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沖縄県 うるま市

平成20年5月第34回臨時会 05月20日−01号




平成20年5月第34回臨時会 − 05月20日−01号







平成20年5月第34回臨時会



第34回うるま市議会(臨時会)会議録

(1日目)

 平成20年5月20日(火)                  (午前10時03分 開会)



出席議員(32名)

 1番 仲 本 辰 雄 議員    18番 久 高 唯 昭 議員

 2番 比 嘉 敦 子 議員    19番 田 中 直 次 議員

 3番 喜屋武 正 伸 議員    20番 伊 盛 サチ子 議員

 4番 下 門   勝 議員    21番 山 内 末 子 議員

 5番 安 里 純 哲 議員    22番 名嘉眞 宜 ? 議員

 6番 島 袋 行 正 議員    24番 ? 田 政 信 議員

 7番 奥 田   修 議員    25番 山 城 榮 信 議員

 8番 高江洲 賢 治 議員    26番 名 護 盛 治 議員

 9番 照 屋 大 河 議員    27番 西 野 一 男 議員

 10番 宮 里 朝 盛 議員    28番 伊 波 良 紀 議員

 11番 中 村 正 人 議員    29番 永玉栄   靖 議員

 13番 松 田 久 男 議員    30番 宮 城   茂 議員

 14番 照 屋 義 正 議員    31番 金 城 勝 正 議員

 15番 又 吉   暎 議員    32番 東 浜 光 雄 議員

 16番 川 野 進 也 議員    33番 安慶名 正 信 議員

 17番 大 屋 政 善 議員    34番 島 袋 俊 夫 議員





欠席議員(1名)

 23番 川 上 秀 友 議員





説明のための出席者

 市    長      知 念 恒 男    企画部長        榮野川 盛 治





 副 市 長       石 川 邦 吉    総務部長        伊 波 文 三





 収 入 役       松 野 義 勝    福祉部長        山 内 幸 一





 教 育 長       前 門 幸 雄    市民部長        比 嘉 弘 之





 水道事業管理者     名嘉眞 治 夫    経済部長        比 嘉   毅





 建設部長        松 田 富 雄    水道部長        喜屋武   正





 都市計画部長      知 名   正    都市計画部参事     西山本 明 雄





 教育部長        山 城 長 ?    指導部参事       高 安 正 秋





 指導部長        山 城 博 志    国民健康保険      大 里 義 男

                        課    長



 消 防 長       町 田 宗 繁    国民健康保険課     稲 福   晃

                        主幹兼係長





事務局出席者

 議会事務局長      古波藏   健    調査係長        友 寄 景 永





 議事課長        根路銘 安 則    書   記       比 嘉   旬





 議事係長        島 田   豊    書   記       島 根   武





議事日程第1号

 第1.会議録署名議員の指名

 第2.会期の決定について

 第3.報告第4号 専決処分の報告について(車両物損事故)

 第4.承認第1号 専決処分の承認について(うるま市税条例の一部を改正する条例)

 第5.承認第2号 専決処分の承認について(うるま市手数料条例の一部を改正する条例)

 第6.承認第3号 専決処分の承認について(うるま市国民健康保険条例の一部を改正する条例)

 第7.議案第47号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 第8.議案第48号 うるま市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 第9.議案第49号 固定資産評価員の選任について

 第10.議案第50号 教育委員会委員の任命について

 第11.議案第51号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例





会議に付した事件

 議事日程に同じ







○議長(島袋俊夫) ただいまから平成20年5月第34回うるま市議会臨時会を開会いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。

 この際、諸般の報告をいたします。

 平成20年5月20日付、市長から議案の送付がありました。

 平成20年4月24日、第83回九州市議会議長会の定期総会が熊本市で開催をされ、議長と藏根庶務課長が出席をいたしました。

 平成20年4月30日付、監査委員から平成20年3月分の例月出納検査の結果について報告がありました。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、?田政信議員、山城榮信議員を指名いたします。



△日程第2.会期の決定についてを議題といたします。

 本臨時会の会期につきましては、あらかじめ議会運営委員会でご協議をいただいておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。



◎議会運営委員長(?田政信) おはようございます。議会運営委員会の協議結果についてご報告を申し上げます。

 本臨時会の議会運営委員会は5月15日に開催し、会期日程等について協議をいたしております。

 まず、本臨時会の会期は本日5月20日及び21日の2日間とすることで協議をいたしております。

 本臨時会に執行部から提案されている付議事件は専決処分の承認、人事案件等9件が付議されております。

 これらの審議日程については、執行部の議案提案説明後に30分間の休憩をとりまして議案研究とし、その間に質疑を予定している議員は事務局に文書をもって通告をお願いいたします。

 また、質疑終了後に議案を企画総務委員会及び市民経済委員会に付託し、日程2日目に、委員長報告、討論、採決と議事を進めることで協議をいたしております。

 それから山内末子副議長より、本臨時会で副議長職を辞職したい旨の申し出がありましたので、議会運営委員会での協議とあわせてご報告いたします。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) ただいま本臨時会の会期、日程等も含めてご報告をいただきました。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日5月20日と明日21日の2日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって会期は、本日5月20日と明日21日の2日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議日程につきましては、お手元に配付いたしました日程案のとおりであります。

