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沖縄県 豊見城市

目次 03月04日−02号




平成20年第3回豊見城市議会定例会会議録 − 03月04日−02号







平成20年第3回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 2 0 年 第 3 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第1号)              │
  │        平成20年3月4日(火曜日)午前10時開議        │
  └──────────────────────────────────┘






出席議員 22人

 (1番)大 城 英 和 議員          (12番)新 田 宜 明 議員

 (2番)赤 嶺 勝 正 議員          (13番)大 城 盛 夫 議員

 (3番)玉 城 文 子 議員          (14番)知 念 善 信 議員

 (4番)宜 保 晴 毅 議員          (15番)當 間 邦 憲 議員

 (5番)當 銘 保 之 議員          (17番)瀬 長 美佐雄 議員

 (6番)照 屋 真 勝 議員          (18番)照 屋 つぎ子 議員

 (7番)大 城 吉 徳 議員          (20番)大 城 隆 宏 議員

 (8番)仲 田 政 美 議員          (21番)高 良 正 信 議員

 (9番)金 城 吉 夫 議員          (22番)佐 事 安 夫 議員

 (10番)屋 良 国 弘 議員          (23番)儀 間 盛 昭 議員

 (11番)大 城 勝 永 議員          (24番)瀬 長   宏 議員





欠席議員 2人

 (16番)島 袋   大 議員          (19番)上 原 幸 吉 議員





職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長   金 城   豊          係  長   仲 俣 弘 行



 次  長   天 久 光 宏          主任主事   前大舛 之 信



地方自治法第121条による出席者

 市     長  金 城 豊 明      副  市  長  赤 嶺 要 善



 教  育  長  大 城 重 光      総 務 部 長  大 城 健 次



 企 画 部 長  座 安 正 勝      市民福祉部長   喜 瀬 恒 正



 市 民 福 祉 部  国 吉 倖 明      経済部長兼農業  国 吉 正 弘

 参  事  監               委員会事務局長



 水 道 部 長  當 銘 清 弘      消  防  長  金 城 盛 三



 学校教育部長   瀬 長   満      生涯学習部長   宜 保   剛



 会計管理者兼   上 原 武 弘      総 務 課 長  又 吉 康 喜

 会 計 課 長



 人 事 課 長  上 原 直 英      管財検査課長   比 嘉 弘 勇



 財 政 課 長  砂 川 洋 一      税 務 課 長  仲 座 寛 輝



 納 税 課 長  外 間 健 正      振興開発室長   當 銘 健 一



 社会福祉課長   新 城 秀 雄      障 が い ・  松 田 カツ子

                       長 寿 課 長



 国保年金課長   本 底 広 彦      国保年金課参事  運 天   齋



 健康推進課長   赤 嶺   豊      市 民 課 長  赤 嶺 光 治



 生活環境課長   上 原 政 輝      農林水産課長   長 嶺 清 光



 商工観光課長   上 原   壽      都市計画課長   真保栄   明



 道 路 課 長  宮 良 一 高      区画整理課長   仲 村 善 隆



 市営住宅課長   大 城 盛 宜      水道部総務課長  宜 保   勇



 下 水 道 課 長  大 城 清 正      消 防 本 部  国 吉 真 武

                       総 務 課 長



 消 防 本 部  外 間 成 喜      消 防 本 部  赤 嶺   浩

 警 防 課 長               予 防 課 長



 消 防 署 長  當 銘 神 栄      学校教育課長   照 屋 堅 二



 学校施設課長   新 垣 栄 喜      生 涯 学 習  赤 嶺 盛 光

                       振 興 課 長



 文 化 課 長  宜 保   馨      選 管 兼 監 査  大 城 光 明

                       委員会事務局長



本日の会議に付した事件

 日程第1.       会議録署名議員の指名

 日程第2.議案第5号  平成20年度豊見城市一般会計予算

 日程第3.議案第6号  平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計予算

 日程第4.議案第7号  平成20年度豊見城市老人保健特別会計予算

 日程第5.議案第12号  平成20年度豊見城市育英会特別会計予算

 日程第6.議案第23号  平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計予算

 日程第7.議案第8号  平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算

 日程第8.議案第9号  平成20年度豊見城市水道事業会計予算

 日程第9.議案第10号  平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算

 日程第10.議案第11号  平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算

 日程第11.議案第27号  平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算





        平成20年第3回豊見城市議会定例会議事日程(第2号)

          平成20年3月4日(火) 午前10時 開 議


┌──┬─────────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議 案 番 号 │      件            名      │備   考│
│番号│         │                         │     │
├──┼─────────┼─────────────────────────┼─────┤
│ 1 │         │会議録署名議員の指名               │     │
│ 2 │議案第5号    │平成20年度豊見城市一般会計予算          │総務財政 │
│  │         │                         │委員会付託│
│ 3 │議案第6号    │平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計予算    │教育民生 │
│  │         │                         │委員会付託│
│ 4 │議案第7号    │平成20年度豊見城市老人保健特別会計予算      │  〃  │
│ 5 │議案第12号    │平成20年度豊見城市育英会特別会計予算       │  〃  │
│ 6 │議案第23号    │平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計予算   │  〃  │
│ 7 │議案第8号    │平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算  │経済建設 │
│  │         │                         │委員会付託│
│ 8 │議案第9号    │平成20年度豊見城市水道事業会計予算        │  〃  │
│ 9 │議案第10号    │平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算     │  〃  │
│ 10 │議案第11号    │平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算  │  〃  │
│ 11 │議案第27号    │平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算  │  〃  │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
│  │         │                         │     │
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└──┴─────────┴─────────────────────────┴─────┘


 本会議の次第



○議長(大城英和)

 おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。

     開  議(10時00分)

 議事日程の報告であります。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。



─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に知念善信議員、當間邦憲議員を指名いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(10時02分)

     再  開(10時25分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、議案第5号 平成20年度豊見城市一般会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 おようございます。議案第5号 平成20年度豊見城市一般会計予算につきましては、昨日の冒頭、施政方針として申し述べました施策の実施に向けた予算案となっており、予算総額を歳入歳出それぞれ160億2,408万6,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 議案第5号 平成20年度豊見城市一般会計予算について、内容について説明を申し上げます。

 まず10ページをお開きください。第2表債務負担行為が設定されております。まず最初に戸籍事務電算化事業でございます。平成21年から平成26年度までに限度額としましては1億4,230万9,000円の限度額を設定しました。次は、平成20年度小口資金融資損失補償、平成20年度から平成30年度までの中で、これは保証融資額のうち沖縄県信用保証協会が金融機関に代位弁済した額から中小企業金融公庫が補てんする額を差し引いた額でございます。それからカラーレーザープリンターリース料、これについても平成21年度から平成22年度ということで、58万円の債務負担行為でございます。同じく公用車リース料、これが平成21年度から平成22年度までの340万6,000円の債務負担行為、カラーレーザーも公用車も都市計画所管のものでございます。それから一番下のほうに梯子車等整備事業、平成20年度から平成21年度ということで、限度額は1億7,587万1,000円を設定しております。

 次に11ページ、第3表の地方債でございます。本年度は6億7,959万7,000円の限度額ということになっております。その中でも臨時財政対策債、これは交付税にかわるものでございます。4億2,509万4,000円につきましては、一般財源でございまして、これは交付税に補てんされる額ということになります。

 次からは事項別明細書に入ります。まず5ページ、歳入の1款1項1目市民税の個人分でございます。本年度は17億5,258万6,000円、比較覧で7,411万8,000円は4.2%の伸びとなっております。現年分の課税の見積額でございますけれども、均等割につきましては平成19年度の調定額に96.4%の徴収率を見込んで予算計上をしております。それから特別徴収と普通徴収、これは所得割でございますけれども、所得割の積算の仕方は平成19年度の調定見込額に平成15年から平成17年度の3カ年間の所得割の平均伸び率1%を見込みまして、平成20年度の調定額を見込んでおりました。これの0.964を見込んで予算計上をしております。

 次、2目は法人分でございます。法人分は本年度2億6,676万円、対前年度1,190万2,000円、4.5%の増というふうになっております。1節は現年度課税分でございます。2億6,617万9,000円になっております。これの積算でございますけれども、平成19年度の調定見込額、これに過去の平成15年から平成19年度の見込額、5カ年分の見込額3.5%の伸びを見込みまして、平成20年度の調定額というふうにしております。徴収率につきましては99.1%を想定しております。それから法人税割でございますけれども、これにつきましても平成19年度の調定見込額をベースにしまして、これも3.5%の見込額でございます。平成20年度の調定額と見込みまして、これの法人税割は99.9%を見込んでおります。

 次は、2項の固定資産税、1目固定資産税の本年度額は18億7,784万6,000円となっております。比較覧で1億2,516万8,000円、6.7%の増となっております。1節現年度課税分でございます。18億201万9,000円、固定資産税は土地、家屋、償却資産と分かれます。土地につきましても平成19年の10月分の調定額によりまして算出をしておりまして、これにおおむね1.01倍を乗じまして、平成20年度の調定額見込みをしました。そして徴収率は94.5%を見込んでおります。家屋でございます。家屋につきましても同じように平成19年10月の調定額見込みをしておりまして、家屋の場合は新築分とか、あるいは増築分とか、減少分とかいろいろありまして、これの増減を出しまして、これが調定額というふうになります。そして徴収率につきましても、これは94.5%を見込んでおります。

 次は軽自動車税でございます。軽自動車税につきましても、調定額1億3,073万2,000円を見込みまして、これの徴収率94.1%を見込んで予算計上をしております。自動車税は本年度1億2,742万5,000円を見込んでおりまして、比較で1,235万8,000円、9.7%の増というふうに見込んでおります。

