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沖縄県 豊見城市

平成18年第2回豊見城市議会定例会会議録 03月07日−01号




平成18年第2回豊見城市議会定例会会議録 − 03月07日−01号







平成18年第2回豊見城市議会定例会会議録




  ┌─────────── 平 成 1 8 年 第 2 回 ───────────┐
  │  豊見城市議会(定例会)会議録(第1号)              │
  │        平成18年3月7日(火曜日)午前10時開会        │
  └──────────────────────────────────┘






出席議員 23人

 (1番)大 城 英 和 議員          (14番)仲 田 政 美 議員

 (2番)玉 城 文 子 議員          (15番)當 間 邦 憲 議員

 (3番)高 良 正 信 議員          (16番)赤 嶺 勝 正 議員

 (4番)知 念 善 信 議員          (17番)瀬 長 美佐雄 議員

 (5番)島 袋   大 議員          (18番)照 屋 つぎ子 議員

 (6番)照 屋 真 勝 議員          (19番)上 原 幸 吉 議員

 (7番)大 城 吉 徳 議員          (20番)大 城 隆 宏 議員

 (9番)宮 平 眞 造 議員          (21番)宮 城 盛 次 議員

 (10番)大 城 勝 永 議員          (22番)宜 保 安 一 議員

 (11番)新 田 宜 明 議員          (23番)儀 間 盛 昭 議員

 (12番)佐 事 安 夫 議員          (24番)瀬 長   宏 議員

 (13番)大 城 盛 夫 議員





欠席議員 なし



職務のため出席した事務局職員の職氏名

  事務局長  金 城   豊          主  査  宮 里 卓 道



  次  長  新 城 秀 雄          主任主事  森 山 真由美



  係  長  仲 俣 弘 行



地方自治法第121条による出席者

 市     長  金 城 豊 明      助      役  赤 嶺 要 善



 収  入  役  安谷屋 敏 昭      教  育  長   大 城 重 光



 総 務 部 長  大 城 健 次      企 画 部 長   座 安 正 勝



 市民福祉部長   喜 瀬 恒 正      市 民 福 祉 部   国 吉 倖 明

                       参  事  監



 経 済 部 長  国 吉 正 弘      建 設 部 長   天 久 勝 廣



 水 道 部 長  當 銘 清 弘      消  防  長   金 城 盛 三



 学校教育部長   瀬 長   満      生涯学習部長    宜 保   剛



 総 務 課 長  又 吉 康 喜      管財検査課長    喜屋武 正 彦



 人 事 課 長  上 原 直 英      財 政 課 長   砂 川 洋 一



 税 務 課 長  仲 座 寛 輝      納 税 課 長   上 原   壽



 企画情報室長   山 内 一 美      振興開発室長    新 垣 栄 喜



 政策管理室長   照 屋 堅 二      社会福祉課長    松 田 カツ子



 児童家庭課長   知 念 義 貞      国保年金課長    當 銘 健 一



 国保年金課参事  本 底 広 彦      健康推進課長    赤 嶺   豊



 市 民 課 長  大 城 光 明      経済課長兼農業   宜 保   馨

                       委員会事務局長



 農林水産課長   長 嶺 清 光      商工観光課長    比 嘉 弘 勇



 道 路 課 長  大 城 清 正      都市計画課長    真保栄   明



 都市計画課参事  大 城 盛 宜      区画整理課長    仲 村 善 隆



 下水道課長    宮 良 一 高      水道部総務課長   宜 保   勇



 水道部施設課長  當 間   均      消 防 本 部   国 吉 真 武

                       総 務 課 長



 消 防 本 部  外 間 成 喜      消 防 本 部   赤 嶺   浩

 警 防 課 長               予 防 課 長



 消 防 署 長  當 銘 神 栄      学校教育課長    外 間 弘 健



 給食センター   八 幡 八重子      生 涯 学 習   赤 嶺 光 治

 所     長               振 興 課 長



 文化課長兼    天 久 光 宏      会 計 課 長   上 原 武 弘

 図 書 館 長



 選管兼監査委員  赤 嶺 盛 光

 会事務局長



本日の会議に付した事件

 日程第1.      会議録署名議員の指名

 日程第2.      会期の決定

 日程第3.      議長諸般の報告

 日程第4.      市長の市政一般報告及び施政方針説明

 日程第5.      議会運営委員の辞任について

 追加日程第1.    議会運営委員の選任について

 日程第6.議案第12号 財産の取得について

 日程第7.議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約について

      議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約について

               △以上2件一括上程

 日程第8.議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 日程第9.議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第10.議案第19号 平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第11.議案第20号 平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)

 日程第12.議案第26号 豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例

            の一部改正について

 日程第13.議案第27号 沖縄県介護保険広域連合の規約変更について

 日程第14.議案第28号 市道の路線変更について

 日程第15.認定第1号 市道の認定について

 日程第16.同意案第1号 豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 日程第17.報告第1号 専決処分の報告について

 日程第18.報告第2号 専決処分の報告について

      報告第3号 専決処分の報告について

      報告第4号 専決処分の報告について

               △以上3件一括上程

 日程第19.報告第5号 専決処分の報告について

 日程第20.報告第6号 専決処分の報告について

 日程第21.議案第15号 平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)

 日程第22.議案第17号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第23.議案第21号 豊見城市部設置条例の一部改正について

 日程第24.議案第22号 豊見城市知的障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制

            定について

      議案第23号 豊見城市精神障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制

            定について

               △以上2件一括上程



 日程第25.議案第24号 非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につ

            いて

 日程第26.議案第25号 豊見城市豊崎地区地区計画区域内における建築物の制限に関する

            条例の一部改正について

 日程第27.決議案第2号 豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)地域への交番所の

             早期設置に関する要請決議

 日程第28.陳情第1号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求

            める陳情書

      陳情第2号 准看護師が看護師の受験資格を得るための「2年課程通信制」養

            成所の早期開設を求める陳情書

               △以上2件一括上程

 日程第29.請願第1号 請願書

      陳情第3号 自治会内の私有地道路及び公民館、公園用地等の市道と公共用地

            への認定陳情について

               △以上2件一括上程



        平成18年第2回豊見城市議会定例会議事日程(第1号)

           平成18年3月7日(火) 午前10時 開 会


┌──┬──────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議案番号 │       件          名       │備   考│
│番号│      │                         │     │
├──┼──────┼─────────────────────────┼─────┤
│ 1 │      │会議録署名議員の指名               │     │
│ 2 │      │会期の決定                    │     │
│ 3 │      │議長諸般の報告                  │     │
│ 4 │      │市長の市政一般報告及び施政方針説明        │     │
│ 5 │      │議会運営委員の辞任について            │     │
│ 6 │議案第12号 │財産の取得について                │即   決│
│ 7 │議案第13号 │豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契 │  〃  │
│  │議案第14号 │豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契 │  〃  │
│  │      │約について                    │     │
│  │      │   △以上2件一括上程             │     │
│ 8 │議案第16号 │平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算    │  〃  │
│  │      │(第1号)                    │     │
│ 9 │議案第18号 │平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算│  〃  │
│  │      │(第3号)                    │     │
│ 10 │議案第19号 │平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算   │  〃  │
│  │      │(第3号)                    │     │
│ 11 │議案第20号 │平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)│  〃  │
│ 12 │議案第26号 │豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関│  〃  │
│  │      │する条例の一部改正について            │     │
│ 13 │議案第27号 │沖縄県介護保険広域連合の規約変更について     │  〃  │
│ 14 │議案第28号 │市道の路線変更について              │  〃  │
│ 15 │認定第1号 │市道の認定について                │  〃  │
│ 16 │同意案第1号│豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任について │  〃  │
│ 17 │報告第1号 │専決処分の報告について              │報   告│
│ 18 │報告第2号 │専決処分の報告について              │  〃  │
└──┴──────┴─────────────────────────┴─────┘

┌──┬──────┬─────────────────────────┬─────┐
│日程│ 議案番号 │       件          名       │備   考│
│番号│      │                         │     │
├──┼──────┼─────────────────────────┼─────┤
│  │報告第3号 │専決処分の報告について              │報   告│
│  │報告第4号 │専決処分の報告について              │  〃  │
│  │      │  △以上3件一括上程              │     │
│ 19 │報告第5号 │専決処分の報告について              │  〃  │
│ 20 │報告第6号 │専決処分の報告について              │  〃  │
│ 21 │議案第15号 │平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)   │総務財政 │
│  │      │                         │委員会付託│
│ 22 │議案第17号 │平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算│経済建設 │
│  │      │(第2号)                    │委員会付託│
│ 23 │議案第21号 │豊見城市部設置条例の一部改正について       │総務財政 │
│  │      │                         │委員会付託│
│ 24 │議案第22号 │豊見城市知的障害者福祉作業所の設置及び管理に関する│  〃  │
│  │      │条例の制定について                │     │
│  │議案第23号 │豊見城市精神障害者福祉作業所の設置及び管理に関する│  〃  │
│  │      │条例の制定について                │     │
│  │      │  △以上2件一括上程              │     │
│ 25 │議案第24号 │非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部│  〃  │
│  │      │改正について                   │     │
│ 26 │議案第25号 │豊見城市豊崎地区地区計画区域内における建築物の制限│経済建設 │
│  │      │に関する条例の一部改正について          │委員会付託│
│ 27 │決議案第2号│豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)地域への│即   決│
│  │      │交番所の早期設置に関する要請決議         │     │
│ 28 │陳情第1号 │患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医│教育民生 │
│  │      │療」を求める陳情書                │委員会付託│
│  │陳情第2号 │准看護師が看護師の受験資格を得るための「2年課程通│  〃  │
│  │      │信制」養成所の早期開設を求める陳情書       │     │
│  │      │  △以上2件一括上程              │     │
│ 29 │請願第1号 │請願書                      │経済建設 │
│  │      │                         │委員会付託│
│  │陳情第3号 │自治会内の私有地道路及び公民館、公園用地等の市道と│  〃  │
│  │      │公共用地への認定陳情について           │     │
│  │      │  △以上2件一括上程              │     │
└──┴──────┴─────────────────────────┴─────┘


 本会議の次第



○議長(大城英和)

 おはようございます。ただいまから平成18年第2回豊見城市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

     開  会(10時00分)

 議事日程の報告であります。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。



 ─◇日程第1◇─





○議長(大城英和)



△日程第1、会議録署名議員の指名であります。会議規則第81条の規定により、本日の会議録署名議員に照屋真勝議員、大城吉徳議員を指名いたします。



 ─◇日程第2◇─





○議長(大城英和)



△日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から3月29日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって本定例会の会期は本日から3月29日までの23日間と決しました。



 ─◇日程第3◇─





○議長(大城英和)



△日程第3、議長諸般の報告であります。

 あらかじめお手元に配布してあります報告書をもって、前回の議会より今回までの間における議長諸般の報告にかえさせていただきたいと思います。



 ─◇日程第4◇─





○議長(大城英和)



△日程第4、市長の市政一般報告及び施政方針説明であります。

 市長の発言を許します。



◎市長(金城豊明)

 おはようございます。平成18年第2回豊見城市議会定例会を招集いたしましたところ、御出席を賜りまことにありがとうございます。

 市長の市政一般報告につきましては、お手元に配布してあります資料のとおりでございますので、後で御確認をお願いいたします。

 次に平成18年度施政方針についてでありますが、議員各位には既に資料としてお配りしてございますので、御参考願いたいと存じます。



平成18年度施政方針

 本日、平成18年第2回豊見城市議会定例議会の開会にあたり、今後の市政運営に対する私の所信を申し述べ、市民の皆様はじめ、議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 私は、市長就任以来「市政の主人公は市民」を基本に、常に市民との対話を大切にしながら、市民本位の市政運営と市民参加による活力に満ちたまちづくりを目指して、積極的な諸施策を展開してまいりました。今後とも、市民福祉の向上、人材育成と生活環境の改善を図り、市民から負託をいただきました諸施策に全力で取り組む所存であります。

 ご承知のとおり、国においては、三位一体改革や構造改革、地方分権が強力に推進され、地方自治体を取り巻く情勢も一層厳しさを増しております。

 このような厳しい状況のなかにあっても、本市におきましては、市制施行5年目を迎え、まちづくりもソフト、ハード両面において着々と実を結びつつあり、市勢発展に向けて様々な事業や取組が力強く展開され、着実に成果を上げております。

