議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 うるま市

平成20年7月第36回臨時会 07月16日−01号




平成20年7月第36回臨時会 − 07月16日−01号







平成20年7月第36回臨時会



第36回うるま市議会(臨時会)会議録

(1日間)

 平成20年7月16日(水)                  (午前10時02分 開会)



出席議員(31名)

 1番 仲 本 辰 雄 議員    19番 田 中 直 次 議員

 2番 比 嘉 敦 子 議員    20番 伊 盛 サチ子 議員

 3番 喜屋武 正 伸 議員    22番 名嘉眞 宜 ? 議員

 4番 下 門   勝 議員    23番 川 上 秀 友 議員

 5番 安 里 純 哲 議員    24番 ? 田 政 信 議員

 6番 島 袋 行 正 議員    25番 山 城 榮 信 議員

 7番 奥 田   修 議員    26番 名 護 盛 治 議員

 8番 高江洲 賢 治 議員    27番 西 野 一 男 議員

 10番 宮 里 朝 盛 議員    28番 伊 波 良 紀 議員

 11番 中 村 正 人 議員    29番 永玉栄   靖 議員

 13番 松 田 久 男 議員    30番 宮 城   茂 議員

 14番 照 屋 義 正 議員    31番 金 城 勝 正 議員

 15番 又 吉   暎 議員    32番 東 浜 光 雄 議員

 16番 川 野 進 也 議員    33番 安慶名 正 信 議員

 17番 大 屋 政 善 議員    34番 島 袋 俊 夫 議員

 18番 久 高 唯 昭 議員





欠席議員(なし)





説明のための出席者

 市    長      知 念 恒 男    総務部長        伊 波 文 三





 副 市 長       石 川 邦 吉    福祉部長        山 内 幸 一





 収 入 役       松 野 義 勝    市民部長        比 嘉 弘 之





 教 育 長       前 門 幸 雄    経済部長        比 嘉   毅





 企画部長        榮野川 盛 治    建設部長        松 田 富 雄





 都市計画部長      知 名   正    都市計画部参事     西山本 明 雄





 教育部長        山 城 長 ?    指導部参事       高 安 正 秋





 指導部長        山 城 博 志    国民健康保険      大 里 義 男

                        課    長



 消 防 長       町 田 宗 繁    建築工事課長      山 口   清





 水道部長        喜屋武   正





事務局出席者

 議会事務局長      古波藏   健    調査係長        友 寄 景 永





 議事課長        根路銘 安 則    書   記       比 嘉   旬





 議事係長        島 田   豊    書   記       島 根   武





 庶務係長        長 嶺   斉





議事日程第1号

 第1.会議録署名議員の指名

 第2.会期の決定について

 第3.報告第11号 専決処分の報告について(車両物損事故)

 第4.報告第12号 専決処分の報告について

 第5.議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)

          請負契約についての議決内容の一部変更について

 第6.議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)

          請負契約についての議決内容の一部変更について

 第7.議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例





追加議事日程第1号

 第1.発議第26号 「議案第69号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設

          工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について」及び「議

          案第70号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事

          (電気)請負契約についての議決内容の一部変更について」に対する付帯

          決議(案)





会議に付した事件

 議事日程に同じ







○議長(島袋俊夫) ただいまから平成20年7月第36回うるま市議会臨時会を開会いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。

 この際、諸般の報告をいたします。

 平成20年7月16日付、市長から議案の送付がありました。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、宮里朝盛議員、中村正人議員を指名いたします。



△日程第2.会期の決定についてを議題といたします。

 本臨時会の会期につきましては、あらかじめ議会運営委員会でご協議をいただいておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。



◎議会運営委員長(?田政信) おはようございます。議会運営委員会の協議結果についてご報告を申し上げます。

 本臨時会の議会運営委員会は7月11日に開催し、会期日程等について協議をいたしております。

 まず、本臨時会の会期は本日7月16日の1日間とすることで協議が調っております。

 本臨時会に執行部から提案されている付議事件は専決処分の報告2件、議案が3件付議されております。

 これらの審議日程については、執行部の議案提案説明後に30分間の休憩をとりまして議案研究とし、その間に質疑を予定している議員は事務局を通して文書をもって通告をお願いいたします。

 また、質疑終了後に議案を建設委員会及び市民経済委員会に付託し、両委員会の付託議案の審査終了後に本会議を再開し、委員長報告、討論、採決と議事を進めることで協議をいたしております。

 それから執行部よりインターナショナルスクールの誘致、概要説明を議員全員協議会の場において説明を行いたいとの申し入れがあり、本日の議員全員協議会で執行部より説明を受けることといたしております。以上、議会運営委員会での協議とあわせてご報告といたします。



○議長(島袋俊夫) ただいま本臨時会の会期、日程等も含めてご報告をいただきました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日7月16日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって会期は、本日7月16日の1日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議日程につきましては、お手元に配付いたしました日程案のとおりであります。

 休憩いたします。

  休 憩(10時06分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時07分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 市長より行政報告の申し出がありますので、発言を許します。市長。



◎市長(知念恒男) 第36回うるま市議会7月臨時会が開会されますに当たり、ごあいさつと行政報告を申し上げます。

 その前におわびを申し上げたいと存じます。うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事完了を目前にしたこの時期に、業務執行上の不手際により臨時会を開催し、変更契約議案等を提案するに至ったことについては、極めて遺憾であり、心から深くおわび申し上げます。今回の変更につきましては、指揮監督が不十分で設計変更が遅れたことにより、臨時議会の開催になりました。今後再びこのようなことが起こらないように、担当部長をはじめ、課長、係長、担当者を含め、管理監督マニュアルやチェック体制の見直し、強化を図り、業務執行に当たっていきます。またこの教訓を今後の事業執行に生かすべく全庁的な取り組みとして、各部局を網羅した対策会議、または危機管理検討委員会などを立ち上げ、二度とかかる問題を起こさないよう取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。重ねて市民並びに議員の皆様に心から深くおわびを申し上げます。大変申しわけありませんでした。これまでの経緯並びに内容につきましては、後ほど担当部長から説明させます。

 それでは改めてごあいさつと行政報告を申し上げます。本議会には報告2件、議案3件を提案してございますので、議員各位のご審議をよろしくお願い申し上げます。

 それでは行政報告を申し上げます。

 初めに、6月30日、うるま市と中部電気工事協同組合並びにうるま市建設業者会による災害時における災害支援協定を取り交わしました。今後お互いの連絡体制を確立させ、防災訓練を経ながら災害時における資材の提供や技術者の派遣等の協力をいただき、市の災害応急体制の強化に取り組んでまいります。

 次に4月1日から庁舎間連絡バスの試験運行を開始いたしました。複数の庁舎を利用する市民の利便性の向上を図るとともに、利用者の需要調査も兼ねて、12月26日までの運行を予定しております。調査結果を踏まえ、その後の運用を検討していきたいと考えております。

 次に7月1日、うるま地区飲酒運転根絶連絡協議会の提唱により、うるま地区飲酒運転根絶連絡協議会、うるま警察署、うるま市自治会長会連絡協議会とうるま市の4団体が、うるま地区交通安全協会 大野絋詩会長立会いのもと、うるま地区の各家庭、家族から飲酒運転根絶運動を展開していくための調印式をとり行いました。

 次にうるま市暮らしの便利帳がこのほど完成し、7月15日、昨日でございますが、株式会社サイネックスから納品されました。これから各家庭への配布を行うとともに、市民課窓口等におきましても、転入者の皆様へ随時配布してまいります。今回の作成に当たりましては、市の予算を使わずに官民共同事業として事業主のご協力によって実現できたものであり、心から感謝申し上げます。従来の行政情報に加え、地域情報などを盛り込んだ内容になっておりますので、多くの市民の皆様にご活用いただけるものと確信しております。特に便利帳の作成に当たりまして、広告掲載等、多くのご支援を賜りました皆様に重ねて感謝申し上げます。

 以上で行政を終わります。提案いたしました議案につきましては、各担当部長から説明させますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(島袋俊夫)



△日程第3.報告第11号 専決処分の報告について(車両物損事故)についてから日程第7.議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例までの5件を一括して議題といたします。

