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沖縄県 沖縄市

第264回 沖縄市議会定例会 12月10日−03号




第264回 沖縄市議会定例会 − 12月10日−03号







第264回 沖縄市議会定例会






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│   平成14年                               │
│           沖縄市議会定例会会議録                 │
│   第264回                               │
│                                       │
│         平成14年12月10日(火)午前10時開議         │
└───────────────────────────────────────┘
議  事  日  程   第 3 号
平成14年12月10日(火)
                午前10時 開議

第1 議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)
第2 議案第33号 平成14年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
第3 議案第34号 平成14年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
第4 議案第35号 平成14年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
第5 議案第36号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
第6 議案第37号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
第7 議案第38号 平成14年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)
第8 議案第39号 沖縄市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例
第9 請願及び陳情の委員会付託について
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本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
第1 議案の一部訂正について
第2 議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)
第3 議案第33号 平成14年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
第4 議案第34号 平成14年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
第5 議案第35号 平成14年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
第6 議案第36号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
第7 議案第37号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
第8 議案第38号 平成14年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)
第9 議案第39号 沖縄市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例
第10 請願及び陳情の委員会付託について
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出  席  議  員  (30名)

 1 番 小 浜 守 勝 議員   16 番 江 洲 眞 吉 議員
 2 番 仲宗根   弘 議員   17 番 宮 城 一 文 議員
 3 番 仲 眞 由利子 議員   18 番 新 垣 萬 徳 議員
 4 番 瑞慶山 良一郎 議員   19 番 内 間 秀太郎 議員
 5 番 花 城 貞 光 議員   20 番 大 嶺 秀 光 議員
 6 番 阿多利   修 議員   21 番 新 田 保 友 議員
 7 番 浜比嘉   勇 議員   22 番 島 袋 勝 元 議員
 8 番 喜 納 勝 範 議員   23 番 仲宗根 義 尚 議員
 9 番 仲 村 未 央 議員   24 番 仲宗根 国 夫 議員
10 番 玉 城 デニー 議員   25 番 新 里 八十秀 議員
11 番 島 袋 邦 男 議員   26 番 照 屋 寛 徳 議員
12 番 桑 江 朝千夫 議員   27 番 比 嘉 清 吉 議員
13 番 喜友名 朝 清 議員   28 番 普久原 朝 勇 議員
14 番 照 屋   馨 議員   29 番 棚 原 八重子 議員
15 番 与那嶺 克 枝 議員   30 番 池 原 秀 明 議員

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欠  席  議  員 (な し)
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説明のため出席した者の職、氏名

市  長    仲宗根 正 和   建設部長    宮 城 弘 志
助  役    高 良   武   東部海浜  
収 入 役    砂 川 正 男   開発局長    山 田   勝
総務部長    普久原 朝 健   水道局長    冨 里 隆 也
総務課長    仲宗根 秀 雄   水道局部長   具志堅 康 秀
企画部長    池 原   清   消 防 長    内 間 安 彦
企画部参事兼            教 育 長    渡嘉敷 直 勝
振興開発室長  島 袋 芳 敬   教育部長    阿波根 昌太郎
市民部長    根路銘 一 郎   選挙管理委員 
福祉部長    山 下   泉   会事務局長   高江洲 義 栄
経済文化部長  平 良 正 吉
     ────────────────────────────── 

職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長    島 袋 勝 輝   議事課長補佐
事務局次長   喜 瀬 照 夫   兼調査係長   平 田 嗣 巳
議事課長    中 村 哲三郎   議事係長    當 間 朝 康






○浜比嘉勇議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数29名であります。内間秀太郎議員、連絡ありません。以上、29名の出席をもって本日は議事を進めます。

 本日は議事日程第3号によって議事を進めます。



△日程第1 議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)を議題と致します。昨日に引き続き、質疑を許します。質疑ありませんか。

 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 4、5点お尋ねします。5ページの1款1目の軽自動車税、見込みが収入が約 1,200万円になっていますが、その台数は貨物と乗用車が何台、何台か教えてもらいませんか。

 それから、23ページの2款1項6目の13節沖縄市新エネルギービジョン策定調査、これがマイナス 3万 7,000円になっていますが、これはどういう理由か、またどういう項目を調査しようとしていたのか、それを教えてください。

 29ページ、2款4項3目19節選挙運動用自動車使用交付金約 1,400万円減になっていますが、これは説明会では50名を予定して38名が立候補したためというふうに言っていましたが、これだけではミスは出ないと思っているんですよ。これは調べた結果、公費負担の対象として限度額一般運送契約が40万 4,600円、それがまたレンタルで借りたら自動車だけで10万 5,000円、これら燃料が 5万 470円、運転手の雇用契約が 7万 8,400円、こうなっています。

 この3つ、運送契約じゃなくて、この3つをプールしたら23万 3,870円、運送を使用したら40万円余りかかるんだが、この3つをレンタル使ったり、燃料使ったり、運転手雇ったら23万円で約17万円浮くんですよ。だからそういうものを見直す考えがあるかどうか、17万円、レンタルでもできるんだから必ず運搬輸送車使用しないでレンタルを使用すれば最低で17万円浮きますから、そういう考えがあるかどうか、お尋ねします。

 それから46ページの6款2項林業費の1目で、松くい虫被害木伐倒が約 1,100万円入っていますが、松くい虫の伐倒本数は何本で、いつまでにするのか、この期限が大変重要だと思っています。期限はいつまでにやろうとしているのか。

 それから、62ページのこれも昨日の質疑でありましたが、教育費で中学校の10款3項2目の報酬、昨日の説明では3ヶ月間いませんでしたよね、3ヶ月間いないといったら約授業として3割ぐらいになりますが、その3割先生がいなければ僕は授業に支障を来すと思うんですよ。もし、来さないといえばいない方がいいと思っていますが、3割もいなければ、それをどうにか早めに補充する計画があるのかどうか、それを教えてください。

 それから64ページの同じ10款5項4目1節報酬、青少年指導員 140万円多くなっていますが、その増員は何名で、なぜそうなるのか、以上です。





○浜比嘉勇議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 それでは5ページ、1款市税、3項軽自動車税、1目軽自動車税についてお答えいたします。今回 1,176万 6,000円増額見込んでいますけれども、これにつきましては、軽自動車一般分として 2万 9,543件が9月末の調定で 3万 1,432件、 1,889件の増になっております。

 それから軍人軍属分が 326件見込んでいたのが 340件ということで14件の増、合計で 1,903件の増というようなことで今回増額をしたということでございます。

 車別の件数はいまのところ数字はもっておりません。以上よろしくお願い致します。



○浜比嘉勇議長 企画部長。



◎池原清企画部長 23ページの沖縄市新エネルギービジョン策定調査委託料の件でございます。今回、 3万 7,000円補正減をお願いするわけでございますが、これは委託契約の差額でございます。それで今回、平成14年度の調査と致しましては、6つほどありますけれども、1つ目には新エネルギーに関する市民の意識調査をやっております。それから2つ目には、新エネルギーの導入を推進するための方向性と課題の整理、それから3つ目には、いわゆる導入のための市民、事業者、行政の役割の整理、それから4つ目には、導入のための行動計画の策定、それから5つ目には、行動計画策定にかかる導入規模調査、いわゆるシミュレーション、それから6つ目には実施推進体制の検討ということで平成14年度は策定調査をすることになっております。



