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沖縄県 東村

平成 25年 6月 定例会(2回) 06月14日−02号




平成 25年 6月 定例会(2回) − 06月14日−02号









平成 25年 6月 定例会(2回)




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成25年第2回東村議会定例会会議録                            │
├─────────┬───────────────────────────────────┤
│招集年月日    │平成25年6月14日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会議事堂                            │
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│開・閉の日時   │開議 │平成25年6月14日  午前10時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
│及び宣言     │閉会 │平成25年6月14日  午後0時00分 │議長 │安 和 敏 幸  │
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│出席(応招)議員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │9  │安 和 敏 幸      │
├─────────┼───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│欠席(不応招)議員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │   │             │   │             │
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│会議録署名議員  │8  │金 城 允 士      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │   │             │
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│職務のために出席 │事務局長    │ 平 田 尚 樹                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │ 仲 嶺 眞太郎                  │
├─────────┼────────┼────────┬────────┬────────┤
│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 平 勇 二 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │宮 城   準 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │比 嘉 鶴 見 │
│         │会計管理者   │松 田 恵里子 │        │        │
│         │総務財政課長  │福 永 政 也 │        │        │
│         │企画観光課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │住民課長    │宮 城 調 秀 │        │        │
│         │福祉保健課長  │上 原 朝 文 │        │        │
└─────────┴────────┴────────┴────────┴────────┘




△平成25年第2回東村議会定例会議事日程表(第2号)


平成25年6月14日
開 議 午前10時
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │一般質問                          │
│    │     │                              │
│2   │承認第1号│専決処分の承認を求めることについて(東村税条例の一部を改正す│
│    │     │る条例)                          │
│    │     │(討論・採決)                       │
│3   │承認第2号│専決処分の承認を求めることについて(平成24年度東村一般会計補│
│    │     │正予算(第8号))                     │
│    │     │(討論・採決)                       │
│4   │議案第21号│平成25年度東村一般会計補正予算(第1号)について      │
│    │     │(委員会報告・質疑・討論・採決)              │
│5   │議案第22号│平成25年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(委員会報告・質疑・討論・採決)              │
│6   │議案第23号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について│
│    │     │(委員会報告・質疑・討論・採決)              │
│7   │同意第2号│固定資産評価審査委員の選任について             │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│追加1 │     │提案理由の説明                       │
│    │     │                              │
│追加2 │議案第24号│東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事請負契約について  │
│    │     │(内容説明・質疑・討論・採決)               │
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘




○議長(安和敏幸君) おはようございます。早速、本日の会議を開きます。          (10時00分)



△日程第1.一般質問を行います。

 この際、申し上げます。一般質問は、通告順に一般質問席にて行います。なお、質問時間は答弁を除いて20分とします。

 発言を許します。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) おはようございます。まず、じゃあ一般質問をさせていただきます。

 その前に、きょうも大変暑い中、朝早くからハウスパインの農家が新しい選果場のほうにパイナップルを搬入しておりました。大変糖度もよくて、新聞でも特にゴールドパレードについては評判がいいということで、生産者も頑張って今、出してるとこであります。その中で、きょうの天気は非常にいいんですけども、質問はちょっと先行きの不安なことでありますので、質問させていただきます。

 それでは、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加による影響についてということで村長の話を聞きたいと思います。

 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加により、東村の産業・経済にどのような影響を与えるのかと。それで、要旨の一番目に、村内の農業及び雇用関係に及ぼす影響試算額について、要旨の2番目に、東村の農業がTPPによってどのようになると思われるか。特に、パイナップル産業の方向性についてはどうなると思われるのか。3番目に、国また県に対してどのような施策を要請しているのか。4番目に、東村の農業振興計画の見直しが必要だと思いますが、村の考え方を伺いたいと思います。

 以上、4点お願いします。



○議長(安和敏幸君) では、答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 皆さん、おはようございます。神谷議員の質問に答弁をさせていただきます。

 安倍総理大臣は、去った3月15日に多くの国民の根強い反対論を押し切って、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を正式に表明いたしました。もしTPPに参加し、関税が撤廃された場合には、大量生産による安価な外国産が国内に流入すると予想され、本村を初め第1次産業が基幹産業である地域にとっては、大きな影響を受けるものと懸念しております。

 第1点目の、農業及び雇用に及ぼす影響資産額については、平成24年度JAおきなわ東支店の農産物取扱高に県が試算した農作物の減少率を単純にかけて試算したところ、パイナップルでは約5,700万円、サトウキビでは470万円の影響試算額となっております。また、雇用関係については現段階については詳細な影響試算額を提示できない状況でありますので、御理解をお願いいたします。

 2点目の、本村の農業パイン産業の方向性については、先行きが見えない状況でありますが、農業を取り巻く環境は、今以上に厳しい状況になるものと思っております。パイナップル産業については、県試算の減少率から見ても厳しく外国産に対抗するためには、安全安心高品質の生果パインを中心とした栽培へ移行していくことが求められると思っております。

 3点目の、国また県にどのような施策を要請しているかについては、平成22年11月に村議会で決議されたTPP交渉への参加に関する意見書の提出以降、村独自による具体的な要請は特に行っておりませんが、安倍総理のTPP参加表明を受け、JS中央会や県市町会など、県内27団体でつくるTPP交渉参加阻止に関する合同会議が県知事に対しTPP交渉参加阻止に向けた国に強く働きかけるよう、要請をされております。

 今後とも、TPP交渉の動向を注視し、関係機関と連携し、適切に対応してまいります。

 4点目の、農業振興計画の見直しについては、本村の農業振興及び適切な土地利用を図る上で、見直しは必要であると思っております。昭和49年度に地域指定を受け、昭和51年度に計画策定を行い、平成2年度、平成17年度に計画変更を行っております。平成22年度より計画変更を行うために、各字での説明会やアンケート調査及び各字からの要望に基づき、農業振興計画書の精査を行い、去った平成25年3月19日に沖縄県農林水産部へ変更計画に対する事前協議を申し出し、現在ここ農林水産振興センターと詳細について調整中であります。

 今後の流れといたしましては、事前協議終了後、公告縦覧や議会議決等のもろもろの手続きにおいて、今年度中には新たな農業振興地域整備計画を策定してまいります。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 暫時休憩します。                          (10時12分)

 再開します。                                       (10時13分)

 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、要旨の1番目で、村の影響額ということでありました。特にここにあるパイナップル、それから基幹作物であるパイナップル、サトウキビについては、金額のほうが出ておりますけれども、これ、もう少し具体的にどういったふうにしてこの数字が出たのか、また具体的にTPPに参加することによってどうなっていくのか、もう少し具体的にお答えできればお願いします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えをいたします。

