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沖縄県 東村

平成 25年 3月 予算審査特別委員会 03月11日−01号




平成 25年 3月 予算審査特別委員会 − 03月11日−01号









平成 25年 3月 予算審査特別委員会




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│平成25年第1回東村議会予算審査特別委員会会議録                      │
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│招集年月日    │平成25年3月11日                           │
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│招集場所     │東村議会委員会室                           │
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│開・散の日時   │開会 │平成25年3月11日  午前10時00分 │委員長│平 田 嗣 雄  │
│及び宣言     │散会 │平成25年3月11日  午後0時38分 │委員長│平 田 嗣 雄  │
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│出席(応招)委員 │議 席│氏   名        │議 席│氏   名        │
│         │番 号│             │番 号│             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │1  │仲 嶺 眞 文      │6  │大宜見 朝 健      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │2  │比 嘉 重 範      │7  │池 原 憲 勇      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │3  │神 谷 牧 夫      │8  │金 城 允 士      │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │5  │平 田 嗣 雄      │   │             │
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│欠席(不応招)委員│   │             │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
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│会議録署名委員  │6  │大宜見 朝 健      │   │             │
│         ├───┼─────────────┼───┼─────────────┤
│         │7  │池 原 憲 勇      │   │             │
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│職務のために出席 │事 務 局 長 │ 上 原 朝 文                  │
│した者の職氏名  ├────────┼──────────────────────────┤
│         │臨時的職員   │ 仲 嶺 眞太郎                  │
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│地方自治法第121│村長      │伊 集 盛 久 │建設環境課長  │宮 城 調 秀 │
│条により説明のため│副村長     │金 城 紀 昭 │農林水産課長  │山 城 定 雄 │
│出席した者の職氏名│教育長     │比 嘉 一 之 │教育課長    │松 田 恵里子 │
│         │会計管理者   │福 永 政 也 │        │        │
│         │総務財政課長  │金 城 幸 人 │        │        │
│         │企画観光課長  │宮 城   準 │        │        │
│         │住民課長    │港 川 尚 樹 │        │        │
│         │福祉保健課長  │宮 平 勇 二 │        │        │
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△平成25年第1回東村議会予算審査特別委員会議事日程表(第1号)


平成25年3月11日
開 会 午前10時
┌────┬─────┬──────────────────────────────┐
│日程番号│議案番号 │件        名                    │
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│1   │     │会議録署名委員の指名(6番 大宜見朝健君・7番 池原憲勇君)│
│    │     │                              │
│2   │議案第13号│平成24年度東村一般会計補正予算(第7号)          │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│3   │議案第14号│平成24年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)    │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│4   │議案第15号│平成24年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)    │
│    │     │(質疑・討論・採決)                    │
│    │     │                              │
│    │     │                              │
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○委員長(平田嗣雄君) おはようございます。早速、予算審査特別委員会を開きます。     (10時00分)



△日程第1.会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、6番、大宜見朝健君、7番、池原憲勇君を指名します。

 暫時休憩します。                                     (10時00分)

 再開します。                                       (10時02分)



△日程第2.議案第13号平成24年度東村一般会計補正予算(第7号)から日程第4.議案第15号平成24年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)までを一括して議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、日程第2、議案第13号平成24年度東村一般会計補正予算(第7号)から日程第4、議案第15号平成24年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)までを一括して議題とすることを決定しました。

 質疑を行います。質疑の発言を許します。1番、仲嶺眞文君。



◎1番(仲嶺眞文君) これより審議に入る前に動議を提出したいと思います。

 これからの審議について現地を調査する必要があると考えています。本案事件について、直ちに委員を派遣して現地調査することを求めます。



○委員長(平田嗣雄君) ただいま仲嶺眞文君から本件附帯事件について、直ちに委員を派遣し、実地について調査する必要があるとの動議が提出されました。賛成はおりませんか。(「賛成」と言う者あり)この動議は賛成者がありますので、成立しました。

 仲嶺眞文君の動議について採決します。この採決は起立によって行います。

 お諮りします。この動議のとおり、直ちに委員を派遣することに賛成の方は御起立願います。

(起立多数)



