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沖縄県 沖縄市

第264回 沖縄市議会定例会 12月18日−06号




第264回 沖縄市議会定例会 − 12月18日−06号







第264回 沖縄市議会定例会






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│   平成14年                               │
│           沖縄市議会定例会会議録                 │
│   第264回                               │
│                                       │
│         平成14年12月18日(水)午前10時開議         │
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議  事  日  程   第 6 号
平成14年12月18日(水)
                午前10時 開議

第1 一般質問
     ────────────────────────────── 
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ────────────────────────────── 
出  席  議  員  (29名)

 1 番 小 浜 守 勝 議員   16 番 江 洲 眞 吉 議員
 2 番 仲宗根   弘 議員   17 番 宮 城 一 文 議員
 3 番 仲 眞 由利子 議員   18 番 新 垣 萬 徳 議員
 4 番 瑞慶山 良一郎 議員   19 番 内 間 秀太郎 議員
 5 番 花 城 貞 光 議員   20 番 大 嶺 秀 光 議員
 6 番 阿多利   修 議員   21 番 新 田 保 友 議員
 7 番 浜比嘉   勇 議員   22 番 島 袋 勝 元 議員
 8 番 喜 納 勝 範 議員   23 番 仲宗根 義 尚 議員
 9 番 仲 村 未 央 議員   24 番 仲宗根 国 夫 議員
10 番 玉 城 デニー 議員   25 番 新 里 八十秀 議員
11 番 島 袋 邦 男 議員   26 番 照 屋 寛 徳 議員
12 番 桑 江 朝千夫 議員   28 番 普久原 朝 勇 議員
13 番 喜友名 朝 清 議員   29 番 棚 原 八重子 議員
14 番 照 屋   馨 議員   30 番 池 原 秀 明 議員
15 番 与那嶺 克 枝 議員

     ────────────────────────────── 
欠  席  議  員 (1 名)
27 番 比 嘉 清 吉 議員

     ────────────────────────────── 

説明のため出席した者の職、氏名

市  長    仲宗根 正 和   経済文化部長  平 良 正 吉
助  役    高 良   武   建設部長    宮 城 弘 志
収 入 役    砂 川 正 男   東部海浜
総務部長    普久原 朝 健   開発局長    山 田   勝
総務課長    仲宗根 秀 雄   水道局長    冨 里 隆 也
企画部長    池 原   清   水道局部長   具志堅 康 秀
企画部参事兼            消 防 長    内 間 安 彦
振興開発室長  島 袋 芳 敬   教 育 長    渡嘉敷 直 勝
市民部長    根路銘 一 郎   教育部長    阿波根 昌太郎
福祉部長    山 下   泉

     ────────────────────────────── 
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長    島 袋 勝 輝   議事課長補佐
事務局次長   喜 瀬 照 夫   兼調査係長   平 田 嗣 巳
議事課長    中 村 哲三郎   議事係長    當 間 朝 康






○浜比嘉勇議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 出席議員数でありますが、比嘉清吉議員が欠席の届出が出ております。以上、29名をもって本日は議事を進めてまいります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時01分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時03分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 本日は議事日程第6号によって議事を進めます。



△日程第1 これより一般質問を行います。

 喜友名朝清議員。



◆喜友名朝清議員 おはようございます。平成14年もあと10日余りで暮れようとしております。そこで今年最後の一般質問でありますけれども、先ほど議長からも要望がありましたように11時半で二人を終わらせるということでありますので、私もできるだけそれを配慮して江洲さんにも少し時間をあげるように頑張りたいと思っております。きょうはちょっと朝考えた琉歌があるんですが、「クトゥシウマドゥシヤカワルクトゥネサミ、ヒツジドゥシムカティクリィティイチュサ」そういうことで少し午年も名残惜しみながら一般質問をさせていただきます。では、通告にしたがいまして一般質問をいたします。ちょっと時間の都合もありますので一般通告書の中から何点かを拾い上げて質問させていただきます。

 まず第1番目に仮設橋梁建設予定地における海洋性生物の調査について、東部海浜開発事業は去る10月8日に工事が再開され、一月ほどかけて汚濁防止膜の設置も完了したようであります。それから海上工事区域への仮設橋梁の建設工事が始まっております。この地域には多種の生物が生息しているものと思われますが、仮設橋梁建設地域における生物の生態調査はどうなっているでしょうか。ある大学の研究者の報告によりますと仮設橋梁建設地域には33種類の貝類の生息が確認されており、そのうち17種は国内のレッドデータブックに登載された希少種に相当する種であると言われております。それからその希少種のうち、13種は世界自然保護基金日本委員会のレッドデータブックにおいて危険と評価されている種であるとのことであります。これまでこの地域における調査の結果と内容についてお伺いしたいと思います。

