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沖縄県 豊見城市

平成20年第6回豊見城市議会定例会会議録 09月17日−01号




平成20年第6回豊見城市議会定例会会議録 − 09月17日−01号







平成20年第6回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 2 0 年 第 6 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第1号)              │
  │        平成20年9月17日(水曜日)午前10時開会        │
  └──────────────────────────────────┘




出席議員 22人

(1番)大 城 英 和 議員           (12番)新 田 宜 明 議員

(2番)赤 嶺 勝 正 議員           (13番)大 城 盛 夫 議員

(3番)玉 城 文 子 議員           (14番)知 念 善 信 議員

(4番)宜 保 晴 毅 議員           (15番)當 間 邦 憲 議員

(5番)當 銘 保 之 議員           (17番)瀬 長 美佐雄 議員

(6番)照 屋 真 勝 議員           (18番)照 屋 つぎ子 議員

(7番)大 城 吉 徳 議員           (20番)大 城 隆 宏 議員

(8番)仲 田 政 美 議員           (21番)高 良 正 信 議員

(9番)金 城 吉 夫 議員           (22番)佐 事 安 夫 議員

(10番)屋 良 国 弘 議員           (23番)儀 間 盛 昭 議員

(11番)大 城 勝 永 議員           (24番)瀬 長   宏 議員





欠席議員 なし





職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長   外 間 健 正          係  長   仲 俣 弘 行



 次  長   比 嘉 幸 徳          主任主事   前大舛 之 信





地方自治法第121条による出席者

 市     長   金 城 豊 明    副  市  長   赤 嶺 要 善



 教  育  長   大 城 重 光    総 務 部 長   瀬 長   満



 市民健康部長    砂 川 洋 一    福 祉 部 長   知 念 義 貞



 経済建設部長    當 銘 清 弘    水 道 部 長   宮 良 一 高



 会 計 管 理 者   上 原   壽    消  防  長   赤 嶺   浩



 学校教育部長    上 原 武 弘    生涯学習部長    宜 保   剛



 総 務 課 長   宜 保 直 弘    管財検査課長    平 田 幸 稔



 財 政 課 長   外 間 弘 健    税 務 課 長   仲 座 寛 輝



 振興開発課長    當 銘 健 一    政策管理課長    上 原 直 英



 市 民 課 長   大 城 秀 信    健康推進課長    赤 嶺 盛 光



 国保年金課長    運 天   齋    国保年金課参事   大 城   浩



 生活環境課長    天 久 光 宏    社会福祉課長    新 城 秀 雄



 障 が い ・   比 嘉 弘 勇    児童家庭課長    高 良 麗 子

 長 寿 課 長



 都市整備課長    大 城 盛 宜    道 路 課 長   仲 村 善 隆



 市営住宅課長    真保栄   明    農林水産課長兼   長 嶺 清 光

                      農業委員会事務局長



 水道部総務課長   宜 保   勇    下 水 道 課 長   大 城 清 正



 消 防 本 部   大 城   進    警 防 課 長 兼   大 城 浩 信

 総 務 課 長              消 防 署 長



 予 防 課 長   外 間 成 喜    学校教育課長    照 屋 堅 二



 学校施設課長    新 垣 栄 喜    給食センター    八 幡 八重子

                      所    長



 生 涯 学 習   赤 嶺   豊    文 化 課 長   宜 保   馨

 振 興 課 長



 選 管 兼 監 査   大 城 光 明

 委員会事務局長





本日の会議に付した事件

 日程第1.      会議録署名議員の指名

 日程第2.      会期の決定

 日程第3.      議会運営委員会正・副委員長互選の報告

 日程第4.      議長諸般の報告

 日程第5.      市長の市政一般報告

 日程第6.議案第55号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第7.議案第56号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第8.議案第57号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第9.議案第58号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第10.議案第59号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第11.議案第60号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第12.議案第61号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 日程第13.議案第62号 豊見城市ふるさとづくり寄附条例の制定について

 日程第14.議案第64号 沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更について

 日程第15.議案第65号 財産の購入について(35m級梯子付消防ポンプ自動車整備事業)

 日程第16.議案第66号 工事請負契約の変更締結について

 日程第17.報告第13号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告につい

            て

 日程第18.報告第14号 専決処分の報告について

 日程第19.報告第15号 専決処分の報告について

 日程第20.議案第54号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)

 日程第21.議案第63号 豊見城市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例

            の制定について

 日程第22.認定第2号 平成19年度豊見城市水道事業決算の認定について

 日程第23.陳情第15号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)の速やかな制定

            を求める意見書」採択を求める陳情

      陳情第17号 地方税法第37条の2及び314条の7に基づく条例改正について(要

            請)

      陳情第22号 要望書

               △以上3件一括上程

 日程第24.陳情第18号 学校現場の多忙化を解消し、「労働安全衛生委員会」の設置を進

               める陳情

      陳情第19号 「30人以下学級完全実現」のための陳情

      陳情第20号 「全国学力・学習状況調査」の公表等に関する陳情

      陳情第21号 幼稚園の教育条件整備と臨時職員の待遇改善を求める陳情

               △以上4件一括上程

 日程第25.陳情第13号 地元産品及び地元企業の優先使用について

      陳情第14号 県産品の優先使用について

      陳情第16号 公共工事での事業用自動車(緑ナンバー)使用の指導方について

            (陳情書)

                △以上3件一括上程





        平成20年第6回豊見城市議会定例会議事日程(第1号)

          平成20年9月17日(水) 午前10時 開 会


┌──┬─────────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議 案 番 号 │      件            名      │備   考│
│番号│         │                         │     │
├──┼─────────┼─────────────────────────┼─────┤
│ 1 │         │会議録署名議員の指名               │     │
│ 2 │         │会期の決定                    │     │
│ 3 │         │議会運営委員会正・副委員長互選の報告       │     │
│ 4 │         │議長諸般の報告                  │     │
│ 5 │         │市長の市政一般報告                │     │
│ 6 │議案第55号    │平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第1号) │即   決│
│ 7 │議案第56号    │平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1│  〃  │
│  │         │号)                       │     │
│ 8 │議案第57号    │平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算│  〃  │
│  │         │(第1号)                    │     │
│ 9 │議案第58号    │平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算│  〃  │
│  │         │(第1号)                    │     │
│ 10 │議案第59号    │平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計補正予算│  〃  │
│  │         │(第1号)                    │     │
│ 11 │議案第60号    │平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第│  〃  │
│  │         │1号)                      │     │
│ 12 │議案第61号    │平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計補正予算 │  〃  │
│  │         │(第1号)                    │     │
│ 13 │議案第62号    │豊見城市ふるさとづくり寄附条例の制定について   │  〃  │
│ 14 │議案第64号    │沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更について   │  〃  │
│ 15 │議案第65号    │財産の購入について(35m級梯子付消防ポンプ自動車整│  〃  │
│  │         │備事業)                     │     │
│ 16 │議案第66号    │工事請負契約の変更締結について          │  〃  │
│ 17 │報告第13号    │平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報│報   告│
│  │         │告について                    │     │
│ 18 │報告第14号    │専決処分の報告について              │  〃  │
│ 19 │報告第15号    │専決処分の報告について              │  〃  │
│ 20 │議案第54号    │平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)   │総務財政 │
│  │         │                         │委員会付託│
│ 21 │議案第63号    │豊見城市長期継続契約を締結することができる契約を定│  〃  │
│  │         │める条例の制定について              │     │
│  │         │                         │     │
└──┴─────────┴─────────────────────────┴─────┘

