議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 豊見城市

平成20年第7回豊見城市議会定例会会議録 12月02日−01号




平成20年第7回豊見城市議会定例会会議録 − 12月02日−01号







平成20年第7回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 2 0 年 第 7 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第1号)              │
  │        平成20年12月2日(火曜日)午前10時開会        │
  └──────────────────────────────────┘






出席議員 22人

 (1番)大 城 英 和 議員          (12番)新 田 宜 明 議員

 (2番)赤 嶺 勝 正 議員          (13番)大 城 盛 夫 議員

 (3番)玉 城 文 子 議員          (14番)知 念 善 信 議員

 (4番)宜 保 晴 毅 議員          (15番)當 間 邦 憲 議員

 (5番)當 銘 保 之 議員          (17番)瀬 長 美佐雄 議員

 (6番)照 屋 真 勝 議員          (18番)照 屋 つぎ子 議員

 (7番)大 城 吉 徳 議員          (20番)大 城 隆 宏 議員

 (8番)仲 田 政 美 議員          (21番)高 良 正 信 議員

 (9番)金 城 吉 夫 議員          (22番)佐 事 安 夫 議員

 (10番)屋 良 国 弘 議員          (23番)儀 間 盛 昭 議員

 (11番)大 城 勝 永 議員          (24番)瀬 長   宏 議員





欠席議員 なし





職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長   外 間 健 正          主任主事    森 山 真由美



 次  長   比 嘉 幸 徳          主任主事    前大舛 之 信



 係  長   仲 俣 弘 行





地方自治法第121条による出席者

 市     長  金 城 豊 明      副  市  長  赤 嶺 要 善



 教  育  長  大 城 重 光      総 務 部 長  瀬 長   満



 企 画 部 長  座 安 正 勝      市民健康部長   砂 川 洋 一



 福 祉 部 長  知 念 義 貞      経済建設部長   當 銘 清 弘



 水 道 部 長  宮 良 一 高      会 計 管 理 者  上 原   壽



 消  防  長  赤 嶺   浩      生涯学習部長   宜 保   剛



 総 務 課 長  宜 保 直 弘      管財検査課長   平 田 幸 稔



 人 事 課 長  本 底 広 彦      税 務 課 長  仲 座 寛 輝



 納 税 課 長  又 吉 康 喜      振興開発課長   當 銘 健 一



 政策管理課長   上 原 直 英      商工観光課長   長 嶺   直



 市 民 課 長  大 城 秀 信      健康推進課長   赤 嶺 盛 光



 国保年金課長   運 天   齋      国保年金課参事  大 城   浩



 生活環境課長   天 久 光 宏      社会福祉課長   新 城 秀 雄



 障 が い ・  比 嘉 弘 勇      児童家庭課長   高 良 麗 子

 長 寿 課 長



 都市整備課長   大 城 盛 宜      道 路 課 長  仲 村 善 隆



 市営住宅課長   真保栄   明      農林水産課長兼  長 嶺 清 光

                       農業委員会事務局長



 水道部総務課長  宜 保   勇      水道部施設課長  當 間   均



 下 水 道 課 長  大 城 清 正      会 計 課 長  玉 城 冴 子



 消 防 本 部  大 城   進      警 防 課 長 兼  大 城 浩 信



 総 務 課 長               消 防 署 長



 予 防 課 長  外 間 成 喜      学校教育課長   照 屋 堅 二



 学校施設課長   新 垣 栄 喜      給食センター   八 幡 八重子

                       所    長



 生 涯 学 習  赤 嶺   豊      文 化 課 長  宜 保   馨

 振 興 課 長





本日の会議に付した事件

 日程第1.       会議録署名議員の指名

 日程第2.       会期の決定

 日程第3.       議長諸般の報告

 日程第4.       市長の市政一般報告

 日程第5. 認定第3号 平成19年度豊見城市一般会計歳入歳出決算

 日程第6. 認定第4号 平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算

       認定第5号 平成19年度豊見城市老人保健特別会計歳入歳出決算

       認定第7号 平成19年度豊見城市育英会特別会計歳入歳出決算

                △以上3件一括上程

 日程第7. 認定第6号 平成19年度豊見城市下水道事業特別会計歳入歳出決算

       認定第8号 平成19年度豊見城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

       認定第9号 平成19年度豊見城市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算

       認定第10号 平成19年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計歳入歳出決算

                △以上4件一括上程

 日程第8. 議案第68号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第9. 議案第69号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第10. 議案第70号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第11. 議案第71号 財産の取得について(豊崎総合公園用地)

       議案第72号 財産の取得について(豊崎都市緑地用地)

                △以上2件一括上程

 日程第12. 議案第73号 南部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務及び南部広域市町

             村圏事務組合規約の変更について

 日程第13. 議案第74号 豊見城市保育所設置条例の一部改正について

 日程第14. 議案第75号 豊見城市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の制定

             について

 日程第15. 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

       諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

                △以上2件一括上程

 日程第16. 報告第18号 専決処分の報告について

 日程第17. 報告第19号 専決処分の報告について

 日程第18. 報告第20号 専決処分の報告について

       報告第21号 専決処分の報告について

                △以上2件一括上程

 日程第19. 議案第67号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第4号)

 日程第20. 陳情第23号 平成21年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)

 日程第21. 陳情第24号 肥料・飼料価格高騰に関する生産者支援要請書

       陳情第25号 市道27号線の道路について(陳情書)

                △以上2件一括上程





        平成20年第7回豊見城市議会定例会議事日程(第1号)

          平成20年12月2日(火) 午前10時 開 会


┌──┬─────────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議 案 番 号 │      件            名      │備   考│
│番号│         │                         │     │
├──┼─────────┼─────────────────────────┼─────┤
│ 1 │         │会議録署名議員の指名               │     │
│ 2 │         │会期の決定                    │     │
│ 3 │         │議長諸般の報告                  │     │
│ 4 │         │市長の市政一般報告                │     │
│ 5 │認定第3号    │平成19年度豊見城市一般会計歳入歳出決算      │総財委員長│
│  │         │                         │報告後議決│
│ 6 │認定第4号    │平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算│教民委員長│
│  │         │                         │報告後議決│
│  │認定第5号    │平成19年度豊見城市老人保健特別会計歳入歳出決算  │  〃  │
│  │認定第7号    │平成19年度豊見城市育英会特別会計歳入歳出決算   │  〃  │
│  │         │  △以上3件一括上程              │     │
│  │認定第6号    │平成19年度豊見城市下水道事業特別会計歳入歳出決算 │経建委員長│
│  │         │                         │報告後議決│
│ 7 │認定第8号    │平成19年度豊見城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出│  〃  │
│  │         │決算                       │     │
│  │認定第9号    │平成19年度豊見城市土地区画整理事業特別会計歳入歳出│  〃  │
│  │         │決算                       │     │
│  │認定第10号    │平成19年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計歳入歳出│  〃  │
│  │         │決算                       │     │
│  │         │  △以上4件一括上程              │     │
│ 8 │議案第68号    │平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第2号) │即   決│
│ 9 │議案第69号    │平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第2│  〃  │
│  │         │号)                       │     │
│ 10 │議案第70号    │平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第│  〃  │
│  │         │2号)                      │     │
│ 11 │議案第71号    │財産の取得について(豊崎総合公園用地)      │  〃  │
│  │議案第72号    │財産の取得について(豊崎都市緑地用地)      │  〃  │
│  │         │  △以上2件一括上程              │     │
│ 12 │議案第73号    │南部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務及び南部│  〃  │
│  │         │広域市町村圏事務組合規約の変更について      │     │
│ 13 │議案第74号    │豊見城市保育所設置条例の一部改正について     │  〃  │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
└──┴─────────┴─────────────────────────┴─────┘

┌──┬─────────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議 案 番 号 │      件            名      │備   考│
│番号│         │                         │     │
├──┼─────────┼─────────────────────────┼─────┤
│ 14 │議案第75号    │豊見城市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条│即   決│
│  │         │例の制定について                 │     │
│ 15 │諮問第1号    │人権擁護委員候補者の推薦について         │  〃  │
│  │諮問第2号    │人権擁護委員候補者の推薦について         │  〃  │
│  │         │  △以上2件一括上程              │     │
│ 16 │報告第18号    │専決処分の報告について              │報   告│
│ 17 │報告第19号    │専決処分の報告について              │  〃  │
│ 18 │報告第20号    │専決処分の報告について              │  〃  │
│  │報告第21号    │専決処分の報告について              │  〃  │
│  │         │  △以上2件一括上程              │     │
│ 19 │議案第67号    │平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第4号)   │総務財政 │
│  │         │                         │委員会付託│
│ 20 │陳情第23号    │平成21年度福祉関係予算及び施策の充実について(要 │教育民生 │
│  │         │請)                       │委員会付託│
│ 21 │陳情第24号    │肥料・飼料価格高騰に関する生産者支援要請書    │経済建設 │
│  │         │                         │委員会付託│
│  │陳情第25号    │市道27号線の道路について(陳情書)        │  〃  │
│  │         │  △以上2件一括上程              │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
└──┴─────────┴─────────────────────────┴─────┘


 本会議の次第



○議長(大城英和)

 ただいまから平成20年第7回豊見城市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

     開  会(10時00分)

 議事日程の報告であります。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。



─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。

 会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に玉城文子議員、宜保晴毅議員を指名いたします。



─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から12月12日までの11日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本定例会の会期は本日から12月12日までの11日間と決しました。



─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議長諸般の報告であります。

 あらかじめお手元に配布してあります報告書をもって、前回の議会より今回までの間における議長諸般の報告にかえさせていただきたいと思います。



─◇日程第4◇─





○議長(大城英和)



△日程第4、市長の市政一般報告であります。

 あらかじめお手元に配布してあります報告書をもって、前回の議会より今回までの間における市長の市政一般報告にかえさせていただきたいと思います。

 以上、市長の市政一般報告を終了いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(10時01分)

     再  開(10時28分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第5◇─





○議長(大城英和)



△日程第5、認定第3号 平成19年度豊見城市一般会計歳入歳出決算について議題に供します。

 本案は総務財政常任委員会へ付託しましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 それでは総務財政常任委員会の決算審査の内容について報告したいと思います。

            平成20年12月2日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿



     豊見城市議会総務財政常任委員会

     委 員 長  大 城 吉 徳



    委員会の審査報告について



 本委員会に付託の案件は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第39条の規定により報告します。



1.付託案件

 認定第3号 平成19年度豊見城市一般会計歳入歳出決算



2.審査の経過

 本委員会に付託の案件は、平成20年第6回定例会開会中及び閉会中に関係部課長等の説明を受け審査を行ってまいりました。

 それでは審査の内容について報告をいたします。まず初めに、財政課からいきたいと思います。毎年言っているが当初予算審議の際、厳しい予算編成を強いられていると言いながら、決算時には結果として基金残高はふえている。もっと前向きな予算編成を行うべきではないかとの質疑がありました。それに対して、確かに結果としてそうなっているが、我々の考え方としては安定した予算編成を行いたい。実際、当初予算編成時には基金を切り崩して行政運営を行っている状況であると。基金を使うことなく予算編成を行うのが本来の考え方であるとありました。次に、決算不用額が大きい、本来12月、3月で早目に減額補正し、有効的に使うべきではないかとの質疑に対して、確かにそのとおりである。しかし、それなりの理由があって不用額となっていると思うとの答弁でございます。

 次に総務課、決算書でいえば90ページの9目1節の報酬費6万円の不用額になっているが、防災会議は進んでいるのかの問いに対して、委員の中には公務員の方などがおり、開催日程などを組むのに苦労している状況であるとの答弁でございました。

 次に主要施策のページでいえば148ページ、情報公開及び個人情報保護審査会の件だが、審査会1回行われているが、理由はとの問いに対して、情報公開に対して不服申し立てがあったので開催したと。審査会の回答は申立者とよく話し合いなさいという回答であったため、申立者と再度協議した結果、申立者が不服申し立てを取り下げたとの答弁でございます。

 次に管財検査課。旧与根公民館は、跡地利用はどのように考えているのかの問いでありますけれども、今の段階では定まっていないと。いずれにしろ、有効活用する考えであるとの答弁でございます。

 意見ではありますけれども、市民が喜ぶ施設、公園などをつくってほしいとの委員からの意見も出されております。

 次に決算書の89ページ、5目12節委託料、約169万円が不用額となっているが、その理由はの問いに対して、主に公用車の車検費関係であると、当初35台車検に入れる予定であったが、実際には22台しか入れてなかった。理由としては古い公用車が多く、数台廃車にしたとの答弁でございます。

 次に決算書の89ページ、13節の委託料ですが、駐車場設計委託料が含まれているという話だが、駐車場の場所はとの問いに対して、豊崎でイベントが開催されると駐車場が足りていない状況であり渋滞が起こっている。そこで豊崎に通じる護岸の敷地を有効利用できないかと考えており、設計を依頼している段階であるとの答弁でございます。

 次に人事課にいきます。本市の職員数はとの問いであります。平成20年4月1日現在、職員数381人、60%、臨時職員が254人で全体の40%との答弁でございます。

 次に非正規職員数が年々増加している。10年、20年先、行政運営できるのかとの問いに対して、この件に関しては財政的な要因が大きい。どの市町村も職員数を抑えている傾向にある。我々としては正職員、臨時職員を問わず、能力のアップを図っていきたいとの答弁でございます。

 次に税務課、納税課。固定資産税の調定がふえているが、そのうち豊崎の固定資産税額はとの問いに対して、これ資料からですが平成19年1月1日現在、平成17年度、約2,819万1,000円、平成18年度、約4,631万2,000円、平成19年度が約8,159万2,000円との答弁でございます。

 次に決算書の63ページ、2目固定資産税、2節滞納繰越分の調定額が大きすぎる、差し押さえなどは行っているのかの問いに対して、差し押さえは行っている。しかし、差し押さえしてもすぐに税収になるとは限らない。仮に競売を行ったとしても抵当権の関係で公庫などがすべて抑えるのが大半であるとの答弁でございます。

 次に振興開発課。決算書でいえば91ページの2款1項11目15節の工事請負費、道の駅整備事業で約2,200万円かかっているが、具体的な工事内容はとの問いに対して、道の駅の駐車場整備や電気工事、植栽等である。今年の12月20日にオープンする予定であるとの答弁でございます。

 次に政策管理室。決算書の77ページ、15款3項1目6節の国土利用対策費委託金6万8,000円の収入済み額だが、何件申請があったのかとの問いに対して、合計3件、平良、饒波、高安で土地の売買があったとのことです。

 次に主要施策の156ページ、しせい改革アクションプログラムについて、指定管理者制度の活用で2,800万円の経費削減の成果を挙げているが、指定管理者へ移行したことによって、与根漁港などの利用頻度は上がっているのかの問いに対して、確かに利用効果だけを見ると効果があるとは言えない。今後の課題だと考えているとの答弁でございます。

 次に商工観光課。主要施策129ページ、小口資金融資貸付金申請が3件、融資件数が1件という実績であるが、市内の企業が利用しやすいような取り組みはできないのかとの問いに対して、この件に関しては金融関係、保証協会との調整が必要である。慎重に対応していきたいとの答弁でございます。

 次に主要施策130ページ、豊崎地区企業立地の助成、用地取得助成金、施設設置助成金は実績があるが雇用助成は実績なし。企業誘致の意味がないのではないかとの問いに対して、意味がないとは言えない。企業誘致をすることで固定資産税の収入を得ている。またIT産業に関しては家賃収入を得ているとの答弁でございます。

 次に企業誘致する根本的な目的は雇用を生み出すことである。行政がもっと働きかけるべきではないかとの問いに対して、市内雇用に関しては口頭ではあるが、市長みずから企業に出向きお願いはしている。何もしていないわけではない。また市内雇用把握に関しては、年2、3回調査していきたいと考えているとの答弁でございます。