○委員長(平田嗣雄君) 起立多数です。したがって、直ちに委員を派遣し、実地にて調査することに決定しました。

 暫時休憩します。                                     (10時04分)

 休憩前に引き続き会議を再開します。                            (11時40分)

 質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 収入のほうなんですが、17ページの使用料、定住促進住宅の使用料が11万2,000円減になってるんですが、まだこれは日が浅いはずなんですが、なぜこれが減になっているのか、ちょっと説明していただきたいなと思います。で、件数が何件あるのか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをいたします。

 実は、当初見込みの中で、平良地区については予定どおりの見込み、12カ月分の見込みをして、そのまま入っておりますが、有銘地区の場合、時期が4月の時期を少し延びましたので、その部分の要するに満額査定ではありませんので、その部分が11万2,400円減ったということです。特に、建設が減ったとか云々ではなくて、入居時期が4月1日ちゃんと入れば、そのまま入れたんですけど、それを計算は日割り計算をして入れておりますので、そういう形になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) じゃあ、もう企画課長が説明しましたので、ついでに企画のほうをもう1件聞きます。

 49ページの負担金及び交付金です。観光推進協議会の補助金が60万減ってるんですが、これはどういうことでしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えをします。

 実は、県から昨年事業をいただいて、多様なパートナーシップモデル事業という事業をいただきました。これは3村を中心に英語の事業です。当初300万見込んでおりましたけど、何か県内で申し込みが殺到したということで、当初の80%にしてくれということで、事業費全体の減であります。300万のうちの80%、240万が事業費として認められたということで、60万円の減になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 6ページの繰越明許、8款の1項と3項、土木管理と河川費の2点についてお伺いします。

 まず、1項の川田地区定住促進住宅建設事業の繰越明許になった理由を聞かせてください。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 川田地区の定住促進につきましては、ちょっとおくれぎみだということで大変申しわけなく思っております。今の状況としましては、地権者が現在5名ほどいるんですけれども、その関係者の相続関係だとか、抵当権抹消だとかの手続を現在している状況で、ちょっと着工までにはちょっと至ることができなかったということで繰り越しをお願いしているところです。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 課長の説明がわからないわけでもないんですけども、この件に関しまして、我々、区長を中心にしまして総務委員のほうで、全ての役場のほうから提示された書類を去年のたしか夏ごろにはお渡ししたというふうに記憶しております。ところが、年明けまして1月の末ごろだったと思うんだけれども、書類をなくしてしまいましたということで、再度大至急上げてくださいということで、区長のほうから僕のほうに協力してくれというふうな旨の要請がありました。何で難儀してつくった書類を紛失してしまうのか、その担当する直接の職員は誰でしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 現在、担当のほうは補佐のほうで担当しておりますけれども、ちょっとそういう不適切なというか、そういうことがあったということでも大変ちょっと申しわけなく思っています。以後、できるだけそういったことがないよう進めたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 今、課長のところの職員の方々の名簿というんですか、見せてもらっておりますけれども、平田さんに大城さんに比嘉さん、4名で、いわゆる建設関係の仕事を受けてるということで、非常によその課に比べますと人間的に人数的に少ないんじゃないかなという気がしますけども、そこら辺はどう思いますか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 自分が建設課に配属になった時点では、定住促進だとか、あとはさまざま、今、新規の事業をやっておりますけれども、そういうものが主ではなくて、最近こういった事業がふえてきて、確かにちょっと自分が来た当時よりは仕事はふえてるのかなというふうに感じております。それにつきましては、人事担当の課長と、あとは副村長等に相談しまして、新年度については体制の強化をお願いしているところであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) じゃあ、次に移ります。河川費の中の川田地区海岸方面陥落防止事業、これも明許繰越になっております。理由。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 こちらの川田地区の海岸のり面崩壊についても若干おくれぎみだということで、これについても大変申しわけなく思っております。若干、背後に民間があるだとか、ちょっと高さ関係がちょっと高いということと、あとどの辺までというんですか、ちょっと工事のやればいいのかというのが若干ちょっと、コンサルトにお願いしてるところがありますけれども、若干その辺の精査をして、台風シーズンまでにはできるだけ終わるようにしたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) この事業、事業といいますか、去年の大型台風、その以前から、そこに住んでおられる方々の説明によりますと、大分前からこの崩落があったというふうに聞いております。村長のほうにも何とかということで私と神谷議員とで直訴いたしました。そのときに、村長がわかりましたということで、自分の政治生命にかけてでもやりましょうということをおっしゃっておりました。それで、村長のほうで、何というんですか、着工命令を出すにもかかわらず、やっぱり繰り越しに持っていったということは、先ほどの質問に重複するかもしれませんが、皆様のところの職員の能力といったら大変な言い方になるかと思いますけども、人員不足かなと、そういうことが考えられます。やっぱり長が政治生命をかけてやりますと我々に約束した以上は、長のほうからそれなりの指示が出たと思うんです。それを何で、軽くではないと思うんですけども、繰り越しに持っていったということを十分我々が納得できる説明じゃないと合点いかないです。どうですか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの金城委員の質問にお答えいたします。

