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沖縄県 南城市

平成26年  3月 定例会(第2回) 03月25日−06号




平成26年  3月 定例会(第2回) − 03月25日−06号









平成26年  3月 定例会(第2回)



       平成26年第2回南城市議会(定例会)会議録

1.開議     3月25日 10時00分 宣告

2.閉会     3月25日 12時00分 宣告

3.応招議員

   1番 大城竜男議員   11番 比嘉直明議員

   2番 前里輝明議員   12番 瀬底正真議員

   3番 親川孝雄議員   13番 大城憲幸議員

   4番 玉城 健議員   14番 島袋賢栄議員

   5番 松田兼弘議員   15番 国吉昌実議員

   6番 城間松安議員   16番 長嶺勝盛議員

               17番 屋?宣勇議員

   8番 吉田 潤議員   18番 仲村和則議員

   9番 伊禮清則議員   19番 大城 悟議員

  10番 中村直哉議員   20番 照喜名 智議員

4.欠席議員  なし

5.本会議に職務のため出席した事務局職員の職、氏名

  事務局長      城間 競   事務局主事     嶺井良太

  事務局係長     大城竹康

6.地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者

  市長        古謝景春   教育長       高嶺朝勇

  副市長       與那嶺紘也  教育部長      當山達美

                   上下水道部長    飯田高男

  企画部長      新屋 勉   産業建設部長    港川 猛

  市民部長      永村玲子   福祉部長      小谷 肇

7.議事日程

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     平成26年第2回南城市議会定例会 議事日程[第6号]

               平成26年3月25日(火)午前10時開議

日程第1       会議録署名議員の指名について

日程第2 同意第1号 副市長の選任について

日程第3 同意第2号 教育委員会委員の任命について

日程第4 同意第3号 教育委員会委員の任命について

日程第5 同意第4号 教育委員会委員の任命について

日程第6 同意第5号 監査委員の選任について

日程第7 議案第7号 南城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

日程第8 議案第8号 南城市墓地等の経営の許可等に関する条例について

日程第9 議案第13号 平成25年度南城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

日程第10 議案第16号 平成26年度南城市国民健康保険事業特別会計予算について

日程第11 議案第17号 平成26年度南城市後期高齢者医療特別会計予算について

日程第12 議案第20号 指定管理者の指定について

日程第13 議案第6号 南城市附属機関に関する条例の一部を改正する条例について

日程第14 議案第9号 南城市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について

日程第15 議案第10号 南城市水道給水条例の一部を改正する条例について

日程第16 議案第11号 南城市水道事業会計の引継資本金の資本剰余金への振替について

日程第17 議案第14号 平成25年度南城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について

日程第18 議案第18号 平成26年度南城市下水道事業特別会計予算について

日程第19 議案第19号 平成26年度南城市水道事業会計予算について

日程第20 議案第21号 南城市学校給食センター改築工事(建築)請負契約について

日程第21 議案第22号 南城市学校給食センター厨房備品売買契約について

日程第22 議案第12号 平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)について

日程第23 議案第15号 平成26年度南城市一般会計予算について

日程第24 陳情 H26第1号 これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書

日程第25 陳情 H25第12号 漁船燃油への補助について

日程第26 陳情 H25第16号 地域経済の活性化、中小業者支援の「住宅リフォーム助成制度」を早急に実施することを求める陳情書

日程第27       閉会中の継続審査申し出について(総務福祉委員会)

日程第28       閉会中の継続調査申し出について(総務福祉委員会・産業教育委員会)

日程第29       議員派遣の件について

     日程第2から日程第6まで説明聴取、質疑、委員会付託省略、討論、表決

     日程第7から日程第12まで一括議題で質疑、討論、表決

     日程第13から日程第21まで一括議題で質疑、討論、表決

     日程第24から日程第25まで一括議題で質疑、討論、表決

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8.会議に付した事件

  議事日程の事件と同じ

9.会議の経過

  次のとおり



○議長(照喜名智) 

 おはようございます。これから本日の会議を開きます。

 諸般の報告を行います。

 市長より、同意第1号・副市長の選任について、ほか4件が提出されております。

 総務福祉委員会より、閉会中の継続審査申し出についてが提出されております。

 総務福祉委員会及び産業教育委員会より、閉会中の継続調査申し出についてが提出されております。

 3月20日に行われました議会運営委員会の決定事項については、お手元に配付のとおりであります。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。

 これで諸般の報告を終わります。

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、4番玉城 健議員及び5番松田兼弘議員を指名します。

 日程第2.同意第1号・副市長の選任について同意を求める件についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。



◎市長(古謝景春) 

 議員の皆さん、おはようございます。同意第1号・副市長の選任について提案理由を申し上げます。

 平成18年4月から副市長としてご尽力いただきました、與那嶺紘也氏が本年3月31日をもちまして任期満了になりますことから、座波一氏を副市長に選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。

 現副市長の與那嶺紘也氏においては、平成5年4月から平成16年までの3期10年間佐敷町の助役として、佐敷町のまちづくりに多大なご貢献をしております。また、合併後の18年4月から南城市の副市長として就任して以来、今日まで旧町村から引き継いだ多くの課題を抱える中で精力的に活躍し、私のよき補佐役として二人三脚で行政事務の遂行、並びにまちづくりにご尽力をいただきました。與那嶺副市長が日夜なく業務の執行に携わり、職員のまとめ役に徹したことにより、合併後の厳しい行政運営を乗り越えられたものと感謝をしております。誠にありがとうございました。これからは市民のお一人として側面から行政に対してご助言をいただき、市政発展のためにご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

 南城市はこれまで、日本一元気で魅力あるまちづくりを目指して4万1,000市民とともに堅実な歩みを続けてまいりました。これにより市民の一体感が図られ南城市民としての自覚、誇りが醸成されたことにより、どこにも負けない風格のあるまちへと進んでおります。地方の時代を迎え、これからの市役所は多様化・高度化する市民ニーズへ迅速かつ的確に対応し、さまざまな分野で施策を強力に推進していく必要があると思っております。そのためには高い専門性と、市民感覚や経営感覚を備えた人材を育成し、協働を強調した市民本位の自治体経営を担いうる組織をつくり、体制を強化することが急務となっております。議員の皆様もご承知のとおり、座波一氏は民間企業の代表者として会社経営に携わり、卓越した手腕と行動力で地域経済の発展に尽力されております。同氏はすぐれた経営感覚と人的ネットワークを備え、人の輪を大切にする知識経験豊かな方であります。これまでの会社経営により、蓄積された知識、経験と人脈を生かすことにより、今後の新たな行政課題に対して柔軟かつ幅広い対応ができるものと確信し、副市長に選任しております。何とぞ、ご同意を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由とさせていただきます。



○議長(照喜名智) 

 これで提出者の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありますか。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第1号・副市長の選任について同意を求める意見は委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第1号について採決します。

 本案は、起立によって採決します。

 本案は、これに同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第1号・副市長の選任について同意を求める件につきましては、同意することに決定されました。

 日程第3.同意第2号・教育委員会委員の任命について同意を求める件についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。



◎市長(古謝景春) 

 同意第2号・教育委員会委員の任命について、提案理由を申し上げます。

 教育委員の高嶺朝勇氏が本年3月30日をもちまして任期満了になることから、その後任に山城馨氏を任命いたしたく、議会の同意を求め、お願いするものであります。

 現教育委員会教育長の高嶺朝勇氏におきましては、多年にわたり子供たちの教育行政に携わり、平成17年4月には旧玉城村教育委員会委員に就任。合併後の18年1月から南城市暫定の教育委員会委員に就任。同年3月から現在まで南城市の教育長としてご尽力いただき、市の教育行政の発展に大きくご貢献されております。高嶺教育長が教育行政の事務方のトップとして率先垂範、教育委員会、学校、地域の連携協力に努められ、心豊かな人材を育む教育、文化のまちづくりを推進していただきましたことに対し、心から厚く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。今後とも市の教育、行政発展のため、ご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

