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沖縄県 沖縄市

第245回 沖縄市議会定例会 03月06日−03号




第245回 沖縄市議会定例会 − 03月06日−03号







第245回 沖縄市議会定例会






┌──────────────────────────────────────┐
│   平成13年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第245回                              │
│                                      │
│         平成13年3月6日(火)午前10時開議          │
└──────────────────────────────────────┘

議  事  日  程   第 3 号
平成13年3月6日(火)
                午前10時 開議

第1 報告第139号 専決処分の報告について(車両事故:和解及び損害賠償)
第2 報告第140号 専決処分の報告について(車両事故:和解及び損害賠償)
第3 議案第244号 沖縄市基幹型在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例
第4 議案第245号 沖縄市老人福祉センターの設置及び管理に関する条例
第5 議案第246号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例
第6 議案第247号 沖縄市職員定数条例の一部を改正する条例
第7 議案第248号 沖縄市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例
第8 議案第249号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
第9 議案第250号 沖縄市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例
第10 議案第251号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例
第11 議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例
第12 議案第253号 沖縄市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
第13 議案第254号 沖縄市指定金融機関の指定について
第14 議案第255号 倉浜衛生施設組合規約の変更について
第15 議案第256号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第5号)
第16 議案第257号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
第17 議案第258号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)
第18 議案第259号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
第19 議案第260号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
第20 議案第261号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
第21 議案第262号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第3号)
第22 議案第263号 平成13年度沖縄市一般会計予算
第23 議案第264号 平成13年度沖縄市国民健康保険事業特別会計予算
第24 議案第265号 平成13年度沖縄市老人保健事業特別会計予算
第25 議案第266号 平成13年度沖縄市介護保険事業特別会計予算
第26 議案第267号 平成13年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算
第27 議案第268号 平成13年度沖縄市下水道事業特別会計予算
第28 議案第269号 平成13年度沖縄市水道事業会計予算
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
第1 報告第139号 専決処分の報告について(車両事故:和解及び損害賠償)
第2 報告第140号 専決処分の報告について(車両事故:和解及び損害賠償)
第3 議案第244号 沖縄市基幹型在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例
第4 議案第245号 沖縄市老人福祉センターの設置及び管理に関する条例
第5 議案第246号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例
第6 議案第247号 沖縄市職員定数条例の一部を改正する条例
第7 議案第248号 沖縄市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例
第8 議案第249号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
第9 議案第250号 沖縄市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例
第10 議案第251号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例
第11 議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例
第12 議案第253号 沖縄市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
第13 議案第254号 沖縄市指定金融機関の指定について
第14 議案第255号 倉浜衛生施設組合規約の変更について
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (35名)

 1 番 仲 眞 由利子 議員    20 番 桑 江 朝千夫 議員
 2 番 新 田 保 友 議員    21 番 仲宗根 国 夫 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員    22 番 島 袋 邦 男 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員    23 番 登 川 重 男 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員    24 番 島 袋 善 栄 議員
 6 番 喜友名 朝 清 議員    25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員    26 番 具志堅 徳 重 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員    27 番 照 屋 寛 徳 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員    28 番 照 屋 健 栄 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員    29 番 浜比嘉   勇 議員
11 番 照 屋   馨 議員    30 番 高江洲 義 宏 議員
12 番 仲宗根   忠 議員    31 番 島 袋 勝 元 議員
13 番 棚 原 八重子 議員    32 番 仲宗根 義 尚 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員    33 番 比 嘉 清 吉 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員    34 番 島 袋 誠 勇 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員    35 番 池 原 秀 明 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員    36 番 中 石 義 雄 議員
19 番 新 里 八十秀 議員
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (な し)

     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    経済文化部長 高 良 憲 光

助  役   稲 嶺 盛 隆    建設部長   宮 城 弘 志

収入役    砂 川 正 男    東部海浜   山 田   勝
                  開発局長
総務部長   知 念 秀 光    水道局長   高 良   武

総務課長   仲宗根 秀 雄    水道局部長  新 垣 盛 貫

企画部長   池 原   清    消防長    内 間 安 彦
企画部参事兼
振興開発室長 島 袋 芳 敬    教育長    小 渡 良 一

市民部長   名嘉真 祐 治    教育部長   普久原 朝 健

福祉部長   根路銘 一 郎

     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐 中 村 哲三郎

議事係長   平 田 嗣 巳    調査係長   狩 俣 和 彦






○新里八十秀議長 おはようございます。

これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数35名でございます。全員出席でございます。

 本日は議事日程第3号によって議事を進めます。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時02分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 3時30分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 暫時会議時間の延長をいたします。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時31分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時40分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第1 報告第139号 専決処分の報告について、本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告第139号についての報告を終ります。



△日程第2 報告第140号 専決処分について、本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を集結いたします。

 以上で報告第140号についての報告を終ります。



△日程第3 議案第244号 沖縄市基幹型在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第244号 沖縄市基幹型在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例について質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、条例の中身を見ていて、そして説明を受けた段階では救急診療所跡のセンターの中に福祉センターを設置するというふうなご説明があったんです。

 それで本来基幹型在宅介護支援センターの機能というのは、まずどういうことなのか、説明では沖縄市のほうに地域の在宅介護支援センターが4カ所ありますと、これの調整機能をするためのセンターというふうなご説明があったわけです。実際的には那覇市も含めてですけれども、那覇市は14カ所の在宅介護支援センターを一つのグループとしてこの基幹型の支援センターをやる、もっている、しかし沖縄市の場合に4カ所の在宅支援センターで実際これだけの救急診療所跡地全体を使えるだけの機能に値する施設を必要とするのか、いったいこのセンターの中にどういった配置がされているのか、事業内容がいろいろあると思うんです。例えば調整会議をするホールがありますと、会議場がありますと、あるいは在宅介護で地域の在宅介護支援センターでできない部分の補足分をここでデイケアなり、あるいは別の面でやると、補助機関としての在宅介護面、センター事業をやるんだということでやるのか。

 そこら辺がよく分からないんです。この間の説明では要支援に入らない部分については、自治公民館あたりでそれを一大事業とやりましょうということになりましたよね、それはそれで分かるわけです。

 しかし、在宅介護、施設に入っていく人たちはそこでやればいいけど、在宅の人たちは有る面で家族が面倒を見て、他にヘルパーを頼んだり、あるいは地域の支援型から来て、介護のサービスを受けるということになるわけですけれども、そこにも該当しない部分があるのかどうか。該当しない部分があるとするとその事業はどこで介護サービスを支援をしていくのか、出てくると思うんです。ここら辺がセンター機能の中で十分活かされるのかどうか、基幹型というのはそういう面では地域介護支援センターのある面では補完、補う役割と同時にそれを調整する役割、あるいは教育施設というか、この支援センターに集まっているヘルパーの人たちの研修指導をするところ、あるいはケアープランをしていくケアーマネジャーのお互いの認識でもってケアープランを立てていただくということの形成場所にしていただくと、こういうのも含めてこの基幹型のセンターは当然機能として果たさなければならないと思うんだけれども、これに対応するようなちゃんとした施設の配置がされているのか、そこら辺の設定プランについて事業内容と施設の利用方法、これがどういう位置づけをされているのか、配置図含めてご報告いただけませんか。

 単なる事務所として4カ所から集まった人となると、場合によっては所長だけ4名集まりますか、これで機能が果たせるのか。実際、そうじゃなと思うんです。そこにはケアマネジャーもいるし、あるいはサービスをする人たちもいるわけです。こういう人たちも集めて同一認識の上で介護サービスをしていくんだという研修施設が本来あるはずなんです。