 先ほど村長の答弁にもありましたように、全容機能は東支店が取り扱っております農産物の平成24年度の4月1日から25年度3月31日までの販売に係るふうに、県が出しております減少率をかけて出しております。

 中身は、パイン加工用の原料で農協の取り扱いが1,847万1,000円ありますので、それと製菓用で5,394万6,000円、それに減少率との80%をかけて、影響率を出しております。これが約5,700万程度になるだろうという見込みで出させていただきました。

 サトウキビについては、取り扱い高、県の試算では、全てが100%の減少率になるだろうという試算されておりますので、取り扱い高そのものをそのまんま計上、そのまんま影響が出るだろうということで出させていただいてます。あくまでもこれは完全にTPPに参加をし、関税が全て撤廃された場合の試算という形になろうかと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。ということは、今、サトウキビについては全て100%なくなるという金額で470万が影響を受けると。要するにサトウキビは全滅するということで考えていいのかと思います。

 それから、パイナップルの缶詰用については、これは1,800万の減少ということですので、これは缶詰は全てなくなるというふうに考えてもいいのでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 現在、パインの原料については今、御承知のとおり、TQ制度の中で保護されている状況です。おそらく関税が全て撤廃されたらおそらくTQ制度そのものが成り立たなくなるのではないかなと予想されます。ですから、加工原料についてはもしそういう措置がなされない場合は、そういう形になるのかなという予想はされます。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) このように、今、雇用のほうについては確かになかなか試算を出すということは大変難しいと思います。そこで今、私どもの農産加工施設については、あれはパイン工場ではないんですけれども、今現在パイナップル缶詰を中心につくってるわけですので、そこの経営にも大変影響がしてくるわけです。非常に懸念するとこでありますけども。

 それでこの2番目に伺いました、パイン産業がどのようになっていくかということで、村のほうは今お答えの中で、缶詰のほうは厳しいということであり、更に生果用パイナップルを中心とした栽培へ移行していくというふうに考えられるんですけども、これをこう生産者や、例えばJA等とこのTPPに参加するというもとに、そういった検討会を行う予定があるのか、行っているのか、その辺を伺いたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの御質問にお答えをいたします。

 実は、4月1日の人事で農林水産課に配属されましたけど、それから2カ月ちょっとが続いておりますが、その間の中ではそういう動きは今のとこございません。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、先ほどからおっしゃられたように、東村の基幹産業である第1次産業、その中で基幹作物のパイナップルが80%の打撃を受けると、缶詰についてはほぼ全滅するだろうということで、パイナップルの方向性については生果を中心にしていかないといけないっていうことではあるんですが、確かにすぐそういった話し合いを持とうっていうのは大変厳しいとこがあるとは思います。

 というのは、今年度ですか、パイン協会との価格改定の中で、原料価格を100円に上げてもらって、国からもまた補助で育苗事業もスタートしている中で、あっさり産地として生果のほうにっていうことでなかなか言い出せないとは思うんですが、しかし、このTPPの現状を見ていくと、どうしても転ばぬ先の杖ではないんですが、生果について生産者の方々の意見、本当にどう思っているのか。今、聞いてもなかなかTPPの話をされても生産者の方々、ピンとこないです。そういった中、JAも含めて産地協議会という協議会があるわけですので、そこで徹底的に議論して、その話し合いをしていただけたらなと思います。

 特にまたこの生果については、東村は産地協定を結んでいます大手量販店がございます。そこに積極的に働きかけることも十分可能ではあると思いますので、あとはこの缶詰から生果への政策転換をどのように進めていくのか、この辺を考えてもらいたいと思うんですが、今後検討していかれるかどうか、その辺もう一度お願いします。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えいたします。

 議員御指摘のとおり、今、平成23年から優良種苗の緊急増殖事業という形でJAのほうが積極的に取り組んでおりますし、昨年から県のほうも生果用のデリシャスパインアップル事業という名を打って優良種苗の供給事業を行っております。

 そういった中で、当然原料の確保ということでN67の原子と言いましょうか、それの増殖事業も並行して行っております。ですから、先ほどありますように、即原料から生果へ全てが転換というのは、かなりこれまでの形態の中で厳しい部分もありますので、そういう事業を活用しながら、その辺がうまく転換できるように、行政のほうとしても役場のほうとしても努力をしていきたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) このことについては、なかなかこういったとこでは答弁も非常に難しいかと思いますので、3番目のこの点について伺います。

 TPP交渉参加阻止に向けては、この議会でも決議いたしております。

 それから村のほうでも、ここに先ほど述べられたとおり、交渉参加阻止について努力されてるとは思いますが、それとは別に、施策として国のほうに何か要請してるのか。

 国は確かこのTPP参加交渉によって、農業者を保護、保護っていうんじゃないですけども、農業強靭化対策っていうことでうたっております。そういった施策は出しているんですけど、具体的に村としてもこういった事業をパイナップルだけに限らず産地として生き残るために、こういった事業をつくってくれと、そういった要請等もぜひやっていかないといけないと思うんですが、その辺について何か考えているのか、お聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの御質問にお答えをいたします。

 村長の答弁の中でもありますように、特にこれまで国に対し、県に対し、どういう施策をしてという要求は、私が調べた範囲内ではまだないのかなというふうに思っております。

 しかしながら、先ほどからあるように、生き残るための施策についてはこれから検討をして、機会あるごとにそういうものを訴えていかなければいけないかなというふうに思います。

 ただ、どういう形でやるかという部分については、今後これから検討してまいりたいというように思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ぜひ、国が農業強靭化政策ということを打ち出しておりますので、地元の産業が生き延びていくためにも、ぜひそういった施策を要望していただきたい、特に先ほどにもありましたように、我が村はパイナップルの産地です。パイナップルに変わるまた作物を見つけ出すっていうのは大変難しいとこだと思います。

 以前、平成元年でしたか、平成2年でしたか、缶詰が輸入自由化になったときに、JAを含めて、パイナップルに変わる換金作物ということで花卉、観葉植物、それから柑橘類を導入したいきさつがありますけども、今現在、やはりパイナップルの産地として生き残ってるわけですので、今回のこのTPPの自由化になっても、参加になっても、パイナップルでこう生きていくっていうことを目標に、この施策をぜひ要請していきたいと。例えば、この施策の中には、まあ皆さん大体考えるのは、施設の導入とか、防鳥獣害施設の導入とかいろいろあるんですけど、そういったものを地域に即したものをぜひ導入させるように努力していただきたいと思います。