○浜比嘉勇議長 選挙管理委員会事務局長。



◎高江洲義栄選挙管理委員会事務局長 おはようございます。29ページの総務費、選挙費の19節選挙運動用自動車使用交付金の件でございますけれども、予算が 2,144万 4,000円に対しまして、 1,373万 7,000円の減ということでありますけれども、これは選挙の公営ということで条例の方に定められておりまして、交付金の限度額が高い方をとりまして、予算計上をしましたけれども、実際にはもう1つの利用方法ということでレンタカーを利用する立候補の方が殆どで、その差額の分と、それから立候補者を53名予定しておりましたのが、42名ということで、その差額分が減額となっております。

 いまご指摘の見直しの件につきましては、現状にそぐわない面があることもありまして、委員会に諮りまして見直しを考えたいと思います。よろしくお願いします。



○浜比嘉勇議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 おはようございます。46ページ、6款2項1目でございますけれども、松くい虫の件についてでございますが、トータルで 1,281本を予測しております。これまで予算計上させてもらっておりました 2,129万 2,000円につきまして 1,281本でそれだけの予算が必要になってくるわけですけれども、その不足額として 1,103万 7,000円の増額要求でございます。



 これについては既に 370本については、既に伐倒処理をしておりますけれども、引き続き年度内にその 1,280本の伐倒の計画をしております。既にもう9月までに既に入っているものの伐倒でありますので、それをご理解していただきたいと思います。



○浜比嘉勇議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 おはようございます。お答え申し上げます。62ページの外国語指導助手の報酬の件でございますけれども、昨日の答弁と同じでございますけれども、4カ月でございます。4・5・6・7月の4カ月でございます。その4カ月間長期にわたって外国語の指導助手が配置されなかったということで授業に支障がなかったかということも含めてですけれども、やっぱり授業そのものは英語の授業でありますけれども、やっぱりこういう外国語、ネイティブな外国語の青年助手教諭の活用という面ではちょっと4ヶ月間、ちょっと長かったかなあという気がしますけれども、昨日も申し上げたんですけれども、3月に至って、3月で県内のいろいろな学校で、市町村でそういう配置が決まったもので、その人材がいなかったということでの理由でございましたけれども、来年につきましては、いま作業中でありますけれども、県内のそういうこの事業の実態を調べながら雇用条件等も調べながら、新年度に向けてその早めの時点で、その雇用の実態把握をして、どういうふうな方法にするかを含めて早めにそういう方針を立てて、その今年のような3月に至って辞退するということがないように、早めな契約まで至りたいと考えていますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、64ページの青少年センター費の報酬の件ですけれども、これはご存じのとおり今年いろいろな学校、子ども達の環境をめぐる事件・事故等がございました。そして買春問題等につきまして緊急に子どもを守る県民一斉行動もやったんですけれども、そういう市民の意識が高くなったというんでしょうか。指導者の方々にも頑張ってもらって、例年よりちょっと増がございまして、35人程の今後の予想もしながら、35人程の報酬の増をお願いしているところであります。以上でございます。



○浜比嘉勇議長 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 再度します。23ページの6目ですが、市としてはどういうエネルギーを決定したのか、どういうエネルギーとして水力か、太陽熱かという、そういうものも策定したのか、どういうエネルギーを入れようとしているのか、それともまだ未定であるのか、それを教えてください。

 それと39ページの4款1項3目13節委託料、公害調査分析22万円減ですが、これは回数が減ったのか、それとも公害を調査する項目が減ったのか、またできればどういう公害を調査しようとしているのか、それを教えてもらいませんか。



○浜比嘉勇議長 企画部長。



◎池原清企画部長 新エネルギーにつきましては、議員もご承知のとおり多種多様なものがございますけれども、本市におきましては、いわゆる最終的には平成14年度の調査結果を充分踏まえながら検討して決定をしていくわけですが、ただこれまでの調査結果から沖縄市として導入の可能性を有している新エネルギーというものを明らかにしておりますと、1つ目には、その風力発電、小型化も含めた風力発電、それから2つ目には太陽光発電、ソーラーシステム、それから3つ目には、いわゆる新しく倉浜でもごみ焼却の新工場が造られるわけですから、そういった一般廃棄物エネルギー、それから4つ目には、いわゆるクリーンなエネルギーの自動車等の導入を図っていくと、それからコージェネレーションの活用と、燃料電池、それから畜産廃棄物エネルギー、そういったものを導入しながら可能性としては有しているというふうな見方をしております。



 先程申し上げておりますように、最終的には本年度の調査も充分踏まえながら決定をし、これを計画的に実施してまいりたいという考えでございます。



○浜比嘉勇議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 39ページの4款1項3目13節の委託料22万円の減でございますが、この方は公共用水水質調査の委託、それから環境騒音調査の委託の契約残でございます。この2つの調査の契約残でございます。よろしくお願いします。



○浜比嘉勇議長 他に質疑ありませんか。

 棚原八重子議員。



◆棚原八重子議員 おはようございます。議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑いたします。

 まず、はじめに、7ページお開き下さい。

6款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金についてでありますが、今回54万 9,000円の減になりました。ご説明では5年に一度の評価替えによって資産評価が下がったためだということでしたけれども、一方、個人で軍用地持っておられる方々のお話によりますと、毎年土地代が上がっていると聞いておりますけれども、その違いについてお願いを致します。

 次に12ページ、12款2項6目1節の商工費国庫補助金について質疑致します。設置助成事業としまして 231万 6,000円が計上されておりますけれども、その中身がよく分かりません。設計委託なのか、それとも物件補償なのか、それについてお聞かせ下さい。そして何台駐車できますか、その数も教えていただきたいと思います。

 次に36ページお開き下さい。3款2項2目24節、(仮称)財団法人沖縄こども未来ゾーン運営財団出損金の 3,000万円について質疑いたします。まず1点目に、その財政計画に基づいてその金額が出されたと思いますけれども、 3,000万円の裏付けをお示し下さい。

 2点目に平成10年2月25日付、これは沖縄市長の要請に対して県知事からの回答もございました。そしてまたまず、この資料ですけれども、この資料の5ページの右の下、これは読み上げておきます。

