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沖縄県 沖縄市

第259回 沖縄市議会定例会 06月17日−02号




第259回 沖縄市議会定例会 − 06月17日−02号







第259回 沖縄市議会定例会




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│   平成14年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第259回                              │
│                                      │
│         平成14年6月17日(月)午前10時開議         │
└──────────────────────────────────────┘
議  事  日  程   第 2 号
平成14年6月17日(月)
                午前10時 開議

第1 代表質問
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)

     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (33名)

 2 番 新 田 保 友 議員    20 番 桑 江 朝千夫 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員    21 番 仲宗根 国 夫 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員    22 番 島 袋 邦 男 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員    23 番 登 川 重 男 議員
 6 番 新 里 八十秀 議員    24 番 島 袋 善 栄 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員    25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員    26 番 具志堅 徳 重 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員    27 番 照 屋 寛 徳 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員    29 番 浜比嘉   勇 議員
11 番 照 屋   馨 議員    30 番 高江洲 義 宏 議員
12 番 仲宗根   忠 議員    31 番 島 袋 勝 元 議員
13 番 棚 原 八重子 議員    32 番 仲宗根 義 尚 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員    33 番 比 嘉 清 吉 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員    34 番 島 袋 誠 勇 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員    35 番 池 原 秀 明 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員    36 番 中 石 義 雄 議員
19 番 喜友名 朝 清 議員    
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (1 名)

1 番 仲 眞 由利子 議員

     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    福祉部長   山 下   泉

助  役   高 良   武    経済文化部長 平 良 正 吉

収入役    砂 川 正 男    建設部長   宮 城 弘 志

総務部長   普久原 朝 健    東部海浜          

総務課長   仲宗根 秀 雄           山 田   勝

企画部長   池 原   清    開発局長

企画部参事兼            水道局長   冨 里 隆 也

       島 袋 芳 敬    消防長    内 間 安 彦

振興開発室長            教育長    小 渡 良 一

市民部長   根路銘 一 郎    教育部長   阿波根 昌太郎

     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐        

事務局次長  喜 瀬 照 夫    兼調査係長  平 田 嗣 巳

議事課長   中 村 哲三郎    議事係長   當 間 朝 康




○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数31名でございます。仲眞由利子議員、欠席の届け出ございます。仲宗根 忠議員、遅刻の届出ございます。与那嶺克枝議員、連絡ございません。以上、31名でございます。

 沖縄市議会議員、故照屋健栄議員のご逝去に際し、謹んで哀悼の意を表すると共に、ご冥福をお祈りするため1分間の黙とうを捧げたいと思いますのでよろしくお願いいたします。ご起立お願いいたします。

 黙とう始め。

      (1分間黙とう)



○新里八十秀議長 休憩いたします。

休 憩 (午前10時02分)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再 開 (午前10時18分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 本日は日程第2号によって議事を進めます。



△日程第1 これより代表質問を行います。

 緑泉会代表 普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 皆さん、おはようございます。仲宗根正和市長、2期目のご当選本当におめでとうございます。

 高良 武助役、冨里隆也水道局長、ご就任おめでとうございます。沖縄市12万6千人余の市民福祉向上のために一つ頑張っていただくようにご祈念申し上げたいと思います。

 今先お話がございましたように、15日土曜日の大雨によって水害による被害に遭われました市民の皆さんにお見舞いを申し上げたいと思います。

 では、緑泉会は平和を基調にいたしまして、沖縄市を緑と水に恵まれた豊かな住みよいまちづくりと12万6千人余の沖縄市民の福祉向上のために是は是、非は非として議会活動を行って参りました。今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。

 そこで緑泉会の代表質問の持ち時間は20分しかございませんので、質問の要旨は簡単にいたしますので、ご答弁については市民にわかりやすく、優しく、誠意を持ってお答えをいただきますようにお願いをいたしておきます。

 西暦2002年6月の定例議会のトップバッターとして代表質問ができますことは、この上ない幸せ者でございます。沖縄市の中部圏の中核を担う役割は大きいものだと考えております。そこで仲宗根正和市長の2期目の幕開けと共に、第3次沖縄市総合計画を推進することができるのは市民にとって飛躍する都市であり、極めて意義深い今日だというふうに考えております。

 では、仲宗根正和市長の施政方針の基本姿勢4つと基本政策の8つの重点事項と課題についてまず研鑽されて、実現に向けて推進されることをご期待申し上げまして、緑泉会を代表いたしまして何点か代表質問をさせていただきます。

 イ.中城湾港泡瀬地区開発について。

 東部海浜地区の開発については自然環境に十分配慮し、環境と共生する美ら島開発により、若者や熟年世代の働ける場所の創出についての本市の進捗状況についてお伺い致します。