┌──┬─────────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議 案 番 号 │      件            名      │備   考│
│番号│         │                         │     │
├──┼─────────┼─────────────────────────┼─────┤
│ 22 │認定第2号    │平成19年度豊見城市水道事業決算の認定について   │経済建設 │
│  │         │                         │委員会付託│
│ 23 │陳情第15号    │「協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)の速や│総務財政 │
│  │         │かな制定を求める意見書」採択を求める陳情     │委員会付託│
│  │陳情第17号    │地方税法第37条の2及び314条の7に基づく条例改正に │  〃  │
│  │         │ついて(要請)                  │     │
│  │陳情第22号    │要望書                      │  〃  │
│  │         │   △以上3件一括上程             │     │
│ 24 │陳情第18号    │学校現場の多忙化を解消し、「労働安全衛生委員会」の│教育民生 │
│  │         │設置を進める陳情                 │委員会付託│
│  │陳情第19号    │「30人以下学級完全実現」のための陳情       │  〃  │
│  │陳情第20号    │「全国学力・学習状況調査」の公表等に関する陳情  │  〃  │
│  │陳情第21号    │幼稚園の教育条件整備と臨時職員の待遇改善を求める陳│  〃  │
│  │         │情                        │     │
│  │         │   △以上4件一括上程             │     │
│ 25 │陳情第13号    │地元産品及び地元企業の優先使用について      │経済建設 │
│  │         │                         │委員会付託│
│  │陳情第14号    │県産品の優先使用について             │  〃  │
│  │陳情第16号    │公共工事での事業用自動車(緑ナンバー)使用の指導方│  〃  │
│  │         │について(陳情書)                │     │
│  │         │   △以上3件一括上程             │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
└──┴─────────┴─────────────────────────┴─────┘


 本会議の次第



○議長(大城英和)

 ただいまから平成20年第6回豊見城市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

     開  会(10時00分)

 謹んでご報告申し上げます。上原幸吉議員が去る8月30日にご逝去されました。故上原幸吉議員のご冥福を祈り、黙祷を捧げたいと思います。全員起立お願いいたします。

    (黙祷)

 黙祷を終わります。着席ください。

 議事日程の報告であります。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。



─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。

 会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に知念善信議員、當間邦憲議員を指名いたします。



─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から9月30日までの14日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本定例会の会期は本日から9月30日までの14日間と決しました。

 休憩いたします。

     休  憩(10時03分)

     再  開(10時06分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議会運営委員会委員長、副委員長の互選の報告について。

 議会運営委員会において委員長の欠員により、委員会条例第9条第2項により、委員長、副委員長の互選が行われ、その結果の報告がありましたので、発表いたします。

 議会運営委員会委員長に知念善信議員、議会運営委員会副委員長に仲田政美議員が当選された旨の報告がありました。



─◇日程第4◇─





△日程第4、議長諸般の報告であります。

 あらかじめお手元に配布してあります報告書をもって、前回の議会より今回までの間における議長諸般の報告にかえさせていただきたいと思います。

 そして沖縄県人ブラジル・アルゼンチン移住100周年記念式典には8月21日から9月5日まで、赤嶺勝正副議長が代理で出席いたしましたので、副議長から報告をさせたいと思います。副議長の発言を許します。



○副議長(赤嶺勝正)

 おはようございます。8月21日から9月5日まで、私は議長のブラジル・アルゼンチン移住100周年記念式典に伴う視察訪問に、県内の41市町村長、そして議長の皆さんと、私が大城英和議長の代理で金城豊明市長とともに参加をいたしております。そのご報告をいたします。

 まず最初の訪問地ブラジルでは、地理上日本の反対側でもあり、移動時間には21日から翌22日までの長時間の移動でありました。ブラジルでは8月22日の慶祝団歓迎夕食会から始まり、翌23日には沖縄フェスティバルと前夜祭、パレードが行われ、パレード終了後豊見城市民会の皆さんと約40名で夕食をとりながら交流しております。また出発前から話で聞いておりましたが、交流会におきましては沖縄、ウチナーグチが飛び交い、市民会の皆さんとの和やかな交流会でありました。翌24日は移民100周年記念式典祝賀会、芸能祭がブラジル沖縄文化センターで世界各国から参加した沖縄県人会の方々とともに参加をしております。私たち視察訪問団は8月29日からアルゼンチンブエノスアイレスへ入り、沖縄県人連合会館でのウエルカムパーティーに参加、終了後は豊見城市出身の村田夫妻との歓迎夕食会に市長とともに参加をしております。翌30日には移民100周年祝賀パレードに参加し、私たち40名余りはカチャーシーでパレードを盛り上げております。また31日には記念式典、祝賀会に市長と参加をしております。9月1日は県系企業視察、ラプラタ報知、これは新聞社でありますが、そこを視察しております。

 今回の両国の訪問におきましては、ブラジル豊見城市人会を初めとする、本市出身者との出会いと熱烈な歓迎に感激したのと同時に、しっかりと移民の地で根を張り、頑張っていることに対し改めて敬意を表する訪問でありました。

 以上をもって報告とさせていただきます。



○議長(大城英和)

 以上、議長諸般の報告を終了いたします。



─◇日程第5◇─





○議長(大城英和)



△日程第5、市長の市政一般報告であります。

 市長の発言を許します。



◎市長(金城豊明)

 おはようございます。平成20年第6回豊見城市議会定例会を招集いたしましたところ、ご出席を賜り心から感謝を申し上げます。

 平成20年6月から8月までの市政一般報告につきましては、議員の皆様のお手元に配布してございますが、その中から主なものを報告させていただきます。

 6月1日、豊見城市総合防災訓練を学校給食センター駐車場で実施をいたしております。同訓練は災害対策基本法及び豊見城市地域防災計画に基づき、大規模土砂災害等による各種災害の発生を想定し、各防災関連機関相互の連携、協力のもとに、迅速、的確な応急活動など、各種訓練を実施いたしました。市民並びに関係団体から200名余の皆さんがご参加をいただいております。

 7月18日、FMとよみと市との間で災害時における災害情報等の放送に関する協定の調印式を行っております。この協定は市内で災害が発生した場合などに、FMとよみの放送を通して市が把握している情報や周知、呼びかけ等を行い、災害等に備えていただく目的であります。市民等に対し、迅速な情報伝達による防災の強化になると期待をいたしております。

 7月26日から27日までの2日間、第28回とみぐすく祭りが市総合グラウンドで2年ぶりに開催され、盛大に行われております。祭り初日には市内アマチュアバンドによるライブや保育園児による集団演技を皮切りに、市文化協会、市公民館の各種サークルの演技や婦人会などによる盆踊りなどが披露されております。また同時開催の第20回の全沖縄子どもエイサーまつりの開催や花火等に多くの市民の皆様が両日とも会場に足を運ばれ、まつりを盛り上げていただき、2日間で延べ6万人の来場者がありました。

 8月9日、10日まででありますが、豊崎海浜公園において豊見城龍船協会主催によります第1回豊見城ハーリー大会が開催され、市民ハーリーに21チーム、職域ハーリーに41チームの参加があり、開会式において祝辞と選手の激励を行っております。大会ではさまざなレースが展開されておりますが、市議会チームと市職員チームとの競争も見ごたえのある一戦でございました。

 8月19日、豊崎タウンに登録申請中であります道の駅において、JAおきなわ地域振興施設、これは仮称でございます。安全祈願祭がとり行われております。同施設は地域の特産品、物産の販売やイベントを通じて地場産業や文化を満喫してもらう施設であり、豊崎地域が沖縄県の観光振興地域に指定されていることからも、期待の大きい施設であります。国内最南端の道の駅と一体となった利便性を活用し、JAブランドの確立、そして豊見城の発展への寄与を期待してあいさつを述べ、工事の安全を願って鍬入れを行っております。

