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沖縄県 沖縄市

第258回 沖縄市議会臨時会 05月31日−01号




第258回 沖縄市議会臨時会 − 05月31日−01号







第258回 沖縄市議会臨時会






┌──────────────────────────────────────┐
│   平成14年                              │
│           沖縄市議会臨時会会議録                │
│   第258回                              │
│                                      │
│         平成14年5月31日(金)午前10時開会         │
└──────────────────────────────────────┘
議  事  日  程   第 1 号
平成14年5月31日(金)
                午前10時 開議

第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議案第366号 専決処分の承認を求めることについて
           (沖縄市税条例の一部を改正する条例)
第4 議案第367号 専決処分の承認を求めることについて
           (沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例)
第5 議案第368号 専決処分の承認を求めることについて
           (沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増加に
           ついて)
第6 報告第201号 専決処分の報告について
           (沖縄県市町村総合事務組合を組織する町村数の増加及び沖縄県
           市町村総合事務組合規約の変更について)
第7 報告第202号 専決処分の報告について
           (車両損害賠償)
第8 報告第203号 専決処分の報告について
           (車両損害賠償)
第9 議案第369号 助役の選任につき同意を求めることについて
──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議案第366号 専決処分の承認を求めることについて
           (沖縄市税条例の一部を改正する条例)
第4 議案第367号 専決処分の承認を求めることについて
           (沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例)
第5 議案第368号 専決処分の承認を求めることについて
           (沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増加に
           ついて)
第6 報告第201号 専決処分の報告について
           (沖縄県市町村総合事務組合を組織する町村数の増加及び沖縄県
           市町村総合事務組合規約の変更について)
第7 報告第202号 専決処分の報告について
           (車両損害賠償)
第8 報告第203号 専決処分の報告について
           (車両損害賠償)
第9 議案第369号 助役の選任につき同意を求めることについて
第10 意見書第58号 沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案
           の慎重審議を求める意見書

──────────────────────────────

出  席  議  員  (34名)

 1 番 仲 眞 由利子 議員    19 番 喜友名 朝 清 議員
 2 番 新 田 保 友 議員    20 番 桑 江 朝千夫 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員    21 番 仲宗根 国 夫 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員    22 番 島 袋 邦 男 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員    23 番 登 川 重 男 議員
 6 番 新 里 八十秀 議員    24 番 島 袋 善 栄 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員    25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員    26 番 具志堅 徳 重 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員    27 番 照 屋 寛 徳 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員    29 番 浜比嘉   勇 議員
11 番 照 屋   馨 議員    30 番 高江洲 義 宏 議員
12 番 仲宗根   忠 議員    31 番 島 袋 勝 元 議員
13 番 棚 原 八重子 議員    32 番 仲宗根 義 尚 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員    33 番 比 嘉 清 吉 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員    34 番 島 袋 誠 勇 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員    35 番 池 原 秀 明 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員    36 番 中 石 義 雄 議員
──────────────────────────────
欠  席  議  員  (1 名)

28 番 照 屋 健 栄 議員

──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    総務課長   仲宗根 秀 雄

助  役   稲 嶺 盛 隆    経済文化部長 平 良 正 吉

収 入 役   砂 川 正 男    建設部長   宮 城 弘 志

総務部長   普久原 朝 健    教育部長   阿波根 昌太郎

──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐
                  兼調査係長  平 田 嗣 巳

事務局次長  喜 瀬 照 夫    議事係長   當 間 朝 康

議事課長   中 村 哲三郎




○新里八十秀議長 おはようございます。ただいまから平成14年5月第258回沖縄市議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員数33名でございます。与那嶺克枝議員、連絡ありません。照屋健栄議員、欠席の届け出があります。以上、33名でございます。

 市長のごあいさつをお願いいたします。



◎仲宗根正和市長 おはようございます。第258回沖縄市議会5月臨時会が開催されるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員諸賢におかれましては、ご多忙の折にも関わりませず、ご出席を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、去る5月19日、沖縄コンベンションセンターにおいて、日本政府、沖縄県共催によります沖縄復帰30周年記念式典が挙行され、私も沖縄市12万5千市民を代表して、晴れの式典に参加させていただきました。

