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沖縄県 豊見城市

平成18年第2回豊見城市議会定例会会議録 03月08日−02号




平成18年第2回豊見城市議会定例会会議録 − 03月08日−02号







平成18年第2回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 1 8 年 第 2 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第2号)              │
  │        平成18年3月8日(水曜日)午前10時開議        │
  └──────────────────────────────────┘




出席議員 23人

 (1番)大 城 英 和 議員          (14番)仲 田 政 美 議員

 (2番)玉 城 文 子 議員          (15番)當 間 邦 憲 議員

 (3番)高 良 正 信 議員          (16番)赤 嶺 勝 正 議員

 (4番)知 念 善 信 議員          (17番)瀬 長 美佐雄 議員

 (5番)島 袋   大 議員          (18番)照 屋 つぎ子 議員

 (6番)照 屋 真 勝 議員          (19番)上 原 幸 吉 議員

 (7番)大 城 吉 徳 議員          (20番)大 城 隆 宏 議員

 (9番)宮 平 眞 造 議員          (21番)宮 城 盛 次 議員

 (10番)大 城 勝 永 議員          (22番)宜 保 安 一 議員

 (11番)新 田 宜 明 議員          (23番)儀 間 盛 昭 議員

 (12番)佐 事 安 夫 議員          (24番)瀬 長   宏 議員

 (13番)大 城 盛 夫 議員





欠席議員 なし



職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  金 城   豊          主  査  宮 里 卓 道



  次  長  新 城 秀 雄          主任主事  森 山 真由美



  係  長  仲 俣 弘 行



地方自治法第121条による出席者

 市     長  金 城 豊 明      助     役  赤 嶺 要 善



 収  入  役  安谷屋 敏 昭      教  育  長  大 城 重 光



 総 務 部 長  大 城 健 次      企 画 部 長  座 安 正 勝



 市民福祉部長   喜 瀬 恒 正      市 民 福 祉 部  国 吉 倖 明

                       参  事  監



 経 済 部 長  国 吉 正 弘      建 設 部 長  天 久 勝 廣



 水 道 部 長  當 銘 清 弘      消  防  長  金 城 盛 三



 学校教育部長   瀬 長   満      生涯学習部長   宜 保   剛



 総 務 課 長  又 吉 康 喜      財 政 課 長  砂 川 洋 一



 税 務 課 長  仲 座 寛 輝      振興開発室長   新 垣 栄 喜



 政策管理室長   照 屋 堅 二      社会福祉課長   松 田 カツ子



 児童家庭課長   知 念 義 貞      国保年金課長   當 銘 健 一



 国保年金課参事  本 底 広 彦      健康推進課長   赤 嶺   豊



 市 民 課 長  大 城 光 明      生活環境課長   上 原 政 輝



 農林水産課長   長 嶺 清 光      商工観光課長   比 嘉 弘 勇



 道 路 課 長  大 城 清 正      都市計画課参事  大 城 盛 宜



 区画整理課長   仲 村 善 隆      下水道課長    宮 良 一 高



 水道部総務課長  宜 保   勇      水道部施設課長  當 間   均



 消 防 本 部  国 吉 真 武      消 防 本 部  外 間 成 喜

 総 務 課 長               警 防 課 長



 消 防 本 部  赤 嶺   浩      消 防 署 長  當 銘 神 栄

 予 防 課 長



 教育総務課長   外 間 健 正      学校教育課長   外 間 弘 健



 生 涯 学 習  赤 嶺 光 治      会 計 課 長  上 原 武 弘

 振 興 課 長



 選管兼監査    赤 嶺 盛 光

 委員会事務局長





本日の会議に付した事件

 日程第1.      会議録署名議員の指名

 日程第2.議案第3号 平成18年度豊見城市一般会計予算

 日程第3.議案第4号 平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計予算

 日程第4.議案第5号 平成18年度豊見城市老人保健特別会計予算



 日程第5.議案第6号 平成18年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算

 日程第6.議案第7号 平成18年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算

 日程第7.議案第8号 平成18年度豊見城市水道事業会計予算

 日程第8.議案第9号 平成18年度豊見城市下水道事業特別会計予算

 日程第9.議案第10号 平成18年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算

 日程第10.議案第11号 平成18年度豊見城市育英会特別会計予算



        平成18年第2回豊見城市議会定例会議事日程(第2号)

          平成18年3月8日(水) 午前10時 開 議




┌──┬──────┬───────────────────────┬─────┐
│日程│ 議案番号 │       件        名       │備   考│
│番号│      │                       │     │
├──┼──────┼───────────────────────┼─────┤
│ 1 │      │会議録署名議員の指名             │     │
│ 2 │議案第3号 │平成18年度豊見城市一般会計予算        │総務財政 │
│  │      │                       │委員会付託│
│ 3 │議案第4号 │平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計予算  │教育民生 │
│  │      │                       │委員会付託│
│ 4 │議案第5号 │平成18年度豊見城市老人保健特別会計予算    │  〃  │
│ 5 │議案第6号 │平成18年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算│経済建設 │
│  │      │                       │委員会付託│
│ 6 │議案第7号 │平成18年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算│  〃  │
│ 7 │議案第8号 │平成18年度豊見城市水道事業会計予算      │  〃  │
│ 8 │議案第9号 │平成18年度豊見城市下水道事業特別会計予算   │  〃  │
│ 9 │議案第10号 │平成18年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算│  〃  │
│ 10 │議案第11号 │平成18年度豊見城市育英会特別会計予算     │教育民生 │
│  │      │                       │委員会付託│
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
│  │      │                       │     │
└──┴──────┴───────────────────────┴─────┘


 本会議の次第



○議長(大城英和)

 ただいまから本日の会議を開きます。

     開  議(10時00分)

 議事日程の報告であります。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。



 ─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に宮平眞造議員、大城勝永議員を指名いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(10時01分)

     再  開(10時03分)

※(11番)新田宜明議員 遅参(10時03分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



 ─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、議案第3号 平成18年度豊見城市一般会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明) 

 おはようございます。きのうに引き続きよろしくお願いします。

 では、議案第3号 平成18年度豊見城市一般会計予算につきましては、昨日の議会開会冒頭、施政方針として申し述べました施策の実施に向けた包括的な予算案となっておりまして、予算総額を歳入歳出それぞれ164億9,005万7,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、総務部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 それでは議案第3号 平成18年度豊見城市一般会計予算について説明を申し上げます。

 まず、10ページは第2表 債務負担行為でございます。2件でございます。家屋評価(木造)システムリース料、これについて債務負担行為にお願いしたいと思っています。それから平成18年度小口資金融資損失補償、これについても債務負担行為を設定しました。

 それから事項別明細書、歳入5ページ、第1款市税、1項市民税、1目の個人分で本年度13億7,443万円、対前年度で比較しまして1億6,016万1,000円増でございます。今回、平成18年度におきましては、均等割のところで平成17年度分までについて、納税義務を負う夫と生計を同一にする妻の方で、これまでは、平成17年度までは1,500円でございましたけれども今回3,000円になるということで、5,337万5,000円、対前年度当初で800万円上回っております。それから特別徴収、普通徴収分で所得割でございますけれども、これにつきましては平成17年度の10月末実績を、調定をベースにしまして算定をしておりまして、この分で徴収率で96.5%を見込んでおりました。さらにまた定率減税の分で、これまで定率減税が行われておりましたけれども、平成18年度からは2分の1、平成19年度からはこれがなくなるということで、この分の影響額として7,000万円、7,071万4,000円。それから、公的年金等の控除改革、それから老年者等の控除ということで、こういう税制制度の改正がありまして、今年度、現年分で1億6,016万1,000円上回っております。

