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沖縄県 豊見城市

平成18年第5回豊見城市議会定例会会議録 12月15日−05号




平成18年第5回豊見城市議会定例会会議録 − 12月15日−05号







平成18年第5回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 1 8 年 第 5 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第5号)              │
  │       平成18年12月15日(金曜日)午前10時開議        │
  └──────────────────────────────────┘




出席議員 20人

(1番)大 城 英 和 議員            (14番)仲 田 政 美 議員

(2番)玉 城 文 子 議員            (15番)當 間 邦 憲 議員

(3番)高 良 正 信 議員            (16番)赤 嶺 勝 正 議員

(4番)知 念 善 信 議員            (17番)瀬 長 美佐雄 議員

(5番)島 袋   大 議員            (19番)上 原 幸 吉 議員

(7番)大 城 吉 徳 議員            (20番)大 城 隆 宏 議員

(9番)宮 平 眞 造 議員            (21番)宮 城 盛 次 議員

(11番)新 田 宜 明 議員            (22番)宜 保 安 一 議員

(12番)佐 事 安 夫 議員            (23番)儀 間 盛 昭 議員

(13番)大 城 盛 夫 議員            (24番)瀬 長   宏 議員





欠席議員 なし





職務のため出席した事務局職員の職氏名

 事務局長  金 城   豊            主任主事  森 山 真由美



 次  長  天 久 光 宏            主  事  前大舛 之 信



 係  長  仲 俣 弘 行



地方自治法第121条による出席者

 市     長  金 城 豊 明      助     役  赤 嶺 要 善



 収  入  役  安谷屋 敏 昭      教  育  長  大 城 重 光



 総 務 部 長  大 城 健 次      企 画 部 長  座 安 正 勝



 市民福祉部長   喜 瀬 恒 正      市 民 福 祉 部  国 吉 倖 明

                       参  事  監



 経済部長兼農業  国 吉 正 弘      建 設 部 長  天 久 勝 廣

 委員会事務局長



 水 道 部 長  當 銘 清 弘      消  防  長  金 城 盛 三



 学校教育部長   瀬 長   満      生涯学習部長   宜 保   剛



 総 務 課 長  又 吉 康 喜      人 事 課 長  上 原 直 英



 管財検査課長   喜屋武 正 彦      財 政 課 長  砂 川 洋 一



 税 務 課 長  仲 座 寛 輝      企画振興室長   新 垣 栄 喜



 社会福祉課長   新 城 秀 雄      障 が い ・  松 田 カツ子

                       長 寿 課 長



 児童家庭課長   知 念 義 貞      児童家庭課参事  宜 保 直 弘



 国保年金課長   當 銘 健 一      国保年金課参事  本 底 広 彦



 健康推進課長   赤 嶺   豊      生活環境課長   上 原 政 輝



 商工観光課長   比 嘉 弘 勇      都市計画課長   真保栄   明



 区画整理課長   仲 村 善 隆      市営住宅課長   大 城 盛 宜



 水道部総務課長  宜 保   勇      下 水 道 課 長  大 城 清 正



 消 防 本 部  国 吉 真 武      教育総務課長   外 間 健 正

 総 務 課 長



 給食センター   八 幡 八重子      生 涯 学 習  赤 嶺 光 治

 所     長               振 興 課 長



 文 化 課 長  宜 保   馨      会 計 課 長  上 原 武 弘



 選管兼監査委員  赤 嶺 盛 光

 会事務局長



本日の会議に付した事件

日程第1.       会議録署名議員の指名

日程第2.議案第53号  平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)

日程第3.議案第61号  沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置について

     陳情第9号  陳情書(特別支援教育推進体制について)

     陳情第10号  平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)

     陳情第11号  後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳

            情書

     陳情第13号  乳幼児医療費の無料化と現物給付(窓口無料)を求める陳情書

     陳情第14号  公立保育所の充実発展を求める陳情

               △以上6件一括上程

日程第4.請願第3号  市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請願について

     陳情第12号  側道の改善と歩行者の安全対策について

               △以上2件一括上程

日程第5.議案第72号  市道の路線廃止について

日程第6.同意案第3号 助役の選任ついて

日程第7.決議案第3号 飲酒運転撲滅に関する宣言決議

日程第8.決議案第4号 後期高齢者医療制度創設にあたっての決議

日程第9.決議案第5号 那覇空港自動車道の側道整備を求める決議

日程第10.       糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員の補欠選挙について

日程第11.       瀬長島活性化調査特別委員会の委員の選任について

日程第12.       閉会中の継続審査の申し出について



        平成18年第5回豊見城市議会定例会議事日程(第5号)

          平成18年12月15日(金) 午前10時 開 議




┌──┬──────┬────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議案番号 │       件        名        │備   考│
│番号│      │                        │     │
├──┼──────┼────────────────────────┼─────┤
│ 1 │      │会議録署名議員の指名              │     │
│ 2 │議案第53号 │平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)  │総財委員長│
│  │      │                        │報告後議決│
│ 3 │議案第61号 │沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置について   │教民委員長│
│  │      │                        │報告後議決│
│  │陳情第9号 │陳情書(特別支援教育推進体制について)     │  〃  │
│  │陳情第10号 │平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要│  〃  │
│  │      │請)                      │     │
│  │陳情第11号 │後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施│  〃  │
│  │      │を求める陳情書                 │     │
│  │陳情第13号 │乳幼児医療費の無料化と現物給付(窓口無料)を求め│  〃  │
│  │      │る陳情書                    │     │
│  │陳情第14号 │公立保育所の充実発展を求める陳情        │  〃  │
│  │      │   △以上6件一括上程            │     │
│ 4 │請願第3号 │市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請│経建委員長│
│  │      │願について                   │報告後議決│
│  │陳情第12号 │側道の改善と歩行者の安全対策について      │  〃  │
│  │      │   △以上2件一括上程            │     │
│ 5 │議案第72号 │市道の路線廃止について             │即   決│
│ 6 │同意案第3号│助役の選任について               │  〃  │
│ 7 │決議案第3号│飲酒運転撲滅に関する宣言決議          │  〃  │
│ 8 │決議案第4号│後期高齢者医療制度創設にあたっての決議     │  〃  │
│ 9 │決議案第5号│那覇空港自動車道の側道整備を求める決議     │  〃  │
│ 10 │      │糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員の補欠選挙に│     │
│  │      │ついて                     │     │
│ 11 │      │瀬長島活性化調査特別委員会の委員の選任について │     │
│ 12 │      │閉会中の継続審査の申し出について        │     │
│  │      │                        │     │
│  │      │                        │     │
│  │      │                        │     │
│  │      │                        │     │
│  │      │                        │     │
└──┴──────┴────────────────────────┴─────┘


 本会議の次第



○議長(大城英和)

 ただいまから本日の会議を開きます。

     開  議(10時00分)

 議事日程の報告であります。本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりであります。



─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に大城吉徳議員、宮平眞造議員を指名いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(10時01分)

     再  開(10時07分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、議案第53号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)についてを議題に供します。

 本案は総務財政常任委員会へ付託しましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。



◎総務財政常任委員長(赤嶺勝正議員)

            平成18年12月15日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿



      豊見城市議会総務財政常任委員会

      委 員 長  赤 嶺 勝 正



    委員会の審査報告について



 本委員会に付託の案件は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告します。



1.付託案件

 議案第53号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)



2.審査の経過

 本委員会に付託の案件は、平成18年第5回定例会開会中に関係部課長等の説明を受け、審査を行いました。

 議案第53号 平成18年度一般会計補正予算(第3号)の審査は、執行部の説明によります主なものをかいつまんで皆様に報告したいと思います。まず7ページの債務負担行為、これは来年の4月22日に参議院議員選挙の補欠選挙が行われますが、今議会で予算をつくっておかなければ間に合わないということの説明がございました。中身につきましては、選挙人名簿抽出及び投票所入場券調製委託、それからポスター掲示場設置及び撤去委託、システム運用支援費委託などがあります。なおこれはまた平成19年度予算の方で入ってくるとのことでありました。

 歳入につきましては、事業に伴う国、県の負担金や補助金のほか前年度繰越金や介護保険広域連合負担金の精算に伴う収入、あるいは座安幼稚園増築事業に伴う市債等についての説明もございました。

