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沖縄県 豊見城市

平成18年第3回豊見城市議会定例会会議録 06月19日−01号




平成18年第3回豊見城市議会定例会会議録 − 06月19日−01号







平成18年第3回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 1 8 年 第 3 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第1号)              │
  │        平成18年6月19日(月曜日)午前10時開会        │
  └──────────────────────────────────┘




出席議員 23人

 (1番)大 城 英 和 議員          (14番)仲 田 政 美 議員

 (2番)玉 城 文 子 議員          (15番)當 間 邦 憲 議員

 (3番)高 良 正 信 議員          (16番)赤 嶺 勝 正 議員

 (4番)知 念 善 信 議員          (17番)瀬 長 美佐雄 議員

 (5番)島 袋   大 議員          (18番)照 屋 つぎ子 議員

 (6番)照 屋 真 勝 議員          (19番)上 原 幸 吉 議員

 (7番)大 城 吉 徳 議員          (20番)大 城 隆 宏 議員

 (9番)宮 平 眞 造 議員          (21番)宮 城 盛 次 議員

 (10番)大 城 勝 永 議員          (22番)宜 保 安 一 議員

 (11番)新 田 宜 明 議員          (23番)儀 間 盛 昭 議員

 (12番)佐 事 安 夫 議員          (24番)瀬 長   宏 議員

 (13番)大 城 盛 夫 議員





欠席議員 なし





職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  金 城   豊          主  事  前大舛 之 信



  次  長  天 久 光 宏



  係  長  仲 俣 弘 行



地方自治法第121条による出席者

 市     長  金 城 豊 明      助     役  赤 嶺 要 善



 収  入  役  安谷屋 敏 昭      教  育  長  大 城 重 光



 総 務 部 長  大 城 健 次      企 画 部 長  座 安 正 勝



 市民福祉部長   喜 瀬 恒 正      市 民 福 祉 部  国 吉 倖 明

                       参  事  監



 経済部長兼農業  国 吉 正 弘      建 設 部 長  天 久 勝 廣

 委員会事務局長



 水 道 部 長  當 銘 清 弘      消  防  長  金 城 盛 三



 学校教育部長   瀬 長   満      生涯学習部長   宜 保   剛



 総 務 課 長  又 吉 康 喜      人 事 課 長  上 原 直 英



 管財検査課長   喜屋武 正 彦      財 政 課 長  砂 川 洋 一



 税 務 課 長  仲 座 寛 輝      企画振興室長   新 垣 栄 喜



 政策管理室長   外 間 弘 健      社会福祉課長   新 城 秀 雄



 障 が い ・  松 田 カツ子      児童家庭課長   知 念 義 貞

 長 寿 課 長



 児童家庭課参事  宜 保 直 弘      国保年金課長   當 銘 健 一



 国民年金課参事  本 底 広 彦      健康推進課長   赤 嶺   豊



 市 民 課 長  大 城 光 明      生活環境課長   上 原 政 輝



 農林水産課長   長 嶺 清 光      商工観光課長   比 嘉 弘 勇



 都市計画課長   真 保 栄 明      道 路 課 長  宮 良 一 高



 区画整理課長   仲 村 善 隆      市営住宅課長   大 城 盛 宜



 水道部総務課長  宜 保   勇      水道部施設課長  當 間   均



 下 水 道 課 長  大 城 清 正      消 防 本 部  国 吉 真 武

                       総 務 課 長



 消 防 本 部  外 間 成 喜      消 防 本 部  赤 嶺   浩

 警 防 課 長               予 防課 長



 消 防 署 長  當 銘 神 栄      教育総務課長   外 間 健 正



 学校教育課長   照 屋 堅 二      給食センター   八 幡 八重子

                       所    長



 生 涯 学 習  赤 嶺 光 治      文 化 課 長  宜 保   馨

 振 興 課 長



 会 計 課 長  上 原 武 弘      選 管 兼 監 査  赤 嶺 盛 光

                       委員会事務局長



本日の会議に付した事件

 日程第1.      会議録署名議員の指名

 日程第2.      会期の決定

 日程第3.      議長諸般の報告

 日程第4.      市長の市政一般報告

 日程第5.議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)

 日程第6.議案第36号 指定管理者の指定について

      議案第37号 指定管理者の指定について

               △以上2件一括上程

 日程第7.議案第39号 瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城市漁港管理条

            例の一部改正について

 日程第8.議案第40号 市道の路線変更について

 日程第9.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第10.承認第2号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第11.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第12.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第13.承認第5号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第14.承認第6号 専決処分の承認を求めることについて

 日程第15.報告第8号 平成17年度豊見城市一般会計繰越明許費繰越計算書について

 日程第16.報告第9号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計

            算書について

 日程第17.報告第10号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計繰越明許費繰越計

            算書について

 日程第18.議案第38号 豊見城市共同利用施設等の設置及び管理に関する条例の制定につ

            いて

 日程第19.陳情第4号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等の増員を求

            める陳情書

      陳情第6号 「義務教育費国庫負担2分の1復元」・「30人以下学級実現」に

            関する要請書

      陳情第7号 アメリカ産牛肉の輸入再開をしないよう国に対して意見書提出を

            求める要請書

               △以上3件一括上程

 日程第20.陳情第5号 要請書



        平成18年第3回豊見城市議会定例会議事日程(第1号)

          平成18年6月19日(月) 午前10時 開 会


┌──┬──────┬───────────────────────┬─────┐
│日程│ 議案番号 │       件       名        │備   考│
│番号│      │                       │     │
├──┼──────┼───────────────────────┼─────┤
│ 1 │      │会議録署名議員の指名             │     │
│ 2 │      │会期の決定                  │     │
│ 3 │      │議長諸般の報告                │     │
│ 4 │      │市長の市政一般報告              │     │
│ 5 │議案第35号 │平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号) │即   決│
│ 6 │議案第36号 │指定管理者の指定について           │  〃  │
│  │議案第37号 │指定管理者の指定について           │  〃  │
│  │      │    △以上2件一括上程          │     │
│ 7 │議案第39号 │瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城│  〃  │
│  │      │市漁港管理条例の一部改正について       │     │
│ 8 │議案第40号 │市道の路線変更について            │  〃  │
│ 9 │承認第1号 │専決処分の承認を求めることについて      │  〃  │
│ 10 │承認第2号 │専決処分の承認を求めることについて      │  〃  │
│ 11 │承認第3号 │専決処分の承認を求めることについて      │  〃  │
│ 12 │承認第4号 │専決処分の承認を求めることについて      │  〃  │
│ 13 │承認第5号 │専決処分の承認を求めることについて      │  〃  │
│ 14 │承認第6号 │専決処分の承認を求めることについて      │  〃  │
│ 15 │報告第8号 │平成17年度豊見城市一般会計繰越明許費繰越計算書│報   告│
│  │      │について                   │     │
│ 16 │報告第9号 │平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計繰越│  〃  │
│  │      │明許費繰越計算書について           │     │
│ 17 │報告第10号 │平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計繰越│  〃  │
│  │      │明許費繰越計算書について           │     │
│ 18 │議案第38号 │豊見城市共同利用施設等の設置及び管理に関する条│総務財政 │
│  │      │例の制定について               │委員会付託│
│ 19 │陳情第4号 │安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師│教育民生 │
│  │      │等の増員を求める陳情書            │委員会付託│
│  │      │                       │     │
└──┴──────┴───────────────────────┴─────┘