 次に豊崎の商業用地はどのくらい内定しているのかの問いで、おおむね95%は購入済みか、内定しているとの答弁でございます。

 次に都市整備課。これは主要施策の83ページ、都市計画基礎調査負担金、国道小禄バイパス沿い付近は市街化編入に向けての調整は進んでいるのかに対して、この件に関しては県と随時調整中であるとのことです。

 次に決算書で127ページ、4目13節委託料の約127万円の繰り越しの具体的な理由はの問いに対して、これ資料からですけれども、豊崎公園の整備工事、豊崎公園の電気設備工事、豊崎公園植栽工事等であるとのことであります。

 次に決算書の128ページ、6目磁気探査支援事業、約850万円減額補正されているが、その理由はとの問いに対して、これも資料からですが、平成18年11月に市は結果として中心市街地区画整理事業を断念した。方針に伴い中止の方針で進められている事業箇所には、磁気探査の支援はできないということになり、減額補正となっていると。

 次に磁気探査を実施していない箇所は今後どうするのかの問いに対して、事業のめどがつき次第、検討していきたいとの答弁でございます。

 次に主要施策の90ページ、都市公園緑地の管理業務で1,780万円余り支出しているが、ニュースなどで公園にある遊具でけがをする子どもが後を絶たないが、市は大丈夫かとの問いに対して、業者に対しては細心の注意を払うよう指示をしているとの答弁でございます。

 次に道路課、決算書の105ページ、8目15節工事請負費、約436万円不用額となっているが理由はとの問いに対して、道路工事委託による入札執行残である。県へ還付しなければならないとの答弁でございます。

 次に決算書の125ページ、3目15節繰越明許費で3,600万円繰り越しているが、対象道路はとの問いに対して、市道の25号線、字高嶺公民館付近であるとの答弁でございます。

 次に決算書の123ページ、2目11節、予算約1,900万円となっているが、当初予算で約2,100万円、9月補正予算で2,000万円の増額補正、最終的に1,900万円になったわけだが、その理由はについての問いに対して、幾つか理由があるが、11節需用費から1,000万円を15節の工事請負費に流用した。流用した理由は台風襲来後に道路の修繕が幾つか出てきた。需用費の修繕費でも対応は可能であったが、15節の工事請負費からの支出が妥当であるために流用したとの答弁でございます。

 次に本来1,000万円の流用はあり得ない。流用の額としては妥当ではない。補正で行うべきではないかとの問いに対して、台風襲来後で行政として迅速に対応したかった。という答弁でございました。

 次、農業委員会。遊休地対策は進んでいるのか、また新聞報道に農地転用12%に問題があると報じられているが、市の対応は大丈夫かとの問いに対して、遊休地対策に関しては、難しい問題である。農業をやっても利益がない。そのような声が多く聞こえる。新聞報道に対しては改めて今後確認していきたいとの答弁でございます。

 次に社会福祉課。県内の生活保護率状況はとの問いに対して、これも資料からでございますけれども、平成20年7月現在で那覇市が28.34‰、浦添市が12.86‰、宜野湾市が13.66‰、糸満市が15.32‰、本市は9.8‰との答弁でございました。次に生活保護を受給しているが、今まで滞納した国保税を生活保護費の中から納めている。何とかならないのかとの問いに対して、行政の横の連携を生かし、担当課と調整をしていきたいとの答弁でございます。

 次に主要施策の47ページ、地域福祉計画の策定だが、今現在、自治会に入らない市民は多い。行政が加入をもっと推し進めるべきである。そうでないと福祉サービスも行き届かなくなるとの問いに対して、確かに指摘されたとおりであるが、なかなか自治会に入らない市民は多い。我々としては自治会、NPO団体などと協力し、連絡協議会を設置し、福祉行政を行っていきたいとの答弁でございます。

 次に今後の民生委員のあり方はとの問いに対して、民生委員が地域の問題点を把握、行政が民生委員をうまく活用し、自治会に福祉行政を行っていきたいとの答弁でございます。

 次に認知症などのため、市民から後見人の申請などはあるか。また要綱などは作成しているかとの問いに対して、申請はないと。要綱は今の段階では作成していないとの答弁でございます。

 次に障がい・長寿課。主要施策の30ページ、心身障害者激励金支給は、担当課としては必要ないと考えているのかの問いに対して、支給はしないと言っているのではない。国は障害者自立支援法を施行し、その制度に沿った事業を行っていきたい。現にほとんどの市町村が廃止になっているとの説明でございました。ほかの市町村が廃止したから豊見城も廃止するというのは理由にはならないと。豊見城はこれからも税収は伸びる。財政的に先行きは暗いとまでは言えない。社会的立場の弱い人を支援していくのが行政の役割ではないかとの問いに対して、確かにそうであるが、完全に廃止というわけではない。それにかわる事業を行い、予算を有効活用したい。まだ決定ではないが、なごみの家やゆたか作業所に補助金を今までより多く投入し、自立を支援していきたい。

 次に作業所などに通える障害者は行政サービスを受けられるが、重度の障害者などは行政サービスが受けられないのではないか。そこに目を向けてほしいとの問いに対して、行政として総合的に考えないといけない。国の方針、近隣市町村の状況を総合的に勘案しているとの答弁でございました。

 次に決算書の103ページ、3目20節の約660万円の不用額が出ているが、主な理由としては重度心身障害者への医療費給付だが、昨年の実績に基づいて予算計上をしたが、申請者が見込みより少なかった。非常にこのことは予測がつきにくいとの答弁でございました。

 次に児童家庭課。これは主要施策の16ページ、ファミリーサポートセンター事業会員は何名かとの問いに対して、おねがい会員が269名、まかせて会員が62名、どっちも会員が27名、合計364名である。主な依頼は保育園などの送迎及び預かり保育であるとの答弁でございます。

 次に事業として問題点はないかとの問いに対して、まかせて会員が少ない。勧誘はしているがなかなかふえていかないとのことでした。

 次に決算書109ページ、2目の19節、負担金及び交付金、約4,550万円の不用額の理由はとの問いに対して、大きな要因は保育園における保育士の確保、面積の確保ができなかったため、結果的にゼロ歳児、1歳児の受け入れができなかったのが大きな不用額の理由であるとの説明でございました。

 次に平成20年度はゼロ歳児、1歳児の対応は大丈夫かに対して、市民の方には事前に通知してもらっているので、対応可能であるとの答弁でございます。

 次に待機児童は何名かの問いに対して、平成20年3月末現在、入所待ち児童数227名、そのうち待機児童数は177名であるとの答弁でございます。入所待ち児童も待機児童ではないのかに対して、国が示している待機児童の定義には当てはまらないとのことです。待機児童、入所待ちの違いは何なのかとの問いに対して、例えばほかの保育所があいている。その保育所に誘導しても断った場合は待機児童とはならない。入所待ちである。また入所待ちの227名の内訳はゼロ歳児、1歳児がほとんどであり、今後の課題であると考えているとの答弁でございます。

 次に国は弾力化を認めているが、あまり大幅な弾力化はよくないようであるがに対して、担当課としては面積に余裕がある保育園を弾力化しているとのことです。意見として豊見城は子育てをするのは厳しい市であるという話をよく聞く。ゼロ歳児、1歳児の受け入れを改善していき、いま一度公立保育所、認可、無認可保育所の役割を見直すべきであるとの意見もございました。

 次に平成21年度認可外から認可保育園にする予定の保育園はあるのかに対して、それはないと。理由としては認可保育園の要件を満たしていないためであるとの説明でございます。

 次に国保年金課。収納率が落ち込んでいる理由はに対して、若い世代の滞納が多いのが一番の理由だと考えているとのことでございます。

 次に健康推進課。これは主要施策の10ページ、住民健診、基本健康診査受診率25%は低く過ぎるがその原因はに対して、定められた期間で受けなければならないので、予定が合わなかったのではないかと考えているとのことです。

 次に年度内であれば何時でも受けられるような体制を敷かなければなかなか受診率は上がらないのではないかに対して、これは今後の検討課題であるとの答弁でございます。

 次に結核患者がふえてきている。国は積極的に予防を促しているが対策はに対して、住民健診などによる早期発見の対策を行っているとの答弁でございます。

 次に市民課、これは主要施策の102ページ、市内一周バス利用者増に向けての取り組みはに対して、バス会社や自治会と協議し、豊崎にも走らせたいと思っているとの答弁でございます。

 次に赤字の分、市の持ち出し分がふえる。定年したバスの運転手を雇い、市内を優先に走らせればコスト削減にもなる。市民の立場に立って運営を行うべきではないかに対して、市内のみの運行だと補助金を受けられなくなる。この件に関しては難しい問題であるので、今後の検討課題であるとの答弁でございます。

 次に主要施策の134ページ、自治会会長事務委託料はほかの市町村と比べて低すぎるが検討をすべきではないかに対して、今の段階では財政的には厳しいとの答弁でございます。

 次に生活環境課。主要施策の113ページ、生ごみ処理機購入補助はあまり活用されていないのではないか。その原因はに対して、補助があっても依然として実費額が高い。維持管理費が大変というのが理由と考えている。今、業者のほうでは5万円ほどで手動の処理機がある。生活環境課のほうでデータをとっている段階であるが、今のところ問題はない。業者の話ではさらにコストダウンも可能であるとのことです。

 次に決算書の115ページ、2目19節の負担金、サザン協への負担金であるが、糸満市は脱退するまでの事務運営費は負担すべきではないか。その分を各市町村に負担させるのは理解できないに対して、組合の議会で決められたことなので、払わないわけにはいかないとの答弁でございます。

 次に事務権限のないガス熔融炉の視察にも行っている、違法ではないか。公金の返還を求められたらどうするのかに対して、褒められたことではないが、違法とまでは言えない。実際、我々も掌握してなかったとの説明でございました。

 次に中央図書館、各市の市民1人当たりの資料数はの問いに対して、豊見城市が3.5点、那覇市が1.8点、名護市が4.5点、糸満市が3.9点であるとのことです。今現在、図書館運営は大半が専門的な資格を持ってない職員が大半を占めているが、もっと資格を持った職員を配置すべきではないか。今後の運営のあり方はどう考えているのかに対して、行財政改革の一環で職員配置は厳しい。将来的には指定管理者を視野に入れている。ただ、今の段階では図書館運営は指定管理者制度にはなじまないとの答弁でございました。

 次に生涯学習振興課。これは主要施策の77ページ、各種団体への補助金、青年会への52万3,000円補助金を出しているが、市青年会のほとんどは役所職員で構成されており、区域の青年会が入ってない。補助金が各区域の青年会へ行き渡っていない。改善されたのかに対して、確かに市の青年会は役所職員が大半である。今の段階で市の青年会に各地域の青年会をまとめられる力量は備わってない。ただ、いずれにしろ改善しなければならないとの答弁でございました。

 次に市民総合体育館について、積立金も行っており、市長は公約にも上げている。具体的な建設予定はに対して、我々としては補助率も高いので豊崎総合公園事業の一環として考えている。公社との協議もこれからなので、具体的な建設予定地、時期は今の段階では示せないとの答弁でございます。

 次に消防。消防職員体制の状況はに対して、平成19年度42名体制、そのうち3名が退職して、6名を採用した。合計45名体制であるが、6名すべてが現場につくとは限らない。資格取得のため、約半年から1年は研修などがある。まだ厳しい体制だが、万全を尽くしていきたいとの答弁でございます。

 次に選管監査事務局。投票率の落ち込みの対策は講じているのかに対して、広報車の巡回、期日前投票などを行っている。結果から見て、あまり効果が上がってない。投票率低下の原因は若年層の投票率の落ち込みではないかと分析しているとの答弁でございます。年齢層別の投票率はに対して、これも資料によって説明がありましたけれども、20代が32.05%、30代が46.31%、40代が50.89%、50代が57.52%、60代が68.63%との説明でございました。

 次に国の地方分権推進のため、監査機能を強化する必要があるが、監査機能は強化できているのかに対して、職員の1名増員ということもあり、大分強化できてはいるが、まだまだ十分とは言えない。徐々に充実させていきたいとの答弁でございます。

 次に学校教育課、学校施設課でございます。決算書の133ページ、1目11節小学校の水道費節約のため、100万円余りが不用額となっているが、水道料金を抑えるために小学校の花壇に水をかけられないという話を聞いたが、そのような指導を行っているのかに対して、できるだけ経費を抑制することは行政としては当然のことであるが、このような指導を行うことはない。当然不足しているところは増額補正をしているとの説明でございました。

 次に上田小学校グラウンドの砂ぼこり対策はどうなっているのかに対して、グラウンドにスプリンクラーなどを設置するなどで対応しているとのことでございます。

 次に各市の要保護、準要保護率はに対して、就学援助率は那覇市が19.17%、糸満市が12.66%、浦添市が14.63%、豊見城市が9.4%であるとの説明でございます。

 次に一概に数字が高ければいいものではないが、市民の中には受けれない人もいる。申請を簡素化できないかに対して、要綱などに従って申請を受理しているが、実態を把握するためには細かい状況も確認しなければならない。市民の中には家賃6万円のアパート、車も2、3台で援助を受けようとする方もいると。民間のアパートであれば家賃5、6万円は当たり前の額である。逆に行政の視点を変えるべきではないかとの問いに対して、見直しを考えており今後の課題である。今後は民生委員の意見も踏まえながら判断していきたいとの答弁でございました。

 次に給食センター。地産地消の取り組み状況はに対して、地産地消の材料としてゴーヤー、ヘチマ、人参、ほうれん草など、計15種類可能な限り使用しているとの説明でございます。

 次に食の安全対策はできているのかに対して、メニューを工夫しながらなるべく国内産を利用しているという答弁でございました。

 部課長を呼んでの決算審査は以上ですけれども、委員会では最終日に、三役に対して質疑もありましたので、主なものを報告したいと思います。

 財政非常事態宣言はいつ解消するのかの問いに対して、平成21年度予算編成は財政調整基金をほぼ全額取り崩して予算を編成する。平成22年度はさらに厳しくなる。今の段階では財政的に大丈夫であるとは言えない。十分なる議論を行い、検討していきたいとの答弁でございました。

 次に豊崎の学校用地購入、土地開発公社の進捗状況はの問いに対して、市は無償譲渡を求めているが、公社は無償譲渡は厳しいとの回答である。今後は財政状況を見ながら判断していくとの答弁でございます。

 次に自治会長事務委託料増額の考えはに対して、財政が厳しいと。ただ、予算の枠内での算定方法の見直しは視野に入れていかなければならないとの答弁でございます。

 次に準要保護の申請の簡素化、要綱見直しの検討はに対して、簡素化すれば必ずいい結果が得られるとは限らない。申請者の状況を把握しながら予算が足りないのであれば補正し、受給すべき市民が漏れることがないようしっかり取り組んでいきたいとの答弁でございます。

 以上で、審査内容の報告とします。



3.審査の結果

 認定第3号については、賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。

 以上です。



○議長(大城英和)

 本案に対し、質疑を許します。



◆17番(瀬長美佐雄議員)

 何点か質疑を行います。まず、教育分野から言いますと、前年度に学校用務職を廃止するに至る結論を持って今年度から配置されてないわけで、学校現場に必要不可欠な学校用務職廃止に至る中では、教育委員の皆さんの中でどのような議論が交わされたのかという点では、そういった経過を踏まえた中身が議論されたのであれば報告をいただきたい。

 あと環境問題に移ります。生ごみ処理機、主要施策でいえば113ページにありますが、16件。前年度を見ますと39件されていまして、金額的にも半額になってしまったという点でのごみ減量化に係る取り組み状況についての議論がどう交わされたのか伺いたい。あとごみ袋を有料化して、その販売とのかかわりでいえば一定程度の利益が含まれていると。これを当初はストックヤードをつくるために充てるんだということで有料化導入の理由にもされたわけですが、そのストックヤードをつくるという方向は断念ではあれ、ごみ減量化に生かすと。例えば先ほど指摘しました生ごみ処理機への普及促進等々に活用する。もっとダイナミックな活用を図るという点での議論がされていれば伺いたい。あとサザン協への負担金について、先ほど報告がありましたが、例えばガス化熔融炉の建設というのはそもそもサザン協の方針でもありません。最終処分場をつくるためにできた協議会が、なぜ中間施設とも言われるガス化熔融施設を視察しに行ったのか。これは法的には問題ないかのような答弁もあったようですが、それは何をもって問題ないという議論がされたのか。そもそもその溶融施設の視察自体、皆さんは掌握してなかったとも答弁されたようですが、そんなことがあっていいのかなというのも話を伺いまして気になりましたので、その点、答えていただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時01分)

