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沖縄県 沖縄市

第171回 沖縄市議会定例会 03月05日−03号




第171回 沖縄市議会定例会 − 03月05日−03号







第171回 沖縄市議会定例会






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│   平成5年                               │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第171回                              │
│                                      │
│          平成5年3月5日(金)午前10時開議          │
└──────────────────────────────────────┘
議  事  日  程   第 3 号
平成5年3月5日(金)
            午前10時 開議

第1 認定第  8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について
第2 認定第  9号 平成3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
第3 認定第 10号 平成3年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
第4 認定第 11号 平成3年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定について
第5 認定第 12号 平成3年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
第6 認定第 13号 平成3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
第7 議案第226号 沖縄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
第8 議案第227号 沖縄市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
第9 議案第228号 沖縄市国民健康保険条例の一部を改正する条例
第10 議案第229号 沖縄市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例
第11 議案第230号 沖縄市家畜診療所条例の一部を改正する条例
第12 議案第231号 沖縄市附属機関設置条例の一部を改正する条例
第13 議案第232号 沖縄市立郷土博物館設置条例の一部を改正する条例
第14 議案第233号 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例
第15 議案第234号 沖縄市青少年センター新築工事(仮称、青少年会館)(建築工事)の請負契約について
第16 議案第235号 沖縄市監査委員条例
第17 議案第236号 沖縄市民平和の日を定める条例
第18 議案第237号 平成4年度沖縄市一般会計補正予算(第5号)
第19 議案第238号 平成4年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)
第20 議案第239号 平成4年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第4号)
第21 議案第240号 平成4年度沖縄市救急診療事業特別会計補正予算(第3号)
第22 議案第241号 平成4年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
第23 議案第242号 平成4年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
第24 議案第243号 平成4年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)
第25 議案第244号 平成5年度沖縄市一般会計予算
第26 議案第245号 平成5年度沖縄市国民健康保険事業特別会計予算
第27 議案第246号 平成5年度沖縄市老人保健事業特別会計予算
第28 議案第247号 平成5年度沖縄市救急診療事業特別会計予算
第29 議案第248号 平成5年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算
第30 議案第249号 平成5年度沖縄市下水道事業特別会計予算
第31 議案第250号 平成5年度沖縄市水道事業会計予算
第32 農業委員の推薦について
第33 閉会中継続審査の申し出について
    請願第 9号 池原弾薬庫沖縄市有地に係る旧用地益権確認等について
           (総務委員長 提出)
    陳情第33号 暴力団組事務所の買取りについて(総務委員長 提出)
    請願第14号 中の町2号線早期開通について(建設委員長 提出)
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本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
第1 認定第  8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について
第2 認定第  9号 平成3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
第3 認定第 10号 平成3年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
第4 認定第 11号 平成3年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定について
第5 認定第 12号 平成3年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
第6 認定第 13号 平成3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
第7 議案第226号 沖縄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

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出 席 議 員  (32名)

 1 番 上 間 正 吉 君    19 番 浜比嘉   勇 君
 2 番 高江洲 昌 秀 君    20 番 新 里 八十秀 君
 3 番 当 真 嗣 賢 君    21 番 池 原 秀 明 君
 4 番 屋 我 平 和 君    22 番 中 石 義 雄 君
 5 番 高江洲 朝 栄 君    23 番 大 栄 健 喜 君
 6 番 島 袋 善 栄 君    24 番 普久原 朝 徳 君
 7 番 島 袋 勝 元 君    26 番 佐久田 朝 政 君
 8 番 仲宗根 義 尚 君    27 番 桑 江 常 光 君
10 番 高江洲 義 宏 君    28 番 渡嘉敷 直 久 君
11 番 比 嘉 清 吉 君    29 番 与那嶺 克 枝 君
12 番 島 袋 誠 勇 君    30 番 照 屋 寛 徳 君
13 番 新 川 秀 栄 君    32 番 小 渡   亨 君
14 番 国 吉 真 一 君    33 番 瑞慶山 良 高 君
16 番 玉 栄 政 善 君    34 番 仲 村 清 勇 君
17 番 仲 村   清 君    35 番 栄野元 康 重 君
18 番 仲宗根 清 正 君    36 番 花 城 康 明 君
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欠  席  議  員  (1 名)

25 番 仲宗根 国 夫 君
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説明のため出席した者の職、氏名
市  長    新 川 秀 清 君    助  役    嘉 陽 榮 憲 君

助  役    富 山 健 二 君    収 入 役    砂 川 正 男 君

企画部長    当 山 武 雄 君    企画部東部   幸 地 光 英 君
企画部東部海浜              海浜開発局長
開発局副参事兼 普久原 朝 勇 君    総務部長    目取眞 興 一 君
企業誘致対策課長
福祉部長    知 花 徳 盛 君    市民部長    高 良   武 君

経済部長    平 良   薫 君    福祉事務所長  新 垣 宗 堅 君

水道局長    仲宗根 健 昌 君    建設部長    仲宗根 正 和 君

教育部長    稲 嶺 盛 隆 君    教育長     當 眞 哲 雄 君

                     消防長     小 谷 良 英 君
──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名
事務局長    島 袋 勝 輝 君    議事課長    外 間 政 行 君

事 務 局    伊 礼 嘉 善 君
次  長




○屋我平和議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数31名でございます。島袋勝元君、連絡なし。仲宗根国夫君、連絡なし。以上、31名であります。

 本日は議事日程第3号によって議事を進めます。。



△日程第1 認定第8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。決算審査特別委員長の報告を求めます。比嘉清吉君。



◎比嘉清吉決算審査特別委員長 おはようございます。ご報告を申し上げます。

   決算審査特別委員会委員長報告

 平成4年12月11日、第169回沖縄市議会定例会において、決算審査特別委員会に付託になりました認定第8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定についての審査経過と結果についてご報告をいたします。

 本委員会は、平成5年1月22日議長によって招集され、正副委員長の互選が行われました。その結果、委員長に不肖わたくし比嘉清吉、副委員長に池原秀明君がそれぞれ指名推選により選任されました。