 歳出につきましては、今後の職員の退職手当支払いに備えた退職手当特別負担金基金の積立金、介護保険広域連合負担金、そして豊崎総合公園事業、今後の学校建設に向けた教育関連施設等整備基金積立金、また南廃協の最終処分場建設に備えた清掃施設建設基金積立金、それから座安・上田の両幼稚園増築事業、それから陸上競技場の放送用施設設備の整備事業などについて説明が行われておりました。

 それから委員から幾つかの質疑が出ておりますのでかいつまんで報告いたします。まず幼稚園増築の根拠となった入園児の予測に関する質疑に対しましては、平成19年度において上田幼稚園が25名の増、座安幼稚園が12名の増加を見込んでいるとの説明があり、上田幼稚園では平成19年度に1クラス、平成20年度に1クラスふえる予想でプレハブを対応したとの説明がございました。ちなみに座安幼稚園では1クラス学級増であります。

 それから介護保険広域連合負担金が3,866万2,000円の大幅減額となった理由に関する質疑が出ております。これは資料も取り寄せて対応しておりますが、この資料によりますと予算編成時点、平成18年度沖縄県介護保険広域連合負担金及び旅費等の予算計上においては、政省令や報酬単価など具体的な内容が明示されておらず、法改正に十分対応できるよう第3期介護保険事業計画に係る項目について、過去の実績をもとに予想される最大値を計上し、負担金を設定している。

 次に平成18年度沖縄県介護保険広域連合の負担決定では、政省令や報酬単価などが明示され、事業内容を再度検査、検討し適正化を行った結果に基づいて負担金を設定しており、その結果市町村負担金の額に差額が生じております。特にその中でも私たち豊見城市は36市町村ありますが、豊見城だけが市であり、予算編成の時期、今11月から始まりますので、そういった時期の関係もあり大きな誤差が生じている。その中におきまして委員の中からも、またあるいはこの介護保険法の改正により個人負担が多く、それが重荷になってその給付金が一番大きいのは給付金ですからそれが減ったのではないか。もっと制度上のものもありますし、その辺をもっと見つめるべきではないかという意見もございました。ちなみに給付費は、減は3,357万7,910円となっております。

 それから職員の退職手当特別負担金の見込みに関する質疑につきましては、これも資料をいただいておりますが、平成19年度から平成24年度の6年間で約5億5,000万円余の特別負担金が見込まれている。ちなみに平成19年度は退職予定者数18名、見込み額は8,981万1,578円。平成20年度が10名で、5,628万4,463円。平成21年度12名、5,711万2,922円。平成22年度28名、1億3,786万4,294円。平成23年度20名、1億343万7,253円。平成24年度19名、1億783万4,612円。合計107名で5億5,234万5,122円の予定がされております。そういったこともありまして資料を提出して、これからの皆様の議会活動に役立てではということので資料提出の要求でありました。

 それから南廃協の行為が不透明の中で、清掃施設基金に積み立て考え方に関する質疑につきましては、いずれは必ず必要な施設であり、豊見城市の場合も大きな金額ですが1億円の負担金が示されている。今から積み立てておこうとの考えから積立金を増額したとのことでありました。

 そのほかに学校の消防設備工事や要保護及び準要保護等に関する質疑等が行われております。まず消防設備工事に対する質疑では、6小学校それと3中学校、1幼稚園で消防から指摘されましたことを全部改善していくという説明でございました。それから小学校における要保護及び準要保護につきましては、小学校における児童数は14名、そして中学校における児童数は12名、合計26名分であるとの説明でありました。

3.審査の結果

 議案第53号については、賛成多数により原案可決すべきものと決定いたしました。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時18分)

     再  開(10時19分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務財政常任委員長(赤嶺勝正議員) −訂正−

 私の先ほどの報告の中で、広域連合は豊見城市だけの1市だということを皆様に報告しましたが、南城市も含めて2市だということであります。



○議長(大城英和)

 本件に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に移ります。

 議案第53号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)に対し、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第53号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第3号)について、委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。



─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議案第61号 沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置について、陳情第9号 陳情書(特別支援教育推進体制について)、陳情第10号 平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)、陳情第11号 後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書、陳情第13号 乳幼児医療費の無料化と現物給付(窓口無料)を求める陳情書、陳情第14号 公立保育所の充実発展を求める陳情、以上6件を一括して議題に供します。

 本件は、教育民生常任委員会へ付託しましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

            平成18年12月15日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿



     豊見城市議会教育民生常任委員会

     委 員 長  宮 城 盛 次

    委員会の審査報告について



 本委員会に付託の案件は審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告します。



1.付託案件

 議案第61号 沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置について

 陳情第9号 陳情書(特別支援教育推進体制について)

 陳情第10号 平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)

 陳情第11号 後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書

 陳情第13号 乳幼児医療費の無料化と現物給付(窓口無料)を求める陳情書

 陳情第14号 公立保育所の充実発展を求める陳情



2.審査の経過

 本委員会に付託の案件は平成18年第5回定例会開会中に関係参事監、課長並びに陳情者の説明を受け、審査を行ってまいりました。

その中身について私もかいつまんでご報告申し上げたいと思っております。

 まず議案第61号についてご報告申し上げます。高齢者の医療費が高騰しているため職域に関係なく、75歳以上の後期老齢者が対象になる予定で、いろいろな医療保険が今後一本化に向けて国から勧められているとのことでありました。被保険者の医療費の支払い給付の1割を負担する。大体月6,200円程度であるが、いろんな対象者につきましてはまたそれなりの軽減措置も考えられているようであります。このことにつきましては、平成19年11月に保険料と事業計画が策定される予定となっているものであるとのことでした。老人特別会計については、平成22年度までに整理されるとのことでありました。なお、本市における75歳以上については2,820人、これはまた障害関係も入れますと216人、計3,036人であるそうでありまして、県におきましては10万8,977人、障害者の方を入れますと5,758人で計11万4,735人となっているそうであります。

 次に陳情第9号についてご報告申し上げます。自閉症については既にご承知だと思いますが、このLD、学習障害については最近になって認識されているということで、県においてもその対策として学習障害等の専門教師の研修をさせて、子供たちの学校教育の動きに努力をしているそうでありますが、何せ研修期間が非常に少なくて、また教師の配置も絶対数足りないようであります。びっくりしたんですが沖縄県ではその専任教師というのは、たった5名しかいないということでありました。文部科学省のデータによると、LD関係につきましては各教室において、本土においては全国的には6.3%、沖縄県では5.9%であるそうです。今後はそういった専門資格者をふやして早期の療育が必要であり、また就労についても支援してもらいたいというようなことでありました。

 次に、陳情第10号についてご報告申し上げます。平成19年度福祉関係予算及び施策についての陳情でありますが、ご承知のとおりこの6項目すべてやはりこういう関係の方たちの意を酌んで早急に適正に処理すべきだということで、全会一致で、後でご報告申し上げますが、採択ということになっております。

 また陳情第11号につきましては、後期高齢者の医療制度創設にあたりましての患者本位の医療を求める陳情書。議案でも申し上げましたとおり、このことについては非常にまた今後、支払い能力関係について非常に危惧される面が多々あるというようなことで、ぜひとも陳情者は採択していただきたいというようなお話でございました。このことについてはまた後で、佐事議員からその決議も出ますのでよろしくお願い申し上げたいと思っております。

 次に陳情第13号であります。このことにつきましては教育民生常任委員会でも本土あたり等に行きまして研修もやりましたが、そして報告書もなるべくこういう保険者の便利を図ってこういう事業も進めていただきたいということで前、報告も申し上げましたがなかなかそういうのは実現しておりませんが、今後ともこういうことにつきましては、当局は努力しまして保険者の利便を図っていただきたいというようなことでありました。

