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沖縄県 沖縄市

第259回 沖縄市議会定例会 06月18日−03号




第259回 沖縄市議会定例会 − 06月18日−03号







第259回 沖縄市議会定例会






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│   平成14年                              │ 
│           沖縄市議会定例会会議録                │ 
│   第259回                              │ 
│                                      │ 
│         平成14年6月18日(火)午前10時開議         │ 
└──────────────────────────────────────┘ 
議  事  日  程   第 3 号
平成14年6月18日(火)
                午前10時 開議

第1 議案第370号 沖縄市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例
第2 議案第371号 市道路線の認定について
第3 議案第372号 こども未来館(仮称)整備事業ワンダーミュージアム棟建設工事
           (建築工事)の請負契約変更について
第4 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)
第5 議案第374号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
第6 議案第375号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第7 報告第204号 平成13年度沖縄市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告に
           ついて
第8 報告第205号 平成13年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費繰
           越計算書の報告について
第9 報告第206号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算
           書の報告について
第10 報告第207号 平成13年度沖縄市土地開発公社事業報告及び決算の報告につい
           て
第11 報告第208号 平成13年度財団法人沖縄市公共施設管理公社事業報告及び決算
           の報告について
第12 報告第209号 平成13年度財団法人沖縄中部勤労者福祉サービスセンター事業
           報告及び決算の報告について
第13 報告第210号 平成14年度沖縄市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の
           報告について
第14 報告第211号 平成14年度財団法人沖縄市公共施設管理公社事業計画及び予算
           の報告について
第15 報告第212号 平成14年度財団法人沖縄中部勤労者福祉サービスセンター事業
           計画及び予算の報告について
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (32名)
 
 2 番 新 田 保 友 議員    20 番 桑 江 朝千夫 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員    21 番 仲宗根 国 夫 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員    22 番 島 袋 邦 男 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員    23 番 登 川 重 男 議員
 6 番 新 里 八十秀 議員    24 番 島 袋 善 栄 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員    25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員    26 番 具志堅 徳 重 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員    27 番 照 屋 寛 徳 議員
11 番 照 屋   馨 議員    29 番 浜比嘉   勇 議員
12 番 仲宗根   忠 議員    30 番 高江洲 義 宏 議員
13 番 棚 原 八重子 議員    31 番 島 袋 勝 元 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員    32 番 仲宗根 義 尚 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員    33 番 比 嘉 清 吉 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員    34 番 島 袋 誠 勇 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員    35 番 池 原 秀 明 議員
19 番 喜友名 朝 清 議員    36 番 中 石 義 雄 議員

     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (2 名)

 1 番 仲 眞 由利子 議員     9 番 上 間 正 吉 議員

     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    企画部長   池 原   清

助  役   高 良   武    企画部参事兼 島 袋 芳 敬

収入役    砂 川 正 男    振興開発室長        

総務部長   普久原 朝 健    市民部長   根路銘 一 郎

総務課長   仲宗根 秀 雄    福祉部長   山 下   泉
経済文化部長 平 良 正 吉    水道局長   冨 里 隆 也

建設部長   宮 城 弘 志    消防長    内 間 安 彦

東部海浜              教育長    小 渡 良 一

開発局長   山 田   勝    教育部長   阿波根 昌太郎


     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐 平 田 嗣 巳

事務局次長  喜 瀬 照 夫    兼調査係長        

議事課長   中 村 哲三郎    議事係長   當 間 朝 康






○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。ただいまの出席議員数31名でございます。仲眞由利子議員、欠席の届け出があります。上間正吉議員、遅刻の届け出があります。仲宗根国夫議員、遅刻の届け出があります。以上、31名でございます。

 本日は議事日程第3号によって議事を進めます。



△日程第1 議案第370号 沖縄市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する条例を議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第370号は、会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託し、会議規則第44条第1項の規定により、6月20日までに審査を終了するよう期限を付けることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については文教民生委員会に付託し、6月20日までに審査を終了するよう期限を付けることに決しました。



△日程第2 議案第371号 市道路線の認定についてを議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第371号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第371号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第371号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第371号 市道路線の認定について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第371号は原案のとおり可決されました。



△日程第3 議案第372号 こども未来館(仮称)整備事業ワンダーミュージアム棟建設工事(建築工事)の請負契約変更についてを議題といたします。

 本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第372号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第372号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第372号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第372号 こども未来館(仮称)整備事業ワンダーミュージアム棟建設工事(建築工事)の請負契約変更について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第372号は原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑をさせていただきたいと思います。

 まず5ページの13款2項県補助金2目2節児童福祉費県補助金について、650万円の予算計上がされておりますけれども、その中ですこやか保育サービス事業ということで、歯科検診とミルク代が県の方から補助金が入ったということで、この事業を推進するということでございますが、そうすると、これは国からの事業として入ってきて、県からこういう形でおりてくるものなのか。国の補助金の中にないので、県単の事業として位置づけられているものなのか。それで、県補助金だけの事業として、これが行われるのかどうか、まずお聞かせを願いたいというように思います。これについては、いわゆる認可園、あるいは認可外園、すべての保育児に対して適応されるものかどうか、お伺いをしたいと思います。

 それから下の方の認可化移行促進事業ということで、平成14年度、2園が認可外を認可移行していくという取り組みということの説明をいただいたわけですけれども、ここでは促進事業の中身について、お聞かせを願えないかというように思います。いわゆる既存の認可外の保育園をそのまま認可手続きを取るだけで終るのか。それとも基準に合った改修工事などを含めた形で、これが行えるのかどうか、そこらへんも含めて、お聞かせ願いたいというように思います。

 それから13ページの歳出の方の2款1項1目19節負担金、補助及び交付金で自治会放送施設整備補助金ということで、219万5,000円が組まれております。これについては、これまで各自治会ともほとんどこういう放送設備は、かなりの期間が達していて、機能低下、あるいは改修、あるいは再整備等、かなり予定されてきております。ここの件については、どの自治会が今回の対象に当たっているか、お聞かせを願いたいというように思います。

 ちなみに、知花自治会についても、これについては、再度、要請をしてあったわけですけれども、今回、この事業の中に入ってくるのかどうかを含めて、お聞かせを願いたいというように思います。

 そのページの13節委託料の中で、バランスシート作成、連絡事務ということで、予定がされております。これについては、実際的にはこれまで説明があった形で、連絡事務等についてのバランスシートを作っていきたいということでしたけれども、これは主にどういったものの、財政的なものでの、ただバランスシートを作っていくのか。それとも事業項目別にバランスシートを作っていくのかどうか。そこらへんを含めて、お聞かせを願いたいというように思います。いわゆる行政全般としての市の財政計画等がバランスシートで見たいということなのか。それとも教育行政、福祉行政の中で、いろいろと土木事業など含めて、いろいろと事業がありますよね。その一つひとつが費用対効果に対する形でのバランスシートを作ろうということなのか。そこらへんについて、お伺いをしたいというように思います。

 それから14ページの2款1項6目13節委託料の中で、第3次沖縄市国土利用計画策定業務が入っております。これについて、沖縄市の都市計画決定策定からはずれているいわゆる白地地域、これのある面では計画的な街づくり、あるいは新たな都市像の再配置というか、そういうことも含めたものになっているのかどうか。とりわけ、東南植物楽園近くあたりのいろんな都市計画決定が遅れているところで、廃棄物などの集中が始まっています。そういう面での白地地域の運用問題がいま街づくりとして、いわゆる煩雑というか、中で雑多な形で配置されはじめている。これに向けての計画策定なのかを含めてお聞かせを願いたいというように思います。

 17ページ、3款1項4目19節負担金、補助及び交付金で、彩織福祉作業所補助金、減額補正されているわけですけれども、中身について、なぜこのようになったのか。事業廃止なのか、作業所の閉所なのか、それとも事業縮小という形でのものなのか、そこらへんについて、ご説明を願いたいというように思います。

 それから18ページ、3款2項1目、3目を含めてお聞かせ願いたいと思うんですけれども、1目13節委託料の中では、無認可という名前を使っております。しかし下の方の3目19節負担金、補助及び交付金では、認可外という形での文言を使っております。これまでは無認可という形で一般的に使っていたものが、これからは認可外という形で使うというような話がかつてあったわけですけれども、ここで統一した名称の使い方が必要ではないのか。あえてここで分けてきたのはどういうことか、含めてお聞かせを願いたいというように思います。

 22ページの7款1項2目商工振興費の17節公有財産購入費、公共駐車場の整備についてでありますけれども、これについてはいわゆる公有財産の購入ということになっておりますけれども、これについて、筆数、平米を含めて、お聞かせを願いたいというように思います。

 ここでは22節補償、補填及び賠償金の方で、物件補償等も入っているんですけれども、この部分についても、係る件数について、お聞かせを願いたいというように思います。

 それから23ページの8款2項1目道路橋りょう総務費の13節委託料で、橋りょう加重耐力調査というのが出ております。これについては、場所がどこなのか、お聞かせを願いたいというように思います。これもちなみに知花の方にありますメーヌカーガ橋、いわゆる三連橋があったわけですけれども、最近これが石橋ということで、加重、いわゆる3トン以上については、道路迂回するようにという形のものが出ているんですけれども、これを保全するという意味での調査なのか、あるいはまた違った場所の橋のことなのか、そこらへんについてもお聞かせ願いたいというように思います。

 22ページの7款1項2目商工振興費の19節負担金、補助及び交付金で、知花花織の技術研修奨励補助金として、96万円が計上されております。これについては研修生に対する手当補助金ということなのか、それともそこの運営事業費に対する別途の補正なのか、お聞かせを願いたいというように思います。

 26ページ、8款5項1目都市計画総務費の13節委託料、知花城公園都市計画決定調査ということで出ております。これについても、内容について、お聞かせを願いたいというように思います。

 それから8款5項3目街路事業費の中で、22節補償、補填及び賠償金、街路市庁舎前線の物件補償等になっておりますけれども、これはシンボルロード、物件補償ということになっております。これについては、実際的には県道20号線と庁舎前とのロードの接点ということで理解してよろしいのかどうか、お伺いをしたいというように思います。そこに係る物件については、何件ぐらいあるのか、お聞かせ願いたいというように思います。

 それから8款5項8目東部海浜開発費の1節報酬として、企業誘致推進委員ということで1万2,000円が組まれております。報酬4,000円であるとすると、3名分ぐらいしか見込まれていないんですけれども、1回の企業誘致推進委員会を開いて、どういう結論を導きだそうとしているのか、お聞かせ願いたい。