 順次、提案者の提案理由を求めます。経済部長。



◎経済部長(比嘉毅) おはようございます。報告第11号 専決処分の報告について(車両物損事故)。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。

 平成20年7月16日提出、うるま市長 知念恒男。

 次ページをお願いいたします。専決処分書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成17年4月18日議会の議決により、指定された市長の専決処分事項について、別紙(示談書)のとおり専決処分する。平成20年6月20日、うるま市長 知念恒男。

 次ページの報告書をお願いいたします。まず発生日時のほうが平成20年5月16日午前10時ごろ、場所がみどり町の6丁目付近の交差点であります。事故の状況なんですが、石川庁舎から具志川庁舎に伝票の提出に向かう途中、うるま市みどり町6丁目、ファミリーマート具志川みどり町店付近の交差点で信号待ちで停止をしていましたが、信号が青に変わったため発進した際、アクセルを踏み過ぎ前方に停車中の相手自動車に衝突をしたということでありまして、その件について該当する職員に話を聞きまして、青になったために相手のほうも出発するだろうということで、その「だろう運転」ということになると思うんですが、そういうことでアクセルを踏んでぶつけたと。その際の車間距離についても聞いたわけですが、車間距離が短かったためにこういう事故が起こったということがありましたので、その職員についてもぜひ今後そういうことがないように、車間距離については十分とるようにということで注意をしてございます。ほんとに申しわけございませんでした。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事請負契約の変更に関する専決処分、報告第12号、議案第69号及び第70号について、報告、議案内容の説明の前におわびと、これまでの経緯と対応についてご説明いたします。総合福祉センターの建設に当たっては、市民が利用しやすい施設にするために市内関連団体、うるま市総合福祉センター建設委員会やNPO沖縄バリアフリー研究会などのご意見、ご提言を拝聴し、設計段階からその意見、提言を取り入れて計画、設計し、工事期間中も同様に設計段階で気づかなかった箇所などを修正や変更を加えて建設に当たってまいりました。これまで契約内容の変更を建築工事で2回、電気工事で1回、空調工事で1回行っております。それぞれの変更は基礎の変更、施設利用の変更やプールシステムの変更などでありました。今回の変更対象工事について、審査と精査を十分に行い、施工管理受託者を指導監督し、変更設計作業の督励を行っておれば、6月定例議会に議案提案できたものと思っております。工事完了を目前にしたこの時期に変更契約議案を提案するに至ったことについては、業務執行上の不手際であり、この事業を執行する担当部長として心から深く反省し、おわび申し上げます。まことに申しわけありません。

 それでは報告第12号について説明いたします。報告第12号 専決処分の報告について。地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。平成20年7月16日提出、うるま市長 知念恒男。

 次ページをお願いいたします。専決処分書。地方自治法(昭和22年法律第69号)第180条第1項の規定に基づき、平成17年4月18日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、次のとおり専決処分する。1、工事名 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(機械)。2、変更増額 434万3,850円。3、請負者 (有)協進・(有)翔設備 建設工事共同企業体、代表者 (有)協進、代表取締役 天願勝行。平成20年7月8日、うるま市長 知念恒男。

 次のページに建設工事請負契約書の写しを添付してございます。また変更内容について、本日お配りしました資料の3枚目、変更契約による増減内訳(機械)に記載してあります衛生器具設備工事の変更が主な内容となっております。

 次に議案第69号について説明いたします。議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について。平成19年第19回うるま市議会(定例会)議案第45号、平成19年第26回うるま市議会(定例会)議案第81号及び平成20年第32回うるま市議会(定例会)議案第23号をもって議決されたうるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約に係る議決内容の一部を次のように変更する。契約の金額中「1,712,261,250円」を「1,749,657,000円」に変更する。平成20年7月16日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由、本工事の木製建具工事、鋼製建具工事、仕上げユニット工事等における変更、追加等により契約金額を変更する必要が生じたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案する。

 次のページに建設工事変更請負契約仮契約書の写しを添付してございます。それからまた変更内容について、お配りした資料の1枚目、変更契約による増減内訳(建築2)、金属工事、木製建具工事、鋼製建具工事、内外装工事、仕上げユニット工事及びその他について、工事ごとに変更内容を記載してございますので、ご参照の上、ご審議をお願いいたします。

 次に議案第70号について説明いたします。議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更について。平成19年第19回うるま市議会(定例会)議案第46号をもって議決、平成20年第32回うるま市議会(定例会)報告第2号をもって報告されたうるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約に係る議決内容の一部を次のように変更する。契約の金額中「203,070,000円」を「215,885,250円」に変更する。平成20年7月16日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由、本工事の幹線設備工事、照明設備工事等における変更、追加等により契約金額を変更する必要が生じたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案する。

 次のページに建設工事変更請負仮契約書の写しを添付してございます。また変更内容について、お配りしました資料の2枚目、変更契約による増減内訳(電気)に幹線設備、照明設備、トイレ呼び出し設備、構内配線路設備、LAN配線設備、聴覚障害者用フラッシュランプ設備、音声誘導装置設備及びその他について、工事ごとに変更内容を記載してございますので、ご参照の上、ご審議をお願いいたします。

 今後、再びこのようなことが起こらないように、私をはじめ、担当係長、担当者を含めて、また建設部全体の中で、この教訓を今後の事業執行に生かすべく、管理監督マニュアルやチェック体制の見直し、強化を図り、事業執行に当たってまいります。ご迷惑をおかけしていることに対し、心から深くおわび申し上げて説明といたします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) おはようございます。議案第71号についてご説明いたします。

 議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。うるま市国民健康保険税条例(平成17年うるま市条例第48号)の一部を次のように改正する。第22条第3項を削る。附則、この条例は、公布の日から施行し、平成20年7月1日から適用する。平成20年7月16日提出、うるま市長、知念恒男。

 提案理由、2割軽減世帯を職権で適用させるため、当該条例の一部を改正する必要があり提案する。ご承知のように、国保税は低所得者の方々に対し、7割軽減、5割軽減、2割軽減する措置が講じられております。2割軽減制度については、当制度の適用を受ける低中間層の被保険者である市民にとり、国保税負担の軽減が図られるという点において、大変有意義な制度であり、市としてもこれまで同制度の主旨の周知に努めてきたところでございます。ただ2割軽減制度が申請方式により行うため、市としても従来、当初納付書に返信ハガキの申請書を同封、その申請に基づき軽減し、それ以降も申請をしない方々に対し、再度往復ハガキによる申請通知や電話による督励、嘱託員による戸別訪問を行うなどをし、約80%の方々の2割軽減を行ってまいりました。しかしながら、適用可能な世帯であるにもかかわらず、残りの約20%近くが申請までに至らず、国保税の2割軽減を受けられないことから、うるま市としてもこれまで沖縄県都市国保協議会及び県国保連合会を通して、職権による2割軽減ができるよう見直しの要望をしてまいりました。今回、厚生労働省からの事務取り扱い通知がありまして、2割軽減についても7割、5割軽減と同様、市町村が保有する過去の所得情報から判断して要件に合致し、軽減が認められる場合には、従来から行っている申請方式、あるいは職権による方式、いずれかに統一して行うことができるようになりました。そこで市国民健康保険課として、過去の所得情報資料を慎重に精査した結果、十分に職権で2割軽減できるものと確認できたことから、税条例第22条第3項で規定しておりました2割軽減の申請を削除して、職権で2割軽減を行いたいということでの一部改正でございます。なお、保険税の7割、5割、2割軽減相当額については、保険基盤安定負担金として、県負担金及び地方交付税に算入された後、一般会計から国保会計に繰り出される仕組みになっております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(島袋俊夫) 以上で議案の提案説明が終わりました。

 議案研究のため暫時休憩いたします。

  休 憩(10時27分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(13時30分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3.報告第11号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。

 日程第4.報告第12号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは報告第12号について、何点かお伺いをいたします。

 平成19年3月の定例議会におきまして、この契約が3億1,185万円でした。今回434万3,850円の追加増額で、総額3億1,619万3,850円となっています。そこでどういう機械の変更増額なのか、詳しく説明をお願いいたします。またどういう理由からそうなったのか、提案要望があったのでしょうか。以上、2点お伺いをいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 報告第12号の田中議員の質疑に対してお答えいたします。