 7ページにいきまして、4項市たばこ税、これは前年度同様の見込額というふうになっております。前年度より若干の増ということで、本年度2億3,877万8,000円、予算計上をしております。7ページ、2款地方譲与税から11ページ、8款までは県からの徴収に基づいての予算計上というふうになっております。ごらんになってください。

 次は13ページ、10款1項1目地方交付税でございます。本年度は35億549万5,000円を見込んでおります。その中で普通交付税で34億679万5,000円を見込んでおります。これにつきましては地財計画ではたしか1.3%の伸びというふうに伝えられておりましたけれども、沖縄県においては各市町村に間違いがないようにということで、独自の試算表に基づいて基準財政需要額、収入額を算出するようになっておりまして、私どももこれに基づいて算出をしております。その結果、普通交付税におきましては、基準財政需要額73億6,026万2,000円を見込みました。基準財政収入額につきましても39億5,346万7,000円を見込んでおりまして、この差額が交付税として決定されてきます。これが34億679万5,000円という数字でございます。

 次は14ページにいきます。12款2項1目民生費負担金は本年度3億3,396万2,000円でございます。対前年度1,201万5,000円増というふうになっております。1節のほうでは児童福祉費負担金3億3,188万5,000円でございます。説明の欄にありますように保育料(市立分)、保育料(法人立分)というのがあります。保育料(市立分)は160名の児童措置費の分でございます。これが2,300万7,000円。下のほうにいきまして、保育料(法人立分)これが1,463名、3億872万6,000円というふうになっておりまして、本年度はトータルしますと1,623名の児童が措置されるということになります。平成19年度、前年度当初と比較しますと、前年度当初は1,544名の当初予算でありましたけれども、法人分で79名ふえるというふうになっております。弾力化率におきましても、おおむね12%というふうになっているかと思います。

 次は15ページ、13款1項2目教育費使用料があります。5,772万9,000円、若干、比較では減になっておりますけれども、減の理由は昨日の補正予算(第5号)の中におきまして、体育施設使用料等が減額となっておりまして、その影響でございます。節のほうに幼稚園保育料(現年度分)、幼稚園保育料これは今年度当初では616名の園児を受け入れると、その中で減免世帯がありますから519名を見込んでいると。入園料もしかりでございます。保育料は519名の4,500円、入園料は519名の7,200円というふうに予算計上されております。預かり保育につきましても、212名の保育料を見込んでおります。

 次は16ページ、13款1項4目商工使用料2,147万6,000円でございます。対前年度100万9,000円の増となっております。これはIT産業振興センター使用料、1節2,147万6,000円となっておりまして、旧庁舎の使用料でございます。施設使用料は1,048平米の1,513円、12カ月。そして駐車場は51台分を予定をして予算計上しております。

 次、18ページ、14款1項1目民生費国庫負担金、今年度は17億8,815万7,000円、対前年度9,365万円、1節児童福祉費負担金6億4,139万6,000円になっております。説明欄にいきまして、法人立認可保育園運営費負担金1,463人分の措置費でございます。5億2,962万7,000円は、2分の1は国から負担金としてきます。この下の児童扶養手当負担金1億1,176万9,000円につきましては、これは母子手当の分です。国3分の1、市3分の2の割合で負担されております。

 それから19ページにいきまして、7節のほうに生活保護費負担金5億6,284万3,000円、これは国から4分の3、7億5,045万8,000円の4分の3ということで5億6,284万3,000円が計上されております。14節障害者自立支援負担金2億4,029万9,000円、これも2分の1国庫負担というふうになっております。

 次、20ページにいきます。14款1項6目教育費国庫負担金1億1,531万2,000円、これは比較欄で1億357万9,000円の減額というふうになっておりますけれども、豊見城小学校が平成19年度の予算の中で前倒ししてやった関係上、比較欄では減額になっております。2節学校新増改築費負担金1億1,531万1,000円につきましては、豊見城小学校の校舎建築に1億6万5,000円、そして幼稚園のほうに1,374万7,000円、一番下のほうは、これは地域連携に充てる予算でございます。149万9,000円の予算でございます。

 次、21ページ、14款2項1目土木費国庫補助金、本年度は3億6,960万円、対前年度6億7,160万円の減額というふうになっておりますけれども、ご承知のように豊崎地区のほうが平成19年度中にほとんど終わってきたということで、こういうふうに減額となっております。予算の中身でございますけれども、土木費補助金で3億6,960万円の内訳は、市道26号、市道254号、市道256号等の補助金分、そして緊急地方道路補助金としては市道53号線の補助金分が計上されております。それから3目の公園事業費補助金9億8,200万円につきましても、これも対前年度では1億8,200万円の減額ということになっております。1節の9億8,200万円が計上されておりまして、都市公園事業費補助金、国から2分の1、裏負担は豊崎ですと、公社が負担して持っているということでございます。それから5目の民生費国庫補助金6,355万1,000円が計上されております。対前年度で8,450万6,000円減額となっておりますけれども、減額の理由は平成19年度当初におきましては、長嶺保育所跡地にみそら保育園が建設されるということで、その施設補助金等が計上されておりました。本年度はこういうことはありません。そういうことでその分の減額落ち込みというふうになっております。3節のほうに生活保護費補助金1,460万2,000円が計上されましたが、これは生活保護のセーフティーネット対策事業ということで1,460万2,000円、これ10分の10でございます。

 22ページ、14款2項6目農林水産業費国庫補助金498万5,000円、1節水産業費補助金434万5,000円は離島漁業再生支援交付金ということで、パヤオを設置し、オニヒトデ駆除等の対策の交付金が計上されております。国2分の1、県からも4分の1があります。7目地方改善施設整備費補助金800万円、前年度同様でございまして、引き続き、座安、渡橋名の整備を行うということで予算計上があります。これも国から2分の1ということになっております。14款3項5目教育費委託金100万円、これは新規の事業でございます。

 23ページ、15款1項1目民生費県負担金、1目は法人立認可保育園運営費負担金として、これは県分です。1,463名分の県負担金は4分の1ということになっております。

 24ページ、13節障害者自立支援負担金1億2,014万9,000円、県からの4分の1の負担金分でございます。歳出のほうで介護給付とか、訓練等給付等に充当されていきます。

 25ページ、15款2項1目民生費県補助金1億363万8,000円、対前年度1,772万円の増加というふうになっております。1節社会福祉費補助金でございます。説明欄のほうに重度心身障害者医療費補助金というのがあります。これが3,573万7,000円、これは身体と知的のほうに充当されていきますけれども、県から2分の1、市負担2分の1ということであります。2節児童福祉費補助金5,448万円、説明欄のすこやか保育サービス事業補助金514万円の中にはミルク代の補助分として32園の810名の20日分、十二月ということで計上されております。平成19年度までは31園でございました。これが1園アップしてあると。そして期間につきましても10日から20日に延長されているということになっております。同じく県からも平成20年の4月からは米代の補助があるということになっておりまして、この中に含まれておりまして、これは1歳以上の児童に対して米代を助成するということで、予算計上は646名の11園の20日の十二カ月ということで、これの2分の1は県からきます。85万3,000円がその中に含まれております。

 25ページ、3目農林水産業費県補助金6,536万2,000円が計上されております。対前年度5,997万8,000円増となっておりまして、説明欄の経営構造対策事業補助金5,979万9,000円、平成19年度は渡嘉敷地区にありました。平成20年度は保栄茂地区で同じ事業を展開していくということになっております。

 次、31ページをお開きください。18款2項基金繰入金でございます。本年度も歳出に対しまして歳入財源が足りないということで、2目の財政調整基金繰入金、3目の減債基金繰入金、それから5目の教育関連施設等整備基金繰入金を繰り入れておりまして、32ページでトータル5億5,408万2,000円を繰り入れしております。

 33ページ、繰越金につきましては、19款1項1目繰越金2,000万円、前年同様の見込みをしております。

 次、36ページ、諸収入でございますけれども、説明欄の主食費保護者負担金ということがあります、米代ですね。今年度から保護者から市が徴収して補助金を出すということになっております。3歳児以上ですね。776名の500円の十二月ということで465万6,000円、法人分で402万円、支出分で63万6,000円というふうな内訳でございます。

 39ページ、議会費でございます。訂正をいただいたところでございます。議会費につきましては、9節のほうに、今年、沖縄県人移民祭典100周年がブラジルであるということで議長が出席するということで、9節のほうにその旅費が計上されております。101万2,000円が計上されております。

 49ページ、2款1項5目財産管理費1億2,917万4,000円でございます。その中に51ページを開いてみてください。12節役務費の中で役務費は1,702万9,000円でございますけれども、登記として225万4,000円があります。これは瀬長島の開発について、現在作業を進めておりますけれども、20年定期借地等に対しましての事務手数料でございます。これが225万4,000円あります。この下のほうにも温泉動力等申請で38万7,000円、市が事業者でございますので、38万7,000円の予算計上でございます。

 次、52ページ、15節工事請負費1,612万7,000円が計上されております。説明欄の庁舎改修工事(五階)1,052万7,000円、五階のほうには食堂がありますけれども、この分については事務所として改修していくということで、これは1,052万7,000円の予算計上でございます。

 54ページ、2款1項6目企画費でございます。9節旅費166万3,000円でございます。その中に特別旅費というのがあります。これも先ほど議会の中で説明しましたように、市長が沖縄県人移民祭典100周年に出席されるということになりまして、市長の特別旅費が計上されております。

 55ページ、19節負担金補助及び交付金、節の合計は2,563万8,000円となっておりますけれども、その中に南部広域圏南斎場建設準備室補助金として193万4,000円の予算計上となっております。それからとみぐすく祭りが隔年越しに開催されるということになりまして、今年度700万円予算計上をしております。さらに一般コミュニティー助成金として240万円、市民団体活動支援事業で120万円の予算計上があります。

