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沖縄県 南城市

平成29年  3月 定例会(第1回) 03月07日−02号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 03月07日−02号









平成29年  3月 定例会(第1回)



       平成29年第1回南城市議会(定例会)会議録

1.開議     3月7日 10時00分 宣告

2.散会     3月7日 11時06分 宣告

3.出席議員

   1番 上地寿賀子議員  11番 松田兼弘議員

   2番 知念俊也議員   12番 玉城 健議員

   3番 仲間光枝議員   13番 前里輝明議員

   4番 伊禮清則議員   14番 親川孝雄議員

   5番 新里 嘉議員

   6番 安谷屋 正議員  16番 国吉昌実議員

   7番 比嘉直明議員   17番 吉田 潤議員

   8番 平田安則議員   18番 城間松安議員

   9番 國吉 明議員   19番 照喜名 智議員

  10番 中村直哉議員   20番 大城 悟議員

4.欠席議員  なし

5.本会議に職務のため出席した事務局職員の職、氏名

  事務局長      山内 博   事務局係長     浦崎輝子

  事務局主任主事   仲村勝尚

6.地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者

  市長        古謝景春   教育長       山城 馨

  副市長       具志堅兼栄  教育部長      新垣 聡

  総務部長      當眞隆夫   上下水道部長    屋比久勝之

  企画部長      玉城 勉   農林水産部長    屋我弘明

  市民部長      城間みゆき  土木建築部長    伊集 稔

  福祉部長      津波古充仁

7.議事日程

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     平成29年第1回南城市議会定例会 議事日程[第2号]

                平成29年3月7日(火)午前10時開議

日程第1       会議録署名議員の指名について

日程第2 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第3 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第4 報告第1号 専決処分の報告について

日程第5 報告第2号 専決処分の報告について

日程第6 報告第3号 専決処分の報告について

日程第7 報告第4号 専決処分の報告について

日程第8 承認第1号 専決処分の承認について

日程第9 同意第1号 固定資産評価員の選任について

日程第10 同意第2号 教育委員会委員の任命について

日程第11 議案第1号 南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・1工区)請負変更契約について

日程第12 議案第2号 南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・2工区)請負変更契約について

日程第13 議案第3号 南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・3工区)請負変更契約について

日程第14 議案第4号 南城市庁舎等複合施設新築工事(電気・2工区)請負変更契約について

日程第15 議案第5号 南城市庁舎等複合施設新築工事(機械・2工区)請負変更契約について

日程第16 議案第6号 土地の取得について

日程第17 議案第7号 土地の取得について

日程第18 議案第8号 南城市職員の再任用に関する条例について

日程第19 議案第9号 南城市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

日程第20 議案第10号 南城市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第21 議案第11号 南城市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第22 議案第12号 南城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について

日程第23 議案第13号 南城市個人情報保護条例等の一部を改正する条例について

日程第24 議案第14号 南城市税条例等の一部を改正する条例について

日程第25 議案第15号 南城市文化センター条例の一部を改正する条例について

日程第26 議案第16号 南城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

日程第27 議案第17号 南城市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について

日程第28 議案第18号 南城市附属機関に関する条例の一部を改正する条例について

日程第29 議案第19号 南城市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

日程第30 議案第20号 南城市農漁民研修センター等条例の一部を改正する条例について

日程第31 議案第21号 南城市立幼稚園保育料条例について

日程第32 議案第22号 南城市立幼稚園預かり保育料条例について

日程第33 議案第23号 平成28年度南城市一般会計補正予算(第6号)について

日程第34 議案第24号 平成28年度南城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)について

日程第35 議案第25号 平成28年度南城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について

日程第36 議案第26号 平成28年度南城市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について

日程第37 議案第27号 平成29年度南城市一般会計予算について

日程第38 議案第28号 平成29年度南城市国民健康保険事業特別会計予算について

日程第39 議案第29号 平成29年度南城市後期高齢者医療特別会計予算について

日程第40 議案第30号 平成29年度南城市水道事業会計予算について

日程第41 議案第31号 平成29年度南城市下水道事業特別会計予算について

日程第42 議案第32号 南城市教員住宅条例の一部を改正する条例について

     日程第4から日程第7まで一括議題で質疑

     日程第11から日程第42まで一括議題で質疑後、委員会付託

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8.会議に付した事件

  議事日程の事件と同じ

9.会議の経過

  次のとおり



○議長(大城悟) 

 これから本日の会議を開きます。

 諸般の報告を行います。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって11番松田兼弘議員及び12番玉城健議員を指名します。