 8月20日、市建設業協会との災害時における応急対策業務に関する基本協定書の調印式を行っております。

 8月21日から9月5日まで、先ほど副議長からも報告がありましたけれども、沖縄県人ブラジル・アルゼンチン移住100周年記念式典に伴う南米視察訪問に市議会の赤嶺勝正副議長とともに参加をいたしました。ブラジルサンパウロまでの所要時間は23時間で、ほぼ1日がかりの移動でありますが、ブラジルでは8月22日の歓迎会から始まり、23日は沖縄フェスティバルや前夜祭、そして本市市民会主催の歓迎会、24日には移民100周年を祝う記念式典及び祝賀会が盛大に開催されております。さらに8月29日からアルゼンチンに移動し、同日の歓迎会、30日には祝賀パレード、31日には記念式典と祝賀会に出席をいたしました。今回の訪問ではブラジル豊見城市人会を初めとする両国の本市出身者との出会いと歓迎ぶりに胸を熱くいたしました。両国では沖縄移民関係者も社会にしっかりと息づいており、これらを築き上げられた先人の気概と精神が垣間見られる状況でございました。2世、3世と脈々と受け継がれていくウチナーンチュのたくましさを感じた訪問でございました。今後も両国の関係者がますます発展されることを期待を申し上げたところでございます。

 また教育委員会では市史移民編の編集に取り組んでいるところでありますが、今回の移民100周年の機会に現地調査を実施するため、市史編集員と嘱託員が私どもの訪問の直後に現地入りするということになっておりましたので、移民関係者の皆様には私のほうから趣旨を説明し、協力していただくようお願いをいたしております。なお、調査は今月の27日まで続く予定でございます。

 以上、市政一般報告を終わります。ご清聴ありがとうございました。

─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、議案第55号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第55号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、水道管移設事業及び人件費の補正等を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(宮良一高)

 おはようございます。では議案第55号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

 2条(収益的収入及び支出)について、収入のほうで1項営業収益、補正予定額556万9,000円の増となっております。支出の部、1項営業費用の補正予定額1,677万8,000円の増となっております。3条(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)、これは職員給与等でございます。補正予定額711万6,000円でございます。

 今回の補正理由といたしましては、新たな追加分としまして県道東風平豊見城線工事に伴います水道管移設の県負担額でございます。2点目の人事異動に伴います増額分でございます。3点目に、他事業に伴います水道管移設の組み替えということでございます。では細かいご説明をしたいと思います。

 実施計画明細書の4ページをお開きください。収入の部、1項営業収益の金額556万9,000円は、先ほどご説明しました県道東風平豊見城線の工事に伴います水道管の移設費でございます。これは県の負担分でございます。続きまして2目受託工事収益と3目その他営業収益につきまして関連しますので、まとめてご説明したいと思います。2目受託工事収益につきましては880万円の減額をしまして、3目その他営業収益の補償金等のほうに組み替えをしまして、それに伴います1項営業収益の県負担金の増額分556万9,000円を加えまして、1,436万9,000円の増額ということでございます。

 続きまして5ページをお願いいたします。支出でございます。1項営業費用につきましては、これは人事異動に伴います増額でございまして、節の給料、手当、法定福利費等でございます。賃金につきましては臨時職員の改定に伴う増額でございます。次に3目受託工事費と2目給水費の修繕費の関連は組み替えでございまして、3目受託工事費の請負工事費を減額しまして、2目給水費の修繕費のほうに組み替えをいたしまして、それに加えまして県道東風平豊見城線の県道分の増額分、930万円を加えますと2,330万円の増額となります。次に4目総係費でございますが、これも人事異動に伴います給料、手当、法定福利費等の増額でございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第55号 平成20年度豊見城市水道事業会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第55号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第55号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第7◇─





△日程第7、議案第56号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第56号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ621万6,000円を減額し、予算総額を7億9,881万6,000円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(宮良一高)

 では議案第56号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 歳入歳出補正につきまして、歳入歳出それぞれ621万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億9,881万6,000円とする。(地方債の補正)2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 今回の補正につきましては、一般会計の繰入金の減額分でございまして、それと委託費の一部財源組み替えの減額でございます。それに繰越金の増額と人事異動に伴います職員減に伴うものでございます。では、詳しいご説明をいたします。

 事項別明細書の2ページをごらんください。歳入、6款繰入金、1目一般会計繰入金、補正額、減額の2,324万6,000円でございます。説明のほうで一般会計繰入金(減)となっております。内容についてご説明いたします。1つには、前年度繰越金減額の1,712万2,735円、委託費の減額組み替えの起債の端数分といたしまして9万2,000円、3点目に人事異動に伴います職員減に伴いまして644万7,000円の減となっております。それと社会保険料の増額2万9,000円、人事異動に伴います増額分、改定分の20万2,000円でございまして、トータルして差引しますと2,324万6,000円となります。7款繰越金でございます。1目繰越金、補正額1,712万2,000円、説明のほうで前年度繰越金の増でございます。これは平成19年度の確定に伴ったものでございます。次に8款諸収入と9款市債につきましては、関連しますのでまとめてご説明したいと思います。豊崎地区の土地利用等が加工式型製造業から観光関連業に用途が変更されたことに伴います下水道の全体計画の一部変更見直しをいたしますので、負担金を県土地開発公社で見るべきものを当初予算では通常国庫補助金と起債充当で執行されておりましたので、これを減額組み替えをし、土地開発公社側の歳入で増額補正をし、起債充当の市債を減額補正をするということでございます。よって2目雑入のほうでは補正額830万8,000円は、説明のほうで土地開発公社のほうが追加負担をするということでございます。9款市債につきましては、それに伴います下水道事業の起債の減額補正ということで840万円でございます。

 次に4ページをお開きください。歳出のほうで総務費、一般管理費の補正額46万円は人事異動に伴います減額でございます。

 次に2款下水道建設費、1目下水道事業費、補正額、減額の575万6,000円につきましても、これは人事異動に伴います職員の減と臨時職員の改定に伴います賃金の増額等、それと当初予算で名嘉地地内の汚水管布設工事が150万円当初より増額となりましたので、13節委託費を150万円減額し、15節工事請負費のほうに組み替えするということでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第56号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第56号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第56号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、議案第57号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第57号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,142万2,000円を減額し、予算総額を9億1,909万円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済建設部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎経済建設部長(當銘清弘)

 それではご説明をいたします。

 議案第57号でございますが、今回の補正の主な理由といたしまして、人事異動に伴う人件費の補正、それから前年度決算に伴います繰越金の計上、3点目に、補償算定委託料を計上してございます。

 詳しい内容等については、予算書の事項明細書の2ページをお願いいたします。歳入でございますけれども、6款1項1目一般会計繰入金、補正額として2,598万4,000円の減額でございます。これは主なものとしては先ほど申し上げた人事異動に伴う人件費等の減が大きいところでございます。といいますのは、機構改革がございまして、建設部におきましては従来の都市計画課と区画整理課が合併いたしまして、その分の8名から5名になったということで3名の減が大きいところでございます。それから6款2項1目基金繰入金92万9,000円でございます。次の3ページでございますが、7款1項1目土地区画整理事業繰越金、先ほども主な理由で申し上げたとおり、前年度決算に伴う繰越金が363万4,000円ということで確定しておりますので、補正額として363万3,000円を計上してございます。

 次の4ページからは歳出となってございます。まず1款1項1目一般管理費、補正額として2,302万2,000円の減額でございます。これは主に人事異動に伴います人件費等の補正でございます。次に5ページ目、2款1項1目土地区画整理事業費、補正額として160万円を計上してございます。これは説明欄にありますとおり補償算定費ということで、物件2件分でございます。内容としては工作物、立木、それから駐車場等の補償費を算定する委託費ということで計上してございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第57号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第57号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、議案第58号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第1号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第58号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ706万円を追加し、予算総額を13億9,591万1,000円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済建設部長に説明をさせますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