 後任の山城氏は、昭和52年5月に佐敷村役場に採用され、平成13年11月に佐敷町企画財政課長に就任。その後、合併後の平成18年1月に南城市まちづくり推進課副参事、同20年6月にまちづくり推進課長、同21年4月に総務課長を経て、同23年4月に総務企画部長に就任、同25年4月から総務部長として現在に至っております。総務企画畑を中心に行政経験が豊富で、人格は温厚、明瞭にして教育、学術及び文化に対する関心も高く、市の教育委員として最もふさわしい方であります。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(照喜名智) 

 これで、提出者の説明を終わります。

 質疑を行います。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております同意第2号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。よって、同意第2号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第2号について採決します。

 本案は、起立によって採決します。

 これに本案に同意することの賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第2号・教育委員会委員の任命について同意を求める件については、同意することに決定されました。

 日程第4.同意第3号・教育委員会委員の任命について同意を求める件についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。



◎市長(古謝景春) 

 同意第3号・教育委員会委員の任命について、提案理由を申し上げます。

 教育委員の銘苅春俊氏が本年3月30日をもちまして任期満了になりますことから、その後任に金城一男氏を任命いたしたく、議会のご同意をお願いするものであります。銘苅氏におきましては、合併後の平成18年1月から3月までの間、市の暫定教育委員会教育長に就任され4月以降は引き続き市の教育委員として業務に精励され、市の教育行政の発展に大きく貢献されました。心から厚く感謝を申し上げますとともに、今後とも変わらぬお力添えをお願いするものといたします。

 後任の金城氏は、昭和50年4月に竹富町立波照間中学校教諭として採用され、同52年4月には沖縄県立大平養護学校教諭、平成5年4月にはマレーシア工科大学予備教育部教諭、同12年4月には沖縄県教育庁県立学校教育課、同13年に4月には沖縄県立向陽高等学校教頭、同19年4月には沖縄県立宜野座高等学校長を歴任され、平成24年3月の定年まで37年間にわたり子供たちの教育に携わり、教育行政に精通された方であります。平成24年4月に国立琉球大学理学部非常勤講師。同年4月玉城字垣花区長に就任。同25年4月には学校法人金澤学園北九州予備校沖縄校校長に就任され、現在に至っております。人格、識見とも素晴らしく、教育委員として最もふさわしい方でございます。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(照喜名智) 

 これで提出者の説明を終わります。

 質疑を行います。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議はありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第3号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第3号について採決します。

 本案は、起立によって採決します。

 本案に同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第3号・教育委員会委員の任命について同意を求める件については、同意することに決定されました。

 日程第5.同意第4号・教育委員会委員の任命について同意を求める件についてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定によって、屋宜宣勇議員の退場を求めます。除籍の対象になります。

 それでは提出者の説明を求めます。



◎市長(古謝景春) 

 同意第4号・教育委員会委員の任命について提案理由を申し上げます。

 教育委員の新里光子氏が、本年3月20日をもって辞職いたしましたので、その後任に屋宜哲司氏を任命いたしたく、議会のご同意をお願いするものであります。

 新里氏におかれましては、平成25年3月から南城市の教育委員としてご尽力いただき、市の教育行政の発展に大きく貢献されました。今回一身上の都合により辞任の申し出があり、大変残念ではありますが受理させていただきました。新里氏には子供たちの健やかな成長のため、熱い情熱をもって教育の振興に専念されたことに対し心から厚く感謝を申し上げますとともに、今後とも変わらぬお力添えをお願いいたします。

 後任の屋宜氏は平成7年3月に知念高等学校を卒業後、同年5月に演劇集団FECに入団してタレント活動を開始。同11年3月に沖縄大学法経学部法学科を卒業され、同17年10月には司法書士屋宜宣勇事務所に入社、平成19年3月にはFECを退団、現在に至っております。「てっちゃん」の愛称で親しまれ、タレント、司会として幅広く活動され、市のまちづくりにも積極的に関わり尚巴志ハーフマラソンをはじめ、南城市の各種行事の際には各司会者として高い評価を得ております。性格は明朗快活にして教育、学術及び文化に対する関心も高く、教育委員として最もふさわしい方でございます。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(照喜名智) 

 これで提出者の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第4号については、会議規則第37条第3号の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第4号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第4号について採決します。

 本案は、起立によって採決します。

 本案に同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第4号・教育委員会委員の任命について、同意を求める件については同意することに決定されました。

 屋宜宣勇議員の入場を許可します。

 日程第6.同意第5号・監査委員の選任について同意を求める件についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。



◎市長(古謝景春) 

 同意第5号・監査委員の選任について提案理由を申し上げます。

 監査委員の當山全章氏が、本年3月31日をもって任期満了になりますことから、再び同氏を監査委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。

 當山氏は、昭和46年3月に玉城村役場に採用され、平成3年4月には玉城村教育委員会社会教育課長に就任。その後平成10年4月には同農林土木課長、同13年7月に上下水道課長。合併後の平成18年1月には上水道部長、同21年4月に産業建設部長を歴任され、同22年3月の定年退職後、同年4月から南城市監査委員を務められ、現在に至っております。行政経験も豊富で監査員としての活動も素晴らしいものがあり、引き続き監査委員として選任するに最もふさわしい方でございます。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(照喜名智) 

 これで、提出者の説明を終わります。

 質疑を行います。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第5号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第5号・監査委員の選任について同意を求める件については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから同意第5号・監査委員の選任について同意を求める件についてを採決します。

 本案は、起立によって採決します。

 本案に同意することに賛成の方は起立願います。

     (起立全員)

 起立全員です。したがって、同意第5号・監査委員の選任について同意を求める件については、同意することに決定されました。

 日程第7.議案第7号・南城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例から、日程第12.議案第20号・指定管理者の指定についての6件を一括議題とします。

 総務福祉委員長の報告を求めます。



◆総務福祉委員長(国吉昌実議員) 

 おはようございます。総務福祉委員会委員長国吉昌実、委員長報告を行います。

 3月7日に総務福祉委員会に付託になりました、議案第7号、8号、13号、16号、17号、20号について、3月10日、11日、12日及び13日に、総務福祉委員会を開き、執行部より担当課出席のもと審査をいたしました。

 なお、3月7日に論点整理を行い、13日の午後には、議員間討議、討論及び採決を行いました。

 それでは順を追って、委員長報告をいたします。

 まず議案第7号・南城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、改正に至った背景と具体的事例を示していただきたいとの指摘がございました。担当課より、背景としては地方税法第18条の4の規定が改正されたことに伴うもので、不利益処分等に対する理由を付記するように改正している。事例としては、国民健康保険税の減免申請が不承認になった場合などに、不承認の理由を明示するものである。例えば、国保の場合は居住財産の売却は減免の対象になるが、畑等を売った場合は減免の対象にならない。その場合は理由として「居住財産でないため」と明示することになるとの答弁がございました。

 議員間討議においては、地方税法の改正に伴う改正である。国保の減免申請等において不利益処分を行う場合は、理由を示すことが必要になったということで、特に問題はないとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第8号・南城市墓地等の経営の許可等に関する条例について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、権限委譲を受けて条例提案まで5年も要したので、職員に危機感がないとの指摘をされても仕方がないのではないか。また、これまでの取り組みについて説明を求める質疑がございました。担当課より、権限委譲後、南城市基本計画を平成22年3月に策定し、条例策定に早急に取り組むべきであったが、諸状況で今回の提案となった。これまでの取り組みについては、住民説明会を21年度に4地域で1回ずつ行ったとの説明がありました。