 日程第2.諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 本案は異議ない旨の意見を答申したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては異議ない旨の意見を答申することに決定しました。

 日程第3.諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 本案は異議ない旨の意見を答申したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第2号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては異議ない旨の意見を答申することに決定しました。

 日程第4.報告第1号・専決処分の報告についてから日程第7.報告第4号・専決処分の報告についての4件を一括議題とします。

 これから質疑を行います。

 質疑の通告がありますので発言を許します。

 報告第3号・専決処分の報告についての質疑を許します。玉城健議員。



◆12番(玉城健議員) 

 おはようございます。

 3月議会も始まりまして近頃寒さが続いておりますが、また3月議会頑張ってまいりたいと思います。それではよろしくお願いいたします。

 報告第3号についてでございます。

 大里中学校野球部部活動中における隣接する共同住宅駐車場へ駐車中の車両ボンネット破損事故による損害賠償についてでございますが、平成28年6月20日にも同じ大里中学校野球部部活動中に、今回と同じマンション駐車場での車両へのフロントガラスの破壊事故が発生をし、和解損害賠償がされております。

 今回の件も平成28年度7月15日と一月足らずで発生しており、前回の事故後、事故防止対策がどのように行われたか、そして現在どのようになっているのかをお願いいたします。



◎教育部長(新垣聡) 

 おはようございます。

 それでは、玉城健議員の質問にお答えいたします。

 6月と7月に立て続けに事故が発生したということで、前回の事故の後、防止対策はどのように行われたかということと、それから現在どのようになっているかということについてお答えしたいと思います。

 まず6月に事故が発生した後に、打撃練習で使用しているボールを反発性が弱い物に変えて練習をさせております。

 ただ、その場合に、変更させて練習しておりましたけれども、一部以前のボールが練習用のボールに混ざっておりまして、そのボールがそのネットを飛び越えて今回の事故に至ったということで、賠償責任ということになりました。

 その後、練習におけるボールの使用について徹底した指導を行って、現在はこの反発性の弱いボールをずっと使用して練習をして、これまでその後そのような事故等は起こっておりません。

 以上であります。



◆12番(玉城健議員) 

 事故後、反発性の弱いボールに変えて、それ以降は事故が起こっていないということでございますが、やはりそういうのが立て続けに起こり、また地域、隣接と同じような事故が立て続けに起こりますと、学校との、また、地域との信頼関係も揺らいでくるし、そしてまた何よりまたアパートやここに入る方がとめた場合にはこちらの車、ボール飛んでくるからということでアパートが敬遠される可能性も出てくるということで、ほんとにこういうのは起こってはならないと細心の注意を払ってもらいたいということでありますが、一点ですね、これ反発性の弱いボールに変えた場合、この野球の練習とかには何か支障もあるんですか。



◎教育部長(新垣聡) 

 玉城健議員の再質問にお答えします。

 やっぱり反発性の弱いボールというのを使うことについては、個人的に考えましても練習に支障はあると考えております。

 なぜかと言いますと、打ったバッターがどのぐらいの飛距離が出ているかというところをやっぱりあれするとどうしても、もともと日頃使う、ちゃんと公式で使うボールを使ったほうがいいと。

 今、WBCで世界大会は日本の使用球ではなくて、アメリカの世界で使われているボールを使うということは日頃のキャンプの中からもそれに向けたトレーニングとして、やっぱりそのボールを使わないとということがありますので、そういう意味においてはやっぱりちゃんとしたボールを使ったほうがいいと。

 ですから今現在は、このように飛ばないボールで、都市部にある施設であってどうしてももう、運動場の面積がそれだけしかないということで、大変、大里中学校においては他の中学校と違って狭い運動場の中でそういうトレーニングをしているということで、ボールを変えることが抜本的な事故防止につながるとは考えておりませんで、平成32年に大里中学校の屋外環境整備事業が計画されておりまして、その中で、運動場の擁壁等を含む整備計画がなされております。

 そのときに併せて防球ネット、現在5メートル程度の高さのネットが使われておりますけれども、補助事業において8メートルの高さまでできるということを確認しておりますので、そのときに抜本的な対策も含めて、今後そのような事故がないように取り組んでまいりたいと思います。

 以上です。



◆12番(玉城健議員) 

 やはり反発性の弱いボールでは選手の練習に支障を来すということで、32年に抜本的な解決ということで防球ネットを8メートルに上げるということでありますので、ぜひ子供たちが伸び伸びとできるような環境をつくってもらいたいということで質問を終わります。