 それから2目の法人分でございます。法人分については均等割は98.5%見込んでおります。それから法人税割については99.9%を見込んでおります。2億3,726万7,000円につきましては、これは過去の実績を3年間平均した数値を見込んでおります。

 それから1款2項1目の固定資産税でございますけれども、これは徴収率を93%を見込んでおります。現年課税分でございますけれども、土地につきましては、これは平成17年の10月分を見込んで、これに1.5倍をしております。それから家屋につきましては評価がえがありますので平成17年度の調定額をベースに、これを91%見込んでおりまして、減額率を見込んでおりまして、そういうことで予算計上をしております。固定資産税についても93.7%を見込んでおりまして、今年度16億2,237万3,000円の見込みでございます。

 それから7ページに行きまして、4項の市たばこ税でございます。これにつきましては平成14年度から16年度の3カ年間の平均収入額を見込んであります。さらに税制改正に伴いまして、これに2,542万3,000円を見込んでおります。本年度分で2億6,305万6,000円でございます。

 それから2款地方譲与税、1項所得譲与税、1目の所得譲与税でございますけれども、これにつきましては三位一体改革分が今回計上されております。国からの財源としまして3兆94億円、そのうちの市町村分で8,300億円と言われております。本市の予算計上でございますけれども、従来分で1億7,652万6,000円、税源移譲分で1億4,118万9,000円で、トータルで3億1,771万5,000円というふうになっております。この所得譲与税の税源移譲分については平成18年度が暫定措置ということで、これが平成19年度からはいよいよ市町村に税源移譲がなされるというところでございます。

 それから8ページについては、譲与税関係については県からの通知でもって試算、算定をして計上しております。

 4款配当割交付金の県からの通知に基づく予算計上でございます。

 6款、7款も県からの通知でございます。

 12ページ、9款地方特例交付金、1項地方特例交付金でございます。1目地方特例交付金は本年度6,714万9,000円の予算計上でございます。これは地方財政計画に基づいて計画しております。地方財政計画の中では対前年度46.2%の減額を見込んでおりまして、その旨の計上でございます。

 それから13ページ、10款1項地方交付税でございます。本年度は33億8,219万2,000円を見込んでおります。これにつきましても地方財政計画のところで5.9%でございましたから、平成17年度に5.9%を乗じて算定をしました。

 それから11款交通安全対策特別交付金、これにつきましても平成17年度の実績見込み、数字を計上しました。

 14ページに行きます。14ページは12款2項負担金でございます。1目民生負担金、1節児童福祉費負担金でございますけれども、保育所保育料の分でございます。市立分で229名分で3,971万4,000円。法人分で1,261名分で2億6,675万円ということになっております。これは対前年度当初比較しますと90名の増ということになっておりまして、そうしますとそこで大幅に待機児童数等が改善されているものだと思います。ちなみに担当課に聞きますと、今現在16名の待機児童というふうに聞いております。

 それから15ページ、13款1項使用料、2目教育使用料で5,715万6,000円でございますけれども、この中で幼稚園保育料が若干増加しておりますけれども、これは平成17年度までは全幼稚園で18クラス、18年度は19クラスということで1クラス増と。伊良波幼稚園が1クラスから2クラスになるということでの増費要因となっております。

 それから18ページ、14款国庫支出金、1項国庫負担金でございます。1目民生費国庫負担金は15億2,981万8,000円、比較しますと1億3,275万3,000円減となっておりますが、1節の方では法人立保育所分運営負担金、これは112名分の負担金でございます。4億5,288万3,000円。それから児童扶養手当負担金、予算計上では721名分計上しておりまして、37名の増となっております。これは国の三位一体改革がありまして4分の3から3分の1へ補助率が低くなっております。

 それから生活保護費負担金につきましては、平成18年度は295世帯、保護人員で476名、前年度当初と比較しますと、世帯で15世帯、人員で18名ふえておりまして、今回5億2,074万円の予算計上でございます。

 それから9節、10節については、被用者児童手当負担金、非被用者児童手当負担金、9節が社会保険加入者、10節が国民年金加入者ということになっておりますけれども、これにつきましても、国庫の方ではこれまで10分の9だったのが10分の8になると。10節では6分の4が6分の2になるということで、三位一体改革の影響を受けております。

 それから今度は21ページ、14款国庫支出金、2項国庫補助金でございます。1目の土木費国庫補助金18億7,920万円でございます。対前年度1億129万7,000円の増加ということになっております。特に1節の土木費補助金につきましては18億7,920万円ということで、説明欄にあります一番下の方で住宅市街地基盤整備事業補助金、これが今年度2億2,000万円ということで、これが主な増加要因というふうになっております。豊崎地区における整備事業、この方が増加ということになっております。

 それから3目公園事業費補助金6億8,300万円でございます。対前年度4,876万円増加しております。これは都市公園、主に豊崎地区における公園整備事業に充てられます。

 それから22ページ、14款2項国庫補助金、5目民生費国庫補助金でございます。本年度は6,565万5,000円。比較しますと6,356万3,000円減となっております。その前に1節の社会福祉費補助金、障害者自立支援事業費等補助金、これは新規でございます。それから地域生活支援事業補助金、これは手話関係の補助金でございます。これが46万4,000円で新規でございます。そしてこの中で身体障害者デイサービス支援費補助金から地域生活支援事業補助金まで、障害者自立支援法の関係がありまして9月までは従来の支援サービス、10月からは障害者自立支援法が施行されます。そういうことで、そのつなぎとしてこの方では9月までの予算措置をしております。

 それから同じく6目農林水産業費国庫補助金1億1,048万9,000円でございます。1節は、367万9,000円。これはパヤオ2基分の交付金ということで367万9,000円。それから2節の方は集落地域整備事業補助金9,060万円。これは集落整備事業、保栄茂、翁長に対する補助金でございます。それから比較しまして1億986万1,000円が減額になっておりますけれども、平成17年度までは与根漁港の整備がありました。その分が今年度からなくなるということで、その分では大幅に減額ということになっております。それから4節基盤整備促進事業費補助金については饒波地区の幹線道路整備事業に充当するために1,621万円予算計上しております。

 それからこの下の方の7目の地方改善施設整備事業補助金、800万円でございますけれども、これは金良、長堂の排水工事に伴う予算措置ということになっております。

 次25ページ、15款県支出金、1項県負担金でございます。1目民生費県負担金は本年度4億3,993万円、1億6,991万円が増となっております。特に児童福祉費負担金で2億2,685万1,000円になっておりまして、そこの方でも法人立保育所分運営費負担金が1,268名分の4分の1、県負担分でございます。2億2,644万1,000円でございます。それから被用者児童手当負担金等につきましても、これも県負担金が10分の0.5から10分の1になるということで、この分が影響して大幅に増加となっております。

 次26ページ行きます。15款の県支出金、2項県補助金でございます。1目は民生費県補助金、本年度8,555万2,000円。比較しますと3,754万9,000円の減額となっておりますけれども、1節の社会福祉費補助金につきましては、これは説明欄の身体障害者補助金から知的障害者補助金までについては障害者自立支援法の施行前の9月適用分までの予算が計上されております。それで3,754万9,000円の減額ですけれども、これは従来は県補助金で、例えば在宅介護支援センター、基幹型、地域型、それから高齢者生きがい健康づくり事業等々、介護予防事業がこの節に計上されておりましたけれども、今回この分については介護保険広域組合の中で1%給付して各市町村が予防事業を行うということで、県の補助金からはこれはなくなっております。