 次にこどもの国遊園地跡地に平和公園の整備について、お尋ねいたします。沖縄市は日本国憲法の恒久平和の理念に基づき、核兵器の廃絶を誓う、全世界の人々と相携え、人類の恒久平和を実現することを決意し、昭和60年6月28日、核兵器廃絶平和都市を宣言しております。平成5年4月1日、毎年8月1日から9月7日の間を平和月間と定め、最終日の9月7日を市民平和の日と決めております。平和月間の事業として市内各中学校から推薦された16名が平和大使として広島、長崎へ派遣され、平和の交流が行われております。また、ピースランが辺戸岬と平和の礎からスタートし、たすきリレーされて市民会館前で合流し、闘牛場横にある核兵器廃絶都市宣言モニュメント前をゴール地点として行われております。広島の平和公園には57年前のあの日、原爆の熱線を受け、幹の部分がえぐり取られ、コルク状になっても生き続ける樹木、アオギリがあるそうであります。この種子から発芽した苗が沖縄市にも配布されてくるそうであります。また、長崎には原爆から生き残ったくすの木があって、その苗も届けられることになっているとのことであります。中央公園には核兵器廃絶都市宣言の碑が建立されております。コザ地域の慰霊塔もあり、慰霊祭が行われる場所でもあります。この地にアオギリとくすの木を植栽し、平和を考え、平和の交流、平和を発信する最適な場所だと考えますがいかがでしょうか。そこに平和公園、もしくは平和の広場として整備する構想がないかどうかお尋ねいたします。



 次に野外ステージのドーム設置についてであります。野外ステージ、闘牛場のドーム設置については9月定例会に引き続き質問させていただきます。平良経済文化部長から防衛施設局と補助金のメニューについて勉強中であるとのご答弁をいただきました。9月議会であります。その後、メニューが見つかったかどうか、お尋ねいたします。去る県知事選の期間中の11月10日正午から市営闘牛場において秋の全島闘牛大会が開催されました。 4,000名の観衆が集まっている中、稲嶺知事候補、嘉数知賢代議士、仲宗根市長が選挙運動のため、会場を訪れておられます。嘉数代議士は 4,000名の観衆の前で闘牛場のドーム設置について私も精一杯頑張りますと、こういったあいさつを述べておられました。嘉数代議士へもこの闘牛場のドーム設置についてバックアップをお願いしたら、実現の可能性も大きいと思いますがいかがでしょうか、お尋ねいたします。

 次に全島闘牛大会のときの高速道路下の駐車場使用についてお尋ねいたします。11月10日、先ほども申し上げましたが、正午から市営闘牛場において秋の全島闘牛大会が開催されました。 4,000名の闘牛ファンが詰めかけてとっても盛会であったようであります。日曜日はサブグランドも野球大会が開催され、サッカー場もサッカーが行われておりました。友人が駐車場を探して高速道路下の駐車場のほうへ行きましたら、鎖が張られていて入れなかったそうであります。全島大会というこういう大きな行事を行うにあたって、なぜその駐車場が使用できなかったのか、お尋ねしたいと思います。

 次に沖縄葬祭場周辺の悪臭問題についてお尋ねいたします。先日、沖縄葬祭場で告別式がありまして参列いたしました。その日は悪臭がとてもひどく、女性の人はハンカチを鼻にあててほんとに嫌な顔をしておりました。男性の人は沖縄市はなにをしているんだと怒りとも思える口調で愚痴をこぼしておりました。敬虔な気持ちで線香を手向けるこの場所でなぜそうなんだと私も怒鳴りたくなった次第であります。私は議員に初当選した8年前から葬祭場周辺の悪臭については一般質問で取り上げ、善処策について質問してまいりました。今日に至っても一向に改善が見られないのが現状であります。悪臭について市の責任はどうなっておりますか。悪臭測定は実施しておりますか。悪臭防止法はどうなっておりますか。養豚団地、肉用牛団地、酪農団地、養鶏団地の各経営者は悪臭対策としてどのような努力をしておられますか。お尋ねいたします。

 1回目終わります。





○浜比嘉勇議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 おはようございます。質問事項、東部海浜開発仮設橋梁予定地における海洋生物の調査についてということで、泡瀬干潟を守る連絡会からの請願書との関連でお聞きでございます。まず、事業者である総合事務局からの聞き取りだということでお断りをしましてお答えをさせていただきます。仮設橋梁予定地における海洋生物の調査につきましては事業者である総合事務局において平成12年から13年にかけまして比屋根湿地や周辺海域で出現生物調査が行われておりまして、64種の貝類が確認されております。また、比屋根湿地におきましては17種の貝類の出現を確認をしているところでございます。また、請願書で指摘されている仮設橋梁建設予定地に生息されるとされる33種の貝類のうち、20種が事業者側の調査でも確認されているようでございます。事業者としては今後、さらに詳細な出現種確認調査を実施し、データを充実させてまいりたいということでございます。なお、請願書で指摘されている17種の希少種や13種の危険と評価されている種については沖縄県のレッドデータブックでは希少種等の評価はとくにございませんので、念のために申し添えておきたいと思います。



