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沖縄県 沖縄市

第251回 沖縄市議会定例会 09月20日−07号




第251回 沖縄市議会定例会 − 09月20日−07号







第251回 沖縄市議会定例会






┌──────────────────────────────────────┐
│   平成13年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第251回                              │
│                                      │
│         平成13年9月20日(木)午前10時開議         │
└──────────────────────────────────────┘

議  事  日  程   第 7 号
平成13年9月20日(木)
                午前10時 開議

第1 議案第 85号 沖縄市情報公開条例(総務委員長 報告)
第2 請願第  8号 泡瀬中央通りの沖縄市道から沖縄県道への移管について(請願)
          (建設委員長 報告)
第3 請願第 13号 集中豪雨による浸水被害補償について(請願)
          (総務委員長 報告)
第4 請願第 84号 介護制度の改善と医療保険制度に関する陳情
          (文教民生委員長 報告)
第5 陳情第 97号 介護保険の改善を求める陳情書(文教民生委員長 報告)
第6 陳情第100号 介護保険の改善を緊急に求める要請(文教民生委員長 報告)
第7 陳情第 95号 激増する輸入農産物を抑えるため、一刻も早い「緊急輸入制限」(セーフガード)の発動と、対象品目の拡大を求める要請
           (産業経済委員長 報告)
第8 陳情第115号 県産品の優先利用について(要請)(産業経済委員長 報告)
第9 陳情第117号 国に対して「緊急地域雇用特別交付金事業の改善・継続」と「緊急の就労事業」の意見書の提出を求める陳情書
           (産業経済委員長 報告)
第10 意見書第50号 義務教育諸学校の学校事務職員および栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書
第11 意見書第51号 介護保険の改善と医療保険制度に関する意見書
第12 意見書第52号 緊急地域雇用特別交付金の改善・継続を求める意見書
第13 閉会中継続審査及び調査の申し出について
    請願第  4号 都市型CATV事業への参画支援方について(請願)
            (総務委員長 提出)
    陳情第 96号 水源地域特別振興基金創設に関する要請決議書のご検討について(総務委員長 提出)
    陳情第105号 設計・監理業務優先指名のお願い(要請)
            (総務委員長 提出)
    請願第  7号 事務委託者の設置について(要請)(文教民生委員長 提出)
    陳情第 81号 無認可保育所に対する助成方の陳情書
            (文教民生委員長 提出)
    陳情第 94号 (財)沖縄こどもの国に対する平成13年度補助金増額要請についての陳情書(文教民生委員長 提出)
    陳情第116号 無認可保育所に対する助成方の陳情書
            (文教民生委員長 提出)
    請願第 10号 グランメールホテルの米軍人・軍属及びその家族の専用福利厚生施設としての活用方を求める請願書
            (産業経済委員長 提出)
    陳情第 53号 「食料・農業・農村基本法」、本県のさとうきび産業に関連する要請書(産業経済委員長提出)
    陳情第112号 グランメールホテルの米軍人・軍属及びその家族の専用福利厚生施設としての活用方について(要請)
            (産業経済委員長 提出)
    陳情第 54号 沖縄市山里第一地区市街地再開発事業に係る「早期推進支援願い」及び「現状説明」について
            (都市開発に関する調査特別委員長 提出)
    議会運営・議長の諮問に関する事項及び次期定例会・臨時会の会期等に関する調査について(議会運営委員長 提出)
第14 報告第171号 例月出納検査報告
第15 報告第172号 例月出納検査報告
第16 報告第173号 例月出納検査報告
第17 報告第174号 例月出納検査報告
第18 報告第175号 例月出納検査報告
第19 報告第176号 例月出納検査報告
第20 報告第177号 諸般の報告
第21 議案第300号 平成13年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)
第22 議案第301号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程 とおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (35名)

 1 番 仲 眞 由利子 議員    21 番 仲宗根 国 夫 議員
 2 番 新 田 保 友 議員    22 番 島 袋 邦 男 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員    23 番 登 川 重 男 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員    24 番 島 袋 善 栄 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員    25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 6 番 新 里 八十秀 議員    26 番 具志堅 徳 重 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員    27 番 照 屋 寛 徳 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員    28 番 照 屋 健 栄 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員    29 番 浜比嘉   勇 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員    30 番 高江洲 義 宏 議員
11 番 照 屋   馨 議員    31 番 島 袋 勝 元 議員
12 番 仲宗根   忠 議員    32 番 仲宗根 義 尚 議員
13 番 棚 原 八重子 議員    33 番 比 嘉 清 吉 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員    34 番 島 袋 誠 勇 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員    35 番 池 原 秀 明 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員    36 番 中 石 義 雄 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員
19 番 喜友名 朝 清 議員
20 番 桑 江 朝千夫 議員

     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (な し)
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    福祉部長   根路銘 一 郎

助  役   稲 嶺 盛 隆    経済文化部長 平 良 正 吉

収入役    砂 川 正 男    建設部長   宮 城 弘 志

総務部長   知 念 秀 光    東部海浜   山 田   勝
                  開発局長
総務課長   仲宗根 秀 雄    水道局長   高 良   武

