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沖縄県 うるま市

平成20年3月第32回定例会 03月27日−11号




平成20年3月第32回定例会 − 03月27日−11号







平成20年3月第32回定例会



第32回うるま市議会(定例会)会議録

(11日目)

 平成20年3月27日(木)                 (午前10時00分 開議)



出席議員(32名)

 1番 仲 本 辰 雄 議員    18番 久 高 唯 昭 議員

 2番 比 嘉 敦 子 議員    19番 田 中 直 次 議員

 3番 喜屋武 正 伸 議員    20番 伊 盛 サチ子 議員

 4番 下 門   勝 議員    21番 山 内 末 子 議員

 5番 安 里 純 哲 議員    22番 名嘉眞 宜 ? 議員

 6番 島 袋 行 正 議員    24番 ? 田 政 信 議員

 7番 奥 田   修 議員    25番 山 城 榮 信 議員

 8番 高江洲 賢 治 議員    26番 名 護 盛 治 議員

 9番 照 屋 大 河 議員    27番 西 野 一 男 議員

 10番 宮 里 朝 盛 議員    28番 伊 波 良 紀 議員

 11番 中 村 正 人 議員    29番 永玉栄   靖 議員

 13番 松 田 久 男 議員    30番 宮 城   茂 議員

 14番 照 屋 義 正 議員    31番 金 城 勝 正 議員

 15番 又 吉   暎 議員    32番 東 浜 光 雄 議員

 16番 川 野 進 也 議員    33番 安慶名 正 信 議員

 17番 大 屋 政 善 議員    34番 島 袋 俊 夫 議員





欠席議員(1名)

 23番 川 上 秀 友 議員





事務局出席者

 議会事務局長      古波藏   健    調査係長        友 寄 景 永





 議事課長        根路銘 安 則    書   記       与那嶺   昇





 議事係長        島 田   豊    書   記       比 嘉   旬





議事日程第11号

 第1.会議録署名議員の指名

 第2.議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算

 第3.議案第22号 津堅辺地に係る公共的施設の総合整備計画について

 第4.議案第26号 うるま市職員の育児休業等に関する条例の全部を改正する条例

 第5.議案第27号 うるま市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

 第6.議案第28号 うるま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 第7.議案第29号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例

 第8.議案第20号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計予算

 第9.議案第23号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請

          負契約についての議決内容の一部変更について

 第10.議案第24号 うるま市市道路線の廃止、認定及び変更について

 第11.議案第46号 損害賠償の示談について

 第12.議案第18号 平成20年度うるま市介護保険特別会計予算

 第13.議案第30号 うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する条例

 第14.議案第31号 うるま市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

 第15.議案第32号 うるま市重度心身障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条

          例

 第16.議案第33号 うるま市母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

 第17.議案第39号 うるま市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一

          部を改正する条例

 第18.議案第15号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計予算

 第19.議案第16号 平成20年度うるま市老人保健特別会計予算

 第20.議案第17号 平成20年度うるま市後期高齢者医療特別会計予算

 第21.議案第19号 平成20年度うるま市農業集落排水事業特別会計予算

 第22.議案第21号 平成20年度うるま市水道事業会計予算

 第23.議案第25号 指定管理者の指定について(美原地区学習等供用施設)

 第24.議案第34号 うるま市自家用有償バス設置条例を廃止する条例

 第25.議案第35号 うるま市附属機関設置条例の一部を改正する条例

 第26.議案第36号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例

 第27.議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例

 第28.議案第38号 うるま市家畜診療所設置条例の一部を改正する条例

 第29.議案第40号 金武湾港宇堅海浜公園有料施設等の利用に関する条例を廃止する条例

 第30.議案第44号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例

 第31.議案第45号 うるま市印鑑条例の一部を改正する条例

 第32.諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

 第33.陳情第30号 陳情書「防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見直し作

          業)に関する意見書(案)」

 第34.陳情第31号 地域医療と国立医療の充実に関する陳情書

 第35.陳情第34号 「ハンセン病問題基本法」制定等を求める意見書の決議の要請

 第36.発議第16号 防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見直し作業)に関

          する意見書(案)

 第37.発議第17号 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院の充実を求める

          意見書(案)

 第38.発議第18号 ハンセン病問題基本法制定等を求める意見書(案)

 第39.発議第19号 うるま市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例(案)

 第40.      閉会中の継続審査及び調査の申し出について





会議に付した事件

 議事日程に同じ







○議長(島袋俊夫) これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあります議事日程第11号のとおりであります。

 この際、諸般の報告をいたします。

 3月26日付、監査委員より平成20年2月分の例月出納検査の結果について報告がありました。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、田中直次議員、伊盛サチ子議員を指名いたします。



△日程第2.議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算から日程第7.議案第29号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例までの6件を一括して議題といたします。

 企画総務委員長の報告を求めます。企画総務委員長。



◎企画総務委員長(下門勝) おはようございます。委員会審査報告を申し上げます。


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   企画総務委員会    │
│                                   委員長 下 門   勝│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告 │
│します。                                          │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第14号 │平成20年度うるま市一般会計予算              │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第22号 │津堅辺地に係る公共的施設の総合整備計画について      │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第26号 │うるま市職員の育児休業等に関する条例の全部を改正する条例 │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第27号 │うるま市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する│ 原案可決 │ │
│ │      │条例                           │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第28号 │うるま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例    │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第29号 │うるま市部設置条例の一部を改正する条例          │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘


 続きまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 初めに、議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算について。歳入に関し、委員から「市町村たばこ税が前年度比1億9,333万3,000円の減となっているが、その理由は」との質疑に対し、「要因としては健康志向でたばこの消費が少なくなったということと、企業の主たる営業所の移転に伴い収入減が見込まれたためである」との答弁がありました。委員から「1款2項1目の固定資産税に関し、前年度に比べ1億3,132万8,000円の増となっているが、その理由は」との質疑に対し、「固定資産税の土地については宅地が約19ha、雑種地が8.3haふえており、地目の変更に伴い課税標準額がふえているための増収であります。そして家屋分の増については、新増築が約510棟見込まれ、また二、三年おくれての新規課税が約200棟見込まれるための増収であります」との答弁がありました。

 歳出に関し、委員から「沖縄県市長会負担金と中部市町村会負担金の内容については」との質疑に対し、当局は「沖縄県市長会の負担金としては人口割が109万4,909円、均等割が61万6,218円でありますが、今年は九州市長会が沖縄県で開催されるので特別負担金として30万3,000円を計上しており、合計で201万4,000円となっています。なお、1,000円以下の端数は調整されております。また中部市町村会への負担金については、人口割が287万2,000円、均等割が60万円であります」との答弁がありました。委員から「2款1項総務管理費の公用車集中管理事業の中で車両購入費が120万円計上されているが、車種はどういったものか」との質疑に対し、当局から「中古車の軽自動車3台を購入する予定であり、購入に際してはできるだけ市内の中古販売業者から購入していきたい」との答弁がありました。

 長時間にわたり、款、項、目ごとに順を追って慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。なお、他の常任委員会に分割付託されました歳入歳出予算についても、原案のとおり可決したとの報告を各常任委員長より受けております。

 次に、議案第22号 津堅辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、委員から「高齢者福祉施設の規模、内容、そして辺地債の償還はどうなっているか」との質疑に対し、執行部は「辺地とは、交通条件及び地理的、経済的条件に恵まれず、他の地域に比較して住民の生活の利便性が著しく低い山間地、離島等で、政令で定める要件に該当している地域であり、こうした地域の格差是正を図ることを目的に制定された辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づき、市町村は辺地総合整備計画を定めて公共的施設整備を推進していきます。整備に当たっては財政的支援として、辺地対策事業債が適用され、元利償還金の80%は後年度に交付税措置されることになっています。事業執行については所管の部署で行われるもので、高齢者福祉施設は福祉部が所管し、規模など具体的な内容については今後取り組んでいきます」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 続きまして、議案第26号 うるま市職員の育児休業等に関する条例の全部を改正する条例、議案第27号 うるま市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第28号 うるま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての3案は関連いたしますので、一括してご報告申し上げます。