 陳情第14号ですね、公立保育所の充実発展を求める陳情であります。ご承知のとおりこの平良保育所は60名収容で、昭和47年に設立されて現在に至っておりますが、最近豊見城団地の再開発計画、あるいはまた保育所の下から市道の貫通、いわゆるトンネル方式の道路が予定されておりまして、ぜひともこの保育所は撤去しなければいけないというようなことでありまして、しかしながら陳情者はどうしても公立保育所を残していただきたいと。その理由につきましてはやはり職員の皆さんが、長い経験者がたくさんいらっしゃるというようなことで保護者との意思の疎通、あるいは子供の意思の疎通とかというようなことについて非常に公立保育所の存置が望ましいというようなことでありました。当局側にそのことの計画について聞きましたが、現在のところはっきりどういうぐあいに残そうか、ということにつきましてははっきりしていないそうでありまして、いわゆる幼保一体化になるかあるいはまた集会所に児童館を併設するためにというようなことでありました。しかしご承知のとおり最近の少子化傾向でありまして、閉園もあり得る可能性もあるというようなことでありました。以上でございます。



3.審査の結果

 議案第61号については賛成多数により原案可決すべきものと決し、陳情第9号、陳情第10号、陳情第11号、陳情第13号並びに陳情第14号については賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。

 以上であります。



○議長(大城英和)

 本件に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 委員長に何点か伺います。

 まず議案第61号については新しい制度をつくろうということになっておりますが、またまた高齢者に対する新たな負担ということで大変心配をしております。自民党・公明党政権が年金改悪で、お年寄りの給付を年々減らしていく。あるいは医療改悪でこれまでの個人負担1割、2割、3割と、この10月からは3割負担にしていく。あるいはいわば税制改正で高齢者控除なども廃止をして、税の負担を多くしていく。さらには介護保険料、これは大変な負担なんですが、本来は介護制度が機能をきちんとやっておればとてもいい制度なんですが、実態としてはいわば利用料などが高くて、本来利用しなければならないいろんなサービスを制限をするということまで起こっている。この国は一体どうなっているのかということで心配をしているところでさらにこういう、後期高齢者医療広域連合の設置で75歳以上から保険制度を別にするということでありますが、その実態がなかなかまだ市民に、住民に伝わらないという状況があります。どのような中身になっているのかについて明らかにしていただきたいと思うんですが、まず公費負担がどうなってくるのか。いわばこの財政的な面で、あるいは県や市町村、高齢者、どのような負担でこの制度をつくろうとしているのか。さらには当然払えなくて保険料が未納になってくる。あるいは急激に医療費が、給付が増加をした場合に広域連合としての負担ができなくなった場合にどのような対応をするというふうな制度になっているのか。あるいは高額医療費、これは国保などでも制度が確立をされておりますが、後期高齢者のこの制度ではどのような対応をしようということになっているのか。

 あと心配するのが所得の少ない、あるいは所得のない方、無年金者とか、こういう年金生活の皆さんなどの保険料の軽減制度はどういうふうに位置づけられているのか。そして保険料は高齢者一人一人に賦課をしていくのか、それとも75歳以上夫婦であれば世帯とみて世帯割、人数割りという形になるのか。この賦課のやり方、あるいは保険料の徴収のやり方。年金天引きだという話も聞いておりますが、どういう内容になっているのか。保険料を滞納した場合のその対象者に対する対応の仕方、いわば短期証あるいは資格証とかいろんな制度が国保ではやられておりますが、これはどういう制度をやろうとしているのか。そして特に高齢者の皆さんがこの制度に対して何らかの意思表示ができるシステムがあるのかどうか。あるいは市町村議会に対してこの中身の、運用の報告義務などがきちんと義務づけられているのかどうか。そういう点について伺いたいと思います。

 あと陳情第9号については、学習障害があったり、あるいは注意欠陥多動性、いわば授業中に歩き出したりとか、そういういろんな子供たちは加配をして対応するようになっておりますが、実は小学校までは特別教室を設置したり、加配の先生がいたりして一定の配慮がされているんですが、中学校にこの子供たちが進学をしますと加配というのが実際行われていないのが現状です。今回はこういう事態を今後どうするということになるのかどうか。行政に対して今後の対応などについても、行政の考え方も聞いておられるのかどうか伺います。

 最後に陳情第14号については、文字どおり公立保育所を今後ぜひ残してほしいということで委員会では全会一致で採択をされているようですが、2、3日前、市の保育所の募集案内の用紙を見てびっくりしておりますが、平良保育所についてはゼロ歳児から2歳児までの新規児童募集については原則として行いませんと、こういう項目があってびっくりしておりますが、議会の答弁では民営化をするということでは全くないと。いわば一般質問を行われたその夜、関係保護者に対する説明会が行われるということで、そこではそういう民営化の話ではないということで明言されたのに、現場ではなくなることが決まっている。そして今後については未定だと。つまりは位置づけは団地のいわば建て替えで、豊見城小学校の建て替えがありますのでそこで児童館と併設をしてという図面はあるけど、そこに保育所を移すということは決まっていない。つまりは保育所が何年か後になくなることははっきりしている。こういう説明をされると文字どおりこの募集要項を見てもいわばゼロ歳児から2歳児は新規では預かりませんよと。そういう話であれば民営化ありきなんです。これは議会答弁と全く違うことが現状として進められているということなんですが、これはどういうことなのか。委員会でどのような審議がされたのか明らかにしていただきたい。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時38分)

     再  開(10時39分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 逐次、24番議員の質疑にお答えいたします。最初に国の負担につきましては、老健負担率と全く同じということであります。負担が不足した場合じゃあどうするかというようなことでありますが、これは国からの調整交付金の不足分はまかなうというようなことであります。所得の少ない方につきましての徴収につきましては、今さっき私はそれなりの軽減措置も出てくるというようなことでありましたが、具体的については今後決定されるというようなことであります。

 それから75歳以上についてはすべての人が、この後期高齢者の保険に入るというような仕組みになっています。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時40分)

     再  開(10時41分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 保険料の天引きについては年金からというようなことでありまして、資格証につきましても国保と全く同じというようなことであります。報告義務につきましては広域連合の中において、首長の会議とかあるいはまた担当者会議でやりとりするようなことになっているそうであります。

 それからLDについてでありますが、これはもう加配して小学校につきましてやっているそうでありますが、やはりこの問題につきましては中学生になると非常に、ある時間に衝動的に行動を起こして教室から出たりというようなことであるそうでありまして、どうしてもこういう専門教師を養成して、現在におきましては特に豊見城市につきましては空き教室もありますものですから、早目にこういう対応をとってもらいたいというようなことでありました。しかし行政側については具体的に今後どうしていくのか等については、委員会の中では聞いておりません。また公立保育所につきましては、今報告を申し上げたとおりでありますからそのようにご理解していただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時42分)

     再  開(10時55分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 都道府県とか市町村とか高齢者につきましては、1割負担がありますからおのずから数字は平行になるということでご理解していただきたいと思っております。保険料の未納、給付増への対応につきましては、これは国保と同じ。高齢者医療の対応につきましてもこれは老健と同じというようなことでご理解していただきたいと思っています。所得者の保険料の軽減につきましても、これはもちろんその軽減措置の項目が出てくるということでご理解していただきたいと思っています。

 それから保険料は高齢者一人一人に賦課徴収する。これはいろいろ賦課の方法はあります公益割とか、応能割とかありますが、各県によっても違う方式をとるそうであります。保険料の滞納者の対応、救済措置、これはもちろんあるそうであります。基本的には国保と同じということであります。