○浜比嘉勇議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 公園整備についてお答えいたしたいと思います。こどもの国の公園整備につきましては、リニューアルを計画の基に平成12年度より整備を進めております。こども未来館と調整連携を図りながら、いま整備を進めているところでございます。西側の一番高いほうからダムの付近まで一応七つのゾーンに分けまして、そのゾーンごとの機能、役割をもたしながら整備計画をもっているわけでございます。おっしゃる箇所につきましてはそのゾーン分けの中で自由広場として位置づけております。そして柔軟に利用できるような多目的広場を中心にした整備計画でございます。ご提案なさっております植栽を含めて、この整備計画の中で検討させていただきたいとこのように思います。



○浜比嘉勇議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 おはようございます。観光行政についてでございますけれども、1点目の野外ステージドームの設置につきましては9月定例議会でもお答えしたとおりでございますが、これにつきましては那覇防衛施設局の担当職員と十分連携を取りながら、そのメニューを探しているところでございます。これにつきましてはドーム屋根つきだけではなくして、全面改築の必要性があるんではないのかなというようなことを考えておりまして、大がかりなドーム設置になるんではないのかなというふうに思いますので、もう少し時間を貸していただいてドーム設置に向けて頑張っていきたいというふうに思いますのでよろしくお願いしたいと思います。



 それから、2点目の全島闘牛大会の高速道路下の駐車場についてでございますけれども、これにつきましては高速道路の下の空き地については所有者は日本道路公団の九州支社沖縄管理事務所が管理をしております。一般駐車場として普通は使用できないわけですけれども、沖縄市が開催しております全島エイサーまつりにつきましては事前に文書を出して借用させていただいております。その件につきましては闘牛組合からも事前にそういうふうな駐車場の必要があれば、そういう相談があれば積極的に道路公団に相談をしまして開放できるように努力をしたいというふうに考えております。

 それから、悪臭対策についてでございますけれども、まず畜舎からの悪臭そのものについてはこれまで市、農家等々の協議を重ねてきておりますけれども、その悪臭緩和剤や害虫駆除剤の配布等々の助成をしております。しかし、まだ悪臭があるというのが非常に残念であります。先の9月定例会でもご報告申し上げましたけれども、酪農団地組合につきましては資源リサイクル事業による堆肥製造施設が今年度中には完成する予定をしております。また、他の畜産農家3戸についても2分の1の補助つきリース事業でその処理施設を建設されて、その対策がとられているところでございます。



○浜比嘉勇議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 まず、2点目の公園整備、先ほど建設部長からお答えございましたけれども、やはりいまちょうど中央公園のこどもの国の駐車場に向けて沖縄市が昭和60年に核廃絶平和都市宣言をやったその記念碑が駐車場に向けて建立されております。そういうことでいまの場所ではどうしても、やはりたくさんの市民の方々が沖縄市が核廃絶の平和都市宣言をやっているということを理解してもらうための場所としては、ちょっとやはりもう少し検討したほうがいいんじゃないかというぐあいに考えております。それと同時に平成15年度になりますけれども、沖縄市が非核宣言都市の会議に参加いたしておりますが、ちょうど結成されてから20周年目になっております。その記念事業といたしまして先ほど議員からございました広島の被爆アオギリ、それから長崎の被爆くすの木、この苗をこの非核宣言都市に加入している自治体に配布したいというような行事が予定されております。そういうことで本市としては毎年市内中学校から平和大使を派遣しておりますので、そういった市内中学へのアオギリとそれからくすの木の植栽ができないかどうかということと、また合わせて市にも公園にそういった記念をするような場所を設定したいというぐあいに考えておりまして、建設部と調整をしながら平和のゾーンを検討していきたいというぐあいに考えているところでございます。



 それから次に沖縄葬祭場付近の悪臭問題につきましては、これはいろいろ清掃関係の施設から、それからそういった悪臭を発生すると思われるような畜産関係の施設もたくさんあの一帯には集中しております。そういうことで風向きによってはいろんな方向からそういった悪臭の原因となることが予想されますので、次年度は市の第3次総合計画にもありますように、この悪臭の規制地域を指定するための調査委託を検討していきたいというぐあいに考えているところでございます。また、去った13日には東南植物楽園さんのほうから、その近辺の悪臭対策について市に対して要請書が出されておりますので、非常に短期的な対策、それから中期的な対策、長期的な対策というようなことで今後検討していきたいというぐあいに考えております。



