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沖縄県 沖縄市

第269回 沖縄市議会定例会 06月25日−04号




第269回 沖縄市議会定例会 − 06月25日−04号







第269回 沖縄市議会定例会






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│   平成15年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第269回                              │
│                                      │
│         平成15年6月25日(水)午前10時開議         │
└──────────────────────────────────────┘
議  事  日  程   第 4 号
平成15年6月25日(水)
                午前10時 開議

第1 議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)
          (予算審査特別委員長 報告)
第2 請願第 2 号 バス路線新設について(請願)
          (文教民生委員長 報告)
第3 陳情第31号 バス路線新設について
          (文教民生委員長 報告)
第4 陳情第20号 第33回沖縄県母子寡婦福祉大会の決議による要請書送付について
          (文教民生委員長 報告)
第5 陳情第22号 寡婦の医療費助成制度化についての要請
          (文教民生委員長 報告)
第6 陳情第23号 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付
          へ変更することについて要請 (文教民生委員長 報告)
第7 陳情第33号 ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援
          に対する陳情 (文教民生委員長 報告)
第8 閉会中継続審査の申し出について
    議案第21号 沖縄市個人情報保護条例 (総務委員長 提出)
    請願第 1 号 中城湾港(泡瀬地区)公有水面埋立事業に関連し、埋立予定地周辺
           (比屋根湿地等)の環境調査、海草の手植え実験の深場での実施を
           求める請願 (建設委員長 提出)
    陳情第 7 号 公共工事に伴う土砂等運搬に関する陳情 (建設委員長 提出)
    陳情第 8 号 無認可保育園に対する運営費助成の抜本的拡充を求める陳情書
           (文教民生委員長 提出)
    陳情第16号 沖縄市における保育施策について(要請)
           (文教民生委員長 提出)
    陳情第17号 21世紀を担う子どもたちの健やかな育ちを守るために(陳情)
           (文教民生委員長 提出)
    陳情第25号 介護保険の改善を求める要請 (文教民生委員長 提出)
    陳情第26号 乳幼児医療費助成事業に対する陳情 (文教民生委員長 提出)
    陳情第28号 中城湾港泡瀬地区(沖縄市東部海浜開発事業)埋立事業の沖縄市建
           設業者優先活用について(要請) (建設委員長 提出)
    陳情第34号 国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療
           ・看護体制の拡充、院内保育所の継続を求める陳情書
            (文教民生委員長 提出)
第9 議案第97号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
第10 報告第42号 専決処分の報告について
第11 報告第43号 例月出納検査報告
第12 報告第44号 例月出納検査報告
第13 報告第45号 定期監査の結果に関する報告の提出について
第14 報告第46号 例月出納検査報告
第15 報告第47号 例月出納検査報告
第16 報告第48号 例月出納検査報告
第17 報告第49号 諸般の報告
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (30名)

 1 番 小 浜 守 勝 議員    10 番 玉 城 デニー 議員
 2 番 仲宗根   弘 議員    11 番 島 袋 邦 男 議員
 3 番 仲 眞 由利子 議員    12 番 桑 江 朝千夫 議員
 4 番 瑞慶山 良一郎 議員    13 番 喜友名 朝 清 議員
 5 番 花 城 貞 光 議員    14 番 照 屋   馨 議員
 6 番 阿多利   修 議員    15 番 与那嶺 克 枝 議員
 7 番 浜比嘉   勇 議員    16 番 江 洲 眞 吉 議員
 8 番 喜 納 勝 範 議員    17 番 宮 城 一 文 議員
 9 番 仲 村 未 央 議員    18 番 新 垣 萬 徳 議員
19 番 内 間 秀太郎 議員    25 番 新 里 八十秀 議員
20 番 大 嶺 秀 光 議員    26 番 照 屋 寛 徳 議員
21 番 新 田 保 友 議員    27 番 比 嘉 清 吉 議員
22 番 島 袋 勝 元 議員    28 番 普久原 朝 勇 議員
23 番 仲宗根 義 尚 議員    29 番 棚 原 八重子 議員
24 番 仲宗根 国 夫 議員    30 番 池 原 秀 明 議員