 それから陳情第14号について、今さき説明申し上げましたが、その理由につきましてもやっぱり陳情の理由にありますけど、公立保育所を存続させ早急に待機児童を解消していただきたいというようなことでありますが、その理由につきましてやはり公立保育所の職員は長い勤務されているいわゆるベテラン教諭といいますか、保育士といいますかそういうのがたくさんいらっしゃると。法人は平均的に短い職員がやって、その結果、子供たちに意思の疎通とかあるいは保育士とのあるいは保護者との意思の疎通が十分図られないことがあり得るというようなことでありました。これは陳情者からのそういう理由でありますから、実際はあるかないかそれは各議員で判断していただきたいと思います。そういうことで、じゃあその後のことについてはこれはなくなったら大変だからということで、その後の計画につきましては、当局も呼んで聞きましたけれども、現在のところやはり説明会を持ったそうでありますが、具体的な計画が今のところはっきりしないと。しかしながら計画の一つとして、幼保一体化になるのか、あるいはまた集会所に児童館を併設するのか。あるいはまたご承知のとおり少子化傾向でありますから全く閉園になるのか。というようなことについては、平成18年度までにまとめてその計画書を当局は出したいというようなことでありました。以上であります。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 委員長に何点か伺いますが、後期高齢者広域連合については、公費負担のやり方については、老人の負担が1割だからあとの制度は同じと言われますが、皆さんも委員会で資料をもらって審議をしたようですがその中身から、定率国庫負担が12分の1、そして国の調整交付金で12分の1、都道府県12分の1、市町村12分の1、そして高齢者が12分の1の負担で大体それで6割ぐらいをみると。あと4割についてはいわば医療保険、健保、国保、この各医療保険から後期高齢者支援金という形で40%が入ってくるんだと。そういう負担が示されております。これは間違いないかどうか。保険料の未納、あるいは給付が急にふえた場合にどうするのか。そういうリスク対応はどうなっているのかについて国保と同じと言われますが、これも国、県、広域連合が3分の1ずつ拠出をして、財政安定化基金を県に設置をすると。これは4年間基金を積み立てをしてその金を運用するというふうになっているようですが、これを見た場合にいわば保険料が思うようになかなか集まらない、あるいは高齢者の医療費が思う以上に大変な額になったときに、その対応で十分なのかどうか。財政安定化基金は4年間積み立ててどのぐらいを予想できるのかどうか。それでこの制度そのものが維持できるのかどうかということが懸念されますが、これはどうなのかどうか。

 高額医療費の滞納については国、都道府県で25%ずつ負担をして、広域連合の急激な負担を緩和しようという制度になるとも聞いておりますが、この制度で大丈夫なのかどうか。大変気になるところがいっぱいあるんですが、さらには低所得者の保険料軽減、これは項目がいろいろ出てくる。あるいはそれなりに今後の検討だと言われますが、今示されているのはいわば7割、5割、2割、国保と同じような軽減制度をつくってこれも保険基盤安定制度をつくってやるようですが、県は75%、市町村25%の負担で、いわば低所得者の保険料の軽減の穴埋めをすると。そうなった場合に市町村の負担はこれでもつのかどうか。特に沖縄でいいますと県民所得が低いわけで、所得の低いこういう地域で、こういう制度を導入した場合には7割、5割、2割軽減の裏負担、ほんとに市町村が持ちこたえられるようになるのかどうか。制度的に大丈夫なのかどうかというのが懸念されます。これどうなのか。あるいは保険料が今のやり方を見ておりますと一人一人から徴収をすると。そうなった場合にいわば年金生活者、あるいは無年金、年金がもらえないこういう人たちがどのようなことになっていくのかどうか、大変心配をされます。特に年金天引きということについては介護保険と同じで、月1万5,000円以上の年金をもらっている方は年金から自動的に天引きされると。そうすると介護保険を天引きされている現在、さらに新たな保険制度の負担、天引きされますと、この制度を見ますと年金の2分の1以上を超えた場合には、この天引きをやらないと。2分の1以下であれば7,500円以上の場合には天引きしないがそのぎりぎりまでは年金から天引きするわけですから、そうした場合には年金そのものがおりてこない。これまでの生活が全く計画が成り立たないということになってくるわけで、こういう制度でほんとに大丈夫なのかどうか気になるところですがここはどう審議されたのか。

 あと滞納者については国保と同じ対応をされると言うんですが、この制度は3カ月から6カ月の短期保険証を発行する。しかし滞納が1年以上経過した場合には保険証を取り上げて資格証を発行するんだと明確にうたっております。国保の場合には特別な事情のときには資格証を発行しないようになっておりますが、実は国保でも老人医療の24項目にわたる公費医療、こういうことについては資格証を発行しない。除外対象になっておりますがこういう制度もなかなか市町村で生かされていない。こういうことを考えた場合には、特別な事情があれば除外するというんですが、この資格証を発行しない特別な事情とはどういうことを示しているのかどうか。当然高齢者意思が反映できるシステムには今のところはならないんではないかと、この制度を見てみますと議会をつくって1市町村から確実に1人議員が出ていくものでもないし、そういう意味では県全体で25名以内の議員で構成するとなると、対象者の高齢者の意思がどこで反映するかという制度が全く欠けている制度になるわけで、これは大変なもので特に関係する市町村の議会に報告義務はどうなっているのかと。こういうのをきちんと確立された制度なのかどうか、改めて伺います。

 もう一つは、陳情第14号については本年度以内にまとめて報告をすると。閉園についてどうするのか。いわばなぜ今ゼロ歳から2歳を受けないかということについては、幼保一体化なども今後検討するんだと。具体的計画がはっきりしない、そういうふうに委員長の報告でありますが、幼保一元化というのは当然3歳、4歳、5歳児、本来保育園で見ていた子供たちを一体に幼稚園で見ていって、要するに上下関係の社会集団生活の幅を広げてスムーズに小学校に入学できる制度をつくるというのが目的にあるわけですが、しかしそうした場合にゼロ歳児、1歳児、2歳児は外れるわけで、それは議論全く矛盾した話で、これがあったって保育所は必要で、なぜこれを根拠にゼロ歳児から2歳児まで預からないのか全く理解できませんし、平成18年度以内にまとめて報告するけど、いわば全く閉園にすることもあり得るということなのかどうか。これは議会答弁では民営化のことではないと。保護者説明会にはそう言っていました。要するに閉めることが決まっていた長嶺で一定のゼロ歳児、1歳児、預からないということがあり得るのはこれは制度上わかるんですが、閉園が決まっていない平良でなぜ今の時点で預からないということを先に決めるのか。これは閉園ありきのやり方じゃないですか、大変な矛盾です。こういうことがなぜ起こっているのか。大変な議会との説明と矛盾したことが起こっているんであれば、これは委員会として是正をさせる必要があるし、しっかりとした行政の考え方を示してもらうことが必要だと思うんですが、どう議論を深められたのか伺います。

※(3番)高良正信議員 離席(11時02分)



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 ご報告申し上げます。

 まず最初に公立保育所の問題でありますが、平良保育所のことでありますが、今さき申し上げたとおり豊見城団地の再開発の問題、そして市道の改築の問題等々によって、万やむなくここを撤去せざるを得ないというような事態になっておるそうでありまして、その後の計画につきましてははっきりしないということで、しかしながら平成18年度までには今後の計画については、報告していきたいというようなことでありました。その1つといたしましても、幼保一体化になるんであるが、じゃあゼロ歳から2歳児の問題についてはどう審議したかということでありますが、幼保一体化の説明を受けただけであってこの中でゼロ歳から2歳につきましては具体的に審議しておりません。

 また、現在こういう計画を持ち出して、ゼロ歳から2歳につきましての保護者からの希望があれば、いずれ撤去されるというようなことをご理解いただいて、撤去したらまた別の園に移りますよというようなことをご理解のもとで扱っていきたいというようなことでありました。何回も申し上げますが、その他につきましては、集会所に児童館を併設していきたいと、あるいはまた今後の最終的な報告書はどうなるかわかりませんが、少子化の傾向でありますが、閉園の可能性もあるというようなことの報告を受けておりまして、その後どうなるかということにつきましては、具体的には審査しておりません。

 それから後期高齢者問題につきまして資料が正しいかどうかという数字についても具体的にはやっておりません。積み立てがなくなった場合の運営につきましてはどうなるのですかということなことにつきましても、具体的にはやっておりません。軽減措置についても制度ができるのかどうかにつきましても詳しくはやっておりません。ただ、そういう軽減の措置ができるというようなことについて聞きました。