○浜比嘉勇議長 喜友名朝清議員。



◆喜友名朝清議員 ただいまの葬祭場周辺の悪臭問題についてでありますが、先ほど述べましたように私は議員になって8年になりますが、当初からそういった向こうでの悪臭が大変気になりまして取り上げてきたわけであります。しかし、いまだに悪臭は向こうを訪れたときにそういった悪臭の改善と言いますか、そういう善処がされてないというふうに感じております。こういった経営者の責任においてそういった対策を講じないといけないというように聴いておりますけれども、ある同じ団地の中で一生懸命取り組んでいる経営者もいると思うんですよ。しかし、中にはそういった配慮がないと言いますか、責任がないと言いますか、まだそういった改善がされていない。だからこれから平成16年11月には家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律というのが完全に施行されるというふうに聴いておりますが、この法律が施行されたのち、いまのこういった状況でいいのかどうか。それを法律ではいろいろ規制することができないのかどうか。その件についてお尋ねしたいと思います。先ほど、養豚団地、肉用牛団地、酪農団地、養鶏団地のそういった悪臭対策についての努力はどうなっているかとお尋ねしたんですが、部長の答弁では酪農団地と他の3畜産団地はいろいろそういった対処を講じているということでありましが、他の畜産団地というのはどこどこでしょうか。私が申し上げましたほかの団地についてはどういった努力がなされているか。市のほうでどのように把握しているか。それをお伺いしたいと思います。

 平和の公園、またはそういった平和の広場としての整備についてでありますが、部長のそういった平和ゾーンを設置していろいろ取り組んでいきたいというご答弁でありますが、やはりその地域、いま慰霊の塔もありますが、そこは毎年慰霊祭は行われているわけですね。そこに私も毎年参加しておりますが、やはり向こうのほうももっと植栽をいろいろ考えて、いまモクマオウが乱立していると言いますか、あんまりそういった慰霊祭を行うような場所としてはまだちょっと整備が足りないんじゃないかなあと、こういうふうに考えるわけであります。そこを慰霊の塔周辺をやはりそういったゾーンを設定して、そこに長崎や広島からそういった被爆を受けた、そういった生命力のある木を植えて、またこどもの国は相当のこれからお客さんが訪れるわけですよ。そこの近くにそういった平和の発信ができる、そういった広場みたいなのがあれば沖縄市はそういった平和に対しての取り組みというのが、もっと評価されるのではないかなあということも考えられるわけであります。もう一度この慰霊の塔周辺を整備する計画があるかどうか。あと1回お尋ねいたします。



 高速道路下の駐車場使用についてでありますが、先ほど部長はエイサー大会には使用していると、そして闘牛組合からも使用願いがあればできないこともないと、こういうことでありますが、私はそういった全島大会という大きな行事でありますから、この闘牛場の使用願いが出されたときに駐車場はどうしますかと、これを聞くぐらいの配慮がないと私はいけないと思います。もうこの用紙にそういった使用許可と言いますか、それがあるだけしか訪れた人に許可を与えないということでは、市民サービスにちょっと欠けているんじゃないかなあというふうに考えます。それから、高速道路下の駐車場はこれからちゃんと使用ができるような状態になるのかどうか。その辺も日本道路公団からそういった許可も得てちゃんと使用できるようになるのかどうか。お聞かせください。

 野外ステージのドーム設置でありますが、私はこれはもう実現するまで取り上げていきたいというふうに考えておりますが、先ほど嘉数代議士が向こうで代議士もその点については頑張るというふうなごあいさつを申し述べているわけでありますから、代議士へのそういったバックアップのお願いもこれからしていくのかどうか。もう1回お聞かせください。

 仮設橋梁予定地における海洋性生物の調査についてでありますが、局長のご答弁ではいろいろ調査をしていると、しかし、33種のうち22種はその調査の中で確認されているが、これからそういった調査を深めていきたいということであります。それでこの仮設橋梁建設によってその地域の生物にどのような影響があると思われますか。お尋ねいたします。2回目終わります。



○浜比嘉勇議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 仮設橋梁の建設につきまして比屋根湿地内に直接影響を与えるかということでありますけれども、そういう影響はないということでございます。比屋根湿地におけるマングローブや周辺環境の監視を今後十分行っていくことで水質環境の保全を図っていくということでございまして、仮設橋梁建設につきましてはそういう周辺環境に影響を与えるものではないということでございます。





○浜比嘉勇議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 こどもの国遊園地跡の平和ゾーンの問題でございますが、確かにいま慰霊塔の建っている所も非常に適地だと思っています。そういうことで建設部、あるいはまた慰霊塔の管轄の福祉部とも協議の上、あの一角にぜひこの平和ゾーンを整備していく方向で調整を進めていきたいというぐあいに考えております。



○浜比嘉勇議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 コザ運動公園高架橋下の駐車場整備の件についてでございますが、これについては建設部のほうで占用許可をもらって駐車場整備をしようということで、これまで道路公団と協議を重ねてまいりました。その協議も整いましてあと申請書類それを現在提出する準備をいたしております。そういうことで占用許可をもらって駐車場整備をしようとすることで、いま計画を進めているということでございます。