 復帰30周年という大きな節目の年を迎えた本年、4月1日には沖縄振興特別措置法が施行されるなど、沖縄も新たな時代の到来を迎えております。地方分権が進み、市町村の役割もますます増大する中、本市と致しましても、議員諸賢のご指導、ご助言を得ながら、常に市民の視点に立って、諸施策を推進してまいる所存であり、今後とも、ご理解、ご協力をお願い申し上げる次第であります。

 さて、本臨時会には、助役の選任につき同意を求めることについてをはじめ、7件の議案を提出いたしております。諸議案につきましては、後ほど詳しく説明を申し上げますが、議員諸賢におかれましては、何卒よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で市長のごあいさつを終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時02分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時04分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 本日は議事日程第1号によって議事を進めます。



△日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により議長において、花城貞光議員及び浜比嘉 勇議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。本臨時会の会期は本日5月31日の1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって会期は本日5月31日の1日間と決定いたしました。



△日程第3 議案第366号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎普久原朝健総務部長 おはようございます。議案第366号についてご説明申し上げます。

専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 次のページをお願いいたします。

専 決 処 分 書

 沖縄市税条例の一部を改正する条例について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。

 それでは沖縄市税条例の一部を改正する条例について説明いたします。地方税法の一部を改正する法律が平成14年3月21日、衆議院本会議において可決し、平成14年3月29日、参議院本会議で可決され、平成14年3月31日に政令及び総務省令で公布されたことに伴い、沖縄市税条例の一部を改正する必要が生じました。施行日が平成14年4月1日であることから、議会を招集する暇がないため、専決処分をしたものであります。

 それでは主な改正点につきまして、説明いたします。個人市民税は均等割の非課税限度額の算定に係る加算額、これは15万2,000円から19万2,000円に引き上げる。それから所得割につきましても、加算額32万円から36万円に引き上げることの改正。それから土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に対する税率の軽減措置及び株式譲渡益課税につきましても、平成15年1月からは申告分に課税への一本化を実現するための措置等の税率の引き下げ、それから譲渡損失の繰越控除制度を導入する内容の改正規定であります。

 固定資産税につきましては、保健婦、助産婦、看護婦等の一部改正をする法律により、看護婦、准看護婦及び助産婦が、それぞれ看護師、准看護師及び助産師に改められたための改正、さらに地方税法の一部改正により、固定資産税台帳の閲覧及び同台帳の記載事項の証明書の交付が法律規定なったことに伴う改正であります。

 特別土地保有税につきましては、地方税法附則の一部が改正されて、特別措置の期限終了条文の削除、新たな特例措置の設置等による特例措置における控除額の設定等の改正規定であります。

 以上が専決処分をした理由及び概要であります。以上、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第366号 専決処分の承認を求めることについて、今ご提案し、説明していただいたわけですけれども、母法改正によって条例改正をするという提案です。その理由の中で、いま述べられた改正案、それぞれ改正することによって、沖縄市の市民がどういう税負担をするのか、そのへんについて、お尋ねをしてみたいと思います。

 まず第24条中第2項中の15万2,000円を19万2,000円に改めるということになっているわけですけれども、これについて、これに適用される市民は、どういった形で税負担になるのか。いわゆる増税になるのか、減税になるのか。そのことによって、沖縄市の税収がどれだけ増額になるのか。それについて、お聞かせを願いたいというように思います。

 今、固定資産税の問題等についても、手数料などを含めて、こういう改正案が出てまいりました。いわゆる附則第2条の3第1項中の32万円を36万円に改めるということになっております。手数料の問題を含めて、この額を改めるということについても、先程と同じように、市民に対しては減税になるのか、増税になるのか。そして、市の税金として、税収として、どれだけここに変化が表れるのか。従来のものと改正後の税収について、お聞かせを願いたいというように思います。

 それから附則第13条第1項第2号中「超え8,000万円以下である場合」を「超える場合」に改めるというようになっていますけれども、そこらへんについては、文言の修正だけなのか、それともそういう形で税収に影響があるのか。影響があるならば、先程と同じように増税、減税の判断、そして税収がどれぐらいになるのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから上場株式等取引報告書が提出される場合の市民税の申告等に係る特例の中で変化があるものについても、同じようにお聞かせを願いたいと思います。

 それから上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除についても、同様にご説明を願いたいと思います。