 それから、4番目の農業生産、失礼しました、農業振興計画の見直しっていうことにあるんですが、これも、先ほど22年度から各字で意見調整して出来上がってきて、今県のほうに出してるということではあるんですが、そのときにはまだTPPの話は出ておりませんでした。そこで、今回県には出してるみたいですけど、調整に出してるみたいですけれども、このTPPに参加交渉することによって、その計画の見直しっていうのが具体的にあるのではないかと思うんですが、この辺お聞かせください。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えをいたします。

 TPP交渉参加によって、農業振興計画が見直すべきじゃないかという部分だと思うんですが、実際どういう姿になるというのがあまり目に見えないという部分があって、今調整をしているのは、先ほど議員からもあったように、22年から調整を進めてきた部分についてのみを今調整をさせていただいてます。交渉参加によって、農業の形態等が変われば中身についても当然変わってくるものと思われますので、そのときはそのときでまた対応してまいりたいというふうに考えております。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、今まだ調整されてないということですので、例えばこの認定農業者を選定するに当たって、この計画書の中では一番基本になるのは営農累計がありますよね、この営農累計は、東村ですから一番前に出てくるのはパイナップルの面積、トン数というのが出てきます。これではもう、今現在TPPに参加するってわかっているわけですから、なかなかこれでは計画できないはずです。

 それから、中に土地利用計画もあるんでしょうし、また農業の近代化施設の整備計画、これもあります。これももう既に変わると予想されるわけですから、その辺ももうわかってるんですから、最初で直していただいたらいいんじゃないかと思います。

 それから、農家所得の金額、これも17年のときのものからいくと380万円と設定されておりますけども、この辺も見直すべきではないかなと思います。

 これは、早目にやらないと、この認定農業者、それから今進めてる新農地プランの給付事業にも影響してくると思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 農林水産課長、宮城準君。



◎農林水産課長(宮城準君) ただいまの神谷議員の御質問にお答えをいたします。

 言われるように、東村の計画の中では確か農業取得340万、それに有する2,000時間という平均的な部分で捉えて営農計画等が策定をされております。その中で、方向性としてかなり厳しくなるという部分があります。ただ、この農業振興計画についても相当の日数をかけて改定をして、たどり着いているというのが現実であります。

 それで、今回の農業振興計画の見直しについては今のたたきで調整をさせていただいて、当然見直しは必要な部分について随時見直しができればというふうな形も考えております。

 ただ、一度できあがったら、言われるようにことしの見直しの前が平成17年ですので、かなりの年月を必要ということもあります。その辺も加味して、これが実際上入れ込みができるのかどうか、その辺については少し担当とも調整をさして、検討調整をさしていただきたいなというふうに思います。

 以上であります。



○議長(安和敏幸君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) いずれにしても、このTPPについては私たち議員も、それから地域の方々も、なかなか認識が浅く、わからないところが多いと思います。そういったこともありますので、ぜひ何らかの方法でこのTPPについては東村にはこういった影響が出ますということを広報紙なりで、広報紙だけではなくて村民の方々に知らせる努力もしていただきたいと思います。

 以上で、私の質問を終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加による影響についての一般質問を終わります。

 引き続き、一般質問を行います。2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 質問する前に、日付の訂正があります。訂正して質問をしたいと思います。

 東村立小中学校統廃合について。平成20年7月30日中学校統廃合研究委員会が発足し、平成22年7月20日付中学校統廃合研究委員会より、時期尚早と答申されておりますが、その後、教育委員会で検討したことがあるのかを伺います。また、関連することを伺います。

 3校の小学校、中学校の現在の人数は何人ですか。

 複式学級があると思いますが、具体的な内容説明及び部活動について、人数不足のときの対応並びに遠足や修学旅行について、3校の状況はどうなっているか。

 また、3校の小学校、中学校の学校管理費の年間額を伺います。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。教育長、比嘉一之君。



◎教育長(比嘉一之君) ただいま、比嘉議員の質問にお答えいたします。

 初めに、平成20年7月30日発足の中学校統廃合研究委員会より、教育長へ平成22年7月20日に答申した後に、教育委員会で統廃合について検討したことがあるかとの質問ですが、23年度、24年度に各1回定例の教育委員会で、研究テーマとして討議を行い、今年度も昨日6月13日の定例教育委員会の討議テーマとして話し合いを行いました。

 次に、村内3校の児童生徒についてお答えします。6月1日現在で、高江が児童9名、生徒が4名、児童というのは小学生と置き換えてます。生徒というのが中学生でございます。計13名。東校が児童67名、生徒29名、計96名。有銘校が児童34名、生徒12名の計46名。村内合計では児童生徒110名。生徒45名、計155名となっております。

 複式学級の状況については、高江校は小学校が1年と2年、3年と4年、5年と6年の完全複式、中学校が1年生と2年生の複式、3年生が単式となっております。有銘校においては、小学校が1、2年がそれぞれ単式で、3年と4年、5年と6年が複式となっています。そして複式を解消する加配の先生を高江校へ村費で1名、有銘小学校へ県費で2名配置しております。

 次に、中学校部活動における人数不足の対応ですが、高江中は主に個人出場の多い陸上部で活動を行っております。

 東中学校と有銘中学校のバスケットボールにおける近年の対応について説明いたします。年間の大会が、1年生大会などを含め8大会ある中で、平成23年度は有銘中女子が人数不足で6大会、有銘中男子が1大会において東中学校で合同出場しております。平成24年度は、有銘中女子が8大会中全大会人数不足で東校と合同、有銘中男子は2大会は東中学校と、3大会は上本部と合同をし、1大会は欠場をしております。しかし、本年度に入って、5月の強化大会と今月の夏季総体までは、それぞれ男女とも単独出場が可能です。その後は3年生が抜けますので、有銘中男子は出場可能の最低数の5名、女子はまた人数不足になりますので、合同を余儀なくされることが予想されます。

 次に、遠足や修学旅行の状況ですが、小学校の遠足は全ての学校において5月にそれぞの学校で全校児童、もしくは低学年、高学年ごとに行先を決め、実施されています。修学旅行は高江が3年に1度で4年生から5年生合同、東小は毎年6年生のみ、有銘校は2年に1度、5、6年生合同で実施しております。中学校の修学旅行に関しては、東中が毎年3年生のみ、高江中と有銘中は3年に1度、1年から3年の中学校生全員で実施しております。

 最後に、3校の学校管理費の年間額についてお答えします。平成24年度の執行額で、各学校管理分と事務局管理分の合計1億873万円となっております。各学校管理分の学校別では、高江校が883万円、東校が1,338万円、有銘校が983万円となっております。人件費や付託料、大型の修繕費等を管理する事務局分では、小学校が4,412万円、中学校が3,259万円となっております。