 休憩いたします。

  休 憩(10時08分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時08分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 市長より行政報告の申し出がありますので、特にこれを許します。市長。

 休憩いたします。

  休 憩(10時09分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時10分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 市長。



◎市長(知念恒男) 第34回うるま市議会5月臨時会が開会されますに当たり、ごあいさつと行政報告を申し上げます。

 本議会には報告1件、承認3件、議案5件を提案してございます。議員各位のご審議をよろしくお願い申し上げます。

 それでは行政報告を申し上げます。

 初めに、平成19年度全日本通信珠算競技大会団体総合競技、中学生の部におきまして、優秀な成績をおさめました具志川中学校の山入端未有さん、湧川純矢君、仲尾勇亮君に平成20年3月12日、うるま市青少年特別賞を授与いたしました。

 平成20年3月23日、北谷町北谷球場前広場で開催された「米兵によるあらゆる事件事故に抗議する県民大会」に参加いたしました。あいにくの悪天候にもかかわりませず、6,000人余の県民が結集し、日米地位協定の抜本改正を含む4項目の大会決議が採択されました。島袋議長をはじめ、議員各位にもご参加をいただいておりまして、市民ともどもに今後この件に関する改正の要求等につきましては、ともどもに対応していただくようにお願いを申し上げます。

 平成18年12月8日に、うるま市を核としたうるま市与那城平安座石油コンビナート基地の敷地の一部に係る固定資産税更正(決定)処分取り消し事件については、11回に及ぶ公判を経て、平成20年3月25日に判決が下され、うるま市が勝訴いたしました。

 平成20年3月27日に発生した沖縄高等養護学校敷地内への米軍車両無断侵入事件について、平成20年4月1日、副市長を通して在沖米国総領事館、外務省沖縄事務所、在沖米海軍艦隊活動司令官及び沖縄防衛局に対し厳重に抗議をいたしました。なお、当日は島袋議長ほか議員団との同時行動でございました。ありがとうございました。

 平成20年4月6日に、「磯の香りを楽しみながら、海中道路を走ろう」を合い言葉に、第8回あやはし海中ロードレース大会を与那城総合公園陸上競技場を発着点に開催いたしました。県外からの119人の参加者を含む6,330人の参加者がございました。大会にご協力いただきました市民ボランティア並びに関係者の皆様に改めて感謝申し上げます

 平成20年5月10日(土)と11日(日)の両日、うるま市与那城総合公園陸上競技場を主会場に、第1回環金武湾ウォーキングフェスタ〜ゆいゆいウォーク2008〜を金武町、宜野座村及び本市で構成する金武湾開発推進連絡協議会主催で開催いたしました。1日目は海中道路、島嶼地域、2日目は勝連城跡をメーンに八つのコースを設け、1,634人のウォーカーの皆様にご参加いただきました。大会運営に当たりまして、関係者を含む多くのボランティアの方々にご協力いただきました。心からお礼申し上げます。

 平成20年5月1日から5月11日までの11日間、第32回沖展選抜展が具志川総合体育館で開催され、初日は関係者が出席し、開会式が行われました。作品はうるま市関係者の52点を含む218点を展示し、多くの市民に鑑賞していただきました。関係者のご尽力に感謝申し上げます。

 これまで市民からの火災救急救助などの通報窓口である119番通報は、合併後も3消防署で受理し、それぞれの消防署で対応してきました。これを石川消防署3階に整備、統合し、平成20年5月14日に運用を始めました。最先端の通信技術を駆使した緊急通信指令施設が整備されたことにより、消防活動への的確な出動指令が実現し、各種災害への迅速、確実な情報処理がなされ、被害の軽減及び救命率の向上が図られるものと期待をしております。

 平成20年5月14日から15日まで、石垣市で開催された第102回九州市長会へ出席いたしました。都市財政の拡充強化について外19件の国への要望を可決するとともに、道路整備財源の確保に関する決議を採択いたしました。なお、秘書広報課長の仲本が同行いたしております。

 以上で行政報告を終わります。提案いたしました議案につきましては、各担当部長から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(島袋俊夫)



△日程第3.報告第4号 専決処分の報告について(車両物損事故)から日程第11.議案第51号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例までの9件を一括して議題といたします。

 順次、提案者の提案理由を求めます。経済部長。



◎経済部長(比嘉毅) おはようございます。報告第4号 専決処分の報告について(車両物損事故)。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。

 平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 専決処分書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成17年4月18日議会の議決により、指定された市長の専決処分事項について、別紙(示談書)のとおり専決処分する。平成20年3月12日、うるま市長 知念恒男。