 それから27ページは、15款県支出金、2項県補助金、3目農林水産業費県補助金でございます。3目は2,257万4,000円。3節の方で集落地域整備事業費補助金1,530万円、これは保栄茂、翁長に対する県分の補助金でございます。水産業費補助金につきましてはパヤオ180万2,000円、これは県分の補助金ということになっております。2,375万7,000円が減額になっておりますけれども、平成17年度と比較しますと水産業費補助金で与根漁港関係の整備がなくなったということで、県分の負担金が、補助金が減額というふうになっております。

 それから28ページ、15款2項4目の商工費県補助金、本年度は3億550万円。比較しますと大幅に伸びまして、3億300万円増。2節の方でコールセンターの補助事業補助金がありまして、これは3億9,000万円の4分の3補助金で、今回旧庁舎についてはコールセンター整備事業を行うということで、この予算に盛り込まれております。

 それから33ページお願いします。18款繰入金、2項基金繰入金でございます。2目の方で2億円予算計上しております。そして3目でも減債基金繰入金でございます。本年度も予算編成の中で歳出の方に、歳入が伴わないということで基金を4億円取り崩しまして充当しております。

 34ページ、18款繰入金、2項の基金繰入金、これは目的基金でございますけれども、8目の福祉関連施設等整備基金繰入金2,103万2,000円につきましては、福祉作業所ゆたか、なごみにに充当するために、2,103万2,000円については取り崩して充当するということになります。

 それから9目の人材育成基金繰入金につきましては、教育委員会の10款のところで派遣事業等に充てるということで359万円充当してあります。

 それから10目のみどり豊かなふるさとづくり基金繰入金500万円でございますけれども、これは市立図書館の図書費に充当するために予算計上してございます。

 35ページは19款繰越金1項繰越金でございます。2,000万円、今年度当初予算で計上してあります。

 それから38ページの方で、説明欄のところで下から6番目、地域支援事業負担金がありますが、3,588万4,000円、これが先ほど申し上げました県補助金からなくなった分については介護保険広域組合の中で、この1%分について歳入を受けて、これで事業をしていくと、介護予防事業を行ういうことで、3,588万4,000円の予算計上でございます。

 それから県公社等負担金が本年度12億2,325万8,000円ということで、前年度よりも2億7,900万円上回っておりまして、これは豊崎地区の整備事業に裏負担分として充当していく財源でございます。

 39ページは21款の市債でございます。4目商工債で7,830万円。補助事業を受けて負担分起債についても7,830万円を充当していくということになります。

 それから7目の教育債につきましては、学校給食センターの整備事業ということで、これはフライヤー機ですね。これについて充当していくということで1,040万円予定をしております。

 それから40ページは21款市債1項市債の10目臨時財政対策債4億9,250万円については、本来は公税財源でございますけれども、足りない分は起債を充当することになっておりますけれども、これは地方財政計画に基づいて今回4億9,250万円を計上しております。

 次、歳出に行きます。

 歳出の方は、1款1項2目議会史編纂費については、43ページでございます。11節の印刷製本費の中で議会史資料編が編集されることで、その分が上回っておりまして、310万6,000円の増加要因はこの分にかかってきております。

 それから47ページでございます。2款1項2目秘書広報費、予算額は2,180万3,000円でございます。事項別明細書11節の方で印刷製本費1,275万1,000円計上されておりますけれども、この中で市勢要覧発刊、するということで、4年に一回の発刊でございまして平成18年度発行するということで、この中に540万8,000円の予算計上をしております。

 それから56ページ、2款1項6目企画費のところでございます。19節をごらんになっていただきたいと思います。とみぐすく祭り500万円、それから世界のウチナーンチュ大会について100万円を予算計上してあります。

 それから59ページ、2款1項11目開発費については対前年度4,319万1,000円減額になっておりますけれども、これは瀬長島物産センターが平成17年度は工事費等が計上されておりました。今年度その分が予算減額ということになっております。

 それから60ページお願いします。2款1項12目の庁舎建設費でございます。今年度も1,000万円を予算計上しております。

 63ページ、2款1項14目交通安全対策費1,397万3,000円でございます。19節の負担金補助及び交付金で1,372万2,000円計上されております。その中で市内一周バス運営補助金の1,236万6,000円につきましては、平成17年度実績に伴っての予算計上というふうになっております。

 それから67ページ、2款2項2目徴税費でございます。1節の報酬関係で3名分540万円予算計上でございます。それから13節委託料の中で、説明欄に滞納整理収納システムデータ移行790万2,000円があります。それと下の18節の備品購入費1,890万円。これについては税収の強化、特に平成19年度から抜本的な税源移譲がなされますので、徴収対策を図りたいということで、今回システムを導入するということで、この費用として予算計上をしております。

 それから85ページをお開きになってください。3款1項1目社会福祉総務費でございます。この中で15節2,061万2,000円予算計上されております。これは小規模作業所ゆたかと福祉作業所なごみの分の工事請負費でございます。

 それから88ページ、3款1項3目身体障害者福祉費でございます。その中で3目は3億1,579万3,000円で対前年度2,604万円の増加でございます。その中で13節の方で障害者ケアプラン作成127万5,000円が計上されております。それから障害福祉計画策定も予算計上されております。手話通訳につきましては、これは障害者自立支援法に基づいての予算計上でございまして、92万9,000円予算計上をしております。それから19節のところで、19節は251万3,000円でございますけれども、障害程度区分審査会、これが202万1,000円の予算計上でございます。

 それから89ページ、20節扶助費関係では、主に自立支援法関連の予算が計上されております。

 それから93ページ、3款1項6目の老人福祉費でございます。13節の委託料のところで6,079万2,000円の予算が計上されております。この中で包括的支援事業、それから軽度生活支援事業、「食」の自立支援事業、高齢者食生活改善事業等々につきましては、先ほど申し上げました介護保険広域組合の方から1%の財源をもとに、事業展開していくということで13節委託料の中に計上されております。それからお元気コールサービス事業についても今年度19万5,000円を計上しております。18節は備品購入費でございます。予防事業を行うために200万円計上しております。これは社会福祉協議会の方にこの分についても委託していきたいと考えております。

 それから96ページ、3款1項10目介護保険事業費につきましては3億6,569万5,000円で、対前年度3,771万4,000円の増加となっております。その中で19節負担金補助及び交付金3億6,567万9,000円ですけれども、説明欄の一番下の方、広域連合地域支援事業経費724万9,000円があります。この分が介護給付費に2%、各加入市町村が負担をしまして、介護予防事業を行うということで、介護予防事業の原資についてこの分を各市町村が負担をしていくということになります。

 それから次は103ページをお願いします。3款2項2目児童措置費の中で、19節法人立保育園運営費12億6,085万5,000円が予算計上されております。これは1,261名分の児童措置費の負担分でございます。それから説明欄の下の方から自治会幼稚園人件費につきましては、157万2,000円の予算計上でございます。5カ所について自治会運営について支援していくということで予算計上しております。

 次は109ページをお願いします。3款3項の2目扶助費でございます。本年度は6億9,432万円、対前年度3,404万4,000円の増加となっております。これは国が4分の3、市が4分の1負担でございますが、平成18年度は世帯で295世帯、保護人員で476名ということで、前年度当初と比較しますと世帯で15世帯増、保護人員で18名ということでなっておりまして、増加傾向にあります。

 それから115ページ、4款1項2目予防費でございます。2目予防費は9,220万9,000円で、対前年度155万9,000円の増加でございます。13節委託料8,142万4,000円でございますが、その中で老人保健健康診査ということで2,672万2,000円予算計上されております。今年度より集団健診も実施しますけれども、なお健康予防を行うということで、100名分については個人受診もできるように予算措置をされております。