○議長(大城悟) 

 これで報告第1号・専決処分の報告についてから報告第4号・専決処分の報告についてを終わります。

 日程第8.承認第1号・専決処分の承認についてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております承認第1号・専決処分の承認については会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、承認第1号・専決処分の承認については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから承認第1号・専決処分の承認についてを採決します。

 本案は承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、承認第1号・専決処分の承認については承認することに決定しました。

 日程第9.同意第1号・固定資産評価員の選任についてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第1号・固定資産評価員の選任については会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、同意第1号・固定資産評価員の選任については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第1号・固定資産評価員の選任についてを採決します。

 本案は起立によって採決します。

 本案は同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第1号・固定資産評価員の選任については同意することに決定しました。

 日程第10.同意第2号・教育委員会委員の任命についてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第2号・教育委員会委員の任命については会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、同意第2号・教育委員会委員の任命については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第2号・教育委員会委員の任命についてを採決します。

 本案は起立によって採決します。

 本案は同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第2号・教育委員会委員の任命については同意することに決定しました。

 日程第11.議案第1号・南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・1工区)請負変更契約についてから日程第42.議案第32号・南城市教員住宅条例の一部を改正する条例についての32件を一括議題とします。

 これから質疑を行います。

 質疑の通告がありますので発言を許します。議案第1号・南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・1工区)請負変更契約についてから議案第5号・南城市庁舎等複合施設新築工事(機械・2工区)請負変更契約についての質疑を許します。初めに仲間光枝議員。



◆3番(仲間光枝議員) 

 おはようございます。

 それでは、南城市庁舎等複合施設新築工事における請負契約について議案第1号、第2号、第3号、第4号、第5号について一括して質疑をさせていただきます。

 ?変更契約は請負比率に準じたものであるか。

 ?「建築」「電気」「機械」それぞれにおいて、増額となった主な理由。

 ?機械・2工区の厨房器具を別途発注によらなかった理由。

 ?今後も設計変更による増額は想定されるのか。

 以上、よろしくお願いします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 おはようございます。

 仲間光枝議員の南城市庁舎等複合施設新築工事における請負変更契約についてお答えいたします。

 まず1点目の変更契約は請負比率に準じたものかについては、変更設計価格に請負比率を乗じた額となっております。

 次に、2点目の「建築」「電気」「機械」それぞれにおいて、増額となった主な理由についてお答えいたします。

 まず建築工事の変更内容についてですが、施工業者との協議の中で大規模工事となり、コンクリート打設時に広範囲な面積を短期間で施工することから、左官職人の確保が厳しいと予想されるためタイル下地材のセルフレベリングを追加しております。

 また、工事発注時に検討事項であった市民開放スペースの範囲等の確定に伴う管理用シャッター可動式舞台の追加、発注方法の確定に伴う可動式書庫のレール工事、沖縄県総合行政ネットワークの鉄塔移設工事等を追加しております。

 さらに、新庁舎が市の防災拠点となっていることから、建物の窓の強度、通常の耐風圧基準より性能を上げたことにより、ガラス圧やアルミサッシの強度を変更し、台風等の飛来物によるガラスの飛散防止及び遮熱効果を上げる目的で飛散防止フィルムを追加しております。

 また、建築確認申請の排煙区画等の指摘事項による防煙垂壁等の追加を行い、赤土等防止条例申請時の指導による赤土対策の追加を行っております。

 次に、電気工事の変更についてですが、先ほど御説明いたしました市民開放スペースの区域等の確定に伴う映像音響整備、監視カメラ整備、入退出管理整備などを追加しております。

 次に機械工事の変更についてですが、レストラン、カフェ等の厨房整備の発注方法の確定に伴う追加と保健センター調理室の器具移設工事に伴う追加となっております。

 次に、3点目の機械・2工区の厨房器具を別途発注によらなかった理由についてお答えいたします。

 今回、南城市庁舎等複合施設新築工事については建築・3工区、電気・2工区、機械・2工区の特定建設工事共同企業体に発注し、7工区21社が施工に関わっており、施工性、安全性、工程管理、別途発注等様々な観点から検討した結果、追加工区を設けるよりも工事受注業者で実施するほうが効率的な施工ができると判断し、今回の変更契約に追加しております。

 次に、4点目の今後も設計変更による増額は予定されるのかについてお答えいたします。

 今回の変更については工事発注時の検討事項の確定及び建築確認申請の指摘事項による変更となっており、今後、大幅な増加はないものと考えております。

 しかし、工事を進める中で、予測できないものや現設計のとおり現場で合わないことなどが発生した場合においては増額、変更があり得ると考えております。

 以上です。



◆3番(仲間光枝議員) 