     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (な し)
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長    仲宗根 正 和    総務部長    普久原 朝 健

助  役    高 良   武    総務部副参事  仲宗根 秀 雄

収入役     砂 川 正 男    兼総務課長
                   建設部長    新 城 清 弘

     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐 久 高 久 雄
                  兼調査係長

事務局次長  喜 瀬 照 夫    議事係長   盛 島 秀 紀

議事課長   平 田 嗣 巳




○浜比嘉勇議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数30名でございます。全員出席でございます。

 本日は議事日程第4号によって議事を進めます。



△日程第1 議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。予算審査特別委員長の報告を求めます。予算審査特別委員長。



◎桑江朝千夫予算審査特別委員長 おはようございます。ご報告いたします。

 平成15年6月16日第269回沖縄市議会定例会において、予算審査特別委員会に平成15年6月19日までに審査を終了するよう期限付きで付託になりました議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成15年6月18日議長によって招集され、正副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に桑江朝千夫、副委員長に与那嶺克枝委員がそれぞれ指名推選によって互選されました。

 その後、説明員として市当局の出席を求め、6月18日から6月19日までの間、議案第96号に対する説明を聴取するとともに、質疑を交わし、慎重に審査をしてまいりました。以下主な質疑内容は次のとおりであります。

 平成14年度の予算審査特別委員会の中で、こどもの国への補助金について前年と同額を予算計上してあるとの説明であったが、平成13年度は1年間閉園であったので、平成14年度も閉園と受け取られるがどうかとの質疑に対し、説明が舌足らずで大変申し訳ありませんでしたと、謝罪がありました。

 次に、ノンタン工房の仮払金について入園料及び営業運営費で充当した件について入園料は園の運営費の中に包含されるので、補助金の減額をすべきだったのではとの質疑に対し、補助金については適正に処理されており、また、入園料をノンタン工房の仮払金に充当したのはこどもの国の理事会がきめたことなので尊重したいとの答弁でありました。

 次に、沖縄こどもの国の赤字というのは、このような形で市の補助の対象になるのかとの質疑に対し、沖縄こどもの国は設立以来、沖縄市と非常に密接な関係があり、閉園してはいけないという県民、市民の熱い思いがあり、沖縄市以外にはこの分を支援できるところがないので支援しているとの答弁がありました。

 次に、副理事長の職務権限について、寄附行為にも明確にされていないので第113回の理事会で理事長の業務の代行をする権限を与える議決がされたが、法的に代行できるのかとの質疑に対し、副理事長が代行できるということでこどもの国はそういう対応をしたと聞いているとの答弁がありました。

 次に、こどもの国の理事に市長含め三役が就任しているのは、地方自治法第142条に抵触しないのかとの質疑に対し、地方自治法第142条には抵触しないと考えているとの答弁がありました。

 次に、こどもの国の清算について、いま清算中であり、それがきちっと整理されてはじめて損失補償か債務保証か判断されるが、銀行の借入残高に対する保証金として出てきているので、債務保証ではないかとの質疑に対し、財政援助の一種としての損失補償であるということでご理解いただきたいとの答弁がありました。

 以上が本委員会における主な質疑内容であるが、次に本案に対する修正案が提出され、提案説明、質疑、討論があり、採決の結果、賛成少数で否決になりました。

 次に、議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)の原案について採決し、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○浜比嘉勇議長 以上で桑江朝千夫予算審査特別委員長の報告を終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時04分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時45分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時46分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後 2時01分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時29分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 以上で予算審査特別委員長の報告を終ります。ただいまの予算審査特別委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 これより議案第96号について討論に入ります。討論はありませんか。まず本案に対する反対の討論を許します。内間秀太郎議員。



◎内間秀太郎議員 ただいま議題となっております議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について、反対をする立場から討論を行います。そもそもこの問題は、ノンタン工房の設置及びその処理の適正について、議論がされてまいりました。