 泡瀬の東部海浜開発計画については、市長はしきりに企業誘致について、鋭意努力して、一生懸命に事業が成功するようにということで、企業誘致についてはいま非常に懸念をされている中で、この取り組みを強化しなければならないということが言われているわけですけれども、ここでわずかな1万2,000円で、企業誘致が実現できるのかどうか、お聞かせを願いたいというように思います。

 それから委託料の中で、事業計画策定業務が組まれております。これについては、いわゆる見直し事業として位置づけておられるのか、それともどういった中身になるのか、お聞かせ願いたい。いわゆる事業計画策定がこれまでの計画とは違った形での変更なのか。それともより具体的にこれをしていくというためのものなのか、お聞かせを願いたいというように思います。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 おはようございます。5ページの県補助金についてでございますが、まず2節児童福祉費県補助金のすこやか保育サービス事業についてでございます。これは県単事業でございます。2分の1の補助ということになってございますが、実際は相当市の方が一般財源を投入しまして、事業を拡大してございます。これは認可外保育園についてでございます。対象は認可外保育園のみです。

 それから認可化移行促進事業、これにつきましての中身でございますが、これは市の方で臨時保育師を採用して、いわゆる認可を予定している園に派遣して、保育内容について支援を行う。それから保育師の公立保育所での研修、それから児童の健康管理について、園長の指導確認を行う。それから献立表の作成、食事内容等についての支援や指導を行う。これが一つです。

 それからもう1点は、補助金で支出をする分で、環境整備事業としまして、冷房設備の設置、これはハード面でございますけれども、この面についての補助を行う、こういう内容でございます。

 それから17ページでございます。彩織の補助金が415万円、全額減になってございますが、これは4月1日付けで彩織が希織の分場として認められましたので、4月1日以後、措置費で対応するようになったということで、ここは今回、全額減と。小規模作業所扱いをしていましたので、全額減と。ただ、なぜ当初で計上したかといいますと、4月1日に間違いなく分場の認可ができるという見込みがまだ予算編成時では立っていませんでしたので、大事をとって計上してございましたけれども、4月1日で、希織の分場ちゅいたれと言うんですけれども、そこが認可されたということでの減でございます。

 それから18ページの13節委託料の方は無認可と、19節負担金、補助及び交付金は認可外ということでございますけれども、これにつきましては、議員がご指摘のとおり、現在は認可外という表現で統一されていますので、今後、きちんと言葉を統一していきたいというように考えております。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎池原清企画部長 13ページのバランスシートについてでございます。これにつきましては、貸借対照表におきましては、通常の企業会計手法による資産、負債を総括的に表示するわけですね。これまでと非常に変わった点は、いわゆる資産部分を金額評価をして計上するというところが大きな特徴ですね。それから資産と負債を一つのシートで見れるようになるということですね。

 それからもう少しいいますと、内容的には、次にはキャッシュフローの計算ということで、いわゆる資金収支の計算書、それも今回策定をするということになります。

 それからもう一つは、行政コスト計算書を行政サービスを提供するのに要した費用と、その財源手法を明記した表、そういったものを今回のバランスシート事業の中で策定をしていきたいというように考えております。

 それから次に14ページの国土利用計画の件についてでございますが、それは議員が言われておりますように、いわゆる白地地域の問題が非常に土地利用計画の中で、問題化しているわけですね。ですから今回の土地利用計画につきましては、やっぱりそのへんの方向性を長期的に、どのような規制誘導を図っていくかを計画にきちっと位置づけたいという内容でございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 歳出の13ページの19節負担金、補助及び交付金、自治会放送施設整備補助金でございますが、これは宝くじの財源を利用した一般コミュニティ助成事業でございまして、去年から始まっております。3年計画で、全自治会の放送設備を整備する予定でございまして、去年は11箇所、今年も11箇所を予定しております。この箇所につきましては、これから選定をしていくわけでございますが、自治会長のみなさん方ともご相談申し上げて、緊急性の高いところから整備をしていきたいというように考えております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 22ページの中の17節公有財産購入費につきましては、5筆で2,246.3平米になっております。それから19節負担金、補助及び交付金の中で、知花花織技術研修奨励補助金、これは研修生への奨励補助金になっております。それから22節補償、補填及び賠償金でございますけれども、物件補償費でございますけれども6件、建物が5件で、墳墓が1基になっております。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 23ページ、1目13節委託料でございますが、橋りょう加重耐力調査、今回予定している箇所は安慶田地内、それから住吉地内、高原地内の中から3つの橋、3橋を予定いたしております。

 それから26ページ、同じく1目13節委託料、知花城公園都市計画決定調査の件でございますが、知花城についてはエコロジーパークによる整備構想をいま持っております。そういうことで、平成15年度に都市計画決定をしようということになっておりまして、今回はいろいろ区域、どの範囲を含めるかの区域調査、それから地権者等の調査を予定いたしております。

 それから同じく26ページ、3目22節補償、補填及び賠償金でございます。街路市庁舎前線は、庁舎前から県道20号線に至る路線で、延長150メートルほどございます。幅員は40メートルで、シンボルロードの整備をしようということになっております。全体物件は17件ございます。今回計上いたしておりますのは、建物1件、営業補償1件ということになっております。以上でございます。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 27ページでございます。1節報酬についてでありますが、委員の構成でありますけれども、7名で構成されておりまして、当初、4,000円の7名分ということで、2万8,000円の予算をいただいております。今回報酬対象者が5人ということで確定をいたしましたので、4,000円の5人の2回、当初は1回の予定でありましたけれども、これからより具体的に企業誘致について、審議をしていただくということで、2回の予定をいたしております。

 それから13節委託料でありますが、内容について、変更、あるいは見直しのためか、あるいは具体的に進めるためかということでございますが、現計画をより具体化するための調査でございまして、国が埋め立てた土地は県に譲渡されまして、そのうち市が必要とする土地290ヘクタールを沖縄市土地開発公社を活用して、県から購入し、インフラ整備、民間への処分という手順で事業は展開される予定でございます。本調査は事業収支の検討、それから管理運営のあり方等について、具体的に調査をする予定でございます。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 5ページのすこやか保育サービス事業の件についてですけれども、少し聞き漏らしたので、お聞かせ願いたいというように思います。県単事業で、それぞれ2分の1ずつということであったんですけれども、残り、市が2分の1負担ということで理解しようとしたんだけれども、何か拡大をするとか何とかいうのがあったので、予算の拡大なのか、それとも適応範囲の拡大なのか、そこらへん、いわゆる県では歯科検診とミルク代ということで、それぞれ2分の1の補助金ということにしてあるわけですけれども、市は県単に対応と、ほかに別の事業というか、歯科以外、別の検診などを含めた形の拡大なのか、いわゆる事業拡大なのか。予算の拡大なのかどうか、理解できませんでしたのでもう一度、お聞かせ願いたいというように思います。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 5ページのすこやか保育事業についてでございますが、これにつきましては、予算の拡大でございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 今出されています議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑を行います。27ページの8款5項8目13節委託料でございますが、東部海浜地区事業計画策定業務で1,000万円ほど計上されているわけですけれども、今の局長の説明ですと、県から土地を購入して、インフラ整備をしていくという手順で進めるんだというようなことだったわけですが、この間、市長が市民に説明をしておりますのは、そうではないと、いわゆる土地を、買い手を集めてから、それでどういうようにやるのかというのは、その後、やるんだというような説明であるわけですが、今の局長の説明とちょっと違っているんじゃないかと。今、こういった海浜地区の事業計画を委託するにあたって、そのへんを明確にしておかないといけないんじゃないか。昨日の代表質問でも、結の会からいろいろ質問があったわけでございますが、そのへん、はっきりさせていただきたい。この委託事業はどのように進められるのか、もう一度、ご説明をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 先程もご説明いたしましたけれども、できた土地は国から県が買い取りまして、そのうち市は約90ヘクタールを年次計画的に買い取っていくということでございます。市は積極的に企業誘致に取り組みまして、企業誘致の目処づけをした後、土地を県から買い取っていくということでございます。

 埋立地の処分単価につきましての予定としては、周辺は地価の2分の1以下になるだろうというようなことでございますし、また今後、企業が立地しやすい優遇措置等の検討を行っていきまして、そういう立地企業が立地しやすいような条件整備に努めていくことになりますので、予定どおり企業誘致はできるものというように考えておりますが、ただ、それでもなおかつ企業が来ない場合はどうするのかというようなことについてなんですね、それについてはやっぱり市民負担にならないように、県が国から埋立地を買い取る時期について、県の方に申し入れをしていくというようなことでございまして、国や県に迷惑がかからないように、企業誘致に全力で取り組んでまいりますけれども、企業誘致は相手があることでありますし、状況に応じまして、買い取りの時期をある程度、猶予してもらうということは国や県に要請できるというようなことで考えております。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 今、委託費が出ているわけですが、東部海浜地区事業計画策定業務として1,000万円の予算計上がある。そうすると、当然、どういうような形で、それは進められるのかというのが、ここの中で、たぶん諮問なり、答申なりされると思うんですが、みなさんが諮問したり、答申を受けたりする場合に、企業誘致が決まってから、企業誘致をする場所とか、それから企業誘致の内容とか、こういうようなものを具体的に、事業計画の中には出てくるのかどうか。それで、買い取ってからインフラ整備はするわけですが、買い取る場合は、企業誘致が決まってから買い取るんですよということですよね。そうすると、企業誘致が決まらないと事業は進まないと、こういうようになるわけでありますね。いわゆるインフラ整備は、土地を買わないとインフラ整備はできないわけですから、人の土地にいろいろ市の予算をつぎ込むことはできないわけですよね。市の土地になってからしか市の予算はつぎ込めないわけですから、だからいまそういったようなことで、当然、土地を取得して、インフラ整備をして、そして企業の誘致をするというのが普通の手立てなんですが、みなさんは企業誘致をしてから、そして土地を買って、そしてインフラ整備をすると、こういうような手法なものですから、普通の場合と逆なんですね。普通は、市が土地を買って、そこにいろんなインフラ整備をしてから分譲をするというのが普通なんですが、こいうように、企業誘致を決めてから、それからインフラ整備をすると、こういうようになると、ちょっと手法が逆じゃないかなあという感じがするんですね。今の局長のことですと、どうも買い取る時期は後回しに相談できますよと、企業誘致が決まるまで後回しにして、それは県と相談しますと。