 まず変更の内容についてですが、衛生器具設備工事の中で、車いす専用トイレが4カ所増になりました。それに伴う衛生器具、まあ便器等ですね、そういう分の増でございます。

 それから2点目の理由についても一括してお答えしたいと思いますので、よろしくお願いします。これについてもバリアフリー研究会からの提案等で車いすの専用トイレを増加したということであります。それからトイレブース内にベビーチェアを6個から18個に増やしました。これも意見聴取会などでりんく・いしかわなどからの要望もございまして、当初、男子ブースにも用を足している間、子供をベビーチェアに乗せる必要があるということで、これを増やしてございます。それから多目的トイレ、それから車いす専用トイレのすべてにウォシュレットを設置いたしました。これも14カ所増えたということがございまして、これもバリアフリー研究会からの提案により変更してございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それではバリアフリー研究会について、どういう団体なのか、わかる範囲でご案内をお願いいたします。

 2点目に、この説明書によりますと、車いす専用のトイレですね、衛生器具ですね、それとベビーチェアの増、多目的トイレの車いす専用トイレのウォシュレット、私は思うんですけれども、これは常識的に考えても初期の段階で設備設計ができる器具ではないのかなと思うんですけれども、そこが非常にどうも釈然としないと思いますけれども、その点についてお答えをお願いします。

 そして私はバリアフリー研究会が指摘しているこの器具などについては、わかりますけれども、やはり場当たり的な感じがいたしますので、行政側としては謝罪もありましたけれども、事前に業者との契約の中で改善できるものがあったのではないだろうかという、この3点についてお聞きをいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) バリアフリー研究会についてお答えいたします。

 まず特定非営利活動法人沖縄バリアフリー研究会ということで、目的が高齢者、障害者や一般市民、地方公共団体、企業やその他の団体、個人に対してバリアフリー、ユニバーサルデザインを中心とした社会福祉に関する事業を行い、バリアフリー社会実現に寄与することを目的とするということで立ち上げられた団体でございまして、平成15年3月26日に認証を受けております。現在の所在地が那覇市小禄1285番地の4にございます。代表者が井上将という代表者で、会員が39名おられまして、大学の教授とか、そういう皆さんで構成されております。これまでの活動実績として、県総合福祉センターや県立博物館、美術館の完成後にバリアフリー対策の調査などを行って、県に対して、その改善要望等を出して、県はそれに沿って一部改善などの実績等があります。それから当初から議員ご指摘のように、確かに我々も建築設計、実施設計の段階から総合福祉センター建設委員会の中に、その代表者も入っていただいて、いろいろ意見、提言を受けながら実施設計に反映してきたつもりでございましたが、この事業の着手に向けて十分実施設計でそこまで踏み込むことができなかったということも事情がございます。そういうこともありまして、できてから改善をするということになりますと、手戻りが工事等にまた多額な経費を要するところもありまして、工事を進めながらもこのバリアフリー研究会の皆さんから意見を聴取するために、市としてもそのアドバイザリー委託を契約しまして、アドバイスを受けながら工事を進めてきたということで、今回の提案となっております。以上です。



○議長(島袋俊夫) 比嘉 敦子議員。



◆2番(比嘉敦子議員) 報告第12号について、質疑をいたします。

 1番、6月議会に間に合わすことができなかったのか。先ほどもご説明ありましたけれども、業務執行上の不手際によるものだとありましたが、詳しく内容をご説明ください。それから2番、専決にした理由。3番、財源内訳。4番、バリアフリー研究会等の提案、協議等はいつあったのか。定期的に開催されてきたのかどうか、お聞かせください。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 比嘉敦子議員にお答えいたします。

 まず1点目の6月議会に間に合わすことができなかったのかということについては、冒頭にご説明申し上げましたように、これまで工事の変更等について、工事の施工者、それから工事の施工管理を委託している管理者、それから市の担当者、それで3者で協議を行い、その協議内容が調った時点で内容を審査して、その数量等を整理し、積算につなげていくということでありますが、そういう作業を進めながらいくわけですが、今回の作業の中でこの部分について設計管理者から変更内容の数量等の提出、我々に送付された時期が遅れたということがあって、それを受けてまた積算をするわけですが、その積算がこの6月定例議会前までにできなかったために、今回の提案ということになりました。それから専決につきましては、平成17年4月18日に専決事項の指定ということで、第2項の中で、議会の議決を経た契約について、当該契約に係る契約金額の100分の5以内で1,000万円以下の契約額の変更についてという規定がございまして、それに基づいて専決をしたところでございます。それから財源内訳につきましては、95%の合併特例債を活用し、残りは庁舎基金でございます。それからバリアフリー研究会からの提案については、これまで工事期間中も2週間に1回程度の開催をし、工事期間中に計28回開催しております。またその前に、平成18年6月6日から平成20年3月31日まで建設委員として委嘱している部分と、それから実施計画、実施設計の履行期間中も同様に意見、提言を受けました。それから工事期間に入りましてもアドバイザー委託契約をいたしまして、平成19年5月29日から平成20年2月29日までの契約でしたが、実際は4月までそのアドバイスをいただきまして、それぞれ工事を進めてきたというところでございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 比嘉 敦子議員。



◆2番(比嘉敦子議員) それでは具体的に、例えば衛生器具設備工事450万1,000円の契約増額となっておりますが、車いす専用のトイレの増と、あるいは多目的トイレのウォシュレットの設置とかは、やはり初期の段階で、これは設計をされていないといけないと思います。具体的にバリアフリー研究会からの提案はいつごろあって、工事が変更で、着工されたのか、その件を建設部長は把握されていたのかどうか、お聞かせください。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) まず車いす専用トイレの4カ所の増についてですが、これは当初は車いす専用トイレももちろんついておりますが、それ以外に多目的トイレというのがありまして、それで併用する。あるいはその不足分を併用するという当初の設計でしたが、やはりその4カ所、車いす専用トイレを増加する必要があるんじゃないかという提案がございまして、この分については増やしたということです。それぞれについても先ほど田中議員にも申し上げましたように、設計時点で十分設計に反映しきれなかったというのがございましたので、そういうところで工事期間中もとにかくできて後からこれが足りない、あれは何かが足りないということになったらいかないということもありまして、工事期間中も鋭意、そのバリアフリー研究会の意見の提言を受けながら工事を進めてきたというところですので、その点はご理解をお願いしたいと思います。変更協議として、それぞれ成立した時期としては、5月13日にそれぞれ変更協議として成立したというところでございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) こんにちは。それでは報告第12号について、質疑をいたします。

 これはうるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(機械)についてであります。総工事予算額についてであります。これは福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟すべての総工事額についてをお願いいたします。

 それと機械の部分について、今回434万3,850円の増になっておりますけれども、それではその機械については、それを含めると機械だけではどれだけの総予算額になっているのか、そのことについてもお願いいたします。

 それと追加に伴って434万3,850円の増となっておりますけれども、これが新たな負担額という形になるものなのか、そのことについてもご答弁をお願いいたします。

 それから、これまで田中議員や比嘉議員からの質疑もありましたけれども、このバリアフリー研究会、そしてその関係する団体からの提言なり、そういうことで資料によるものがあるんですけれども、今部長のお話を聞いておりますと、これは議会運営委員会の中でも、やはりこの部分については基本的な部分のものではないかということで指摘を受けてきていると思っております。そういった中で、今回これは2週間に1回、これまで28回会議を持ったりとか、工事期間内においても提言を常々行ってきている部分というのがあるんですけれども、そういうことを総まとめにして、どこにどういう、その大きな要因、こういうバリアフリー研究会の皆さんも常に提言をしていく中で、どうしてこういう事態が起こってくるのかという、そこの大きな要因、原因は何なのかということについて、もう一度ご答弁をお願いしたいと思っております。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 伊盛サチ子議員にお答えします。

 まず今回の契約によって最終的に工事費の総額が24億2,239万4,100円となっております。それから機械工事に関しまして、3億1,619万3,850円となっております。それから追加に伴っての契約増ということについてですが、この予算としては3件合わせてトータルで今回変更増額が5,455万4,850円になります。その予算内訳として、平成19年度繰り越し工事分で2,983万2,350円であります。それと現年度分、平成20年度工事費、福祉センター建設工事の中で2,472万2,500円ございますので、この予算の範囲内での契約ということで、新たな負担はございません。