 それから特別土地保有税に関するものについても、そういう改正があれば、その中身について、お聞かせを願いたいと思います。経過措置ということもありますけれども、この間、経過措置については適用される市民はどのぐらいの人数がおられるのか、そのへんについてもお聞かせください。以上です。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 第1点目の個人市民税の非課税の限度額を引き上げるということで、約4万円、引き上げられます。15万2,000円だったのが19万2,000円になります。そういったことで、これについては、市民にとっては非課税の人たちが増えるわけですから、その分、減税になるだろうと考えております。

 それから固定資産税の閲覧の条文が新しくできましたけれども、これはこれまで閲覧制度はありましたけれども、期間が定められていました。今回、この閲覧制度ができまして、手数料を徴収したうえで、閲覧ができるようになっております。従って、閲覧をする市民にとっては閲覧手数料を払うわけですから、その分は負担増になるだろうと考えます。

 それから8,000万円の控除の問題、長期の土地を所有している方々がその土地を譲渡した場合に、これまで8,000万円以上についても、税率がございました。その8,000万円以上についての税率が今回、削除、なくすということになりましたので、その分の負担は軽減されるというようなことになります。

 それから株式譲渡の件でございますけれども、これまで株式の譲渡につきましては、申告分離課税、または源泉分離課税、いずれかを選択というようなことでございましたけれども、これが平成15年1月1日からは、申告分離課税へ1本化されます。そのために、いくらかの減税が出てくるという形になります。まず1年を超えて保有している株式に係る100万円控除がございます。これは平成13年10月1日から平成17年12月31日までの間に譲渡したものについて、適用されるということになります。

 それから新規公開株式に係る課税の特例、譲渡益の2分の1に対して課税されます。実質13パーセント、ただし暫定税率の適用がある場合には適用を停止するということで、実質10パーセントになるというような減税もございます。

 それから上場株式の譲渡損失のうち繰越控除、これが平成15年1月1日以後の譲渡により損失金額のうち、その年に控除しきれない金額については、翌年以後3年間にわたり、譲渡所得の金額から繰越控除が可能であるというようなこともございます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時22分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時23分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 それから土地保有税関係でございますけれども、土地保有税につきましては、土地を譲渡した場合における当該事業変更したものに係る徴収猶予の継続及び納税義務者の免除の特例措置、その対象を当該譲渡者または当該事業計画を変更した者が恒常的な建物、施設等の用に供する場合に拡充するというような改定になっております。

 それから一番最初にちょっと答弁漏れがございましたけれども、非課税の限度額の引き上げ、15万2,000円から19万2,000円に引き上げられた場合にどうなるかというお話ですが、これにつきましては、個人個人いろいろなものがございますけれども、夫婦に子供2人で、合計4人世帯の場合、213万2,000円以下が非課税になるというような算定がございます。以上、かなり多岐にわたりましたので、答弁漏れもございましたけれども、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 今回、ご説明の中で、ある程度、減税あるいは猶予関係が出てきたわけですけれども、その中で適用年度がかなり越年をしないとその数字がはじき出されない。今回の期日、施行日をもって徴収、市税の収入がどれだけ増えるのかということに対して質疑をしておいたわけですけれども、その件について、ご返答がなかったわけですね。それはこの条例の適用年限が平成16年だとか、平成14年度だとかという形で出てくるものですから、いま計算できない部分があると思うんですね。それはそれでいいんですけれども、この施行をすることによって、今年の税収入に関わる分については、税収入がどれだけ収入として入ってくるのか、そこらへんについてはお答えいただきたいというように思います。

 それから今の中で、規程が入れられてないもんですからよく分からないわけですけれども、固定資産税台帳に記載されている事項の証明書の交付手数料、これは1件につきいくらの手数料になるのか。金額等についても規則、規程などすでに定められているんでしたら、これについてもお聞かせを願いたいというように思います。以上です。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 今回、税収等いろいろ影響するのがございますけれども、例えば、平成14年における先程の非課税対象者ですけれども、平成13年度を基にして累推するというような試算がございますけれども、それによりますと、非課税該当者が163人で、減収見込みが40万7,500円というような試算がございます。

 それから非課税の世帯、生活保護世帯における基準額ですけれども、276万9,000円が所得割の非課税の基準です。ですから、ここにおいても、いく分かの差が出てくるだろうと思います。

