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沖縄県 うるま市

平成20年8月第39回臨時会 08月18日−01号




平成20年8月第39回臨時会 − 08月18日−01号







平成20年8月第39回臨時会



第39回うるま市議会(臨時会)会議録

(1日間)

 平成20年8月18日(月)                  (午前10時02分 開会)



出席議員(31名)

 1番 仲 本 辰 雄 議員    19番 田 中 直 次 議員

 2番 比 嘉 敦 子 議員    20番 伊 盛 サチ子 議員

 3番 喜屋武 正 伸 議員    22番 名嘉眞 宜 ? 議員

 4番 下 門   勝 議員    23番 川 上 秀 友 議員

 5番 安 里 純 哲 議員    24番 ? 田 政 信 議員

 6番 島 袋 行 正 議員    25番 山 城 榮 信 議員

 7番 奥 田   修 議員    26番 名 護 盛 治 議員

 8番 高江洲 賢 治 議員    27番 西 野 一 男 議員

 10番 宮 里 朝 盛 議員    29番 永玉栄   靖 議員

 13番 松 田 久 男 議員    30番 宮 城   茂 議員

 14番 照 屋 義 正 議員    31番 金 城 勝 正 議員

 15番 又 吉   暎 議員    32番 東 浜 光 雄 議員

 16番 川 野 進 也 議員    33番 安慶名 正 信 議員

 17番 大 屋 政 善 議員    34番 島 袋 俊 夫 議員

 18番 久 高 唯 昭 議員





欠席議員(2名)

 11番 中 村 正 人 議員    28番 伊 波 良 紀 議員





説明のための出席者

 市    長      知 念 恒 男    企画部長        榮野川 盛 治





 副 市 長       石 川 邦 吉    総務部長        伊 波 文 三





 収 入 役       松 野 義 勝    福祉部長        山 内 幸 一





 教 育 長       前 門 幸 雄    市民部長        比 嘉 弘 之





 水道事業管理者     名嘉眞 治 夫    経済部長        比 嘉   毅





 建設部長        松 田 富 雄    水道部長        喜屋武   正





 都市計画部長      知 名   正    都市計画部参事     西山本 明 雄





 教育部長        山 城 長 ?    指導部参事       高 安 正 秋





 指導部長        山 城 博 志    下水道管理課長     池 原 正 治





 消 防 長       町 田 宗 繁    施設課長        久 田 友 三





事務局出席者

 議会事務局長      古波藏   健    調査係長        友 寄 景 永





 議事課長        根路銘 安 則    書   記       比 嘉   旬





 議事係長        島 田   豊    書   記       島 根   武





 庶務係長        長 嶺   斉





議事日程第1号

 第1.会議録署名議員の指名

 第2.会期の決定について

 第3.議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 第4.議案第73号 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約について

 第5.議案第74号 備品の取得について

 第6.議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約について

 第7.議案第76号 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約について

 第8.議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約について





追加議事日程第1号

 第1.発議第31号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する意見書(案)

 第2.発議第32号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議(案)

 第3.議員派遣の件について





会議に付した事件

 議事日程に同じ









○議長(島袋俊夫) ただいまから平成20年8月第39回うるま市議会臨時会を開会いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。

 この際、諸般の報告をいたします。

 平成20年8月18日付、市長から議案の送付がありました。

 平成20年8月7日に開催をされました第136回沖縄県市議会議長会の定期総会において、安慶名正信議員が議員12年以上の一般表彰をされました。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、大屋政善議員、久高唯昭議員を指名いたします。



△日程第2.会期の決定についてを議題といたします。

 本臨時会の会期につきましては、あらかじめ議会運営委員会でご協議をいただいておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。



◎議会運営委員長(?田政信) おはようございます。議会運営委員会の協議結果についてご報告を申し上げます。

 本臨時会の議会運営委員会は8月12日に開催し、会期、日程等について協議をいたしております。

 まず、本臨時会の会期は本日8月18日の1日間とすることで協議が整っております。

 本臨時会に執行部から提案されている付議事件は、議案6件が付議されております。これらの審議日程については、執行部の議案提案説明後に30分間の休憩をとりまして議案研究とし、その間に質疑を予定している議員は事務局に文書通告をお願いをいたします。

 また、質疑終了後に議案を企画総務委員会、建設委員会及び教育福祉委員会に付託し、3委員会の付託議案の審査終了後に本会議を再開し、委員長報告、討論、採決と議事を進めることで協議をいたしております。

 それから、平成20年6月18日の地方自治法の一部改正する法律により、関係する例規整備を9月定例会で予定している旨、事務局より説明がございました。

 それからきょうの午後1時30分に、原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に関する申し合わせについて、協議をするため議会運営委員会を開催いたしますので、委員の皆さんにはよろしくお願いをいたします。

 以上、議会運営委員会での協議とあわせてご報告をさせていただきます。



○議長(島袋俊夫) ただいま本臨時会の会期、日程等も含めてご報告をいただきました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日8月18日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって会期は、本日8月18日の1日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議日程につきましては、お手元に配付いたしました日程案のとおりであります。