 それから建設に当たってのバリアフリー研究会などとの連携についてですが、先ほど比嘉敦子議員にもお答えしましたように、平成18年6月6日から平成20年3月31日までの間の建設委員会の中での意見提言、それは実施設計も並行しながら行っておりましたので、平成18年3月31日から平成18年11月29日までの実施設計履行期間の中での意見提言、それから工事を施工始まってからまた同様に平成19年5月29日から、契約としては平成20年2月29日までのアドバイザー委託期間の中で意見提言、その終了後も4月30日までその意見をいろいろ提言していただいて、この工事を進めてきたというところです。設計段階ですべてのことを網羅、今回の内容に沿って網羅していれば、もちろんこういう変更契約、変更設計になるということはないんですが、残念ながら設計変更の中でなかなか気づかない部分が多々ありまして、それを補うために工事期間中もアドバイザリー契約をして、意見提言を受けてきたというところです。今回のこういう変更契約議案として提案するに至った経緯については、その時点、時点で細かく変更金額を積み上げをして、きちんと4月、5月時点で整理をし、6月定例議会で提案できたものと思っておりまして、そういう部分では我々の作業の遅れによりご迷惑をかけているということであります。以上です。



○議長(島袋俊夫) 伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) この資料の中の機械の部分で434万3,850円ということが示されておりますけれども、これはいろんな器具の代金とか、新たに設置する代金なんですけれども、この示された代金というのが適正かどうかというのは、皆さん業者から示されて、それを変更金額としたときに、行政としてはそれをチェックして精査していっているという現状があるのかどうか、この件についてお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) おおむね設計金額をはじく場合の単価としては、県の統一単価がある場合は、県の統一単価に基づいて積算をします。県の統一単価がない場合は、物価版等、公表されている資材単価等が載っている物価版がありますが、その物価版から拾うと。それにない場合は、見積書を3社見積もりをとって、その中で比較検討をして採用するという手順で行っております。



○議長(島袋俊夫) 安慶名 正信議員。



◆33番(安慶名正信議員) 報告第12号について、お伺いをしていきます。

 冒頭執行部からの謝罪がありまして、ちょっとやりづらいなということもありますが、感じているところをお聞かせいただきたいと思います。まずは専決処分について適切にされてきているかということでの法的根拠、それから中身についてお聞きをしていきたいと思います。まずうるま市議会の権限に属する事項中、軽易な事項を地方自治法第180条第1項の規定により、うるま市長の専決処分事項に指定されていることで、報告されていると解しております。具体的な部分の専決事項、いわゆる法的根拠、先ほど答弁がありましたけれども、重複するかと思いますが、改めてお願いをしたいと思います。それからうるま市建設工事請負契約約款第24条の規定に基づき、変更請負契約を締結するとなってきて、そのことについてわかりやすく説明をお願いしたいと思います。中身についてお聞きします。請負代金額の変更について、協議はいつなされてきたのか。それから協議での請負代金変更増額部分の具体的な内容を聞かせてください。それから契約期間、工期、進捗率、既に完成しているかなと思いますが。それから工程会議、月に何回持たれてきているのか、お聞きをしたいと思います。それからバリアフリー研究会ということで、資料から初めてわかったわけですが、そのバリアフリー研究会は当初の設計計画時に、建設協議会のほうに参加ということは、今までのやりとりの中ではなかったように受けとめておりますが、当初からそういう専門の人たちを協議会に入れるということは、行政として考えてなかったことなのかどうか、お聞きをしたいと思います。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 安慶名正信議員の質疑にお答えいたします。

 まず専決処分のことについてですが、平成17年4月18日に議決していただきました地方自治法第180条第1項の規定により、下記の事項について市長がこれを専決することができるものとして議決されております。その2項の中に、議会議決を経た契約について、当該議決に係る契約金額の100分の5以内で1,000万円以下の契約価格の変更ということによって、今回の専決処分をしたものでございます。それから契約約款の第24条についてですが、契約約款の中に「請負代金の変更方法等について」という条文がございます。その第1項の前段に請負金額の変更については、甲乙協議して定めるという規定がございますので、これに基づいて変更契約を締結しております。それから変更契約にかかわる協議についてですが、平成20年5月13日の変更協議となっております。それから変更部分の具体的な内容についてですが、衛生器具設備工事で契約金額にして450万1,000円となります。その他で変更増減がございまして、マイナスで15万7,150円がありまして、合計で差し引き増で434万3,850円という今回の提案となっています。衛生器具設備工事の内訳ですが、車いす専用トイレの増加に伴うものが249万2,000円。それからトイレブース内のベビーチェアの増、これは12個増になりまして、52万3,000円の増です。それから多目的トイレと、それから車いす専用トイレ全てにウォシュレット装置のついたウォシュレット専用トイレにしたということで、これが14個の設置増ということで、117万1,000円の増ということになっています。それから契約期間についてですが、この契約以前においては、7月10日まででございましたが、この契約変更の必要がありまして、7月22日まで工期を延長してあります。進捗率については、ほぼ100%であります。それから工程会議についてですが、定例的に週1回、毎週火曜日に2時から開催しております。それからバリアフリー研究会については、福祉センター建設委員会を立ち上げた時点から、このバリアフリー研究会の代表者の方も有識者として加わっていただきました。その中でいろいろ意見提言もとりながら、実施設計の総括的なものはその場で整理してあります。それから次にまた実施設計に入りまして、またそこで実施設計の設計業者もそのバリアフリー研究会に出向きまして、いろいろ設計の中に細かい構造的な問題とか、それからドアの問題、出入り口の立ち上げとか、そういう細かい構造的な部分での提言を受けておりました。ただ実際に工事を進めていく中で、どうしても気づかない点、あるいは実施設計で気づかない点なども多々あることから、平成19年5月29日から平成20年2月29日まで市とバリアフリー研究会とアドバイザー契約をいたしまして、その中でも、2週間に1回、そのアドバイスを受けて、工事に反映してきたという過程でございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) 安慶名 正信議員。



◆33番(安慶名正信議員) 専決処分についての法的根拠を示していただいたわけですが、6月議会にも機会があったというふうに、先ほど同僚議員からもありましたが、工程会議も週に1回という答弁をいただいております。そういう中では十分に、こういう提案をされる時期、あるいは話し合いがされる、そういう時間もあったのではないかなと受けとめております。このことについては、法的根拠の範疇の中で専決処分の報告となっておりますが、やっぱり慎重にしていただきたいと思っております。

 それからバリアフリー研究会、まあ当初から参加はしていただいたということで、どうしてこれだけの変更増が、あるいは内容等にしてもこれだけのものが出てこないといけないかなと、ほんとに釈然としないんです。その辺も非常に慎重にしていただきたいと思っております。非常に期待をして、総合福祉センターの完成を待ちわびて、あるいは運用開始を待ちわびている方々がいらっしゃるわけです。その辺も十分な施設を、使命を受け入れていただきたいなという要望をいたします。以上、質疑を終わります。



○議長(島袋俊夫) 要望、私見等は質疑の範疇ではございませんので、以後ご注意を願いたいと思います。答弁は必要ありませんね。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。

 日程第5.議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは議案第69号、建築工事についてお伺いをいたします。

 平成19年第19回3月定例議会において、16億605万3,750円で契約を交わして、第26回定例議会で7,229万2,250円の追加増額で16億8,289万8,000円になりました。その後、平成20年の第32回3月定例議会で2,936万3,250円の追加増額で17億1,226万1,250円、そして今回の3,739万5,750円の追加増額で17億4,965万7,000円となっています。よって3回の追加増額で契約額は、当初契約額より1億4,360万3,250円増えています。その3回の追加増額ですが、それぞれ理由は異なりますけれども、約1億4,000万円の追加増額の額が多いのではありませんか。そして木製建具工事、鋼製建具工事、仕上げユニット工事等の詳しい説明をお願いをし、またそれぞれの追加増額の内訳を教えてください。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 議案第69号について、田中直次議員の質疑にお答えいたします。