◎経済建設部長(當銘清弘)

 議案第58号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 今回の補正の主な理由といたしまして、前年度繰越金の計上、それからこれは5年ごとに実施されます住宅需要実態調査委託金、これは県からの委託ということになります。それの計上。それから3点目に、人事異動に伴う人件費の補正及び事業経費の組み替えでございます。

 それでは詳しい内容等については、事項別明細書の2ページからご説明をいたします。まず歳入でございます。5款1項1目繰越金、補正額として676万7,000円、これは前年度決算繰越金、決算に伴う繰越金が726万7,000円と確定しておりますので、その計上でございます。次に8款3項1目委託金でございます。補正額として29万3,000円、説明欄にもありましたとおり住宅需要実態調査委託金ということで、県から委託を受ける予定となっております。

 次に3ページ目からは歳出でございます。1款1項1目総務管理費270万7,000円の増額補正となってございます。節のほうで、1節報酬28万6,000円、それから9節旅費7,000円につきましては、先ほどの住宅需要実態調査委託金を1節と9節に充てる予定となってございます。その住宅需要実態調査といいますのは、全国の普通世帯の住宅及びその周りの住環境に対する評価、住宅改善計画の有無と内容、住宅建設または住みかえの実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的として実施される予定でございます。調査の対象といたしましては、住宅土地統計調査の対象となる国勢調査の一般調査区に常駐する普通世帯から無作為に抽出した世帯でございます。沖縄県内におきまして31市町村のほうで約1万世帯ぐらいを予定しているそうでございます。本市におきましては今のところ376世帯を予定してございます。1節報酬でございますけれども、これは調査員として16名分の報酬を組んでございます。あと人事異動に伴う人件費の補正とですね、若干の過不足を補正で計上しております。25節積立金につきましては、161万4,000円を計上してございます。次に4ページをお願いいたします。2款1項1目住宅地区改良事業費435万3,000円の増額でございます。主なものとしては人件費関連の補正と、11節需用費410万円を減額いたしまして、17節公有財産購入費に充てたいと思っております。これは事務費から事業費へ、用地購入費への組み替えということで801万2,000円を計上してございます。これは豊見城団地における緑地整備、その緑地部門の用地購入費ということになってございます。

 以上が主な説明であります。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第58号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第58号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第58号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、議案第59号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第59号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ378万7,000円を追加し、予算総額を1,919万2,000円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済建設部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎経済建設部長(當銘清弘)

 議案第59号についてご説明をいたします。

 今回の主な補正の理由といたしましては、集落処理施設の修繕費の追加ということで計上をしてございます。

 それでは詳しい内容等については、事項別明細書の2ページからご説明をいたします。歳入でございます。3款1項1目繰入金、補正額といたしまして310万4,000円を計上いたしました。それから4款1項1目の繰越金でございます。補正額として68万3,000円、前年度決算に伴う繰越金が68万4,000円で確定していることでの計上でございます。

 次に、3ページ目からは歳出でございます。1款1項1目農業集落排水事業費378万7,000円の増額でございます。節のほうをごらんください。11節需用費で463万8,000円、それから委託料として85万1,000円の、こちらは減額でございます。これは11節需用費、組み替えをやっているところでございます。先ほども主な理由で説明申し上げたとおり、保栄茂、翁長の農業集落排水処理施設が平成14年に設置されまして、平成15年度から供用が開始されて本年度で6年目に入ります。その集落処理施設等の部品等ですね、例えば非常用発電機蓄電池の改修とかですね、流入沈砂槽スクリーン槽の防水工事、それからしさ脱水機等の取りかえを予定してございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第59号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第59号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第59号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第11◇─





○議長(大城英和)



△日程第11、議案第60号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第60号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,551万円を追加し、予算総額を58億2,873万円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民健康部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民健康部長(砂川洋一)

 それでは議案第60号、国保特会補正予算について内容をご説明いたします。

 事項別明細の3ページをお開きください。歳入でございますが、4款国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金でございます。500万円、補助事業の内示がありましたので、歳入を計上いたしました。特別調整交付金で措置されると。内容は国保ヘルスアップ事業と申しまして、特定健診の結果に基づく受診勧奨者への訪問指導事業等が主なものでございます。5款療養給付費等交付金は1,630万円計上いたしました。歳出の退職者の高額療養費の増によるものでございます。次に4ページでございますが、10款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金でございます。1,797万3,000円を計上いたしました。職員給与費等繰入金でございます。特定健診や特定保健指導等の業務が国保年金課で生じておりますので、職員3名増によるものでございます。11款繰越金は、前年度決算が確定しましたので繰越金が623万8,408円生じておりますので、623万7,000円計上いたしております。

 次に歳出でございますが、1款総務費は先ほど申しましたとおり1,773万5,000円は職員増に伴うものでございます。あるいは臨時職員の賃金改定等に伴うものでございます。6ページをお開きください。1款総務費の2項徴税費は同様に収納率向上対策費に23万8,000円を補正増いたしましたが、職員の手当等でございます。2款保険給付費でございます。1項療養諸費で4目退職被保険者等療養費で130万円増にいたしまして、187万6,000円としたいというものでございます。2款、2項高額療養費でございますが、一般被保険者分が1,760万円減額して、4億2,530万4,000円、次に退職は1,500万円増額いたしまして2,523万円、一般から減額して退職をふやしております。ご承知のとおり退職者医療制度に関して大幅な制度改正が行われましたので、被保険者数とか医療費の伸び等が推計に若干誤差が生じているということで補正を計上いたしました。一般を減らして退職をふやしている内容であります。次に8ページをお開きください。8ページの5款老人保健拠出金と6款介護納付金は確定通知が来ましたので確定通知によって補正を計上いたしております。8款保健事業費は8万9,000円の増ですが、歳入でご説明しましたとおり国庫補助金の内示がありましたので、充当を変更しております。一般財源じゃなくて国、県支出金をふやしています。次の10款は公債費で350万円減額して650万円計上いたしました。一時借入金、運転資金の利息でございます。次に最後の10ページでございますが、11款諸支出金は償還金及び還付加算金で4,693万7,000円の補正を計上いたしましたが、内訳としまして国庫へ701万1,000円、支払基金へ3,992万6,000円返還すると。見込みで途中までの医療費の実績に最後の2、3カ月は見込みで推計値を出すと、支払基金や国が示した算定ケースに基づいて全国統一の計算方法で計算はしますが、精算をしてみたら収入超過が生じているということで国に返還するという内容でございます。

 以上でございます。よろしくご審議お願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第60号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第60号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第12◇─





○議長(大城英和)



△日程第12、議案第61号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第61号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万9,000円を追加し、予算総額を2億4,011万9,000円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民健康部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民健康部長(砂川洋一)

 議案第61号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明をいたします。

 内容は事務費の繰り入れだけでございます。事項別明細書2ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございますが、4款繰入金、1項一般会計繰入金で11万9,000円を事務費繰り入れとして繰り入れるということでございます。一般会計の補正予算にも同額が計上されております。

 歳出のほうは、みんな組み替えでございますが、主な内容は1款1項総務管理費、1目一般管理費で38万円減額すると。役務費、保健所の郵送予算等でございますが、これは45万9,000円を減額、賃金は時給の改定によるものです。1款総務費、2項徴収費は49万9,000円を増額すると。これまでの支出実績を見て、納付書や、あるいは口座振替の手数料とか経費が生じておりますので、補正をすると。一般管理費を38万円減額して、徴収費49万9,000円増額します。その差額の11万9,000円が歳入として事務費繰り入れとして、一般会計からの繰入金を計上いたしました。