 57ページ、2款1項9目防災会議費721万7,000円でございます。58ページをお開き願います。11節需用費、この中に現在、長嶺小学校建築が竣工間近ですけれども、地域連携室のほうに防災備蓄を行うということで176万4,000円の予算を計上しております。

 59ページ、2款1項11目開発費でございます。本年度予算額1億980万9,000円、対前年度772万円減額になっておりますけれども、減額の理由は前年度が15節の中で道の駅等の整備がありました。その費用分が減額になっております。節の欄の説明を申し上げます。60ページのほうでは、報償費の中に額は小さいんですけれども、地域新エネルギービジョン策定審議会、委員報償費18万円が計上されております。そして13節委託料1,207万2,000円、その中に地域新エネルギービジョン調査業務600万円の予算計上があります。それから17節公有財産購入費4,902万3,000円につきましては、これは道の駅の分で債務負担行為分でございます。2,740平米分で2,871万円。そして下のほうに地域振興施設用地購入費で1,678平米分の用地取得費で2,031万3,000円が計上されております。

 72ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費9,735万4,000円、対前年度1,377万1,000円でございます。7節のほうで1,282万3,000円、窓口対応職員分で7名分。そして戸籍システムに対応するということで今年度3名の予算をつけてあります。そして13節委託料の中で、委託料1,079万円ですけれども、戸籍システム電算化で871万5,000円の予算が計上されております。

 88ページお願いします。3款1項3目身体障害者福祉費、本年度予算額は1億2,374万6,000円でございます。その中の20節扶助費1億1,649万6,000円、予算計上されております。心身障害者激励金767万円、内訳は5,000円の1,534名分が予算計上されております。それから重度心身障害者医療費8,328万7,000円でございます。県2分の1補助事業でございますけれども、内訳を申し上げますと、医療費に6,747万5,000円、食事療養費に1,581万2,000円、この分につきましては市単独分でございます。1,581万2,000円については市単独分の予算が入っております。19節負担金補助及び交付金186万3,000円、90ページの説明欄に知的障害者福祉作業所運営費145万5,000円、なごみの家に対する補助金でございます。それから20節扶助費576万円予算計上されております。これは知的障害の心身障害者激励金ということで156万円計上されております。312名分でございます。それからその下、重度心身障害者医療費、知的分です。これも420万円ですけれども、400万円は医療費分の助成、あとの20万円が市単独分の20万円の補助というふうになっております。

 94ページ、3款1項8目地方改善施設整備費1,600万2,000円、歳入でも説明しましたように座安、渡橋名地区整備を図るということで今回も予算計上されております。

 次は96ページ、3款1項11目障害者自立支援費6億2,676万円、対前年度7,986万1,000円の増でございます。その中で20節扶助費5億7,974万7,000円、障害者福祉サービス費等給付費4億8,666万2,000円が計上されましたけれども、これはその中には介護給付、訓練給付、そして障害者自立交付金等が予算計上されております。

 それから98ページ、3款1項12目女性相談員活動強化費、これは新しい目でございます。平成19年度までは3款1項1目社会福祉総務費にありましたけれども、新たに目を設けております。その中に嘱託員報酬があります。女性相談員、これは主にDV関係の相談員ということで二人をそこに予定しております。204万円です。この下のほうの3款2項1目の児童福祉総務費11億3,017万円、比較欄で6億2,785万7,000円、説明欄におきまして家庭相談員で児童虐待分で二人ということになっております。

 103ページにいきます。11節需用費2,502万8,000円でございますけれども、消耗品費で429万6,000円、その中に1歳児以上の児童に対して米代助成ということで、これが646名の11園の20日分の十二月ということで170万6,000円が予算計上されております。

 104ページ、ミルク支給代として622万1,000円が予算計上されております。単価と日にちが延長されております。

 それから106ページ、19節15億4,136万8,000円でございます。負担金で法人立認可保育園運営費として1,463人の運営費として14億7,464万8,000円が計上されております。この下のほうにいきまして法人立認可保育園主食費402万円、歳入、諸収入で受け入れて、その分を19節で出していくということで、これは3歳児以上ですね。法人分で670名を予定しております。

 113ページ、3款3項2目扶助費、本年度7億5,045万8,000円、対前年度5,020万4,000円増となっております。これは国から4分の3、市4分の1の負担でございます。

 117ページ、4款1項2目予防費1億161万5,000円でございます。

 118ページをお開き願います。13節委託料9,463万3,000円計上されております。健康診査として1,444万4,000円、これは40歳以上の市民対象として予算計上されております。その下の市健康増進計画改訂委託業務ということは、これは健康とみぐすく21、これの改訂版を作成するということになっております。

 123ページをお願いします。4款1項9目乳幼児医療費1億36万2,000円、先ほど説明しました4款1項1目から目を新たに設けて、そこにもってきてあると、乳幼児医療関係については、そこのほうにとりまとめてあります。20節のほうに0歳から6歳までの医療扶助費が計上されております。

 125ページ、4款2項2目塵芥処理費でございます。127ページ、19節の中に糸・豊清掃施設組合7億35万1,000円、予算計上されました。

 136ページ、6款1項9目農地費の中の19節負担金補助及び交付金153万9,000円でございます。説明のほうで農山漁村活性化プロジェクト100万円交付金がついておりますけれども、これは保栄茂・阿波根地区農道整備ということで、平成21年度から23年度にかけて事業化されるということで、今年度は交付金100万円が予算計上をされました。

 141ページ、7款1項2目商工振興費5,226万9,000円、予算計上でございます。19節負担金補助及び交付金2,977万円、これは市商工会補助金として947万8,000円計上されております。さらに企業支援策として助成金、雇用奨励助成金95万円計上されております。

 次の142ページ、施設設置助成金550万円予算計上されております。用地取得助成金1,332万円、今年度予算計上されております。

 146ページ、8款2項3目道路新設改良費でございます。本年度は5億3,770万6,000円でございます。13節委託料にいきまして2,903万1,000円、市道調査設計業務委託料として2,773万4,000円計上されております。これは現在の補助金採択事業分、それから新規に概略調査費として市道25号、それから市道257号、市道33号、市道66号等の概略調査費等についてもそこに計上されております。

 次、167ページをお開き願います。10款1項4目教育振興費、本年度9,837万3,000円、対前年度で1億1,703万1,000円減額になっておりますけれども、これは4目のほうから2目のほうに移しかえたということで、こちらでは減額と、人件費等の減額ということになっております。

 それから171ページ、10款1項5目施設管理費5,680万4,000円、これは学校施設課の職員等の人件費等をそこに計上したということで、新たな目の設置でございます。

 次は174ページをお開きください。10款2項1目学校管理費、本年度9,345万1,000円でございます。その中に18節のほうに備品購入費として831万1,000円が計上されております。その中に輪転機代等が3台分含まれております。その下のほうの10款2項2目教育振興費8,810万9,000円、7節の賃金でございますけれども、4,157万1,000円、そこには学校事務6人分、図書館事務6人分、そして特別支援補助員ということで17名分が含まれている。計29名分の賃金が含まれております。

 176ページの13節委託料1,419万2,000円、そこのほうには、これは教育委員会の単独事業でございますけれども、小学校に英会話教室を置いておりまして、各小学校2クラスの6校分ということで事業が計上されております。

 178ページ、10款2項4目学校建設費3億5,669万円でございます。豊見城小学校の工事分でございます。3億3,143万円計上されております。同じく13節のほうには2,526万円が予算計上されました。

 それから次、182ページです。10款3項3目施設管理費、これも新しい目でございます。1,147万円、維持管理経費をそこにまとめてあります。

 183ページ、10款3項4目学校建設費1,000万円、13節委託料1,000万円、長嶺中学校の耐力度調査・基本設計等が計上されました。

 186ページ、10款4項4目幼稚園建設費、本年度予算額4,064万円でございます。そこに工事請負費、豊見城幼稚園新増築工事分が計上されております。

 195ページ、10款5項3目図書館費、18節のほうに図書費として750万円、予算計上がされております。市立図書館の図書費でございます。

 198ページをお願いします。10款5項5目市史編集費、本年度予算額3,990万2,000円でございます。9節旅費でございます222万5,000円、これは費用弁償として計上されておりまして、南米の現地調査を行うということで、その中に予算計上をされました。これはブラジル、専門員と嘱託職員が同行して現地調査するということで、二人分の予算が計上されております。

 201ページ、10款6項1目保健体育総務費5,114万5,000円、対前年度で減額になっておりますけれども、減額の理由は市体協補助金が平成19年度は先島大会だったと、本年度は県内に戻るということで、その分の減額というふうになっております。9節の旅費が41万7,000円計上されております。これは高校総体の埼玉県でございます。そこのほうに視察に行くということで二人分の旅費が計上されております。

 以上が平成20年度の一般会計予算の主なる内容でございます。ご審議よろしくお願い申し上げます。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時17分)

     再  開(11時32分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 本案に対し質疑を許します。



◆23番(儀間盛昭議員)

 議案第5号 平成20年度の一般会計の予算について、10点ほど伺いたいと思います。

 まず市長に対しては円滑な議会運営を議員みんな協力しながら進めようと、この間やってきているわけで、この間、一定執行部の努力もあって、事前に議案の中身を説明しようという取り組みで議員も参加をして、実行してきたんですが、きょうの議会でのスタートのああいう対応の仕方はこれまでのやり方を大きく覆すもので、これは市長、大変反省しなくてはいけないことではないのかなと。提案の際にも、あれは休憩中にしかしてなかったので、提案の際にも謝罪から始めるべきだったと思うんですが、それもなくて私は非常に憤慨しながらきょうの皆さんの説明を聞いていました。今、提案説明があったところから順次聞いていきますが、より詳しいのは委員会でぜひもっと深めて明らかにしていただきたいというふうに思います。