 委員から、改正の趣旨等について説明を求めました。これに対し当局は、「改正の趣旨は少子化対策が求められる中、公務においても長時間にわたる育児と仕事の両立が可能となるように、育児のための短時間勤務制度を導入するものであり、今回の改正では育児休業、部分休業については現行よりも条件がよくなっております。また、これまではなかった育児短時間勤務が導入され、勤務形態としては週5日の1日4時間勤務、週5日の1日5時間勤務、週3日の1日8時間勤務、週5日のうち2日間を8時間、1日間を4時間勤務とする4パターンがあり、これまで以上に育児休業をとりやすくしているものであります」との答弁がありました。委員から「現在、何人の方が育児休業を行使しているか」との質疑に対し、当局は「平成19年度は約14人の方が育児休業を行使しています」との答弁がありました。また委員から「附則第3条2項の育児休業をした職員の職務復帰後における号級の調整に関する経過措置があるが、条例の規定の適用はどうなっているのか」との質疑に対し、「法律の施行日が平成19年8月1日なので、その日を基準として遡及適用されます」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、議案第26号、議案第27号及び議案第28号については、原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第29号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。本案は高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴い、当該条例を改正する必要があり提案されたものであり、特段問題とするところなく、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) 企画総務委員長の報告が終わりました。

 議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算については、分割付託となっております。それぞれ付託されました各常任委員長から、審査の経過等について報告をお願いいたします。建設委員長。



◎建設委員長(名護盛治) おはようございます。審査の概要報告をいたします。

 建設委員会に分割付託されました、議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算の建設部関連についてですが、委員より「建設費委託金の中で住生活総合調査事業とは何か」との質疑に対し、当局より「国民が住宅に対してどのように感じているか、国の政策をつくるための調査であり、これは5年に1回、定期的に行われている調査である」との答弁がありました。

 次に、「住宅使用料で前年と比べてふえている理由は」との質疑に対し、「今年の1月から安慶名改良住宅を入居募集し、3月14日に入居予定で、その分の反映もあり、管理戸数の増が主な理由」との説明がありました。

 次に、「道路橋梁費の中で交通安全特別交付金事業、工事請負費というのは何か」との質疑に対し、「交通安全事業の白線、防護柵、カーブミラー、また補修も含めてのものである」との説明がありました。

 次に都市計画部関連についてですが、委員より「都市計画費補助金の中で石川西公園用地取得事業とは、また着工完成はいつごろの予定か」との質疑に対し、当局から「石川西組合の運営でやっている土地区画整理事業、その中で今回、この公園用地取得事業という名目であるが、公共施設の管理者負担金という補助制度があり、それを導入して組合運営をやっていくということでこの事業を取り入れる。平成20年度から2カ年間である」との答弁がありました。

 次に、「都市計画マスタープラン、都市計画用途見直しについては」との質疑に対し、「都市計画マスタープランは合併後、市の総合計画もできており、このマスタープランを策定しないと道路、公園、下水道、新規採択事業等とかに影響してくるので、うるま市全体の都市整備の総合的な方向性を、おおむね20年後の長期的にわたって今回策定しようとしている」との説明がありました。委員より「今回は特に大学院大学で石川が交通の要衝として位置づけられようとしているのだが、これからして、ただ単に都市計画の観点というよりも、うるま市の観光など経済的なものも含めて、策定の際には十分に勉強してやってほしい」との要望もありました。

 審査の結果、本案のうち、建設委員会に分割付託の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) 次に、教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長(島袋行正) おはようございます。教育福祉委員会、委員長報告を行います。

 議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算のうち、本委員会に分割付託された福祉部関連について、審査の結果と経過を報告します。

 委員から「県内において民生児童委員が不足している自治体が多いとの報道があったが、本市はどのような状況か」との質疑に対し、「本市の民生児童委員は充足率98%で県内において優秀であり、トップクラスと評価を受けている」との説明がありました。また委員から「地域公民館ミニデイサービス事業に3,155万7,000円の予算計上があるが、実施状況はどうなっているか」との質疑に対し、「各自治会で福祉推進委員会、ボランティアグループ10名から15名程度を結成し、その方々が運営していくことが基本となって活動している」との答弁がありました。さらに、「人材育成もかねてボランティア人材育成から始めていく中で、家に閉じこもりがちな方を積極的に参加させるように取り組んでいる」との答弁がありました。

 次に教育委員会関連について、まず委員から「小学校要保護及び準要保護児童生徒援助費5,593万円の予算計上があるが、平成19年度の実績はどのようになっているか」との質疑に対して、「学用品購入費として約1,100名、修学旅行費は小学校1万円、中学校5万5,000円を限度として約200名、学校給食費は年間11カ月分のうち9カ月分を援助している」との答弁がありました。また委員から「学校用地購入費2億5,000万円は石川中学校の一部買い上げとのことだが、購入予定面積は」との質疑に対し、「現在、借地している1万5,830?のうち、5,500?を購入予定である」との答弁がありました。さらに「市内の小中学校をあわせて学校用地購入に必要な試算額は」との質疑に対し、「総額27億円を見込んでいる。現在、年間賃借料として約5,400万円を支払いしている状況なので、合併特例債の活用が可能となればすべて買い上げできるようにしたい」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、平成20年度うるま市一般会計予算のうち、教育福祉委員会に分割付託された関係分については、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) 次に、市民経済委員長。



◎市民経済委員長(中村正人) おはようございます。市民経済委員会に分割付託された議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算に関することについて、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 市民部関連につきまして、歳入の中の自治公民館建設事業債関連で、委員から、市からの助成金についての質疑がございました。当局から「建設のための市からの助成金につきましては、合併協議では予算の範囲内で建設金額の半分を、そして2,000万円までと決めてありましたが、現在は財政状況等の絡みで1,000万円までの助成は大丈夫でしょうと答えております」との答弁がございました。

 歳出に関しては、委員から、庁舎関連連絡バス運行事業について、その車両、運行ルート、運行期間などへの質疑があり、当局から「経費節減の観点から、既存のマイクロバス1台、ワンボックスカー1台を活用し、市役所、本庁を起点として具志川・石川、また具志川・与那城・勝連等、その逆のルートもあります。また運行間隔は午前、午後それぞれ2回を予定し、1往復を1時間40分程度で。運行距離は約50kmを想定しており、今年の6月から半年間の運行を予定しております」との答弁がございました。また委員から「12億4,000万円余りの中部北環境施設組合への負担金について、また業者との瑕疵担保の責任期間について、今までどのような調整をしてきたのか」との質疑がございました。当局から「不定期ですが、基本的には月1回。うるま市、恩納村の関係者が集まり、補助燃料のLPガスの代替燃料がないかなど、経費節減に係る情報交換、研究などを行い、負担金の軽減についての努力をしております。また瑕疵担保期間は今月中に到来し、保障期間は残り2年ですが、そのことにつきましては全体で検討を重ねているところであります」との答弁がございました。

 続きまして経済部関連で、商工費補助金の子育て家庭就労支援事業6,004万2,000円について、委員から「この補助金は保育料の支援だけなのか、施設に係るものも入っていますか」との質疑がございました。当局から「運営費の補助金です。その中身は保育料への助成と、保育士に係る人件費、食材費、光熱費が含まれております。また、そこで就労している保護者からの保育料の徴収額は、ゼロ歳児が3万7,000円、1歳児が3万2,000円、2歳児が3万円、3歳児が2万7,000円、4歳児が2万5,000円ですが、入居しているIBM社から、その社員には自己申請によりゼロ歳から3歳までは月1万円、4歳児から6歳児は5,000円の補助が出ているそうです」との答弁がございました。また委員から、うるま市与勝地下ダム土地改良区補助金400万円についての質疑があり、当局から「この団体は平成19年11月に沖縄県知事から認可を受けており、土地改良事業交付規程に基づいて補助金が交付されています」との答弁がございました。また、うるま市商工会補助金1,796万1,000円について、委員から「その補助金の査定方法、また運営費の75%以内を補助とする補助金交付金の規定をクリアしていますか」との質疑がございました。当局から「合併時の補助金額を基本に踏まえた上で査定しておりますが、昨年度は15%の減額、今年も枠配分予算の中で5%の減額をしております。また、運営費の75%以内の交付規定額につきましてはクリアしております」との答弁がございました。さらに委員から「商工会への補助金も毎年削減されている状況にあり、自助努力による運営の強化を図ってほしい」との要望も出されました。

 慎重に審査した結果、当委員会に分割付託された予算に関することにつきましては、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) 以上で、委員長の報告が終わりました。

 これより各委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

  休 憩(10時25分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時25分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 これより討論に入ります。議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算に討論の申し出があります。まず反対討論の発言を許します。田中 直次議員。