 ロ.中心市街地の活性化について。

 一番街、サンシティ、銀天街や各通り会の空き店舗対策と商店街の活力による基本的な対策を各商店街とどのように進めていらっしゃるかお伺い致します。

 ハ.企業誘致と雇用対策について。

 緊急地域雇用創出特別事業を推進するには沖縄市としてどのようなメニューを計画されていますか。お伺い致します。

 ニ.保育所と保育施策について。

 働く親のニーズにあった保育施策について市の考え方をお伺い致します。

 ホ.働く婦人の家、沖縄市社会福祉センターについて。

 男女共同参画センターと沖縄市社会福祉センターの規模とその建設年度、並びに整備検討委員会の設置の時期についてお伺い致します。

 ヘ.復帰30周年記念事業について。

 まず、外国少年野球大会の期日と沖縄市コンサート等を行う市民小劇場(あしびなー)のピアノの整備はどういうふうになっておりますか。お伺い致します。

 ト.学校施設の整備について。

 大規模校の解消や学校規模の適正化についての本市の基本的な考え方についてと沖縄市学校配置計画委託事業についてお聞かせ下さい。また、沖縄市立学校通学区域等審議会との関連性についてはどういうふうになっておりますか。お伺いを致します。

 チ.スポーツ施設の整備について。

 教育の機会均等として、まず市内小学校の施設はずいぶん進めておりますが、美里小学校のプール建設、これについてはどういうふうになっておりますか。また、学校体育施設の開放事業の一環として、小学校のほうのグラウンドに夜間照明の整備計画はどういうふうになっておりますか。お伺いを致します。

 リ.沖縄市シルバー人材センターについて。

 就業意欲や生きがいづくり、社会参加と雇用拡大を図るために沖縄市シルバー人材センターの支援をするということでございますが、その方法と対策についてお伺い致します。

 ヌ.こどもと家庭支援について。

 まず、働く親の支援については、保育所のほうに子どもを預けるわけなんですが、今バラバラに預けたところはないか。兄弟、あるいは子どもは1保育所に預けるべきだというふうに考えておりますし、またおじいさんやおばあさんが送り迎えをするというところにおいても、同じ保育所に入所させるべきだということが、子ども、家庭の支援だというふうに考えますが、沖縄市の家庭支援とはどのようなことかお伺い致します。

 ル.松くい虫の防除対策について。

 松くい虫ゼロ作戦の実施方法とゼロ大作戦について、本市としての基本的な施策についてお伺いを致します。

 ヲ.畜産環境保全対策について。

 家畜糞尿の適正処理による環境保全型施策と畜産農家の支援の方法につてお伺い致します。

 ワ.道路潰れ地(その他、その他道路)について。

 その他、その他道路について沖縄市の経済界が非常に助けられたというふうに考えておりますが、そのその他、その他道路の購入については沖縄市のほうとしてはどういうふうにお考えかお聞かせを願いたいと思います。

 後については後でやります。

 大きい2.総合武道館について。

 仲宗根正和市長、小渡良一教育長を始め、関係部課長の皆さん、本当にありがとうございます。総合武道館の計画立案については今、立派なものができるというふうに考えておりますが、特に弓道場の客席、これが非常に手狭というふうに感じるわけなんですが、その市としてどのように考えていらっしゃるかお聞かせを願いたいと思います。

 そして総合武道館の規模と建設の進捗状況についてお伺いを致します。

 大きい3.くすの木通りについて。

 くすの木通りのシンボルロード事業については地元通り会から平成10年に要請を受けられて、仲宗根正和市長は県のほうに、平成10年10月18日付で県知事に申達されておりますが、県としての事業採択はまず国道329号沖縄バイパスと沖縄県道20号線の整備の関係で、県は平成13年度には都市計画決定し、事業採択になるというスケジュールというふうに答弁を平成13年3月に受けたわけなんですが、事業採択が1年3ヶ月の間延びておりますが、その理由についてお聞かせを願いたいと思います。

 また現段階において市と県の事務調整はどこまで進んでおりますか。シンボルロードの都市計画決定への進捗状況についてお伺いを致します。

 4.沖縄中央線について。

 沖縄中央線のルートと交差点、特に起点側の国道329号と終点側の沖縄環状線の両方のタッチについて、道路管理者との協議の進展についてお聞かせを願いたいと思います。また、越来中央線を平成14年度には都市計画決定業務を進めるということでございますが、その進捗状況についてお伺い致します。