 休憩いたします。

  休 憩(10時06分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時10分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 市長より行政報告の申し出がありますので、特にこれを許します。市長。



◎市長(知念恒男) おはようございます。第39回うるま市議会8月臨時会が開会されますに当たり、ごあいさつと行政報告を申し上げます。

 本議会には、議案6件を提案してございますので、議員皆様のご審議をよろしくお願い申し上げます。

 行政報告の前に、ただいま安慶名正信議員が永年勤続議員として、沖縄県市議会議長会から表彰の栄に浴されました。改めて安慶名正信議員のこれまでのご功績に対し、心から感謝とそして今後のご活躍を祈念申し上げます。まことにおめでとうございます。

 それでは行政報告を申し上げます。地方税法の改正により、寄附金控除制度が拡充されました。いわゆるふるさと納税制度による寄附第1号が7月20日に本市出身者で宮城県栗原市において、開業医として頑張っておられる同県仙台市在住の伊礼修様から200万円の寄附金がございました。本市ではこの制度を活用し、総合計画に基づくまちづくりに生かすため、ふるさとを離れご活躍されている方や、うるま市を応援したいと願っておられる皆様からのご支援を募ることといたしております。今後もこの制度を広く周知させるために、ホームページや広報等によるPRに取り組んでまいります。

 7月25日、県庁におきましてインターナショナルスクールのうるま市内への建設について、沖縄県、うるま市、株式会社 旺文社の3者で基本合意の覚書を締結し、記者発表をいたしました。建設する場所は既にご存じのとおり、うるま市字栄野比の具志川野外レクリエーションセンター敷地で、平成23年4月をめどに開校する予定でございます。今後、議会をはじめ、市民並びに関係者に皆様のご理解とご協力をいただき開校に向けた作業に取り組んでまいります。

 7月30日、沖縄県と中城湾港開発推進協議会の共催による中城湾港新港地区への企業誘致を目的とした、平成20年度沖縄県企業誘致セミナーが名古屋市で開催され、同協議会の副会長として参加いたしました。

 米国原子力潜水艦ヒューストンから冷却水が漏れていたことが、今年7月のハワイの艦ドック検査時に発覚し、しかも2年前から漏れていた可能性があるとの外務省の報道に、過去に5回もホワイトビーチに入港していることから、8月11日には臨時市議会が開催され、抗議決議及び意見書が可決され、議会の総意に基づいてうるま市の意思表示をしていただいたわけでございます。心から議会の皆様方に感謝を申し上げます。市といたしましても、8月12日の県市長会に緊急提案し、抗議要請することで承認されました。また同日、午後には防衛局長に対し、口答で同様の要請を行っております。さらに8月14日付で、米国国防長官外5機関に対し、原子力潜水艦ヒューストンの冷却水漏れに厳重に抗議し、ホワイトビーチへの原子力潜水艦の寄港を中止するよう要求する旨の抗議文書を送付するとともに、衆参両院議長、内閣総理大臣、外務大臣ほか、関係機関に要請書を送付しました。

 なお8月6日に開催されました沖縄県軍用地転用促進基地問題協議会評議員会並びに総会の場においても、うるま市から個別要請事項として提案しており、近く要請行動及び県外要請行動を行うべく日程調整しているところであります。

 以上で、行政報告を終わります。提案いたしました議案につきましては、各担当部長から説明させますので、よろしくご審議をお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(島袋俊夫)



△日程第3.議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてから日程第8.議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約についてまでの6件の事件を一括して議題といたします。順次提案者の提案理由を求めます。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) おはようございます。議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。

 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億7,400万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億8,349万8,000円とする。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)第2条 地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」による。平成20年8月18日提出、うるま市長 知念恒男。

 2ページお願いいたします。第1表の歳入歳出予算補正についてですが、市債の3億7,400万円の補正は、平成20年度補償金免除繰上償還が9月にありまして、その財源として民間資金による借換債を発行することによる補正増でございます。

 次の3ページをお願いします。歳出についてでありますが、第1款第1項公共下水道費の2,460万円の補正減は、主に人件費、定数管理適正化計画あるいは人事異動に伴う人件費の減が主でございます。

 それから2項下水道事業費183万8,000円の補正減ですが、減の主たる内容は、人事異動による減であります。それからその中に予算組み替えもございまして、浸水対策事業の中で、工事から委託へ組み替えをしてございますが、当初、オートバックス、赤道地区の工事費として1,777万円を計上してございましたが、流域地域その形状等の変化により、調査設計を見直す必要があり、今回調査設計を見直すことによる組み替えでございます。

 次、2款の公債費の4億43万8,000円の補正増でございますが、歳入で説明いたしました借換債に加えて、1款で補正減にしました人件費の分を加えて、補償金免除繰上償還に係る予算を計上してございます。