 次に、墓地をつくる場合、3条から7条にかけて説明会の開催、そして近隣住民への協議等が義務づけられているが、一方で8条においては、市長が認めたときは省略することができるとされている。また、地元自治会の同意の義務づけがされていないが、それはどういう考え方なのかとの質疑がありました。

 担当課より、手続の省略については個人墓地にかかるものと想定していて、管理型墓地については省略できないものとしている。原則個人で墓地を管理することが認められていないが、沖縄に関しては門中墓等があり沖縄の文化風習を尊重するため、2条のただし書きで個人墓を認める形にしているのであるとの答弁がありました。さらに、地元自治会の同意書の義務づけについては、必ずしも同意が墓地建設の許可条件ではないということである。地元自治会の具体的な課題要求をクリアしていけばよいという考え方であるとの答弁がありました。

 議員間討議においては、許可後の地すべり等で道路部分を塞いだ場合の賠償責任部分で疑問が残るという意見があったが、他の委員より、その場合は墓地の経営主体が復旧に当たるのは当然で、それはまた別の議論になるとの意見がありました。そのほかに、条例提案まで5年も経過したのは、少し気になるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第13号・平成25年度南城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、歳入で普通徴収保険料の補正額が大きすぎるが、仕組みの変更なのかとの質疑があり、担当課より、仕組みの変更ではなく、補正前の当初の予算額は広域で過去の被保険者の推移により、特別徴収と普通徴収に振り分けされたものを計上している。今回の補正で確定ということになるとの答弁がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第16号・平成26年度南城市国民健康保険事業特別会計予算について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、国民健康保険事業特別会計は財政的に大変厳しい状況である。国への財政支援を求める動きの状況と、単一化へ向けての状況はどうなっているのかとの質疑がありました。

 担当課より、沖縄は戦争で亡くなった方が多くいて、同じ人口規模で比べてみると極端に前期高齢者の人数が少ない。それが財政的に厳しくなっているのではないかとの沖縄の特殊性を指摘する声も都市国民健康協議会で出ていた。単一化に向けては、29年度からやると決まっているが、特に具体的な通知が来ていない。

 次に、保険料の歳入は約2,000万円ほど増えた理由を求める質疑があり、担当課より、25年度の調定を見込み、それに被保険者の伸びを勘案し計上している。今回は被保険者の所得割が増えたためで、世帯や被保険者数に変化はないとの答弁がありました。

 次に、保険給付費を抑えるためにいろいろな取り組みをやってきたが、実際には5,700万円ほど伸びている所見を伺いたいとの質疑があり、担当課より、実態としては給付費は2、3%伸びているが、以前に比べると鈍化している。特定健診などの取り組みが、功を奏していると思う。今後、若年層に光を当て、意識を変えていかねばならないと考えているとの答弁がありました。

 議員間討議においては、市単独では無理な状況に来ている。単一化に向けた作業部会の設置とともに今後の動きを見守りたい。保険料の高騰につながる不必要な療養給付費の増を抑制していかなくてはならない。そのためにも協会健保、介護保険、地域といったところとよく連携をとっていかなくてはならないとの意見が出ておりました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第17号・平成26年度南城市後期高齢者医療特別会計予算について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、今回は2年に1回の保険料の改定の年となっている。新たな料金の設定はどうなっているのかとの質疑がありました。

 担当課より、所得割と均等割については据え置きである。限度額が55万円から57万円に2万円アップになった。24名の方が影響を受ける。一方で減額の部分が拡充され、今まで対象とならなかった世帯が、減額に該当する改正もあるとの答弁がありました。

 次に、長寿健診の取り組み状況をお尋ねする質疑がございました。

 担当課より、基本健診が変わり、今回から腹囲の検査と心電図検査も基本健診に入ってくる。しかし、例年受診率が20%で推移していることから、広報等PRに力を注いでいきたいとの答弁がありました。

 議員間討議においては、全国の広域連合の中で一部を除き据え置きとなっている。努力の跡が見えるとの意見が出されました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第20号・指定管理者の指定について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、イラブ加工所の事業状況と担当課としての評価はとの質疑があり、担当課より、23年度、24年度とも純利益を出しているが、年度にばらつきがある。久高島は決められた人しかイラブの捕獲ができないので、地域事情と時期的なものもあるとの答弁がございました。

 次に、今までの販路はどこかとの質疑がありました。

 担当課より、ほとんど島内の待合室等であるが、11月に行われる離島フェアでも販売をしていた。そして、今回の指定管理で販路拡大ができることを期待しているとの答弁がありました。

 次に、今回の指定管理者は久高島振興会となっているが、今まではどこだったのかとの質疑がありました。

 担当課より、今までは久高区である。今回は、NPO法人久高島振興会である。そこは、付加価値をつけて売り出す計画があるので、大変期待しているとの答弁がありました。

 議員間討議においては、実績は出ているが、収益が高いのか低いのかわかりづらい。今回の久高島振興会は、ほかに5つの指定管理者となっている中で、地域物産館等との連携で売り上げを伸ばしていく可能性がある。また、イラブ以外の商品も加工し取り扱いもしている法人なので、経営に柔軟性があり実質指定管理はそこしかないのではとの意見が出されました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で可決することに決定しました。

 以上で、議案第7号、8号、13号、16号、17号、20号についての委員長報告といたします。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(照喜名智) 

 これで委員長報告を終わります。

 これから質疑を行います。

 議案第7号から議案第20号までに対し、質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 議案第7号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第7号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第7号・南城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第8号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第8号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第8号・南城市墓地等の経営の許可等に関する条例については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第13号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第13号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第13号・平成25年度南城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第16号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第16号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第16号・平成26年度南城市国民健康保険事業特別会計予算については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第17号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第17号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第17号・平成26年度南城市後期高齢者医療特別会計予算については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第20号・指定管理者の指定についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第20号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第20号・指定管理者の指定については、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第13.議案第6号・南城市附属機関に関する条例の一部を改正する条例についてから、日程第21.議案第22号・南城市学校給食センター厨房備品売買契約についての9件を一括議題とします。

 産業教育委員長の報告を求めます。



◆産業教育委員長(中村直哉議員) 

 おはようございます。この3月定例会から産業教育委員会の委員長に拝命いたしました、中村です。よろしくお願いいたします。

 それでは、産業教育委員会委員長中村直哉、委員長報告を行います。

 3月7日に産業教育委員会に付託になりました、議案第6号、9号、10号、11号、14号、18号、19号、21号及び22号について、3月7日、10日、11日及び14日に産業教育委員会を開き、執行部より担当課出席のもと審査をいたしました。

 なお、7日に論点整理、10日、11日に質疑、14日に議員間討議、討論、採決を行っております。

 それでは、順を追って委員長報告をいたします。

 まず、議案第6号・南城市附属機関に関する条例の一部を改正する条例について、主な質疑内容を申し上げます。

 今回の改正で特別支援教育への影響や保護者からの要望への対応、また、学校設備についての質疑がありました。

 これまでは就学指導委員会で施行令等に沿って就学先を判定していたが、昨年度からは教育支援に重きを置いて、保護者の意見に沿って就学先を決めるということで進めている。教育行政としては、その子にあった設備を整備しなければならないと考えている。補助メニューはあるので体制を整えていかないといけない。百名小学校建設以降はバリアフリーに対応できているとの答弁がありました。

 議員間討議では、名称変更だが中身は大きく変わっている。特別支援教育を進めるにあたっては必要な改正で、今後も附属機関の動向を注視していく。保護者及び本人の意志、意見を尊重するという部分が大きく変わり、その意志、意見が反映されることは大変いいことであるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第9号・南城市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について、主な質疑内容を申し上げます。