     再  開(11時03分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 質疑にお答えいたします。まず、教育関係の学校用務員問題。今回、平成19年度の決算が主な審査内容ですけれども、学校用務員の問題については、深く審査したわけではないんですけれども、教育委員会の予算自体不用額が多いのに、なぜそういった中で学校用務員を廃止するのか、予算削減をするのかといった内容の質疑だったと思いますけれども、不用額が多いどうのこうのではなくて、予算項目が多岐にわたっているということで一概にはこの不用額と用務員廃止の問題は関係はないというような説明だったように思います。

 あと環境問題ですけれども、ごみ有料化に伴って約2,000万円の利益も出ていると。今後ともごみの減量化に努めていきたいとの答弁でございました。ガス化熔融施設に対して、視察も行っているが、これ違法ではないのかとの質疑だったと思いますけれども、それも先ほど答弁しましたけれども、特に違法性はないというような答弁でございました。以上です。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時05分)

     再  開(11時07分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 用務員についてですけれども、教育委員会の会議のあり方とか、役割について今後、内部でいろいろ検討していきたいというような内容の答弁もあったように思います。



◆23番(儀間盛昭議員)

 委員長に一般会計の決算について何点か伺います。三役の質疑の報告で、豊見城市の財政非常事態宣言いつ解消するのかという問いに対しては、まだまだ厳しいのでと、これからも検討するんだということですが、やっぱり非常事態宣言の発令中なので、市民も大変不安に思っているんですよね。さまざまな市民、住民要求もある中で行政は市民のための仕事をしているということですけれども、やっぱり市民からすると豊見城、豊崎も含めて、全国でも上位の力があるまちだという評価もされながら、市は非常事態宣言の発令中と。これどうなのかというのは、いろいろ声があるわけで、今後も検討するではいかないのではないかというのが私、皆さんの委員会の中でも議論したと思うんですが、もう少し詳しい、どういう対応をしていくことが出されていたのか。再度ここの部分は審議の状況について、答えてほしいと思います。

 そして自治会長さんの事務委託料は厳しいんだと、市の財政まだまだ厳しいので事務委託料の引き上げは厳しいですよという報告がありました。今回の皆さんの審議の中では糸満、名護とか、宮古とか、他の市の状況、事務委託料がどういう実態になっている状況になっているという、そういう資料も求めた上で当局に要求もしているのではないかと思いますが、資料など、その数字なども含めて出されたのであれば、それを知らせてほしいと思います。よその市ではどういう事務委託料の状況であるのか。いま一度知らせてほしいと思います。

 農業の部分で言うと、前期の農業委員から定数を半分に減らして、農業委員の仕事が委員の皆さんからは倍になったというふうなことを訴えも私、聞きました。そのときに本来ならば議論もされるべきだったと思いますが、農業委員の報酬引き上げなども据え置いたままであります。今回の審査の中では農業委員会の活動状況の報告などがどういうものがあったのか。この間、言われている遊休農地の解消に農業委員会どんな取り組みをしているのかという部分については、どういう実態の報告がなされているのか。遊休地解消のその取り組みについてもあわせて答えてほしい。報酬値上げについてはさらに突っ込んだ議論がなかったのか答えてほしいと思います。

 同じ農業の部分で言うと、農業用水対策の補助金については、平成17年度から平成18年、19年度とどんどん額が少なくなっています。今年度6個の補助の執行だという話もありますが、私はこの間、農林の部分の体制なども非常に人数も減らされて不十分ではないのかというふうに心配しているんですが、どういう対応をしてきたからこういう実績であったのか。農業用水確保の農家の皆さんへの普及啓蒙などの活動どうであったのか。取り組みの報告があれば答えてほしいと思います。

 そして豊崎の学校用地確保については、今委員長は市は無償でと要請しているが、公社は有償だというふうな話が今報告ありましたが、これまでの議会の中で私ども求めて、用地についてはこれから検討しますという話なんですが、今、皆さんの委員会の中では最近そういう取り組みをして出ている、有償で公社は言っているということであるのか。これまでのそういう態度があったのか。そして市としては有償で買い取ると、そういう覚悟が皆さん審議の中で出されていたのか。答えていただきたいというふうに思います。

※(2番)赤嶺勝正議員 離席(11時11分)

※(2番)赤嶺勝正議員 復席(11時14分)



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 今、儀間議員のほうから4点ほど質疑があったと思いますけれども、即答できるものから答えさせていただきたいと思います。まず、自治会長の事務委託料なんですけど、確かに他市町村よりも低いというのが実態であるとの説明でございました。この事務委託料の算定方式に問題があるのではないかということも行政評価委員の皆さんからも指摘されているとの答弁もございました。今後ですね、他市町村の状況を見ながら、自治会長の事務委託料、算定方式の見直しも今後検討をしていきたいというような説明でございました。

 あと財政非常事態宣言の発令中だが、どうかという質疑に対しては、先ほども答弁しましたけれども、今の段階でも財政は大変厳しいと、毎年基金も全額ほぼ取り崩して対応しているという状況の中では、この解除というのは大変厳しいというような答弁でございました。2年前に全国80ある都市の中で成長力ナンバー1という評価も受けていると。いろんな開発もされて、いろんな事業も展開されて、豊見城はいろいろ発展しているなと内外の方々が思っている中、市民が本市に対して宣言したままであれば、他市の方から見ればイメージダウンにつながるのではないかというような懸念もあるというような内容もありましたけれども、最終的にはもう厳しい財政状況には変わらないということで、まだまだ解除はできないというような内容の答弁でございました。

 あと農業用水の質疑の中では、国営かんがい事業の進捗状況の中でもありましたけれども、この事業を取り入れて農業用水対策もしていくとの説明がありましたけれども、この農業用水、年々実際に補助金も下がっているわけですけれども、これも財政健全化計画の中でいろいろ今後検討していくというような内容の答弁でございました。遊休地対策についても、いろいろ市街化調整区域と言うんですか、それと農地が混在している状況もあるので、この農業委員会の視察を含めて、いろいろ今後見直しも考えていくと。遊休地に対しても今後有効利用できるようにしていきたいというような答弁でございました。

 あと豊崎の学校用地確保、公社のほうからは有償だと言われている中ではあるけれども、無償で提供してもらえないかといった内容で今後も県、公社といろいろ調整していきたいというような答弁だったと思います。以上です。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時19分)

     再  開(11時23分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 答弁漏れがあったようですので、お答えしたいと思います。遊休地対策のところでは、これは耕作放棄地調査集計表ということで、今年の9月1日現在です。これは市内の11区域の資料でございますけれども、保栄茂地域が0.65ヘクタールと、高安が0.36ヘクタール、高嶺が0.17ヘクタール、伊良波が0.16ヘクタール、座安が1.3ヘクタール、渡嘉敷が1.41ヘクタール、饒波が1.44ヘクタール、全体で5.71ヘクタールの耕作放棄地が存在するという内容の資料でございます。

 非常事態宣言については、ちょっと答弁が舌足らずではないかというような指摘もあったようですけれども、もう繰り返すようですけれども、財政が厳しいという中で解除というのは考えられないと。豊見城団地の開発とか、学校の建設とか、これからも財政負担がのしかかってくる中では解除できないと、明確な答弁もあるようです。

 委員長報告の中で、委員からの質疑の内容も事細かく報告するようにというようなこともありましたけれども、申しわけないんですけれども、ちょっと私もメモしてないものですから、要点筆記ということで細かい数字は報告はできません。以上です。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時25分)

     再  開(11時26分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 この財政非常事態宣言についての質疑ですけれども、財政指数と言うんですかね、確かに過去、平成19年度、平成18年度を見ても特に問題ないのではないかというような委員からの指摘もありまして、ただ、こういった予算、この指数の数字から見れば問題ないかもしれないけれども、これからのいろんな公共事業を行う中で市の持ち出しと言いますか、財政負担もあるからということで安易に解除したら大変な状況に今後なるというような内容の答弁でございました。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時27分)

     再  開(11時28分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◆23番(儀間盛昭議員) −再質疑−

 総務委員長に再度伺いますが、まず農業委員会のところで言いますと、皆さん審査の中で出してもらった資料で、耕作放棄地の調査のデータがあると。私も今もらいましたが、これは市内全域ではないですよね。例えば与根とか翁長もありませんし、もう少しこれがどういう調査、どういう体制で、委員さんがやった話なのか。事務局がやっている調査なのかどうなのか、私は非常に今、体制も厳しくて十分な求められている調査をやられているかなと思っているんですが、この出された資料については、どういう内容なのか。全域的にはこれはなってないんですが、どうなのかわかるのであれば説明してほしいと思いますが。

 そして事務委託料については、この資料で皆さんは委員審議の中でもらっているわけですが、私たちほかの議員は詳しい説明してもらわないと、その数字などもよくわかりませんが、糸満市や名護市、宮古島市、石垣市などが例えば事務委託料1人当たり何円ですよという状況なのか。この出された資料を見ると宮古島市などは1人当たり2,035円だし、名護市も1,500円、糸満市も1,650円、豊見城市は1人当たり700円ですから、このデータでは。非常に厳しいなと思うんですが、皆さんこれをもとに議論もしたんでしょうか。それでも厳しいと、引き上げについては厳しいんだと。先ほどそういう答弁でありましたが、今後見直しも検討するという話もありましたが、どういう内容での検討を言っていたのか。予算は総額をふやさないけれども、検討すると言っているのか。総額もふやす、そういう検討をしようという話になっているのか、答えてください。

 そして財政非常事態宣言については、私は皆さん、総務財政委員会は意思統一をして、統一した答弁をしてほしいと思うんですが、非常事態宣言もう解除しなさいと、この間、私たち言ってきたんですが、今回も審議の中で厳しいよと、解除は厳しいですという話の表現と、しませんと。非常事態宣言を解除しませんというのとは違うので、これはその与えるイメージは大変大きなものがありますから、皆さん、主観でこれ物を言ってもらっては困るので、今回決算審議で執行部とどういう質疑応答をしたのか。先ほどの答弁ではこれはいけないと思うので、ひとつ確認して統一した答弁を財政非常事態宣言の解除については、ぜひ出してほしいなと思います。



◎総務財政常任委員長(大城吉徳議員)

 3点ほど再質疑だったと思いますけれども、まず自治会長の事務委託料については、先ほども答弁しましたけれども、他市町村よりも低いと。今後この算定方式も見直ししていかなければならないとの説明でございました。実際にどういった検討内容を今後検討していくのかということですけれども、財政も厳しいので、この全体の総額と言いますか、自治会長の委託料については総額は変えずに、中身を算定方式の見直しも含めて、自治会長会等々で説明もしながら、またみんなで協議しながら中身については見直していくというような内容でございました。

 次に遊休地対策について。資料ももらったわけですけれども、これは委員会審議が終わって後日もらった資料なので、さっき儀間議員からいろいろ資料に基づいての数字の提示もありましたけれども、そのとおりだと思います。特にそれ以上の深い審議はなかったように思います。

 あと財政非常事態宣言に対する私の答弁と、同じ委員会の中でかみ合わないというような内容でしたけれども、私がここで答弁できるのは確かに委員から資料に基づいて、法に基づいての行政指数が示されていて、この平成19年度の数字を見ても非常事態宣言するような内容ではないと。ただ数字だけ見たらそう言えるというような答弁もあったわけですけれども、ただその年度の数字だけで判断するのではなくて、今後の財政負担を考えると解除はできないではなくて、厳しいと説明があったというふうにかえさせていただきたいと思います。以上です。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 これより討論に移ります。

 反対討論を発言を許します。



◆18番(照屋つぎ子議員) −反対討論−

 認定第3号 平成19年度豊見城市一般会計決算歳入歳出認定について、反対の立場で討論をしたいと思います。

 平成19年度は国の政治が市民の立場をかけ離れて行革の名のもとでどんどん負担を増強してきたことが大きな特徴でした。だからこそ、国の悪政に真っ正面から立ち向かい、市民の暮らし、福祉を守る政治が求められた時期でもありました。平成19年度決算認定に当たっては、まず監査委員の意見を参考にし、さらに執行した予算が市民の立場、視点であったかどうか。今後の行政にどう生かしていく方向が示されているのかなどの立場で審議をしてまいりました。残念ながら提案された決算書の成果に関する報告書など、冒頭からミスがあったり、訂正も審議終了後に行われるなど、手続上も問題ではないか、議会軽視ではないかと思われるような実態がありました。

 歳入においては定率減税廃止により市税の負担が市民に対して強まり、市税収入は伸ばしたものの、市民生活にかかわる部分では弱者への負担をさらに強めるばかりです。とりわけ30年前に住民の強い要求と運動で実現した平良保育所が長嶺保育所に次いで廃園となることが決定され、子を持つ親、働き続けるために子どもを保育所に預けたい親へ大きな不安と衝撃を与えた平成19年度でした。行政の中でも大きな汚点となった保育所廃止は、平成20年度、平成21年度の保育所入所にも尾を引き、今なお不安を募らせています。私はとりわけ働き続けたいと願う女性の皆さん、子を持つお母さんたちの安心して子どもを保育所に預けたいという思いにこたえるためにも、公立保育所廃止はまさに市民の声に背を向けたものです。保育所の入所待ち児童が227名、中でもゼロ歳児が103人、1歳児72人という実態の中で、廃園決定をしたことは許されるものではありません。今後の入所待ち対策についても、平成21年度にとよみ保育園で32人増、平成22年度にあゆみ保育園で32人増にとどまっている状況で、まだまだ市民の要求にはこたえていけるそのような方向を持っていません。まだまだ使える建物、緑いっぱいの環境、平良保育所をなくしてしまうのは財政がないと口ぐせのように言っていることとは相反することです。子どもたちの心に傷を残し、もったいない。物をもっと大切に育ててほしいという優しさや教育はこの市政にはありませんでした。また、子育て支援センターの計画も今後の計画も中学校単位にとどまり、児童館建設計画も子どもの多い上田小学校区には計画もないままです。子どもたちの命を守り、若者たちの子育て支援に大きなかかわりを持つ乳幼児医療費無料化、窓口無料化も進展なし。3歳児以上の自己負担宣言の撤廃もできず、他市にもおくれをとるばかりです。弱者切り捨ての中でも障害者激励金の減額は復活されず、物言えぬ市民の暮らしが一層厳しいものに追いやられてしまいます。平成21年度はこれを復活することを求めてまいりましたが、全額カットの方針をさらに示すという市長の考え方にはどうしても納得いきません。

 教育の分野でも準要保護の拡充が他市では25%、あるいは15%台となっているのに豊見城市では9%台です。市民の暮らしが豊かであるのであればいいのですが、現実は給食費を納められず、滞納せざるを得ない所得の実態は所得の低い人ほど多いという、そういうことも数字の上で明らかにされてまいりました。十分な行政の措置が行われていない実態を数字があらわしているのです。今後のあり方についても那覇市のような手続しやすい方法をとることが求められているのに、これをせずにチェックの数をふやしている。それでは到底、市民が申請しやすい状況にはなっていない。むしろ受けられないような状況へと印象を与えてしまいます。