 ところが問題は、インフラ整備をするというような、このことなんです。これは沖縄市がやるわけでしょう。他のところがやるんですか。例えば、不動産屋かどこかに頼んでインフラ整備をさせると、こういうようになりますか。このへんはやはり、明確にしておきませんと、どうも市長が市民に対して説明をしていることと、今、局長が説明していることと、どうもちぐはぐであるような感じがするものですから、土地を買ってからしかインフラ整備はできないと。そうすると、土地を買うのは企業誘致を決めてからしか土地は買わないと。こういうようになると、企業誘致が決まってからしかインフラ整備はできない、こうなるわけですね、当然ですよね。そうしたら、そのインフラ整備はどういうようにするのかということを具体的に、こういった事業計画策定の業務の中で、明確になるのか。それともこの中身はどういう中身なのか、もう少し分かりやすく説明をしてもらいたい。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 少し誤解があるようですけれども、土地の取得についていろいろお話をされておりますが、土地の取得につきましては目処づけをしてから購入をし、インフラ整備をしていって、本格的な企業との契約はその後になるということで、土地の取得の仕方についてはそういうことでございます。

 それから予算の中で出てまいります委託料については、そういう調査ではございませんで、調査の具体的な内容を少し申し上げますと、まず1点目に埋立事業費の整理、これまでいろいろ言われてきておりますが、これも整理をしたいということで、それから2点目にマリーナやビーチ、緑地等の整備内容及び事業費の検討、それから3点目にマリーナ、ビーチ、緑地等の管理運営計画の検討、4点目に今後の管理運営に関する検討課題の整理、5点目に事業収支条件検討ケースの整理ということで、これはいくつかに分けて、そういう整理をしていきたい。それから6点目に事業収支の検討ということで、これもケースをいくつか想定をして検討していく。それからそういうことを受けて、事業計画案の作成ということになるわけでございます。これをすることにあたりまして、役所内の関係部局によるワーキングを得ながら実施する予定でございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 今、説明を聞いて、非常にびっくりしているわけですが、例えば緑地の保全とか、マリーナとか、ビーチとか、これは沖縄市が具体的には全部責任を持つと、こういうような計画なんでしょうか。それともそれは国が当然その計画はいろいろ検討するけれども、沖縄市はそこにどういうように関わろうとしているのか。1,000万円のお金を出して、どういうように、県や国やそういうようなものとの関わりは、普通は緑地などは港湾地区だったら、国の方の管理とか、いろいろなっていますよね、道路についてはどうすると、こういうような検討は全部、沖縄市がまとめてやるんでしょうか。そこはちょっとよく分かりませんので、そのへんをもう一度お願いします。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 先程、国が埋立てた土地は県に譲渡され、そのうち市が必要な分を買い取っていくということでございますが、本調査は沖縄市事業に係る事業収支の検討、あるいはマリーナ、ビーチ、それから海浜緑地、これについては全部または一部、沖縄市に管理が委託されることが予想されます。そういうことから、管理運営のあり方について、検討を行いまして、今後の国や県との分譲価格等の協議に際しての基礎資料とするということでございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。渡嘉敷直久議員。



◆渡嘉敷直久議員 議案第373号について、今の東部の局長の答弁で、どうも土地の購入そのものについて、答弁が表現の仕方が全部違ってくるんですよね。できるだけぼかすような形でね、話をする。きちんとね、これだけの事業をやるんだから、ちゃんとみんなに分かりやすいように、きちんとした答弁をしてくださいよ、いいですか。企業誘致の目処がついてから、沖縄市としては土地を買い取る、埋立地を買い取る、これは明確にみなさんの説明の中で、ゾーンを4つに分けて、きちんと年次ごとに買い取りをしますと、それをきちんとやったわけでしょう。このことと、今の説明とは違うんですよ。そういうようにしたいというんだったら、したいでいいんです。目処づけをしてからということは、目処づけがなければ買わないということですよ。そういうぼかすような、禅問答みたいな形はやめてくださいよ、こんな大事な事をやるのに、みんなが分かるような答弁をしてください、きちんと。そこはきちんと整理をしてください。

 私は今、この一般会計の補正予算については、質疑に立つつもりはありませんでした。しかし、こんなに答弁が、表現の仕方が変わってきて、解釈の仕方によってはそうなのかなあ、じゃあ土地は企業誘致が目処づけしてから、埋め立てをされてもそれまで買わなくていいのかなあと、そういう計画になっているのかなあと取れるような答弁をしてみたり、ゾーンごとにきちんと分けてやりますと答弁をしてみたり、これでは聞いている側がおかしくなりますよ、きちんと整理をしてください。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 一貫した考え方に基づきまして答弁をしているつもりでありますけれども、基本的に土地を購入するときは、やはり市民負担にならないように、企業誘致の目処づけをして後、そういうゾーンごとに年次計画的に買い取るということはこれまで述べてきたとおりでありますし、それが基本であります。ただ、それでも予定どおり企業が来ない場合は、市民負担になるんじゃないかということで、市民負担があっていいのかということにつきましては、やはりそういう市民負担にならないようにしないといけないわけですから、これにつきましては県の方に事前に申し入れをしてありまして、今後、今年度中に協定書を結ぶ予定でおりますけれども、県が買い取るときは事前に市と調整をするようにというようなことの文言を盛り込む予定で協議をしておりまして、そういうことで、市民負担にならないようにするためにはやはり、そういう市長としての県への申し入れということも当然のことでございますし、そういうことで、市民負担にならないようにやっていく。

 当然、そういうことでありましても、国や県に迷惑がかからないように、先程申し上げましたように、そういう予定の年度までに企業誘致ができるように、企業誘致に市長を先頭に全力で取り組んでいく、そういう基本的な姿勢は変わっておりません。



○新里八十秀議長 渡嘉敷直久議員。



◆渡嘉敷直久議員 山田局長、市民負担にならないようにという努力とか、取り組みというのは、私は大事だと思います。それはいいんですよ。国民負担ですね、実際、国民負担はどうかという話も出てくる。ただ、きちんとしていることは、はっきりしていることを僕はそういうような形で答弁されたら困るというのが一つなんです。だから、今さきもゾーンごとにという話をされましたけれども、当初計画でいうならば、ゾーンごとに平成18年、19年、20年、21年というような形で買い取りを計画しているということについては、これは現在でも、その方向性というのは間違ってないんですか、考え方としてはあるんですか。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 確かに、年度も示して、そういうことでお答えしたときもありますけれども、年度につきましては、そういう事業計画が延びていきますと、当然そういうように後ろに延びていくわけですね。そういうことで、これから協定書を結びますけれども、そういう何年度にはどの部分を買い取らないといけないというようなことでの取り決めとか、約束とか、そういうことはないわけです。年次計画として、何年次にはだいたいこういうようになるだろうということで、前に申し上げた平成18年、19年、20年、21年というのは、そういうことから申し上げておりますけれども、具体的に年度ということは、今の段階でこれが確定をしているということではなくて、そういう予定の年度までにはできるように努力をしていく、それは間違いないです。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 議案第373号について、1点だけ、今、局長の説明では、企業が来なければ、県に申し入れて、県に買わせると言っていましたよね。企業がもし、来なければ、県に申し入れて買わせるように、市民負担をさせないように、買うように調整すると言っていましたよね。もし、企業が来なければ、この土地はどこで処分しますか、その1点を聞きます。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時53分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時55分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 国の埋立事業との関連がありまして、買い取る時期につきましても、県と調整をしながら、国から買い取る時期を県の方に待っていただくということは市として、当然、努力をしてそういうようにやっていきたいということでございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。与那嶺克枝議員。



◆与那嶺克枝議員 同議案について質疑をさせていただきます。まず4ページの方です。12款2項2目1節の支援費制度施行準備事業というのがありますが、これは来年度からの施行と思いますが、今回から準備事業が始まるのか、今の進捗状況について、教えてください。

 その下の方の次の5ページ、先程も質疑がありましたけれども、2目2節児童福祉費県補助金のすこやか保育サービス事業、これまでは県、市の2分の1、1人当たり約1,000円の補助金でしたけれども、今回、事業の拡大ということで、歯科検診、ミルク代等、またほかの事業が入ってきますけれども、1人当たりの単価はどのぐらいの増額になるのか、教えてください。それとその下の商工費の補助金ですが、今回、IT共同利用型インキュベートのそういった大きな事業があります。昨日の代表質問等でもありましたけれども、このように、沖縄市が大変にそういったIT産業について取り組んでいるのに、情報特区の指定を沖縄市は手を挙げてないように聞いていますけれども、これはなぜなのか、とても大事なことじゃないかと思いますが、先日の新聞等では那覇市と浦添市、名護市が手が挙がっていますけれども、なぜ沖縄市が指定にならないのか、手を挙げていないのか、お聞かせください。

 13ページの歳出の2款1項1目1節報酬で、今回、男女共同参画センターが予定されるということで委員会がもたれますが、今回の予算の中で、何回、推進委員会をもたれる予定なのか、またその建設予定について、いつ頃なのか、教えてください。

 次、15ページの11目文化振興費ですが、13節委託料、今回、大変にすばらしい事業が県の方から行われ、沖縄市にも呼ぶということで、今、企画をされております。是非、地域創造・演劇制作についての事業等について、ピーアールを兼ねながら、説明をお願いします。

 次、17ページの1目19節負担金、補助及び交付金、ボランティア活動拠点整備事業補助金が50万円あります。そういったものの事業内容について、教えてください。

 その下の2目1節報酬、社会福祉センターの、今回改築検討委員会が始まります。この老朽化している社会福祉センターをどういう形で、今回検討していくのか。やはり福祉といいましても、幅広くあります。また、障害者の対策といった、本当にいろんな障害の方がいらっしゃいますので、やはりこれは大変に重要なセンターの施設になってくると思いますので、どういった複合施設としてできていくかと思いますけれども、どういった形で、今回社会福祉センターの改築を進められていくのか、内容等について、教えてください。

 22ページ、2目18節備品購入費ですが、機械器具費、大変大きな金額が付いておりますので、事業内容について教えてください。

 29ページ、教育費ですが、19節負担金、補助及び交付金、今回美東小学校の創立100周年ということで、800万円の補助金が付いております。この中身ですけれども、これは学校の改修と、またトイレの改修等の予算もこれに入っているのか、どういった事業内容で800万円の予算が付いているのかどうか、教えてください。

 現在、美東小学校のPTAのみなさんが毎日地域を回って寄付をお願いをしているんですが、これは前々から分かっている100周年事業なんですが、なぜ、今回の補正で付いたのか。できましたら、もっと早く付けば大変に有り難かったと思いますけれども、付いたこと自体たいへん有り難いんですけれども、もう少し早めにこういった補助金が付くということが分かれば、さらにいろんな事業内容がもっと取り組まれたかと思いますけれども、なぜ今回なのか、その理由を教えてください。