 確かに村長を含めて議員の方々も現場を見て、最終的には予算に計上したということですので、そのことについては重く受けとめて、事業の実施に努めていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 総務課長、先ほど課長のほうから、いわゆる新年度には新しい体制でこの建設課を人員を強化していくというようなお話がありました。人員の配置というのは村長と副村長と総務課長が中心になってやると思うんだけども、そこら辺どう考えるかな。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの金城委員の御質問にお答えします。

 先ほど建設環境課長からもありましたように、次年度においては予算のほうにも人件費等についても少し強化するということで対応しております。また、特に水道技術者については、時間をかけて職員をそういう技術者として育てて、それで水の良好な衛生体制というのも築かなければなりません。そういったことも踏まえて、将来、今コンサルさんに大分委託してる部分もあるんですが、新たに村内の住民をそういった、何というんですか、水道の衛生管理者として育成もできないかということも含めて、将来のことも含めて、今、建設課の課長と村長、副村長含めて、いろいろ調整をしておりますので、次年度以降はもう少し体制の強化につながるようなものになるかと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) よろしくお願いしたいと思います。担当課長一人がぱたぱたするんじゃなくて、責任持ってできる職員を育てていくということも皆様方の仕事じゃないかなと思っておりますので、ひとつ村民に対するサービス精神、これを忘れないで頑張ってもらいたいと思います。

 以上、終わります。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑ありませんか。6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 45ページの委託料の中のハーベスターオペレーターの減の160万と、46ページの青年就農給付金事業の375万の減になっておりますけど、その2つ説明お願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 まず、ハーベスターのオペレーターの減については、ここ数年サトウキビの減量、減産が続いておりますけども、昨年の台風等々により、ことしは見積もった生産量よりもなお収穫量が少なかったというふうなことでの減であります。

 次に、青年就農給付金事業については、当初予算を組む段階では該当者5名ということで想定をしておりましたけども、いろいろ調査をし、なおかつ個人等々の面接をする中で、最終的に給付金を受けるという方が2名となりましたので、残りの3名については予算を県にもうお返しするというふうなことであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 45ページのこのオペレーターの件で、ちょっと答弁の、台風被害の影響で作物がそれだけ減少して、それだけの減になったという説明が、答弁がありましたけど。今後、東村の農業に対してですけど、パインでも減反になってるし、サトウキビでも毎年減っていってると、そういう状況の中で、今後どういうふうな事業の展開でこういう農業の作物を上げていくのか。もし、こういう計画があるんでしたら答弁願いたい。なければ答弁しなくて結構です、計画がなければ。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 委員御指摘のとおり、この二、三年、サトウキビ並びにパインの減産については、やはり我々も危機的状況というふうな認識を持っております。

