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沖縄県 南城市

平成28年  6月 定例会(第4回) 06月15日−05号




平成28年  6月 定例会(第4回) − 06月15日−05号









平成28年  6月 定例会(第4回)



       平成28年第4回南城市議会(定例会)会議録

1.開議     6月15日 10時00分 宣告

2.散会     6月15日 10時25分 宣告

3.出席議員

   1番 上地寿賀子議員  11番 松田兼弘議員

   2番 知念俊也議員   12番 玉城 健議員

   3番 仲間光枝議員   13番 前里輝明議員

   4番 伊禮清則議員   14番 親川孝雄議員

   5番 新里 嘉議員

   6番 安谷屋 正議員  16番 国吉昌実議員

   7番 比嘉直明議員   17番 吉田 潤議員

   8番 平田安則議員   18番 城間松安議員

   9番 國吉 明議員   19番 照喜名 智議員

  10番 中村直哉議員   20番 大城 悟議員

4.欠席議員   なし

5.本会議に職務のため出席した事務局職員の職、氏名

  事務局長      山内 博   事務局係長     浦崎輝子

  事務局主査     当山美由紀

6.地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者

  市長        古謝景春   教育長       山城 馨

  副市長       具志堅兼栄  教育部長      新垣 聡

  総務部長      當眞隆夫   上下水道部長    屋比久勝之

  企画部長      玉城 勉   農林水産部長    屋我弘明

  市民部長      城間みゆき  土木建築部長    伊集 稔

  福祉部長      津波古充仁

7.議事日程

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     平成28年第4回南城市議会定例会 議事日程[第5号]

               平成28年6月15日(水)午前10時開議

日程第1       会議録署名議員の指名について

日程第2 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第3 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

日程第4 報告第4号 専決処分の報告について

日程第5 議案第26号 南城市次期防災システム構築業務工事請負契約について

日程第6 議案第27号 友好都市盟約の締結について

日程第7 議案第28号 平成28年度南城市一般会計補正予算(第1号)について

日程第8 議案第29号 南城市津波避難施設条例について

日程第9 議案第30号 南城市小・中学校電子黒板等導入物品売買契約について

日程第10 議案第31号 平成28年度南城市一般会計補正予算(第2号)について

     日程第5から日程第8まで一括議題で質疑後、委員会付託

     日程第9から日程第10まで一括議題で説明聴取、質疑後、委員会付託

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8.会議に付した事件

  議事日程の事件と同じ

9.会議の経過

  次のとおり



○議長(大城悟) 

 これから本日の会議を開きます。

 諸般の報告を行います。

 本日、追加議案として議案第30号・南城市小・中学校電子黒板等導入物品売買契約について他1件が提出されております。

 6月13日に行われた議会運営委員会の決定事項については、お手元に配付のとおりであります。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって13番前里輝明議員及び14番親川孝雄議員を指名します。

 日程第2.諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから、諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 本案は異議ない旨の意見を答申したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第3号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては異議ない旨の意見を答申することに決定しました。

 日程第3.諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから、諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 本案は異議ない旨の意見を答申したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、諮問第4号・人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては異議ない旨の意見を答申することに決定しました。

 日程第4.報告第4号・専決処分の報告についてを議題とします。

 これから質疑を行います。

 本案について質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これで、報告第4号・専決処分の報告についてを終わります。

 日程第5.議案第26号・南城市次期防災システム構築業務工事請負契約についてから日程第8.議案第29号・南城市津波避難施設条例についての4件を一括議題といたします。

 これから質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 議案第27号・友好都市盟約の締結についての質疑を許します。玉城健議員。



◆12番(玉城健議員) 

 おはようございます。

 議案第27号につきまして質疑を行います。議案第27号・友好都市盟約についてでございます。

 中華人民共和国江蘇省江陰市との友好都市盟約の締結についてでございますが、尖閣問題でいろいろある中、民間レベルでの交流については、私も賛成の立場でございます。

 今回、正式に友好都市盟約を締結することにあたり、以下の点についてお聞かせください。

 1つ目に、2011年4月から交流を始めたということですが、江陰市がどのような都市か南城市民にとってもまだよくわからない状況でございます。江陰市の概要及び産業、文化等の説明をお願いいたします。

 2つ目に、江陰市と友好都市盟約締結に至るまでの経緯と根拠をお願いいたします。

 よろしくお願いいたします。



◎企画部長(玉城勉) 

 おはようございます。

 玉城健議員の友好都市盟約に関する質疑の1点目、江陰市の概要及び産業、文化等についてお答えいたします。

 江陰市は人口約118万人、面積987平方キロメートルを有する都市です。北側に長江が流れ、南側に太湖があります。また、東側には上海、蘇州、西側には常州、南京といった中枢都市が控えております。