 32ページの1目1節報酬ですが、社会教育指導員について、昨日代表質問の中に出ました。こういった土曜日、日曜日の対策についてのことなのか。再度、社会教育指導員についての中身を教えてください。どういった方を指導していくのか、指導員の内容について、教えてください。以上、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時03分)

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  再 開 (午前11時15分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。福祉部長。



◎山下泉福祉部長 まず、4ページの支援費の件でございますが、進捗状況ということでございます。関係団体への説明等を一部開始してございます。それから県と一緒になり、あるいは課内での職員の研修もやってございます。それから各種帳票の作成の準備にとりかかってございます。電算システムの開発、これについても準備に取りかかっているということでございますが、まだ県から具体的な状況が入ってない部分もございまして、これについては入り次第、対応していくということでございます。

 それからすこやか保育サービス事業の件でございますが、ちょっと計算式が1人当たりという比較がやりにくいものですから、内容でご説明いたしますと、健康診断が今回、1項目増えまして、歯科が入ります。それで2,800円たす750円、かける2,419人の消費税分、健康診断の部分が(2,800円+750円)×2,419人×1.05、それで901万6,000円です。それから乳幼児ミルク支給委託、これが新しく入ったものでございまして、(37円)の10日、9カ月になります。これの882人、あと消費税分ですね。これで308万4,000円。そしてもう1項目、調理職員の検便委託、これが1,500円の9回で43人、60万9,000円、こういうようになってございます。

 それからボランティア活動拠点整備事業の件でございますが、これは社会福祉協議会が事業実施主体になりまして、国、県、市それぞれ3分の1、50万円ずつ出し合って、社会福祉協議会の方では150万円の事業費で、活動の拠点の整備。いわゆる事務所ですね。それからその事務所に必要な器材の整備、これが今回の事業内容でございます。

 そして、福祉センターにつきましては、いろんな要望がございます。少なくとも従来から新しく進んだ機能を持たせた時代に、あるいは時代を先取りした施設にもっていきたいということで、これからいろんな関係団体の意見も聞きながらやっていきたいと、いまスタートについたばかりということでございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 13ページの男女共同参画センター建設推進委員の報酬でございますが、この方は報酬の対象になる方が10名でございます。2回分を予定しております。それから建設につきましては、平成14年度は基本構想の策定、平成14年度で基本計画の作成をいたしますけれども、複合施設も視野に入れて検討を進めていきたいというように思います。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 それでは5ページの6目1節商工費県補助金でございますけれども、情報通信産業特別地区の手を挙げてないのではないかというご指摘でございましたけれども、実はこの件につきましては、沖縄市だけではなくして、隣りの嘉手納町、北谷町と合同で手を挙げようということで、担当課長間で調整業務を終っております。それを終えましてから、今週いっぱいには県に対する要請行動を行うということで、要請文をいま準備しているところであります。

 それから15ページの13節委託料でございますけれども、地域創造についてでございますけれども、これにつきましては、めんそーれ沖縄、沖縄芝居を8月の末に富山県の方に行きまして、上演をする予定をしております。その中でも地域創造から、特に沖縄市を指定されまして、全国から5団体がそういう地域創造からの補助をもらって、しかもまた、これは復帰30周年記念事業ということで、そういうことをやっているところでございます。さらにあしびなーキッズ、それも含めて、芸術文化環境づくり事業の一つとして、計画をしております。

 次に、22ページの7款1項2目18節備品購入費の機械器具費でございますけれども、これにつきましては、地域インキュベート施設を整備しまして、その関連する備品購入費の予算計上でございます。コンピュータ関連の備品を設置していくという予算になっております。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 おはようございます。お答え申し上げます。29ページの19節負担金、補助及び交付金、美東小学校の創立100周年記念事業でございますけれども、トイレ事業については別途、いま計画中でございます。事業内容でございますけれども、総合的な学習に関する備品等の整備、ブロンズ像の時計台設置、校旗の新調、記念誌の発行、記念植樹、音楽部のユニフォーム等の整備というようになっております。

 やっぱり市長選がございましたものですから、骨格予算ということで、4月には計上できませんで、今回の予算計上ということになっております。

 それから32ページの社会教育指導員の報酬の件でございますけれども、これは議員がおっしゃるとおり、完全学校週5日制の地域コーディネーターとして、指導員を配置するということでございまして、任務としては、地域での子供を対象とした事業プログラムの計画とか運営、それから人材活用その他自治公民館等の相談業務ということになっております。以上でございます。



○新里八十秀議長 与那嶺克枝議員。



◆与那嶺克枝議員 ありがとうございます。ただいまの教育部長の32ページの社会教育指導員についてですが、これは新たな採用で、こういった指導員の方を採用していくと思いますが、この方が全地域を回っていくのか、どういう形で指導をしていくのか、少しだけ教えてください。

 9ページの方の歳入にも、教育費の受託事業の方にサポートチーム等のそういった推進事業のことが書かれていますけれども、この事業についても、すみませんが、再度お願いいたします。

 5ページ、IT共同について、そういった説明をいただきましたけれども、県の中では2箇所の指定しかできないということで、新聞等にも載っていますけれども、今から要請に行って、大丈夫なのかどうか、大変に心配しておりますし、行動がいまいち遅いんじゃないかという声もありますけれども、どうでしょうか。しっかりと、これは沖縄市は表彰もいただいていますし、大変にこの事業が他地域よりも大変進んでいると思うんですね。やはり、もうちょっと行動を素早くしなければ、取られてしまうんじゃないかというそういった危惧もありますので、しっかりと行っていただきたいと思いますが、再度、その点について、市長からのご答弁をお願いいたします。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 IT特区の問題でございますが、この件につきましては、一番真っ先に県に声をかけたのは沖縄市でございます。その前に国の安達政策統括官の方にも真っ先にお声をかけたのは沖縄市でございます。副知事にも是非沖縄市をというような話を、これは市長選挙の前にやっておりますので、一番早かったのは沖縄市じゃないかと、ただ、県の方が具体的にどういう書類をいつまでにどう出しなさいという指導が全くないままに、先だっての日曜日の新聞にああいう報道が出ましたけれども、すぐに電話を入れて確認しましたら、あのとおりではございませんという返事が労働商工部長の方から返ってまいりましたので、早速、いまこちらも正式に申請手続きをやるのであれば、こういう感じでやりたいということで、嘉手納町、北谷町、沖縄市、3市町が中部代表として、是非指定を受けたいというように取り組んでいるところでございますので、よろしく、ご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 社会教育指導員の配置ですが、お一人で生涯学習課におきまして、各自治会をまわりながら、公民館にも公民館担当がございますものですから、連携しながらやっていきたいと思っております。

 それからサポートの件ですけれども、これは新規の事業でございまして、全国100箇所のモデル地域を指定しまして、沖縄県で沖縄市が今回手を挙げていただいております事業でございます。これはいじめ、暴力行為とか、少年非行などの問題行動に適正に対応するために、サポートチームを組織して、具体的な児童生徒を支援するという業務でございまして、3月31日に調査研究を行うという事業でございます。



○新里八十秀議長 与那嶺克枝議員。



◆与那嶺克枝議員 ただいまの9ページの新規事業ということで、サポートチームが結成されるわけですが、どういった方たちがサポートしてくれるのか、もう一度、教えてください。

 15ページの文化振興費の中で、復帰30周年記念として、大変すばらしい事業であります。これは沖縄市、特にあしびなーを中心とした、大きなまち興しにもつながっていくと思うんですけれども、先日も海外等にあしびなー歌舞団が行きました。しかし、これはなかなか地元のみなさん、特に私たち議員がよく知らないのではないかと思います。もう一度、こういったことをしっかりと私たち議員にも見せていただきながら、もうちょっと文化事業、まち興しをもっともっとこれから広げられると思いますが、すばらしい事業をしているのに、いまいち目の前のことは見えないというような感じがしますので、再度、この事業に対して、取り組みをもう一度、ちょっと教えていただけますか。8月末はすぐですので、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。

 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 サポートチームの件でございますけれども、教職経験者とか、具体的に実際、この業務に携わった指導員を1人配置しまして、沖縄市サポートチーム推進会議をつくりまして、その関係機関といたしましては、市であれば、児童家庭課、福祉関係、沖縄警察署、コザ児童相談所、中部コザ福祉事務所、そういう関係機関と市と連携しながら、サポートチーム、実務的な職員を配置して、サポートチームをつくり、具体的に子供たちの支援に入っていくという、そういう組織になっております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 15ページのめんそーれ沖縄についてでございますけれども、これにつきましては、あしびなーそのもののピーアールを一生懸命に取り組んで、いまあしびなーの稼働率そのものが80パーセントを超えておりますし、そこでの催し物については、相当、ピーアールをしているつもりでございます。そしてまた、市の広報等にも行事日程にも、あしびなーの事業そのものは一生懸命やっておりますし、地域創造の演技制作については、これまで議員がご指摘されております歌舞団とか、そういう沖縄市の持っているよさを理解してもらって、こういう事業になっておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。具志堅徳重議員。



◆具志堅徳重議員 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について、質疑をさせていただきます。26ページの8款土木費5項都市計画費の中の6目公園管理費13節委託料150万円、その下の15節工事請負費550万円が山里都市緑地の方で事業が行われますけれども、その内容について教えてください。どういう事業なのか、どういう工事なのか。

 それから27ページの8目東部海浜開発費の13節委託料について、だいぶ質疑がありましたけれども、これは90ヘクタールについて計画策定をするということですけれども、先の局長の答弁の中で、市民負担がかからないように、国や県に迷惑がかからないように、県に要請をしますという答弁がありましたけれども、どういうような要請をいつ頃なさるのか、それをお伺いしたいと思います。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 26ページの6目公園管理費の中の13節委託料、15節工事請負費の件でございます。これは山里都市緑地でございますが、宅地に接して、法面が崩壊したわけでございます。そういうことで、長さ4メートルぐらいでございますが、そこは高さが13メートルほどございます。そういうことで、宅地の近くまで地滑りを起こしている関係で、放ってはおけないということで、今回、急きょ法面保護として整備しようということで計上いたしております。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 約90ヘクタールの土地の取得について、その取得時期について、県と調整、口頭で県の方にお願いをしているということでございますが、それについてのこれも含めまして、県と市の役割等について、協定書を交わすことになっておりますので、その中で文言についても検討していきたいということでございます。