 それでは、質疑項目1から4に沿って再質疑をさせていただきます。

 南城市議会の会議規則においては質疑の回数は3回までと決められているようなので、特に確認しておきたいことに絞って再質疑していきたいと思います。

 質疑1については理解しました。

 質疑2の増額理由についてなんですが、今、部長から説明があったセルフレベリングについて、もう少しちょっと具体的にお聞きします。

 セルフレベリング材を使用した床面の不陸整正工法への変更追加だというふうに思いますが、この説明資料、図面つけてあるんですが、ちょっとその範囲がよくわからないのですが、図面の中でピンクに塗られた箇所全てなのかっていうことと、今この工法へ変更した理由については、やはり仕上げに人手がかかるということを話されていましたけれども、その前に、この工法変更前の積算分はあると思うんですね。その、もともとあった積算分については、その工法に変更することによってどう処理されたのか、この2点についてお願いします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 再質問にお答えします。

 図面上、ピンクに塗られた一面、全図面どおりですね、このセルフレベリングですね、その追加をやるということであります。

 このことについては土間のですね、当初モルタル左官仕上げを予定しておったんですけども、何しろ左官工事の現場の作業員が限られているということで、施工性の良いセルフレベリングを追加したということで、施工性を早めるためにこれに変更したということでございます。

 その分の増額になると考えております。この分、増えた分ですね、増額したということでございます。

 以上です。



◆3番(仲間光枝議員) 

 それでは、質疑3の機械・2工区の厨房器具について改めてお聞きします。

 その前に、私がなぜこのような質疑をしたかと申しますと、過去南城市で発注しました地域物産館建築工事、南城市給食センター改築工事においては、厨房備品等は別発注となっているんですね。

 先ほどの説明によりますと、余りにも大規模工事すぎて、工程管理とか安全管理面の話をされていましたけれども、この2つの工事でも規模は違っても同じような、似たようなことは言えるというふうに私は思っています。

 それを踏まえた上で、今回の判断に至った理由については先ほど述べたとおりということになると思いますが、例えば今回の変更契約とかそういったことに関して、準拠、依拠する法規とかあるいはガイドラインというのは南城市のほうにあるのか、それともやっぱり今みたいに現場判断によるものなのかということについて2点伺います。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 再質問にお答えします。

 今度、変更設計に至った経緯としましては、先ほど申し上げたとおり受け入れ業者が21業者ということで、現場の管理体制等がスムーズにいくということで、その工事に入れたということ、機械・2工区のほうに入れたということでございます。

 その判断においては設計業者、それと受け入れ業者も含めて、その業務の工程の進捗分も含めた中でその検討をしてまいりました。

 備品の業者さんが施工の進捗と合わない中で現場のほうに入ってしまうと、なかなか進捗のほう進んでいかないということで、今2工区のほうに組み込んで工事と含めた中で進めていくという工事の短縮、それと施工の短縮ということで取り組んで、あくまでも業者と役所、設計業務、業者も入れて検討した結果、そういう変更の、工事の中に取り組んだということでございます。

 以上です。



○議長(大城悟) 

 次に、松田兼弘議員。



◆11番(松田兼弘議員) 

 おはようございます。

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 では、質疑に入ります。

 議案第1号・南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・1工区)請負変更契約についてから議案第5号・南城市庁舎等複合施設新築工事(機械・2工区)請負変更契約についてを一括して行います。

 1点目に、着工前に設計変更、請負変更に至る経過を示してください。

 2点目に、変更契約の増額となる予算は、当初予算の発注か、補正を組んでいくか示してください。

 私は昨年の11月29日の本南城市議会臨時会において市庁舎複合施設等建築工事等の一括質疑を行いました。その中で、議事録の中から一番懸念されるのが、契約着工後に追加費用、追加工事等が次々に出る、事業費が大きく膨れあがるというのが、全国的な傾向が過去にありました。

 自治体は最小の費用で最大の効果を出すというのが職員に求められることであります。今、懸念するのは建築単価、資材の高騰、労務費や職人の不足による単価が追加計上されるのが心配であり、工事中どういう想定外があるかもわからないと指摘いたしました。

 この私の指摘を受けて伊集土木建築部長は、工事を進めるにあたっては市と関係する全業者、工程会議等も随時行います。その中で不足分が生じたり、日々精査のもと連携をとって工事をしていく中で調整をしていくと考えております。それも予算の範囲内で進めるということでありますとお答えしております。