 内容は以上でございます。よろしくご審議をお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第61号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第61号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第13◇─





○議長(大城英和)



△日程第13、議案第62号 豊見城市ふるさとづくり寄附条例の制定について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第62号 豊見城市ふるさとづくり寄附条例の制定につきましては、地方税法の改正により個人住民税の寄附金税制が大幅に拡充される形でふるさと納税制度が導入されたことに伴い、本市への寄附金を広く募り、ふるさとづくりに活用することを目的とした基金を設置するものとなっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、企画部政策管理課長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎政策管理課長(上原直英)

 おはようございます。条例の説明の前に、先ほど提案理由にありました平成20年度の地方税法のふるさと納税に係る改正内容を簡単にご説明申し上げます。

 都道府県や市町村などの地方公共団体に対する寄附金については、以前から所得税や個人住民税の寄附金控除の対象でしたが、ふるさとに貢献したいという思いにこたえるため、今回の改正で寄附金控除の適用下限額が10万円から5,000円に引き下げられ、さらに所得控除方式から税額控除方式に改められることにより、控除の割合が大きくなるなど寄附がしやすい仕組みに改正されております。その受け皿として今回の条例の提案となっております。

 それでは議案第62号 豊見城市ふるさとづくり寄附条例の制定についての説明を行います。第1条(目的)この条例は、豊見城市に心を寄せ、又は豊見城市のまちづくりに共感を持つ個人及び団体から寄附金を募り、豊見城市の将来像である「みどり豊かな健康文化都市・豊見城」の達成に資することを目的とする。

 第2条(寄附金の指定等)寄附者は、自らの寄附金を次に掲げる事業の財源としてあらかじめ指定することができる。(1)新しいまちづくりとふるさと創生のための事業。(2)新たな産業創出と伝統的産業の活性化のための事業。(3)健康・教育・文化の創造のための事業。(4)アイデンティティーの確立と新たな国際社会への対応のための事業。2項 前項の規定による指定がない寄附金については、市長が同項に掲げる事業の中から指定を行うものとする。ということで、この項目につきましては、総合計画で示されておりますまちづくりの目標を掲げております。これによって寄附金の間口が広がり、より多様な住民の意思が反映できるものと考えております。

 第3条以降につきましては、寄附条例の基本的な形となっております。

 施行につきましては、附則において公布の日から施行することとなっております。

 以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号 豊見城市ふるさとづくり寄附条例の制定については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第62号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第62号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、原案可決と決しました。



─◇日程第14◇─





○議長(大城英和)



△日程第14、議案第64号 沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第64号 沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更について議会の議決を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、企画部振興開発課長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎振興開発課長(當銘健一)

 おはようございます。議案第64号 沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更についてご説明をいたします。

 変更の理由といたしまして、3点ほどございます。?の定款の第6条関係、これは役員でございますけれども、本公社の事業量の減少に伴い、本社監事の数を3名から2名にすることによる定款の変更でございます。そして?の第16条関係で理事会の議決事項及び第25条関係で財務諸表でございます。土地開発公社経理基準要綱の改正に伴い、決算に関する書類にキャッシュ・フロー計算書が加えられたことによる定款の変更でございます。ちなみにキャッシュ・フロー計算書とは資金の流れをあらわす計算書ということで解釈をしております。次に?の第27条、余裕金の運用でございますが、郵政民営化法の施行に伴い、郵便貯金に関する記述が削除されたことによる定款の変更。

 以上の理由による公社定款の一部変更について議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号 沖縄県町村土地開発公社定款の一部変更については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第64号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第64号については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、可決と決しました。



─◇日程第15◇─





○議長(大城英和)



△日程第15、議案第65号 財産の購入について(35m級梯子付消防ポンプ自動車整備事業)議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第65号 財産の購入につきましては、35メートル級はしご付消防ポンプ自動車整備事業に係る財産購入について、その予定価格が2,000万円を超えておりますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、消防長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎消防長(赤嶺浩)

 それでは議案第65号のご説明を申し上げます。

 財産の購入についてであります。まず購入の目的ですけれども、35メートル級はしご付消防ポンプ自動車整備事業であります。物品の数量、1台でございます。購入の方法、指名競争入札でございます。本件は特殊車両のことから県内には販売業者が2社しかございません。よって別添に添付してある入札結果報告書のとおり、2社による指名競争入札を実施いたしました。購入の金額ですけれども、1億7,430万円でございます。購入の相手方、株式会社オカノ、那覇市安謝1丁目23番8号、代表取締役社長與儀盛輝でございます。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第65号について何点か伺います。

 今回、指名競争入札という形をとっているんですが、この間、国のほうとしては一般競争入札に切りかえるほうが望ましいということで指導もありますし、市としても一般競争入札の導入について具体的な検討を前年度からやっております。今回、残念ながら市内業者の指名ということにはなっておりませんが、そういう関係の業者が存在しないということが理由だとは思うんですが、そういう意味で広く一般競争入札をしなかった理由について、なぜそういう方式をとったのか。そして入札結果としては2社が入札をしておりますが、1社は予定価格を超えた入札をしております。この間、予定価格を事前公表をするということで土木建築が進めておりますが、今回の財産購入についてはそういう規定がないという説明もありますが、これだけの大きな金額になって、せっかく県内業者が入札を行っておりますが、予定価格を超えて入札をした結果、資格がなくなったという形で失格になっているわけで、大変入札のあり方としては競争原理が働いていない側面がございます。そういう意味ではなぜ事前公表がなされないのか、合理的な理由について明確に説明していただきたい。



◎消防長(赤嶺浩)

 瀬長宏議員の質疑にお答えいたします。

 まずなぜ一般競争入札をしなかったかということでございますけれども、現在豊見城市では地元業者育成の立場から一般競争入札は実施していないとのことであります。またはしご付消防自動車というのは特殊でございまして、現在国内においても3社しかございません。その3社のうち2社の代理店が県内に存在しております。今回、入札に参加した2社でございますけれども、一般競争入札と指名競争入札の違いとありますけれども、2社しか存在しないものを果たして一般競争入札に付すのと、指名競争入札に付すのと、どうなのかという点がございます。一般競争入札に付した場合には事務的な量が相当ふえる可能性がございます。それに比べまして指名競争入札に関しましては、非常に事務的なものも簡略化されるということ。それから今回、この2社につきましては実績もありまして、県内消防の入札では常に入札に参加して、また実績もそれなりのものを持っているということで2社による指名競争入札を実施したものでございます。それから予定価格の公表ですけれども、予定価格の公表につきましては、市の契約規則12条の2で定められておりますけれども、これはあくまでも建設工事、あるいは委託業務にかかわるものと理解しております。よって市ではこれまで物品購入に関しての予定価格の公表はございません。物品購入については、類似した資料で契約することが多く、予定価格を公にすることにより以後の同種の契約において予定価格が類推され、落札金額が高どまりとなるおそれがあること。また競争性、経済性の確保が困難となり、適正な契約が行えなくなるなど、今後の事務に支障を来すおそれがあることにより、予定価格の事前公表は今回いたしませんでした。よろしくご理解のほどお願いします。以上です。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 一般競争入札について、本来であればこういう地元業者がないときには、地元業者育成の立場で一般競争入札をしていないんだという説明をするんであれば広く今回の案件であれば、国内3業者あればそれにチャンスを与えるのが本来筋だと思うんですが、残念ながら県内には代理店が2店しかなかったという条件も考えた場合にはいたし方ないところはあると思うんですが、予定価格の事前公表については、今の説明では高どまりになる可能性があるとか、競争性が損なわれる、そういう説明でありますが、実態としては高どまりどころか、失格になってしまって、競争がなされていない。実際失格になっている業者が発生しているわけですから、本来競争入札をさせる意味はできるだけ安い金額で落札をさせて財政的なことでいうと適正な入札が行われるのが筋だと思うんですが、今回のように物品購入については全く今のような説明では市民は理解できる話ではないと思うんですね。競争原理が働くように、指名であっても競争入札をさせるんであれば、きちんと事前に予定価格を説明し、そしてそれ以下で競争がきちんと行われるようなシステムが好ましいし、そうあるべきだとだれでも思うと思うんですが、なぜこういう物品購入などについては事前公表ができないのか。今の説明では全く、私議員としても、市民としても理解できない、そういう内容だと思うんですが、市長からこういうことだという、もっとわかりやすい事前公表が必要ないという説明ができるんですか。