 以上でございます。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 今の答弁を聞きますと、生徒数も村内3校で155名と、それから複式関係も高江は中学校ですね、3年生は複式ではない、それ以外はみんな複式だということですが、3年生単式ですけども、何名いるかは後でお答えお願いします。

 それから、部活につきましては、有銘校と東校合同でバスケットは参加していると。ことしにつきましては単独で可能だというんですけれども、今まで何度か8大会で6大会を合同でやったり、今後また次年度以降厳しいという答弁でありますけども。

 この、今、何て言いますか、複式を解消するために加配の先生を高江校で1人、これ、村費でっていうことですけど、この費用はどのくらいになっているのか。県費で2名、有銘校に、小学校へやっているんですけど、これについては県の予算ですからいいですけども。

 またそれから、現在、校区外から有銘校に通学している児童がいると思います。それから東校から、高江もいるかもわからないので、そういう校区外から通っている皆さんの人数と、その理由をお聞かせ願います。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの比嘉議員の質問にお答えします。

 まず、高江校の中学3年生の人数ですが、現在男子2名、女子ゼロで、計2名となっております。ちなみに、有銘校の場合は男子1名、女子2名の計3名、東校が男子6名、女子5名の計11名となっております。

 加配の件ですけども、高江校に村費の加配を配置してるということですけれども、ちょっと詳しい数字をこちらの手元に今持ってないのでお答えちょっとできないんですけど、手元で今、概算でやった分では1日時給が免許持ちですので高いですので、7、8,000円くらいで、単純に学校日数が200日ですので、150、160万まで今、いくんじゃないかという想定でございます。

 あと、校区外の、校区外と言いますか、指定校以外の子供たちの通学状況ですけども、東校から有銘校へ通っている生徒、児童生徒ですね。まず東校から有銘校へは小学生が1名、そして中学生が3名です。逆に、有銘校区から、先ほどは東校区から有銘校区ですね、逆に有銘校区から東校区へ指定学校変更で通っている子供は小学生が2名、中学生はなしです。

 あと、この指定学校変更の理由については、子供たちの心身の障害を抱えてる場合があったり、あるいは家庭の事情による場合ですね、その他は教育長が認める場合とありますが、こちらも教育委員会の会議のほうで十分検討して指定学校変更を認めてる状況です。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 今、校区外からの件なんですけども、これ今6名いるということなんですけども、今後そういった状況が多くなる可能性がないのか。そうなると、校区がどこになってるのか、学校も地域もわからなくなる可能性が出てくるんではないかなという心配もありますし、PTAの関係、PTAが有銘校区にあるとか、あるいは有銘の方が東校区になるとか、いろいろなことが出てくるのではないかなと考えておりますけども、その辺、現在PTA関係にはどうなっているのか、お聞きします。

 それから、学校経費なんですけど、いろいろ億単位できておりますけども、今、統廃合の件でいろいろ調べてきて答申されているようですけども、私が調べた中で、今帰仁村が2003年に中学校4校を1校に統合しております。2004年に国頭村が中学校7校を1校に統合しています。東村はこの答弁書から見ると距離が遠いと、26キロもあるということなんですけども、国頭はさらにずっと遠いし学校も多い。その中で1校に統合していると。なぜ東村が3校をできないのか、その辺を、答申書にあるんですけども今後検討、今まで何度かやったというんですけど、その中で統合の話は出なかったのか、お聞きします。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの比嘉議員の質問にお答えします。

 まず、指定校区外の子供たちが現在6名いますけども、それが今後どうなるかということの想定もありますけども、基本はやはり校区が指定されておりますので、その基本を守りつつ、十分校区外申請が、通学の申請あった場合には教育委員会でしっかり確認を取って、共通理解のもとで許可をしていくことを考えております。

 あと、校区外、指定校区外からのその他の学校へ通った場合のPTAの皆さんの状況っていうことですけども、確かにどちらのPTAに入るかというと、その、例えば東校区であれば川田、平良、宮城ありますけども、慶佐次から通えばどちらも所属できないと、その他のPTAとなりますけども、今、その状況の中で各PTAの皆さんからはその状況がどういう感覚かというのは聞いてないんですけども、私が今、子供たちを通わせてる東校のほうでは、PTAの皆さんはそういう形で通学してきている子供たち、あとPTAの皆さんは、これからどういうふうに受け入れていくかということは少し考えていく必要があるかなと思ってます。

 あと、何でしたか、済いません、もう1度。



○議長(安和敏幸君) 経費。



◎教育課長(比嘉鶴見君) どうして他市町村が統合してるのに、東村は3校だけなのに統合できなかったのかという質問でしたと思いますけども、国頭とかは、国頭中学校があって、あと近隣の中学校は少人数の小学校で吸収的に統合しましたけども、そういう状態。そして東村の場合には小規模ながら小さい学校、中ぐらいの学校、そして大きい学校という形で、それぞれの状況が違う状況になって、やはり一番小さい学校は統合してもいいだろうという声も多く聞かれる場合もありました。しかし、中ぐらいの学校はどうしてもまだこの統合するの早いというPTAの方々の認識、あるいは地域の方々の意見もあると思いますけど、そういう意見が強い状況で、強行に東村のほうではまだできてなかったという、統合は出来なかったということになると思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 定例会、定例教育委員会の討議テーマとして話し合いを持たれてるんですけども、その中で統合の話はやる、やらないという結論は出ていないとは思いますけども、今後いろいろ話し合いを進めていただきたいと思っております。

 ほかの学校、統合したところの成果と課題ということでいろいろ見てみますと、古宇利や、湧川、今帰仁中、それから国頭とか、いろいろあるんですけども、統合前は非常に不安はあったと。しかし統合した後からは非常によくなったというのが主な内容になっております。

 どこの地域でもそうだと思いますけども、統合するのには不安、いろいろあると思います。ただ、地域の皆さんは、できれば残したいというのが普通かもしれません。ただ父兄になりますと、多数の子供たちと、多い人数の子供たちと勉学に励んだ方がいいんじゃないかという父兄の皆さん、結構います。

 私は個人的には、今中学校の統廃合の話を今までやっていますけども、私個人としては、今後は小中交えた統廃合、検討してもらいたいと。子供たちも150名ぐらい、そしてこれから急に200名、300名に増える可能性、あんまりないと思います。今の状況からすると、毎年少しずつ減っていくんじゃないかと考えて、思っております。ですから、複式学級解消、小規模校の非常にいいとこもあるとは思うんですけども、東村の財政力いろいろ見た場合に、私は小学校も中学校も統廃合をして、そしてちゃんとしたスクールバスで高江から有銘、全部子供たちが安全に、安全を確保しながら通学ができるような体制を、今後つくっていってほしいと思っております。