 沖縄こども未来ゾーン運営財団(仮称)設立に関する資料です。平成10年2月25日付で、沖縄市長の要請に対して県知事からの回答がございました。それは平成10年3月27日付で回答をされております。県構想の理念が、沖縄市こども未来館に生かされ、広域的施設となる場合、施設の管理運営に対して財政支援を検討すると言っておられますが、それから平成14年8月14日、高良助役の要請に対して比嘉副知事も同じような口頭で回答がありました。それも広域的に利用されるといいという前提で財政支援を検討するとあります。更に、平成14年8月30日、宮城篤実中部市町村会長と仲宗根正和沖縄市長からの要請がなされております。新垣福祉保健部長は、沖縄県が平成9年度に策定をした県立青少年・児童総合施設の構想理念が生かされれば支援すると、これもまた口頭での回答が出ておりますが、いずれにしましても、何の担保もなく、このように口頭だけで交わされておりますけれども、これについて決して望ましいことではございませんけれども、県政が財政支援するにあたって県が求めていることが充分クリアーできるかどうかお答え願います。



 以上、1回目終わります。



○浜比嘉勇議長 企画部長。



◎池原清企画部長 7ページの、いわゆる基地交付金についてでございます。これは昨日にもご説明を申し上げたところでございますけれども、今回、そういう形で54万 9,000円の補正減のやむなきに至ったということでございます。この基地交付金につきましては、いわゆる米軍基地、自衛隊基地の日本国の提供資産等に対する、いわゆる固定資産税の代替的性格を基本として市町村の財政需要に対応するための財政補給金的な性格を有しているわけです。

 従って、議員ご指摘のとおり個々の個人が賃貸借契約をして、いわゆる受け止めております軍用地料とは基本的にこの辺でまず制度が違うということです。そういったことがございますけれども、今回、我々としましては、平成13年度の実績を当初予算に計上したわけですけれども、平成13年度資産の評価替えがありまして、かなり大幅な資産評価の減があったわけです。

 そういったこと等も併せまして、昨日申し上げたんですが、県全体としても 0.1パーセントの、いわゆる減額がなされておりまして、本市の方もその平均的な 0.1パーセント今回、減額がなされておるということでございます。

 更に基地交付金につきましては、市長もことあるごとに国に対しても要請しておりますが、また基地関連市町村としてもこれについては強く要請をしておりますし、今後ともそういった主旨から要請を強く展開してまいりたいと考えておるところでございます。



○浜比嘉勇議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 12ページ12款2項6目の商工費国庫補助金でございますけれども、これは嘉手納飛行場周辺の公共空地、いわゆる駐車場の建設事業でございます。



 その補助額の決定、いわゆる内示に伴っての補正増 231万 6,000円でございます。ちなみに平成14年度の総事業費は 5億 1,425万 8,000円、その2分の1の補助が 2億 5,712万 9,000円なんですけれども、当初予算で計上させてもらっております 2億 5,481万 3,000円との差額の増額でございます。

 これにつきましては、先に当初予算で計上させてもらっております物件補償、用地購入等々の事業が入っております。駐車台数としては 126台を予定しております。



○浜比嘉勇議長 企画部参事兼振興開発室長。



◎島袋芳敬企画部参事兼振興開発室長 36ページの24節の投資及び出資金に関連しまして、財団法人沖縄こども未来ゾーンの運営財団についての 3,000万円の根拠でございます。

 財政計画のお話されていましたんですが、出捐金につきましては、今回お願いしていますのは、これは今回の財団法人につきましては知事許可が必要であります。財団法人の設立に対しましては当然、その財務関係、それから会計等について提示を求められているわけですが、今回の場合に、昭和60年4月1日づけの知事の通知によりまして、その財団設立する場合、最低原則として 3,000万円以上ということになっておりまして、今回、それを出捐金としてお願いしているわけです。なお、今回特に私どものスケジュールについて先日来お話しているわけですが、年明けて1月の中旬以降に県の方に申請したいということで、その根拠として財政となるべきものの権利及び価格を証する書類が必要であります。地方団体が出資する場合は、この予算書の証明書、予算議決証明書が必要になってくるというふうなことでありまして、お願いしているわけです。

 2点目、先日資料をお配りしたわけですが、その5ページに関連しまして、確かに平成10年3月27日付で文書をいただいています。県の構想を含めての理念が生かされればという話なんですが、私どもがいま進めている新しい未来ゾーンの理念につきましては人づくり、環境づくり、沖縄の未来づくりということで大きな基本理念をもっております。

 これについては全くその県と整合性を持たした形で既に県の方からもそういう整合性はありますということで回答をいただいています。

 なお8月14日の口頭による回答、それから8月30日の口頭の回答につきまして、これは単なる口約束だというお話だったんですが、これにつきましては、昨日もお話しましたとおり、12月6日県知事に直接市長がお会いしまして、このことについてはいろいろ県の条件がありますが、県の予算状況に左右されない形での温かい心、思いやりの心で沖縄市の方に充分支援しましょうということで、これについても私どもの要望はそういうことについて、もし合意ができればその合意書を交わしたいということでいまお願いしているところであります。



 なお、引き続きこれについては文書でやりたいということで要望していく予定にしております。



○浜比嘉勇議長 棚原八重子議員。



◆棚原八重子議員 去る6日にこの新聞もいま見せていただいておりますけれども、やっぱり出捐金に対しても厳しい状況にある、できませんと、それから負担金についても非常に消極的な返事をしておりますけども、補助金ならばいまおっしゃったように財政状況に左右されない補助金のあり方を検討する考えを伝えてもらいます。

 ところで、補助金というのは本当にこの財政状況によっては毎年これからの社会状況によって下がる可能性が充分ございます。ですから、まず当局が県に求めている補助金の金額はおいくらでしょうか。これとまた財政、いまこの未来ゾーンについての沖縄市がこれから補助していく金額はどのぐらいで、全体でどのぐらいの金額があったら運営していけるという試算なのか、この件と。

 それから県にこれから予算については提出することがありますけれども、たぶんこれは貸借対照表で示されているかと思います。これについてもどうなんでしょうか。中身をちょっと教えてほしいんですね。もしできることならば、この中身を提示してほしいと思います。これについてお願いします。



○浜比嘉勇議長 企画部参事兼振興開発室長。



◎島袋芳敬企画部参事兼振興開発室長 補助金と負担金の違いというのは当然ございまして、これは私ども当局だけではなくて、全議員の一致したちゃんとした負担金という形での確約というのが全議員の気持ちだと思うんです。ただ先日、負担金とは申しておらないんですけど、補助金であってもちゃんと継続の補助をしましょうということでありまして、これについて継続してその文書を交わしたいということで、先程お話したとおりです。

 それから金額について、いくら要望しているのかということですが、この施設につきましては平成15、16年度まで工事が入ってきます。16年度でワンダーミュージアム等についてはグランドオーブンというふうに考えていますが、それ以外に動物園の改修、新しくやりなおす部分も出てまいります。そういう意味で15年度、16年度の全体の総事業費が変則的になります。本格的には平成17年度からちゃんとした全体の運営費の全額が固まっていくというふうになります。

 いま私ども積み上げている状況でありまして、その15,16、17年度の3カ年間にわたって収支計画をいま県の方に提出して、それを審査してもらっているということであります。