○新里八十秀議長 具志堅徳重議員。



◆具志堅徳重議員 山里緑地の場合、地滑りはいつ頃出ているのか。それと山里緑地から下の方に、いま埋め土がされております。かねひで諸見店の側の方から山里緑地の山内線、諸見から山内に抜ける道の前まで、ずっと埋め立てておりますけれども、その下には大きな排水溝があるんですけれども、これは排水溝は沖縄市の財産になるんじゃないかなあと思うんですが、それをずっと何メートルぐらいですかね、ものすごい高さで埋められております。これはどういうような形でみなさんとの、結局、向こうが借りているのか、あるいはどうしてなのか、その部分も埋め立てていいのかどうか、そこらへんを教えていただきたいと思います。

 それから東部海浜につきましては、これは埋め立てだけでも7年から10年と、みなさんはお話しておりますけれども、これが結局、市長の任期は4年です。みなさん方もその時期まではいらっしゃらないと思います。ですから確実な書類でもって、市民負担がかからないようにするような協定、あるいは何かの形で残していただきたい。そういうことでありますので、そのことについて、みなさんのご意見をお伺いしたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時39分)

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  再 開 (午前11時40分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。建設部長。



◎宮城弘志建設部長 山里都市緑地の件でございますけれども、これは以前からちょこちょこっと滑った形跡がございまして、家主がタイヤなどを積んだりして、そういう形跡がございました。ただ、今年に入って、いつの時点だったかはちょっとよく分からないですけれども、今年に入って、日降雨量87ミリという雨がございました。その段階でかなりの滑りがありまして、そういうことで、補修工事をやるということでございます。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 県との事前の調整について、口頭で申し入れていることにつきまして、今年度中に協定書を取り交わす予定でおりますので、その中でそういう文言が挿入できるように努力していきたいと思います。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。花城貞光議員。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時41分)

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  再 開 (午前11時42分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 花城貞光議員。



◆花城貞光議員 13ページのバランスシートの件ですね。2款1項1目13節委託料のバランスシート作成連絡事務にあたって、このバランスシートの導入にあたっては、いろいろ難しい面もあったと思うんですが、早速、導入を図って、そういう市の財政の健全化に向けての市当局の努力は大変に評価をしたいと思います。

 それで、この件について、3点ほどお尋ねしたいと思うんですが、実はバランスシートと同様に、行政評価制度についても、どこか質疑があったと思うんですけれども、当初、バランスシートの方はちょっといろいろ費用がかさむので、行政評価制度の方を今年度からやる予定ですというような答弁を昨年度いただいていたと思うんですけれども、これが今回逆になってしまって、バランスシートの方を先にやるようになったんですが、そのへんの事情をちょっと教えてください。そのへんの事情が分かるんでしたら、お願いします。

 それから対象会計年度が何年度からになるのか、平成11年度なのか、12年度なのか、それとも13年度、今年の決算書から早速導入ができるのかどうか、それを教えてください。

 それから対象会計の範囲はどこまでなるのでしょうか。一般会計、特別会計、また公共管理公社とか、そういうところも全部入るのかどうか、その範囲も教えていただけませんでしょうか。以上、これだけですので、簡単にお願いいたします。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎池原清企画部長 バランスシートについてでございますけれども、これにつきましては先程もお答え申し上げているんですが、いわゆる企業会計手法による資産、負債を一つのシートで明らかにしていきたいということで、今度取り組むということでございます。

 それで年度としましては、これはご承知のとおり、バランスシートというのは、一つの会計が終わる時点をとらえてやるものですから、平成14年度を作成していくということになります。

 それで対象でございますが、今回は一般会計を対象にして、それでその結果を十分見極めながら、今後については検討してまいりたいというように考えているところでございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)の13ページ、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費3節職員手当等の時間外勤務手当、これが277万5,000円計上されているんですが、業務について、また何名分なのか。これは時間外の方があまりにも多いんじゃないかなあと思うんですが、これについて、ちょっとお聞かせください。

 それから19ページの4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費の中の3節職員手当等、時間外勤務手当、これが71万5,00円というようになっているんですが、この方も何名分のどういった業務に対してなのか、お聞かせを願いたいと思います。

 その次の4目老人保健費の中の1節報酬、35万円あるわけなんですが、健康づくり推進協議会委員の方に、これだけの35万円はどういった業務なのか、ちょっとお聞かせを願いたいと思います。

 23ページ、8款土木費2項道路橋りょう費の中の4節道路新設改良費15節工事請負費の方が1,251万4,000円の減になっているわけですよ。いま非常に失業者が多いという段階で、予算の3月予算を取って、わずか3カ月で、1,251万円も減にするということは、どういうようなことなのか。こういった非常事態のときには、業務は推進していくんだというように考えるわけなんですが、これについて、お聞かせを願いたいと思います。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎池原清企画部長 13ページの時間外勤務手当でございますが、これの主な業務としましては、いわゆる国土利用計画の策定がこれから本格化して取り組んでいきます。そのための時間外勤務、それからまた新エネルギービジョンの策定もこれから本格化してまいります。それが主な時間外勤務手当の内容でございます。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 19ページのまず1目の職員手当等時間外71万5,000円でございますが、これはそのあとの4目の経費等、一緒でございまして、今回、新成人保健計画というのを策定いたします。これを今回、いろいろ検討した結果、外注しないで職員が中心に広く意見を市民の中から聞いて、手づくりでつくっていこうと、そういうように非常に意気込みが前向きなものですから、そのために専門部会等の資料作成とか、聞き取り調査の統計処理とか、計画書の作成等、こういったもので、これだけの時間外が必要だということでございます。

 それから健康づくり推進協議会委員は、この新成人保健計画の策定にあたっての委員の報酬でございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 23ページ、4目15節工事請負費の減についてでございます。これは防衛施設局予算の9条関係でございます。これにつきましては、建設部、あるいは他の部、建設部内でも全部プールにして、事業費が振り分けられているわけでございます。そういうことで、道路改良費ではちょっと減になっておりますけれども、別の事業費の中に、振り分けられて、別の事業で増になっているという関係での減でございます。





○新里八十秀議長 普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 13ページの時間外勤務手当については、国土利用の計画策定というようなことなんですが、こういったのは勤務時間内に業務というのはできないわけですか。必ず超勤しないとできない業務なのか。そのへん、できるだけこういったのは、業務というのは時間内にやっていただいて、時間外というのはやむを得ない、突発的な業務というような考え方でないと、業務が入ってきたので、これについては超勤にまわすんだというような考え方、全く次の件についても同じようなことなんですよね。業務策定をするために超勤をするんだと、こういったものは、もしできなければ、委託にまわすべきだというように考えるんですが、このへん、もう一度お聞かせを願いたいと思います。

 25ページの8款土木費3項1目排水路費13節委託料200万円の排水路整備事業があるわけなんですが、この前の土曜日の大雨で、嘉間良の方の私の家の近くの方、マンホールから2メートルぐらい、水が2箇所から噴き出して、それをコザ小学校の方が1箇所、3箇所が噴き出して、この整備のためのものなのか、前もって分かっていたのかどうか。そういった整備はどこの方に入っているのか、お聞かせを願いたいと思います。せっかく、水が出たときに、丸いナーヅチューといいますか、あれを置いてあるんですが、水が引いても取りに来ないんですね。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎池原清企画部長 13ページの時間外勤務手当の件についてでございますが、これにつきましては、議員がおっしゃっておりますように、時間内に効率よく業務はやるべしだという趣旨は十分理解しているつもりでございます。ただ、しかしながら、この国土利用計画にしましても、非常に長期的な計画でございますし、それから新エネルギービジョン作成についても、毎年度ある業務ではないわけです。従いまして、この件につきましては、相当、企画課の職員にも、時間外等もやらなければなかなか策定はできないという事情がございますので、このへんのところは是非、議員各位にもご理解を賜りたいと存じます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 25ページにあります排水路は、これは別の場所でございます。今回の豪雨によりますマンホールの噴き上げについては、昨日から調査に入っておりまして、そういうことがないように対応策をいま検討しているところでございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 ただいま議題となっております議案第373号について、質疑をいたします。13ページ、13節委託料、海外姉妹都市提携記念市民ツアー、これはどういうような方法でツアーを組んでいくのか。一般応募を受付けてやるのか、あるいは各組織の役員をツアーとして組んでいくのか、ご説明のほどをお願いします。

 それからその下の19節負担金、補助及び交付金、自治会放送施設整備補助金というようになっておりますが、200万円余り組まれておりますが、どこどこの自治会に補助していくのか。私ども知花の方もたいへん白川の方が遠く離れている関係で、放送施設が前はあったんですが、今は壊れてしまってないんですね。たいへん困っているんですが、知花の15班と言っておりますが、そこの放送施設のものもこれに入っているのかどうか、ご説明のほどをお願いします。

 それから26ページ、土木費の中の13節委託料、これは先程も池原秀明議員からありましたが、知花城公園都市計画決定調査ということになっておりますが、今回は調査ということなんですが、私は16日に浸水騒ぎがありました翌日なんですが、あの一帯をまわってみました。かねがね図面上は見ていたんですが、やっぱり比謝川の整備と同時に、知花城も整備しないといけないなあということをつくづく感じたんですが、そのように考えていらっしゃるのか。調査の段階であっても、一応交渉をもっていらっしゃると思いますので、どういうような考えを持っておられるのか。比謝川と一体的に整備をするのか。知花城だけピーアールをしてやるのか、そのへんのご説明、考え方をお願いします。

 それから32ページ、教育費の中の19節負担金、補助及び交付金ということで、40万円組まれておりますよね、今回。これはいいんですが、実は文化財保護の件なんですが、926万円余り組まれているわけなんですが、3年ほど前だったんですが、知花もそういうような知花にある文化財関係を部落の有志の方々、子供さんなども連れて、知花地域内をどこどこに何があるという説明をしながら回ったことがあるんですが、今はどうなっているか、ちょっと分からないんですが、昔の国民学校の敷地内にはあります。忠魂碑、奉安殿とかありますよね。だいぶ鎖なども傷んで、これは大変だなあということをつくづく感じていたんですが、実は私は市民クラブとして、中仙道に行ったことがあります。そこの場合はちゃんと立派に整備されて、観光コースになっているんです。戦前はこういうような教育をして、こういうところでこういうような教育をしたよということで、沖縄市には美里国民学校の跡以外にはもうないと思うんですね、こういうものは。あれを放っていたら崩れてしまうんじゃないかなあということで心配して、前にも一般質問もしたことがあるんですが、今回、900万円の中に入っていくかどうかですね。そのへんのご説明をお願いします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後12時02分)