 こういのが十分とらえているのか、そのためにはこういう人たちを指導する、あるいは、まとめる機能を持っている職員が配置されているのかどうか。お互い4つの地域型の在宅介護支援センターの所長が集まって、協議会形式でもってそこを機能調整しているのか、そうじゃなくして国や県や市のほうの行政の側から調整役を職員を置いてかって出て、そしてお互い共通認識の上で介護支援をしていこうということになるのか、そこら辺の職員の配置とそれから部屋の割り振り等について計画があればお聞かせ願いたいと思います。

 それからもう一つは救急診療所、全てのホール面積、これをこのセンターで全部使用するのか、一部分だけですということで後はどこかに残っているのか、そういうのも含めてお聞かせ願いたいと思います。

 逆に言えば例えば介護サービスしていく上で、身体関係の装具をしていく時のそういった機能の展示室など、障害の程度によっていろいろと器具等についてもたくさんあるかも知れませんけれども、その中でその人に合った器具装具はいったいなんなのかと、これを選ぶためには本来マネジャーがきちっとしなければならないけれども、どの業者の物を選んでいいか分からないということで、こういった展示室なども含めてあるのかどうか、そこら辺をお聞かせ願いたいと思います。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 基幹型の機能といたしましては4つの地域在宅支援センターの統括を行います。そしてもう1点は高齢者の情報の提供、それから要援護高齢者等の在宅介護にかかる各種の相談だとか、指導そういったものを役割といたしております。一番大きい役割といたしましては地域ケア会議の開催とそれからこの地域型の連絡調整、そして統括、それが主な事業になります。そういうことで基幹型の国の設置基準によりますと2人〜3人の職員の配置ということで、1点目に保健婦かソーシャルワーカ、そしてケアマネジャー、そして介護福祉士等の職員の配置を必要ということで、現在2名の職員の配置を予定いたしております。

 それでこの救急診療所跡と申しますのはかなりの面積でございまして、国から示されている基幹型の面積より何倍も広いです。そういう意味ではいろんな事業展開が可能ではありますけれども、まず第1点に国からの委託料の基準がございますので、 1,400万円ほどのそういったような予算の範囲内の事業展開も一つの制約としてございます。いろいろ会議室がございますので、そういったところを利用して市と一緒になっていろんなケアマネジャーの研修会だとか、そういった会を開催していきたいという具合に考えております。

 それから国庫補助を受けて造った部分は1階部分と2階の半分ぐらいでございまして、この2階部分の半分までは国のほうから基幹型の支援センターに目的変更が許可されております。そういうことで残りの半分については別な意味の活用の仕方を考えております。他の部署に使ってもらうという方法も一つの検討課題として考えております。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 いま文民委託ということで文民で議論をいただきたいと思いますが、基本的なところだけ、職員2人はどういうふうな内容の職員配置なのか、それから面積、1階部分に造るのか、2階部分に造るのか、それとも1階、2階の一部分ということなのか、具体的な使い方を教えてください。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 主に1階部分に基幹型を設置していきたいと思っています。2階の半分については会議室などを予定をいたしております。

 それから職員配置のどういった職種を配置していくかについては、現在、保健婦かソーシャルワーカーということでございいますから、どういう組み合わせにしたほうが一番いいのか、検討しているところでございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。桑江朝千夫議員。



◆桑江朝千夫議員 議案第244号について1点お聞きしたいんですが、管理の委託について第4条ですが、ここに一つの管理を公共的団体等に委託すると、ぼやけたような感じで出ているわけです。社協を委託するということではあるんですけれども、例えば次の議案の老人福祉センターなどは管理公社と固定して銘打っておりますよね、これはなぜ公共的団体等となっているのか、これによって社協、あるいはその他の団体も委託できる可能性があることでしょうか。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 この場合、直営か公共的団体ということになりますけれども、いま沖縄市のほうとしては社協を検討しております。公共的団体と申しましても、場合によっては例えば福祉公社などもできると思うんです。ですけど沖縄市の場合においては公共的団体ということになりますと、社協のほうが一番ふさわしいんじゃないかということで社協を予定しております。



○新里八十秀議長 桑江朝千夫議員。



◆桑江朝千夫議員 こういう表現にすると委託料が一般会計に出てきますね、そうなると固定されてないので、どこが管理をするか、そこを誰がどういうふうに決めてそこに委託させるのか、という手続きのことで間違ったことが出てきませんか。つまり社協に固定して書かないで、団体等となるといわゆる委託料の予算が発生する、それをこういう表現によって何団体かあるいは福祉公社というものは、そこはどういう根拠で選んだとか、工事であれば他の委託料の部分であれば入札するわけです。そういった部分の問題は起きてきませんか。こういう表現であれば、そこら辺が気になるんですが、その予算との絡み、そしてどこへ委託するという問題、それについてお聞かせください。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 舌足らずな説明で申し訳ございませんでした。この公共的団体としましたのは例えば市でしたら、公共施設管理公社もございます。福祉センターとそういったところはみんな公社の方に委託をしているんですが、公社に建物の管理だけを委託しますと、建物管理と事業の委託と別々の委託になってしまいますので、今回は社協のほうに事業の委託もそれから建物の委託も同時に行っていきたいという具合に考えています。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第244号は会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託し、会議規則第44条1項の規定により3月21日までに審査を終了するよう期限を付けることにご異議ございませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については文教民生委員会に付託し、3月21日までに審査終了するよう期限を付けることに決しました。



△日程第4 議案第245号 沖縄市老人福祉センターの設置及び管理に関する条例を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第245号は会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託し、会議規則第44条第1項の規定により3月21日まで審査を終了するよう期限を付けることに致したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については文教民生委員会に付託し、3月21日までに審査を終了するよう期限を付けることに決しました。



△日程第5 議案第246号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第246号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第246号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第246号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第246号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第246号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第247号 沖縄市職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。

質疑はありませんか。内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第247号でございますが、派遣職員を定数外にするということになりますと、実際派遣職員が帰ってくる場合にどういうふうになるのか。その近辺を教えていただきたい思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎知念秀光総務部長 派遣職員を定数外にすることによって、例えばこの年度で退職者が30人いたとすると、これまでは30人の新規採用をしてきたわけでございますが、県とそういう団体に例えば5名を派遣したとなると、定数外でございますので、プラス5で35名のいわゆるプラス5の新規採用が可能と、そういうことでございます。帰ってきた場合には定数に入れます。そうしますと先程の逆になるわけです。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第247号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第247号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第247号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第247号 沖縄市職員定数条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第247号は原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第248号 沖縄市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第248号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第248号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第248号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第248号 沖縄市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第248号は原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第249号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第249号について沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、住居手当の月額の改定が提案されておりますが、これは他の市町村と比較をして極めて少ないのではないかと思われますが、この近辺、まず他の市町村の状況と比較してどういう状況になっているのか教えてもらいたい。

 それとなぜ他の市町村より低く押さえられるのか、その理由、他の市町村がいま提案されているものの倍以上の住居手当を出していると思うんです。なぜ沖縄市は低い金額で抑えてあるのか、その近辺を教えていただきたいと思います。



○新里八十秀議長  総務部長。



◎知念秀光総務部長 お答えいたします。これまで職員が月額 1万 2,000円以上のアパート等を借りている職員に対しまして 8,000円の住居手当を支給いたしておりましたが、新年度からはこれを 1万円に引き上げるということでございます。更に他の市につきましては那覇市の 1万 8,400円を除いて、那覇市と沖縄市を除いて8市につきましては、既に 2万 7,000円の住居手当が支給されております。

 これにつきましては国が 2万 7,000円という基準にあるので,それに併せて支給されているという状況でございます。沖縄市がなぜこれまで住居手当を低く抑えたかということにつきましては、いろいろ財政事情等がありました。ということで今回はわずかでございますが、新年度からは 2,000円をアップしていこうと、そしてそれにつきましては他市に近づけるように年次的に改正をしていく、そういう努力をしていきたいと考えています。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第249号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第249号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第249号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第249号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第249号は原案のとおり可決されました。