 先日お配りした資料の中でもお示ししたわけですが、現在でも動物園だけ運営しても約年間 3億 5,000万〜 6,000万円かかっているわけです。私どもは新しく整備しても17年度時点で 5億円では止めたいと、 5億円をいま考えています。数字だけ申しますと、ちょっと一人歩きしてちょっと怖いんですが、約 5億円弱と考えています。その内訳は、当然財団が入園料としていただいている部分と、それから事業費、これは実績が約 2億円あります。足らない分については当然、これについては行政が支援していくという部分と、それから当然私どもの沖縄市側が、市側が負担すべき費用、市が造って施設運営してもらうわけですから、それについては当然、補助金の分と負担金の分が出てまいります。それについては残りということで 3億円になるわけですが、これについてはあまりにも沖縄市が全部負担するのは厳しいでしょうということで、県には 3億円の大部分をお願いしたいということでお願い出してあります。これがヒフティーヒフティーになるか、これからのいろんな調整が必要になってくるわけですが、県の方でも本当に自分達が県側から負担すべきものについてはどういうものかということをチェックしてもらっているという状況です。



 市の側からいえば、 3億円の大部分を県にやってもらたいということで強く申し入れしているわけです。ただ県側から言えば、できるだけ軽くしたいということがありますので、この辺については追って引き続き査定の中で調整をしていきたいというふうに思っています。

 それから全体の資料といいますか、ちょっと分厚い資料になりますので、それをいますぐということで、あくまでも仮の計算をしておりますので、それを全てコピーしてお渡しするということは今回の場合はちょっと勘弁していただきたいと思っております。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時36分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時37分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 棚原八重子議員。



◆棚原八重子議員 これまでの流れの中から見てみますと非常にこの運営主体、はっきりしないままにきているような感じがしますので、そこまではっきりしたんですけれども、やっぱりこの件についてもコリンザの二の舞を踏まないようにしっかりと、やっぱり我々がこれについても時間を掛けなければいけないと思います。

 ですから問題とする、いろんな面ではっきりするわけですけれども、本当に終わってしまったらもう駄目なんですよ。ですから先程申し上げた財政計画等も含めてお示し下さいと申し上げました。ですから、この件は本当に時間をかけてほしいという思いがありまして申し上げておりますので、これで質疑を終わりますが、もう少しやっぱり慎重審議を要望して終わります。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時39分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時40分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 他に質疑ありませんか。



 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第32号について質疑を行います。いま棚原議員からも質疑が出たんですが、このこどもの国の出捐金の問題についてなんですが、それを認めるかどうかというふうなのが、いま提案されている議案の中でどう処理をするべきなのかということでやっているもんですから、それはこの間の議論も含めてやっぱり質疑等で質していかないと、はっきり議論がかみ合っていないんじゃないかなあという感じがするんですね。例えば、この事業については島田懇事業になっているわけでしょう。そうすると、島田懇事業ということになると、沖縄市が当然主体的にその事業をとり、箱物については補助金出すけれども、管理運営、運営費については市の方がちゃんと、いわゆる事業をしている側が責任をもってやると、こういうふうなことになっているんじゃないですか。

 そういうふうな事業を進めておいて、しかしこの間、我々に説明してきたことはそうではない、広域の性格をもつので中部市町村含めて県の支援がいただけると、こういうふうなことで、従って事業主体についても新しい財団を立ち上げて県や、各市町村も入れた格好の管理財団をつくる、そこで管理運営をしていくと、こういうふうなことだったわけです。

 だから、出捐金も当然各市町村から 1,000万円とか、県から 3,000万円とか、 1,500万円とか、沖縄市も 1,000万円ぐらいとか、こういうふうな3者の構成になれば中部市町村から 1,000万円ぐらい集めようとか、県から 1,000万円出そうとか、沖縄市が 1,000万円出そうとか、それで 3,000万円を基本的な出資として当然そこで運営にあたる主体が形成されるというふうに我々は理解をしていたわけですね。

 だからこの間、運営主体はどうなっているのか、一般質問等でもいろいろ議論をされてきたわけです。こういうふうに議論をされてきて、いま話が詰まっているとか、県も含めていろいろ協議をしているとか、中部市町村でもそういった議論をしているとか、こういうふうな報告をしてきて、ここにきて沖縄市が 3,000万円出捐をしますよと、こうなると、やはりこれは筋道からいうと当然、島田懇事業を引き受ける沖縄市がこの主体を造って、それを全部自分達が賄っていくというのは当然で、思いやりがあるところから若干の補助金をいただいて、県あたりはその思いやりで補助金を出して、それをかせいしましょうと、こういうふうになっていると、こうなってくるとこの間、皆さんが進めてきている基本的な我々に対する説明と、いま最後に決まろうとしている形とが、あまりにも乖離をしている、こういうふうな感じを受けるわけです。

 だから、私たちは皆さんが中部市町村や、県や、そういった広域的な施設であるために、そういった人たちの参加を求めてそこでやっていくというその可能性が充分あるんだというふうに理解をして、この間、そういう理解をやってきたわけですが、実際にはどうなるのか、そうではありませんよと、沖縄市が当然、それは島田懇事業ですから、管理運営については沖縄市が責任をもって進めることであって、県や他市町村にいろいろお願いをするというふうなのは思いやりがあればそれはやっていただく程度のものであって、何も主体はあくまでも沖縄市なんだと、こういうふうな理解に立っているのかどうか。



 だからこの近辺をはっきりさせていただかないと、あんたなんか 3,000万円決めたさーなと、だから当然沖縄市がそれを責任持つんですよと、こういうふうなことで何かちぐはぐな格好では後で収集つかなくなると思いますので、その近辺、当局の基本的な考え方、これは沖縄市が特に、これは市長に答えてもらいたいと思います。事務方のあれじゃなくて、沖縄市はこのこども未来館について、この管理にあたっては沖縄市が責任をもって進めるんだと、もちろん経過やいろんなのがあるので、思いやりの分については県や他の市町村がその協力してくれるんだったら、それは可として当然私達の責任で、私達が切り回すんですよと、責任は我々があるんだ、だから 3,000万円出捐をして、財団法人を立ち上げて、そしてこの管理運営にあたるんですよと、何も他に煩わすことではありません。

 しかし、沖縄市は力がちょっと弱いので、できれば県や、他の市町村からも支援をいただきたいと、いわゆる思いやりの分だけ支援をいただければいいと、こういうふうな考え方で進めているかどうか。いわゆるそこを明確にお答えをいただきたいと、こう思います。

 だからこの近辺の議論がないと、質疑です、一般質問になっているんじゃないですかというような感じになってしまうと、じゃあ、その 3,000万円を決めることの意味は何なのかということがあまり浮き彫りにならないもんですから、 1,000万円でいいんじゃないのと、何で中部市町村、各市町村から 1,000万円ぐらい集めたらどうかとか、沖縄県からあと 1,000万円だしたらどうかとか、こういうふうな話にもなるわけですから、沖縄市が何故 3,000万円出すのか。