 また、昨年、市内西海岸地域が「エアウェイリゾート豊見城」として観光振興地域の指定を受けたことに続き、平成18年度は全国的に例をみない新たな施設として「ちゃんぷるー型道の駅豊崎」(仮称)の整備に取り組み、豊崎のアウトレットモール、空の駅瀬長島物産センター等の既存施設との連携を図りつつ、新たな地域活性化と観光関連産業の拠点づくりを進めてまいります。

 さらに、豊崎地区については、用途地域の変更を行い、本市の立地の優位性をいかした企業誘致の実現を図るとともに、豊崎総合公園整備事業等のインフラ整備事業を実施し、自然との共存を図りながら、心の豊かさを共感できる21世紀のまちづくりを強力に推進してまいります。

 瀬長島におきましても、瀬長島の有効利用と活性化を図るため、「空の駅瀬長島物産センター」が平成18年4月オープン予定であります。

 豊見城団地住宅地区改良事業については、第1期建設工事が終了し、今年より入居を開始いたしました。

 この両施設の管理運営については、民間活力による市民サービスの向上を図るため、指定管理者制度を導入いたします。

 また、市民のニーズにこたえ、図書館の開館時間廷長や住民票交付等の窓口開設時間の延長を行ってまいります。

 活力ある地域社会を建設するためには、地域社会のニーズに即した行政運営が必要であります。市民と行政が共に情報を共有した安心・安全な地域社会をつくるため、今後とも市民の皆様とともに協働のまちづくりのため誠心誠意努力する所存であります。

 以上、市政運営にあたっての所信の一端を申し上げました。引き続き平成18年度における主要施策の概要についてご説明申し上げます。



1 新しいまちづくりとふるさと創生

1−1 都市基盤の整備

 人と自然環境が共存する豊かで潤いのある住宅環境の整備を目指し、沖縄県と本市の共同事業として平成18年度も引き続き豊見城団地の住宅地区改良事業を推進します。

 平成17年9月には住宅管理に関する条例が制定され、県内で初めて暴力団排除の規定を設け、市民が安心して生活できる住宅地区として今年2月に最初の入居を開始しております。平成18年度は、住宅地区改良事業の継続として第2期改良住宅建設工事を進めるとともに、第3期改良住宅建設に取り組んでまいります。さらに、改良住宅の建設とともに地区施設、緑地の整備を一体的に推進してまいります。

 公共下水道は、本市の生活環境を改善し、公共用水域の水質保全を図る重要な都市施設として市民から期待されているところであり、引き続き豊崎地区及び我那覇・豊見城地内の汚水整備、平良地内の雨水整備を継続して実施してまいります。

 道路整備については、豊崎地内の道路整備路線(市道256号線、284号線、290号線、291号線、292号線)の5路線、並びに市道7号線(与根〜田頭)市道26号線(渡嘉敷〜高嶺)市道254号線(高安〜根差部)市道203号線(市道256号線〜糸満西崎)の4路線の整備を引き続き推進してまいります。さらに、市道25号線の事業推進については、地域とのコンセンサスを図り、平成19年度事業化に向けた取組を推進します。

 また、市街化区域編入については、地域説明会等を行い、沖縄県と調整を図りながら平成20年度の見直しに向けて取り組んでまいります。

 水道事業については、引き続き豊崎地区及び渡嘉敷、保栄茂等の配水管の布設整備を実施し、安全で良質な水道水の安定供給に努めてまいります。

 豊崎開発事業については、新たな時代の変化に適切に対応するため、平成17年12月に第?区域の「公有水面埋立免許願書」の用途変更が許可され、現在、土地利用計画の見直し作業が進められております。また、見直し後には、観光関連企業等も誘致ができるようになることから、今後の発展が期待されます。平成18年度は、都市開発関連用地や臨空港産業用地の分譲が早期に開始できるよう都市基盤整備を推進してまいります。

 また、沖縄県が検討している交通安全センター(仮称)については、豊崎地区への誘致が実現できるよう積極的に取り組んでまいります。

 農業集落における基盤整備については、保栄茂・翁長地内の集落道路、公園、緑地等の施設整備を重点的に行ってまいりました。平成18年度も引き続き集落道路整備を推進してまいります。

 さらに、饒波土地改良区内の幹線道路舗装整備を実施してまいります。

 また、農業集落排水事業については、地域の皆様のご協力を得ながら訪問指導及び貸付制度の活用を積極的に推進し、区域内世帯への接続を図ってまいります。

 浄化処理水については、農業用水としての有効利用を図り、農村集落の生活環境改善を図ってまいります。



1−2 快適な生活環境づくり

 都市公園の整備については、平成18年度から豊崎地区において豊崎都市緑地を新規事業として整備を推進してまいります。

 豊崎総合公園についても平成17年度に施設整備工事を着工いたしました。平成18年度も引き続き施設整備を推進してまいります。

 また、平成18年6月には第48回日本公園緑地全国大会が豊見城市において開催されます。全国各地から参加される皆様を心から歓迎したいと考えております。

 宜保土地区画整理事業については、平成18年度も引き続き事業を推進し、新市街地の形成に向けての土地の有効利用を図ってまいります。

 中心市街地土地区画整理事業については、事業計画の見直し等を実施しており、今後関係者等との協議・調整を図りながら検討してまいります。

 金良及び長堂地域の排水路整備については、引き続き地方改善事業を導入し、生活環境整備の改善に努めてまいります。

 漫湖・城址公園一帯の活性化については、平成18年度は、地域再生を積極的に推進するため広域葬斎場プロジェクトの設置等に取り組んでまいります。

 消防・救急体制については、都市化の進展及び社会情勢の変化により、多様化する消防需要に応えるため、救急救命士への講習、救命率向上を図るための自動体外式除細動器(AED)の増設整備と応急手当の普及啓発、火災現場で使用する空気呼吸器の代替整備を行うとともに消防職団員の教育訓練や地域防災の担い手となる幼年消防クラブ及び女性防火クラブの充実強化に努めます。

 また、消防行政の広域化については、引き続き、調査検討を行ってまいります。



1−3 環境保全の推進

 市民が安心して暮らせるまちづくりを推進するため、持続可能な資源循環社会の実現を目指して環境事業の推進に努めます。

 平成17年4月から豊見城市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例が施行されたことから、平成18年度は、小・中学生を対象にポイ捨て防止について標語の募集等を行い、広く啓発に努め、ポイ捨てのない快適なまちづくりを推進してまいります。

 南部地区最終処分場建設については、南部広域行政組合及び構成自治体と一体となって取り組んでまいります。

 自然環境の保全については、水鳥湿地センターを拠点として環境教育を推進し、市民の環境意識の高揚を図るとともに、ラムサール条約登録湿地であります漫湖周辺の自然環境の保全に努めてまいります。

 那覇空港周辺における航空機騒音の障害防止対策については、関係住民に生活の安定と福祉の向上を図るため、住宅騒音防止対策事業、生活保護世帯空調機稼動費補助事業、TV受信障害防止対策事業を実施してまいります。



2 新たな産業の創出と伝統的産業の活性化

2−1 農水産業の振興

 農業の振興については、引き続き「食料・農業・農村基本計画」の内容の周知と当該計画に基づく担い手(認定農業者)の育成に努めてまいります。

 農産物の生産については、拠点産地に指定されたマンゴー・パパイヤを中心に都市近郊という本市の地理的条件をいかした生産体制と消費者・市場から信頼される豊見城ブランドの農産物生産に努めてまいります。また、食の安全・安心に応えるために減農薬農法の推進と講習会も積極的に行ってまいります。さらに、農業用水確保に対する補助制度、環境対策としての廃プラ処理対策にも引き続き取り組んでまいります。

 水産業の振興については、地域水産物供給基盤整備事業及び環境整備事業が平成17年度に完了し、今後水産業の振興及び漁業集落活性化に期待が寄せられております。平成18年度は、浮き漁礁設置事業の継続実施による漁業経営の安定化に向けて取り組んでまいります。



2−2 商工業の振興

 豊崎地区の企業誘致については、市の重要課題と位置付け、積極的に取り組む中で大型家電販売店のオープンや懸案の商業施設用地への企業誘致を図ることができました。さらに、観光関連施設を誘致促進するため、豊崎第?区域の用途見直しを積極的に推進してまいります。

 平成18年度も引き続き国・県の優遇制度や市独自の助成金制度を広く活用し、積極的に企業誘致、雇用の拡大等に努めてまいります。

 平成18年4月オープン予定の「空の駅瀬長島物産センター」については、市特産品の販路拡大、商工業の発展及び観光振興に大きく寄与するものと考えております。

 地域産業の育成や商工業の振興を図るには、市商工会の果たす役割は大なるものがあり、その事業に対して引き続き支援するとともに、小規模事業者の経営基盤の強化と安定を図るため、本市の小口資金融資及び沖縄県の小規模企業対策資金等の活用を促進してまいります。



2−3 観光・リゾート産業の推進

 観光・リゾート産業の推進については、第2次沖縄県観光振興計画において字瀬長、与根、豊崎の西海岸地域が「エアウェイリゾート豊見城」として観光振興地域の指定を受けたことに伴い、豊崎への観光関連産業やホテル等の誘致を強力に取り組んでまいります。また、この西海岸地域は平成18年2月に国道331号バイパス豊見城道路の一部供用開始や那覇空港自動車道が平成19年度開通に向け整備が着実に進展していること等、沖縄観光の玄関口という、地の利をいかした観光拠点の形成が整備されつつあります。

 さらに、「ちゃんぷるー型道の駅豊崎」(仮称)については、地域物産、観光情報、レンタカーステーション等を備えた新たな観光振興の施設として市、沖縄総合事務局及び社団法人沖縄県レンタカー協会の3者により整備を行い、観光客や市民の皆様の利便性の向上と地域の活性化を図ってまいります。



2−4 雇用の創出

 雇用の創出及び旧庁舎の活用については、IT新事業創出強化事業を活用して旧庁舎をコンタクトセンターとして整備することにより、情報通信関連企業を誘致し、約250人余の雇用創出と旧庁舎周辺の地域活性化や地域振興を図ってまいります。

 また、高齢者の就業機会の確保と生きがいづくりを創出するため、市シルバー人材センターを積極的に活用し、支援してまいります。

 さらに、新卒者の就職に対する意識を高めるため、市商工会と連携して、市内の3県立高等学校において就職促進講演会を開催し、若年者に対する就労意識の啓発を図ってまいります。



3 健康・教育・文化の創造

3−1 健康文化の創造

 健康づくり、保健事業については、保健センターの設置により効率的に展開され、市民の総合的な健康づくり、保健行政が推進されてまいりました。

 平成18年度は「健康とみぐすく21」の中間見直しの年に当たるため、平成22年の最終年度に向け、市民の皆さまひとりひとりが健康づくりを実践できるように「市民ウオーキングの日」を制定し、健康づくりへの取組を積極的に推進してまいります。

 また、住民健診については、集団健診だけで対応しておりましたが、平成18年度より集団健診を受診できなかった方を対象に個別健診を実施し、受診率を高め、生活習慣病予防対策に努めてまいります。



3−2 保健・福祉の向上

 乳幼児を持つ親の社会進出の支援及び待機児童解消の一環として豊崎地区に建設を進めてまいりました法人立の豊崎保育園が、平成18年4月に開園予定であります。

 また、平成16年度から公立保育所への補助金が一般財源化されたことにより、公立での管理運営がますます厳しさを増すことが予想される中にあって、老朽化している市立長嶺保育所については、新たに民間活力による保育園を立ち上げ、平成20年度の開園に向けての諸準備を進めていります。

 今後とも市民の視点に立脚した子育て支援策の充実・強化を図ってまいります。

 全国的に多発傾向にある児童虐待に対して、現在、相談窓口を設置して未然防止や早期発見の支援業務を実施しておりますが、虐待や暴力行為が家庭全体の問題であること、また、特に女性の権利保護が重要課題となっていることから、平成18年度は児童と婦人の一体的な相談業務の体制強化を図り、暴力に悩む女性の保護・自立に向けて関係機関と連携しながら対応してまいります。