 まず1億4,360万円余りの増額についてですが、まず1回目の変更については、これは平成19年9月議会で提案をして承認をいただきました。くい工事の清算と、それからプールサイドの床の仕上げ、あるいは1階エントランスホールの床仕上げの変更でございました。それから平成20年3月議会での変更については、屋上でローンズボールのコートの設置追加、それから舞台機構の追加等でございます。それぞれ先ほど伊盛議員にもお答えしましたように、県単価や物価版、見積もり等によっての積算によるものです。今回の変更についても同様に資料で示してありますように、それぞれこの施設として最終的に必要なものということで変更したものでございます。それぞれについても統一単価、あるいは物価版、見積もり等を聴取して積算した結果でございますので、そのようにご理解をお願いしたいと思います。それからそれぞれの工種ごとの内訳ですが、特に木製建具工事については、契約増額が700万1,000円になっております。その理由についてもバリアフリー研究会からトイレのドアの片開きドアから回転ドアに変更が必要であると。これはトイレの何かあったときに、緊急時にその中にいる方を救い出せるという趣旨もありまして、このドアそのものが自重で開くと。閉めるときは使う方が閉めるわけですが、開ける場合は、カギを開けると自動的に自重で開くということで、常にトイレのドア自体は開いた状態であるという部分のドアでございます。それから鋼製建具工事についてですが、これは557万1,000円の増がございました。これもバリアフリー研究会などから障害者対応のための室内ドアを片開きから片引きに変更の必要があると。これは車いす対応等でドアよりは引き戸がいいということがありまして、そういう要望を取り入れて今回変更したということです。それから平面計画的にも機能訓練室の出入り口、プール監視員の出入り口、デイサービスの出入り口などにおいて、そのドアの増等もありまして、今回の変更増となっています。それからそれぞれの工種についてですが、金属工事で277万5,000円、内訳としましては、天井点検口の設備が増えたことによるものです。121カ所から294カ所、173カ所の増になります。それからトップライトのガラスによる飛散防止、トップライトというのは、屋上天井に明かりどりで開いている窓がありますが、そのガラスの万が一割れた場合の飛散防止のためにフィルムを貼ることによっての追加でございます。それから障害者対応の室内ドア、これも片ドアから片開きにと。これも車いすに対応できるようにということで、これは62万6,000円の変更がございました。それから内外装工事、これは294万5,000円の変更がございまして、1階エントランスホールの木製鉄筋の床に、先ほど説明しました平成19年9月の段階でシートから木製にかえた段階に、正直言いまして、この障害者用の点字鋲を追加ができてなかったということがあって、今回追加してあります。それから福祉センターの屋上と改良住宅の床とは1mぐらいの空間がございます。その空間にハトが侵入しないようなボードを設置したという内容で、294万5,000円の増となっております。それから仕上げユニット工事、機能訓練室の壁に鏡を設置して、鏡を見ながら機能訓練ができると。それからトイレの鏡を防水タイプにかえたということです。それからプール周りの排水溝の設置がありますが、当初設計ではプール周りの水はけ、プールのそばに水受けの排水がございますが、床にこぼれた水もそこで受けるということでありましたが、しかし、床自体が結構広い床になっておりまして、一たんこぼれた水が水をはくのにこの排水溝がないと時間がかかること。あるいは水があることによって、すべって転倒の事故等も想定されることから、排水溝を設置して、早急に水がはけるようにしようということで、この排水溝を設置してあります。それから行政部門、それから社会福祉協議会の入居室、執務室に当初、備品で棚を予定しておりましたが、この利用者のほうからつくりつけの棚を設置してほしいということがありまして、つくりつけの棚を設置したところです。調理実習室におけるつくりつけ棚についても同様に、備品の予定をつくりつけの棚にかえたということによって、仕上げユニット工事で1,337万8,000円の変更がございます。その他細かい部分で572万5,750円の変更がございまして、合計で3,739万5,750円の変更となっております。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは今建設部長から説明がありました細かいところ、その他の572万5,750円ですか、これはわかる範囲で結構ですので、説明をお願いできますか。

 それと今、るる説明がありましたけれども、このバリアフリー研究会から出された増額についての内容は、それはそれとして大変理解できるんですよ。ただ増額の額は別ですよ。どれだけかかるか私はわかりませんので、ただ提案そのものは利用しやすいような提案で、それはそれでなかなか研究されているもので、いいかなと理解はします。私は先ほども報告第12号で言いましたように、追加増額が今回、建築の場合、3回増額されましたね。そのたびに増額理由がいろいろあるわけですけれども、約1億4,000万円ですよ。あまりにも高額なんですけれども、やはり気になるのは、それぞれの工事についての妥当な額なのかどうなのかというのは、大変懸念をしているところです。やはり建設についても、建築についても事前の予算立てができるものもあったのではないかという、また繰り返しの質疑になりますけれども、そのことも含めて答弁お願いします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) その他の工事の中で、特に大きいものでタイル工事が232万4,000円ほどの増があります。それから塗装工事が207万7,000円ということで、またその他細かいのがございますが、この2工種が特に大きな変更になっております。それからこの変更内容について、確かに議員ご指摘のように、当初設計の段階で反映をし、それだけの積算ができていれば、今回こういう変更として提案に至らなかったと思いますが、この施設を市民が使いやすい施設にしようということで、いろいろアドバイスを受けながら、設計で取り入れきれなかった分を取り入れてきたという経緯でございます。



○議長(島袋俊夫) 比嘉 敦子議員。



◆2番(比嘉敦子議員) 議案第69号について、質疑をいたします。

 まず市民に利用しやすい、そしてまた弱者にも優しい、そして市民全体の皆さんに喜んでいただける施設をつくりたいということは、私も理解できます。しかし、平成18年6月から協議を重ねて完成しているわけですけれども、その中で5回の契約変更、そして3,739万5,750円の変更契約なんですけれども、到底理解できません。ですからその財源内訳ですね、それから当初の積算見積もりに誤りがあったのではないか、説明をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 今回の変更に伴う財源内訳は95%が合併特例債と、それから残りが庁舎建設基金からの充当でございます。それから積算については、先ほどから申し上げましたように、これは積算については変更設計、あるいは追加による増額ということでありまして、当初設計で見込めなかった部分を変更し、あるいは追加したことによる増額でございます。



○議長(島袋俊夫) 比嘉 敦子議員。



◆2番(比嘉敦子議員) 仕上げユニット工事の1,337万8,000円ですけれども、その中にプール周りに排水溝を設置ということで、先ほどご説明がありましたけれども、平成19年9月25日にプールサイドの床仕上げ、1階エントランスホールの床仕上げを変更していますけれども、このプール周りに排水溝を設置されたのはいつなのか、お聞かせください。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 仕上げユニット工事のうちのプール周りの排水溝についてですが、これは議員ご指摘のように、先にその床仕上げの材質の変更をしております。その段階ではプール周りの排水はプールのふちにある水ばけではくという考えでありましたが、やはり床自体広いということもありまして、そこに排水溝が必要であるということで、4月25日の協議によって変更をして施工しております。平成20年4月25日の協議に基づいて設計変更しております。以上です。



○議長(島袋俊夫) 伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) それでは議案第69号について、質疑をいたします。

 私は7点ほど出してあったんですけれども、1、2、3については、報告第2号で理解をしておりますので、割愛をさせていただきます。4点目のほうから、これは先ほど安慶名議員のほうに工期のお知らせがありましたけれども、7月22日に変更したということですが、それでは工期変更すると、当初の計画よりどのぐらいのおくれになるのか、そのことについてお願いいたします。それと今回の工期期間の予定、そうなりますと、きょうは16日でありますので、22日までの工期変更ということになると、その間が工期期間の予定と考えていいのか。それと施設の引き渡しについてはいつごろになるのか。それと当初10月からの開始ということで案内がありましたけれども、それではこの追加工事に伴っても10月からの開始は予定どおりと考えているのか。それと去った6月議会に可決をされました「うるま市健康福祉センター条例」の施行期日が、施設の引き継ぎをする日ということで、平成20年7月10日から施行するということになっておりますけれども、この追加工事に伴って、それとの整合性というのはどうなるのか、この点についてご説明をお願いします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 伊盛議員の質疑にお答えいたします。