△日程第9 議案第250号 沖縄市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第250号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第250号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第250号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第250号 沖縄市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第250号は原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第251号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第251号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第251号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第251号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第251号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第251号は原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。

 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第252号の沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、まず提案理由の中に特大のゴミ袋を作る必要があるためということになっております。これまで現行では大中小ということで、袋の料金も提示をしてきたけれども、これまでゴミ袋を特大90リットルに大きなものをつけてやるというふうになりました。これはある面では業者関係がやはり一般家庭ゴミの範疇の中で作った大中小の袋だけでは十分やりきれないということで、多くの業者から要望があったということで、特大を設置したということになるわけですけれども、この中で実は本来こういうことでやる場合に、ゴミを減量していくという視点ともう一つはやはり袋をいくつも持たさないでいわゆる減量化をさせてやるということにつながっていくのかどうか。そこらへんをまずお聞かせ願いたい。

 これを設置することによってどのぐらいの収入を見込まれているのか、逆に減を見込んでいるのか、そこら辺を含めてお聞かせ願えませんか。だいたいいくらの事業所でこれを利用しようとしているのか、見込みがあればそこら辺をお聞かせ願えないかというふうに思います。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎名嘉真祐治市民部長 見込みはまだ事業所の数は特定しておりませんが、各事業所はゴミ袋の大きいのがございまして、現在の45リットルでは小さすぎるということがございまして、こういう要請が結構多ございます。そういうことで提案しておりますが、事業所の数についてまだ把握してございません。予算額も見込みもまだ把握しておりません。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正する条例について質疑を行います。

 いま、みなさんが提起をしている特大30円という設定ですが、どういうふうな根拠で価格設定がなされたのか。

 それからこの袋を有料化することによってゴミ減量化というのが大きな目的だったのではないかと思われますが、実際にゴミ有料化をすることによってゴミが具体的に減っているのかどうか教えていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎名嘉真祐治市民部長 価格の設定なんですが、実は現行の大中小とございますが、大が単価 0.4円で設定しています。それから中が 0.5円、小が 0.6円と、大きくなるに従って単価を安く設定してございます。そういうことで90リットルの場合は1リットル当たり 0.3円と見込んでおりまして、調査の結果30円ということで設定してございます。

 それからゴミ減量なんですが、昨年12月と指定袋を設置しました今年の12月と比較しますと、約 442トンの減量となっています。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第252号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第252号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第252号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第252号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第252号は原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第253号 沖縄市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第253号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第253号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第253号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第253号 沖縄市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第253号は原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第254号 沖縄市指定金融機関の指定についてを議題といたします。本件については説明を終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第254号の沖縄市指定金融機関の指定についてのご提案なんですけれども、これまで長い間琉球銀行の方にお世話になったわけです。しかしその中でそれぞれの銀行から輪番制にしてくれといういろんな陳情、請願などがあって、議会の度ごとにこれを決議をしてきたわけですけれども、なかなか改善がされなかったわけです。今回、改めてこういう形で輪番制が出てきたということになるわけですけれども、まず、選考の方法としてなぜ輪番制が琉球銀行、そしてコザ信金、沖縄銀行、海邦銀行という形で輪番の順位が決まったのか、まずこれが1点目。

 それから2点目については輪番制というか、交換制というか、これをやることによってお互い銀行内の施設を利用していく上での機械設備等を含めて全部撤収して新たに銀行が持ってくるのか、そこら辺の条件整備ですね、どういった形で折り合いがついたのか、覚え書き、あるいは契約書等があればこれをご提示願いたいと思います。

 それから3番目にこれまでいろんな形でコリンザの支援の問題、資本金の問題で4銀行がこれまで支援していくということで立ち上げの時にはある程度合意していたのに、いざ出資となるとこの指定銀行の問題である部分が下がっていったと、今後こういう形で改善されてきたわけですから、コリンザ関係の出資金について改善が見られるのかどうか、これが3点目。

 4点目について各種沖縄市のいろんなイベントや事業について、これまで銀行それぞれ各業者含めていろんな形で支援をする意味でその寄付金等が出てきたと思うんです。こういった輪番制によってこれについて影響が出るのかどうか、あるいは改めて、例えば琉球銀行さんがこれで引き上げていく、そうするとこれまで琉球銀行さんがやっていた寄付に見合うものが、次の銀行に引き継がれていくのかどうか。ここら辺の条件も付されているのかどうか。含めてお聞かせ願いたい。

 5番目については、これまで何度も財務会計のシステムの問題でこれまでもなかなか輪番制のネックになっていたのはこれだろうと思うんです。そうするとこれが次の銀行が引き継がれた時にきちっとなされるのか、あるいはどういう形で整理されているのか、琉球銀行さんは引き上げてしまうのか、それともそのままそこのほうに別の銀行にリースという形でやっていくのか、財務会計ですからソフト関係でしょうけれども、これはそのまま移すのか、新しい銀行は自分たちでまた別に作った財務システムでやりますということになるのか、些かなりとも出納上に支障がないのかどうか。これが5点目。

 もう1点目は、いろいろ銀行さんにこれまでにお世話になったわけです。例えばいろんな形で緊急融資というか、緊急的な資金を融通していただくときに、利息の問題ではなくして、そこで資金運用できる準備金、持ち金というか、いつでも沖縄市が短期借り入れをすることについて、資金的な対応ができるという確約が取れているのかどうか、そこら辺も含めてまずお聞かせ願いたいと思います。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 まず、指定金融機関を単独行から複数行に輪番制でやるようになったわけでありますけれども、まずその順序であります。これは今日まで琉球銀行が担当しておりまして、今後輪番制に持っていくわけですが、議員もおっしゃるように財務会計システムを一緒に開発した、そういうこともありますし、現に琉球銀行さんが一緒に開発したものを活用しているわけですから、そういうこともある。

 それから次の新しい金融機関が担当する場合にそういったところが必要になってくるわけでありますので、準備あれこれ出てきます。

 そういうことで、まず現行の銀行さんにお願いをするというようなことにしているわけであります。その他3行については今日までいろんな要請があるわけですけれども、それについては了解をいただいておりまして、その中で3行でもってどうぞ順序をお決めくださいというようなことでやっておりまして、それで文書でもってその辺の返答もいただいております。そういうことでご理解をいただきたいと思います。

 それからそういった引継等についての覚え書きがあるかどうか、いろんなシステムの引継とかというようなことでありますけれども、それはございません。

 銀行間でその辺についてはスムーズにできるというようなことをおっしゃっておりすので、その辺のところは信頼したいと思います。

 それから3点目にAPと指定金融機関の関係ですけれども、おっしゃる指定金融機関が単独行になっているので、他のところは出資を手控えしたというようなことをおっしやっておりますけれども、私はそういうようなことではないというような認識をしております。

 それから4点目のイベントへの協力でありますけれども、今日まで指定金融機関はそれなりに行政に対する協力という意味もあって、行事にも協力をいただいております。この辺についても残り3行にもその辺の話としてはしてみました。これについては従前の資金援助については力を合わせて協力できるというようにお伺いしています。これは業務を指定する上に当たって、これを条件とかなんとか、そういうことは特につけておりません。そうすると困るわけです。財務会計システムはどうかということでありますけれども、いまそういった開発等についてもそうとう進んでいるようでございまして、その辺についてはどの銀行も対応できるというようなことでございます。