 それから平成14年度、まだ課税については進行中でできませんけれども、平成13年度の課税内容で試算しますと、だいたい減収見込みが非課税該当者数が10人で、減収見込みが8,200円というような感じでの金額になります。以上です。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 確認の意味でお伺いしておきます。固定資産税の課税台帳の縦覧期間は、これまで期限が決められていたということで、その間は自由に見られて、手数料もいらなかったけれども、今回、手数料を取ることによって、縦覧期間が改正されて、常時、いつでも手数料を払えば、これが見れるという状況になるのかどうか、そこらへんは確認の意味でお答えいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 固定資産の縦覧期間は従来どおり行われます。その縦覧期間に縦覧する分については手数料はいらないということになります。それからそれ以外の期間についても、手数料200円を払うと縦覧できるという形になります。以上です。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第366号について、質疑を行います。これは専決処分をするにあたって、議会にかける暇がなかったというようなことでありますが、実際にどのぐらいの期間だったら暇があるというようになるのか。

 それから例えば法律改正をされると、それにすぐ全部、右へ倣えということなのか。沖縄市独自にいろいろそういった検討をするということもできるのか。そのへんについて、ちょっと教えていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 今回、暇がないということで専決処分しておりますけれども、国の政令及び総務省令ですけれども、これが公布された日が3月31日、翌日の4月1日から施行ということもございまして、専決処分というような形をとっております。それと国の法律がそういうように改正されたわけですから、こちら側がそれに対して、検討するとか、そういったことはできないと考えております。以上です。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 そういうようにしますと、条例を審議をしたり、条例を設定をしたりする。例えば、3月31日に政令が来る、4月1日から施行ですよというようにやるものを条例で決めることの意味は、どういうように理解すればいいのか。それは法律で決まっているから、何も条例で決めなくてもいいんじゃないかというように思ったりもするんですが、そのへんはあえて条例で決めることの意味はどういった意味があるんでしょうか。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 上位法があって、それが改正されますと、我々実行する立場の市の条例を改正して、それを実行あらしめるというようなことになります。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 ですから、これは地方自治そのものが非常に形骸化するというか、実際は実行あらしめるのは、地方自治体で決めて、実行あらしめるということなんですが、3月31日に政令をもって、4月1日から施行ですよといったら、その人たちの頭の中には、議会いわゆる地方自治体で議論をして、そして決めるというそういう頭がないんじゃないでしょうか。いわゆるそういったようなことを、しかも市長もただ来たものを右から左に流すというだけで専決処分ですと、こういうようなことでは実際に実行あらしめるというのは、地方自治体で議論をしてはじめて、これは実行あらしめるということになるんじゃないでしょうか、それについて、皆さんは国に対して、何か意見をしたりしたことがありますかね。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 いま国会が開かれていて、いろんな法律が論議されておりますけれども、そういう意味で、国会の中で論議をされて決められたものを市の条例に反映させるというようなことでございますので、ここで議論をするような内容ではないだろうと、そのように考えます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時37分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時40分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 渡嘉敷直久議員。



◆渡嘉敷直久議員 議案第366号について、今の総務部長の答弁で、どうも審議をするような筋がないというようなニュアンスに取れるような話があったんです、明確に。これはここの場で議論するものじゃないと、こういうようなことでやられると、母法が決まったから、それはほとんどそれに沿ってそのままなるということは、それでいいんですが、ただ議会そのものをこれだけ議案として提案をしながら、まるのみしなさい、審議もするべきじゃないというような答弁に取れるような答弁の仕方というのはおかしいんですよ。その件については、僕はきちんと整理をしてもらいたい。別に中身をどうこうするという、今は現実に難しいというのは分かりますよ。しかし、答弁自体が、議長、これはちょっとおかしいですよ、きちっと整理してください。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時41分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時42分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 ただいまの私の答弁に少し不穏当なところがございました。審議をしないという意味で申し上げたわけではなくて、当然、これは専決処分ではありますけれども、皆さんの審議をいただくということで、提案をしているわけですから、当然、議員の皆さんがいろんなことを討議する場であると考えております。以上、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時43分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時44分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 専決処分につきましては、当然、議会に諮るべきものをそういった事情がございまして、市長が専決処分して報告するということでございますので、当然、議会が関与すべきものと考えております。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第366号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第366号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第366号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第366号 専決処分の承認を求めることについて採決いたします。本件は承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第366号は承認されました。



