宜見朝健君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) もう1個お願いします。この福地川河口事業に先ほど関連したということで、下の一括交付金の村民の森施設機能強化事業と福地公園の機能強化事業、それから指定文化財周辺整備事業というのは、さっき出たんですけど、それの内容についても、ちょっと説明お願いします。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいま神谷委員の御質問にお答えします。

 私のほうでは、観光施設、誘客施設、仮称なんですけど、整備事業ということで、本年度、2次配分の中で基本計画を予定しております。

 これは、村民栄誉賞を受賞した方々3名を中心に、多才な人材が功績や経歴をそして所持品等を展示して、その観光施設に役立てる施設を予定しております。ただ、本年度は、基本計画ということでありまして、この基本計画の予算の計上となっております。

 以上で、その1件は終わります。以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) 大変済みません。一括交付金について、全体的に、この2次分について説明したいと思います。

 先ほど申し上げました総務のほうでは、東村観光誘客施設仮称整備事業、そして、企画のほうでは、東村観光施設整備強化事業、もう1つ企画のほうでは、東村村民の森つつじエコパーク施設機能強化事業、続きまして、教育委員会のほうでは、川田福地公園機能整備事業、同じく教育委員会で、東村指定文化財周辺整備事業ということで、トータル1億7,500万ぐらいの事業費となっております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。 暫時休憩します。           (10時48分)

 再開します。                                       (10時50分)

 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) 企画観光課のほうでは、一括交付金において、今回エコパーク、それからつつじ園の基本整備計画とそれから村民の森エコパークの遊具の設置の工事費を計上しております。

 まず、委託費のほうにおきましては、村民の森の基本整備計画の策定委託業務として、2,445万4,000円を計上しております。これはエコパーク、特につつじ園の施設内にあります、例えば、あずまや、それから管理棟等がかなり老朽化をしております。昨年、公園等の長寿命化計画というのを策定しておりまして、建てかえが必要というような結果が出ております。そういったものの建設する基本的な策定業務を予算を計上しております。

 エコパークのほうに、キャンプ場の上のほうに当初から遊具を設置するためのフィールドがあるんですが、そこに遊具を設置するための委託料、設計委託料として、567万円計上しております。あと、委託料で、これは単独予算なんですが、その村民の森遊具整備工事の施工管理委託料として、140万計上しております。

 あと、工事費につきましては、村民の森エコパークの遊具を設置するための造成工事で1,265万2,000円。それから遊具を整備するため、設置に係る工事費として6,300万を計上しております。

 企画観光課は以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 教育委員会の事業についてお知らせいたします。

 川田福地公園の機能強化事業ということでありますけども、こちらは現在、福地公園のほうですね、やんばる船の遊具、あとブランコ、あずまやなどがありますけども、そちらのほうですね、遊具のほうをもう少し、村民に対してもそうですけど、もう少し、古くなってる分もあるし、まだ、少し皆さんに利用はされてますけども、少し飽きてきた部分もあるかと思います。そこで、ターザンロープとか持って、ぐうっとおりていくようなターザンロープとか、あとは鉄棒とか、あと双眼鏡、自然観察できる双眼鏡とかを設置する。あと、また、福地川は近くにありますけども、ちっさな子供たちも安心して水に親しめるような少し親水性の池を公園内にですね、そんなに大きくはないんですけども、水をポンプアップして、引いて、その親水性の小さな池で水浴びとか、水遊びが簡単にできるような池、あるいは少し池の周辺にはテナガエビとか、あるいはハゼとか、あるいはメダカとかを見れるような小動物を飼える池なども予定しております。

 あとは、遊具、ちょっと自転車みたいな形でぐるぐる回るような、ちっさな子供たちが遊べるような遊具ですね。それから、ちょっと夏場などはちょっと暑いですので、海洋博にあるような霧を吹くようなミストなどの涼を楽しむような施設ですね。そして、その周辺に少し日陰をとれるような簡易のあずまやなども予定しております。今よりも公園の中で遊べるような環境を充実させていくという形になっています。こちらのほうは測量設計、工事あるいは施工管理など、全体を含めて、約4,100万円程度の事業費を見込んでおります。