 5.ハンジャー川に橋の新設について。

 嘉間良の橋、ハンジャー川の上を横切る橋については市として一時的に眠らしてあったということでございましたが、地域の方々、あるいは市民の要望があれが再度検討を進めるという答弁がございましたので、そのハンジャー川に架ける橋の進捗状況についてお伺い致します。

 大きい6.(仮称)高原第二小学校について。

 過大規模校の解消や学校規模の適正化について、沖縄市立学校通学区域等審議会と沖縄市学校配置計画調査委託事業との関連性についてお聞かせを願いたいと思います。また、(仮称)高原第二小学校の平成19年度開校についての新設事業の進捗状況についてお伺い致します。

 大きい7.水辺プラザについて。

 沖縄市の大雨による増水による水災害の多発する地域に水辺プラザ公園を建設する計画でございますが、この公園の安全性についてはどういうふうに考えていらっしゃるか。また水辺プラザの基本的考え方と進捗状況についてお伺い致します。

 大きい8.おいしい水について。

 新局長でございますので出番を作ってみたいと思います。冨里隆也局長、水道局長へのご就任本当におめでとうございます。まず冨里局長、沖縄市民12万6千人余の皆さんに等しく、おいしい水の供給をよろしくお願いいたしたいと思います。そこで石川浄水場、西原浄水場、北谷浄水場の水質の差があまりにも大きすぎるので、まず石川市のほうの硬度、これが1リットルにおいて36ミリグラム、西原が31ミリグラム、北谷浄水場、我々沖縄市の旧コザのほうが飲んでいるのが143ミリグラムと、4倍近い石灰を飲んでいるわけです。そういったことで蒸発残留物、これを含めて石川が104に対して、西原が97、沖縄市が飲んでいる北谷浄水場のほうが253というふうに非常に差がございますので、沖縄市の上水道計画の中で、この水が等しくおいしい水が飲めるように進めていただきたいと。まずどういうふうなお考えか冨里局長の意気込みをお聞かせを願いたいと思います。

 では1回目、終わります。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 おはようございます。1点目の施政方針の中で中城湾港泡瀬地区開発事業についての進捗状況についてお尋ねでございます。環境に配慮しながら当面、第1区域の約90ヘクタールに着手をいたします。第2区域につきましては第1区域が完了する4,5年後に改めて土地利用の見直し等を十分に検討をした上で着手の時期を判断することになっております。既に3月20日から着手をされておりますが、トカゲハゼの繁殖期にあたる4月から7月までは海上工事は行わず、本格的な埋立工事は8月以降の予定でございます。ただいまやっている作業内容でありますけれども、8月以降の本格的な海上工事に向けた準備作業を行っておりまして、石材の搬入、あるいは測量台、やぐらの海上設置のための調査、あるいは汚濁防止膜設置予定位置を決めるための測量調査をやっております。環境保全に万全を期すため、海草移植地の環境条件、あるいは生育状況等の環境監視を引き続き行いまして、移植技術の向上を図っていくと、そういうふうな考えで進めております。以上です。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 おはようございます。施政方針についてでございますが、(ロ)の中心市街地の活性化についてでございますけれども、平成11年度に策定をしました中心市街地活性化基本計画に基づいて、市街地の整備改善のための事業推進、商業活性化の事業等を推進しているわけでございます。事業の展開といたしましては、中心市街地における駐車場不足の緩和、それからコザ十字路地域の活性化に向けましてゆらてぃく広場の有効活用を促進していきたいと。それからまたドリームショップの事業を初めとする、沖縄市TMOの構想に位置づけられました23の事業を中心にして支援事業を進めて参りたいと思っております。それから小規模の資金需要に対する小口融資事業、それから空き店舗対策事業の推進、それから毎年行われておりますクリスマス時期にやっておりますイルミネーション事業を促進しながら商店街の誘客を支援していこうというふうなまつり、ゲートフェスタ、雪まつり、それから商店街の活性化イベントへの支援をして参りたいというふうに思っております。

 それから企業誘致と雇用対策についてでございますが、これにつきましては緊急雇用のメニューについてでございます。まず1点目には市内環境美化事業、新規雇用の失業者31名の補充を予定しております。それからパソコン基本操作習得事業、それから不法投棄廃棄物撤去事業、それから戦後新聞記事等の抽出整理事業等々の推進を進めていく予定をしております。

 次にシルバー人材センターについて。リでございますけれども、補助金の交付や公共施設の管理委託等を通して同センターの自立を支援してきているわけでございます。また国、県にも同センターの活用を要請し、現在福地ダム等の清掃管理業務を行っております。新たに緊急地域雇用創出事業による街の美化事業を委託し、支援を行っているわけでございますけれども、今後とも1人でも多くの会員が就業できるように支援をして参りたいと考えております。