 それから6点目、短期借り入れの問題でありますけれども、いま一時借り入れをする場合には入札をしております。必ずしも指定金融機関だからどうのこうのじゃなくして、各金融機関に呼びかけて入札をしていてその安いものを利用するというような手段をとっております。以上であります。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いま財務会計システムの関係でどうしても引き続いて琉球銀行がやって、後は体制が整い次第というお話になろうかと思うんですけれども、後のほうでは引継はスムーズにできますという部分に立っているわけですね。輪番制の引継については出納事務に支障がないようにということに対してこれはそれぞれの銀行が財務会計システムを開発して十分それには対応できますというふうなおっしゃり方をしているわけです。

 そこで私は実はそれは引っかけたわけですが、輪番制の問題とは、そうしたらやはりいまご指摘のお話のようになぜ琉球銀行が今回もそのまま継続して後の3行が輪番制をくじか何か開いて了解の上で輪番を決めたということになるわけですけれども、いままで30年余りそこで使って、出納業務に何も支障もないというのに、これがあえてまず琉球銀行を除いて、残りの3行で輪番制をお互いに決めさせたということになるのか、そこら辺が疑問が起こったので再度お聞かせ願いたいと思います。

 それからまた資金利用については、十分各銀行とも対応できるということで、これについては安心していいわけですね、このことが確認です。

 先ほど条件を付けたかということに対しても、これは本来そういうものについてはそれ相応の本人たちの希望で決めることであってそれから条件を提示するということは本来矛盾することではないわけです。そういうものを取り決めされているのであれば問題だと思ったものだから、こういうのわ聞いたわけです。確認の意味でそこら辺も含めて、これは答弁入りません。条件についてはないということでしたので、そういうことでひとつ輪番の問題については再度お聞かせ願いたいと思います。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 まず財務会計システムというものは大変くろうして琉球銀行さん、市も一緒になってお作りになったようなんです。そういうことで当時と今とではコンピューター関係等もだいぶ違っておりまして、発達しておりまして、今は比較的容易にそういった開発もできるというように伺っております。

 それからもう一つありますのは、琉球銀行さんはそこに出張所を持っているんです。そこで指定金融機関としての役割も果たしながら、その他の機能も果たしているわけなんです。

 ですからもし他の金融機関をいきなり交替させますと、琉球銀行さんも出張所も引き上げるということになりますと、新たな出張所をそこに設置するのに3ヶ月そこらになると対応が難しいだろうということが言えます。

 そこでまず庁舎内に出張所が必要だという前提がありまして、いまは琉球銀行がそれを持っております。そうすると他のところに替わる場合には琉球銀行さんは引き上げる可能性も強いわけです。そうするとどこかの他の金融機関がそれを担って、そこに出張所としての出店をしていただくということは、一つの条件にしてあります。そうしないと市民サービス、あるいは一部業務についても後退するというようなこともありまして、琉球銀行さんは出張所を持っているわけですから、派出所だけじゃないわけなんです。そういうことがあって優先させております。

 そういうことでご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いまのご答弁は最初のお話で琉球銀行さんがやるということになったということなんだけれども、他のところも十分そういう条件も含めて出張所はみなさんが条件つけてやりますと、更には出納事務については支障なくシステムについても十分開発して対応できますということならば、同じ土俵で輪番制というのは取れるはずなんです。ところがそれをあえて琉球銀行さんがまず規定を決めて、残りの3行が輪番制に決めたという選ぶ方法がいまの説明では分からないと、これをまずお聞かせ願いたいと思います。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 いまも申し上げましたように琉球銀行を選考させている理由をお聞きになっているわけですね。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時36分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時37分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 まず指定金融機関を望んでいるのが4行あるわけです。1行はずっと以前からやっている銀行、残り3行が私どもも参入させてくれという要請があるわけです。合わせて4行、ですからなぜ琉球銀行が先かということですが、今日まで財務会計システムを開発して、沖縄市の会計処理をするために開発してきて頑張っております。

 それからそこには当然のことながら、当時は派出所でしたけれども、出張所もそこに設置いたしました。そういうことで対応してもらっています。

 それから、他の3行に引き継ぐのに、すぐ来月から、それから後2ヶ月後というようなことではなくして、一定期間研究してもらい、その間にいろんなものを対応してもらおうと、例えば琉球銀行は指定を外れたら出張所を引き上げようというような意向もあるようでした。というのは指定金融機関を指定をされないで、単に出張所だけをここに置くということは、経費等が合わないというようなことの説明があったわけです。そうすると他の金融機関がすぐそれにとって替わらないといけないわけです。

 ですからこれについては一定の時間もかかるし、そういうものがあるので、いま出張所を持っている銀行をまずさせて、その間に後続組が、琉球銀行が引き上げた時にはここにある金融機関は出張所を造ってもらうというようなことになっているわけですから、その対応をするためにもやはりその順番はそうせざるを得なかったということを申し上げておきます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時40分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時42分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 議案第254号 沖縄市指定金融機関の指定について質疑をさせていただきたいと思います。この件については当局の案としてまず琉球銀行が平成13年7月1日から平成16年6月30日までコザ信金、沖縄銀行、海邦銀行の順番で指定金融機関を輪番制にするということであります。これは20数年前から指定金融機関の問題については議論がされているところで、私はそういう意味では市長が英断をした、選挙公約でもあったわけですが、その選挙公約に則って指定金融機関の件については、やはり交代制の輪番制が良しというふうな結論を見いだしたことに関しては本当に敬意を表するということであります。そういう意味では英断を下したということであります。

 しかし、なぜ琉球銀行からなのかということが疑問なんです。先ほども池原議員からもあったわけですが、30年間ずっと琉球銀行が沖縄市の指定を受けていたわけです。おいしいところを全部受けていたと、金利が高いとき、あるいは情報が全部琉球銀行に流れていたと、あるいは金利も最近からは入札制度になってきたわけですが、それまではそうじゃなく年 1.875で借りられていた時期もある、それから資料から見ると、昭和60年からの起債の金利ですが、昭和60年からすると6パーセント、 4.6パーセント、平成7年度まで 3.4パーセント、平成8年度 2.8パーセント、平成11年度は2パーセントというふうなことで、他のところは 0.6から 0.7で借りられていた状況があったにも関わらず、沖縄市はこういうふうに高い金利で借り受けて運営をしているというところがあるんです。そういう面から見ると、指定金融機関を受けた琉球銀行はそれだけの利益を享受していたと言っても過言ではないと思うんです。役所としては一生懸命指定要領を守るために頑張っていたというところがあるのではないかと思います。

 そこで議会も頑張って当局から市民サービスの低下を招いてはならない、二つ目に処理が当銀行より的確制と迅速性に対して劣ってはならないこと、3つめに事務処理が煩雑化、あるいは経費の増が生じてはならないという3つのハードルをしっかりクリアできる状況にあるんだと、4行とも。指定金融機関を変更することによっても3つの条件をクリアできるということで、長は判断をして指定金融機関の変更に移行すると判断をしたわけです。判断をしたにも関わらずなぜ平成13年7月1日から琉球銀行がはじまるのか分からない、仮に事務の面で対応できないと言うことであれば1年遅らせて来年7月からというようなことであれば信用金庫、それから沖縄銀行、海邦銀行、琉球銀行というふうなことができるのではないか、いまでもなんとなく琉球銀行が全部優先しているような行政運営をしているというような印象を受けるわけです。だから与党としてもそういうふうなことではないんだということを市長に分かってもらうために質疑もし、反対もしていこうというふうに考えているわけです。

 そこでお伺いをいたします。なぜ琉球銀行からなのか。私が先程提案した来年7月からでもいいのではないのかと。

 そうすれば先程議論があった財務システムについても琉球銀行と沖縄市役所が苦労してこれを作ったということですが、いまのコンピュータでは3ヶ月でできると言っているんです。そんなにかかりませんと、すぐできますと、何の問題もないと。そういう状況があるんです。