 次、4ページをお願いいたします。第2表 地方債でございますが、起債の目的 借換債(補償金免除繰上償還)で、限度額3億7,400万円、起債の方法、利率、償還の方法等について記載してございます。

 なお、次のページ以降に歳入歳出予算事項別明細書、給与費明細書及び地方債に関する調書を添えてございますので、ご参照の上、ご審議をお願いいたします。以上です。



○議長(島袋俊夫) 企画部長。



◎企画部長(榮野川盛治) 議案第73号について、ご説明いたします。

 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約について。次のように工事請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により議会の議決を求める。1.契約の目的 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業 光ファイバー敷設等工事。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約の金額 2億9,977万3,950円。4.契約の相手方 うるま市州崎12番55号。沖縄電機工業株式会社・沖縄通信ネットワーク株式会社敷設工事共同企業体。代表者 沖縄電機工業株式会社 代表取締役 渡久川兼友。平成20年8月18日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業 光ファイバー敷設等工事の請負契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とするため。

 次のページ以降に、光ファイバー敷設等工事請負仮契約書を添付してありますので、ご参照の上、ご審議お願いいたします。

 続きまして、議案第74号について、ご説明いたします。

 備品の取得について。次のように物品売買契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により議会の議決を求める。1.契約の目的 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業ネットワーク機器等購入。2.備品の数量 別添参照をお願いいたします。3.契約の方法 指名競争入札。4.契約の金額 7,675万5,000円。5.契約の相手方 うるま市州崎7番地7。株式会社 コンピュータ沖縄。代表取締役 名護宏雄。平成20年8月18日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業ネットワーク機器等購入における物品売買契約については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を必要とする。

 次ページ以降に、機器明細書、物品売買仮契約書を添付してありますので、ご参照の上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) 議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約についてご説明いたします。

 次のように工事請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により議会の議決を求める。1.契約の目的 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約の金額 2億8,658万1,750円。4.契約の相手方 沖縄市池原一丁目6番10号。上門工業(株)・(有)住建・T・K建設 建設工事共同企業体。代表者 上門工業株式会社 代表取締役 上門信孝。平成20年8月18日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)の請負契約については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とするため提案する。

 次のページに、建設工事請負仮契約書を添付してございますのでご参照の上、ご審議をお願いいたします。

 続きまして、議案第76号 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約について、ご説明いたします。

 次のように工事請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により議会の議決を求める。1.契約の目的 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約の金額 2億940万6,750円。4.契約の相手方 うるま市石川東恩納569番地の2。(有)山海建設・(有)勝南 建設工事共同企業体。代表者 有限会社 山海建設 代表取締役 山根龍二。平成20年8月18日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)の請負契約については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とするため提案する。

 次のページに、建設工事請負仮契約書を添付してございますのでご参照の上、ご審議をお願いいたします。

 続きまして、議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約について、ご説明いたします。

 次のように工事請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により議会の議決を求める。1.契約の目的 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約の金額 4億1,655万6,000円。4.契約の相手方 うるま市みどり町四丁目7番1号102。沖信建設(株)・(株)當和開発・(有)大洋建設 建設工事共同企業体。代表者 沖信建設株式会社 代表取締役 喜瀬剛。平成20年8月18日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を必要とするため提案する。

 次のページに、建設工事請負仮契約書を添付してございますので、ご参照の上、ご審議をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 以上で議案の提案説明が終わりました。

 議案研究のため暫時休憩いたします。

  休 憩(10時28分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(11時10分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3.議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは議案第72号について、質疑を行います。

 今回、地方債、借換債3億7,400万円を起こして、総額12億2,220万円になりまして、説明がありましたように公共下水道費の減額補正分を合わせて4億43万8,000円を公債費に充てると。結果、公債費は総額13億8,465万7,000円になりますけれども、この公債費の償還金は、15ページの長期債元金償還費に充てるわけですけれども、元金総額が9億6,416万3,000円となります。その結果地方債と公債費元金償還の関係で、どのように金額的に改善されますか、ご案内をお願いいたします。

 次に10ページから11ページの、一般管理費の一般職給料780万3,000円と、維持管理費の一般職給料については説明がありましたけれども、職員減による業務への影響について、以上2点について、お答え願います。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 田中議員の質疑にお答えいたします。

 まず今回の借り換えによる改善ということですが、現在公庫の年利5から6.4%のものを借り換えするわけですが、これが平成20年から平成31年まで、3.5%の年利で試算をしますと、平成20年から平成31年までの間で4,880万円余りの利息が軽減されます。それがひとつの改善という形になると思います。こういう形で、次年度以降も経営改善計画に基づいて、借り換えを行っていく予定でございます。

 それから一般管理費、一般職給与の減による影響ということでありますが、これは定員適正化による減と、それから参事の廃止に伴う2名の減ということで、現在業務としてのその影響はございません。職員が頑張ってその業務を展開しているという状況でございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでちょっと数字の確認、先ほど4,880万円でしたか、当初の予算で見ますと、当該年度末の現在高見込額が149億2,278万2,000円なんですよ。それで今回の数字が148億6,724万8,500円で、私が計算しましたら5,553万7,000円になるんですけれども、このあたりの数字の差といいますか、部長がおっしゃった4,880万円と私が引き算をした数字が若干違うんですけれども、それの説明をお願いいたします。