○浜比嘉勇議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 まず観光行政の1点目、野外ステージのドームについてでございますけれども、いま代議士に対してのお願いはどうかということですけれども、ぜひ機会を見つけてお願いしていきたいというふうに思っております。それから、いまご指摘の全島闘牛大会の駐車場についてでございますけれども、市民サービスとして今後受け付けの段階からそういうふうに進めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 あと悪臭対策についてでございますけれども、まず悪臭対策は家畜糞尿処理過程において発生するものが原因であるわけです。市としてもその適正処理及び悪臭対策については法の趣旨を踏まえて基本的には事業者の責任ということであるというふうに考えております。平成16年11月に向けて畜産振興を図る意味からも環境対策施設、堆肥化処理施設等の補助事業等については農家と相談をしながら積極的にその環境整備に向けて頑張っていきたいというふうに思っております。また、あとの3戸はどこなのかということでございましたけれども、酪農の2戸と、肉用牛の1戸は2分の1リース事業を活用して環境整備をしております。それからまた養豚団地2団地については平成16年11月に向けて、いま現在その農家と話し合いを進めているところでございます。



○浜比嘉勇議長 喜友名朝清議員。



◆喜友名朝清議員 ただいまの経済文化部長のご答弁で抜けている団地があるんじゃないかなあと思いますが、あまりそういった各畜産団地、養鶏団地とのそういった打ち合わせ、取り組み等はやってないのかどうか。それから、請願書も出ているわけでありますが、いまそういった葬祭場、そして東南植物楽園周辺の悪臭環境問題についての請願なども出されておりますが、この中を見ましたら東南植物楽園はいまの環境状況が続くとこの施設を撤退することも考えていると、こういうような文面もあるわけであります。それぐらいの覚悟をしているんじゃないかと思いますが、この点については市長どうお考えでしょうか。





○浜比嘉勇議長 助役。



◎高良武助役 いま経済文化部長それから市民部長の各分野でそれぞれに対応の仕方についてもお答えしております。経済文化部長のほうは畜産行政全般にわたって推進をしていかなくてはいけない、そういう立場もあります。そういう意味ではしっかりと部長のほうから答えられている個々の対策について一生懸命努力をしているというふうなことで、一方、市民部長の立場では環境汚染の立場からしっかり管理監督、あるいは指導していかなくてはいけない。そういうふうな業務の分担があるわけですが、先般、商工会議所、さらに東南植物楽園のほうからかなり厳しい要請を受けております。ですから私どもはこの周辺一帯の畜産団地全体にわたる悪臭問題についてはこの議会が終わり次第、関係者農家とひざを交えてその対策についてお話しをしていきたい。今後、当然保健所からの意見等も十分聞きながら、市が指導できる段階、あるいは県が指導、助言して取り締まっていく段階、こういうふうな分野があるでしょうから、しっかりその辺の連携を保健所とも取りながら業者との話し合いを続けてその努力をやってまいりたいというふうに思っております。



○浜比嘉勇議長 以上で喜友名朝清議員の一般質問を終わります。

 次、江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 おはようございます。一般質問させていただきます。トップバッターの喜友名朝清議員が琉歌を作っていますので私もと思いますけれども、いまでは間に合いませんから、その代わり私も21世紀を輝くという詩を作っていますので、後日また皆さんに…。

 通告にしたがいまして一般質問させていただきます。まず1点目、水害問題、水辺プラザこれはもう表裏一体事業ですから同じと考えています。まず進捗状況について5年から7年にかけての水辺プラザが完成という方向で2002年の2月1日のタイムスに載りました。総工事費30億円という発表でしたけれども、プラス17億円、47億円になっています。私はきのう早速この一帯を調査に行ってきました。そうしましたらもう大変ありがたいことに平成13年度事業で店舗が移動しました。ありがとうございました。これはきょう招待状来ていますけれども、きょうオープンパーティーがあるんです、6時から。この1軒の店が移転しまして希望のオープンパーティーであるという方向で招待状が私に来ています。市長一緒に行きましょうね。という方向に非常にこの事業については予算が付いていないんじゃないかという質問もあったり、あるいはある地域では予算が付いてないのになんでこういうこと言うのかというお話しもありましたけれども、現実に2階が1店舗、下が2店舗、3店舗、約3店舗から4店舗が平成14年度で、今年で動いたという方向で大変な沖縄市では大事業だと思っています。これについては私も琉球新報の2001年9月26日に掲載しております牧野副知事をお訪ねしまして、公明党の糸洲代表とともに要請を申し上げました。国道330号の工事の早期着工についての要請でした。これについては渡口次長から構想の図もいただいて明解に副知事に要請したんです。答弁としては7カ年かかる。終わったあとに国道330号を改修するという副知事のお話しだったんですね。ところが私どもは遅いと、現実は水害があるし、明解に国道側からやってくださいという話で農連側からやる予定を国道330号のほうからの工事をするという方針をやっていただいたんですね。この牧野副知事、読み上げます。「これに対し、牧野副知事は実態調査に基づき、早い時期に対策本部を立ち上げた。その次です、地元の要請もあり、行政としてできるだけの対応をしていきたい」という方向で明解にやっていただきました。そういう意味では県の職員、また市の職員、大変ご苦労さんでしたと、今後ともしっかり取り組んでやっていただきたいということを申し上げたいと思っています。さらに今後の見通し、きのうも行ってまいりましたけれども、今後この50世帯前後の皆さんがどういう状況にあるのか。ある1軒目は非常にいい話であるという話もありましたし、ある1軒はちょっとどんなかなあという意見もあるようです。それは全体的な見通しはどうなっているかのということをお伺いいたします。