 それから(ヘ)でございますけれども、復帰30周年記念事業といたしまして、沖縄国際ベースボールフェスティバルを7月29日に予定をしております。これにつきましては東京江戸川区で国際ベースボールフェスティバルが行われるわけですけれども、それを終えてから親善試合をする予定をしております。その中で招へいする外国チームがアメリカ、ブラジル、韓国、フィリピン、そして台湾の5チーム、5カ国から参加します。さらに本市の兄弟都市であります豊中市もこのベースボールフェスティバルに参加をすることになっております。

 それから松くい虫についてでございますが、県の平成13年度から平成18年度まで6カ年間で被害木を全て駆除し、その目標の平成18年度には8パーセントに相当する1,000立米以下の水準にまで駆除しようという計画がございます。その松くい虫ゼロ作戦を実施することになっておりますので、市といたしましても県と歩調を合わせながら松くい虫の根絶に全力をあげていきたいというふうに考えております。

 (ヲ)でございますけれども、畜産環境保全対策、家畜糞尿を適正に管理することが重要でありますが、家畜排泄処理法に基づく家畜糞尿の管理基準及び管理分類を定めたものであります。本市といたしましても家畜糞尿の堆肥化施設の整備を促進し、環境保全事業を目指す農家を支援して参りたいというふうに考えております。これまでに平成12年度から沖縄市美里酪農団地において資源リサイクル畜産環境整備事業を取り組んでおります。これにつきましては3カ年間の継続事業で進めているわけでございます。

 それからちょっと失礼しましたけれども、復帰30周年記念事業の中であしびなーのピアノの件についてお伺いでございますけれども、確かあしびなーについてはピアノは設置をされております。だがしかし芸能館のほうでピアノが無くて、そのピアノを必要とする部ですか、そこからの要請がありまして、それを今検討しているところであります。さらに市民会館も既に20年を越えているわけですから、ピアノのオーバーホールについても今どういうふうな形で整備をしていくのか検討をしているところでございます。以上でございます。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎山下泉福祉部長 おはようございます。普久原朝勇議員の施政方針についての(ニ)の保育所と保育施策について、まずお答え申し上げます。保育所につきましては公立11園、認可保育所19園、計30園で現在2,202名を保育しております。その他障害児の通園施設としてかりゆし交流センター、いわゆるつくし園ですね。それから2ヵ所の地域子育て支援センターの施設がございます。それから保育施策につきましては、乳幼児保育、それから延長保育、障害児保育、夜間保育、健康支援、一次預かり事業等々、諸事業を展開してございます。

 それから(ホ)の沖縄市社会福祉センターについてでございますが、これにつきましては今6月の補正予算に検討委員会をスタートさせるということで予算も僅かではございますけれど計上をお願いしてございまして、本年度で検討委員会でいろんな関係団体の意見をとりまとめた上、次年度以降、これは企画部との調整の上でございますけれど、基本構想、基本計画と進めていきたいというふうに考えてございます。

 それから(ヌ)の子どもと家庭支援についてでございますが、兄弟が同じ保育所に入れるようにということ、これについては努めてそのように配慮はしているわけでございますけれども、ただ例えば卒園児等の関係、あるいは欠員との関係でどうしても例えば兄弟が一緒に定員上入れないという場合、やむを得ない場合もあります。基本的には兄弟は同じ保育所に入れるというそういう姿勢でこれからも尚一層努力していきたいというふうに考えております。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎根路銘一郎市民部長 働く婦人の家につきましては施設が狭隘の上、老朽化が著しくて事業の推進に支障を来しております。それで施設の建て替えが急がれているわけでございますが、平成14年度に基本構想の策定、平成15年度に基本計画の策定というふうにしてこの第1次基本計画の平成17年度までには着工に移るように頑張りたいと思っております。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 おはようございます。質問にお答え致します。

 まず大きい1の(ト)学校施設の整備についてということでございまして、内容が大規模校の解消と通学区域等審議会との関連ということのお話だと思いますけれども、沖縄市学校配置計画調査委託というのを今回補正で計上しております。これは全域の人口動態、児童数の動態を把握して適正な学校、どの部分にどういう学校という学校間格差をなくすという意味で適切な配置にするための資料を作成すると、それの調査を我々の計画の中に反映していきたいということで今回予算を出しているわけですけれども、これができましたら教育委員会としましては今後、市全体の通学区域を見直すことと、それから今全国的な流れとしてあります通学区の弾力的な適用ということである調整区域とか自由区域とかという形で、そういう通学区域の検討もできないかということで、そういう諸々の課題を諮問し審議いただいて、その答申をいただいて我々の施策に反映させていきたいとそういうふうに考えております。