 それから117ページ、4款1項5目の公害対策費、19節は243万4,000円の予算計上でございます。その中で合併処理浄化槽設置費、4基を今回予算計上しております。

 次122ページ、これは4款2項2目塵芥処理費の中の19節負担金補助及び交付金でございます。本年度6億9,031万7,000円の予算計上でございます。糸・豊清掃施設組合で6億6,062万8,000円、最終処分場建設推進協議会で2,725万9,000円の予算計上ということになっております。さらに下の方に行きまして、補助金で生ごみ自己処理奨励金、これが処理機で79機、処理容器で30基でございます。処理機については3万円の限度額、処理容器につきましては2,000円の限度額でもって今回平成17年度の状況も加味して予算計上しております。

 それから131ページ、6款1項9目農地費でございます。これは13節260万円1,000円、15節1,670万1,000円につきましては饒波地区の幹線道路整備事業でございます。

 136ページお願いします。それから6款3項2目の19節の中で離島漁業再生支援交付金が720万8,000円予算計上されている。パヤオ設置2基分でございます。

 それから139ページ、7款1項商工費、2目の商工振興費でございます。13節に2,340万円、IT施設実施設計費、それから15節工事請負費3億6,660万円、IT施設整備工事費を予算計上しております。それから19節は2,520万7,000円の予算計上でございますが、説明欄の下の方から施設設置助成金1,283万4,000円、用地取得助成金205万6,000円につきましては、これは豊見城市企業立地助成交付金要綱に基づく単独の要綱支援策でございます。

 次は146ページ、8款2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費でございます。本年度は25億3,975万7,000円、対前年度2億4,914万円増となっております。説明欄にいきまして15節の工事請負費、これが8億6,985万9,000円で、道路改築事業で7本、そして特殊事業、それから緊急整備事業、前年度からの継続事業でございます。17節につきましては13億9,787万円ということで、一番下の方で公共施設用地取得事業4億3,560万1,000円ということで大幅に増加というふうになっております。

 それから147ページ、8款2項4目交通安全施設整備費1,000万1,000円の予算計上でございます。その中で伊良波小中学校周辺の街灯設置工事を予定しております。

 それから149ページ、8款4項1目都市計画総務費の中で、都市計画総務費は4,669万1,000円でございます。13節委託料は500万円予算計上しております。その中で市街化区域編入調査ということで450万円計上されておりまして、これは平成20年度の市街化区域見直しに向けての予算計上となっております。

 それから149ページ下の方の4目公園費13億8,712万2,000円、対前年度9,879万1,000円は豊崎地区内の公園整備事業に予定しております。

 次は155ページ行きます。9款1項消防費でございます。18節の備品購入費が65万9,000円でございますけれども、その中でAEDの1台分40万9,000円を予算計上しております。

 次は162ページをお開きください。10款1項3目は学校給食費でございます。今年度は1億5,580万4,000円、対前年度比較しまして1,311万1,000円の増加でございます。その中で18節の備品購入費、揚物機購入費976万円計上されております。これはフライヤー機ですね、揚げ物用フライヤー機です。これを1台買いかえたいということで、976万円。さらに保冷庫購入についても2庫分266万7,000円予算計上しました。

 次は170ページお願いします。10款2項小学校費、1目は学校管理費でございます。学校管理費は1億1,547万3,000円で、前年度比較しますと556万7,000円の増加となっております。13節の委託料、座安小学校屋外トイレ設計監理で40万円予算計上しております。それから15節の方で1,130万円は、施設整備工事ということで、座安小学校屋外トイレ設置工事210万円予算計上をしております。それから、その下の方で、小学校クーラー設置工事。これについては高温で風通しの特に悪いところということで考えまして、今回3教室分について予算計上しております。

 それから174ページ、10款2項3目学校建設費1,304万6,000円でございます。13節委託料に1,000万円予算計上しております。委託料としましては長嶺小学校の基本設計費436万円、そして長嶺小学校の耐力度調査で564万円を予算計上しております。

 それから185ページお願いします。10款5項1目は社会教育総務費でございます。本年度は7,921万3,000円でございます。19節のところで負担金補助及び交付金は742万7,000円でございますが、説明欄の一番下の方で全沖縄子どもエイサーまつり150万円について予算計上をしております。

 それから188ページ、10款5項3目で図書館費。報酬のところで1,865万8,000円が計上されておりますけれども、説明欄の一番下の方について、図書館長分で192万円。これにつきましては、これまで常勤職員が兼務でしておりましたけれども、平成18年度からにつきましては、これは専任の図書館長、非常勤の図書館長について配置するということになりまして、この分の予算計上でございます。

 それから190ページ、18節は備品購入費でございます。750万円予算計上して、図書の充実を図りたいということで予算計上しております。

 次は197ページをお開きください。10款6項1目保健体育総務費。保健体育総務費につきましては本年度7,356万円、前年度比較しますと2,124万9,000円が増加となっております。15節工事請負費でございますけれども、総合グラウンド防水塗装工事2,000万円予算計上しております。

 以上が平成18年度の一般会計の主なる分について御説明を申し上げました。なお細かい、詳しいことにつきましてはまた各委員会の中で十分説明していきたいというふうに思っております。御審議方よろしくお願い申し上げます。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時47分)

     再  開(10時48分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第3号 平成18年度豊見城市一般会計予算については、総務財政常任委員会へ付託いたしました。



 ─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議案第4号 平成18年度豊見城市国民健康保健特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明) 

 では、議案第4号 平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ48億2,197万1,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 議案第4号 平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計予算の主な内容につきまして御説明いたします。

 予算書の事項別明細書1ページをお開き願いたいと思います。1ページ目歳入、2ページ目歳出となっておりますが、予算総額で対前年度比2億1,897万7,000円の増額、4.76%の増となっております。近年医療費の増加が見込まれまして、特にその中で退職分の増加が著しい状況がございまして、今回の予算では対前年度比2億余の増額の予算となっております。

 次に歳入、歳出それぞれにつきまして3ページから御説明いたします。歳入第1款国民健康保険税でございますが、総額で13億638万2,000円、対前年度比で1,783万6,000円の増、増加率は1.38%の増となっております。

 次に5ページ目、4款国庫支出金でございますが、療養給付費等負担金につきましては平成17年、18年にわたりまして、国から県への財源移譲等ございまして、4,608万6,000円の対前年度比で減となっております。そして同じく4款の2項国庫補助金につきましても、財政調整交付金の国から県への財源移譲がございまして、対前年度比で5,627万円の減になっております。

 次に6ページ、5款の療養給付費等交付金につきましては、これは支払基金からの交付金でございますが、医療費の増の中で特に退職者の増が見込めることから、歳入の方では5款療養給付費等交付金として対前年度比で1億6,394万9,000円の増となっております。

 次に7ページの6款の県支出金、2項2目の県財政調整交付金は、国からの財源移譲等ございまして対前年度比で1億7,099万8,000円の増となっております。

 次に8ページ、9款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございますが、対前年度比で3,635万3,000円の減になっておりますが、この減の分につきましては、主に5節の財政安定化支援事業繰入金の対前年度比で約3,000万円の減になっておりまして、その影響によるものでございます。

 次に歳出、13ページを説明いたします。1款1項1目一般管理費の103万7,000円の減につきましては、人事異動に伴う分とそれから徴税費の郵便料金の移動の分、プラスマイナスで合計103万7,000円の減となっております。