 また、ごみの減量化については、地域温暖化防止策、環境をどう守るかなど、市民への普及が粗雑です。ごみ袋有料化で市民負担は押しつけ、2,000万円余の収益を上げながらも、ごみ減量化施策の処理機の補助などは26件程度のものにとどまっていて、前年度から比べてもとても低い状況です。これからどうすべきかというこの点についても十分施策も出されていない実態の中で、ほんとに今、ごみ問題を真剣に考えていかなければならないこの時期に、ほんとにお粗末な実態ではないかということを指摘してまいりました。市内一周バスの改善など、もっと市民生活を重視した施策へ転換すべきことが求められています。私は福祉や市民の暮らしや教育の分野の面から、この決算の状況を見ても、どうしても認定に値しないと。このような判断をいたしました。平成19年度豊見城市一般会計決算認定については、反対の判断をしてまいりました。不認定の討論としたいと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時43分)

     再  開(11時43分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 次に賛成討論の発言を許します。



◆4番(宜保晴毅議員) −賛成討論−

 認定第3号 平成19年度一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論を行います。

 平成19年度予算のスタートは地方交付税を4.4%減額する国の地方財政計画を受け、非常に厳しい予算編成となっておりました。国の経済状況もさることながら、地方公共団体を取り巻く環境はさらに輪をかけて厳しいものがありました。本市にとっても例外ではありません。財源の増加が大きく望めない中、生活保護費、児童措置費といった社会保障関係費や一般行政経費の増に対応する予算編成が求められる中、本市は市長の目指す市民福祉の向上、市の発展、市民のための予算編成を行いました。この平成19年度決算について数点の事例を挙げたいと思います。

 まず歳入についてですが、市税が対前年比12.34%の増になっております。これは税源移譲による市民税の増も要因ではありますが、取り上げるべきは固定資産税の6.62%の増加であります。宜保地区、豊崎地区の発展によるものが大きいと思われます。このことは市長が一貫して推進した事業の成果があらわれたものと考えます。

 次に使用料及び手数料であります。これは平成19年度からIT産業振興センター及び駐車場の使用料の増により、対前年比31.91%増となっております。IT産業振興センターの整備により、事業所の誘致、雇用の機会の増、さらには収入の増というすばらしい結果をもたらしております。

 次に国庫支出金ですが、全体として対前年比3.1%増となっておりますが、うち国庫負担金が収入済みベースで11億2,000万円増の73.72%の増となっております。これは学校建設に関連しての増加であります。さらに学校施設整備関連では国の補正予算に対応し、年度終盤において補正を組み、より有利に国庫を受け入れるなど、市長の学校建設に取り組む強い姿勢と努力がうかがわれます。

 続いて歳出についてですが、長嶺小学校、幼稚園の建設により、小学校、幼稚園建設費が合わせて対前年度15億7,300万円の増となっております。長年の懸案であった長嶺小学校の建て替えについて、厳しい財政状況の中において、重点的な予算配分をすることにより、懸案事項を解決する決算となっております。

 次に道の駅の整備につきましても、予算措置し、着実に進展させております。また社会保障費につきましても、大幅な自然増や制度改正に伴う負担増についても、適切に対応するなど、厳しい財政状況の中にありながらも適正に対応する市長の市政運営を見ることができます。

 決算収支を見ますと、実質収支が2億600万円となっており、うち1億1,000万円を財政調整基金に積み立てており、適正な措置となっております。

 以上、厳しい財政状況の中、積極的な市政運営に当たり、合わせて健全な決算であります。しかしながら、世界経済状況の悪化から、日本国並びに沖縄県への経済不況は当面避けられない状況だと認識します。よって、今後扶助費のさらなる増加に加え、教育費では小学校、中学校の改築事業、さらに新設校の建築と旺盛な需要が予想されます。市長を初め、執行部の皆様、そして全職員、これまで同様一丸となって、豊見城市の行政を運営していただきますようお願いを申し上げると同時に、決算予算の資料は間違いがないよう申し添えて、認定第3号 平成19年度一般会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論いたします。



○議長(大城英和)

 反対討論の発言を許します。



◆24番(瀬長宏議員) −反対討論−

 認定第3号 平成19年度の一般会計歳入歳出決算については不認定の立場で討論いたします。

 財政が厳しい厳しいと言って、市民には行政サービスの低下が押しつけられて、いろんな事業が縮小される。あるいは補助金がカットされる。そういう中で何が起こっているのかというと、行政の後退です。一つは問題になっておりますが、自治会長事務委託料、これは何度も改善を求めてきましたが、市長は予算の枠内でしか中身の見直しは検討しないと。しかし、豊見城は市になり、特にこの10年間、自治会長さんの事務委託の内容についてはふえております。そして対象になる地域、そして人もふえているわけですから、仕事が10年前に比べたら大幅にふえているのはだれが見ても明らかです。しかし、この予算は依然として3,600万円余りを推移している。1人当たりに換算いたしますと、わずか700円の予算執行ですが、お隣の糸満市は1人当たり1,050円、人口が近い名護市は1,500円、人口が5万6,000人の宮古島市は2,035円、これだけ1人当たりの自治会長事務委託料の計上をし、執行しているわけです。ですから豊見城がいかに低い金額で自治会長さんに難儀をこれまでお願いをしてきたかというのは、この数字を見ればはっきりするわけで、抜本的な改善はどうしても必要だと考えますが、全くその意向を持っておりません。

 そしてもう一つは予算の執行において疑問を感じるのは、サザン協への負担金のあり方です。糸満が加入しなかったということで最終的に5号補正で355万円増額補正いたしました。そのときにも問題提起をいたしました。要するに事業的な経費は持たさないにしても、サザン協の一員として残っていた期間、糸満は事務経費は持つような議論はしたのか。あるいはサザン協が本来できない、事務権限以外のことまで予算を使って調査研究をしたことについて、どう結論を出したのか。そういう意味での議論は全くなかったと。法的に議会を通って、制度上予算要求された以上、払わないといけない。こういう説明であり、大変残念であります。

 もう一つは、雇用の問題においても、雇用奨励助成の実績は1円もありません。そして今、騒がれております上田のIT産業についても、それぞれの市内雇用はわかるんですが、正規なのか、非正規なのかつかんでないと。これから調査をしたい。そして埋立地に誘致した企業については、固定資産税の税の優遇、大変大きな金額を優遇しているんですが、そこについても以前から市内雇用、正規雇用を口頭でやるのではなくて、文書できちんと形に残る、議会がその要請内容について把握できる対応をしてほしいと求めてまいりましたが、わずか1件しかやってない。それ以外については口頭でということで、大変不十分なことが続いております。

 学校給食の引き上げについても、これは金融問題以前の問題として、食糧のバイオ燃料化が大変食料費を上げたというのが背景にあります。そういう意味では本来、父母に全部負担をさせるのではなくて、一部行政が財政支出をすべきではないかという問題提起もしておりますが、これも明確な答えがまだ得られておりません。

 消防の職員についても、まだ不十分な体制で緊急時には休んでいる職員を呼び出して対応せざるを得ないと。こういう事態は当然しばらくは続くだろうと。しかし定年退職の一人を補充する程度で済ませて、今後は財政の状況を見ながら検討するということで明確な方向性が示されません。いわば市民の生命、財産を守る意味で行政がしっかりとした考え方をまだ固めていない。これからいろいろと検討をするんだと。議会で問題提起されてもこういう状況であります。

 先ほどから学校用務員についてもいろいろと問題提起をされておりますが、残念ながら1月から3月にかける教育委員の皆さんの、教育委員会での議事録を見てみても、用務員についてどれだけ掘り下げた議論がされたかというのは何もありません。説明されたのは議事録にはありませんが、予算の説明はいたしましたと。しかし、それに対して委員からどんな意見が出たのか。そして現場の声を聞いたのか。現場におりていったのか。こういうことさえ全くない。こういうことで大事なことを決めることが行われている。今、教育委員そのもののあり方についても問題提起をされております。必要なのかどうかということさえ議論されている。そういうときに追認機関になるようなことでは、そういう批判に耐えられないのではないんですか。もっと独自の行政委員会として、独自の判断で行政運営、教育環境の改善に取り組むのが教育行政のあり方です。それが今のところ残念ながら確立されてないんではないかという、こういう内容ではないんでしょうか。

 最後に財政の問題については、議員各位が少し勘違いしているところもあるのかなと思うんですが、何度も基金を取り崩して予算編成をしていると、そういう表現。先ほどの非常に厳しい予算編成をしたんだと。財源増がこれから望めない中、予算編成をせざるを得ない。しかし、そうなんでしょうか。この間、税収は大幅に伸びて、そしてそれに相対して本来であれば交付税が減額という形になるんですが、実際はそうなっておりません。皆さんの出してきた資料からしても、この5年間で市民税8億8,000万円伸びております。しかし交付税はわずか1億円しか減額になってない。つまり7億8,000万円余り、以前よりは自由に使えるお金があるわけです。そして基金を当然予算編成の中では取り崩しをするということで計上しました。4億6,300万円決算書にも載っていますが、実際の執行はゼロです。一切基金は崩されておりません。崩されたのは670万円という人材育成基金のことであって、制度的に活用した話であって、いわば財調、減債基金についてはプラスアルファで1億1,000万円、いわば積み立てに回すということが決算上示されましたので、基金については大変余裕が出てきているんだなと。そういうことが決算の資料からも読み取れるわけです。しかし、なぜこんなに市民税がふえたのか。それは税源移譲の問題で定率減税、平成18年度半分、そして平成19年度全廃ということで市民の負担がふえたのは明らかです。資料からも人口は前年度比1.9%の伸びです。しかし市民税は12.3%伸びましたと。これだけ市民の負担があったわけです。そして財政的にも一定の余裕があるので、いわば市営住宅、あるいは学校建設を今、推進をしているわけですから、こういうときに引き続き、財政非常事態宣言を解除する意思がないというのであれば、これはもう市民要求を抑えるための道具に使われていると。こういう市民の批判がありますが、これは仕方ないような批判になるのではないでしょうか。もっと市民に希望を持たせ、そして企業に活力を与え、そして今後の市の発展についても展望が持てるように、こういう非常事態ということが当てはまらないのであれば、早急に解除をして、そして今後の予算編成についても市民の要求にこたえる。市民本位の予算編成、そして執行することが求められております。これだけ不況の中、市民の生活が窮地に追い込まれる中、平成19年度の予算執行のあり方については大変不十分であり、私は不認定の立場で討論といたします。



○議長(大城英和)

 次に賛成討論を発言を許します。



◆9番(金城吉夫議員) −賛成討論−

 認定第3号 平成19年度豊見城市一般会計歳入歳出決算に対し、賛成の立場で討論を行います。

 金城豊明市長は、平成19年度施政方針の中で、財政運営に関し、次のように述べておられます。本市の財政事情は、国の地方分権や構造改革及び歳出歳入一体改革の影響を受け、平成19年度も大変厳しい財政状況に直面しております。このような状況下の中で、教育施設の増改築事業、都市基盤の整備、社会福祉関連施設の整備等に引き続き旺盛な需要が見込まれ、今後とも健全な財制運営に努めるとともに、新たに生じてくる行政課題に対処していくと考えております。市長は以上の施政方針に基づき、市民の目線で執行部一丸となって行政運営を進めてきたと本員は理解しております。その結果は、長嶺小学校の整備、豊崎総合公園や道路整備などの都市基盤整備、長嶺保育所跡地には法人立の認可保育園の開設を実現し、待機児童解消を図ってまいりました。全国的に少子化が叫ばれる中において、本市は人口増、児童数の増加等が顕著であり、これからも旺盛な行政需要が見込まれます。

 学校建設、都市基盤の整備、待機児童解消や増大する社会保障関係費への対応など、財政の健全化なしでは新たに生じる行政課題は解決できないと考えております。平成19年度決算は税の徴収率の向上、学校給食費徴収率の向上など、歳入の努力を図り、基金残高を大きく減ずることなく、地方財政法にうたわれた年度間の財政運営も考慮した決算数値となっております。本員は市長が施政方針に沿った行財政運営を行ったこと。事業実績は執行部の懸命な取り組みによるものと評価しており、このことは多くの市民にも理解と評価をしていただけるものと思っております。旺盛な行政需要、厳しい財政状況、世界的な経済不況、課題は山積しておりますが、市長には引き続き市民の目線でなお一層効率的な行財政運営を行うことを希望し、賛成討論といたします。



○議長(大城英和)

 以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第3号 平成19年度豊見城市一般会計歳入歳出決算について、委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり、決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は認定と決しました。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(12時02分)

     再  開(13時30分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、認定第4号 平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、認定第5号 平成19年度豊見城市老人保健特別会計歳入歳出決算、認定第7号 平成19年度豊見城市育英会特別会計歳入歳出決算、以上3件を一括して議題に供します。

 本案は教育民生常任委員会へ付託しましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。



◎教育民生常任委員長(高良正信議員)

           平成20年12月2日

豊見城市議会

議長 大 城 英 和 殿



    豊見城市議会教育民生常任委員会

    委 員 長  高 良 正 信



    委員会の審査報告について



 本委員会に付託の案件は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第39条の規定により報告します。



1.付託案件

 認定第4号 平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算

 認定第5号 平成19年度豊見城市老人保健特別会計歳入歳出決算

 認定第7号 平成19年度豊見城市育英会特別会計歳入歳出決算



2.審査の経過

 本委員会に付託の案件は、平成20年第6回定例会開会中及び閉会中に関係部課長等の説明を受け、審査を行った。

 審査の主なる内容を申し上げます。認定第4号 郵送の保険証の件数を聞かれておりまして、郵送は5,685件、全体が8,785件で、郵送の占める割合が64.71%。窓口で3,100件、35.3%。

 保険料の課税方法の違いで、収納率が上がるといったようなこともあるかという質疑に対して、そういった分析はしていない。課税方法による分析は行ってないが、所得の階層ごとの収納率の違いは出ている。現在、8回の納付回数をふやすことで、1回分の納付金額が減額され、納付者としては、納めやすくなると思うが、また、それにより納付率が上がると思うが、内部努力をして納付回数を変更する考えはないかという質疑に対して、全国でも8回としているところが一番多い。納付回数をふやすことに関しては多少事務量がふえるが、納付率が上がるとすると、ペナルティーの心配を毎年しなくてよいなど、総体的に考える必要があるのではないかという質疑に対しては、過去一般質問等で頻繁に取り上げられた時期に検討したが、実現は難しいという結論に達した。納税者の立場に立ち、納付相談に応じていき、臨機応変に対応している。

 南風原町、浦添市などは窓口で就職の相談も行っていると聞いたが、就職がないと収入がなく、納付ができなくなるので、根本的な問題解決することが目的で本市ではどうかという質疑に対して、就職の相談となると専門的な知識なども必要になってくるのではという答弁。現在のところ実施はしていない。

 納付相談について。手帳の切りかえ時、未納者は手帳を窓口に受け取りに来るので、その際に相談に応じている。生活保護の担当課との連携は行っているか。行っている。分納時督促手数料はどうなっているか。督促手数料がかかる前に相談するとかからないが、既にかかってからだとその分、支払わなければならない。短期証の期限について。滞納者と接触の機会を設けることが短期証の目的。きちんと納付のある方は期限を延ばしている。信頼関係が大切。