 そういう中で、パインについては、村長からの施政方針、そして行政報告等々にも申し述べておりましたように、大幅な価格の改定と申しましょうか、簡単に言いますと、現在パイン1球果60円です。それを100円、東村は110円まで引き上げて生産量、そして栽培面積もふやしていきたいというふうなことであったり、優良な種苗をさらに普及すると。さらには、生食用をもっといわゆる高く売って販路を確保するという事業についてもやっております。

 さらに、サトウキビについても、やはり台風の影響だけではなく、イノシシの被害等々の追い打ちがあることも事実であります。そういう中で、今、優良の苗圃を確保しながら生産量アップにつなげるように、今さまざま形で調整をさせていただいております。

 いずれにしても、この2つの減産イコール農家の所得の減少ということにもつながっておりますので、やっぱり新年度以降、そういう増産につなげて農家の所得をアップするように頑張っていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 46ページの就農給付金事業の件に対して、5名を予定してたのが2人になったということで答弁ありましたけど、その給付金事業に対しての、何ていうんですか、規約等とかそういうのが厳しくてそうなったのか、それとも予定者が5名いなくて2人だったのかどっちか、この説明お願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 要望が厳しかったという前に、基本的にきちっと農業をしておれば全て該当をするのかなというふうに思っております。ただ、そういう中で、個人的な事情によって条件が変わってきたと。要するに、5名のうち2人が実際申請をしておりましたので、残りの3名については、そのうちの1人は個人的な事情により新年度からチャレンジしたいという方がおりました。1人については、農業するつもりでいたけれども、ちょっと二の足を踏んで、少し考えさせてくれという方がおりました。そして、もう1人については、いろんな要件に該当しなくて、これも新年度にチャレンジしたいというふうなことでありますので、新年度については我々もせめて6名程度はという希望を持っておりますけれども、そういった方がチャレンジするのかなということで、決して厳しくというよりも、これは国の補助金でありますので、やっぱりしっかり該当する方でしっかりチャレンジしてもらいたいというふうな考えでやっておりますので、特段、我々だけが特別に厳しくということではありませんので、先方というか、個人の都合という部分が大部分であったということを申し上げて答弁にかえさせていただきます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。



◆6番(大宜見朝健君) 最後に、この就農給付金事業についてですけど、それは村内、村外全てのこういう方々を呼びかけしてやってるのか。それと、その事業は何年ぐらい続くか、答弁願いたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの大宜見委員の質問にお答えします。

 まず、何年かということについては、国の施策でありますので、我々が読めない部分もありますけど、ただ農林水産省の重要な施策というふうな説明を受けておりますので、すぐ1年、2年でなくなるということは考えられないと考えております。いずれにしても、しかし政権の交代等々もありましたので、仕組みは若干変更があるのかなと思っております。



◆6番(大宜見朝健君) もう1件あります。



◎農林水産課長(山城定雄君) 済みません、何でしたっけ。



○委員長(平田嗣雄君) 6番、大宜見朝健君。(「休憩してもらえます」と言う者あり)

 暫時休憩します。                                     (12時00分)

 再開します。                                       (12時02分)

 農林課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 失礼しました。大宜見委員の質問にお答えします。

 基本的にその給付の対象者については、各字の生産組合であったり、各字から推薦を受け、あるいはJAさんからの推薦を受け、さらにさまざまな審査会を通ってということですので、基本的には新規、もちろん新規就農で村外から移り住んでるという方もおられますけれども、基本的には現在この地域で頑張っている、あるいはこれから頑張りたいという方々がリストアップをしてきて、その該当するかしないかということになってきますので、基本的に絶対住んでなければいけないというよりも、基本的にこちらに住んで頑張ろうという方々については要件さえ満たせばリストにつながっていくのかなと。ただ、いずれにしても各字の生産組合であったり、その地域の行事に参加等々も含めて、一緒にやろうという方でないとなかなか厳しい面があるのかというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑はありませんか。

 暫時休憩します。                                     (12時05分)

 再開します。                                       (12時07分)

 ほかに質疑ありませんか。8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 37ページ、民生費から、出産祝い金マイナス40万、予算に応じて新しい子供が生まれなかったということだと思いますけども、どうでしょうか、課長。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいまの金城委員の御質問にお答えいたします。