 それは一番基本的なところなので、この近辺を聞かせていただきたいとこういうふうに思います。

 それから、他も色々いっぱい質疑が出されたわけですが、特に基地交付金の問題については、制度が違うから、軍用地料は上がるけれども、交付金は13年度も下げられたんですが、今度もまた下げられると、こういうふうに法律が違うから、制度が違うから、それはいいんじゃないかと、こういう説明なんですが、そうじゃなくて、軍用地料は上がるのに、何でその基地に提供している提供施設の分については下がるんですかと、その根拠、何でそうなのかということですね。下げられているから仕方ないんじゃないかじゃなくて、こういうふうにたぶん皆さんも下がるもんだとして積算はされたと思うんですが、なお下がっているわけでしょう。だからそういったふうな下げられることについて納得ができているのかどうか、そこももう一度聞かせもらいたいと思います。



 それから、26ページですが、2款総務費、2項徴税費の23節市税還付金についてお尋ねします。これはどういう還付なのか、その件数はどの程度なのか、 558万円ですけれども、その中身はどんなものなのか、中身を教えてください。

 それから、32ページの民生費の社会福祉費、1目社会福祉総務費の20節扶助費、小災害見舞金ですが、どんな内容なのか、ちょっと教えて頂きたいと思います。

 それから次の33ページ、配食サービス事業、これが 182万 6,000円も減額なんですが、どういったいわゆる配食サービスをする必要がなくなったのか、その対象者が減少したのか、減額をする理由を教えていただきいと思います。

 それから、37ページの民生費、児童福祉費の扶助費、母子父子家庭医療費及び給食費助成ですが、これは給食費助成というのはどういったものなのか、例えば学校とは別個にそういった給食費、医療の給食費なのか、それと医療費及び給食費のこの給食費は、どんな給食費なのか教えてもらいたいと思います。 525万 7,000円というのは人員としてどの程度の対象者なのか、人員を教えてください。

 次、39ページですが、こっちは乳幼児の方ですが、4款1項1目20節の乳幼児医療費助成事業ですが、これは対象人員が多くなったということなのか、それとその対象枠を3歳児とか、また6歳とか、こういうふうに少し枠を広げたために起こっているのか、その補正増の理由をちょっと聞かせてください。

 それから42ページの5款1項1目19節、沖縄中部勤労者福祉サービスセンター補助金が 128万 7,000円減額ですが、対象者がいわゆる減ったためのものかどうか、その減額の理由を聞かせていただきたいと思います。

 それから、50ページの8款2項1目17節潰地未買収道路用地が 5,800万円減額になっているんですが、その減額理由を教えていただきたいと思います。

 以上、教えてください。



○浜比嘉勇議長 企画部長。



◎池原清企画部長 ただいまの基地交付金についてでございますが、これにつきまして市の態度を真っ先に表明しておきたいんですけれども、これにつきまして減額をされて、納得ということは全くしておりません。従いまして、これにつきましては先日来申し上げておりますように、我々としてはこれに対しては強くいわゆる要請をしていきたいというふうに考えております。

 ただ、いかんせん、この積算の根拠の内容が、資料が我々が要求しても充分なものをなかなか提供していただけないという大きな壁があるわけです。ですから、今回の積算について我々として、いわゆる計算をしてみるというようなことができないという大きな壁がありまして、だからその辺についても強く要請をしているところでございます。そういうことでございますので、繰り返しますが、減額についても決して納得はいたしておりません。



 従って、今後とも強く要請をしてまいりたいというのが基本的な考え方でございます。



○浜比嘉勇議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 32ページでございますが、3款1項1目20節の扶助費、この小災害見舞金でございますが、これは火災に対する見舞金でございます。全焼、あるいは半焼の場合、当初予算で76万円計上しておりましたけれども、残額がもう 4万円程しか残っておりません。今後もし起こった場合に対処するために補正増をお願いしております。よろしくお願いします。



○浜比嘉勇議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 それでは26ページ、2款2項2目賦課徴収費の中の23節市税の還付金でございますけれども、これにつきましては9月にそういった見積もりをしたわけでございますけれども、10月、11月、12月と執行見込額を計算したわけであります。そのことについて申し上げます。まず10月に 165万 4,600円、それから11月に 330万 2,100円、12月に65万 4,100円、1月に 430万円、それから2月に60万 5,000円、3月に50万円、合計で 1,101万 5,800円の還付の予定がございます。これは主に法人税になります。そういったこともあって。今回予算と比べてみましたら、 558万円が不足するというふうなことで今回の予算の計上になっております。

 以上、よろしくお願い致します。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 33ページの配食サービス事業でございますが、これは 323万 7,000円の増額補正でございまして、その理由は当初予算で 7,008食を見込んでいたわけですけど、これまでの9月までの実際の執行状況とかを見まして、3月までの見込みを出しましたら、 1万 315食程度いきそうだということで今回増額補正をお願いするものであります。

 それから37ページでございます。20節扶助費の母子父子家庭医療費及び給食費助成、この給食費というのは議員がおっしゃるように入院の際の給食費でございます。人数が、これも平成13年度が 1,950名程度でしたけど、平成14年度が 2,140人と、これも増えておりまして、今回増額補正をお願いするものであります。

 それから、39ページでございますけど、4款1項1目20節の扶助費、乳幼児医療費助成事業 639万 1,000円でございます。これは支給対象者とか、支給方法が変わったということではございませんで、これもこれまでの実績を見て、今後の過不足を予想致しまして、今回これだけの補正をお願いするというものでございます。



○浜比嘉勇議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 42ページ、5款1項1目19節負担金、補助及び交付金の 128万 7,000円、沖縄中部勤労者福祉サービスセンター補助金の減についてでございますけれども、これは事業確定に伴いまして国の国庫補助金、これは歳入でも12ページに中小企業福祉事業費 128万 7,000円減がありますけれども、その国の補助金額の減でございます。





○浜比嘉勇議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 50ページの8款1目17節でございます。潰れ地未買収道路用地、減額理由でございますが、これにつきましては相続等が発生いたしまして、その相続すべき方が消息不明とか、あるいは死亡等によって、その手続き関係書類、それが完備できないということで減額いたしております。



○浜比嘉勇議長 企画部参事兼振興開発室長。



◎島袋芳敬企画部参事兼振興開発室長 36ページの24節出資金に関連しまして新しい財団のあり方について基本的なことの確認ということだったんですが、まず、いわゆる島田懇談会というのは通称でありまして、この事業は米軍基地所在市町村、市町村の特別活性化事業なんですね、基本的には市が街の活性化のためにやっている事業であります。ですから、その事業の主体が市であるということの確認。

 それと、当初私どもが懇談会に要望する段階でこどもの国の施設の老朽化、あるいはその入園者の減少によって非常に経営が厳しいと、それからいろいろな問題がありまして、これは全県的な盛り上がりでいろいろマスコミにも取り上げられて、その事業につきましては1点目には、現在のこどもの国を再建しようというのがありました。