 もう1点は、さきの6月議会で下水道の料金の値上げがあったわけですけれども、新聞報道もありました。私は今後も市民負担となるような値上げは避けて、今やっている償還等の工夫によって、経営改善、努力の必要性も市民負担を軽減するという点では大事だと思いますけれども、重ねてその件についても、お願いをいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 予算書の資料の19ページにあります当該年度末現在高見込額の148億6,724万5,000円について、これは元金の残高見込みということで、先ほど申し上げました借り換えによる改善としては、平成20年から平成31年までの間で、現在5から6.4%の年利を3.5%で試算しますと、利子の分が4,880万円ほど軽減されるということでございます。

 それから料金改定による利用者への負担をお願いしたわけでございますが、これも経営改善計画の中で、料金適正化を図りなさいというようなこともございまして、経営改善計画の中で、その料金改定も含めてこの利息を自助努力をすることで、この借り換えが認められるということもございますので、そういう意味では両方一体となって改善をしていかなければならないと考えております。以上です。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会へ付託をいたします。

 日程第4.議案第73号 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により企画総務委員会へ付託をいたします。

 日程第5.議案第74号 備品の取得についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により企画総務委員会へ付託をいたします。

 日程第6.議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 議案第75号について、何点かお伺いをいたします。

 1点目に入札業者数、入札参加数について、市内、市外の数の内訳をお願いをいたします。

 あわせて入札状況についても、何回での落札だったのか。それと同額金額があったのかどうかも教えていただきたいと思います。落札率についてもご案内をください。

 そして入札価格と予定価格との差額についても、ご案内をお願いいたします。

 3点目に、今回A棟については、契約額が約1億2,000万円以下ということですけれども、議会の議決を受けないわけですけれども、A棟の契約額もあわせて教えていただきたいと思います。

 A棟、B棟の概要の説明をお願いをいたします。B棟の工期が2月27日ですけれども、A棟も当然、来年の4月の供用に間に合うという認識でよろしいのかどうか、回答をお願いいたします。

 それと耐震度基準についても、ご案内をお願いをいたします。

 最後に、旧校舎の解体に当たってですけれども、アスベストの問題でどういうふうになっていますか、お願いをいたします。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) 質疑にお答えいたします。

 入札業者の数ですけれども、2社JVによる11社、22社を指名してございます。そして市外が3JV、市内が8JVということで、入札の回数は1回で終わっております。

 最低額が2社ございまして、2社による抽選という形で終わっております。

 それから予定価格が3億3,715万5,000円、契約金額が2億8,658万1,750円、その差が5,057万3,250円、落札率85%でございます。

 それからA棟の予定価格が1億2,005万7,000円、契約金額が1億237万950円、これについては85%の落札率であります。B棟の工事の概要について説明いたします。まずRC造で2階建てであります。A棟については、667.18?、普通教室が3。小学校は3ですね、中学校3、特別教室、技術教室、美術室等がございます。それからB棟について、これもRC造で2階建てであります。1,876.8?となっております。普通教室、小学校で1、特別支援教室1、それから特別教室で理科室、家庭科室、音楽室、コンピューター室、図書室、生徒会室、進路相談室、児童会室、それから管理室として、校長室、職員室、保健室、事務室、ランチルーム等でございます。A棟、B棟とも来年の2月27日の工期で設定をしております。当然4月には十分間に合うということで進めております。

 それから設計基準に基づいてこれは設計をしておりますので、十分その辺は大丈夫だと思っております。

 それから旧校舎の解体によるアスベスト等については、現在解体工事も発注をしております。その中で解体をする前に、再度調査をして、そういったアスベスト等があれば、それぞれに対応していきたいと考えております。

 指名業者の件ですけれども、3社JVによる11企業体、33社という中で、市外が3JV、そして市内が8JVということでございます。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) ちょっともう1点だけ。A棟の契約相手方について、ご案内をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) A棟の落札業者は、株式会社當和開発、、ナカンヌ興業株式会社JVでございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により教育福祉委員会へ付託をいたします。

 日程第7.議案第76号 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 議案第76号についても先ほどと同じように幾つか質疑が同じものがございますので、お伺いをいたします。

 1点目に、入札の業者数、入札の参加数についての、市内、市外の数の内訳をお願いをいたします。

 入札状況あるいは同額金額もあったのかも含めてお願いをいたします。そして落札率、入札価格と予定価格との差額について、お願いをいたします。

 さきの議会で、A棟、B棟の議案の質疑の中でも出ましたけれども、重ねてA棟、B棟、C棟の概要説明をお願いをいたします。

 これに関連してC棟の今回に関して、参考までにA棟が契約額が3億7,870万5,600円です。B棟が4億2,067万950円と。今回のC棟は2億940万6,750円となっていまして、A棟と比べますと、約1億7,000万円の差。B棟と比べますと、約2億円の差があります。当然それぞれ面積、建築規模も違うと思いますけれども、その違いを用途も含めて、説明をお願いをいたします。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) ご説明いたします。