 平成12年2月15日に伊藤忠商事から契約外特約として、沖縄こどもの国に対し、ノンタンキャラクターの使用を認めるということが新聞に報道されました。それから10日後、今まで開いていましたレストランをやっていましたレストハウス、空き屋になっているところ、これはもう取り壊しが決定をされているところで、レストランを立ち退いてもらったわけです。このレストハウスを一方的に2月25日に改修工事が着手されるというようなことがありまして、これはおかしいのではないかということで、現場からもだいぶ問題になりました。そして、いろいろ3月議会でも問題になりまして、この問題については手続き上、どうなのかというようなことで、三役が一定程度、減給などをするということで手続きについて、責任をとるといったことが行われました。

 その後、4月13日にこどもの国の第98回理事会が開かれまして、沖縄こどもの国平成12年度事業計画、予算等の審議が決められたわけですが、その中でノンタン工房がこどもの国事業として計上されるというようなことになりました。ところが、それ以後、4月15日にノンタン工房がオープンするわけでございますが、オープンに至るまでのすべての経費について、こどもの国が建て替えをするというようなことをずっとやってまいりました。

 4月21日に清野さんと沖縄市長との契約が執り行われ、ノンタン工房の窓口として福祉部が担当するというようなことが決まったわけでございます。そして6月28日に沖縄こどもの国と沖縄市とが契約をして、沖縄市長とそれからノンタン工房と契約をしたものと清野さんと契約に基づいて得たキャラクターの使用権をこどもの国に移して、そしてこどもの国がそれを基に事業を始めるというようなことをやり、7月17日に沖縄こどもの国から沖縄市へ補助金の申請があったわけです。その補助金の申請についても、当然、当局はこれは補助金に馴染まないということで、補助金をおろさないで、そのまま仮払いのまま今日まできました。

 それで、去年の平成14年第1回の補正予算の中で、ノンタン工房の経費処理については、予算の確保ができたというようなことで、ノンタン商品売り上げ 249万 6,396円、これを歳入に。仮払いをしていた、 1,633万 3,485円を支出経費として処理をする。その差引額 1,383万 7,089円の財源については、去年の営業収入、入園料等の歳入で充当する。こういうようなことで処理をしているようでございます。

 このような処理の仕方では、適正な処理だとは言えないんじゃないか。例えば入園料、それから向こうの営業収入等が減ることがすなわち運営補助金を増額をするという関係にあり、そしてまた補助金を決定をする段階で、こういうふうな支出が適正であるという判断のもとに、補助金を決定をするというようなことが行われているわけでございまして、そういうようなこと事態、我々が委員会等で質してきたことに対して、当局が一貫して、ノンタン工房の処理については、こどもの国の理事会の問題であって、自分たちの問題ではないというように主張してきました。

 ところが、入園料、事業収入、そういうような営業収入等の収入でこういう経費にあてがうことは、収入が減るということになるわけですから、減れば当然、補助金が増額をせざる得ないというようになる。こういう関係にあるわけですから、当然、補助金をあげるときに、この処理が適正であるかどうかという判断が必要なわけです。じゃあその判断はどういうふうに行われたのかと質したのに関して、当局はいっさい答えない。いわゆるこれは理事会で決めたことであって、我々が言えることではないというようなことで、終始、議論が噛み合わないまま委員会が終ってしまったというようなことであります。

 そして、私たちは審議の中で明らかになったことは、この中でノンタン工房がつくり上げた、もしくは仕入れをしたグッズがあるわけですが、このグッズが 105万円余のノンタン工房関係のグッズがあるわけです。それを実際には資産であるのか、負債であるのかというようなのを質しました。これについては、新しい運営財団に引き継いで、新しい運営財団の売店でそれは 100万円分のノンタン工房のグッズを売るというようなことを言っております。じゃあそれについて、実際に損害額であるのかどうか。いわゆるその損害額と 100万円のノンタン工房のグッズの仕入れ代金は損害額なんですかというように聞いたんですが、その残余財産、残った財産というようなことを説明をしております。

 もし、財産であるとするならば、当然それは損害額ではないんじゃないか。そこまで含めて損害額の中に入れて、私たちが債務を整理をしていくというようなことになると、いま法律で禁止をされている債務保証になるのではないか。いわゆる損害補償というのは、損害額に対して、その事業を閉めることにおいて出てくる損害額において、補償するということを決議をしたのであって、その持っている債務を全部、我々が肩代わりして払いますよという決議にはなっていないんじゃないか。

