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沖縄県 うるま市

平成20年2月第30回臨時会 02月01日−01号




平成20年2月第30回臨時会 − 02月01日−01号







平成20年2月第30回臨時会



第30回うるま市議会(臨時会)会議録

(1日間)

 平成20年2月1日(金)                  (午前10時02分 開会)



出席議員(31名)

 1番 仲 本 辰 雄 議員    19番 田 中 直 次 議員

 2番 比 嘉 敦 子 議員    20番 伊 盛 サチ子 議員

 3番 喜屋武 正 伸 議員    21番 山 内 末 子 議員

 4番 下 門   勝 議員    22番 名嘉眞 宜 ? 議員

 5番 安 里 純 哲 議員    23番 川 上 秀 友 議員

 6番 島 袋 行 正 議員    24番 ? 田 政 信 議員

 8番 高江洲 賢 治 議員    25番 山 城 榮 信 議員

 9番 照 屋 大 河 議員    26番 名 護 盛 治 議員

 10番 宮 里 朝 盛 議員    27番 西 野 一 男 議員

 11番 中 村 正 人 議員    28番 伊 波 良 紀 議員

 13番 松 田 久 男 議員    29番 永玉栄   靖 議員

 14番 照 屋 義 正 議員    31番 金 城 勝 正 議員

 15番 又 吉   暎 議員    32番 東 浜 光 雄 議員

 16番 川 野 進 也 議員    33番 安慶名 正 信 議員

 17番 大 屋 政 善 議員    34番 島 袋 俊 夫 議員

 18番 久 高 唯 昭 議員





欠席議員(2名)

 7番 奥 田   修 議員    30番 宮 城   茂 議員





事務局出席者

 議会事務局長      古波藏   健    調査係長        友 寄 景 永





 議事課長        根路銘 安 則    書    記      与那嶺   昇





 議事係長        島 田   豊    書    記      比 嘉   旬





 庶務係長        長 嶺   斉





議事日程第1号

 第1.会議録署名議員の指名

 第2.会期の決定について

 第3.発議第1号 津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書(案)

 第4.発議第2号 津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議(案)

 第5.発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対する意見書(案)

 第6.発議第4号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対する抗議決議(案)

 第7.発議第5号 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する意見書(案)

 第8.発議第6号 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する抗議決議(案)





会議に付した事件

 議事日程に同じ







○議長(島袋俊夫) ただいまから平成20年2月第30回うるま市議会臨時会を開会いたします。

 本臨時会は議員招集請求による臨時会でございます。

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。

 この際、諸般の報告をいたします。

 平成19年12月27日付、監査委員から平成19年11月分の例月出納検査の結果について報告がありました。

 平成20年1月28日付、監査委員から平成19年12月分の例月出納検査の結果について報告がありました。

 平成20年1月29日、中部市議会議員事務局職員の研修会が宜野湾市で開催をされ、議員21人、事務局職員7名が参加をいたしました。



△日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、伊盛サチ子議員、山内末子議員を指名いたします。



△日程第2.会期の決定についてを議題といたし

ます。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日2月1日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は、本日2月1日の1日間と決定をいたしました。

 暫時休憩いたします。

  休 憩(10時04分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開(10時27分)



○議長(島袋俊夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第3.発議第1号 津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書(案)から日程第8.発議第6号 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する抗議決議(案)までの6件の事件を一括して議題といたします。

 基地対策特別委員会副委員長の説明を求めます。松田 久男議員。



◆13番(松田久男議員) 


┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第1号                                 │ │    津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書   │
│                                      │ │                                      │
│    津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書   │ │ 去る1月8日に、在沖米海軍艦隊活動司令部からうるま市津堅島訓練水域で米空軍│
│                                      │ │のパラシュート降下訓練を1月9日に行なうとの通知がなされたが、天候を理由に翌│
│                              平成20年2月1日│ │日1月10日までに訓練を行なうとの変更通知があった。しかし、実際には1月9日に│
│                                      │ │訓練を実行したことが明らかになったが、曖眛な日程しか示さず訓練を実行した米軍│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │の一連の行動は、あまりにも身勝手で、地域住民を無視した訓練であり、米軍に対す│
│                                      │ │る不信感は募るばかりである。                        │
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │ 津堅島訓練場の主たる使用目的は、在沖米軍基地の使用条件についての日米合意 │
│                                      │ │(5・15メモ)では、「訓練場」とだけの記述になっており、水域は水陸両用訓練に│
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │使用するとあるが、パラシュート訓練には触れられていない。また、訓練中であって│
│                  賛成者 うるま市議会議員 島 袋 行 正│ │も使用を妨げない限り、漁業または船舶の航行には制限がないとされていることから│
│                               大 屋 政 善│ │津堅島との定期船や漁船等が頻繁に航行する市民生活に欠かせない重要な水域でもあ│
│                               喜屋武 正 伸│ │る。                                    │
│                               下 門   勝│ │ このような津堅島訓練水域でのパラシュート降下訓練中に、同水域を船舶等が通過│
│                               山 城 榮 信│ │することもあり、または風向きによって訓練水域外に落下して重大な事故につながる│
│                               比 嘉 敦 子│ │可能性も否定できず、極めて危険である。                   │
│                               照 屋 大 河│ │ 米軍のパラシュート降下訓練は、平成8年12月に日米特別行動委員会(SACO)│
│                               宮 里 朝 盛│ │最終報告で、伊江島補助飛行場に移転されたにもかかわらず、津堅島訓練水域でパラ│
│                               田 中 直 次│ │シュート降下訓練を行なったことは、いかなる理由があるにせよ到底容認できるもの│
│                               中 村 正 人│ │ではない。                                 │
│                               東 浜 光 雄│ │ よって、うるま市議会は、市民の生命・財産、安全を守る立場から津堅島訓練水域│
│                                      │ │でのパラシュート降下訓練に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要│
│提案理由                                  │ │求する。                                  │
│ 津堅島訓練水域におけるパラシュート降下訓練に対し厳重に抗議するとともに、津│ │                                      │
│堅島訓練水域でのパラシュート降下訓練を一切行なわないことと日米特別行動委員会│ │                   記                  │
│(SACO)最終報告を順守すること等を強く要求するため提案する。      │ │                                      │
│                                      │ │1.パラシュート降下訓練の詳細を明らかにすること。             │
│                                      │ │2.津堅島訓練水域でのパラシュート降下訓練を一切行なわないこと。      │
│                                      │ │3.日米特別行動委員会(SACO)最終報告を順守すること。         │
│                                      │ │以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            │
│                                      │ │ 平成20年2月1日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │   内閣総理大臣  外務大臣  防衛大臣  沖縄及び北方対策担当大臣   │
│                                      │ │   外務省沖縄担当大使  沖縄防衛局長                  │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第2号                                 │ │   津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議   │
│                                      │ │                                      │
│    津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議  │ │ 去る1月8日に、在沖米海軍艦隊活動司令部からうるま市津堅島訓練水域で米空軍│
│                                      │ │のパラシュート降下訓練を1月9日に行なうとの通知がなされたが、天候を理由に翌│
│                              平成20年2月1日│ │日1月10日までに訓練を行なうとの変更通知があった。しかし、実際には1月9日に│
│                                      │ │訓練を実行したことが明らかになったが、曖眛な日程しか示さず訓練を実行した米軍│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │の一連の行動は、あまりにも身勝手で、地域住民を無視した訓練であり、米軍に対す│
│                                      │ │る不信感は募るばかりである。                        │
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │ 津堅島訓練場の主たる使用目的は、在沖米軍基地の使用条件についての日米合意 │
│                                      │ │(5・15メモ)では、「訓練場」とだけの記述になっており、水域は水陸両用訓練に│
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │使用するとあるが、パラシュート訓練には触れられていない。また、訓練中であって│
│                  賛成者 うるま市議会議員 島 袋 行 正│ │も使用を妨げない限り、漁業または船舶の航行には制限がないとされていることから│
│                               大 屋 政 善│ │津堅島との定期船や漁船等が頻繁に航行する市民生活に欠かせない重要な水域でもあ│
│                               喜屋武 正 伸│ │る。                                    │
│                               下 門   勝│ │ このような津堅島訓練水域でのパラシュート降下訓練中に、同水域を船舶等が通過│
│                               山 城 榮 信│ │することもあり、または風向きによって訓練水域外に落下して重大な事故につながる│
│                               比 嘉 敦 子│ │可能性も否定できず、極めて危険である。                   │
│                               照 屋 大 河│ │ 米軍のパラシュート降下訓練は、平成8年12月に日米特別行動委員会(SACO)│
│                               宮 里 朝 盛│ │最終報告で、伊江島補助飛行場に移転されたにもかかわらず、津堅島訓練水域でパラ│
│                               田 中 直 次│ │シュート降下訓練を行なったことは、いかなる理由があるにせよ到底容認できるもの│
│                               中 村 正 人│ │ではない。                                 │
│                               東 浜 光 雄│ │ よって、うるま市議会は、市民の生命・財産、安全を守る立場から津堅島訓練水域│
│                                      │ │でのパラシュート降下訓練に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要│
│提案理由                                  │ │求する。                                  │
│ 津堅島訓練水域におけるパラシュート降下訓練に対し厳重に抗議するとともに、津│ │                                      │
│島訓練堅水域でのパラシュート降下訓練を一切行なわないことと日米特別行動委員会│ │                   記                  │
│(SACO)最終報告を順守することなどを強く要求するため提案する。     │ │                                      │
│                                      │ │1.パラシュート降下訓練の詳細を明らかにすること。             │
│                                      │ │2.津堅島訓練水域でのパラシュート降下訓練を一切行なわないこと。      │
│                                      │ │3.日米特別行動委員会(SACO)最終報告を順守すること。         │
│                                      │ │ 以上、決議する。                             │
│                                      │ │ 平成20年2月1日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │   駐日米国大使  在日米軍司令官  在沖米国総領事           │
│                                      │ │   在日米軍沖縄地域調整官  在沖米軍嘉手納基地司令官          │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘


┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第3号                                 │ │       嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対する意見書      │
│                                      │ │                                      │
│       嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対する意見書      │ │ 昨年11月の米国ミズリー州でのF−15戦闘機墜落事故を受け、機体構造に欠陥があ│
│                                      │ │ることが明らかになり、検査のため飛行停止になっていた米空軍嘉手納基地所属のF│
│                              平成20年2月1日│ │−15戦闘機が1月14日から飛行を再開した。                  │
│                                      │ │ 同戦闘機は、平成17年に本市伊計島沖で墜落事故を起こしており、これまでも幾度│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │となく墜落事故を起こすなどのトラブルが多く発生している。そのような中、明らか│
│                                      │ │に機体の老朽化や構造的欠陥が指摘されているにもかかわらず、太平洋空軍司令官 │
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │は、F−15戦闘機の飛行運用再開について「義務付けられた全ての整備点検を終了し│
│                                      │ │たので、飛行再開を許可した」とのことであるが、飛行再開直後に2機の緊急着陸が│
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │確認されている。今回のF−15戦闘機の飛行再開は、うるま市民をはじめ嘉手納基地│
│                  賛成者 うるま市議会議員 東 浜 光 雄│ │周辺住民の不安の助長するばかりか、さらに恐怖心を与えるものであり到底容認でき│
│                               中 村 正 人│ │るものではない。                              │
│                               田 中 直 次│ │ 米空軍は、これまでも事故原因を確定できない段階で飛行再開を決定してきたが、│
│                               宮 里 朝 盛│ │今回も詳細な事故原因、安全対策を公表しないまま、強行に飛行を再開したことは危│
│                               照 屋 大 河│ │険極まりなく、住民感情を顧みない訓練優先の米軍の姿勢であり、強い憤りを覚え │
│                               比 嘉 敦 子│ │る。                                    │
│                               山 城 榮 信│ │ よって、うるま市議会は、県民や市民の生命・財産、安全を守る立場からF−15戦│
│                               下 門   勝│ │闘機の飛行再開に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要求する。 │
│                               喜屋武 正 伸│ │                                      │
│                               大 屋 政 善│ │                  記                   │
│                               島 袋 行 正│ │                                      │
│                                      │ │1.機体の構造的欠陥が指摘されるF−15戦闘機を嘉手納基地から即時撤去するこ │
│提案理由                                  │ │  と。                                  │
│ 嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対し厳重に抗議するとともに、F−15戦│ │2.嘉手納基地での負担軽減を速やかに実施すること。             │
│闘機を嘉手納基地から即時撤去することと嘉手納基地での負担軽減を速やかに実施す│ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。           │
│ること等を強く要求するため提案する。                    │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年2月1日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │   内閣総理大臣  外務大臣  防衛大臣  沖縄及び北方対策担当大臣   │
│                                      │ │   外務省沖縄担当大使  沖縄防衛局長                  │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第4号                                 │ │       嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対する抗議決議     │
│                                      │ │                                      │
│      嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対する抗議決議      │ │ 昨年11月の米国ミズリー州でのF−15戦闘機墜落事故を受け、機体構造に欠陥があ│
│                                      │ │ることが明らかになり、検査のため飛行停止になっていた米空軍嘉手納基地所属のF│
│                              平成20年2月1日│ │−15戦闘機が1月14日から飛行を再開した。                  │
│                                      │ │ 同戦闘機は、平成17年に本市伊計島沖で墜落事故を起こしており、これまでも幾度│
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │となく墜落事故を起こすなどのトラブルが多く発生している。そのような中、明らか│
│                                      │ │に機体の老朽化や構造的欠陥が指摘されているにもかかわらず、太平洋空軍司令官 │
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │は、F−15戦闘機の飛行運用再開について「義務付けられた全ての整備点検を終了し│
│                                      │ │たので、飛行再開を許可した」とのことであるが、飛行再開直後に2機の緊急着陸が│