 指名業者は2社JVの10企業体、20社を指名してございます。予定価格が2億4,636万1,500円、契約金額が2億940万6,750円、その差が3,694万5,750円となっております。落札率としては85%、8企業体が同額でございましたので、8企業体によるくじということになっております。

 工事の概要について申し上げます。A棟、RC造で3階建てですね。面積で3,049.66?、B棟3,248.54?、C棟1,754.92?となっております。主なものと申しますと、A棟においては、特別支援教室、会議室、配膳室、職員室、校長室、事務室と。それから普通教室が4教室と特別教室がございます。そして3階に音楽室が2つですね。それから理科教室等がございます。B棟については、1階で図書室、コンピューター室、教育相談室、保健室、2階に教室が4教室に、放送室、図画工作室、それから児童会室、3階に4教室にコンピューター室等がございます。C棟については、普通教室が1階、2階、3階まで4教室ずつ入っております。そこにはトイレとか、そういったものはございません。B棟を使っていただくということで、普通教室のみの4教室ということでございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) さきの議会で、教室の数については22教室ということで、全体の答弁は出ていますので、合わせると22教室というふうになると思います。そこで私、落札率の問題ですけれども、先ほどの津堅小中学校も含めて、大体85%で落ちていますね。私は85%であればよいというものでもないんですけれども、85%を下回ればよいということでもなくて、85%以上であっても私はかまわないと思うんですけれども、この入札の問題について、執行部としてはこの落札率85%透明性について、自信はおありでしょうか、それだけでいいです。自信があるかないかで結構です。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) うるま市のこの基準の中で60から85という基準を設定してありますので、それでご理解をいただきたいと思います。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により教育福祉委員会へ付託をいたします。

 日程第8.議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 議案第77号について伺いをいたします。

 これを先ほどと同じように建物の概要の説明をお願いをいたします。

 2点目に入札業者数、入札参加数、市内、市外の内訳。入札回数、あわせて同額があったのかどうかもお願いをいたします。

 落札率について、入札価格と予定価格の差額をご案内をお願いいたします。

 議運の中でこの建物について、プールは体育館の上に設置するということでしたけれども、その経緯について、なぜそうなったのか、説明をお願いをいたします。2階建て、その上につくりますから予算上の問題もありますけれども、今の契約額で大丈夫なのでしょうか。それと体育館の上につくるわけですから、安全対策上、問題がないのか、お伺いをいたします。

 そして最後に、こういう形式の構造物、体育館の上にプールというものが、県内の中で類似施設があるのかどうかもご案内をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) お答えいたします。

 まず工事の概要ですけれども、屋内運動場が1,685.66?、水泳プールが490.28?でございます。屋内運動場については、アリーナ部分で810?、それとステージがあります。更衣室と倉庫等がつくられます。

 それから水泳プールについては、この体育館の上につくるわけですが、高学年用プール、これが12m×25mということで、水深は両サイド90?、中に行くに従って1.1というふうなスロープで、少し傾斜がついております。低学年用プールが8m×12mということで水深が70?と、更衣室、トイレ、ポンプ室、管理室等がございます。

 それから指名業者について、お答えいたします。3社JVで11企業体、計33社ですね。これは全部市内業者でございます。予定価格は4億9,006万6,500円、契約金額が4億1,655万6,000円、落札率85%、その契約額と予定額との差額が7,351万500円となっております。同じ金額が3社JVございました。3社企業体によるくじということになっております。

 体育館の上にプールということについては、この中原小学校の敷地が狭いということもございまして、この体育館の上に持っていったと。予算上は、確かにそれだけの重量がかかるわけですから、当然柱等についても、従来の体育館とは違って、少し大きめになって、予算的にも少し上回っております。安全対策上としては、プールのこの囲いというんですか、これは頂上まで3.2mありますので、そこから子供たちが出るとかというようなことはないし、または避難階段等も設置をしております。

 県内に類似の施設と申しますと、県内には、今市町で調べたんですけれども、市町という形でお答えいたしたいと思います。この中には、校舎の上にあるものとか、体育館の上にあるものとか、いろいろございます。その中で39施設があります。そのうち、体育館の上に設置されているのが9つの施設がございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 最後に1点だけ。原油高騰によって、建設業者の皆さん、コストがかなりかかって苦慮しているようですけれども、ここら辺は入札の段階でも、原油高騰による価格の問題ですね。そういうものは当然、業者あるいはうるま市も含めて、そういうものも加味された落札額といいますか、そういうことになります。言ってみれば補正を繰り返すようなことにならないのかというのが心配でありますけれども、そこら辺いかがでしょう。