 従って、いま補正予算に組まれている予算の総額は、我々が決議をしているもの以上のことを負担を強いるものなんだということで、ノンタン工房関係の予算については、その差額を減額をして補正するようにというようなことを出したわけですが、委員会では取り上げられなかったわけでございます。

 こういうことで、一連のノンタン工房の始まりから、そしてそれの最後までを見たときに、果たしてこれを市民の負担において整理するべきかどうか、非常に疑問が生じたわけで、そのことを一つ一つ問い質しても明確な答えが当局からこない。そしてそれは、こどもの国の理事会の問題だというように使い分けて、本来、行政が補助金を決定をする側において、当然、斟酌されなければならない諸事情について、全く斟酌もなしに、こどもの国の要求のまま、財政が支出されていった、こういうような経緯が明らかになって、そして最後には資産等もここに残っているのに、これを整理もしないで、積極的な資産については新財団に引き継ぐ。残っている債務について、沖縄市につけ回しをするというような形になっていることが明らかになっております。

 そうしますと、これは当然、我々が議決をした損失補償の範囲を超えているのではないか。いわゆる我々に債務保証を求められたのではないか。そのことについて、こどもの国の議事録などを調べたら、そこにも沖縄市に対して、債務の保証を求めると。いわゆるこどもの国は沖縄市に債務の保証を求め、沖縄市は損失の補償をするといって契約をし、結果として債務の保証をするというような形になったのが、今のこどもの国の清算のあり方である。

 そういうようにしますと、これを全部、一方的に進められている総額を補正の中に全部載せて、その損失を補償しようというんですが、内容は債務の保証ではないかと。従って、そういうようなことは脱法行為でもあるし、認められるものではないというような観点から、本員はこの議案に対して反対するものであります。



○浜比嘉勇議長 次に賛成の討論を許します。瑞慶山良一郎議員。



◆瑞慶山良一郎議員 ただいまの議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について、原案に賛成する立場から討論いたします。

 今回の議案第96号の一般会計補正予算 2億 3,989万円について、18日・19日の2日間の予算審査特別委員会において、10名の委員で慎重に審議してまいりました。

 この 2億 3,989万円の内訳は平成10年7月・同年12月・平成15年3月に財団法人沖縄こどもの国が金融機関から沖縄市議会の議決を得て行われた損失補償契約に基づく借入金の元金及び利息の支払いのための補正予算であります。

 特別委員会において問題になったことは2点に絞られると思います。1点目はなぜ沖縄市が沖縄こどもの国が資金を借り入れするにあたり損失補償しなければいけないのかということでありました。その理由は大きく3つに分けて考えることができると思います。

 まず1点目、沖縄こどもの国が沖縄市にこれまで果たしてきた役割です。沖縄こどもの国は昭和47年以来、平成13年までの間 854万人余りの人々が入園しており、沖縄市をはじめとする県の青少年の健全育成を育む児童厚生施設としてまた、沖縄県の唯一の動物園として、こどもの国が果たしてきた役割は沖縄市にとって大変大きなものであります。

 2点目には、こどもの国と旧コザ市以来の沖縄市との密接な関わりですが、こどもの国は祖国復帰記念事業として、南方同胞援護会がこどもの国建設を推進することになり、6市町村の誘致運動を制して、コザ市に建設が決定され、昭和47年の祖国復帰に伴い南方援護会が解散することになり、同会より資産の譲渡を受け、財団法人沖縄こどもの国としてスタートし、理事長は歴代のコザ・沖縄市長が就任し、運営費についても市民の理解を得て厳しい財政状況の中、損失補償を含む財政支援を行ってきました。

 3点目には新財団沖縄こども未来ゾーンへの円滑な移行であります。沖縄こどもの国は年々入園者数が減少し、経営の維持が難しく行政側の支援なしでは存続できない状況にあり、経営改善の方向性として、沖縄こどもの国を沖縄こども未来ゾーンへ移行させることで、沖縄こどもの国を再生させることになっており、その背景には市民および県民から是非、動物園を存続してほしいとの強い要望があったことはいうまでもありません。