 あと、東村指定文化財周辺整備事業ということでありますけども、村内には2カ所ですね、川田のサキシマスオウノキと有銘のオガタマノキが指定されてありますけども、近年少し、その周辺ですね、特に駐車場が水が湧いてきたり、あと少し足元がぬれて、駐車場のほうで観光客あるいは見学者に迷惑をかけてる分があって、当初は単独の事業で駐車場を少し整備しようということで考えていたんですけども、一括交付金を活用して、少し充実した形での整備を目指しております。サキシマスオウノキのほうは、駐車場の透水性のあるアスファルトを敷いて、少し整備して、あと、木のほうにアクセスする部分が少し今簡易の道をつくってますけども、その辺もちょっとみすぼらしい分がありますので、木道のデッキふうの部分をつくって、しっかり木の見学場所へのアクセスができるようにと。

 あと、木の近くになりますと、根が出てるんですけども、少し根がお客さんに踏まれた状態で傷ついてる部分があるので、その根を保護するために、また、デッキを、歩道デッキから見学デッキへという形でデッキを敷いて、根のほうをプラス、見学場を持ってるという形ですね。それを考えております。

 あと、駐車場のそばには少し陰をつくるためのちょっとした、あずまやも予定しております。あと、先ほど言ったように、駐車場にサキシマスオウノキの右手の山のほうから水が流れてきて、大分水があふれたりする部分があるので、そこをその水をうまく流すような形での石を軽く積んで、せせらぎをつくって、うまく下流のほうに流していくような形を考えております。サキシマスオウノキのほうは、少しそういう形で見学部分での充実も入ってきますので、予算も大きくなります。

 あと、オガタマノキのほうは、こちらのほうも、ちょっと昔、ここに井戸、川があったということで、とても湿気の多い、ちょっと雨が降ったら、駐車場がちょっと使いにくくなる状態がありますが、そちらのほうもサキシマスオウノキと同様、駐車場をきれいに整備して、見学する方々に迷惑にならないような形の整備をしていきたいと思ってます。

 それで、この文化財周辺事業のトータルの両方の事業で、2,450万程度のですね、約2,450万の予算、工事費等の予算を見込んでおります。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。この指定文化財の周辺整備事業なんですが、今、おっしゃられたように、やっとというか、やってくれるの非常にうれしく思っております。これは要望なんですけども、サキシマスオウノキのところに、あれ何て言うんだっけ。はい。(  )ものがありますよね。ウンガチというのかな。あそこまで一緒には考えてないですか。じゃなかったら、川田区と共同で一緒にやるとか。その辺もし時間があるんでしたら、一緒に考え、計画できたらなと思います。



○委員長(大宜見朝健君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) この辺ですね、既に計画の段階で、区長さんとはちょっと調整をしてます。区長さんも年間通して、何回かそちらのほう拝みに来るということがありますので、拝みの部分はもちろん今ある、うがんじゅの部分で、拝みするとき、例えば、大きな行事では20名、30名ぐらい拝みに来る。一気にですね。来るということがありますので、その辺の拝みをしやすいようなデッキのつくりにしようということで、今、簡易に調整はしてます。事業する段階で、どういう状態がいいかということは、また細かい調整は、区長さん、区のほうとやっていきたいと思ってますので、そのとき、また何かありましたら、よろしくお願いします。



○委員長(大宜見朝健君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 13ページですね、農業振興費の予算の組みかえは何でなのか、これをちょっと最後聞いておきたい。



○委員長(大宜見朝健君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをします。

 私も非常に何でそういうになってるのかなという気持ちもあるんですが、実は当初予算編成のときに、平成24年度に採択をされた事業。農林の場合は、台風に強い、マンゴーの台風に強い施設をそのまま予算要求をしたようです。25年度も引き続きやりたいということで、それで当初予算のヒアリングの段階で、予算が認められないということで蹴られた経緯があって、歳入については、総務のほうで一括して配分をしていて、歳出だけは農林のほうで削除をしたようですが、歳入がそのまま残っていたということで、今回(  )の一括交付金になりますので、確認をしたら、農林のほうに充当されていたということで、充当の組みかえをしたということであります。