○議長(島袋俊夫) 教育部長。



◎教育部長(山城長?) 設計においては、ごく近い県や国が出している単価に基づいて設計をしておりますので、その後また工事を発注した後に、よほどの事がなければ、その単価で大丈夫じゃないかなと思っております。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により教育福祉委員会へ付託をいたします。


┌────────────────────────────────────────────┐
│                  議案付託一覧表                   │
│建設委員会                                       │
│・議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)        │
│                                            │
│                                            │
├────────────────────────────────────────────┤
│企画総務委員会                                     │
│・議案第73号 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約に│
│       ついて                                  │
│・議案第74号 備品の取得について                            │
│                                            │
├────────────────────────────────────────────┤
│教育福祉委員会                                     │
│・議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約について           │
│・議案第76号 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約について            │
│・議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約について   │
│                                            │
└────────────────────────────────────────────┘




○議長(島袋俊夫) 暫時休憩いたします。

  休 憩(11時40分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(15時29分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 引き続き会議時間の延長について、お諮りいたします。

 本日の会議時間を議事の都合により、あからじめ時間延長をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本日の会議時間を延長することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

  休 憩(15時29分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(16時59分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3.議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。建設委員長の報告を求めます。建設委員長。



◎建設委員長(名護盛治) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年8月18日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   建 設 委 員 会  │
│                                   委員長 名 護 盛 治│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により  │
│報告します。                                        │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第72号 │平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)│ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘




 審査の概要を報告いたします。

 議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について審査の結果を報告いたします。

 委員から「下水道の値上げについて市民からの反応はあったか、また法定外繰入をすると罰則はあるのか」という質疑に対し、当局より「値上げについては市民からの反応はなく、法定外繰入に対して罰則はない。受益者が負担するのが原則です。また、国から適正な使用料金として、?当たり3,000円に引き上げるよう指導があります」との答弁がありました。

 委員から「今回4億円返済とあるが、どの部分が返還されますか」との質疑に対し、当局より「公共下水道事業債が約2億6,000万円、流域下水道事業債が約1億4,000万円である」との答弁がありました。

 委員から「一般職員の減について、どのように対応していくのか」という質疑に対し、当局より「1名は定員適正化計画のための減で、1名は参事が廃止されたための減です。臨時職員での対応はせずに、現在いる職員でカバーしていく」との答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上で終わります。



○議長(島袋俊夫) ただいま建設委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第72号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第4.議案第73号 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約について、日程第5.議案第74号 備品の取得についての2件を一括して議題といたします。

 企画総務委員長の報告を求めます。企画総務委員長。



◎企画総務委員長(下門勝) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年8月18日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   企画総務委員会    │
│                                   委員長 下 門   勝│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により  │
│報告します。                                        │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第73号 │うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設│ 原案可決 │ │
│ │      │等工事請負契約について                  │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第74号 │備品の取得について                    │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘


 続きまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 初めに、議案第73号 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約について、まず初めに、委員から「入札の経過を説明していただきたい」との質疑に対し、執行部は、「今回の入札は2社JVの9JVにより入札を行ったが、入札の結果9JV中、7JVが失格となる結果となり、不審に思った担当者が再審査した結果、最低制限価格を誤って設定したことに気づいた。このことから落札予定者を取り消し、再度9JVに集まってもらい事情を説明し、最低制限価格を正しい数値に見直し、落札者を決定してよいかの了解を得て、見直した結果、予定価格と最低制限価格内で2JVが同額の最低価格でしたので、くじで落札者を決定しました」との答弁がありました。委員から「このような経過で法的に問題はないか」との質疑に対し、執行部は「地方公共団体契約実務ハンドブックによると、いまだ契約がなされていない内部的手続の段階では、誤って落札者として決定された者、あるいは誤って落札者とされなかった本来の落札者にとっても、具体的な損害が生じていない以上、入札手続をすべて効力のないものとする必要はないと考えられ、落札決定行為のみを取り消し、落札者を変更することも可能と解される」との答弁がありました。

 委員から「今回のような入札の経過については、市の信用にもかかわる重要なことなので、二度と間違いのないようチェック体制を十分とっていただきたい」との強い要望がなされました。

 慎重に審査をした結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第74号 備品の取得について、委員から「機器の保守点検はどうなっているのか」との質疑に対し、執行部は「機械のメンテナンスはメーカーが行います。保守点検については相当の個数がありますので、全体を考えると多額の保守料になるので、今のところ、機能上重要な機器のみを考えています」との答弁がありました。

 本案も慎重に審査をした結果、特段問題とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) ただいま企画総務委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第73号 うるま市地域イントラネット基盤施設整備事業光ファイバー敷設等工事請負契約についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第74号 備品の取得についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第6.議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約についてから、日程第8.議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約についてまでの3件を一括して議題といたします。