 できれば今、よく言われてる小中一貫校というんですか、そういった形も必要ではないかと。今帰仁、あるいは名護市に、今帰仁も小学校を統合しようということも出ておりますし、名護市も久志以北の小学校が統合しております。

 学校の、3校ある学校を1校にするというのは非常に難しいとは思うんですけども、私はぜひ1校にする検討委員会を持っていただいて、それで村にはまたこの学校の跡地利用、建物の跡地利用を委員会と村と一緒になって検討してもらいたいと要望して終わります。



○議長(安和敏幸君) これで、東小中学校統廃合についての一般質問を終わります。

 引き続き一般質問を行います。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 一般質問を始める前に、統廃合の件も出て、ちょっと元気がなくなったんですけど。

 私の一般質問は、12月にも本当は出してあるんですよ。先ほどの統廃合の件を聞いて、やっぱり定住促進ですね、村長。どうにか推し進めていただいて、とりあえず呼び込んで、そういった複式解消とかやっていただきたいなという気持ちで、再度一般質問を出しました。

 質問事項、定住促進について。1、集合型定住促進住宅についての計画の進捗状況や場所の選定等。2、入居者の募集はいつ頃から行うのか、周知とか村外へのPRとかですね。3、定住促進について、今後の取り組み。子育て支援、教育の関連とか福祉とか、そういったことをお尋ねします。伺います。



○議長(安和敏幸君) 答弁の発言を許します。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 仲嶺議員の質問にお答えいたします。

 まず、第1点目の集合型定住促進住宅計画の進捗状況、場所の選定等について申し上げます。

 東村定住促進住宅建設については、第4次総合計画(基本構想)で掲げる将来人口2,100名の目標に向けた施策の一環として、1つとして、平成22年度から整備を進めてまいりましたが、本年度建設予定の定住促進住宅(集合型)については、さきに行政報告で申し上げましたとおり、5月22日に15名の委員の方々へ委嘱状を交付し、第1回定住促進住宅(集合型)建設用地選定委員会を開催いたしました。今後は、委員会からの答申を受けて6月いっぱいには建設用地の選定を行ってまいります。

 2点目の入居者の周知、募集等について申し上げます。

 今年度建設予定地を定住促進住宅(集合型)については、東村指名プロポーザル審査委員会を設置し、民間に施工維持管理入居業務を一括して移管する予定であります。入居その周知、募集方法については、委託業者による周知、募集のほか、役場ホームページ並びに住宅情報誌、各地区公民館、共同売店などに募集内容を掲示するために、防災行政無線放送を活用するなど、村内外に周知募集を図ってまいります。なお、周知募集時期については、工事の進捗状況を見ながら行ってまいります。

 3番目の、定住促進の今後の取り組み(子育て支援、教育との関連)について申し上げます。

 本村で生活する子育て世代は、地域の活性化など、あらゆる施策の重要な構成要因であり、子育て世代の支援は引き続き行い、福祉向上を目指し、住みよい村として実感できる施策を展開していくことが必要であります。現在行っている支援制度は、定住促進において重要な役割を行っているものと考えております。

 具体的な施策として、乳幼児から義務教育終了時までの医療助成制度や出産祝い金、保育所の一時預かり、健やかな教育の実施、昨年度より実施しているファミリーサポート事業などは全て定住促進に連結するものであり、今後とも継続して需要の掘り起こしを行い、取り組んでまいります。

 教育との関連については、東村育英会による奨学資金の貸付事業や東村人材育成基金事業において実施する文化・スポーツなどで、個人・団体に派遣員の助成事業等を行っております。

 また、教育委員会においても平成24年度から学校給食の助成を始め、今年度は昨年度の3分の1から2分の1へ助成割合を増やし、取り組んでおります。

 同じく、村営学習塾や放課後の学校への安全監視委員の配置、夏休みの公民館での居場所づくり事業も昨年度に引き続き継続実施してまいります。その他、人材育成に資するための海外短期留学や、英語キャンプ、諸検定補助、そして山形県酒田市八幡地区や福島県北塩原村との交流事業もこれまで同様に主要な事業として位置付け、実施してまいります。

 今後も東村定住促進計画に基づき、活力ある地域を創造する子供たちや若年層の増加を図ることを目的に、人口増加のためのターゲットを子育て世代とし、住宅等の整備、学習環境の整備、子育て支援、福祉の充実、雇用の創出、生活環境の整備及び産業の振興など、複合的な取り組みを行い、住みよい村、住みたいと思う村づくりを進めてまいります。

 以上、答弁といたします。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 1番の集合型住宅の定住促進住宅についての進捗状況ということで、今のところ用地選定の段階ということであります。

 例えば、村営住宅なり、そういった住宅とかをつくるときには、何月で入居するからということで、そういった形でのフローチャートというか、こう、あるとは思うんですが、2点目の、東村指名プロポーザルっていうのがあるんですけど、それとこの村の計画との、その辺、ちょっと説明お願いいたします。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 先ほど村長の答弁もありましたとおり、5月22日、25名の方で用地選定委員会を行っております。

 まず、どこに建てるかということを用地委員会のほうで決定した後に、それを村長に用地どこということで答申いたしまして、その後に発注ですね、プロポーザル方式ということで、今回考えていますのが、事業実施に当たって民間の企画提案などを出してもらって、民間のいろんな、アイデア等も提案してもらって、その中で建物等をつくっていくということであります。東村プロポーザル設置委員会というのもありますので、またそのときにそういう委員会を立ち上げて、いろんな評価をしてどの提案がいいかということを決定して、建設に進めていくということであります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 東村は、建築するお金と用地を出せば、あとは設計から施工、入居募集まで、その会社がやるということの理解でよろしいわけですか。



○議長(安和敏幸君) 建設環境課長、宮平勇二君。



◎建設環境課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 民間のノウハウを活用して、今回設計、建築、管理までを行ってもらいます。入居の募集と家賃収入とか、管理まで一体的に民間の力を活用して行っていくということであります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) それでは、役場のほうではいつ入居できるとかそういった、要するに何て言いますかね、計画とかっていう、あれはないわけですか。例えば、入居は4月から入れますよというときに、人が移動してくるわけだから、それが10月であって、9月であってとかというあれはなくても、みんなそのまま、そのままその施工会社、管理会社、募集、要するにそのやるところだけに任せるということですか。村長は何月ごろ入居させたいという考え、あります。