 二つ目に財務会計システムはそれを対応できると言っているわけですから、なぜそういうことをしないのか、それから公金や基金を平均してまだ琉球銀行が多く預かっているはずなんです。前にも指摘してだいぶ各銀行に平準化されていると思うんですが、どういうふうな額になっているのか、各金融機関、それと琉球銀行にいくら、沖縄銀行にいくら、信用金庫にいくら、海邦銀行にいくらと基金がどうなっているのか、それから借りている額。

 それと琉球銀行は指定金融機関を受けるために担保を提供しなければいけないとあるわけです。これは収入役はよく分かるはずです。地方自治法施行令第168条の2の第3項に規定する指定金融機関が提供する担保物件の種類及び価格云々というのがあるわけです。指定金融機関が地方公共団体に提供する担保は指定金融機関が地方公共団体の公金を専属的に取り扱う際、不測の事故により地方公共団体に損害を与えた場合、当該指定金融機関がその責任を担保するためのものであるという形で、先程申し上げました地方自治法の施行令で銀行は担保を提供するようになっているんです。

どうなっているんでしょうか、いくらの担保が入っているのか、これが国債なのか、地方債なのか、あるいは有価証券なのか、不動産なのか、よく分かりませんから教えてください。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時50分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後5時07分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。助役。



◎稲嶺盛隆助役 今回の金融機関の指定の有りようについて、今回から単独指定から輪番制へというようなことでご提案申し上げているわけでありますけれども、この順番の問題でいま議論があるわけでございます。これについては従前からシステムの開発、その他出張所の設置、そういうものもやっている現行の金融機関をまず順番としては先のほうがスムーズにいくのではないかというようなこともあります。その中には指定金融機関をどういう形にするにしても市の庁舎の中で出張所の機能を持たせたいという私どもの条件があります。これは公金取り扱いもそうでありますけれども、市民サービスも含めて、そういったサービスが強化できるような機能を持たせたいということであります。

 そういたしますと現行の金融機関はそういった出張所を構えておりまして、それをきちっとしたい、それを輪番として次に当番も当たるところも、もし現行の金融機関が出張所を引き上げる場合にはそれに代わって自らが持っていいというようなこともいってもらっております。当然のことそうしないと本市の輪番制というものがたちいかないということであります。そういうことで現行のものを優先したという経緯があります。

 次に3年後に交代した場合にどうなるかということでありますが、これについは地元金融機関がそこには出張所を構えてよろしいというような意向でありました。

 そういうことでそういう意味からは今後も引き続き庁内に出張所を構える金融機関があるというようなことになるわけであります。そういうことで今回輪番制に持っていっても差し支えないというようなことで市長も決断されたわけでございます。



○新里八十秀議長 収入役。



◎砂川正男収入役 指定金融機関はご承知のように市長の指定でありますので、私の権限外ですので、私の権限内の会計事務の部分についてお答えしたいと思います。まず、金融機関率の公金の預金状況、これは一般会計から特別会計、それから基金、これを含めてでありますけれども、それから念のため中部広域も含めてお答えしておきたいと思いますが、一つには前提条件としては琉球銀行指定金融機関が多いというのは、一つには支払い準備金は常にあるからであります。このいつでも支払いできるような体制を取らないといけないということで一つには琉球銀行 70.32パーセント、それから沖縄銀行で7.01パーセント、それから海邦銀行が6.08パーセント、信用金庫6.79パーセント、労働金庫4.55パーセント、それからゆうな農協が1.49パーセント、それからコザ農協3.75パーセント、そういうことでパーセンテージで申し上げておりますけれども、これは13年2月28日現在の金額であります。

 それから指定金融機関の場合は担保を提出しますけれども、それは有価証券でございます。そして那覇市と沖縄市だけは 1,000万円、それ以外の市は具志川市が 300万円で後は 500万円ということであります。これはどういうことかと言うともし万が一そういうのが出た場合に主に利息関係で出てくるものに支払うということであります。元金についてはこれは預金保険機構で保証されていますので、現段階では問題はないと思います。以上です。



○新里八十秀議長 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 この問題については琉球銀行からやるんだということに関しては大いに不満があるわけです。しかし役所の中に設置した検討委員会が琉球銀行と信用金庫だけをまず輪番制に持っていこうという答申を検討委員会が市長にしたわけでありますが、あえて市長が選挙公約ということもあろうかとも思うんですが、やはり希望している3行含めて、4行で輪番制にするという英断をしたということに関しては先程も申し上げましたが、高く評価をしているというふうなことで、この件につきましては、不満はあるが、この提案を了として、いままで議会議員として指定金融機関の問題について、鋭意取り組んできたわけでありますが、そういう形で市長の頑張ってきた姿勢に対して了とするということであります。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第254号 沖縄市指定金融機関の指定について質疑を行います。指定金融機関の交代制については、市長の公約事項であります。少なくとも市長が就任をしてこの任期4年間の中で少なくてもそういうふうな指定金融機関の交代制という公約が実現されるだろうと、みんなそういうふうに思ったと思います。それについてまず指定金融機関を交代制にする必要性ですね、市長が市民に対してその公約をした、その気持ち、考え方を聞かせてもらいたいと思います。市長の方からご答弁をお願いしたいと思います。

 それから金利の入札制が行われたようですが、入札制が行われる前と入札制が行われた後に具体的に金利の変化があったのかどうか。入札制にする前の金利と入札制にして後の金利が具体的にどのように変わったのか教えていただきたいと思います。

 それから、いまさき来議論がありますけれども、指定金融機関を交代をしていくというふうなことについては、システムの問題やいずれそういった導入の問題、こういったふうなものではほとんど問題がないと、だからどこの金融機関を交代制にしても十分対応できるんだと、こういうふうなご答弁でございました。そういった中で4銀行でどこから順序よくやるのかというふうなのをそれぞれに決めさせないで、まずはその琉球銀行を先に決めて後の3銀行はそれぞれに決めなさいと、こういうふうな進め方についてはなぜそういうふうになるのか、いわゆる指定金融機関がどこでも十分対応できると、出張所の設置についてもどの金融機関でもやりますと、沖縄市には迷惑をかけませんという状況であるのに、順番を決めるのにまず琉球銀行を継続をして、3銀行に順番を決めさせると、こういうふうなことになると今いわゆる交代制にする意味、何のために交代制にしようとしているのか、いわゆるその交代制にする意味とその順番を決めるもの、例えば4銀行を決めさせて、その中で琉球銀行からというふうに決めてあるとするならば、これはなるほどなと理解できるわけですが、そうではないと琉球銀行は今までずっと貢献をしているから、まず琉球銀行からと、2番移行は3銀行で決めなさいと、こういうふうなことだったらこれはおかしいんではなかろうかと思うんですが、その決め方についてどういうふうなものだったのかを一つ教えていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 交代制の件につきましては、市民との公約は公平公正を期するというのが公約でございます。努めてそれに近い方向で今回実現を見たということでございます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後5時20分)

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  再 開 (午後5時22分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。助役。



◎稲嶺盛隆助役 まず短期借り入れの場合に入札をさせてみたんです。そうしましたらだいぶばらつきがございます。例えば 0.8ぐらいから 0.3台までとあるんです。そういうことで一定の競争させることによって金利が低下したかという感じは持ちました。これについては確たることは申し上げられないのは金利がだいぶ変動もするわけで、前のものとの比較をしますと、どうなのかということになりますと、なかなかいま始まったばかりなので比較となるとちょっと難しいんですが、入札の割としてはだいぶ差があるという感じはいたします。そこでご理解願いたいんです。

