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第243回 沖縄市議会臨時会 02月07日−03号




第243回 沖縄市議会臨時会 − 02月07日−03号







第243回 沖縄市議会臨時会






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│   平成13年                              │
│           沖縄市議会臨時会会議録                │
│   第243回                              │
│                                      │
│         平成13年2月7日(水)午前10時開議          │
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議  事  日  程   第 3 号
平成13年2月7日(水)
                午前10時 開議

第1 意見書第37号 続発する米軍人による犯罪に関する意見書
第2 決議第20号  続発する米軍人による犯罪に関する抗議決議
第3 議案第238号 負担附き贈与の受け入れについて
第4 議案第239号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第4号)
第5 議案第240号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
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本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
第1 意見書第37号 続発する米軍人による犯罪に関する意見書
第2 決議第20号  続発する米軍人による犯罪に関する抗議決議
第3 決議第21号  アール・ヘイルストン四軍調整官発言に関する抗議決議
第4 議案の撤回請求について
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出  席  議  員  (35名)
 1 番 仲 眞 由利子 議員    21 番 仲宗根 国 夫 議員
 2 番 新 田 保 友 議員    22 番 島 袋 邦 男 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員    23 番 登 川 重 男 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員    24 番 島 袋 善 栄 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員    25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 6 番 喜友名 朝 清 議員    26 番 具志堅 徳 重 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員    27 番 照 屋 寛 徳 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員    28 番 照 屋 健 栄 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員    29 番 浜比嘉   勇 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員    30 番 高江洲 義 宏 議員
11 番 照 屋   馨 議員    31 番 島 袋 勝 元 議員
12 番 仲宗根   忠 議員    32 番 仲宗根 義 尚 議員
13 番 棚 原 八重子 議員    33 番 比 嘉 清 吉 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員    34 番 島 袋 誠 勇 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員    35 番 池 原 秀 明 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員    36 番 中 石 義 雄 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員
19 番 新 里 八十秀 議員
20 番 桑 江 朝千夫 議員
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欠  席  議  員  (な し)
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    福祉部長   根路銘 一 郎
                  企画部参事兼
助  役   稲 嶺 盛 隆    振興開発室長 島 袋 芳 敬

収入役    砂 川 正 男    建設部長   宮 城 弘 志

総務部長   知 念 秀 光    教育長    小 渡 良 一

総務課長   仲宗根 秀 雄    教育部長   普久原 朝 健

企画部長   池 原   清
     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐 中 村 哲三郎

議事課長   外 間 政 行    議事係長   平 田 嗣 巳

調査係長   狩 俣 和 彦






○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数34名、佐久田朝政議員、遅刻の届出ございます。以上、34名でございます。

 本日は議事日程第3号によって議事を進めます。



△日程第1 意見書第37号 続発する米軍人の犯罪に関する意見書を議題といたします。本件については、提出者 桑江朝千夫議員、賛成者 佐久田朝政議員、江洲眞吉議員、新垣萬徳議員、仲宗根 弘議員、小浜守勝議員、島袋善栄議員、池原秀明議員、内間秀太郎議員、以上9名から提出されています。提出者の説明を求めます。桑江朝千夫議員。



◎桑江朝千夫議員 おはようございます。2月5日、6日と両日にわたって基地に関する調査特別委員会を開き、該事件に関する抗議決議案を提出することに致しました。意見書第37号 続発する米軍人の犯罪に関する意見書について、読み上げて説明とさせていただきます。

   続発する米軍人の犯罪に関する意見書

 上記の意見書(案)を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

   続発する米軍人の犯罪に関する意見書

 去る2月4日未明、沖縄市内の駐車場から普通貨物車一台を盗み、窃盗容疑で米軍嘉手納基地所属の三等軍曹が逮捕されるという事件が発生したことは誠に遺憾である。

 特に昨今、米軍人による事件・事故が続発し、本島北部においても、1月9日キャンプハンセン所属の米海兵隊伍長が花壇の縁に座っていた女子高校生のスカートをいきなりめくり、写真を撮り、強制わいせつ容疑で逮捕され、県民世論の強い反発を受け、県議会においても全会一致で抗議決議要請する最中、またしても該事件を起こしている。

 県内における米兵絡みの事件は、沖縄市で発生した女子中学生へのわいせつ事件をはじめ、昨年だけでも8件の事件が発生しており、米兵による事件の発生は基地周辺住民はもとより県民に不安を与えている。

 沖縄市議会においては、これまでも米軍人の事件・事故に対し、国や米軍当局に厳重に抗議したにもかかわらず、抜本的な解決に至らないばかりか、依然として米軍人の犯罪は続発しており、実効性のない米軍の対応に厳しい憤りをを覚えている。

 よって、沖縄市議会は、県民の生命と人権を守る立場から、米軍人の事件に対し、厳重に抗議するとともに、今後いかなる事件・事故も起こさぬよう下記事項について強く要求する。



1.在沖米海兵隊を含む全兵力の削減を行 うこと。

2.全兵員に対し、綱紀粛正の一層の徹底 を図ること。

3.事件の再発防止の抜本的対策を講じる こと。

4.被害者への完全補償、家庭及び県民に 対し、謝罪すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

          平成13年2月7日

          沖 縄 市 議 会

 あて先

  内閣総理大臣

  内閣官房長官

  外務大臣

  防衛庁長官

  防衛施設庁長官

  外務省沖縄担当大臣

  那覇防衛施設局

 以上であります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

   (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書第37号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより意見書第37号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより意見書第37号 続発する米軍人の犯罪に関する意見書について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書37号は原案のとおり可決されました。