 障害者福祉については、平成18年度から障害者自立支援法が施行されることから、障害者がその有する能力及び適性に応じ自立した日常生活又は社会生活が営めるよう福祉サービスの総合的提供が求められています。現在、旧庁舎の敷地で活動している精神障害者小規模作業所「ゆたか」と福祉作業所「なごみの家」を字嘉数に新たに設置し、障害者の機能回復及び就労支援をしてまいります。

 高齢者福祉については、平成18年度介護保険法の一部改正により、高齢者が要介護に陥らないようにするため地域包括支援センターを拠点に活動を行ってまいります。また、高齢者が住み慣れた地域で安心して、いきいきと暮らせるよう地域支援事業や高齢者のための福祉事業を展開してまいります。

 国民健康保険事業については、依然として医療費は増加傾向にあり、平成18年度においても、引き続き収支両面にわたる経営努力を行い、赤字解消や国保事業の長期的安定運営に向けて強力に取り組む必要があります。そのため、レセプト点検業務や重複・多受診者等への訪問指導のほか、平成18年度は新たに国庫補助による生活習慣病予防事業として「国保ヘルスアップ事業」を取り入れ、保健事業を積極的に推進し、医療費の適正化に努めるとともに、広報活動の強化や被保険者の適用適正化、税負担の公平の観点から収納率の更なる向上に取り組んでまいります。



3−3 教育の充実

 国際化、少子高齢化の急速な進展など、社会環境が大きく変わる中、次代を担う人材を育成するためには、心身ともに健康で、自ら学ぶ意欲を持ち、個性的かつ創造性豊かな児童生徒を育み、家庭、学校、地域の相互連携による教育を推進していくことが重要であると考えております。

 学力向上については、基礎的・基本的事項の定着を図るとともに、国際性豊かな優れた人材の育成を目指し、IT教育、外国語教育、体験学習、環境教育を引き続き行うなど、児童生徒の学力向上に努めてまいります。

 不登校児童生徒支援については、学校や保護者、関係機関との連携強化を図り、教育相談員による適応指導の支援、学校における心の相談員の活動支援、スクールカウンセラーの配置等に取り組んでまいります。

 学校施設の整備及び児童生徒の通学路の安全を図るため、長嶺小学校改築に向けた耐力度調査と基本設計の実施、座安小学校の運動場屋外トイレ設置、伊良波小中学校周辺の街灯設置を行ってまいります。

 また、特に高温で風通しのわるい教室については、クーラーの設置等諸対策を行い、教育環境の改善を図ってまいります。

 通学路の安全対策については、各学校において引き続き通学路の安全点検を行うとともに、学校、PTAをはじめ各種団体等と連携して、登下校時の安全確保に努めてまいります。

 学校給食については、給食の充実を図るため、引き続き学校や関係団体と連携し、徴収率の向上に努めてまいります。また、施設の改修を実施するとともに、調理機器を取り替え、安全な学校給食の提供に努めてまいります。

 生涯学習の推進については、高度・多様化する市民の学習ニーズに的確に対応すべく中央公民館及び中央図書館の両施設を活動の拠点として位置づけ、生涯学習社会の構築を目指して各種事業を実施してまいります。

 平成18年度も引き続き「生涯学習フェスティバル」を開催し、「いつでも、どこでも、だれでも」学べる環境づくりと潤いと生きがいのある生涯学習社会の形成に努めてまいります。

 また、次代を担う青少年の健全育成を図るとともに、生涯学習を推進する立場から外国語教室、児童・生徒オリンピック大会の開催をはじめ、公民館講座、サークル活動等を引き続き実施してまいります。

 また、中央図書館については、市民ニーズに対応するため、視聴覚等各種資料、蔵書等の充実を図るとともに、平成18年4月から土曜日及び日曜日の開館時間を2時間延長し、更なるサービスの向上に努めてまいります。





3−4 文化の振興

 本市は、地域に根ざした文化行政を基本理念に文化財保護事業・文化振興事業・市史編集事業を推進しているところであります。

 平成18年度は、瀬長グスクの範囲確認調査事業(平成17年度〜19年度)を引き続き実施いたします。

 歴史民俗資料展示室は、本市の歴史や民俗、文化財を展示紹介しており、貴重な文化施設として多くの市民に利用され、特に市内の児童生徒の総合学習の場として幅広く活用されています。平成18年度も資料収集に取り組むとともに、企画展や新収蔵品展を開催し、歴史文化に対する意識の高揚を図ってまいります。



3−5 人材育成と交流事業の推進

 人材育成と交流事業については、国際化・情報化が進展する社会の中で、豊かな心を持ち、創造的で活力に満ちた人材育成を図るため、日米親善スポーツ交流、島尻少年の翼を引き続き実施するとともに、子ども会及びスポーツ少年団と連携を図りながら、全沖縄子どもエイサーまつりや姉妹都市交流事業に取り組んでまいります。



4 市民参画のまちづくリ

 地域づくりについては、財団法人自治総合センターのコミュニティー助成事業を導入して、グリーンハイツ自治会の放送備品等の整備に助成を行ってまいります。また、平成18年度も自主的な地域づくり活動を行う各種団体、グループ等を積極的に支援する「まちづくり支援事業」を実施し、協働のまちづくりを目指してまいります。

 男女共同参画については、「とみぐすく男女共同参画プラン」に基づき、総合的・計画的な施策に取り組むとともに、引き続き講座を実施し、女性団体連絡協議会や各種団体等と連携し、男女共同参画のまちづくりを推進してまいります。

 平和交流及び姉妹都市交流については、子ども会、スポーツ少年団、文化協会等による平和、文化、スポーツ、経済各分野にわたる交流を促進し、姉妹都市であります宮崎県旧北郷村、高千穂町との交流、広島県大竹市との平和大使交流並びに高知県土佐清水市との文化交流を推進してまいります。さらに、平成18年10月には第4回世界のウチナーンチュ大会が開催されることから、本市においても豊見城出身者をお招きして、関係者や市民の皆様との歓迎交流会を開催し、県の提唱するウチナーネットワークの認識を深める機会にしたいと考えております。

 平成18年度は、第27回とみぐすく祭りと第18回全沖縄こどもエイサーまつりを開催し、住民の融和と団結を深め、地域社会の発展と文化や産業の活性化を図ってまいります。

 また、市民と行政が情報を共有し、市民との協働のまちづくりを積極的に推進するために設置しました「電子意見箱」については市政に対する建設的な意見等を積極的に市の施策に反映させるため、平成18年度も更なる充実を図ってまいります。

 さらに、市民参加の市政をより積極的に推進するため、行政懇談会を実施してまいります。



5 地方分権に対応した自治体運営

 現下の厳しい財政状況において、様々な市民ニーズや行政課題に取り組むためには、行政運営の簡素・効率化は必要不可欠であり、そのためにも組織機構の見直しと行政運営を担う市職員の資質向上を図ってまいります。

 具体的には、障害者関係業務が障害者自立支援法の施行で増大することに対応し「障がい・長寿課」を新設するほか、豊見城市改良住宅事業についてもこれまでの建設工事に加え、第1期入居が始まるなど管理面での業務も本格化することから、「市営住宅課」として機能強化を図ります。また、業務の連携強化を図るため「下水道課」を水道部に編入するほか、組織の簡素・効率化を図るため企画部の「企画情報室」と「振興開発室」の統合、経済部の「経済課」と「農林水産課」の統合を行います。

 市職員の資質向上については、地方分権時代に対応した、市民本位の行政が実現できるよう、職員の意識改革を促しつつ、「職員が育つ」学び育てる職場風土づくりに取り組んでまいります。

 事業評価については、平成16年度に実施された223件の事務事業について、一次評価と二次評価を実施し、更に、外部委員による三次評価が実施され、特に18件の事務事業について集中的に評価が行われました。その結果は、市のホームページで公表しております。平成18年度は、公表結果に対する市民からの意見も参考にした外部評価の充実を図るとともに見直しや廃止項目について、具体的な方策を検討し評価がいかせる取組を強化し、市民の視点に立った行政運営に努めてまいります。

 本市の行政改革の推進については、「しせい改革アクションプラン」で示された82の実施項目を強力に取り組み、一定の成果をあげております。その結果につきましては、市のホームぺージにおいて公表しております。

 また、市民の皆様が行政改革の取組をよりよく理解していただくため、「豊見城市・集中改革プラン」を策定いたしました。平成18年度は、残された課題や集中改革プランに沿って行政改革を推進し、より簡素で効率的な行政運営を目指します。

 さらに、特に時間延長の要望の多い窓口業務等については、開設時間の延長を行います。また、収納対策の一環として、業務内容に合わせた時差出勤体制による市民への納税相談等を行い、収納率の向上と市民サービスに努めてまいります。

 また、瀬長島の有効利用については、市議会の瀬長島活性化特別委員会において、多角的な調査検討が行われておりますので、その状況も踏まえつつ、市民の皆様の意見も拝聴しながら、民間活力による瀬長島の全体的な活性化に向けて取り組んでまいります。

 さらに、自治体運営に必要な財源確保の視点から、市有財産であります第2遊水池跡地の有効利用を図ってまいります。



お わ り に



 以上、平成18年度の市政運営にあたり、私の所信の一端と諸施策の概要を申し述べてまいりました。

 これから、市を取り巻く環境はますます厳しく、昨年にましても厳しい財政状況の中で、平成18年度予算編成にあたり、これまで以上に積極的な行政改革を進め、事務事業の見直しと限られた財源の効率的な配分に努め、新たに生じてくる課題解決に取り組む所存であります。

 また、地域社会のニーズに即した行政運営を確立するとともに、地域の資源や人材等を最大限にいかした柔軟な発想と行動で、市民との情報の共有を図り、共に考え共に行動する「協働のまちづくり」の実現を目指します。

 その結果、市政運営の基本方針に基づき、編成しました平成18年度の本市の予算は、一般会計が総額16,490,057千円、国民健康保険特別会計及びその他の特別会計で総額13,829,521千円となっております。

 その諸施策の執行にあたりましては、行政運営の基本を踏まえ、全職員が一丸となって取り組み「みどり豊かな健康文化都市・豊見城」づくりに、全力を傾注する所存でありますので、市民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げ、私の施政方針といたします。

 平成18年3月7日

           豊見城市長 金城豊明





○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(10時38分)

     再  開(10時42分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 市長の市政一般報告及び施政方針説明を終了いたします。



 ─◇日程第5◇─





○議長(大城英和)



△日程第5、議会運営委員の辞任を議題といたします。

 閉会中の平成18年3月2日付で照屋真勝議員から議会運営委員を辞任したいとの申し出があります。

 お諮りいたします。照屋真勝議員の議会運営委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって照屋真勝議員の議会運営委員の辞任を許可することに決しました。

 お諮りいたします。議会運営委員の選任を日程に追加し、議題といたしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。議会運営委員の選任を日程に追加し、議題とすることに決定します。



 ─◇追加日程第1◇─





○議長(大城英和)



△追加日程第1、議会運営委員の選任を議題といたします。

 議会運営委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員に宮平眞造議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました議員を議会運営委員に選任することに決しました。

 10分間休憩いたします。

     休  憩(10時43分)

     再  開(10時54分)



○議長(大城英和)

 休憩前に引き続き再開いたします。



 ─◇日程第6◇─





○議長(大城英和)



△日程第6、議案第12号 財産の取得についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第12号 財産の取得についてでありますが、豊崎総合公園整備事業のため、用地取得を計画しておりますが、その予定価格が2,000万円を超え、かつその土地の面積が5,000平方メートルを超えておりますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは議案第12号の議案の説明を行います。

 まず、物件の所在地ですが、豊見城市字豊崎5番1、取得面積 6,160平方メートル、取得の目的 豊崎総合公園整備事業、取得予定価格 1億8,480万円、取得の相手方 沖縄県那覇市旭町1番地、沖縄県土地開発公社、理事長 漢那政弘でございます。今年度入りまして2回目の用地買収になります。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号 財産の取得については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第12号 財産の取得については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第12号 財産の取得については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は可決と決しました。



 ─◇日程第7◇─





○議長(大城英和)



△日程第7、議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約について、議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約について、以上2件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約について及び議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約についての2件でございますが、それぞれ当該工事の予定価格が1億5,000万円以上でありますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議、御決定のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは議案の説明を行います。