 それから資格証についても、これは具体的に項目を挙げて、こういうことにつきまして除外するんだというんだよというような、項目を挙げて詳しくは審査しておりません。

 それから報告業務につきましても、私はメモをしていないのですが、他の議員はどうかなと思いますが、報告義務につきましても、詳しく審査していなかったような気がいたします。しかし、今さっき申し上げましたとおり、参事監から聞いてみたら各首長の間、あるいはまた広域連合会の担当者の中で詳しく審査されていくのではないか、報告業務についてもつくられるのではないかなというようなことであります。以上であります。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 公立保育所については、これは本当に行政の今のやり方としては、まだ決まっていないことを先取りをして、ゼロ歳児から2歳児を預からないというやり方はこれは間違っています。絶対許されないんです。こういう決まっていないことを先取りをするようなことを私たち議会としてきちんと監視をして、そして本来行政は保育に欠ける子供は、どんな財政事情があっても法律上、児童福祉法第24条で預かりなさいと、プレハブをつくってでも子供を預かりなさいというのは法律の趣旨ですから、こういうことを責任放棄するようなことを絶対に許してはならないと思います。

 それから後期高齢者の広域連合の制度については、なかなか深められた審議になっていないということで大変心配をしております。滞納した場合には資格証を発行して、いわば病院に行けない。健康を害しても病院に行けない。重症化をしてどうにもならなくなって病院に担ぎ込まれることが起こり得るのではないかと。特別な事情としては世帯主の財産に災害、盗難があった場合、あるいは世帯主の生計に共にするものが病気になった、あるいは負傷した。さらには世帯主の事業廃止、休止及びこの事業そのものに大きな著しい損失を受けた場合、これが大まかな内容であって、もっと本当に加入者の立場を考えた特別な事情の範囲を広げる努力をしなければなりませんが、大変気になるのは、特別な事情が認められなくなった場合には保険証だけではなくて、今まさに病院に入っているときに給付費そのものが停止される。こういうことまで今議論されてやろうとしているんです。こんな制度がスタートいたしますと、まさに老人いじめの制度そのものだと思うんです。

 もう一つは、この制度自体に独自の財源を持っていませんので、市町村みたいに一般財源があって、そして老人保健にいろんな事情があった場合には繰り入れをして補てんをするというシステムができません。そうした場合には基金を取り崩して、それ以上、もうお金がない、制度そのものが破綻をすると。これは県単位で制度をつくりますので、こういうことが起こった場合にどうするのか。こういう欠陥的なことについては、大変不備なことが今進められようとしているし、特にお年寄りに多額な負担をさせて、新たな保険制度をつくろうとしているようですが、そこについてはこの制度そのものについて、危険性をどう認識してできるのかどうか。そのものがスタートをして大丈夫なのかどうか。そういうことについて委員会ではどう審議されたのか伺います。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 これは法律が施行されて、あるいはまた市町村でもそういう制度ができた場合の今後大丈夫か、大丈夫ではないか。ということについては全く審議されておりません。以上であります。



◆17番(瀬長美佐雄議員)

 陳情第14号について、何点か質疑を行います。

 1点目は、保護者会を持って説明会を行いました。その説明の具体的なはっきりしているのが、平成21年の3月いっぱいまでは預かるということの流れの中で、この保護者会に参加された保護者からはどういう声が要望として上がったのか、そういうことが委員会の中で聞かれているのであれば明らかにしてほしいと思います。同時に陳情そのものを見てみますと、公立保育所は存続させてほしい。待機児童を解消してほしい。平良保育所の建て替えに当たっては児童館との併設を求めたい。これは児童館との併設が好ましいという思いからだと思いますが、計画書についていえば学校敷地内に校舎と幼稚園と保育所というふうに指定されていて、そこの計画等の中でいうと、担当部署としてはどういう思いなのか。学校の計画どおり、学校敷地内に目指しているのか。それとも児童館との併設合築が好ましいという方向で努力をされているのか。先ほどの答弁では担当部署としては閉園ではなくて、存続の意向で建設計画を追求している意向は伺いましたので。といっても、平成21年に閉めるというタイムリミットとの関係ではつくるならつくる。そのための一定程度の意向ははっきりしていないとそれはまた実現できないわけですから、担当としての目指す方向、学校なのか、児童館との合築なのか、という点で何を目指しているのかを明らかにしてほしい。同時にこの陳情は全会一致で採択されたと伺いまして、それは議会としては陳情者の意向に沿った懸命な判断だったと評価されますが、委員の中からはこういう陳情に対する意見というか、賛同という点ではどういう声があったのか、伺いたいと思います。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 何か去る12月12日でしたかね、保護者会議をやって説明をしたそうでありますが、その参加者からの、保護者の中からの声はどうだったか、というようなお話でありますが、お話を聞きますと、この陳情者につきましては保護者ではなくて、将来、平良保育所に自分の子供を入所させたいというような方でありまして、保護者ではないということでありました。そういうことでありますから、保護者からの声は聞いておりません。しかし、今申し上げましたとおり、この陳情の提出者が将来、この子を預けたいというような思いで陳情書を出したということでありますから、私が今申し上げましたとおり、この2つの理由でどうしても存続させていただきたいというようなことでありました。万やむをえなければ児童館と併設させていただきたいというようなことでありました。

 それから委員の中からどういうような話が出たかというようなことでありますが、一長一短あると。いわゆる公立につきましては、福祉法人よりは単刀直入に言えば金がかかり過ぎというようなことで、現在の潜在的待機児童を含めますと、ということは認可外保育所を入れますと1,000名近くの子供たちが認可あるいは公立保育所に入っていないと、市の行政の恩典を受けていないというようなことを考えてみた場合は、認可保育園もそれなりにたくさんふやして、この子供たちのまた救済措置も考えるべきだというようなこともありました。またしかし、一方にはまた公立保育園の、今申し上げましたとおり、いいところもあるというようなことで、どっちが正しいか、どっち悪いというような判断は下されておりません。そういうことであります。また担当部署につきましては、この計画図の中には豊見城小学校に隣接する配置図になっておりますが、しかしながら平成18年度までの報告書をつくって、その後について具体的に決定していきたいというようなことでありました。以上であります。



◆11番(新田宜明議員)

 陳情第10号 平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)という陳情案について質疑をいたしたいと思います。

 まず1点、沖縄県社会福祉予算対策協議会という団体は、これは沖縄県社会福祉協議会の中にある協議会なのか。これをまず1点お伺いしたいと思います。もし沖社協の団体であるならば、沖社協が果たしている福祉事業について、私は敬意を持って沖社協の事業に対して賛同いたしたいと思います。

 ただ、非常に気になることがあるんですね。要請事項の1、2、3、4、5、6の中の3ですけれども、待機児童の解消は認可保育所でというふうに、これは限定的なのか、できるだけ待機児童の解消は認可保育園を優先してほしいという要請の内容だったのか。私は公立保育所の果たす役割は大変重要だというふうに考えております。ですから、もしこの待機児童の解消は認可保育所でやる方向での内容であるならば私は少し問題があるというふうに見ております。私は役所の在職中に保育所の措置担当、入退所や保育料の徴収などもやったことがあります。4年ぐらいやったと思いますが、例えば子供たちの育ちの実態やあるいは子供たちのかかわる現状把握のためには即座に、その状況を把握するためには公立保育所であるならば、行政はすぐその現場に飛び込んで子供たちや職員から意見を聴取したり、運営の実態を把握できるわけですけれども、例えば法人立であるならば、これはちゃんと理事者がいまして、管理監督権限は別ですから、結構時間かかるんですね。そういう意味では公立保育所の持っている特性というんでしょうかね、児童福祉の増進のためにぜひとも必要な部分が公立保育所にはあるというふうに私は思っております。そういう意味では、この待機児童の解消についても、もしこれは認可保育所で待機児童解消を図ってほしいという限定的な陳情としての内容だったという陳情者からの見解が委員会の中で示されているのかどうか、この辺を委員長の方にお伺いしたいと思います。以上です。



◎教育民生常任委員長(宮城盛次議員)

 お答え申し上げます。

 沖縄県社会福祉予算対策協議会会長 呉屋秀信さんから出されている陳情書、平成19年度福祉関係予算及び施策の充実についての陳情書につきましては具体的にどういう組織であるか。組織のどこに属しているのか。ということについては、詳しくは審査しておりません。

 それから3番目の項目については、この陳情者については、陳情者を呼んで説明を受けておりませんが、この項目について賛同できる項目でありますかというようなことで、皆さん賛同できるということで採択したことでありまして、特段この認可保育所だけでという限定したようなことについては意見、あるいは委員の中から特別に議論はありませんでした。以上です。

※(3番)高良正信議員 復席(11時24分)