◆19番(田中直次議員) それでは議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算について、原案に反対する立場から討論を行います。

 うるま市はこの4月に合併4年目を迎えます。財政を中心とした自治体運営を困難にしている大もとは、政府による地方自治体いじめによるものです。しかし、地方自治体もそういう困難さはあるにせよ、市民の暮らしを支える行政施策に真摯に取り組む努力もまた不可欠です。私は今定例議会でも、昨年と同様に市民の福祉、暮らしなどの社会保障の充実を求める一般質問を行いました。市民の願い、思いは、うるま市が市民の暮らしを助け、支えることを切望しています。今、市民が頼れるのは、身近にある行政であるうるま市に願いを託す以外に希望は見えないのです。市民の暮らしの状況を見てみますと、沖縄県の1人当たりの所得は全国最下位の202万1,000円で、うるま市の市民所得は169万6,000円で全県36位、41市町村中下から6番目に低い水準です。失業者は7,447人で、失業率は14.6%と全県で4番目に高い失業率となっています。生活保護受給世帯は1,045世帯で年々ふえ、深刻な状況です。無年金者は982人もいます。現政府の政治は、うるま市民に「貧困と格差」を広げました。また、特に社会保障関係の中で、医療費への市民負担は深刻な状況です。今年度から導入される後期高齢者医療制度は、75歳以上の長寿者から保険料を年金から天引きするという、全くひどい制度であり、うるま市の長寿者を医療から遠ざける無慈悲な制度と言わなければなりません。今、市民からは後期高齢者医療制度について、「長寿を喜ばない社会にしていいのか」と怒りの声が広がっています。また国民健康保険税の負担も市民の命、健康、暮らしへの重圧となっています。うるま市の国保税の滞納世帯数は6,570世帯、滞納率は25.1%と深刻な状況です。地方自治体に痛みを押しつける一方で、政府の責任を放棄し、地域間格差を広げてきた「三位一体改革」によって、どの地方自治体も財政状況は大変厳しいものがあります。だからこそ、うるま市が政府による住民いじめの政治から市民の暮らしを守る防波堤となって、「市民の福祉の増進を図る」地方自治の役割を果たすことが今求められています。しかしながら、うるま市は合併後、これまで行財政改革の方針のもとに財政の抑制を図ってきました。一方では旧4市町時代の積み残し、継続事業の推進をする事業の一部に、合併特例債予算を投入しています。また合併特例債の「起債」の条件を理由に、合併から10年間で364億円の合併特例債予算を組む予定です。この合併特例債を運用した事業は、合併以後、平成20年度予算も含め約130億円となっています。そのほとんどは投資的経費に活用されています。市当局の合併特例債の活用はどんなに有利性を強調しても、すべての市民を納得させる理由にはなりません。合併特例債事業の計画、予算の圧縮については見直しを求めます。うるま市の財政状況について、平成18年度の監査意見書は経常収支比率が93.3%で「80%を超えると、その都市の財政構造は弾力性を失いつつある」と指摘され、また公債費もふえています。市民の暮らし、医療・福祉、教育など、社会保障の充実を重点にした予算という点では、投資的経費を圧縮して市民の願いにこたえるべきです。そういう点から見て、平成20年度予算は編成の見直しが必要と考えます。したがいまして、平成20年度うるま市一般会計予算に反対をいたします。議員各位のご賛同をお願いし、討論といたします。



○議長(島袋俊夫) 次に、賛成討論の発言を許します。仲本 辰雄議員。



◆1番(仲本辰雄議員) 議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算に、賛成の立場から討論を行います。

 平成20年度うるま市一般会計予算は、歳入歳出予算417億4,825万2,000円とするものであります。これは前年度の予算より2.5%の減少でありますが、厳しい財政事情において、ほぼ前年度並みの予算を堅持しております。限られた財政の中で、うるま市総合計画、新市建設計画の実現に向け編成されたものであり、うるま市民のニーズにこたえるものと考えます。基本方針にかかる主な事業等を見ますと、人と自然に優しい基盤と環境づくりでは、庁舎間連絡バスを施行し、地域の利便性を図るコミュニティーバス事業、地域密着型サービス拠点整備事業、津堅小中学校単独調理場改築事業及び石川地区周辺整備事業の新規事業をはじめ、安慶名再開発事業、道路、公園などの整備事業等、旧市町からの懸案である各種継続事業が予定されております。郷土に誇りを持ち、あすのうるま市を支える人づくりでは、田場小学校屋内運動場、全国高等学校総合体育施設整備事業及び中学校用地購入事業などの新規事業をはじめ、中原小学校新増改築事業、桃原小学校、比嘉小学校及び浜中学校の冷房機設置事業など、学習環境の整備、充実を図る内容であります。うるま市の魅力を生かした産業づくりでは照間漁港航路浚渫事業の新規事業をはじめ、うるま市戦略事業、バイオマス利活用事業、かんがい排水事業及び農地保全整備事業など、基盤産業としての農林水産業の振興や商工業の活性化をもたらすものと考えます。だれもが健康で、互いに助け合える地域づくりでは、扶助費が前年度より約4億6,500万円の増で、中でも妊婦一般健康診査の拡充や、認可外保育所への助成等が拡充されており、医療・福祉の向上を図る内容となっております。この中で特筆すべきものとしては、最大の懸案事項である多額の累積赤字を抱える国民健康保険特別会計に対しても、その他繰出金、赤字負担分でありますが、そのほうが前年度の3億円を大きく上回る約5億5,800万円が予定されており、一般会計の基金を取り崩しての決断は、市民福祉や生活に配慮したものであり、市民の皆様にもご理解いただけるものと考えます。市民とともに考え、築き上げるまちづくりでは、石油コンビナート周辺防災施設整備事業(桃原地区)をはじめ、石川地区及び与那城地区防災無線の整備事業などが予定されております。当局におかれましては、今後とも行政改革実施計画をはじめ、行政課題の解決に取り組んでいただくとともに、うるま市総合計画に基づきうるま市の将来像に向かって邁進されますよう念頭するものであります。以上、平成20年度一般会計予算の主なものを申し上げましたが、合併4年目にあたるこの予算は、うるま市民11万7,000人の生活及び福祉の向上に寄与するとともに、安心して暮らせるまちづくりを推進する上から、欠かすことのできない重要な予算であります。よって、議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算に賛成いたします。また、先ほどの委員長報告でも原案可決であります。議員諸賢のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第14号 平成20年度うるま市一般会計予算を採決いたします。

 本案は起立により採決いたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)

 起立多数であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 議案第22号 津堅辺地に係る公共的施設の総合整備計画についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第26号 うるま市職員の育児休業等に関する条例の全部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第27号 うるま市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第28号 うるま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第29号 うるま市部設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第8.議案第20号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計予算から日程第11.議案第46号 損害賠償の示談についてまでの4件を一括して議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。建設委員長。



◎建設委員長(名護盛治) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   建 設 委 員 会  │
│                                   委員長 名 護 盛 治│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報 │
│告します。                                         │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第20号 │平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計予算       │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第23号 │うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事│ 原案可決 │ │
│ │      │(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について   │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第24号 │うるま市市道路線の廃止、認定及び変更について       │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第46号 │損害賠償の示談について                  │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘




 審査の概要を報告いたします。

 議案第20号 平成20年度うるま市公共下水道特別会計予算について、委員から「地元業者活用ということで躯体は入っていると思うが、外構工事はどうなのか」との質疑に対し、当局から「下水道事業団に対して、地元でできる工事等については地元優先を強く要請しておりましたので、今回はうるま市在の業者指名となっております」との答弁がありました。

 次に、地方債について、「借入先と金利は」との質疑に対し、「借入先は財政融資、公営公庫と簡保で、利率については2.15%である」との説明がありました。

 次に、15節の工事請負費について「うるま市全体で工事は何カ所か」との質疑に対し、「平成19年度においては35件ほど発注しているが、平成20年度もそのくらいで計画している」との説明がありました。

 次に、下水道事業費が前年度に比べて5億円近く減っているが、これは事業の縮小なのか」との質疑に対し、「石川終末処理場の増設工事の土木建築工事が完了し、平成20年度は電気設備と水処理施設の機械等の設置があり、下水道事業団に対する委託料が減額になった」との説明がありました。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第23号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更について、委員から「工事期間が延びたということで補助金関係は問題ないか」との質疑に対し、当局から「防衛省との明許繰越の手続はしている」との答弁がありました。