企画部長   池 原   清    水道局部長  金 城   功

企画部参事  山 下   泉    消防長    内 間 安 彦

企画部参事兼 島 袋 芳 敬    教育長    小 渡 良 一
振興開発室長
市民部長   名嘉真 祐 治    教育部長   普久原 朝 健
     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐 平 田 嗣 巳
                  兼調査係長
事務局次長  喜 瀬 照 夫    議事係長   當 間 朝 康

議事課長   中 村 哲三郎






○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。ただいまの出席議員数35名でございます。全員出席でございます。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時01分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時05分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 本日は議事日程第7号によって議事を進めます。



△日程第1 議案第85号 沖縄市情報公開条例を議題といたします。総務委員長の報告を求めます。総務委員長。



◎登川重男総務委員長 

 平成11年9月13日、第229回沖縄市議会定例会において、総務委員会へ付託になりました議案第85号 沖縄市情報公開条例についての審査経過と結果について、ご報告申し上げます。

 本委員会は平成11年9月17日から平成13年8月28日まで17回にわたり委員会を開き、市当局より総務部長、総務部次長、情報公開担当主幹等の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、附則の第1項を平成14年4月1日に修正し、全会一致で修正可決することに決しましたので、ご報告申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で総務委員長の報告を終ります。ただいまの総務委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時06分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時07分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより議案第85号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第85号 沖縄市情報公開条例について採決いたします。本件に対する委員長の報告は修正可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第85号は委員長の報告の通り決しました。



△日程第2 請願第8号 泡瀬中央通りの沖縄市道から沖縄県道への移管についてを議題とします。建設委員長の報告を求めます。建設委員長。



◎高江洲義宏建設委員長 ご報告申し上げます。

 平成13年3月8日、第245回沖縄市議会定例会において、建設委員会に付託になりました請願第8号 泡瀬中央通りの沖縄市道から沖縄県道への移管についての請願について、審査の経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、平成13年3月19日と6月14日、さらに9月17日に委員会を開き、市当局から建設部長、建設部次長、関係課長等の出席を求め、説明を聴取すると共に質疑を交わし、慎重に審査をいたしました。

 以下、審査の経過と主な質疑内容を申し上げますと、本請願は、市当局にも平成13年3月1日に提出されており、その対応として、平成13年3月14日付けで県へ副申を付けて送付し、更に5月には県の関係する課へ出向き道路法及び平成6年の建設省道路局長通達による道路認定の用件について説明を受け、現状のままでの移管については、厳しいとの回答を得たとの報告がありました。

 質疑につきましては、道路法第7条や資料などからすると、県道の認定要件は満たしていると思うが、県からの回答は最終回答なのか、粘り強く県との調整をしてもこれ以上の進展はないのかという質疑に対し、現状ままでの県道への移管となると、該市道高原泡瀬線は既に整備された道路であり、県道への格上げということになると、それなりの理由が必要であるため難しいとのことで、認定要件の一つに拡幅整備が前提条件になると県は話しており、道路形態等を含め認定要件は議論の余地があるとの答弁がありました。

 次に、県道20号線は胡屋交差点から高原交差点を結ぶ間の拡幅計画が予定されているが、該道路も同じ計画に載せて事業ができるように県に要請できないか、またその必要性についてどう考えているかとの質疑に対し、市道も一緒に拡幅計画という条件が満たされれば、県も認定手続きを踏めるということですので、拡幅する場合には都市計画街路として拡幅するのか、道路局予算で拡幅するのかということで、県の都市計画課と道路建設課との調整が必要になり、さらに地元との合意形成も必要になるという答弁であります。また、市としても中城湾港新港地区、東部海浜開発が事業着手される予定であり、県道20号線プラス市道高原泡瀬線は沖縄市の東部と市街地を結ぶ軸線道路として位置付け交通量の円滑化を図り、併せて市街地の活性化が図れるのではないかとの答弁でありました。

 以上が、本委員会における審査経過であるが、請願第8号 泡瀬中央通りの沖縄市道から沖縄県道への移管についての請願については、慎重に審査した結果、本請願の主旨を了として、全会一致で採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○新里八十秀議長 以上で建設委員長の報告を終ります。ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより請願第8号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより請願第8号 泡瀬中央通りの沖縄市道から沖縄県道への移管についてを採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって請願第8号は委員長の報告のとおり、採択されました。



△日程第3 請願第13号 集中豪雨による浸水被害補償についてを議題といたします。総務委員長の報告を求めます。

 総務委員長。



◎登川重男総務委員長 

 平成13年9月14日、第251回沖縄市議会定例会において、総務委員会へ付託になりました請願第13号 集中豪雨による浸水被害補償について(請願)の審査経過と結果について、ご報告申し上げます。