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │確認されている。今回のF−15戦闘機の飛行再開は、うるま市民をはじめ嘉手納基地│
│                  賛成者 うるま市議会議員 東 浜 光 雄│ │周辺住民の不安の助長するばかりか、さらに恐怖心を与えるものであり到底容認でき│
│                               中 村 正 人│ │るものではない。                              │
│                               田 中 直 次│ │ 米空軍は、これまでも事故原因を確定できない段階で飛行再開を決定してきたが、│
│                               宮 里 朝 盛│ │今回も詳細な事故原因、安全対策を公表しないまま、強行に飛行を再開したことは危│
│                               照 屋 大 河│ │険極まりなく、住民感情を顧みない訓練優先の米軍の姿勢であり、強い憤りを覚え │
│                               比 嘉 敦 子│ │る。                                    │
│                               山 城 榮 信│ │ よって、うるま市議会は、県民や市民の生命・財産、安全を守る立場からF−15戦│
│                               下 門   勝│ │闘機の飛行再開に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要求する。 │
│                               喜屋武 正 伸│ │                                      │
│                               大 屋 政 善│ │                  記                   │
│                               島 袋 行 正│ │                                      │
│                                      │ │1.機体の構造的欠陥が指摘されるF−15戦闘機を嘉手納基地から即時撤去するこ │
│提案理由                                  │ │  と。                                  │
│ 嘉手納基地所属F−15戦闘機の飛行再開に対し厳重に抗議するとともに、F−15戦│ │2.嘉手納基地での負担軽減を速やかに実施すること。             │
│闘機を嘉手納基地から即時撤去することと嘉手納基地での負担軽減を速やかに実施す│ │ 以上、決議する。                             │
│ること等を強く要求するため提案する。                    │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年2月1日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │  駐日米国大使  在日米軍司令官  在沖米国総領事            │
│                                      │ │  在日米軍沖縄地域調整官  在沖米軍嘉手納基地司令官           │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第5号                                 │ │        米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する意見書        │
│                                      │ │                                      │
│       米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する意見書         │ │ 去る1月7日午前3時40分ごろ、沖縄市美原三丁目付近でタクシーに乗っていた米│
│                                      │ │兵の二人組が、タクシー乗務員の男性を瓶のような物で殴り、料金を支払わずに逃走│
│                              平成20年2月1日│ │したとして、在沖米海兵隊普天間基地所属の米海兵隊員二人が強盗致傷容疑で逮捕さ│
│                                      │ │れる事件が発生した。                            │
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │ 今回の事件の容疑者は、ウイスキー瓶や棒のような物で暴行するなど、悪質で凶悪│
│                                      │ │な犯罪であり、しかも安全であるはずの住宅街で事件を起こした。長年、タクシー乗│
│上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。      │ │務員としてまじめに働いてきた被害者の中心を察すると、断じて許せるものではな │
│                                      │ │い。                                    │
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │ このような米兵によるタクシー強盗致傷事件以外にも、これまで米兵によるわいせ│
│                  賛成者 うるま市議会議員 島 袋 行 正│ │つ事件や強盗致傷事件、米軍構成員家族による強姦致傷事件等、米軍基地に起因する│
│                               大 屋 政 善│ │事件・事故が多発し、市民や県民を不安と恐怖に陥れている。          │
│                               喜屋武 正 伸│ │ うるま市議会においては、これまでにも米軍人の関係する事件・事故が発生する度│
│                               下 門   勝│ │に、国や米軍当局に厳重に抗議してきたにもかかわらず、抜本的な解決に至らないば│
│                               山 城 榮 信│ │かりか、依然として米軍人の犯罪は続発しており、実効性がない米軍の対応に不信感│
│                               比 嘉 敦 子│ │を拭い去ることができない。                         │
│                               照 屋 大 河│ │ よって、うるま市議会は、市民や県民の生命・財産、人権を守る立場から関係機関│
│                               宮 里 朝 盛│ │に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要求する。        │
│                               田 中 直 次│ │                                      │
│                               中 村 正 人│ │                   記                  │
│                               東 浜 光 雄│ │                                      │