 2番目行きます。市管理の河川の水害問題、これは安慶田の4丁目この一帯、これについては市管理の河川の問題になってくると思うんです。愛の星保育園、ありがとうございます、これについても工事が進み、いまもう一歩工事を入るという話の状況にあると思うんですね。それとこれは市管理の河川ですから具体的にこの沖縄市の河川であるし、管理は。この工事の進行状況、今後、抜本的な根本的な解決方法をどう考えていらっしゃるかということをお尋ねいたします。

 3点目、越来城跡の復元問題、先日これについては商工会議所等があるいは城前公民館でフォーラムをもっています。非常に地域の皆さん、また新名所の皆さんが参加してすばらしかったと、すごいこういう歴史がある、すごい歴史だったというお話しもありまして、テレビ、新聞等が報道がありました。非常にこれは私大事だと思っています。それについては沖縄市民も大変な関心を持っているんですね。越来城跡は沖縄市のシンボルであるという考えでみんな受け止めて立ち上げしてほしいという声があるんです。それでまず?経済文化の可能性はどうかということをお尋ねをいたします。経済文化。先回の一般質問で取り上げた場合には教育委員会等においてはもう本も出したし、実態調査もしたし、あるいはこういう陶器とか、あるいは通貨とか、相当に出てきたという話がありまして、経済文化でどうかという形の答弁があったように思っています。場合によれば資金等集めてやったらどうかというお話しも教育委員会から答弁があったように覚えています。そうであれば次の段階として私はこれは経済文化であれば文化で立ち上げて沖縄市の観光の名所にしていったらどうかという考えでいるんですね。経済部でこれは可能性調査費を出せるか、可能性調査する気持ちあるか、頑張ろうという気持ちはないのか、あるのかということを聞きます。



 建設部、これも同じですね。公園事業でできないかという可能性ですね。公園事業として約 100世帯近くのこういう物件がもう建っているんですね。昔はこっちはほんとにもう城ですからすばらしい所だったと思うんです。今日なったら家が建っている。こういう部分も公園事業で整備できないか、解決できないかということもお尋ねします。これは12万市民がとっても関心を持っている事業です。市長のご所見が絶対必要なんですね。市長としてはやる気があるんですか、ないですかということになってくると思うんですよ。これについては市長のご所見を明解にお伺いをしたいと思います。よろしく市長お願いします。

 次に行きます。4点目、建設部市営住宅について、?沖縄市営住宅設置及び管理条例に弱者優先入居に関する規定はあるか説明してください。?市内にある県営住宅には弱者優先入居があるか説明してください。?市、県の現状はどうなっているかということを説明してください。

 次行きます。5番、大学院大学の誘致問題、きょうもいま一般質問終わったら全員30名の議員が要請に県まで行きます。それで私も平成19年のSACO合意によるキャンプ瑞慶覧の返還地については商業都市、商店こういう商業じゃなくてこういう大学院大学の誘致に一緒になってできる方法を皆さんは考えたことはあるのか。また現実はどういう青図面を書いて発表しているのか。あと今後どうしようと考えているのか、ということをお尋ねします。?24、25日、議長はじめ、うちの皆さんも約20名で東京まで国会まで要請に行くようであります。また、21日には1万人大会を4時から体育館で予定されていると、もう1点これについて署名運動はどうかと、同じようにみんな綱引き始まっていますから、糸満もそうですし、恩納村もそうだし、沖縄市含め中部もそうだし、署名運動もしっかりやって集めて、もう議員30名がオッケーなんですから全会一致なんですこれは。集めてやったらどうかという考えがあります。

 6番、経済活性化、沖縄市工芸フェア、これにつきましては私も出席、参加しました。15年ぶりに中心商店街に多くの皆さんが中部から来ている。見たことないような方々がいっぱい集まった。あふれんばかりですね。これはもう市長よかったですね、大成功でもっとやってほしいという現場では声がありました。第2回、第3回と続けてほしいという方向でありましてよかったなあと思っています。これは成功の要因はなんだったのかということをお尋ねします。また今後はどうするのか、予定あるのかどうなのか。?駐車場問題、ここで駐車場問題が出てきたんですね。人はいっぱい来た。駐車場がない。グルグル回って帰っていく。こういう現状下にあるんですね。だから北谷みたいになんで北谷は成功しているよと言うんです。うちでも北谷にいきますよね。成功しているよと、いっぱい来ますよと言うんですよ。駐車場いっぱいありますよと、駐車場問題でこういう料金出さないでこれは皆さんお客さんはいるんですね。一日中置いても大丈夫。うちの沖縄市来たら 500円のそば食べたら駐車料金が 500円、 1,000円のそばになってしまう。 100円ストアーに入ったらわずかな 100円のスリッパを買おうと思ったら 400円の駐車料金、合計 500円という状況でまだまだ客は来ない。駐車問題は大きな問題だと現場も言っております。話してあります。要請があります。それについて皆さんはこういう北谷の方法勉強したことあるのか。また成功させようという気があるのかどうなのかということをお尋ねいたします。以上、1回目終わります。