○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 25年度事業でありますから、できるだけ25年度で終わらせてもらって、26年度に入ると、入居できるような体制を取らないといかんじゃないかなというふうに思っておりまして、これからできるだけ早く、事業が進捗するというふうな方向で担当課長ともこれから詰めていきたいというふうに思ってます。

 この事業は、初めてでありまして、公設を民営化というふうになると思います。プロポーザル審査委員会による応募を受けて、そしてそこで審査をしながら、どこの企業のものがこの東村の今の状況にマッチした住宅をつくってまた管理できるかというのが、この制度でありまして、これ、初めてでありますので、ぜひモデルケースとして、つくっていきたいというふうに思っております。

 第4次総合計画の中に人口目標が2,100名と、しかし、23年度の、23年度国勢調査の結果、1,790名ですから、306名が足らないと。これは平成27年までの我々の目標でありますので、どうしても2,000名台までは乗せていきたいというように思っております。またこれからも御指導よろしくお願いいたします。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 村長が25年度内に入居できるよう頑張りますと言ってますので、ぜひその辺は、何でした、指名プロポーザル委員会、要するにその企業が決まりましたらピッチを上げて建築、募集、入居までとやっていただきたいと思います。

 その入居の募集についても企業、民間会社がやるということではあるんですが、村は村独自で地域にやはり、名護にいるウマガヌチャー来いよということとか、やっぱり地域の人たちもUターンで働くのが名護であってもいいわけですので、その企業だけに任すんじゃなくて、その後どのようにPR等、そういった周知を考えているのか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 企画観光課のほうでも定住促進、従来の定住促進住宅の管理をしてるということもありまして、この件については私のほうで説明いたします。

 12月にも質問があった際にお答えをしてるかと思いますが、東村定住促進住宅の設置及び管理に関する条例に基づいて募集を行っております。同条例の中では、最低1週間は空けるということにはなっておりますが、周知については工事の進捗状況を見ながらなるべく早く周知をしていきたいと思います。

 今回特に、先ほどから申し上げてますとおり、集合型につきましては初めての試みでございます、民間のノウハウという、例えば住宅情報誌であったりとか、そういったものもうまく活用して、幅広く宣伝をして、完成をしましたらすぐに入居ができるような取り組みっていうのは、整備を担当してます建設課のほうとも調整をして行いますので、御理解をお願いします。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) この周知に関しては、入居のときは1週間空けるとかってあるんですが、周知っていうのはもうつくる前からでも呼びかけ、結局村内出身者、先に呼びかけたり、名護にいたら、村に集合住宅できますよとか、そういった形で、何て言うんですかね、村民がそのことを知って、イッターラもう帰ってこないかとか、そういった形での周知も必要だと思うんですよ。それと、またその企業がやるそういったいろんなあれもわかりはするんですが、もうこの計画があって、話がこう独り歩きしているような、いつできるの、どこにできるさ、とかっていう話があってますんで、その辺、常にこの進捗状況等は何かの機会のときに、ぜひ報告していただきたいなと思います。

 集合型の募集とか、周知へはこれで終わるとして、定住促進に向けて、やっぱり呼びかけは、呼びかけはするけどどうですよ、東村いいですよ、で呼びかけはして、呼び込みました。はい。12月でもそういう答弁は見たんですが、例えば、今やってる交流とか八幡町とかそういった子育てサポート、それは今やってること。新たなことはないのかっていうことで僕はお聞きしてるんですが、どうでしょうか。



○議長(安和敏幸君) 企画観光課長、金城幸人君。



◎企画観光課長(金城幸人君) ただいまの仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 確かに、これまでも定住促進に関しては一般質問とか、あらゆる議会の中でも質問があり、村が行っている、現在行っている施策等を説明してるかと思います。

 新たな取り組みということなんですが、検討委員会というのを立ち上げて、毎年、前年度実施したものの状況であったり、また今年度実施するものについて庁内で話し合い、協議をしております。

 今年度につきましても、5月に1度、次年度の実施状況、進捗状況で、今年度実施する予算であったり、新たに取り組むものについてもいろいろ検討しており、6月にもまたもう1度、検討委員会を持つこととしております。

 定住促進に結び付けるものにすぐに住宅をつくればいいとかということではなくて、子育て支援をどうしていくかとか、幅広くいろいろ検討をしております。

 特に、感じたことではあるんですが、若い役場職員が、これから結婚をして東村に住みたいっていう若い職員が、いい意見が出ました。子育てするのには東村は今すごく、他市町村に比べてもすばらしいと、すごい施策があると。ただ、そういったものをうまく宣伝ができてないんじゃないかという御指摘がありまして、今年度検討委員会で先進地の視察でも予定をしております。ですから、これだけ子育て支援、それから住宅支援あらゆる施策をやっているというようなPRをうまくできるように、ことしいろいろ考えておりますので、御理解をよろしくお願いします。

 具体的に何をっていうのが、検討委員会が終わりましたら、また後ほど報告させていただきます。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) やっぱり何て言うんですかね、横のつながりですね、教育委員会、住民課、福祉課、いろいろあるとは思うんですが、その辺連携して、この東村が今施策でやっている2分の1の給食とか、これに書かれてるとおり、ずっと何て言うの、取り組みは他市町村よりは僕は逆にこう、何て言うんですかね、サービスやられてると。だけど、この東村に来て、子育て世代を呼び込んで、その活性化するという村長の答弁にしてもあるんですが、やっぱり今までと変わらない。だから新たな何か支援ができないのか。教育関係にしても、医療関係にしても、助成があるということは本当は外に出していっぱい言えば、僕は逆に来るんではないかなと思うんですが、その辺ぜひ、新たな考えで、新たな行政サービスができる、そういったのをつくり出してほしいと思います。

 次ですね、違います、済いません、教育委員会とちょっと福祉のほうで、子育てとか、そういったのであったら、新たな事業とかそういったのがないのか、そういった制度がないのか、その辺をちょっと聞きたいですね。



○議長(安和敏幸君) ちょっと待ってよ。暫時休憩します。                 (10時52分)

 はい、再開します。                                    (10時54分)

 仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 3番目の、定住促進についての今後の取り組み、子育て支援、教育との関連ということで、新たな試みというか、新たな事業とか、こういったやりたいとかないのかどうか、お伺いします。



○議長(安和敏幸君) 教育課長、比嘉鶴見君。



◎教育課長(比嘉鶴見君) ただいまの仲嶺議員の質問にお答えいたします。

 教育委員会と福祉保健課との連携の事業はないかということですけども、二、三年前に教育委員会と福祉課と合同で、いろいろ子育て支援ができないかということでの会議を何回か持ちました。それ以降は、少しお互いでできることをまずやっていこうということで、話し合って、教育委員会ではもちろん給食費の助成とか、あるいは放課後の子供たちの見守りとか、そういうことで少しずつ改善してきております。以前にやってからまだちょっと滞ってるもんですから、そういう会議を連携しながらやりながら、またさらにそういう子育て支援に向けて取り組めないかということは話し合っていく必要があると思います。