 次のページにその公用車の事故の報告書を添付してございます。まず発生日時が平成20年1月28日の午前9時45分、場所が沖縄市海邦町2丁目9付近、泡瀬団地の近くの交差点でございます。事故の状況でございますが、高江洲の工事現場の立ち会い後、書類提出に沖縄県中部農林土木事務所に向かう途中、沖縄市海邦町2丁目9付近の交差点の信号待ちで、信号が青に変わり、ブレーキを放した際に前方自動車に追突をしたということであります。

 次のページに示談書を添付をしてございますのでよろしくお願いしたいと思います。大変申しわけございませんでした。



○議長(島袋俊夫) 総務部長。



◎総務部長(伊波文三) 承認第1号についてご説明をいたします。

 承認第1号 専決処分の承認について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 次のページをお願いいたします。専決処分書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、次のとおり専決処分する。

 うるま市税条例の一部を改正する条例(別紙)。理由。本日(平成20年4月30日)、地方税法等の一部を改正する法律(平成20年法律第21号)等が成立・公布されたことに伴い、うるま市税条例(平成17年うるま市条例第45号)についても直ちに改正・公布する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。平成20年4月30日。うるま市長 知念恒男。

 次のページをお願いいたします。改正条例の説明の前に、改正地方税法との関連について若干ご説明を申し上げたいと思います。今回の地方税法の改正項目のうち、市町村に関連するもので特に重要なものとしては、1点目に寄附金制度の拡充、2点目に公的年金からの特別徴収制度の導入、3点目に金融証券税制の見直しの3点が挙げられておりまして、これらの法改正を受けて市税条例の改正を行ったところでございます。

 それでは市税条例の主な改正点について、先ほど申し上げました3点を中心にご説明を申し上げます。

 まず1点目の寄附金制度の拡充につきましては、2ページの後段に第34条の7(寄附金税額控除)として新たに1条を設けております。条文の内容としては、同条第1項の1号と2号は、都道府県や市町村、共同募金会、日本赤十字社に対する寄附金について、これまでどおり寄附金控除の対象とするとの規定になっております。第3号から第12号は、今回の改正で新たに寄附金制度の拡充として措置されたものであり、内容といたしましては、現在所得税において寄附金控除の対象となっているものの中から、住民福祉の向上に寄与する寄附金として都道府県、市町村が条例で定めるものについても市県民税の寄附金控除の対象にするというものであります。このほか寄附金控除の改正事項として、寄附金額の適用下限額を10万円から5,000円に引き下げ、控除の方式についても所得控除方式から税額控除方式に、また控除対象限度額を総所得額等の25%から30%にそれぞれ改正をしております。なお、先ほど申し上げました寄附金控除の対象になる法人等を条例で指定することについては、現在県が中心となって対象となる法人等の選定作業を行っているところであり、近くその案が県内各市町村に提示されることになっており、その提示を受けて今後条例改正を行う予定になっております。

 次に、公的年金からの特別徴収制度の導入については、5ページの前段、第47条の2から6ページ後段の第47条の6まで、新たに5条を設けております。各条文の内容としては、特別徴収の対象者、対象となる税額、対象となる年金、特別納税義務者、徴収の方法等について規定をしております。制度の基本的な仕組みを要約いたしますと、個人住民税の納税義務者で、前年中に公的年金等の支払いを受けた者で、年額18万円以上の老齢基礎年金等を受給している65歳以上のものを対象者として、年6回の年金支払いの際に特別徴収の方法により市県民税、これは均等割、所得割を徴収するというもので、特別徴収の開始時期は平成21年10月に支給される年金から実施するということになっております。

 3点目の金融証券税制の見直しについては、9ページ後段の附則第16条の3以下の改正条文において、上場株式等に係る譲渡益課税と配当課税に対する軽減税率の見直し等の関連事項が主な改正内容となっております。具体的には、配当譲渡益に係る軽減税率、これは住民税3%については、平成20年12月末をもって廃止をし、平成21年以降は本則税率、住民税5%に戻すこととした上で、特例措置として100万円以下の配当、500万円以下の譲渡所得については、平成23年度まで3%の税率を適用するということになっております。

 以上の3点が今回の地方税法等の改正に伴う市税条例の主な改正内容になっておりますが、その他の改正事項としては、条文の削除や追加による条文番号の入れかえや読みかえ規定等が主なものとなっております。

 次に、14ページの改正条例の附則についてご説明いたします。

 まず施行期日として、「第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する」となっておりまして、附則第1条については、第1号から第5号にかけて、各改正条文に係る施行期日がそれぞれ規定をされております。

 また15ページ前段に附則第2条として個人の市民税に関する経過措置が、それから18ページ後段に附則第3条として法人の市民税に関する経過措置が、20ページ前段に附則第4条として固定資産税に関する経過措置がそれぞれ規定をされております。

 以上が今回の改正条例の主な内容となっております。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) おはようございます。承認第2号についてご説明いたします。

 承認第2号 専決処分の承認について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 次のページは専決処分書でございます。専決処分書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、次のとおり専決処分する。

 うるま市手数料条例の一部を改正する条例(別紙)。理由。住民基本台帳法の一部を改正する法律が平成20年5月1日から施行されることに伴い、うるま市手数料条例の一部を改正し、同日から施行する必要があるが、同条例の改正について議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。平成20年4月30日。うるま市長 知念恒男。