 説明の前に冒頭にお配りしました資料を参考にしていただきたいと思います。お配りしたのは改良事業の概要と入札結果報告、1工区、2工区ですね。それから建設計画図面、要するに配置図と除去計画図面が配られておりますので、よろしくお願いいたします。それでは説明したいと思います。

 契約の目的 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)、1工区につきましては76戸中の42戸で7階建ての部分でございます。契約の方法 指名競争入札(平成18年2月17日)に入札を行っております。13社の3共同企業体で39社でございます。契約金額 3億3,542万2,500円、落札率が94.89%になっております。契約の相手方 株式会社中建設・有限会社金龍土木・株式会社湧川創建 建築工事共同企業体でございます。代表者 豊見城市字宜保282−12、株式会社中建設、代表取締役 中村恵三でございます。以上が1工区で、2枚目に位置図、配置図がつづられております。それに入札結果報告が先ほど配られた様式5号というものがありますが、そこに業者名がありまして入札の結果が記入されております。

 次に、同じく2工区についての説明を行います。契約の目的 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)、契約の方法 指名競争入札(平成18年2月17日)、1工区と同じように13社の3社JVでございます。39社になります。契約金額 3億3,327万円、落札率にして94.67%でございます。契約相手 株式会社南山開発・株式会社正吉建設・大光産業建設工事共同企業体、代表者 株式会社南山開発、豊見城市字高安608番、代表取締役 浦崎実でございます。2枚目につづられているのが位置図でございます。6階部分の34戸でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆23番(儀間盛昭議員)

 1点だけ伺いたいと思いますが、今の部長の説明している議案の資料とけさ配られています皆さんの事前の説明、この両方を比べてみますとけさ配られたもので言うと、豊見城の市営住宅の分が513戸ですというプランですよね。その予定表でいくと今回の場所の部分はこの議案では34戸と42戸ですとなっていますが、この説明書では36戸と40戸、こういうふうに変化もあるんですが、これ全体の皆さんのプラン、見直し等があるのか。どれぐらい、どういうふうにこれを理解すればいいんでしょうか。お願いします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時03分)

     再  開(11時04分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 きょうお配りした図面の戸数が数字が変動がありまして、実は1工区、2工区に分けたところの1階部分に電気室が2室分のスペースで入っていまして、これは建設計画の最初の数字として入れてある資料でございますが、合計戸数はこちらの今度契約の議案の2枚につづられているこの戸数が正しい表現でございますので、このように御理解をいただきたいと思います。



◆23番(儀間盛昭議員) −再質疑−

 そうであれば、豊見城市の市営住宅の戸数513戸ですよという数字はどうなりますか。



◎建設部長(天久勝廣)

 全体の計画戸数513戸には変動はありません。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時06分)

     再  開(11時07分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約について、議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約について、議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約について、反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第13号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(1工区)請負契約については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は可決と決しました。

 議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約について、初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第14号 豊見城団地第2期改良住宅建築工事(2工区)請負契約については、これを可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は可決と決しました。



 ─◇日程第8◇─





○議長(大城英和)



△日程第8、議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算にそれぞれ8,454万5,000円を追加し、予算総額をそれぞれ29億6,338万4,000円とすることの提案であります。

 なお、詳しい内容等につきましては市民福祉部参事監に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 議案第16号につきまして御説明いたします。

 補正予算書第1号の事項別明細書2ページ歳入から御説明いたします。今回の補正につきましては、医療諸費が平成17年11月までの実績と平成18年3月までの見込みにおいて、8,454万5,000円の増額が見込めることにより、補正するものでございますが、医療諸費の増額に伴い歳入において1款支払基金交付金、2款国庫支出金、3款県支出金、4款一般会計繰入金がそれぞれその負担区分に従いまして増額補正となっております。

 次に4ページ歳出でございますが、年度末までの医療諸費の見込みにおいて1款1項1目医療給付費が9,634万7,000円の増額。2目医療費支給費が1,180万2,000円の減額が見込めることから、1款医療諸費の総額で8,454万5,000円の増額となっております。

 2款の諸支出金361万8,000円の増額補正につきましては、平成16年度の一般会計、いわゆる市の負担分の精算額の精算分でございます。その同額を予備費で361万8,000円の減額の補正となっております。以上でございます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆12番(佐事安夫議員)

 議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)についての事項別明細書の4ページの質疑をいたします。

 4ページの医療費の給付費の次の医療費支給費の減額になっておりますけれども、それの内訳。所得に応じて高くなった部分の返還金だと思いますけれども、この辺の詳しい中身がわかりましたら。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 御質疑にお答えいたします。

 歳出の1款1項2目医療費の支給費の減額につきましては、いわゆる現金支給の部分でございまして、当初の見込みよりこの2目につきましては減額の見込みでございますので、減額の補正をお願いしております。細かい内訳につきましてはちょっと手元にございませんが、1目は現物支給、いわゆる医療費に対する給付、2目は現金支給総額というふうに御理解願いたいと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時15分)

     再  開(11時19分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 医療費支給費の減額補正の内容でございますが、補装具あるいは針きゅう、その他いわゆる現金支給の分の減額が予想されるため減額の補正を行いたいということでございます。



◆12番(佐事安夫議員) −再質疑−

 予想だということですけれども、11月までの実績ですよね。その後は予想だけれども、実際今、実績2月終わって、3月もやりますから実績が多分出てきてその分も含めてだと思うんですけれども、実際的にこれだけ2月、3月時点でこういう状況になっているのか。予想との関係でこんなに少なくなっているということですけれども、もうちょっと詳しく具体的にいけば現物じゃなくて現金支給ですから、いろんな医療費そのものとは違った形のものであるわけですから、そこら辺はすぐ出せると思いますので、そこの現在の時点というのか、3月時点までもしわかりましたら答弁お願いします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時21分)

     再  開(11時24分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市民福祉部参事監(国吉倖明)

 医療諸費の1月、2月時点での実績はどうかということでございますが、支払請求が2カ月おくれで来るものですから、今回の補正におきましては11月分までの支払実績と3月までの支払見込みということで、積算して組んでございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時25分)

     再  開(11時32分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第16号 平成17年度豊見城市老人保健特別会計補正予算(第1号)については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第9◇─





○議長(大城英和)



△日程第9、議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ291万3,000円を追加し、予算総額をそれぞれ13億82万7,000円とすること及び繰越明許費並びに地方債の補正を定める提案であります。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは補正予算の説明を行います。

 4ページの第2表繰越明許費の説明から行いたいと思います。住宅地区改良費として7億8,877万円の繰り越しでございますが、今度2期工事を発注いたしました建築の1工区と2工区の請負契約額の40%を前払いをしまして、残りの分を繰り越しをすることになります。

 それから関連する委託料、それから除去工事、用地費等の項目の契約した繰り越し、用地については未契約繰り越しになります。その合計でございます。

 次に、事項別明細書の2ページをお願いしたいと思います。歳入の2款1項1目公営住宅建設事業債200万円の減でございますが、補助事業のメニューによって4分の3の補助と2分の1の補助がございます。4分の3の用地費、それから2分の1の建物等の補償費の増減による200万円の減になります。

 次に、4款2項1目家賃収入でございますが、補正予算2,000円の減でございますけれども、これは家賃収入分を次の6款1項1目に土木使用料として1節に住宅使用料、2節に駐車場使用料として区分を変更するための減でございます。

 次に、6款1項1目土木使用料ですが、住宅使用料として491万5,000円の内訳として住宅使用料が479万5,000円、これは住宅使用料、つまり家賃でございますが、2月、3月分の家賃の補正になります。

 それから駐車場使用料としまして60台分の2,000円、3月分の補正になります。

 次に4ページ歳出の方を説明いたします。1款1項1目住宅地区改良事業費763万7,000円の補正減でございますが、主に15節の執行残、それから22節の良住宅と見込んでいた建物が調査結果で不良住宅になったために補償費が減になったのが主な理由でございます。

 次に、2款1項1目の1万1,000円の減でございますが、これは指定管理者募集のときに広告いたしまして、広告料の減でございます。公債費の3款1項2目利子については424万9,000円の補正減になりますが、当初予定より利子の減が理由でございます。予備費を1,481万円にしたいと思います。以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆18番(照屋つぎ子議員)

 議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)について質疑をしたいと思います。

 3ページの使用料及び手数料の項目なんですが、現在駐車場使用料として先ほどの説明では60台、2,000円分の補正だということでありますけれども、入居者の数としては70世帯かと思うんですが、いわゆる1世帯1台という計算での予算の組み方なのか、それとも追加して60台分の予算の計上なのか、その説明をしていただきたいと思います。



◎建設部長(天久勝廣)

 御質疑にお答えいたします。

 駐車場の数の御質疑でございますが、今回の駐車料金は1期工事で行ったものの使用料でございまして、引き続き駐車場も整備していくわけですけれども、今回の1期工事の中では60台分の準備がされております。全体計画の中では1世帯当たり1.4台分を確保することになっておりまして、現在の1工区発注した部分のところの駐車台数としては60台分が月2,000円の歳入になるということでございます。最終的には1世帯当たり1.4台を確保することになっております。2期工事についても引き続き駐車場の整備をしてまいりますので、現在まだ足りない部分については公社と協議をしてほかのところで停めてもらうような形に調整を済ませております。



◆18番(照屋つぎ子議員) −再質疑−

 現在の70世帯の入居の中で、1世帯1台にもならない状態、60台ということですからもちろん所有していない部分もあると思うんですが、平均して所有状況が1台でとどまっているのかどうか。現実には2台、3台という状態も家族の構成状況から見るとあると思うんですが、そうなりますと路上駐車等も出てくる可能性があるのではないか、その点での対策は、今後の課題として先ほどの部長の説明では公社と話し合いをしてそれを確保するんだとか言うんですが、それが今回の分としての対応が交通安全上、大丈夫なのかどうか、そこのところが見えないものですから説明していただきたいと思います。



◎建設部長(天久勝廣)

 駐車場の数が足りないんじゃないかと心配のようでございますが、現在入居していただいた皆さん方の希望は合計で60台でございます。それで整備した駐車場台数では足りております。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第18号 平成17年度豊見城市住宅地区改良事業特別会計補正予算(第3号)については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第10◇─





○議長(大城英和)



△日程第10、議案第19号 平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第19号 平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ435万3,000円を減額し、予算総額をそれぞれ14億2,728万9,000円とすること及び地方債の補正についての提案であります。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは説明したいと思います。

 事項別明細書の2ページをお開き願います。まず歳入から、1款1項1目下水道使用料459万5,000円の増でございますが、1節下水道使用料の188万7,000円の増で主に宜保地区の区画整理事業で接続件数がふえたものが主な理由でございます。次に下水道使用料の滞納繰越分でございますけれども、270万8,000円の増で、平成12年から平成16年までの延べ件数で1,657件分でございます。

 次に1款2項1目手数料70万5,000円の補正増でございます。これは指定店登録手数料でございまして、新規13件の1万5,000円、それから更新による51件の1万円の合計でございます。

 次に6款1項1目の一般会計繰入金の876万3,000円の減でございます。これは下水道事業費の減、公債費の減によるものでございます。

 次に8款3項2目雑入の11万円の補正増ですが、豊崎地内の工事の増によるもので県の土地開発公社の負担金の増でございます。

 次に9款1項1目下水道事業債、100万円の減でございます。公共下水道事業債の10万円の減とそれから流域下水道事業債、建設負担金の減による90万円の合計でございます。

 次に歳出でございます。1款1項2目維持管理費、37万6,000円の補正増でございますが、13節委託料については執行残、それから19節負担金補助及び交付金の199万3,000円は負担金の増によるものでございます。

 次に2款1項1目下水道事業費の197万9,000円の減でございますが、主に15節付帯工事費の84万9,000円の減と19節流域下水道建設の負担金の減額による合計でございます。

 次に3款1項2目利子の275万円の補正減でございますが、利子の利率が下がったために減になります。以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(11時50分)

     再  開(11時59分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 説明をさらに詳しく加えたいと思います。

 主に今度の補正は平成16年度の1,644件が主な要因でございまして、平成17年度に入って既に徴収されております。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号 平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第19号 平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第19号 平成17年度豊見城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。

 休憩いたします。

     休  憩(12時01分)