 まず当初の計画よりの工期のおくれということですが、当初契約では平成19年3月17日から平成20年2月29日までの工期でありました。これを平成20年3月31日まで一たん工期を延期し、繰り越し明許の承認をいただいた後に、平成20年7月10日まで工期延期してございました。今回のこの契約議案の提案により、現在平成20年7月22日まで工期を延期してあります。当初からいたしますと約5カ月の延長となりました。それから今回の工事の引き渡し、それから予定ですが、7月22日に一応完了予定ということで、今持っておりまして、市の検査を経て、7月中には引き渡しを受ける予定でございます。それから10月での供用開始については、その予定で今、その他の外構、関連する工事等も進めております。それから福祉センター条例との施行期日についてですが、福祉センターにおいては、7月10日施行日と条例ではなっておりますが、これは条例の施行日は管理上の点から最短の日を想定して、その施行日を設定してございましたので、施行日以降の引き渡しについても特に問題はないと考えております。以上です。



○議長(島袋俊夫) 伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) 工期が22日まで変更になったということでありますけれども、これは69号、70号と提案されているものについて、この工期期間ですべての工事がやり終えることができるかという状況があるんですけれども、それは確実にその期間内でしっかりと終えることができると思っているのか、そのことについてお願いをいたします。それとその工事が終わって、検査期間があると思いますけれども、その期間はいつごろからいつごろまでと考えているのか、その件について。それと実質的にこのすべての工事が終わって、この福祉センターが供用開始を始まる、運営をしていく時期は大体いつごろをめどになさっているのか、そのことについてお願いします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) お答えいたします。

 工事については、7月22日までにはすべて、清掃も含めて完了をしたいと考えております。それから検査については、契約約款上は完了届けを受けた日から14日以内に市は検査しなければならないという規定がございますが、市としては、7月中にこの事業に関する検査及び引き渡し等は終了したいと考えております。それから10月までの供用開始についてですが、これは建物そのものは完成をしておりますが、ただ下水道がまだ接続ができていないということもありまして、まだ中での水の使用ができません。それまでに、今現在、鋭意周辺整備として進めておりますので、10月にはそれも接続をし、供用開始に向けて事業を執行していきたいと考えています。以上です。



○議長(島袋俊夫) 安慶名 正信議員。



◆33番(安慶名正信議員) 議案第69号について、質疑をしたいと思います。

 4点について通告をしてありましたが、3番、4番についてお伺いをしていきたいと思います。変更前と変更後の比較を具体的に内容の説明をお願いしたいと思います。それから完全に追加になったものと、当初の計画の変更というものが資料の内容の中からわかったわけですが、当初の計画で材料指定された材質が変更になって、結構な追加増額になっていると。また構造的な変更のもの、あるいは価格の差額、このトータルで3,700万円余りの変更増になったという内容等の重い部分といいますか、そのことについて説明をお願いしたいなと、お聞きをしたいなと思います。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 安慶名正信議員にお答えいたします。

 質疑の中で変更前、変更後それぞれの比較と、あるいは材質の変更、構造の変更というのがありますが、これは双方関連しますので、一括して行いたいと思います。今回の変更の内容がほとんど追加増額によるものが多いということもありまして、価格の比較、あるいは材質の比較というのが今回はちょっとお答えしにくいんですが、先ほど田中直次議員にお答えしましたように、それぞれの工事別に金属工事、それから木製建具工事、鋼製建具工事、内外装、仕上げユニット、もちろんもともとついていたドアを引き戸に変えた分は、その差額の分で積算はされております。それから新たに追加した分については、その増額、新規の工事の分の数量で追加してございます。そういう中で、特に点検口などは数量の増加の分での増額でありますし、トップライトのフィルムについても、これはフィルムの増額であります。片開き等については、これはその分は差額の分として積算はされております。それぞれそういう形で、新規に追加された部分ともともとあった部分はそのドアの差額の分を積算の中では整理をして、今回の提案となっているということで、質問の内容にはちょっと遠い答弁になっておりますが、そういう内容でご理解をお願いしたいと思います。



○議長(島袋俊夫) 安慶名 正信議員。



◆33番(安慶名正信議員) 資料の工事別を見て、当初計画の中に追加ということで結構出ているわけですが、やっぱり釈然としないのが、ほんとに当初から考えられなかったのかなというものが結構あるわけですね。高江洲賢治議員と一緒に現場を見させていただきました。すばらしく立派な施設であります。現場を見て感じたことなんですが、トップライトのガラスに飛散防止のフィルムということでの現場監督からも説明を受けました。果たして飛散防止でフィルムを貼っていいかなという安全上の心配を非常に感じました。それでいいのかどうか、再確認していただいて、ほんとに飛散防止でいいのかどうかということを検討していただきたいなと。本土のほうではいろいろ事故があったりしました。やっぱりこの辺は再度安全をチェックしたほうがいいなと思いまして、非常に気になっております。検討していただきたいなと思います。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) トップライトのガラスについてですが、これはもちろん構造的には強化ガラスを使っておりますので、少々の衝撃では割れるものではありませんが、ただ万が一そこに何か飛翔物、何か飛んできて割れた、ぶつかって、それにひびが入ったり、割れたりした場合に、そのままですと、そのまま割れた状態で落下していくとか、飛散していくというようなことが生じてまいりますので、それを防ぐためにシートを貼ることによって、飛散を防ぐということでの今回の処置でございます。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会へ付託をいたします。

 暫時休憩いたします。

  休 憩(14時33分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(14時50分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6.議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは議案第70号、電気工事についてお伺いをいたします。

 平成19年第19回3月定例議会において、2億217万7,500円で当初契約が交わされました。そして平成20年第32回定例議会で87万2,500円の追加増額がありました。そのときは地上デジタル放送用テレビアンテナの設置の件でした。それで合計で2億307万円になりました。そして今回1,281万5,250円の追加増額での総額が2億1,588万5,250円になっています。よって今回の2回の追加増額で契約額は、当初契約額より1,370万7,750円増えています。そこで先ほどの議案第69号と同じ質疑ですけれども、幹線設備の工事、照明設備の工事の詳しい説明のお願いと追加額の内訳についてお願いをいたします。その他の167万5,800円についてもあわせて説明をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 議案第70号について、田中直次議員の質疑にお答えいたします。

 まず幹線設備についてですが、これは調理実習室などに設置する冷蔵庫、備品、食器保管庫などの備品の仕様が変更したことによって、その容量が増加したことによって、配線の変更、あるいは分電盤、動力盤、それぞれ変更になったということで、それらの部分で456万6,000円の変更になったということであります。それから照明設備につきましては、1階展示スペース、それから2階、3階の廊下、プールなどの照度不足によって、照明器具の増、あるいは機種の変更が必要だということで、その機種変更などに伴う配線や配管の変更によっての増ということになりました。それからトイレ呼び出し設備についてですが、当初、多目的トイレのみ設置の予定でございましたが、車いすトイレへの増とか、それから弱者利用の浴室等にも設置したことによって増加、18個から31個に増加したということになりました。それから構内配電線路設備、これは206万1,000円増になっていますが、これは区画整理事業の中で電線地中化の準備をしておりまして、それを受けるための施設として、高圧キャビネットなど、あるいはハンドホールなどを設置、新設したことによる変更であります。それからLAN配線設備、これはLAN使用の相談室とか、実習室等によって、それの配線、配管などの増によるものです。それから聴覚障害者用フラッシュランプ、これは聴覚障害者が災害や緊急避難時を察知するためのランプを新設したことによって、これは22個新設しまして、それの増によるものです。それから音声誘導装置設備、北側出入り口に視聴覚障害者用の音声誘導装置を新設したことに伴う変更でございます。

 その他の工事の部分での総括としまして、それぞれコンセントの設備の増の分とか、それから電話設備の増の分がそれぞれ直工で44万3,000円、それから電話で72万円、これも直工で、そういう主たる内容になっております。以上です。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは再質疑を行います。