◎副市長(赤嶺要善)

 お答えいたします。

 予定価格の事前公表をしないことによって、競争原理が働いていないんじゃないかというご質疑でございますけれども、私は逆じゃないかというふうに思っているわけでございます。先ほども消防長から話がありましたように、予定価格を公表することによって結局この競争原理が制限されるということがあるわけでございます。またそれと同時に、やはりこの透明性、いろんな意味から考えた場合においてもこの物品購入については、予定価格の公表はするべきじゃないということで考えております。それとあわせまして、本市の要綱にもあるわけでございますけれども、予定価格、入札結果の公表の中で事前に予定価格を公表するのは建設工事と委託業務ということで規定をしているわけでございます。この規定の意味は先ほど申しましたように、この予定価格が目安になって競争の原理が働かないというのがその考え方でございますので、私は逆にこの予定価格を公表しないことによって競争原理が働くというふうに理解しております。以上です。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 全く考え方が違うんですが、競争原理が働かないと言われるけれども、じゃあ予定価格1億7,500万円ですよということが、業者がわかっていればそれ以下で競争したはずなんですが、残念ながらそれ以上の入札があって失格になっている。この現状を見た場合、競争やっていないんです。失格になっているんですよ。本来であれば1億7,500万円以下で業者ができる金額で入札ができたはずなのに、これがわからないために失格になるような入札をしてしまっている。なぜじゃあ建築関係は事前公表するんですか。競争の原理が働くために事前公表をしているんじゃないですかね。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時20分)

     再  開(11時29分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 予定価格を超えた業者が失格ということではなくて、残念ながら予定価格を超えてしまったということで、今回、競争原理が働いていないというのが私の見方であります。こういう大きな金額がいわば物品購入などで当然今後も起こり得るわけで、今後ともそういう予定価格を公表しないで競争原理が働かないということを放置するのか、今後見直しを検討する必要があると思うんですが、市長、どうでしょうか。



◎副市長(赤嶺要善)

 お答えします。

 先ほども答弁しましたように、やはり物品購入等におきましては予定価格を事前公表した場合においては公平性、透明性の確保を図る意味からも、やはり競争原理が働かないというふうに考えておりますので、今後ともこのような考えで執行していきたいというふうに思っております。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第65号 財産の購入については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第65号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第65号については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、可決と決しました。



○議長(大城英和)

 10分間休憩いたします。

     休  憩(11時33分)

     再  開(11時40分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第16◇─





○議長(大城英和)



△日程第16、議案第66号 工事請負契約の変更締結について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第66号 工事請負契約の変更締結につきましては、長嶺小学校屋内運動場建設工事に係る請負契約について変更契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、学校教育部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎学校教育部長(上原武弘)

 それでは議案第66号 工事請負契約の変更締結についてご説明申し上げます。

 この件につきましては、平成20年3月議会で議決をいただきました長嶺小学校の屋内運動場建築工事でございます。ご存じのように株式会社東洋土木工業と株式会社城間土建の建設工事共同企業体で現在工事が進められておりますけれども、このたび5,069万2,950円を増額しまして、変更請負金額を2億9,198万2,950円に変更したいと考えております。変更内容につきましては、先ほど皆様のお手元に配布いたしました資料、これは長嶺小学校の変更契約詳細となっていますけれども、そこに内容が示されております。今回、土工事と基礎の杭工事が完了したことによりましてその時期を見て、ここにございますように鉄骨工事、金属工事、そして木製建具工事、仕上げユニット工事、それから外構工事を追加して変更をするものでございます。今回の増額につきましては5,000万円を超えるものでございまして、当初から補正をして発注すべき事項かと思いますけれども、この件につきましては平成19年度の繰り越し事業ということもございまして、前金払い等の関係で年度内に発注を急ぐ必要がございましたことから、補正をすべきいとまがなかったために既決予算の範囲内で発注をしてきたものでございます。ご存じのようにそこの契約詳細の中で説明申し上げていますように、体育館にはぜひ必要な設備等でございまして、この部分につきましては当初予算で発注できなかったわけですけれども、入札残と、それから不足分につきましては補正をして実施をする予定でございましたが、このたび土工事の完了と基礎工事の完了にあわせて、追加して補正、これは入札残の範囲内でおさまりましたので、補正なしで今回は入札残で間に合ったということで、今回の変更の提案でございます。

 この今回の追加する変更の内容でございますが、項目ごとにパーセントでその状況を報告したいと思います。土工事につきましては、約3.4%、杭工事につきましては4.6%、鉄骨工事につきましては1.4%、金属工事は0.5%、それから木製建具工事につきましては17.8%、そして仕上げユニット工事につきましては52.7%、外構工事につきましては0.19%となっております。どうぞよろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時46分)

     再  開(11時47分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第66号については、大変大きな契約の変更ということで、その事業内容についてどれだけの予算が必要なのか、きちんと本会議では資料をもって説明をしてほしいということで求めましたが、いろいろと7項目の事業内容について一定の説明も文書で示されておりますが、これは当初予算で発注できなかった分を今回追加ということで発注するようですが、木製建具工事、これについては窓ガラスの前面に木製の建具をする。これはガラスの保護のためということなんですが、こういうことは、特に仕上げユニットなどについては基本的には体育館施設の基本的な備品として設置されるものがここにも幾つも載っております。バスケットリング、バレーボールのポールなど、当たり前になければならないものがなぜ当初予算で計上されなかったのか。体育館で基本的な体育の授業ができる最低限の施設整備を伴わない工事を発注したということになるのかですね、なぜこのような当初での発注になったのか説明を求めますし、この7項目についてはいわば国庫補助対象になっている事業はどの事業で、そのパーセント、そして市の負担分について単独事業であれば単独の金額、わかる範囲でそれぞれに示していただきたい。なぜこんなに5,000万円以上の追加が必要になったのか、一定の中身の説明をしていただきたい。



◎学校教育部長(上原武弘)