 真境名地区の施設の状況と今後の方向性及び地域との調整についての質疑がありました。

 真境名処理場の汚水は大城の処理場へ流している。残っている汚泥を処理して、機械の撤去工事を行う。今後は容量15トンの防水用貯水施設と下水道の機械類の保管倉庫として考えている。地元区長の同意書をもらって進める形になっているとの答弁がありました。

 議員間討議では、統合することで経費削減を行い施設の再利用も行うとのことで、条例に関しては名称の変更のみなので問題はないと考えるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第10号・南城市水道給水条例の一部を改正する条例について、主な質疑内容を申し上げます。

 附則の適用年月日について、なぜさかのぼって行うのか、また、改正によってどのように変わるのか、適用者の有無についての質疑がありました。

 昨年12月に市の督促手数料及び延滞金徴収条例の改正があり、それに準じて平成26年1月1日を適用としている。合わせないと1月から3月までの延滞金の徴収ができないためであり、条例改正で延滞金が安くなる。適用者はなしとの答弁がありました。

 議員間討議では、さかのぼって徴収する該当者はなく、改正によって減になることから問題はないと思われるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に議案第11号・南城市水道事業会計の引継資本金の資本剰余金への振替について、主な質疑内容を申し上げます。

 議案の詳細について、説明を求める質疑があり、資本金として整理されている額については長期前受金に振りかえることはできないが、市町村合併による引継資本金については、補助金等相当分は長期前受金に振りかえることができる。

 手続としては、資本金から長期前受金へ振りかえることができないので、新会計制度前に、引継資本金のうち補助金相当額分について、資本剰余金に振りかえて整理をした後、新会計で長期前受金に振りかえて減価償却をするとの答弁がありました。

 議員間討議では、減価償却を行っていくという業務になるため問題はないと思う。振りかえできない金額についても、米政府からの借入金と聞いているので問題はないと思われるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で可決することに決定しました。

 次に、議案第14号・平成25年度南城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、公共下水道処理使用料100万円と関連する歳出についての質疑がありました。

 接続範囲が広くなり接続件数が増えたと同時に、中城湾南部流域下水道への負担金の支払いとなっている。年度初めと1月の接続人数の対比で、佐敷地区で485名の増となっているとの答弁がありました。

 また、農業集落排水事業費の300万円の減額の内容についての質疑がありました。

 他の事業の影響で親慶原の中継ポンプの移設が必要だったが、調整後、移転の必要がなくなった分が270万円。遠方監視システムの入札残が30万円との答弁がありました。

 議員間討議では、歳入は接続者の増で歳出はそれにかかる負担金である。維持管理費は、予測できない部分があり、必要経費で問題はないと思われる。長寿命化計画については、これからの動向を注視していくべきだと思われるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第18号・平成26年度南城市下水道事業特別会計予算について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、公共下水道処理使用料、集落排水処理使用料の収入増の見込み理由についての質疑がありました。

 平成25年の3月から9月までの平均調定額に12を掛け、伸び率に1.05を掛け、徴収率の98%を掛けて算出している。平成25年度の伸びの理由については、大里地区、船越周辺への新築アパートが増えてきているためであり、今後も佐敷地区は伸びる可能性があるとの答弁がありました。

 また、平成26年度の接続予定についての質疑がありました。

 平成25年度で、屋比久の一部と外間を終える。平成26年度は伊原の一部と屋比久、仲伊保の整備を行う。屋比久は平成26年度以降も行う。その後につきしろの整備を行うとの答弁がありました。

 次に、汚水処理施設維持管理費の施設管理委託料の業者選定についての質疑があり、委託管理は1年単位で行っており、3月末に入札を行い決める予定。昨年は6社で行った。県内業者で実績を確認し、管理が可能であると判断し指名しているとの答弁がありました。

 次に、修繕費の増額の理由についての質疑がありました。

 管理業者に確認して不都合がある部分を計上している。主なものは水位計4カ所、中継ポンプ4台、処理場内の換気扇が対象である。今後の見込みについては細かい部分もあり、想定が難しいとの答弁がありました。

 次に、太陽光発電施設の光熱費についての質疑がありました。

 下水道施設では4カ所整備していると思われる。整備は田園整備課が担当している。大城地区は今年度からで発電量はわからないが、志堅原区の第4処理場に関しては電力の25%を補っている。太陽光未設置の施設については下水道事業ではないので計画はわからないが、効率的には第4処理場と同様になると思われるとの答弁がありました。

 議員間討議では、執行部を交えた議論で特に問題はないと思われるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第19号・平成26年度南城市水道事業会計予算について、主な質疑内容を申し上げます。

 キャッシュ・フローの内容とどのように変わるのかについての質疑がありました。

 現金の収入・支出がわかりやすいように新たに義務づけされた。業務活動によるキャッシュ・フローは、本来の営業活動である給水事業によって発生した現金収支をあらわす。投資活動によるキャッシュ・フローは、将来的に必要な利益獲得の現金の収支をあらわす。財務活動によるキャッシュ・フローは、営業及び投資活動を行うために必要な資金の調達、返済による現金の収支をあらわす。資金繰りの状況等の明示により、経営の健全性や経営危機等の判断が可能となるとともに、新たな経営分析が可能になる。債務の返済能力を示すことが可能となるとの答弁がありました。

 次に、水道施設地質調査業務の対象施設についての質疑がありました。

 本来は全施設が対象だが発注したのは6施設で、今回は地質調査の資料がない3施設を追加する。事業スケジュールについては、2月、3月で耐震化診断業務として発注したが、計画段階でデータがないとわかり、追加計上している。それに基づいて、平成27年度からの長期計画へ載せていく。残りの施設については、対応年数が同じであれば一つに絞って判断できるので、それで6施設になっているとの答弁がありました。

 次に配水管布設工事詳細設計業務の内容についての質疑がありました。

 本管は企業局が修理するが市管理分の分岐点の設計委託費として計上している。市内には国道沿いに結構な数がある。年次ごとに行うとの答弁がありました。

 指定店の工事単価の統一についての質疑がありました。

 現場状況でまちまちなので、工事業者の判断になる。指定店は全県に多くあり、市では市の管工事会の中から紹介している。市で統一単価を管理するのは難しいとの答弁がありました。

 議員間討議では、これまでは非常にわかりづらい会計だったが、キャッシュ・フローが出て議員、市民に対してもわかりやすくなったと感じ、問題はないと思われる。他の委員からは初めての試みであるが会計としては概ね正常となっており、事業としては次回からも注視していくべきであるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 次に、議案第21号・南城市学校給食センター改築工事(建築)請負契約について、主な質疑内容を申し上げます。

 午前前室、午後前室についての質疑がありました。

 エアーシャワーがあり、消毒する場所となっている。午前は調理室、午後は洗浄室での作業となるとの答弁がありました。

 スカイライトチューブの設置箇所と別途工事の理由についての質疑がありました。

 全部で13基を設置予定。工事は政策調整課が担当課として別途工事を行う予定との答弁がありました。

 入札参加者選定についての質疑がありました。

 土木工事に関しては、金額に応じて何社以上と産業建設部に内規がある。A、B、Cのクラスがあり、AクラスにB、Cクラスの内容を教え、Aクラスが中心になってJVを組んでいるとの答弁がありました。

 議員間討議では、地元地域育成という観点からも市内業者に仕事が回るようにしてほしい。市外の業者が工事に入る場合が多いため、役所は柔軟に対応してほしい。JVで組む場合も同様にしてほしい。下請け等にでも、市内の業者が入れるようなシステムが構築できれば市内の業者も助かると思う。ほかに効率よく調理ができるのか、スカイライトチューブの効果もあるのかとの議論がもっと必要だと感じたとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で可決することに決定しました。

 次に、議案第22号・南城市学校給食センター厨房備品売買契約について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、入札を一括にした理由と経緯についての質疑がありました。