 一番最後に説明があった学校用務員、172ページですという説明がありましたが、現場は大変心配して、また父母の皆さんも心配をして何とかこの議会が開かれている最中に変更してくれというのが一般の父母の皆さんの思いです。ぜひ現場の状況も見て、先ほども修正も現にしたわけなので、ぜひ現場の実情に合ったような予算の組み方に変更すべきだなというふうに思いますが、審議を深める中でその方向の答えを出していただきたいと思いますが、皆さんが今回、用務員カットをしてほかのページにあります輪転機などで対応しますと言っているわけですが、まずこの部分について、どういう支障があって、この輪転機の対応、それで解消できるというふうに見ているのか。どういう輪転機だからそう言えているのか。まず予算との絡みではその部分で説明をしてください。

 最後のほうから逆にいきますが、127ページで清掃費のところでは、糸・豊清掃組合の予算が計上されていますが、これは去年の予算と比較するとふえています。新たな対応があるのか、この間、糸・豊の施設、新しいストーカ方式などの提案なども具体的にはあるんですが、どういう対応があって増額になるんでしょうか。

 90ページの社会福祉費の中で、13節委託料、遺骨安置は費目存置になっていますが、これはもうゼロなんでしょうか。

 次、65ページ、一周バスについてですが、前年度の予算からここは数字がふえていると。補助額がふえるということは、利用者が少なくて、入るのが減ってこの負担がふえるんだということなのか。利用状況をどうだというふうに見ての予算計上なんでしょうか。

 次、61ページ、ここは人事管理で、特別職報酬等審議委員の報酬もありますが、どういう対応が予定されているのか。そして同じページで17節公有財産購入費で、先ほど「道の駅」と地域振興施設の用地費の話がありましたが、これだけ費用負担するということなので、その内容、そして考え方を示してください。

 56ページ、総務費で南部広域行政組合事務局運営として、その前のページに南部広域市町村圏事務組合、分けたということなんですが、それぞれ内容、取り組み、どういう取り組みになるのか。こういう予算の計上になっているのか。取り組み、考え方について明らかにしてください。

 43ページ、先ほど議員報酬にかかわる部分について多くの項目で修正をしました。その上で皆さんはこの予算を今提案をしてきたんですが、このページの共済費、特別職共済組合負担金は、いわゆる負担割合などパーセント、掛け金の内容の変化があったのか。それで前年より金額がふえているのか。それとも先ほど議員報酬は事前に説明したとおり、値上げすることを取りやめますということになりましたが、特別職は事前に説明していたように上げるつもりなんでしょうか。そうであればこの強化、いつか条例を出すつもりであるのか。私のこの数字の見違い、勘違いであるのか、大変気になります。そして先ほど訂正もしたんですが、私たちには2月12日付の豊見城市特別職報酬等審議会の答申に基づいた値上げ案の説明がなされましたが、ここでは議員だけではなくて、市長も本則、現行の「83万円」から「86万9,000円」に上げますと。しかし減額をするので、上がっても同じく現行の「78万9,000円」になりますという説明がなされて、年間でも「9万1,189円」の上げ幅ですということでありました。先ほど議員の説明では上げるということを予算書の中では訂正もされましたが、皆さんは先ほど議員が修正して上げる前提で共済掛け金も上がっていたのを修正もしましたが、特別職については、43ページの負担金は変えていないので、そのままいつか上げるというつもりであるのか。この審議会と何らかの相談もして、審議会では4月1日から上げなさいという答申を受けて皆さんはやっているわけですから、どういう関係になるのか。それも含めて答えていただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 当局の答弁を求めます。



◎学校教育課長(照屋堅二)

 儀間議員の質疑にお答えいたします。

 用務員廃止に伴いまして、教育委員会のほうでは、まず機械の整備についてということで対応策として考えております。1つ目としまして、先ほど質問にありました輪転機になりますが、現在入っている輪転機は新しいもので5年、古いもので7、8年という経過をした年数を持っておりまして、今のままでは対応としてよくないだろうと、整備をし直す必要があるということで今回、輪転機の計上をやっております。また台数においても1台では不便な面がありますので、古い機器を整備し直したいと考えております。もう1つは、コピー機が今回5年目を迎える学校が7校あります。7校につきましては入れかえを予定しております。その予算計上につきましては使用料として計上されております。

 次に人的対応につきましては、きのうも説明しましたけれども、まず特別支援につきましては、低学年が早い時間で終わります。それを利用する方法、そして図書事務につきましては、全体としては学校の規模、生徒数の状況、そして小学校と中学校によって違いがありまして、全体的にすぐ何時間ということは厳しいと思うんですが、トータルとしては協力をお願いしたいなというふうに考えています。

 あと学校事務につきましては、県費事務と市費事務との事務の区分や、そしてもう1つは現在行っている事務の軽減ができないものかどうかを検討しておりまして、現在検討を進めております。このような対応を総合的に踏まえまして、学校のほうには用務員廃止に伴う対応策をお願いしているところです。



◎市民福祉部長(喜瀬恒正)

 儀間議員のご質疑にお答えしたいと思います。

 まず90ページの行旅病人の取り扱いですが、委託料として遺骨安置委託料がとりあえずは1,000円、費目存置という形で予算的には計上されています。まだ発生する云々というのがまだわかりませんので、とりあえず発生をした段階で予算を流用、あるいは充用して対応していきたいというふうに考えております。

 それから65ページの市内一周バスの補助金の増ですが、議員ご指摘のとおり、確かに利用者が減少をした結果になります。これは平成18年10月から平成19年9月までの1年間の利用実績に基づいてバス会社から交付申請が出ております。そういうことで実際にはその1年間で経常費用から経常収益を引いた補助対象経費、これが1,698万3,000円になっておりますが、その額のうち809万円に対しては国、県からの補助で対応と。そして残りの889万3,000円が市の負担ということになっております。いずれにしても平成19年よりふえたということは、その分、利用者が減ったという前提であります。バス会社も含めて利用者をどうにかふやしていくような対応を今後、検討してまいりたいというふうに考えております。



◎総務部長(大城健次)

 儀間議員の質疑にお答え申し上げます。

 まず最初に、61ページの2款1項13目の人事管理経費の中の65万円の件でございますけれども、委員報酬につきましては毎年度このような形で予算計上をされておりますけれども、市長から例えば諮問等がありますと、委員会が開かれるようにということで、毎年度当初予算にはこういう形で計上をしております。

 それから戻りまして43ページ、2款1項1目一般管理費の中の4節共済費の中の特別職共済組合負担金を聞いておられました。これにつきましては毎年度ですけれども、当初予算においては前年度の共済負担率をもとに予算計上をしております。本年度につきましても、平成19年度の共済掛け金で予算計上をしてあるということで、年度半ばにおいて改定がなされていきます。そういうことで対前年度からしますと増加という形になっております。



◎企画部長(座安正勝)

 56ページの総務管理費の中の6目企画費に計上されております、南部広域行政組合事務局運営費493万6,000円につきましては、広域事務に関することということで、企画情報室のほうに予算を計上しておりまして、南部広域行政組合で共同処理をしている事務費分をこちらのほうに計上しておりまして、最終処分場の負担金、島尻教育研究所負担金、適用指導教室負担金、視聴覚ライブラリーなど、それぞれの部署に分けて計上をしております。

 次に、その下のほうに南部広域圏南斎場建設準備室193万4,000円を計上しておりますけれども、これにつきましては昨日、南部広域市町村圏事務組合の規約改正を議決いただきましたが、これに伴う負担金でございます。平成20年度におきましては、基本構想の策定や位置選定要綱の作成などにかかる事務費等に約896万円が見込まれておりますので、それの均等割、人口割の割合に基づいて算出した額でございます。これと関連しまして、55ページのほうにも南部広域市町村圏事務組合219万3,000円がありますが、これは共同処理をする事務の中で南斎場にかかるもの以外の全体的な事務費はここのほうに計上をしてございます。

 次に、61ページの17節4,902万3,000円のうち、「道の駅」用地購入費2,871万円につきましては、「道の駅」の中の駐車場部分にかかる1億3,108万3,639円、面積にして2,739平米分の分割分の20年度分でございます。その下の地域振興施設用地購入費につきましては、面積で1,678平米で、金額で8,031万2,397円となっておりまして、これの4回分割にかかる分を計上してございます。考え方といたしましては、「道の駅」につきましては地域振興施設や情報、休憩施設、駐車場など一体的に整備をするということになっておりますので、その機能を維持するために必要な土地という考えでございます。特に地域振興施設につきましては、普通財産として地域振興施設を管理運営するJAおきなわのほうに借地として使っていただくという考え方でございます。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 ご質疑の127ページ、糸・豊清掃施設組合の負担金についてお答えいたします。

 平成20年度の糸・豊清掃施設組合の予算総額は14億3,549万9,000円となっておりまして、そのうち本市の負担額は48.79%、予算計上をしてございます7億35万1,000円となっております。対前年度比で申しますと約4,300万円の増となっております。予算総額において4,800万円の増となっております。この主な内容でございますが、消耗品が650万円の増、修繕費が1,700万円の増、それから山城線の市道整備負担金が500万円の増、それから委託管理費が799万円の増となっております。あと細かい増減がございますが、主な本年度の増の内訳は以上のとおりでございます。