┌──┬──────┬───────────────────────┬─────┐
│日程│ 議案番号 │       件       名        │備   考│
│番号│      │                       │     │
├──┼──────┼───────────────────────┼─────┤
│ 19 │陳情第6号 │「義務教育費国庫負担2分の1復元」・「30人以下│教育民生 │
│  │      │学級実現」に関する要請書           │委員会付託│
│  │陳情第7号 │アメリカ産牛肉の輸入再開をしないよう国に対して│  〃  │
│  │      │意見書提出を求める要請書           │     │
│  │      │    △以上3件一括上程          │     │
│ 20 │陳情第5号 │要請書                    │経済建設 │
│  │      │                       │委員会付託│
│  │      │                       │     │
└──┴──────┴───────────────────────┴─────┘




 本会議の次第



○議長(大城英和)

 おはようございます。ただいまから平成18年第3回豊見城市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

     開  会(10時00分)

 議事日程の報告であります。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。



 ─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に宮城盛次議員、儀間盛昭議員を指名いたします。



 ─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から6月28日までの10日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本定例会の会期は本日から6月28日までの10日間と決しました。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時05分)

     再  開(10時08分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



 ─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議長諸般の報告であります。

 あらかじめお手元に配布してあります報告書をもって、前回の議会より今回までの間における議長諸般の報告にかえさせていただきたいと思います。



 ─◇日程第4◇─





○議長(大城英和)



△日程第4、市長の市政一般報告であります。

 市長の発言を許します。



◎市長(金城豊明)

 おはようございます。平成18年第3回豊見城市議会定例会を招集いたしましたところ、ご出席を賜り心から感謝を申し上げます。

 平成18年3月から5月までの市政一般報告につきましては、議員の皆様のお手元に配布してございますが、その中から主なものを報告させていただきます。

 3月3日金曜日、市商工会設立30周年記念式典が、市立中央公民館で盛大に開催されております。市商工会は昭和50年の創立以来、これまで、市商工業者の育成や地域における総合的指導団体として経営改善普及事業や地域総合振興事業などに取り組んでまいっております。式典では市商工会30年の歩み紹介やこれまで功績のありました方々の表彰なども行われております。その式典に出席し、これまで商工会の振興発展に功績のあった方々に敬意を表するとともに商工会のさらなる発展を記念して祝辞を述べております。

 3月11日土曜日、市内3中学校において一斉に卒業式が開催され、私は伊良波中学校の卒業式に出席をし、卒業生や保護者の皆さんへの祝辞と在校生を激励しております。

 3月18日土曜日、第2回市内小中学校合同演奏会が市中央公民館で開催され、その演奏会に参加された皆様を激励しております。当日は演奏会に参加された257名の小中学校生が日ごろの練習の成果を披露するとともに参加された父母の皆さんを初め、聴衆を魅了しておりました。

 3月19日日曜日、本市は「みどり豊かな健康文化都市」を将来像に掲げ、健康文化都市を目指して、健康とみぐすく21を策定し、まちづくりに取り組んでおり、その実現に向け、市民、企業、行政が一体となり、市民一人一人が健康の柱となります栄養、運動、休養を積極的に取り入れ、健康で豊かな生活を推進していく目的でシンポジウムを開催しております。この日はそのシンポジウムの主催者としてあいさつを述べるとともにパネリストとして健康を取り巻く現状や市の保健事業の取り組みの状況を報告し、多くの市民の皆様と健康のあり方について考える大変有意義な機会となりました。

 3月23日木曜日、「ちゃんぷるー型道の駅 豊崎」協定書調印式が開催されております。この協定は沖縄総合事務局と豊見城市が「ちゃんぷるー型道の駅 豊崎」を平成19年度完成をめどに用地確保、建設及びその他の整備に必要な事項を定めたものであり、その中で国が設置する施設や市が設置する施設等が定められております。また、整備に当たっては隣接して計画されているレンタカーステーションの施設内容等を考慮の上、国と市が連携し、利用者の利便性に向けた構造とすることが定められております。

 同日、市内小学校6校一斉に卒業式が行われ、私はとよみ小学校の卒業式に出席し、卒業生を初め、保護者の皆さんへお祝いのあいさつと同時に在校生を激励しております。

 4月1日土曜日、第10回ジョン万カップ少年野球交流大会に姉妹都市であります高知県土佐清水市の少年野球チームを招待し、本市の少年野球チームと野球を通して、交流の絆を深めており、今年で10回目という記念すべき節目を迎えております。私は参加された両市の少年野球チームや父母の方々を初め、関係者を激励しております。

 同じく4月1日土曜日、字豊崎に建築中の豊崎にじ公園の開園式が沖縄県や豊崎自治会を初め、多くの関係者の出席のもと主催し、祝辞を述べております。この公園は面積が2万4,500平方メートルの広さで、公園の施設はゲートボールコートが10面利用できる多目的広場や子供たちが楽しく遊ぶことができる遊具広場などがあります。また、市内では初めてのスケートボードコート、バスケットコートが設置され、テニスコートも併設されております。

 同日4月1日土曜日、さらに市の農産物や特産品などの展示・即売及び観光情報の提供を行う「空の駅 瀬長島物産センター」が完成し、オープン式が開催され、その式典に参加し、祝辞を述べております。この物産センターは民間活力により市民サービスの向上を図るため、指定管理者制度を導入し、指定管理者が管理・運営する施設でございます。

 4月3日月曜日、平成18年度定期人事異動の辞令交付式を開催し、72名の職員に辞令を交付し、異動する職員を激励しております。

 また同日、教育委員の任命証書の交付が行われております。この任命証書の交付式は、前教育委員の嘉数善子委員の任期満了に伴い、大城新教育委員の大城侑子さんに対し、任命証書の交付が行われております。

 4月5日水曜日、春の全国交通安全運動の実施に先駆け、本運動を盛り上げるとともに広く市民に交通安全の趣旨の徹底を図る目的で豊見城警察署、豊見城地区交通安全協会の共催で出発式が行われ、席上参加の皆さんと警察署員を激励しております。