 本委員会は平成13年9月17日に委員会を開き、市当局より総務部長、市民部長、消防長、関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、主なる質疑内容を申し上げますと、災害救助法の適用を受けるとどうなるかとの質疑に対し、災害救助法が適用されると住宅全壊の場合270万円、住宅半壊が250万円をそれぞれ限度額として貸付金があり、見舞金としては床上浸水時の場合、世帯人数、更に夏場、冬場で金額は異なるが、夏場の災害で5人世帯だと1万8,000円以内の生活必需品等の支給がある。また本市の場合、災害見舞金支給要綱を床上浸水の場合、1世帯2人以下を7,000円から3万円へ、1世帯3人以上を1万円から5万円に改正したとの答弁がありました。

 以上が主な質疑内容であるが、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で総務委員長の報告を終ります。ただいまの総務委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより請願第13号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします

 これより請願第13号 集中豪雨による浸水被害補償について採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって請願第13号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第4 陳情第84号 介護制度の改善と医療保険制度に関する陳情、



△日程第5 陳情第97号 介護保険の改善を求める陳情書、



△日程第6 陳情第100号 介護保険の改善を緊急に求める要請は一括議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。文教民生委員長。



◎喜友名朝清文教民生委員長 ご報告申し上げます。

 平成12年9月22日第240回9月定例会において、文教民生委員会に付託になりました陳情第84号 介護制度の改善と医療保険制度に関する陳情、平成13年3月30日第245回3月定例会で付託されました、陳情第97号 介護保険の改善を求める陳情書、平成13年6月13日第247回6月定例会で付託されました陳情第100号 介護保険の改善を緊急に求める要請、以上3件についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、陳情第84号、陳情第97号、陳情第100号は関連しているため、一括審査することをきめ、平成13年5月25日と8月28日、さらに9月17日に委員会を開き、市当局から福祉部長、福祉事務所長、福祉部副参事、他関係課長等の出席を求め、市当局の見解を聴取すると共に質疑を交わし慎重に審査いたしました。

 以下、その主な質疑内容について申し上げます。まず、市独自で介護保険の低所得者に対する保険料、利用料の減免措置をする事は出来ないのか、また全国的には減免制度を取り入れている市町村はいくつあるのかとの質疑に対し、介護保険は40歳以上の国民が皆で助け合う制度であるので、一部の人達だけが保険料を全く払わないという事は助け合いの精神を否定するものだという考えを国はもっており、市独自で、高齢者の保険料を一般財源からまかなったり、第1号被保険者の保険料の全額免除や、一律に減額ないし免除することは適当でないという指導であり、もし市独自でこのような減免をおこなった場合は財政安定化基金からの交付が受けられないというペナルティを課せられます。したがってこのような状況での市独自の制度化は困難であるとの答弁でありました。また全国で保険料を減額している市町村が66カ所、さらに減免等の財源を第1号被保険者の保険料としている市町村が78カ所あるが、県内では全くないとの答弁でした。

 次に、ケアマネージャー、ホームヘルパーの報酬や労働条件が悪いという声があがっているが、市ではどのような対策をとっているかとの質疑に対し、事業所がらみで大変難しい問題であるが、特にケアプランを作る事業所からは介護報酬が安くケアプラン作成だけでは経営が成り立たないため、他のサービス事業の認可を取って事業を行っている状況であるとのことです。しかし、そのことが兼務を余儀なくされ、ケアマネージャーの方々にも自ずから負担がかかっているという事でありました。

 また、ホームヘルパー関係でも以前の老人保健法の場合は、行政が直接臨時職員を採用し、半日単位や1日単位でホームヘルプサービスをさせていたが、介護保険では時間制で30分単位で区切られ、早朝、日中、夜中と巡回サービスがあり、事業所は多くの利用者をもつとそれだけ過重になってしまい、かといってホームヘルパーを多く採用すると介護報酬が限られており採算が合わないという問題も出ているとの事です。また、家事援助などの一番基準の低いサービスは引き受け手がないという事で、利用者に一番迷惑がかかるという矛盾がおこっているとの事であります。国としても色々考えてはいるようですが、まだはっきりとした改正が示されてないとの答弁でありました。

 沖縄市では平成13年8月1日に基幹型介護支援センターが開設されたので、地域ケア会議等を開き、ケアマネージャーのケアプランの作成指導や助言を行い負担軽減ができるように、指導をしていきたいとの事でありました。

 また行政、議会、関係諸団体が一丸となって、介護保険制度の現状(問題)はこうだという事で改善にむけて、国に要請していかなければならないのではないかということでした。

 以上が本委員会における主な審査経過であり、陳情第84号、陳情第97号、陳情第100号については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○新里八十秀議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。ただいまの文教民生委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時25分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時26分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより陳情第84号および陳情第97号、並びに陳情第100号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより陳情第84号 介護制度の改善と医療保険制度に関する陳情および陳情第97号 介護保険の改善を求める陳情書、陳情第100号 介護保険の改善を緊急に求める要請について、一括して採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって陳情第84号および陳情第97号、並びに陳情第100号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第7 陳情第95号 激増する輸入農産物を抑えるため、一刻も早い「緊急輸入制限」(セーフガード)発動と、対象品目の拡大を求める要請を議題といたします。産業経済委員長の報告を求めます。