 11月臨時会の新築工事請負と、今の議案の請負契約についての整合性について示してください。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 松田兼弘議員の、南城市庁舎等複合施設請負契約、変更契約についてお答えいたします。

 まず1点目の、着工前に設計変更に至る経緯を示してくださいとの御質問でありますが、今回の設計変更の理由として、工事発注時の検討事項の確定及び建築確認申請の指摘事項等による変更となっております。

 庁舎等複合施設整備事業については平成30年3月の移転を目標に計画を進めてまいりました。移転目標の工程を実施する場合、平成28年12月中に建築確認事務所を経る必要があり、協議期間も含め9月上旬には未確定事項を除き建築確認申請を行い、当初の工事発注を行っております。その後、平成28年9月、平成29年1月の間に、詳細内容については移転準備会議や庁議等で検討を行い、確定した事項が今回の変更対象となっております。

 御説明してまいりましたとおり、移転時期を優先し工事を進めてきたことから、今回の変更箇所を盛り込めず発注したため、今回の変更に至っております。

 また、建築確認業務は設計業者が示してくださいについては、建築確認申請は南城市長名で行い、建築確認に係る関係図書等の作成や申請業務は設計業者に委任しております。

 次に、2点目の変更契約の増額となる予算は補正か、当初予算の発注残かについてお答えいたします。

 今回の変更契約については補正予算ではなく当初予算内の入札残による対応となっております。

 以上です。



◆11番(松田兼弘議員) 

 じゃあ、2点ばかり教えてください。

 どうしても、私が質問したとおり、変更になっているというのは私たちの感覚では十分、あの時点で全て終わっているという感覚です。あと、その辺の部分で、職員の部分が十分論議した中で、設計図も含めて十分やられたと思いますので、やっぱりその辺での受け取り方が私としてはちょっと隔たりがあるということでその辺の分、1点、もう一回説明をお願いします。

 あと2点目に、厨房機器等が入っています。私の感覚では、厨房機器とかについては市のテーブルとか事務用品も含めて全ての用品の中での物品の範囲の中に入っているということで、あえて庁舎建設の中に物品を入れるというのはいかがなものかというのは私の認識です。あえてその辺の部分を入れたというのはどういうふうに考えているか、その2点お願いします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 再質問にお答えいたします。

 先ほど説明したように当初設計、来年度の3月を目標に庁舎建築をやっていくということで、完了していくというふうなことで設計を発注しておりますけれども、当初、建築確認申請等を早急にやる業務がございまして、その中で検討できなかった業務も、そのときは含まれていないということで、その間を十分、職員それとコンサルと、それと施設整備課の職員だけでなく財政課、総務畑、移転準備をする職員も含めた中で検討した結果、そういう変更分が出てきた、そういう設計を変更していったということでございます。

 それと、変更計画の備品についてですけども、備品を工事発注ということで含めたんですけども、あくまでもそういう工事と、それと備品発注という区別はなくてですね、うちの有利になる、工事に発注したほうが、先ほど仲間光枝議員の御質問に答弁したように、21業者がその庁舎建築内にたくさんの業者がいるということで、その請負元の機械・2工区の業者に発注したほうが有利になるということで、備品であるけども工事がスムーズにいくということで、その工事内で発注したと、変更したということでございます。

 以上です。



◆11番(松田兼弘議員) 

 契約残のという予算ということで、1点目、理解しました。

 私、先ほど申しましたように、やっぱり自治体の最小の費用で最大の効果ということはありますので、ぜひしっかりと委員会でも論議していただきたいということを申し上げて終わります。



○議長(大城悟) 

 次に、前里輝明議員。



◆13番(前里輝明議員) 

 おはようございます。

 私も議案第1号から5号について質問させていただきます。

 質問に入る前に、前者で仲間議員、また松田議員からの質問もありましたので、ある程度の内容が理解できたなというふうに思いますが、まだ少し理解できていないところもありますので、事前に通告した部分で割愛する部分もありますので、質問に入ります。

 今回の質問に入る前に、この庁舎建設、11月の臨時議会で締結されてですね、今回に至るまでの少し流れも今お話して質問に入ります。

 11月の臨時議会においては当初事業費の予定価格50億9,000万円で入札を行った結果、落札額約46億2,000万円で決定し、予定価格より4億7,000万円安く契約を締結することができました。