○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時50分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時03分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 答弁を求めます。建設部長。



◎宮城弘志建設部長 お答えいたします。まず水辺プラザの進捗状況でございますが、これは市と県二つに分けて事業実施いたしております。市の状況を申し上げますと平成14年度に事業着手しております。そういうことで14年度分を物件補償、その算定業務は完了いたしております。そういうことで現在、審査いたしておりまして来年1月下旬から交渉に入っていきたいと、そのように考えております。それから県の状況でございますが県の場合は平成13年度から事業を入っておりまして、議員おっしゃるように国道沿いについてはかなり契約が済んでおります。貸し店舗6件ですか。それから土地所有者の建物も2件すでに契約済みで残り1件についても移転先を探しているということで、それが決まればすぐ契約に応じると、それから下流側についてもすでに契約済み2件、それから2月までに契約する予定になっているのが3件と、それから借家人が6件、そのように県のほうとしては非常に順調に進んでいるということを話しております。そういうことで引き続き15年度もそのような形で進めていきたいと、そういうことでございます。それから市管理の河川でございますが、市管理、安慶田排水路でございます。それについては14年度1カ所工事を入れてございます。そして安慶田排水路に関連して支線の部分も今回発注予定いたしております。それから流域を含めた対策も必要だということで流域を含めた調査委託も発注いたしております。それに基づきながら年次的に整備を進めていこうと、そういう計画でございます。

 それから越来城の件でございますが、それに関連いたしましては全体的な構想、あるいは基本方針が定まった段階でおのおの役割分担をしながら対応すべきではないかなあと思っております。そういうことで建設部におきましてはやはり公園整備を中心とした対応方を考えていきたいと、その場合、水辺プラザとの関連も含めながら計画を考えていきたいと、そのように思っております。



 それから市営住宅の件でございます。これに関しましては弱者優先の規定はあるかということでございますが、条例第9条第5項において母子家庭、あるいは引揚げ者世帯、高齢者世帯、心身障害者世帯、あるいは生活保護世帯などについて優先的に選考して入居させることができるという規定がございます。それから県営住宅の条例においてもそういう同様の規定がございます。ただ状況はと申しますとまず県営住宅の場合はこれについてはこの条例を適用しているのは新築の場合ということで、空き家募集についてはこれまでそういう方法はとってないということでございました。ただし、平成14年度からは要綱作成もして適用するということになっているということでございます。その場合も当選率を一般応募者の 1.8倍から2倍程度に枠を設定すると、そのような形で優先入居をさせるということでございます。市の場合はほんとにわずかな空き家募集に対して多くの応募者が殺到する状況でございます。今年も応募戸数18戸に対して 404人の申し込みがございました。倍率にして22倍強でございます。そのような状態でございますのでかなり優先入居というのは非常に厳しい状況にございます。そういうことで現在は公募による選考方法をとっている状況でございます。県が14年度から実施しているということでございますので、その辺は調査勉強しながら市にも取り入れることができるかどうか、今後検討してまいりたいと、このように考えております。



○浜比嘉勇議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 まずは越来城の復元問題についてでございますけれども、いまさっき建設部長が公園化についてご説明しましたけれども、建設部と十分連携をとりながら、その可能性の有無について調査研究していきたいというふうに思っております。

 それから経済活性化についてでございますけれども、沖縄市工芸フェアにつきましては最初の試みで部内でもこれについては相当もめました。理由はなにかと言いますと体育館を使うとか、そういう施設を使ってのフェアであれば非常に運営もしやすいわけですけれども、この際、商店街に出て行って商店街の活性化とつなげたらどうかというような取り組みが成功の要因ではないのかなあというふうに思います。そしてまた市民や地域商店街の代表、それから工芸会の代表等々でその組織された市民ネットワーク会議を開いております。そしてその中で課題や問題点、さまざまなことを議論をしながらそのフェアに向けて取り組んできたということも大きな要因の一つではないのかなあというふうに思います。さらにまた地域商店街を含むボランティア、日経ビジネス専門学校の生徒さんたちとか、婦人連合会とか、そういうようなボランティアも協力をしていただいたというのが大きい成功の要因だというふうに考えております。



 それから駐車場問題でございますけれども、これにつきましては北谷町の美浜の駐車場については調査をしておりますけれども、内容につきましては所有者、工事施工者については北谷町がやっております。その中で営業形態として朝の6時から夜の8時までというふうに聴いておりますけれども、その建設後の維持管理についてはその地域企業13企業から分担金条例を制定しまして受益者からの分担金を徴収しての維持管理をしているというふうに聴いております。現在、沖縄市では現在進めております嘉手納飛行場周辺公空用地整備事業、これをスタートとして今後商店街の活性化に向けての駐車場整備等についても努力はしていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