 瀬長宏議員の質疑にお答えいたします。

 まずどうして足りない予算での発注になったかというご質疑でございますが、先ほどご説明申し上げましたけれども、本来ですと当初の中で予算を計上して発注すべきところではございますけれども、平成19年度の繰り越し事業ということもございまして、3月末に前金払いをする必要がございました。その日程からしますと議決を得る必要がございましたので、3月3日の議決に合わせまして予定を組んできましたら、どうしても補正予算を組むための議会が調整がつかないということがございまして、既決の予算の範囲内でやった次第でございます。実施設計が上がったのが12月末でございまして、それ以前は概算で予算要求をし、予算措置がされてきた背景がございます。実施設計を発注しまして、実施設計がわかったのが12月末ということでございますので、その分につきましてはご理解いただきたいと思います。それからこの追加部分での補助分につきましては、これは外構工事を除く分については補助事業の対象でございます。ただし、学校校舎建築につきましては基準単価がございますので、それで積算がされて補助金が決定されますので、今回の変更に伴って補助事業の補助金の金額について変更はございません。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 本来、概算であっても当然仕上げユニットなど、あるいは木工工事なんかについては基本中の基本で体育館を建設するときには要件として備わっていなければならないと思うんですが、こういう中でこういう施設が抜けた形で発注するということ自体が、これまであった記憶が全くないので、こんな追加の仕方というのはちょっと理解できなくて、もっと詳しく中身を説明していただきたいんですが、つまりは外構工事以外については全部?から?まで補助対象事業ということで理解していいのか、そしてそのときのいわば外構工事含めて市の負担がどれだけの一般会計の持ち出しという形になるのかですね、ちょっと今の説明では我々議員としては理解できないところがありますので、もっと掘り下げて説明していただきたい。先ほどのそれぞれのパーセントで、これ100%になっていないと思うんですが、これは何か別の理由があるんですか。



◎学校教育部長(上原武弘)

 再質疑にお答えいたします。

 まず各項目の率でございますが、先ほど私外構工事につきましては0.19%と申し上げましたけれども、これは19%の間違いでございまして、大変申しわけなく訂正させていただきます。19.5%であります。端数については、切り下げ等がございますので、細かい数字は合わない部分が出てくるかと思いますけれども、ご理解いただきたいと思います。

 それから補助対象との関係ですけれども、これは事業費が積算で出てまいりますけれども、この事業費が変化があっても補助金の額は、これは平米当たりの単価で決定された金額でございますので、トータルでしか出てまいりません。ただ対象工事は土工事から仕上げユニット工事までは補助の対象ですよということでございます。外構工事につきましては補助対象外ということで、補助金の額につきましてはこれはトータルではじかれているものでございまして変更はございません。以上です。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時58分)

     再  開(12時00分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第66号 工事請負契約の変更締結については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第66号は、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第66号については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は、可決と決しました。



─◇日程第17◇─





○議長(大城英和)



△日程第17、報告第13号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第13号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定により、当該公社の昨年度の事業報告及び決算について議会に報告するものでございます。

 なお、平成19年度においては本市での事業はありませんでした。よろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第13号、決算報告について終了いたします。



─◇日程第18◇─





○議長(大城英和)



△日程第18、報告第14号 専決処分の報告について(車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解について)議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第14号 専決処分の報告につきましては、車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 報告第14号について説明をいたします。

 専決処分書をお開きください。まず事故発生日時ですが、平成20年6月27日金曜日、11時25分。事故発生場所、豊見城市字伊良波142番地の1付近の市道と国道の交差点。事故の概要、前方不注意により追突し、相手方の車両を破損させた。損害賠償額が3万5,220円となっております。和解の内容、豊見城市は相手方に車両損害賠償金として3万5,220円を支払い、相手方は車両にかかるその余の請求を放棄することであります。なお、損害賠償額については、全国市有物件災害共済会の自動車損害共済から補償するもので、市の一般財源からの持ち出しはございません。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第14号を終了いたします。



─◇日程第19◇─





○議長(大城英和)



△日程第19、報告第15号 専決処分の報告について(地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について)議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第15号 専決処分の報告につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行う必要が生じたため、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 報告第15号について説明をいたします。

 専決処分書をお開きください。地方自治法の一部を改正する法律が平成20年6月18日に公布され、平成20年9月1日に施行されることに伴い、条例等について所要の改正が必要であり、地方自治法第180条第1項に基づき専決処分をいたしました。

 次の豊見城市条例第16号をお開きください。条例は地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例として、4本の条例を改正しております。第1条は(非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)。第2条は(豊見城市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正)。第3条は(豊見城市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正)。第4条は(豊見城市附属機関の設置に関する条例の一部改正)となっております。条例改正の内容としては、引用条文、文言の変更、名称を「報酬」から「議員報酬」へ改める内容などとなっております。

 なお、新旧対照表を配布しておりますので、参考にしていただきたいと思います。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第15号を終了いたします。



─◇日程第20◇─





○議長(大城英和)



△日程第20、議案第54号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第54号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,187万2,000円を追加し、予算総額を164億4,959万6,000円とする補正を行う提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 議案第54号 平成20年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)について説明をいたします。

 この議案については、総務財政委員会付託となっておりますので、細かい部分については委員会の中で説明をさせていただきます。主な項目についてご説明を申し上げたいと思います。

 まず予算書の7ページには、債務負担行為5件があります。続いて8ページは、第3表地方債、補正後の額が7億5,883万4,000円となっております。

 次、事項別明細の1ページをお願いいたします。歳入について説明をいたします。歳入については今回の補正額が2億2,187万2,000円となります。主なものとして、1款市税については、補正額が2,740万9,000円、そして10款地方交付税1億9,886万1,000円、15款県支出金3,819万3,000円、18款繰入金1億1,992万5,000円の減額補正でございます。20款諸収入3,341万4,000円の補正でございます。21款市債については2,183万7,000円の補正となっております。

 次のページをお願いいたします。次、歳出について説明をいたします。歳出については4月の定期人事異動に伴う人件費の増減がございます。また平成20年4月から賃金の改定、嘱託職員の報酬改定を行っておりまして、総額で1,221万4,000円の増額補正を行っております。款別に説明をいたします。まず2款総務費ですが、9,660万6,000円の増額補正であります。3款民生費7,966万7,000円の増額補正であります。4款衛生費5,230万2,000円の増額補正となっております。それから10款教育費については6,025万2,000円の増額補正であります。歳出合計で2億2,187万2,000円の補正となっております。財源内訳としては、国、県等の支出金で5,146万8,000円、それから地方債で2,200万円、その他財源、これは使用料、手数料、基金等となっていますが、1億895万2,000円の減額、一般財源として2億5,735万6,000円というふうになっております。

 次、4ページをお願いいたします。10款1項1目地方交付税ですが、平成20年度の交付税大綱が閣議決定されておりまして、今回1億9,886万1,000円を補正いたしたいと思います。豊見城市は対前年度比で1億2,492万9,000円、3.6%の増となっております。基準財政需要額で2億2,796万9,000円の伸び、基準財政収入額で1億734万8,000円の増となっております。続きまして8ページをお願いいたします。15款3項1目総務費委託金2,206万円の補正でございます。県民税徴収委託金などの収入であります。次、9ページをお願いいたします。18款2項5目教育関連施設等整備基金繰入金は1億1,992万5,000円の減額補正でございます。10ページをお願いいたします。20款4項1目雑入は3,341万4,000円の増額補正でございます。21款1項4目教育債については2,200万円の補正となっております。

 次、15ページをお願いいたします。ここからは歳出になります。2款1項13目人事管理経費3,634万1,000円の補正でございます。勧奨退職者7名とほか1名分の退職手当の補正があります。次に18ページをお願いいたします。2款2項2目徴税費は4,138万1,000円の補正でございます。主なものとしては税源移譲に伴う還付金でございます。23ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費は2,403万8,000円の補正でございます。主な項目は28節、これは次のページになりますが、国民健康保険特別会計繰出金であります。24ページ、このページですね、3款1項6目は老人福祉費693万5,000円の補正でございます。次のページの13節に高齢者保健福祉計画策定委託業務費を計上しております。次、28ページをお願いいたします。3款2項2目は児童措置費3,596万3,000円の補正でございます。次の29ページにありますが、19節に法人立認可保育園運営費として5,115万6,000円を計上しております。待機児童解消のため67名分の予算計上であります。次、33ページをお願いいたします。4款1項9目乳幼児医療費は1,008万9,000円の補正でございます。2歳児、3歳児幼児医療費の増額でございます。次、34ページをお願いいたします。4款2項2目塵芥処理費は2,491万5,000円の補正でございます。糸・豊清掃施設組合、職員増に伴う負担金増とごみ処理事業負担金の増であります。次、37ページ、6款3項2目水産業振興費については90万2,000円の増額補正でございます。糸満漁業協同組合燃油購入助成事業負担金として、糸満漁協が進める組合員の救済策としての事業に対する予算措置でございます。次、46ページお願いいたします。10款2項1目学校管理費については308万円の補正でございます。小学校の備品購入費でございます。次、48ページ、10款3項1目、中学校の学校管理費でございます。1,047万3,000円の補正となっております。主なものとしては豊見城中学校のコンピューター教室整備のための予算計上となっております。49ページ、10款3項3目施設管理費は850万円の補正となっております。伊良波中学校の防球ネット工事のための予算計上であります。