 4月8日土曜日、豊見城団地第2期改良住宅工事の起工式が沖縄県を初め、多くの地域住民並びに工事関係者の出席のもと、工事の完成を祈願し、開催をされております。なお、この公営住宅の整備は住宅環境の改善を図るため、豊見城市住宅マスタープランに基づき整備するものであり、今回の改良住宅の建設戸数は76戸を予定し、平成18年12月の完成予定であります。

 4月10日月曜日、市内各小中学校において平成18年度の入学式が挙行され、私は座安小学校、長嶺中学校の入学式にそれぞれ出席をし、新入学児童・生徒を初め、保護者の皆さんに祝辞を述べております。

 4月20日木曜日、市老人クラブ連合会総会と第30回レクリエーション大会が市立中央公民館で開催され、会員の皆様を激励するとともに長年功績のありました被表彰者の皆さんに祝辞を述べております。

 5月2日火曜日、市では児童福祉週間にちなんで児童福祉の向上を図るとともに子供たちの健やかな成長を願って、つぼみ保育園の園児を招いてこいのぼり掲揚式を行い、その後子供たちと一緒にアトラクションを楽しんでおります。今年度は児童福祉週間の一層の充実を図るため、写真展や小動物の触れ合い、また期間中市内保育園の協力により、市庁舎1階に手づくりこいのぼりを掲揚し、関係者を初め、来庁する市民の皆さんへ趣旨の普及を図っております。

 5月12日金曜日、市内事業者団体との行政懇談会が150名余の事業者の方々が参加し、開催しております。このことについては、施政方針にも述べておりますように市政の講ずる諸施策を広く市民に紹介し、理解を深めるとともに市民や各種団体のご意見や要望等を直接対話により拝聴し、今後の諸施策に反映させ、もって市民と行政が一体となって行政の推進を図るための実施でございます。

 5月29日月曜日、春の合同相談所が開設され、合同相談に先立ち、日ごろから市民の悩みや不安の解消のためにご尽力いただいている委員の皆様を激励しております。この合同相談所は人権・行政・法律相談等に関する市民の相談に対し、専門的知識を有する相談員による助言・援助を行い、市民の福祉向上を図る目的で相談所を開設しており、この合同相談所は毎年、春と秋の2回開催されております。

 以上、市政報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時16分)

     再  開(10時16分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で市長の市政一般報告を終了いたします。



 ─◇日程第5◇─





△日程第5、議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ3億3,782万円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ168億2,787万7,000円とするための提案でございます。

 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



◎総務部長(大城健次)

 おはようございます。それでは、議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。

 事項別明細書の3ページをお開きください。歳入でございます。歳入の14款国庫支出金、2項の国庫補助金、3目公園事業費補助金1億6,600万円の増でございます。これは事業費3億3,200万円の2分の1の国庫補助金でございます。

 それから4ページ、14款3項5目教育費委託金、補正額400万円でございます。これは新規の事業でございまして、説明欄にもありますように子供の安全に関する調査委託費として、今回、国の方から委託金を受けて調査研究を行うということになっております。

 それから17款1項2目指定寄附金でございます。セイシン住興さんから5万円。それから字伊良波の、前助役ですけれども大城吉勝さん、お母さんの故大城キクさんの香典返しということで20万円、それから株式会社MUGENでございます。これはチャリティーボクシング収益金ということで8万8,000円。33万8,000円の指定寄附金がございました。

 それから5ページ、繰入金でございます。18款1項2目老人保健特別会計繰入金につきましては、平成17年度の決算剰余金ということで148万2,000円の予算計上でございます。

 それから同じく20款の4項1目雑入、公園事業分の公社の負担分1億6,600万円の予算計上でございます。

 6ページからは歳出の事項別明細書でございます。8款2項2目道路維持費でございますが、補正額減額の240万円ということになっておりますけれども、これは当初、街灯設置をすると、市道255号線伊良波小中学校の道路でございますけれども、街灯設置事業ということで当初予算の段階におきましては8款2項4目交通安全対策費事業として執行する予定でございましたけれども、その後になりまして、当該交通安全対策事業で行いますと、街灯のワット数が1基400ワットとそういう基準があると。さらにまた400ワットになりますと、周辺の野菜等にも影響を及ぼすということがありまして、安全対策の面からすると100ワットでよろしいということになりまして、これは組み替えで行うということで10款の方に組み替えるということで2目道路維持については240万円減額をして10款の方に組み替えということになっております。

 それから8款2項3目道路新設改良費につきましては、補正額ゼロでございますけれども、当初計画の変更ということで特に数字としては17節の公有財産購入費1億1,348万5,000円を減額しまして、15節の工事請負費に9,938万5,000円ということになっております。該当路線等につきましては、254号線ほか7件の路線ということになっております。

 それから8ページでございます。8款4項4目公園費、先ほど説明申し上げましたように3億3,200万円の事業費の増でございます。内容につきましては、15節で4,686万5,000円、これは総合公園の整備費に増となります。それから公有財産購入費も同じく豊崎総合公園、それから豊崎都市緑地ということで2億8,110万円の予算計上でございます。

 それから9ページ、10款1項4目教育振興費でございます。補正額で429万3,000円。これは先ほど申し上げましたように国庫支出金におきましての新規の予算計上でございます。子供の安全に関する調査研究ということでございます。8節から14節にわたって事業費を計上してございます。

 それから11ページ、10款3項1目学校管理費240万円でございます。先ほど説明申し上げましたように10款3項の方に組み替えて街灯設置工事を行うと、防犯灯の設置工事を行うということで、組み替えました。

 それから11ページ、同じく10款5項1目33万8,000円は歳入の指定寄附金を受けまして人材育成基金に積み立てていくということで予算計上をしました。

 予備費が118万9,000円でございますけれども、財源調整ということで、予備費に118万9,000円計上しました。

 審議方よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆23番(儀間盛昭議員)

 議案第35号で伺いたいと思いますが、事前の説明のときに確認をとれていなくて、再度この場で伺いますが、ページで言うと6ページの道路新設改良費で嘱託員報酬という表現になっていますが、道路新設の際に豊見城市として、このシステムでこの間もやってきているのか、新しい方法、取り組みのシステムといいますか、そういうものであるのか、伺いたいと思います。



◎建設部長(天久勝廣)

 儀間議員のご質疑にお答えいたします。

 1節の報酬109万1,000円の補正ですけれども、組み替えなんですが、用地交渉等に複雑なものなどが発生しておりまして、前年度もそのように嘱託員に手伝ってもらっております。今回もそういったものが引き続きございますので、そういう業務に精通している方を嘱託員として迎え入れて事業を執行してまいりたいというふうに考えております。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時28分)

     再  開(10時31分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第35号 平成18年度豊見城市一般会計補正予算(第1号)については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、議案第36号 指定管理者の指定について(知的障害福祉作業所)、議案第37号 指定管理者の指定について(精神障害福祉作業所)について以上2件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第36号 指定管理者の指定につきましては、豊見城市知的障害者福祉作業所の設置目的を効果的に達成するため、「なごみの会」を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。