 当初見込みで、それだけぐらいは出生するだろうということで見込みで入れておりましたけども、その分、出生がなかったということで、今回40万の減にしております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) 村内に、それ相当の男女の独身の方々がおられるというふうに思っております。去年、商工会のほうで、何ですか、お見合いパーティーもやっていただいたんだけども、3組ぐらいはどうにかというお話があって、1組はああなったのかな、そういうふうな話も聞いておりますけども、大体村内に、およそで結構ですけども、男女の独身者ってどれぐらいおられる。大体でいいです。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) 平成22国調からちょっと調べて、未婚者の数、20代から40代ぐらいまでを今見て、これは商工会からいただいた資料なんですが、未婚者は20代から40代の間で235人、これは恐らく男女皆入れての未婚者だと思います。以上の資料があります。



○委員長(平田嗣雄君) 8番、金城允士君。



◆8番(金城允士君) どうもありがとうございます。何でこういう質問をしたかといいますと、いわゆる東村は毎年毎年人口も減ってきておりますし、また超高齢化社会になっております。年とった方々が、新生児よりかは亡くなる方のほうが多いんじゃないかなというふうに思っております。今、企画課長がおっしゃった40代まで、いわゆる現役でばりばり働いておる方々が村内の中で結婚、そういうふうにやっていただければ、この大きい村人口の減少と新生児のこれは解決するんじゃないかなと思うんだけども。去年の婚活サポート事業等も大変いい事業だとは思いますけども、今後、企画課とそれから民生課とタイアップして、もちろん総務もそうですけども、何とかもうちょっと大きくしたような出会いの場、こういったのはできないものかどうか、ちょっとお伺いします。両課長、答えてください。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの金城委員の御質問にお答えをいたします。

 委員御指摘のとおり、昨年商工会が婚活事業を実施をいたしました。結果として、先ほど委員からあったような結果になったと聞いております。なかなか最初からかなり難しい事業という(  )をして、去った先月ですか、最後の委員会がありましたけど、基本的に来年はそれを予定はしておりません。なかなかやる前、実施の中で、毎年やるというのはかなり厳しい部分があると、あと様子を見ながらやりたいという部分もあって予算化をしておりませんが、委員の中からはぜひ、今、金城委員からあったようなもっと前向きなもっと大きな取り組みも必要ではないかという御指摘もありましたので、それについては今後考えさせていただきたいというような話をしました。そういうことで、今、特段に福祉サイドと調整をして、すぐにやるという方向性は持っておりませんが、その辺については前向きに検討させていただきたいと思います。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいまの金城委員の御質問にお答えいたします。

 先ほど企画課長のほうからもありましたとおり、商工会を含めて、福祉の部分も含めて協力して、ぜひ必要とかいろいろなそういった、我々含めて相談しながら、その辺は行っていきたいと思います。

 以上です。



◆8番(金城允士君) よろしくお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 質疑ありませんか。1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 26ページの収入のほうなんですが、機械使用料が312万ということで、これはハーベスターのほうと、ほかにも入ってるんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えします。

 機械使用料の312万については、ハーベスターの使用料です。これが1,000トン見込んでいたのが、実質的には300トンちょっとというところにとどまった減に伴う収入減であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) わかりました。続きまして、37ページ、老人福祉のほうで委託料ということで357万円の減なんですが、これは当初計画してたけど、それを執行というか、そういったサービスができなかったのか、それともちゃんと計画どおりやってそれだけ浮いたのか、その辺お願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 当初は前年比の実績を踏まえて予算化をしておりますけども、外出支援等、配食など、その月々の実績で支払いを行っております。あと1月分、前年度実績、前月の実績を見て、その分利用が減ったということで減にしております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 前年度実績ということでですので、あと1カ月残りあるので、ぜひサービスの低下ではなくして、できるだけやっていただきたいなと思っています。

 続きまして、商工観光振興費の中で、(「ページ」と言う者あり)済みません、49ページ、商工観光費の中での単独事業というのがあるんですが、何の計画というか、何を減にしたのか。