 冒頭に市長から謝罪のお言葉がありましたけれども、安慶名の改良住宅については、機械、建築、電気、空調という予算が組まれたわけですけれども、全体的に市長に、できればお伺いをしたいんですけれども、これまで建築工事で三度の追加増額、電気工事が二度の追加増額、機械工事と空調工事も1回の追加増額がありました。当初契約額は22億5,574万1,250円で、追加増額の総額が1億6,605万2,850円となり、契約額が24億2,239万4,100円となりました。私はもちろんすべての追加増額を認めない立場ではないのですけれども、当初の契約時にバリアフリー研究会など、関係団体からの要望を聞いていれば、たびたび補正を繰り返さなくても済んだ工事もあったのではありませんか。もちろん工事を進めていく中で、これも必要だ、あれも必要だという増額工事は出てくることもありますが、それにしてもこれまでの追加増額が多種多様であり、約1億6,000万円です。増額補正が多過ぎませんか、お伺いをいたします。

 2点目に、バリアフリー研究会への依存のしすぎということはないと思いますが、そういう傾向もあったのではないかということについてお考えを聞かせてください。

 3点目に、市長から謝罪がありましたけれども、予算執行に当たっては議会の議決が先にならなければならなかったのですけれども、そのことについても改めてお伺いをいたします。

 4点目に、私は建設業者の方々が会社の採算性のために、ある程度利益を上げることは必要だと思います。しかし、追加増額が頻繁に行われると、市政や議会に対する不信感につながります。今回の追加増額補正が市民の理解を得られると考えますか、お伺いをいたします。



○議長(島袋俊夫) 休憩いたします。

  休 憩(14時58分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(14時58分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 再質問の中で、特にバリアフリー研究会とのかかわりについては、先ほども説明いたしましたように、バリアフリー研究会とは、その代表者の方に、県の施設等で、このバリアフリー研究会からいろいろ指摘、改善要望などを受けて、実際に改善をしているという経緯がございまして、市としても建物の建設後に補修、あるいは改修をするというのは割と経費がかかることから、当初からバリアフリー研究会の皆さんから意見を聴取しながら、この建物をつくっていこうということで、福祉センター建設委員会の中にも代表者の方に入っていただきました。それからもちろん市内の関係団体の方にも入っていただいて、いろいろ意見、提言を受けながら進めてきたつもりでございます。ただ実施設計もどうしても限られた事業工期の中で、その設計段階で十分そこまで見込めなかった、あるいは、設計段階で組み込みきれなかったというのが多々ありますので、これまでいろんな施設を経験した経緯の中でもそういうのが多々ございますので、工事期間中もバリアフリー研究会の皆さんからアドバイスを受けようということで、市としてはアドバイス契約もして、工事期間中もアドバイスを受けながら、それからまた逆に施工者の皆さんもたびたびトイレの位置の変更があったりして、その場合には構造的な部分で特に鋼製張り、鉄骨張りの場合などは、そのはりを貫通するのにどうしても工場生産でやらないといけないというのもございまして、そういう構造で、その生産工場ですね、H工の生産工場でしっかりはり貫通をする部分の補修、補強をして、それから現場に立てつけるというようなことなどもありまして、そういう事前、事前にトイレがここよりは、例えば多目的トイレ等はここにも必要だというのも事前にバリアフリー研究会から指摘を受けながら、あるいは意見を受けながら変更をして、この建物をつくってきたという部分であります。ただ、そういうふうに進めてきている中で、細かい積算作業、特に今回出してあります戸とか、床とか、そういう部分で細かい積算作業を我々が実際にその数量をしっかり積算の中に組み込みきれなくて、今現在、この議会で議案として提案しているという経緯で、そういうふうになったということで、そういう意味では我々のそういう積算作業がおくれたことで、議員各位、それから上司を含めて、ご迷惑をかけている部分では大変申しわけなかったという気持ちでございます。そういう意味で、ただこの建物ができた後、十分使いやすい施設にするための経緯の中で、そういう事態になったということでありますので、その点は説明をしておきたいと思います。それからこの追加増額が行われたことについても、先ほど説明しましたように、それぞれその時点で必要な部分を業者、施工管理者、それから市を含めて、三者で協議をして、変更の必要なものは変更しながらやってきたということでございますので、最後の詰めのそういう追加増額が出たということも、そういう理由でありますので、その辺をご理解をお願いしたいと思います。以上です。



○議長(島袋俊夫) 市長。



◎市長(知念恒男) 田中直次議員のご質疑にお答えを申し上げます。

 本臨時会の開会冒頭でもおわびを申し上げましたとおりでございまして、あえて、ただいまのご発言に対して改めてお答えするという内容につきましても、冒頭に申し上げました内容とほぼ同じような考え方でありますので、ご了解をお願い申し上げます。ご存じのとおり、うるま市の市民の健康増進、あるいは福祉等の拠点としての施設建設ということでございまして、構想時点から、また建築、そして施工の期間中におきましても、その都度、いろんな関係者の方々からのご助言、あるいはご指導もいただく中で対応してきたわけでございますが、確かに私どもの対応の不手際で今回のような事態に至ったということでございますので、これは責任としては、当然行政側にあり、その責任者である私の、ある意味では管理、指導の不手際からくるものだと改めて深くおわびを申し上げます。特に設計管理、そして先ほど担当部長からありましたように、職員のその都度、施工の内容に対するチェックミス等も含めた、それの積み重ねがこういうことになったわけでございますので、繰り返しになりますが、市民をはじめ、議会、そしてこの工事に携わっていただいた施工業者の方々にも大変なご迷惑をおかけしたということでございまして、これに対する行政側の対応としては、繰り返しになりますが、チェック体制の見直し、強化を図っていく。そして全庁的な取り組みとして、各部局を網羅した対策会議、または危機管理検討委員会などを立ち上げ、二度とこのようなことが起こらないようにしっかりと取り組んでいくことが市民に対する私どもの責任の取り方であり、これを十分反省をしながら、踏まえながら、今後ほかの事業でも、あるいはほかの業務においても再発防止ができるように心を引き締めて取り組んでいきたいということでございまして、重ねて多くの市民の方々、そして議会をはじめ、かかわっていただいた関係者の方々に心からおわびを申し上げ、答弁にかえさせていただきます。大変申しわけありませんでした。



○議長(島袋俊夫) 比嘉 敦子議員。



◆2番(比嘉敦子議員) 議案第70号について、質疑をいたします。

 まず1点目に財源内訳。2点目に設計積算による増額のチェック体制はどうなっているのか、再度お聞きいたします。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 議案第70号について、比嘉敦子議員の質疑にお答えいたします。

 まず財源内訳についてですが、この工事についても95%が合併特例債で、残りが庁舎建設基金からの充当でございます。それから設計積算におけるチェックですが、増額のチェック体制につきましては、まず施工管理者から市に変更内容、数量等の変更報告があり、市はその内容、数量等を担当係長、課長と精査し、変更設計書を作成して変更契約額を算定いたします。以上です。



○議長(島袋俊夫) 比嘉 敦子議員。



◆2番(比嘉敦子議員) 3件まとめてお聞きいたします。まず建築工事が3,739万5,750円の増、電気工事が1,281万5,250円の増、機械工事が434万3,850円の増で、トータルで5,455万4,850円とあります。その中で合併特例債が95%、それから庁舎建設基金が5%、この庁舎建設基金の5%で可能なのかどうか、あるいは一般会計の補正予算は必要ではないのかどうか、再度お聞かせください。



○議長(島袋俊夫) 建設部長。



◎建設部長(松田富雄) 予算についてですが、この3件合わせて5,455万4,850円の分については、平成19年度からの工事繰り越し残2,983万2,350円、それから今年度、平成20年度、同様に福祉センター建設事業がございますので、その予算の範囲で、現在3,922万8,000円の駐車場棟の設計残額がございます。これを充当することとしておりまして、現時点での補正の予定はございません。なお、現在、平成20年度の工事残額は、現時点でございますが、1億1,478万9,000円ございます。以上です。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により建設委員会へ付託をいたします。

 日程第7.議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 議案第71号について、2点お伺いをいたします。

 国保の2割軽減対象世帯はこれまで、直近でわかれば教えていただきたいんですが、平成19年度で何世帯あり、申請による軽減世帯は何世帯あったでしょうか。また軽減金額は幾らでしょうか。先ほどはパーセントで報告がありましたけれども、よろしくお願いします。

 2点目に、平成20年度の2割軽減世帯は何世帯で、軽減額は幾らになりますか、お答えをお願いします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) お答えをいたします。