 その後、本委員会は同決算審査に当たってお手元に配布してあります決算審査資料の要求を行うと共に、審査日程の打合せを行い、その日の委員会を散会いたしました。

 そして1月25日から2月2日まで市当局の出席を求め、認定第8号に対する説明を聴取すると共に質疑を交わし、慎重に審査いたしました。

 そこで次の事項について、さらに2月3日に市当局の出席を求め、総括質疑の中で再度質しました。

 歳入1款市税について

 まず平成3年度市税全般については不納欠損額が7,783万円、収入未済額が8億9,476万円で、両方合せると約9億7,000万円である。これは平成2年度に比べて大幅に上昇しているが、今後どういうふうに徴収努力をしていくかとの質疑がありました。

 それに対して、現在各自治会ごとに納税課職員を割り当て納税指導を徹底してやっているが、今後は組織体制を再チェックして人員の増員を図り、徴収体制の見直しをしながら、徴収率のアップを図っていきたいとの答弁でありました。

 更に組織体制の見直しも大事ではあるが、例えば昼間に会えない夫婦共働きの世帯のためにも夜間の納税指導をする考えはないかとの再度の質疑に対して、現在も午後7時から9時までを設定して納税指導を行っているがそれ以外の部分については時間を分けて特別にローラー作戦として一地域に全職員を配置して納税指導をやっているとの答弁であり、そのため納税課ではその時間外勤務として年間平均して2,500時間から3,000時間も要するとの答弁でありました。

 更に市税の徴収のあり方については普通徴収と特別徴収の方法があるが、特別徴収を増やすことによって徴収率を上げる結果につながるのではないかとの質疑に対しては、現時点では普通徴収及び特別徴収とも50%対50%であるが、特別徴収を強化して60%とか65%という比率になると、当然に納税課の職員の手間暇がそれだけ省けることになり、また当然、徴収率のアップにもつながるので、できるだけ特別徴収に向けた努力もしていきたいとの当局の答弁でありました。

 10款1項7目2節 都市計画使用料について

 現在の消防の仮庁舎は公園内の一画を借用しているが、その公園法を遵守するならば当然6カ月毎に更新の手続きをすることになっており、今日まですでに5回も更新手続きをしている状況であるが、あと何回公園借用に関する更新手続きを取る予定なのかとの質疑に対して、平成7年度が消防庁舎の完成の予定であるので、あと4回〜5回ぐらい更新手続きを取る必要があるとの答弁でありました。

 そこで、平成7年度が消防庁舎の完成の予定とのことであるが、その建設に当たっての財源の確保等の計画はどうなっているか、また、その位置についての具体的な考えはあるのかとの再度の質疑に対して、今後の計画については平成5年度は位置の決定、平成6年度は実施設計、そして平成7年度は着工、完成する予定で進めており、また、財政計画については庁舎建設基金の中で計画していきたいとの答弁でありました。

 更に新消防庁舎の位置については、現在4カ所程候補地を上げて、物件等の問題もあり上司が判断しやすいように整理をしていき、上級官庁である県あるいは国の自治省ともいろいろ調整をしながら平成7年度の完成をめざして進めてまいりたいとの当局の答弁でありました。

 10款1項7目3節住宅使用料について

 住宅使用料の平成3年度までの収入未済額は788万4,654円となっており、それの主な理由としては、住宅使用者が1人で平成3年度までに36カ月も滞納し、約100万円前後の多額の未集金があるとの説明であったため本委員会では、まずワースト5までの滞納者は何カ月でいくらの未払いが残っているかとの質疑がありました。

 それに対して、本決算審査特別委員会で徴収努力が足りないのではないかとの指摘後、当該職員が納入指導を行った結果、ワースト1の方はその後4カ月分は支払ってもらったとの説明であり、今後のことについては計画的に納付していきたいとの本人からの申し出があったとの答弁でありました。また、次に2番目に多い滞納者は56万5,800円で23カ月、3番目の方は49万2,000円で20カ月、4番目の方は49万2,000円で20カ月、5番目の方は46万7,400円で19カ月の滞納になっているとの当局の答弁でありました。

 そこで2カ年近くも多額の滞納をさせたことは執行当局の怠慢もあるので、今後は夜間指導も徹底的に行って徴収努力をしていただきたいとの委員からの強い指摘もありました。

 13款1項2目1節 利子及び配当金 沖善社の配当金について

 沖縄市は沖善社の株券を保有しているが、これまでに配当金を受けるような努力したことがあるのか、また、話合いの交渉はどうなっているのかとの質疑がありました。それに対して、沖善社は従業員に対する給料の支払はしているが、これまでも利益剰余金の配当金はない。その主な理由として焼却炉が耐用年数に達していることから、その切り替えのために3億円余を投資するために利益を配当する余裕はないとの沖善社側の説明であるとの答弁であります。また、市との交渉については沖善社もこれまでの事実関係や法的問題等についても内部的に検討し、もっと整理して後に市との話し合いをもちたいとの沖善社側の意向であるとの市当局の答弁でありました。

 そこで本委員会では市当局は株主総会にも参加していないし、また、沖善社の経理状況等についても全く把握してないにもかかわらず、配当金がないというのは当局の一方的な推測での答弁ではないのか。また、これまでも沖善社との問題解決のために長い期間時間をかけて待ってきたのであるが、あとどれくらいの年月で解決するのかとの再質疑に対して、その配当金については、沖善社側がはっきりと利益はないと発言したことを述べたまでであり、また、沖善社との問題については、市は株主としての権利はあるが、しかし現段階では株主総会もどうなっているかよく理解してない状況であるので、ねばり強く交渉を続けていきたいとの答弁であり、また、いつまでに解決できるかということについては、沖善社のほうから、もう少し時間がほしい旨の要請がありますので、本市としてはこれを了として、お互いに信頼関係もあるので、あと暫く時間をかしてほしい旨の当局の答弁がありました。

 次に沖善社の定款が昭和55年9月に変更になっているが、その定款に沖縄市が発起人株主であることが記載されていないので、その変更を求めて頂くと共に更にその定款の中身も葬祭業務以外に多種の業務内容となっているので、それの変更も沖善社に求めていくようにとの委員からの強い要望がありました。

 15款2項1目2節 職員退職手当積立 金基金繰入金について

 平成4年度は21名の退職者が出る予定でその退職に伴う退職金の費用は3億3,300万円も要すると思うが、現在の退職金の率で計算すると、平成14年度までの退職金の総額は60億6,900万円もの膨大な額になることが予想される。