○委員長(平田嗣雄君) 企画観光課長、宮城準君。



◎企画観光課長(宮城準君) ただいまの仲嶺委員の御質問にお答えをいたします。

 これは、先ほど見ていただきました直売所の入札残でございます。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 次は、後期高齢のですか、11ページになるんですけど、後期高齢者交付金が1,800万ほど減になってるんですが、これ1,800万減になると支障はないんでしょうか。11ページになってます。国民健康保険の補正、11ページ。健康保険です。ごめんなさい。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 平成22年度実績確定額と平成22年度過大交付金交付に伴う調整がありまして、平成24年度、その分の1,896万の減ということであります。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) これは予測できることですか、それともこうやっぱり締めてみないとわからないということなんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいま仲嶺委員の御質問にお答えいたします。

 2年前の実績に伴って、その分のあれで収入として入ってきますので、実績があって2年後に、22年度の過大交付もあったということで、その分の減ということであります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) 水道のほうで1点だけお伺いします。10ページ、水道、委託料で工事費が8,600万円余り、委託料で659万円。この659万円というのは、委託料だけで、設計も皆入ってるのか、それと管理まで入ってるのか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 ページ10ページ、委託料659万5,000円の内訳なんですけれども、設計費が535万5,000円と施工管理費が194万円の内訳になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 1番、仲嶺眞文君。



◆1番(仲嶺眞文君) これは慶佐次の、水道管の工事場所です、慶佐次でしょうか。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの仲嶺委員の質問にお答えいたします。

 工事箇所については慶佐次地区を予定しておりまして、今回の委託料の設計費用については次年度の設計ということになりますので、高江というふうになります。慶佐次については、今年度で設計を終えておりますので、設計については次年度というような形でなっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑はありませんか。3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 6ページの繰越明許費の説明なんですが、先ほど金城委員の質問でお答えになった部分は結構です。それと現場でまた説明していただいたのは結構です。それ以外の繰り越しの事業について、なぜ繰り越しになっているのかをちょっと説明をお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 総務課のほうでは、総務費の総務管理費のクリーンエネルギー推進事業1億7,672万7,000円の繰り越しになっております。これは一括交付金で予定をしております太陽光を活用した事業となっております。一括交付金のこの事業につきましては、昨年末に補助金の確定が来たということがございまして、現在その事業に係る24年度では委託設計を行っております。この金額につきましては工事分となっております。委託は24年度で実施して、繰り越しのその金額については工事の分ということとなっております。

 以上です。

 済みません、2点あります。先ほどのクリーンエネルギーにつきましても、確定が12月だったことで設計をする期間が3カ月しかないということで、工事の施工までは工期がなかったということによる繰り越しになってます。

 もう1点、9款の消防費の件です。これは消防分遣所の建設費に係る東村の負担金となっております。消防につきましても、設計につきましてはもう既に発注をしておりますが、工事等につきましては次年度ということとなって、繰り越しをして実施するということになっておりますので、繰り越しを計上させていただいております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 まず初めに、衛生費、簡易水道事業特別会計への繰出金ということで2,160万、こちらにつきましては水道事業のほうで川田浄水場への小水力発電を予定しております。これにつきましては一括交付金での採択が年度末だったということで、設計は発注しまして繰り越し、工事費については年内当然厳しい状況ですので、こちらのほうについても、工事についても繰り越しということになっております。

 続きまして、土木費の有銘地区避難所公園につきましても、一括交付金での採択、こちらも用地交渉等ありますけれども、そういったものを含めての繰り越しという形になっております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 農林水産課長、山城定雄君。



◎農林水産課長(山城定雄君) 神谷委員の質問にお答えします。

 農業費の台風に強い施設づくりについては、農家との調整、もろもろの仕組み等々が整いまして、12月に補正をしていただいたんですけども、御案内のとおり、1月からはマンゴーは今花咲いておりまして、農家のほうからも今いわゆるマンゴーの木の上で作業をするのは好ましくないという等々もあって、農家との調整も踏まえて、次年度の早い時期に工事をしたほうが農家にとってもいいということで繰り越しをさせていただいております。