 それから大きい1の(チ)スポーツ施設の整備でございますけれども、美里小学校のプールの建築計画ということでございますけれども、市内でプールがない学校は唯一の美里小でございますけれども、今後これまでもいろいろご説明申し上げているんですけれども、体育館、幼稚園、プールを総合的に計画して、我々の考えとしましては第3次総合計画の第1次基本計画の中で芽出しをさせていきたいとそういうふうに考えております。

 それから大きい2の(イ)総合武道館の話で弓道場の観客席の確保でございますけれども、今の時点は基本計画の段階でありまして、具体的に観客席の規模がどうのこうのということはまだなくて、今後の委託設計業務を出していく中で、具体的なそういう計画が出てくると思いますのでよろしくお願いしたい。これも一つご提案いただいておりますので考慮していきたいと思っております。

 それから武道場の規模、進捗状況でございますけれども、まず武道館と弓道場が別になっておりまして、武道館は練成道場部分が試合面、コート面が4面ございまして約800平米、それから観客席が200席、それから便所とかシャワー付の更衣室とか、そういう諸々を含めて鉄骨造の1階建ての1,770平米程度を予定しております。それから弓道場につきましてはこれは平屋になりますけれども、近的の6人立ちで面積にして、これも更衣室等、シャワー付のものがございまして面積で言えば281平米程度を予定しております。進捗状況でございますけれども、今鋭意防衛施設局の国の補助をいただくということで、申請調整中でございます。

 それから6の(イ)ですか、(仮称)高原第2小学校についての先程の通学区域等審議会と学校配置計画調査の関係はということでございますけれども、これは学校配置計画調査委託は今後のことでございまして、(仮称)高原第2小学校につきましては以前に申し上げました審議会の答申を得て、位置と通学区域が決定しております。

 それから進捗状況でございますけれども、前にも説明申し上げたとおりでございますけれども、再度また繰り返させてもらいますと、平成19年開校を目途にいろいろ作業を進めているところでございますけれども、平成13年2月2日に通学区域等審議会で審議され、答申されたことにつきまして、教育委員会で位置と通学区域が決定されました。それから学校用地の取得をお願いしているところでありますけれども、今我々の進捗状況としましては、地権者に対して事業説明会ということで地域に降りて地権者を集めて、その事業の内容について説明申し上げております。その中で要望等もいろいろございまして、いろいろ説明をして今26名の地権者中16名から承諾書を取って、あと残りの地権者についてもまもなく承諾書をいただけるということでございますので、今後まず平成19年度が開校の予定でございますものですから、それを考えますと平成14年度中から用地先行取得なり、用地購入について再度この交渉を進めていくように市長、部局内にお願いしていきたいと思っております。以上でございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 まず1番目の施政方針の(ワ)について、道路潰れ地について。潰れ地事業については、現行制度における潰れ地事業については、議員ご案内の通りだと思います。それ以外の路線、つまりその他のその他道路と言われておりますこの補助対象外路線については沖縄県の場合、やはり戦後処理対策の一環として、現在対象になっております路線同様、財政支援措置が講じられるようにこれまで多くの要請が行われてきております。そういうことで今後共このことについては、県、関係市町村一体となって要請を行っていきたいと考えております。

 それから3番目のくすの木通りについてでございます。くすの木通り、これは県道20号線でございますが、この道路の都市計画決定につきましては今年度、平成14年度中の都市計画決定を予定いたしております。そういうことで現在、その都市計画に向けた業務が進められている状況でございます。胡屋交差点における330号との協議、あるいは高原十字路の国道329号線との協議がございますが、その協議も現在進められておりまして、その協議が整い次第、地元説明会を行っていくことになっております。

 なお、平成13年度予定が平成14年度に遅れたという理由につきましては、国道329号、沖縄バイパスがございますが、それの環境アセスが延びたためでございます。

 それから越来中央線について。この路線につきましてもこれまでご答弁申し上げているとおり、平成14年度中の都市計画決定を予定いたしておりまして、今県と事前協議を行っている状況にございます。これも協議が整い次第、地元説明会を行う予定になっております。

 それから5番目のハンジャー川の架橋についてございますが、これにつきましてはこれまでも調査検討を行って参りました。いろいろ補助事業を適用できないかということで関係機関との調整も行ってきたわけでございますが、かなりの困難性がございました。この車道橋として扱う場合、かなりの事業費も予想されます。そういうことで今後、財政面の調整も含めましてさらなる検討をさせていただきたいとこのように考えております。