 次に15ページ、徴税費の方でございますが、1目賦課徴収費の198万9,000円の減につきましては、先ほど一般管理費の方に郵便料金の移動に伴うものでございます。

 2目の収納率向上対策費の545万円の減につきましても郵便料金の一般管理費への移動と徴収嘱託員の旅費の削減分でございます。

 次に18ページ、2款保険給付費、合計で1億7,673万4,000円の増となっておりますが、そのうち2目の退職分につきまして1億6,430万6,000円の大幅な増となっております。これは近年、特に平成17年来退職分の増加が大幅に見込めることからの増額になっております。

 2款の保険給付費、2項高額療養費につきましては4,683万円の伸び、この方も年度によって増減がございますが、近年増額が見込めることから対前年度比で増額の予算計上となっております。

 次に22ページ、老人保健拠出金につきましては、ほぼ昨年並みの13億1,715万5,000円、ほぼ横ばいでございます。

 23ページの5款共同事業拠出金につきましては、総額で24ページの8,884万9,000円の拠出となっておりますが、これは歳入の7款の方で8,235万3,000円の交付を受けることとしております。

 以上が主な内容でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第4号について何点か伺いますが、先ほど資料の訂正の資料と、今、予算説明が出されましたが、5ページの財政調整交付金、これ訂正して張り出してある金額、6億7,658万円となっているんですが、資料は7億1,638万余りになっているんです。これはどういうことなのか。

 あと退職者被保険者の分で保険税の方の伸びが6%、7%でその対象者がふえてきているという説明ではあるんですが、それに比べて、先ほどもありましたように、保険給付の方では対前年度比4割近くの大幅増の、いわば保険給付を見込んでいると。この関係はどういうことなのか。何名ぐらいその対象者がふえて、医療費がこれだけ伸びるということはどういう要素を持っているのか伺います。

 あと8ページの一般会計繰入のところにおきましての1節、ここへも介護分が計上されていないということは制度の変更なのか。

 あとその下の9ページで財政安定化支援事業繰入金、これ過去3年間、全く同じ9,100万3,000円という予算計上を、3年連続でやってきたと思うんですが、これだけ大幅な減にした理由、これは計算に基づいて繰り入れを制度的にできるということで、もっと1億円以上の数値が出てくると思うんですが、これだけの計上になった理由は何なのか、まず明らかにしていただきたい。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時59分)

     再  開(11時15分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 瀬長宏議員の御質疑にお答えいたします。

 まず普通調整交付金の総括表の平成18年度見積もり額の金額でございますが、7億1,638万6,000円。この額には介護分の調整交付金3,980万6,000円が、普通調整交付金6億7,658万円に含まれておりますので、表示上の不十分さがございまして、この点を御確認をいただきたいと思います。

 次に退職分の医療費が著しく伸びていることについてでございますが、平成14年に制度改正がございまして、70歳から75歳までの老人保健対象者が国民健康保険に毎年1年ずつ繰り上げて移行するということがございまして、医療費の増大で一番大きい影響を受けましたのは、その中で65歳から74歳までのいわゆる高額医療受給者につきまして、約200名が国民健康保険に移行したのが、退職者医療の増大の一番大きな理由でございます。ちなみに平成14年改正によりまして、平成14年度の決算額が退職者分の療養給付費分に限って見ますと、平成14年が3億1,574万円、15年が3億8,764万7,000円、16年が4億1,441万9,000円、17年の見込みで5億1,074万9,000円となっておりまして、さらにその傾向が平成18年度も続くということが見込まれるためでございます。

 次に、8ページの9款1項1目1節の保険基盤安定繰入金の説明の事項に介護分が入っているのかということでございますが、金額的には1億9,909万7,000円の中に介護分が1,655万9,000円含まれております。表示分が説明がなされていないということにつきましては訂正をして、追加していきたいというふうに思います。医療分と介護分を含めて1億9,909万7,000円でございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 次に9ページの9款1項1目5節の財政安定化支援事業繰入金が対前年度比で約3,000万円減額となっておりますが、このことにつきましては、制度的に財政安定化支援事業が給付費の増大に対する補助でございまして、平成18年度予算の算定基礎となる平成17年度分の実績給付費と基準給付費との差がかなり縮まったということにより、前年度から約3,000万円減額になったということでございます。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 まず退職者医療分については年齢がどんどん新しい年齢層が入ってくるということなんですが、前年度は、平成17年度当初予算は対前年度比10%の増ぐらいだったと思うので、今回4割近くということは間違いないのか、再度伺います。

 あと財政安定化支援事業繰入金については、これは基本的にいうと、3要素が、財政基盤がいろいろと大変だというところでいろんな計算数値があって、それによって数値が出てくるわけですが、先ほどの説明ではこれまでの議会での議論とはかみ合わない内容で説明されていると思うんです。ベッド数やあるいは老人の割合、いろいろ要素があって3要素で計算されてくる金額が、なぜこうも大きく変動するのか。一つは、いわば法定軽減分の対象者がふえればこの数字も上がってくるというふうな関係があるわけですが、今回の当初予算でいうと一般会計繰入金の保険基盤安定繰入金では対前年度比で減額計上しているんですが、こういう法定軽減の分の対象者が実際減るという見通しなのかどうか伺います。

 そして大変大事なことなんですが、2年連続赤字決算をしております。平成15年度2,600万円余り、16年度1,000万円、こういう形で推移をしているんですが、市長はこれまで赤字解消してできるだけ軽減できる方向では財政ともいろいろ調整しながら検討をするという答弁もしてきたわけですが、今回当初予算の段階においてはこういう姿勢が全く見られませんが、市長としての今後6月の本算定に向けて考え方を示していただいて、委員会でも議論を深めていきたいと思いますが、まず市長の基本的な考えも明らかにしていただきたい。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 瀬長宏議員の再質疑にお答えいたします。

 退職被保険者の療養給付費の伸びについてでございますが、確かに平成17年度の当初予算の段階では4億3,000万円余りを計上していたわけでございますが、実際に給付の実績と、それと年度末までの見込みを見ますと5億1,000万円余りを見込んでおりまして、当初の見込みからかなり伸びが著しい状況になっております。それを受けまして平成18年度、さらに伸びるのではないかという判断がございまして今回の大幅増の計上になっております。

 次に財政安定化支援事業につきましては、議員御指摘のように、全国的な調整機能でございまして、ベッド数、低所得者層の状況や年齢構成等、全国との比較において調整する機能でございますが、そういう対象被保険者、いわゆる市町村の実際に給付した額と全国平均の基準給付費の差を支援するということになっておりまして、その差額が毎年若干変動すると。今回の場合は平成17年度分の実績給付費との差額が縮まったということによる、そういう算定による予算の計上となっております。



◎市長(金城豊明)

 瀬長宏議員の質疑にお答えいたします。赤字につきましては、平成16年度も約7,600万円余の一般会計からの繰り入れもやったわけでありますが、また今回の一般会計等々、予算を組む中におきましては、御承知のように基金繰り入れでもって予算も、一般会計も予算をつくったわけでございます。そういうことで、瀬長宏議員からは6月の本算定の時期での繰り入れをするかという御質疑でありますけれども、先ほど申し上げましたように、今回の平成18年度予算についても基金繰り入れ等での予算化でございますし、行政の執行者としては、やはり一般会計の状況等も判断して検討させていただきたいというふうに思っております。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第4号 平成18年度豊見城市国民健康保険特別会計予算については教育民生常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第4◇─





○議長(大城英和)



△日程第4、議案第5号 平成18年度豊見城市老人保健特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第5号 平成18年度豊見城市老人保健特別会計予算については、歳入歳出それぞれ30億2,329万6,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、市民福祉部参事監に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 議案第5号 平成18年度豊見城市老人保健特別会計予算について御説明いたします。