◆23番(儀間盛昭議員) −再質疑−

 詳しくは総務財政委員会で、より細かいやりとりもしてほしいと思いますが、43ページの報酬値上げについて、先ほど総務部長は、特別職の共済組合負担金については、毎年度改定があるので、こうですというふうな答弁を今なさいましたが、既に訂正した議員報酬については、皆さん報酬審議会の答申に基づいて数字が組まれて、きょうの朝まできて修正をしたんですが、それには市長、副市長、教育長も皆さん報酬額の本則は値上げしますということがありますよね。それの説明を私たちは受けてきたんですが、そのかわり規則ですか、減額をして支給は上がりませんよという説明を受けたんですが、ボーナスなどの関係なのか、市長でいうと年間「9万1,189円」上がります。副市長「7万5,124円」上がります。教育長は「6万8,767円」上がりますというのが説明されたんです。ですから、これらの説明を受けたときに、本則が上がれば、例えば議員も議員の共済会掛け金ですか、上がるなというふうに私は見ていたんですが、これは市長など特別職も本則が上がればそういう共済などの掛け金も上がるんだろうなというふうに見て、この予算書43ページの共済費について私は見たんです。先ほど総務部長は、これは毎年の上げなので、今回の報酬改定には関係ありませんということなんですが、それでは先ほど議員はこれに基づいて提案され、説明されてきたのをきょうの場で修正したんですが、これを皆さん特別職については、上げますよという数字でいうと、幾らなのか。これはきょう修正してないので。皆さん説明はしながら、これにはあげない数字になっていたのか。そこが意味わからないんですね、先ほどの説明では。



◎総務部長(大城健次)

 お答え申し上げます。

 2款1項の特別職の報酬でございますけれども、特別職の報酬等につきましては、当初から改定する予定はございませんでした。そういうことで現行どおりの給与等が予算計上されております。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明) −訂正−

 すみません。先ほどの金額に訂正がございますので、説明し直したいと思います。先ほどの糸満市と豊見城市の負担総額につきましては、14億3,549万9,000円でございますが、予算総額につきましては、この負担金に加えて、手数料と雑入がございますので、糸・豊清掃組合の平成20年度の予算総額は14億8,105万2,000円となります。以上でございます。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(12時13分)

     再  開(13時30分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(13時31分)

     再  開(13時31分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第5号 平成20年度豊見城市一般会計予算については、総務財政委員会へ付託いたします。



─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議案第6号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第6号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計予算につきましては、予算総額を57億8,322万円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 議案第6号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計予算につきまして、ご説明いたします。

 議案第6号につきましては、医療制度改革による新しい制度のスタート等がございますので、その改正点等につきましても、あわせてご説明いたします。

 予算書の事項別明細書、1ページ目の総括表、歳入、2ページ目、歳出でございますが、平成20年度の予算総額は57億8,322万円となっておりまして、対前年度で1億8,533万2,000円の減、3.1%の減となっております。この減の主な理由でございますが、平成20年度4月からスタートします後期高齢者医療制度の影響による減でございます。

 では事項別明細書の4ページ目、歳入からご説明いたします。第1款 国民健康保険税でございますが、保険税につきましてはほぼ前年並みの13億5,669万3,000円となっております。そのうち一般分が対前年度で1億9,770万9,000円の増、退職分が1億9,098万9,000円の減となっておりまして、これは退職被保険者の制度が順次、解消に向かいまして、5年後には退職被保険者が制度としてすべて一般分に移行するということによる退職分の減の分が一般分の増につながっているということでございます。

 次に、6ページ目の4款国庫支出金でございますが、4款1項1目療養給付費につきましては13億7,444万3,000円、対前年度比で1,928万4,000円の増でございます。

 7ページの特定健康診査等負担金につきましては、新設でございますので416万1,000円、皆増でございます。この特定健診の負担額については、国、県、市それぞれ3分の1の負担となっております。4款2項1目の財政調整交付金の3,352万2,000円の増につきましては、退職から一般分に移行しますので、その分の影響で増になっております。それから説明欄でございますが、財政調整交付金8億6,660万8,000円につきましては、前年度が6億4,062万1,000円でございます。そのふえた分は老人保健医療費拠出金の減によるものでございまして、老健拠出金の分につきましては平成19年2億1,695万1,000円、それが2,629万8,000円となっておりまして、ほぼその減の分が財政調整交付金に、その相当額が移行しているということになります。

 次に、8ページ目、5款1項1目療養給付費等交付金、前年度に比べまして6億4,089万4,000円の減になっておりますが、これは退職分が一般分に移行いたしますので、5款支払基金からの交付金でございますが、要するに退職者分につきましては支払基金が面倒を見ていたわけでございますけれども、それが一般分として移行いたしますので、5款の支払基金からの交付金は6億4,000万円余り減になるということでございます。

 6款の前期高齢者交付金につきましては、これ新設でございまして、前期高齢者交付金につきましても支払基金からの交付金で、3億7,259万6,000円の全額皆増というふうになっております。

 次に7款1項1目高額医療費共同事業負担金につきましては3,181万8,000円、これは平成19年度の実績とその後の見通しを踏まえまして計上してございます。2目の特定健康診査等負担金につきましては、これは新設でございます。県の負担分416万1,000円計上してございます。それから7款2項2目県財政調整交付金、対前年度比で2,809万1,000円の減となっておりますが、平成19年の実績と合わせてその後の算定見通しを合わせまして、2億6,682万7,000円を計上してございます。

 それから10ページ目の共同事業交付金につきましては6億9,771万円、これは前年度の実績を踏まえて計上してございます。

 11ページの繰入金につきましては、ほぼ前年度並みの計上でございますが、そのうち6節のその他一般会計繰入金につきましては、前年度720万円の計上でございましたけれども、今回480万円増額して1,200万円、保険税の減免分を基本的に全額計上しております。

 15ページの諸収入につきましては、前年度実績を踏まえております。

 次に16ページから歳出でございますが、1款の総務費につきましては、前年度並みに計上してございます。

 22ページの保険給付費でございますが、2款1項1目、2目につきましては、歳入でもご説明いたしましたけれども、退職被保険者の制度につきましては、5年をかけて一般被保険者のほうに移行するということがございまして、一般分につきましては7億2,580万9,000円、退職者につきましては7億18万7,000円の減ということで、ほぼその額が移動しているということでございます。

 次に23ページ目の保険給付費、高額療養費でございますが、同じく2款2項1目、2目につきましては、退職分から一般分に移行しております。なお、一般分の増の分が1億8,905万7,000円と大きくなっておりますが、これは74歳までの前期高齢者の高額療養費が前年度からかなり伸びておりまして、その伸びの分を加えて計上しているためでございます。

 それから25ページの出産育児金、それから葬祭費等につきましては、前年度の実績を踏まえて計上しております。

 26ページの3款後期高齢者支援金等につきましては、これは全国一律被保険者1人当たり4万1,703円となっておりますので、その額に被保険者数を掛けて、平成20年度につきましては4月分から翌年2月分までの11カ月分でございますので、その額を計上してございます。平成21年度からは12カ月分の計上となります。

 次に28ページ、5款、後期高齢者医療制度がスタートするに伴い、老人保健拠出金の制度も変わってきますので、平成20年度は1億8,813万6,000円の計上で、対前年度比で10億5,829万2,000円の減になります。平成20年度の計上分につきましては、平成19年度の最後の月の平成20年3月分と、それから平成18年度の清算分を加えて計上してございます。

 29ページの6款介護納付金につきましては、前年度実績を踏まえております。それから同じく7款共同事業拠出金も前年度実績を踏まえております。

 31ページの8款保健事業費の特定健康診査等事業費につきましては、特定健診、特定保健指導につきまして、国保年金課で行うということとなりましたので、全額新設でございます。2,161万6,000円でございます。

 それから32ページの8款2項保健事業費の1項保健保持増進費についての1,422万2,000円の減につきましては、特に13節の委託料の中で人間ドックの1,000万円の廃止と、平成19年度において特定保健計画の策定委託料366万円を計上しておりましたけれども、その分の差額でございます。特定保健計画策定委託料につきましては平成19年度において、ご説明申し上げましたけれども、関係課長、係長等で策定をしておりますので、委託の執行というふうにはなっておりませんが、対前年度比においては1目全体では1,400万円余りの減となっております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第6号 平成20年度豊見城市国民健康保険特別会計予算につきましてについては、教育民生常任委員会へ付託いたします。

─◇日程第4◇─





○議長(大城英和)



△日程第4、議案第7号 平成20年度豊見城市老人保健特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第7号 平成20年度豊見城市老人保健特別会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出それぞれ3億565万2,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 議案第7号 平成20年度豊見城市老人保健特別会計予算についてご説明いたします。

 平成20年度の歳入歳出予算につきましては、3億565万2,000円となっておりまして、前年度が28億5,800万円余りですので、25億5,000万円余りの減になっております。減になった理由でございますが、平成20年4月1日からスタートする後期高齢者医療制度に老人保健が基本的に移行するということで、平成20年度につきましては、平成20年3月分の清算分と、それからその後の医療費の請求漏れの清算分を受ける会計になっているためでございます。なお、平成21年、22年度においてのその清算分が額は小さくなると思いますが、その清算分を受ける必要がございますので、平成22年度までは特別会計は続けるということになっておりまして、平成23年度以降につきましては、特別会計を廃止して、一般会計でもし清算分が生じた場合は処理するということになっております。

 では事項別明細書の3ページ、歳入のほうからご説明いたします。歳出の医療費等の支出がございますので、歳出の見込みに対しまして、それぞれの負担区分に従って、歳入を計上してございます。1款の支払基金交付金として1億5,833万円、2款の国庫負担金として9,820万9,000円。

 4ページの県負担金として2,455万3,000円、4款の市負担分として、一般会計繰入金、県と同じ割合でございますが、2,455万3,000円となっております。

 歳出のほうでございますが、7ページの医療諸費、1款1目医療給付費が2億9,211万3,000円、医療費支給費1,212万8,000円、それと審査支払手数料を合わせまして、合計3億5,064万2,000円となっております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第7号 平成20年度豊見城市老人保健特別会計予算について、教育民生常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第5◇─