 あと、教育委員会のほうではまた来月当たりの定例会では保育所とか幼稚園、保育所の所長さんとかあとは幼稚園とかこう連携して、お互いして連携して何ができるかっていうテーマで話し合いなども持って行って、そういう新たな事業に向けての検討を進めていく予定であります。



○議長(安和敏幸君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 有銘のほうで夏休みの公民館を子供会等々でスタートししてそれが2年目、去年から教育委員会。で、諸検定の検定料補助も有銘のPTAが先にやってましたよね。その後から教育委員会がということで、子供たちには教育からにしては要するにいろんな支援があるなということなんですが、やっぱりこう現場、要する意見を聞く、親の意見を聞く、地域PTAの意見を聞くということで吸い上げたらいろいろとやっていけると思いますので、ぜひ横の関連を取っ払って、そういった支援をやっていただければと思います。

 最後にですけど、定住型促進集合型も各字でやってる4校の定住型もあるんですが、五味観光跡地に区画整理されてるんで、ぜひそこも払い下げして、こう人を呼び込むような方法をぜひ村長、考えて計画していただいて、私の一般質問を終わりたいと思います。



○議長(安和敏幸君) これで、定住促進についての一般質問を終わります。

 暫時休憩します。                                     (11時05分)

 それでは、再開します。                                  (11時10分)



△日程第2.承認第1号専決処分の承認を求めることについて(東村税条例の一部を改正する条例)を議題とします。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は押しボタン式投票で行います。

 承認第1号、について原案のとおり可決することの賛否について投票ボタンをお押し願います。

(投 票)



○議長(安和敏幸君) まもなく投票を終了いたします。

 これにて投票を終了いたします。

 投票の結果を報告いたします。投票総数7票、賛成7票、全会一致で賛成であります。したがって、承認第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3.承認第2号専決処分の承認を求めることについて(平成24年度東村一般会計補正予算(第8号))を議題とします。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は押しボタン式投票で行います。

 承認第2号について議案案のとおり可決することの賛否について投票ボタンをお押し願います。

(投 票)



○議長(安和敏幸君) まもなく投票を終了いたします。

 これにて投票を終了いたします。

 投票の結果を報告いたします。投票総数7票、賛成7票、全会一致で賛成であります。したがって、承認第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、この際お諮りします。日程第4.議案第21号から日程第6.議案第23号までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第4、議案第21号から日程第6、議案第23号までを一括して議題とすることに決定しました。

 付託しておりました議案第21号から議案第23号までの3件について、予算審査特別委員会の報告を求めます。予算審査特別委員長、仲嶺眞文君。



◎予算審査特別委員長(仲嶺眞文君) 

平成25年6月14日

 東村議会議長 安 和 敏 幸  殿

予算審査特別委員長 仲 嶺 眞 文

委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則77条の規定により報告します。




┌─────┬──────────────────────────────┬────────┐
│事件の番号│件       名                     │審査結果    │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│議案第21号│平成25年度東村一般会計補正予算(第1号)について      │原案のとおり  │
│     │                              │可決すべきもの │
│     │                              │(全会一致)  │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│議案第22号│平成25年東村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について │原案のとおり  │
│     │                              │可決すべきもの │
│     │                              │(全会一致)  │
├─────┼──────────────────────────────┼────────┤
│議案第23号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について│原案のとおり  │
│     │                              │可決すべきもの │
│     │                              │(全会一致)  │
└─────┴──────────────────────────────┴────────┘


 以上、報告申し上げます。



○議長(安和敏幸君) ただいま委員長報告が終わりました。

 この際、お諮りします。委員長に対する質疑終結、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、質疑終結、討論を終結することに決定しました。

 それでは、議案第21号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第22号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第22号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第23号について採決を行います。

 お諮りします。本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第23号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、日程第7.同意第2号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は押しボタン式投票で行います。

 同意第2号について原案のとおり可決することの賛否について投票ボタンをお押し願います。

(投 票)



○議長(安和敏幸君) 間もなく投票を終了いたします。

 これにて投票を終了いたします。

 投票の結果を報告いたします。投票総数7票、賛成7票、全会一致で賛成であります。したがって、同意第2号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 村長から議案第24号東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事請負契約についての議案が、提出をされております。この際、これを日程に追加して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、議案第24号を日程に追加して議題とすることに決定しました。

 追加日程第1.提案理由の説明を求めます。村長、伊集盛久君。



◎村長(伊集盛久君) 平成25年第2回東村定例会において追加提案をいたします議案について、提案理由を申し上げます。

 議案第24号東村農民研修施設等太陽光発電設備新築請負工事契約については、平成25年度6月10日指名競争入札に付した前記工事について、工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により提案いたします。

 以上で、議案の提案理由の説明といたしますが、御審議の上、原案どおりの議決を賜りますよう、お願いをいたします。

 これで、提案理由の説明を終わります。



○議長(安和敏幸君) ただいま、提案理由の説明が終わりました。

 暫時休憩します。                                     (11時15分)

 再開します。                                       (11時18分)

 追加日程第2.議案第24号東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事請負契約についてを議題としたいと思います。

 内容説明を求めます。総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) それでは、議案第24号の内容説明を行います。

 本案につきましては、東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事請負契約について、東村財務規則第114条に基づいて、平成25年6月10日に指名競争入札に付しました。今回工事請負契約を締結するため、地方自治法96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 契約の目的。東村農民研修施設等太陽光発電設備新設工事。契約の目的。指名競争入札による契約。契約金額。1億5,061万8,300円。契約の相手、宜野湾市新城1丁目4番15号、中部電水工事株式会社・株式会社名護電水センターJV、代表取締役多和田真現であります。提案理由については省略いたします。

 以上で、内容説明といたします。



○議長(安和敏幸君) 内容説明が終わりました。これより質疑を行います。

 質疑の発言を許します。質疑はありませんか。6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 今、この特定建設業の中でのJV、ABのこの業者名が記入契約書に記入されてるんですけど、この特定建設業というこのいわば許可証というんですかね、免許というんですかね、それは両方の会社がこのJV、この特定事業というのがあると思うんですけど、その中でのその許可証ですか、そういうのが両方の業者が持っていけないといけないのか、ましてAの会社のほう、1カ所がこの許可証というのを持てばいいのか、このところの説明をちょっとお願いしたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの大宜見議員の御質問にお答えします。