 予算書の事項別明細書1ページ目から御説明いたします。総括表で歳入歳出とも30億2,329万6,000円となっておりまして、対前年度比で1億5,685万8,000円、伸び率で5.47%の増となっております。この増につきましては、老人保健につきましても近年、特にこの三、四年医療費の伸びがございまして、今回5%余りの伸びとなっております。なお今議会において平成17年度の老人保健特別会計補正予算(第1号)も審議していただいておりますが、平成17年度の補正予算(第1号)との比較では当初予算は2%余りの増となっております。

 次に3ページの歳入でございますが、1款1項の支払基金交付金につきましては合計で16億3,891万9,000円、対前年度比で2,566万1,000円の減となっております。国庫支出金の方は9億2,291万3,000円、対前年度比で1億2,168万3,000円の増となっております。

 4ページ目、県支出金につきましては2億3,072万9,000円、対前年度比3,042万円の増。

 4款繰入金につきましては2億3,072万8,000円、対前年度比で3,041万6,000円の増となっております。

 次に7ページ、歳出でございますが、1款医療諸費、医療費総額で30億2,328万9,000円、対前年度比で1億5,686万5,000円の増となっております。なお2目の医療費支給費、いわゆる現金支給につきましては、平成17年度実績において大分減ってきておりますので、その分につきましては対前年度比で1,124万9,000円の減額となっております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第5号について1点だけ伺いますが、歳出の7ページで、医療給付費、医療費支給費、こういうところでの、いわば財源の内訳、これの比率が前年度と比べて大分変動があるようですが、国・県の支出金がこれまで35%だったのが38%、その他というのが支払基金交付金だと思うんですが、58%が54%に、そして一般財源からの負担が7%だったのが7.6%。こういう形でふえているのは制度的な改正があったのかどうか、その1点だけ伺います。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 瀬長宏議員の御質疑にお答えいたします。

 老人医療費の費用負担区分につきましては平成14年度に改正されておりまして、平成18年10月でその移行が終わるわけですが、交付金につきましては平成17年が100分の54、平成18年10月からは12分の6、支払交付金ですね。それから国の方は、600分の184から12分の4、パーセントで言うと33.3%になりますけれども。それから県の方は600分の46から12分の1、パーセントにしますと8.33%に。それから市町村の方は600分の46から12分の1、8.33%になる予定でございます。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第5号 平成18年度豊見城市老人保健特別会計予算については教育民生常任委員会へ付託いたします。

 ─◇日程第5◇─





○議長(大城英和)



△日程第5、議案第6号 平成18年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第6号 平成18年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ6億4,415万6,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは、予算の説明を行います。

 事項別明細書の3ページをお願いしたいと思います。まず、歳入から1款1項1目は費目存置でございます。前年度まで3号公園の負担金がありまして、前年度で終わっておりますので費目存置になります。

 次の2款1項1目も費目存置でございます。

 4ページの3款1項1目の土地区画整理事業費補助金900万円は中心市街地の分でございます。

 4款1項1目は費目存置です。

 6款1項1目の一般会計繰入金3億3,790万1,000円。これは土地区画整理事業費8,001万4,000円と公債費の2億5,788万7,000円の合計になります。

 次に6款2項1目基金繰入金1億4,425万1,000円、宜保土地区画整理事業基金繰入金の分でございます。これは歳出の12、13、15、22節に係るものになります。

 次の7款1項1目は費目存置になります。

 次に9款1項1目宜保地区保留地処分収入1億5,299万4,000円でございますが、宜保地区の保留地処分を18筆を予定しておりまして、その分でございます。2目は費目存置です。

 次のページ、8ページ、10款1項1目も費目存置になります。

 歳出の9ページの説明を行います。1款1項1目一般管理費、主に人件費でございますが、1節の報酬20万円については、宜保地区の審議委員の10名分の3回を予定しております。それから評価委員が5名の2回分でございます。それぞれ5,000円でございます。

 次に11ページ、2款1項1目、1億5,365万円ですが、主に12節の広告料、それから不動産鑑定手数料の250万円、それから13節の委託料、15節の工事請負費、22節の補償補填及び賠償金の合計になります。

 次のページ、3款1項1目宜保土地区画整理事業基金積立金1億5,299万5,000円。面積にして1,803.77平方メートルの平均単価で8万4,820円の処分を予定しております。

 次に3款2項1目は費目存置です。

 4款1項1目の元金2億1,711万8,000円は土地区画整理事業債元金と宜保地区地域開発事業債の元金でございます。

 2目の利子については、土地区画整理事業債利子と宜保地区地域開発事業債の利子の合計になります。

 5款1項1目の予備費は9,000円でございます。

 以上が主な説明でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第6号について1点伺いますが、今回の予算の中身を見ますと中心市街地の事業については一部事務費が計上される程度で、事業費としてはほとんどない、文字どおり宜保の保留地処分、あるいはこれまでの事業の償還のための予算計上でしかないような中身になっておりますが、中心市街地について今後どういうふうに事業展開をするということになるのかどうか。この予算を見た場合、まずもってもうこの事業はやらないというふうになっているのかどうか。その辺を明らかにしていただきたい。



◎建設部長(天久勝廣)

 瀬長宏議員の質疑にお答えいたします。

 中心市街地のことをお聞きでございますが、11ページの2款1項1目の13節委託料の1,340万円の中に実施設計変更等ということで500万円組み込まれていまして、これは今回事業の見直し案がまとまりましたので、3月中に地権者への説明を行いまして、それを受けて詳細設計をしていくということで予算措置はしております。したがいまして、1,000万円の事業費で詳細設計等に取り組んでいくという予算措置でございます。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 見通しとしてはどうなんですか。要するに設計変更をしてこの事業ができるというふうになるのか。そうであれば本来事業費もあわせて国・県と調整をして事業費計上して、設計変更した内容で事業を進めていこうという姿勢がなければならないんですが、安易に締めるための詳細設計で設計変更したということになるのかどうか。見通しがなければ、今後こういう特別会計そのものが必要なのかどうかということまで問われてくるんですが、特定事業をやるために特別会計で予算を一般会計から分けるというのはわかるんですが、こういう状況であれば特別会計に値するのかどうか、そこまで問われてくるんですが、これはもう平成18年度でこの事業すべて終わって、特別会計をなくしていくということも考えているのかどうか。これだけの予算しか組めないというのであれば、今後どうするのか。基本的な考えを市長は持っていらっしゃるのかどうか、示していただきたい。



◎建設部長(天久勝廣)

 先ほども説明いたしましたが、平成17年度で見直しを行っておりまして、これがまとまりましたので、今月中に地権者に説明を行います。それに基づいて、今後の問題を聞いておられますけれども、見直し案を地権者に説明をしてこれでいけるかどうかということになります。これができるかどうかを決めるためには事業費は余りつけられないということで御理解いただきたい。結局、今見直し案をやったものでゴーサインが出れば、次年度以降予算がついていくわけでいくわけでございます。それができるかどうかわからないということは、できるという想定で我々は事業を進めておりますが、いろいろ御指摘がありましたものについて検討を加えて、これが最良の案であろうということを一応つくったわけでございまして、これの内容については地権者の御意見を拝聴する中で判断していくということになります。説明会をして地権者の意向を確認しないことには今後どういうふうにするかということがわかりませんので、そのために今月説明会を持つことにしておりますので、そのように御理解をいただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第6号 平成18年度豊見城市土地区画整理事業特別会計予算については経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、議案第7号 平成18年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第7号 平成18年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ27億3,768万1,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは、予算書の説明をしたいと思います。