     再  開(13時30分)



○議長(大城英和)

 休憩前に引き続き再開いたします。



 ─◇日程第11◇─





○議長(大城英和)



△日程第11、議案第20号 平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第20号 平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ42万3,000円を追加し、予算総額それぞれ1,449万9,000円とすることの提案であります。

 なお、詳しい内容等につきましては学校教育部長に説明をさせますので、御審議、御決定よろしくお願いをいたします。



◎学校教育部長(瀬長満)

 議案第20号について御説明をいたします。

 今回の補正予算は、平成16年度の決算の確定によるもので事業内容の変更はございません。予算書の事項別明細1ページをお開きください。歳入について説明をいたします。1款財産収入については、7,000円の補正増であります。それから3款繰入金これは299万9,000円の減額であります。それから4款繰越金が341万5,000円の増額であります。

 歳入予算総額は42万3,000円を増額いたしまして、1,449万9,000円となります。

 続きまして歳出について説明をいたします。1款育英費、これは7,000円の増でございますが、定期預金利息を基金に積み立てするための増額であります。それから2款予備費についても41万6,000円を増額いたしまして、77万5,000円といたします。

 歳出予算総額も42万3,000円増額をいたしまして1,449万9,000円となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号 平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第20号 平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第20号 平成17年度豊見城市育英会特別会計補正予算(第1号)については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第12◇─





○議長(大城英和)



△日程第12、議案第26号 豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例の一部改正についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第26号 豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例の一部改正についてでありますが、本条例の運用に当たり、当該条例の定義規定、用語等について所要の改正が必要でありますので、本案を提案するものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては市民福祉部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部長(喜瀬恒正)

 議案第26号、今市長の方から提案がありましたけれども、これは去年の9月議会で議決をいただいた暴走行為の条例であります。

 これ、市町村で条例で罰則を定める場合には那覇地方検察庁と協議をしなさいというのが通例になっていまして、その後検察庁と協議をしました結果、文言などあるいはそういう指摘、指導がございましたので、その指摘を受けた分について今回改正をしたいというふうに考えております。

 まず第2条第3号ウの方ですが、お手元に新旧対照表がございますでしょうか。それを参考にしながらひとつよろしくお願いします。旧条例ではこの第2条第3号ウについては、「正当な理由なく、自動車等」云々ということでこれは文言がうたわれていますけれども、これは道路交通法第68条でうたわれているということで、検察庁の言い分ではこの文言での表現よりも沖縄県道路交通法施行細則に基づいての違法行為を禁止するということを明確化した方がいいという御指摘がございました。その方が適切な罰則の運用ができるということであります。そういうことで新しく第2条第3号ウについては「沖縄県道路交通法施行細則第12条第11号又は第17条第9号の規定に違反する行為」ということでうたってあります。これはどういうことかと申しますと、第12条第11号はこれは運転者の遵守事項です。具体的には大型または普通自動二輪車に旗、鉄パイプ、金属バット、その他これらに類似するものを正当な理由なく携帯しているものを乗車させて運転をしないこと。それから第17条第9号の規定ですが、これは道路における禁止行為ということで、これも同じく大型及び普通自動二輪車または原動機付自転車に乗車をして先ほどの旗、鉄パイプ、金属バット、その他これらに類似するものを突き出し、または振り回すこと、こういう行為を禁止するということでうたわれております。そういうことに改正をしたいということであります。

 それから第2条第8号中「法第2条第1号の」という文言を削るということですが、これは第8号は公共の場所ということで、公園、駐車場、空き地、その他の公衆が出入りすることができる場所ということで、括弧書きで法第2条第1号の道路を除くということになっていますが、今振り返ってみますとこの本条例内のその他にも第11条、12条、14条等で「道路」という文言がうたわれています。しかしこの条例中の中に「道路」という定義づけがないと。この8号においても括弧書きでただ法第2条第1号の道路ということでありまして、「道路」としての定義をすべきじゃないかということがございましたので、8号の括弧、「法第2条第1号の」を削って改めて第9号として道路の定義づけをしたいということであります。そういうことで8号中の「法第2条第1項」を削りまして同条に次の1号を加える。要するに9号に道路として「法第2条第1項第1号に規定する道路をいう」ということで改めて道路の定義をしたいというふうに考えております。9号で法第2条第1項第1号に規定する道路、これは道路交通法でいう道路法あるいは第2条に規定する道路で、道路とは一般交通のように寄与する道路ということで、改めて道路の定義づけをしたいと思います。

 それから第6条中、これも新旧比較してごらんになればおわかりでしょうが、旧の文言では下から2行目ですが「離脱」という表現を使っています。要するに暴走族からの「離脱の指導」という文言が使われていますが、検察庁の言い分ではこの「離脱」という言葉はもともとから持っていた、あるいは入っていたという意味に使われると。ですから普通言えば日本人、お互い生まれた場合には生まれる時点から日本人という国籍を持つというような感じのもともとからという意味が含まれるということで好ましくないと。これを「脱退」と。「脱退」の表現に変えたらどうかと。「脱退」といいますと、これはもともとからではなくて途中から、今回の場合は暴走族ですが、一たん入った団体、あるいは仲間から抜けるということで「離脱」の表現よりは「脱退」がいいんじゃないかという御指摘を受けてこの4点、今回の改正ということにしてありますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(13時41分)

     再  開(13時42分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第26号 豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例の一部改正については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第26号 豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例の一部改正については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第26号 豊見城市暴走行為及び暴走行為をあおる行為の防止に関する条例の一部改正については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第13◇─





○議長(大城英和)



△日程第13、議案第27号 沖縄県介護保険広域連合の規約変更についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第27号 沖縄県介護保険広域連合の規約変更についてでありますが、介護保険広域連合の収入役を廃止し、同広域連合長の職務代理について明確にし、介護保険法改正に伴い地域支援事業に関する事務を同広域連合において処理すること及び障害者自立支援法の施行に伴う障害程度区分審査判定に関する事務を同広域連合組合において処理することを目的とした規約変更でございます。これらの規約変更は地方自治法第291条の3第1項に規定する規約の変更であり、同法第291条の11の規定に基づき議会の議決を経る必要があるので、本案を提案するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては市民福祉部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部長(喜瀬恒正)

 議案第27号、今市長から提案ございました。提案理由の中にもありましたけれども、今回の規約の改正について4つが主な理由であります。

 1つには収入役を廃止するということと、2つ目には同広域連合長の職務の代理について明確化をする。3つ目に介護保険法改正に伴う地域支援事業に関する事務に関すること。4つ目に障害者自立支援法の施行に伴う障害程度区分審査判定に関する事務のこの4つについての事務の規約の改正であります。

 新旧対照表ございますでしょうか。まず第4条ですが、4条の中で新旧対照表をごらんになればわかりますけれども、改正前の中には1号から7号まで広域連合の事務がうたわれております。これを今回の改正の中では1号に広域連合が処理する事務のうち、介護保険法に基づく事務という文言を加えます。そして旧改正前にあった「1234567」の1号から7号までを全部記号にして「アイウエオカキク」までに変えるということであります。それから新しくカの中に「地域支援事業に関する事務」これを加えるということと、

 それから第2号で広域連合が処理する事務のうち、支援法に基づく事務、これがアとして「障害程度区分審査判定に関する事務」それからイとして「前アの事務に附帯する事務」というものを加えるということになります。

 それから第5条、これは障害者の自立支援事業の実施に関連して広域連合及び関係市町村が行う事務に関すること、これも新しく加えるということになります。

 それから第11条ですが、これは収入役の廃止に関係する文章です。改正前では第11条に「広域連合に広域連合長、副広域連合長3人及び収入役1人を置く」ということでうたわれておりましたが、新しく改正の中では「広域連合に広域連合長、副広域連合長3人を置く」ということに改正がされております。

 それから2項につきましては、広域連合長に事故があるとき、又は広域連合長が欠けたときは、副広域連合長がその職務を代理する。この場合において副広域連合長が2人以上あるときは、予め広域連合長が定めた順序、又はその定がないときは年齢の多少により、年齢が同じであるときはくじにより定めた順序で、その職務を代理する。

 3項として、副広域連合長にも事故があるとき、又は副広域連合長も欠けたときは、広域連合の規則で定めた上席の事務吏員がその職務を代理する。この2項、3項の項目については従来までございませんでした。ですから改めてこの分も追加をして改正をするということになります。

 それから第12条中の第4項ですが、これは収入役の選任の方法です。ですからこれも収入役廃止ですから、この条文についても削除をしたいということです。

 それから第13条中の第2項、これも収入役の任期がうたわれております。しかし収入役の廃止に伴ってこの条文も削除をするということになります。

 それから第4条の中で別表第2中「行う」を「処理する」に、先ほど申し上げましたように1から7まで、これをアからキまでに変えるということです。これは新旧対照表の4ページにございますが、左側が改正後、右側が改正前ですが、改正前の区分の1、2の記号を改正後はア、イに変えると。そういう記号に変えるということであります。

 5枚目の一番最後になりますが、改正前ですが、「7 前各号に附帯する事務」という文言を改正後は「ク 前ア−キの事務に附帯する事務」ということで変えたいと思います。中身については一緒です。

 それから第17条についてですが、この文言の本文は変わりません。別表第3を改めて変えたいと。先ほど申し上げましたように介護保険法の改正、あるいは障害者の自立支援事業にかかわる事務が加わるわけですから、その分にかかわる経費の負担の分を別表第3で改めたいということです。これも新旧対照表の中で出てきますが、従来は4項目で経費を徴収していましたが、今回7項目にしたいと。新たに加えるのは障害者自立支援事業に要する経費、さらには地域支援事業に要する経費、そして障害程度区分審査判定に要する経費、この3つを新たに加えるということであります。以上が主な規約の内容であります。よろしくお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆23番(儀間盛昭議員)

 議案第27号で1点だけ伺いますが、今詳しい説明があったので大体よくわかりましたが、ちょっと収入役の廃止ということがあります。広域連合の中身がなかなか普段から見えにくいというところがあるんですが、今回廃止しようという収入役、どういう勤務の実態であったのか。今回の廃止で経費も含めてどういう改善が図れるということであるのか答えていただきたいと思います。



◎市長(金城豊明)

 お答えいたします。

 私も広域連合の副連合長をやっている関係で今回の改正の状況については審議がございました。これまでは北谷町の収入役が会計関係の事務といいましょうか、職員はいるわけでありますけれども、最高の会計事務の収入役として北谷町の収入役があたっていたわけでありますけれども、新たに北谷町の方では収入役を置かないということもございまして、さらにまたこの会計事務につきましても職員間の特に総務課長の方で会計事務の最高責任は見るということでございまして、広域連合の役員会の中でも収入役の廃止と、さらにまたこれまで広域連合長の欠けた場合等々も規定上なされていなかった関係で新たにそういう規定関係が設けられたということでございますので、御理解をいただきたいと思っています。



◆23番(儀間盛昭議員) −再質疑−

 そうすると今回の件で広域連合として経費という点でいうとどういう改善があるんでしょうか。



◎市長(金城豊明)

 改正の中におきましては収入役が廃止されるわけでありますので、当然収入役の報酬分が予算にのってこないということでございます。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(13時56分)

     再  開(13時58分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市長(金城豊明)

 儀間議員の再質疑の中で収入役の報酬等の金額をお聞きでございますけれども、詳しい書類を今持っていなくて答えることはできませんけれども、後でお示ししたいというふうに思っています。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第27号 沖縄県介護保険広域連合の規約変更については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第27号 沖縄県介護保険広域連合の規約変更については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第27号 沖縄県介護保険広域連合の規約変更については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は可決と決しました。



 ─◇日程第14◇─





○議長(大城英和)



△日程第14、議案第28号 市道の路線変更についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第28号 市道の路線変更についてでありますが、現状に合わなくなった認定路線を現状に合わせて変更する必要があり、道路法第10条第2項の規定により変更したので、本案を提案するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは議案の説明を行います。