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(11時25分)

     再  開(11時26分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 これより討論に移ります。

 議案第61号に対し、反対討論の発言を許します。



◆12番(佐事安夫議員) −反対討論−

 議案第61号 沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置について、反対の立場から討論いたします。

 まず、この後期高齢者医療の広域連合、国の法律で決まっているわけですけれども、この後期高齢者の新たにつくられた、この法律、本当に大きな問題をはらんでいる法律でありまして、特に今まで高齢者医療費が高くなってきたから、これを別立てにして高齢者からも保険料を新たに徴収するということ。さらにこれと同時に今まで介護保険料も年金から天引きをしてきたわけですけれども、それに加えて、この後期高齢者の保険料も同時に介護保険料と一緒に年金から天引きをしていく。これからすると後期の高齢者75歳以上の皆さん方の年金、平均して月3万円前後、これから同じ介護保険、さらに高齢者医療保険まで一緒に天引きすると手取りが少なくなる、それで生活ができるかどうかということにもつながっていく。非常に後期の高齢者にとって大変な負担になるものであります。さらに今行っている老人保健法、それがそのまま移っていくわけですけれども、ただ移っていくだけではなく、このようにお年寄りからも保険料を取る。しかも今まで国保で納めていたものが、それ以外にそれと同時に今まで保険料を納めなくてもよかった人、子供の扶養に入っていた方なども75歳になると、この扶養から外して、独自に保険料を徴収するという本当に高齢者いじめと言っても過言でもない法律になっております。しかも、この広域、沖縄県はお年寄りの医療費が全国で一番高い。豊見城も全県にすると3位という状況であるわけです。そうすると私たちの負担ももちろん高くなるし、介護保険が全国で一番負担率が高い、介護保険料が高いと上げられておりますが、この後期高齢者の医療保険も押しならべていくと医療費全体の1割を保険料で賄うという法律であるわけですから、その1割の保険料をみんなで分けていくわけですから、全国にしても収入の少ない、所得の少ない沖縄が一番また高くなっていく。そういう意味では格差がもっと広がっていくという面では本当に納得のできない法律であります。そういう面で後期の高齢者、また私たちの国保の問題も含めて、本当に医療が安心して受けられるという状況になっていかない、この後期高齢者の医療保険であります。そういう立場から反対ということで討論といたします。



○議長(大城英和)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 次に、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 以上で討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第61号 沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置については、委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。

 陳情第9号 陳情書(特別支援教育推進体制)について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。陳情第9号 陳情書(特別支援教育推進体制)について、委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。

 陳情第10号 平成19年度福祉関係予算及び施策の充実について(要請)、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。陳情第10号について、委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。

 陳情第11号 後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。陳情第11号について、委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。

 陳情第13号 乳幼児医療費の無料化と現物給付(窓口無料)を求める陳情書について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。陳情第13号について、委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。

 陳情第14号 公立保育所の充実発展を求める陳情について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。



◆12番(佐事安夫議員) −賛成討論−

 陳情第14号 公立保育所の充実発展を求める陳情に対して、賛成の立場から討論を行います。

 公立保育所、これは平良保育所のことを中心に出されております。平良保育所は道路が下にトンネルができるということと、豊見城団地の再開発の問題で、移転せざる得ないということであります。再開発の中では小学校の中に幼稚園と一緒につくっていくんだという計画書が出されております。そういうことにはなってはいますけれども、平成20年度までしかこの保育所は残らない。平成21年度からなくなっていくと。そしてそれは移転するかどうかというのは今年中に決めるということであります。それでぜひこの部分はこの陳情は平良保育所を残してほしいということと、今団地の再開発の中では児童館、そして児童館が今の集会所のところにつくられるという予定になっております。陳情者の意見としては、この児童館の中に一緒に保育所もつくってほしいという中身の陳情になっています。私たち教育民生常任委員会が全国のこういう複合型の福祉建物を何カ所か回ってきました。そこには一番下に保育園があり、その上に児童館があって、3階に集会所がある。こういうところが何カ所かありました。この利点というのは、やはり今の子供たちも一緒に、もちろん使うのは日によって朝、昼、晩と違うときもあるし、また一緒に同時に使っていくわけですけれども、今どちらかというと少子化、あるいは子供たちがおじいさん、おばあさんと一緒に住んでいないということもあって、このことで非常に子供たちからお年寄りまで、そして地域の皆さん方が一緒に同じ場所でやっていくというのはよろしいということと、あとは財政の効率化、土地の利用の効率化などを含めて、非常にいい制度であります。そういう面では児童館と一緒に併設してほしいということを求めているこの陳情。まさにまた公立保育所は一定残していくという今の市の方針があるわけですから、それを今長嶺がなくなっていく、そういう中で平良までなくなったら地域の皆さん本当に心配だというこういう陳情であります。そういう立場で、この公立保育所の充実発展を求める陳情に対して賛成の立場からの討論といたします。



○議長(大城英和)

 次に、反対討論の発言を求めます。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を求めます。

    (賛成討論なし)

 以上で討論を終結いたします。

 陳情第14号 公立保育所の充実発展を求める陳情について、委員長の報告は採択であります。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。



─◇日程第4◇─





○議長(大城英和)



△日程第4、請願第3号 市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請願について、陳情第12号 側道の改善と歩行者の安全対策について、以上2件を一括して議題に供します。

 本案は経済建設常任委員会に付託しましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。



◎経済建設常任委員長(上原幸吉議員)

            平成18年12月15日

豊見城市議会

議長 大 城 英 和 殿



      豊見城市議会経済建設常任委員会

      委 員 長  上 原 幸 吉



    委員会の審査報告について



 本委員会に付託の案件は審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第103条の規定により報告します。



1.付託案件

 請願第3号 市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請願について

 陳情第12号 側道の改善と歩行者の安全対策について



2.審査の経過

 本委員会に付託の案件は平成18年第5回定例会開会中に関係部課長並びに陳情者の説明を受け、さらに現場を視察し審査を行った。

 まず請願第3号 市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請願についてですが、この請願については、エコシティ内を通る市道20号線、そこの西側と東側に信号機の設置の要請であります。

 それから2番目には、この20号線内は交通量が多いということで車両の速度を抑制する道路構造整備ということで、バンプ等の設置と。バンプというのは道路にちょっと盛ってでこぼこをつけるというんでしょうか、そういう要請であります。

 それから保栄茂川の浚渫についての要請であります。これも現場を確認しましたらいろいろと木が生い茂って排水に支障を来しているということで、雑木などを早目に撤去してほしいとの要請でありました。

 それから陳情第12号 側道の改善と歩行者の安全対策についてということで、この件につきましては、現在進められている南部国道事務所で進めている計画道路の周囲の隣から側道というふうな道路ができております。これは一部仕上がっていまして、現場確認しましたら、5.5メートルで非常に狭いような道路であります。それを6メートルにやってほしいとの要請でありました。

 それから、この交差点では信号機の設置等もいろいろありまして、交通量が多くなりますと、子供たちの交通安全に非常に支障を来すというようなことがありまして、安全対策の要請でありました。それで現場確認し、また地権者からいろいろ意見聞きまして、まとめたことなんですが、まず請願の市道20号線につきましては、これは担当の方から3月にも信号機の設置の要請がありまして、公安委員会に申請しているということであります。そういうことで再度優先的に設置するようにということで要請したいとのことでありました。

 それからバンプの設置ですが、これは好ましくないというようなことがありまして、速度を弱めるというよりも、道路管理者としてはバンプの設置は好ましくないというような報告がありまして、委員からはじゃあ行政が何ができるかというような意見がありまして、うちの委員の方からは行政ができることは道路にバンプをつくるのではなくて、文字等を入れて、そこで落とさせる方法を表示すべきだというような委員から意見も出ていました。

 それから保栄茂川の浚渫につきましては、雑木林の伐採を早目にやっていきたいと。しかし時期を見ながら機械を導入して、予算がいくらかかるか、試算しながら検討していきたいとの執行部の答弁であります。