 以上であります。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 福地川河口整備事業ですね。バーベキュー施設とか、キャンプフィールドとかってあるんですが、管理棟とかは、管理棟。整備するに当たって、整備じゃなく、維持管理するに当たって、今後、その広さというか、その周辺を整備するということなんですが、さっきの330万に村より50万が出て、380万。で、使用料はということで、例えば、カヌーしてる事業所、個人、海水浴、シャワー室は多分コインだろうけど、バーベキューとか、いろいろあるんですが、そういった諸収入も入れてのそういった、今、課長が前おっしゃられた330万と、足りないから村より50万計上、維持管理になってるんですが、その辺ちょっと、もうちょっと、使用料のところとか、例えば、カヌー個人事業所で、家族連れ、キャンプ。例えば、炊飯とかっていう、あずまやかな。とかってあるんですけど、その辺どうなってるんですかね。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 はい。先ほども少し申し上げましたように、まだ、実は皆さんに今お配りしているイメージ図と2枚目にある計画平面図を見ると、計画平面図を見るとかなり詰めたような資料になってはいるんですが、まだ概算的なものになっております。

 収入につきましては、まず、川遊びのエリアにおいては、観光協力金ということで、それは特に事業者がその施設を利用するということを想定をしております。そういった観光協力金としての収入を見込んでおります。

 あと、カヌーを洗浄するための水道料金という形も徴収をする予定にしております。あと、シャワーの利用料金ですね。あと、海遊びエリアにつきましては、駐車場の利用料金、それからシャワーの利用料金のみに今は予定しております。ただ、バーベキューであったり、共同で使える炊事場というのも整備をいたしますので、今後、そういったものの施設の利用をどうするかというのは、もう少し細かく積算をしなければならないということを考えております。御理解をよろしくお願いします。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 慶佐次のウッパマにシャワー施設があるんですが、そちらの使用料と例えば、故障、荒っぽく使って故障とか、修繕費とか、それいうのは今どういうふうになってるのかな。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 まず、今手元に資料がございません。年次的な利用状況、収入であったり、修繕費というのはまとめているのがあるかと思いますので、後で資料として提供するということで御理解お願いいたします。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 何か、エコパークと似たり寄ったりという感じがしないわけでもないんですが、その辺の連携とかですね。それと一番、さっき課長もおっしゃっていたんですが、慶佐次川だったら、マングローブがあって、干満があってということで、ある程度の過密を干潮時には避けてはいるとは思うんですが、このカヌーと、福地川もカヌーでいこうという感じなんですけど、そのカヌーの発着場も設けてるんですけど、その辺こう、事業所なり、個人的にやってる方々とか、そういった話し合いというか、思いというか、意見集約とかはされました。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 まず、エコパークと類似してるかということですけれども、私はそうは思いません。エコパークはキャンプをして宿泊するところです。こちらは宿泊するということではなくて、先ほど池原委員からもありましたように、なかなか海で遊ぶというところがないというようなこともありますので、まず、この海遊びエリアというのを整備をしております。

 カヌーの部分の川遊びエリアにつきましては、今、慶佐次川においては、少しキャパシティを超えているような飽和状態になっております。地域住民からもカヌーの事業者と今後協議をして、協調性をぜひ進めていただきたいというようなものの要望もあります。今後、そういった話が進んで、例えば、慶佐次川の利用客を制限、調整をした場合に、じゃあ、そのお客さんたちをどうするかというような、また、いろいろな問題も出てきます。仲嶺委員から言いました、そういった意見交換会をしたかということなんですが、これは観光振興計画を策定する中で、各エコ関係の代表であったりとか、地域の代表者が来て、いろいろ観光についてはいろいろ議論をしておりますので、その辺は御理解をしていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) つくってからですね、そんなに利用がなかったとかということにならないようにですね、やっぱりそれなりに打ち合わせしたり、実際カヌーをそこに浮かべて、どういったことができるのか、メニューがつくれるのかというところまで踏み込んでやっていただきたいと。今回補正で出てるので、慌ててやったようなとこもあるんですが、その辺、ぜひ、踏まえてやっていただきたいと思います。

 次、教育委員会のほうで川田公園の強化事業と説明いろいろ受けたんですが、東村には公園のない区もあるのを知ってます。



○委員長(大宜見朝健君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) 村内各集落には公園がないところもあるということを知ってますかということですよね。それは承知してるつもりであります。ただ、今回の川田福地公園の機能強化事業というのは、先ほど企画観光課長からもありましたとおり、この福地川河口から、つつじエコパーク、あるいはダムのエリアですね。この辺を全体的な網羅した形での観光、あるいはそういう見学等に対応できるような形での機能強化になってますので、その辺は、そのように御理解いただきたいなと思ってます。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) そういう機能強化、川田地区、個々の整備等々、サキシマスオウノキのところとかということで、そういうことですけど、今後、発展的にですよ、そういった一括交付金が使えれば、そういったことも考えてやっていただきたいなと思います。