 分けての発注も考えたが、メーカー違いがあったらメンテナンスに困ることと経費節減のために行った。また、配管等も異なってくるとの答弁がありました。

 次に建設関連は例規にあるが、備品売買等に関しての決まりはあるのか。ない場合の対応についての質疑がありました。

 物品に関してはない。入札参加の受付をしていないので、類似自治体を参考に独自で審査をして第1選定委員会に諮って決定している。

 8社に絞り込んだ理由は、契約規則になるべく5名以上の入札者を指名しなければならないと明記されているためである。貸し担保責任については、仕様書の中で保証という形でうたっているとの答弁がありました。

 議員間討議では、本市には物品や備品契約の指名競争入札に関する規定がなく、8社に絞る内規もなくて、他市町村を参考にしており、高額でも規定がないため将来的な課題がある。建設業に関する規定があるように、物品等に関する入札も公平にできるようにすべきだと感じたとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で可決することに決定しました。

 以上で、議案第6号、9号、10号、11号、14号、18号、19号、21号及び22号についての委員長報告といたします。審議方よろしくお願いいたします。



○議長(照喜名智) 

 これで産業教育委員長の報告を終わります。

 これから質疑を行います。

 議案第6号から議案第22号までに対し、質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 議案第6号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第6号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第6号・南城市附属機関に関する条例の一部を改正する条例については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第9号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第9号についての採決をします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第9号・南城市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第10号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第10号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第10号・南城市水道給水条例の一部を改正する条例については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第11号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第11号についての採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第11号・南城市水道事業会計の引継資本金の資本剰余金への振替については、委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第14号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 議案第14号について採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第14号・平成25年度南城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第18号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第18号についての採決を行います。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第18号・平成26年度南城市下水道事業特別会計予算については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第19号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第19号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第19号・平成26年度南城市水道事業会計予算については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 議案第21号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第21号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第21号・南城市学校給食センター改築工事(建築)請負契約については、委員長の報告のとおり可決されました。

 議案第22号についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第22号について採決します。

 本案に対する委員長の報告は、可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第22号・南城市学校給食センター厨房備品売買契約については、委員長の報告のとおり可決されました。

 日程第12.議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)について議題とします。

 総務福祉委員長の報告を求めます。



◆総務福祉委員長(国吉昌実議員) 

 総務福祉委員会委員長国吉昌実、委員長報告を行います。

 3月7日に総務福祉委員会に付託になりました、議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)について、3月10日、11日、12日及び13日に総務福祉委員会を開き、執行部より担当課出席のもと審査をいたしました。

 なお、3月7日に論点整理を行い、13日の午後には議員間討議、討論及び採決を行いました。

 それでは、委員長報告をいたします。

 まず、市民部・福祉部関連について主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金の補正額について、予定の予備事業が入札不調だったり、建築関係の人手不足だったりで進んでいない。第6期の介護計画が策定される中、影響が出ないとも限らない。経過についての説明を求める質疑がございました。

 担当課より、4つの地域密着型サービスの施設整備に向け取り組んでいるところであるが、指摘のとおり遅れ気味で、小規模多機能施設においては今月完了。小規模の特養については、平成27年3月をめどにしている。認知症向けの生活介護とデイサービスの施設は入札不調が続いている。複合型については、手を上げる事業者が現在いない状況であるとの答弁がありました。

 次に、経過説明を聞いたがどうも広域については風通しが悪い。構成団体の1つである南城市と広域連合の組織対組織の関わりの問題でもあるので、上層部でしっかり対応してもらいたいとの要望があり、担当課より、今後市長も含めて広域に申し入れをしたいとの答弁がありました。

 続きまして、総務部・企画部関連の主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、ムラヤー等補助金の遡及の経過と交付の手順についての説明を求める質疑がありました。

 担当課より、各自治会からの要望もあり、実施年度内において50%補助から80%補助への変更であるため、すでに実施しているグリーンタウン自治会と知念区にも遡及することにしたもので、最終の実績額に基づいて補助金を交付することになるとの答弁がありました。

 次に、明繰事業で太陽光採光システム普及事業について、繰り越しの理由として計画策定に時間がかかったとあったが、実績と今後の計画がどうなっていますかとの質疑がありました。

 担当課より、平成24年実績は公共施設で55基4,165万円、企業及び一般、25基408万円、合計で4,573万円である。繰り越しで計画しているのは、企業向け14基、一般向けに10基、公共で22基であるが、企業及び一般向けは調整がなかなか進んでいないのが現状である、との答弁がありました。

 次に、この太陽光採光システム普及事業は、民間企業の育成という狙いも含まれているが、実績や計画から判断すると費用対効果という点では大変厳しいと言わざるを得ないとの質疑に対し、担当課より、ちゃーGANJU CITY構想に基づき導入した事業で、採光システムを導入した事業からはよい評価をいただいている。実績を踏まえた検証が必要で、また、改良版も研究しているということなので、いろいろな角度から評価・検討していきたいとの答弁がありました。

 議員間討議においては、介護広域連合に対しキチッと申し入れを行い、事業執行がスムーズに進められるようにしてもらいたい。繰り越し事業が31事業もある。理解できる理由もあるが、基本計画に時間を要したというのは理由にならないのではないか。ただ、補正予算全体としては事業確定に伴う補正や、国からの追加支援関連の事業でもあるのでよいのではないかとの意見が出ておりました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 以上で、議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)総務福祉委員会関連についての委員長報告といたします。

 ご審議よろしくお願いします。



○議長(照喜名智) 

 次に、産業教育委員長の報告を求めます。



◆産業教育委員長(中村直哉議員) 

 産業教育委員会委員長中村直哉、委員長報告を行います。

 3月7日に産業教育委員会に付託になりました、議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)について、3月7日、10日、11日、12日及び14日に産業教育委員会を開き、執行部より担当課出席のもと審査をいたしました。

 なお、7日に論点整理、10日、11日、12日に質疑、14日に議員間討議、討論、採決を行いました。

 それでは、委員長報告をいたします。

 まず上下水道部関連については、特別会計で質疑を行いましたので、省略いたします。

 次に教育委員会関連について主な質疑内容を申し上げます。

 繰越明許費の馬天小学校・佐敷幼稚園改築事業についての質疑がありました。

 ともに2月28日に、基本計画審議会を立ち上げた。3回の審議会を開催して、配置計画の案を諮って答申が出て実施設計に入っていく。9月までに設計をして、可能であれば10月には工事発注を予定している。工事中の授業への対策については、プールは授業の時期が終わってからの予定で、運動場には安全対策も行うため、授業には影響ないと思われる。仮園舎で幼稚園生が小学校の特別教室を使用予定である。体育の授業が運動場のみになるのかは審議会の答申がでないとわからない部分がある。工期については、平成27年度に繰り越しになると思われる。津波対策については、佐敷小学校も佐敷幼稚園も、避難場所には指定されてなく、津波発生時にはつきしろの宮か、上のほうに避難するようになっている。避難訓練も行っている。校舎の津波対策は、高さ的に厳しい部分があるとの答弁がありました。

 続いて、繰越明許費の尚巴志関連展開調査事業についての質疑がありました。

 平成26年度も事業を予定しているが、一括交付金のため内示を待って、6月補正で予定している。すぐできることはガイド養成、琉歌募集等がある。平成25年度は円卓会議を終え、市民ワークショップも開催している。その中で概要版を作成していく。三山統一600年を迎える平成29年に向けて、尚巴志を核とした人材育成、地域振興等、様々な事業ができないか案を練っているとの答弁がありました。