 そこで現在の退職積立金の率は1,000分の30となっているが、今後この率で積立しては退職金は支払えない状況に陥ることが十分予想され、早めに条例改正が必要だと考えるが、それに対する当局の考えはどうなっているかとの質疑がありました。

 それに対して、条例改正の必要性はよく理解しているので、その条例改正をする場合には、まず最高限度額がいま5億円となっているのを、これを15億円に引き上げ、そして退職積立金の率も現在の1,000分の30から1,000分の75まで上げることを検討しなければなりませんが、この件については一挙に1,000分の75を積み立てることになると財政的な問題もあるので、いま企画部と話し合いを進め、検討しているとの当局の答弁がありました。

 17款4項1目1節 雑人、嶽山原残地 補償金について

 雑入として嶽山原残地補償金2,980万6,000円が収入未済額となっているが、本件については歳入として入ってこないのであれば、補正減すべきではなかったのか。さらに市当局は平成3年度の出納閉鎖期間までには収納するとの答弁があったにもか

かわらず、未だに収入できない道義的責任はどうなっているかとの質疑に対して、市当局としては出納閉鎖期間までに入るという答弁は一度もしてなくて、年度ぎりぎりまで交渉を続けたため、補正減もしなかったとの答弁でありました。その理由としては、補正減をしますと、場合によっては訴訟等が提起されると、「請求の断念」というかたちでの意思表示にとられかねない。また、平成4年5月27日の那覇防衛施設局の説明によると、平成3年度分は平成4年度中に支払うとのことですので、道義的責任の問題はないので、ご理解していただきたいとの当局の答弁でありました。

 次に財源が確実に入る前提で予算を組むのが建前であるが、どうしてそういう予算の計上の仕方をするのか。その再度の質疑に対しては、市は自らの該土地利用を図りたいということで那覇防衛施設局に文書を出しましたら、平成3年度分から該補償金が入らなくなったと、しかし、現実には該用地は利用できないわけですから、これが利用できるまでは当然補償すべきであると市は主張しているわけです。

 そこで本件については、施設局が補償を打ち切った故にこの間題が生じたのであり、何も道義的責任を取るような問題ではないとの答弁でありました。

 歳出、2款1項1目3節 職員手当等について

 年間、1,000時間以上の時間外勤務をしている職員がいるが、一人の職員に過剰負担を強いてはいないか、又条例では管理職が命令して初めて時間外勤務ができるということであるが、管理職はこれだけの時間外を命令したかという質疑に対して、一人の職員がこれだけ時間外勤務をしていることは深刻に受けとめているので、時間外勤務については全般的に検討を行い、今後是正を図っていきたいとの答弁でありました。

 2款1項1目9節 旅費について

 市長の県外出張の資料を見ると東部海浜開発の件で各省庁への要請が一度もないが、市長が先頭に立って本件については進めるべきではないかという質疑に対して、市長は就任挨拶回りで開発庁長官にお会いし、協力の要請をしたり、あるいは担当職員が変わる都度も協力要請し、さらに他の省庁に要請に行くついでにも常に先頭になって頑張っているとの答弁でありました。

 2款1項1目12節 役務費関係全般について

 役務費及び需用費を含めてかなりの不用額を出しているが、この不用額の率の高いのをみると25%近くの不用額となっているが、これは早い時期に補正をして効率的な予算運用を図ったらどうかとの質疑に対して、予算の執行率については平成2年度よりはよくなっているが、それでも金額的にはかなりの不用額であるので最終補正の段階でチェックを強化して効率的な運用をしていきたいとの答弁でありました。

 2款1項11目15節 工事請負費について

 新庁舎に身障者用のトイレを設置するということであるが、市長の説明ではトイレ設置の目的は身障者専用ということであるが、担当者の説明によると便座の上げ下ろしできるトイレで一般の方も利用できるトイレであるとの説明であるが、市長と担当者の答弁になぜ食い違いがあるのか、また設置場所については1階と2階に設置するとの説明であるが、なぜ全階には設置しなかったのかとの質疑に対して、トイレの設置台数については全体を検討し個数を算定して設置しており、便座の上げ下ろしができるトイレも全市民的に活用するという前提で、特に頻度の高いところにということで1、2階に設置したとの説明であり、また、身障者用のトイレは全階に設置してあるとの答弁でありました。

 3款1項7目14節 使用料及び賃貸料(葬祭用具使用条例について)

 沖縄市葬祭用具使用条例は現在もいきているが、活用についてはこれまで前向きに検討すると答弁し、また、福祉の充実を最優先していくということが基本政策の中でもうたわれているが、これまで沖縄市の葬祭用具条例についてはどう検討してきたのか、また沖貴社との関係もあるのかとの質疑に対して、条例については、福祉部から市民部に所管が変更され又用具貸付等についても条例にはうたわれているが皆無であるので、今後検討していきたいとの答弁であり、また、沖善社とは困窮世帯の取扱い等については、話合いを持ったとの答弁がありました。

 7款1項4目19節 負担金補助及び交付金(まつり・イン・ハワイエイサー派遣補助金について)

 まつり・イン・ハワイから沖縄市のエイサーを招へいしたい旨の文書がきて市としては、是非派遣をしたいということで400万円の補助金が予算計上され、さらに派遣する青年会については市の青年団協議会の推薦するところを派遣するということでの答弁が予算審査特別委員会であったが、いつの間にか泡瀬青年会を派遣することが内定したが、なぜ泡瀬青年会を派遣することになったのかとの質疑に対して、泡瀬青年会を派遣することになった理由として、担当課と協議した結果、泡瀬青年会にはチョンダラーがあってエイサーの披露と共に舞台部門でもチョンダラーも披露できるということで泡瀬青年会の派遣を決定をし、またこれまでの経緯もありましたので久保田青年会も派遣することになったとの答弁でありました。

 9款1項1目19節 負担金補助及び交付金(救急隊員の講習会への派遣について)

 沖縄市の救急業務に従事する隊員の有資格者は職員83名中、42名しかいなく無資格で救急業務に従事しているのは問題である。他市町村はおおむね90%の有資格者がいるが、沖縄市の場合は特に若い職員の無資格者が多いので、今後早めに講習を受けさせ資格を取得させなければいけないと思うがどうかとの質疑に対して、平成5年度から講習会への派遣人数を増やしていきたいとの答弁でありました。