△日程第4 議案第367号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。経済文化部長。



◎平良正吉経済文化部長 おはようございます。議案第367号についてご説明をいたします。

専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

専 決 処 分 書

 沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。

 次のページをお願いいたします。

 沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例

 沖縄市企業立地促進条例の一部を次のように改正する。

 附則第2項中「平成14年3月31日」を「平成19年3月31日」に改める。

附 則

 この条例は、公布の日から施行する。

 これにつきましては、これまでの沖縄振興開発特別措置法が平成14年3月31日で失効しております。新たに沖縄振興特別措置法が4月1日に施行されまして、現行条例の附則で、平成14年3月31日に条例が失効する旨、規定されております。新法の制定に伴いまいまして、失効期限の延長が必要になったために、5カ年間の延長をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第367号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第367号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第367号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第367号 専決処分の承認を求めることについて採決いたします。本件は承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第367号は承認されました。



△日程第5議案第368号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎普久原朝健総務部長 議案第368号について説明を申し上げます。

専決処分の承認を求めることについて

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 次のページをお願いいたします。

専 決 処 分 書

 沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増加について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。

 別紙をお願いいたします。

 沖縄県市町村自治会館管理組合を組織する市町村の数の増加について

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成14年4月1日から、沖縄県市町村自治会館管理組合に久米島町を加入させる。以上でございます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 ちょっとお尋ねしますが、これは従来、例えば、仲里村とか、具志川村とか、こういったのが加入していたと思うんですが、これの減、そういうようなものはどうなるんですか、教えていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎普久原朝健総務部長 仲里村、それから具志川村の数の減少については、去る3月定例議会の中で減の議決を得ております。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第368号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第368号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第368号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第368号 専決処分の承認を求めることについて採決いたします。本件は承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第368号は承認されました。



△日程第6 報告第201号 専決処分の報告について。本件について提出者の報告を求めます。総務部長。



◎普久原朝健総務部長 報告第201号 専決処分の報告について、ご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

専 決 処 分 書

 沖縄県市町村総合事務組合を組織する町村数の増加及び沖縄県市町村総合事務組合規約の変更について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。

 別紙をお願いいたします。

 沖縄県市町村総合事務組合を組織する町村数の増加及び沖縄県市町村総合事務組合規約の変更について

 地方自治法第286条第1項の規定により、平成14年4月1日から、沖縄県市町村総合事務組合に久米島町を加入させ、沖縄県市町村総合事務組合規約を次のとおり変更する。

 沖縄県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約

 沖縄県市町村総合事務組合規約(昭和50年沖縄県指令総第439号)の一部を次のように改正する。

 別表第1の中に久米島町を加える。それから別表第2の中にも久米島町を加える。それから別表第3の中にも久米島町を加えるというものであります。この規約は平成14年4月1日から施行するということになっております。以上、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告第201号についての報告を終ります。



△日程第7 報告第202号 専決処分の報告について。本件について提出者の報告を求めます。建設部長。



◎宮城弘志建設部長 報告第202号について、ご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

 次のページをお願いいたします。

専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙のとおり専決処分する。

 次のページでご説明いたしたいと思いますので、次のページをお願いいたします。

 車の物損事故でございます。事故が起きた日時は、平成14年1月25日、午後4時10分頃でございます。事故が起きた場所、市道池原倉敷線の路上でございます。池原倉敷線と申しますと、池原の方から倉浜のゴミ処理場に至る道路でございます。その中間点付近、沖縄テクノカレッジのある近くでの事故でございます。

 事故の状況について申しますと、この池原倉敷線を池原向けに進行中の車に、道路の法面にあった樹木、道路の法面の構造は、3メートルほどの間知ブロックがありまして、その上に1メートルの土羽の法面が付いているわけでございます。この法面にあった松の枯れ木、これが強い風によって、途中から折れまして、落下し、走行中の車に衝突いたしまして、損害を与えたものでございます。車両の損害額は27万2,726円となっております。

 なお過失割合については、市の100パーセント。これにつきましては、事故報告書などに基づきまして、あるいはまた車の運転手が事故の予測の可能性、あるいはまた回避することができたかどうか、回避の可能性、そういういずれについても困難性があったということで、道路管理者の100パーセントの過失割合となっております。