 次に、産業建設部関連について主な質疑内容を申し上げます。

 県営かんがい排水事業(雄樋川地区)について質疑がありました。

 工事費の減に伴う補正である。船越区の7号以外は、工事着手しており、7号は場所を変えて市独自で交渉中との答弁がありました。

 池工事については、14ある池のうち、船越が最後になる。前川区の完成年度については、事業年度が平成27年度までで、その後に2期工事も進めていくとの答弁がありました。

 続いて、奥武島お魚センターの補正の経緯についての質疑がありました。

 シャッターに関しては台風関連補強で、アスファルト舗装に関しては、物価上昇に伴う補正となっている。設計の意見で変更になった。当初は予算なりの設計だったが、台風を視野に入れた変更となっている。鉄骨造りの職人を探すのに、四苦八苦している。磁気探査を終えフーチング等の時間があるので、工期内に終われるよう努力をしているとの答弁がありました。

 また、繰越明許費の蔬菜花卉園芸施設整備事業についての質疑がありました。

 平成24年度は、一括交付金の内示遅れ、平成25年度は24年度の事業を進めながら公募をかけて事業を進める際に全畑の見積もり、業者との調整に時間を要した。平成24年度は施設強化が3件、暴風壁が3件、平成25年度は施設強化が6件、暴風壁が19件となっている。事業効果については、農家への周知不足を感じており、最近から希望者、申請者が増えている。設置後に台風がないので効果の報告はまだない。業者からすると昨年の竜巻被害も構造上は防げたと言っている。との答弁がありました。

 議員間討議では、概ね方向性に問題はないと思われる。との意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 以上で、議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)産業教育委員会関連についての委員長報告といたします。審議方よろしくお願いいたします。



○議長(照喜名智) 

 これで委員長報告を終わります。

 質疑を行います。

 本件に対する質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)についてを採決します。

 本案に対する両委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第12号・平成25年度南城市一般会計補正予算(第6号)については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 休憩します。

     (休憩 11時10分)

     (再開 11時25分)

 再開します。

 日程第23.議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算についてを議題とします。

 総務福祉委員長の報告を求めます。



◆総務福祉委員長(国吉昌実議員) 

 総務福祉委員会委員長国吉昌実、委員長報告を行います。

 3月7日に総務福祉委員会に付託になりました、議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算について、3月10日、11日、12日及び、13日に総務福祉委員会を開き、執行部より担当課出席のもと審査をいたしました。

 なお、3月7日に論点整理を行い、13日の午後には議員間討議、討論及び採決を行いました。

 それでは、委員長報告をいたします。

 まず、市民部・福祉部関連について、主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに保育料の滞納繰越分について差し押さえも考えているとのことであったが、実際の取り組みを説明いただきたいとの質疑がありました。

 担当課より平成25年2月分から、児童手当からの徴収を行っている。もちろん保護者から「未納保育料が満つるまで」という内容の承諾書をいただき、徴収している。平成26年2月支給分からは約119万円の徴収がありましたとの答弁がありました。

 次に、保育士の処遇改善で保育緊急確保事業が入ってくるが、保育事業関係でほかに新規の事業はないかとの質疑があり、担当課より、認可化移行支援事業と放課後児童クラブ公的施設移行促進事業である。認可化促進は、認可を目指す認可外の保育園に運営費の補助をし、保育の質を上げ認可園と同等の保育の質を確保することによって、待機児童の解消を目指す事業である。また、児童クラブの公的施設移行促進事業は、本土並みの8割まで公設民営に近づけることによって保育料の低廉化に努めるもので、学校の敷地内に設置し、平成29年度までに7カ所予定しているとの答弁がありました。

 次に南斎場オープンが、諸事情で延びてると聞いているが、具体的スケジュールはどうなっていますかとの質疑があり、担当課より、南斎場の供用開始は6月か7月になるとのことで、現在進捗率70%、玉城火葬場については、南斎場の供用開始後1、2カ月の間は稼働していく方針で、地域にはその旨3月中に文書で通知する予定との答弁がありました。

 次に、窓口業務委託料についての事業評価と契約年度以降の考え方についてを伺う質疑がありました。

 担当課より、体制的には契約上7名だがそれ以上入っている。平成25年11月にアンケートを実施しましたが、かなり好評である。今後も実施していきたいと考えている。契約年度以降については、国民マイナンバー制度が議論されて、窓口の形態もかなり変動すると予想され、また庁舎建設の構想も策定中で、1つになることによって窓口の集中化も当然議論になる。それらを踏まえての議論になるので、現在のところ明確な方針を持っているわけではないとの答弁がありました。

 次に、臨時特例給付金の支給体制と手続きの説明を求める質疑があり、担当課より臨時職員を6名雇用、5月から全世帯へ通知を発送し6月から申請の受付を行い年内には終了する予定であるとの答弁がありました。

 次に、障害者福祉費の関連で、以前福祉団体から陳情のあった庁舎内におけるパンの販売であるが、聞くところによると、前に比べるとイベント時には庁舎内での販売がやりやすくなったと聞いているが、コンスタントに販売できる方法は確立されていないのかとの質疑に対し、担当課より、庁舎内の販売は断られたという話は聞いている。今後、障がい者の優先調達法もあることから、各事業者を集めて話を聞き調整をしてみたいとの答弁がありました。

 続きまして、総務部・企画部関連について、主な質疑内容を申し上げます。

 始めに、固定資産税の中の、償却資産について説明を求める質疑がありました。

 担当課より、事業に要する資産で、建物にかかる部分は除いて、工作物や、構築物、車両、備品等が対象になる。平成25年度は、平成24年に那覇税務署の申告書との突き合わせを行い、過去5年分遡って課税をしたのでその分増えた。平成26年度はその分の影響で予算上には若干減少しているとの答弁がありました。

 次に、観光使用料について、平成25年度の入場者実績見込みと、平成26年度の入場者見込みを聞きたいとの質疑があり、担当課より、アブチラガマ入壕者数は平成25年度実績見込み11万700人、平成26年度11万230人、セーファについては平成25年度41万6,934名、平成26年度は40万人を見込んでいる。

 平成26年度の計上については、平成23年から平成25年度までの平均をとっているとの答弁がありました。

 次に、平成26年度の沖縄振興特別推進交付金についての方針をお尋ねする質疑がありました。

 担当課より、庁内検討委員会を設け横断的に検討した。10年間という期限付きの交付金なので有効に活用してまいりたいとの答弁がありました。

 次に、財産貸し付け収入でイオンタウンからの借地料の使い方についての質疑があり、担当課より、1,000万円は基金に積み立て、あとの約2,000万円は教育委員会関係へとなっているとの答弁がありました。

 次に、合併特例債について、合併当初に決めた使用限度額に対して、平成26年度末は何%になるのかとの質疑があり、担当課より、99.9%くらいにはなるだろうとの答弁がありました。

 さらに、今後の方針については、国において、特例債の使用期限期間が5年間延長されているので、期間延長も含め、国、県の同意を取りつけ、議会での議決を取りつけるといった流れになるとの答弁がありました。

 次に、防災諸費が1億4,000万円も増えている。その経緯と、防災計画について、従来と比べてどのように変わってきているのかとの質疑があり、担当課より、増えた原因は、主に久高島に建設する津波タワーである。地域防災計画については、国、県の防災計画等が変わるとともに、適宜見直しを行ってきたとの答弁がありました。

 次に、自主防災組織の結成がなかなか進まないことについてと、南城市防災事業の3カ年計画の中身についての質疑がありました。

 担当課より、自主防災組織の結成は県内どこも芳しくない。本市においても平成25年度1件のみ、あと久高島、奥武島、安座真区などが結成に向けて動いている。

 3カ年計画については、土砂災害の避難計画、津波避難計画、避難勧告の見直し、地域防災計画の見直し等であるとの答弁がありました。

 次に、電気自動車10台の購入にいたる経過と配置についてはどうなっているのか、との質疑がありました。

 担当課より、ちゃーGANJU CITY構想を掲げ充電器も4カ所に設置しながら、電気自動車の使用が本市においてはされていない。そこでリース落ちの物を1台当たり90万円で10台購入することでの計上である。