○議長(大城英和)



△日程第5、議案第12号 平成20年度豊見城市育英会特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第12号 平成20年度豊見城市育英会特別会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出それぞれ1,026万9,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、学校教育部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろくお願いをいたします。



◎学校教育部長(瀬長満)

 議案第12号について説明をいたします。予算書の事項別明細書の3ページをお願いいたします。歳入の部ですが、1目の財産収入、本年度予算額876万7,000円、対前年度比で186万8,000円の増になります。償還金収入現年度分が766万8,000円、内訳なんですが、県外大学が対象者が17名、県内大学が対象者が24名、高等学校が7名。それぞれ調定額の85%を見込んでおりまして、県外大学で342万3,000円、県内大学で372万7,000円、高等学校で51万8,000円を見込んでいます。それから滞納分については109万9,000円、対象者が県外大学13名、県内大学16名、高等学校が11名、これについては徴収率を15%と見込んでおります。県外大学で66万6,000円、県内大学で24万7,000円、高等学校で18万6,000円となっております。利子及び配当金については8万8,000円を見込んでおります。

 次、4ページをお願いいたします。基金繰入金ですが、本年度予算額が136万3,000円を見込んでおります。それから4款の繰越金については5万円を見込んでおります。

 次、5ページをお願いいたします。歳出のほうですが、育英事業費の事業費については本年度予算額978万円、対前年度で168万円の減となっております。内容を申し上げます。まず平成20年度の貸付金ですが、継続が29名、新規が10名となっております。県外大学については継続6名、新規4名、これは貸付額が年間で48万円で、トータル10名ですから480万円。それから県内大学については継続が10名、新規が5名、合計15名。30万円で450万円。それから高等学校が継続が3名、新規が1名、合計4名の12万円で48万円を計画しております。運営費については18万9,000円となっております。

 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第12号 平成20年度豊見城市育英会特別会計予算につきましては、教育民生常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、議案第23号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第23号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、来る4月1日から75歳以上の方を対象とする後期高齢者医療制度が始まることから、同制度の実施にあたり、特別会計を新たに設置するものでございます。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,000万円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 議案第23号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計予算について、ご説明いたします。

 事項別明細書の3ページ、歳入のほうからご説明いたします。1款保険料でございますが、特別徴収保険料が1億3,527万4,000円、普通徴収保険料が3,072万7,000円、合計1億6,600万1,000円の保険料となっております。なお、最初の予算でございますので、滞納繰越分がございませんので、徴収率100%、全額を現年度分として計上してございます。

 次に4ページ、繰入金でございますが、その中で保険基盤安定繰入金につきましては6,952万6,000円、県が4分の3、市が4分の1の負担でございます。後期高齢者医療制度につきましても、広域連合のほうで2割、5割、7割の法定免除の制度が運用されますので、その保険料の、免除ではないですね、減免にかかわる歳入を補てんするために保険基盤安定繰入金の制度が設けられております。

 次に歳出でございますが、1款1項1目一般管理費が359万9,000円、これは事務費でございます。10ページの後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、2億3,554万円となっております。歳入のほうで受けた保険料等につきまして、歳出の納付金から広域連合のほうに納付するということになります。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆18番(照屋つぎ子議員)

 議案第23号について伺いたいと思います。

 初めての制度である中で一体どうなるのかというのがほとんどの皆さんの声なんですけれども、当市においては75歳以上の人数、それから保険料、先ほど説明の中で言っておりましたが、特別徴収、普通徴収を含めてですね、どういうふうになっているのか。それから減免の対象については、この金額でどれだけの人数が該当するのか。もう少し市民がわかりやすいように説明をしていただきたいと思います。委員会の審議で出すにしても、基本的な部分では本会議の場で表に出していかないと、紙面にありますと言っても、この紙面を見ても予算書を見ても実際はわからない実態ですので、もう少し親切、丁寧に説明をしていただきたいと思います。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 ご質疑にお答えいたします。

 後期高齢者医療制度のスタート時点の被保険者数は3,058人でございます。このうち国保関係者が2,313人、社保関係者が745名、それから障害を受けている方が229名となっております。それから軽減対象者と額でございますが、7割軽減対象者が1,641人、額にしまして5,564万3,028円。5割軽減対象者が105名で軽減額が254万3,100円。2割軽減対象者が153名で軽減額が148万2,264円。合計で1,899人、被保険者数、対比率で62.10%で、軽減総額が5,966万8,392円となっております。それから75歳以上の平均所得額でございますが、72万5,808円となっております。それから国民年金の特別徴収を天引きするわけですけれども、本市の国民年金の平均支給額でございますけれども、件数で7,003件、支給平均額で65万6,299円となっております。

 それから保険料の平均額でございますが、被用者保険の被扶養者の軽減措置分がございますけれども、そういうのを省いて年額にしますと、1人当たり6万1,805円となっております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第23号 平成20年度豊見城市後期高齢者医療特別会計予算については、教育民生常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第7◇─





○議長(大城英和)



△日程第7、議案第8号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第8号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出それぞれ13億8,885万1,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、担当課長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市営住宅課長(大城盛宜)

 議案第8号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算、第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ13億8,885万1,000円と定める。第4条 一時借入金の額を15億円と定める。

 4ページお願いします。債務負担行為。住宅管理システムリース料として、平成21年度から平成24年度まで672万8,000円と定める。

 5ページ、地方債、事業費の対応費といたしまして、限度額を3億9,670万円とします。

 事項別明細書で説明します。3ページ、歳入、1款1項1目土木使用料、これは住宅使用料としまして、1億350万2,000円、駐車場使用料としまして736万8,000円、その他施設使用料としまして1万2,000円、計1億1,088万2,000円を計上いたしております。

 あと主なもので4ページ、2款2項1目の国庫補助金、これは補助基本額の対応費といたしまして、8億1,711万円を計上しております。

 5ページ、繰入金、総務費の人件費、それから駐車場整備費の単費分として、合わせて6,314万4,000円を計上いたしております。

 あと7ページ、市債としまして、これも補助基本額の対応補助裏分ですね。これとして3億9,670万円を計上しております。

 あと8ページ、歳出、1款1項1目の主なものとしましては、13節委託料、これは指定管理者委託料、システム保守管理委託料と合わせまして890万7,000円。それから14節のほうは住宅監理システムリース料168万2,000円。あと25節で積立金といたしまして5,527万8,000円を計上いたしております。

 11ページをお願いします。事業費の2款1項1目の13節委託料、これは平成20年度分の委託費としまして第5期改良住宅実施設計、それから工事管理、地質調査、地区施設等実施設計、物件補償調査業務ということで7,540万円を計上いたしております。15節工事請負費、不良住宅除却工事7,082万9,000円、雨水・汚水工事2億8,700万円、改良住宅建設工事1億3,407万5,000円、駐車場整備工事2,047万円、道路工事3,000万円、その他除却工事といたしまして407万1,000円、合わせて5億4,644万5,000円を計上いたしております。

 12ページ、17節公有財産購入費、建設用地といたしまして1,600平米、1億円、その他緑地の用地費といたしまして1億8,700万円を計上いたしております。22節補償費ですね、これは平成20年度分の住宅建設補償費としまして168戸分です。2億5,520万円。それから168戸の移転補償費といたしまして2,889万9,000円、その他が1,030万円となっております。

 13ページで公債費、利子分として4,492万3,000円、予備費といたしまして200万円を計上いたしております。以上であります。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆18番(照屋つぎ子議員)

 議案第8号に対し、1点だけ伺いたいと思います。

 土木使用料で1億300万円の歳入になっているわけなんですが、これは何件分になっているのか。そしてこの計画が何割までいっての数字なのか、伺いたいと思います。



◎市営住宅課長(大城盛宜)

 質疑にお答えいたします。

 改良住宅の使用料は今までに建設いたしましたD棟70戸、C棟が76戸、B棟89戸、計で235戸になっております。その進捗としましては45.8%になっております。以上です。



◆18番(照屋つぎ子議員) −取り下げ−

 直接そちらとの関係ではないんですが、同じ豊見城団地内なので、県営団地の入居の数、進捗の状況、そして今年度は県営のほうは建設予定になっていないようなんですが、含めて今の進捗状況がどうなっているのかわかるのであれば、それをお答えいただきたいと思います。

 県営団地の状況を伺いましたけど、市営住宅との予算の関係で内容が違うということなので取り下げます。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時18分)

     再  開(14時21分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(14時23分)

     再  開(14時24分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第8号 平成20年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、議案第9号 平成20年度豊見城市水道事業会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第9号 平成20年度豊見城市水道事業会計予算につきましては、年間総給水量606万立方メートルとし、主な建設事業といたしましては平良、高嶺地内等配水管布設整備を予定しており、その予算規模は15億6,373万9,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(當銘清弘)

 平成20年度豊見城市水道事業会計予算につきましてご説明をいたします。

 予算書の1ページをお願いいたします。第2条でございますが、業務の予定量についてでございます。業務予定量は給水戸数が前年度比5.26%増の2万戸、それから年間総給水量が前年度比1.51%増の606万立方メートルを予定してございます。また、主要な建設事業といたしまして、平良、高嶺地内等の排水管布設工事2,245メートルを予定してございます。

 次に、第3条 収益的収入及び支出でございますが、第1款の水道事業収益については収入を前年度比2.75%増の総額13億4,383万円を計上いたしました。なお、第1項の営業収益の給水収益、いわゆる水道使用量についてでございますが、前年度実績見込額に対し、0.5%増の12億9,604万8,000円を見込んでございます。第2項営業外収益、第3項の特別利益につきましては、ほぼ前年度予算どおりの109万円と3,000円を計上いたしました。