 事項別明細書の3ページをお開き願いたいと思います。1款1項1目土木使用料3,171万7,000円は改良住宅使用料、要するに家賃分でございますが、70戸の12カ月分の計上でございます。2節の184万8,000円につきましては、駐車場の使用料ということで77台分の2,000円、12カ月分でございます。

 次に1款2項1目は費目存置でございます。

 4ページお願いします。2款2項1目土木費国庫補助金19億4,700万円。住宅地区改良事業の補助金でございます。

 次に3款1項1目改良住宅基金収入として費目存置でございます。

 4款1項1目一般会計繰入金4,745万8,000円。住宅改良事業費と公債費の合計でございます。

 5款1項1目の繰越金が50万円。前年度繰越金でございます。

 次のページの6款1項1目は費目存置。

 次の6款2項1目も費目存置。

 7款1項1目公営住宅建設事業債7億1,100万円。公営住宅建設事業債の事業費の裏負担分に充てるものでございます。

 次に8ページ、歳出お願いします。1款1項1目は主に人件費でございます。13節では委託料で424万2,000円でございますが、指定管理者委託料の12カ月分385万8,000円が入っております。それから25節の積立金2,900万円でございますが、これは後々の、将来の維持管理、修繕費等に充てるために積み立てをしていくことになります。

 2款1項1目の26億6,435万3,000円については、次のページの13節の7,500万7,000円、これは委託料として実施設計、工事監理等が入っております。

 それから15節の12億4,122万4,000円は89戸分で6階、7階を合わせた建物の発注になります。それから駐車場の整備を1,001万円。これは120台分を予定しております。

 次に17節の公有財産購入費が11億4,457万1,000円。改良住宅用地購入費として5,198平方メートル、緑地が1万1,657平米、用地単価が6万7,900円、平米単価でございます。

 次のページの22節で1億4,210万7,000円は建物補償費として4棟分でございますが、C−7、C−8、C−9、C−10の4棟分の補償、それから居住者の移転補償費としてそこの80世帯分を計上しております。

 次に3款1項1目の利子ですが、地方債利子が1,198万7,000円と一時借入金の利息として200万円の計上でございます。

 予備費は36万8,000円になります。

 以上が予算の主な説明でございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆4番(知念善信議員)

 11ページの事業費のところに、区分で言いますと15工事請負費の中で雨水施設工事とありますけれど、これは雨水の有効利用の施設なのか、どういう意味の工事でしょうか、伺います。



◎建設部長(天久勝廣)

 工事の内容についてお聞きでございますが、雨水施設工事というのは、これは下水道布設、雨水の排水のことでございます。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第7号 平成18年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計予算については経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第7◇─





○議長(大城英和)



△日程第7、議案第8号 平成18年度豊見城市水道事業会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第8号 平成18年度豊見城市水道事業会計予算につきましては、年間総給水量を592万立方メートルとし、主な建設事業といたしましては豊崎地区、渡嘉敷、保栄茂等の配水管布設整備を予定しております。その業務予定量に合わせて予算総額は16億1,666万円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、水道部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(當銘清弘)

 それでは議案第8号 平成18年度豊見城市水道事業会計予算について御説明を申し上げます。

 1ページ目をお願いいたします。第2条の業務予定量につきましては、先ほど市長の方から御説明がありましたので省きます。

 第3条収益的収入及び支出の件でございますけれども、その予定額といたしまして収入の部でございます。第1款水道事業収益13億110万3,000円。第1項営業収益13億1,000円。それから第2項営業外収益109万9,000円。第3項特別利益3,000円でございます。収入につきましては水道料金がほとんどを占めておりますけども、昨今の状況を見ますと節水機器等の普及等によりまして、1人1日当たりの消費水量は減少傾向にあります。今年度の予算でございますけども、豊崎とか宜保区画整理事業地内が主な原因かと思いますけれども、社会的増加要因、いわゆる人口増がありまして、それを踏まえまして前年度予定額より1,892万8,000円、率にしまして1.48%の増を見込んでおります。

 次に支出の部でございますけれども、第1款水道事業費12億8,607万7,000円。第1項営業費用11億8,183万円。第2項営業外費用1億109万5,000円。第3項特別損失15万2,000円。第4項予備費300万円で予定しております。支出につきましては、先ほどの収入の増が見込めますので、水道は県の企業局から受水を受けている状況でございます。よって県の企業局からの受水費の増、それから減価償却費等の増額によりまして、対前年度比1,600万7,000円、率にしまして1.26%の増となっております。

 2ページ目をお願いいたします。2ページ目につきましては第4条予算でございます。まず収入でございます。第1款資本的収入1億8,800万3,000円。第1項企業債5,180万円。第2項補助金9,000万円。第3項工事負担金4,620万円。第4項出資金1,000円。第5項その他の資本収入2,000円の費目存置ということになっております。

 それから支出の部でございますけども、第1款資本的支出3億3,058万3,000円。第1項建設改良費2億2,230万2,000円。第2項企業債償還金1億728万1,000円。第3項予備費100万円ということでなっております。

 なお資本的収入が支出の予定額に対し不足する額、1億4,258万円につきましては過年度損益勘定留保資金等で補てんをいたしたいと思っております。

 次に3ページ目でございますが、第5条債務負担行為でございます。債務負担行為は今回4件ございますけど、上の方の2件が継続でございます。車輌リースとノート型パソコン賃借料2台でございます。これ継続でございます。そして新規としてノート型パソコン賃借料、平成19年度から20年度、限度額55万2,000円、2台でございます。それから住民記録照会端末一式、期間が平成19年度から平成20年度、限度額62万円の債務負担を設定したいと思います。一番下の住民記録照会端末一式とは、これは市民課にあります住民記録、パソコンでそれを結びまして住民の異動状況を把握し、水道料金未納を事前にチェックするとともに、水道料金徴収率向上のためにしたいと思います。

 それから第6条の企業債でございますが、配水施設整備工事費等に充当するために今年度も5,180万円を借りたいということでございます。

 次に4ページ目をお願いします。4ページ目は第7条の一時借入金の限度額を2億円と定めたいと思います。

 第8条議会の議決を経なければ流用することのできない経費。職員給与費として1億6,784万1,000円でございます。

 第9条として、たな卸資産購入限度額200万円としたいと思います。

 なお5ページ目以降に関しましては、予算に関する説明書を添付してございますので参考にしていただきたいと思います。

 主なる水道事業の予算については以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第8号 平成18年度豊見城市水道事業会計予算については経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、議案第9号 平成18年度豊見城市下水道事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第9号 平成18年度豊見城市下水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ9億5,941万4,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは説明いたします。

 事項別明細書の3ページをお願いしたいと思います。まず歳入から、1款1項1目の下水道使用料2億827万7,000円。これは前年度の実績の5.3%アップを見込んでおります。

 次のページ、2款1項1目下水道事業国庫補助金2億3,400万円。前年度の事業費と比較しまして3億6,600万円の減でございますが、豊崎地区の事業費が減になったのが主な理由でございます。

 次に6ページの6款1項1目一般会計繰入金2億8,112万5,000円。これは下水道事業費3,773万6,000円と公債費2億4,338万9,000円の合計になります。

 7款繰越金、1項1目の50万円の前年度の繰り越しでございます。

 次は費目存置ですので、8ページをお願いいたします。8款3項2目雑入7,900万円。地方消費税及び消費税還付金として300万円。県土地開発公社負担金が7,600万円でございます。