 10款5項6目11節 市民会館の雨漏りについて

 市民会館の雨漏りの時期とその事実を執行部が内部改造以前に知ったのであれば、内部改造より先に雨漏りの対策をすべきではなかったかとの質疑に対して、建築して間もない頃から雨漏りをしていたので、当初は施工業者が補修という形でやっていたが、現在7〜8カ所位雨漏りをしているので次年度は抜本的な調査をしていきたいと現在検討中であり、また、市民会館の内部改造については平成2年度から3年計画で国の補助を受けて地域福祉推進特別対策事業としてやっているとの答弁がありました。

 10款6項5目19節 学校給食費の負担金及び交付金について

 平成3年度の学校給食費の未納が1,400万円余りもあり徴収率が98%にも達していない学校がかなりあり、学校給食の運営は98%の徴収を見越して運営されていることから徴収率の低下によって献立の質にも影響を与えると聞いているが、給食費の徴収については各現場まかせ的な感がするので、行政側が給食費徴収について、もう少し力を入れてやる必要があるのではないか、また一般財源から給食費への負担補助をすることについて市当局はどう考えているのかとの質疑に対して、給食費の徴収については基本的には各学校長の権限でやっているが、関係者と協力して徴収率のアップについては取り組みやすいようにバックアップすることについてはおおいにやれると思うが、それ以上の締めつけ的な行為については問題が派生する可能性があるとの説明であります。又補助については保護者が負担すべきものは負担するのが筋であると思うので、補助については慎重にならざるを得ないという答弁がありました。

 決算書の提出時期について

 決算の報告書の提出時期については各市町村の実情を聞いても沖縄市は遅い、決算の審査を通じて次の予算にいかす視点からすると、決算報告の提出時期を早める必要があると思うが、決算書の提出時期を早めることはできないのか、との質疑に対して、5月31日の出納閉鎖から逆算していくと提出期間についてはあまり短縮はできないと思うが、最大の努力をして頑張っていきたいとの答弁があり、又監査手法については監査委員の権限であるので、委員の方々に提起をしていきたいとの答弁がありました。

 以上が本委員会における主な質疑内容であるが、認定第8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時26分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時27分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 以上で決算審査特別委員長の報告を終ります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより認定第8号について討論に入ります。討論ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第8号 平成3年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって認定第8号は、委員長の報告のとおり認定されました。



△日程第2 認定第9号 平成3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。仲宗根清正君。



◎仲宗根清正文教民生委員長 ご報告を申し上げます。

 平成4年12月7日、第169回沖縄市議会定例会において、本委員会に付託になりました認定第9号 平成3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は平成5年2月9日に委員会を開き、市当局から福祉部長、国民健康保険課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。主な質疑につきましては、被保険者証の職権消除361件のうち292件が現存したということであるが、その職権消除はどういう方法でやったのか、なぜこのような結果になったのかとの質疑に対し、3カ年間保険手帳の未更新分について、職権消除を行ったが、その後、国の会計検査員から指摘され実態調査を行った結果、292件が現存した。

 今後、職権消除する場合においては、実態調査を行い、間違いのないようにやっていきたいとの答弁でありました。

 次にレセプト点検の強化について、現在の職員の体制では、かなりの件数の点検業務を行っており、詳しい点検は無理ではないかとの質疑に対し、昨今の医療費の伸びや薬剤等が多く点検業務が非常に繁雑化しており、医療費の適正化、重複請求等の発見の点検の業務の充実強化を図る上で、あと2名の嘱託職員が必要であり、現在、増員の要求をしているとの答弁でありました。



 以上が本委員会における審査経過であるが、認定第9号 平成3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○屋我平和議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。

   (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。これより認定第9号について討論に入ります。討論はありませんか。

   (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第9号 平成3年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について採決いたします。本件に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって認定第9号は、委員長の報告のとおり認定されました。



△日程第3 認定第10号 平成3年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。建設委員長の報告を求めます。浜比嘉 勇君。



◎浜比嘉勇建設委員長 ご報告をいたします。

 平成4年12月11日、第169回沖縄市議会定例会において、建設委員会に付託になりました認定第10号 平成3年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、平成5年2月9日に委員会を開き、市当局から建設部長、建設部次長、関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、平成3年度の沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出に関する説明を聴取した後、質疑を交わし慎重に審査いたしました。

 主な質疑内容につきましては、歳入の3款1項一般会計繰入金7億9,273万3,000円の多額の繰入金となっているが、本事業については、本来ならば受益者の使用料及び手数料で負担し、下水道事業を運営しなければならないという見地からその改善を図るにはどうしても下水道使用料金の値上げしかないのではないかとの質疑に対して、確かにご指摘のとおりであり、下水道使用料金の改定問題については、目下、検討中であり、また総合的な対策としては、下水道の普及率の促進を図ると共に、基地内への下水道布設問題の解決にも最大な努力を傾注していきたいとの答弁でありました。

 以上が本委員会における主な審査経過であるが、認定第10号 平成3年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○屋我平和議長 以上で建設委員長の報告を終ります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



◎屋我平和議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより認定第10号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第10号 平成3年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について採決いたします。本件に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって認定第10号は、委員長の報告のとおり認定されました。



△日程第4 認定第11号 平成3年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。仲宗根清正君。



◎仲宗根清正文教民生委員長 ご報告を申し上げます。平成4年12月7日、第169回沖縄市議会定例会において本委員会に付託になりました認定第11号 平成3年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成5年2月9日に委員会を開き、市当局から福祉部長、救急診療所主幹の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、平成3年度の救急診療事業特別会計の歳入歳出に関する説明を聴取いたしました。本委員会は、当局の提案説明後、休憩に入り歳入歳出に関する質疑を交わしましたが、再開後は質疑及び討論もなく、本件については採決の結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたのでご報告いたします。



○屋我平和議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより認定第11号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第11号 平成3年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定について採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって認定第11号は、委員長の報告のとおり認定されました。



△日程第5 認定第12号 平成3年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。文教民生委員長の報告を求めます。仲宗根清正君。



◎仲宗根清正文教民生委員長 ご報告を申し上げます。

 平成4年12月7日、第169回沖縄市議会定例会において本委員会に付託になりました認定第12号 平成3年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、平成5年2月9日に委員会を開き、市当局から福祉部長、関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、2款1項1目20節の扶助費で2,251万円余の不用額を出しているが、これは医療費支払いの見込み違いが原因なのかとの質疑に対し、2月、3月の医療費の推計については、過去3カ年間の支払額の推移を見ながら見込みを立てて努力をしているが、見込みが立て難いためにこのような不用額になったとの答弁がありました。