 更に2点目に、ちょうど21世紀を迎えて、いま人材育成、子供達の人材育成が非常に緊急課題になっています。そのときに、私どものいま起こっているいろんな課題、特に子供達に対して何ができるのかということの議論の中で、その子供達に小さい頃から産業について、あるいは最近、大学院大学の話もありますが、小さい頃から科学教育含めて沖縄には科学館というのがないという意味で、そういうのを何とか子供達のためにすべきじゃないのかというふうな議論があったわけです。

 これは県にもありまして、市町村にもあったわけです。そういう意味で、その2つを総合した形でのプロジェクトを立ち上げようということで要望しました。それに対して島田懇談会、いわゆる島田懇談会事業の中に5つの中の5大プロジェクトの一つとして提案されたということでありまして、あくまでも市が執行しているわけです。それと当初、広域ということですが、広域についてはいまも変わっておりません。あくまでもこれは沖縄市の事業でありますが、こどもの国のこれまでの経緯を踏まえて全県にひとつしかない施設であるわけですから、当然、沖縄市だけが利用するということではなくて、あくまでも広域的な施設であるということでずっとやってきているわけです。

 そういう意味で、当然これについては沖縄県も支援すべきだろうということでずっときたわけです。それについては先程来お答えしましたとおり、運営については支援しますよということでずっときているわけです。



 中部市町村に対しましても、一つの手続きとして議論していただきました。ただ、中部市町村も当然島田懇談会事業をやっているわけですから、それについてはちょっとなあということでいまきているわけです。私どもが進めております、いわゆる島田懇談会事業について沖縄県が支援するというのは沖縄市が執行している事業だけであります。

 そういう意味で私どもはいま沖縄市の活性化といいますか、地域の活性化、全県に一つしかないこの沖縄県における初めての子供向けのミュージアム、それから動物園含めてもって完成させて、それを安心して運営する運営財団をつくっていきたいということでいま提案しているわけです。

 いまこどもの国含めて、私ども産の苦しみをいまやっていると思うんですが、それが開けてオープンすればやってよかったというふうな事業にきっとなるということで確信して進めているところです。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時05分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 午前に引き続き会議を再開いたします。

  休憩いたします。

  休 憩 (午後2時01分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時32分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 暫時会議時間の延長をいたします。

  休憩いたします。

  休 憩 (午後3時33分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時25分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 日程変更についてお諮りいたします。

この際、日程第1を一時保留し、日程第1として議案の一部訂正についてを日程に追加し、以下1号ずつ日程を繰り下げ審議したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。



△日程第1 議案の一部訂正についてただちに議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎池原清企画部長 長いことお待たせを致しまして、大変申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。

 議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)につきましては、諸般の事由により一部訂正をお願い申し上げる次第でございます。

 そこで今回の一部訂正につきましては、総額はまずもって動きません。総額は一緒でございます。そこで、分かりやすく御説明申し上げますと、36ページに計上してございます3款民生費の児童福祉費、2目児童福祉施設費の中の24節の方に 3,000万円の(仮称)財団法人沖縄こども未来ゾーン運営財団出捐金ということで計上しておったわけでございますが、これを削除し、そして8ページをお開きいただきたいんですが、そこの款項の所に、14款の予備費を追加させていただきまして、そこに補正額として 3,000万円を計上させていただきます。



 まず歳出合計の款項のところ、ここにいま予備費がないもんですから、予備費を追加して設けて、いまない状態ですので、14款の予備費を設けさせていただいて、ここに 3,000万円の補正をさせていただくと、先程削除した減した 3,000万円を計上いたします。

 そして、今度は説明書の68ページですけれども、そこに、68ページに予備費が入ってまいります。従って、現在債務負担行為の支出予定等に関する調書ということで68ページになっておりますが、これが69ページになるわけです。そして次の69ページが70ページになるというような形で、訂正をさせていただきたいと存じます。そこでいま、印刷をかけておりますので、この印刷が出来次第、またお届けをしたいと思います。

 以上、おわかりいただけましたでしょうか。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時26分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時27分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 以上で訂正の説明を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案の一部訂正についてはこれを承認することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案の一部訂正についてはこれを承認することに決定いたしました。



△日程第2 議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第32号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第32号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第32号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第32号は原案のとおり可決されました。





△日程第3 議案第33号 平成14年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 大嶺秀光議員。



◆大嶺秀光議員 9ページ、6款1項1目疾病予防費の中でちょっと分かりませんので、お聞きしますけれども、負担金、補助及び交付金の所ではり、きゅう、あん摩マッサージ指圧補助、 228万 6,000円の補正が組まれていますけれども、年末の残り少ないところでの補正がこれだけですけれども、どういう中身でこれだけの補正が出てくるのか。

 それとあと1点は、はり、きゅう、あん摩マッサージとありますけれども、その利用状況、中身はどういう利用状況になっておられるのか、お聞きしたいと思います。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 9ページのはり、きゅう、あん摩マッサージ指圧補助でございますけど、これははり、きゅう、あん摩マッサージ、指定された所で治療を受ける場合に、この予算の方から1回あたり 1,000円の補助をするということでございます。そういう程度でございます。

 今回、当初予算で月 420枚程度を想定して組んでありましたけど、月 611枚程度の利用が見込まれているので、今回も補正ということでございますけど、これは利用が増えた理由としましては、平成13年10月から、それまで 800円の助成だったのが 1,000円に引き上げられましたので、そういうこともあって利用が伸びたのかなあというふうに考えております。



○浜比嘉勇議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時30分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時31分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 このはり、きゅう、あん摩マッサージのうちのどれがどの程度利用されているのかというのは、その辺の資料ちょっと持ち合わせておりませんが、市内の事業所としまして、18の指定治療院というのがございまして、そこで治療を受けた場合は、年12回まで1回 1,000円の助成をするということでございます。もしその利用状況について詳しいデータがありましたら、別途資料をお届けしたいと思います。



○浜比嘉勇議長 大嶺秀光議員。



◆大嶺秀光議員 それでそういう形で針灸師と、それから利用者がいい方向で利用されていくことになれば結構と思いますけれども、年間12枚ということは一人当たり12枚年間利用できるということですか。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 年間12回まで、そして特にその施術者が必要と認めた場合は特別ですけど24回まで、特別に認めることで、追加することができるということになっています。





○浜比嘉勇議長 他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認め、これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第33号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第33号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第33号 平成14年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

   (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第33号は原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第34号 平成14年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第34号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第34号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第34号 平成14年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第34号は原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第35号 平成14年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 玉城デニー議員。



◆玉城デニー議員 平成14年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑をさせていただきます。





 1点だけなんですが、17ページの2款1項1目居宅介護サービス給付費の居宅介護サービス費、そして3目の施設介護サービス給付費の施設介護サービス費が、居宅介護サービス費が 1億 6,765万 1,000円の増と、補正前の当初額より見込みより増えているのと。

 それと逆行するような形で19節負担金、補助及び交付金のうち施設介護サービス費が 9,184万円が減額になっています。このことについて、この施設から居宅にかなり増減があるわけですが、それについて何故そういうふうになっているのかということですね。その状況について聞かせていただきたいと思います。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 17ページの2款1項1目19節居宅介護サービス費でございますけど、これは1つは利用者が増えたということが言えると思います。ちなみに、平成13年度の3月時点の利用者が 1,147人、今回、平成14年度の3月時点の利用者が 1,368名と、人数が相当増えてございます。