 次に、「供用開始はいつごろの予定か」との質疑に対し、「建物そのものは7月までに完成の予定であるが、周辺整備で特に下水道に接続しないと水が使えないということもあるので、その分延びる可能性もある」との説明がありました。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 議案第24号 うるま市市道路線の廃止、認定及び変更について、本案は特段問題とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第46号 損害賠償の示談について、委員から「損害金について、これは全額保険対応なのか。また毎年保険料を払っていると思うが、どのくらいなのか」との質疑に対し、当局から「保険対応である。また今回の予算に57万6,000円計上している」との答弁がありました。委員より「今後こういった事故が起こらないように、区長会などで地域の破損箇所を確認してもらい、状況を報告させてはどうか」との提案もありました。

 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上で報告を終わります。



○議長(島袋俊夫) 以上で、委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第20号 平成20年度うるま市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号 うるま市総合福祉センター及び安慶名地区改良住宅D棟建設工事(建築)請負契約についての議決内容の一部変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号 うるま市市道路線の廃止、認定及び変更についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第46号 損害賠償の示談についてを採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり可決されました。



△日程第12.議案第18号 平成20年度うるま市介護保険特別会計予算から日程第17.議案第39号 うるま市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例までの6件を一括して議題といたします。

 教育福祉委員長の報告を求めます。教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長(島袋行正) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   教育福祉委員会    │
│                                   委員長 島 袋 行 正│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告 │
│します。                                          │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第18号 │平成20年度うるま市介護保険特別会計予算          │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第30号 │うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する│ 原案可決 │ │
│ │      │条例                           │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第31号 │うるま市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条│ 原案可決 │ │
│ │      │例                            │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第32号 │うるま市重度心身障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を│ 原案可決 │ │
│ │      │改正する条例                       │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第33号 │うるま市母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改│ 原案可決 │ │
│ │      │正する条例                        │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第39号 │うるま市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す│ 原案可決 │ │
│ │      │る条例の一部を改正する条例                │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘


 審査の経過と結果を報告します。

 議案第18号 平成20年度うるま市介護保険特別会計予算について、委員から「財政安定基金貸付金1億487万5,000円の計上の理由は」との質疑に対し、「平成20年度においては保険給付費59億4,157万3,000円を予定しており、その19%の11億2,889万8,000円が第一号被保険者の持ち分である。しかし、保険料が9億6,000万円程度しかなく、その差額を埋めるために介護保険給付費と、準備基金6,000万円の活用と、不足分1億487万5,000円を借り入れをすることになった」との答弁がありました。また委員から「高齢者筋力向上トレーニング事業の形態と実施効果はあらわれているか」との質疑に対し、「週2回の実施の15週で、計30回の実施であり、1教室8名程度を目安に行っている。平成19年度の参加者は52名である。訓練をすることにより歩きやすくなった、いすから立ち上がりがスムーズになった、ひざの痛みが軽くなった等の身体的な改善効果が出ている」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第30号 うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する条例について、委員から「この条例を廃止することにより、対象から外れる人数は何人か。また廃止することにより、どれだけの予算削減となるのか」との質疑に対し、「新事業は非課税世帯が対象であるため、現在の対象者496名のうち278名が対象外となる。今回条例を廃止することにより、2,000万円程度の予算削減となる」との答弁がありました。また「対象外となる278名の方々への周知の方法はどのように行う考えか」との質疑に対し、「4月から6月までの現状どおりの継続なので、この3カ月間で従来からの利用者への通知、広報紙への掲載、各地区高齢者相談センターの方々へ説明を行い周知徹底を図りたい」との答弁がありました。さらに、「対象外となる方々の課税対象世帯であるとはいえ、生活を圧迫するおそれもある。どのように理解を求めていく考えか」との質疑があり、「介護手当制度、月額5,000円を利用していただくよう周知徹底を図っていきたい」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第31号 うるま市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例及び議案第32号 うるま市重度心身障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例、並びに議案第33号 うるま市母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の3議案については、本会議の提案説明、及び質疑への答弁において理解を示し、特段問題とすることなく、原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第39号 うるま市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、教育福祉委員会と市民経済委員会による合同審査を行いました。委員から「予防接種向上対策会議はすべての予防接種を対象とするのか」との質疑に対し、「すべて対象だが、特に麻しんについては国の施策である麻しん排除計画と、県の接種率98%を目指す取り組みに追随してやっていく考えである」との答弁がありました。さらに委員から「接種率98%への見通しは」との質疑に対し、「平成19年度においては第1期、乳幼児が対象1,070名のうち1,050名の接種で、接種率98%である。第2期、幼稚園就学前は対象者1,419名のうち882名の接種で、接種率62.2%である。今後は乳幼児、児童生徒については受診率も上げ、予防接種に対する抵抗力をつけていけるように計画を進めていく」との答弁がありました。また委員から「市派遣の外国人英語指導助手、日額、月額の改定理由は」との質疑に対し、「他市においては日額1万2,000円から2万2,000円で雇用している現状である。本市は他市に比べて安いという理由で、すばらしい人材も他市へ流れてしまうことがあり、日額、月額を改正することにした」との答弁がありました。さらに、「教育研究所長と青少年センター所長を新たに設けた理由と、月額を上げた理由」との質疑に対し、「本市には技術的、専門的に大変優秀な方がいる。行政改革にあわせ、地域の人材を活用という観点から新たに設けた月額も、これまで青少年相談員、教育指導員の方に8万円で対応してもらっていたが、所長となると責務が出てくるので10万円に引き上げた」との説明がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上です。



○議長(島袋俊夫) 以上で、委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

  休 憩(10時56分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時56分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 これより討論に入ります。議案第30号 うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する条例に討論の申し出があります。反対討論の発言を許します。伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) 皆さん、こんにちは。議案第30号 うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する条例に、反対する立場から討論を行います。

 寝たきり高齢者おむつ代助成は、旧具志川市、旧石川市で県事業に加え、単独の事業として実施してきたものであり、合併後は全域に拡大をさせ、平成17年度、県の事業が廃止された後も、唯一うるま市は県内でも誇れる独自の施策として、寝たきり高齢者おむつ代助成を継続し、老人福祉の増進をこれまで図ってきたところであります。しかし、今回この条例が廃止されることによって、これまでの496名の対象者のうち、278名が対象から外れることになるものです。新年度予算において、それにかわる新たな事業、高齢者紙おむつ支給事業が実施されたとしても、これは非課税世帯を対象とした218名であり、課税対象者となる278名は事業から外れることになります。昨今、市民生活の負担増は定率減税をはじめ、老齢者控除の廃止によって、収入はかわらないのに高齢者世帯にも課税となるなど、厳しい生活を強いられております。介護者を抱える家庭にとっては、介護費用に要する出費とともに、特に必需品であるおむつ代の家計の負担は、これまでこの助成事業で大変助かっているものであります。施策としての在宅の高齢者に対して保険外負担となっている紙おむつ代を助成し、経済的負担の軽減を図るという当初の目的に沿って、家族介護の生活支援を引き続き継続していくことを求めるものです。よって、議案第30号 うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する条例に反対するものです。議員各位のご賛同をよろしくお願いし、討論といたします。



○議長(島袋俊夫) これをもって討論を終結いたします。

 休憩いたします。

  休 憩(11時00分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(11時00分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 これより採決に入ります。議案第18号 平成20年度うるま市介護保険特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第30号 うるま市寝たきり高齢者等おむつ代助成に関する条例を廃止する条例を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)

 起立多数であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 議案第31号 うるま市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第32号 うるま市重度心身障害者(児)医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第33号 うるま市母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第39号 うるま市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

  休 憩(11時03分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(11時15分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。



△日程第18.議案第15号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計予算から日程第31.議案第45号 うるま市印鑑条例の一部を改正する条例までの14件を一括して議題といたします。