 以上が本委員会における審査経過であるが、認定第12号平成3年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定については、慎重に審査いたしました結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○屋我平和議長 以上で文教民生委員長の報告を終ります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより認定第12号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第12号 平成3年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって認定第12号は、委員長の報告のとおり認定されました。



△日程第6 認定第13号 平成3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。建設委員長の報告を求めます。



◎浜比嘉勇建設委員長 ご報告をいたします。

 平成4年12月11日、第169回沖縄市議会定例会において、建設委員会に付託になりました認定第13号 平成3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査経過と結果についてご報告いたします。

 本委員会は、平成5年2月9日に委員会を開き、市当局から建設部長、建設部次長、関係課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の経過について申し上げますと、平成3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出に関する説明を聴取した後、休憩に入り、歳入歳出に関する質疑を交わし、慎重に審査いたしました。再開後は質疑及び討論もなく、本件については採決の結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。



○屋我平和議長 以上で建設委員長の報告を終ります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に人ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 これより認定第13号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより認定第13号 平成3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって認定第13号は委員長の報告のとおり認定されました。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時50分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時 1分)



○屋我平和議長 再開いたします。



△日程第7 議案第226号 沖縄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。小渡 亨君。



◆小渡亨議員 まず特殊技術を有する職員とありますが、それにその他の職員と、2つの部分があるわけなんですが、それぞれの業種と人数と現在の貸金、更にこの条例が許された場合に、直ちに賃金月額を上げるのか、以上4点について伺います。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 まず特殊な技術を持つ職員ですが、これは特殊な技術、免許資格を有する嘱託職員でございます。それには建築設計士、土木施工管理技師、建築施工管理技師、測量士、それと看護婦、保健婦等が入ります。その他の職員の中には、業務が困難でより専門的な能力を有する嘱託の職員でございます。これには診療報酬明細点検事務の嘱託員とか、あるいは身体障害者の相談員、そして精神薄弱者相談員、それから言語指導員とかの職種でございます。その他にも熟練した技術能力を有する職員がおります。

 それから報酬の件ですが、これは33万円にもっていくことによって、直ちに一気に全部そこまで上げようということではなくして、いま頭打ちになっている職員がもうそろそろ出てきているわけです。ですから他に引き抜き等が行なわれますので、その点を是正していこうというものでございます。

 それでいま毎年1万円上がるのが嘱託職員として20人おります。それから8,000円の嘱託職員が14人、それから6,000円の職員が4人、それから5,000円が3人、4,000円が12人、3,000円が2人でございます。以上でございます。



○屋我平和議長 小渡 亨君。



◆小渡亨議員 私が聞いているのは、その金額に対する数じゃなくて、先程いいました建築とか、土木とか、測量とか、看護婦とか、そういった資格をもっている特殊技術を有する職員が何名いるかと聞いているわけです。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時 6分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時11分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 技術員ごとの職員の数については、いま集計をしておりますので、後で資料で差し上げたいと思いますけれども、部局ごとに申し上げますと、市長部局が59人、それから教育委員会が13人の計72名でございます。それから部課に申し上げますと、平和文化振興課の業務が3人、それから同じ企画の計画調整が1人、総務部が6人、これは総務関係が3人で人事1人、それから用度管財課事務が1人、庁舎1人、それから女性政策が1人、それから福祉部ですが、市民健康課5人、それから児童家庭課が15人、長寿対策が3名、それから保護業務が4名、国保が5人、それから農水業務にタッチしているのが、1人、それから建設部のほうは15人おります。これが都計業務が5人、用地業務が2人、土木が1人、建築が3人、区画整理が4人でございます。

 後で職種については集計でき次第ご報告を申し上げたいと思います。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時14分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 答弁を求めます。総務部長。



◎目取眞興一総務部長 午前中はたいへんご迷惑をかけました。改めてご説明を申し上げたいと思います。

 先程ご質疑のありました特殊な技術、免許、資格を有する嘱託職員ですが、建築設計士、これが3人でございます。それから土木施工管理技術者、これが6人です。それから測量士が1人、電気工事士が2人、それから設計技師6人、保健婦4人、それから看護婦2人、手話通訳が1人、計25人ですが、先程20人と申し上げましたが、5人の中途採用者がいたために総計では25人になりますので、よろしくお願いをいたします。



○屋我平和議長 小渡 亨君。



◆小渡亨議員 先程の答弁の中では25万円を33万6,000円と、8万6,000円のアップをするわけなんですが、直ちにこれは実施しないという答弁もございました。非常に額が大きいんですよね。8万6,000円も上げる、額が大きいもんですからね、直ちに上げないならば、上げる分だけ、必要な分だけ改正すればいいんじゃないかと、私は思いますが、それになぜこんなに月額を上げる必要があるのか答弁願います。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 これは先程も少し申し上げましたけれども、一気にこれだけの上限額を上げようということじゃなくして、嘱託はいま媒体性があるかどうかによって、5,000円、8,000円、1万円と毎年上げてきているわけです。しかしそれが上がってきますと、もう最高限度が25万円に達している職員がいるので、その分を頭で押さえることがないようにということで頭打ちにならないようにするということで、現在の上限だけを33万5,000円、あるいは25万円というふうに打っておくと、それが一気にそれだけ上がるというようなことではございませんので、お願いいたします。



○屋我平和議長 小渡 亨君。



◆小渡亨議員 言っている意味はよくわかるような気もするんですが、この頭打ちとなる職員が答弁の中では、数名といいますか、若干できるというんであれば上限をこんなにまで上げる必要はないのではないかと、先程から言っているわけですよ。答弁を求めます。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 他の市町村を見てみた場合に、資料がいまあるものは那覇市の場合は、上限が35万円になっています。そして北谷町の場合も上限40万円になっているんです。しかし私どもはいま33万6,000円ですけれども、それは昭和58年の基準がございまして、高校卒業して16年の実務経験を基準にして33万6,000円に上げておるというような状況でございます。



