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沖縄県 東村

平成 25年 3月 予算審査特別委員会 03月12日−02号




平成 25年 3月 予算審査特別委員会 − 03月12日−02号









平成 25年 3月 予算審査特別委員会




┌─────────────────────────────────────────────┐
│平成25年第1回東村議会予算審査特別委員会会議録                      │
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│招集年月日    │平成25年3月12日                           │
├─────────┼───────────────────────────────────┤
│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・閉の日時   │開議 │平成25年3月12日  午前10時00分 │委員長│平 田 嗣 雄  │
│及び宣言     │閉会 │平成25年3月12日  午後2時52分 │委員長│平 田 嗣 雄  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
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│会議録署名委員  │6  │大宜見 朝 健      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │7  │池 原 憲 勇      │   │             │
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│職務のために出席 │事 務 局 長 │ 上 原 朝 文                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │ 仲 嶺 眞太郎                  │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 城 調 秀 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │山 城 定 雄 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │松 田 恵里子 │
│         │会計管理者   │福 永 政 也 │        │        │
│         │総務財政課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │企画観光課長  │宮 城   準 │        │        │
│         │住民課長    │港 川 尚 樹 │        │        │
│         │福祉保健課長  │宮 平 勇 二 │        │        │
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△平成25年第1回東村議会予算審査特別委員会議事日程表(第2号)


平成25年3月12日
開 議 午前10時
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │議案第16号│平成25年度東村一般会計予算                 │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│2   │議案第17号│平成25年度東村国民健康保険特別会計予算           │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │議案第18号│平成25年度東村後期高齢者医療保険特別会計予算        │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│4   │議案第19号│平成25年度東村簡易水道事業特別会計予算           │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│5   │議案第20号│平成25年度東村人材育成基金特別会計予算           │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│    │     │                              │
└────┴─────┴──────────────────────────────┘






○委員長(平田嗣雄君) おはようございます。早速、本日の会議を開きます。         (10時00分)

 暫時休憩します。                                     (10時00分)

 再開します。                                       (10時00分)

 日程第1.議案第16号平成25年度東村一般会計予算から日程第5.議案第20号平成25年度東村人材育成基金特別会計予算までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第1、議案第16号平成25年度東村一般会計予算から日程第5、議案第20号平成25年度東村人材育成基金特別会計予算までを一括して議題とすることに決定しました。

 これより質疑を行います。質疑の発言を許します。質疑ありませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 歳出の57ページ、顧問弁護士の委託料。昨年から高江地区の一住民との訴訟問題が起こっておりましたですが、その進展具合はどうなってますでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの金城委員の御質問にお答えいたします。

 一般管理費の顧問弁護士料で予算を計上しております。この63万につきましては、年間いろいろな行政の相談ということも含めての、年間の委託料ということになっております。そのほか、訴訟費ということで、今回別に予算を計上しております。その件につきまして、今、金城委員が御質問ありましたとおり、昨年、高江の村有地をめぐって、個人との裁判に係る費用ということで計上しております。その件については、昨年末に判決が出て、全面的に村のほうの勝訴ということで結果が出たんですが、本人が不服として控訴しております。それが、日付はちょっと覚えてないんですが、1月に控訴状が届きまして、今月の14日に第1回の控訴審があります。そういったことで判決は出たんですが、本人が不服ということで、また再度審議をするということになっておりますので、そういったことで予算等も計上しております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) と言いますと、二審まで持っていって、二審で大体決着をつけるというふうな段取り、作業内容になっていくんでしょうかな。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) はい。一審の裁判でも、ほとんど本人が主張していることが認められないということで、全面的に村の勝訴ということではあったんですが、本人がまだ全く納得してないというような状況です。

 ただ、状況としては全く変わりません。本人が主張していることが、(  )を知る者に対しての証拠であったりとか、その根拠っていうのがまだちゃんと提示されておりませんので、今後どうなるかというのは、裁判を進めていかないと、まだ何とも言えないんですが、顧問の弁護士の平良先生の話だと、今の状況ではそれが変わるということはないでしょうということでなっておりますので、その都度また、機会があれば議会の皆さんにも御報告したいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) じゃ、伺います。122ページ、パインアップル増産増殖奨励特別支援対策事業というのがあるんですが、費目存置ということであります。

 パインアップルの増殖、今、パインの苗っていうのは非常に不足していて、農協の担当の方々に1年前から、こうパインの苗が欲しいということで、何回依頼しても「いや、もう今はない」と。そう言って「こう注文が殺到して当分は見込みないんですよ」という答えがほとんどなんですね。しかしながら、サザンプラントのほうに、大分こう苗はつくられているんですが、一般の農家のほうになかなか苗が行き渡らないという状況に、今あると思うんですね。

 それで、今現在、このサザンプラントにパインアップルの種苗の増殖をしてると思うんですが、そこは、どういう形で、こう予算が流れているのか、その辺を一つ伺いたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの池原委員の質問にお答えします。

 サザンプラントへの増殖事業の予算の流れですけど、これについては国・県を通してサザンプラントに委託の事業で増殖をしておりますけども、昨年からは、少し仕組みも変わりまして、サザンプラントだけでなく、もう一カ所の法人にも増殖の事業をやっております。

 事業名を具体的に申し上げますと、デリシャスパインアップル事業ということで、サザンプラントに流していたのは、いわゆる輪切りの増殖なんですけども、今回のデリシャスパインアップル事業については葉挿しということで、葉っぱからふやしていくということ、これ去年からスタートしておりますけど、いきなり、ことしすぐ農家に供給というわけにはいきませんけども、より加速をしていきたいというふうな事業が走っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) サザンプラント、デリシャス事業ということで、デリシャス事業のほうは、どこからの予算でやるのか。そして、もう一つ、僕は思うんですが、こういう予算、もちろん国・県からサザンプラントのほうに行って、そこで種苗事業をやられてると思うんですが、今現在パインを増産させるため、100円に上げて農家に生産意欲を上げようということで、行政も大分この数年前からパインの事業にはやってるんですが、なかなか農家になぜ行き渡らないのか。僕は、そういうところに預けて農家に渡ればいいんですが、どこに、どういうふうに今このサザンプラントに使われた苗が、どういうふうに東村に配布されているのか、それとも3村なのか、北部地域なのか、どういう形でその種苗が、どこに流れているのか、そして、前に東村は、わりと各農家のほうに委託をして、こう輪切り事業を、大分前は盛んで東村でやったと思うんですが、そういうやり方、農家に直接、結局パインやっている方々は高齢化もしてきますし、体力的にももう限界に近くなっておりますので、なるべくこういう種苗事業するときは農家の方々に委託をしてさせるのが、一番農家の意欲も高まるし、また農家の収入にもなりますし、そういうふうに農家を省いたところでやって農家に配布するんじゃなく、農家の方々にその委託をしてつくってもらう。そして、それをまた苗のお金、配布していくという形が一番いいと思うんですが、どうも企業の運営のためにやっているような気がしてならないんですが、その辺伺います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの池原委員の質問にお答えします。

 委員御指摘のとおり、いろんな問題を抱えていることは事実です。さらに、一部の農家のほうから、委員がおっしゃるように農家に委託をして、そこで輪切りをして、農家、原料価格もなかなか厳しい状況の中で、原料価格プラス苗をつくるというのも一つの農家の魅力あるものにしていただけないだろうかという要望は受けております。

 ところが、今の事業の性質上、なかなか難しい部分もあって、さて、どうしたらいいのかということでありますけれども、御指摘の点も含めて、どうすれば解決できるかについては少し検討させていただきたいなと思っております。

 さらに、今、村も多少は輪切り増殖をかけておる分もありますので、必要、今の苗不足は恐らく、ことしは思うより苗不足が生じるのかなという懸念も持っておりますので、その分でやるということも少し検討させていただきたいなと思ってます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) ぜひ、これは行政が増殖とか何とかって、この十何年やっても、苗がないとふやしようがないと。そして、つくってるはずの苗が農家にあまり渡ってこない。それでも金は、国・県から出されて、どんどんその企業はその従業員雇ってやってる。しかし、今度が、苗がどこに行ってんのか、東にも流れてはいると思うんですが、なかなかこうお願いしても苗が配布されない、そして不足だということであります。

 だから、そういう部分もなるべく、企業に預けるんじゃなくて、行政が直接事業申請できるなら申請をして、その一つの事業として農家のほうに委託をしてやるべきじゃないかと思います。

 そういうのが一番、僕は、農家の意欲も出てくるし、また農家の副収入にもなりますし、強いて言えばパインの産地としての一つのこれから魅力あるパインづくりの助けにもなると思いますので、ぜひこれは行政のほうで検討していただいて、ぜひこれ農家委託ができるような形で、直接農家の収入になるように、ことし頑張っていただきたいと思います。

 以上、終わり。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑ありませんか。7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) さっき、ちょっと質問したんですが、答えがちょっと帰ってきてませんので。

 今、サザンプラントで種苗つくってますよね。この苗は、今どういう形で農家の方々に配布されたりするのかを、行き場所を、どこに行ってるのか、ここ一つ聞いておきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 失礼しました。池原委員の質問にお答えします。

 国・県の予算を使ってサザンプラントが委託した苗については、JAのパイン対策部のほうで配布をしております。そして、その中でも特に新規就農の農家を中心に配布していると伺っておりますけども、先ほどの件も含めて課題を少し総点検をして、何が本村のパイン振興につながるかということについては、いろいろ御相談させていただきたいなと思ってます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 質疑ありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 先ほどの金城委員の質問の続きでちょっと確認したいんですが、訴訟費というのがどこかにありましたよね。どこだっけ、二百何十万か訴訟費っていうのが、どっかに書いて、探しきれなかったな、これは二審、今するということで、訴訟費ということであるんですが、これ、まず村が一審でも勝訴したっていうことですので、二審でも勝って、これ結審した場合には、その敗訴した方にそういったのを請求する予定であるんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 ページ、67ページの14目に訴訟費ということで予算を計上しております。金額が290万円ですが、そのかかった費用について本人から請求することができるかということなんですが、一応裁判所のほうにも、その費用については、結果においては請求をするとうことを申し出ております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) はい、わかりました。