 9款1項1目の下水道事業債1億5,650万円は公共下水道事業債、流域下水道事業債、資本費平準化債の合計になります。

 次は歳出の説明でございますが、1款1項1目一般管理費3,183万5,000円。主に人件費でございます。

 1款1項2目の維持管理費は主な説明として13節の委託料の3,567万7,000円、それから15節の550万1,000円。維持工事費でございます。それに19節の負担金補助及び交付金1億2,302万8,000円は主に汚水処理負担金でございます。

 次に2款1項1目の下水道事業費でございますが、13節の委託料の4,204万円、それから15節のの3億2,740万円、それから19節の負担金、流域下水道建設負担金として4,791万9,000円の合計になります。

 次のページをお願いいたします。3款1項1目の元金でございますが、1億4,174万円、これは下水道事業債でございます。

 3款1項2目利子1億4,201万8,000円は、下水道事業債、それから資本費平準化債、一時借入金利子の合計になります。

 次のページ、4款1項1目の予備費です。前年同様50万円でございます。

 以上が主な説明でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第9号 平成18年度豊見城市下水道事業特別会計予算については経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、議案第10号 平成18年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第10号 平成18年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,207万8,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、経済部長に説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いをいたします。



◎経済部長(国吉正弘)

 事項別明細書3ページの方をお願いをしたいと思います。まず2款1項1目使用料704万5,000円、対前年比142万9,000円増でございます。これは接続率アップによる増でございます。手数料は費目存置でございます。

 次4ページの方お願いします。分担金も費目存置でございます。

 次、3款1項1目繰入金502万8,000円、対前年比68万6,000円の減でございます。これは接続戸数がふえるための、使用料がふえるための減でございます。

 4款1項も費目存置でございます。

 次6ページ、歳出の方お願いします。1目農業集落排水事業費758万7,000円、対前年比19万円の増でございますけれども、これはポンプ場が保栄茂、翁長おのおの1カ所ございまして、これまで電気保安協会に委託管理をしていなかったため、新規にこの2カ所を保安協会に委託するための増でございます。

 次に8ページ、公債費189万5,000円。これにつきましては償還計画に基づく償還元金の返還でございます。

 次に利子も、223万5,000円。これも償還計画に基づく歳出でございます。以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第10号 平成18年度豊見城市農業集落排水事業特別会計予算については経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、議案第11号 平成18年度豊見城市育英会特別会計予算について議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第11号 平成18年度豊見城市育英会特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ1,426万5,000円とする提案となっております。なお、詳しい内容等につきましては、学校教育部長に説明させますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎学校教育部長(瀬長満)

 議案第11号について説明をいたします。

 予算書の事項別明細の2ページをお開きください。まず歳入について、1款1項1目財産収入についてですが、本年度予算680万4,000円、前年度と比較して90万3,000円の減。1節の償還金収入、これは現年度分ですが、これは41名分で538万7,000円を見込んでおります。内容としては県外大学22名で367万円、県内大学10名分、111万7,000円。高等学校9名で60万円。これは徴収率は75%を見込んでおります。2節の償還金収入滞納分、これは42名分、141万7,000円。県外大学で23名で100万4,000円、県内大学10名分、24万9,000円、高等学校9名、16万4,000円。これは徴収率を15%で見込んでおります。

 次3ページをお願いいたします。3款1項1目育英会基金繰入金、これは育英会基金からの繰り入れを予定しております。691万1,000円、前年度と比較をいたしまして391万1,000円の増でございます。

 続きまして4款繰越金、本年度予算額49万5,000円、前年度と比較をいたしまして282万7,000円の減でございます。

 続きまして4ページ歳出の方。育英会の事業費ですが、1目事業費について本年度予算額1,374万円、前年度と比較をいたしまして24万円の増でございます。21節の貸付金、これは42名を予定をしております。県外大学、継続が12名、新規が4名、合計で16名、708万円。それから県内大学、継続が16名、新規が5名、合計で21名、606万円。それから高等学校、継続が4名、新規が1名、合計5名、60万円を予定をしております。

 それから次のページ、予備費は30万円を予定をしております。

 なお詳しい内容については委員会の方で説明をさせていただきたいと思います。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 議案第11号の育英会平成18年度予算について2点だけ伺いますが、今、全国的に子供たちの学習を支援していこうということで、援助事業がどんどんと予算を加算しなければならない各自治体の事情が出てきています。この制度についても、もっともっと内容、貸付金額の引き上げを求める声もあって、日本育英会あたりは月6万円貸し付けしていて、大変ありがたい制度となっております。この間、議会からの要請にこたえて改善もされてきたんですが、今回、この貸し付けの内容についてどういう議論があって、どんな内容になっているのかどうか。そして原資となるべき繰越金、最終補正、平成17年度は670万円余り、たしか昨日の、繰越金があったんですが、この予算計上としては49万5,000円ということで、原資が大変見えない予算の計上のあり方をしているんですが、こういうところをきちんと計上すれば、もっと内容のいい改善ができるのではないのかどうか。こういうところはなぜこういう予算計上にしたのかどうか。2点について伺います。



◎学校教育部長(瀬長満)

 瀬長宏議員の質疑にお答えをいたします。

 育英会の貸し付けの目的については条例の中できちっと説明をされておりまして、この学校を志す子供たちに、経済的な理由等で困っている方々に貸し付けをしていくということについては十分理解をしております。ただ私どものこの貸付計画につきましては、私は5年スパン、それから10年スパンで、私たちの収入というのは、育英会の収入については限られておりますから、それを見込んで5年スパン、10年スパンで人数等の計画をしていくべきものだと思っております。単年度で収入が多いから、それから繰越金が多いから、急にじゃあ貸付人数をふやそうと、そういうものではないと思っています。この基金の状況、それから収入状況については10年スパンで、また委員会の方でシミュレーションをして説明をしたいというふうに考えております。以上です。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 基本的な考え方は今示されたんですが、就学援助制度についても豊見城市はもっともっと本当にふやさなければならないというような社会状況がありますが、なかなか予算が対応できないと。それで3年ぐらい前から、一般会計からこの育英会の基金に対する繰り入れもストップをしておりますし、2,500万円積み立てをすればということの条例をまた改正、多分2年ぐらい前に改正をして、予算の範囲内で基金は幾らでも積み立てをできるという内容になっていると思うんですが、この原資として一般会計からきちんと手を打てば、まだまだ内容を充実させることもできるし、勉強したいという意欲、そして力のある子供たちが財政難でこういう就学の機会を絶たれるということがあっては、豊見城市のこれからの人材育成について大変マイナスになるわけで、できる範囲でこの内容についてもっと充実をさせることが求められているんですが、市長として、この辺、今後人材育成として何らかの改善をしていく検討をする必要があると思うんですが、どう考えておられるのか伺います。



◎学校教育部長(瀬長満)

 瀬長宏議員の再質疑にお答えいたします。

 私ども、今年度の貸付計画人数を決めるときに、この非常に、今地方財政が厳しい状況の中でどういうふうにしていくかということで長とも相談をいたしました。少なくとも前年度のこの獲得人数を落とすことはできないということで、県外大学、県内大学、それから高等学校についても、前年度人数を確保するということにしております。そして基金が今の状況だと、あと4年ぐらいで底をつくという形になります。そこについてはまた今後、長とも相談をいたしまして、今後の一般会計からの繰り入れについても財政等と協議をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第11号 平成18年度豊見城市育英会特別会計予算について教育民生常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は3月13日午前10時開議といたします。

 大変お疲れさまでした。



     散  会(12時22分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





   豊見城市議会議長  大 城 英 和





   署名議員(9番)  宮 平 眞 造





   署名議員(10番)  大 城 勝 永