 施設につきましては、同じ3月時点で比較してみますと、平成13年度の3月が 670名、平成14年度の3月が 694名と若干人数が増えていますけど、金額が減ったのは単価の分で減ったのかなあというふうに考えますけど、ただあくまでもこれは当初予算との比較でございますので、その辺で見込みが少し多かったのかなあということも考えられると思います。



○浜比嘉勇議長 玉城デニー議員。



◆玉城デニー議員 いわゆるいま答弁の中にもありましたとおり、当初見込額から 1億 6,000万円も補正をするということになると、これからまたその年度がへるごとに、こういうふうに常に補正でこれだけの増額が出てくるのかなあという懸念があるわけです。そのことについて、当初の見込みをじゃあどういうふうな形でもっていくのかということも合わせてちょっと聞かせていただきたいと思います。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 当初予算の見込みは、例えば15年度の予算で言いますと、もう既に12月現在で財政課の方には見込み、予算要求書というのは出しているわけでございます。要するに、来年15年度1年分の見込みを現時点のデータをベースにして予測して見込みを出すという形になりますので、仮に例えば、14年度の実績を全部出てから15年度の予算の見込みができればもっと正確に近い数字がでると思うんですが、これはどこの市町村も似たようなもんですけど、予算編成のスケジュール的なもので、もう既に15年度の予算要求書は12月時点で財政課に出しております。

 そういう形でこれから14年度データ自体も3月までまだ見込みが動く中で15年度の見込みを立てないといけないと、そういったこともあります。

 こういったこともありまして、どうしても年度の途中で医療費関係もそうですけど、この見込みの修正をやらざるを得ないというふうな状況でございます。







○浜比嘉勇議長 玉城デニー議員。



◆玉城デニー議員 確かにちゃんとしたデータが出てからその当初の見込みの予算を立てるということも分かりますけれども、つまり介護保険事業、いわゆる福祉というものを大変市民の生活に直接関わっているところでもありますし、そのいわゆるどういう状況で皆さんがそういうサービスを受けられているかということの推移というのは、或る程度図られるんじゃないかなあというふうに思うわけです。それを推移を図るところからいろいろなデータに折り込んでいくことも必要ではないかなあという気がするわけです。途中で増えたから 1億 6,000万円も補正をしましょうということも分からないんではないですが、ただ、これだけの額になるということはやはり数字の上で居宅のサービスを受ける方が増えているわけですよね。そうすると、その市の、いわゆる福祉行政についても介護保険事業はじめ、そこからたくさんのいろんな福祉サービスを受ける方の、これからのまた不安という形にならないようにひとつそういうことも、いろんなデータをベースに折り込んでいって算定ができないものかなあと、つまりもっと市民サービスレベルをいろいろクローズアップさせていく必要もあるのではないかなあというふうに思いますが、その辺のデータについてはどういうふうな形で折り込んでいらっしゃいますか。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 介護保険につきましては、12年度にスタートしまして、13年度、そして今年は14年度ということで市民への理解度もようやく浸透してきたかなあと、制度的にも落ち着いてきたかなあという感じでございまして、これだけのデータを充分参考にしながら今後は是非できるだけそういった見込みを的確に立てるような形での方向で更に努力をしていきたいというふうに考えております。



○浜比嘉勇議長 他に質疑ありませんか。

 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 いま質疑が出ました17ページの居宅介護サービス費についてですが、これはその他財源が 5,500万円となっているんですが、これはいわゆる保険料なのか、どういう財源なのか教えていただきたいと思います。

 同じく、次の施設介護サービスについても、その他財源はどういう財源なのか、教えてください。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 17ページのその他財源についてでございますけど、ご承知と思いますけど、介護保険の場合、全体の経費の50パーセントは国と県と市町村でと、残りの50パーセントの33パーセントは各保険者からの拠出金、残りの17パーセントが第1号被保険者、その拠出金というのはいわゆる第2号被保険者の保険料でありますから、ここに出てきていますその他というのは、第2号被保険者の保険料ということでございます。





○浜比嘉勇議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 そうしますと、この費用負担は法律で決められているのか、それひとつ1点。

 もう1点は、施設利用を行っている利用者は増えたけども、その 9,000万円も費用が減るというのは、先程見込み違いなのかどうかということはあまりはっきり聞こえなかったもんですから、この 9,000万円も多く見積もってしまったということなのか、それとも利用者は減っているのか、増えているのか、これは4月時点での比較をやっていたわけですが、実際にはどうなのか、いわゆるそれだけ減額をする根拠、これがちょっといまあやふやで見込み違いで減額をするのか、それとも利用者が減ったから減額をする、いわゆる増える見込みであるから減額をするのか、この近辺があまり定かじゃなかったのでもう一度その近辺教えていただきたいと思います。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 まず負担割合については、これは法律でちゃんとうたわれているものでございます。

 それから施設介護サービスの減につきましては、3月時点の比較だけで説明したわけでございますけど、これにつきましては見込みとしては8月までの実績をベースにして、今後の状況を予測したということでございます。



○浜比嘉勇議長 他に質疑ありませんか。

 仲村未央議員。



◆仲村未央議員 14ページお願いします。総務費の1目1節介護認定審査会委員の減額についての理由を教えてください。

 それから、19ページ2款4項1目19節の負担金、補助及び交付金ですが、高額介護サービス費の減額の理由について教えてください。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 まず14ページの方でございますが、認定審査会の減でございますけど、これにつきましては欠席される方とか、メンバーの方が大変お忙しいお医者さんとか、そういった人たちも入っていますので、欠席される方とか、そういうものでこれだけの減をしても3月までは大丈夫だろうということでございます。

 それから19ページ、高額介護サービス費の減でございますけど、これにつきましても8月までの実績を踏まえて今後の執行見込みを出してみたら、この程度の減をしても大丈夫だということで今回減額をお願いしたわけでございます。



○浜比嘉勇議長 仲村未央議員。



◆仲村未央議員 いまの19ページの高額介護サービス費ですが、これは実績でどれぐらいの見込みをされて、実際に利用者が減る傾向にあるのかということについて教えてください。

 それから、先程の17ページの2款1項1目と3目の居宅介護サービスと、施設介護サービスの件ですが、施設介護サービスの利用見込みが思う以上に低かったということですが、この件についても傾向として施設の利用が減るような状況になっているのか、ということについて教えてください。





○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 まず19ページでございますけど、これはあくまでもこの補正減というのは、当初予算の計上に対しての補正減でございます。当初予算につきましては、13年度の月平均、予算編成時点ですから10月時点までの月平均をベースにしまして、当初予算では月 314万 2,879円ということで、これの12カ月分の5パーセント増を見込んでいたわけでございます。