 教育福祉委員長の報告を求めます。教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長(島袋行正) 
┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年8月18日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   教育福祉委員会    │
│                                   委員長 島 袋 行 正│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により  │
│報告します。                                        │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第75号 │津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約について   │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第76号 │中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約について    │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第77号 │中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契│ 原案可決 │ │
│ │      │約について                        │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘




 次に、審査の経過及び結果を報告します。

 初めに、議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約について、委員から「解体する校舎はかなり老朽化しているため、解体の際のアスベストが心配されるが大丈夫か」との質疑があり、「事前調査では『アスベストはない』と判断されているが、疑わしい分については、サンプリングを行い含有していないかどうか確認します。万が一、含有があると判断された場合は、しっかりと対応を行います」との答弁がありました。

 次に、議案第76号 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約について、報告します。

 委員から「今回、請負している業者の中に、契約議案が提案されるたびに請負している業者があるが、指名業者選定の仕方や入札の仕方に問題はないか」との質疑に対し、「確かに幾つかかけ持ちをしている業者はあるが、執行状況や手持ち工事等を勘案して指名している」との答弁がありました。さらに「1つの学校施設でも幾つかの建設工事に分かれており、2社JV、3社JVを組むなど、どうしても数が必要になってくるので、手持ち工事があっても指名することが考えられます」との答弁がありました。

 次に、議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約について、報告します。

 委員から「屋根がない構造になっており、安全面が心配されるが大丈夫なのか」との質疑に対し、「屋上の塀は3.2mの高さがあり、外からの不法侵入や転落防止も考え建設します」との答弁がありました。

 また、委員から「屋上に建設した場合と、新たに土地を購入して建設した場合の、差額はどのようになるか」との質疑に対し、「過去2年ないし3年に建築した同規模の建設工事と比較した場合、2億3,000万円ほどの差がある。しかし、資材等で約30%の高騰で、約1億円ほど上がっています。土地を購入した場合でも7,000万円から8,000万円かかるので、差し引きしても2,000万円の差額です」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、本委員会に付託された3議案については、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) ただいま教育福祉委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第75号 津堅小中学校校舎改築工事(建築B棟)請負契約についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第76号 中原小学校校舎増築工事(建築C棟)請負契約についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第77号 中原小学校屋内運動場及び水泳プール増改築工事(建築)請負契約についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 休憩いたします。

  休 憩(17時15分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(17時15分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 お諮りいたします。基地対策特別委員会 松田久男議員外10人から発議第31号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する意見書(案)及び発議第32号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議(案)の2件が提出をされました。これらは緊急を要する事件と認め、日程に追加をし、直ちに審議することといたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、発議第31号及び発議第32号の2件については、緊急を要する事件と認め、日程に追加をし、直ちに議題とすることに決定いたしました。



△追加議事日程第1号、日程第1.発議第31号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する意見書(案)、日程第2.発議第32号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議(案)の2件を一括して議題といたします。