 次に収益的支出について、ご説明を申し上げます。第1款の水道事業費用につきましては支出を前年度比1.71%増の総額13億2,143万3,000円を計上いたしました。第1項営業費用につきましては、前年度予算より2,637万9,000円増の率にいたしまして2.2%増の12億2,436万5,000円を計上いたしました。予算増の主なものは沖縄県企業局からの受水費の増、受託工事費の増、これは豊見城団地建てかえや公共下水道工事に伴います水道管移設工事でございます。それから総係費の使用料及び賃借料の増加を見込んでございます。第2項の営業外費用につきましては、前年度予算より442万1,000円減の率にいたしまして4.51%の減でございまして、9,366万6,000円を計上いたしました。予算減の主なものは企業債利息と一時借入金利息の減によるものでございます。第3項特別損失につきましては、過年度損益修正損といたしまして40万2,000円を計上いたしております。

 次に2ページをお開きください。資本的収入及び支出についてご説明をいたします。予算書第4条 資本的収入及び支出について、第1款資本的収入につきましては、収入を前年度比61.33%減の総額5,800万3,000円を計上いたしました。なお、第1項補助金につきましては、国庫補助金、これは対前年度2,100万円の減ということで減少したことによるものでございます。第2項の工事負担金、これは消防消火栓設置負担金でございますが、前年度予算どおりの計上をいたしました。資本的支出につきましては、支出を前年度比10.38%減の総額2億4,230万6,000円を計上いたしました。第1項建設改良費は国庫補助事業、これは対前年度より4,200万円の減となっています。それが減少したために1億1,857万9,000円を計上し、第2項企業債償還金は前年度予算より672万8,000円、率にいたしまして5.86%の増の1億2,154万5,000円を計上いたしました。第3項の出資金につきましては、既存の公営企業金融公庫が平成20年10月に廃止され、その後の新組織として地方公営企業と金融機構に組織が移行するため、その組織の運営資金として各地方自治体及び地方公営企業に出資の決定がなされております。豊見城市水道事業の出資金といたしまして118万2,000円を計上いたしました。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し、不足する額1億8,430万3,000円は過年度損益勘定留保資金等で補てんをいたしたいと思っております。

 第5条の債務負担行為についてでございます。2件ございますが、まず1点目にパソコンの賃借料、それから水道料金調定システム賃借料を予定し、期間につきましては平成20年から平成22年度の3年間と、平成20年度から平成24年度の5年間とし、限度額をそれぞれパソコンにつきましては50万7,000円、水道料金調定システム賃借料につきましては2,797万5,000円を予定しております。なお水道料金調定システムのバージョンアップを図り、業務の効率化に努めたいと考えております。

 次に、第6条の一時借入金の限度額を2億円と定めたいと思います。

 第7条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費として1億7,429万3,000円でございます。

 第8条のたな卸資産購入限度額を350万円と定めたいと思います。

 なお、予算書の4ページ目以降につきましては、予算に関する説明書を添付してございます。

 以上で平成20年度豊見城市水道事業会計予算の主なる説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第9号 平成20年度豊見城市水道事業会計予算については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、議案第10号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第10号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出それぞれ8億503万2,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(當銘清弘)

 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算についてご説明をいたします。

 予算書の1ページ目に第3条で一時借入金につきましては、最高限度額5億円を前年度並みに計上してございます。

 それでは事項別明細書に基づきまして、説明を申し上げたいと思います。予算書の3ページをお願いいたします。歳入の1款1項1目下水道使用料、本年度2億2,977万9,000円を計上いたしました。このうち現年度分使用料につきましては、前年度実績見込みに対し、4.35%減を見込んでおります。次に、第1款2項1目手数料、指定店登録手数料として17件の更新手数料を計上いたしました。

 4ページをお願いいたします。2款1項1目下水道事業国庫補助金1億2,000万円を計上いたしました。前年度より1億2,000万円の減となっております。主な理由といたしましては、豊崎関連事業が減少したためでございます。

 次に5ページをお願いします。第6款1項1目一般会計繰入金2億3,366万3,000円を計上いたしました。内訳は下水道事業費と公債費に充当することになってございます。

 次に7ページをお願いいたします。8款3項2目雑入といたしまして、420万9,000円を計上いたしました。前年度比で大幅な減少となっておりますけれども、沖縄県土地開発公社負担金が8,000万円の減によるものでございます。雑入の内訳につきましては、説明欄にもございますけれども、地方消費税及び地方消費税還付金として300万円、県道11号線改良工事に伴う下水道管移設補償金として120万8,000円となってございます。

 次に8ページをお願いいたします。9款1項1目は下水道事業債2億1,720万円を計上いたしました。内訳といたしましては公共下水道事業債8,000万円、流域下水道事業債1,680万円、資本費平準化債6,100万円、特別措置分として5,940万円でございます。

 次に9ページ目からは歳出でございます。歳出についてご説明をいたします。1款1項1目一般管理費3,471万9,000円を計上いたしました。人件費と下水道協会負担金が主なものとなってございます。10ページをお開きください。1款1項2目維持管理費で1億8,996万8,000円を計上いたしました。主なものは汚水中継ポンプ場の電力使用料及び医薬材料費等で、これは11節でございますが、1,183万7,000円、それから下水道料金徴収委託料、下水道台帳整備、下水道施設清掃、集計ポンプ場、これは伊良波と渡橋名の2ポンプ場がございますが、それの維持管理費等々で、これは13節で合計で申し上げますけれども、3,748万7,000円。それから15節の維持工事費等で450万円、19節の負担金補助及び交付金等で、これは汚水処理負担金でございます。1億3,391万4,000円となってございます。

 次に12ページをお願いいたします。2款1項1目下水道事業費2億5,180万3,000円を計上いたしました。主なものは13ページをお願いします。公共下水道事業及び浸水対策事業の13節でございますが、委託料といたしまして3,600万円、それから15節の工事請負費として1億5,242万円。

 それから14ページ目には19節の負担金補助及び交付金として、これは流域下水道建設負担金として1,686万7,000円。それから22節の補償補填及び賠償金の中で水道管移設補償費として300万円となってございます。

 15ページにつきましては3款の公債費でございます。3億2,804万2,000円を計上いたしました。地方債元金につきましては1億8,003万円、地方債利子は1億4,801万1,000円でございます。

 16ページでは4款1項1目の予備費で50万円を前年度同様に計上してございます。

 以上が平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算の主なるものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第10号について、平成20年度の下水道事業特別会計、何点か伺いますが、先ほど歳入のほうで下水道使用料が対前年度比マイナス4.3%、これについては前年度の2億5,000万円について、その数字に何か問題があったのかどうか。当然、毎年事業が進む中で接続もふえて、使用料がふえてくるのが予定されている事業だと思うんですが、マイナス4.3%の中身についてもうちょっと説明していただきたい。平成20年度は文字どおり先ほど事業費も1億5,200万円の工事費、委託料3,600万円、事業も展開をするわけですが、そうすると平成20年においても接続の件数もふえてくるのは当然だと思うんですが、大がかりな本管工事が中止になるかとは思うんですが、それでも事業終了をしたところについては、接続がどんどん進んでいくはずで、それとの関係で実施接続は何件増を見込んでこの使用料のマイナス4.3%ということになってしまうのかどうか。その中身をもっと明らかにしていただきたい。



◎水道部長(當銘清弘)

 瀬長宏議員の質疑にお答えいたします。

 先ほどの説明で下水道使用料の現年度分でございますが、平成19年度実績見込額に対しての減ということでご説明したわけでございますが、これにつきましては平成18年度に下水道も水道も同じ水道の調定を使って下水道の使用料も取っているわけでございますが、検針日の変更がございまして、当初予算額が平成18年度の伸びを、要するに検針日を変えたがために増収になっております。平成18年度はですね。その平成19年度予算につきましても平成18年度の伸び率でもって計上したものですから、要するにこちらで言っている前年度の2億5,000万円余りの予算額でございますが、これに対してのこの数字でごらんになってわかると思いますけれども、2,000万円余りの8.21%の減額ではございますが、私がご説明したのは、それとの比較ではなくして、実績見込み、要するに平成19年度の実績見込み、2億3,000万円ぐらいを見込んでいるわけでございまして、それで1,000万円余りの減になるということでありますから、それの4.53%ということでご理解いただきたいと思います。

 それから普及率等、毎年、今年も2億円の事業ということで、下水管を配管していって、どんどん普及率を高めていきたいと思っているわけでございますけれども、現在、平成18年度段階では、人口普及率にしては、これは全体の話なんですけれども、水洗化率で申し上げましょう。水洗化率でいきますと83.3%でございます。当然今年度も2億円を投じまして、主に今年の場合は名嘉地方面を整備していきたいということでありますから、それに見合った分でそういう使用料金については、伸びていくものだと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 今の部長の説明で言うと、実績見込みということは、最初の説明でおっしゃっていたんですが、文字どおり前年度2億5,000万円の数字そのものが見込み違いだったということで間違いないですか。つまりは平成18年度、検針日が水道の関係で変更になって、平成18年度が伸びて、その伸び率をそのまま平成19年度は予算計上した、この2億5,000万円が見込み違いだったということで間違いなのかどうか。そして聞きたいのは平成20年度はどれぐらいの接続を予定をしていて、それはどういうふうにこの使用料に反映をするという予算計上になっているのか。そこがちょっと今はまだはっきりしません。ただ、接続増にはなるだろうという説明なんですが、どれぐらいを予算計上の根拠としているのか。

 もう1つは、15ページの公債費のところを見てみますと、元金1億8,000万円、利子1億4,800万円、利子分が大変大きな公債費の割合としては見えるんですが、それはパーセントの高いところから借り入れをしている関係だと思うんですが、それは借り入れの借り換えなどのいろんな対策が特別会計でもやられているんですが、そこは全くもう無理で高い利息を払わないといけないという関係になったのか。そこはどうなんですか。