 次に、議案第37号 指定管理者の指定につきましては、豊見城市精神障害者福祉作業所の設置目的を効果的に達成するため、「豊見城市精神障害者家族会「ゆたか」」を指定管理者として指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 先の議案同様、市民福祉部長に説明をさせますので、ご審議のほどをよろしくお願いいたします。



◎市民福祉部長(喜瀬恒正)

 おはようございます。今、市長の方から提案理由説明がありましたが、私の方からまとめて議案第36号と議案第37号、関連をしますので、まとめてご説明を申し上げたいと思います。

 ご承知のように旧庁舎において、IT関連事業導入に伴いまして、現在、旧庁舎敷地内にある「なごみの家」と「ゆたか」の両福祉作業所を今回、嘉数の水道タンク敷地、これは嘉数480番地の6の一部に新設予定であります。既に、去る3月定例議会において豊見城市知的障害者福祉作業所と豊見城市精神障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定は可決されたところであります。平成18年、今年の9月にオープンする予定で今、その取り組みを進めているところであります。この設置及び管理に関する条例の第5条で市長は指定管理者を指定して管理させるという規定になっております。ただ、今回の両施設は利用対象者も限定がされており、また、本市の指定管理者制度に関する運用指針で言う特例施設の位置づけということで、市の政策上必要と見込まれる施設という理解のもとで非公募による指定管理者候補者を選定しております。両福祉作業所の指定管理者の応募には従来からそれぞれ管理運営をしてきた「なごみの会」と精神障害者家族会「ゆたか」の2団体からの申請があり、それに基づき選定委員会では運営要領、会則などの書類審査を行い、厳正なる審査の結果、豊見城市知的障害者福祉作業所は「なごみの会」に、豊見城市精神障害者福祉作業所は精神障害者家族会の「ゆたか」にそれぞれ指定管理をさせることが妥当ということを認め、指定管理者候補として選定をし、今回の提案となっております。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号 指定管理者の指定について、議案第37号 指定管理者の指定については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第36号 指定管理者の指定について、議案第37号 指定管理者の指定については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 議案第36号 指定管理者の指定について、初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第36号 指定管理者の指定については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。

 議案第37号 指定管理者の指定について、初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第37号 指定管理者の指定については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第7◇─





○議長(大城英和)



△日程第7、議案第39号 瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城市漁港管理条例の一部改正についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第39号 瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城市漁港管理条例の一部改正につきましては、公の施設の管理に係る地方自治法第244条の2の規定の改正に伴い、瀬長船溜場と与根の漁港について、これらの施設に係る条例の所要の改正を行うものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては、経済部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎経済部長(国吉正弘)

 議案第39号について説明をいたします。

 この議案につきましては、地方自治法の一部改正によりまして、既存公共施設の管理は平成18年9月2日までに、指定管理者制度へ移行、または市の直営のいずれかを決定し、条例の改正を行うことが必要となっております。与根漁港、瀬長船溜場の管理は現在、与根支部、瀬長支部に管理委託をしておりますが、この制度ができなくなります。現在、指定管理者制度へ移行するため、両漁協支部と話し合いをしておりますけれども、まだ合意に達しておりませんので、合意に達するまで2つの現条例の委託条項を削除して、当分の間、直営にしたいと思います。

 3ページをご覧いただきたいと思いますけれども、上の方が瀬長船溜場の条例でございます。4条を削除と。それから下の方が与根漁港の管理条例でございます。18条の削除ということでございます。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆23番(儀間盛昭議員)

 議案第39号で伺いますが、今の説明どおりだとまだ話し合い中だと。9月2日からは今までの管理のシステムができなくなるので、直営にしますということですよね。これは9月1日から、今の提案されている条例は9月1日からですよね。それまではこれまでどおりですよね。これが仮に可決されても。どういうレベルの話し合い、障害があるのか、見通しもあるのか。ないので、こういう段取りをしようということであるのか、取り組みを聞かせください。



◎経済部長(国吉正弘)

 儀間議員の質疑にお答えをいたします。

 現在、話し合いをしておりますけれども、与根支部につきましてはおおむね理解を得ております。瀬長の方がこの指定管理をするかわりに、浚渫等々ができないかとの提案がありまして、これは指定管理と浚渫とはそんなにかかわりのない件でございますので、これについては切り離して交渉しておりまして、再度また支部の方に赴いてその旨の理解を得ようということでございます。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時43分)

     再  開(10時46分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号 瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城市漁港管理条例の一部改正については会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第39号 瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城市漁港管理条例の一部改正については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第39号 瀬長船溜場の設置及び管理に関する条例及び豊見城市漁港管理条例の一部改正については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、議案第40号 市道の路線変更についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第40号 市道の路線変更につきましては、字宜保地内の市道391号線の終点変更に伴う路線変更となっております。

 なお、詳しい内容等につきましては、建設部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 市道の路線変更について、説明をいたします。

 去る3月議会で宜保土地区画整理事業で整備した道路をまとめて26路線認定をいたしましたが、そのときに391号線の終点の表示を間違えてしまいまして、それがわかりましたので今回、終点をこれまで58号線までということになっておりましたが、間違っておりましたので市道145号線を終点とするということで変更したいと思います。

 おわびをして説明にかえます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号 市道の路線変更については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第40号 市道の路線変更については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第40号 市道の路線変更については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 承認第1号 専決処分の承認を求めることにつきましては、平成17年度豊見城市一般会計補正予算(専決第2号)を地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 それでは承認第1号 平成17年度豊見城市一般会計補正予算、これは専決第2号でございますけれども、説明を申し上げます。

 今回は専決第2号で8,000万5,000円を追加をしております。内容につきましては、平成17年度の豊見城市の国民健康保険特別会計、その方法で大幅な歳入不足を来しているということでそこに補てんするため専決でございます。

 明細書から説明を申し上げます。歳入3ページです。10款地方交付税でございます。1項地方交付税、1目も地方交付税で、今回補正額で4,734万3,000円を計上しました。これは特別交付税でございますけれども、当初1億1,000万円予算計上がありましたけれども、今回、4,734万3,000円の増加がありましたので、補正をしました。

 それから17款寄附金でございます。これは5,000円でございます。国吉さんからの指定寄附がございました。

 それから4ページ、18款2項基金繰入金、2目の財政調整繰入金でございます。3,312万円取り崩しをしております。そして、9目は人材育成基金繰入金でございます。これは103万7,000円、人材育成基金繰入金からの取り崩しでございます。基金は3,415万7,000円の取り崩し額ということになります。

 それから21款は起債でございますけれども、起債関係につきましては、平成17年度の事業費の確定及び起債等の確定によって補正をしてございます。5ページもそのとおりでございます。