 ちょっと委託費の中で、その委託費で、どういったことをやるから委託費がこの4,000万とか、その辺ちょっと、それもちょっと説明、21番の北部の13区分の4,000万。そのまたもう1つ企画の、違う。その下のまた13で委託費で4,000幾ら公共事業とかってあるんですが、委託費って、説明もうちょっと。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 まず、北部振興事業の委託費についての4,000万余りの委託費につきましては、実施設計に係る事業費、それから管理委託費等のものになっております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの委員の御質問にお答えします。

 沖縄振興特別推進市町村交付金13節委託料4,148万7,000円。これはトータルなんですけど、中身としては、先ほど私も説明しました東村観光誘致施設仮称事業整備の基本計画の委託金であります。

 それと、東村村民の森施設整備強化事業で3,152万4,000円、川田福地公園機能整備強化事業で238万3,000円、東村指定文化財周辺整備事業で140万円、トータル4,148万7,000円の委託費であります。主に設計関係とか、聞き取り調査するための委託関係の費用と認識しております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 委託料についてですけど、実施に向けての設計と工事してるときの、要するに管理まで含めてということですか。4,040万2,000円というのは。



○委員長(大宜見朝健君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 少し、ちょっと説明不足でしたので、御迷惑をおかけいたしました。

 まず、その委託料の中には、測量設計業務があります。あと、土質調査業務、建築設計業務、土木設計業務、外構設計業務で、建築、それから設備の管理の業務、あと土木の管理業務ということで、工種を分けると委託がこのように分かれます。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) すぐ単純に4,000万というと、設計、図面書いて、工事、入札して、そこが検査まで、書類、立ち会いとか、いろいろやって、かなと。4,000万というのは漠然としてるんで、物すごく委託料って高いんだという感じに受けたんで今聞いたんですけど、今、もう1つの委託料はいろいろな4つぐらいのもんで分かれてるということで、わかりました。

 また、次ですね、15ページ。定住促進の住宅の繰り越しもわかってはいるんですが、1,400万建設事業費です。もうちゃんと地主とのそういった契約等でも、完全に工事が入れるんですか。



○委員長(大宜見朝健君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 まず最初に用地関係なんですけども、用地関係も相続等が2件ありました。その1件は、もう1件は相続2件ともう1件は抵当権等も設置されておりましたので、それが7月8日で所有権移転、村の者に所有権をされております。用地代についても、7月25日には地権者の地主の方へ支払い予定となっております。

 あと、1件については、抵当権、沖縄県保証協会に設定されてるんですけど、それも御理解いただいて、今、司法書士のほうで手続をしていただいてるところであります。

 あと、工事費、今回の予算、補正なんですけども、建築の設計を6月12日から26年の3月28日まで委託契約を発注しております。

 あと、測量設計業務を5月31日から8月23日までの測量設計委託業務を発注しております。その中で、積算していく中で、用地、建築、設備については、予算あるんですけども、今回、外構等については、盛土とか、そういった工事費が出てきますので、積算していく中で、それだけの予算不足が出てくるということで、今回、主に造成外構工事の補正予算となっております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 今から設計ということと造成ということで、この1,400万。今から建築入って、入居募集等までは何月ぐらいになりそうですか、課長。



○委員長(大宜見朝健君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 外構工事が8月の、設計が8月23日まで完了しますので、それ次第、外構工事を発注して、それを見ながら、建築も発注予定であります。ただ、4棟建設するんですけども、前回と発注方法もいろいろ考えております。例えば、前回は4棟1回で発注したんですけども、工期を早めるために2棟、2棟をそれぞれの工事としても考えております。その辺は設計コンサルさんとも調整しながら、早目に繰り越し事業ですので完了することを目指しております。募集については、工事はもちろん進捗状況もあるんですけども、我々としては、2月末では完了をさせて、3月では募集もかけれるような今予定で事業を進めております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 24年度事業を繰り越したわけですので、できるだけ、3、4月によく移動があります。やっぱり募集をかけるに当たっては、4月からもう入居できるというぐらいの考え方でやっていただきたいなと思います。