 以上、3つの点から見ても分かるように、沖縄市と沖縄こどもの国とは密接な関係にあり、損失補償することは問題ないことであります。

 また委員会で問題になったノンタン工房については、年々減っていく沖縄こどもの国の入園者数を増加させたいという思いからのこどもの国の事業であって、その経費を園の売上収入などで補填するのは問題ないと考えます。

 最後に、沖縄こどもの国は消えてなくなる解散ではなく、新財団へ発展再生するということで、今後とも市民・県民に愛されるこどもの国をつくっていくように当局をはじめ議会も市民もともに頑張っていく決意をもって、今回の議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算について賛成とし、これをもちまして私の原案に賛成する討論にいたします。



○浜比嘉勇議長 ほかに討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第96号 平成15年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○浜比嘉勇議長 起立多数であります。よって議案第96号は原案のとおり可決されました。



△日程第2 請願第2号 バス路線新設について(請願)および



△日程第3 陳情第31号 バス路線新設については関連いたしますので、一括して議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。文教民生委員長。



◎与那嶺克枝文教民生委員長 ご報告申し上げます。

 平成15年3月7日、第267回沖縄市議会定例会において、文教民生委員会に付託になりました請願第2号 バス路線新設について、更に平成15年6月17日、第269回沖縄市議会定例会において付託になりました陳情第31号 バス路線新設について、その審査の経過と結果について一括してご報告申し上げます。

 本委員会は、請願第2号及び陳情第31号については同趣旨であることから一括議題とし、市当局から市民部長、市民部次長、関係課長等の出席を求め慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、バス路線新設については市当局にも該趣旨の要請があり、市民部の方で調査した結果、請願及び陳情にあるバス路線の要請地域が区画整理事業により商業施設、住宅、学校、アパート等、人の往来が頻繁にあるという事を確認しており、またバス路線の開設が必要な地域であると考えているとの説明でありました。更に市当局としては地域の意向も聞きながら、バス対策問題に対応していくため、地域の交通のあり方、バス路線の新設、休止、廃止等について、沖縄市のバス対策会議の方でも十分に検討をし、協議しながらバス路線新設については、バス会社と協議を重ねていきたいとの説明がありました。

 次に主な質疑内容につきましては、具志川市内ともバス路線がまたがるとの見地から、具志川市の見解はどうなのかとの質疑に対し、具志川市の担当者との意見交換の中では、具志川市民からもバス路線の必要性については声が上がっているとの答弁でありました。

 以上が本委員会における主な審査経過であるが、請願第2号及び陳情第31号については慎重に審査した結果、全会一致で採択すべきものと決定したので、報告いたします。



○浜比嘉勇議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。ただいまの文教民生委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 これより請願第2号及び陳情第31号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより請願第2号 バス路線新設について(請願)及び陳情第31号 バス路線新設については一括して採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって請願第2号及び陳情第31号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第4 陳情第20号 第33回沖縄県母子寡婦福祉大会の決議による要請書送付についてであります。



△日程第5 陳情第22号 寡婦の医療費助成制度化についての要請、



△日程第6 陳情第23号 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することについての要請は、一括して議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。文教民生委員長。



◎与那嶺克枝文教民生委員長 ご報告申し上げます。

 平成15年3月27日、第267回沖縄市議会定例会において、文教民生委員会に付託になりました陳情第20号 第33回沖縄県母子寡婦福祉大会の決議による要請書送付について、更に平成15年6月17日、第269回沖縄市議会定例会において付託になりました陳情第22号 寡婦の医療費助成制度化についての要請、及び陳情第23号 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することについて、その審査の経過と結果について、一括してご報告申し上げます。