 次のページでございます。うるま市手数料条例の一部を改正する条例。うるま市手数料条例(平成17年うるま市条例第50号)の一部を次のように改正する。第2条第2項第6号中「第12条の2第4項」を「第12条の4第4項」に改める。附則 この条例は、平成20年5月1日から施行する。

 今回の条例改正の理由でございますが、手数料条例第2条第2項第6号の引用条文である住民基本台帳法が一部改正されたための条例改正となっております。

 住民基本台帳法第12条の2第4項の内容につきましては、本市において住民基本台帳カードを使って他市町村の住民から住民票の交付請求があった場合は、住民票の請求をした人の住所地である市町村に電気通信回線を使って問い合わせた上で、住民票を作成し、住民票請求者に交付しなければならないということがうたわれております。このことを受け、本市で交付する際の広域交付住民票は、1枚で1件とする扱いを明記し、1件当たりの広域交付住民票の手数料を200円としております。ご審議のほど、ご承認をお願いいたします。

 次に、承認第3号についてご説明いたします。

 承認第3号 専決処分の承認について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 次のページは専決処分書でございまして、理由といたしましては、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令(平成20年政令第17号)が平成20年4月1日施行されることに伴い、うるま市国民健康保険条例の一部を改正し、同日から施行する必要がございますが、同条例の改正について議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたところでございます。

 主な改正の内容を申し上げますと、長寿医療制度が4月1日からスタートしておりますが、葬祭費の支給に関する事項の改正と、また同様に4月1日から実施される特定健康診査等の事項が加わる一部改正でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

 次に、議案第47号についてご説明をいたします。

 議案第47号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 平成20年度うるま市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億5,089万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ166億8,187万3,000円とする。第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 2ページをお願いいたします。第1表の歳入歳出補正予算についてご説明申し上げます。歳入でございますが、11款諸収入、4項雑入に12億5,089万3,000円を補正増をしておりますが、これにつきましては、平成19年度赤字見込み額に充てるための歳入欠陥補てん収入として計上しているところでございます。

 次に3ページをお願いいたします。歳出でございますが、13款1項前年度繰上充用金の補正額12億5,089万3,000円についてでございますが、これにつきましては、平成19年度の支出に充てるための繰上充用金の補正でございます。

 なお、歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては5ページ以降に掲載してございますので、ご参照の上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) 総務部長。



◎総務部長(伊波文三) 議案第48号についてご説明いたします。

 うるま市固定資産評価審査委員会委員の選任について。下記の者をうるま市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、議会の同意を求める。記。住所 うるま市石川東恩納546番地の5。氏名 町田宗憲。生年月日 昭和12年12月11日。住所 うるま市字高江洲731番地の3。氏名 本永美智子。生年月日 昭和35年11月22日。住所 うるま市勝連南風原13番地。氏名 田端 進。生年月日 昭和8年3月15日。住所 うるま市字安慶名81番地。氏名 兼城義男。生年月日 昭和21年10月18日。住所 うるま市与那城西原154番地。氏名 島袋光政。生年月日 昭和22年11月4日。平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由でございますが、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定に基づき、うるま市固定資産評価審査委員会委員を選任するに当たり、議会の同意を得る必要があり提案する。

 別添で履歴書を添付してございますので、ご参照いただきたいと思います。

 内容といたしましては、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服申し出について、審査決定するために固定資産評価審査委員会を設置するものでありますが、その委員の選任でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

 続きまして、議案第49号についてご説明をいたします。

 固定資産評価員の選任について。下記の者を固定資産評価員に選任したいので、議会の同意を求める。記。住所 うるま市与那城饒辺142番地2。氏名 松堂 治。生年月日 昭和29年4月7日。平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由でございますが、地方税法(昭和25年法律第226号)第404条第2項の規定に基づき、固定資産評価員を選任するに当たり、議会の同意を得る必要があり提案する。

 次のページに履歴書を添付してございますので、ご参照いただきたいと思います。

 内容といたしましては、固定資産を適正に評価をし、かつ市長が行う価格の決定を補助するものでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 副市長。



◎副市長(石川邦吉) 議案第50号 教育委員会委員の任命についてご説明いたします。

 下記の者をうるま市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。記。住所 沖縄県うるま市字赤野576番地1。氏名 横田清美。生年月日 昭和35年6月8日。平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由でございますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、任命する必要があるための提案でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) 議案第51号についてご説明いたします。

 議案第51号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。うるま市国民健康保険税条例(平成17年うるま市条例第48号)の一部を次のように改正する。今回の改正は、第2条、第5条、第7条、第12条、第22条及び附則の改正でございます。附則の1で施行期日は公布の日からとなっております。附則の2で適用区分として、改正後のうるま市健康保険税条例の規定は、平成20年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成19年度分までの国民健康保険税についてはなお従前の例による。平成20年5月20日提出、うるま市長 知念恒男。