○浜比嘉勇議長 企画部長。



◎池原清企画部長 大学院大学の誘致についてでございます。これにつきましては議員各位もご案内のとおり、激しい誘致合戦が展開されております。そこで本市の平成19年末に返還合意されておりますキャンプ瑞慶覧のいわゆるライカム地区、そこは議員もご承知のとおり、隣接した関係にございますので非常に密接な関係がありまして、そういう位置にあるというふうに認識をいたしております。そこで本市のほうとしましてはやっぱり一体的なまちづくりを進めることが非常に大事だろうというふうに考えております。これにつきましてはこの大学院大学の誘致の実現も十分見極めながらそれと整合するようなまちづくりの方向性を、やはり展開していくべきだろうというふうに考えております。

 それから今後の活動についてでございます。これについては議員から署名運動をというようなご提言もございます。そういったこと等も含めながらこれが決定までの期間が非常に短期であるということも十分踏まえながら効果的な運動のあり方を実行委員会とも十分協議、検討しながら展開していきたいというふうに考えておりますので、この立地実現に向けて議員各位のさらなる理解とご協力を賜りますようお願い申し上げたいと思います。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時13分)

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  再 開 (午前11時14分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 市長。



◎仲宗根正和市長 2点について私から一応補足をしてご説明申し上げたいと思います。越来城の問題でございますが、現在、水辺プラザにつきましては先ほど建設部長から説明ありますとおり、かなりいい方向で進捗をいたしておりますので、この水辺プラザを起点にしまして十字路に向けての交差点の改良問題、これが非常に大事じゃないのかなあと、それをするときに四隅の中に越来城の跡もあるわけですから、そういう形でなんらかの形での、これは経済、建設、福祉いろいろ関係するわけでございますけれども、そういういろんな制度を網羅するような形でぜひ取り組んでいけたらということで、すでにもう総合事務局のほうには問題提起をいたしておりまして、総合事務局のほうからは南部国道事務所を窓口にして調査をしていこうと、そういう形でいま話を進めておりますので、これをできることならば年度内にはある程度の方向づけをして、そして新年度に向けて具体化に向けて取り組めるように最大限の努力をしてまいりたい。そのように考えております。



 そして大学院大学の問題につきましてはやはり中部で1カ所、北中城のゴルフ場跡に内定しているわけでございまして、この際やはり中部の核である沖縄市が先頭に立って各市町村を引っ張って、そしてなんとしてもそこに決めてもらうように、最終決定してもらうように最大限の努力をしてまいりたい。このように考えているところでございます。いま各市町村でもいろいろとその議会の中でも要請決議がひとつひとつ出てまいっておりますので、そういうものもてこにしながら最大限の努力をしてまいりたい。そうすることによって先ほど企画部長から話がございました。沖縄市の側の返還予定地の問題も非常にスムーズに有効に活用できるように対策を講じてまいりたいというふうに考えていますので、議会のお力添えもよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。



○浜比嘉勇議長 江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 すばらしいご答弁でした。ありがとうございます。いまの大学院大学ですけれども、もう南部のほうでは話によりますと署名運動を展開されているという話もあります。そういう意味では、しかしその辺も状況見ながらできればやっていただきたいと考えて1点は要望申し上げます。

 4番目の建設部長、県は具体的に平成14年度、今年度から弱者に対してはきちんと入れるという方向の流れを検討しつつあるんですね。私の地域にこういう方がいます。これは心の病で二人ご夫婦です。市営団地に入りたい、もしくは県営団地に入りたいという希望者がいらっしゃるんですよ。ところが家主等とも相談しながらもし団地ができるんであればもう早めに入りたいという希望があるんですね。そうすれば、いまの条例にやはり移行すると思うんですよ。そういう皆さんもできれば救ってほしいんですね。というのはなかなか一般のアパートでは借りられない、貸してくれないという、こういう状況もあります。また前にこれもご夫婦です。こういうお家のアパート借りていて雨戸が壊れて直さない、それでお願いしても直さないという報告もありました。団地希望していました。こういう話があるもんですからできる限り弱者の皆さんにもどうか目を向けて努力できる方向で要望したいと思っています。

 いずれにしても平成14年度、市の行政の皆さん、市長、助役、収入役、または部長の皆さん、大変ありがとうございました。私にとってもいい年だったと考えています。また新しい議長誕生しまして私も喜びあふれて頑張っていきたいという決意を申し上げてまたお礼申し上げて終わります。ありがとうございました。





○浜比嘉勇議長 以上で江洲眞吉議員の一般質問を終わります。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時19分)

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  再 開 (午前11時20分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 お諮りいたします。本日はこれをもちまして延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって本日は延会することに決定いたしました。

 次の本会議は明日12月19日木曜日午前10時から会議を開きます。本日はこれをもちまして延会といたします。たいへんごくろうさまでした。

  延 会 (午前11時21分)