 配置については、玉城庁舎に5台、大里庁舎に5台の配置を考えている。非常時には非難拠点等において非常電源として活用できる。ちなみに、車種は日産リーフとの答弁がありました。

 次に、巡回バスについて、現在デマンドバスの実証実験をやっているが、2、3年後に実用化の計画である。今後の巡回バスの行方はどうなるのか、また、今後路線バスの競合も予想されることから、民間のバス会社も含めた公共交通のあり方などを意見交換していく場をつくったほうがいいのではないかとの質疑がありました。

 担当課より、巡回バスについては、デマンド実証実験開始後、確実に利用状況は減っていくものだと思っていたが、対前年度比で102%になっている。今後デマンドバスが本格稼働になってくると、1本に絞るべきである。

 そして、意見交換の場については、デマンド交通実証実験にあたり、地域公共交通会議を立ち上げている。メンバーはバス会社3社、タクシー事業者、道路管理者、運輸部、交通政策課、地域住民代表等で構成しているとの答弁がありました。

 次に、環境振興将来拠点整備事業について、平成25年度は1億2,000万円もかけて、測量等に時間がかかって繰り越しをしている。26年度も測量設計に3,000万計上。なぜ測量に予算がかかっているかとの質疑があり、担当課より、25年度については、委託で基本設計をやっている。道路とか造成及び汚水排水の設計・現場に入り環境調査や面の地形を把握するための測量業務である。26年度以降は、基本設計をもとに実施設計に入ってくるとの答弁がありました。

 議員間討議においては、今後消費税増税に伴い、おりてきた福祉関係の予算がどのように使われていくか気になるところではあるが、福祉の部分で予算が今年度しっかりしているので評価ができる。その他、今後横断的な各課の連携が必要になってきたことがよく見えたなどの意見が出ました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 以上で、議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算総務福祉委員会関連についての委員長報告といたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(照喜名智) 

 次に、産業教育委員長の報告を求めます。



◆産業教育委員長(中村直哉議員) 

 産業教育委員会委員長中村直哉、委員長報告を行います。

 3月7日に産業教育委員会に付託になりました、議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算について3月7日、10日、11日、12日及び17日に産業教育委員会を開き、執行部より担当課出席のもと審査をいたしました。

 なお、7日に論点整理、10日、11日、12日に質疑、17日に議員間討議、討論、採決を行いました。

 また、17日には市長をはじめとする執行部の出席のもと連合審査をいたしました。なお、連合審査につきましては総務福祉委員会、産業教育委員会の両委員会で総括質疑を行っております。これは全委員が参加をしておりますので、内容については省略をいたします。

 まず、上下水道部関連については繰出金のみであるため、特別会計で合わせて質疑を行いましたので省略いたします。

 次に、教育委員会関連について主な質疑内容を申し上げます。

 はじめに、預かり保育に関する質疑がありました。

 これまでの保育形態は玉城幼稚園だけが2年保育で、平成24年度からは佐敷及び知念幼稚園も2年保育になった。22年度が171名、23年度が164名、24年度が162名、25年度が2月末で224名となっている。各園とも定数内でオーバーはなしとの答弁がありました。

 次に、学校給食費に関する質疑がありました。

 収入増は児童生徒180人、教職員13人、計193人増えたのが主な要因。給食費の滞納繰越分返済の取り組みについては、現在510件あまりの訪問をして滞納指導を促している。支払いが厳しい方は児童手当からの差引申請書を依頼しており、6月では79件だったのが2月段階で131件に増えている。分割納付も含めて滞納整理をしているとの答弁がありました。

 久高島留学センター運営費補助金に関する質疑がありました。

 センター長は、公募を行って平成26年度から変わることになっている。次のセンター長は3月1日から雇用をスタートしている。指定管理をしている久高島の雇用で3月、4月で引き継ぎを行っていく。アメリカ留学の経験がありオーストラリア、ニュージーランドで農業関係のワーキングホリデーの経歴がある。教育長、教育総務課長、久高島関係者等で面接を行ったとの答弁がありました。

 次に、小中学校の扶助費(準要保護児童生徒援助費)に関する質疑がありました。

 平成25年度は514名が申請して423名が認定された。基準値は需要額に対しての収入が1未満の方々を認定している。申請は常時受け付けしており、新年度については1月末までの受け付け。各学校で説明書もつけて配付している。申請を受け返信もしているとの答弁がありました。

 次に、東御廻り関連文化財等管理等委託業務の内容についての質疑がありました。

 東御廻りと言われている部分を全て網羅しようとしていますが、受水走水、浜川御嶽、斎場御嶽、知念グスク、佐敷グスク、島添大里城跡、玉城グスク、糸数グスクの維持管理を行う。委託はシルバー人材センターと年2回を契約しており、先ほどの8カ所を中心に臨機応変に対応している。東御廻りへの道のりの整備については国道、県道、市道等を含めて調整するとの答弁がありました。

 久高島イザイホー関連映像記録保存委託業務の内容についての質疑があり、イザイホーは午年の旧暦11月の中旬から約3日間行われる。新暦では平成27年の1月頃である。島で頑張っている方もいるが復活は難しいと思われる。できなくても拝みの場所、その他関係する部分はわかるため保存方法を変えて保存する。12年に1回のチャンスで事業提案にいたったとの答弁がありました。

 次に、観光交流サイン事業(集落域文化遺産サイン整備)の範囲についての質疑がありました。

 今年度は調査、確認、計画の策定で、次年度以降に工事を行う。区長会を通して、小谷、海野、知念、百名、奥武、大城、稲福、つきしろの8カ所の申請があり、そこをモデル事業として行う。現在、具体的な話し合いを進めているとの答弁がありました。

 次に、産業建設部関連について主な質疑内容を申し上げます。

 土木使用料の市営住宅滞納繰越分の現状についての質疑がありました。

 平成12年から24年度までの資料で23名の滞納者がいる。夜間徴収も行っている。滞納金額については多い方で103万4,500円の滞納がある。今後の取り組みについては、現年度分は納めているので平成17年度からの残っている分を指導し納付するよう調整している。滞納総額は、平成24年度末で674万6,500円との答弁がありました。

 次に、農地・水・農村環境向上支援事業補助金についての質疑がありました。

 土地改良区のある字に補助金を出して整備している事業の事務費で直接補助となっている。事業継続期間について、打ち切りの話はあるが、当分の間は継続すると聞いているとの答弁がありました。

 次に、農業委員会の円滑化事業の内容と遊休地の状況についての質疑がありました。

 平成22年から26年度の事業で平成21年の農地法改正に伴い増大する農業委員会の事務を補助するための事業で、臨時職員賃金や委員報酬が主である。また、年に1回農業委員で遊休地調査を行っているが、遊休地と耕作放棄地は増えつつある。指導及び成果については毎年はがきを送って遊休地調査をしているが、第3者に賃貸したくない、はがきが戻ってこない等のケースが多い。産業振興課の耕作放棄地再生事業で25ヘクタール中6ヘクタールの解消があった。円滑化事業は平成26年度で終了するため、平成27年度以降は農地中間管理事業に引き継いでいくとの答弁がありました。

 次に、農家資格の下限面積を2,000平方メートルに統一することについての質疑がありました。

 知念地区は20アールへ変更になったが、大里、玉城地区は30アールで据え置きとなっている。佐敷地区は以前から20アールである。年1回の協議では同一の下限面積という意見はある。売買をやりやすくするためには下限面積を下げたほうがいいが、農業を推進・発展させるためには、慎重に考えなければならないと思われるとの答弁がありました。