 市民経済委員長の報告を求めます。市民経済委員長。



◎市民経済委員長(中村正人) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   市民経済委員会    │
│                                   委員長 中 村 正 人│
│                                              │
│                委 員 会 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報 │
│告します。                                         │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第15号 │平成20年度うるま市国民健康保険特別会計予算        │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第16号 │平成20年度うるま市老人保健特別会計予算          │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第17号 │平成20年度うるま市後期高齢者医療特別会計予算       │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第19号 │平成20年度うるま市農業集落排水事業特別会計予算      │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第21号 │平成20年度うるま市水道事業会計予算            │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第25号 │指定管理者の指定について(美原地区学習等供用施設)    │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第34号 │うるま市自家用有償バス設置条例を廃止する条例       │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第35号 │うるま市附属機関設置条例の一部を改正する条例       │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第36号 │うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例      │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第37号 │うるま市後期高齢者医療に関する条例            │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第38号 │うるま市家畜診療所設置条例の一部を改正する条例      │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第40号 │金武湾港宇堅海浜公園有料施設等の利用に関する条例を廃止する│ 原案可決 │ │
│ │      │条例                           │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第44号 │うるま市手数料条例の一部を改正する条例          │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 議案第45号 │うるま市印鑑条例の一部を改正する条例           │ 原案可決 │ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘


 審査の概要をご報告いたします。

 まず議案第15号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計予算についてでございます。委員から「特定健康診査等負担金について、また健診の人数は国から示されていますか」との質疑がございました。当局から「今年から特定健診と保健指導を国保で行うことになっていますが、国からの助成金、対象人数については個別健診が40歳から60歳まで、1,760円の1,863名を予定しており、65歳から74歳までは880円の2,023名、集団検診がそれぞれ960円の1,863名と410円の2,023名となっており、保健指導の動機づけ支援が3,200円、積極的支援が5,300円の助成金を計上しております。また健診の人数につきましては、平成24年度までは1万6,780名を目標としています」との答弁がございました。また委員から、歳出の収納率向上特別対策事業の減額の要因についての質疑がございました。当局から「徴収嘱託員は20名を要求し、16名を確保できましたが、窓口指導員については枠配分により、今回は2名の減員になり、また収納特別対策事業ということで、合併時から平成19年度までは約4,000万円が県からの出資金としてありましたが、今回から1,600万円になったことも要因としてあります」との答弁がございました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第16号 平成20年度うるま市老人保健特別会計予算についてでございます。当局から「今回は4月から後期高齢者医療特別会計に移行しますので、3月診療分だけを計上しております」との説明がございました。

 慎重に審査した結果、特段問題とするところなく、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第17号 平成20年度うるま市後期高齢者医療特別会計予算についてでございます。委員から、普通徴収保険料3,181件の徴収の方法についての質疑があり、当局から「国保会計と同じ納付書を9期に分け徴収していくことになります」との答弁がございました。また委員から、歳出の後期高齢者医療広域連合納付金についての質疑があり、当局からは「徴収した保険料を広域連合に納めるものが4億7,800万円、その他市と県の保険料軽減分の納付額です」との答弁がございました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 議案第19号 平成20年度うるま市農業集落排水事業特別会計予算についてでございます。委員から、接続率についての質疑がありました。当局から「接続率は昨年と同様の17%です。平成19年度は協力要請ということで、132世帯の個別訪問等も行い努力してきましたが、老人世帯が多く、経済的な理由などにより結果がなかなか出ません」との答弁がございました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第21号 平成20年度うるま市水道事業会計予算についてでございます。委員から、有収率90%の設定の理由と、給水戸数の増減について質疑がありました。当局から「有収率は平成18年度が87.91%、平成19年度は89.28%を見込んでおり、今回は90%は可能という設定です。給水戸数は前年度比23戸の増を見込んでいます」との答弁がございました。また委員から「消火栓設置工事負担金338万1,000円について何基を予定していますか」との質疑があり、当局から「消防法の整合性もとりながら、7基から10基を予定しております」との答弁がございました。また委員から「業務費、総係費等の委託料について、システムの保守管理委託料を含めて、前年度の金額を踏襲しているものが多々見受けられますが、妥当な金額として計上しているか、ぜひ検討してもらいたい」との要望があり、当局から「この件につきましては、水道局だけではなく全庁的な課題としてとらえており、提言として受けとめさせていただきます」との答弁がございました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第25号 指定管理者の指定(美原地区学習等供用施設)についてでございます。当局から「美原地区学習等供用施設ができることにより、美原自治会への地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、平成20年4月1日から平成28年3月31日まで指定管理者の指定を行うためのものです」との説明がございました。

 慎重に審査した結果、特段問題するところなく、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第34号 うるま市自家用有償バス設置条例を廃止する条例についてでございます。委員から「この一般乗合旅客事業を事業者が受けることのメリットについて、また今後運賃の見直しもあるのか」との質疑がありました。当局から「一般乗合路線の許可を得たメリットは、今まで有償バスの赤字はすべて市の負担でしたが、これからは県、国も含めての負担をしてもらうことができること。また、運賃につきましては現状のままでいきますが、将来、運賃の改定が提起された場合は、バス対策公共交通会議の中で審議もし、地域の理解も得た上で行います」との答弁がございました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第35号 うるま市附属機関設置条例の一部を改正する条例について、委員から「うるま市、勝連、与那城地区バス対策会議の部分が削除されますが、これまではバス運行の時間帯など、自治会長も含めてバス対策会議の中で地域の声を反映してきた部分がありますが、それにかわるものがありますか」との質疑があり、当局から「地域を代表する方々が委員となる公共交通会議が設置されています」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第36号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでございます。当局から「今まで医療分としてあった税が、新たに医療分と支援分に分けられ、そして平成19年度の同じ税率で医療分と支援分に分けていきます」との説明がありました。委員から「税率の改正はないということですが、保険税の減額に関する第13条の中で、介護保険の限度額を9万円にするという改正も含まれていますが、また他市町村では既に改正されていると思いますが、うるま市はなぜ今になったのか」との質疑がありました。当局から「最初の税率改正の際に一緒に提案しましたが、その改正ができなかったからです」との説明がございました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例についてでございます。当局から「4月1日から後期高齢者医療制度は始まりますが、保険料関係は各市町村で行いますので、そのための事務関係についての条例の提案です」との説明がございました。また委員から「広域連合の仕事はどういうものになりますか」との質疑がございました。当局から「市町村は受付の窓口になり、医療費関係の支払いは広域連合が行い、保険料などの徴収はすべて市町村がやります」との答弁がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 議案第38号 うるま市家畜診療所設置条例の一部を改正する条例についてでございます。当局から「平成20年度から組織の改編で事務分掌の移管による課名変更に伴い、当該条例を改正する必要があり提案しております」との説明がありました。

 慎重に審査した結果、本案につきましては特段問題するところなく、原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第40号 金武湾港宇堅海浜公園有料施設等の利用に関する条例を廃止する条例についてでございます。当局から「平成17年から平成19年まで、県からうるま市が指定管理を受けて運営をしてきましたが、財政上、どうしても厳しい状況にあるとのことで、新年度からうるま市は応募しないということによる条例の廃止であります」との説明がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 次に、議案第44号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。当局から「これまで戸籍法第10条の中で、何人でも戸籍の謄本、抄本、戸籍に関する証明書の交付を請求することができるとありましたが、さらなる個人情報の保護を前提に同世帯のものなど、あるいは第3者から、さらに弁護士や司法書士などからの請求でも、細かくその規定に従って請求をさせるための条例の改正であります」との説明がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。

 議案第45号 うるま市印鑑条例の一部を改正する条例についてでございます。当局から「証明書自動交付機の設置に伴い、当該条例を改正する必要があり提案しております」との説明がありました。また委員から「既に、条例に基づかずに施行規則でもって2月に自動交付機の稼動を行っていますが、今後は各市町村の条例を参考にしながら条例に基づく運用をしてください」との強い指摘がありました。

 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) ただいま委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

  休 憩(11時30分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(11時30分)



○議長(島袋俊夫) 再開いたします。

 これより討論に入ります。議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例に討論の申し出があります。反対討論の発言を許します。伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) それでは議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例について、反対の立場から討論を行います。