 今議会においては、設計の一部変更、この提案理由に書いている部分がですね、設計の一部変更により契約変更を締結して執行する必要が生じたため、約2億3,000万円、内訳として建築工事で約1億8,000万円、電気工事で約3,500万円、機械工事で約1,800万円の請負契約変更の議案として今議会で上程されております。

 契約変更箇所においては議案資料に添付されておりますので、そこで確認をしました。建築確認申請等の指摘に伴う変更部分については理解できますが、他の変更箇所や追加工事においては今、早急に必要な工事なのかを確認したいと思います。

 本当に建物を建築する上で施工上必要であれば、11月当初の請負契約内に入れるべきだと思いますし、今後、工事が始まると、設計どおりにいかない箇所、また資材人件費の高騰などが予測されますので、追加又は変更による工事費が計上されると予測されていく中、この現場の状況や今後の予算的な確保の視点から、今後を見通した上で、今回の変更箇所の必要性と工事の優先順位の観点から伺います。

 質問、通告された上で主な変更内容、また、当初の発注時に今回の変更箇所を盛り込めなかったかという質問を入れましたが、前者の2人のほうで答弁を聞いて確認できましたので、この2点に関しては取り下げます。

 1点だけ、ここの確認をする意味で質問を入れます。11月臨時議会で議決された請負契約締結後から、今回の請負変更契約に至るまでの経緯、締結をしてここに至るまで、どういった庁舎内で議論があって、そして工事業者との話し合いがあって今回の議案として上程されたのかというのを、先ほど伊集部長のほうから答弁もありましたが、もう少し確認したい、少し確認、理解できなかった部分がありますので、もう一度答弁のほうをよろしくお願いいたします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 前里輝明議員の御質問にお答えするんですけれども、ただいまこの場所で1点目と2点目を取り下げるということでございますけれども、せっかく答弁書を作っておりますので、読み上げて説明していきたいと思います。

 1点目の前里輝明議員の1号から5号議案の質問にお答えいたします。

 1点目の主な変更内容についてお答えいたします。まず建築工事の変更内容についてですが、施工工事との協議の中で、大規模工事となりコンクリート打設時に広範囲な面積を短期間で施工することから、左官職人の確保が厳しいと予想されているため、タイル下地材のセルフレベリングを追加しております。

 また、工事発注時に検討事項であった市民開放スペースの範囲等の確定に伴う管理用シャッター可動式舞台の追加、発注方法の確定に伴う可動式書庫のレール工事、沖縄県総合行政ネットワークの鉄塔移設工事等を追加しております。

 さらに、新庁舎が市の防災拠点となっておることから、建築窓の強度を通常の耐風圧基準より性能を上げたことにより、ガラス厚やアルミサッシ等の強度を変更し、台風等の飛来物によるガラスの飛散防止を行っております。そのことについては市長から厳重に、災害拠点となるということで、市長から強く訴えられて、そういうことを強度な台風対策をやったということでございます。

 今、急に市長からこれも追加するということでございましたので、急遽追加しております。

 次に、電気工事の変更についてですが、先ほど御説明いたしました市民開放スペースの区域等の確定に伴う映像音響施設整備、監視カメラ整備、入退室管理整備などを追加しております。

 次に、機械工事の変更についてですが、レストラン、カフェ等の厨房整備の発注方法の確定に伴う追加と、保健センター調理室の器具移設工事を伴う追加となっております。

 次に、2点目の当初の発注時に今回の変更箇所も盛り込めなかったかについてお答えします。

 庁舎等複合施設整備工事については平成30年3月の移転を目標に計画を進めておりました。移転目標の工程を実施する場合、平成28年12月中に建築確認事務所を経る必要があり、協議期間も含め9月上旬に未確定事項を除き建築確認申請を行い、当初の工事発注を行っております。

 その後、平成28年9月から平成29年1月の間に詳細内容について移転準備会議や庁議等で検討を行い確定した事項が今回の変更対象となっており、移転時期を優先し事業を進めてきたことから、今回の変更箇所を盛り込むことは厳しい状況でありました。

 次に、3点目の11月の臨時議会で議決された請負契約締結後から今回の請負変更契約に至るまでの経緯についてお答えいたします。

 平成28年9月から平成29年1月の間に詳細内容について移転準備会議や庁議等で検討を行い確定した事項について変更設計書を作成し、施工業者と協議を実施し、平成29年2月17日に変更契約の仮契約を締結し、今議会への提案となっております。

 以上でございます。



◆13番(前里輝明議員) 