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  再 開 (午後 1時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。休憩いたします。

  休 憩 (午後1時01分)

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  再 開 (午後1時02分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 13ページの19節負担金、補助及び交付金、自治会放送施設整備補助金でございますが、今回の宝くじによる放送施設の整備は、ワイドレックスアンプということで、内部の設備の補助でございます。外の放送設備につきましては、今後、どういった補助金で適応できるかどうか、今後の検討課題とさせていただきます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 13ページの2款1項1目13節委託料の中で、海外姉妹都市提携記念市民ツアーについてでございますが、これにつきましては、これまで調査等をやってまいりまして、今年の1月16日に姉妹都市の締結をしております。そういう意味では今年度は市民を対象にして、公募をしまして、派遣をしたいというように考えております。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 26ページ、1目13節委託料、知花城公園都市計画決定調査でございます。これは午前中にもお答え申し上げましたように、今回、都市計画決定に向けた調査でございまして、公園の範囲、区域の決定に関する調査、それから地権者調査などでございます。ただ、比謝川の改修につきましては、現在、進められておりまして、知花橋から赤木群落のある1キロメートルの範囲は、県の今のスケジュールでは15年までに完了したいということでございますので、整備についてはちょっと整合性が取れないような形になりますが、区域については、これから検討していくということになります。以上です。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 32ページの19節負担金、補助金及び交付金、楊梅(山もも)歌碑建立補助金に関しての質疑で、忠魂碑の修復はどうなっているかということでございますけれども、本件につきましては議員ご指摘のとおり、一般質問の中で改善が提起されておりまして、私どもとしても、文化財行政で修復を要する文化財として認識はしておりまして、今回、平成14年度に基本構想、計画を立てまして、平成15年度に工事施工したいと考えておりますので、今しばらくご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 32ページのただいまの教育部長のご答弁がありました忠魂碑の件ですが、これはなぜこれをあえて聞くかといいますと、池原議員からも先程ありましたが、知花のメーヌカーガ橋があれは3連橋なんですが、市は当初、2連橋であるというようなことだったわけですよね。あれは文化財指定する時点で、認識の甘さといいますか、歴史認識の薄さがあって、あれを周辺の土地を売ってしまったわけですね。本当はあれは市が買い取ればよかったわけなんですが、売ってしまって、3連橋のうち、2つの橋は埋めてしまったわけですね、土地を売ってしまって。そういうことで、いまになればたいへん悔やんでも悔やまれない貴重な文化財を埋めてしまったわけですから。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後1時06分)

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  再 開 (午後1時07分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 そういうことで、文化財の修復は平成15年ということですが、たいへん教育委員会も努力されているようですので、頑張ってくださるようお願いします。以上です。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後1時08分)

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  再 開 (午後1時09分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 ほかに質疑はありませんか。

 小浜守勝議員。



◆小浜守勝議員 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑をさせていただきます。13ページ、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費13節委託料と15節工事請負費、泡瀬第三地区コミュニティ供用施設と泡瀬第三地区コミュニティ供用施設建設ということであるんですけれども、これはたぶん公民館だと思うんです。前は学習等供用施設と言っていたと思うんですけれども、どういう理由で、コミュニティになったのか、それを少し説明をしていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 13ページの15節工事請負費の方ですが、従来、学習等供用施設で公民館を建設してまいりました。今回も学習等供用施設で建設しようということで調整を進めていたんですが、どうしても条件が合わないということで、そういうことで、補助額などがちょっと学習等供用施設よりは下がるんですが、コミュニティ施設と位置づけてもらって、今回、建設になった次第でございます。

 ちなみに、学習等供用施設の場合は、国庫補助が3分の2ございます。しかしながら、コミュニティの場合は定額で、人口でやりますけれども、定額補助になっています。

 それから学習等供用施設の場合は、音響、防音施設ができるわけですが、このコミュニティの場合はそれができないといったような違いがございます。ちょっと補助額については、学習等供用施設より下がってくるということでございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。登川重男議員。



◆登川重男議員 議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑をいたします。27ページ、13節委託料、東部海浜地区事業計画策定業務について質疑をいたします。午前中も数名の議員がこれを取り上げて質疑をされておりますが、何だか局長の答弁が私もあんまりよく理解できないと、一貫して推進の立場をとってきた本員にとっては、少し物足りないなあという感がしております。当局は議案を提案したら、東部海浜に限らず、すべての議案について、自信をもって、堂々と答弁をしていただきたいなあと思っています。

 そこで、今まで東部海浜開発については、企業誘致活動についても、いろいろ議論がありました。今までは海のものか、山のものか分からない。島もできてないから、企業誘致活動をしても、相手方はあんまり関心を示さなかったと思うんですけれども、いよいよこれが9月からは着工されて、本格的に埋め立てが始まるという運びになっているわけですね。そういうことで、この13節委託料というのは、今後、この事業を進めるうえで、そして企業の誘致活動をするうえで、非常に重要な事業計画の策定になると思っています。

 そこで、策定の委託業務でありますけれども、これは市内業者に委託されるのか、あるいはこういった大きなプロジェクトの基本計画の策定でありますので、広く県内に拡大して、そういったノウハウを持った業者に委託されるのか、そのお考えをお聞かせください。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 ただいま登川議員の方からこの事業については、これまでの経緯からして、自信を持って進めてほしいというような旨の激励の言葉を込めて質疑がありました。ご指摘のとおり、企業誘致、これから具体化してまいります。それからこの事業を具体的に進めるために、調査委託をするものでございます。

 委託について、市内業者か、あるいは市外も含めてかということですけれども、ご指摘がありましたように、これについては多くのノウハウを要する業務でございますから、そういうことで、広く県内を含めて、業者委託を検討していきたいと思います。



○新里八十秀議長 登川重男議員。



◆登川重男議員 これは極めて重要な作業でありますので、すばらしい事業計画を策定し、それに基づいて、今から島ができるわけですから、そういった受け皿ができるわけですから、国内をはじめ海外にも目を向けて、これから企業誘致活動をしていかないと、あと7年、10年、待っていては遅いと思うんです。

 みなさんは、市長も今期で終わるか、あるいは4年後も市長になられるか、それは分かりません。しかし、行政というのは継続であります。基本計画は非常に大事でありますから、今からそれをしっかり踏まえて、そういった事業に向けてのたゆまない努力をし、頑張っていただくように要望いたしまして終ります。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。仲宗根義尚議員。



◆仲宗根義尚議員 議案第373号について、1点だけ質疑をさせていただきます。32ページですが、10款5項5目文化財保護費関係でございます。40万円の楊梅(山もも)歌碑建立補助金、これは非常に結構なことだと思っております。やはり、文化財的価値のあるその他のこういうような歌碑等、あるいは建立すべきものは積極的に展開していきたいなあと思います。そこで、今回、美東小学校の100周年の800万円の補正の計上をしまして、ありがとうございました。まず場所を、どこに建立されるか、それから敷地の面積、その土地の所有者、それから建立する主体、どこが建立されるのか。建立後、どこが管理するのか。総工費はいくらぐらいでしょうか。こういう項目について、教えてください。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後1時16分)

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  再 開 (午後1時17分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 山ももの歌碑建立の件ですけれども、場所は山内公民館の敷地内でございます。事業費は約183万円ほどでございます。それから面積についてはちょっと分かりませんけれども、歌碑建立なものですから、石に歌碑を付けて建立するということでございます。

 管理につきましては、山内の、これは自治会長。比嘉さんからの要請が出ておりますけれども、山内自治会の方で管理するものと思っております。以上でございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。浜比嘉 勇議員。休憩いたします。

  休 憩 (午後1時18分)

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  再 開 (午後1時20分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 13ページ、2款1項総務管理費1目一般管理費3節職員手当等、時間外勤務手当227万5,000円について質疑をさせていただきます。先程も僕らは言ってかまわないんですね。普久原朝勇議員からありました。277万5,000円という額、あまり大きいような感じがするんですね、何名分なのか、何時間分なのか、教えてください。

 第3次沖縄市国土利用計画策定業務をするための超勤をせざるを得ないということでありました。それから沖縄市新エネルギービジョン策定の調査もしなければいけないというような説明がありましたが、14ページの1節報酬の中にも、両方の策定委員の報酬が組まれているわけですよ。国土利用計画策定委員12万円、新エネルギービジョン策定委員10万8,000円、それから委託費も組まれているわけですね。両方で1,000万円余り、ですから役所の職員がこれを策定するわけではないわけです。策定委員のみなさんにお願いをして、どこかに委託するんでしょう。こんなにたくさん必要なの、能力を疑われるよ、説明をお願いします。

 22ページ、7款商工費1項2目商工振興費の17節公有財産購入費、それから22節補償、補填及び賠償金、両方に関連することを質疑させていただきますが、多額の、両方合わせて5億円近くの予算が組まれているわけですが、公共駐車場、何台なんでしょうか。

 それからこれはみなさんの答弁を聞いていると、コリンザの前に設置するという答弁もありました。コリンザの斜め向かいに設置するという答弁もありました。どちらなんでしょうか。前と斜めでは相当違うんですよ。位置の決定は、コリンザ前なのか、斜め向かいなのか、よく分かりませんが、位置はどういうような経緯をもって決定したのか、詳しく説明してください。

 26ページ、8款5項都市計画費の中の5目公園施設費15節工事請負費、センター街区公園があるんですが、これもよく分かりませんから、どういうような工事費なのか、詳しく説明をお願いいたします。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎池原清企画部長 13ページの職員の時間外勤務手当の件についてでございます。これにつきましては、先刻来、ご説明申し上げているわけですが、この国土利用計画につきましても、それから新エネルギービジョンの策定につきましても、これはそれぞれのいわゆるノウハウを持った専門業者に委託する予定でありますけれども、しかしながら、それに対応する資料の収集、それからこれは委員会等も起こしていかないといけないわけですね。そういったことで、非常に市の方の対応がむしろ大きくて、まとめを委託業者が一緒に委員会なども運営しながら、やっていくという事情がございます。