 それから水辺プラザ事業につきまして。この水辺プラザ事業につきましてはご案内のように平成13年度から県のほうが事業着手いたしております。現在国道330号沿いの用地物件補償業務に取り組んでいる状況にございます。平成14年度から市の事業も着手いたします。そういうことで県と市が一緒になって、用地物件の補償業務を行うことになりますが、ちょうど県の用地、市の用地、あるいは市が用地買収する用地とか、あるいは建物補償についても両方にまたがるものがございますので、現在この役割分担について調整しているところでございます。それが済み次第、いろいろ補償業務に取りかかっていくとそういうことになっています。以上でございます。



○新里八十秀議長 水道局長。



◎冨里隆也水道局長 8番目の普久原議員のおいしい水の供給についてでございます。また、その中で新しい局長に就任したお祝い、激励の言葉もいただきまして本当にありがとうございます。12万6千市民のために水道事業を推進する立場になりまして、大変身の引き締まる思いをしております。普久原議員には以前からこういうおいしい水ということでのご質問があるわけです。確かにおいしい水ということは、これは人間のあるいは生物体にとって最も大切な命の元であります水のことでありますので、誰しも関心のあることでございます。そういう重要性を早くから大変認識されていろいろなご提言もいただきまして本当に敬意と感謝を申し上げたいと思っております。

 おいしい水の水質要件につきましては昭和60年に厚生省の研究会におきましていろいろ要件がございます。先程おっしゃっておりましたように、硬度につきましては確かに北谷浄水場は143ミリグラムで、石川のほうの36ミリグラムに比べますと大変高うございます。しかしこれの水質の基準は300ミリ以下でございますので、北谷の143ミリグラムはその半分ぐらいでございますが、またしかし快適水質というのもございまして、快適な水質というのはやはり10ミリから100ミリ以下だろうということでございますので、この143ミリグラムをなんとか100ミリ以下に持っていきたいとそういうふうに考えているところでございます。それから蒸発残留物につきましても石川が104ミリグラムに比べまして、北谷が253ミリグラムということであります。これも水道水質基準によりますと500ミリ以下でよいということでございますが、これも半分ぐらいですが、しかしやはり快適水質項目におきましては200ミリ以下という、そういう項目がございますので253ミリグラムを200ミリ以下に持っていきたいとそういうふうに努力をしていきたいと思っております。これまでいろいろご要望がございまして過去のそういう年度におきましても、例えば高度におきましてはかつては180ミリグラムぐらいもあったものが、北谷浄水場ですが現在143ミリグラムというふうにきております。それから蒸発残留物につきましてもかっては307ミリグラムもあったものが現在253ミリグラムと、本当にいろんな議場での議会でのいろんなご提言に対して、私共も企業局等にいろいろ要請もいたしまして今回こういうふうになってきておりますが、今後ともこれについては企業局ともいろいろお話、要請をいたしまして鋭意努めていきたいと思っております。硬度につきましても現在、北谷浄水場におきましては嘉手納基地内の井戸が一番硬度が高いものですから300ミリグラムぐらいありますね。ですからこれを何とか低減化装置を北谷浄水場に今作っておりますので、今年度中に完成の予定です。これが目標硬度が129ミリグラムのようでございます。今年よりは来年ということで一歩前進するかと思いますので、そこら辺を期待したいと思っております。いろいろ水というのものは本当に命のもとでございますので安定的に上質の水を安く供給するというようなのが基本原則のようでありますので、私も微力ながら鋭意努力していきたいと思っております。一つよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 どうも失礼しました。答弁漏れがあるようでございます。小学校へのナイター設備についてということでございますけれども、現在市内の小中学校23校で一応体育館を開放しておりまして、運動場については中学校、東中を除いて中学校はナイター設備をして開放しているところですけれども、小学校についても設置が必要じゃないかということで今後利用者の需要が見込まれますので、やはり地域性も考えながら小学校にも拡大できるのか検討していきたいと思います。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 水道局長の意気込みを聞きまして非常に安心しております。一つ頑張って下さい。

 くすの木通りのほうについてでございますが、平成14年度には都市計画決定を進めていかれると。今そうしますと地元への説明会についてはその決定後になるわけですか。それともその前に説明会を持たれるのか。そのへんを含めてお聞かせを願いたいと思いますが。特にくすの木通りについては平成10年度あたりからずいぶん延び延びになって、その地域の方々が新築をしようと思ってもなかなかできない。商売をしようと思ってもなかなかできないというような状態ですので、これを地元の方に早めに安心してもらうということで説明会については早めにやっていただきたいと。まずいつ頃できるか。このへんを含めてお聞かせを願いたいと思います。