 6ページからは歳出明細書でございます。

 2款1項11目開発費につきましては、起債の確定によりまして財源の組み替えでございます。

 3款1項1目社会福祉総務費でございます。8,000万円の予算計上でございます。28節は繰出金、国民健康保険特別会計繰出金として8,000万円繰り出すということになっております。3款1項8目につきましても、財源組み替えでございます。

 下の6款1項12目につきましても、財源組み替えでございます。

 8ページ、9ページは6款、8款、10款、これも財源の組み替えでございます。

 10ページにおきまして、10款3項2目につきましても、財源の組み替えでございます。

 10款5項1目社会教育総務費5,000円、人材育成基金への積み立てでございます。

 専決事項につきましては、主な要因で今回専決をしております。ご審議方よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 承認第1号なんですが、これは2号から3号までかかわる事案であって、ちょっと関連していろいろ中身を説明していただきたいんですが、この6ページの国保への繰り出しなんですが、8,000万円。これで赤字が埋まるということではないようです。承認第3号あたりで繰り上げ充用が専決されているようなんですが、国保が連続して赤字決算という形になっておりまして、2年連続赤字決算をすると赤字解消計画をつくらざるを得ない。今回、平成17年度の赤字がどれだけこういう繰り出しをしても残るということなのか。これをすべて穴埋めをしなかったというのはどういうことなのか。一般会計から国保会計へいわゆる制度的に繰り出しができるということで財政安定化事業の繰入金が計上できるわけですが、これを意図的にいわば少なく計上しているのではないかということで何度も議会で問題提起をしてきました。これはこの間、推計して1億8,000万円ぐらい入れるべきお金を入れなかったのではないかということで数字も具体的に示して問題提起もしてまいりましたが、この方はどう計算をして対応しようとしたのか、全くこのことについては従来どおりの7,000万円、8,000万円でよしとしているのかどうか。そうしていることについてはこの間、一般会計は繰越金4億円あったり、3億円あったりいわば使い残しがこういう金額で残るわけですから、それを精査をして国保会計を赤字解消をするという努力ができなかった理由について、もうちょっと詳しく述べていただきたい。



◎総務部長(大城健次)

 瀬長宏議員の質疑にお答え申し上げます。

 ただいま歳出の方の3款、28節の繰出金でございますけれども、これにつきましては今年度8,000万円を繰り出しするということで専決処分をしておりますけれども、国保の、後でこれは専決処分で出てきますけれども、国保の会計状況というのが平成17年度においては1億8,500万円程度の、後で詳しく説明があると思うんですけれども、歳入不足を来すということになっておりまして、今回、一般会計から8,000万円繰り出します。内容につきましては先ほど説明申し上げましたように財調からの3,000万円余の取り崩しと。そして、特別交付税、この分の増加がありましたので、これで対応したんですけれども、あとにつきましては、例えばここにおいても平成18年度においては医療費の見直し等があるということで、さらにまた平成18年度につきましても、これから予算が執行されていくわけですから、あとのことにつきましてはなるべく努力をしながらさらに平成18年度において、平成18年度の状況でどういう状況になるのか、この辺を見定めながらその対応策については検討していきたいというふうに考えております。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 要するに、8,000万円でよしとした理由をもっと明らかにしていただきたいんです。要するに赤字が1億500万円も残るような会計処理を国保特別会計はやろうとしているということですから、何年連続赤字に今回、平成17年度赤字となれば何年連続になるのか、こういう大事な政治判断についてはこういうことで一般会計の財政事情がどうで、国保会計の中身についてどうで、先ほど申し上げました財政安定化支援の繰り入れ事業も制度としてできるわけですが、これを活用しながら国保の赤字解消を穴埋め、どの程度議論をしてこういう結果になったのかということを明らかにしていただきたいということを申し上げているんですが、これは答えられないんですか。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時00分)

     再  開(11時01分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務部長(大城健次)

 ただいま質疑の中で制度に基づく財政安定化支援事業、これにつきましては当初段階で全額の繰り入れをしていると。さらに今回、8,000万円できましたことにつきましても、特別交付税の増額があり、そしてまた非常に厳しい一般会計の状況もありまして、基金等についても厳しいわけでございますけれども、やはりここにおいて大幅な赤字が見込まれるということで、政策的に今回8,000万円の繰り出しをしたという状況でございます。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 一般会計がこの間、3億円、4億円の繰越金の使い残しが出てくるわけですが、これは今の時点で大体見通しがついていると思うんですが、今回どれぐらいを見ているのか。そういう中でこの金額で赤字決算になってもよしとした理由。これを市長の方はどう判断したのか。いわば国保は計算違いでずっと10%程度の負担増が24%以上の加入者の負担をさせ続けてきてもう8年目、こういう異常な事態が連続している中で一般会計どれだけ努力したのかというのが見えてきません。一部の穴埋めではなくて、なぜ赤字解消をすべてやろうということにならなかったのかどうか、それを明確にしていただきたいということです。



◎助役(赤嶺要善)

 お答えします。

 なぜ国保会計に8,000万円の繰り出しかということですけれども、先ほども総務部長からも説明がありましたように今回、一般会計におきましては、特別交付税が伸びたということであったわけですけれども、ただしかし、今一般会計の状況を勘案した場合におきましては、今回、財調を崩してこの8,000万円を繰り出すということでございます。それからしますと今後の一般会計の状況も見極めないといけないわけでございますので、そういうことで、今、一般会計で繰り出せる範囲内ということでの関係で、この8,000万円を苦しい状況ながらも繰り出したということでございますので、ぜひご理解を願いたいと思っております。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時04分)

     再  開(11時05分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務部長(大城健次)

 一般会計の平成17年度の繰越額でございますけれども、まだ内部の全体の数字がまとまっておりませんので、具体的ではないんですけれども、おおむね2億円前後というふうに思っております。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は承認と決しました。



 ─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、承認第2号 専決処分の承認を求めることについてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 承認第2号 専決処分の承認を求めることにつきましては、平成17年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2号)を、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを議会に報告し、その承認を求めるものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 平成17年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(専決第2号)について説明いたします。

 今回の補正につきましては、平成16年度に引き続き平成17年度においても決算見込みで大幅な歳入不足が生ずる見込みであることから、一般会計から8,000万円の繰り入れを行っております。なお、歳入歳出予算総額につきましては増減はございません。

 では事項別明細書2ページをお開き願いたいと思います。事項別明細書2ページ目、歳入でございますが、財政調整交付金8,000万円を減額して、7億5,888万8,000円でございます。

 9款の繰入金につきましては、先ほどの一般会計の補正で8,000万円の繰り入れをご承認いただきましたので、同じく同額8,000万円を繰り入れして、繰入総額が5億9,999万1,000円でございます。