 次に、災害復旧費の慶佐次漁港の第2防波堤の災害復旧工事については、これについては最終の調整をさせていただいておりますけども、ひょっとしたら差しかえになるかもしれませんけども、実は万が一を期して繰り越しをやっておかないと、4月に1日でも食い込むことは許されないということで、今検討の段階でやっておりますけども、これについては、今のところ、この二、三日の天候等々もあって間に合いそうだという感触も受けてますので、最終的にはまた調整をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 建設環境課長、宮城調秀君。



◎建設環境課長(宮城調秀君) ただいまの神谷委員の質問にお答えいたします。

 失礼しました。土木費、道路橋梁費で道路ストック総点検事業というのが抜けておりました。こちらにつきましては、国、県を通じて道路の総点検の事業を年度末に要望をしないかというような案内がありまして、当然もう年度末での予算計上ですので、繰り越しという形になります。国からの事業が年度末に来たという事情で繰り越しして実施という状況です。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) よくわかりました。このクリーンエネルギー推進事業の関連なんですが、28ページにあるこれ、補助事業で1,800万になってるんですが、これはクリーンエネルギー事業以外のものもくっついてるんですか。



○委員長(平田嗣雄君) 総務財政課長、金城幸人君。



◎総務財政課長(金城幸人君) ただいまの神谷委員の御質問にお答えいたします。

 28ページの工事費の1,894万6,000円の減額については、防災行政無線の工事の完了に伴う入札残等の金額です。クリーンエネルギーとは違います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) それでは、37ページの委託料の中で、設計委託なんですが、ここで159万余ってます。委託料でこれだけ余るというのは、事業をやらなかったのか、それとも老人福祉センターの解体のもので余ったのか、この辺ちょっと聞かせてください。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいま神谷委員の御質問にお答えいたします。

 当初は保育所と老人センターの解体を設計をして工事発注予定でありましたけども、その後いろいろ調整する中で、見積もりをとっても解体の設計をしなくて、30万余りはアスベストの調査で使いはしたんですけども、その分工事はもう見積もりでできるだろうということで、委託設計を発注しなかった分の予算残であります。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) 続いて、国民健康保険特別会計のほうなんですが、6ページです。収入のほうなんですが、ここで保険者の保険税の滞納分の補正が上がってきてます。これで約200万余り、これは多分に徴収員が非常に頑張ったおかげだろうとは思うんですが、この辺の説明をぜひお願いします。



○委員長(平田嗣雄君) 福祉保健課長、宮平勇二君。



◎福祉保健課長(宮平勇二君) ただいま神谷委員の御質問にお答えいたします。

 委員おっしゃるとおり、今年度より滞納徴収員を配置しております。その中で、ちなみに数字で申し上げますと、平成23年度滞納繰り越し分で179万5,591円の収納でしたけれども、今回配置することによって粘り強く折衝とかやったかいもありまして、ちなみに24年度1月末現在の数値なんですけども、371万748円が収納で、おっしゃるとおり、200万以上の1月末段階で収納が入っております。そういうことで、配置したことによって大変効果が上がっているのかなと思っております。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) 3番、神谷牧夫君。



◆3番(神谷牧夫君) この件は、その徴収員の人選云々も含めて、いろいろ意見もあったんですが、この数字として上がってきて、すばらしい実績を上げていただいているので、ぜひ今後も頑張っていただいて、激励して頑張ってしてほしいと思います。

 以上です。



○委員長(平田嗣雄君) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 暫時休憩します。                                     (12時30分)

 再開します。                                       (12時36分)

 これより討論を行います。討論の発言を許します。

(「なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 議案第13号について採決を行います。

 お諮りします。議案第13号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第13号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第14号について採決を行います。議案第14号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第14号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第15号について採決を行います。

 お諮りします。議案第15号は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と言う者あり)



○委員長(平田嗣雄君) 「異議なし」と認めます。したがって、議案第15号は原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 本日の会議は日程を全て終了しました。

 次回の会議は、明日午前10時から会議を開きます。

 本日はこれで散会します。御苦労さんでした。                        (12時38分)