 本委員会は、陳情第20号及び陳情第22号並びに陳情第23号については関連することから一括議題とし、市当局から福祉部長、福祉事務所長、関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、要請事項について市の現状について説明を受けたところ、母子家庭の母及び寡婦の自立促進を図るための優先雇用については、消防署2人、かりゆし園2人、水道局1人、倉浜衛生施設組合1人、かりゆし交流センター1人、農民研修センター1人、テレワークセンター1人の計9人及び和泉寮の管理人1人については優先継続雇用をしている。しかし医療費の現物給付に関しては現時点では全国でも24件しか実施しておらず、よって本市でもまだ実施してなく、又、寡婦の医療費助成制度の実施についても、今のところ実施していないが寡婦年金や寡婦福祉制度の貸付制度はあるとの説明でありました。更に母子生活支援施設については、本市には和泉寮があり、県内では那覇市と浦添市にも母子寮があり、又、公共施設内の母子会売店、食堂、自動販売機等の設置については、本庁内のレストラン、かりゆし園内の食堂を優先的に提供しているとの説明がありました。次に貸付制度については、県の事業であり、平成14年度の沖縄市民への貸付は33名で、金額にして 3,262万円との説明でありました。

 次に主な質疑内容につきましては、全国で24件の現物給付が実施されているようであるが、沖縄市としてもその方向で調整しているのかとの質疑に対し、沖縄県の場合は不況、リストラによる社会情勢、特に母子父子家庭が多く、又、若年層の出産も多いので、他府県とは事情が違い、担当者会議のほうでも前進する方向で検討できたらいいなとの答弁でありました。

 次に寡婦の医療費助成制度について、沖縄県はまだ実施していないとのことだが、九州8県、2政令都市ではすでに実施しており、沖縄市としては今後実施していく方向で考えているのかとの質疑に対し、これまでは特に、乳幼児の医療費の無料化、予防接種の完全無料化等を優先順位の第一にあげて取り組んできており、優先課題もあることから、寡婦の問題についての今後の課題については今のところ取り組んでいないが、これからは検討していきたいと考えているとの答弁でありました。

 以上が本委員会における主な審査経過であるが、陳情第20号及び陳情第22号並びに陳情第23号については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で採択すべきものと決定したので、ご報告いたします。



○浜比嘉勇議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。ただいまの文教民生委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 これより陳情第20号及び陳情第22号並びに陳情第23号について、一括して討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより陳情第20号 第33回沖縄県母子寡婦福祉大会の決議による要請書送付について、及び陳情第22号 寡婦の医療費助成制度化についての要請、並びに陳情第23号 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することについて要請は一括して採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって陳情第20号及び陳情第22号並びに陳情第23号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第7 陳情第33号 ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情を議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。文教民生委員長。



◎与那嶺克枝文教民生委員長 ご報告申し上げます。

 平成15年6月17日、第269回沖縄市議会定例会において、文教民生委員会に付託になりました陳情第33号 ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情について、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成15年6月20日に委員会を開き、市当局から福祉部長、福祉部次長、関係課長等の出席を求め慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、陳情の要請事項の一つである退所者の今後の生活支援につながるハンセン病に対する啓発活動については、リーフレットを配布し、引き続き啓発活動を行っていきたいとのことであり、又、国立療養所沖縄愛楽園の将来構想については、他市の動向を調査しながら、協力していきたいとの説明でありました。

 次に主な質疑内容につきましては、これまで沖縄市内に居住している入所者数は何名かとの質疑に対し、沖縄県には2箇所の療養所があり、名護市の沖縄愛楽園に 442名、平良市の宮古南静園には 176名の方々が入所されているが、各市町村別の入所者数は公表されてないとの答弁でありました。

 以上が本委員会における主な審査経過であるが、陳情第33号 ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情については、慎重に審査した結果、全会一致で採択すべきものと決定したので、ご報告いたします。



○浜比嘉勇議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午後 3時03分)

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  再 開 (午後 3時05分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 ただいまの文教民生委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 これより陳情第33号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより陳情第33号 ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情について採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって陳情第33号は、委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第8 閉会中継続審査の申し出についてを議題といたします。総務委員会及び文教民生委員会並びに建設委員会において審査中の事件については、会議規則第104条の規定により、お手元に配布いたしました申し出のとおり、閉会中継続審査の申し出があります。申し出のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって総務委員長及び文教民生委員長並びに建設委員長からの申し出のとおり、閉会中継続審査することに決定いたしました。休憩いたします。

  休 憩 (午後 3時07分)

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  再 開 (午後 3時20分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 暫時会議時間の延長をいたします。