 この事故に関しましては、事故発生が1月25日でございます。今回、報告が今臨時議会になって、遅れましたことについては、大変申し訳なく思っておりますし、この件につきましては、事故の相手方との交渉、それから市が加入している保険会社との打ち合わせ調整などに日数を要しまして、相手方との和解が3月初め頃になったということもございます。

 しかしながら、事務処理に十分注意をしていれば、3月定例議会での報告は可能であったわけでございます。この報告が遅れましたことについては、大変申し訳なく思っておりますし、お詫びを申し上げて、ひとつご理解のほどを賜りたいと思います。

 また今後、このような事故が起こることのないように、私ども道路パトロールも強化し、また建設部内の連絡関係も密にして、事故を未然に防止していきたいと、そのように考えておりますので、ひとつ、よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。

 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 今ご報告いただきました報告第202号の専決処分の議案については、平成14年1月25日午後4時というようになっております。写真等を見させていただいたわけですけれども、いわゆる事故処理の警察報告、このへんについて、少しお聞かせを願えないかというように思います。

 どうも、写真を見ていて、進行している車に対して、木が倒れてきて、損傷を起こしたという状況には判断として見れないんですね。ですから倒れている木に突っ込んだような形跡が見れるわけですよ。そういう面で、事故報告書について、警察の事故報告について、詳しく説明をしていただきたいと。いわゆるブレーキ跡、それから車の進行スピード、スリップ痕、こういうものがあったかどうか。このへんについて、ご報告を願いたいというように思います。

 走行中であるならば、スリップ跡も出てこないだろうし、いろいろとあるわけですけれども、この車の損傷の状態を見ていると、ボンネットというか、ワンボックスカーですから、上の方。屋根の右の方のガラスが少しひび割れをし、へこみを出しているという状況ですね。そうすると、かなりの低速で、いわゆる止まっている車に突っ込んだような程度しか見れないんですよ。いわゆる走行している車にバーンと落ちてくるんだったら、さらに後ろまでは、おそらく枝等もありますから、かなりの被害が出たというように思います。あの木の大きさを見ていると、あっちこっちに傷が出ているだろうというように思われるわけですけれども、そこらへんが見れないんですよ。ですから、警察の事故報告について、詳しくご報告をしていただけないかというように思います。

 それからもう1点は、この部分で、なぜあのような松がそのまま存在していたのかということですね。沖縄市はずっと松くい虫の被害倒木については、伐倒を実施しているわけですね。朽ち果てて倒れるような状況まで置いたという状態、これはまた別の次元だろうと思うんですね。いわゆる土木課が管理する道路管理のものとは違って、別途予算を組んで、きちっとそれについては処理することになっているはずなのに、これがされてなかったという、むしろ行政の責任の、別の方の責任を問われかねない。土木課の方については、不可抗力というか、予測もされない強風によって倒れたということなので、これについては予測できないことですから、土木課の責任は問えない状態にあるわけですけれども、多額の予算をつぎ込んで、こういった松くい虫の被害木について、伐倒する事業としては行われているのに、これがそのまま放置されていたということの方が、むしろ大きい問題だなあというように思うんですよ。そこらへんについての問題についても、是非お答えをいただけないか。いつ、この松が確認をされているのか。あるいはああいった折損の、折れた状態を何カ年経過した被害木なのか。ここらへんの判断をどのように見ておられたのか、お聞かせを願いたいというように思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時05分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時20分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 お答えしたいと思います。1点目の事故処理についてでございます。これについては警察の方に事故処理をしていただいておりまして、事故報告の内容につきましては、このような所見が出ております。第一当事者は直進中、強風にあおられ、折れた樹木が落ち、第二当事者の前上部に衝突したものであると、そういうような報告がなされております。スピードとか、ブレーキ痕については、事故報告の中に出ておりませんので、それについては定かではございません。

 ただ、議員がおっしゃるように、折れた松の木にぶつかったんじゃないかというような疑問でございますが、これについては我々も疑問を持ったことがございます。ただ折れた木を見てみますと、途中から折れていますので、長さが4メートルほどでございます。これが斜面に持たれかかったとしても、法面の勾配が5分勾配でございますし、またその前に40センチメートルほどの蓋のない側溝がございます。ですからこれから考えますと、道路上に出ているのはわずかな距離じゃなかったかなあと、そういうような推定ができます。そういうことで、車がぶつかったにしても、上部じゃなく、下部のほうに損傷が出てくる。ぶつかったとしたならば、そういうようなことが考えられますけれども、この車はワンボックスカーで高さが約1メートル70センチほどございます。運転席、助手席、両方とも上部の方でございますので、やはり、落ちてきたんじゃないかと、そのように考えております。