 以上、急ぎで説明をいたしましたが、先ほど申し上げましたように、細かい部分についてはまた委員会のほうで説明をいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第54号については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第21◇─





○議長(大城英和)



△日程第21、議案第63号 豊見城市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第63号 豊見城市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定につきましては、長期継続契約をすることができる物品の借り入れ及び役務の提供を受ける契約を定め、事務の効率化を図るものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(瀬長満)

 議案第63号について説明をいたします。

 地方公共団体の契約は、会計年度独立の原則により単年度が原則となっておりますが、平成16年度に地方自治法及び地方自治法施行令が改正され、長期継続契約の対象範囲が拡大されております。長期契約をしたほうが公共側の価格変動リスクが軽減され、民間にとっても経営が安定することで効率的な業務執行が可能となることなどから法が改正されたものと思われます。

 条例は、第1条で(趣旨)、第2条は(長期契約を締結することができる契約)、第3条は(委任)となっております。条例施行規則を設置しておりまして、物品を借り入れる契約の期間は5年以内、予想される契約として電子計算機、ソフトウエア、自動車、事務用機器などの借り入れを想定しております。役務の提供を受ける契約は3年以内、予想される契約として物品の借り入れによる保守点検、施設または設備の保守業務、庁舎等の管理、清掃及び警備に関する業務などを想定しております。

 なお、この議案については総務財政常任委員会付託となっておりますので、また細かい部分については委員会で説明をしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第63号 豊見城市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第22◇─





○議長(大城英和)



△日程第22、認定第2号 平成19年度豊見城市水道事業決算の認定について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 認定第2号 平成19年度豊見城市水道事業決算の認定につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すための提案でございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(宮良一高)

 では認定第2号 平成19年度豊見城市水道事業決算の認定についてご説明を申し上げます。

 13ページをお開きください。事業報告書の内容につきましては、大きく分けまして、業務状況、施設状況、財政状況と3つに整理してございます。まず業務状況につきましては、平成19年度給水人口5万5,173人となっており、前年度より1,026人、1.89%増加いたしました。給水栓数は1万8,023栓で、前年度より373栓、2.11%増加いたしました。また年間総配水量は600万7,987立方メートルで、前年度より10万1,590立方メートル、1.72%の増となっております。また有収水量は572万2,459立方メートルで、前年度より9万2,602立方メートル、1.64%の増となります。その結果、本年度の有収率は前年度に比べまして0.07ポイントの減となっておりまして、95.25%となっております。

 次に施設状況につきましては、13ページの概要もございますが、16ページと17ページもごらんになってください。状況がわかると思いますので、参考にしていただきたいと思います。平成19年度の事業につきましては、我那覇地区のほか7地区で延長が4,935.6メートルの配水管の布設でございます。また配水管の新設に伴う消防用の消火栓20基も設置してございます。

 次に13ページに戻りますけれども、財政状況につきましては、総事業収益は12億7,382万6,881円で、前年度より4,040万5,360円で3.07%の減額でございます。それに対しまして総事業費は11億9,955万5,342円でございまして、前年度に比べまして3,298万5,687円となっておりまして、2.83%の増となっております。その結果、今年度の純利益は7,427万1,539円となっております。この純利益につきましては、資本的支出における企業債の償還に当たる減債基金積立金やその後の施設整備資金の建設積立金として積み立てを考えております。次に資本費につきましては、資本的収入1億5,000万円に対しまして、資本的支出のほうは2億6,872万8,316億円となっており、この不足額は1億1,872万8,316円となっておりまして、不足額につきましては内部留保資金等で補てんをいたしました。

 それでは1ページをごらんください。1ページに戻りまして、決算状況でございますが、まず収益的収入及び支出の、収入の部でございますが、予算額13億788万1,000円、決算額13億3,709万1,154円で、予算額に比べまして決算額は2,921万154円の増収となっております。その主な要因といたしましては、第1項営業収益の給水収益の増によるものでございます。次に支出のほうでございますが、第1款水道事業費用、当初予算額が12億9,922万5,000円、補正予算額765万6,000円の増で、これは人件費等の補正でございます。当初予算額合計が13億688万1,000円で、決算額が12億5,928万3,314円となっております。不用額は4,759万7,686円でございます。不用額の主なものは第1項営業費用の浄水費、いわゆる企業局からの受水費でございまして、それらの給水費及び総係費等の経費の節減と、2項の営業外費用のこれらの企業債等の利益でございまして、それらの減額によるものでございます。3項特別損失につきましては、過年度損益修正損ということで平成19年度以降分とその他によるものでございます。

 次に2ページのほうをごらんください。資本的収入及び支出でございますが、予算額が1億5,000万3,000円で、決算額が1億5,000万円でございます。その内訳といたしましては、1項企業債7,100万円で、2項補助金7,100万円、3項工事負担金800万円でございます。支出につきましては、第1款資本的支出の予算額が2億7,036万円で、決算額が2億6,872万8,316円となっております。不用額は163万1,684円でございます。不用額の主なものは1項建設改良費の委託及び請負工事費の入札残、それから営業設備費と浄水器購入などの経費節減によるものでございます。最後の欄になりますが、4条の資本的収入額が資本的支出額に不足する1億1,872万8,316円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額344万2,723円と過年度分損益勘定留保資金1億1,528万5,593円で補てんしております。

 なお、3ページ以降については、損益計算書と剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表を添付してございます。さらに詳しい内容につきましては、経済建設委員会のほうでご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております認定第2号は、経済建設常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第23◇─





○議長(大城英和)



△日程第23、陳情の委員会付託について議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第15号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)の速やかな制定を求める意見書」採択を求める陳情、陳情第17号 地方税法第37条の2及び314条の7に基づく条例改正について(要請)、陳情第22号 要望書、以上3件については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第24◇─





○議長(大城英和)



△日程第24、陳情の委員会付託について議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第18号 学校現場の多忙化を解消し、「労働安全衛生委員会」の設置を進める陳情、陳情第19号 「30人以下学級完全実現」のための陳情、陳情第20号 「全国学力・学習状況調査」の公表等に関する陳情、陳情第21号 幼稚園の教育条件整備と臨時職員の待遇改善を求める陳情、以上4件については、教育民生常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第25◇─





○議長(大城英和)



△日程第25、陳情の委員会付託について議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第13号 地元産品及び地元企業の優先使用について、陳情第14号 県産品の優先使用について、陳情第16号 公共工事での事業用自動車(緑ナンバー)使用の指導方について(陳情書)、以上3件については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



○議長(大城英和)

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は9月24日午前10時開議といたします。

 大変お疲れさまです。



     散  会(12時39分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



   豊見城市議会議長  大 城 英 和



   署名議員(14番)  知 念 善 信



   署名議員(15番)  當 間 邦 憲