 そこで、やっぱり国土利用計画につきましては、今4名の10時間の9カ月ぐらいの予算を要するだろうという見積もりをしているところでございます。それから新エネルギービジョンの策定につきましても、4人の10時間の9カ月ですね。これが主な費用の状況でございますが、この275万円のうち、企画課の所管する分野に、240万円余り要するという、今見積もりをしているわけですが、今申し上げた以外に何があるかといいますと、要するに、年度末に向けて、施政方針の策定とか、それからいわゆる市民アンケート等をやる予定なんですね、新ビジョンにつきましても、そういったものに充てるということで、企画課関係で248万円程度の時間外は是非、議員各位にご理解を賜りたいということでありますので、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 22ページの7款1項2目17節公有財産購入費、22節補償、補填及び賠償金に関連してでございます。これにつきましては、コリンザの斜め向かい、いわゆるコスモスホテルから北側よりの場所でございます。台数でございますけれども、計画をいろいろ議論をしていっているわけですけれども、緑の部分とか、それから車の道路部分とか、いろいろ計算をしていきますと、限られている平成13年度から16年度までの継続の予算の中で、その予算の範囲内で計画しておりますのが126台が駐車できるスペースとなっております。

 位置を決定した経緯については、当初はコリンザの目の前からというようなことで進めてきていたわけですけれども、補助を出していただく局と調整をしながら、これまで話を進めているわけですけれども、その調整の結果、今申し上げました位置になっていることをご理解いただきたいというように思います。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 26ページの5目15節工事請負費の中のセンター街区公園でございます。これは現在ある街区公園、これのリニューアルでございます。その件につきましては、一応、地元と調整をし、整備内容は決めてございますが、今回、再度、整備する前に、地元、あるいは商店街も含めて調整して、整備内容を決めていこうということで、準備を進めているところでございます。



○新里八十秀議長 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 13ページの件であります。ただいま企画部長から国土利用計画について、4名の10時間の9カ月分。新エネルギービジョンの策定に関しても、4名の10時間の9カ月という説明がありました。資料の収集、あるいは両委員会等の運営にあたって、そのぐらいの時間が必要ではないかということでありますが、どうも計算が合わないんですよね。8名になるわけですよね。企画の両方を合わせると。その人たちが、通常の勤務をする、5時までですよ。それから今説明があった。10時間残業するとなると夜中になるんですよ。しかも9カ月もやる。加重負担になりませんか、職員の。こういうような残業を命令するというようなことで、大丈夫なんですか。夜中まで、延べ人数になると思うんだけれども、これだけ残業しないと、そういうような委員会に対応できないということになるんですか。だって、委員会の報酬は10万円ぐらいしか組まれてないんですよ、合わない。何回やるんですか、委員会は。12万円と10万8,000円、何名の委員で何回やるのか。通常の業務は何をするの。8時半から5時までは。それはねえ、やればできますよ。言いたいのは分かっているとは思うんですが、大きい声で言いたいけど、あえて言わない。本当にこういうような時間が必要かどうかですよ。しっかり、自分がどういう仕事をしている。自分の職責は何であるということをきちっとわきまえて、きちっとやればね、こんなにたくさん出るんですか。甘いよ。あえて多くは申し上げませんが、そういうような甘えがある。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後1時32分)

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  再 開 (午後1時33分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 それから22ページの嘉手納飛行場周辺公共空地(公共駐車場)整備事業、今まで議会の答弁がおかしくなっている状況があるわけね。コリンザ前ということで、何回も答弁している。受ける側はコリンザの前に駐車場ができるというように理解をしている人もいる。それから台数もそうですよ。いつの間にか126台になっている。何回もみなさんの答弁の中で、172台というのが出てきたんですよ。僕らもそう言ってきている。46台はどこに消えたんですか。みなさんの答弁の中で172台の駐車場を整備するというような答弁を聞いて、私どもは地域ですから、総会の席でも、あらゆる会合の席で172台の駐車場が整備されるということを説明してきたんですよ、地域に、商店街に。46台はイャーガル、ヌスディ、イジャンナーと。172台から126台になった経緯について、説明しなさい。

 それから位置の決定についてであります。局との調整で、結果として、そこにコリンザの斜め向かいになったということなんですよ。みなさん、この駐車場は何のために設置するんですか。目的は何でしょう。駐車場を設置する本来の趣旨は、どこにいったの。何のために設置するんですか。みなさんのために設置するの。市長、役所の仕事がしやすいために駐車場を設置させたの。誰のために設置するの。役所と局が調整した、それでいいの。当初、設置する目的は、地域商店街の活性化のために設置するから、地域のみなさんと相談するという話があったんですよ。全くなし。ありましたか、やったか。ワンネー、一番近いよ、あそこに。しかも責任者でもある。バッジも付けている。与党でもある。それを位置を決定してからこうなりました。そんな話がある、そんな話がありますか。イッター勝手ルヤルイ。こういうような経緯で、自分たちの仕事がしやすい状況で仕事をして、地域をないがしろにした、この位置の決定のあり方はあるか。それについて、説明しなさい。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後1時38分)

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  再 開 (午後1時47分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 公共空地駐車場の問題でございますが、これは出発点は地域の活性化のためにということで、防衛庁に新しい補助メニューをつくってもらってスタートした分でございまして、その件については、十分に地域のみなさん方のご意見を拝聴しながら進めるということでやったわけでございますけれども、そこらへんで不行き届きの点があったことについては、これは市長からお詫びを申し上げたいと思います。今後、こういうことがないように、職員を叱咤激励して、絶えずこういう問題については、地域のご意見を拝聴しながら進めていく、そのような形で推進をさせてもらいたいと思っております。

 今回については、総予算額が約12億5,000万円ぐらいですけれども、本来ならば、約束は172台のぐらいの約束だったわけですから、予算を増やすような努力をすべきだったんですけれども、私自身も、また地域も知らない間に、12億5,000万円の範囲に抑え込まれたという感じで、125台に台数が減ってしまっているということについては、甚だ遺憾でございまして、これについては引き続き、やはり地域にもっともっとそういった公共空地の拡大ができるように、長としては最大限の努力をしてまいりたいというように考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎池原清企画部長 13ページの時間外勤務手当についてでございますけれども、やはり職員の健康管理の面からも加重な時間外勤務は十分検討してやってほしいという趣旨、担当部長として、真摯に受けとめ、そのあたりは職員の健康管理も十分配慮しながら、業務の円滑な遂行に全力を尽くしてまいりたいと考えております。

 しかし、今回の時間外勤務手当については、先程来、るるご説明申し上げておりますように、この通常業務に加えて、新しく入ってくるという業務に対処するための予算であるということも、是非ご理解をいただいて、よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 13ページの時間外勤務手当については了としましょう。しっかり両委員会の方が機能して、委託までしっかり結び付けるように頑張っていただくことをお願いしたいと思います。

 22ページ、コリンザ前の公共空地の件です。市長から謝罪の形で答弁がありましたが、まだ納得していないんです。自分も分からなかったと。僕らも分からないんです。もちろん、市長が分からないんだから。そういうような状況で仕事を進めてきていいのかということですよ、手順として。役所の職員ありきじゃないんだよ。公共空地の趣旨がどこにあるのか。ドゥーナーター、シグトゥヌ、シーヤッサレー、どうでもいいと、地元はどうでもいいという感じになっているわけね。これまでの経緯からすると。位置決定した、平成13年、14年、15年、16年、実際に平成16年は整備するわけだから、平成13年、14年、15年で、ちゃんとできるかと聞いたら、できますというような話があったわけね。大丈夫かと、イッターガー、墓ヌ移転、3年シェームリヤンドーと、そういう話もした。大丈夫ですと。みなさん、胸を叩いて大丈夫ですと言った。できましたか。やっぱり墓については無理でしたと、ある一部についてはね。ヌーンキーン、決定シッカラ、地元に相談せずに、地域に相談せずに、趣旨もどこかに置き忘れて、そういう事業のあり方じゃあ困るよということを言いたいんですよ。分かっていますか。これは経済文化部だけじゃなくて、ほかの部長にも申し上げたい。市民を置き忘れてさ、自分たちだけが仕事がしやすい状況で、仕事をしたらこういうような形になりますよと。

 今後です、市長。もう今まではいいでしょう。みなさんの努力も多としましょう。しかし、あそこはね、コリンザ側からだいぶ離れているんですよ。しかも126台だと。北谷町とか、西崎、行ってみれば分かりますよ。あの活性化している街、街の中心地に相当量の車の駐車ができる駐車場が整備されている。だからあそこに行くんですよ。行きやすい。いつ行っても安心だと、いつ行っても駐車できると。沖縄市が本来、あの数倍の駐車台数を持った駐車台数を持った駐車場があれば、もっと活性化するはずですよ。先程の市長の答弁から、今後、国とそういうような形で頑張りたいということですが、本当に大丈夫ですか。今126台しかない。公共空地にね、駐車台数が126台ですよ。コリンザ周辺を整備しようと思えばできる地域があるわけですね。そこへあと何台の駐車場を予定して、市長は頑張るつもりですか。駐車の数もこのぐらいを整備したいと、これぐらい国にお願いして、今後、協力に折衝していきたいと、根拠をつくってやるべきではないでしょうか。市長の決意をお願いいたします。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 ただいまの件につきましては、職員自らもそれなりに一生懸命に頑張っていることは承知いたしておりますけれども、ただしかし、地域とのこういう密な兼ね合いという面においては、齟齬があったということについては、これは首長として、今後こういうことがないように、叱咤激励をしながら、職務に精励してもらいたいなあというように考えている次第でございます。

 170台近い駐車場の予定をしていたわけでございますけれども、現在126台になったと。それにつきましては、コリンザのためだけじゃなくて、地域全体のためでございますけれども、コリンザの前の方にも行政が借地をしながら使っている駐車場もございますし、またその周辺についても、地権者が是非、このへんも開発していいぞというようなお話も承っておりますので、そういう面での努力もしたいし、また、コリンザのすぐ側には墓地がたくさんございますけれども、ここはもともとコリンザのビルをつくるときに、交渉をした経緯等もございますので、そういうのも含めまして、公共空地の拡大がその周辺にできるように、それがひいてはコリンザのためのみならず、あの一番街、それからパークアベニュー、サンシティ、地域全体の活性化に役立つように、是非、行政としての努力をしてまいりたい。これについては、引き続き那覇防衛施設局のみならず、本省にも掛け合って、強力な誠意運動を展開してみたいなあというように考えていますので、是非、議員の側面からのお力添えもよろしくお願い申し上げる次第でございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。中石義雄議員。



◆中石義雄議員 せっかく議長が時間を早めてくれたし、ゆとりがあるので、2〜3点だけさせてください。鬼のあとは仏で締めたいと思いますので。議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)の中の4ページ、12款国庫支出金2項国庫補助金の中の9目教育費国庫補助金で、2節中学校費国庫補助金として、沖縄東中学校スプリンクラー設置ということで、予算が計上されております。1,595万6,000円、これについては代表質問でも、施政方針の中でも述べられて、代表質問でも取り上げましたが、確かに、いま中心街の学校は、夏場、特にほこり、風が強い日はゴミが強くて、洗濯物も干せない状態が2〜3校あるんですね。そういう中で、国庫補助金はこれっきりなのか、この予算は。それから次々、こういう補助金の形で、他の小中学校にも拡大していける中身のものなのか、ひとつお聞かせください。