 そうですね、両方とも電気設備等の免許は持っていなければJVは組めないということであります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) ちょっと、答弁の中で、電気の免許という話されてたんですけど、僕の質問のやり方がちょっと悪いのか、僕が聞いてるのは、この特定建設業というのは下請け、下請けじゃない、JVの関係の許可証なんですよね。も、この特定建設業の中に入ってるわけですよ。JVの場合にですね、だからこれ元請けが持っとけばいいのか、その子会社も両方、この認可というのかね、免許というのかな、このこれを持って、そういうふうな事業を発注してるのか、どうかということです。



○議長(安和敏幸君) 暫時休憩します。                          (11時21分)

 再開します。                                       (11時36分)

 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの大宜見議員の御質問にお答えいたします。

 確かに、両方ともこの電気関係の施設、設備等の免許、あるいは資格等は有してます、持っております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質問はありませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 自然再生エネルギー太陽光発電、とてもすばらしいことだと思います。東村農民研修施設等となってますが、その他の場所と売電、予定してると思いますが、その売電の1キロワットの単価等を。今後、学校や公民館等にもぜひ入れていただいて欲しいなと思います。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの仲嶺議員の御質問にお答えいたします。

 等というのは、6施設入っております。今おっしゃるとおり、東村農民研修施設、山と水の生活博物館、保育所、福祉センター、ツツジエコパーク、東村浄水場、6つの施設が今回の事業になっております。

 ちなみに来年度も、25年度もこのクリーンエネルギー事業を推進してるところであります。今のところ予定としては各学校及び公民館等を予定しております。

 以上です。

 済いません。売電の話もありましたね。売電は、本事業から取り入れております。25年度価格がキロワット37.8円ということで聞いております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑は。7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 質疑を行いたいと思います。

 JVの金額、何千万からなのか、そしてAグループの指名業者はどういう会社だったのか、そしてBグループ何社だったのか、それとAグループがBグループの指名業者を知ることができるのかどうか。それ一応この3点から伺います。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの池原議員の御質問にお答えいたします。

 Aグループそれぞれ10社、Bグループそれぞれ10社ですね、それと伴ってそれぞれの皆さんにはそのAグループに関しては県内上位の千点以上のチーム、B業者に関しては北部を中心にしたチームを編成しております。それぞれ知る理由としては同じように仕様書等を渡しながら、こういう業者がいますよということで紹介はしてるつもりであります。

 以上です。

 大変失礼いたしました。入札金額が1億4,344万6,000円です。失礼しました。



○議長(安和敏幸君) 暫時休憩します。                          (11時40分)

 再開します。                                       (11時44分)

 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) JV組む金額は、電気設備に関しては5,000万以上はJVということであります。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 今、何だった。ちょっと考えたらとんだな。別のもんから。

 当初は売電はできないというふうに、昨年の事業の説明では伺ったんですが、今度から売電もできるというふうにきょう伺ったんですが、じゃあ、いつ頃この今までは公共施設の場合は売るとかそういうのはできませんがという事業の説明で受けたんですが、ことし、きょう、何か聞いた情報では売電できると、そうなると、売電できるということは、売った利益を得ることができるっていうふうに私は理解するんですが、その売電をすることによって、利益が生まれるのか、生まれないのか、それを少し聞いてみたいと思います。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 これは、24年度当初、24年度事業でありまして、その当初の段階では売電はできないという話だったようであります。私もこの4月にこちらのほうに配属、総務課のほうに配属されて、その時点で聞いたときにはもう売電が可能だというふうな。おそらくこれは県とのヒアリングの中で、そういう経過、県のほうがそういう方向転換をしてきたのではないのかなというふうに思われます。

 2点目の、売電することによって利益は生まれるか、なんですけど、かなり施設が大きくて、売電することによってこの利益は生まれません。例えば、我々が10を利用することによって概ね7割ぐらいの売電なもんですから、だから不足するわけですね。あと3ぐらいは自分たちがまた一般からの持ち出しという格好におそらく利益は生まれないものと認識しております。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 利益は生まれないと。施設の使う分を7割程度補うということがあるということですが。

 まあ10社出て、こちらから10社、そういってお互いにAグループ、Bグループを知ることができる、そこの中でじゃあAグループはBグループのほうの指名の会社を見て、誰と組むかを決めるということになろうかと思うんですが、そういう部分では、多分情報は多分業者の方、先に取っといて、ある程度どういう会社が子会社に出るかということで、前もって私がこのB会社とJVを組みたいということも事前に知って出るということがあろうかと思いますが、この辺の情報の管理についてはどんなもんですかね。



○議長(安和敏幸君) 総務財政課長、福永政也君。



◎総務財政課長(福永政也君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 事前に情報っていうのはありません。なぜかというと、一斉に指名をして、その期間内に仕様書を取りに来てくださいと言うふうなことでありますので事前にはありません。



○議長(安和敏幸君) ちょっと待ってくださいよ。もう我慢して。

 ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この事業は大変すばらしい事業で、経費の節約もなるということで、大変喜ばしいことだと思っております。

 この24年度につきましては、先ほど事前に担当課長のほうから説明を受けた段階では、蓄電機能はないということではあったんですが、25年度の事業につきましては、ぜひこの災害対策の面からも、蓄電ができるような仕組みも検討していただきたいと思います。

 ていうのは、各字の公民館には既に一括交付金で発電機等の配付もございました。大変ありがたいことでございます。しかし、せっかくこの事業があるんですから、後々のこと、後々のことも考えて、蓄電機能もできる仕組みを1つ考えていただきたいと。特に学校関係などはぜひ必要ではないのかなと思っておりますので、その辺ぜひ考えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(安和敏幸君) ちょっと待って。要望。



◎3番(神谷牧夫君) 要望。



○議長(安和敏幸君) ほかに質疑はございませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これより採決を行います。

 この採決は押しボタン式投票で行います。

 議案第24号について原案のとおり可決することの賛否について投票ボタンをお押し願います。

(投 票)



○議長(安和敏幸君) まもなく投票を終了いたします。

 これにて投票を終了いたします。

 投票の結果を報告いたします。投票総数7票、賛成7票、全会一致で賛成であります。したがって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

 今定例会において議決されました事件について、その条項、字句、数字その他整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○議長(安和敏幸君) 「異議なし」と認めます。よって、さよう決定いたしました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。平成25年第2回東村議会定例会を閉会します。御苦労さんでした。       (12時00分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                議  長  安 和 敏 幸 



                署名議員  金 城 允 士 



                署名議員  仲 嶺 眞 文