○屋我平和議長 外に質疑ありませんか。瑞慶山良高君。



◆瑞慶山良高議員 いままで気がつかなかったんですが、73名もこの条例に基づいて職員がいるということでございますので、どのような格好でこの職員の給与を決定したり、上げたりしているのか、詳しく知りたいと思いますので、これに伴う規則等があろうかと思うんですが、このご提示をお願いいたします。なんと言いましてもプラス8万6,000円、そして日当にして、日額にしてプラス6,000円、こういう多額なアップということは、これは条例事項ということは、議会で十分審議をしてやれということだと思いますので、そのへん規則等の提示を願って、慎重に検討いたしたいと思いますから、ご提示をお願いいたします。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時6分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時7分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 報酬につきましては、各市町村の上限だけを議会にお諮りをすると、それを条例化して、その内部の運営については、内規で処理をしております。特に免許を有する職員とか、資格を有する職員は1万円と、そして特殊な技術を有する中で媒体性はあるけれども、それが困難なものについては8,000円、それからその他のものについては6,000円、それと週3日ぐらい勤務する方もいますので、その職員については5,000円と、段階を分けて内規で運用をしております。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時 9分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時10分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 答弁を求めます。総務部長。



◎目取眞興一総務部長 資料の要求がございましたので、コピーしてお上げをしております。まず1番目ですが、沖縄市嘱託職員の任用、報酬、服務、その他の勤務条件に関する要綱が昭和63年12月8日に決めた方針がございます。

 それから2番目まではその要綱ですが、次、3枚目でございますが、これは平成5年度嘱託職員の報酬額の引上げについてでございます。これが1万円のもの、8,000円のもの、6,000円のもの、という内容のものになります。そして右側のものが特殊な技術、免許資格を有する職員、これが特殊な技術、免許資格という一番いま条例改正の上の項目のものです。

 それから2、3がその他欄に属するものでございます。それから次のページの資料ですが、報酬上限の算定根拠でございますが、先程も申し上げましたように、普通高校卒業後16年の実務経験を有するもの、そういったものを基準にして算出基礎等、細かい計算をしているところでございます。よろしくお願いします。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時12分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時50分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 外に質疑ありませんか。瑞慶山良高君。



◆瑞慶山良高議員 報酬上限額の算定の根拠についてというものをいただいたんですが、それには従来、期末手当とか、そういうものもあるんですね。そして年休もあるのかどうか。

 それから職員とどう違うか、そういうことも是非お聞かせを願いたいと思いますが、

その改正をしますと、これはいつから適用なさるおつもりなのか、予算の中にはどのように反映されているのか、そういうこともお伺いをいたしたいと思います。

 そしてこの特殊技術を要する非常勤の職員には、先程申し上げたようにいろんな種類があろうかと思うんですが、そのへんのことはどういうふうな格好で契約をなさるのか、ランクづけ、これには給料表の号給が記載されているようでございますが、その各種の特殊技術の人たちのその基準になる号給を教えてお答えをもらいたいと思います。

 それから資料をいただいた平成5年度の嘱託職員の報酬額の引上げについてということでございますが、1、2、3ということを書かれているんですが、この1と書いているのはどういう意味なんですか、読んでもよくわかりません。これも教えていただきたいと思います。できましたら2、3も、特にこの1を、どういう意味なんですか教えてください。2回目終ります。



○屋我平和議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時55分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時00分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 答弁を求めます。総務部長。



◎目取眞興一総務部長 まず年休についてでございますけれども、これは先程、資料をお上げしました要綱の2ページのほうに掲げてあります。

 まず一番上の1〜11とありますのは、これは年数でございます。1年目は10日、2年目は11日、3年目は12日と、そういう期限の制限がございます。その下の欄は週4日勤務の場合、その下は週3日勤務の場合でございます。その意味で職員との違いがございます。

 それから職員との違いでございますけれども、これは地方公務員法上、職員については3条の1項に規定がありまして、臨時または嘱託については、3項3号に規定がございます。それは基本的にどう変るかと申しますと、職員と自治体の任命権者の間には、雇用関係がございます。しかし嘱託の場合は、仕事の完了が主であるというような違いがございます。それからこれは効力を条例いつから出てくるかということですが、これは附則に掲げてありますように4月1日からでございます。

 それから予算計上は平成5年度もこの額で計算をいたしております。額というのはいまの嘱託に基づいて1万円上げるもの、8,000円上げるもの、6,000円上げるもの、それを合計した額でございます。

 それから契約のランクづけですが、まず保健婦については16万円とか、あるいは建設技士について18万円という基準がございますけれども、その他の職員については、従来からの職員の任用している基準額に免許があるかないかとか、あるいは勤務日数によって算定をしているところでございます。

 そして更に1の意味ですが、まず別紙のように(1)特殊な技術、免許資格等を有する職員というのが特殊技術の職員です。それから2の業務が困難でより専門的能力を有する嘱託職員と、3の熟練した能力技術を有する職員は、この条例上はその他の職員に該当します。以上でございます。



○屋我平和議長 質疑ありませんか。

 瑞慶山良高君。



◆瑞慶山良高議員 先程からお伺いをしておりましたら、技術職、この嘱託職員の引き抜きにあって因っているというような話もございましたし、そのへんをどうにか沖縄市で仕事をやってほしいために引き上げるということでございますが、最高1万円しか上げないということなんですよね、一体そういう1万円上げてこの職員達を沖縄市に引き止めておくことができるんですか、この人たちをそのまま職員として頑張っていただくためには、一旦、沖縄市を辞めて、また新たに契約しないと上がらないわけですか。引き続き契約する場合には一体どういう手続きが必要なんですか、私はこの要綱の中から、いまの職員をそのまま頑張ってくれということを言うためには、1万円アップしかできないと、辞めてどこか行って帰ってくる時には、もっと大きく上げるよというようなこの文字の裏のほうにはあるような感じがあるんです。これではちょっと具合悪いんじゃないですか。もっと優遇すべきならバシャツと優遇をして、改定するようなことじゃないと駄目じゃないだろうかと思っているんですが、いかがなものでございますか。

 いろいろもっと質したいこと、お伺いしたいことが一杯あるんですが、これは委員会付託になるかと思いますので、これだけを聞いておきます。お答えをお願いします。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 1万円の額がそれが最上だということはございませんけれども、その前の年までは5,000円だったものを去年から1万円にアップしております。なぜ1万円にするかと申しますと、これは額はやや不満はあるようでございますけれども、特に建設部の技術職員を抱えている部とも話し合いをしまして、またこれは市職からもいろいろアップについての陳情を受けまして、その建設部あたりの話し合いの中で、いまのところとりあえず1万円アップすればそういうことの引き抜き等の対処はできるだろうと、そういうことで希望は持たせられるだろうという、そういう話し合いの結果の額でございます。