 なお、歳出につきましては補正の増減はございませんが、3款の老人保健拠出金の中の財源内訳、特定財源のところで国庫支出金を8,000万円減額いたしまして、その他財源といたしまして、8,000万円を増額してございます。

 以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 承認第2号について何点か伺いますが、平成15年黒字に転化をして、その後また赤字傾向だと思うんですが、この間の年度別に平成16年赤字幾らで、平成17年見込みでどういう額の赤字となるのか、2年連続赤字決算をした場合には今後どうなるのか、明らかにしていただきたい。

 先ほどは総務部長はいわば財政安定化事業の繰入金については満額計上しているという話なんですが、これは全く根拠を示すようなデータが執行部からは出てきません。何を根拠に満額計上したということなのか。以前1億3,000万円計上してきたのを途中から減額補正したり、あるいは7,000万円、8,000万円という抑えた額で一般会計を最優先にするような予算の計上のあり方が続いておりますが、何をもってこれを満額というふうになっているのか、根拠があるのであれば数字を持って示していただきたい。この間、ベッドの数やあるいはいわば法定軽減対象となる世帯も一定ふえているし、老人の加入率、占める割合については対象外になるにしてもこの2つの数字についてはどうなっているのかというと、もっとこの繰入金が一般会計からふやせる状況にあると思うんですが、それは先ほどの説明を明確に根拠を示していただきたい。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 再質疑にお答えいたします。

 平成16年度のいわゆる赤字分でございますが、1,074万円でございます。平成7年度のいわゆる赤字額につきましては、次の承認でご説明することになると思いますが、約1億500万円の見込みでございます。これはあくまで見込みの段階での補正でございます。

 それから財政安定化支援事業につきましては、これは算定の公式、あるいは様式が定まっておりますので、任意に市町村でその額を算出するということはございませんので、またできませんのでその様式、算式、積算というそういうことでご理解いただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時16分)

     再  開(11時16分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 答弁漏れがございます。

 その前に、平成7年というふうに先ほどお答えしましたが、平成17年度でございますので、よろしくお願いいたします。

 赤字解消計画については、国・県に対しまして解消計画を作成して、提出することになりますが、年度の中途で9月以降になると思いますが、赤字解消計画を提出して、原則5年間で解消するということになっておりますけれども、その計画書の作成はこれからでございますので、財政見通し、収支の見通しを踏まえまして計画を作成してまいりたいというふうに考えております。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 再度、質疑をさせていただきたいと思うんですが、今、答弁の中で赤字解消計画をつくることになる。これは大変大事なことで、つまりは市長は以前の3億7、8千万円の累積赤字を解消するために大幅な国保税の引き上げをして計算ミスでとんでもない負担をさせてきたんですが、3年間で4億円余りの黒字を見て3年間で赤字解消をしたと、そのときに市長は事あるごとに赤字を解消したときに一般会計の状況をみながら国保の引き下げについても検討していくと何度も答弁をされてまいりましたが、結局、2年連続赤字決算をすれば、もうとてもではないが引き下げということはありえないというふうになってくるわけです。縛られるわけです。国・県と赤字を今後5年間で解消するために、一方で引き下げて、こういう形で赤字解消していくという計画はあり得なくなるわけです。こういう道を閉ざすようなことは絶対やるべきではないということで一般会計からできる分を繰り入れをすべきではないということで、何度も提言をしてきたし、本市よりもさらに一般会計が厳しいと私たちも見ている糸満市でさえ2億円以上の繰り入れをしていわば加入者の負担を軽減する努力をされている。財政的に見ても豊見城市は途中から「村」から「市」になって職員も糸満市に比べると少ないし、そういう経常経費が大変抑えられた状況で市の財政運営をしていますので、そういう意味での糸満市と実際の会計を比べてみても豊見城市の方がまだ余裕があるというふうに比較できる状況の中で、この程度の繰り入れで、そしてまたもや赤字決算をして引き下げの道を閉ざすということになっているわけです。ぜひこれについては市長の大変大きな責任が問われます。この政治判断で一般会計から幾ら入れるかということはできるわけでありまして、これはなぜやらなかったのか。こういう赤字にしてしまったことについて、どう市民に説明されるのか、まず伺いたい。

 それから先ほど部長の説明で財政安定化支援繰入金については、任意の算出で、これはしっかりとした数字で算出をされていると言われていますが、それは言葉はちょっと不十分で裁量権があるはずです。こういう計算で入れていいですよと。しかし、一般会計から入れる金額については裁量が地方自治体に委ねられているはずなんです。ですからそれを途中で大幅に減額補正をするなど信じられないようなことを今回やってきたわけです。いわば1億3,000万円を入れるときもあれば7,500万円という金額になったり、これはこの計算式からするとあり得ないことをやってきたわけですから、これがデータとしてこの数字によってこの金額になったということをなぜ議会に出さないんですか。これが明確になれば我々もその皆さんの議会答弁について信頼を得ることができるんですが、こういうことが出されないで全額算出をして、繰り出しをしているんだということが、これはどうも疑問が残る、疑問どころか不信感が大きくなるだけでありますので、ここをしっかりと示していただきたい。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時16分)

     再  開(11時16分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 再質疑にお答えいたします。

 財政安定化支援事業につきましては、先ほどもお答えしましたけれども、国から示されました計算式、算式に基づいて積算してまいりますので、それに基づいて予算を計上して当初予算として承認していただいておりますが、その際の裁量権というのはございませんのでむしろ裁量によって、その数式を仮に算定しますと、当然そのことが問題にされるということになるかと思います。したがいまして、きちんとこれまでのデータに基づいて、そして国から示されました算式に基づいて積算しているということをひとつご理解願いたいと思います。



◎市長(金城豊明)

 国保会計についての質疑にお答えいたします。

 平成15年度の段階で赤字解消という形でやってきたわけでありますけれども、その時点での議会の方にも答弁したわけでありますけれども、平成16年度は黒字になるという予想はしていたものの、なかなか思うようにいっていないというようなことがあったというふうに理解をしております。今回の一般会計からの国保への繰り出しにつきましては先ほど助役で答弁したとおり、やはり一般会計も苦しいわけでございますので、そういう一般会計を見ながらの繰り出しをしなければならないというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思っております。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 間違いないというのであれば財政安定化事業の繰り入れの根拠をきちんと算出式でもってこの金額になった根拠はこれだということをなぜ出さないのか。出せない理由があるのか、できたらすぐ出してください。