 同じページで、村制施行の記念事業がありますね、90周年ということであるんですが、1,400万円余り組まれてて、内訳見ますとわかりますけど、この消耗品については700万円組まれているんですが、その消耗品っていうのは、具体的にどういった費用なのか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 今回、総額1,400万円という大きな予算を計上していただいております。内訳は、需用費、役務費、委託料ということなんですが、80周年記念の式典の予算を参考に、今回は実績をもとに計上していただいております。

 消耗品につきましては、主に式典の中でかかる費用だと思っていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この記念事業の明細の中では、ちょっとわからないんですが、たしか80周年か、85周年かのときに、この記念品か何かも皆さんいただいたんですが、そういったものは、今回は、この予算の中に含まれているのか、考えられているのかどうか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えします。

 80周年時には村歌を、琉球ガラスで焼いたものを村民にも記念品としてつくったと思います。まだ、90周年については、どういったものをやるかという具体的なものは正直これからです。

 ただ、予算については、記念品等の作成についても検討をするということで予算を計上しております。

 以上です。(発言する者あり)

 はい、その消耗品の中に含んでおります。

 以上です。(「わかりました」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それでは、もう引き続き、収入のほうなんですが、ごめんなさい、急に飛んで、1回スルーしますね。



○委員長(平田嗣雄君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 歳出の58ページ、バス路線確保対策補助金というのがあるんですけども、昨年の当初予算に比べて110万余りふえていると思います。補正で昨年やったかどうかは、ちょっと覚えてないんですけども。その、どうしてふえたかという理由と交付税傾斜配分については、昨年と同様であります。今後も同じ額を計上していく予定なのか、お伺いします。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えいたします。

 バス路線の負担金につきましては、確かに増額となっております。実は、73番線の川田線と言われているバスと、78番線の二見回りのバスがあります。県の生活路線確保対策補助金をいただいて運行はしておりますが、ここ近年、さらに赤字路線ということとなっております。

 平成22年度にバス会社が、特に78番線については、もう撤退をするということを表明しておりました。78番線につきましては、名護市と東村が路線になっております。それで、各市村のバス対策協議会を開催をしまして、うちの村のほうでもその路線の今後の維持確保についてということを議論しております。この赤字に出た分につきましては、もちろんバス会社のそういう経営改善も必要ですが、各市村で負担をするということになっております。ですから、ふえた理由については、その赤字がさらに多くなったということがありまして、昨年も補正で、24年度も補正で実際は補っているような状況です。

 この東村バス対策協議会においても、しばらくは、やっぱり住民の公共交通なので、村のほう、市村で負担してでも路線を確保しましょうという確認のもとで、ある程度村が赤字部分については補填をして運行してるような状況です。

 特に県の補助をいただいて運行はしてるんですけども、それもある一定の乗客数をクリアしないと、その補助の要件にも満たさないというようなことがありまして、24年度、23年度においても、その一定を満たすことができませんでした、78番線。そういったのがあって、さらに県から入ってくる予定の補助の分も、名護市さんと東村で負担をしてるというような状況があって増額ということになっております。

 ちょっとわかりにくい説明であったかと思いますが、以上です。(「もう一点、交付税の傾斜配分についてですが……」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) ちょっと待ってください。



◎総務財政課長(金城幸人君) すいません、もう一点の質問、基地交付税の傾斜配分についてですが、今年度も同額を予算を計上をしております。

 これにつきましては、もちろん国のほうからの収入が、ある程度同額を見込まれるということで、各地域においても同額を計上しております、今年度は。

 ただ、今後もそうなるかというのは、やはりこの国のいろいろ情勢も確認しつつ検討する必要があります。ですから、今年度以降も同額を交付するとうことは、今、私の立場で約束することはちょっとできませんので、御了承ください。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) 路線バスにつきましては、高江まで延長をしてよかったとは思うんですけど、なかなか利用者が少ない状況にあります。今現在、朝昼晩ですか、路線走ってると思うんですけども、なかなかバスを利用している方が少ないということで、この路線を減らすと、この補助金は減るのかどうかと、利用者を満たしきれなければ補助金が減るという話もありますので、今後も減っていくと見込まれるんですけども、それでも県・国から補助金があるということで対応していくのかどうか、それにかわる方法は何か見当たらないのかをお聞きしたいと思います。

 それから、傾斜配分につきましては、非常に各区とも助かってると思います。これについては、各字で負担金を出しながら字を運営しているんですけども、この傾斜配分によって非常に部落の行事等がスムーズにいっていると思います。ですので、交付税の変動はあるとは思うんですけども、そんなにまでないと思いますので、今後とも、これだけの額は、できれば確保していただきたいなと。ですので、傾斜配分については、それと宮城、高江については特別に村長が認める範囲以内というパーセントをやってると思います。

 ただ、その中にも村長が認める範囲以内という形でされてると思いますので、その辺、今後検討していく必要があるんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) まず、1点目の質問、バス路線の件についてお答えいたします。

 まず、県からの補助、生活バス路線確保対策補助金を受けるには、今、朝昼晩という3回の運行があります。その3回以上運行しなければ対象にならないというのがあります。

 ただ、78番線については、ずっと赤字が続いております。もちろん、どこまで、じゃ市町村、市村が負担をしなければならないかというのは、やはり今後検討する必要があると思います。ですから、名護市さんとまず調整をして、各市村の協議会を開いて、今後どうしていくかというのは、今年度あたりまた確認する必要があると、今思っております。ですから、今後のもんについては、また東村バス対策協議会等を開催して、どうするかっていうのを検討していきたいと思います。

 もう一点の傾斜配分につきましては、今後の財政事情が、やっぱり大きく左右されるかと思いますので、その件については、村長をはじめ三役と、また地域から、区長会といろいろ意見を聴取して検討していきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) バス路線関係につきましては、全国でも、ほかの地域で市町村で運営しているところがあると思います。その辺を参考に、ぜひ今後対策を図っていただきたいなと思います。

 これで終わります。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 終了のほうでですけども、40ページの沖縄新興特別推進交付金、これ俗に言う一括交付金だと思いますけども、この1億4,000万が東村の決定額なのか、また今後増額してくるのか。

 それと、もう一点、この一括交付金を活用して25年度のこの当初予算に新しい事業計画が含まれているのか。含まれているんでしたら、その事業の中身まで教えていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えいたします。

 昨日、25年度の一括交付金の国からの金額が内示がありました。2億5,000万円です。今回計上しているのが1億4,000円ですので、まだ1億1,000万円以上の計画を今後やっていくということにしております。

 今回、当初予算で計上している部分につきましては、事業が、企画観光課で予定しております東村観光推進振興事業、それから東村海外移住者子弟研修受入事業、教育委員会のほうでは、安全安心教育環境促進事業、それから施設環境整備及び防犯対策事業、総務財政課のほうでは、クリーンエネルギー推進事業、太陽光ですね、農林水産建設課のほうでは、鳥獣害防止対策施設ということで、以上の事業は当初予算で計上しております。残りの事業につきましては、12月に神谷委員からも質問でありましたように、もう少し幅広く計画を練ってはどうか、いっそ若い職員からも意見を聞いてみたらどうかということがございました。

 そういったこともいろいろ含めまして、今現在、役場のほうで、何だったかな研究会、沖縄振興特別推進交付金と事業に係るワーキングチーム、要するに協議会というのを役場の中で立ち上げまして、本来、各課でこれまでは計画をしておりました。それを、各課若い職員と補佐を中心に、お互いの部局の壁を取り除いていろんな意見を出してもらって一括交付金、今回は一括交付金に限ってですが、事業メニュー、どういったものがあるかっていうのをいろいろ庁内で、今まさに研究調査しているところです。ですから、二次募集、二次採択に向けて、6月以降にそういった事業を最終的に、また各課で予算化をして実施していきたいと、今は取り組んでおります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 今、総務課長のほうから全体的に今、一括交付金の事業のお話があったんですが、具体的に企画のほうであります、この東村観光云々事業というのを、もう少し担当課長のほうから説明していただきたいなと思います。131ページですね。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 実は、平成22年に東村の観光新興計画を策定をしております。その中で、計画の中で4つの柱があって、それを推進するためには、その柱となるのが観光推進協議会が担う部分がたくさんあります。それを、仕組みを今回、一括交付金を使って取り組もうというふうに考えてます。

 まず、東村の観光進行計画の具現化をどうして図っていくかというために、人材の費用として、お一人の分を計上させていただいてます。それと、現在住んでおりますいろんな農泊にして、修学旅行等々の部分の推進をするために、半年分の人件費を入れております。それと、そういったものをプロモーションする誘客のためのプロモーションをするための費用、あるいはパンフレット等を作成する必要もありますので、その辺の部分もこの一括交付金でできないかということで、今入れ込みをして、トータル的に約523万5,000円補助を見込んで、仕組みをつくって推進協議会並びに東村の観光進行計画の具現化を図っていきたいということであります。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この仕組みを、この事業でつくって、そのでき上がったものをそのまま観光推進協議会に担ってもらうというふうに認識してよろしいんですかね。

 済いません、それと、この一括交付金とはちょっと違うんですけども、この計画の中で観光推進協議会に毎年200万余り助成か補助が出てたんですが、今回は全く入ってないんですけど、それも合わせてちょっとお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 推進協議会にでき上がったものを出すんではなくて、推進協議会にそれを担ってもらうという仕組みづくりです。そのために、それを担うための人員配置ができる手だてをしてあげたいと。ですから、これまであった人材育成事業とか、そういったものを含めて、今回これに考えております。

 人財育成事業というものを、昨年、24年、一括交付金を使ってやりましたけど、かなりハードルが厳しい部分があって、逆に県のほうから、東村の観光振興を全て網羅した、それを一括交付金のほうが理想ですよという部分があって、当然、ですから、ことしから始まって、一括交付金がある部分の中で、その仕組みにこれをもっともっと充実させていきたいと、今そういうような考えで進めております。

 以上です。(発言する者あり)(「はい、先ほど言いましたように、これの中に含まれております」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 企画のほうの一括交付金の事業についてはわかりました。