 それから陳情第12号 側道の改善と歩行者の安全対策についてですが、特に交差点の安全対策については、これは2月22日に豊見城市と国道事務所でいろいろ話し合いを持たれています。その中でちょっと読み上げていきますが、市の方としては12月21日に提案のあった名嘉地横断施設の立体案4案及び平面案について、豊見城市として当面の間、暫定供用期間中は陸橋式、要するに平面交差の横断施設が好ましいと考えている。なお、豊見城東道路完成時においては、交通の状況やその他、社会情勢等を踏まえ、再度協議して行いたいというようなことでやっています。国としては、暫定施工時においては平面交差で計画決定をすると。完成方については施工時点で再度、立体横断施設4案と平面交差の案を基本に協議していきたいというようなことが協議で行われています。

 それから側道についてですが、確かに現場を見ましたら、なぜそんなに狭くつくったのかなということがありましたが、これを聞いてみますと、市道の5号線、今現在ある5号線のかわりに、これが使えなくなるものですから、高架橋の下から側道として、今現況の5.5メートルの幅の道路をつくっていると。今100メートルまで完成をしていますが、今後、この道路は図書館までつなぐものですから、まだ工事されていない分に対しては今後検討していきたいというようなことでありました。



3.審査の結果

 請願第3号、陳情第12号については、賛成多数により採択すべきものと決定した。

 以上です。



○議長(大城英和)

 本案に対し、質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 陳情第12号について、何点か伺います。

 車道5.5メートルということで、現場を見てみますと大変小さな車道に幅員になっております。ここは文字どおり開通しますと、子供たちの通学路に利用されてくるんですが、歩道は大分大きくとられているようですが、現状の歩道の幅はどれぐらいになっているのか。なぜこのような道路構造になってしまったのか。これは今、国の事業として工事はしているのにしても、完了後には市に移管される道路になるかと思うんですが、そこはどうなのか。そうであれば市が関与して本来、地元の意向に沿った形の道路整備がなぜできなかったのか。市としてはどのような対応されてきたのかどうか。そして、今後いわばこれから中央図書館に向けて、側道の整備がされてくるわけですが、そこはどうするつもりだったのどうか。委員会の中では執行部は今後、県とどのような協議をするというふうに方向性を見いだしているのかどうか。

 もう一つは、陸橋がなぜつくらないというふうに現時点でなっているのか。今後の協議次第だというふうに委員長の報告でありましたが、地元の特に教育関係者にとっては陸橋で安全対策は十分図られるということで道路整備にゴーサインを出したということも、この間ありますから、なぜこの安全対策が先送りをされているのか。今の時点でつくらない理由は何なのか。何が障害なのか。その辺、明らかになっているのであれば答弁していただきたい。



◎経済建設常任委員長(上原幸吉議員)

 お答えしていきたいと思います。

 まず側道の5.5メートルと言っていましたが、これはあくまでも市道5号線の代替えといいましょうかな、そういう感じで、今、市道5号線はたしか4メートルぐらいの幅なんですよね。これを結局、5.5メートルまで持ってきているというようなことでの説明でありました。

 それから歩道につきましては、現場確認しましたら、歩道幅が約4メートルぐらいあるわけです。委員からもなぜ歩道をとる必要はないのに歩道をとって、かえってそれよりも道路を広げた方がいいのではないかなという意見も出ていますが、現場を見たら歩道が4メートルほどあるようです。逆に反対側にも何か聞いてみましたら、用地は買収されて広げようと思えば広げる用地はあるような陳情者の意見もありました。

 それから市に移管するということで委員からも、じゃあ市に移管する前に早目に、要するに改良してから移管しないと市に移管されてから拡幅すると予算がかかるよというような話も出ました。しかし地域の要請、あるいは議会については決議につきましては、今後国道事務所にも伝えて、地域の皆さん方の要望に沿えるように一応努力をしたいというような答弁でありました。

 それから整備は早目に要請していきたいということでありました。それから横断歩道、陸橋の件ですが、これもいろいろ委員会でも出ましたが陸橋がいいのかどうなのか。あるいは平面交差でいいのかどうか、いろいろ話が出ていました。陸橋も最近によってあっちこっち陸橋を取り払って横断歩道をつくっているという意見も出ましたが、ただ今回のこの場所につきましては、陸橋用地も既に確保されているという陳情者の意見もありました。しかし、先ほども申し上げましたとおり、国道事務所と県との協議がまだ残っていますので、地域の皆さん方の意見に沿うように市としては国道事務所と今後対応していきたいというようなことでありました。以上です。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 市とのかかわりについては議論がされていないのかどうか。この道路がいわば国管理道路として、今後あるのであれば一定制限もあるにしても市に移管される道路であれば、当然、市の意向を反映させ、そして利用者に利便性、安全性が確保される道路にならなければいけないはずです。用地がなくて買い足して、車道を大きくしなさいという話ではないので、現状からすると十分に車道の幅は拡幅できるというのが見てとれるわけで、なぜ豊見城市はこういう道路整備を容認してしまったのか。文字どおり地域としても大変こういうことではまずいし、行政がそういう判断で国と調整をすることを、なぜ怠ってしまったのか。調整した結果、こういう道路整備になっているのかどうか、これについてはどうなのか。市道5号のいわば代替えと言っても、それは4メートル前後しかなければ、その程度しか整備しないということは、これは全く矛盾な話で、今後も今の現状ではまずいから、後々、拡幅工事をしなければならないというのであれば、税金のむだ遣いにつながるわけで、現状に合った、そして安全で利便性の高い道路整備をきちんと、このお金に見合う形での整備がされたかどうかが問われる話ですから、ここは行政がどうかかわって、どう責任を果たしたのかどうか。確認しておきたいと思います。



◎経済建設委員長(上原幸吉議員)

 それはまだ行政に対してはなぜこうなったかという議論はしておりませんが、ただ現場の声を聞いた場合には、やはり対向車線になると狭いというようなことがあって、行政としても、この工事が既に済んでいるというようなことがあると。今後はしかし要請を続けていくと。これは後で儀間議員からも決議案で出されると思いますが、私たち委員としても、これはまずいから陳情採択よりももっと決議つけて、やはり今言われるような今後の、もし市道になるのであれば、やはり市のちゃんとした移管されても管理できるような道路を要請していくということで、今、宏議員の指摘のとおり、議会としても決議案を出す予定をしております。以上です。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時52分)

     再  開(11時57分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 これより討論に移ります。

 請願第3号 市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請願についてに対し、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。請願第3号 市道20号線道路安全対策と保栄茂川の浚渫に関する請願について、委員長の報告は採択であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。

 陳情第12号 側道の改善と歩行者の安全対策について、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。陳情第12号 側道の改善と歩行者の安全対策について、委員長の報告は採択であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は採択と決しました。

 休憩いたします。

     休  憩(11時59分)

     再  開(13時30分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第5◇─





○議長(大城英和)



△日程第5、議案第72号 市道の路線廃止についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第72号 市道の路線廃止につきましては、豊崎における広域的な土地利用の変更に伴い市道384号線及び市道385号線の廃止を要することから、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますのでご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 議案第72号の説明を行います。

まず資料の説明をしたいと思いますが、2枚目に廃止路線の位置図が添付されておりますのでそれを参照していただきたいと思います。豊崎の第2区域の土地利用の変更によりまして、認定されております路線の市道384号線と市道385号線が不要になるために2路線を廃止する提案でございます。市道の認定はされているものの現場の施工はされておりません。従いまして認定されているものを廃止したいということでございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(13時32分)

     再  開(13時33分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第72号は、会議規則第37条第2項により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第72号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより、討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第72号はこれを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。

 休憩いたします。

     休  憩(13時34分)

     再  開(13時35分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、同意案第3号 助役の選任についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 同意案第3号 助役の選任につきましては、平成18年12月31日付で助役の任期が満了することから、現赤嶺要善氏を引き続き助役として選任したいので議会の同意を求めるものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第3号 助役の選任については、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、同意案第3号 助役の選任については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。同意案3号 助役の選任ついては、これを同意することに賛成の職員の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は同意と決しました。



─◇日程第7◇─





○議長(大城英和)



△日程第7、決議案第3号 飲酒運転撲滅に関する宣言決議についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆7番(大城吉徳議員)