 産業経済委員長。



◎与那嶺克枝産業経済委員長 ご報告申し上げます。

 平成13年3月8日、第245回沖縄市議会定例会において、産業経済委員会に付託になりました陳情第95号 激増する輸入農産物を抑えるため、一刻も早い「緊急輸入制限」(セーフガード)の発動と、対象品目の拡大を求める要請についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成13年5月25日と平成13年8月15日に委員会を開き、市当局から経済文化部長、経済文化部次長、農林水産課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、本県におきましても、九州地方知事会などにおいて平成12年7月と10月に2度にわたって、輸入野菜の急激な増加を防止するための調整措置を講ずるよう、国に要請している。

 従って本市も当然の事ながら、県と一緒になって是非行動をしていきたいと部内でもその議論を取り交わしているとの説明でありました。

 次に主な質疑内容につきましては、セーフガードを発動する事によって、沖縄市の生産者に与える影響はどういうふうに考えているかとの質疑に対し、ネギ、椎茸、い草については、沖縄県はほとんど中国から輸入されているが、特にネギにつきましては、沖縄の生産者は青ネギの生産が主だと思うので、その意味ではあまり競合はしておらず、また椎茸につきましても、本市は生産農家はいないという事です。

 さらに、い草につきましても、具志川市、与那城町で生産されているが、本市では生産はしていないとの事です。

 この3品目について、沖縄市ではほとんど生産されておりませんので、直接的な影響はないとの事です。ただ近い将来、お隣の中国、韓国で花卉がどんどん栽培をされているというふうな事がございますので、国、県のご指導を仰ぎながら、沖縄市の今後の農業のあり方についてどう対応すべきか、体制を考えていきたいとの答弁がありました。

 以上、本委員会における主な審査経過であるが、陳情第95号 激増する輸入農産物を抑えるため、一刻も早い「緊急輸入制限」(セーフガード)の発動と、対象品目の拡大を求める要請については慎重に審査いたしました結果、全会一致で採択すべきものと決定しましたので、ご報告致します。



○新里八十秀議長 以上で産業経済委員長の報告を終ります。ただいまの産業経済委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより陳情第95号について討論に入ります。討論はありませんか。

 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより陳情第95号 激増する輸入農産物を抑えるため、一刻も早い「緊急輸入制度」(セーフガード)の発動と、対象品目の拡大を求める要請について採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって陳情第95号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第8 陳情第115号 県産品の優先使用についてを議題といたします。産業経済委員長の報告を求めます。

 産業経済委員長。



◎与那嶺克枝産業経済委員長 ご報告申し上げます。平成13年9月14日、第251回沖縄市議会定例会において、産業経済委員会に付託になりました陳情第115号 県産品の優先使用について(要請)の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成13年9月17日に委員会を開き、市当局から経済文化部長、経済文化部次長、商工労政課長等の出席を求め慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、本市においては、県産品を優先的に使用しようという事で、各部署に通知をして協力を求め、また市民へのピーアールとして市の広報誌への掲載、市庁舎内でのポスターの掲示、インフォメーションタワー等に掲載して市民にも周知を図っているとのことですので、本陳情第115号 県産品の優先使用について(要請)については慎重に審査いたしました結果、全会一致で採択すべきものと決定したので、ご報告致します。



○新里八十秀議長 以上で産業経済委員長の報告を終ります。ただいまの産業経済委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより陳情第115号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより陳情第115号 県産品の優先使用について採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって陳情第115号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第9 陳情第117号 国に対して「緊急地域雇用特別交付金事業の改善・継続」と「緊急の就労事業」の意見書の提出を求める陳情書を議題といたします。産業経済委員長の報告を求めます。産業経済委員長。



◎与那嶺克枝産業経済委員長 ご報告申し上げます。

 平成13年9月14日、第251回沖縄市議会定例会において、産業経済委員会に付託になりました陳情第117号 国に対して「緊急地域雇用特別交付金事業の改善・継続」と「緊急の就労事業」の意見書の提出を求める陳情書についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成13年9月17日に委員会を開き、市当局から企画部長、経済文化部次長、関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、この事業は平成11年度から行われているが、本市においては、幹線道路の花壇整備事業、ホームヘルパーの養成研修、松くい虫の被害の伐倒駆除事業というふうな事で、緊急に対応すべき事業で新しく雇用を創出するという事業内容となっております。本事業は今年度で終了する事になっているが、7月の労働力調査で失業率8.9%という調査開始以来、2番目に高い失業率を記録しているとの事でした。

 それから高齢者の就労事業につきましては、沖縄市シルバー人材センターがかなり健闘をしており、事業数、委託実績等につきましても、着実に成果を上げているとの説明でありました。