○屋我平和議長 質疑ありませんか。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時11分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時12分)



○屋我平和議長再開いたします。

 ほかに質疑ありませんか。浜比嘉 勇君。



◆浜比嘉勇議員 議案第226号について質疑をさせていただきたいと思います。

 まず午前のほうから今日の議案の第1番目に上げられて、小渡議員から最初の質疑があって、当局がもたついて休憩にすぐ入る。午後2時からというふうなことで、また資料提供もいろいろお願いしたわけです、再開をしてまた要するに休憩を取る。1時間ぐらいもたつくと、議案をこれだけきっちり提案しているわけですから、上程しているわけですから、当局はこれに関する資料をすべて持ち合わせてなければいけないと思うんですよね。どこから聞かれるかわからないはずです。その時に要するにみなさんがスムーズに答弁できるというふうなこともあろうかと思うんですが、資料をもっていれば、何もない。要するに質疑者から話が出てはじめて資料を探しまわってコピーをとる。こんな状態では本当に困るなあというふうに思うわけです。そういうふうなことでこれから質疑いたします。

 さきほど瑞慶山議員から質疑がありましたことを継続しますが、特殊技術を有する非常勤の職員、あるいはその他の非常勤の職員、25万円を33万6,000円、19万8,000円を25万5,000円、日額1万円以内を日額1万6,000円以内、それからその他の非常勤職員の日額4,500円以内の1万2,000円以内というふうに改定したいというふうな提案でありますが、数字だけで見ますとやはり妥当な線であると、むしろ今の職員の平均給与より少ないぐらいではないかと、いうふうに思うわけであります。

 いま瑞慶山議員から質疑がありましたように、特殊技術を有する非常勤の職員の例をとって話しますと、月額25万円、これは部長の説明によりますと、特殊技術、免許資格等を有する嘱託職員というふうなことになるわけですから、これが要するにとりあえず1万円上げようというふうなことなんですよね。33万6,000円以内というふうなことであるんですが、とりあえず1万円上げましょう。それは組合やそういうふうな他のバランスがあるからというふうなことで、他の自治体から引き抜きが出る可能性があるというふうな答弁がありましたけど、じゃあ1万円上げれば引き抜かれないというふうな状況であるんですか。まずそれが1点。

 それから現在その他の非常勤職員の日額4,500円以内という支払いを受けている職員が何名いるんですか。常識では考えられない数字ですよ。

 それと72名の技術を有する非常勤の職員とその他の非常勤の職員がいるわけですが、そのうち25名が特殊技術等を有する嘱託職員、その他が47名になるんですか、47名はその他の非常勤職員というふうになるわけですが、19万8,000円をもらっている職員が何名いるか、これはその他の非常勤の職員の中で一番多い額ですよね。以内ということですから、これからしますとこれは毎日、職員と同じ勤務日数を勤務している嘱託職員の場合でありますよね。ですから例えば19万8,000円を頭に下は何名まで、どういうふうに構成されているのか。例えば19万8,000円が何名いる。その外にどういうふうなランクづけて、どういうふうになっているのか、それから特殊技術を有する非常勤の職員の25名が25万円というふうな形ではないわけなんですよ。25万円が最高限度というふうなことですから、25万円をトップにどういうふうになっているのか、説明をお願いいたします。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 1万円のアップで、それでいいかということですが、それで完全にいいということは、先程も申し上げましたとおり言えないと思います。ただこれだけ上げることによって、努力することによって、内の嘱託職員として止まる可能性は非常にあるわけです。ただそのために他に引き抜きが絶対ないという保証はないわけでございますけれども、私たち役所としてそれだけ一生懸命の努力はやっていきたいと、そういうことで建設部等との話し合いをして、その額ならば本人たちの同意を得られるだろうと、そういうことで1万円のアップを想定してやっているわけでございます。

 それから日額の職員がいるかということですが、現在のところは日額職員はおりません。それから47名のランクづけですが、一部の人たちはわかりますけれども、全体の何万円、何万円というランクづけの資料は、いま人事課の手元にございませんので、必要でしたら後で集計をして差し上げたいと思います。



○屋我平和議長 浜比嘉 勇君。



◆浜比嘉勇議員 それではその資料は後でいただきたいと思います。いまの部長の答弁から、要するに1万円程度上げれば、絶対とは言えないけれども、そういうふうな話し合いができているんで納得できるんではないかというふうなご答弁がありましたが、最初の説明に、あまり低いと今の現状のままであると、他に引き抜かれる恐れがあるというふうな説明があったように思うんですが、じゃあ過去に引き抜かれた経緯があるんですか、あるんであれば何名で、どういうふうになっているのか。教えてください。

 それから報酬面で大変そういうふうな意味では嘱託職員は厳しい条件を備えていると思うんですが、この勤務に関する要綱もだいぶ厳しいような感じがするんですよね。例えば解雇、3条ですが、嘱託職員は次の各号の位置に該当したときは、これを解雇すると、その(2)なんでが、私事欠勤7日をこえたとき。というふうに7日をこえた欠勤になった場合は、解雇するというふうにうたわれているわけです。いまの沖縄市全体というふうなわけではないんですが、職員の中には、自分の休暇をフルに使う。あるいは夏休みもフルに使って、それでもなおかつこれ以上に欠勤している人がいるはずなんですよ。いると思うんです。話は聞いております。

 そういうふうに役所はそういうふうなきちっとした職員は、きちっと身分保障をしていて、より厳しいそういう嘱託職員は、これなんかをこえた、しかもこれを見たら、いまの資料を見ましたら、職員よりははるかに有給休暇の日数が少ないわけですよね。少ないわけです。ですからそれからすると職員よりはるかに厳しい状況の中で、しかもこの資料を見ても、勤務条件に関する要綱を見てもこんなに厳しい条項があるわけです。ですからこういうふうなものも含めて再度検討する。あるいは休暇に関しても週5日以上勤務の人は、勤続年数が1年以上だと思いますが、それが10日しかないというふうにうたわれているわけです。