 宜保地区の区画整理事業によって整備された市道路線の変更でございます。議案の2枚目、3枚目に変更前の路線図と変更後の路線図が添付されておりますので、それを照合されてください。まず、変更する6路線の起点、終点の説明をしたいと思いますが、市道3号線におきましては、変更前が県道68号線、変更後が市道239号線ということで起点がそれぞれ変わってまいります。これは2枚目の図面を照合されたらおわかりかと思いますが、このようにして起点、終点の変更前、変更後の路線が違ってまいりますので、これを変更していきたいということでございます。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第28号 市道の路線変更については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって議案第28号 市道の路線変更については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第28号 市道の路線変更については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第15◇─





○議長(大城英和)



△日程第15、認定第1号 市道の認定についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 認定第1号 市道の認定についてでありますが、字宜保地内において新たに26路線を市道として認定したいと考えております。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 市道認定について御説明申し上げます。

 新しく認定する路線は26路線でございまして、宜保の区画整理地内で整備した路線でございます。市道391号線から416号線までの表がございますが、それぞれ起点、終点が明示されております。

 それから添付されている2枚目の路線図をごらんになっていただきたいと思いますが、新しく認定する路線が緑色になっております。これが新しく整備された路線ということでございます。よろしく御審議のほどお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第1号 市道の認定については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって認定第1号 市道の認定については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。認定第1号 市道の認定については、これを認定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は認定と決しました。



 ─◇日程第16◇─





○議長(大城英和)



△日程第16、同意案第1号 豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題に供します。

 休憩いたします。

※(22番)宜保安一議員 離席(14時05分)

     休  憩(14時05分)

     再  開(14時06分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 同意案第1号 豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、議案のとおり氏名 宜保豊光氏、生年月日 昭和23年9月12生、住所 那覇市古波蔵3丁目14番地6号にお住まいでございます。宜保豊光さんにつきましては、事務所も市内にございまして、さらにまたこれまでも固定資産の評価審査委員として頑張ってきておられますので、よろしく御決定いただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第1号 豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって同意案第1号 豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。同意案第1号 豊見城市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これを同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって本案は同意と決しました。

※(22番)宜保安一議員 復席(14時08分)



 ─◇日程第17◇─





○議長(大城英和)



△日程第17、報告第1号 専決処分の報告について(宜保土地区画整理事業変更契約について)を議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第1号 専決処分の報告についてでありますが、平成17年第7回定例会において議決を受けました「宜保土地区画整理事業 都市計画道路築造及び宅地造成工事(第48工区)請負契約について」の契約額の変更を地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 なお、詳しい状況につきましては建設部長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 専決処分の説明をしたいと思います。

 今回数量等の変更によって340万円の契約変更をいたしました。この工事は2回目の変更になっておりまして、工事は平成18年1月31日で完了いたしております。請負業者は龍友建設、宝土建、鏡和建設の共同企業体でございます。場所は上田小学校の県道68号線側の擁壁工事等が含まれております。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

 休憩いたします。

     休  憩(14時10分)

     再  開(14時11分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第1号 専決処分の報告についてを終了いたします。



 ─◇日程第18◇─





○議長(大城英和)



△日程第18、報告第2号 専決処分の報告について、報告第3号 専決処分の報告について、報告第4号 専決処分の報告について、以上3件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第2号、報告第3号及び報告第4号 専決処分の報告についてでありますが、車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 なお、詳しい状況につきましては総務部長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 ただいま市長の方から提案がありましたように、報告第2号から4号まで一つの事案でありまして、説明申し上げますと、これは事故発生日時が平成17年8月18日4時35分に起こった事故でございます。事故発生場所が豊見城市字平良158番地−9、県営豊見城団地8号棟前道路。それから事故の概要でございますけれども、上記日時、場所において、市有車で下り左カーブを走行中、減速のためブレーキを踏んだところ雨上がりのため、スリップして相手コースに進入し、対向車と衝突したという事案でございます。損害賠償額につきましては30万2,966円でございます。和解の内容につきましては市は相手方に対しまして車両損害賠償金として30万2,966円を支払い、相手方はその余の車両損害に関する請求を放棄すること。対人賠償については、別途示談するということの内容でございます。これは対物でございます。

 続きまして3号は同乗者に対する和解でございます。同じく事故発生日時、事故場所は同じでございます。事故の概要についても同じでございます。損害賠償額1万9,550円。和解の内容につきましては、市は相手方の治療費1万1,150円を医療機関に支払う。また、相手方に慰謝料を8,400円を支払う。相手方はその余の損害に関する請求を放棄することということで、これは同乗者に対する損害賠償額でございます。

 続きまして、運転手に対する損害賠償額でございます。事故日時、発生場所、事故の概要については同じでございます。損害賠償額につきましては9万4,410円。和解の内容につきましては、豊見城市は、相手方の治療費6万9,210円を医療機関に支払う。また、相手方に慰謝料2万5,200円を支払う。相手方はその余の損害に関する請求を放棄することということになっております。よろしくお願いします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆21番(宮城盛次議員)

 報告第2、3、4号ということでひとまとめに質疑いたしたいと思っております。

 まず最初に総務部長、これ情報開示というのは、私はこういう報告書が二度と出してもらいたくないというようなことでよく酸っぱく言っております。今回は人身事故にも入っております。そういうことで非常に残念でありますが、今回の報告によりますと、事故自体は8月にあって、車の補償については11月に解決しております。私はこの1件だけでも12月の定例議会に報告書を出すべきだと思っております。そしてその後はこういう問題が残っておりますがということで、最初にこの1件につきましては出すべきではなかったかなと思っております。今回ひとまとめに出しているみたいであります。11月21日に解決しておりますね、そういうことでこの1件でも12月の定例議会に出すべきだったのではと思っております。

 そして私もここを南風原などに行くときによく通る道であります。もちろんこの道路については詳しくわかります。これは恐らく運転手のマナー違反以外の何物でもないと思っております。こういう道路で私は相当のスピードを出していたと思っております。ほとんどここはみんな低速で走っておりますよ。スピードを出しているから雨上がりなどにスリップするのはこれは当たり前ですよ。そういうことで事故を出すのも当たり前だと思っております。そういうことで今回、非常に人身事故も出して残念なことでありますが、こういう事故を起こした人たちにですね、どのような注意をやったのか。課長が口頭でやったのか、あるいはその他文書で何かやったのか、毎年二度とないように職員に注意しますと、単なる通達を出したのではこれは効き目がないと思いますよ。この事故を起こした人たちにどういう注意をやったのか、この2つの質疑に対してお答えしていただきたいと思います。

※(9番)宮平眞造議員 離席(14時19分)



◎総務部長(大城健次)

 まず事故の件でございますけれども、その件で専決処分の報告がこの3月定例会になりましたけれども、何分にも同乗者の面では12月19日ということがありまして、本来は確かにこういう賠償額事案については早目の議会に提案すべきだと思っております。今回こういうことでこの3月定例会になりましたけれども、これについては今後早目の対処策をしていきたいというふうに考えております。

 それから事故の件ですけれども、事故を起こしますとその事故を起こした人は担当所管課の管財が所管しておりますので、その中でいろいろ報告に行きます。その中で課長と担当課長からそれ相当のいろいろな注意事項をしておりまして、また場合によってはあるときには全体の問題ですから、これにつきましては文書等を出して注意を喚起すると、そういう行動もとっております。いずれにしましても今回はこのような事案になりまして、まことにすまないという思いでございます。これからはこういう事故がないようにという言い方をしますとまたお叱りを受けるんですけれども、再度文書等で十分注意を喚起していきたいというふうに考えております。



◆21番(宮城盛次議員) −再質疑−

 もう1点、最初に聞き逃しましたけれども、時間が16時35分であります。そこを通過して16時35分にもうほとんど終了時間間際であります。5時15分でありますから。そういうことならばここをどういう理由で通ったのか。どこを通ってきて、何の用事でそこを通ったのか。恐らくどこかに行った帰りだとは思うんですが、ということを詳しく知りたいのは、最近はそういうことはないですが、以前市民から公用車を使ってレストランとか食堂で昼飯を食っているのを堂々とレストランの前にとまっているというような苦情も多々ありました。これは10年以上も前の話でありますが、こういう16時35分、ここを通るのも非常に私は不可解なんですが、こういう理由等についても十分調査してありますか。

※(9番)宮平眞造議員 復席(14時21分)



◎総務部長(大城健次)

 ただいまの件でございますけれども、例えば事故等をこうして起こしますと事故概要報告書というのが出ます。その中で例えば理由書きが出てきます。公務中なのか私用なのかについてはそこで判断が十分できると思います。今回の事件につきましてはこれは公務中ということを承っております。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時22分)

     再  開(14時37分)

※(6番)照屋真勝議員 離席(14時37分)

※(7番)大城吉徳議員 離席(14時37分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎総務部長(大城健次)

 お答え申し上げます。

 公務の内容ですけれども、饒波地区に業務調査に行く矢先の事故だったということで報告を受けております。



◆24番(瀬長宏議員)

 報告第2号から4号までについてなんですが、先ほど総務部長の答弁ではどういう対応をしたのかがちょっとわからなくて、職員に対してどのような指導をされたのか。文字どおり一般の人の事故と全く違う公務員の事故ですから、そういう意味ではきちんとしていかなければならないんですが、この間こういう専決処分で事後報告が相次いでいますし、さらに次の専決処分でも事故の報告がされるということになっていますので、この対応について議会からも何度か厳しく指摘をされて改善すべきだという指摘を受けているということは承知だと思います。どのような対応をされているのか。事故を今後発生させないための具体的な処置がどう図られたのか、詳しく説明していただきたい。



◎総務部長(大城健次)

 対応の件でございますけれども、例えばこういう事故が発生しますと、文書でもって注意を喚起するということをやっておりますけれども、やはり注意を喚起してもこういう事故が発生しているということになりますと、今後の対応になりますけれども、例えば本人から詳しく事情調書をとるとか、こういうのをもっていって、さらにその内容についても例えば個別に詳しく指導する場がある場合についてはそういう個別指導もやっていきたいというふうなことで事故を減らしていきたいというふうには考えております。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 今回のことについてどうだったのかということで、知りたいわけです。文字どおり公務員ですから住民の生命、財産を守りそして福祉の向上を図るという公僕として大変大事な任務を負っているこういう人たちの事故が相次いでいるわけですから、文字どおり行政挙げて事故を一掃するための具体的な対策、見通しをつけられるような改善策を示して初めて議会としてもその改善策が功を奏するのかということで期待もしていかなければならないのですが、今回どうしたのか。そしてもし今年度何か具体的なこれまでと違う対応をされているのであれば示していただきたいし、今後市長として事故発生をさせないために何らかのことを具体的に行動を起こす予定があるのかどうか、あわせて伺います。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(14時40分)

     再  開(14時41分)

※(21番)宮城盛次議員 離席(14時41分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市長(金城豊明)

 毎回といいましょうか、議会のたびごとに職員の事故関係で専決処分関係を出しておりまして、さらに私ども庁議の中でも議員の皆さん方からいつもお叱りを受けているわけでありますので、その面については担当の総務の方からもいろいろ注意喚起は文書でもってさせているんですけれども、なかなかそれが毎回事故があるということで、私としましては一応、交通安全の出発式とかそういう関係については市のロビー等でやって当然職員にも交通安全の問題については市を挙げて豊見城署の管轄の豊見城地区の交通安全協会の出発式等も市の庁舎の方でやるということはやはり職員も十二分に喚起できているものだというふうに思っております。注意をすれば事故はなくなるというのは当然知っているわけでありますけれども、それが毎回の状況で出てきておりますので、今後も関係する課の方で十二分に事故を起こさない方法の検討もさせて、その検討のもとで周知徹底を図っていきたいというふうに思っております。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第2号、第3号、第4号 専決処分の報告について、以上3件について終了いたします。



 ─◇日程第19◇─





○議長(大城英和)



△日程第19、報告第5号 専決処分の報告についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。

※(21番)宮城盛次議員 復席(14時43分)



◎市長(金城豊明)

 また大変提案しなければならない辛さもあるわけでありますけれども、やはり事故を起こし、さらにまた専決処分をしなければならない状況がございますので、報告第5号で報告をさせていただきたいと思います。

 専決処分の報告でありますが、車両事故に対する損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 報告第5号でございますけれども、ただいま市長からもありましたように本当に申しわけないと思っております。