 次に主な質疑内容につきましては、平成11年度から平成13年度までの緊急地域雇用特別交付金がどの程度交付され、どの程度の雇用創出がなされたかとの質疑に対し、平成11年度、幹線道路花壇整備事業、雇用就業数5名、予算額399万円、沖縄市ホームヘルパー養成研修、受講者数71名、予算額252万円、平成12年度、幹線道路花壇整備事業、雇用就業数12名、予算額2,194万円、沖縄市ホームヘルパー養成研修、受講者数113名、予算額922万円、平成13年度は現在進行中で、幹線道路花壇整備事業、雇用就業数6名、予算額2,194万円、松くい虫被害木伐倒焼却駆除事業、雇用就業数8名、予算額500万円となっているとの答弁でありました。

 さらに、六カ月雇用を1年に期間延長するなどは出来ないかとの質疑に対し、交付要綱の中で、出来るだけ多くの方を採用していきたいという事で、あえて六カ月未満というようになっているとの答弁でありました。

 以上が本委員会における主な審査経過であるが、陳情第117号 国対して「緊急地域雇用特別交付金事業の改善・継続」と「緊急の就労事業」の意見書の提出を求める陳情書については慎重に審査いたしました結果、全会一致で採択すべきものと決定しましたので、ご報告いたします。



○新里八十秀議長 以上で産業経済委員長の報告を終ります。ただいまの産業経済委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより陳情第117号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより陳情第117号 国に対して「緊急地域雇用特別交付金事業の改善・継続」と「緊急の就労事業」の意見書の提出を求める陳情書について採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって陳情第117号は委員長の報告のとおり採択されました。



△日程第10 意見書第50号 義務教育諸学校の学校事務職員および栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書を議題といたします。本件については提出者、浜比嘉 勇議員、賛成者、新田保友議員、仲宗根国夫議員、照屋寛徳議員、喜友名朝清議員、島袋善栄議員、内間秀太郎議員、池原秀明議員、渡嘉敷直久議員、以上、9名から提出されております。提出者の説明を求めます。浜比嘉 勇議員。



◎浜比嘉勇議員 意見書を読み上げて説明させていただきます。

   義務教育諸学校の学校事務職

   員および栄養職員に対する義

   務教育費国庫負担制度の堅持

   に関する意見書

 上記の意見書(案)を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。

   義務教育諸学校の学校事務職

   員および栄養職員に対する義

   務教育費国庫負担制度の堅持

   に関する意見書

 財務省は、臨時行政改革推進審議会が義務教育費国庫負担金について、国・地方の役割分担を見直すべきであるとしたことを受け、義務教育諸学校の事務職員及び栄養職員の給与費に対する国庫負担金の全額削減を検討しているとのことであります。

 これが実現されますと、地方公共団体の財政負担は増大し、将来にわたる過重負担となるばかりでなく、各地方自治体の規模・財政力によって学校運営に地域格差が生じ、ひいては学校教育の水準低下を招くことになります。

 本来、義務教育費国庫負担制度は、国が義務教育無償の原則に則り、教育の機会均等とその水準の維持向上を目的として設けられたものであり、今回の財務省の検討内容は、この精神に逆行するものと言わざるをえません。

 よって、政府におかれましては、本来の趣旨に則り、現行制度の一層の充実を図るとともに、義務教育諸学校の学校事務職員および栄養職員の給与費の国庫負担を廃止しないよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

        平成13年9月20日

        沖縄市議会

 あて先

  内閣総理大臣    財務大臣

  総務大臣      文部科学大臣

 以上であります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書第50号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより意見書第50号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより意見書第50号 義務教育諸学校の学校事務職員および栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第50号は原案のとおり可決されました。



△日程第11 意見書第51号 介護保険の改善と医療保険制度に関する意見書を議題といたします。本件については提出者、喜友名朝清議員、賛成者、江洲眞吉議員、仲宗根国夫議員、仲眞由利子議員、照屋健栄議員、比嘉清吉議員、池原秀明議員、棚原八重子議員、山内盛太郎議員、以上、9名から提出されております。提出者の説明を求めます。喜友名朝清議員。



◎喜友名朝清議員 意見書第51号 介護保険の改善と医療保険制度に関する意見書を読み上げて説明に代えさせていただきます。

   介護保険の改善と医療保険制

   度に関する意見書

 介護保険制度がスタートしました。少なくない利用者が負担の増加に困っています。また、サービスをあきらめる高齢者も生まれています。

 10月から65歳以上の介護保険料の徴収が始まれば、わずかな年金からも天引きするため、生活そのものを脅かすものとなっています。

 これらの財源は医療、介護に対する引き下げられた国庫負担を元にもどせばえられます。

 「安心して介護や医療を受けたい」というのは国民の共通した願いです。

 当面、以下の改善を急ぐよう要請します。

         記

1.介護保険は、住民税非課税者をはじめ

 低所得者の利用料の減額・免除をおこな

 い、保険料の徴収は見直すこと。

2.高齢者の医療費負担増など、健康保険

 「改正」計画をやめること。

3.介護報酬の引き上げと、施設やホーム

 ヘルパーなどを民間まかせにせず、急い

 で増やすこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

        平成13年9月20日

        沖縄市議会

 あて先

  内閣総理大臣    厚生労働大臣

 以上であります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時47分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時48分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 ただいま議題となっております意見書第51号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり) 