 それでは、教育委員会のほうで一括交付金を活用したのが、今2点、さっき総務課長からあったんですが、その事業については。教育委員会でしたっけ、あれ。



○委員長(平田嗣雄君) 教育課長、松田恵里子君。



◎教育課長(松田恵里子君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 先ほど、総務課長のほうから大まかな説明はあったんですが、25年度教育委員会としては、一括交付金の計上として、まず1つ目に、学校のホームページ、3校統一のホームページの事業を計画しております。

 これは、以前からちょっと課題になっていて、3校のホームページが統一されてないことによる情報発信の遅れとか、3校統一でないこのホームページで、結局情報の発信ができないということも課題に上げられていますので、今回このホームページを一括交付金の中に計上してあります。

 もう一つの事業は、教育環境の整備ということで、各3校に夏場のこの暑い時期を解消してもらうための網戸の設置と、それから各教室に、この扇風機のない教室があるもんですから、これを解消するということで、各教室に扇風機の設置と、あと東校の職員室にまだ冷房機がないもんですから、クーラーの設置ということで予定しております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、さっきの企画もそうなんですけども、今回のこの学校のもそうなんですが、一括交付金が採択された場合するということなんですけども、去年、たしか環境何とかで、一括交付金でこれやると言って、できなければやりませんというのが、たしか去年あったんですけども、これもそういうふうになるんですか。例えば、これ採択、まだされたとか決まってないですよね。(発言する者あり)

 それで、例えばこれ工事費、教育のほうだと620万っていうのが、これ一括交付金の、じゃものですよね。何ページかな、156ページの、156ページって書いてあります、これが教育委員会の一括交付金の工事ですか。

 それと、ホームページっていうのも百何十万、1校当たり出てるんですけども、これもし、一括交付金で採択されなかった場合はどうなるんですかね、すいません。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) 神谷委員の御質問にお答えします。

 まず、採択までのスケジュールなんですが、今、当初私が説明した事業において、一次で採択をお願いしますということで、今、国・県と調整中でございます。ですから、まだその事業が正式に採択されるかっていうのは、今後の調整の中で決定していきます。

 以上です。(発言する者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 暫時休憩します。                         (10時42分)

 再開します。                                       (10時46分)

 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 先ほど、神谷委員からありました一括交付金で予算計上して、それが調整がうまくいかなかったときはどうするかという質問だと思います。

 基本的に、まず上げてるということは、今、一次、先ほどその一部あったように、今調整もして4月には内示が来て、それから走れるというような事業メニューでありますので、恐らく私たちとしては大丈夫だろうという意味合いで進めております。

 なぜ、やらなければいけないという部分の中で、当初予算に組まないと、それが補正になった場合は、それだけ運行期間が延びてしまうという部分もありますので、全力でそれは採択できるようにしていきたいと。万が一、採択が不調に終わった場合は、当然財政への部分がありますので、それらが全てじゃ一般財源でできるかという部分もありますので、その辺については財政のほうと調整をして、規模を縮小なりするなりいろんな方法で対応をしていきたいなというように今考えを持っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) はい、わかりました。

 それでは、収入のほうで1つ聞きたいのがあるんですが、51ページの雑入っていうのがあります。ここで、パイン販売224万計上されているんですが、これについてちょっと説明をしていただきたいなと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 これについては、チャレンジ農場のゴールドバレル等々がことしは実がつくという予定であります。当然、実がついたら売らなければいけませんので、その代金を見込んでおるところであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) チャレンジ農場のゴールドバレル、先日も視察してきて、非常によく管理されてできてるとは思うんです。もちろん、出てきたものを販売するということでわかってはいるんですが、これ販売して、例えばそのパイン関係の事業にその収入を活用するという計画もあるのかどうか。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 現在は、今の雑入ということですから、一般財源に入っておりますけども、将来的にいろんな御意見を踏まえてパインの振興発展のために使っていくということは、別に可能でもありますし、今はトータルで一般財源に入っておりますけども、それについては御検討させていただきたいなと思ってます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) はい、わかりました。

 それと、収入のほうなんですが、滞納のほうがあります。これは、12月でしたか、9月に私が一般質問してある程度聞きはしたんですが、ここに、ここにって変な言い方ですけども、昨年の9月からですか、学校給食が補助して、教育委員会のほうで取り扱うということでなってきました。ここでやっているときには、たしかPTAが管理しているときには、延滞が随分あったんですが、9月から教育員会でやりだして、ここに全く1件も上がってきてないんですけども、補助2分の1でしたか、それをやることによって、これだけ改善したのかどうか、本当に上がってないからないわけなんですけども、そういう実態どうなってるのか、ちょっと説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 教育課長、松田恵里子君。



◎教育課長(松田恵里子君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 給食費の徴収の滞納というということなんですけれども、基本的には、今現在、きょう現在でほぼ徴収しております。あと残すところ、あと何日かあるんですが、そこで100%目指して徴収しようかということで、今ほとんど徴収はされています。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 教育委員会がやることによって、非常にこの徴収がスムーズにいってるということは、非常に喜ばしいことではあるんですが、たしか24年度からスタートしていますので、23年度に滞納のある方々は補助の対象にならないというような仕組みでしたよね、条例では。そうじゃなかったでしたっけ。前年度に、この滞納がある方々は補助の対象にならないという仕組みでたしかスタートしたと思うんですが、24年度に2分の1もらえる方々は、23年度のものを全てチャラにしてスタートしてるのか、それとも、その23年度の滞納があるおかげで2分の1の助成をもらえないで、そのままやっている保護者もいるのかどうか、その辺お聞かせいただいて。



○委員長(平田嗣雄君) 教育課長、松田恵里子君。



◎教育課長(松田恵里子君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 補助額がスタートしたのが3分の1です、3分の1の補助です。基本的には、要綱の中で前年度納めてないと補助が受けられないということがありますので、納めてもらって補助を出しています。

 以上です。(発言する者あり)

 神谷委員の御質問にお答えします。

 基本的には前年度ですので、23年度分の滞納を納めてもらって、24年度に3分の1を助成するということになってますので、何らかの形で分割なり、何らかの形で納めてもらって助成はしております。要綱の中で納めているのが該当しますので、基準になってますので、納めてもらって補助金という形で修正しています。

(「ちょっと確認だけ」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 質疑ありませんか。

 暫時休憩します。                                     (10時50分)

 再開します。                                       (10時53分)

 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 先ほどの神谷委員の質問の答弁の中で、ちょっと舌足らずな面がありましたので、再度お答えいたします。

 いわゆるパインの売上代金について、一般財源に充当されているんで、農業振興発展に役立てることも可能だというふうな旨の答弁をいたしましたけども、この売上代金は農業振興費に充当されておりますので、結果としてパインの対策に充当されておるということでお答えしたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ありがとうございます。

 それでは、費用のほうに移りたいんですが、58ページの備品購入費、機械で255万、これここにあるんですけど、これは何でしょうか、公用車か何かですか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 備品購入費の予算計上につきましては、公用車の購入費用と台風などで役場の窓などを洗浄するための高圧洗浄機を、5万円なんですが、計上しております。公用車につきましては、大分古くなっている部分の公用車を年次的に買いかえるということで計画予定をしております。現在、トヨタのプリウスが約15年ほど、既に経過しておりますので、この車両の廃車に伴って公用車を1台購入するっていうことで予算を計上していただいております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それと、61ページのこの無線管理委託であるんですが、これは随分去年より上がってるんですけども、昨年新たに補助事業でできたこの防災無線ができたために、これだけ委託管理がふえたのかどうか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 防災行政無線については、平成24年度で全てデジタル化のほうに移行し、工事が終了いたします。これまでのアナログの防災無線の保守管理につきましては189万ほどかかっておりました。今回、211万1,000円ということで、20万円ほどふえております。そのふえた要因につきましては、アナログ無線と施設が大分異なっております。簡易中継局が2局増設しているようなものなど、施設等について増加したものに伴って、保守委託料も若干、若干ではないですが20万ほど増額しているような状況となっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) ここには載ってないんですけども、防災関係のとこに載ってると思うんですけど、去年、去年というか、よくテレビで緊急避難何とかアラーム、一斉何とか放送ということでやってましたよね。(「J−ALERT」と言う者あり)J−ALERT、これは東も入ってるとは思うんですけど、これは東の場合、試験してちゃんと機能したのかどうか、この辺教えて。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 J−ALERTにつきましては、本村についても整備をしております。昨年、北朝鮮の人工衛星と称するロケットの打ち上げの際にも、うちのJ−ALERTもちゃんと稼働しておりました。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 62ページの使用料で重機があるんですが、これはまた何をする予定なんでしょうか。これ総務だから、何だろう。(「質疑応答」と言う者あり)

 重機、この25万8,000円のものと、それから公有財産台帳整備業務、これは毎年これぐらのお金が出るのか。それと、公有財産のところで単独事業ありますよね。これは、公有財産だからこれ消防か、さっきの2つお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 重機使用料の25万8,000円につきましては、役場庁舎、それから福祉センター等に植栽している木が台風等で倒木した際に使用したいということで、重機使用料は、ユニックとかそういったものの重機を当初で予算を計上させていただいております。

 あと、公有財産の整備につきましては、24年度から、実は予算を計上しております。その5カ年かけて、これまでの村の土地、建物等の財産を調査・整備し、現在紙台帳等でかなり古い台帳もあります。そういったものを全て電子化をして、台帳を整備していきたいと考えております。それを、何ていうんですかね、以上です、すいません。

 済いません、ほかのことも考えながらしゃべっていたもんですから。先ほどの無線の管理委託費で211万1,000円はデジタル化だけの予算ということで申し上げましたが、その中にJ−ALERTの保守料も22万円含まれておりますので、訂正して報告いたします。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 僕も1つ見落としてしまって、この単独事業のことでひとつお願いします、300万の。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) 単独事業で300万計上しています。工事請負費なんですが、これは、村内の掲示板の設置、改修を計画したと考えております。一つは、村制90周年記念事業として総務のほうで提案をさせていただきました。大分20年ほど前に、各字公民館や売店の前に掲示板を設置して、現在使われてないのがあります。ただ、アルミで設置されてるということがあって、まだ十分に使えるものもあります。中には、台風等で、どうしても修繕、もしくは撤去しなければいけないのもありますので、この際各地域にある掲示板の修繕であったり、またメインの平良のグラウンドのほうに大きな掲示板を設置できればということで、掲示場を設置できればということで計画させていただいております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この掲示板は、きのう回った企画のこの事業のものとはダブらないわけですよね。