 事故の発生日時でございますけれども、平成17年10月11日、10時5分となっております。事故の発生場所は豊見城市字渡嘉敷30−2前路上ということでございます。事故の概要は上記日時、場所において、市有車をバックで車道へ出そうとした際、後方左側から走行してきた相手車両と衝突したということで、これは消防の啓発用軽乗用車でございます。損害賠償額については21万6,596円。和解の内容につきましては豊見城市は、相手方に損害賠償金として21万6,596円を支払い、相手方はその余の請求を放棄することということで、公務は業務連絡ということを承っております。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第5号 専決処分の報告についてを終了いたします。

 休憩いたします。

     休  憩(14時46分)

     再  開(14時48分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



 ─◇日程第20◇─





○議長(大城英和)



△日程第20、報告第6号 専決処分の報告について(沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増減について)を議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 報告第6号 専決処分の報告についてでありますが、廃置分合による宮古島市、南城市、八重瀬町の設置に伴い、沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増減がありますが、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定された事項について専決処分いたしましたので、同条第2項の規定に基づき報告するものであります。よろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 本案は報告案件のため、討論、表決は要しませんので、以上をもって報告第6号 専決処分の報告について(沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増減について)を終了いたします。



 ─◇日程第21◇─





○議長(大城英和)



△日程第21、議案第15号 平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第15号 平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ5,544万7,000円を減額し、予算総額をそれぞれ160億1,459万6,000円とすること及び繰越明許費並びに地方債の補正について定める提案であります。

 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 それでは議案第15号 平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。

 まず、今回の補正第5号につきましては、平成17年度の一般会計補正予算が最終予算ということになりまして、これは主に事業実績に伴っての減額等が今回の補正内容であります。

 まず6ページ、第2表でございますけれども、繰越明許費でございます。13件で7億5,353万7,000円については繰り越しします。

 それから事項別明細書の4ページ、歳入10款1項1目地方交付税でございます。今回で1,140万2,000円を補正します。これは国の補正予算等に伴いまして減額された平成17年度の普通交付税の分で調整額が復活したということになっております。

 それから6ページの14款1項1目民生費国庫負担金については、これは事業実績に伴っての減額となっております。

 7ページの14款2項5目民生費国庫補助金、4節でございます。児童福祉費補助金、その中の説明欄にありますように社会福祉施設等施設整備補助金これが平良、上田保育所に係る補助金分4分の3の補助金分で499万5,000円を計上しております。

 それから10ページ、17款寄附金1項2目指定寄附金でございます。35万円、これは市電友会、それから国吉商店、平良住建、3社からの指定寄附ということで35万円計上しました。

 11ページ、18款繰入金2項2目財政調整基金繰入金でございますけれども、今回先ほど説明しました平良保育所のアスベスト除去工事が補助金が受けられるということになりましてこれが297万7,000円、それから既決予算内で瀬長島の物産センター工事、これを起債に振りかえていって1,360万円、そして第2遊水池の整備事業債につきましても、これも起債充当するということで2,940万円、トータルで4,829万7,000円については、基金に戻していくということになります。

 それから3目減債基金繰入金につきまして、今回4,845万3,000円を減債基金に戻していきたいということになっております。

 12ページは21款1項市債でございます。民生債で160万円、平良保育所分でございます。それから2目農林水産業債、これが先ほど説明しました第2遊水池の分に係る起債の分で2,940万円。8目総務債で1,360万円、これは瀬長島の物産センター環境整備事業債でこの分については起債を充当していきたいということでございます。

 それから16ページは2款1項11目開発費につきましては、起債を充当しますから起債が1,360万円でその分一般財源が減額されるということになっております。それから14目は交通安全対策費でございます。市内一周バス運営補助金が144万2,000円減額ということになっておりますけれども、これは事業実績に伴っての減額ということになっております。それからその下の15目政策管理費、13節の委託料409万5,000円、これは第三次総合計画後期基本計画、平成18年から22年までの後期基本計画でございます。409万5,000円、これは対応がおくれましたけれども今回補正して繰越明許してあります。

 それから21ページの3款2項2目児童措置費につきましては、19節は316万7,000円減額になっておりますけれども、交付決定の減ということでその分減額してあります。

 それから25ページ、6款1項11目排水事業費でございます。これは財源組み替えということで地方債を充当してその分一般財源は減額ということになっております。

 28ページ、10款1項2目事務局費でございます。11節需用費で177万7,000円になっておりますけれども、これは消火器、小学校、中学校、幼稚園の消火器購入のために177万7,000円を計上してございます。

 それから32ページは10款3項2目教育振興費の中の19節10万3,000円ありますけれども、これは創造アイデアロボットコンテスト九州大会に長嶺中が派遣されるということになっております。それから九州選抜サッカー大会に長嶺中1名、伊良波中から2名ということになっておりまして、今回そういうふうに補正したいと思います。

 それから35ページは12款1項につきましては元金、これは4,845万3,000円については減額していきます。

 補正5号につきましては、先ほど申し上げましたように事業実績に伴っての減額等が主な内容になっております。御審議方よろしくお願い申し上げます。

※(22番)宜保安一議員 離席(14時55分)



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第15号 平成17年度豊見城市一般会計補正予算(第5号)については、総務財政委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第22◇─





○議長(大城英和)



△日程第22、議案第17号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第17号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ16億3,581万1,000円を減額し、予算総額をそれぞれ6億7,457万4,000円とすること及び繰越明許費を定める提案であります。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 それでは補正の説明を行いたいと思います。

 まず最初に4ページの繰越明許費の説明を行います。まず最初に宜保地区保留地処分金事業の334万9,000円は、補償算定業務委託料の分でまだ未契約の繰り越しになります。これは住民に対する説明等がまだ時間を要するために委託発注ができておりません。引き続き新年度で対応していきたいと思います。

 次に、宜保土地区画整理事業の1,309万9,000円の繰越明許費でございますが、舗装、植栽工事を平成17年11月に発注いたしておりまして、現在80%以上進んでおりますが、完成が4月中ごろになる見込みのものですから、繰り越しになります。

 次に、中心市街地土地区画整理事業の642万8,000円ですが、調査委託を平成18年1月に発注いたしまして、3月まもなく完成予定でございます。

 次に、宜保土地区画整理事業の公管金の分でございますが、公管金をあてがって大型商業施設の物件補償等の交渉を続けておりますが、年度内の見通しが立たないため次年度に持ち越して執行していきたいということでこれも未契約繰り越しになります。

 次に、2ページから説明いたします。歳入の5款1項1目基金運用収入60万2,000円、宜保土地区画整理事業基金利子でございます。6款1項1目一般会計繰入金106万8,000円の減でございますが、歳出の1款11節、14節の減に関係するものでございます。

 次に、6款2項1目基金繰入金11億559万9,000円、これは宜保土地区画整理事業基金繰入金の減でございまして、地権者との交渉に時間を要しているために繰入金を減額するものでございます。9款1項1目宜保地区保留地処分収入については、5億2,974万6,000円の減でございますが、当初37筆の処分を見込んでおりましたが、実績として6筆の処分になるために補正減をしたいということでございます。

 次のページ、歳出ですが1款1項1目一般管理費107万円の補正減でございます。3節職員手当等12万円の減、それから11節需用費60万円の減、14節使用料及び賃借料35万円の減の合計になります。

 2款1項1目土地区画整理事業費11億559万7,000円の減でございますけれども、主に15節と22節の関係地権者との交渉に時間を要しているために執行できないため減額するものでございます。平成18年度に引き続き努力して解決してまいりたいと思います。

 次に、3款1項1目宜保土地区画整理事業基金積立金5億2,914万4,000円の補正減でございます。保留地処分の当初見込み額より少なくなったために補正減をするということでございます。

 以上が主な補正の説明でございます。よろしくお願いいたします。

※(22番)宜保安一議員 復席(15時01分)



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第17号 平成17年度豊見城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第23◇─





○議長(大城英和)



△日程第23、議案第21号 豊見城市部設置条例の一部改正についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第21号 豊見城市部設置条例の一部改正についてでありますが、組織機構の簡素合理化と業務の連携強化を図る機構改革を実施するため、本案を提案するものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては総務部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎総務部長(大城健次)

 それでは議案第21号 豊見城市部設置条例の一部改正について説明を申し上げます。

 今回の提案の部設置条例でございますけれども、ひとつにはこれまで都市計画の中で行われておりました業務、市営住宅関係につきましては、今回今年2月から入居が始まっておりまして、管理面等業務の強化を図る必要があるということで今回、係から課に昇格するということと、下水道管につきましてはこれまで建設部でございますけれども、例えば工事の施工面、それから上下水道の徴収事務等々を考えますと、水道部に編入した方が効率的な事務が執行できるということで今回の改正となっております。中身を申し上げますと第1条につきましてはこれは部の設置でございまして、現在5部が設置されております。市長部局の方に。今回水道部の方に下水道課がいきますから、水道部についても市長部局の方に設置をするということになります。そして第2条第5号カ中というのは部の事務分掌でございますけれども、「下水道」を改めましてそこに「市営住宅」に関する業務を入れるということで、さらに同条に次に1号を加えまして、6としまして水道部の中で下水道課に関する業務を事務分掌を持ってくるということでの改正でございます。

 御審議方よろしくお願い申し上げます。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第21号 豊見城市部設置条例の一部改正については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第24◇─





○議長(大城英和)



△日程第24、議案第22号 豊見城市知的障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第23号 豊見城市精神障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について、以上2件を一括して議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第22号 豊見城市知的障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について及び議案第23号 豊見城市精神障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定についてでありますが、障害者が集団作業や自活訓練を行い社会復帰の促進及び福祉の増進に寄与することを目的に福祉作業所を設置するため、新たな条例を制定したいと考えております。

 なお、詳しい内容等につきましては市民福祉部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎市民福祉部長(喜瀬恒正)

 議案第22号 豊見城市知的障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 御存じのように旧庁舎敷地の方に今なごみの家とゆたか福祉作業所がそれぞれ頑張っているわけですが、新年度IT産業の導入ということで今の場所から出て行かなければならないという状況があります。そういうことで新たに嘉数の方でこれは水道タンク用地の一部敷地を利用した形でそこに2つの福祉作業所を設置したいということで設置の条例と指定管理の制度を対応したいということで管理も含めた条例制定ということになります。まずは知的障害者の方からいきます。

 (設置)第1条ですが、市内に居住する在宅の知的障害者(以下「障害者」という。)に対し、集団による作業及び生活指導等を通じて自活に必要な訓練を行い、もって障害者の社会復帰の促進及び福祉の増進に寄与するため、豊見城市知的障害者福祉作業所(以下「作業所」という。)を設置する。

 (名称及び位置)第2条ですが、名称及び位置は、次のとおりとする。(1)名称 豊見城市知的障害者福祉作業所。(2)位置 豊見城市字嘉数480番地の6。ちなみに使用する予定の敷地は約200坪であります。もちろん2つの作業所で利用するわけですが、敷地が約200坪で建物ですが、知的障害者の部分の建物で約30坪、それから精神の福祉作業所で40坪をそれぞれ予定をしております。

 (利用対象者)第3条、作業所の利用者は、市内に住所を有し、障害者基本法(昭和45年法律第84号)第2条に規定する知的障害を有する者及びその家族で、通所による授産指導、生活訓練等になじむものとする。

 (使用料)第4条ですが、作業所の使用料は、徴収しないものとする。

 (指定管理者による管理)第5条、作業所の管理は、法人その他の団体であって、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

 以下第6条は指定管理者が行う業務を規定をしております。

 次のページお願いします。第7条では指定管理者の指定の申請。第8条では指定管理者の指定。第9条では事業報告書の作成及び提出。第10条では業務報告の聴取等。第11条で指定管理者の指定の取消し等。それから第12条は休所日、福祉作業所の休所日をうたっております。第13条では利用時間。第14条では損害賠償義務。第15条が秘密保持義務。第16条で規則への委任ということで、附則でこの条例は、平成18年4月1日から施行するというふうに制定をしたいというふうに思っております。

 それから議案第23号ですが、全く内容の条例の文章としては一緒です。ただ、「知的障害者」という部分を「精神障害者」に置きかえるといいましょうか、名称が違うだけであります。第1条の中で先ほど申し上げましたように、「知的障害者」を「精神障害者」それから第2条で名称が豊見城市精神障害者福祉作業所。第3条で利用対象者が第2条に規定する精神障害を有するものという、知的障害者と精神障害者を置きかえるというだけのものであります。全く内容的には一緒でございます。