 それからなぜ琉球銀行優先かということについては、何回か各議員にお答えしておりますけれども、まず現在出張所を構えております。

 それから今日までシステムも共同開発をしてやっておりまして、これについては最近ではいろんな情報を聞きますと比較的短期間に半年あればそういう開発ができるかというような他の金融機関の意見もありました。

 それからすると長年かかっての開発システムも最近はそういったコンピューター技術の向上によってそういうものができるんだなあと思っております。琉球銀行を先にしたのは何といっても現在出張所を構えております。そういうのはある意味では私ども執行者側としては、安心である、当然、次に出張所を構えていいというようなところは地元の金融機関のほうがあげました。他のところはどっちかというと、出長所はどちかというと経費がかかるものだから、積極的な意見はないように私どもは受けておりました。その場合に地元の金融機関が他行が引受けなければ私どもがずっとやっていいというような意見もございました。それからすると他の金融機関が撤退してもそこが変わって担ってくれるんだなあというようなことを申し上げてあります。

 そういうことですが、当面、問題は出長所機能が我々もこだわっているものですから、そういうことで現金融機関をそのまま継続させようというようなことになったわけであります。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 市長は輪番制の導入については公平公正を期すというふうなことでありますが、いま助役のご説明を聞くといままでの貢献といいますか、実際に出張所を設置をしてやっているからこれを優先をするということで必要ではないかというふうにご答弁いただいたわけですが、やはり輪番制を導入することの意味は、市長がおっしゃるように全ての金融機関に公平公正に代わってもらうというふうなことですから、そうすると当然従来からあった金融機関について、それを優遇するということは公平公正にはならないんではないかと、こういうふうに思うんですが、みなさんの方では近辺の議論は、市長の基本的な市民への約束事項ですよね、それと事務方のみなさんがとらえたものと若干ずれがあるとおもうんです。

 例えばいま言うように公平公正であるとするならば公平公正に順番も決められるべきであると、従来こうして琉球銀行がやってきたから、まず琉球銀行は先にというのは、公平公正と言えますか。だからそういったことを含めて手続き等については、問題ないと、6ヶ月もあればクリアできるということでありますし、つまりそれは手続き的な面でのクリアとして共用できる範囲ですが、その輪番制の第一に従来の物を配置をするということは市長がお約束をした公平公正の為に輪番制の設置をするというふうなことと、事務方のみなさんが進めたことの間には落差があるんじゃなかと思われますが、みなさんはその近辺はどのように議論されたのか。はっきり聞かせてもらいます。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 何回も申し上げておりますけれども、なぜ琉球銀行が先かということについては、申し上げております。開発の機関といろいろ議論もしました。これは総務委員会でもだいぶその辺は議論されておりますし、私どもも議論もしたんですが、最終的には各金融機関等の意向も聞いたらだいたいこの程度でできますという目安もついたわけなんです。

 それからすると、その機関を残して交代すれば一番平等じゃないのかというようなことになるわけなんです。ところがいま現行の出張所を構えていて、現に市の業務を動かしている、そういったようなことをいたしますと、やはりそこを先に先行させるのが、私ども行政を動かすためには、それがいいんではないかという判断をさせております。最終的にはそれは輪番ですから、いずれ回ってくるわけですから、その辺については平等というものに反するとは思ってないです。行政を進める上にあたって現行のやっているところをまずやらせて、それから後発のところも研究してもらってそれに対応するというようなことをお願いしたわけでございます。



○新里八十秀議長 渡嘉敷直久議員。



◆渡嘉敷直久議員 いろいろ出ているので、交代制の順番の話だけ、この件に関しては議案第254号についての質疑をいたします。

 いま助役、交代するまでにいろんな手続き等で時間がかかるという話ですけれども、総務委員会でいろいろ論議をする中で明確になったのは、担当のみなさんがソフトの開発そのものについては、コンピュータがプログラムを組むのにも昔と比較してずいぶんやりやすくなったからということもあるでしょうけれども、3ヶ月あれば十分だと、これは昔の感覚では通らないと思うんです。公式の総務委員会の中での話ですから、更にもう一つは出張所機能そのものについてはこれまでは許認可制だったと、ところが届け出制に代わったと、はっきりしているわけでけす。だからみなさんがおっしゃる手続き上の云々というのはそれほど大きな問題じゃないと思うんです。

 問題は切り替える時に建物の内部のいろんなものがあるということであればそれはそれで私たちもわかりますけれども、それについて3年もかかるというのはちょっと考えられないわけです。

 つまりいま指摘されている3年もかかるというのは何かというと琉球銀行の指定金融そのもの交代制にやるといいながらスタートが琉球銀行からでしょう。例えば期間おいて1年ぐらいかかって、それから後交代制にしようということであれば、琉球銀行以外から交代制にすれば交代制に入るわけですよ。今のやりかたはみんなが問題を指摘しているのは、結局言い方は悪いけれども、金融機関がたまたま琉球銀行だったから琉球銀行といいますけれども、他の金融機関であってもそこにあった時にその金融機関ありきで進んでいるという形になっているわけです。そこをみんな問題にしているんです。

 それは分かっていただかないと、これからするとその件に関して今後4つの銀行との協力体制をきちっと考えるという意味においてはちゃんとした配慮がなければいけないと思います。コリンザの例がありましたよね、出資する云々という関係でこの指定金融の問題でだめだということになった。それをきちんと整理をしてもらわないといけない思うので、そこら辺の配慮がどれぐらいあるのかお聞かせいただきたい。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後5時32分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後5時35分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 その辺につきまして各金融機関にそれなりに決定の経緯とか、そういうものを説明申し上げております。当然のことながら交代制ですから、引き継ぐ場合にもスムーズにいかないといけないわけなんです。何か話によりますと一定期間そばにいて指導しながらやっていくというようなことがあるようで、他の都市での例からするとそういうようなこともあるようでございまして、これはしっかりと事務を交代する時にあれはやらないと最終的には私どもが困るわけでございまして、それについてはよく話を聞いてみましたが、実際問題そういった引継期間としてそばにいてやるとかいろいろなのがあるようで、その辺のことは申し上げております。ぜひ各金融機関いままでは1交代3行というようにいろいろあったかも知れませんけれども、これからはそうではなくしてスムーズな引継ができるようにみんなで協力してもらうということも申し上げております。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後5時36分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後5時37分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 花城貞光議員。



◆花城貞光議員 3点だけに絞ってお伺いをさせていただきたいと思うんですけれども、今回、長年に渡っていた指定金融機関の単独指定を輪番制にあえてする一番の理由を簡潔にもう一度お伺いしたいと思います。

 それから二つ目には平成3年9月の10年前の議会で議決をして検討委員会のほうに申し入れをした事項が3つの条件があります。その条件の中の一つに一番大きいことだと思うんですが、現行サービスの低下を招いてはならないということであるわけなんですが、これははっきりいって出張所機能を維持したいという行政当局に対する議会の配慮があってだと思うんですけれども、その辺が間違いなく3年に1回出張所機能が迅速に果たされていくのかどうか、これが2点目です。

 3点目に指定金融機関は実は沖縄市は2店ありまして市長部局は琉球銀行、そして水道局が沖縄銀行ということで26年間それを維持してきております。これは過去合併の前に美里村が沖縄銀行さん、コザ市が琉球銀行さんという形でずっとお付き合いをしていた関係でそういう形になったと私は聞いているわけなんですが、今回水道部局は指定金融ということについては今後も単独なのか、それとも輪番制を検討しておられるのか、以上3点についてお伺いいたします。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 1点目については先程市長からお答え申し上げておりますけれども、交代制をするということについては、やはり市長自らの思いもおありで、それでこれは公平公正を保つ意味からも輪番制がいいだろうというようなご判断であります。