 それと、すいません、次64ページお願いします。ここで、新規事業調査委託費ってあるんですが、これをちょっと教えてもらいたいのと、それから、次のページの海外移住子弟の研修生の受け入れなんですが、これの、去年は人数なんだっていう、2人だったんですけども、今回は何名で、いつごろこの方々がいらっしゃるのか、それも合わせてお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 現在、企画課のほうで設置してます多言語の看板とは全然違うものであります。例えば、村のほうから配布されたポスターであったり、掲示物、あと各地域公民館で住民に広報するようなものを掲示するための掲示板を予定しております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えします。

 新規事業調査委託で279万3,000円を予算化しておりますが、まず1点目は、90周年を記念をしまして東村のDVDの作成をしたいと思ってます。80周年を記念してできておりますので、それをもとに、その10年の移り変わりを追加といいましょうか、盛り込んで記念事業の一つとしてDVDを制作したいと思っております。

 それと、もう一点は、北部連携事業で今、福地川河口の支援整備事業を北部連携事業に上げております。それを、ことしぜひ実現したいということで、それを支援をする一部のコンサルを予定しておりますが、それの連携となる裏づけを支援していただく調査業務を委託業務としてやっていきたいということで、それが174万3,000円を見込んで計上させていただいてます。

 それともう一点、海外移住者子弟受入事業については、先ほど一括交付金がありましたけど、一括交付金を使って、今回実施をしたいと思ってます。今回は、3名を一応受け入れを予定をしております。今のところ、ブラジル2人、アルゼンチン1人ということで考えております。

 前回、一昨年はアルゼンチンから2名という方だったんですが、昨年担当とブラジル、アルゼンチンの訪問をし、帰ってくると同時にブラジルのほうから、2名は確定をしてるからぜひお願いしたいという部分があって、こちらとしては、一国だけではなくて、どうしてもブラジル、アルゼンチンの交流もしてほしいという部分があって、今回、村制90周年の一つの節目の年でもあるということで3名を予定をさせていただいてます。

 予定としては、9月頃になるのかなというふうに思っております。9月から約3カ月間ですので、その9月から11月にかけて受け入れになるかなというふうに思ってます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 じゃ、あと一点まで行きます。67ページなんですが、ここに職員研修費っていうふうに書かれております。この内容をちょっとお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 ここに掲示しております職員研修費につきましては、村のほうで、職員研修計画っていうのを毎年定めております。その中で、県の実地研修所で実施されます各種研修会等に職員を派遣するための予算の計上となっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、じゃ、あくまでも23年度にたしか研修計画を策定したってありましたけども、これは全て県内だけの研修の予定ですか。県外っていうのは、一切この計画の中には含まれてないんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 基本は、県内の研修会を中心に計画しております。あと、職員のほうから、ぜひ東京のほうで行われる研修等について参加したいということがあれば、もちろんそれは参加させるということで考えております。こういった研修がありますということは、その都度職員のほうにはウェブ回覧で回覧をして募集は募っておりますが、今現在は、23年度、24年度においても全て県内で開催される計画となっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑ありませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) それでは、103ページの15ですね、682万円と民生でのほうで工事費があるんですが、どういうことを計画しているのか。児童福祉ですか、お願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいま、仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 これは、保育所に、昨年夏、園外見まして、西日が強いということで、子供たちちょっと園外活動かわいそうだなという御父母の意見と、また以前に金城委員からも、できればそういった対策も考えてほしいといういろんな意見等がございました。それを含めて検討して、今回西側のほうに西日対策ということで、約18メーターほどと上に3メーターぐらいの屋根をつけて、それを計画しております。この架台を設置して、その後で、現在総務課のほうで進めておりますクリーンエネルギー事業の太陽光を上に載せていくということでの予算計上になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) わかりました。

 次、110ページですね、こちらでも工事請負費で単独事業で300万あるんですが、これの説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 ページ、110ページ、工事請負費単独事業の300万の内訳なんですけれども、これにつきましては、各字に墓地等ありますけれども、去年台風被害がありました平良の墓地の高潮対策等と、あと各集落の意見等を聞きながら、若干墓地の整備が必要なところは整備をしていきたいなということでの300万の計上であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 129ページですね、漁港建設費の中で工事費が1,300万、補助事業ということですが、新たに工事、129ページです。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えします。

 新年度から、慶佐次漁港、東漁港の整備を今計画をしておりますけども、その一環で整備を考えている予算であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 整備ということですけど、どういった形での整備なのか、その辺ちょっと具体的にお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えします。

 防波堤の関連の部分ですけれども、ちょっと詳細は、後でまた提供したいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ぜひ、台風被害のときに漁師というか漁業なさってる方々がいろいろ船どめとか、いろんなウィンチとか、いろんなこと要望等があったと思いますので、ぜひ調整して整備、使いやすいような、利用しやすいような整備にしていただきたいと思います。

 続きまして113ページ、商工費の委託料の中で315万円がその他となっているんですが、委託料の中で、そのその他という表現よりは具体的にちょっと説明をお聞きしたいんですが。133ページ、ごめんなさい、133ページです。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 その他の委託で5点ほどありますが、まず直売所関係の電気保安業務、あるいは浄化槽の管理委託、そして、加工所の衛生費の管理委託等で、約28万程度見込んでます。

 それと、直売所の運営委託業務として、今200万余りを計上していただいてます。直接的には人件費補助ではなくて、直売所もリニューアルをして、そういう形になりましたので、仕組みづくりをぜひやっていただきたいということで、仕組みづくりができなければ交付しようとは思ってませんが、まず直売所便りをぜひ年間続けて出していただきたいという分の印刷、便り代ということで約67万、それとイベントを自発的に何回かやっていただきたいという部分で70万円組んでおります。それと、人件費の一つ的な補助として66万円、その合計で200万ちょっとを、今、見込んでおります。

 それと、もう一点は、昨年12月に東村の缶詰、オリジナルの缶詰をつくりました。調整等々の部分と缶詰そのもののストックが少なかったということ、700缶を昨年つくりましたけど、20日ぐらいで完売をいたしました。ことしは5,000缶、今予定をして取り組もうということで、その分の78万7,500円を見込んでおります。そのトータルが311万5,000円になります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 先ほどの仲嶺委員の御質問の中で、実際工事はどういう内容かということがありまして、詳細は後でということでしたけども、補足して説明をします。

 今回の工事費については、慶佐次漁港のサンドポケット、いわゆる防風柵の予算を組んでおりますけども、測量設計等々の予算の余りっていいましょうか、残の活用ということも考えていますので、工事の内容については、その予算の執行具合によって変更もあり得るかと思いますけども、今のところ防風柵を予定しています。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 先ほどの商工費の中での説明の中で、人件費というか、そういった便りを出すということですが、チャレンジ農場からのパインもこちらで多分売るとは思うんですが、それも計画しているのかと、パイン缶詰じゃなくして特産品販売所ですので、チャレンジ農場からのゴールドバレルです、出ると思うんですが、そういうのは予定あります。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) チャレンジ農場からの原料が、生果してる原料が来れば、これは当然原料足りませんので、ぜひたくさんさばきたいなというように思います。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ぜひ、特産品ということですので、地元の農産品販売が売れて知名度が上がるように頑張ってください。

 次、もう静止してますんで、137ページの工事請負費で定住促進で1億6,000万なんですが、繰り越しと、またこれとを入れての金額なのか、今年度、25年度と24年度の合わせてそれなのか、それとも繰り越しは入ってるのか入ってないのか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 ページ、137ページに1億6,000万計上されている内訳については、年末の議会への説明でもいたしましたけれども、集合型のおおむね20戸の集合タイプの定住促進住宅をつくるというのの予算のみでございます。繰り越しについては、これには含まれませんので、実質のその25年度につきましては、その川田の建設費用と、こちらに計上されている集合型のタイプの建設が進むかと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) ちょっとこちらのほうは、普通、各字につくる定住促進だと思ってましたが、前に説明あった集合型のものということでわかりました。ぜひ、用地選定等、ちゃんと慎重にやっていただけたらなと思っています。

 次に、教育費、156ページ、工事費で620万補助事業であるんですが、どちらの学校でどういった補助事業なのか。



○委員長(平田嗣雄君) 教育課長、松田恵里子君。



◎教育課長(松田恵里子君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 156ページの工事請負費の626万1,000円ですけれども、これの内訳については、ちょっと補助事業とあるんですが、先ほどのこのホームページと環境整備の中で網戸、それから空調機の設置ということの金額も含まれております。

 もう一つは、一括交付金で挙げた事業なんですが、高江校における非常用の階段ということで、今計上してあります。高江校、この災害時(  )のときのこの入口が1カ所しかないがために、ちょっと非常用の階段がないので、これを今回非常用の階段をつくるということで、最大等の階段ということで計上してあります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) わかりました。

 では、もう一つで変わりたいと。ちょっと戻りますけど、35ページですね、収入の国庫支出金で、35ページの国庫支出金で、前年度は1,500万余りあった支出金が、この年度ゼロとなってるんですが、これはもう確定というか、なぜゼロなのか。それとも、事業であったやつが事業がないから減ったのか、ここちょっとお願いしたいんですが。



○委員長(平田嗣雄君) 教育課長、松田恵里子君。



◎教育課長(松田恵里子君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えします。

 35ページの教育費の国庫負担金、金額の1,599万なんですが、これは、今年度、有銘校のグラウンド改修ということで、国庫の事業として入り、文科省の事業で設けてる事業です。今回はありませんので、ゼロというこの計上です。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 146ページ、村営住宅の管理費に当てはまるかどうかわかりませんけども、川田地区の村営住宅に入居されてる方々は、いわゆる各家庭において車が2台とか3台とか保有してるような状況にあります。