 提案理由でございますが、地方税法施行令の一部を改正する政令及び後期高齢者医療制度の創設の整備に伴い、当該条例の一部を改正する必要があり提案する。

 今回提案してあります税条例の一部改正につきましては、去った3月定例会におきまして可決されております税条例に付随するものでございますが、地方税法施行令の一部を改正する政令が平成20年4月30日に公布され、それに伴う一般被保険者医療給付費分の保険税の限度額の改正、後期高齢者支援金分の限度額の新設、また後期高齢者医療制度の施行に伴い、新たに特定世帯制度が創設されたための改正が主であります。医療給付費分の限度額56万円から47万円に改められます。新たに後期高齢者支援金分の限度額が12万円設定されたための改正でございます。また後期高齢者医療制度の施行で、一般世帯と特定世帯に区分することになっております。それに伴っての軽減額、7割、5割、2割の改正もございます。附則の改正につきましても、「被保険者」の次に「若しくは特定同一世帯所属者」が加わる改正でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 以上で議案の説明が終わりました。

 議案研究のためしばらく休憩をいたします。

  休 憩(10時41分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(13時30分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3.報告第4号 専決処分の報告について(車両物損事故)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。金城 勝正議員。



◆31番(金城勝正議員) 皆さん、こんにちは。報告第4号についてお聞きしたいんですが、この中で事故状況ということでなかなか理解しにくいんですが、読み上げますと、「信号が青に変わり、ブレーキをはなした際、前方自動車に追突した」と。どうもこれ事故がわからない。私、質疑したくなかったんですけど、これ見たらやらないといけなくなると思って質疑したんですが、ブレーキをはなして追突したという、これで皆さんわかりますか。この内容をちょっとわかりやすく説明してもらえませんか。よろしくお願いします。



○議長(島袋俊夫) 経済部長。



◎経済部長(比嘉毅) お答えいたします。この事故の状況の中で、確かに「信号が青に変わりブレーキをはなした際」ということで、この事故の状況報告書を書くのにちょっと不手際があったんじゃないかと思って、皆さんにも理解できない部分があったかと思いますが、公用車はオートマチック車でありまして、オートマチック車の場合ドライブに入れておく状態でも若干進みます。相手との車間距離は4、5mほどあったということですが、ドライブに入れて進むその程度のスピードでぶつけてしまったということです。アクセルは踏んでおらず、あくまでもドライブに入れた状態で車が動いてぶつかったという状況です。公用車のほうには損傷はなく、相手車に対してちょうど真ん中がぶつかったものですから、周囲のバンパーがちょっとめくれたという状況です。



○議長(島袋俊夫) 金城 勝正議員。



◆31番(金城勝正議員) 再質疑したいと思うんですけど、言葉を返すようですが、我々もノークラッチを持っています。放しただけで急に発進はしないですよね。確かに前に進みます、調整の中で。気になる、整合性がないのがこの14万3,581円ということで、これはやっぱりアクセルを踏んでばーんとぶつけないと、通常なら費用としてかからないようなものだと思うんですね。まずこれが1点。もしそうでなければ、大してぶつかってもいないのに、例えばバンパーだから全部取りかえとなったということになってくると、今度はこの事故の相手との交渉の問題もまた出てくるんじゃないかと思うんですが。そういう意味では金額との整合性ですね。ぶつけたときの勢いと、どうでしょう、今部長がおっしゃったこの金額との整合性。果たして、放しただけでぶつかって、それだけかかったのか。額が大きすぎるので、どうも理解しにくいんです。それを教えていただきたいし、もう1点は、この議案の上げ方ですね。皆さん決裁なさっていますけど、こういうわかりにくい、あるいは理解しがたいときは、報告書を書き直させて、我々議員がそれを見て、文面で理解できるような議案の上げ方というのをするべきではないかと思うんですが、以上お願いします。



○議長(島袋俊夫) 経済部長。



◎経済部長(比嘉毅) 確かに議員のおっしゃるとおり、ドライブに入れた状況でぶつけて、その損害額は大きいというのはありますけど、ただ査定の段階でバンパーの取りかえという形になっていると思うんです。ですからその査定の額で負担をするということになっておりますので、その点についてひとつご理解をお願いしたいと思います。

 先ほど申しましたように、この事故の状況について、議員の皆さんに大変わかりにくい状況報告ということになったことに対してはおわびをしまして、今後また議員の皆さんにもその状況が十分にわかるような形で報告についてはやっていきたいと思います。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、報告どまりとなっております。

 日程第4.承認第1号 専決処分の承認について(うるま市税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により企画総務委員会へ付託をいたします。

 日程第5.承認第2号 専決処分の承認について(うるま市手数料条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により市民経済委員会へ付託をいたします。

 日程第6.承認第3号 専決処分の承認について(うるま市国民健康保険条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。金城 勝正議員。