 港町として長い歴史があり、7世紀後半から重要な国際港として韓国、東南アジア諸国の他、我が国とも密接な関係があったようであります。

 工業は、繊維、機械、科学、軽工業、建設資材、電気機械、船舶等が主力産業とのことです。

 観光地については、明王朝時代の有名な地理学者であり旅行家の徐霞客の住宅や、現代作家の劉半農、そして民族音楽化である劉天華の記念ホールなどがあるようです。

 それと、華西村の旅行センター、1000年以上の歴史がある孔子の寺とか風光明媚な鉱山などがあるということです。

 2点目の、江陰市と友好都市盟約締結に至るまでの経緯と根拠についてお答えいたします。

 江陰市は上海市から西へ約150キロ。この場所というのが、鹿児島県の桜島とほぼ同緯度ということです。それと、沖縄と上海市までの距離というのが約800キロメーターということで、那覇空港から上海空港、この国際空港行きの直行便も、今、就航しているというところでございます。ちなみに、那覇東京間は1,600キロということなので、約半分の距離にあるというところです。

 このように、南城市と江陰市は距離的にも近いということがありまして、2011年には沖縄で開いた江蘇料理フェア、この江蘇料理は私もよく知らなかったんですけども、中国の4大料理の四川料理とか上海料理とか、いろんな料理の中の4大料理の中の一つだそうです。そういった料理フェアとか、江陰市の企業視察団が本市を訪問したことを機に、行政間の交流そして市民レベルの交流が始まっております。

 2015年8月からは、南城市中学生中国国際交流派遣事業により中国の文化、歴史、教育に対する相互理解と友好親善を図ること等を目的にして市内の中学生を派遣するなど交流を深めてまいりました。

 そして御承知のとおり、今年度28年度の市長の施政方針においても、同市との友好都市締結に向けた取り組みをやっていくという方針が示され、先月5月において相互の理解と信頼のもとに友好と親善を深め、教育文化、人材等のさらなる国際交流や協力関係を推進することについて古謝市長と江陰市の副市長間で確認して、覚書の締結に至っております。

 こうした取り組み、施策の展開については、本市のまちづくりの最上位計画であります第1次南城市総合計画の基本方針、基本施策に基づくものです。先ほど、玉城議員からも、民間レベルの交流については大賛成ということでございますので、今後同覚書の内容を踏まえ友好都市盟約の締結を行い両市の発展とさらなる友好を築いていければというふうに考えております。

 以上でございます。



◆12番(玉城健議員) 

 私もなかなかわからなくて、ネットでどこら辺の位置かなと調べてみたら、上海の西側だなということを確認はしたんですけど、なかなかどういう都市かってのがわからなくて、市民も恐らくそうだろうと思ってですね、大体どういう都市かということをわからないでまた、これ締結するわけにもいかないなということでの質問になりましたが、この友好都市盟約締結後、この具体的な交流の内容、また、年間スケジュール等、どういうふうに考えて行うということであるのか、また、江陰市の南城市にない、すぐれているところ、また、南城市に取り入れたい、あるいは学びたいと思うところはどんな点があるのかお聞かせください。



◎企画部長(玉城勉) 

 玉城健議員の再質問についてお答えします。

 今後のスケジュールについてでございますが、8月にこの友好都市盟約の締結に向けて江陰市を訪れて締結したいというふうなスケジュールになっておりまして、今年度もこの中学生の交流事業をやりますよね。こういった交流事業も引き続きやっていきたいと。

 まず、現地に行ってそういった部分も含めて、今後どういった交流ができるかっていうのは締結時にいろんな話ができるものだと思っています。

 それと、どういった部分について期待しているかということなんですけれども、私も向こう行ったことなくてですね、同じようにネットでいろいろ調べたところなんですけども、やはりこの間、先に中学生が前年度行っておりまして、その報告書の中で読みますと、やはり向こうはかなり大きな都市でありまして、現地の人たちもかなり沖縄の人と比べて積極的だということで、こういった文化、芸術、そういったものもいろんな体験をしたようでですね、南城市も文化、芸術のところで非常に力を入れているところでありますので、こういったものをベースに交流できればというふうに考えています。

 こちらのほうからは、三線とか琉球古典音楽等々がございますので、向こうとのどういった経緯でのこういった伝統文化がつながっている等々いろんな関連が出てくると思いますので、そういった交流ができればというふうに考えております。



◆12番(玉城健議員) 

 沖縄は先祖から、昔から中国とのつながりは大変強くて、私も何年か前、沖縄県の青年協議会ですかね、向こうの方々が交流で中国から見えて来ていた方がいたんですが、那覇空港から来て国場十字路を曲がってお寺がありますよね、あの瓦の屋根を見た瞬間、ここは中国と本当に雰囲気が似ているなというのを感じたということをおっしゃっていたんですね。だから、これぐらい中国との関係は歴史的にも深いもので、交流はもっと深めていければいいなと常々思っているところであります。