 御審議のほどよろしくお願いします。

※(6番)照屋真勝議員 復席(15時10分)



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第22号 豊見城市知的障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について、議案第23号 豊見城市精神障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の制定について、以上2件は、総務財政常任委員会へ付託いたします。

 ─◇日程第25◇─





○議長(大城英和)



△日程第25、議案第24号 非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第24号 非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、これまで非常勤職員が兼務で対応してきました豊見城市立中央図書館の館長職を非常勤特別職での対応とするため、本案を提出するものでございます。

 御審議のほどよろしくお願いをいたします。



○議長(大城英和)

 休憩いたします。

     休  憩(15時15分)

     再  開(15時16分)



○議長(大城英和)

 再開いたします。



◎市長(金城豊明) −訂正−

 先ほど提案した中で、非常勤職員が兼務で対応していたいというところについては、これまで常勤職員が兼務で対応してきましたということで訂正をさせていただきたいと思います。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第24号 非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、総務財政常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第26◇─





○議長(大城英和)



△日程第26、議案第25号 豊見城市豊崎地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◎市長(金城豊明)

 議案第25号 豊見城市豊崎地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてでありますが、豊崎地区が観光振興地域の指定を受けたことからその目的が達成されるよう建築物の制限等を改正する必要があり、本案を提出するものであります。

 なお、詳しい内容等につきましては建設部長に説明をさせますので、御審議のほどよろしくお願いをいたします。



◎建設部長(天久勝廣)

 ただいま市長の方から提案理由の説明がございましたけれども、その部分を少し補足して加えていきたいと思います。

 まず今回の都市計画法による豊崎地区内の工業地域の一部を準工業地域に変更することによって、ビーチに近い側でございますが、ホテルや旅館等が建築可能になります。これから観光振興地域として良好なまちづくりを目指して地区計画で、お配りしております別表の業務核地区(2)の部分の欄に建築または用途利用してはならないという部分の欄がございますが、その2枚目に12)番と13)番、14)番が新たに加えられております。これは新たに12)番の神社、寺院、教会それらに類似するもの、それから13)番のレディミクスコンクリートの製造、これは生コン工場のことでございます。次の14)に廃棄物処理業を営む工場を制限して、これらの建築制限をしてこれからできるホテル、旅館等とこれらの建物が混在しないように地区計画の一部を改正することにしたいということでございます。前もってお配りいたしましたつづりの資料がございますが、これは地区計画の新旧対照の図面を添付してございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。



◆24番(瀬長宏議員)

 委員会で詳しくやっていただきたいと思いますが、議案第25号について何点か伺います。

 今回は準工業地区の業務核地区(1)、(2)に分けてそれぞれできる、できないをはっきりさせようということになってくるんですが、これまでこの埋立地のバイパスから海側については、臨空港型産業の誘致ということで位置づけられてきたんですが、これが工業地区に用途変更されてさらには今回準工業地区ということで、細分化をされて観光レジャーを中心とした産業の誘致を促そうということでありますが、この用途変更についてはどういう経緯でこのような(1)、(2)に分け、準工業地区という形に設定をされてきたのか、その経緯についてまず伺います。



◎建設部長(天久勝廣)

 御説明いたします。

 提案理由のところで市長から説明がありましたように、この地域を観光振興地域として臨空港型の海洋レジャーレクリエーションとショッピングセンターを兼ね備えた多機能型の観光・リゾート拠点として土地利用ができるようにということでございますので、工業地域でありますとホテルとか旅館が都市計画法の用途で縛りがありますので、準工業地域に変更することによってこれらの観光に関連するホテルとか旅館が建築可能になるということでの変更でございます。変更は今年度3月末に変更することになります。



◆24番(瀬長宏議員) −再質疑−

 用途変更については12月の段階で県の方でもう都計審で終わっていると思うんですが、そこで今回この準工業地区の中で企業誘致については県と豊見城市それぞれ役割を担うということで役割分担が生まれているということも聞いております。これまでは文字どおり県の方で臨空港型産業、あるいは工業誘致の事業は主体として県がやるはずだったんですが、今回は役割分担をしているというふうに聞いておりますが、この業務核地区(2)の方で何ヘクタールのうち幾らが県、幾らが豊見城市が企業誘致の役割分担を持つことになるのか。そしてこの用途変更については文字どおり豊見城市にメリットがどう発生するのか。財政的な問題、あるいは雇用の問題。これまでも臨空港型産業というのは国内で成功した例がないということを何度も議会でも指摘をしてまいりましたが、文字どおりここにきて企業誘致の見通しがつかないということで用途変更に迫られて、さらに観光レジャー産業関係のこういう企業を誘致できるよということで工業地区から準工業地区ということで再度変更ということになっているわけですが、そこで豊見城市にとってどういうメリットが具体的に見えているのかどうか。そしてこういう具体的にこういう企業が誘致できると。今回はその中でも建物についてはこういうことはできませんよということで細分化をして規制をするということになるわけですが、そうした場合に豊見城市は企業誘致のための対応は十分にできるのかどうか。これがうまくいけば市に対する財政的なメリットも早目に恩恵として生まれてくるわけですが、これはどうなっているのかどうか。今回の対応については県とどれだけ詰めた協議でもってこういう決定がされて、このような議会への提案となっているのかどうか。ここについては今説明できる分は明らかにしていただきたい。

※(7番)大城吉徳議員 復席(15時25分)



◎経済部長(国吉正弘)

 瀬長宏議員の再質疑にお答えいたします。

 豊崎地区の用途見直しの部分で臨空港型産業用地と都市関連開発用地、これは役割分担が決まっているわけでございまして、臨空港型産業用地は県の所管、都市関連開発用地は市の所管でございます。今回、埋立願書の土地利用でございますけれども、これの見直しによって役割分担が若干、市の負担がちょっと多くなります。面積的にはちょっと数字を持っておりませんのでまた後ほど御説明はしたいんですけれども、この背景といいますのは、この豊崎の土地利用計画がつくられたのが十二、三年前でございまして、そのいわゆる臨空港型産業用地、製造業を中心とするところでございますけれども、なかなか売れないと。中城湾等々でも製造業については厳しいと。物流とかこういう土地利用についてはいいんだけれども、製造業が売れないというような部分もございまして、市が観光地域指定を西海岸一帯を受けたことに伴って、こういう観光関連事業者からの問い合わせが相当ございまして、公社と県と十分協議をしてこの企業立地可能性調査を平成16年度に入れたわけでございます。その結果からしまして観光関連、海洋レジャー関係の企業立地の可能性が大変高いということで国の方に協議をして今回埋立願書の許可をもらうことになっております。そういうことからして、市のメリットにつきましては今後この地域に観光関連、海洋レジャー関係の企業を誘致をして、その一帯人工ビーチ、あるいは総合公園、アウトレットモール等々の観光関連企業を生かしていきたいというように思っています。



◆24番(瀬長宏議員) −再々質疑−

 これまでもうまくいかないということでそういう用途変更、そしていろいろ規制も設けて観光レジャー産業の誘致に条件がいいようにということで、こういう条例も制定をしようということであるんですが、心配なのはそれでうまくいくのかどうか。企業誘致については皆さんスタッフを強化するということになるのかどうか。あるいはこういう用途変更で全国的にうまくいっている事例があるのかどうか。もし今出せなければ委員会ではこういう中身についても資料提供できるのかどうか。あと1点伺います。



◎経済部長(国吉正弘)

 お答えいたします。

 全国的な例についてはまだ調査はしておりませんけれども、いわゆる現在この(1)地区、(2)地区の企業誘致、いわゆる土地の処分が大変うまくいっています。これは県の公社と十分連携がとれていて、特に(1)地区の商業業務用地、スーパー用地でございますけれども、ここも企業入居が決まっておりまして、また道の駅構想も具体化しつつありまして、その周辺の募集も今からやっていきます。今度も(1)地区の前回公募した売れ残りの部分もこの前処分説明会をしましたけれども、会場いっぱいにみえています。そういうことでこの処分計画は順調にいくのではないかと思っています。



○議長(大城英和)

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第25号 豊見城市豊崎地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、経済建設常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第27◇─





○議長(大城英和)



△日程第27、決議案第2号 豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)地域への交番所の早期設置に関する要請決議についてを議題に供します。

 提出者より提案理由の説明を求めます。



◆4番(知念善信議員)

 決議案第2号

             平成18年3月7日

豊 見 城 市 議 会

議長 大 城 英 和 殿



提出者 豊見城市議会議員  知 念 善 信

賛成者      〃     島 袋   大

 〃       〃     佐 事 安 夫

 〃       〃     宮 平 眞 造

 〃       〃     大 城 隆 宏

 〃       〃     瀬 長 美佐雄



豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)

地域への交番所の早期設置に関する要請決議



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出する。





 提案理由

 真嘉部地域の事件事故の未然防止と地域住民が安心安全に生活できる明るい街づくりのためにも、真嘉部地域への交番所の早期設置を強く要請するために、本案を提出する。



豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)

地域への交番所の早期設置に関する要請(案)



 豊見城市大字真嘉部地域には昭和47年頃までは那覇警察署の駐在所が字真玉橋に置かれていましたが、その後廃止され、今日に至っております。当地域は急激な住宅開発が進み、人口が急増し、現在では本市全体の約3割の人口17000人が暮らしている、住宅密集地であります。

 大規模住宅街である豊見城ニュータウン自治会から空き巣狙い等の盗難事件が多発し、被害続出した平成元年6月に住民の実態の訴えをもとに、当時の豊見城村役所および豊見城村議会へ「真嘉部地区への交番所或いは駐在所・派出所の設置の要請」を提出し、平成元年8月、平成2年9月に、当時の豊見城村長はじめ、那覇警察署へ真嘉部地域各自治会代表が交番所の実現に向けて、特段の努力をしていただくよう要請した経緯があります。

 また、平成11年10月、平成13年3月にも真嘉部地域の8自治会(八州会)から豊見城村当局及び議会当局と豊見城警察署へ「真嘉部地区交番所早期設置に関する要請」を提出し、交番所の設置運動を継続しておりますが警察署当局から、具体的な方策が呈示されず、住民生活の不安解消の見通しもなく、現在に至っております。

 一方、真嘉部地域を通る豊見城中央線拡幅道路工事も始まり、交番所の用地確保にも、良い機会を迎えております。

 何卒、地域住民の生活の安全と治安維持のため、現況を認識のうえ、早急に交番所の設置が実現するよう特段のご配慮を賜りたく、ここに改めて要請致します。



                  以上



            平成18年3月7日

              豊見城市議会



あて先 沖縄県知事、沖縄県警察本部長、

    豊見城警察署長

 以上です。



○議長(大城英和)

 本案に対し質疑を許します。

     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております決議案第2号 豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)地域への交番所の早期設置に関する要請決議については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、決議案第2号 豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)地域への交番所の早期設置に関する要請決議については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に移ります。

 初めに、反対討論の発言を許します。

     (反対討論なし)

 次に、賛成討論の発言を許します。

     (賛成討論なし)

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。決議案第2号 豊見城市大字真嘉部(真玉橋、嘉数、根差部)地域への交番所の早期設置に関する要請決議については、これを原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)

 挙手多数であります。よって、本案は原案可決と決しました。



 ─◇日程第28◇─





○議長(大城英和)



△日程第28、陳情の委員会付託についてを議題に供します。

 本定例会において受理した陳情第1号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書、陳情第2号 准看護師が看護師の受験資格を得るための「2年課程通信制」養成所の早期開設を求める陳情書、以上2件は教育民生常任委員会へ付託いたします。



 ─◇日程第29◇─





○議長(大城英和)



△日程第29、請願、陳情の委員会付託についてを議題に供します。

 本定例会において受理した請願第1号 請願書、陳情第3号 自治会内の私有地道路及び公民館、公園用地等の市道と公共用地への認定陳情について、以上2件は経済建設常任委員会へ付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、次の本会議は、あす3月8日午前10時開議といたします。

 大変お疲れさまでした。



     散  会(15時36分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





   豊見城市議会議長  大 城 英 和





   署名議員(6番)  照 屋 真 勝





   署名議員(7番)  大 城 吉 徳