 その次、17ページ。分遣所造成設計委託料というのをちょっと説明お願いします。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 これは分遣所のほうの委託料ということで計上しておりますけど、中身としては、分遣所の本体つくる山ではなくて、前のほうにある、ちょっとした盛り上がった山なんですね。そこの委託料で、図面、土地、地籍測量図と立会証明書と面積等のもので委託料として計上しております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) この山を取っ払うとかではなくて、その地主の方の設計とかということでやるの。分筆とかで、分遣所の敷地内に入るという意味での委託料なのか。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 山は取っ払う予定にしてます。ただ、今現在、その山には分筆する作業とか、県の有地なんですよ。その山自体。そして、後ろの道もそうなんですけど、県の有地なもんですから、県としても、なかなか事例がなくて、早く私たちとしては作業を進めたいんですけど、県のほうでもちょっと事例がなくて、なかなかどういう手続をしていいのか、わからないという状況なんですけど、ただし、ただし、県としては、口頭では約束してます。じゃあ、我々は工期があるので、事業を進めていいんですかということで内諾は得てるんです。だから、事業自体は進めることができるんですけど、先ほども言いましたように、分筆とか、そういったものがもろもろかかるということで、それで計上してるという状況であります。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) あと1点だけ。16ページ。7万円ではあるんですが、公有財産購入費とありますけど、そちらの場所と大体の坪数ですね。



○委員長(大宜見朝健君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 今、宮城のほうに第三団地屋比久さんのほうに団地があります。それが平成9年に整備されております。その事業にあわせて、この進入路がどうしてもブロック塀、道がかかる、幅員が狭いということで、入口のほうの与那嶺さんとの売買契約がされております。その土地が辺土名さんという方の土地で、所有権移転した後に支払いしましょうということで、当時話があったようです。先日ですね、長男のほうも見えてて、そういった売買契約書も持参してて、まず当時の担当というか、担当のそばにいた方も確認したら、やっぱり、ちゃんと所有権移転した後に支払いするということで約束されているの確認しましたので、その分をちゃんと所有権移転もできたということで、長男さんにできたということでありましたので、今回分筆も測量も発注して、その分に係る用地費として、まず約35平米を予算計上しております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) 9ページの東村指定文化財周辺整備事業につきまして、ちょっとお聞きします。有銘のオガタマノキ周辺整備多分やると思いますので、これ駐車場と一つ大きな防災、昔の山道がありまして、この周辺に。今の村営住宅。この関連はどうなっているのか、ちょっとわかれば説明お願いします。



○委員長(大宜見朝健君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの平田委員の質問ですけども、教育委員会側の文化財関係の事業では、その駐車場の整備と、あと、この水はけの部分での少し側溝ですね、駐車場の左手側のほうにつくる形での事業のみとなっております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま平田委員の御質問にお答えいたします。

 建設環境課のほうでは、昨年、有銘避難所公園が繰り越し事業であります。その中で、先月、オガタマノキから、できれば、オガタマノキ、現道ありますので、それを利用しながら、その以降については、本事業で整備しようということで、委託工事も発注しております。現在予定してます村有地等3筆あるんですけど、1筆については今相続していただいて、残りについては借地で考えております。で、先月発注して、いろいろ拝所ということもありまして、先週ですね、おはらいというか、そういったことも行ってますので、それ以降については上の面と遊歩道については、建設環境課のほうで整備していく予定にしております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 5番、平田嗣雄君。



◆5番(平田嗣雄君) 教育課長にお聞きします。

 井戸がありますよね。昔。井戸があったんですよ。今のところじゃないですよ。その整備も行われるんですかね。



○委員長(大宜見朝健君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいま平田委員の質問ですけども、駐車場を整備するということではあるんですけども、ちょっと水が湧くところがあるので、そこを区長さんと既にお話してるんですけど、その部分でどういう形状にするかという、駐車場の形状をですね、どういうふうにするかということは、細かくその実施のときに調整して、駐車場の整備をしようと考えています。井戸をつくるとか、井戸をどうにかするということは、そこまでは考えてないんですけど、井戸の部分での水が湧いてくる部分があれば、そこは少し囲いをして、水が側溝のほうに行けるような形などを細かく調整していければと考えております。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) スポーツ振興助成費40万補正されてますよね。100万で足らんから補正するんですが、その説明ひとつお願いいたします。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 人材育成基金特別会計の補正予算なんですけど、スポーツのほうで、ちょっと若干不足が出たということであります。これはですね、去った大会で、本村の東小学校にバスケットボールクラブが北部大会で準優勝して、1位のチームは広島、2位のチームは長崎県という派遣が既にもうこの大会をやる前から決まっておりまして、その大会派遣に向けての航空運賃、宿泊料を含めての額であります。トータルでは103万3,200円が支出される予定でありますけど、現在スポーツ振興のほうでは、95万8,000円しか残っておりませんので、文化のほうから科目構成をして、そちらのほうに充当して、その予算額を満たそうということであります。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 136万という支出の予定ということでありますが、実際、彼らが実際行く経費、トータルはどの程度、何名ぐらい参加をされて、どの程度の参加費、トータルかかるのか、わかるのであれば。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 私は103万3,200円と言ったつもりですけど、大変済みません。修正して、130万ではなくて、103万3,200円がかかる予定になっています。