 保険税の引き下げについて。平成19年度においては1億9,000万円を一般会計から繰り入れている。これ以上の予算確保は難しい。保健事業、ヘルスアップ事業、人間ドックについて。人間ドックで早期のがんが見つかった人が1人いた。糖の値がボーダーの人、血圧の高い人、生活習慣病になる前にアプローチし病気を食いとめる。平成20年度から始まった特定健診のモデル事業としてヘルスアップ事業を行った。人間ドックの定員は500名だが、結果的に21人多い521人の受診となった。他の事業で当初予定より人数が減った事業があったため、そこから流用で対応。平成19年度高額医療最高額が1,666万7,100円が1人いた。不納欠損額4,200万円余の中身は447件で4,213万7,813円。担税能力なしが227件、2,499万8,524円で全体の59%。1世帯当たり約11万円。市外、県外転出、29件。1,129万9,786円で全体の26%、死亡25件、338万6,127円。その他所在不明(住所はあるが居住していない)などがある。死亡に関しては身寄りがない1人世帯の場合はその年で不納欠損とする。家族がいる場合は家族に納付相談する。死亡した方で財産などがある場合は、相続者にお願いをする。不納欠損をする前に確認をとっている。担税不納者の平均が11万円だが、11万円だとそんなに金額は高くないように思えるが、納税できないのか。基本は現年度分を優先に徴収している。それから余裕があれば過年度分を徴収する。現年度分を徴収して余裕がある場合、数年にわたり滞納がある場合はどの年から徴収するのか。余裕があれば古い順から時効が5年となっているため、時効に近い年から徴収する。過年度分の徴収率が低いがどうしてか。現年度分に力を入れていたので、過年度分の徴収率が若干落ちてしまった。浦添は徴収率が高い、しかし、ひどい取り立て方をしているという声も聞こえるが。実際、車のタイヤロックを行うなど、滞納処分は徹底している。豊見城市において差し押さえはどうなっているのか。預貯金の差し押さえを行っている。法律的には差し押さえをして取らないといけない。沖縄は全国的にも徴収率が低い。差し押さえ件数はどうなっているのか。平成19年度は24件で金額にして233万5,800円、1件平均9万7,325円。差し押さえを行う前には何度も何度も電話、文書等で催促している。何月何日までに納めないと強制執行しますというお知らせも行っている。猶予期間を与え、それでも応じないとき、最終的に差し押さえを行う。担当職員が金融機関に出向き、身分証を提示し、預貯金照会を行う。

 全国的に資格証の問題が出ているが、豊見城市での現状は。平成19年度、28件。ほぼ全世帯が1人世帯である。子どもがいる家庭においては資格証の発行を行っていない。国は資格証をどんどん出せと言っているようだが。機械的に発行しないよう、子どものいる家庭は特別に配慮し、いきなり資格証を出すのではなく短期証からやりなさいという国からの通知が最近あった。平成19年9月1日現在、短期証の発行件数は853件、全体の10%程度。1カ月の短期証が119件、2カ月が198件、3カ月が41件、3カ月以上が30件、期限切れが420件、手帳未交付258件(資格証も含む)。減免について、申請減免、豊見城市独自のもので法定減免ではないものの件数。平成19年度、207件、1,521万9,340円。1件当たりの平均が7万3,523円。前年度所得に対し、現年の所得が30%の減少の人が対象。徴収率がアップしているが、力を入れたのはどういったところか。職員の努力、納める能力のある人に対して差し押さえをするなど、やるべきことはしっかりやる。居住不明者に関しての努力。市民課との連携。以前に比べ訪問方法等の改善も行った。

 次に認定第5号 平成19年度豊見城市老人保健特別会計歳入歳出決算。不足額2,103万535円は法令の定めにより翌年度、平成20年度歳入繰上充用金で補てん。老人医療受給者数は、対前年度比マイナス111人、3.74%の減となっている。医療費は3,212万6,149円ふえて、1.17%の増となっている。1人当たりの医療費104万2,510円。対前年度比4万7,259円、4.75%の増。特定疾病認定数41人、すべて慢性腎不全、透析によるものである。高額医療費の内訳が欲しい。100万円以上の方はがん、糖尿病、高血圧性疾患、脳血管疾患が多い。500万円以上の方は腎不全、脳血管疾患が多い。多く医療費を使う病気、外来、高血圧、腎不全。入院、脳梗塞、高血圧。病院受診が多い病気、外来、高血圧、眼疾患、糖尿病。入院、脳梗塞、高血圧。治療期間が長い病気、外来では高血圧、歯の病気、脊髄障害。入院、脳梗塞、精神疾患。

 次に認定第7号 平成19年度豊見城市育英会特別会計歳入歳出決算。収入済額が578万5,000円で、徴収率86.74%。収入済額140万8,000円、徴収率19.24%。一般寄附金、個人3件、法人1件、団体1件の合計5件。支払い時期に達しても未就職などの理由で支払えない場合はどうするのか。猶予申請に基づいて対応。柔軟に相談に応じている。

 徴収率も上がり、努力が見られるが、平成19年度は特に徴収率がいいが、何か特徴的なことがあったのか。長期滞納の方に対して、督促に特に力を入れている。こまめに電話をかけたり、連帯保証人にも連絡。また県外にいるなど、連絡がとれない人がいるのも現実にある。保証人は親やおじさん、おばさんがほとんど、親の場合は支払い能力に欠ける方が多い。

 不用額について説明してほしい。予備費で30万円の計上、不用額のほとんどがその予備費である。決定後の中途辞退者はいるか。決算書の191ページの事業費に補正している168万円は辞退者が生じたための減額である。平成19年度は決定後に県外1名、県内4名が辞退。継続申請の中では5名が辞退。1名県外引っ越し、その他は休学や退学などの理由による辞退。毎年4月に実態調査を行う。新規の募集は県外5人、県内4人、高校1人と固定化している。決定後、人材育成等、他の奨学金を受給するため、辞退する人もいる。申請した方で受給できない人はほとんどいない。今年度は所得オーバーで受給資格できない人が1人いた。以上が主な審査の経過です。



3.審査の結果

 認定第4号、認定第5号並びに認定第7号については、賛成多数により認定すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 認定第4号、国民健康保険歳入歳出決算の平成19年度の決算の今報告ありましたが、委員会で審議した内容について少し深めて議論を明らかにしていただきたいと思うんですが、市独自の減免制度、これについては1,500万円ほど予算措置をしているようですが、どうも利用者からは対応が遅いということで、せっかくの予算が年度末の執行というふうになっているのではないかと。もっと早い時期に予算執行をして軽減対策をし、加入者の生活の安定をもたらすべきではないかということで、今、市民からは問題提起もされております。これについてはなぜ、このような対応になっているのか。これ以前はもっと早い段階から執行して、軽減対象の皆さんには喜ばれていた制度だと思うんですが、実態としてはどういうことでこのように遅れる事態になっているのか。

 あと納付回数については、先ほどいろいろ委員長は言われましたが、ほかの市町村で回数がどうなっていて、その成果として何らかの、この回数が多いために納付率上がっているというふうなこともあり得るのか。その辺はどうだったのか。審議しているのであれば、明らかにしていただきたい。

 あと財政安定化支援事業繰入金、この間、何度も指摘をしてまいりましたが、以前は1億3,000万円も予算計上されてきたんですが、今回6,624万円、これも最近9,000万円ぐらいで推移をしていたんですが、大変大きな金額3,000万円も減額ということで、これは本来、制度として一般会計から繰り入れをするための制度として措置がされている、せっかくの繰り入れが法的にきちんと認められた制度であり、交付税で見られている予算ですから、これについてはなぜこの金額こんなに少なくなっているのか伺います。

 あと共同事業交付金というのがどうもわかりにくい。これは前年度、平成18年度から本格的に、いわば利用しやすい方向に改善をされてきたと思うんですが、皆さんの決算資料を見ておりますと、交付金は平成18年度3億6,700万円、平成19年度6億5,400万円と倍増しております。これについてはどういうことでこの金額になったのか。同時に入りもあるんですが、また国保連合会への支出、共同事業拠出金ということで6億6,000万円余り出るような形になっているんですが、それは入る、そして一定の金額、同じ金額が出ていくような予算のあり方については、課題がないのかどうか。これは本市にとってはどういうメリットがあるというふうな今、予算の実態となっているのか。明らかにしていただきたい。

 あと一般会計からの繰り入れ、先ほど委員長は数字が1億9,000万円繰り入れたというふうに報告しておりますが、決算書を見る限りで言うと、資料で1億7,900万円入れましたというふうになっていると思うんですが、それは間違いなのかどうか。この金額については一般会計の剰余金も、あるいはこの間の税収の増もいろいろあって、まだまだ高い1人当たりの国保税の実態からして、もっと早い時期に一定の対応をして引き下げの努力がなされなかったのはなぜなのか。これはほかの市町村との比較については、金額的に多いのか少ないのか。どんなふうになっているのか、審議しているのであれば明らかにしていただきたい。

 あと国保の加入者は、人口ベースでいきますと対前年度比、そんなにふえていないと思うんですが、医療費が大きく伸びております。人口で言うとマイナス0.13%、医療費は全体として6.42%伸びています。特に退職の分が18.97%、医療費が対前年度比で伸びているようですが、退職の人数についても対前年度で言うと7.65%の加入者がふえたということなんですが、なぜこのように人数に対して医療費が伸びているのか。それは内容について何か課題として今後、行政対応が求められるようなこともあるのかどうか。どのような審議がされているのか、明らかにしていただきたい。以上です。



◎教育民生常任委員長(高良正信議員)

 瀬長宏議員の質疑にお答えいたします。納付回数が8回からもっとふやしたら納付率もよくなるだろうし、また他の市町村ではどのようにやっているかという質疑だったと思いますが、豊見城においては8回が妥当であるということで執行部も答弁していたし、さらに8回だったら7月から2月までの納期ですが、本人が支払い能力等の関係があって、それに応じてきた場合には3月、4月、5月まで延ばして、11回までは柔軟的に対応しているという答弁でありました。ほかのことについては委員会においては審査を行っておりません。私先ほど細々と報告したのは、審査を行ったところ、ほとんどやったつもりです。ほかには審査を行っておりません。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時03分)

     再  開(14時05分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎教育民生常任委員長(高良正信議員) −訂正−

 先ほどの一般会計からの繰入金1億9,000万円と申し上げましたが、1億7,961万3,000円の誤りですから訂正いたします。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 市独自の減免制度、これについてはせっかくの事業が加入者の立場に立った予算の執行の状況にはなっていないということは、委員からも指摘をされたと聞いております。以前はどうだったのか、なぜ今こういうふうに遅れているのか。なぜそれがこうしかできないのか。改善の余地は全くないということなのか。これは当然、徴収率にも大変影響する事業ですから、できるだけ早い時期に、そして必要であれば一定額補正をしてでも対応していくべきものであって、同時にペナルティーを考えた場合には3,000万円以上の5%の財調のペナルティーがあるわけですから、それを考えた場合には今91.02%という徴収率を考えた場合、もっともっときめ細かな対応をしなければ92%に割り込むということは予想できるわけですから、これはどのような意見が出て、そして執行部はなぜできないというふうなことになっているのか。もっと深めた議論を明らかにしていただきたい。

 財政安定化支援事業繰入金、これはせっかく一般会計から交付税措置をされて、制度的に繰り入れをできるということなんですが、いわば執行部の都合で金額が9,000万円、あるいは6,000万円と何千万円単位で動かされているわけですが、この金額の根拠については執行部は全く計算数値を出してきません。これを出せば1億3,000万円という数字の根拠が見えてくるかもしれません。議会から何度も問題提起をしてもこの数字の根拠を明らかにしません。これは引き続き、委員会では議論をして、なぜこの数字でなければならないのかということは今後も引き続きやっていただきたい。

 あと皆さんの委員会で出た資料を見ておりますと、介護納付金の中で金の動きがとってもわかりにくいのがありまして、入りは2億6,519万円、出は3億577万円ということで、歳入歳出の金額があって、差し引き4,000万円余りの差が出ているんですが、これについてはどういうことなのか、審議をしているのか。

 もう1つは先ほど聞きましたが、安定化事業については、国保連合会から交付金としてお金が入っております。この金額に対してまた拠出金、共同事業拠出金ということで大きな金額を出しているわけですが、この差額が4,000万円という数字があります。これは制度としてはある程度財政が厳しいところを、一定余裕のあるところでカバーできるようにということで、市町村から国保連合会に一定のお金を拠出をして、そこから事業としてまた交付金をおろすというやり方をしていると思うんですが、4,000万円こういう開きについては、執行部からどのような加入者に対するメリットがあるということになっているのか。財政的な面も含めて議論が何らされてないのかですね。もう一度明らかにしていただきたい。1人当たりの医療費、これは豊見城は低いわけですが、1人当たりの国保税の額についてはまだまだ全県的に見ると高いところにあります。先ほど私申し上げましたが、その違い、人口の伸びに比べて医療費が伸びすぎていることについては、何も問題になってないということなのか。これ審議は全くこの部分については触れていないということで理解していいのか。もう一度答えていただきたい。



◎教育民生常任委員長(高良正信議員)

 24番、瀬長議員の質疑にお答えします。我々の委員会の審査の中では委員からは徴収率がアップしているが、どういったところに力を入れているかという質疑も出ているんです。また過去、平成19年、平成18年、平成17年と3カ年間、徴収率が92%を超えて今ペナルティーも3カ年連続して解除されている状況で、どういうところに力を入れたかということで質疑もありました。執行部もいろいろと職員の努力とか、居住者の調査、これ市民課との連携等もやってですね、十分なる電話による催促、文書による催促と、また納税相談にも細かく応じているということで非常に徴収率もここ3カ年間よくなっております。ほかのことについては委員会の審査の中では出ていませんでした。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時11分)

     再  開(14時15分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎教育民生常任委員長(高良正信議員)

 先ほどの瀬長宏議員の質疑に答弁漏れがありますので、答弁いたします。共同事業交付金、これは平成18年10月から開始して、平成19年1月分までの数字が出ております。平成18年度が3億6,771万4,952円、平成19年度が6億5,456万5,209円となっており、増減率では78.01%の増となっております。以上です。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時16分)

     再  開(14時18分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎教育民生常任委員長(高良正信議員)

 今、瀬長宏議員の質疑のあったその他の内容の審査は別に委員会で行っておりません。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時18分)

     再  開(14時30分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 これより討論に移ります。

 認定第4号 平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、反対討論の発言を許します。



◆22番(佐事安夫議員) −反対討論−

 認定第4号 平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、反対の立場から討論を行います。

 まず国保は私たち国民、市民の命綱である非常に大事なものであります。私たちがほんとに健康で長生きしたいということと、あと病気になったときに安心してかかれるということは非常に大事なことです。しかし、今の国保はほんとにそうなっているかというと、なかなか低所得者にとって、そして生活が精いっぱいである皆さん方にとって非常に負担になっているというのが現実です。全国的に見てもこの滞納者がものすごくふえているというのが今度の資料でも出されました。今、出されてきたもので豊見城でも滞納者の状況ですけれども、所得のない皆さん方が非常にふえております。その中で所得のない者が486世帯、そして33万円以下の皆さん方が107世帯、合わせると593世帯にものぼります。トータルでいきますと1,510世帯、約16%の皆さん方が滞納している。これは5月31日時点であります。実際に報告にもあったとおり8,000件余りの皆さん方の保険料をきちっと払って郵送したのが5,600件余り、それが60%。残りの3,100件が納め切れずに保険手帳をきちっと発行されてない。しかし5月31日までには、この間に納めて、どうにか保険手帳を交付してもらう。そしてその中でも特にまだできない短期証になっている人たちが800世帯もいるという状況です。全国的にも滞納者がふえて、全国での平均を見ますと18%の世帯が滞納している。沖縄県が17%、豊見城はちょっと少なくて16%になっていますけれども、しかし、このように今の国保というのは非常に財政が厳しくなっているだけでなく、やっぱり私たち一人一人の生活そのものが非常に苦しくなって、この国保税を払うのに四苦八苦している。だから市がこれをバックアップしていくのが一番大事なことだと思います。それにはやっぱり国保税を引き下げていくということが大事ですし、それに全体的に医療費の部分を見ても豊見城1人当たりの医療費は全国、それから全県に比べて非常に低い中にあります。資料に出してもらいましたけれども、1人当たりの医療費は豊見城は一般分が全体の26番目、そして全体としても28番目という状況の中であります。しかし医療費こんなに低いわけですけれども、保険税は全県で2番、3番という状況のものでほんとに私たちの今の国保が私たちの暮らしを脅かしているということにつながります。そういう面では少しでも弱い立場、収入の少ない皆さん方に援助していくという立場をきちっと堅持していくということと、国保税を引き下げていくということを提起をいたしまして、今の状況では国保の決算の認定を認めるわけにはいかないという反対の立場で討論といたします。