△日程第9 議案第97号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 議案第97号についてご説明申し上げます。

   教育委員会委員の任命につき

   同意を求めることについて

 このことについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、別記1人を任命したいので、議会の同意を求める。

 (提案理由)

 教育委員会委員を任命するため、この案を提出する。

 次のページでございますが、氏名が玉村昌順でございます。生年月日が昭和19年10月17日生、現住所 沖縄県沖縄市南桃原三丁目33番11号、次のページをお開きいただきたいと思います。履歴でございますが、本籍が沖縄県国頭郡国頭村字宜名真313番地のご出身でございまして、現住所が沖縄県沖縄市南桃原三丁目33番11号、学歴は北国小中学校卒業で、辺土名高校卒業、そして日本大学商学部の卒業でございます。

 職歴につきましては、東洋工業経由沖縄マツダ入社からトヨタカローラ沖縄株式会社の常務取締役就任まで、自動車関係の会社で頑張っておられる方でございます。経歴でございますけれども、那覇宜名真郷友会長、中部宜名真郷友会長、わんぱく子供会育成会長、南桃原自治会評議員、山内小学校PTA会長を平成4年から平成7年まで務めておられます。教育関係に非常に関心を持っておられる方でございまして、特に今回の教育委員は、南部からどうしてもということでの依頼がございまして、いろいろ調整しました結果、玉村さんが非常に最適任であるというような推薦をいただきましての提案でございますので、是非、議員諸賢におかれましても、ご高配いただきまして、ご承認いただきますようによろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。



○浜比嘉勇議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑を許します。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第97号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第97号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第97号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて採決いたします。本件は同意することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第97号は同意されました。



△日程第10 報告第42号 専決処分の報告についてであります。本件について提出者の報告を求めます。建設部長。



◎新城清弘建設部長 まずお詫びを申し上げます。専決処分についてでございます。報告第42号についてご報告申し上げます。

    専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

 専決処分書、2枚目でございます。

    専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙のとおり専決処分する。

 3枚目をお開きになっていただきたいと思います。専決処分の内容でございますが、平成15年3月26日水曜日、午後2時10分頃、沖縄市泡瀬一丁目7番13号地先市道泡瀬6号線において、北側から走行中の車両(沖縄300さ 15−33)が、横断側溝のグレーチングを跳ね上げ、同車両に損害を与えた事故について、次のとおり和解し、損害賠償の額を決定する。

1.相手方 住 所 宜野湾市喜友名一丁目5番20号

      氏 名 成海善和

2.和解の内容

 (1)車両の損害額 相手方車両 89,805円

 (2)過失割合   市 100% 相手方 0%

3.損害賠償の額 89,805円

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○浜比嘉勇議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑を許します。質疑はありませんか。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 ただいまの専決処分の報告書の中で、グレーチングが跳ね上がったので、相手の車両に損害を与えたということなんですけれども、そうすると、本市は逆に道路管理者、グレーチングの設置者に対して、どういう措置を取ったのか。いわゆる原因者、事故を起こしたのは本市ですけれども、その原因となる元は道路管理者の責任も問われてくると思うんですけれども、当事者間の問題についてはそういう形で和解成立はするにしても、実際的には損害額を支払う場合に、原因者と加害者との間のそういった折半の取り方ですよ。それについて、ちゃんと協議がされているのかどうか。いわゆる道路管理者に対する責任、この件についてはどのような形で進められてきたのか、お聞かせください。



○浜比嘉勇議長 建設部長。



◎新城清弘建設部長 事故につきましては、グレーチングの受け枠が腐食しておりまして、その上を車が通ったために、それが跳ね上がり、この車両の運転台への右下のほう、そこに損傷を与えたということで、市としてはいろいろ事故証明、それから事故報告書等を見まして、それで保険会社への事故報告をいたしまして、その結果、道路保険のほうからすべて支払いをしたということでございます。これは道路管理者は市でございます。