 そこの公民館等々もありまして、非常に交通に支障が来てるというふうに感じておりますが、近くに、すぐ隣のほうに個人の土地が今200坪ぐらいあるのかな、もっとあるか。そこを何とか借りて、いわゆるそういった方々の駐車場に利用することができないものかどうか、提言をしたいんですが、どうでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの金城議員の質問にお答えいたします。

 25年度の予算には、そういった費用は含まれてはないんですけれども、そういう要望と、またそういう可能な場所があるんでしたら、地域と相談しながら調整はさせてもらいたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 消防の関連から申しまして、やっぱり、もしそういうような不測の事態、火災等が発生した場合は、大型の消防車は、僕はもう絶対通れないというような状況でもありますので、十分調査されて、早急なる対策をとられるよう希望します。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 120ページのチャレンジ農場整備の190万余り載せてますけど、その整備事業というのはどういう内容なのか。それと、今までこのチャレンジ農場にかかった総額、例えば重機使用料で造成したり、ハウスを建てたりしていろいろかかった管理の総額と、今、きのう現地視察まで行ったんですけど、造成はされてるんだけど、植えつけはされてない面積も大分ありました。その中で、総面積で幾らあいているのか、それと植えつけされた面積は幾らなのかを答弁願いたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 まず、チャレンジ農場整備の賃金については、非売管理等々の日々雇用の賃金を計上しております。

 面積については、今のところ全体の、今、開けてる面積が1万2,623平米、約3,800坪余りであります。その中に、既に植えてる面積等々もありますし、そして準備地ということで、まだ植えつけをしてないところもあります。その面積が約4,000平米であります。4,000平米の中にも客土を既にした部分と、まだ客土をしてない部分等々もあります。かかった費用等々については、少し精査をして報告したいと思っております。単純に、ちょっと済いません、はい、済いません、24年度が600万余りかかっております。23年度が400万余りですので、23年、24年で1,075万ほどかかっておるところであります。

 以上です。



◆6番(大宜見朝健君) 今、植えつけされてる面積は幾らですかと聞いたと思いますけど。植えつけ面積。(「総面積……」と言う者あり)総面積は幾らかと、で、植えつけ面積は幾らなのかと質問したと思いますけど。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 現在、植えられてる面積が8,279平米、面積に言うと2,500坪余りが植えつけられている面積でございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 今、造成はされて、植えつけがなされてないところは、いつごろ植えつける予定なのか。それと、このチャレンジ農場のこれ以上の拡大はあるのかどうか、答弁願います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 まず、既に客土されたところについては、この夏にも植えつけを予定をしております。その他の部分については、実は、消防分遣所、いわゆる国頭地区消防組合が、消防分遣所の残土を使うという部分もあります。ですから、その事業の進展ぐあいによって客土した後、植えつけるという部分もございます。

 その拡大については、現在、あけた面積に客土をして、面積は大体今のチャレンジ農場の面積になるかと思います。今、あいている部分では、その客土等々を待つという状況でありますので、今、これ以上、今開けた以上には拡大する予定は持っておりません。有効活用できる面積が大体その範囲だと考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 今あけられている、造成されている土地に関しては、夏ごろまでには植栽の可能がありますけど、盛り土とか、そういうものに対しては消防の分遣所のこの造成の土を利用して、やるという答弁がありましたけど、それにしても、あんまり地肌をさらした場合に大変赤土が流れる可能性もあるもんで、そういう赤土対策のところを十分整備をしてやってもらいたいと思います。

 続きまして、もう一件で僕の質問は終わりたいと思いますけど、41ページの漁港建設補助金で5,780万ですか、組まれているんですけど、仲嶺議員の質問で、慶佐次漁港の工事のもんだと聞いたんですけど、その補助金は、この慶佐次漁港だけのこの事業に対する補助金なのかどうか、答弁願いたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見議員の質問にお答えします。

 まず最初に、赤土の件がありましたけども、現在、赤土で出ている、客土の部分については、すぐ植えつけの予定で、それ以外の部分はもちろん裸地にはなっておりますけども、ごらんになったらおわかりのとおり黒土の部分かと思います。

 ここについては、客土なしにはパインの栽培ができませんので、今のところ客土を既にしたところに植えつければ、そんなに大きな赤土の心配はないかというふうに考えております。いずれにしても、環境対策には万全を期してやってまいりたいなと思っております。

 次に、漁港建設費の補助金については、東漁港、慶佐次漁港の測量・調査設計委託が主であります。その予算の一部が工事費に回るということで、その一部の工事費が、先ほど仲嶺委員にお答えしたようなサンドポケットということであります。ですから、予算は東漁港、慶佐次漁港両方含まれております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 仲嶺委員の質問に対して、今回は慶佐次漁港だけの事業になるというふうなたしか答弁があったと思うんですけど、これは僕の聞き間違いじゃなければ、そう僕は聞かれたんですけど、東漁港に関しては何も今回は事業は計画されてないんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見議員の質問にお答えします。

 まず、予算そのものが東漁港と慶佐次漁港の測量設計調査委託が主であります。そして、先ほど仲嶺委員からは、工事請負費の詳細について質問がありました。その工事については慶佐次漁港の防風柵であるというふうなお答えをしたところでありますけど、今回のハードの部分については全体の予算からするとそんなに大きな割合を占めておりませんけども、ですから、ハードの部分は今のところの予定では慶佐次漁港の防風柵、サンドポケットということになっております。

 以上です。



◆6番(大宜見朝健君) わかりました。以上です。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、120ページの農林のほうなんですが、ここでちょっと、金額は小さいんですけども、よくわからない事業があるんで、これを説明お願いしたいんです。沖縄県農業生産経営対策事業というのは、どういった事業なのかな。15万3,000円組まれてるんですけども、この小さな事業はどういう事業になっているのか。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 ちょっと詳細を後できちっと報告したいと思います。済みません。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃ、次のページで、ハーベスターのオペレーター費用なんですが、これが今年度は費目存置になっているんですが、ハーベスターはもう、もともと古かったんですが、これがなくなったのかどうか、教えてください。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまのハーベスターの件についてお答えします。

 確かに平成24年度までは、そのハーベスターの管理の経費が計上されておりました。しかし、ハーベスターについては、もうかなり古くて、何とか修理をしながら使っているのが現状でありました。

 そういう中で、この二、三年、JAさんに何とか早く事業を入れていただけないか。というのは、このハーベスターの導入が以前は役場が直で補助事業を入れることができたんですけども、現在は、JA等々でしか事業ができない。よって、JAさんに早くということをずっと申し上げてきたところですけども、もう恐らくことしが限界といわれながら、何とか使ってまいりました。

 そういう中で、JAさんも、じゃあ次年度は考えて、やりましょうというふうな御意見もございましたんで、その関連する経費は入れてございませんけども、基本的にはJAさん、あるいは、JAパイン部会を中心にそのハーベスターの運営ということになるかと思います。そういうことで、ただ、まだ全ての調整が終わったわけではないんですけども、今回の予算からは入れてございません。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃ、今現在、ハーベスターで今刈り取りされているのは、JAのハーベスターが稼働しているということですね。

 それと、122ページのとこなんですが、ここに園芸施設共済強化対策補助金というのが載っています。園芸共済は、たしか前回の台風で急遽県が予算を組んで、非常に掛け率が安くなっています。それに対して、村からもこの助成金か何か出ているんですか。これがそのお金なのか、その辺を確認したいんですけど。先ほどのハーベスターの件と、もう一度お願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 ハーベスターについては、今運営しているのは村のものです。ですから、村のものを運営していますけども、次年度はJAが導入して運営するという調整がされておりますということであります。

 そして、ただいまの園芸施設共済強化対策補助金については、先ほどのも含めて詳細を午後きちっと報告したいと考えております。よろしくお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 続いて、青年就農給付金事業なんですが、これは去年から持ち越しのものを含めて、いや、去年のものとはまた別にこの900万かかっているのか、これは3名分で900万なのか、お願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 ことしは、平成24年度は最終的に2人になりました。で、25年度は最低でもその方々を含めて、各字1人ずつは該当者がおられるというふうなことで、現在予算を組んでおります。願わくば、予算以上に該当者がふえて、さらにこちらが補正をするということになれば幸いかなというふうに思っております。

 ですから、24年度からの継続が300万、そして、25年度に新たに加えられる600万を加えて900万ということにしてございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それでは、総数でこれは何名を計画されてるんですか。

 それと、127ページの鳥獣害駆除の補助金なんですが、これはカラスとイノシシは各1,000円ずつだったんですが、これのどれぐらい、昨年の実績に応じてこういった計画は組まれてるんですけども、カラス、イノシシは大体どれぐらいずつ計画されているのか。また、それ以外にどういったものがこの補助金の中に入っているのか、その辺まであわせてお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 有害鳥獣については、イノシシとカラスであります。カラスについては、今年度も恐らく3,500羽程度にはなるのかなというふうに思っております。今どんどん、まだ今年度終わっておりませんので、その総数については来月にならないと確定しませんけど、恐らく3,500ぐらいだろうと。そのカラス、プラス、イノシシということであります。

 25年度は、新たに6名ということで考えております。

 以上です。

 現在の2名プラス6名ということであります。



◆3番(神谷牧夫君) まだあと一つ(  )。カラスとイノシシのこの駆除数量と、それ以外にもこの425万の中にどういった補助金が含まれるか。この2つだけ、これ以外にも(  )。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 今、詳細については少し整理して、午後一番にきちっと報告させていただきたいなと思っています。済みませんです。



○委員長(平田嗣雄君) 暫時休憩します。                         (11時51分)

 再開します。                                       (13時30分)

 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 午前中答弁をしっかり答えていない部分がありましたので、お答えします。

 まず1点、大宜見委員からの質問の中で、25年度の工事の部分の答弁の中でちょっと舌足らずがありましたので、お答えします。

 サンドポケットについては東漁港、そして、防風柵の基礎の部分の工事については慶佐次漁港ということで、工事は東漁港、慶佐次漁港双方とも予定を、金額は大きくないんですけど、予定をしておりますということです。

 そして、神谷委員からの質問にお答えします。

 120ページの賃金の沖縄県農業生産経営対策事業の内容について質問がありました。

 これについては、従来は園芸ブランドステップアップ事業ということでありましたけども、事業名が変わってこの事業になっておりますけども、その賃金の中身については、県外でのパインフェアにおけるマネキンの賃金、そして、パインの日に農家の皆さんも那覇空港にお手伝いに行っております。その参加の方々の賃金を計上してございます。