 平成19年度実績の2割軽減対象世帯は3,146世帯で、当初の返信用ハガキによる世帯は2,013世帯、64%でございます。2割軽減総額は4,646万6,000円となっております。なお、7割、5割を含めた全体の軽減総額は6億8,798万9,800円となっております。次に、平成20年度の2割軽減世帯は約3,100世帯で、軽減額は4,340万円を予定しておりまして、全体の軽減総額は4億8,060万円を予定しております。なお、世帯数、軽減額については、平成19年度に比べ減になっておりますが、その要因は、軽減対象世帯の多くが高齢者世帯であり、この世帯が新たな医療制度に移行したことにより減になっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは1点だけ教えてほしいんですが、軽減分を市が負担するわけですけれども、この補てんについて、先ほど冒頭で議案の説明のときに説明があったかなと思うんですが、再度この補てんですね、補償費といいますか、その件についてお答えお願いします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) お答えをいたします。

 保険税の7割、5割、2割軽減相当額については、保険基盤安定負担金といたしまして、県負担金及び地方交付税に算入された後、うるま市の一般会計から国保会計に繰り出される仕組みになっておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたしたいと思います。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により市民経済委員会へ付託をいたします。


┌────────────────────────────────────────────┐
│                   議案付託一覧表                  │
│                                            │
│建設委員会                                       │
│・議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約│
│       についての議決内容の一部変更について                   │
│・議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約│
│       についての議決内容の一部変更について                   │
├────────────────────────────────────────────┤
│市民経済委員会                                     │
│・議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例              │
│                                            │
└────────────────────────────────────────────┘




 暫時休憩いたします。

  休 憩(15時14分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(15時15分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 本日の会議時間を議事の都合により、あらかじめ時間を延長したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本日の会議時間を延長することに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

  休 憩(15時15分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(21時16分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第5.議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について、日程第6.議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更についての2件を一括して議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。建設委員長。



◎建設委員長(名護盛治) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年7月16日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   建設委員会      │
│                                   委員長 名 護 盛 治│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により  │
│報告します。                                        │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第69号 │うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事│ 原案可決 │ │
│ │      │(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について   │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第70号 │うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事│ 原案可決 │ │
│ │      │(電気)請負契約についての議決内容の一部変更について   │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘




 審査の概要を報告いたします。

 議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について及び議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更について、関連していますので、あわせて審査の経過と結果を報告いたします。

 初めに、当局から「今回の変更対象工事について、審査と精査を十分に行い、施工管理受託者を指揮監督し、変更設計作業の指導督励を行っておれば、6月定例議会に議案提案でき、業務執行上の不手際であり、担当部として心から深く反省し、おわびを申し上げます。今後は担当部全体で管理監督マニュアルやチェック体制の見直し、強化を図り、事業執行に当たってまいります。」との陳謝がありました。

 当該議案は、本工事の木製建具工事、鋼製建具工事、仕上げユニット工事等における変更、幹線設備工事、照明設備工事等の追加により、契約金額を変更とする必要が生じたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。

 委員から「なぜこのような事態になったのか」という質疑に対し、当局から「バリアフリー研究会から前もってアドバイスを受けていたが、設計業者からの報告がおくれ、積算ができなかった。また設計業者に報告するよう強く指導できなかったのは市の責任です。」との答弁がありました。

 委員から「バリアフリー研究会の方が、設計当初から参加していたのか」との質疑に対し、当局より「工程会議とは別途に、バリアフリーに関する協議ということで、2週間に1回程度、トータル28回開催し、研究会の皆さんを含めていろいろなものを検討し、設計や現場に反映するように進めていました」との答弁がありました。

 また委員より「変更契約の増額分についての財源は」との質疑に対し、当局より「平成19年度からの繰り越し分と、現年度の工事費をトータルし、変更契約の工事費の財源として充当する考えです」との答弁がありました。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) ただいま建設委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第69号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第70号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程追加について、お諮りをいたします。

 大屋政善議員外7名から提出をされております発議第26号 議案第69号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について」及び「議案第70号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更について」に対する付帯決議(案)を日程に追加をし、追加議事日程第1号として日程の順序を変更して、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。したがって、発議第26号を日程に追加をし、追加議事日程第1号として日程の順序を変更して、直ちに議題とすることに決しました。



△追加議事日程第1、日程第1 発議第26号 「議案第69号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について」及び「議案第70号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更について」に対する付帯決議(案)を議題といたします。

 提出者の大屋政善議員の説明を求めます。大屋政善議員。



◆17番(大屋政善議員) 
┌───────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第26号                                  │ │  「議案第69号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事  │
│                                       │ │  (建築)請負契約についての議決内容の一部変更について」及び「議案第70号  │
│  「議案第69号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事  │ │  うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負  │
│  (建築)請負契約についての議決内容の一部変更について」及び「議案第70号  │ │  契約についての議決内容の一部変更について」に対する付帯決議        │
│  うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負  │ │                                      │
│  契約についての議決内容の一部変更について」に対する付帯決議        │ │ 本議案は、建築及び電気本工事の木製建具工事、幹線設備工事等における変更、追│
│                                       │ │加等に契約金額を変更する必要が生じたことにより、議会の議決に付すべき契約及び│
│                               平成20年7月16日│ │財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案する議案であるが、工事完│
│                                       │ │了を目前にしたこの時期に、変更議案を提案したことは行政当局の業務執行上の重大│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                     │ │な誤りであり、その責任は大きい。今後再びこのようなことが起こらないよう法令や│
│                                       │ │条例等を順守し、次の事項について強く改善を求める。             │
│上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定によって提出します。      │ │                                      │
│                                       │ │1.今後早急に、危機管理委員会等を立ち上げ、全庁的な管理、監督マニュアルの作│
│                   提出者 うるま市議会議員 大 屋 政 善│ │  成を行うこと。                             │
│                   賛成者 うるま市議会議員 久 高 唯 昭│ │2.徹底した再発防止のために、チェック体制の見直し強化を図り、事業執行にあた│
│                                名 護 盛 治│ │  ること。                                │
│                                松 田 久 男│ │                                      │
│                                又 吉   暎│ │ 以上、決議する。                             │
│                                川 上 秀 友│ │                                      │
│                                高江洲 賢 治│ │ 平成20年7月16日                             │
│                                安 里 純 哲│ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                       │ │あて先                                   │
│提案理由                                   │ │   うるま市長                              │
│ 今回の行政当局の業務執行上の重大な誤りに対し、今後、早急に危機管理委員会等を│ │                                      │
│立ち上げ、全庁的な管理、監督マニュアルの作成を行うとともに、徹底した再発防止の│ │                                      │
│ために、チェック体制の見直し強化を図り、事業執行にあたることを強く求めるため提│ │                                      │
│案する。                                   │ │                                      │
└───────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘




○議長(島袋俊夫) ただいま提出者の提案説明が終わりました。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入ることに決定いたしました。

 これより採決に入ります。発議第26号 「議案第69号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について」及び「議案第70号うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(電気)請負契約についての議決内容の一部変更について」に対する付帯決議(案)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましてはうるま市長とし、直接、市長に正副議長、建設委員会正副委員長並びに議会運営委員長で手交することにいたします。

 日程第7.議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 市民経済委員長の報告を求めます。市民経済委員長。



◎市民経済委員長(中村正人) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年7月16日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   市民経済委員会    │
│                                   委員長 中 村 正 人│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により  │
│報告します。                                        │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第71号 │うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例      │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘




 委員会審査のご報告をいたします。

 保険税の減額に関して、従来2割軽減対象世帯への措置は、自己申請により行われておりました。今回、職権適用により該当する世帯への軽減措置を行うことができる旨の条例改正であります。

 慎重に審査した結果、本案は、特段問題とするところなく原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) ただいま市民経済委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第71号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。今臨時会で議決をされました事件の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって今臨時会で議決をされました事件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任することに決定いたしました。

 以上で、今臨時会に付議されました案件の審議は、全部終了いたしました。

 これをもちまして平成20年7月第36回うるま市議会臨時会を閉会いたします。

  閉 会(21時33分)



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年7月16日



   うるま市議会



   議   長  島 袋 俊 夫



   10番議員  宮 里 朝 盛



   11番議員  中 村 正 人