 それから教育の機会均等で美里小学校に、プールが一番最初にできたのは沖縄県でも美里小学校だったんじゃないかというふうに考えるわけなんですが、余りにも長いこと使っていない。敷地はあると思うんですよ。だから小学校でプールのない学校というのは美里小学校だけでございますので、このほうも今、教育部長の話を聞きますとあと5、6年はかかるようなことですので、これ早めに進められないのかどうか。計画の中に入れられないかどうか、お聞かせを願いたいと思います。

 大きい4の越来中央線につきましても、まず平成14年度には決定をされるということなんですが、これも地元への説明会、これはどういうふうになっているか。これも一つお聞かせを願いたいと思います。

 今、大きい5番のハンジャー川に架ける橋の新設について建設計画にないわけですが、これについては今横の方の道を通過、橋を架けるかということなんですが、これを端の方にやっていただきたいとこういうふうにこれは要望にしておきたいと思います。

 ナイターについても特に学校開放をするわけですから一つ早めに小学校のほうにも設置するようにお願いをしておきたいと思います。

 以上、代表質問を終わらせていただきたい思います。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。

 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 3番目のくすの木通り、4番目の越来中央線、いずれも今年度の都市計画決定を予定しておりますのでスケジュール的に一緒になろうかと思いますが、都市計画決定は地元説明会の合意形成のもとに都市計画決定を諮るわけでございますので地元説明会が先になります。そういうことで地元説明会は遅くとも年内、両方とも年内。なるべく早い時期にしようと思ってはおりますけれども、県道20号線については県が進めている業務でございますので、そのへんで調整の結果は年内には地元説明会終わりまして年度内に都市計画決定をやると、そのようになっておりますのでよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 お答え申し上げます。美里小学校のプールについてでございますけれども、早くできないかということでございますけれども、建設位置はございます。幼稚園の裏のほう、下がったところに建設位置はございますけれども、運動場が狭いものもですから幼稚園と体育館、プールを合体した複合的な建物をあの部分に移して、運動場の拡張を図ろうという一つの計画もございます。そういう意味で体育館の耐力度なり、幼稚園の耐力度なり、その老朽化を見ながら耐力度を入れて、それを先程申しました早い時期に、財源確保もございますものですから、財政当局なり、県、国との調整をはかりながら、早期の実現をはかりたいと思っております。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 以上で緑泉会代表 普久原朝勇議員の代表質問を終わります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時11分)

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  再 開 (午前11時27分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 次は政和会代表 仲眞由利子議員でありますけれども風邪のため欠席の届け出ございますので、会議規則第51条第4項の規定により効力を失いましたので報告いたします。

 次、21の会 仲宗根義尚議員。



◆仲宗根義尚議員 それでは21の会を代表し、通告書に準じてこれから代表質問を行います。市民の声として、市民がわかりやすく、納得のいくような明快なご答弁をよろしくお願いいたします。

 仲宗根正和市長、2期目のご当選おめでとうございます。市民の付託に応え、市政の発展、市民の福利増進、国際文化観光都市を目指して、なお一層のご尽力をご期待申し上げます。

 質問事項1.カデナ基地の国際空港化について。

 新聞報道によりますと中部広域市町村圏事務組合は、中部広域市町村圏計画基本構想案の説明がなされたようであります。その中にカデナ飛行場の民間利用化の促進があげられております。このことも含めてお答えを願いたいと思います。

 質問事項2.国立沖縄国際総合海洋大学の設置推進方について。

 市長の取り組みの経過と今後の取り組みについてお伺いします。

 質問事項3.学校の沿革について。

 このことについて質問をしましたのは特に終戦後の昭和20年度、昭和21年度の学校の設置について歴史的事実を明確にしておく必要があるんじゃないかなとこういうふうに思いました。私は終戦後は3年生でありましたので、私自身とも関わりがあります。また私の母校、美東小学校の創立100周年にも今年はあたりますので学校の沿革を明確にしたいとこういうふうな願いからであります。

 質問の要旨1は泡瀬簡易学校、美里尋常小学校大里分校から昭和20年までの間における美東小学校の沿革について(分教場、分校等の設置場所、年月日)を教えて下さい。

 質問の要旨2 昭和20年4月から昭和22年度までの間における美浦初等学校、古謝初等学校、桃原初等学校(幸崎初等学校に改称)の設置場所、年月日について。

 質問の要旨3 昭和20年4月から昭和22年度までの間における市内に設置された学校名、場所、年月日について教えて下さい。

 質問要旨4 昭和20年4月以降、昭和22年度までに設置された学校名、設置場所、年月日の「沖縄市の教育」の記載について。

 沖縄市立小学校及び中学校の沿革の中には美浦初等学校、古謝初等学校が記述されております。沖縄市の概況の4「教育の沿革」には記載されておりません。それから「沖縄市の市政要覧」にも美浦初等学校、古謝初等学校の記述がありません。どういう理由でしょうか。教えて下さい。