 政府がこの4月から後期高齢者医療制度の実施を強行しようとしていることに、中身が知られてくる中、市民の不安と批判の声が広がっています。制度の中止撤回、見直しを求める意見書が全国530議会、県内でも後期高齢医療制度4月実施を中止、見直しを求める陳情は4割を越す18議会が採択をしています。この後期高齢者医療制度の導入のねらいは、団塊の世代が後期高齢者になっても国の財政負担がふえないよう国民負担増と給付抑制の仕組みをつくろうというのがこの制度であります。75歳以上の人を国保や健保から切り離し、負担増、そして治療費の上限を定め、一月当たりの治療や検査の回数、薬の量といった治療制限により、必要な医療を受けられなくする差別的な医療制度であります。この制度が導入されると、今加入している医療保険から脱退させられ、新しい後期高齢者だけの医療保険に組み入れられます。そこで待っているのは、国保料より高く設定された保険料が一生涯年金から天引き、さらに収入のない方も徴収の対象となっています。現在、非扶養としてこれまで保険料を払う必要のなかった方も、半年延期はされておりますが、10月から新たな負担を強いられることになります。しかも、保険料は2年ごとに見直しを行うということになっており、医療給付費の増加や後期高齢者の人口増に応じて保険料の割合がふえることになっています。沖縄県の高齢者の国民年金の平均額は5万5,000円、現在、この年金から既に介護保険料約5,000円近く、後期高齢保険をあわせると1万円近く徴収されることになり、これでは暮らしていけないというのが声であります。高齢者の方々は、あの沖縄戦を生き抜いて戦後の復興に力を注ぎ、これまで社会を支えてきたのです。長生きをしてよかったという社会でなければならないのではないでしょうか。琉球新報がシリーズ「負担増す、老いの暮らし」を連載。「病気になったらうば捨て山に行く覚悟をしなければならない」、「政府は高齢者の医療費から予算を削らず、大企業から税金を取ってほしい」、「米軍の思いやり予算からお金を回してほしい」など、庶民の切実な声を紹介しています。いつでも、だれでも安心して医療が受けられるようにするのが医療の原則であります。お金がかかると高齢者の命を差別する後期高齢者制度は中止撤回をすべきです。よって、議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例について、反対をするものです。議員各位のご賛同をよろしくお願いし、討論といたします。



○議長(島袋俊夫) 次に、賛成討論の発言を許します。山城 榮信議員。



◆25番(山城榮信議員) それでは議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例について、賛成の立場から討論を行います。

 既にご高承のとおり、うるま市後期高齢者医療に関する条例については、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、平成20年4月1日から施行される後期高齢者医療制度における市町村の保険料徴収に関する事務を行うための条文規定であります。後期高齢者医療制度の事務については、広域連合規約で広域連合と市町村の事務分担が明記されております。また高齢者の医療の確保に関する法律、施行規則では、市町村が行う事務の詳細が明記されております。後期高齢者医療制度の保険料については、広域連合がその賦課額、その他保険料の賦課に関する条項を条例で定めております。市町村においては保険料の通知、その他保険料の徴収に関する事項を条文で定めることになっております。このように、法的に定められた条項に基づいての後期高齢者医療に関する条例制定でありますので、後期高齢者医療制度の内容についての議論も必要と考えますが、間近に迫っております4月1日施行でありますので、市町村事務がスムーズに行われるためにも、今回の定例会で可決しなければなりません。万が一否決された場合においては、法律事項に基づく条例制定であり、うるま市だけで対応できるものではなく、可決されるまで臨時議会を開催しなければなりません。よって、議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例について、原案に賛成する立場から討論を行いました。議員諸賢のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。議案第15号 平成20年度うるま市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議あり」と言う者あり)

 ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)

 起立多数であります。よって、本案は可決することに決しました。

 議案第16号 平成20年度うるま市老人保健特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第17号 平成20年度うるま市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議あり」と言う者あり)

 ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

 原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)

 起立多数であります。よって、本案は可決することに決定いたしました。

 議案第19号 平成20年度うるま市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号 平成20年度うるま市水道事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第25号 指定管理者の指定について(美原地区学習等供用施設)を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第34号 うるま市自家用有償バス設置条例を廃止する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第35号 うるま市附属機関設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第36号 うるま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議あり」と言う者あり)

 ご異議がありますので、起立により採決を行います。

 原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)

 起立多数であります。よって、本案は可決することに決定いたしました。

 議案第37号 うるま市後期高齢者医療に関する条例を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立多数)

 起立多数であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

 議案第38号 うるま市家畜診療所設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第40号 金武湾港宇堅海浜公園有料施設等の利用に関する条例を廃止する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第44号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第45号 うるま市印鑑条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第32.諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

 本案を適任として決定し答申することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案を適任と決定し答申することに決定いたしました。



△日程第33.陳情第30号 陳情書「防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見直し作業)に関する意見書(案)」を議題といたします。

 企画総務委員長の報告を求めます。企画総務委員長。



◎企画総務委員長(下門勝) 陳情審査について報告を申し上げます。


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   企画総務委員会    │
│                                   委員長 下 門   勝│
│                                              │
│                  陳 情 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第136条第1項の規定に │
│より報告します。                                      │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │      │陳情書                          │     │ │
│ │ 陳情第30号 │「防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見│採   択│ │
│ │      │直し作業)に関する意見書(案)」             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘


 続きまして、審査の概要をご報告申し上げます。

 嘉手納基地ではF15イーグル戦闘機やKC135空中給油機など、常駐機およそ100機ほどあり、その他に空母艦載機や国内外から飛来する航空機、外来機による離発着やタッチ・アンド・ゴーなどの通常訓練、低空飛行、駐機場でのエンジン調整などによる騒音が日常的に発生している。さらに岩国基地からのF18戦闘機の即応訓練等々で見られるように、臨時的に実施される演習による騒音も加わり、周辺地域住民の日常生活は著しく妨害されているだけでなく、学校における授業の中断、聴力の異常、睡眠障害などの健康被害なども見逃すことができません。

 以上の観点から審査した結果、現在のコンター境界線よりも騒音は嘉手納基地周辺いたるところに拡大しており、現在の助成対象区域をさらに見直し拡大するべきであること等を訴えている陳情者の願意を了として採択することに決しております。以上であります。



○議長(島袋俊夫) ただいま企画総務委員長の報告が終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。陳情第30号を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情につきましては、委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本陳情は採択することに決定いたしました。



△日程第34.陳情第31号 地域医療と国立医療の充実に関する陳情書、日程第35.陳情第34号 「ハンセン病問題基本法」制定等を求める意見書の決議の要請の2件を一括して議題といたします。

 市民経済委員長の報告を求めます。市民経済委員長。



◎市民経済委員長(中村正人) 


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                   市民経済委員会    │
│                                   委員長 中 村 正 人│
│                                              │
│                  陳 情 審 査 報 告 書               │
│                                              │
│ 本委員会に付託の事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第136条第1項の規定に │
│より報告します。                                      │
│                                              │
│                     記                        │
│                                              │
│ ┌──────┬─────────────────────────────┬─────┐ │
│ │ 事件の番号 │          件        名         │ 議決結果 │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 陳情第31号 │地域医療と国立医療の充実に関する陳情書          │採   択│ │
│ │      │                             │     │ │
│ ├──────┼─────────────────────────────┼─────┤ │
│ │ 陳情第34号 │「ハンセン病問題基本法」制定等を求める意見書の決議の要請 │採   択│ │
│ │      │                             │     │ │
│ └──────┴─────────────────────────────┴─────┘ │
│                                              │
└──────────────────────────────────────────────┘


 審査の概要をご報告いたします。

 陳情第31号 地域医療と国立医療の充実に関する陳情書につきましては、国立病院を地域の医療提供体制に位置づけ、地域医療と国立病院に充実を図ってほしいとの陳情者の願意を受けとめ、採択することに決しております。

 次に、陳情第34号 「ハンセン病問題基本法」制定等を求める意見書の決議の要請につきましては、元ハンセン病の患者の方々が今後も安心して生活できるよう恒久的支援措置をお願いしたいとの願意を受けとめ、採択することに決しております。以上でございます。



○議長(島袋俊夫) ただいま市民経済委員長の報告が行われました。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。陳情第31号を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情につきましては、委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本陳情は採択することに決定いたしました。

 陳情第34号を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。本陳情につきましては、委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本陳情は採択することに決定いたしました。



△日程第36.発議第16号 防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見直し作業)に関する意見書(案)を議題といたします。