 それから2点目についてサービスの低下を招かないようにするということは議会での一つの条件として提示されております。これらの一番の問題点は出張所機能がそこにあるかないか、これは非常に大きなサービスにつながる問題、あるいは市の公金の出し入れだけではなくして、預託したり預金したり、そういうような場合の利便性、あるい来庁者の利用、そういうものからいたしますと出張所機能がどうしても必要だということでございます。そこで出張所機能はどう保てるかということになるわけですが、現行は琉球銀行さんですから、従来からあります。指定を受ける間はそこに設置されるというようなことでございますし、もし順番を終えた場合にどうするかということになるわけですが、その場合には引き上げる、廃止するということも考えられるわけでございまして、その場合には地元の金融機関が代わって担当していいというようなことでございます。

 しかしその他の金融機関は必ずしもそういうことを申しておりませんで、そういうことでは他が望まなければ地元の金融機関がそれを担っていいというようなことでありますので、それからすると交代によるサービスの低下はないだろうというように認識しております。

 なお水道局については局の方でお願いいたします。



○新里八十秀議長 水道局長。



◎高良武水道局長 今回、市長が政策的に指定金融期間の見直しをやるということで明言されているわけですから、私ども水道局も市長部局と十分整合性を保ちながらそういう方向でまいりたいと思っております。



○新里八十秀議長 花城貞光議員。



◆花城貞光議員 いまの公平公正という面で指定金融機関を検討してくれると言うことで、水道部局も今後そういう検討するということでありますから、ぜひこれはそのほうが望ましいということであれば、そういう方向で検討をしたほうがよろしいかと思います。私は助役、出張所機能、これについては総務委員会で何度も議論を戦わしたことでありますけれども、実際に派出所と出張所の機能の差というものはものすごい大きいものがあるわけです。出張所と支店とはあまり代わりありません。ところが出張所と派出所ではさまざまなサービス面また機能の面で差があるわけです。それは現時点で届け出制、方や財務省の認可がいるということにもよると思うんですけれども、そういうことからして例えば私は半年ぐらいかかる説と3ヶ月ではできるという説といろいろな銀行側は言っているわけなんですけど、たとえ3ヶ月でもその3ヶ月間、いまは出張所ではありません。派出所ですと、3年に1回そういう機関があるということは、その期間我慢をしないといけないのではないかという心配があるわけですけれども、その辺はそういうサービスの低下、その程度はいいだろうというふうに踏んでおられるのか、それとも常時それが各銀行交代がある場合に維持していけるのか、その辺を再度確認をさせてください。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 先程も申し上げましたがどっちかと言うと出張所は金融機関側からすると人件費、その他の経費が要するので、そういった魅力というのでしょうか、そういうものはないよにも思われます。そういう説明もしております。

 ですから他の銀行がそういった出張所をあえて設置しないというならば地元金融機関がそれを担いたいと、なっていいというようなご意向であります。

 ですから3年に1回こういった空白が出るということはないと理解しております。また、これは届け出制、あるいは認可制云々言われておりますけれども、手続きはいるわけですから、今回は出店しました。12年後にはまた当番がきたらやりますとか、そういうことでは通るかどうかいろいろあるので、むしろ1金融機関がそこに出張所を設けて他の金融機関は派出所で公金取り扱いをするというような形になるんではなかろうかというように思っております。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第254号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第254号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第254号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第254号 沖縄市指定金融機関の指定について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第254号は原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第255号 倉浜衛生施設組合規約の変更についてを議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 議案第255号 倉浜衛生施設組合規約の変更について質疑をいたします。倉浜衛生施設組合に行って現場を見ますと、どういうことか知りませんが、シルバーのみなさんが一生懸命にゴミをより分けしております。なぜあのゴミをより分けするかと大変不思議でたまらないんですが、といいますのは沖縄市の場合は立派により分けしておりますよね、なぜシルバーのみなさんがゴミをより分けしているのか教えてください。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後5時50分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後5時52分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 市民部長。



◎名嘉真祐治市民部長 お答えします。沖縄市は資源ゴミ等を分けまして収集しておりますが、北谷町が分離収集してないということで向こうでシルバーの方が分別をしてございます。



○新里八十秀議長 島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 この負担割合の問題となりますと、一生懸命まじめに分別収集してより分けしないゴミは残していきますよね、こういうようにまじめにやっている市もあるし、より分けしてない町もあるとなると、シルバーのみなさんの費用の問題が出てくるんですが、やはりその辺を解決してもらわないとまじめにやっているところは、まじめにやってない市町村の物まで持つとなると不公平が出るんですが。そこをどう是正されることになっているのか。そうじゃないとこれはおかしな改正になると思うんですが、どのように考えていらっしゃるのか、ご答弁お願いします。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 倉浜でいろんな燃えないゴミとか分別するわけですが、これは収集段階でそれをきちっとやればその点は省けるわけです。それで減量にもなるわけです。そういうこともありまして今回の改正案については分別収集で努力をする、そしてゴミを資源ゴミ等を分別していくと、搬入するのは少なくなる、よって単なる人口割り、あるいはそういうものをするよりは、いまやっている搬入割り、そういうものを加えることによって分別がきれいになっていく、ですから分別しないところはたくさんのチリを向こうに入れるわけですから負担金が多くなります。今回の改正で分別しないところは負担額が多くなっていきます。そういう仕組みになっております。



○新里八十秀議長 島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 たいへん素晴らしい答弁なようにも聞こえるんですが、やはりゴミの減量化というのが私どもの分別収集の最大の鳴り物入りで宣伝していることであると思うんです。同じように事を表して同じ倉浜衛生施設組合ですので、今後やってもらわないとたいへん困ります。

 そういうことで私は今回は目をつぶって、引き続き現場をちょいちょい行って見たいと思います。以上です。



○新里八十秀議長 中石義雄議員。



◆中石義雄議員 ただいま議案第255号 倉浜衛生施設組合規約の変更についてお訪ねします。これが均等割りということで30パーセント、それで人口割りにして70パーセント、この改正によって搬入割りにすることによってゴミの減量につながるということで、いまさっき助役は説明しているんですが、まだよく理解できていなんです。公正公平な負担金算出方法に改めるというわけですが、なぜこれまでこれに気が付かなかったのか。こんな立派なのが、いつこれに気付いて、こういい方法になっていったのでしょう。お尋ねしましょう。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 これは時の担当者があるいは均等割り、残り人口割りというようなことがおそらく全国的、あるいは全県的な主流だっただろうと思われます。ところが資源のいろんな再資源化とか、それを基ににして分別収集したり、そういったゴミをいかに減量化するかという努力が最近全国的に展開されてきております。

 そこで結局は出てくるのが、分別のしないところはやはり多く負担してくださいよと、たくさん出すところは負担してくださいよということになったのではなかろうかと、これは推測であります。

 ゴミを減量したらどんなにすばらしいかというのはみなさんご承知だと思うんですけれども、燃やす量が少なくなれば工場そのものもそうとう縮小していけるわけですし、稼働率もいまは24時間も運転するわけですから、それを縮めるとか、いろんな可能性はあるわけなんです。もちろん24時間稼動しないといけない機械の仕組みとかいろいろあるようではありますけれども、規模の問題とかいろんな問題も圧縮できるし、そういったいろんなメリットがあるわけなんで、減量してくださいと、減量すれば負担金も安くなりますよということになれば各々地域で努力するんじゃないですか、そういうことでやっております。担当者の話し合いでもだいたいそういうようなことでお互い努力しようということでやっているところでございます。