│                                      │ │1.被害者への謝罪及び完全な補償をすること。                │
│提案理由                                  │ │2.米軍人・軍属とその家族への綱紀粛正及び教育を徹底的に行なうなど実効ある再│
│ 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対し厳重に抗議するとともに、被害者への謝罪│ │  発防止策について万全を期すこと。                    │
│及び補償をすることと実効ある再発防止策について万全を期すこと等を強く要求する│ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。           │
│ため提案する。                               │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年2月1日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │   内閣総理大臣  外務大臣  防衛大臣  外務省沖縄担当大使      │
│                                      │ │   沖縄防衛局長                             │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────────────────┐
│発議第6号                                 │ │        米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する抗議決議       │
│                                      │ │                                      │
│       米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する抗議決議        │ │ 去る1月7日午前3時40分ごろ、沖縄市美原三丁目付近でタクシーに乗っていた米│
│                                      │ │兵の二人組が、タクシー乗務員の男性を瓶のような物で殴り、料金を支払わずに逃走│
│                              平成20年2月1日│ │したとして、在沖米海兵隊普天間基地所属の米海兵隊員二人が強盗致傷容疑で逮捕さ│
│                                      │ │れる事件が発生した。                            │
│うるま市議会議長 島 袋 俊 夫 様                    │ │ 今回の事件の容疑者は、ウイスキー瓶や棒のような物で暴行するなど、悪質で凶悪│
│                                      │ │な犯罪であり、しかも安全であるはずの住宅街で事件を起こした。長年、タクシー乗│
│ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。     │ │務員としてまじめに働いてきた被害者の心中を察すると、断じて許せるものではな │
│                                      │ │い。                                    │
│                  提出者 うるま市議会議員 松 田 久 男│ │ このような米兵によるタクシー強盗致傷事件以外にも、これまで米兵によるわいせ│
│                  賛成者 うるま市議会議員 島 袋 行 正│ │つ事件や強盗致傷事件、米軍構成員家族による強姦致傷事件等、米軍基地に起因する│
│                               大 屋 政 善│ │事件・事故が多発し、市民や県民を不安と恐怖に陥れている。          │
│                               喜屋武 正 伸│ │ うるま市議会においては、これまでにも米軍人の関係する事件・事故が発生する度│
│                               下 門   勝│ │に、国や米軍当局に厳重に抗議してきたにもかかわらず、抜本的な解決に至らないば│
│                               山 城 榮 信│ │かりか、依然として米軍人の犯罪は続発しており、実効性がない米軍の対応に不信感│
│                               比 嘉 敦 子│ │を拭い去ることができない。                         │
│                               照 屋 大 河│ │ よって、うるま市議会は、市民や県民の生命・財産、人権を守る立場から関係機関│
│                               宮 里 朝 盛│ │に対し、厳重に抗議するとともに下記事項について強く要求する。        │
│                               田 中 直 次│ │                                      │
│                               中 村 正 人│ │                   記                  │
│                               東 浜 光 雄│ │                                      │
│                                      │ │1.被害者への謝罪及び完全な補償をすること。                │
│提案理由                                  │ │2.米軍人・軍属とその家族への綱紀粛正及び教育を徹底的に行なうなど実効ある再│
│ 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対し厳重に抗議するとともに、被害者への謝罪│ │  発防止策について万全を期すこと。                    │
│及び補償をすることと実効ある再発防止策について万全を期すこと等を強く要求する│ │ 以上、決議する。                             │
│ため提案する。                               │ │                                      │
│                                      │ │ 平成20年2月1日                             │
│                                      │ │                             沖縄県うるま市議会│
│                                      │ │                                      │
│                                      │ │あて先                                   │
│                                      │ │   駐日米国大使  在日米軍司令官  在沖米国総領事           │
│                                      │ │   在日米軍沖縄地域調整官  在沖米軍海兵隊司令官            │
└──────────────────────────────────────┘ └──────────────────────────────────────┘