◎水道部長(當銘清弘)

 瀬長宏議員の再質疑にお答えいたします。

 まず1点目ですけれども、前年度の当初予算2億5,000万円余りにつきましては、先ほどご答弁したとおり、平成18年度の伸び率で計上したものでございますから、やっぱり見込み違いであったと、ご指摘のとおりでございます。今後、気をつけたいと思います。

 それから今年度の事業も入れるわけですから、どの程度の接続率を見込んでいるかというご質疑だったかなと思うんですけれども、先ほど申し上げたとおり、国道331号から名嘉地方面に今年度は延ばしていこうということでございまして、市街化区域で住宅街だということでございますから、その辺もあれしてですね、先ほどの平成18年度で83.3%の水洗化率でございますが、平成19年度見込みでは84.2%ぐらいいくのではないかということで見込んでおります。それを踏まえまして微々たるものでございますけれども、84.5%程度はいけるのではないかなということで見込んでございます。

 それからもう1点の公債費のものでございますけれども、下水道事業につきましては、公庫から繰り上げ償還とか、借り換え等々の手続があるわけですけれども、水道事業でも申し上げたんですが、資本費と給水原価と申しましょうか、そういった基準に下水道については該当しないということで担当のほうから聞いておりますので、今後そういう基準に合致するようになれば、やはり交付金の分については返せるものであれば早目に償還をしていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第10号 平成20年度豊見城市下水道事業特別会計予算については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、議案第11号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第11号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出それぞれ1,540万5,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎経済部長(国吉正弘)

 議案第11号についてご説明をしたいと思います。

 事項別明細書のほうをお開きいただきたいと思います。3ページ、1款1項1目の使用料387万6,000円を計上してございます。これは保栄茂、翁長地区の接続対象件数288件のうちの170件分でございます。接続率が平成19年度から23年度までの5年計画、新たに接続計画を見直してございます。その率が59%の目標数値でございます。

 次に、4ページお願いします。3款1項1目の一般会計からの繰入金でございます。1,152万4,000円を計上してございます。

 続きまして、歳出のほうをお願いをしたいと思います。6ページをごらんいただきたいと思います。1款1項1目農業集落排水事業費856万5,000円、主なものにつきましては、これは11節の光熱水費276万円、電気水道料金でございます。13節の委託料、これは処理場ポンプ場の維持管理委託料300万円が主な内容でございます。

 それから8ページの公債費、元金が447万9,000円、3款1項2目利子が211万1,000円、これは償還表に基づく計上でございます。説明を以上で終わります。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第11号 平成20年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



─◇日程第11◇─





○議長(大城英和)



△日程第11、議案第27号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第27号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算につきましては、予算総額を歳入歳出それぞれ9億4,051万2,000円とする提案となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、担当課長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎区画整理課長(仲村善隆)

 議案第27号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算のご説明を申し上げます。

 事項別明細によりご説明申し上げます。まず歳入のほうから3ページをお開きになっていただきたいと思います。2款1項1目手数料、4款1項1目土木費委託金、5款1項1目基金運用収入はそれぞれ費目存置として予算計上をしております。

 4ページ、6款1項1目一般会計繰入金3億5,454万2,000円の内容につきましては、区画整理事業費の1億574万2,000円、それと起債分の元利償還金として2億4,880万円となっております。

 5ページ、6款2項1目の基金繰入金、本年度は1億748万8,000円となっております。これは宜保土地区画整理事業の基金積立金からの基金繰入金となっております。7款1項1目繰越金、6ページの8款1項1目の市預金利子はそれぞれ費目存置として予算計上をしております。同じく6ページの9款1項1目保留地処分収入といたしまして、4億7,847万6,000円を見込んでおります。

 続きまして、7ページの歳出についてご説明申し上げます。1款1項1目一般管理費6,382万3,000円の予算計上となっております。

 9ページのほうをお開きいただきたいと思います。2款1項1目の土地区画整理事業費1億4,940万8,000円の予算計上となっております。主な内容といたしましては、委託料のほうに4,512万円、工事請負費に7,043万8,000円、公有財産購入費480万円、補償費に2,650万円となっております。

 続きまして、10ページをお開きいただきたいと思います。3款1項1目の宜保土地区画整理事業基金積立金、本年度は4億7,847万7,000円を見込んでおります。

 続きまして、11ページをお開きいただきます。4款1項1目、2目それぞれ元金の償還、利子の償還金であります。元金は2億1,873万1,000円、利子分として3,006万9,000円となっております。

 12ページをお開きいただきます。5款1項1目の予備費は費目存置で予算計上をしております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 平成20年度の土地区画整理事業特別会計予算では、大変注目しておりますのは、当初の予定から10億円余り一般会計から持ち出しをしなければならない事態になっているということで、この予算の行方に大変注目をしておりますが、今、一般会計から繰り入れ3億5,454万2,000円、これについては事業費と公債費、要するに償還金に充てるんだと。一般会計からこれだけ持ち出しをしてこういう予算措置なんですが、基金繰入金として1億700万円、これも事業のための予算となるようですが、大変予算の出し入れについては気になるところがいっぱいあります。まず保留地処分については、何筆を予定して、これはもう保留地はすべてこの年度で処分できるという見通しがあるのかどうか。まだ残るという数字を計上しているのか。前年度3億6,900万円が平成19年度は50%ちょっとしか処分できなくて、今回はそれよりも1億円余り増額をして4億7,000万円の処分ができるような予算計上ですが、その見通しについてはどうなんでしょうか。

 それから9ページについては、事業費が計上されております。その他の財源としては先ほどの基金から取り崩しをして、この事業費に充てると思うんですが、これはどこの事業になっているんでしょうか。特に工事請負費の7,000万円の造成工事及び道路築造費工事、これは宜保地内にはないと思うんですが、中心市街地の中で、事業を道路整備工事か何かあるのかどうか。一般財源も4,100万円使うんですが、これが中心市街地ということになれば、これは宜保の土地の保留地処分で基金の積み立てをしている金から使うということになるのか。本来であれば道路整備であれば、交付金事業としてやらなければならないんですが、すべて市の持ち出しとしてこういう事業をするというふうな予算の内容になっているんですが、これはどんな工事なんですか。一般財源でやるということなんですが、これはどういう経過で、どこを工事するのか。地元との話はどんなふうになっているのか。

 償還金についてもすべて元金、利息、一般会計から持ち出しをして2億4,880万円償還をするという形なんですが、今後、大変な一般会計からの持ち出しが予想されますが、こういう会計処理でいいのかどうかというのは大変疑問に思っておりますので、明確に説明をしていただきたい。



◎区画整理課長(仲村善隆)

 瀬長宏議員の質疑にお答えをいたします。

 まず1点目の一般会計からの繰入金の区画整理事業費の1億500万円の内訳でございますが、一般会計からの1億500万円の内訳といたしまして、一般管理費が6,382万3,000円となっております。それと中心市街地の検討業務と代替事業の検討業務の3,400万円、それと排水施設の豊見城地区でありますけれども、公共排水施設のほうの用地購入費が計上されております。

 続きまして、基金繰入金からの事業の内容で工事請負費の7,000万円の内容でございますが、これは宜保地区のみの工事費となっております。まだ未整備のところの造成工事、道路築造工事となっております。

 3点目の保留地処分金の4億7,000万円についての質疑でございますが、これは平成19年度で処分できなかった分を平成20年度に持ち越して処分すると。それと平成20年度の当初予定されていたものも、工事がまだ未整備でありますので、処分できるような状況になって売り出すということで、トータルで45筆を予定しております。なお、この45筆の中にも一般保留地と随契保留地というのがございますので、それを合わせますと45筆で面積は3,896.27平米になっております。これはあくまでも概算でありますけれども、細かい数字は出してはおりますけれども、概算としてご理解いただきたいと思います。以上です。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 保留地処分については45筆、3,896平米ですべて売る予定になっているのか。まだ残るということなのか。これは事業が先送りされればされるほど、文字どおり事務費などは一般会計から持ち出しでやらざるを得ないと思うんですが、これはどうなんですか。

 あと9ページの7,000万円の工事については、宜保地区の工事だという説明ですが、本来であれば、交付金事業としてきちんと国の補助メニューを入れて道路整備をしたほうがいいんですが、こういうところから外れた単独事業でしかできないという場所なのか。追加で工事が必要となったところなのか。当初から予定されていた工事ではないという場所なのか。これはどうなのか。先ほど一般管理費で6,300万円という話をしていたんですが、それはどこを示しているのか。この委託料も全部含めての説明なのかちょっとわかりにくいので、6,300万円の一般管理費の説明の中身については再度していただきたい。

 あと保留地処分については、文字どおり4億7,800万円そのまま基金に積み立てをするとなると思うんですが、これを積み立てた場合には額としては、基金が幾らの金額になるということを見込んでいるのか伺います。



◎区画整理課長(仲村善隆)

 瀬長宏議員の再質疑にお答えします。

 宜保地区の7,000万円の工事費についてでありますけれども、これは当初から予定されている箇所でございまして、新たに発生したところではございません。また、区画整理事業の中には補助事業でする部分と、処分金事業で行う部分がございますので、未整備のところは保留地処分金で行えるということであります。

 2点目の一般管理費の6,382万3,000円の内訳でございますが、これは人件費等になっております。職員給与とか人件費等でございます。

 それから基金の総額でございますけれども、今は手元にありませんので、委員会のほうでご説明申し上げたいと思います。以上です。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第27号 平成20年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算については、経済建設常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は3月12日午前10時開議といたします。

 大変お疲れさまでした。



     散  会(15時20分)



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



   豊見城市議会議長  大 城 英 和



   署名議員(14番)  知 念 善 信



   署名議員(15番)  當 間 邦 憲