 ですから今頃なぜ気づいたかというと、はやり減量しないといけないというような社会風潮があるわけですから、それに対応するものではなかったんだろうかと思います。



○新里八十秀議長 中石義雄議員。



◆中石義雄議員 もちろんゴミの問題というのはこの近年といっても戦後すぐゴミが増えたわけじゃなくて、いろんな食生活文化が増えて、それから企業がそれに乗っかっていろんな包装紙も含めて、どんどんやってきたと、それが大きなゴミを増やす原因になっているんです。もちろん消費も増えたことは増えたかも知れませんが、もともとは企業側がなんでも金儲けにするということで、いろんな形でそういうゴミというのは近年になって30年、あるいは40年まではならないと思うんですが、増えてきたんです。そうしたらそういうことで消費の中で起こってくる根本の問題があるんです。そこを突き詰めていかないと本当に意味の減量にならないということをよく指摘されているんです。それで北谷町が分別しないので向こうに負担をかけるような形でやるというよりも、もっといま指摘されていることのゴミの分別、多いところでは5〜7もやってきて市民が非常にそれに関心をもってゴミの減量につながっているということになるわけです。

 そういうことでは本当に根本的に搬入量割に40パーセントにしたと、人口割りは30パーセントと、本当にこれでゴミの減量につながるのかどうか確信を持っていますか。お伺いします。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 私も直接担当してないもんですから、非常に細かい話になりますと弱いんですけれども、これはそういった持ち込むのが減れば負担金も減るというようなことになれば各々の町村は頑張らなければならないだろうと思います。もちろん単に負担金が減るから、頑張ってくださいじゃないわけです。全体としてやはり意識としてゴミを減らす、そういうことは非常に大事なことだと思っておりますし、その辺ではまだ分別収集してない自治体にもその辺のことは日頃話をしております。お互いも頑張ろうということをしております。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いまお二方から質疑があったわけですけれども、議案第255号の倉浜衛生施設組合の規約の一部を改正する規約については、現行から今回搬入量割合を40パーセントに変えるということのご提案なんですね。これまでの説明では減量に資するためということであったわけです。ところが一方の自治体ではそれが分別収集されないでそのまま持ち込まれて、現場分別をしていると、その事業負担は一体どこが持っているのか、沖縄市、宜野湾市はそれぞれ委託料という形で別途にお金を出して分別収集をさせる形になっているわけです。ところが片一方はシルバーを頼んでそれをさせているというふうになってくると、やはり負担金割合について不公平感が出てくるわけです。その場合に実際的にはこういった分別収集についてはきちっとされてないところの負担割合と委託料を出して収集をしてもむしろ沖縄市の方は料金体制かるすると委託料のほうが大きくなっているんじゃないかと、この搬入量割合40パーセンとすることで委託料のペイができるのか、更にペイどころじゃなくて、向こうで分別収集をさせる費用負担までも他の市町村の分別収集の費用負担までも沖縄市が持つことで、これでなり得るのかという面でこの40パーセントという算出基礎が同じ3自治体で同じというのがよく分からないわけです。はっきりとそういった現場分別をしている方々については別負担ですよということで整理をされているのかどうか。そこら辺がまず1点。

 2点目は一体沖縄市は40パーセント搬入量割合条例改正することによってどれだけの減量を実現できるのか、この試算がありましたらお聞かせ願いたい。その減量の試算を出した割合と委託料との差額はどうなるのか、私たちは分別収集することによって、これをリサイクルさせてゴミ減量化していくということと同時に費用負担の面では安くしていくということの願いでこういう改正をしてくるわけです。改正することによってむしろ費用負担は増えたと、ゴミの減量は減ったけれども、費用負担は増えたんだということにはなってはならない、そういう面では他の市町村との比較ではどうなっているのかと、いわゆる北谷町、宜野湾市、沖縄市、その比較についてもお聞かせを願いたい。

 3点目にとりわけいま沖縄市のゴミ収集をしている車、パッカー車含めてだいたい通行する道が違うわけです。北谷町については主に第3ゲートからこうして入ってきているわけです。沖縄市はもちろん池原とかあちこちありますから、植物園側からも入ってくるわけです。市道38号線から入ってくるわけです。そういう面で道路の損壊率の問題、それが非常に気になります。宜野湾市のゴミ収集車は嵩上げをしているんです。パッカー車の上のほうに空き缶などが積まれている。重くて今路肩がこの第3ゲートから入ってくる道路については崩れはじめているんです。その辺について道路の損壊率を含めてそういう面では負担割合についても加味すべきじゃないのかと、沖縄市の方が道路改修をして壊していくのは他の市町村だということになりはしないかと、いわゆる負担金の割合についてはそこら辺が不公平さが出ているような感じがするわけです。ですからそこら辺についてまずお聞かせ願いたいと思います。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎名嘉真祐治市民部長 先程もお答えしましたが、分別収集によりまして平成12年12月と平成11年12月を比較しますと 400トン余の減量となっています。ゴミ分別収集をすることによりますと負担金も減少になると考えています。

 先程助役が答弁しましたように各構成団体ともそういう分別収集しませんと負担金が増になるという結果になると思います。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 この今回の案については3・3・4でいっているわけですが、従来は3と7です。7を割って30パーセントは残すということをやっているんです。これをいずれは全部なくして人口割りと搬入割りそれがいいのではないかということで議論も出しているところであります。将来的にはそうなるであろうと、そうしないといけないだろうということにしております。

 それから道路の問題なんですが、これについては工場設置されている市町村は当然、そういった被害も被るわけなんです。かつては塵芥が飛散するとかあったんですけれども、それはなくなったにしてもそういった道路の傷みが強い、そういうのはあります。それについていまここでご説明申し上げるのは資料として持ってないので申し上げにくいんですが、設置市町村についてはそれなりの手当もあります。ですから細かい数字についてはいま持ってないので説明申し上げにくいんですが、そういうようなこともあります。ですからそれについては財政的な対応をされているというように理解しております。

 非常にありがたいご質問だと僕は思っておりますけれども、この道路の問題ですね、これは新しい工場を造る予定があるわけなんです。これについて周辺整備、これは地域のみなさんへの還元というのもあるわけですけれども、行政としてその辺についてはとらえておきたいなと思っていたものですから、こういった議会への声もそれなりに出るならばなお私どもとしてはその主張もしやすいのかと思っております。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後6時14分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後6時16分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 最近から始まった事業でありますので、それについて積算はされておりませんが、資料もないようです。これは倉浜で分担金を各々市町村に付加する場合には、率は案を申し上げているとおりなんですが、その資料はどうするかということもあります。たとえば新年度、これから4月1日から翌年3月末までの1年間についてはどの資料を使うかということにもよるんですが、暦年での去った12月末までこれが一番の直近のいい資料ではないのかということで措置はします。

 いままで単価でやっておりますので、ご指摘の市が委託して分別させた、そして減量になりました。それによる負担金の減少と委託したものとの差、ペイはということですが、これについてはまだデーターとして出しておりませんので、搬入数字も確かにおっしゃるように日々計測はされているわけですが、そういった意味での比較はまだしておりませんで、誠に申し訳ないんですが、お答えできないということです。

 これは確かにご指摘の部分については大事なところなんです。分別しないで特定の市町村が分別をしないで経費がかかるから分別しないで全部持っていけというようなことになりますと、向こうでの焼却する経費もありますし、更に分別する問題も出るわけです。そういうようなことでは努力して分別しないというようなことになると困るわけで、その辺についても一緒に焼却場を維持しているわけですから、そういうことでぜひみんなでそろえようというようなことで話し合いもしているところであります。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第255号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。

 よって議案第255号は委員会の付託を省略することに決しました。これより議案第255号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第255号 倉浜衛生施設組合規約の変更について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第255号は原案のとおり可決されました。

 延会についてお諮りいたします。本日はこれにて延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本日はこれにて延会することに決しました。

 次の本会議は明日3月7日水曜日、午前10時より会議を開きます。本日はこれにて延会いたします。たいへんご苦労さんでした。

  延 会 (午後6時20分)