 下門勝議員外7名から提出をされております発議第16号について、提出者の説明を求めます。下門 勝議員。



◆4番(下門勝議員) 
┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第16号                                 │ │        防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査        │
│                                      │ │         (コンター見直し作業)に関する意見書           │
│                                      │ │                                      │
│         防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査       │ │ 防衛省は、平成17年度から嘉手納基地周辺のうるささ指数(W値)分布の見直しも│
│         (コンター見直し作業)に関する意見書           │ │視野に入れた同基地飛行場周辺の騒音測定調査を28年ぶりに開始しているが、コン │
│                                      │ │ターの境界の範囲の縮小、助成対象区域が縮小される懸念があり看過することはでき│
│                                      │ │ない。同省は既に米軍横田基地周辺の住宅防音工事助成対象区域が5,000ヘクタール │
│                              平成20年3月27日│ │から、約2,500ヘクタールへ半減させるという全国では初めて助成対象区域を縮小す │
│                                      │ │るなど、嘉手納基地周辺においても縮小される恐れがあり懸念をいだくものである。│
│                                      │ │嘉手納基地から発する爆音はF15戦闘機や空中給油機を始め外来機等の訓練等々で爆│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │音は異常な程激化をし、市民の怒りは頂点に達している。            │
│                                      │ │ 騒音は、むしろ現在のコンター境界線よりも嘉手納基地周辺いたるところに拡大を│
│                                      │ │しており、現在の助成対象区域をさらに見直し拡大すべきである。復帰後「防衛施設│
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │局周辺の生活環境等に関する法律」に基づき、住宅、学校、病院等の防音工事の助成│
│                                      │ │制度が実施されてきたが、現在においても抜本的な爆音被害の解消にいたっておらず│
│                                      │ │今回のコンター見直し調査により、現在の防音助成対象となるW値75以上の区域が縮│
│                  提出者 うるま市議会議員 下 門   勝│ │小見直しされると市内小中学校の防音工事や住宅防音工事等さらに本市経済の活性化│
│                  賛成者 うるま市議会議員 照 屋 義 正│ │にも大きな影響を及ぼすことが予想される。                  │
│                               仲 本 辰 雄│ │ よって、うるま市議会は、防衛省による米軍嘉手納基地周辺騒音測定調査とコン │
│                               田 中 直 次│ │ター見直し作業に対し、下記事項について強く要請する。            │
│                               東 浜 光 雄│ │                  記                   │
│                               宮 城   茂│ │ 1.嘉手納基地周辺での航空機騒音調査の結果と騒音測定器の設置場所(住所) │
│                               川 野 進 也│ │  を明らかにし、周辺自治体と地域住民に充分説明を行うこと。        │
│                               山 内 末 子│ │ 2.現在の防音助成対象区域より縮小することなく、その区域をさらに見直し拡 │
│                                      │ │  大すること。                              │
│                                      │ │ 3.コンター境界線について客観的、科学的な分析の上、矛盾のない住民の意見 │
│提案理由                                  │ │  が反映された見直しをすること。                     │
│ 防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見直し作業)に際し、│ │ 4.騒音対策の充実を図ること。                      │
│現在の防音助成対象区域より縮小することなく、その区域をさらに見直し拡大するこ│ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。           │
│となどを強く要請するため提案する。                     │ │  平成20年3月27日                            │
│                                      │ │                           沖縄県うるま市議会  │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │  内閣総理大臣   防衛大臣   沖縄防衛局長              │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘


 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 以上で、提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。発議第16号につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入ります。

 これより採決に入ります。発議第16号 防衛省による米軍嘉手納基地周辺の騒音測定調査(コンター見直し作業)に関する意見書(案)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議あり

ませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては内閣総理大臣、防衛大臣、沖縄防衛局長に送付することにいたします。



△日程第37.発議第17号 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)を議題といたします。

 伊盛サチ子議員外7名から提出をされております発議第17号について、提出者の説明を求めます。伊盛 サチ子議員。



◆20番(伊盛サチ子議員) 
┌─────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第17号                                │ │          国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、         │
│                                     │ │          地域医療と国立病院の充実を求める意見書         │
│                                     │ │                                      │
│        国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療      │ │ 国立病院は、がん・脳卒中・心疾患などの高度医療の実施とともに、重度心身障害│
│            と国立病院の充実を求める意見書          │ │者や筋ジストロフィー・神経難病、結核、災害医療、へき地医療など、民間では困難│
│                                     │ │な分野を担い、地域医療においても重要な役割を果たしている。         │
│                                     │ │ 政府は、国立高度専門医療センター(がんセンターなど6施設8病院)を平成22年│
│                             平成20年3月27日│ │度に非公務員型独立行政法人化することを閣議決定し、平成20年度で中期計画が終了│
│                                     │ │する国立病院機構(146病院)についても平成21年度より非公務員化することを検討 │
│                                     │ │している。さらに平成19年末までに、国立病院を含む全ての独立行政法人を廃止・民│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                   │ │営化・民間委託の対象として全面的に見直し、「整理合理化計画」を策定するとして│
│                                     │ │いる。                                   │
│                                     │ │ しかし、国民医療の現状は、医師・看護師不足による診療科・病院の閉鎖、公立公│
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。    │ │的病院の廃止・休止などによって、地域医療が崩壊しかねない状態にあり、必要な医│
│                                     │ │療を受けることができない医療難民・介護難民が広がっている。医師・看護師の配置│
│                                     │ │についても、日本は欧米諸国の数分の一として極めて少なく、第166回通常国会(参 │
│                 提出者 うるま市議会議員 伊 盛 サチ子│ │議院)において、医師・看護師の増員を求める請願が全会一致で採択されているとこ│
│                 賛成者 うるま市議会議員 安慶名 正 信│ │ろである。                                 │
│                              宮 里 朝 盛│ │ また、平成20年4月から、4疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿)5事業(救 │
│                              西 野 一 男│ │急、災害、へき地、周産期、小児)の医療連携体制を含む新たな都道府県「医療計 │
│                              永玉栄   靖│ │画」がスタートすることになっており、国立病院を地域の医療提供体制に位置づけ、│
│                              山 城 榮 信│ │地域医療の充実を図ることが求められている。地域医療と国立病院の充実について、│
│                              伊 波 良 紀│ │下記の事項を要望する。                           │
│                              中 村 正 人│ │                   記                  │
│                                     │ │1.国立病院の廃止・縮小・民営化を行わないこと。              │
│                                     │ │2.地域の実情と地域住民の要望に応じて、国立病院の機能強化を図ること。   │
│提案理由                                 │ │3.医療の複雑高度化に対応し、安全でゆきとどいた医療・看護を提供するため、国│
│ 国立病院を地域の医療提供体制に位置づけ、地域医療と国立病院の充実を図るた│ │ 立病院の医師・看護師をはじめ必要な人員を確保すること。          │
│めに提案する。                              │ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。           │
│                                     │ │  平成20年3月27日                            │
│                                     │ │                           沖縄県うるま市議会  │
│                                     │ │あて先  内閣総理大臣  厚生労働大臣  財務大臣  総務大臣       │
└─────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘


 議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(島袋俊夫) 以上で、提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。発議第17号につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入ります。

 これより採決に入ります。発議第17号 国立病院の廃止・縮小・民営化に反対し、地域医療と国立病院の充実を求める意見書(案)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、総務大臣に送付することにいたします。