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより意見書第51号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより意見書第51号 介護保険の改善と医療保険制度に関する意見書について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第51号は原案のとおり可決されました。



△日程第12 意見書第52号 緊急地域雇用特別交付金の改善・継続を求める意見書を議題といたします。本件については提出者、与那嶺克枝議員、賛成者、小浜守勝議員、島袋邦男議員、島袋誠勇議員、佐久田朝政議員、新里八十秀議員、具志堅徳重議員、仲宗根義尚議員、以上、8名から提出されております。提出者の説明を求めます。与那嶺克枝議員。



◎与那嶺克枝議員 

   緊急地域雇用特別交付金の改

   善・継続を求める意見書

 長引く不況やリストラなどによって完全失業率は5%前後、完全失業者は310万人以上の状態が99年以降今日まで長期にわたって続いています。さらに、今後、銀行などの不良債権処理などによって失業者がさらに増大することが予測されています。

 現在、失業すると、半年から一年近くたっても希望する仕事につけない人が大半です。とりわけ、45歳以上の就職が厳しいことや、高校卒業予定者の就職内定率がきわめて悪いという状況も続いています。

 雇用の悪化した状態が、このまま改善されなければ、住民のくらしが困難になるとともに、地域経済もいっそう苦しい状況に陥ることになります。

 国が99年度(平成11年度)から予算化してきた「緊急地域雇用特別交付金事業」(2001年度で終了)は、予算規模が少ないことや、雇用期間や事業内容に制限があるため、失業者を雇用する上で必ずしも有効な対策となっておらず、さらに効果的な雇用対策として改善されていくことが求められています。

 よって、沖縄市議会は下記の事項について措置を講ずるよう強く要望するものであります。



1.「緊急地域雇用特別交付金」を大幅に

 増額するとともに、事業内容の緩和によ

 り、各自治体が有効に活用できるよう改

 善し、2002年度(平成14年度)以

 降も事業を継続すること。

1.失業者・高齢者に対する緊急の就労事

 業をつくること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

        平成13年9月20日

        沖縄市議会

 あて先

  内閣総理大臣    厚生労働大臣

 以上です。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。休憩いたします。

  休 憩 (午前11時51分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時52分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書第52号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより意見書第52号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより意見書第52号 緊急地域雇用特別交付金の改善・継続を求める意見書について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第52号は原案のとおり可決されました。



△日程第13 閉会中継続審査及び調査の申し出についてを議題とします。総務委員会および文教民生委員会、並びに産業経済委員会、都市開発に関する調査特別委員会、議会運営委員会において、審査及び調査中の事件については、会議規則第104条の規定により、お手元に配布しました申し出のとおり、閉会中継続審査及び調査の申し出があります。申し出のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

よって総務委員長および文教民生委員長、並びに産業経済委員長、都市開発に関する調査特別委員長、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中継続審査及び調査とすることに決しました。



△日程第14から日程第19までは例月出納検査報告であります。本件についてはプリントして配布してありますので、これをもって報告に代えます。



△日程第20 諸般の報告であります。本件についてもプリントして配布してありますので、これをもって報告に代えます。休憩します。

  休 憩 (午前11時55分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第21 議案第300号 平成13年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎池原清企画部長 議案第300号の説明に先立ちまして、お詫びを申し上げ、ご理解を賜りたいと思います。実は今回の議案第300号の中で、計上しているんですが、沖縄地区防犯協会50周年記念事業補助金でございますけれども、これを2款1項7目交通安全対策費に組んでいるんですが、これを3款民生費1項1目社会福祉総務費のほうに組み替えをさせていただきたいということでございます。これにつきましては、私どもは企画部として予算の総まとめを担当する部でございますけれども、3款に組むべき予算が2款に組まれてしまったという事務の齟齬がございます。

 これにつきましては、昨日来、そして今朝ということで、厳重なる議員各位からのご指摘ご注意、そしてまたさらに庁内におきましては、急遽、臨時の庁議も開き、そしてまた各部においては課内会議も開いて、こういう事務の齟齬がないようにということでやってきたつもりでございますが、こういう結果になりましたことを心から深くお詫び申し上げる次第でございます。

 それでは議案第300号 平成13年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について、ご説明をさせていただきたいと思います。

   平成13年度沖縄市一般会計

   補正予算(第3号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

平成13年度沖縄市一般会計

補正予算(第3号)

 平成13年度沖縄市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出そ

 れぞれ72,229千円を追加し、歳入歳出予

 算の総額を歳入歳出それぞれ40,259,192

 千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び

 当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入

 歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出

 予算補正」による。

  それでは1ページをお開きいただきたいと思います。今回の補正でございますけれども、歳入歳出それぞれ7,222万9,000円を追加いたしまして、その結果、予算の総額は402億5,919万2,000円となります。