◆31番(金城勝正議員) 承認第3号についてお聞きしたいと思います。

 「第5条第1項の次に次の1項を加える」ということの第2項ですが、その中で「葬祭費の支給は、同一の死亡につき」ということで説明されておりまして、恐らくこれは健康保険法、船員保険法、ほかのものと重複した支払いはしないという趣旨の改正になっているかと思うんですが、そういうことでこの「同一の死亡につき」これまでどういう関連する制度と支給がなされていたのか、具体的に教えていただきたいし、それぞれの葬祭費の額についてもご説明をいただきたいと思います。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) お答えをいたします。第5条についてでございますが、第5条は葬祭費の支給についてでございます。第4条でも説明されてありますように、新たに2項で、議員がご指摘でございました他の保険法の該当者、高齢者の医療の確保に関する法律の規定によって給付を受けることができる場合は、国保では支給は行わないということの改正でございます。平成19年度までは、75歳以上のお年寄りについても国保加入者であれば国民健康保険から葬祭費として支給しておりましたが、平成20年度からは葬祭費については広域連合、つまり後期高齢者医療制度からの支給ということでございます。

 額についてでございますが、これまでの国民健康保険では3万円、広域連合では2万円ということになります。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終わります。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により市民経済委員会へ付託をいたします。

 日程第7.議案第47号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは議案第47号について2点ほどお伺いをいたします。

 3ページ、歳出で前年度繰上充用金ですけれども、歳入で言えば歳入欠陥補てん収入ということになりますけれども、平成19年度は約10億円、もう少し正確に言えば9億9,031万2,000円でした。今年度は12億5,089万3,000円となっていて、約2億5,000万円ふえたわけですけれども、前年度と比べてどのような要因があるのか、説明をお願いいたします。

 それと若干関連しますけれども、国保の特別調整交付金が交付されるということが新聞等で報道されていますけれども、その辺の関連性で、今後歳入が、歳入額も含めて予想されますけれども、この特別調整交付金の扱いの説明をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) お答えをいたします。前年度と比べてどのような要因かということでございますので、まず平成18年度のことからご説明を申し上げます。平成18年度は広域化等支援基金貸付金を申請いたしまして、3億円ございました。また平成18年度国庫負担金の療養給付費負担金で、県の指導によりまして申請をいたしましたけれども、その変更申請でミスが出ました。これが当時2月初旬に発覚をいたしまして、平成18年度に過大交付を受けていたと。そういうことで、平成19年6月末に実績報告をいたしまして、平成19年度で償還をした額が2億3,070万円という額がございました。そういう2つの件がございまして、平成18年度は実質その2件がなければ4億6,000万円程度の赤字になっていたものと考えます。よって、今年度2億5,000万円ふえたというのは、平成18年度でこのような償還とか、そういうものがあったということでご理解をいただきたいと思います。

 それから特別調整交付金でお尋ねがございました。議員ご案内のような新聞報道による算定ミス分ということで解釈をしております。新聞報道では交付見込み額が1億5,243万5,000円となっておりますけれども、平成19年度については変更申請で1億2,477万7,000円の申請額、それがそのまま交付額となるであろうと考えております。ではその残りということになりますと、平成19年度から平成23年度までの5年間の中で、特に沖縄、九州あたりは結核・精神医療等交付金の要件のミスがあったということでもございますので、その該当する保険者について従来の80%の需用額を90%として交付するということが来ておりますので、その差額分にそれを充てられるものだと解釈しております。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により市民経済委員会へ付託をいたします。

 日程第8.議案第48号 うるま市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております人事案件につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略することになっておりますのでご了承願います。

 日程第9.議案第49号 固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております人事案件につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略することになっておりますのでご了承をお願いいたします。

 日程第10.議案第50号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので発言を許します。中村 正人議員。



◆11番(中村正人議員) 議案第50号について質疑を行います。

 今回の提案では地方教育行政の組織及び運営に関する法律ができ、任命する必要があるということでありますので、その内容をもう少し詳しくお願いしたいことと、この教育委員の職務はどのようなことをなさるのか。これもお聞かせください。さらに今回の提案に対して疑問と不安を覚えております。任命に到っての経過と内容についてのご説明をまずいただきたいと思いますのでよろしくお願いします。



○議長(島袋俊夫) 副市長。



◎副市長(石川邦吉) 議案第50号 教育委員会委員の任命についてご質疑がございますので、お答えをしたいと思います。まず1点目の教育委員の職務につきましては、教育委員会の職務権限として地教行法第23条の規定で、第1号から第19号まで掲げられております事務を管理し、執行することでございます。主な内容を申し上げますと、学校その他教育機関の職員の任免、その他の人事に関することでありますとか、あるいは教科書その他教材の取扱いに関すること、校舎その他の施設整備や管理に関すること、スポーツ、文化財の保護に関することなど、教育全般について教育委員の合議により、大所高所から基本方針を決定していくという重要な役割を担っているものと理解をしております。