 それが実際、8月までの状況をもとにして9月以降の今後の伸びを推計しますと 352万 8,000円程度は減しても大丈夫だというふうに今回見ているわけでございます。

 それから17ページの方でございますが、施設介護サービス費がこれで減になる傾向かということでございますが、これからだけではそれは言えないわけでございまして、基本的には施設は増やさない、増えないという前提ですので、ほぼ横這いで推移すると思いますけど、この減につきましてもあくまでも当初予算に対しての減ということでご理解願いたいと思います。



○浜比嘉勇議長 他に質疑ありませんか。

 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 同議案について少し質疑させていただきたいと思うんですけども、いま17ページの2款1項3目の施設介護サービス費の減額についてですけれども、実際的にはいま当初予算より見込みがどんどんどんどん減ってきたという程度の予算の減額ということで理解していいのか、それとも実際的に、現場施設のサービス事業所の方から見ると、利用者そのものがある面では少額利用者というか、あまり手数料が入らない利用者の方が多すぎて、そのために締め出しをくらっているんじゃないかと、それで逆に居宅の方にそれが増えていくと、利用者の減というふうなことで見込みが8月以降実績を踏まえて今後は見込みが減というふうになるわけですから、その分について、実際的には施設の方から追い出しをくらって居宅の方に増えてきたというふうにこれが見られないかどうか、やはり居宅でやると、ある面では自分達の家族なり、あるいはヘルパーなりでやっていくわけで、そこでは利用料の問題等をある面ではカバーできるわけですけども、いわゆる施設の方に入っちゃうと、全てサービスをここでやらなきゃあいけない、ところがそのサービスの種類によって、手数料そのものが、いわゆるサービス料そのものが少ない、ところがここでベットを奪われていたら、実際的には利用料の高い人が入りきれないということで締め出しをくらっているということも聞こえるもんだから、そこら辺について今度のこの見込額の問題については、そういった懸念がないのかどうか、お聞かせを願いたいと、いわゆる逆転している理由ですよ。そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 17ページの居宅介護サービス費と施設介護サービス費が逆転しているということについてでございますけど、少なくともこの数字だけからでは施設利用を閉め出しているとか、そういったことではなくて、あくまでも当初予算に対してこれだけの増減が出たということでございますが、ただ基本的には在宅介護を中心にという考え方があります。



 それから施設は、現に待機者も相当いるわけです。そういったもので、本当に入りたい人がいま入れないような状況が生じているということもございまして、退院し施設から在宅に移れるような方は移していくというのを基本的な考え方でございますから、そういう考え方はありますけど、閉め出しとか、そういった話は、少なくともこの数字からはそういうことではないということでございます。



○浜比嘉勇議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いまの状況からすると、非常に痴呆の入った方々とか、そういった形での施設利用者の方々は、あらゆるサービスが想定されてくるわけですが、ですからこの人たちについてはいろんな形でサービス料等、いろいろな形で入ってくるわけですけども、まさに寝たきりという方々ですよ、居宅ではなかなかそれぞれについてやりきれない、どうしても施設でもってしかやりきれない、ところが寝たきりであるために、サービスの種類まで含めて、なかなかとれないと、だからそのためにベットはふさがれて逆にサービス料は低下するというと、施設の回転率からするとどうもうまくいかないということで追い出しをかけている、そういう状態が聞こえるもんですから、こういう形でいわゆる患者の利用者が減っているという、当局から見ればそういう形でしか実際的には数字は表れてこないわけですよ。

 じゃあ、実際この審査会の中で、審査会の欠席が実際的には多いのか、それとももう認定をする人たちの申請者が少なくて、回数を減らしたということなのか、よく分からないけれども、ここでいわゆる減額補正を審査会にはやっているわけですよ。重度のそういった介護認定を受けた人たちは実際的には寝たきりだから、ある面ではもう介護のサービスの利用もあまりないと、入浴も週に1回でいいと、いろんな形で買い物の手伝いなんかというのもいらない、リハビリもいれないと、ただそこで寝ているだけだというふうな状況になってくると、施設の方からみれば、非常にサービス低下につながるわけですよ。収入低下につながるということで、こういう人たちはむしろ病院の方に追い出すとか、あるいはこういう形の居宅の方に追い出すと、いやいや、この方は寝ているだけだからお家の方で見ても充分ですよと、何も施設の方で手を加える必要はありませんという形で居宅の方に追い出してないかどうか、そこら辺の実情調査等含めてやったことがあるのかどうか、お聞かせを願いたいと思います。



○浜比嘉勇議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 施設に入所されている方が、そこから言葉はちょっと語弊あるかもしれませんけど、閉め出されるという実態があるかどうか調査したことあるかということでございますけど、市としての調査はこれまでしてございません。



 ただ、これにつきましては、こういったことがないかどうか、全ての事業所というわけにはいかないかもしれませんけど、何カ所か、事情をいろいろ聞いてみたいと思っております。



○浜比嘉勇議長 他に質疑ありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略致したいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第35号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第35号について討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第35号 平成14年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第35号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第36号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略致したいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第36号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第36号について討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第36号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第36号は原案のとおり可決されました。





△日程第7 議案第37号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略致したいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第37号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第37号について討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第37号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第37号は原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第38号 平成14年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略致したいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第38号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第38号について討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第38号 平成14年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第38号は原案のとおり可決されました。



△日程第9 議案第39号 沖縄市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については提出者、島袋邦男議員、賛成者、内間秀太郎議員、池原秀明議員、宮城一文議員、喜友名朝清議員、江洲眞吉議員、照屋 馨議員、桑江朝千夫議員、以上8名から提出されております。提出者の説明を求めます。



 島袋邦男議員。



◆島袋邦男議員 議案第39号 沖縄市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市議会の議員の定数を定め

   る条例の一部を改正する条例

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び沖縄市議会会議規則第14条の規定により提出します。

 (提案理由)

 地方自治法の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

   沖縄市議会の議員の定数を定め

   る条例の一部を改正する条例

 沖縄市議会の議員の定数を定める条例(平成13年沖縄市条例第28号)の一部を次のように改正する。

 本則中「第91条第2項」を「第91条第1項」に改める。

  附 則

 この条例は、平成15年1月1日から施行する。



○浜比嘉勇議長 以上で提出者の説明を終わります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略致したいと思います。これにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。よって議案第39号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより議案第39号について討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 討論なしと認めます。これをもちまして討論を終結いたします。

 これより議案第39号 沖縄市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○浜比嘉勇議長 ご異議なしと認めます。

よって議案第39号は原案のとおり可決されました。



△日程第10 請願及び陳情の委員会付託についてであります。本日までに受理した請願及び陳情は、お手元に配布の請願、陳情文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたしますので、ご報告いたします。休憩いたします。

  休 憩 (午後5時13分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後5時16分)



○浜比嘉勇議長 再開いたします。

 以上で本日の日程は全て終了いたしました。次の本会議は明日12月11日水曜日、午前10時から会議を開きます。本日はこれをもちまして散会いたします。大変お疲れさまでした。



散 会 (午後5時17分)