 それから8ページの18款諸収入の中の1目1節小口資金融資貸付金元利収入ということで、利息が入っているんですが、いま小口融資制度の中で、無担保、無保証という形態をとっていると思うんですが、そういう中で、貸し付けの利息、これが何件分なのか。そして、十分にうまくこれが活用されているのか。例えば利子、元金含めて返還できない事業所も出ているのかどうか。それについても、お聞かせください。

 それからもう1点は、10ページの18款諸収入、10節教育費雑入として1,310万円が対米請求地域振興事業助成金という形で、雑入で入っているんですが、この中身について、内容について、ちょっと教えてください。以上、3点。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 4ページの中学校国庫補助金の中の沖縄東中学校におけるスプリンクラーの設置でございます。スプリンクラーの設置につきましては、運動場からの土ぼこりが風によって、周辺の農作物、菊栽培をしている箇所が多いわけなんですけれども、そういう農作物に被害を与えているということで、それを防止しようという目的で設置するわけでございます。そういう種の箇所がまた別にありまして、そういう必要な箇所が出てきた場合には、関係部局と調整しながら検討していきたいと、このように考えております。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 お答え申し上げます。10ページの10節教育費雑入、対米請求地域振興事業助成金の内容ということでございますけれども、これは沖縄市学校配置計画調査委託というのを、この議会でも説明を申し上げたつもりなんですけれども、それを対米請求地域振興事業助成金を活用して、その調査委託をやりまして、子供たちの児童生徒の数の動向、市民の意向調査をやりまして、適正な学校配置計画を立てる資料にするために、調査計画を入れるわけでございまして、今回、その補助事業を活用して、これが補助50パーセントで、これを活用して、この調査委託をやりたいと思っております。以上でございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 8ページの18款3項1目小口資金融資預託金利子でございます。これにつきましては、小口資金の融資の期間が5年から7年に延びたということで、その利息分の変動がございまして、平成7年4月26日から7月27日まで0.7パーセント。そして、7月28日から8年の4月25日まで0.3パーセント。そして、平成8年4月26日から14年4月26日まで0.3パーセントということで、その利息の延びた額が今回の預託金の利子の補正でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 中石義雄議員。



◆中石義雄議員 先程の4ページ、これはいま農作物の被害がほこりとか、そういう被害があるということでの補助金ということになっているんですが、これは限定されているんですか。農作物だけですか。例えば、いまグラウンドは夏場のときは風が南から吹いてきて、北側の所の地域の家屋、洗濯物を含めて、生活に支障を来しているというのが多々あるんですよ。冬場の場合は風が強いんですが、窓を閉め切るために、家の中にはそんなに入らないとかというようなことがあるんですが、夏場は家が開けられない。いまクーラーもある所はあるんですが、全部の住宅がクーラーだというわけにはいかないので、それはそういう日常の市民生活の中にも適応できる補助金なのか。今後の課題として、あと1点、伺いたいと思います。

 それから8ページのこれは利子の変動によって起こっているということなんですが、確かにこれはそうなんですが、そこで、利子払い、元金を含めて利子払い、滞る企業も何件かということでお聞きしたんですが、これについてはどうでしょうか。どの程度、遅滞とか、そういうのがあり得るのか。また、利子の変動によって、これは0.7パーセントから0.3パーセントになっているのは安くなっているわけですが、利子が低くなっているわけですが、それによってまた遅滞なども起こっているのかどうか、お聞かせください。

 それから10ページの教育費雑入、これは対米請求権を放棄した後の対米請求の形で道路をつくったり、その他の事業になってきているんですが、これは事業種というんですか、ここで言うところの教育費雑入の中に入っているんですが、いまいろんな調査、課題が主なことなのか。ほかにも、これは利用できるのか、こういう性質の助成金は。あと1点、お伺いしたいと思います。

 それから27ページの8款土木費の中で、8目東部海浜開発費の13節委託料、これは先程、みなさん質疑されておりました。局長は必要なものを県と調整して購入するということになっているんですが、沖縄市は90ヘクタール購入計画と、その中の3分の1に相当する共同使用の分ですね。共同使用する地域、31.2ヘクタールというようにいつも答弁が返ってくるんですが、この購入については、どのように図っていくのか。これは真っ先に購入しなければならないものになると思うんですが、これはどうでしょうか。この31.2ヘクタール、そういうことで、3分の1に相当する31ヘクタール、この購入はどのような形でなされるのか、お聞かせください。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 お答え申し上げます。4ページの沖縄東中学校のスプリンクラーについて、私の方から答弁させていただきます。これは防衛施設局の9条交付金を活用してやっていくわけですけれども、ご指摘のとおり、市内の小中学校運動場の砂塵の被害というのは、これまでずっとあるわけですけれども、これまでの対応の仕方としましては、散水設備を設置して、極力、人力で水を散水して、それで被害防止を図ってきているところですけれども、今後、調査を入れながら、被害の甚大なところ、生活面で非常に影響を及ぼしているところについては、この事業の交付金の活用を図りながら、財政当局あたりと調整しながら、検討していきたいと考えております。

 それから10ページの対米請求の事業がほかの事業にも適応できるかということでありますけれども、私どもがいま手元に持っている資料によりますと、助成対象事業としてもメニューがあります。6事業ほどありますけれども、ちょっと申し上げてみると、地域活性化推進事業、地域産業振興事業、地域環境保全推進事業、地域文化振興事業、地域国際交流推進事業、地域情報化推進事業という、そういうメニューがあるようでございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時12分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時14分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 小口融資の預託金についてでございますけれども、平成13年度分の損失補償をして請求がございますのが、3件分で200万円余でございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第373号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第373号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第373号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第373号 平成14年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第373号は原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第374号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第374号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第374号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第374号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第374号 平成14年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第374号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第375号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第375号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第375号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第375号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第375号 平成14年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第375号は原案のとおり可決されました。



△日程第7 報告第204号 平成13年度沖縄市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 報告第204号 平成13年度沖縄市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について質疑をさせていただきたいと思います。1ページ、(1)および(2)の中で、いわゆる7款商工費1項商工費の中で、銀天外多目的広場建設事業、ここで金額として、77万2,000円が明許として出てまいりました。

 内容を見ていると、報償金、需用費、使用料ということで出ております。実際的に、この事業は整備をされて、あとから需用費と使用料、賃借料、これが出ておりますけれども、報償金について、何のための報償金なのか、お聞かせを願いたいというように思います。しかもこれがなぜ、繰り越しをしなければならなかったのか、そこらへんの理由等についても、お聞かせを願いたい。それから使用料と賃借料について、これについても、本来はこういったものは完結して、あとに事業着工するものじゃあないのかというように思われるんですけれども、いわゆる過年度のものを今年度で繰り越しをして、これをまた計上していくという形のものはどんなものか、これまでの経緯をお聞かせ願いたいというように思います。以上です。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 1ページ、2ページに関連してのご質疑でございますけれども、銀天街の多目的広場建設事業、事業としてはそういう事業になっているわけですが、実はご承知のように、平成13年度で多目的広場、いわゆるゆらてぃく広場の完成をするということで進めてきておりました。そしてまた、実際完成しております。そこで、この予算については、せっかくあれだけの施設をつくるので、市民に啓蒙しようということで、オープニングセレモニーを計画していたわけです。そのオープニングセレモニー費用として計画をしていたんですが、もし、その完成が年度内に完成できない場合に、オープニングセレモニーができないと、3月いっぱいでまた議会等もございまして、3月いっぱいにできない場合にということで、繰り越しをさせてもらって、4月になって、4月7日だったと思いますけれども、オープニングセレモニーをさせてもらったようです。これについては、その出演者に対する謝礼金とか、それから使用料については、音響の使用料でございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 報告第204号について質疑をします。みなさんの大まかなもの、約20億円ありますが、そのうちの8款土木費だけに、大まかにお尋ねします。土木費だけの繰り越しが約20億円ありますが、説明では地権者との交渉が不成立であると聞いていましたが、主に地権者との交渉の不成立は、坪単価の違いだと思っていますが、その他の理由があるのか。そして、もし坪単価の違い、みなさんの価格と地権者との価格があれば、高い方で何パーセントぐらいのひらきがあるのか、この2点を聞かせてください。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 交渉が難航している理由でございますが、用地に関しましては、一番大きいのが相続関係が解決していないために、なかなか契約に応じられないということがございます。それから借地人の場合、代替地の確保が難渋しているために、移っていくことができない。だいたい用地に関しては、こういう理由が主なものでございます。

 それから物件補償に関しましては、まず補償額で折り合いがつかないということが一番大きい理由でございまして、だいたい市が提示する額の2倍以上の要求額が地権者から示されます。そういうことで、なかなか折り合いがつかないというのが大きな理由でございます。

 そのほかに、借家人がいるわけでございますが、その借家人たちの移転先の確保、それがなかなか決まらないということで、補償交渉が難航しているということでございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。以上で報告第204号についての報告を終ります。



△日程第8 報告第205号 平成13年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第205号についての報告を終ります。



△日程第9 報告第206号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第206号についての報告を終ります。



△日程第10 報告第207号 平成13年度沖縄市土地開発公社事業報告及び決算の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第207号についての報告を終ります。



△日程第11 報告第208号 平成13年度財団法人沖縄市公共施設管理公社事業報告及び決算の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第208号についての報告を終ります。



△日程第12 報告第209号 平成13年度財団法人沖縄中部勤労者福祉サービスセンター事業報告及び決算の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第209号についての報告を終ります。



△日程第13 報告第210号 平成14年度沖縄市土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第210号についての報告を終ります。



△日程第14 報告第211号 平成14年度財団法人沖縄市公共施設管理公社事業計画及び予算の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第211号についての報告を終ります。



△日程第15 報告第212号 平成14年度財団法人沖縄中部勤労者福祉サービスセンター事業計画及び予算の報告について。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第212号についての報告を終ります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時28分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時29分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 お諮りいたします。本日、付議されました事件は全部終了いたしましたので、明日6月19日から6月24日までは常任委員会および特別委員会、並びに事務整理のため、休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議ありませんので、さよう決定いたします。

 次の本会議は6月25日火曜日、午前10時より会議を開きます。以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。たいへんごくろうさんでした。

散 会(午後2時30分)