 次に、今回の任命の経過と内容についてでございますけれども、教育委員会委員の任命に当たっては、地方公共団体の長、すなわち市長は教育、学術、文化等に関し識見を有する者のうちから議会の同意を得て任命をすることになっております。また任命に当たっては、従前までは委員の年齢、性別、職業等に著しい偏りが生じないよう配慮するとともに、委員のうちに保護者である者が含まれるように努めなければならないという規定がございました。このたび地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正が行われました。平成20年4月1日施行でございますけれども、この内容については多岐にわたっておりますが、教育委員に関する事項につきましては、このように改正をされております。法律第4条第4項の改正でございますけれども、「地方公共団体の長は、委員の任命に当たっては、委員のうちに保護者が含まれるようにしなければならない」という規定の改正でございます。すなわち従前の保護者が含まれるように努めなければならないとするいわゆる努力義務の規定から、教育委員への保護者の選任の義務化ということが規定されております。それで提案してございます横田清美氏については、添付してございます履歴書にも記載がありますとおり、これまで小学校事務、それから学童保育、図書館司書、そしてPTA事務などの経験も積んでおりまして、今回うるま市の教育委員会委員として適任であると判断をして、提案を申し上げているところでございます。ひとつよろしくお願いします。



○議長(島袋俊夫) 中村 正人議員。



◆11番(中村正人議員) ただいま副市長からご説明をいただきまして、教育全般に関すること、教育の人事並びに考え方、うるま市の将来にわたる教育、並びに教科書等も含めて多くの権限が与えられているというのが職務内容であるということをお聞きしました。さらに、任命に到っての経緯の状況については、私は田場小学校でPTA会長をしておりまして、今回この方が保護者の代表ということで任命をするということの経緯がございました。一度、私は目を疑う。なぜこの人がというような疑問を覚える、先ほど前半にそのようなことを申し上げました。PTAの保護者として、役員として小学校で任命をなされている中で、2年間一度も学校のほうには訪れていません。我々の役員としてのお願いを申し上げても、出席に至ってはおりません。それは私が会長であるから最も承知をしているところでありますので、この場をもってそのお話をさせていただきます。であることは、この方が任命をされて教育全般に至ってこのような権限を持ち、教育の課程を将来4年間にわたって業務を遂行することについては、疑問と不安を覚えております。よく調査をし、どのような経過、経緯をもってこの方を推薦したのか、いま一度質疑をさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(島袋俊夫) 休憩いたします。

  休 憩(13時52分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(13時53分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 副市長。



◎副市長(石川邦吉) 今回提案申し上げております横田清美さんにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、これまでも小学校の事務、それから学童保育、図書館司書、PTA事務等の経験も積んでおり、うるま市の教育委員会の委員として適任であると判断をしての提案でございますので、ひとつよろしくご理解のほどをお願いしたいと思います。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終わります。

 ただいま議題となっております人事案件につきましては、申し合わせにより委員会付託を省略することになっておりますのでご了承願います。

 日程第11.議案第51号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 議案第51号について2点ほどお伺いをいたします。最初に1ページで課税額の第2条ですが、全体の介護の納付金の関連との質疑ともあわせてお伺いしますけれども、基礎課税額の合算額、後期高齢者合算額、介護納付金課税額のある対象者の合計保険税額、これは幾らになるでしょうか、お尋ねをいたします。あわせて介護分が9万円というのと8万円という数字が私の中でまだ整理できていませんので、前回の議会の中で8万円という数字も出てきたような記憶があるものですから、そこら辺の説明もあわせてお願いをいたします。

 それと同じく1ページで、税率のところで、税率第5条、第7条は後期高齢者の税率ですけれども、今回特定世帯以外の世帯と特定世帯とに区分されて、特定世帯の場合、税率分で平等割が1万円、後期高齢者の税率分の平等割が2,000円になります。そして介護納付金もすべて特定世帯以外の世帯の半額ということになりますけれども、この特定世帯への告知、あるいは通知はどのように行いましたか。また特定世帯以外の世帯と特定世帯の説明、若干条例文の中でも説明がありますけれども、いろいろと5年間の問題とか出ていますので、もう少し詳しく説明をお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) お答えをいたします。まず1点目、基礎課税額につきましては、議員がおっしゃっておりますように、ゼロ歳から75歳未満となりますので、そこら辺についてご理解をいただきたいと思います。

 介護納付金課税については40歳以上から75歳未満となりまして、40歳以上の最高額は議員がおっしゃっているように68万円となります。よって39歳以下の世帯につきましては、介護納付金課税額は出ませんので、最高額の68万円以下となります。

 それから8万円と9万円ということがございましたけれども、3月議会において8万円から9万円に改正をされてございますので、そのようにご理解をいただきたいと思います。

 2点目の第5条、7条の関係で、特定世帯への告知、通知はということでございます。この世帯への通知については国民健康保険被保険者から後期高齢者医療制度へ移行する場合には、喪失届を出すことになっております。その際に税算定の場合は既にシステム改正されておりまして、特定世帯分として算定されるようになっておりますので、よってこの国保税の納税通知によって通知がなされますので、そのようにご理解をいただきたいと思います。