 答弁ありがとうございました。

 1点ですけど、3点通告どおりしてもらって、内容も理解しました。

 どうしても私、総務委員会ですので、産業委員会としてのこの議案で今、付託されています。この場じゃないと質問できないので、ちょっと繰り返し同じ答弁もありましたけど、理解する意味でちょっと聞きたかったものですから、経緯のほうも平成28年9月から議論して、去年の11月ですね、締結して今回の議案に至るまでの内容を説明いただきました。

 細かい変更箇所についての議論というのは、ここは産業教育委員会でやってもらって、その内容を委員長報告又は委員から確認して内容を把握したいなというふうに思っています。

 入札なんですけど、去年11月に行われて、50億9,000万の当初の予定価格の中で落札価格が46億2,000万で決定して、4億7,000万、予定より低価格で抑えることになったわけです。今、執行部が考える事業予算としては、50億9,000万を当初の予算と考えていくのか、それとも落札された46億2,000万を事業予算と考えていくのという部分がすごく、僕は争点だなというふうに、僕の今回の質問ではそういうふうに思っています。

 その中で、予定価格より4億7,000万低価格で抑えて11月に請負契約を締結して、今議会においては2億3,000万、約ですね2億3,000万の工事を締結して、当初の入札残からしますと、約2億4,000万残り入札残があります。

 その入札残について少し確認をしたいんですけど、それは今後の当事業の予算費として計上して考えていくのか。それとも一旦29年度で一般会計のほうに戻して、また工事があるときは新予算として組んでいくのか、その今後の予算の組み方についてお伺いいたします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 再質問にお答えいたします。

 予算については当初予算どおり、事業費を含めた予算で計上していくという形を取っていきたいと、29年度もですね、やっていきたいというふうに考えています。その分差し引いての予算じゃなくて、当初計画どおりの予算をしていくというふうに、計上をしていきたいというふうに考えています。



○議長(大城悟) 

 休憩します。

     (休憩 10時53分)

     (再開 10時53分)

 再開します。



◆13番(前里輝明議員) 

 最後の質問ですね。

 当初の50億9,000万をベースとして事業費の予算として考えていくということです。最初の質問のほうで言いましたが、今回の追加工事の必要性と優先順位について、すごく確認したいなというふうに思っています。

 当初予算で50億9,000万、でも実際は、工事やっていく中でもっと追加が出るんじゃないかなというふうに思っています。なぜかと言いますと、部長からの答弁あったように、設計どおりにやっぱり現場はいかないことが、不具合が結構出ます。施工上に関してもそうですし、安全上とか、実際やっていく中で、必要なものが現場を進めていかないとわからないものが多々、これは民間でも公共工事でも出てきますので、そこはすごく理解しておりますから、今回、追加工事で上がった内容については委員会で細かく議論していくと思いますが、私は今後、事業が追加で、設計どおりにいかない不具合に対して追加工事がいっぱい出てくるんじゃないかなというふうに懸念する中では、このタイミングで今の変更箇所という部分を追加工事で上げていいのかというのが確認したい場所でありました。

 もともと11月のこの締結する前に検討した部分を今回の入札のほうで、低価格で抑えた予算のほうで対応していますが、本当にそれが今、必要性があるのか。あと優先順位ですね。優先順位としては本当に今これ予算として上げて、変更箇所としてやっていく場所なのかというのを、ぜひ委員会のほうでも議論していただきたいなというふうに思っています。

 行政のこの工事のやり方としては、予定価格を切りました、落札額を入札で出ました、その入札残においていろいろな事業に対する予算に充てていくというのがやり方ですけど、もう一方の視点のほうでは、よく使い切り予算とか、そういった側面で見られる部分もありますので、そういったふうにならないように、今後の事業の予算の確保をする意味でも、しっかりこの追加に対して議論して、また精査してこの事業に取り組んでいただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(大城悟) 

 休憩します。

     (休憩 10時55分)

     (再開 10時56分)

 再開します。

 次に、議案第7号・土地の取得についての質疑を許します。



◆13番(前里輝明議員) 

 続きまして、議案第7号・土地の取得について質疑をいたします。

 今回、議案の内容によってはこの庁舎の用地の、庁舎用地から除外する部分が、除外する内容で上程されております。内容としては、変更後に一人の方ですね、契約相手方一人の方に対して8筆。面積にしては4,887平方メートル、坪にしたら約1,481坪、予算にして約3,000万減ということで議案のほうで出されておりますが、その事業用地の区域変更に至った内容と経緯について伺います。