△日程第2 決議第20号 続発する米軍人の犯罪に関する抗議決議を議題といたします。本件については、提出者 桑江朝千夫議員、賛成者 佐久田朝政議員、江洲眞吉議員、新垣萬徳議員、仲宗根 弘議員、小浜守勝議員、島袋善栄議員、池原秀明議員、内間秀太郎議員、以上9名から提出されています。

 お諮り致します。決議第20号につきましては、先程可決されました意見書第37号とほぼ同趣旨であります。あて先の違いだけでありますので、説明を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって、本件については説明を省略することに決しました。

 ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

   (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております決議第20号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

   (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって、本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより決議第20号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより決議第20号 続発する米軍人の犯罪に関する抗議決議について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって決議第20号は原案のとおり決議されました。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時07分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時32分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時35分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 ただいま桑江朝千夫議員からアール・ヘイルストン四軍調整官発言に関する抗議決議についての動議が提出され、所定の賛成者がありますので動議は成立いたします。本動議は日程第3として追加し、日程第3を日程第4とし、以下日程を1号ずつ繰り下げ変更し、ただちに議題とすることにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本動議は日程第3として追加し、日程第3を日程第4とし、以下日程を1号ずつ繰り下げ変更し、ただちに議題とすることに決しました。



△日程第3 決議第21号 アール・ヘイルストン四軍調整官発言に関する抗議決議を議題と致します。本件については、提出者 桑江朝千夫議員、賛成者 江洲眞吉議員、島袋善栄議員、新垣萬徳議員、池原秀明議員、仲宗根 弘議員、小浜守勝議員、佐久田朝政議員、内間秀太郎議員、以上9名から提出されています。提出者の説明を求めます。桑江朝千夫議員。



◎桑江朝千夫議員 皆さんこんにちは。先程議会運営委員長の報告にあったとおり、基地に対する調査特別委員会で四軍調整官の発言に関する抗議案を提出することに致しましたので、読み上げて提案説明と致します。

   アール・ヘイルストン四軍調整官発言に関する抗議決議

 上記の意見書(案)を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

   アール・ヘイルストン四軍調整官発言に関する抗議決議

 去る1月19日県議会において在沖米海兵隊員の削減を求めた決議に関し、米四軍調整官は県知事やその他関係機関に対し、「扇動的で我々に損害を与える決議が通過するのを何もせずに見過ごした」と批判したばかりか、さらに自分の部下である幹部指揮官らに「彼らは頭の悪い弱虫」と知事等を愚弄する行為を行った。電子メールの私信とはいえ、在沖米軍の最高責任者という立場を考えると、暴言と言わざるを得ず、その行為は断じて許せず、米軍当局に対する県民の不信感は頂点に達している。

 沖縄県の米軍基地は全国の米軍基地の約75%(専用施設)が本県に集中し、米軍基地の過重負担を背負わされ、今なお基地の重圧が重くのしかかり、基地がある故に派生する悲惨な事件・事故をはじめ、諸々の基地被害をもたらしている。

 アール・ヘイルストン四軍調整官はこのような本県の実態と県民の苦しみを理解するどころか県民感情を逆なでし、占領意識丸出しの発言に対し、激しい憤りを覚える。

 よって沖縄市議会はアール・ヘイルストン四軍調整官の早急なる県民への直接謝罪と同調整官の更迭を強く要求する。

 上決議する。

          平成13年2月7日

          沖 縄 市 議 会

 あて先

  アメリカ合衆国大統領

  駐日米国大使

  在日米軍司令官

  在日米軍沖縄地域四軍調整官

 以上であります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。ただちに質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

   (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております決議第21号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって決議第21号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより決議第21号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより決議第21号 アール・ヘイルストン四軍調整官発言に関する抗議決議について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって決議第21号は原案のとおり決議されました。暫時会議時間の延長をいたします。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時39分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時47分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 2月5日、沖縄市長から提出された議案第238号 負担附き贈与の受入れについて、議案第39号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第4号)、議案第40号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例、以上3件についてを撤回したいとの申し出があります。議案の撤回請求についてを日程第4として追加し、ただちに議題に致したいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案の撤回請求についてを日程第4として追加し、ただちに議題とすることに決しました。



△日程第4 議案の撤回請求についてを議題といたします。市長からの議案の撤回請求についての説明を求めます。助役。



◎稲嶺盛隆助役 今議会臨時会でいろいろな議案を提案申し上げました。その中で議案第238号 負担附き贈与の受入れについて、それから議案第239号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第4号)について、議案第240号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、この3件につきましては、いろいろこれから調整をする必要がございます。特に議案第238号、それから議案第239号につきましては、相手との調整、あるいは予算につきましては計数の点検、そういったものがございます。

 従いまして、提案申し上げていることについて是非撤回をさせていただきますようお願いを申し上げます。終わります。



○新里八十秀議長 お諮りいたします。ただいま議題となっている議案の撤回請求について許可することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって、議案の撤回請求については許可することに決しました。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時52分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時53分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 お諮りいたします。本臨時会において議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他整理は議長に委任することに決しました。

 これにて平成13年2月第243回沖縄市議会臨時会を閉会いたします。たいへんごくろうさんでした。

  閉 会 (午後4時54分)





 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成13年  月  日




         議     長  新 里 八十秀



         会議録署名議員  上 間 正 吉



         会議録署名議員  照 屋 寛 徳