 提出者の説明を求めます。松田 久男議員。



◆13番(松田久男議員) 
┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第31号                                 │ │      米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する意見書      │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年8月13日、午前10時17分頃、米国原子力潜水艦ロサンゼルス級コロンブス│
│       米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する意見書     │ │が休養、補給、維持の目的のためホワイトビーチに寄港接岸し、今なお停泊を続けて│
│                                      │ │いる。当該原潜は、8月7日に冷却水漏れが明らかになったヒューストンと同型で、│
│                              平成20年8月18日│ │ヒューストンの冷却水漏れ事故に対する一切の原因究明、詳細な説明がないままでの│
│                                      │ │入港は住民に不安を与え、住民感情を踏みにじる行為であり到底許されるものではな│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │い。                                    │
│                                      │ │ また、今回の寄港により復帰後305回、今年になって27回の寄港となっており、最 │
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │多の寄港となった昨年の24回を上回り、寄港頻度が突出して増えている状況は異常な│
│                                      │ │状態であると言わざるを得ない。しかも、寄港増の要因については「米軍の運用上の│
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │理由」として明らかにされないままである。                  │
│                  賛成者 うるま市議会議員 東 浜 光 雄│ │ これまで原潜寄港に対しては幾度となく、強い抗議を表明したにも拘わらず、寄港│
│                               田 中 直 次│ │を繰り返し、永年にわたり市民を恐怖と不安に陥れている行為は全くの住民軽視であ│
│                               宮 里 朝 盛│ │り、日米両国政府の責任は重大である。                    │
│                               山 城 榮 信│ │ 本市議会は、去った8月11日に、米国原子力潜水艦ヒューストンの冷却水漏れ事故│
│                               比 嘉 敦 子│ │に対して、その事故原因の究明と詳細についての説明、原潜の寄港に反対すること等│
│                               大 屋 政 善│ │を強く求め抗議決議を行ったところであるが、市民や県民の声を無視するかたちで原│
│                               下 門   勝│ │潜が寄港したことは強い憤りを覚えるものである。               │
│                               喜屋武 正 伸│ │ よって、うるま市議会は、市民の生命・財産と生活環境を守る立場からホワイト │
│                               島 袋 行 正│ │ビーチへの度重なる原潜の寄港に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について│
│                               安 里 純 哲│ │強く要請する。                               │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │                   記                  │
│提案理由                                  │ │                                      │
│ ホワイトビーチへの度重なる米国原子力潜水艦の寄港に対し厳重に抗議するととも│ │1.ホワイトビーチへ米国原子力軍艦を寄港させないこと。           │
│に、ホワイトビーチへ米国原子力潜水艦を寄港させないこと等を強く要請するため │ │2.米国原子力潜水艦の寄港については明確な説明責任を果たすこと。      │
│提案する。                                 │ │3.日米地位協定の抜本的改定を行うこと。                  │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。           │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年8月18日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │  衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   外務大臣       │
│                                      │ │  沖縄及び北方対策担当大臣   防衛大臣   外務省沖縄担当大使     │
│                                      │ │  沖縄防衛局長   沖縄県知事   沖縄県議会議長            │
│                                      │ │                                      │
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│発議第32号                                 │ │      米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議     │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年8月13日、午前10時17分頃、米国原子力潜水艦ロサンゼルス級コロンブス│
│       米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議    │ │が休養、補給、維持の目的のためホワイトビーチに寄港接岸し、今なお停泊を続けて│
│                                      │ │いる。当該原潜は、8月7日に冷却水漏れが明らかになったヒューストンと同型で、│
│                              平成20年8月18日│ │ヒューストンの冷却水漏れ事故に対する一切の原因究明、詳細な説明がないままでの│
│                                      │ │入港は住民に不安を与え、住民感情を踏みにじる行為であり到底許されるものではな│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │い。                                    │
│                                      │ │ また、今回の寄港により復帰後305回、今年になって27回の寄港となっており、最 │
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │多の寄港となった昨年の24回を上回り、寄港頻度が突出して増えている状況は異常な│
│                                      │ │状態であると言わざるを得ない。しかも、寄港増の要因については「米軍の運用上の│
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │理由」として明らかにされないままである。                  │
│                  賛成者 うるま市議会議員 東 浜 光 雄│ │ これまで原潜寄港に対しては幾度となく、強い抗議を表明したにも拘わらず、寄港│
│                               安 里 純 哲│ │を繰り返し、永年にわたり市民を恐怖と不安に陥れている行為は全くの住民軽視であ│
│                               島 袋 行 正│ │り、日米両国政府の責任は重大である。                    │
│                               喜屋武 正 伸│ │ 本市議会は、去った8月11日に、米国原子力潜水艦ヒューストンの冷却水漏れ事故│
│                               下 門   勝│ │に対して、その事故原因の究明と詳細についての説明、原潜の寄港に反対すること等│
│                               大 屋 政 善│ │を強く求め抗議決議を行ったところであるが、市民や県民の声を無視するかたちで原│
│                               比 嘉 敦 子│ │潜が寄港したことは強い憤りを覚えるものである。               │
│                               山 城 榮 信│ │ よって、うるま市議会は、市民の生命・財産と生活環境を守る立場からホワイト │
│                               宮 里 朝 盛│ │ビーチへの度重なる原潜の寄港に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について│
│                               田 中 直 次│ │強く要求する。                               │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │                   記                  │
│提案理由                                  │ │                                      │
│ ホワイトビーチへの度重なる米国原子力潜水艦の寄港に対し厳重に抗議するととも│ │1.ホワイトビーチへ米国原子力軍艦を寄港させないこと。           │
│に、ホワイトビーチへ米国原子力潜水艦を寄港させないこと等を強く要求するため │ │2.米国原子力潜水艦の寄港については明確な説明責任を果たすこと。      │
│提案する。                                 │ │3.日米地位協定の抜本的改定を行うこと。                  │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 以上、決議する。                             │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年8月18日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │  米国国防長官  駐日米国大使  在日米軍司令官             │
│                                      │ │  在日米軍沖縄地域調整官  在沖米海軍艦隊活動司令官  在沖米国総領事  │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │                                      │
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○議長(島袋俊夫) 以上で提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第31号及び発議第32号につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定をいたしました。

 これより採決に入ります。発議第31号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する意見書(案)を採決いたします。

 採決は起立により行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 全会一致であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、防衛大臣、外務省沖縄担当大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事、沖縄県議会議長へ送付することにいたします。

 発議第32号 米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議(案)を採決いたします。

 採決は起立により行います。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 全会一致であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては米国国防長官、駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米海軍艦隊活動司令官、在沖米国総領事へ送付することにいたします。

 お諮りいたします。今臨時会で議決をされました事件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定によりその整理を議長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって今臨時会で議決をされた事件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任することに決定いたしました。

 以上で、今臨時会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 これをもちまして平成20年8月第39回うるま市議会臨時会を閉会いたします。

  閉 会(17時24分)



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年8月18日



   うるま市議会



    議   長  島 袋 俊 夫



    17番議員  大 屋 政 善



    18番議員  久 高 唯 昭