 市長は責任について全く触れないような答弁ですが、市長はいわば前村政の批判をして、赤字をつくったんだと。しかし、そのときの赤字は3年間で大幅な負担を加入者にさせて3年間で解消したんです。あの当時の負担増については1億9,300万円という数字が出てまいりました。その金額がこの8年間ずっと加入者に新たな負担としてのしかかっているわけです。つまりは一旦赤字は大幅な負担増で解消したわけですが、その後もまたこんなに大変な負担をさせておいて赤字計上するということは、全く前村政がやってきた以上にこの国保特別会計の運営については無責任なこういう赤字連続の計上していることにみずからこれまでの前村政を批判してきたことにのっとって考えると市長は自分のことをこういうふうに評価せざるを得ないんじゃないですか。こういう大変な赤字ということで引き下げをできるときになればぜひやっていきたいということを何度も議会で答弁してきたわけですが、それを赤字決算をしたために道を閉ざすことになるわけですから、これについて長の責任はどう感じているのか、ほんとに誠実に加入者、市民の方に示していただきたい。



◎市長(金城豊明)

 瀬長宏議員の再々質疑にお答えいたします。

 やはり国保につきましては改正をしたけれども、なおかつ赤字があるということはご理解いただいているものだというふうに思っております。それでまた今回におきましても政策的に8,000万円の繰り出しをしているということは一般会計も苦しいわけでありますので、やはり一般会計も見ながらの運営でなければ、やはり行政の責任者としてはいかないと私はそう理解しているところであります。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 再々質疑の中の財政安定化支援事業の積算根拠についてのご質疑でございますが、いますぐ直ちに手元にあるわけではございませんので、決算審査の中で資料を提出して説明してまいりたいというふうに思います。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は承認と決しました。

 10分間休憩いたします。

     休  憩(11時26分)

     再  開(11時34分)



○議長(大城英和)

 再開したいと思います。



 ─◇日程第11◇─





○議長(大城英和)



△日程第11、承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 承認第3号 専決処分の承認を求めることにつきましては、平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)を、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを議会に報告し、承認を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計補正予算(専決第1号)について説明申し上げます。

 専決第1号につきましては、平成17年度の決算見込みにおいて1億578万2,000円の歳入不足額が見込めることから同額を繰上充用金として増額補正することが主な内容となっております。

 では事項別明細書2ページ目をお開き願いたいと思います。事項別明細書の2ページ目、歳入でございますが、11款諸収入、3項5目歳入欠陥補填収入として、1億578万2,000円の増額となっております。

 3ページ目、歳出でございますが10款の繰上充用金、1項1目繰上充用金として1億578万2,000円の増額の補正でございます。

 以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第3号 専決処分の承認を求めることについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって承認第3号 専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。承認第3号 専決処分の承認を求めることについては、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は承認と決しました。



 ─◇日程第12◇─





○議長(大城英和)



△日程第12、承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 承認第4号 専決処分の承認を求めることにつきましては、平成18年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(専決第1号)を、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを議会に報告し、承認を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 平成18年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(専決第1号)について説明いたします。

 今回の補正の主な内容でございますが、繰上充用金の増額の補正と平成17年度予算の中の歳入超過額と歳入不足額を平成18年度において精算を行うための補正でございます。

 では事項別明細書2ページをお開き願いたいと思います。事項別明細書2ページ、歳入でございますが、まず1款の支払基金につきましては1項1目審査支払手数料交付金28万円の増額でございます。

 2款国庫支出金、1項1目医療費国庫負担金につきましては、2,866万5,000円の増額でございます。

 3款の県支出金につきましては、114万8,000円の増額でございます。

 次に、4ページ目、歳出でございますが、2款の諸支出金につきましては、これは支払基金への償還金でございますが、1,103万2,000円でございます。2款の諸支出金の一般会計繰出金として148万2,000円の増額でございます。

 4款の前年度繰上充用金につきましては1,757万9,000円の増額の補正となっております。

 以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第4号 専決処分の承認を求めることについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって承認第4号 専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。承認第4号 専決処分の承認を求めることについては、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は承認と決しました。



 ─◇日程第13◇─





○議長(大城英和)



△日程第13、承認第5号 専決処分の承認を求めることについてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 承認第5号 専決処分の承認を求めることにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律(平成18年法律第7号)等の施行に伴い、豊見城市税条例について所要の改正の必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを議会に報告し、承認を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 それでは承認第5号 専決処分の承認を求めることについて、説明を申し上げます。

 これはただいま市長からの提案理由の中にありましたように平成18年3月の国における地方税法等の改正によりまして、市税条例の一部が改正されました。国の三位一体改革の一環としての今回、所得税から個人住民税への3兆円規模の税源委譲を行うための税制度の改正の内容でございます。

 内容につきましては、まず個人住民税でございますけれども、市民税と県民税、まずその内容の一つとして定率減税が平成19年度から廃止になります。これは現行は平成18年度分におきましては所得割額の7.5%、上限枠として2万円、平成19年度からはこれは廃止されます。

 それから所得割の税率の改正でございまして、平成19年度から一律に10%、内訳は市民税で6%、県民税が4%ということに、税率がフラット化されるということになっております。

 それから分離・退職・所得割額の税率が変更されました。これは先ほど申し上げましたように10%フラットになるための改正でございます。

 それから地震保険料の控除ということで、これは平成20年度以降の個人・市民・県民税に適用されるということで、今回の改正内容が盛り込まれております。平成18年度までに結んだ長期の損害保険料につきましては従来の損害保険料に適用可能とする経過措置が今回盛り込まれております。

 それから非課税の限度額ですけれども、個人市民税の改正内容で生活保護基準額の見直しがありまして、それに合わせまして控除対象配偶者の扶養控除の場合の加算額の改正があります。

 それから所得割におきましても、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の加算額が現行の35万円から32万円に引き下げられた改正等が内容として盛り込まれております。

 あとはお手元の新旧対照表、現行と改正案ということでお手元の配付の資料があると思いますけど、その中から説明を申し上げます。

 まず個人市民税の非課税の範囲ということでございますけれども、これが現行は17万6,000円でございました。加算額ですね。これが今回改正されまして、16万8,000円になるということになっております。これは先ほど申し上げましたように生活保護等の基準額の改正があったということでこれに伴って引き下げられたということになっております。

 それから34条の2、所得控除ですけれども、その中で地震保険料控除、これは現行は損害保険料の控除額ということで短期・長期でございましたけれども、今回、地震保険料控除額が創設されたということで、控除額の中に盛り込まれていくということになります。

 それから所得割の税率でありますけれども、この分が100分の6、6%ですね。これにフラット化されたということが大きな改正内容ということになっております。

 そして、34条の6でございますけれども、所得控除ということになっておりまして、例えば今回、税率がフラット化されますと、住民税と所得割の関係で例えば急激に住民税が負担になるということが出てきます。そうした場合については所得は国の国税の所得割、その方との整合性が保てるように、要するに改正しても前年度とほぼ同額の税負担になるようにということでの調整控除ということで34条の6に盛り込まれております。改正案の中にア、イと出ていますけれども、これがまさに今回の改正内容でその方で調整をしていくということでそういう規定が盛り込まれております。

 それから36条の2、市民税の申告でありますけれども、これは先ほど説明しました損害保険料を地震保険料控除額に改めていくということで、これについては経過措置等もうたわれております。