○浜比嘉勇議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 沖縄市道でこういう形で実際的には、グレーチングの跳ね上がりがあるという道路管理上の責任が問われるわけですよね。その場合に、この分について、いわゆる管理者に対する取り方について、お互いに合議をするなりして、今後、どのような対策を取られたのか、それが1点。2点目は、いわゆるグレーチングを跳ね上げるぐらいのスピードだったのかどうか。あるいはここは横断ということになっているからカーブをきったということになるのかと思うんですけれども、いわゆるグレーチングは正常にはまっているのに、その状態を異質に変えるぐらい、強力なスピンをかけて跳ね上げさせたという運転操作の問題なのか。それともスピードはゆっくりやっていたけれども、その上にグレーチングが跳ね上がって、不可抗力でやったんだといった場合に、今度は後続車は本来、前の車が曲がろうとしていることに対しては、徐行する義務を持っているわけですよね。その場合に、接近距離はどのぐらだったのか。事故調査について、どのような形でなされているのか、お聞かせを願いたい。本来ならば、徐行義務違反ではないのか。跳ね上がったからいきなり事故に遭うということなのか。グレーチングが飛び上がって、相手のほうにぶつかったということなのか。跳ね上がって、一度、角度が違ったまま止まっているのに、それに突っ込んだということなのか。そのへんの事故調査について、お聞かせください。



○浜比嘉勇議長 建設部長。



◎新城清弘建設部長 まず1点目の市道の管理上の問題で、今後どうするのかということでございますけれども、現在、市道認定路線が 1,587本、ございますけれども、いろいろ現時点で調査しましたら、やはり補修が必要であるだろうというようなのが34箇所ほど、現時点で見つかっております。その中でも、6箇所ほどは修繕もいたしておりますし、今後もまたそういった箇所については、何とか予算を組んで補修していきたいというように考えております。

 それから2点目のスピードの件とか、相手車両という話ですけれども、車はそこは直線でございまして、カーブをスピンをかけるとか、そういうことではございませんで、走った車がグレーチングを踏んだために、グレーチングの破片が飛び跳ねて、運転台の下のほうに損傷を与えたというものでございます。スピード等については、詳細については資料を持ってないんですけれども、そういった直線上での事故だったということであります。



○浜比嘉勇議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 横断側溝というようになっているものですから、側溝というのは側のほうにあるわけですよね。これが横断をするという、中のほうにあるものでしょう。横断している部分がいわゆる直進している車両に対して、これが跳ね上がるという場合には、当然、それは本来、グレーチングが片一方がまだ地面について、跳ね上がった、45度なのか、30度なのか分からないけれども、これが跳ね上がった。それに対して、接近運転をしているから、実際的にはそれにぶつかるわけでしょう。本来、こうして上がっているなら、もどるはずなんですよね。前の車両が止めておけば。そのまま止まっている状態なのかどうか。そして、後ろの車が実際的には徐行運転すべきものをしないで、そのまま突っ込んできたというようになるならば、加害責任、被害責任からすると、それは折半の状態が 100パーセント、沖縄市のほうにあるといえるのかどうかという判断が出てくるわけですよ。だからそこらへんは、事故調査の中でどういった形になっているのか、お聞かせ願いたい。すべて、こちらが悪いときに、こちらは不可抗力でやっているわけだから。



○浜比嘉勇議長 建設部長。



◎新城清弘建設部長 横断側溝と申しますのは、例えば道路がまっすぐございましたら、それを横切って側溝が埋まっておりまして、それの上に蓋かけしているのがグレーチングでございます。ですからそれを通過したときに、そのグレーチングの一部、格子状になっているものが跳ね上がって、走っていった車にぶつかったということでございます。それがそこを通ったために受け枠が腐れて、その一部が跳ね上がってきて、車の運転台の下のほうを損傷したということでございます。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後 3時34分)

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  再 開 (午後 3時36分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 以上で報告第42号についての報告を終ります。



△日程第11から日程第16 までは、例月出納検査報告及び定期監査の結果に関する報告であります。本件についてはお手元に配布してありますので、これをもって報告に代えます。



△日程第17 諸般の報告であります。本件についてもお手元に配布してありますので、これをもって報告に代えます。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。次の本会議は明日6月26日木曜日、午前10時より会議を開きます。本日はこれをもちまして散会いたします。たいへんおつかれさまでした。

  散 会 (午後 3時37分)