 彼らが、このミニバスケットクラブチームが算出してきた金額では、108万1,200円という予算額がありました。子供が15名、大人が5名、計20名を我々のほうでは助成金を出すということであります。とすると、その分から、また、彼らは食料費も含めておりましたので、私たちの規定では、食料費は入らないということでありますので、その食料費を差し引いた分が103万3,200円ということであります。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 彼らが見積もり持ってきたのが108万。食料費を除いて103万。すると、これは全額補助ですかな。全額補助をされてるわけですか。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えします。

 人材育成基金の規定でも、交通費と宿泊費と人数という規定がありまして、その規定に沿って全額、今回の場合は全額になっております。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 去年、有銘中学校が宮古行ったときには、子供たちと担当の先生方の2人ぐらいではあるんですが、ミニバスケットですので、多分育成会のほうがついて行かれると思うんですが、航空運賃と宿泊費だったんではないかと思うんですが、その辺、交通費というと、向こうで、自分たちでレンタカー借りるのか、マイクロ借りるのかということだけ、僕らは育成会でレンタカー借りた覚えがあるんですよ。宮古島大会をですね。そういうのまで入ってるんであるのかどうか、ちょっと、その辺ちょっともう1回確認したいですね。



○委員長(大宜見朝健君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 昨年ですね、有銘中学校が第54回沖縄県中学校バスケットボール県大会ですね、これで派遣されています。そのときは、58万5,875円が出ております。恐らく昨年も同様なんですけど、この規定から行きますと交通費プラス宿泊掛ける人数ということになっていると思います。

 以上です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかに質疑ありませんか。質疑ありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時30分)

 再開します。                                       (13時42分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。1番、仲嶺眞文君。



◎1番(仲嶺眞文君) 先ほど特別委員会、説明等お聞きしたんですが、やっぱり説明不十分ということで、僕はこの4億円近くの計画のちゃんとした数字的な資料等の開示もなくやるということでは、私はちょっと、この今回の臨時議会だけでは判断つきかねないと思います。そこで、私はもうちょっと継続でもいいのではないかなということで反対意見として、反対です。



○委員長(大宜見朝健君) ほかにはありませんか。8番、金城允士君。



◎8番(金城允士君) それでは賛成討論を行います。

 この25号の議案に対しましては、大変当局の説明不足によるということは重々知っております。が、やはり、きょう議案は通していただいて、再度審議することがいいんじゃないかというふうに思いますので、本案件に対しては賛成といたします。



○委員長(大宜見朝健君) 暫時休憩します。                        (13時46分)

 再開します。                                       (13時53分)

 ほかに討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。まず初めに議案第25号について、採決を行います。

 お諮りします。議案第25号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立多数)



○委員長(大宜見朝健君) 起立多数です。したがって、議案第25号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 次──7番、池原憲勇君。



◎7番(池原憲勇君) それでは、村の重要な施策に対する予算については、議員への十分な説明を行うよう意見を附帯することの動議を提出します。(「賛成」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) ただいま池原憲勇君から動議が提出されました。この動議は賛成者がありますので、成立しました。

 この動議について採決を行います。この採決は起立採決にて行います。この動議のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立全員)



○委員長(大宜見朝健君) 全会一致。全会一致で賛成です。したがって、意見を附帯することに決定しました。

 次に、議案第26号について、採決を行います。

 お諮りします。議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第26号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りします。本委員会で決定された事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 この際、お諮りします。本件付託事件に対する委員会報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(大宜見朝健君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 本日の会議は日程を全て終了しました。

 会議を閉じます。                                     (14時00分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                委 員 長  大宜見 朝 健 



                署名委員  池 原 憲 勇 



                署名委員  金 城 允 士