 それから5ページの方で、53条の4、分離課税でございますけれども、これも今回の税率改正で分離課税につきましては所得割の税率は100分の6とするということで、改正というふうになっています。

 次は、固定資産税の課税標準関係でございます。61条関係でございまして、今回、固定資産税関係につきましては3年に一度の見直しがありました。そういうことがあったとしても、なだらかに改正が行われるようにということで規定が盛り込まれております。

 それから今度は附則に入りまして、7ページの附則でございますけれども、新旧対照表をごらんになってください。個人の市民税の所得割の非課税の範囲等ということで、第5条所得割につきましても、加算額については先ほどありましたように35万円から32万円に変更があるというふうになっております。

 それからあとは税源委譲に伴いましての住民税と国の所得割税関係で変更があるということでこういう内容が今回の主な改正内容でございます。ご審議方よろしくお願いします。

 それから条例ですけれども、ページは打たれていないんですけれども、条例の中で10枚目からは附則の方がうたわれておりまして、そして、経過措置が次のページ、11番目は市民税に関する経過措置がうたわれておりまして、今回はこういうことで、今回の本文の改正は主に平成19年度に適用されるものということで、平成18年度については、もう既に平成17年度の中で改正が行われているということでご承知方よろしくお願いしたいと思います。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第5号 専決処分の承認を求めることについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって承認第5号 専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。承認第5号 専決処分の承認を求めることについては、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は承認と決しました。



 ─◇日程第14◇─





○議長(大城英和)



△日程第14、承認第6号 専決処分の承認を求めることについてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 承認第6号 専決処分の承認を求めることにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律(平成18年法律第7号)等の施行に伴い、豊見城市国民健康保険税条例について所要の改正の必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて説明いたします。

 今回の専決処分につきましては、豊見城市国民健康保険税条例の一部を改正するものでございますが、その主な内容は、まず第2条と第12条の改正につきましては介護分賦課限度額を現行の8万円から9万円に引き上げる改正でございます。

 次に、附則の改正でございますが、附則の改正につきましては、公的年金等控除の最低控除額を140万円から120万円に引き下げに伴い、国民健康保険税の負担緩和のため、平成18年度については控除額を13万円、平成19年度につきましては控除額を7万円とするものでございます。附則の5項においては平成18年度分の特定公的年金等控除額を13万円とする。第6項においては、平成19年度分の公的年金等控除額を7万円にするというものでございます。なお、15項目の改正においては国外での預金等により発生した利子について、これまで非課税となっていたものを課税対象とするものでございます。また、第16項においては国外での株等により発生した配当について非課税となっていたものを、課税対象とするものであります。

 以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承認第6号 専決処分の承認を求めることについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって承認第6号 専決処分の承認を求めることについては、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

      (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

      (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。承認第6号 専決処分の承認を求めることについては、これを承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

      (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は承認と決しました。



 ─◇日程第15◇─





○議長(大城英和)



△日程第15、報告第8号 平成17年度豊見城市一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第8号 平成17年度豊見城市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、地方自治法第213条の規定により、平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)で繰り越した繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第8号 平成17年度豊見城市一般会計繰越明許費繰越計算書についてを終了いたします。



 ─◇日程第16◇─





○議長(大城英和)



△日程第16、報告第9号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第9号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、地方自治法第213条の規定により、平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)で繰り越した繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第9号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてを終了いたします。

 ─◇日程第17◇─





○議長(大城英和)



△日程第17、報告第10号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計繰越明許費繰越計算書について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第10号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、地方自治法第213条に基づき、平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)で繰り越した繰越明許費について、同法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第10号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてを終了いたします。



 ─◇日程第18◇─





○議長(大城英和)



△日程第18、議案第38号 豊見城市共同利用施設等の設置及び管理に関する条例の制定について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第38号 豊見城市共同利用施設等の設置及び管理に関する条例の制定につきましては、市が設置する共同利用施設コミュニティ供用施設及び多目的利用施設の管理を指定管理者に行わせることができることとするため、これまでの条例を全部改正するものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては、企画部長に説明させますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎企画部長(座安正勝)

 議案第38号 豊見城市共同利用施設等の設置及び管理に関する条例の制定について、説明申し上げます。

 本市には国土交通省の補助事業で設置しております共同利用施設が6施設、防衛庁の補助事業で設置したコミュニティ供用施設が7施設、また農林省補助事業で設置をした多目的利用施設が2施設などが公の施設として設置をされております。これらの施設の管理は当該自治会に委託をしてまいりましたが、地方自治法の一部改正に伴い、平成18年9月からはこれまでのような管理委託はできなくなりますので、本市の指定管理者制度に関する運用指針に基づき、指定管理者制度へ移行することとなっております。これまで関係自治会への説明会を実施し、さらに各地域説明会を行っております。指定管理者制度や条例制定の趣旨につきましては、おおむね理解をいただているものと思っております。

 なお、説明会では維持管理に関する要望などが出されておりますけれども、今後の管理協定の協議の中で施設の状況に応じて適切に対応してまいりたいと考えております。

 では、条例の主な内容を申し上げます。第1条はそれぞれの施設を設置するということでございます。第2条の名称、位置は別表第1に15施設記載をしてございます。第3条でこれらの施設は指定管理者に行わせるということを明記してございます。第2項で法律等の規定により指定の取り消しや管理業務の停止があった場合、または市長が特に必要と認めるときなどは市長が施設を管理するものとすることを定めております。第4条は指定管理者が行う業務の範囲を定めております。第5条は指定管理の機関について、議会の議決を経て定める機関としておりますが、具体的には今後、議会に提案される指定管理者の指定に関する議案の中でお示しいたしますが、おおむね10年間を想定しております。第6条からは指定管理者の指定の手続など法律の規定に基づき、必要な事項について定めてございます。

 なお、詳しい内容につきましては委員会で説明させていただきます。以上です。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただ今議題となっております議案第38号 豊見城市共同利用施設等の設置及び管理に関する条例の制定については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第19◇─





○議長(大城英和)



△日程第19、陳情の委員会付託についてを議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第4号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等の増員を求める陳情書、陳情第6号 「義務教育費国庫負担2分の1復元」・「30人以下学級実現」に関する要請書、陳情第7号 アメリカ産牛肉の輸入再開をしないよう国に対して意見書提出を求める要請書、以上3件については教育民生常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第20◇─





○議長(大城英和)



△日程第20、陳情の委員会付託についてを議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第5号 要請書(出資法・貸金業規制法の改正)について経済建設常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は、6月20日午前10時開議といたします。

 大変お疲れさまでした。





     散  会(12時15分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





   豊見城市議会議長  大 城 英 和





   署名議員(21番)  宮 城 盛 次





   署名議員(23番)  儀 間 盛 昭