△日程第38.発議第18号 ハンセン病問題基本法制定等を求める意見書(案)を議題といたします。

 宮里朝盛議員外7名から提出をされております発議第18号について、提出者の説明を求めます。宮里 朝盛議員。



◆10番(宮里朝盛議員) 
┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第18号                                 │ │          ハンセン病問題基本法制定等を求める意見書        │
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │ 平成13年5月11日、熊本地方裁判所は「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟におい│
│         ハンセン病問題基本法制定等を求める意見書         │ │て、患者の隔離は、患者に対して継続的で極めて重大な人権の制限を強いるものであ│
│                                      │ │るとして、ハンセン病隔離政策の違憲性及び違法性を求めた。          │
│                                      │ │ これを受け、同年7月23日、国は同訴訟全国原告団協議会と入所者に対する在園保│
│                              平成20年3月27日│ │障、社会復帰支援、退所者に対する年金支給等の支援措置など恒久対策等について基│
│                                      │ │本事項を合意した。                             │
│                                      │ │ ところで、ハンセン病入所者数の推移を平成10年と平成19年で見ると、全国13の国│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │立ハンセン病療養所では4,918名から2,933名に、沖縄愛楽園は486名から296名に、宮│
│                                      │ │古南静園では186名から98名にそれぞれ減少している。              │
│                                      │ │ また、入所者の平均年齢では、平成19年4月現在、全国13施設で77.5歳、沖縄愛楽│
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │園で75.5歳、宮古南静園で80歳となっており、入所者数の減少や入所者高齢化が急速│
│                                      │ │に進んでいる。                               │
│                                      │ │ 今後、入所者が安心して生活するとともに、抱いている寂りょう感を解消するため│
│                  提出者 うるま市議会議員 宮 里 朝 盛│ │には現在の療養所を多目的な施設として整備を行い、地域社会に開かれた療養所とす│
│                  賛成者 うるま市議会議員 伊 盛 サチ子│ │ることが必要となっている。                         │
│                               安慶名 正 信│ │ よって、国におかれては、在園者の最後の一人まで面倒を見るとしているところで│
│                               西 野 一 男│ │あり、将来にわたり元ハンセン病患者が安心して生活できるよう、下記事項の実現に│
│                               永玉栄   靖│ │ついて強く要望する。                            │
│                               山 城 榮 信│ │                  記                   │
│                               伊 波 良 紀│ │1.ハンセン病問題の真の解決を図るため、入所者に対する療養の提供に限定してい│
│                               中 村 正 人│ │ る「らい予防法の廃止に関する法律」を廃止し、新たに「ハンセン病問題基本法」│
│                                      │ │ (仮称)を制定すること。                         │
│                                      │ │2.療養所の将来のあり方について、入所者、職員及び地域住民などの意見を尊重し│
│提案理由                                  │ │ て、地域を含めた医療及び介護施設等として広く開放、利用、発展させることがで│
│ 将来にわたり元ハンセン病患者が安心して生活できるよう支援措置など恒久的対策│ │ きるよう、必要な施設を推進すること。                   │
│等を求めるため提案する。                          │ │3.ハンセン病療養所の医療技術と施設の整備並びに看護・介護体制の充実・強化を│
│                                      │ │ 図ること。                                │
│                                      │ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。           │
│                                      │ │  平成20年3月27日                            │
│                                      │ │                           沖縄県うるま市議会  │
│                                      │ │あて先   衆議院議長   参議院議長  内閣総理大臣  法務大臣     │
│                                      │ │      厚生労働大臣  沖縄及び北方対策担当大臣            │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘


 議員各位の賛同をよろしくお願いします。



○議長(島袋俊夫) 以上で、提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。発議第18号につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入ります。

 これより採決に入ります。発議第18号 ハンセン病問題基本法制定等を求める意見書(案)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、厚生労働大臣、沖縄及び北方対策担当大臣に送付することにいたします。



△日程第39.発議第19号 うるま市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 ?田政信議員外11名から提出されております発議第19号について、提出者の説明を求めます。?田 政信議員。



◆24番(?田政信議員) 
┌───────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第19号                                  │ │    うるま市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例    │
│                                       │ │                                      │
│    うるま市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例     │ │ うるま市議会政務調査費の交付に関する条例(平成17年うるま市条例第5号)の一│
│                                       │ │部を次のように改正する。                          │
│                               平成20年3月27日│ │                                      │
│                                       │ │ 第3条を次のように改める。                        │
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                     │ │(交付の方法)                               │
│                                       │ │第3条 政務調査費は、4月末日までに当該年度分を交付する。ただし、年度の途中│
│ 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提 │ │ において議員の任期が満了する場合は、任期満了日の属する月までの月数分を交付│
│出します。                                  │ │ する。                                  │
│                                       │ │2 新たに無所属議員となった者又は新たに結成等した会派に政務調査費を交付する│
│                   提出者 うるま市議会議員 ? 田 政 信│ │ ときは、当該日の属する月の翌月(その日が基準日に当たる場合は、当月)の末日│
│                   賛成者 うるま市議会議員 仲 本 辰 雄│ │ までに交付する。                             │
│                                島 袋 行 正│ │ 第4条第2項、第4項及び第5項並びに第5条第2項及び第4項中「各半期」を │
│                                久 高 唯 昭│ │ 「年度」に改める。                            │
│                                下 門   勝│ │                                      │
│                                名 護 盛 治│ │  附 則                                 │
│                                松 田 久 男│ │ この条例は、平成20年4月1日から施行する。                │
│                                山 内 末 子│ │                                      │
│                                東 浜 光 雄│ │                                      │
│                                伊 盛 サチ子│ │                                      │
│                                中 村 正 人│ │                                      │
│                                金 城 勝 正│ │                                      │
│                                       │ │                                      │
│提案理由                                   │ │                                      │
│ 政務調査費を効率的に活用するため提案する。                 │ │                                      │
└───────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘


 議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(島袋俊夫) 以上で、提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。発議第19号につきましては、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決に入ります。

 これより採決に入ります。発議第19号 うるま市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第40.閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを議題といたします。

 各常任委員会の委員長、議会運営委員長並びに各特別委員会の委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出書が提出されております。


┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   企画総務委員会    │
│                                   委員長 下 門   勝│
│                                              │
│               閉会中の継続審査の申し出について               │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  陳情第29号 陳情書                                   │
│      「1.企業への発注概要事前公表について」                    │
│      「2.地域イントラネット事業構築に伴う工事発注について」            │
│                                              │
│  企画部、総務部、会計課、消防本部、選挙管理委員会及び監査委員の所管に属する事項並びに他 │
│ の委員会の所管に属しない事項                               │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
└──────────────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   建 設 委 員 会  │
│                                   委員長 名 護 盛 治│
│                                              │
│              閉会中の継続審査の申し出について                │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  陳情第4号 道路整備について[要請]                          │
│  陳情第26号 昭和製紙(株)工事敷地内における「うるまバイオマス利活用センター建設」につ │
│        いて「海浜公園指定地域解除」「都市計画道路の見直し」「建築許可」(陳情)  │
│                                              │
│  建設部及び都市計画部の所管に属する事項                         │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
└──────────────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   教育福祉委員会    │
│                                   委員長 島 袋 行 正│
│                                              │
│              閉会中の継続審査の申し出について                │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  陳情第1号 陳情書「特別支援教育推進体制について」                   │
│  陳情第3号 平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)            │
│  陳情第18号 「労働安全衛生委員会」の設置を求める要請                  │
│  陳情第20号 「30人学級実現」のための要請                        │
│  陳情第24号 平成20年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)            │
│  陳情第32号 乳幼児医療費助成制度の拡充に関する要請書                  │
│                                              │
│  福祉部及び教育委員会の所管に属する事項                         │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
└──────────────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────────────┐
│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   市民経済委員会    │
│                                   委員長 中 村 正 人│
│                                              │
│              閉会中の継続審査の申し出について                │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  陳情第23号 活根による樹勢回復事業推進について(要請)                 │
│  陳情第28号 2008年4月実施の後期高齢者医療制度の実施中止と抜本的な見直しを求める陳情  │
│  陳情第33号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使う │
│        こと等を求める意見書提出に関する陳情                    │
│                                              │
│  経済部、市民部、水道局及び農業委員会の所管に属する事項                 │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
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│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   議会運営委員会    │
│                                   委員長 ? 田 政 信│
│                                              │
│              閉会中の継続審査の申し出について                │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  議会の運営に関する事項                                 │
│  議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項                    │
│  議長の諮問に関する事項                                 │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
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│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   基地対策特別委員会  │
│                                   委員長 東 浜 光 雄│
│                                              │
│               閉会中の継続審査の申し出について               │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  基地提供施設の整理、縮小、返還及び跡地利用に関すること。                │
│  基地周辺における生活環境及び安全対策に関すること。                   │
│  その他、基地に関すること。                               │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│ これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。   │
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│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                  広報編集調査特別委員会 │
│                                  副委員長 名嘉眞 宜 ?│
│                                              │
│               閉会中の継続審査の申し出について               │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  議会の広報(ホームページ等)、議会だよりの編集及び発行に関すること。          │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
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│                                      平成20年3月27日│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                            │
│                                              │
│                                   議会史編さん特別委員会│
│                                   委員長 照 屋 義 正│
│                                              │
│               閉会中の継続審査の申し出について               │
│                                              │
│ 本委員会は下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第104 │
│条の規定により申し出ます。                                 │
│                                              │
│                      記                       │
│                                              │
│1.事 項                                         │
│  うるま市議会史及び旧市町村議会の議会史の編集及び発行に関すること。           │
│                                              │
│2.理 由                                         │
│  これらの事項は重要な事項であるので、閉会中もなお継続して審査及び調査する必要がある。  │
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 お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。

 お諮りいたします。今定例会で議決をされました事件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定によりその整理を議長に委任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。今定例会で議決をされた事件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任することに決定いたしました。

 以上で、今定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。

 これをもって平成20年3月第32回うるま市議会定例会を閉会いたします。

  閉 会(12時16分)



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年3月27日



    うるま市議会



     議   長  島 袋 俊 夫



     19番議員  田 中 直 次



     20番議員  伊 盛 サチ子