 決議案第3号

            平成18年12月15日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿





提出者 豊見城市議会議員 大 城 吉 徳

賛成者     〃     大 城 隆 宏

 〃      〃     赤 嶺 勝 正

 〃      〃     瀬 長   宏

 〃      〃     宮 城 盛 次

 〃      〃     高 良 正 信

 〃      〃     宜 保 安 一

 〃      〃     上 原 幸 吉



   飲酒運転撲滅に関する宣言決議



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。



 提案理由

 交通事故の原因は、飲酒運転がらみが約3割を占め、沖縄県の交通死亡事故に占める飲酒運転の割合は11年連続全国ワースト1の状況にある。

 このような由々しき事態を容認せず、市民を交通事故から守る立場で安全で安心して暮らせる社会を確立するため、本案を提出する。



 飲酒運転撲滅に関する宣言決議(案)



 交通事故をなくして安心して住み良い暮らしができる社会は、市民共通の願いであるが、県下における交通事故死者は、平成18年11月26日現在57人となっている。

 これら交通事故の原因は、飲酒絡みによるものが約3割を占めるほか、沖縄県の飲酒運転による交通死亡事故の致死率は全国の約2.7倍と高い比率を占めており、交通死亡事故に占める飲酒運転の割合も11年連続ワースト1の状況が続いているのが現状である。

 この現状を鑑みると誠に由々しき事態であり、市街地を飲酒運転の車が徘徊し、市民に危険を及ぼしている現状を容認することはできない。

 このような交通事故に直結する飲酒運転を排除し、市民を交通事故から守ることは、我々の重大な責務である。

 よって、重大事故に直結する飲酒運転を撲滅し、安全で安心して暮らせる社会を確立するために、本市議会をはじめ、関係機関・団体、家庭、職場、地域において、「運転するなら酒を飲まない」、「酒を飲んだら運転しない」、「運転する人に酒をすすめない」、「酒を飲んだ人には運転させない」等の諸施策を強力に実践することを誓い、ここに宣言する。



 以上、決議する。



           平成18年12月15日

           沖縄県豊見城市議会



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第3号 飲酒運転撲滅に関する宣言決議については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 休憩いたします。

     休  憩(13時39分)

     再  開(13時40分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 決議案第3号 飲酒運転撲滅に関する宣言決議については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。決議案第3号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。



─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、決議案第4号 後期高齢者医療制度創設にあたっての決議についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆12番(佐事安夫議員)

 決議案第4号

             平成18年12月15日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿



提出者 豊見城市議会議員 佐 事 安 夫

賛成者     〃     大 城 盛 夫

 〃      〃     當 間 邦 憲

 〃      〃     宮 城 盛 次

 〃      〃     知 念 善 信

    後期高齢者医療制度創設

    にあたっての決議



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。



 提案理由

 後期高齢者医療広域連合に当市が参加する一員として、制度創設にあたり後期高齢者医療制度が患者本位の医療実施の可能な制度となるよう、検討をすすめることを求め本案を提出する。



    後期高齢者医療制度創設

    にあたっての決議(案)



 本年6月、国会において成立した医療制度改革関連法により、現在の老人保健制度が廃止された。

 代わって、新たな後期高齢者医療制度が、沖縄県内すべての市町村が参加する「広域連合」を運営主体に2008年4月から施行される。

 新たな後期高齢者医療制度は、「その心身の特性や生活実態等を踏まえる」という法成立の趣旨を踏まえ、後期高齢者の健康と生命を守りうるものでなければならない。

 当市議会は、当市が後期高齢者医療広域連合に参加する一員として、制度創設にあたり、以下の諸点について留意し、検討をすすめることを求める。

 一、保険料決定にあたっては、高齢者の所得・生活の状態を踏まえ、支払いが可能な金額とすること。

 一、支払い困難な層に対しては、納付相談など、懇切丁寧な相談体制を構築すること。

 一、滞納者に対する機械的な資格証明書の発行は行わないこと。

 一、後期高齢者の診療報酬設定にあたっては、保険給付範囲の限定や、在宅医療や終末期医療のむやみな包括定額化など、高齢者に対する年齢差別的な取り扱いが持ち込まれないよう、国に対して強く要請すること。



 以上、決議する。



           平成18年12月15日

           沖縄県豊見城市議会



 あて先 沖縄県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会会長 翁長雄志



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第4号 後期高齢者医療制度創設にあたっての決議については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、決議案第4号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

    (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。決議案第4号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。



─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、決議案第5号 那覇空港自動車道の側道整備を求める決議についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆23番(儀間盛昭議員)

 決議案第5号

            平成18年12月15日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿



提出者 豊見城市議会議員 儀 間 盛 昭

賛成者     〃     大 城 吉 徳

 〃      〃     大 城 隆 宏

 〃      〃     宜 保 安 一

 〃      〃     上 原 幸 吉

 〃      〃     高 良 正 信

 〃      〃     宮 平 眞 造



   那覇空港自動車道の側道整備を

   求める決議



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。



 提案理由

 今議会で地域5自治会及び地域地権者から側道の改善と歩行者の安全対策を求める陳情が出されました。陳情書で指摘されている側道を経済建設常任委員会で現場調査をした結果、側道整備が進むと、市道13号線の道幅9.5mから、当計画の5.5mに狭められ、スムーズな対面交通ができなくなります。

 今後、学校近くの通学路としても十分な道路幅が必要であり、一部整備が進んでいますが、安全な道路整備を求めるために本案を提出する。



   那覇空港自動車道の側道整備を

   求める決議(案)



 南部国道事務所が進めている、那覇空港自動車道については地域住民も早期完成を望んでいます。

 豊見城市字我那覇、伊良波、名嘉地地域で進められている、那覇空港自動車道の側道整備については、地域住民から道幅が狭く、完成後の使用に大きな不安が出されています。市道13号線から通ずる側道ですので、最低でも市道13号線の道幅と同じにすべきであり、一部工事が進んでいるとはいえ、今後の安全確保の点から、市道13号線と同幅とし対面交通ができるよう改善すべきと考え、要請します。



 以上、決議する



         平成18年12月15日

         沖縄県豊見城市議会



 あて先 沖縄総合事務局 南部国道事務所



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、決議案第5号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

    (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。決議案第5号については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

    (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。



─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員の補欠選挙を行います。

 本件ついては、照屋つぎ子議員が平成18年10月8日付をもって失職したことに伴い、同組合規約第7条第1項の規定に基づき補欠選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決しました。

 お諮りいたします。指名方法ついては議長が指名することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決しました。

 糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員に瀬長宏議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました瀬長宏議員を糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました瀬長宏議員が、糸満市・豊見城市清掃施設組合議会議員に当選されました。ただいま当選された議員が議場内におられますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。



─◇日程第11◇─





○議長(大城英和)



△日程第11、瀬長島活性化調査特別委員会の委員の選任を行います。

 休憩いたします。

     休  憩(13時49分)

     再  開(13時55分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 瀬長島活性化調査特例委員会委員の選任を行います。

 瀬長島活性化調査特別委員会委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。

 お諮りいたします。瀬長島活性化調査特別委員に當間邦憲議員、宮平眞造議員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を、瀬長島活性化調査特別委員会委員に選任することに決しました。



─◇日程第12◇─





○議長(大城英和)



△日程第12、委員会の閉会中の継続審査についてを議題に供します。

 瀬長島活性化調査特別委員長から、目下委員会において審査中の平成17年陳情第10号 瀬長島へ公営競技場外売り場の誘致をしないことを求める陳情書について、会議規則第104条の規定により、閉会中も引き続き審査したい旨の申し出があります。その理由は、なお、慎重審査を要するためとなっております。

 お諮りいたします。本件は、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって、委員長から申し出のとおり、本件は閉会中の審査に付することに決しました。

 休憩いたします。

     休  憩(13時57分)

     再  開(13時58分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上をもって本定例会に付議された事件の審議はすべて終了いたしました。

 これにて平成18年第5回豊見城市議会定例会を閉会いたします。

 大変お疲れさまです。



     閉  会(13時58分)



 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。



   豊見城市議会議長  大 城 英 和



   署名議員(7番)  大 城 吉 徳



   署名議員(9番)  宮 平 眞 造