 それから松くい虫の件についてでございますが、枯れた木が生えていたのは、道路区域内でございます。それで、その件については、道路管理者として、十分に道路管理を適正にやるべき義務がございますし、それについては十分、気づくべきものだったと思います。適正な措置をすべきだったと思っております。ですからそのへんの関係部課に対する連絡が不十分だったこと、道路管理者としてお詫び申し上げたいと思います。今後はそういうことがないように、そういうものがございましたら、十分、関係部課と連絡を取りながら、適正に処理してまいりたいと、このように考えておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時23分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時27分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 以上で報告第202号についての報告を終ります。



△日程第8 報告第203号 専決処分の報告について。本件について提出者の報告を求めます。教育部長。



◎阿波根昌太郎教育部長 こんにちは。報告第203号について、ご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

 次のページをお願いします。

専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙のとおり専決処分する。

 次のページをお願いします。

 平成14年4月6日(土)午前8時25分頃、本市車両が市民会館通り(市道センター45号線)から県道85号線に左折の際、北谷向け直進の車両(沖縄59そ72−74)と接触した事故について、次のとおり和解し、損害賠償の額を決定する。

 1.相手方  住所 具志川市赤道768番1大原団地4−204

        氏名 服部 規子

 2.和解の内容

  (1)車両の損害額

   市 車 両   14,070円

   相手方車両  129,360円

  (2)過失割合 

   市       80パーセント

   相 手 方   20パーセント

 3.損害賠償の額 103,488円

 補足的に事故の概要を説明させていただきます。市民スポーツ課所管の事業がございまして、5月19日に全国一斉のウォークラリー大会がございましたけれども、会場地がコザ小学校の運動場でございました。それで、そのコースの下見とか、調査ということで、担当者をコザ小学校の裏門の方に降ろして、一旦、本課に帰るということで、先程の市民会館の通りから県道の方に、いわゆる環状線の方に左折して出るんですけれども、給油所の信号がございます。2車線ございますけれども、信号待ちで車が停車して、市民会館にぶつかる所の後ろの方の4台ほどに、道を譲って空けてもらったんです、外側斜線を。てっきり車をゆずってもらったものと思いまして、左折しようとして、内側斜線に入ろうとしたら、内側斜線の後の方から被害者の車が直進してきまして、被害者の乗用車、トヨタカリーナでございますけれども、左側後方、フェンダー部分と、市の車の右前頭部のライト部分を擦ってしまって、こういう事故でありまして、幸いにケガはございませんで、軽い物損事故ですんだですけれども、常日頃からこういう事故については、事故防止の指導をしているところでありますけれども、今回、このような事故を起こしまして誠に申し訳なく思っております。お詫びを申し上げます。

 今回の事故を教訓として、今後、二度と起こらないように、交通マナーの徹底とか、交通ルールの遵守を徹底して指導していきたいと思いますので、ひとつよろしくご理解いただきたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時32分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時33分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 以上で提出者の説明を終ります。

 ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告第203号についての報告を終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時34分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時02分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第9 議案第369号 助役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 議案第369号についてご説明申し上げます。

助役の選任につき同意を求めることについて

 このことについて、地方自治法第162条の規定により、別記1人を選任したいので、議会の同意を求める。

 (提案理由)

 助役を選任する必要があるため、この案を提出する。

 次のページをお願いいたします。

 氏名 高良 武、生年月日 昭和16年9月7日生、現住所 沖縄県沖縄市字松本853番地でございます。なお、高良 武君の履歴書、学歴、職歴等につきましては、資料として添付してございますので、ご参照のうえ、よろしくご承認いただきますように、お願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時04分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時29分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 ただちに質疑に入ります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時30分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時32分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第369号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第369号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第369号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第369号 助役の選任につき同意を求めることについて採決いたします。本件は同意することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第369号は同意されました。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時33分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時29分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 日程追加について、お諮りいたします。この際、急施事件として、日程第10 意見書第58号 沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案の慎重審議を求める意見書を日程追加し、ただちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。