 質問事項4.沖縄市の農業について。質問の要旨は世界貿易機関(WTO)への対応について。

 世界的に貿易の自由化は趨勢であり、避けて通れないことだと思います。近年、自由化が顕著に進化し、国際競争が激化して、低価格の外国産がどっと輸入され、今や我が国の産業を脅かしています。抜本的な対策が早急に打ち出されなければならないと思います。国はもちろんのこと、県、市も同様と私は思います。ご所見をお伺い致します。

 質問事項5.平成14年度施政方針について(市町村合併)

 市長は施政方針の中で「向こう4年間の市政運営におきましても、これまでの成果を踏まえ、お約束いたしました4つの基本姿勢と8つの基本政策の実現に向け、全力を尽くす所存でございます」と述べておられます。この基本政策8つの中の一つに「市町村合併」が記述されております。そこで質問の要旨ですが、市長はどのような構想をお持ちでしょうか。教えて下さい。

 質問の要旨2が石川市との合併についてご所見をお伺い致します。1回目、終わります。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 カデナ基地の国際空港化についてでございますが、今回できました中部広域市町村圏の中の基本構想の中で打ち上げてございます。なぜかと申しますとやはりカデナ基地の問題につきましては1市町村で解決できる問題ではないというように考えておりまして、できることならばやはり3市町含めて中部広域全体で考えたほうがいいだろうということで打ち出している次第でございます。この件につきましてはタイミングを見計らって、ぜひ強力な要請活動を展開できるように取り組んで参りたいというふうに考えている次第でございます。

 国立沖縄国際総合海洋大学の問題につきましては、大山朝常先生が打ち出された構想でございますが、現在琉球大学に海洋学科ができた関係でかなり厳しい状況にあることは承知をしております。ということもあるものですから、これも中部広域市町村圏の中で中部広域県立大学の可能性がないかどうか。この件について今、地方自治研究機構の石原信雄先生を中心として一生懸命に取り組んでいるところでございます。基本構想ができましたので、次はぜひ基本計画に移っていきたいというふうに考えている次第でございまして、これもやはり広域的な視点からぜひ前向きに取り組んで参りたいというふうに考えている次第でございます。

 あと沖縄市の農業のWTOとの対応についてでございますが、非常に大事な問題でございますのでこの件につきましては担当職員等に強力な指示をして、ぜひこの中身等についての勉強をやってもらうように取り組んで参りたいというふうに考えている次第でございます。

 合併問題につきましては施政方針の中でも申し上げましたけれども、今議会が終了いたしましたら企画部の中にやはりプロジェクトチームを立ち上げて、そして規模が30万人規模がいいのか。20万人規模がいいのか。そこらへん等の問題等も含めて30万人規模となると自ずとどのあたりまでの合併が理想的なのかというふうに出ます。20万人規模ですとどういう範囲というふうに出ますので、そういうマクロ的な視点をセットしながら具体的に取り組んで参りたいというふうに考えている次第でございます。

 石川市との合併の問題に触れておられますけれども、戦前は旧美里村の中に石川市も一緒でございましたので、そういう視点からのご質問だと思うんですが、これも含めまして総合的に検討して参りたいというふうに考えております。



○新里八十秀議長 教育長。



◎小渡良一教育長 学校の沿革についてですけれども、まず泡瀬簡易学校、あるいは美里尋常小学校大里分校から昭和28年までの間のことですが、泡瀬簡易学校は明治23年4月にできまして明治26年4月1日に学制改革により廃止されております。それから美越尋常小から分かれました大里分校が明治29年12月22日にできまして、明治35年4月1日美東尋常小学校として独立をしております。大里1番地となっております。それ以外に場所を申しませんでしたのは今、不明なためにこれからもっと詳しく調べていきたいと思っております。

 それから古謝初等学校が昭和20年6月1日古謝のウガンジュ内に設立されまして昭和28年3月31日に分校廃止になっておりますが、その間に昭和21年2月15日頃、ちょっとクエスチョンマークになっているんですけれども、桃原の井口原というところに美浦初等学校ができております。昭和22年4月1日に校名が変更されまして美東初等学校、現在の地へ移転をしております。さらに昭和22年4月1