 そしてあと1点は、区域変更したことによる事業への影響があるかどうかについて伺います。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 前里輝明議員の、議案第7号・土地の取得について、1点目の事業用地の区域変更に至った経緯、内容について答えいたします。

 当初、議案提出時には庁舎、公共駐車場及び市道喜良原新里長作原線の事業区域については計画段階でございました。事業を進めていく中でそれぞれの事業区域が確定したことから、今回の区域変更の議案の提出となっております。

 また、庁舎の事業区域において沖縄電力の鉄塔が建っている箇所があり、用地取得の方向で用地交渉を進めていきましたが、地権者からの同意を得ることができず、取得については工事に影響がないことから断念したこととなりました。

 2点目の区域変更したことによる事業への影響についてですが、先ほど御説明しました鉄塔用地以外は全て取得を完了しており事業への影響は特にございません。

 以上です。



◆13番(前里輝明議員) 

 わかりました。

 2点ちょっと質問します。

 議案のこの資料で添付されている中で、図面のほうが出されております。変更後と変更前のほうで。変更後の部分で長作原線、また、鉄塔の部分はすぐ見て、この事業と関連してそこは除外するんだなというふうにわかりましたが、図面を見て左側、このL型に切った部分はどういった経緯から、そういった用地からの除外になったのか。部長、今、確認は大丈夫ですか。

 長作原線のほうはもう見て、道路として除外するのは、また、鉄塔の部分も用地除外というのは理解できますが、左側のこのL型の部分で用地を除外した部分の経緯について伺います。

 あと1点ありますけど、よろしいですか。あと1点ありますので質問します。

 長作原線においてもそうなんですけど、これ庁舎の、最初用地として議案として入れていますけど、この用地の取得に関してはあれですか、どの事業を通しても予算的にどっちが有利になるというのはないんですか。

 例えば、庁舎用地でこの用地を取得したほうが、南城市にとっては低価格で抑えて有利になるとか。そうでもなく、そのまま長作原線で用地として取得したほうが南城市にとっては有利になる、そういった財源部分に対して変わる部分があるのかという部分について2点質問いたします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 前里議員の再質問にお答えします。

 図上のL型になっているところは、公共駐車場用地に編入されたところとですね、それと今はっきり図表でラインを引いていないんですけれども、森林保全をする区域というふうになっております。

 それと、事業自体が長作原線については道路整備事業の補助事業でございます。それと、庁舎等複合施設については合併特例債ということで、事業自体が、そのもの自体が違いますので、事業対象とできる事業を取り入れたということでございます。

 以上です。



◆13番(前里輝明議員) 

 確かに、庁舎のやつは合併特例債を活用していますので、すごく有利、南城市にとっては有利な特例債ですので、そういった部分で活用できて南城市にとって有利になるというのはいいのかなというふうに思っていましたが、事業対象になる部分で充てていったということで、わかりました。

 あと、今回、事業用地から、庁舎用地から除外したことによって、契約金額に関して3,000万の差額が出ております。この差額については今後どういった使途になるのか。

 例えば、今後の、先ほどの庁舎のと一緒で、予算として置いておいて、今後の事業に使うときに予算を活用していくと考えるのか。それとも、用地という部分ではもう取得していますので、取得というこの事業が終わったことで、もう一般会計に戻すのか。この差額の3,000万についてお伺いいたします。



◎土木建築部長(伊集稔) 

 前里議員の再質問にお答えします。

 庁舎建設等の複合施設についてはですね、当初事業計画から用地、それと敷地造成と備品と、1つの事業として取り組んで、計上してございます。ただいまそのチェック等をしている中で、多分来年度の9月議会あたりまでには目途はつくんじゃないかというふうに考えております。

 総予算65億ぐらい事業費を組んで計上しておりますけども、9月議会までにはちゃんとした、ある程度の数字が出るというふうに考えています。それを9月議会、それと12月議会あたりで補正になるかですね、皆さんの、提案していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(大城悟) 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第1号・南城市庁舎等複合施設新築工事(建築・1工区)請負変更契約についてから議案第32号・南城市教員住宅条例の一部を改正する条例についての32件については会議規則第37条第1項の規定によりお手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。常任委員会のため3月8日、9日、10日、13日、14日及び15日を休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、3月8日、9日、10日、13日、14日及び15日を休会とすることに決定しました。

 次回は3月16日木曜日、午前10時から本会議を開き一般質問を行います。

 本日はこれで散会します。

     (散会 11時06分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

議長    大城 悟

署名議員  松田兼弘

署名議員  玉城 健