○議長(大城英和)

 次に賛成討論の発言を許します。



◆3番(玉城文子議員) −賛成討論−

 賛成討論を行いたいと思います。

 歳入歳出決算につきましては、学校教育に例えると1年間の成績の評価に当たるものと言われておりますが、教育民生委員会に付託されました認定第4号 平成19年度豊見城市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、審査をしました結果、賛成すべきものとして賛成討論を行います。

 ここ数年、医療技術の高度化や老人医療費の増加等により、国民医療費がかなり高くなっております。特に国民健康保険は医療費リスクの高い高齢者や担税能力の弱い低所得者が多いという構造的な問題や長期に及ぶ景気の低迷により、保険税収入が伸びず、各市町村とも厳しい財政状況と聞いております。そんな状況の中、本市の平成19年度の国保特別会計の決算については、平成18年度決算に引き続き、2カ年連続での黒字決算となっております。その主な要因として、国保税の徴収業務において平成17年度以降、保険税収納率の減額解除92%を達成し、国保財源約3,600万円の確保に貢献しています。国保では被保険者数に応じて、一定の収納率の確保が必要となっており、本市は現年度課税一般分の徴収率92%以上の確保が必要で、確保できなければ調整交付金の減額、いわゆるペナルティーが課せられることになっております。本市はこれまで一般収納率92%を達成できず、総額で3億円余の調整交付金が減額されたことから執行部におかれては徴収強化策として職員と徴収嘱託員の連携による徴収体制を実施し、夜間、休日の電話催促や個別訪問等の積極的な徴収活動を展開するとともに、悪質な滞納者に対しては滞納処分を実施するなど、徴収率の向上に努めております。

 5月の決算月には市長を初め、各部長の皆さんも電話で納付のお願いをするなど、市を挙げてペナルティー解除に取り組んできたことが今日の減額解除につながっているものと評価いたします。また納期内納付が厳しい被保険者には分割での納付相談、失業者や会社の倒産、病気等により所得が大きく減少した世帯には市独自の減免制度を適用するなどして、平成19年度におきましては207件、減免額にして1,521万9,340円となっており、納付が厳しい世帯への対応をしていることを評価するものであります。さらに厳しい財政状況の中、一般会計からの大幅な財政支援、対前年度比4,669万1,000円増の1億7,961万3,000円により、平成19年度も黒字へ転換しています。国保財政の厳しい現状を理解し、健全化を願う市長の姿勢を高く評価するものであります。

 次に歳出面についても年々増加する医療費を抑制する必要があることから平成18年度に引き続き、国保ヘルスアップ事業に取り組み、生活習慣病予防健診、生活習慣改善のための保健指導、健康教室を開催し、メタボリック予備軍を健診結果から割り出し、106名の指導に当たり、血圧の正常化等の効果を上げるなど、保健事業への積極的な取り組みとレセプトの点検の充実や被保険者への適用の適正化を図ることで医療費の抑制に努めております。以上のことからして、平成19年度歳入歳出決算においては、国保特別会計の健全化に努力していることを評価し、賛成の討論といたします。以上です。



○議長(大城英和)

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第4号について、委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は認定と決しました。

 認定第5号 平成19年度豊見城市老人保健特別会計歳入歳出決算について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第5号について、委員長の報告は認定であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は認定と決しました。

 認定第7号 平成19年度豊見城市育英会特別会計歳入歳出決算について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第7号について、委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は認定と決しました。



○議長(大城英和)

 10分間休憩いたします。

     休  憩(14時42分)

     再  開(14時54分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第7◇─





○議長(大城英和)



△日程第7、認定第6号 平成19年度豊見城市下水道事業特別会計歳入歳出決算、認定第8号 平成19年度豊見城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、認定第9号 平成19年度豊見城市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、認定第10号 平成19年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計歳入歳出決算、以上4件を一括して議題に供します。

 本案は、経済建設常任委員会へ付託しましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。



◎経済建設常任委員長(大城隆宏議員)

           平成20年12月2日

豊見城市議会

議長 大 城 英 和 殿



    豊見城市議会経済建設常任委員会

    委 員 長  大 城 隆 宏



    委員会の審査報告について



 本委員会に付託の案件は審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第39条の規定により報告します。



1.付託案件

 認定第6号 平成19年度豊見城市下水道事業特別会計歳入歳出決算

 認定第8号 平成19年度豊見城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

 認定第9号 平成19年度豊見城市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算

 認定第10号 平成19年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計歳入歳出決算



2.審査の経過

 本委員会に付託の案件は、平成20年第6回定例会開会中及び閉会中に関係部課長の説明を受け、審査し、さらに現場視察を行った。

 順を追って審議の経過を報告します。認定第6号 平成19年度豊見城市下水道事業特別会計歳入歳出決算。歳入総額が10億3,842万6,503円、歳出総額が10億2,130万2,768円、差引額1,712万3,735円、実質収支額が1,712万3,735円。

 平成19年度主要施策の成果に関する報告書、177ページから181ページに記載されております。各委員から質疑がありまして、水質検査の指導1件はということで、特定事業所の1件が基準を0.2超えたため指導を行った。特定事業所、病院等は微生物の活性化のため除外施設を設ける。それから特定事業所4件の内訳はということで特定事業所は次の3件、宮城パッケージ、それから琉球産経、ターミーランドリー、特定事業所以外の事業所は次の1事業所、とよみの杜、25床以上の病院だということでありました。

 それから検査記録の提出義務は。市の管理する下水道に接続すると市が検査をする。

 それから接続率はということで、平成20年3月31日現在で普及率、これは総人口に対して64.3%。それから面積整備率、計画面積ですね。これが50.93%。

 それから普及率の64.3%は県内では高いかという質疑があり、平均的であると。農作物の取水に影響がある。早急に整備をということで質疑が出まして、普及啓蒙を行っている。旭ヶ丘、上田等、未接続が多い。それから上田の豚舎はどうなっているかということで、接続するのなら指導して接続をさせたい。豚舎排水については管轄ではないということでありました。

 それから汚水処理負担金の増額について。平成20年10月分から1立方メートル、43円から47円に上がった。使用料改定は平成21年度予定をしていると。

 それから使用料設定の基準は。自然流下が基本だが、地形によりポンプ場が必要、その維持管理費用等を加算して設定する。使用料で68.3%を回収をしていると。

 それから施設管理の委託について。ポンプ場2カ所の常駐管理、施設管理441万円。それから電気工作物保安45万3,000円。そして医薬材料299万3,000円。光熱水費660万5,000円。電信電話料金21万7,000円。合計で1,468万円。

 それからポンプ場でのトラブルはないかという質疑に、トラブルはない。ガス発生を抑えるため薬剤を投与しているということでありました。管の耐用年数は。それから真玉橋の経過年数はということに対し、耐用年数は50年、直径60センチ以下はビニール管、以上はヒューム管。真玉橋は25年経過、劣化の調査を入れて対応するということでありました。それから真玉橋の裁判はどうなっているか。相手方に説明を行ったが、その後連絡はないということであります。

 それから認定第8号 平成19年度豊見城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算。収支状況は歳入総額で前年度と比較して1,010万2,187円、これは129.73%と大幅増であり、一般会計からの繰入金の増によるものである。歳出総額も559万3,709円、48.18%増加しているが繰上充用金の増と、公債費の増によるものである。歳入歳出差引額は68万4,929円の黒字となっている。歳入総額は1,788万9,180円、歳出総額が1,720万4,251円、差引額68万4,929円。実質収支額も68万4,929円。それから対象世帯288戸のうち、接続率世帯が135戸、接続率46.9%。

 そして質疑に移りまして、歳出額から算定して使用料を決めるのかということに対し、使用料と繰り入れ、維持管理費、水道料金との整合性等で設定をする。

 それから接続の取り組みは。平成19年11月以降、平成20年1月まで職員、自治会役員で推進協として未接続全世帯を訪問、26戸の増、接続をしましたということでありました。

 それから翁長公民館の接続への費用負担はということに対し、平成19年度に接続、受益者負担であると。それから民間大型施設の接続は。これは単独浄化槽を使用。接続の指導をしたが、施設の老朽化による建て替え計画や約100万円の負担額に難色を示しているということでありました。

 それから排水の検査、排水の指導はどうしているか。施設が独自で委託している。

 それから保栄茂非農用地の取り組みは。取り組みは難しい。そして午後からは渡橋名ポンプ場、宜保区画整理地内、現場視察を行っております。

 それから認定第9号 平成19年度豊見城市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算。歳入総額が18億9,711万4,121円、それから歳出総額が18億5,026万3,988円、差引額4,685万133円、繰越額が4,321万6,000円、実質収支額が363万4,133円。

 質疑は事業計画見直し反対66%の意見はどういったことかということで出まして、代替案が出る前の意見でありますが、都市核の変更と減歩率34%から38%への変更への反対と考えられる。それから宜保地区は減歩率27%であったということでありました。

 それから318万円の使途は。代替案作成の委託料であると。

 それから中心市街地は断念かということに対し、区画整理事業は断念して、代替案で整備していく。それから代替案についての説明はということに対し、9割の地権者への説明は済んでいる。8割の理解を得ているということでありました。

 それから県道11号線について。答弁として区画整理の中央線として計画されているので、代替案に都市計画変更を行い、県の整備に移行する。都市計画・区画整理の網を廃止と同時に、代替案でまちづくりを行いたい。

 それから遊技場の移転はどうなっているか。補償業務は終了したが、その後の動きはない。そしてまた保留地の価格見直しは。地価は横ばいなので見直しは行っていない。それから保留地の残筆はということで、平成19年度末で一般保留地16筆、それから面積として3,534平方メートル。そして坪単価は35万円から39万円。随契・付保留地919平方メートル、合計して4,454平方メートル。平成21年度に終了予定ということでありました。

 それから認定第10号 平成19年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計歳入歳出決算。歳入総額で28億1,165万4,964円、それから歳出総額が28億417万2,256円、それから差引額が748万2,708円、そして繰越額が21万5,000円、実質収支額が726万7,708円。

 それから質疑がありまして、これまでの建設の戸数は、答弁として1期工事で平成16年度発注、D棟が70戸。それから2期工事で平成17年度発注、C棟で76戸。そして3期工事で平成18年度発注、B棟で89戸。4期、平成19年度でA、E棟で122戸。そして今のA、E棟が平成21年2月の入居の予定であると。合計で357戸ということでありました。それから事業の最終年度はいつになるかという質疑に対し、平成24年度。現在の事業計画は453戸、141億円だったが最終的に418戸程度になる見込み。L棟は小学校除却後、建設をするということでありました。

 それから旧A棟の跡地利用計画はあるかという質疑に対し、公社は今年度跡地利用計画業務をコンサルタントに発注していると聞いている。

 それから前払い、完了払いとはという質疑に対し、工事については契約後40%、委託については30%を前払いとして、業者は請求できる。残りを部分払い、工事完了後に完了払いをする。

 それから全体の計画はという質疑に、旧団地1,153戸を県と市で除却し、862戸を計画をしている。旧A棟部分は公社が計画中であるということでありました。

 それから旧A棟の計画に市はどのような要望をするのか。市の人口にかかわり重要だがという質疑が出まして、A棟の跡地利用については、市としても重要なことと理解している。上司にその旨を伝える。団地は高齢者が多く、将来児童数の減少も考えられる。事業完了後、市営住宅に空き室が出た場合、若年者の入居を優先する方法もあるということでありました。

 それから平良保育所について。平成16年度事業決定、市道40号線にかかる、ワークショップを開催し、緑地、集会所等について検討中であると。それから当初保育所は幼保一元化の計画もあった。残存価値について補償検討、国(用対連)と相談をしているということでありました。

 それから平成19年度中における手すりの改善についてはどうなっているか。2期工事からは廊下の内側に設置している。県営については外側。

 それから植栽の管理について、散水、あるいは雨水の利用は考えていないかということに対し、自治会が管理し、共同水栓を利用、雨水利用は考えていない。

 次に補助率はどうなっているか。用地あるいは建設費の場合は75%。それから除却、補償等は50%。そして駐車場整備は住戸の9割に対して3分の1だということであります。

 それから緑地の管理はという質疑が出まして、中央部の緑地については将来市が管理する予定。それから建物周りの緑地は自治会が管理。月1回清掃日を設けているということでありました。以上、審査の報告をいたしました。



3.審査の結果

 認定第6号、認定第8号、認定第9号並びに認定第10号については、賛成多数により認定すべきものと決定した。以上です。

※(21番)高良正信議員 離席(15時08分)

※(21番)高良正信議員 復席(15時11分)



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 委員長に認定第6号、8号、9号、10号、4特別会計について何点か伺います。

 まず6号、下水道については先ほど事業の事故に対する補償の件については、議会で予算否決をし、その後当事者に説明を行ったようですが、その後、連絡がないというふうに委員長の報告がありましたが、これは解決方法などを市民の立場できちんとした対応がされているのかどうか。ただ、議会でこうなったという報告で済まされているのかどうか。これ深めた議論があれば報告していただきたい。

 あと費用対効果で言いますと、まだまだ下水道の接続は思うようにいってないところがあります。議会でも何度か課題になりますが、その接続率を高める上では、何らかの助成事業などをやらなければ引き込み工事、接続工事が大変大きな金額になります。不況のこういう折にも何らかの財政支出なども検討すべきだと思うんですが、そのような議論はどうされたのか。

 あと農業集落排水については、保栄茂の非農用地の地区があるわけですが、そこは今後、下水道を引き込むための事業計画はきちんと議論されているのかどうか。市民生活を保障する意味ではそういう漏れたところがどうカバーされているのか。それは議論されているのかどうか、明らかにしていただきたい。

 土地区画整理事業については、残念ながら中心市街地の事業計画が一たん頓挫をしております。そのときに議会からもいろいろ指摘をしてまいりましたが、学校建設やあるいは庁舎移転、大型店舗の対応など、経建部やあるいは教育委員会など、横の連携が不十分ではないかというふうな意見も議会から出ておりますし、区画整理事業については今後の対応について、何らかの提案が実施され、そして具体的にそういう横の連携などについては、一定の考え方が執行部として持っているのかどうか。その議論についても明らかにしていただきたい。

 市営住宅については、今、委員長の報告でA棟の跡地利用についてはまだ十分な議論がされてないようです。もう一定の事業計画できていなければ作業できませんので、先ほど上司その旨を伝えるということで、委員会の審議の中で議員からの提案に対して執行部の対応かと思うんですが、大変おくれた対応だと思うんですが、もっと積極的に豊見城のまちづくりについて、市がこのA棟の跡地利用について、かかわっていくことが求められていると思うんですが、どこまで議論が深められていたのか、明らかにしていただきたい。



◎経済建設常任委員長(大城隆宏議員)

 質疑にお答えいたします。まず初めに認定第6号の裁判の経過ですが、審議の中ではあまり深められた議論、審議はされておりませんでした。しかし、委員からは個人の住宅だから、あるいはまた1個人だから、いろいろ尽くしてほしいんだという意見も出ました。

 それから農排の非農用地の件ですが、その中ではちょっと出たとは覚えているんですが、非農用地の場合でも、ただ難しいんだということで答弁はあったように思います。この非農用地の面に対しても深い審議はなかったです。

 それから土地区画整理事業の面では、高安の面も出ました。果たして向こうの組合にやってもできるかなということもありました。そしてまた保留地の問題も、今残されていますし、こういった問題も何件か意見の中で出ておりました。そしてまた値段の問題ですね、こういう問題も出ておりましたが、値段は今横ばいだからということで、先ほども答弁しましたが、こういう話も出ておりましたが、それ以上のことはなかったと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(15時23分)

     再  開(15時23分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎経済建設常任委員長(大城隆宏議員)