 それから特定世帯とその他の世帯についてお尋ねがございました。特定世帯とは、これまで国民健康保険に加入していた方が、今回の後期高齢者医療制度の保険に移ったことにより、その世帯で国民健康保険に残る方が1人だけになると。お二人の場合に1人が後期高齢者医療制度に移る、そしてお一人が国民健康保険にそのまま残るということで、それを特定世帯ということになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(島袋俊夫) 田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) 最後に1点だけ。特定世帯の数を教えていただけますか。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) ただいまこの数字を持ち合わせておりませんので、次の委員会までに、その委員会でお答えをしたいと思います。



○議長(島袋俊夫) 次の質疑者、金城 勝正議員。



◆31番(金城勝正議員) 議案第51号について、ただいま同僚議員からの質疑もあって、多少理解する部分もあるんですが、わからない点についてお聞きしたいと思うんですが、まず「第2条2項中」というところの後期高齢者支援金等課税額について、これは現役世代からの後期高齢者医療への補助、要するに納めていくものだと思うんですが、このことについて具体的に説明をしていただきたいと思います。当該合算額が12万円を超える場合においてはとかありますが、そこら辺2パターンぐらいでご説明いただければと思いますし、それからこの中では「56万円」を「47万円に改め」とありますが、これについては、例えば収入、今さっき説明ありましたけど、ここでいう国民健康保険税の最高額の限度額というのは多分68万円と、今お聞きしたんだけど、そうなのかどうか。そしてこれは当然後期高齢者支援金と合算して徴収されると思うんですが、その点について説明をまたわかりやすくお願いしたいと思います。

 それから特定世帯以外の世帯ということで、今国保に入っていた中で、後期高齢者と国民健康保険に加入する家族の中でそれが分かれる場合の世帯ということでお聞きしましたが、もっとわかりやすい説明ができればお願いしたいんですけど。それと特定世帯、これは生活保護世帯ということではないのかと思うんですが、そこら辺よくわかりませんのでご説明をお願いします。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) お答えをいたします。平成19年度までは、一般の世帯を基礎課税額として3方式、所得割、均等割、世帯別平等割で算出をしてございました。平成20年度に後期高齢者医療制度が創設されまして、新たに後期高齢者支援金分の課税が出てまいりました。去った3月定例議会で可決をしていただきました税率ですが、一般分の所得割額を10.20から7.70へ。均等割額を1万6,000円から1万1,000円へ。それから世帯別平等割額を2万4,000円から2万円へ。また新たに後期高齢者支援金分として所得割額を2.50。それから均等割額を5,000円。それから世帯別平等割額4,000円というふうに創設をいたしまして、全体的には従来の税率と変わらない方法で設定しておりますが、今回限度額を一般分の56万円を47万円に改正し、それから後期高齢者支援金分を新たに12万円制定するという改正でございますので、つまり今までの限度額56万円だったのが47万円と12万円で59万円ということになります。

 それから特定世帯ということですけれども、先ほども田中議員にもお答えしましたように、夫婦お二人で国民健康保険に加入していた世帯が、お一人が後期高齢者医療制度に移行し、残ったお一人が国民健康保険加入者である場合のことでございます。先ほど金城議員がおっしゃっていました生活保護世帯との関連ではないということでご理解をいただきたいと思います。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) 金城 勝正議員。



◆31番(金城勝正議員) 部長、今説明いただいたのは特定世帯ということで、私はちょっと勘違いして、特定世帯以外の世帯というのを、私は先ほどの説明が国保の加入者でそれが後期高齢者と国保に分かれる場合が特定世帯とお聞きしましたので、先ほどの説明で私はこれは特定世帯以外の世帯と理解したんですが、それではこの特定世帯以外の世帯というのはどういう世帯なのかを最後に教えてください。



○議長(島袋俊夫) 市民部長。



◎市民部長(比嘉弘之) ちょっと説明不足でした。従来と変わらない世帯構成の被保険者の世帯を特定世帯以外の世帯ということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(島袋俊夫) これをもって質疑を終結いたします。

 議案を付託いたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第1項の規定により市民経済委員会へ付託をいたします。

 休憩いたします。

  休 憩(14時06分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(14時07分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 企画総務委員会及び市民経済委員会の委員の皆様には、付託されました議案審査をお願いいたします。


┌─────────────────────────────────────────────┐
│                  議案付託一覧表                    │
│                                             │
│企画総務委員会                                      │
│・承認第1号 専決処分の承認について(うるま市税条例の一部を改正する条例)        │
├─────────────────────────────────────────────┤
│市民経済委員会                                      │
│・承認第2号 専決処分の承認について(うるま市手数料条例の一部を改正する条例)      │
│・承認第3号 専決処分の承認について(うるま市国民健康保険条例の一部を改正する条例)   │
│・議案第47号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)          │
│・議案第51号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例               │
└─────────────────────────────────────────────┘




 以上で本日の日程は終了いたしました。次回は明日、午前10時から本会議を開きます。

 これをもちまして本日は散会いたします。

  散 会(14時08分)



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年5月20日



    うるま市議会



     議   長  島 袋 俊 夫



     24番議員  ? 田 政 信



     25番議員  山 城 榮 信