△日程第10 意見書第58号 沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案の慎重審議を求める意見書を議題といたします。本件については提出者浜比嘉 勇議員、賛成者 島袋善栄議員、内間秀太郎議員、池原秀明議員、渡嘉敷直久議員、喜友名朝清議員、照屋寛徳議員、仲宗根国夫議員、新田保友議員、以上9名から提出されております。提出者の説明を求めます。浜比嘉 勇議員。



◎浜比嘉勇議員 沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案の慎重審議を求める意見書。読み上げて、説明に代えたいと思います。

   沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案の慎重審議を求める意見書

 上記の意見書(案)を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

   沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案の慎重審議を求める意見書

 今国会で審議されている有事法制関連3法案は、国会で議論されているところであるが、地方自治体や住民の生活に関わる内容を多く含んでいるだけに、その扱いについては、地方自治体の意見や国民の意見を十分に聞き、慎重を期さなければならないものである。

 この法案では、日本が武力攻撃された場合のみならず、「武力攻撃のおそれのある場合」や「武力攻撃の予測される事態」も「武力攻撃事態」と認定されるというものである。また、今回の法案では、地方自治体、電力・ガス会社など指定公共機関に協力が義務づけられ、物資の輸送や保管などの兵站支援に、医師、看護師、薬剤師、輸送従事者、土木建築労働者など、戦争を支える要員として強制的に動員する仕組みになっており、拒否すれば処罰されるという内容になっている。私たちは憲法上保障された国民の権利が侵害されるのではないかと懸念する。

 日本国憲法は、その反省に立ち、戦争を放棄するだけでなく、犯罪で処罰される以外は、苦役に服さない(第18条)財産権を侵さ第256回 沖縄市議会定例会




ない(第29条)自由を奪わない(第31条)とし基本的人権擁護(第11条)を定めている。
 沖縄県は、去る大戦で20数万人の犠牲者を出し、県土は焦土と化した。その悲惨な体験から「命どぅ宝」を「沖縄の心」として、戦争のない平和な社会をめざして来た。ところが戦後57年も経過して今もなお全国の米軍専用施設の75パーセントが沖縄に集中させられ、基地ある故に常に有事法制の下に置かれる可能性がある。また、相次ぐ米軍や米兵による事件事故による被害も有事地域の判断のもとに泣き寝入りさせられている現状である。このような沖縄基地を整理縮小することこそ政治の基本的役割である。
 私たち県民の願いは、一刻も早い米軍基地の整理縮小であり、日米地位協定の抜本的な見直しである。当市議会としても、このことをたびたび国に要請してきたところであるが、今回の有事法制は、この願いに反し、新たな犠牲を沖縄県民に強いるものとなるのではないかと強い危惧の念を禁じ得ない。
 よって、当市議会は有事法制関連3法案の審議にあたって地方自治の本旨を十分に尊重し、憲法の不戦の誓いを改めて認識し、慎重審議を強く求めるものである。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
        平成14年5月31日
        沖 縄 市 議 会
 あて先
  内閣総理大臣  外務大臣
  防衛庁長官   衆議院議長
  参議院議長
 以上であります。


○新里八十秀議長 休憩いたします。
  休 憩 (午後3時34分)
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  再 開 (午後3時36分)


○新里八十秀議長 再開いたします。
 以上で提出者の説明を終ります。
 ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。
    (「なし」の声あり)


○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております意見書第58号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)


○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第58号は委員会の付託を省略することに決しました。
 これより意見書第58号について討論に入ります。討論はありませんか。
    (「なし」の声あり)


○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより意見書第58号 沖縄県民に新たな犠牲を強いるおそれのある有事法制関連3法案の慎重審議を求める意見書について採決いたします。本件は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)


○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第58号は原案のとおり可決されました。休憩いたします。
  休 憩 (午後3時38分)
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  再 開 (午後3時45分)


○新里八十秀議長 再開いたします。
 お諮りいたします。本臨時会において議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)


○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他整理は議長に委任することに決しました。
 これにて平成14年5月第258回沖縄市議会臨時議会を閉会いたします。たいへんごくろうさんでした。
  閉 会 (午後3時46分)


 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成14年  月  日


         議     長  新 里 八十秀



         会議録署名議員  花 城 貞 光



         会議録署名議員  浜比嘉   勇