 そして、122ページの園芸施設強化対策補助金の14万1,000円についてお答えいたします。

 これは平成24年度までは、県のほうも負担金がありましたけども、25年度からは村の負担金のみということで、22棟のハウスのビニールの共済の引き受けの部分であります。

 次に、127ページの有害鳥獣駆除についての質問にお答えします。

 425万の内訳ですけども、午前に答弁しましたとおり、カラスの1,000円の3,000羽、イノシシの1,000円の50頭プラス、カラスの捕獲器の管理があります。これは大のほうが10基、中が12基ありますけども、その管理の部分であります。

 以上が午前中ちょっとお答えできなかった部分を答弁したいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それでは、今のお話の中で、捕獲器の管理委託費とあるんですが、これは捕獲器を持ってる方に対しての管理委託だと思うんですけども、これは1人幾らぐらい管理委託費を出している。1人というと変な言い方、1基と言ったらいいんですかね。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 その捕獲器、今、2種類置いてございますけども、大のほうが10基ございます。この大のほうは年6万円の10基ですから、これで60万、そして、中のほうが12基ございます。これが5万円で、12基で60万ということで、トータル120万でございます。これは管理でありますけれども、ただ、なかなか農家によってはきちっと管理できてない部分等々もあったりしますので、管理できてない部分については支給をしておりません。予算は全ての全体の数を計上してございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それで、午前中あったチャレンジ農場についてちょっとお聞かせください。

 チャレンジ農場の整備費ということで、きのうも現場へ行って埋め土をすると。午前中また埋め土ということで、客土とか、いろいろお話があったんですが、この項目の中で、チャレンジ農場にかかわるのが随分分かれてあるもんですから、この辺ちょっと聞かせてもらいたいんですが、まず、7番の賃金で、チャレンジ農場が196万あります。それから、次のこのところに原材料費というんですか、これ。これは122ページ、チャレンジ農場の原材料費というのがあります。それから、ここの使用料のところに重機で200万かかっています。多分この重機はチャレンジ農場に使うものと思いますけども、これ3つに分かれてるんですけども、これをちょっと説明願います、済みません。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 午前中にもお答えしましたけども、いわゆる120ページの賃金については、肥培管理の賃金を計上してございます。

 次の原材料費については、ちょっと休憩をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 暫時休憩します。                         (13時39分)

 再開します。                                       (13時45分)

 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 原材料費については、イノ垣の整備のための資材の購入であります。

 以上であります。(「使用料は」と言う者あり)

 使用料の重機使用料204万8,000円については、チャレンジ農場の造成のバックホー、そして、植えつけのトラクター等々の使用料であります。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。で、この賃金の件なんですが、196万、これは、今現在賃金ですから、向こうの、今おっしゃった管理、例えば肥培管理、今おっしゃいました、そういったので年間196万も本当に使うんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 現在の予算の計上の計算では、7,000円の方々を2人が10日を12カ月ということで168万という計算になっておりますけれども、可能なものについては、現在もそうなんですけども、県の事業の予算を使えるところについては、そういったものを振り向けておりますけども、県の予算が決まってくるのがやっぱり夏場以降になりますので、極力一般の財源は使わないように工夫はしております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、このチャレンジ農場の管理については、一昨年でしたか、予算委員会で質問したときに、新規就農の方々をなるべく使うという話だったんですけど、現在、そういうのはどうなってますか。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 最初からそういう新規就農の方々の、ここである程度技術も覚えてもらって独り立ちできるというのが理想でありますけども、なかなか今のところ月数日から10日以内ということで、先方の都合等々もあって、必ずしも新規就農の方々だけを使うということには至っておりませんけども、目標としてはそういう方向で考えておるところであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 それでは、131ページのほうをお願いします。ここで、これは新しい事業なのか、ちょっとあれなんですが、東村ブルーツーリズム推進事業というのが367万5,000円組まれていますが、これはどういった事業になっているのか、ちょっと説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 ブルーツーリズム事業、このほうも実は、今、一括交付金でお願いをしようと考えております。それで提案をさしていただきます。実は、平成21、22年度に海のモニタリング調査等々をして、昨年は県の観光ビューローの事業をいただいて、推進協議会がいただいて、シュノーケルの事業等々をやってきております。

 その中で、一つの商品としてできると、ある程度のめどがついてきております。それを具現化するために、まずは本年度、そのブルーツーリズム事業がどういう形で進めたほうが一番いいのか、どうか。そういうものを基本的な計画を策定をしたいということで上げております。一応、こちらの計画としては整備まで3年程度この事業でやっていきたいということで、今考えております。

 場所としては、モニタリングで宮城のナガハマ一帯を考えておりますが、宮城の今、公民館がありますけど、その一帯をどういう形で整備する必要があるかどうか、その辺を計画をしていきたいというふうに今考えております。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これは、この予算の中で例えば箱物とか、そういったものもつくる予定ですか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) この予算の中では箱物は考えておりません。今、ことしの予算計上の中では、その全体的な計画をどうしていくかという部分をやっていきたいということであります。いわゆる基本計画を策定していきたいということであります。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 次のページのオートキャンプ大会について、ちょっと説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 実は、ことし第43回の全日本オートキャンプ大会、それとあわせて第16回のアジアパシフィックラリーということで、本村のエコパークを利用して、ことしの10月11日から14日の間開催することになっております。それにかかわる予算でございます。

 以上であります。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) これオートキャンプということで、ちょっとどういったものか具体的にはわからないんですが、もう少しどういったものか、教えていただければと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 当然オートキャンプ大会ですから、オートキャンプ場を利用しての主の大会になりますが、当然村内のエコパークのオートキャンプ場で入る、今300名程度参加していただくということで計画をしておりますが、当然オートキャンプを単純にするだけではなくて、そこでいろんなプログラムを、例えば当然オートキャンプですから、ダッチオーブンを楽しむものとか、あるいは、沖縄の三線教室をやったり、いろんなそういうプログラムを用意をして、その体験をしていただくと。

 基本的には、さっき11日から14日までと言いましたけど、基本は、オープニングの12日と日曜日の13日が、1泊2日が基本になりますが、全国から来ることを想定しておりますので、前入り、あるいは、その期間だけではどうも満足しない方々のために、もう一日をずらしてやるということで、今、3泊4日ぐらいにはなるだろうという想定をしております。

 ですから、単純にオートキャンプを張ってそこで楽しむだけじゃなくて、いろんな今観光でやっているブルーツーリズムの事業を見込んで、それをオプションで体験をしてもらうとか、あるいは、村の特産品パインをそこで販売をしてもらうとかというような仕組みづくりをやっていきたいということであります。詳細はこれからどんどん詰めていくというのが今の現状でございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) このページで、ふるさと振興株式会社に38万円、これは助成金というんですか、出ているんですが、このお金は何でしょう。というのは、前のページに自然観察船の86万5,000円もあるし、それから、エコパークにもたしか助成金が出ていたはずなんですが、それ以外にまた38万出ているんで、これはどういうふうにつつじエコパーク管理委託費400万が134ページにも出てますので、それとは別に、このふるさと振興株式会社に38万出ているのは、どういったものか、教えていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の質問にお答えをいたします。

 負担金補助金として38万新たに計上させていただいています。この部分については、自然観察船そのものの年間の保険料です。これは必然的に毎年38万の年間の保険料は出るという部分があって、観察船そのものは基本的には役場の持ち物ですので、その部分については、ずっと委託費については毎年10%の削減をしてきておりますが、ゼロになった場合を想定したときにも、自然観察船そのものの保険料については役場のほうが持ったほうがいいのではないかということで、今回その部分については新たに補助金として流すということにしております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) もう一回確認しますけども、去年までは委託費の中にこの38万は含まれてて、今年度から新たに委託費とは別にこの38万は、もう村がずっと持つんだということで計上してるということで認識してよろしいんでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 今、神谷委員の御質問にお答えします。

 委託費については、経営の改善という部分の中で毎年10%を削減をしていくという方向性をずっと出しております。

 それと違って、この保険の部分については毎年この部分は定額として毎年同じ金額が出ますので、補助として流していきたいということでございます。(「休憩」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 暫時休憩します。                         (14時03分)

 再開します。                                       (14時05分)

 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 132ページのこの賃金なんですが、ここの商工振興費の中で、賃金で733万組まれているんですが、これはどういった感じの賃金になっているのか、教えていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 神谷委員の御質問にお答えをします。

 733万については、ダム管理の賃金でございます。昨年までは給料という形でやっておりましたが、昨年からダムの管理の部分の中で昨年といいますか、ことしから固定の給料でやるというのは作業上好ましくないんではないかという御指摘がありまして、賃金で対応をするということで、給料から賃金に組み替えたというように御理解をしていただければいいかなと思います。

 以上でございます。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この費用は何人の方がこのダム管理に携わっているんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) お答えをいたします。

 ダム周辺の管理費として諸経費、統管のほうから約1,100万のお金が村におります。その部分の中で、今回上げている金額は4名の方々の賃金になります。

 それと、ダム祭りとか集中的に管理をするために必要となるときの臨時的な部分も含まれております。

 以上でございます。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃ、昨年まで給料で雇われてた方が賃金になるわけですが、その去年まで給料ということで、給料ということは常時いるわけですから、その方々は何名だったんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 昨年までは、この費用を利用してダム管理の常勤の給料が2人、それをカバーする事務的職員が1人、3名の給料を計上させていただいてました。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それと、次のページなんですが、2カ年間商工会がやっていました東村の振興券、これが今回ないんですが、これはもう成果がある一定出たということで終わったのか、なぜやめたのか、この辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 神谷委員の御質問にお答えをします。

 経済振興商品券の発行事業を2カ年やりました。2カ年とも完売をしておりますが、成果がなかったという部分ではなくて、一つには、当然これがあるというような認識を少し見たほうがいいんではないかという部分と、何といいましょうか、逆にこの2カ年続けたものを1年とめるというか、当初からないという部分で、村民からそういうものを、そういう声が出る場合は、年度途中でも事業としてはできるという部分もあって、少しこの状況を見たいということでございます。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。できることでしたら、商品券をぜひまた検討していただきたいと思います。