 それでは次に説明資料の3ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございます。今回の歳入としましては、基金のほうから7,222万9,000円を取り崩して充てるということでございます。

 それから次の4ページをお開きいただきたいと思います。歳出でございます。これがいまさきご説明申し上げました2款総務費の交通安全対策費の19節負担金、補助及び交付金の補助金でございます。これを130万4,000円、減をするものでございます。

 それから次の5ページをお開きいただきたいと思います。これが3款民生費、社会福祉総務費の中の19節負担金、補助及び交付金に130万4,000円を補正増して計上させていただくということでございます。

 それから次の6ページをお開きいただきたいと思います。8款土木費でございます。ここからは今回の台風災害に対する事業費を計上させていただいております。そこで道路新設改良費として、13節委託料、15節工事請負費を計上させていただいております。これは美里、松本地域の対策ということでございまして、計上をいたしております。

 それから次に7ページをお開きいただきたいと思います。8款土木費でございますが、公共下水道費ということで、これは美里ポンプ場のいわゆる災害復旧事業費ということで計上をいたしております。

 それから次に8ページをお開きいただきたいと思います。これは公共土木施設災害復旧費でございます。13節委託料のほうに、市道松本17号線の法面保護工事委託設計、これは美里高校の南側のほうの土手の崩落に伴う対応の設計でございます。それから市道東南植物楽園線外7路線でございます。

 それから14節使用料及び賃借料のほうは、重機借り上げをしまして、災害復旧工事にあたるということでございます。

 それから15節工事請負費は、先程の市道松本17号線の工事費でございます。それから16節原材料費は、道路補修用としてアスファルト舗装材、そういうものを確保して、今回の災害に応急的な措置を講ずるということでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時10分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時17分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑を許します。渡嘉敷直久議員。



◆渡嘉敷直久議員 議案第300号 平成13年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)なんですけれども、中身を見ると、先程、企画部長、謝罪されましたけれども、第2号で補正予算を組んだ分で、今度はここに是正をしたというのか、款の変更があるからということで出てきている。ところが、これは補正第2号を審議したのは一昨日の18日ですよ。これは見てみると、我々からすると、同じ会期中にこういう変更があるというのは、まず考え方としては一事不再議の原則に反するんじゃないかと、私たちはそういうように思っているんです。だからこれがすんなり出てくるというのは、頭の整理がつかないんですよ。私としては全く頭の整理がつかない。

 つまり、具体的に言いますと、説明の4ページの2款1項7目19節負担金、補助及び交付金、沖縄地区防犯協会50周年記念事業補助金、130万4,000円、これが減になっておりますね。5ページで組み替えて、3款1項1目19節負担金、補助及び交付金に130万4,000円が組まれていると。数字の上で言うと、簡単に、組み替えたからいいんじゃないかというようなことですけれども、これは中身としては事業執行そのものができないわけですよね、こうなると、おそらくそうだと思うんですよ。そういうようなものがこんな形で、ついこの間、決めたものをここに持ってきて、また替えますよというような議会への対応の仕方というのは、我々としてはこれはちょっと納得できませんので、ちゃんとした整理をしてもらえませんか。おそらくこれでは野党はみんな、ああ、そうですかというようなことでは納得できない。これをまず整理してもらいたい。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 先程、休憩中に浜比嘉議員からのご指摘、それからそのほかただいまは渡嘉敷議員からのご指摘、そういう大変、私どもにとってはきついお叱りとして受けとめるようなご発言であります。これについては過去を振り返りましても、全くご指摘のとおりでありまして、今日までしばしばそういうことがありました。またその都度、私ども内部では注意を発しながら進めてまいりましたけれども、なかなかそれが収まらないというような状況でございます。従いまして、今朝はこの議案にもられていることも含めて、緊急に庁議を開きまして、このことの注意をいたしました。市長、そして私からも。それで、これは単に庁議で話をすることだけではなくて、しっかりと各部は戻って、各課長をとおして、下まで行き渡るようにしてほしいということをいたしました。しかし、すでに現場に出ていくとか、そういったような担当者あるいは課長もいるならば、改めてこの件については十分、話し合いをするようにというようなことで伝えてあります。

 さらにそれだけではもちろん、十分ではございませんので、今後このようなことが事務の流れの中で、こういうものがちょいちょい発生するということは、どこかに仕組みの上で欠点があるのか。あるいは職員、私どもを含めて、たるみがあるのか、そのへんを含めて、十分検討していこうというようなことを確認し合ったところでございます。従いまして、今回はほかのご議論もいま提起されておりますけれども、それはそれといたしまして、いずれにしても、こういった極めて見た感じは単純な、初歩的なミスだというようなことに見えるけれども、実は必ずしもそうではないのではなかろうかというようなことも考えられます。よって、これからはさらに引き締めて、そのへんについての事務の流れ、あるいはチェックの仕方、そういうものを含めて検討をさせていただきたいということを申し上げて、お詫びにさせていただきたいと思います。これは助役が本来、統括すべき性質のものでございまして、心からお詫びを申し上げたいと思います。たいへん失礼をいたしております。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時23分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時31分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 暫時会議時間の延長をします。休憩いたします。