 今回、中国江陰市との友好都市盟約を締結するにあたり、歓迎する一方でですね、今月9日の中国海軍のフリゲート艦が尖閣周辺接続水域を初めて航行したということで、大変複雑な思いをしております。市長は常々、中国は一党独裁の大変危険な国だとの認識をお持ちでございますが、今回の友好都市盟約締結及び中学生の研修派遣で、万が一のときどうなのかなということについて、いろいろ思いはあろうと思いますが、市長の所見をお願いいたします。



◎市長(古謝景春) 

 お答えいたします。

 政治的な部分については、共産党の一党独裁ですから、日本の政治システムと全然違うということで、その部分について私がどうのこうのと触れる部分ではございません。

 しかしながら、人的交流いわゆる人との交流っていうのは、結構懐も温かい人たちがいます。それと、サポート体制として企業グループとも懇意に私はやっておりまして、その方々が、事件事故に巻き込まれないようにサポートするということで、そのお墨付きもいただいて、私は個人的にその代表である娘さんの結婚式にも自費で参加したこともございます。

 そういうこともございますので、しっかりサポート体制は整っているということで、御心配なく子供たちを送っていただきたいと思います。



○議長(大城悟) 

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第26号・南城市次期防災システム構築業務工事請負契約についてから議案第29号・南城市津波避難施設条例についての4件については会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託をいたします。

 日程第9・議案第30号・南城市小・中学校電子黒板等導入物品売買契約についてから日程第10・議案第31号・平成28年度南城市一般会計補正予算(第2号)についての2件を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎市長(古謝景春) 

 おはようございます。

 昨日から、大変いいことが放送されてうれしく思っております。クレソンの効能が全国的に放映をされました。素晴らしい成分があるということで放映をされ、旧知念地域のクレソンは、今日は全部売れてしまうんじゃないかなというぐらいの大きなニュースでございました。

 それともう一つは、槌谷さんが、前総合事務局長ですが沖縄振興局長に就任することが決まりました。それと、産業建設部長の能登さんが沖縄総合事務局長に決まりました。それから、川上さんが沖縄金融公庫の理事長という、大変、我が南城市にとってうれしい出来事が今日新聞に載っておりました。

 それでは、議案説明を申し上げます。

 議案第30号・南城市小・中学校電子黒板等導入物品売買契約について御説明いたします。

 本議案は、本島内4中学校及び久高小中学校の普通教室、特別教室及び特別支援学級へ電子黒板導入のため物品の売買契約にあたり、南城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 契約総額は4,524万5,520円。契約の相手方はリコージャパン株式会社沖縄支社沖縄営業部であります。

 次に、議案第31号・平成28年度南城市一般会計補正予算(第2号)については副市長が説明しますので、御了承のほどお願いいたします。

 以上、御説明いたしましたが、議員各位におかれましてはよろしく御審議いただき、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎副市長(具志堅兼栄) 

 皆さん、おはようございます。

 私のほうから議案第31号・平成28年度南城市一般会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、総務省が民間企業の協力のもと業務改革にモデル的に取り組む自治体を支援する業務改革モデルプロジェクト事業に採択されたことに伴うものであります。

 本事業は、全国で7団体が採択をされております。本市は、新庁舎で導入される予定の総合窓口を実現するための事業を提案したところ、沖縄県で唯一採択をされました。6月7日に総務省より採択決定通知があったため、追加提案をしております。

 補正予算の内容について御説明をいたします。

 今回の補正予算は、既存の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,453万1,000円を追加し歳入歳出予算の総額を226億6,553万1,000円とするものであります。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び金額は第1表の歳入歳出予算補正によるものであります。

 歳入歳出予算の補正については、歳入歳出補正予算事項別明細書で御説明申し上げます。

 最初に、歳入について御説明を申し上げます。6ページをお開きください。

 15款3項1目総務費国庫委託金1,453万1,000円は業務改革モデルプロジェクト事業国庫委託金であります。事業費に対する100%の委託金となっております。

 次に、歳出について説明を申し上げます。7ページをお開きください。

 2款1項3目財政管理1,453万1,000円は業務改革モデルプロジェクト事業委託料を新たに計上するものであります。民間企業の協力のもと窓口業務改革を実現する効果的な計画を今回策定いたします。

 以上で、平成28年度南城市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わります。

 議員各位におかれましてはよろしく御審議をいただき、議決を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(大城悟) 

 これで提出者の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第30号・南城市小・中学校電子黒板等導入物品売買契約についてから議案第31号・平成28年度南城市一般会計補正予算(第2号)についての2件については会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。常任委員会並びに事務整理のため、6月16日、17日、20日、21日及び22日を休会にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、6月16日、17日、20日、21日及び22日を休会とすることに決定しました。

 次回は、6月24日金曜日、午前10時から本会議を開きます。

 本日はこれで散会します。

     (散会 10時25分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

議長    大城 悟

署名議員  前里輝明

署名議員  親川孝雄