 A棟の跡地利用の問題では、市もこれは市営住宅もありますし、そしてまたお互いの豊見城市のことだからということで、十分考えるようにという意見がありまして、担当部課はとにかくもう話をするということでやっておりました。それ以上のことはなかったと思います。以上です。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 下水道については接続率を高める上での何らかの財政支出、これは答弁なかったのかなと思うんですが、費用対効果で言うとなかなか事業をやっても成果が出ないということでは行政としてはまずいので、引き続き接続率をもっと高める意味では何らかの形での助成策を求めるという声はあったと思うんですね。それの議論があったのか。執行部がどう答えたのか。

 あと土地区画整理事業については中心市街地の今後の見直しも含めてなんですが、いわば大型店舗の張りつけ、擁壁の関係など、いろんな思惑がなかなかそのとおりいかなくて、事業費が地権者の負担になるということで、大幅な見直しということになった背景もあります。

 そして学校の移転についても、ほんとに横の連携がされているのかということは疑問に思うところがいっぱいありまして、そういう関係部署、いわば経建部や農業委員会を含めてどんな事業をすれば地権者の要望にこたえられるのか。そして財政負担も軽くできるのか。いろんなメニューがどうこの事業として生かせるのかなど、必要な連携がされるのかどうか。今後その議論は委員会ではなかったのかどうかですね。ここについては答えていただきたい。



◎経済建設常任委員長(大城隆宏議員)

 質疑にお答えします。下水道の接続率の問題については、これは毎回委員のほうからは接続率の推進の件では、毎回出ております。しかし努力はしているんだが、なかなかできないということで、推進は継続してずっとやりますということで答弁はやられておりました。

 それから中心市街地区の場合は、確かに今まで減歩率とか何とかいう問題で反対も多かったんですが、今後は地権者に何名かに推進をしながら、後押しして行政も力強くやるんだということで答弁はありました。

 それから学校移転の件に対しては、平成19年度にそういった意見もあったのかという質疑もあったわけですが、平成19年度にはこの学校の話はなかったそうです。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(15時26分)

     再  開(15時27分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎経済建設常任委員長(大城隆宏議員)

 中心街の件はとにかく、横の連携もしながらやっていくようにという意見も委員からも出ました。以上です。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 これより討論に移ります。

 認定第6号について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第6号について、委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は認定と決しました。

 認定第8号について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第8号について、委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は認定と決しました。

 認定第9号について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第9号について、委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は認定と決しました。

 認定第10号について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第10号について、委員長の報告は認定であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は認定と決しました。



─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、議案第68号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第2号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 ご苦労さまでございます。議案第68号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、財政融資資金の繰上償還及び退職手当組合負担金の補正等を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(宮良一高)

 こんにちは。議案第68号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明します。

 (収益的支出)第2条 平成20年度豊見城市水道事業会計予算第3条に定める収益的支出の予定額を次のとおり補正する。第1款水道事業費用、第1項営業費用、補正予定額776万円であります。(資本的支出)第3条 予算第4条本文括弧書中「過年度損益勘定留保資金等の内184,303千円」を「過年度損益勘定留保資金等の内290,246千円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。第1款資本的支出、第2項企業債償還金、補正予定額1億594万3,000円であります。第4条 予算第7条に定めた経費の金額を次のとおり改める。(1)職員給与、補正予定額776万円でございます。

 今回の補正の理由として2点ございまして、1点目は水道部の勧奨退職者が1人出たことに伴います増額でございます。2点目に水道事業の企業債償還金に係る補助事業免除繰上償還金に伴う増額でございます。

 次に平成20年度豊見城市水道事業補正予算(第2号)実施計画明細書、収益的支出についての4ページをお開きください。支出の1款水道事業費、4目総係費、節、退職手当組合負担金、金額776万円であります。特別負担金となっております。これは先ほども申しましたように水道部のほうで職員が今年度勧奨退職者が1人出たことに伴います退職者手当の組合負担金でございます。

 次に資本的支出の5ページをお開きください。支出、1款資本的支出、節の企業債償還金、金額1億594万3,000円でございます。説明のほうで財政融資資金(昭和60年度・平成元年度・平成2年度借入)繰上償還分となっております。これは平成20年度旧資金運用部資金の補助金免除繰上償還に係る要望書を現在申請中でございまして、その見込みとして今回補正を行った次第でございます。以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっています議案第68号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第68号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第68号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、議案第69号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第69号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ283万9,000円を追加して、予算総額を8億165万5,000円とし、地方債の補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(宮良一高)

 議案第69号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、ご説明いたします。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ283万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億165万5,000円とする。(地方債の補正)第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 今回の下水道の補正としましては4点、大きな理由がございまして、1点目に一般会計繰り入れの減額でございます。2点目に豊崎関連の汚水委託業務の入札残分の減額に伴います財源組み替えをし、それに伴います起債の増額でございます。3点目に公共下水道事業債及び流域下水道事業債の増額に伴うものでございます。4点目に1款総務費、1項総務管理費と2款下水道建設費、1項下水道建設費の節間の増減に伴います組み替えでございます。

 では平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、事項別明細書の2ページをお開きください。歳入、6款繰入金、1目一般会計繰入金、補正額といたしまして減額の10万6,000円でございます。説明のほうでございますが、一般会計の繰入金の減でございます。その理由といたしましては、豊崎関連委託業務の入札残の減額分に伴う差額分の起債増額の端数処理分といたしまして4万5,000円。2点目に流域下水道建設負担金改定に伴います起債増額分の端数分といたしまして6万1,000円。トータルしまして10万6,000円でございます。8款諸収入、2目雑入の補正額25万5,000円であります。これの理由といたしましては、豊崎関連委託業務の入札残に伴います減ということでございます。

 次に9款市債、1目下水道事業債、補正額が320万円でございます。節のほうの公共下水道事業債30万円でございます。これは豊崎関連に伴います汚水委託業務の入札残の減額に伴う県土地開発公社の負担分が減となり、それに伴います財源組み替えをし、起債充当し、市債の増額補正分となります。同じく9款市債の流域下水道事業債、金額290万円、これにつきましても流域下水道負担金の負担改定に伴います増額でございまして、9款市債の上の30万円のほうと下の流域下水道債の290万円を加えまして、320万円の増額ということになります。

 次に4ページをお開きください。歳出のほうでございますが、1款総務費、1項総務管理費、2目の維持管理費、それと2款下水道建設費の1項下水道建設費と1目の下水道事業費、これにつきましては財源の節間の増減に伴います組み替えでございます。以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 時間内に終わりそうもないので時間を延長いたします。

時間延長(15時43分)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第69号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議にありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第69号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第69号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、議案第70号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第70号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,607万1,000円を減額し、予算総額を58億265万9,000円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民健康部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民健康部長(砂川洋一)

 議案第70号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、内容をご説明申し上げます。

 まず事項別明細書をお開き願いたいと思います。事項別明細書の2ページから内容の説明に入らせていただきます。まず歳入でございますが、4款の国庫支出金、1目療養給付費等負担金でございますが、1,659万4,000円の補正増をお願いしたいと考えています。保険給付費は減っているんですが、歳入の前期高齢者交付金が大きく減少した関係で、療養給付費負担金は増額するという仕組みになります。次の2目高齢者医療制度円滑運営事業補助金41万8,000円、これは新規でございまして、国の制度改正によって70歳から74歳の医療費自己負担が、平成20年度限り1割とされておりましたが、この凍結措置を平成21年度も継続するためにシステム改修や高齢者証の再交付等の負担増に対する補助が内容となっております。

 5款の療養給付費等交付金は5,986万8,000円の補正増をお願いしたいんですが、これは退職者医療の増に伴う交付金でございます。

 6款の前期高齢者交付金1億880万7,000円の補正減となっております。大きな補正の減額でございますが、新しい制度が平成20年度から後期高齢者医療制度とともに国保のほうも前期高齢者医療制度というのができまして、退職者医療が廃止されております。その前期高齢者交付金というのは、平成18年度前期高齢者給付費額に基づいて算定されるんですが、その中には65歳以上で一定の障害があり、従来の老健制度に加入していた人の医療費額も含まれていて、本来これは除くべきだったんですが、予算編成時にこれらを後期高齢者医療制度に移行するわけですから除くべきでしたが、予算編成時にその作業が間に合わなかったという事情がございますので、ご理解いただきたいと思います。

 4ページをお開きください。財政調整交付金でございますが、585万6,000円、これも歳入がふえるのは療養給付費等負担金の増と同じように大幅な前期高齢者交付金の交付が減った影響で連動してこれがふえるということ。

 5ページからは歳出でございます。一般管理費は先ほどの円滑補助金の充当でございます。印刷製本や郵便料に充当してございます。

 次の6ページも総務費、趣旨普及費はそのとおりでございますが、2款の保険給付費、1項療養諸費の一般被保険者療養給付費から2款2目退職被保険者等療養給付費、これは一般が4,135万7,000円の減額で、退職が5,986万8,000円の増額となっております。これは半月分の実績を踏まえて補正をお願いするというものでございますが、退職者医療制度が廃止されましたが、平成26年までの経過措置として、平成20年度からは従来74歳までの退職者医療だったものを60歳から64歳を対象として現行制度を存続することになっております。平成20年度は新しい制度がスタートする年なので、それらの被保険者数とか医療費の推計が非常に難しい面があったということをご理解いただきたいと思います。

 次の2款保険給付費の一般被保険者高額療養費、これも同じように4,500万円の減額補正をお願いしたいと思います。以上でございます。よろしくご審議お願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第70号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第70号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第70号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第11◇─





○議長(大城英和)



△日程第11、議案第71号 財産の取得について(豊崎総合公園用地)、議案第72号 財産の取得について(豊崎都市緑地用地)、以上2件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第71号及び議案第72号 財産の取得につきましては、豊崎総合公園及び豊崎都市緑地に係る用地を取得することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては経済建設部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎経済建設部長(當銘清弘)

 それではご説明を申し上げます。

 まず議案第71号 財産の取得について、ご説明いたします。

 土地の所在 豊見城市字豊崎5番1。取得面積 2万2,970平方メートル。取得の目的 豊崎総合公園用地。予定価格 6億8,910万円(1平方メートル当たり3万円)。取得の相手方 沖縄県那覇市山下町18番26号。沖縄県土地開発公社、理事長 伊波 謙。

 議案書の2枚目に取得平面図がついているかと思います。赤く塗られた部分が今回の取得位置でございます。

 次に議案第72号について、ご説明を申し上げます。

 土地の所在 別紙のとおりでございますので、2枚目をお開きください。6筆ございます。豊崎1番209から1番1115までの6筆でございます。面積が以下のようにございまして、単価が平米当たり3万円ということで取得金額も載ってございます。1ページに戻りまして、取得面積が合計で1万300平方メートル。取得の目的 豊崎都市緑地用地。予定価格 3億900万円(1平方メートル当たり3万円)。取得の相手方 沖縄県那覇市山下町18番26号。沖縄県土地開発公社、理事長 伊波 謙。

 3枚目に都市緑地用地の今回の取得図面がついているかと思いますけれども、赤く斜線が塗られた部分でございます。以上でございます。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第71号、議案第72号、以上2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第71号、議案第72号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 議案第71号の反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第71号については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、可決と決しました。

 議案第72号の反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第72号については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、可決と決しました。



─◇日程第12◇─





○議長(大城英和)



△日程第12、議案第73号 南部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務及び南部広域市町村圏事務組合規約の変更についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第73号 南部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務及び南部広域市町村圏事務組合規約の変更につきましては、南部広域圏南斎場建設の推進を図るため、南部広域市町村圏事務組合規約の変更が必要であることから、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては企画部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎企画部長(座安正勝)

 それでは3枚目の新旧対照表でご説明を申し上げます。

 右側が現行の規約でございます。左側が改正案となっております。第3条は、共同処理をする事務となっておりまして、第14号は現行では、南斎場建設計画に関すること(糸満市、豊見城市、南城市、南風原町、八重瀬町及び与那原町に係るものに限る。)となっておりますが、これを左側の第14号、南斎場の建設及び管理運営に関すること(糸満市、豊見城市、南城市、南風原町、八重瀬町及び与那原町に係るものに限る。)に変更するものでございます。また、規約第17条につきましては、経費の支弁方法について定めております。その中で関係市町村の負担割合が別表2で定められておりまして、今回、第3条の14号に係る負担金につきましては、改革段階においては均等割30%、人口割70%でございましたが、これを建設に係る負担については人口割100%。管理運営に係る負担金につきましては利用実績割100%とする内容となっております。この規約につきましては、平成21年4月1日から施行する。以上、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第73号で1点伺いますが、これまでは建設計画に関することから、南斎場の建設及び管理運営ということで、作業のことをうたっているわけで、そしてその構成団体もその中でうたわれておりまして、これ予算説明の中でも聞いたんですが、これ南城市にある施設は最近補修を入れて、今後も活用されるということを聞いているんですが、いわば規約の改正の前には建設費は南城市も含めて人口割で出してもらうというふうに規約上なるんですが、それは確約はとってあるということで理解していいんでしょうか。



◎企画部長(座安正勝)

 ご質疑にお答えいたします。

 本内容につきましては、これまで関係部課長会議、それから広域事務課と専門委員会の部会でもかなり時間をかけて論議をしておりまして、おおむねこの内容については各市町村とも了解でございます。さらに基本方針案などにつきましては、こういった内容を盛り込みまして、各市長の押印のもとに確認をする作業についても並行して進めておりますので、南城市についても負担金についてはそのまま100%負担していただけるというふうになっております。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第73号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第73号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第73号については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、可決と決しました。



─◇日程第13◇─





○議長(大城英和)



△日程第13、議案第74号 豊見城市保育所設置条例の一部改正について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第74号 豊見城市保育所設置条例の一部改正につきましては、平成10年の座安保育所新築移設に伴う条例改正の際、地番が誤った表記となっていたため、正しい地番に訂正するものであります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第74号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第74号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第74号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第14◇─





○議長(大城英和)



△日程第14、議案第75号 豊見城市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の制定について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第75号 豊見城市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の制定につきましては、これまで「認可地縁団体印鑑登録証明事務処理要領により定めておりましたが、より広く市民に周知する必要があることから、新たに条例として整備するものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 議案第75号について、説明をいたします。

 議案説明で配布をいたしました旧要領と新条例の比較資料も参考にしていただきたいと思います。これまでは認可地縁団体印鑑登録証明事務処理要領として定め、地縁団体の登録事務、印鑑登録証明書の交付など、サービスを実施しておりますが、当該事務については広く市民に周知する必要があることから、新たに条例として整備したいと考えております。条例整備に伴いまして、これまでの要領は廃止いたします。

 次に条例の内容ですが、組み立てとしては第1条から第16条までとなっております。旧要領では、1条から5条までというふうになっております。まず第1条が、趣旨として定めております。旧要領では目的として定められております。2条から14条までは旧条文とほとんど変更はありません。第15条と第16条は新規の条文であります。第15条は豊見城市行政手続条例の適用除外の規定となっております。第16条は規則への委任規定を新設してございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆14番(知念善信議員)

 議案第75号 豊見城市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の制定について、1点伺いします。現在、10団体の地縁団体が認定されているわけですけれども、今、多くの自治会が法人化に向けて取り組み、あるいは考えているところでございますが、この新しい制定に向かってですね、現在ほかの自治会が登録を準備しているとか、あるいは新たに皆さんのほうに伺いが来ているか、その件数ですか。それを伺いいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 知念議員の質疑にお答えをいたします。

 今、新たに地縁団体としての登録をしたいということで総務課に調整に来ている団体、自治会はございません。以上でございます。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第75号については、広く市民に周知する必要があるということで、条例化をするんだと。それによって市民にお知らせをして、どういうことが改善策として図られるということになるのか。その目的をもう少し深めて説明をしていただきたい。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(16時08分)

     再  開(16時08分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務部長(瀬長満)