 それと、先ほど午前中、133ページのこの委託費のその他事業315万の中に、直売所の人件費等も含まれているというふうには伺ったんですが、昨年までたしか上の項目にある特産品販売促進事業か何かで、これ2人分でしたか、出てたと思うんですが、今回全くこの事業がなくなって、なおかつ、先ほどの人件費では60万か70万ぐらいでしたので、その中で、この直売所の運営はどのようになっていくのかちょっと心配なもので、この辺を聞かせていただきたい。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 神谷委員の御質問にお答えをします。

 基本的に昨年まで事業を仕組んで400万近くの人件費的な支援をしておりました。今回、直接的な人件費補助は66万ほどを想定をしております。その要因には、後でふる振の総会等で出てくるとは思うんですが、2月末現在といいましょうか、の状況等々いろいろなものを考えたときに、かなり経営的には改善をされてきています。2月末で、当初スタートときは、たしか1,400万台だったと思うんですが、ことしは2月末でもう2,800万以上の売り上げをしておりますので、その売り上げを伸ばすための方策を逆にやったほうがいいだろうということで、チラシ等々とか、あるいは、そこでのイベント事業に振り向けたほうが、より健全な経営ができるんじゃないかということで、少し従来的な単純に人件費補助をするんじゃなくて、そういう仕組みづくりが必要だろうということで、今回こういうような予算計上をさせていただいています。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。大変経営改善ということですばらしいことだと思います。

 それで、一応運営する人員体制は現状のままということでよろしいでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 今の3名体制でそのまま当面いくというふうに考えております。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 134ページの原材料費、これは商工ですので、パインではないと思うんですが、どういったものか、その辺を少し教えていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 先ほどオートキャンプ大会があるということを申し上げましたけど、ここにある原材料費は、一番大きいのはエコパークのバンガローに入るスロープの入り口と階段の入口がありますけど、実はシロアリにここ何年か大分やられてきています。それを補修するため、単純に業者に補修費流したら大変な莫大な金になるもんですから、その材料費を約200万程度上げています。

 それ以外には、つつじ園の苗の補植を毎年しておりますし、つつじ園に登る道路沿いの植栽もこまめに毎年やっております。その辺のツツジの苗代として約15万円程度見ております。

 それと、つつじ園に(  )の森の後ろのほうに今少し予定をしてますけど、つつじ園、今、3名体制で管理をしてもらっていますが、このツツジの補植をするものを今購入をしていますけど、つつじ園の剪定時に相当の母木から苗がとれます。自分たちでその補植用の苗の部分の確保までできないかということで、今回、パイプハウスを少し向こうのほうに苗床としてつくりたいなということで、その部分で30万程度見ております。合わせて274万の原材料費を計上さしていただいています。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 そして、同じく、今バンガローの修理云々の材料費ということでしたので、ということは、つくるのは自分たちでつくるということだと思うんですが、上のほうに修繕費というのが232万上がっているんですが、これはどういったものかなと思うんです。去年聞き取りで聞いたときに、つつじ園のPA施設ですか、あれがもう古いのも出てきているという話もあったんですが、そういったものもこの修繕費の中に含まれてるのかどうか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 神谷委員の御質問にお答えをします。

 修繕費に上げてる内訳で一番大きいのは、先ほど来言っています、ことしエコパークでオートキャンプ大会があります。エコパークのオートキャンプ場の給水場、給水施設があるんですが、かなり老朽化をして、今、蛇口をひねると赤いさびついたのが出る状況がございます。その給水施設を改修をしたいということで118万程度上げています。

 それと、レストランの換気扇が非常に思わしくない状況、行かれて、皆様も感じていると思うんですが、その換気を改修をしたいということで約33万円、それと、エコパークの入口の看板が一昨年の台風で飛んで、看板の案内がない状況がずっと続いております。今回、オートキャンプ大会もあるということで、その看板を改修をしたいということで予算を計上さしていただいています。

 その他には、村民の森の園内、スプリンクラーとかもかなりの年数が毎年たっていますので、その辺の改修費として20万程度、それと、車、車検が必要ですので、それの修理費として10万程度、合わせて約232万程度を修繕費として計上しております。

 先ほどありましたPAについては、今のところ計上はしておりません。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。

 次、137ページの定住促進住宅20戸のもので1億6,000万組まれているということで午前中説明があったんですけども、ちょっと自分の質問しようと思ったとこで、てっきり公有財産のところで、土地は消防のものだろうと思ったんですけど、これのものですか。土地購入。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 定住促進団地については、現在予定しているのは村有地等を考えておりますので、これに関する用地費は計上しておりません。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 財産管理費のほうで、公有財産購入費を計上しております。これは、委員がおっしゃるように分遣所の建設予定地の一部、旧県道がございます。そこの購入に係る費用を計上さしていただいております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) わかりました。村有地に計画しているということは、村有地、慶佐次のほうですね、じゃあ。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えします。

 今検討しているのが、総合農産加工施設の向かいにも村有地があります。それと、旧役場庁舎跡も村有地になっております。まだ最終的には決定はしておりませんけど、そういったところを今検討している最中です。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 質問をしたいと思います。昨年まで、やんばるの森構想というのが上がっておったんですが、今回予算化をされてなくて、ないんですが、あの構想については断念されたんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 断念ということはありません。施政方針でも「検討してまいります」ということを言っておりますので。ただ、予算化するということという部分と検討していくというのはちょっと違う部分があるかなと思います。例えば、北部振興で上げている福地川河口についても、それの予算を確保するための支援の部分は入れてますけど、それに対する予算については、確定しないと、そのめどがつかないと、なかなか予算はできないということですので、御理解をお願いしたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) やんばるの森構想、当初の原点は多分つつじ祭り、ツツジの花の後に新しいまた祭りの活性化として、新しいまた森をつくろうと、花の森をつくろうということが原点だろうと思います。

 それで、この何カ月か前かに、やんばるの森の構想を見たんですが、なかなかあれでは同じエコパークを2つつくると。そして、同じバッティングするものが相当多い。はっきり言えば、単純に花の森をつくってほしいというのが私の考え方でもあります。だから、花の森を、例えばつつじ祭りの一、二カ月後にまた別の花の花見ができるというようなものをつくってくると、非常にこれは長い間そういう部分を話し合われてきた中でやんばるの森の構想ができてきたと思いますが、余りにも構想がエコパークと類似してきているという部分では、運営上も今後これをそのまま進めると非常に村の将来的な負担になるということでありますので、今、事業待ちと言われましたけど、あのままで事業を推進されると、これは将来的に東村の相当大きな財政負担になる。しかし、花の群落は欲しい。だから、もう少しその構想自体を省力化して、本当の目的の部分に特化していけば、私は、いい活性化事業になると思いますので、その辺の御検討を考えていってもらいたいと思います。

 そういうことでいいんですが、その自然観察園管理委託86万、これは従来出てますね。それで、今度保険料、神谷さんが言った38万、なぜ村が出すのかが余りわからないんです。この38万の保険料の中身です。そこを説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 船舶を動かすために1年間かかる保険料、損保です。ですから、定額的に38万、毎年出ております。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) 船にかかる保険ですよね。お客さんじゃないですよね。お客さんにかかるんだったら、本来この料金の中にそのお客さんの何かあった場合に補償するその料金の中に入っていかないとおかしいんですね。それが含まれないということで、実際は船は村のものですから、そういう部分であれば少し理解はできると思います。

 それと、あと、ブルーツーリズム推進協議会の367万5,000円、ブルーは、もうこの補助金、この事業は、もう調秀さんのときからブルーについてはポイント調査から始まって、もう四、五年になりますよね、4年ぐらいになりますかな、4年か、5年。すると、歩みが遅いんですね。事業を毎年何百万、多分一番最近は250万から300万台、去年は350万ぐらいついたのかな。そういうふうにしてやってきた。しかし、これだけの四、五年も予算を使ってやっても、ゆっくりゆっくりしか進まない。そうなると、もう追い越されてどうにもならなくなりますね。そういう部分では、もう少し具体的にこれだけ、例えば四、五年多分300台ですから、1千何百万かは投資しているわけですから、本来はもう少し観光推進協議会等も話をして、できるところからプログラムを作成して早目に動かしていかないと、今度300万で構想計画だったかな、そういうものをつくってハルヤでやると言っていましたが、そうすると、じゃあ来年できる、再来年できる、プログラムはどう動くのかと、あとまた数年かかる。そうなると、もう歩みが遅過ぎるんです。だから、もう少しやりながら、これだけの事業を四、五年もやって、また来年もやると。六年も、七年もかけて、こういう海のプログラムをつくるのに五、六年もかけてたら、もう大変遅過ぎる。だから、そういう部分ではもう少し事業を与えるだけじゃなくて、本当に具体的にこの推進協議会がプログラムを使ってお客さんを呼んで動くというものも指導をしていただきたい。この辺についてはどうですか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 実は、実際もうプログラムとしては動き始めています。そのために、言われるように、早目のそういう事業展開が必要だということで今回入れております。

 実は、どうして、例えば今、ことしモニタリング調査をしたときに、漁港から船でその現場まで行ってそこでやっているんですが、どうしても費用がかさむということで、直接おりられるような場所じゃないと、なかなか商品として売りにくい。でも、商品として売っていくということは、もう始めようということです。

 ただ、当然、先ほど言いましたようにプラスの部分が非常に少ないという部分、逆に言ったらマイナスになる可能性もある。ただ、見込んでそういうことも手がけようということで、推進協議会の中ではもう始まってます。当然プログラムですから、来年やるものじゃなくて、2カ年前の、要するに2カ年後のことの優先で今はやってますので、今まさにもう取り組んでおりますので、それに負けないように行政側としても支援できる部分はやっていきたいということで、今回そういう、まあ基本計画があって、その中で実際上どこまでの作業が必要なのかということ、具体的なものを示して取りかかっていきたいということであります。



○委員長(平田嗣雄君) 暫時休憩します。                         (14時20分)

 再開します。                                       (14時23分)