○議長(島袋俊夫) ただいま基地対策特別委員会の副委員長より説明をいただきました。

 これより質疑に入ります。ただいまのところ質疑の通告がありませんので、質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。ただいまのところ討論の申し出がありませんので、討論を終わります。

 これより採決に入ります。発議第1号 津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書(案)を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、外務省沖縄担当大使、沖縄防衛局長に送付することにいたします。

 発議第2号 津堅島訓練水域における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議(案)を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米軍嘉手納基地司令官に送付することにいたします。

 発議第3号 嘉手納基地所属のF−15戦闘機飛行再開に対する意見書(案)を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、外務省沖縄担当大使、沖縄防衛局長に送付することにいたします。

 発議第4号 嘉手納基地所属のF−15戦闘機飛行再開に対する抗議決議(案)を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米軍嘉手納基地司令官に送付することにいたします。

 発議第5号 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する意見書(案)を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、外務省沖縄担当大使、沖縄防衛局長に送付することにいたします。

 発議第6号 米兵によるタクシー強盗致傷事件に対する抗議決議(案)を採決いたします。

 本案は起立により採決をいたします。本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

    (起立全員)

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、あて先につきましては駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米軍海兵隊司令官に送付することにいたします。

 お諮りいたします。今臨時会で議決をされた事件の条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と言う者あり)

 ご異議なしと認めます。よって今臨時会で議決をされました事件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、議長に委任することに決しました。

 以上で、今臨時会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これにて平成20年2月第30回うるま市議会臨時会を閉会いたします。

  閉 会(10時44分)



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成20年2月1日



    うるま市議会



     議   長  島 袋 俊 夫



     20番議員  伊 盛 サチ子



     21番議員  山 内 末 子