  休 憩 (午後3時32分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後6時51分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 市長。



◎仲宗根正和市長 私のほうからお詫びを申し上げたいと思います。私はこのたびの度重なる事務上の不適切な処理で、市議会および市民に多大なご迷惑をおかけしていることを深く反省いたしております。再度、このようなことがないようにするとともに、もしこのようなことを起こした場合は、厳重な処分等をもって臨む決意でございます。今後、職員の緊張感を高め、行政ミスが起こらないように、十分な取り組みをすることは当然なことであります。このことを厳粛に受けとめるとともに、以後、このようなことが起こらないように、お約束をし、今回の議案につきましては、議員諸賢のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げまして、お詫びとさせていただきたいと思います。どうかひとつ、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 休憩前に引き続き質疑を許します。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第300号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第300号は委員会の付託を省略することに決しました。これより議案第300号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第300号 平成13年度沖縄市一般会計補正予算(第3等)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第300号は原案のとおり可決されました。



△日程第22 議案第301号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎宮城弘志建設部長 議案第301号についてご説明申し上げます。

   平成13年度沖縄市下水道事

   業特別会計補正予算(第2号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお願いいたします。

   平成13年度沖縄市下水道事

   業特別会計補正予算(第2号)

 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出そ

 れぞれ36,809千円を追加し、歳入歳出予

 算の総額を歳入歳出それぞれ3,335,429

 千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び

 当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入

 歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出

 予算補正による。」

 以下、予算説明書に従いまして、ご説明申し上げたいと思いますので、予算説明書の3ページをお願いいたします。一般会計からの繰入金、今回の台風によりまして、下水道関係の施設、ポンプ場、あるいは雨水排水施設が被害が出ておりまして、その修繕、あるいは補修等のために補正をお願いするものでございます。

 次、4ページをお願いいたします。5款災害復旧費、1項1目公共下水道施設災害復旧費でございます。11節需用費、これは修繕料でございます。美里ポンプ場に多量の汚水が流入いたしまして、ポンプ場の機械が故障いたしました。ポンプに関する機械器具の修繕費でございます。

 それから12節役務費、ポンプ場の機能が停止した関係で、ポンプの圧送ができなくなりました。家庭からの汚水流入は止めることができませんので、それを汲み上げて、知花の第2ポンプ場に運搬処理いたしております。その費用でございます。

 それから13節委託料、これは今回の台風によりまして、美里ポンプ場、それから泡瀬第3雨水幹線の護岸が崩壊いたしました。その2箇所について、災害の適用を受けるために、災害申請に関する設計書作成のための委託料でございます。以上、よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明議員。



○新里八十秀議長 議案第301号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑をさせていただきたいと思いますけれども、ただいまの部長のご説明で4ページの12節役務費について、美里のポンプ場が浸水に遭って、機械が故障したと、その間、下水を止めることができないので、白川のほうに運んでいるというご説明があったわけですけれども、そうすると、予算なし執行ということになるのか。そこらへんについてお伺いをさせていただきたいと思います。私たちは非常に感謝をしているんです。毎日、とにかく遅くまでずっとバッキュームカーで運んでいることはよく知っています。それで、予備費計上でずっとやっていったのかと思ったら、今回こういう形で計上が出されている。そうすると、議会の議決を経ずに、予算なし執行でやってきたのかという思いもするんですけれども、そこらへんのご説明をお願いしたいというように思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後6時59分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後7時55分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 4ページをお願いいたします。12節役務費は先程の説明については訂正をさせていただきたいと思います。この件につきましては予備費の充当で対応していきますので、よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後7時56分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後7時57分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 建設部長。



◎宮城弘志建設部長 申し訳ございません。この役務費の件につきましては、これまで執行した分については予備費で充当していきたいと思っておりますので、よろしくご理解をお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後7時58分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後7時59分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 下水道のポンプ場が今回、降雨によってだいぶ浸水しました。それについては相当の支障を来しました。よってこれについては、処理についてはたいへん急を要する問題がございまして、どうしても内部的にも予備費で対応しようというようなことで進めてまいりまして、今回の予算については他の関係する経費等もありましたので、それも含めて計上いたしましたけれども、やはり当初考えておりましたように、緊急を要するものについて、予備費でそのまま対応していきたいというように考えております。そこで、予算計上させていただいておりますけれども、これについては必要な分はともかくといたしまして、そうでない分については後日また処理をしていきたいというように考えておりますので、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第301号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第301号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第301号について討論に入ります。討論はありませんか。

(「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第301号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第301号は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。次の本会議は明日9月21日金曜日午前10時より会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。たいへんご苦労さんでした。

散 会 (午後8時00分)