 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) まあプログラムとして少しずつ動いているということで、ちょっとほっとはしています。その部分では大分予算を何年も使ってますので、一つこの辺は課長が行政側の思いだけじゃなくて、実際の観光推進協議会にも詰めて、実際的にどう地域の観光に生かすかというのもさらに話し合いをして、指導、許可もして、なるべくその予算が有効に使われるようにやっていただきたいと思います。

 それと、オートキャンプ400万、これは大分、毎年やっていますよね。去年はやらなかったか。オートキャンプ大会の400万、金額的に大分僕は大きいなと思うんです。産業まつりで100万、夏祭りで二百何十万だったかな、ダムまつりで幾らかということで、この3つ合わせた部分に近いような数字なんですが、オートキャンプというのは車ですよね。車か、多分オートバイも入るのか。そこで300名ほど呼ぶ。外部から来てもらうんで大変ありがたいんですが、その400万の使われた方、大体どういう(  )でこの400万の計算されているのか、そこを詳しく教えてもらえますか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 歳入の口は、いわゆる村が全て一般単独で出すんではなくて、対米事業で170万程度はお願いをしております。オーケーサインをもらってますので、それを活用して、出口として400万を出したいと。

 オートキャンプ大会そのものは、総枠では580万ぐらいの予算になるだろうという見込みをしております。村から、全日本大会ですから、恐らくもうこれからないことだと思います。43回の中で初めて沖縄県で全日本大会がやられますので、当然沖縄県で唯一立派なオートキャンプ場があるという部分の告知の部分と、議会から常に出るエコパークの経営改善の一つにもなればなという部分の中で誘致をしております。

 その使われた方、580万の中で一番多く使われるのは、これだけの方々が来ます。そのために歓迎へのセレモニー等々を。ここでやられたのは沖縄県のオートキャンプ大会を前、議長時分でやられてますけど、それからもう10年ちょいたっていると思います。今回、全日本からぜひ沖縄でもやりたいという部分があって、実際、オートキャンプ大会にオートキャンプカーを持ってくる方々はそんなには沖縄の場合はいないだろうと見ています。日本全国から、全日本大会ですから、11月に軽井沢で全日本のキャンプ大会があって、来年の大会に向けて大会旗の引き渡しがあるということで参加をしてまいりましたけど、本土の場合は、言われるようにほとんどオートキャンピングカーが何百台といって参加をしますけど、いざそのキャンピングカーがフェリーを渡って沖縄に来るかなといったら、かなり難しい部分があるかなあと。

 ただ、沖縄県内でオートキャンプカーを貸し出ししているもの、言われている部分でも何百台かあるみたいですので、本土の方々はそういうものを利用するのか。利用してもらうような仕組みをつくるのか、これからですけど、そういった方々の利用と、今想定としては、沖縄県内から100名程度は来てもらえる人ですけど、県外から100名ぐらい、あと、今回アジアのパシフィックラリーも考えていますので、外国の方々、要するにアジアの外国圏の方、中国とか、韓国、そういったところからも来るでしょうという今、仕組みづくりを、全日本のオートキャンプ協会と一緒にやっています。

 それで、当然これだけの大会をしますから、広告告知で約100万ぐらい見てます。それと、イベントで300万ぐらい、それと、イベントをするための関連のいろんなそういった部分で100万、しめて580万ぐらいかかるだろうということでその計算をしております。ただ、詳細については、これからもっともっと詰めないといけないという状況です。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) オートキャンプ、僕はまた、前やった単純なものなのかなと思って400万は大きいのかなと思ったんですが、まあ全国のオートキャンプ大会ということで、非常に前にやったもののずっと全国大会になりますので、そういう意味からすれば、その予算も妥当かなという気はいたします。外国の方々も想定をされているということですから、相当の宣伝も必要だろうし、また、エコパークの活性化になりますし、東村の知名度もまた上がるかと思いますので、その辺は詳細を詰めてぜひ大成功されるように頑張っていただきたいなと思っております。

 それで、ちょっとついでにですが、東村の負担は幾らかを聞きたいと。

 それで、次のページ、商工会の負担金補助金633万5,000円あるんですが、従来、これは事業も含めてなのか、そのままの運営補助なのか、従来350万程度が商工会の運営補助だと思うんですが、負担金と補助金、交付金ですから、その中身を少し詳細に教えていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 池原委員の御質問にお答えします。

 まず、オートキャンプ大会で村が最終的に負担するのが230万になります。

 それと、ページでいえば133の商工会への補助金ですが、まず、通常の運営補助として、これまでずっと360万円を出しております。それについては、従来どおり360万を計上さしていただいてます。

 それと、633万5,000円の中には、従来もやっておりますが、特産品の販路開拓の部分で、今回少し広げて150万円計上させていただいてます。それと、実は県の事業を商工会のほうがとって、小規模事業者の記帳の義務化が平成26年から義務化になるようです。ちっちゃな事業所も全て記帳業務が始まるということで、それと、消費税の改正に伴って県から事業をいただいて指導員を配置をしたいということのようです。その指導員の全体予算が190万余りかかるということで、それの3分の1の補助ということで63万5,000円を計上させていただいています。それと、沖縄県本島の中で唯一コンビニがない村ということで、村長がよく言っているんですが、コンビニではなくて、共同売店の部分について、前にも共同仕入れの部分で商工会のほうは取り入れてようですが、実際上、共同売店の活性化のために何ができるのかという調査事業を少しお願いをしているところがあります。それで60万、総トータルで633万5,000円を今回商工会補助として計上さしていただいております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 7番、池原憲勇君。



◆7番(池原憲勇君) ありがとうございます。特産品開発、大分もう長く補助してますよね。毎年毎年特産品を開発してもらって、売ろうと。なるべくなら最終的に起業家を目指してもらいたいという思いでやってるんですが、ある程度は、今、進んではきているんですが、なかなかそれから先が進まない。その辺の部分で、それだけ特産品に毎年補助をしていろんな部分をやるんですが、なかなかそれ以上の起業家というのが育ちにくい。そこをどうすればいいのかなという部分をいろいろ考えるんですが、ぜひ、これ、やっぱし毎年特産品を、パインも含めて新しい東村独自の特産品をつくってもらう、これは特産品開発、(  )東村の活性化になりますので、ぜひこれ企画の課長も、ただ要求されたものに予算をつけるんじゃなくて、ぜひこの思いで、膝を詰めてやっぱしできるものを、全国展開できる商品をつくらさないと、まあ今、全国でも売ってはいるんですが、併設の部分から、いろんな部分で少しまだほかの問題を少し、完全な起業家を目指すには弱いのかなという気もしますので、やはり東村を企業を育てると、起業家をさらにレベルアップさせるという意味では、もう少し突っ込んでやらないと、今のままではなかなかレベルアップしないのかなと。まあ二、三頑張ってる方もおりますが、その辺、もう少し課長として、そういう方々と膝を交えてもう少し大きく育つように助成もしながら、また指導もしながらやっていただきたいなと思っております。その辺について、ひとつ考え方を聞いて、私の質問を終わります。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの池原委員の御質問にお答えします。

 委員御指摘のとおり、特産品の開発をして、中には非常に沖縄県でも有望なものも出てきております。それは事実であります。

 言われるように、非常に零細というか、個々でございますので、それを、じゃ1カ所でという部分は相当検討、そして、けんけんがくがくしてまとめないと、なかなかできない部分もあるのかなという気がします。そのために、加工所も当初はその計画としてでき上がったと思うんですが、加工所についても、条件整備をかなり進めてきた経緯の中で、従来県から加工所の利活用の指導も入ったりもしてたんですが、ここに来て非常に順調よく使っているのも事実ですので、その辺も加味しながら、どうしたら一つ束になれるかどうか、一つの窓口、一つの流通過程を通じて行けるのか、その辺については商工会ともっと詰める必要はあるかなというように思います。

 ただ、それをすぐ一本化にする。また、どっかにぽんと工場をつくるとか云々については、相当慎重にしないといけないのかなというふうに思っています。

 以上でございます。



○委員長(平田嗣雄君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) ページ、156ページ、小学校費の中の工事については、一括交付金ということでしたけど、公有財産購入77万円がありますけども、場所を教えていただきたいのと、186ページの博物館費の給料、臨時職員給というのがありますけども、それに伴う、まあ職員手当がないんだけども、その内容をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 教育課長、松田恵里子君。



◎教育課長(松田恵里子君) ただいまの比嘉委員の御質問にお答えします。

 156ページの公有財産の購入費77万については、東校のグラウンドがまだ私有地が残ってますので、それの公有財産購入費ということで計上しております。

 それから、186ページの給料252万1,000円については、現在博物館にいる学芸員の方の給料です。で、嘱託で組んでますので、手当についてはありません。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 2番、比嘉重範君。



◆2番(比嘉重範君) わかりました。

 次、あと1点だけ。110ページの工事費の300万、先ほど質問ありましたけども、施政方針にもありますけども、この単独事業300万について、墓地用地だと思いますけども、工事発注時期といいますか、台風等がありますので、その辺台風の前に完了するようなことを考えているのかどうか、お聞きします。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの比嘉委員の質問にお答えします。

 当然費用としては台風対策等も含めた工事というふうに考えておりますので、地域の区長さんと相談しながら、台風前までには終われるような対策をとっていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑ありませんか。(「休憩」と言う者あり)

 暫時休憩します。                                     (14時30分)

 再開します。                                       (14時45分)

 質疑ありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (14時45分)

 再開します。                                       (14時47分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。討論はありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 議案第16号について採決を行います。

 お諮りします。議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第16号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第17号について採決を行います。

 お諮りします。議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第17号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第18号について採決を行います。

 お諮りします。議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第18号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第19号について採決を行います。

 お諮りします。議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第20号について採決を行います。

 お諮りします。議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りします。本委員会で決定されました事件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについて、その整理を委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 この際、お諮りします。本件付託事件に対する委員会報告の作成については、委員長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。よって、そのとおり決定しました。

 本日の会議は、日程を全て終了しました。

 会議を閉じます。                                     (14時52分)



以上、地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。



                東村議会



                委 員 長  平 田 嗣 雄 



                署名委員  大宜見 朝 健 



                署名委員  池 原 憲 勇