 次に、青年就農給付金・新規就農一貫支援事業補助金の実績等についての質疑がありました。

 青年就農給付金事業平成24年度実績、16件で1,912万5,000円。平成25年度見込み、23件で3,300万円、平成26年度計画は継続分21件で3,150万、新規分18件で2,400万円、新規就農一貫支援事業平成24年度実績0、平成25年度見込み1件で617万4,000円、平成26年度計画3件で1,500万円。対象者の年齢については45歳未満が対象だが、現在20代、30代が多い。農業の種類についてはマンゴー、インゲンが多く、サトウキビはないと思われる。問題点については年間150万円の現金給付だが、5年間で目標を達成できるかが問題となっている。1件、計画と報告が合わない事例があった。事業の打ち切り所得額については、所得が250万を超えたら打ち切りがある。給付金の返還については前払いで返還はなし。担当が見回りをしており、計画書とおりにやっていない場合は、給付を打ち切ることはできる。今後も若者が農業を継続できるよい事業であり、約9割は農業振興ができているので問題が起きないよう注意しながら継続していきたいとの答弁がありました。

 次に、佐敷東地区整備事業に関する質疑がありました。

 築島周辺や、湾岸道路の港湾計画の見直しに関する基礎調査の委託料である。築島の方向性は決まっていないが、湾岸道路は港湾計画に盛り込んでいけるのではないかと県と調整中。以前からの計画の見直しで、湾岸道路や築島の活用方策の実現に向けた基礎調査を行うとの答弁がありました。

 議員間討議では、これまで補助がない事業に対して、一括交付金を活用して事業を行っているが、事業効果がまだ見えない部分があり、今後も議論が必要だと感じた。全体的に内容としては問題ないと思われるとの意見がありました。

 本案に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。

 以上で、議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算産業教育委員会関連についての委員長報告といたします。審議方よろしくお願いいたします。



○議長(照喜名智) 

 これで委員長の報告を終わります。

 質疑を行います。

 両委員長の報告に対し、質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算についてを採決します。

 本案に対する両委員長の報告は、原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議案第15号・平成26年度南城市一般会計予算については、委員長の報告のとおり原案可決されました。

 日程第24.陳情平成26年第1号・これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書についてから、日程第25.陳情平成25年第12号・漁船燃油への補助についての2件を一括議題とします。

 産業教育委員長の報告を求めます。



◆産業教育委員長(中村直哉議員) 

 産業教育委員会委員長中村直哉、委員長報告を行います。

 3月4日に、産業教育委員会に付託になりました、陳情平成26年第1号、陳情平成25年第12号について、3月7日、11日、12日及び14日に産業教育委員会を開き、審査をいたしました。

 それでは委員会での主な審査の内容を申し上げます。

 まず、陳情平成26年第1号・これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書についてであります。

 委員からの意見としまして、青年たちの地域離れが進み現状維持が難しい状況で、行政支援が必要であるため、採択すべきであるとの意見がありました。

 賛成討論があり、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 次に、陳情平成25年第12号・漁船燃油への補助についてであります。この陳情は、平成25年6月議会から継続審査となっておりました。その間、関係団体や担当所管から、要望や意見を聴取してまいりました。

 委員からの意見としまして、さまざまな角度から意見を聞いた結果、陸上従事者と海上従事者のリスクの割合、若者の担い手の育成も踏まえて、採択すべきであるとの意見がありました。

 賛成討論があり、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 以上で、陳情平成26年第1号及び陳情平成25年第12号についての委員長報告といたします。審議方よろしくお願いします。



○議長(照喜名智) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから陳情平成26年第1号・これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから陳情平成26年第1号について採決します。

 本陳情に対する委員長の報告は、採択です。

 本陳情は、委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、平成26年第1号・これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書については、委員長の報告のとおり採択することに決定されました。

 次に、陳情平成25年第12号・漁船燃油への補助についての討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから平成25年度第12号・漁船燃油への補助についてを採決します。

 本陳情に対する委員長の報告は、採択です。

 本陳情は、委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって陳情平成25年第12号・漁船燃油への補助については、委員長の報告のとおり採択することに決定されました。

 日程第26.陳情平成25年度第16号・地域経済の活性化、中小業者支援の「住宅リフォーム助成制度」を早急に実施することを求める陳情書についてを議題とします。

 総務福祉委員長の報告を求めます。



◆総務福祉委員長(国吉昌実議員) 

 総務福祉会委員会委員長国吉昌実、委員長報告を行います。

 3月7日に総務福祉委員会に付託になりました、陳情平成25年第16号・地域経済の活性化、中小業者支援の「住宅リフォーム助成制度」を早急に実施することを求める陳情書について、3月10日、11日、12日及び13日に総務福祉委員会を開き審査をいたしました。主な審査内容を申し上げます。

 この陳情は平成25年6月5日に受理され産業教育委員会へ付託されましたが、同年9月に所管する課が変わり総務福祉委員会へ付託替えがなされたものであります。主な内容は文字どおり、地域活性化のため、中小業者支援の「住宅リフォーム助成制度」を早急に実施してもらいたい旨の陳情であります。これまで当委員会としても、資料等も集め所管課の意見も伺いながら、議員間で議論を交してまいりました。今定例会の議員間討議においては、県のこの事業を実施している市町村への助成が平成26年3月で終了することから、すぐに南城市においても実施するということは大変厳しいとの意見がありました。ただ、国の動向として同趣旨の予算措置をする動きもあり、それを受けて県の補助金も復活する可能性もある。以上のことに加え、この制度については南城市議会平成23年第6回定例会9月議会において、本会議で賛成多数で可決されていることも尊重されなければならない。さらにこの制度は、ちゃーGANJU CITY構想の定住促進や3世代住宅などの施策とからめ、南城市型の「住宅リフォーム助成制度」が構築できることも期待されるとして、趣旨採択すべきではないかとの意見が出されました。

 本陳情に対する討論はなく、採決の結果、全会一致で趣旨採択とすべきものと決定しました。

 以上で、陳情平成25年第16号・地域活性化中小業者支援の「リフォーム助成制度」を早急に実施することを求める陳情書についての委員長報告といたします。

 ご審議よろしくお願いします。



○議長(照喜名智) 

 これで委員長の報告を終わります。

 質疑を行います。

 本案に対する質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから陳情平成25年第16号に対する討論を行います。

     (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから陳情平成25年第16号に対する採決を行います。

 本陳情に対する委員長の報告は、趣旨採択です。

 本陳情は、委員長の報告のとおり趣旨採択することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、陳情平成25年第16号・地域経済活性化中小業者支援の「住宅リフォーム助成制度」を早急に実施することを求める陳情書については、委員長の報告のとおり趣旨採択することに決定されました。

 日程第27.閉会中の継続審査申し出についてを議題とします。

 総務福祉委員会から会議規則第111条の規定により、お手元に配付してあるとおり閉会中の継続審査申し出があります。

 お諮りします。総務福祉委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、総務福祉委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査することに決定しました。

 日程第28.閉会中の継続調査申し出についてを議題とします。

 総務福祉委員会及び産業教育委員会から会議規則第111条の規定により、お手元に配付してあるとおり閉会中の継続調査申し出があります。

 お諮りします。総務福祉委員会及び産業教育委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、総務福祉委員会及び産業教育委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続調査することに決定しました。

 日程第29.議員派遣の件についてを議題とします。

 議員派遣の件についてはお手元に配付してあるとおり派遣することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については、お手元に配付してあるとおり派遣することに決定しました。

 次に、議決事件の字句及び数字等の整理についてお諮りをします。

 本定例会において議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成26年第2回南城市議会定例会を閉会します。

     (閉会 12時00分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長   照喜名 智

      署名議員 玉城 健

      署名議員 松田兼弘