 瀬長宏議員の質疑にお答えをいたします。

 まずですね、なぜ今の時期に条例制定かというところから説明をいたします。平成18年に公益法人制度改革に伴いまして、関連三法の改正があり、平成20年の12月1日、きのうから施行をされております。それに伴いまして、地方自治法が改正をされております。市町村条例や施行規則なども改正も必要となりました。今回、認可地縁団体印鑑登録証明書の事務要領については、既に例審の審議を経て、改正をしております。私どもは要領改正の作業を進める過程におきまして、他市町村の状況等を含めて調査をしました。豊見城以外の県内都市については、条例での制定をしておりまして、うちも市民に広く知らせるということで条例の設置が望ましいだろうという判断をして今回の改正というふうになっております。以上でございます。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 地縁団体の一覧表も資料としていただきましたが、名称が村のところ、あるいは市、そして豊見城市が頭につかないで、自治会名だけの登録など、バラバラでありますが、これは今後、是正をする必要があるのかどうか。そして市民に広く周知をして、こういう制度があるんだということをお知らせするのはいいんですが、さらには法人化を促進する意味での行政へのいろんな対応が求められておりますし、今自治会の組織率がどんどん低下をし、40%を割るかもしれないという大変低い数字になっております。これは行政運営にとっては大変マイナスな面がありまして、地域コミュニティーをどう形成するのかということは行政の大事な課題であり、法人化においてももっと縛りを緩和していかなければ一定地域を区切って、財産区を決めて、その7割程度を加入者を組織しなければ認めないなど、いろいろ縛りがありますが、その辺現状では法人化が大変難しいという地域が今、残されているところでありまして、その辺の今後の緩和のあり方などを今、この際議論をされているのかどうかですね。ここだけ制度を周知する上で、どの辺の議論まで進められているのか伺います。



◎総務部長(瀬長満)

 瀬長宏議員の再質疑にお答えをいたします。

 登録されている10団体あるんですが、そこの名称を見てみますと、豊見城村が入っていたり、すぐ字名から入っていたりいろいろあります。やっぱり沖縄県内でも同じ字名と言うんですかね、地名があるところがありますので、そこら辺についてはもう一度私ども内部で検討をして、どういう形がいいのかということで検討をいたしまして、また全体的に説明をしていきたいなというふうに考えております。

 それから新しい条例については、広報等でお知らせをする方法がいいと思います。それから自治会長会あたりで、また広くお知らせをしていきたいというふうに考えています。

 それからこの内容については、今回地方自治法改正をされまして、広く法律の中で細かい部分まで規定をされております。当然私どもが事務を進める段階では、それに基づいて事務を進めていくということになりますので、ご理解をお願いしたいというふうに思います。以上でございます。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 最後のやぶさかこういう条例を整備をして、お知らせをする。法人化をできるだけ促していく。当然地域では財産管理など大変四苦八苦をしているところがあって、法人化をすればそういうことが改善できるわけで、行政としてもきちんとした団体にする意味でも、規約をきちんとつくらせて、そして法人化をし、できるだけ地域の組織化を進めるということが行政としてもやらなければならないんですが、一定の縛りがありますので、それは市のほうが、これだけ緩和する必要があるのかどうか。それは財産区は組織率70%超えないと全くこれまでどおりのように認めてはいかないというふうになっているのか。この辺を自治会長会でも意見を聴取するなり、今後の法人化に向けた行政の対応の仕方についても何らかの改善を求める声もありますので、そこについてはどう議論がされているのか、その1点だけ答えていただきたい。



◎総務部長(瀬長満)

 瀬長宏議員の再々質疑にお答えいたします。

 先ほど説明をいたしましたように、今回地方自治法の改正で、地方自治法の第260条の2から260条の38、これについては地縁団体に関する条文として新たに施行がされております。そこら辺の内容ですね、私どもも、もう一度研究をいたしまして、今、瀬長宏議員がおっしゃっておられる部分についても内部でまた検討させていただきたいと思います。以上です。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第75号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第75号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第75号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(16時16分)

     再  開(16時31分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第15◇─





○議長(大城英和)



△日程第15、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について、以上2件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 諮問第1号及び諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につきましては、人権擁護委員法第6条の規定により議会の意見を求め、法務大臣に推薦する必要があることから、豊見城市字豊見城1021番地の3、津森義弘氏及び豊見城市字金良453番地の8、成田直晴氏の両氏を推薦することにつきまして、議会の意見を求めるものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号、諮問第2号、以上2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって諮問第1号、諮問第2号、以上2件については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 諮問第1号の反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。諮問第1号については、これを適任とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は適任と決しました。

 諮問第2号、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。諮問第2号については、これを適任とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は適任と決しました。



─◇日程第16◇─





○議長(大城英和)



△日程第16、報告第18号 専決処分の報告について(車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について)議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第18号 専決処分の報告につきましては、車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 報告第18号について、説明をいたします。

 専決処分書をお開きください。地方自治法第180条第1項の規定による専決処分でございます。年月日が平成20年9月17日。事故の発生日時、平成20年7月7日(月)、17時30分。2番目に事故の発生場所、豊見城市字豊崎ヤマダ電機近くの県道249号東風平豊見城線と国道331号豊見城道路の交差点であります。事故の概要、豊見城市の公用車が青信号を直進で交差点に進入したところ、対向車が右折して進入したため衝突し、お互いの車両が破損をしたという状況であります。損害賠償額4万748円。事故の責任割合については、公用車が20%、相手方が80%となっております。和解の内容については以下のとおりであります。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決を要しません。以上をもって、報告第18号を終了いたします。



─◇日程第17◇─





○議長(大城英和)



△日程第17、報告第19号 専決処分の報告について(除草中の事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について)議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第19号 専決処分の報告につきましては、宜保土地区画整理事業地区内の保留地除草中の事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、議会に報告するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済建設部長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



◎経済建設部長(當銘清弘)

 それでは報告第19号について、ご説明いたします。

 専決処分書が2枚目についているかと思いますので、そちらのほうをめくっていただきたいと思います。地方自治法第180条第1項の規定によって、専決処分でございます。平成20年10月17日に処分をやっております。事故の発生日時につきましては、平成20年10月3日(金)14時10分頃。事故発生場所、豊見城市字豊見城540番地の1。宜保土地区画整理事業地区内31街区4−3画地の駐車場となってございます。事故の概要でございますけれども、豊見城市施行の宜保土地区画整理事業地区内の本市が管理する保留地の管理を行うために、肩掛け式の草刈機による除草作業中、草刈機の回転する刃先に小石が接触、その反動で小石が飛散し、隣接地の被害者駐車車両の運転席後部座席の窓ガラスを直撃して、ガラス1枚を破損をした事故でございます。損害賠償額が5万9,472円。和解の内容につきましては、豊見城市は、相手方に損害賠償金として5万9,472円を支払い、相手方はその余の請求を放棄するということになっております。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(16時39分)

     再  開(16時40分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決を要しません。以上をもって、報告第19号を終了いたします。



─◇日程第18◇─





○議長(大城英和)



△日程第18、報告第20号 専決処分の報告について(豊見城団地第4期改良住宅建築工事契約価格の変更について(A棟・1工区))、報告第21号 専決処分の報告について(豊見城団地第4期改良住宅建築工事契約価格の変更について(A棟・2工区))、以上2件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第20号及び報告第21号 専決処分の報告につきましては、平成20年第3回豊見城市議会定例会で議決されました工事請負契約の締結について、契約金額の変更が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第2項の規定により、議会に報告するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済建設部長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。



◎経済建設部長(當銘清弘)

 それでは報告第20号 専決処分の報告について、報告第21号 専決処分の報告について、2件についてご報告を申し上げます。

 まず第20号でございますけれども、専決処分書が2枚目についているかと思いますので、よろしくお願いいたします。現在、豊見城団地第4期改良住宅建築工事(A棟・1工区)を工事中でございますけれども、その数量等に変更が生じたために、専決処分したものでございます。平成20年11月13日付でやってございます。当初契約金額が3億3,694万5,000円、65万1,000円の増で変更契約額として3億3,759万6,000円でございます。

 内容でございますけれども、その正面ではなくして、建築用語で妻側ということで、側面になりますけれども、団地の。2枚目にその図面があろうかと思いますので、1工区の黒塗りと言うのか、黒縁塗ったところが1工区でございます。正面玄関ではなくして、そのサイドの側ですね。サイドの側の妻側の窓に採用した熱線吸収網入りガラスにつきまして、製品が生産中止となったためにそれと同等の機能を有する熱線吸収耐熱強化ガラスに変更したための増額でございます。

 それから報告第21号につきましても、これは豊見城団地第4期改良住宅建築工事A棟の第2工区でございます。こちらにつきましても平成20年11月13日で専決処分をやってございます。当初、請負金額が2億9,996万4,000円、56万7,000円の増額で3億53万1,000円の変更契約だということになってございます。こちらのほうについても3枚目ですか、図面ついていますけれども、黒い部分で囲まれた部分が2工区でございまして、そのサイド側の先ほどの1工区と同じようにガラスの変更による熱線吸収耐熱強化ガラスに変更したための増額ということになってございます。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決を要しませんので以上をもって、報告第20号、報告第21号を終了いたします。



─◇日程第19◇─





○議長(大城英和)



△日程第19、議案第67号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第4号)について議題に供します。

 提出者の提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第67号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,911万円を追加して、予算総額を165億870万6,000円とし、債務負担行為及び地方債の補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 議案第67号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第4号)について、説明をいたします。

 なお、議案第67号については、総務財政委員会への付託、それから議案説明の中で詳しく説明をしておりますので、主要な部分について説明をしていきたいというふうに思います。

 まず事項別明細の1ページをお開きください。歳入についてなんですが、2款の地方譲与税から21款の市債まで含めて5,911万円の歳入の補正でございます。

 次2ページをお願いいたします。2ページは歳出なんですが、1款の議会費から10款の教育費まで、補正額が5,911万円、補正額の財源内訳ですが、国県支出金が5,784万3,000円の減。地方債が9,780万円の増。その他財源として6,996万8,000円の減。これは公社負担金等の減であります。一般財源が8,912万1,000円の増というふうになります。

 次3ページお願いいたします。歳入ですが、平成20年度は4月に道路特定財源の暫定税率が1カ月間執行いたしました。その結果として2款2項1目地方道路譲与税が46万9,000円の減を予想しております。それから8款1項1目の自動車取得税交付金については90万2,000円の減の予定をしております。

 次のページをお願いいたします。政府は地方公共団体の減収分を補てんするため、地方税等減収補てん臨時交付金に関する法律を平成20年10月16日に成立をさせました。豊見城については137万1,000円とする通知が届いております。9款3項1目地方税等減収補てん臨時交付金については、137万1,000円を補正をいたします。

 続きまして、10款1項1目地方交付税については779万7,000円の補正となります。例年8月算定でほとんど終了なんですが、今年度は暫定税率の関係がありまして、10月に再算定を行いまして、779万7,000円の増額ということになります。

 次の5ページをお願いいたします。13款1項2目教育使用料については、198万円の増額補正でございます。

 次のページをお願いいたします。6ページ、14款2項1目土木費国庫補助金については1,520万円の増額補正、2目の教育費国庫補助金については207万円の減額、3目の公園事業費補助金については7,400万円の減額というふうになります。次のページをお願いいたします。

 7ページ、15款2項5目商工費県補助金について300万円の補正というふうになります。次、17款1項2目指定寄附金200万円の補正額でございます。株式会社富士開発から100万円の一般寄附がございました。その他100万円については今後、寄附を見込んでおります。

 次、8ページをお願いいたします。18款2項2目財政調整基金繰入金については889万1,000円の減額補正。8目の人材育成基金繰入金については233万8,000円の増額補正でございます。繰越金については7,649万1,000円の補正をしたいというふうに考えております。

 次の9ページをお願いいたします。20款4項1目雑入については6,676万2,000円の減額というふうになっております。21款1項2目土木債については300万円の補正を予定をしております。

 次の10ページ、21款1項4目教育債について9,480万円の補正を予定しております。内容としては豊見城小学校の危険改築等事業債、それから豊見城幼稚園の危険改築等事業債であります。

 次のページからは歳出になります。議会費を285万円減額をいたします。次、2款1項1目の一般管理費について、補正額149万5,000円となります。特にその中の13節委託料については、訴訟等弁護委託料というふうになっております。次のページをお願いいたします。

 12ページ、2款1項5目財産管理費の中で需用費113万5,000円、光熱水費の補正であります。これについては平成21年1月から電気料金の値上げが予定をされております。それに対応するための予算措置でございます。次、2款1項13目人事管理経費として732万円の補正を予定をしております。

 次、15ページをお願いいたします。3款1項6目老人福祉費87万6,000円の減額補正となっています。カジマヤー祝い、トーカチ祝い等を終了しておりますので、その分の減額補正というふうになっております。

 次、17ページをお願いいたします。4款1項1目保健衛生総務費については124万7,000円の増額補正となっています。主なものとしては13節の委託料、妊婦一般健康診査96万円の増というふうになります。

 次、19ページをお願いいたします。7款1項2目商工振興費の中で68万7,000円の補正、これはIT産業振興センターの高熱水費分としての補正でございます。それから3目観光費として、財源組み替えがあります。

 次、20ページをお願いいたします。8款2項、前のページから続くんですが、3目は道路新設改良費として1,900万円の補正増があります。

 それから21ページ、8款4項4目公園費として1億3,582万6,000円の補正減というふうになっております。

 続きまして22ページ、10款1項2目、ここからは教育費になりますが、事務局費として29万円の補正があります。委託料29万円。地方労働委員会への不当労働行為救済申し立てに係る弁護士委託料の着手金としての補正であります。

 それから次の23ページについては、教育総務費の中の学校給食費57万5,000円の補正となっております。次のページをお願いいたします。

 24ページ、10款1項5目施設管理費については114万3,000円の減額補正であります。

 次の25ページ、教育費の中の小学校費、1目学校管理費については312万8,000円の補正増。それから2目の教育振興費については98万6,000円の増額補正となっております。

 次、26ページをお願いいたします。10款2項3目小学校費の中の施設管理費について929万9,000円の補正増、節のところでは15節工事請負費の中の1,010万1,000円、維持工事費、小学校の維持工事費として予定をしております。それから4目の学校建設費については1億2,070万7,000円の補正となっております。それから10款3項中学校費の中の学校管理費については、171万2,000円の増額補正となっております。

 次、28ページをお願いいたします。28ページは教育費の中の幼稚園費、1目の幼稚園費について62万1,000円の補正。それから3目施設管理費について33万6,000円の補正。それから4目幼稚園建設費について1,753万8,000円の補正となっております。

 それから次のページ、教育費の中の社会教育費、1目社会教育総務費については225万7,000円の補正増。それから公民館費については259万1,000円の補正増となっております。

 次、30ページ。10款教育費の6項保健体育費、1目保健体育総務費については819万6,000円の補正増。15節の工事請負費の中で施設整備工事費として、瀬長島野球場の整備でございます。

 それから次の31ページ、保健体育費の中の19節負担金補助及び交付金としては、選手派遣補助金の増額分として213万8,000円を予定をしております。

 ずっと前のほうに戻っていただきまして、6ページについては第2表 債務負担行為補正があります。

 そして次の7ページについては、第3表 地方債の補正。補正前の額が7億5,883万4,000円、補正後の額が8億5,663万4,000円というふうになっております。以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第67号については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第20◇─





○議長(大城英和)



△日程第20、陳情の委員会付託についてを議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第23号 平成21年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)は、教育民生常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第21◇─





○議長(大城英和)



△日程第21、陳情の委員会付託についてを議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第24号 肥料・飼料価格高騰に関する生産者支援要請書、陳情第25号 市道27号線の道路について(陳情書)は、経済建設常任委員会へ付託いたします。



○議長(大城英和)

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は、12月8日午前10時開議といたします。

 大変お疲れさまです。



     散  会(16時59分)



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



   豊見城市議会議長  大 城 英 和



   署名議員(3番)  玉 城 文 子



   署名議員(4番)  宜 保 晴 毅