 ですからそのへんのほうも是非検討していかなければいけない問題ではないかなあというふうに思うわけです。職員と同じような仕事をするわけです。5日以上そういうふうな形で仕事をするわけですから、要するに金銭的な待遇の面ではそういうふうに劣るかも知れないけれども、そういうふうな精神的な、あるいはそういう身分の件で、もう少ししっかりした保障は与えるべきではないかなあというふうなことを条件にして、もっと嘱託の職員が働きやすい環境づくりをするのも当局の務めではないかなあというふうに思いますので、そのへんも合せて検討するかどうか、お答えを願いたいというふうに思います。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 まず引き抜きされた職員ですが、いまのところ9名おります。民間建設会社に6名、それから西原町に1名、北谷町に1名、それから南部国道事務所に1名ということでございます。

 それから嘱託職員の待遇改善等について努力すべきではないかということですが、確かにそういう検討すべきものはあると思います。ですからそれを私たち今後、待遇改善について研究をして働きやすい職場づくりをやっていきたいと思います。検討いたします。よろしくお願いします。



○屋我平和議長 浜比嘉 勇君。



◆浜比嘉勇議員 要するに特殊な技術、免許資格を有する嘱託員に関しては、要するに本来であれば、そういうふうな職員の中に、それだけの技術をもっている、あるいは資格をもっている、免許を持っている人がいれば、こういうふうな嘱託職員を必要ではないというふうなことが考えられるわけです。要するに正式な職員がそういうふうなことをして、あるいは臨時の採用、あるいはその他の職員で、要するに非常勤の職員で補佐をするというふうなのが望ましいのではないのかなあというふうに思うわけです。ですから例えば沖縄市がそういうふうな職員が足りないからこういうふうな形で補っているというふうな形ですから、職員を採用する場合は、やはりこういう技術系の免許を持っている有資格者を採用する方法と、それから一般事務職を採用する、2通りの方法をとって、やはり最初から若い人からそういうふうに育てていかなければいけないのではないかなあというふうに思うわけですよね。

 ですから今後の職員採用のあり方についても、ひとつ研究していただきたいなあというふうなことで、この件については要望で終りたいというふうに思います。



○屋我平和議長 花城康明君。



◆花城康明議員 いまの案件について、私も嘱託職員についてだいぶ関心をもったことがございますけれども、いま3名の方々からいろいろな角度から質疑がございました。そしてたくさん示唆をして、こういったことは検討せんといかんなあという、いまの部長の答弁にもありますように、検討する必要もあろうかと思います。

 特に解雇の2番あたりについては、私事についてというふうにきちっと限定されておりますけれども、これは文字通り解釈すれば、旧態依然として昔のような感覚がそこに入っているんじゃないかと思うんで、これも検討する項目じゃないかと思うのですが、これはただ単に沖縄市だけじゃなくて、具志川市のほうも聞いて見たんですが、この改定する時期は非常に、当を得ていると、いまが時期だというふうに、財政上非常に厳しいんですけれども、臨時雇用の問題あるいはまた財政上の問題からすると、こういったこともやらざるを得ないのは、必要に迫られてどうしても嘱託の待遇については、こういうふうな形でやっていかないといかんという、話し合いの結果出てきている問題ですので、従ってこれはどういうふうな形で条例の改正といいますか、経緯を説明していただきたいと思いますし、それから市の段階、具志川市、宜野湾市、10市の中の同じ条例についての照会をしたことがあるか。これについてお答え願いたいと思います。

 そして先程から立派な質疑がありましたので、これも十分検討されて、また素晴らしいあるべき姿の資料が出ておりますから、もうこれぐらいにして次の沢山の日程があるわけですから、ひとつ議長もそのへんのところを勘案して、きちっと進行するようにお願いします。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 ご提言の趣旨はそのとおりだと思います。そういう提言の趣旨をいかすように、私ども人事担当者としても努力をしてまいりたいと思います。条例を制定する経緯につきましては、先程も少しふれましたけれども、まず今の沖縄市の額が安いんだということでございます。他の市町村と比較して安いもんだから、例えば北谷町に引き抜かれると、そういう状況があって、いま建設部内部でも非常にそれの対応に困っているという状況がございまして、建設部、あるいはまた働くものの市職からも要求がございまして、私どもそれを検討した結果、いまの条例を上げているわけでございます。

 そして他の市町村に対してもいろいろ照会をいたしました。そして那覇市でしたら35万円、引き抜きをされた北谷町は40万円

というふうな額の違いがございます。そして沖縄市もこの額を上げましたのは、将来に伸びるんだという希望を持たせておかないと、現在はそこまでは上げませんけれども、そういう希望がないと精神的に向こうへ行ってみようと、あるいは向こうへ行こうというふうな心情の変化が出てきますので、どうしてもそのようなことを上限を上げてまいりたいと、そういう経緯でございますので、ひとつご理解のほどをお願いいたします。



○屋我平和議長 仲宗根義尚君。



◆仲宗根義尚議員 議案第226号について2点だけ教えていただきたいと思います。まず1点は、社会保険関係、年金、それから健康保険と、それから公務災害保険、この適用はどうなるか。

 次にいま配った資料の平成4年度嘱託職員についての市長部局の内訳の中で、企画部に4人、平和文化振興課3人、計画調整課1人、それから総務課の3人、人事1人、市民部の女性政策課1人、この方々はどういう資格、免許等、そういうのがありましたら教えてください。



○屋我平和議長 答弁を求めます。

 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 嘱託職員につきましては、社会保険とか、年金、そういうふうなものには入っておりません。措置はしておりません。ただ公務災害については、適用をうけるようにしております。

 それから企画部等の職員について、どういう資格を有するかということですが、先程の資料を差し上げましたように1番目のほうが免許資格を有する嘱託職員ということでございます。

 2番目のほうは、業務が困難でより専門的な能力を有するということで嘱託職員にしていると、そして3番目も、資料を差し上げましたように、熟練した技術、能力を有する職員ということになります。資格はございませんので、よろしくお願いします。



○屋我平和議長 仲宗根義尚君。



◆仲宗根義尚議員 それじゃあその熟練という場合に、どういうふうに判断されるのか。

この要綱の中には土木施工管理士は具体的に上がっていますね、免許というもの、その外。それで各部の詳しく資料が見たいんですが、それが無理でしたらやむを得ないから、一体どういうことで判断されるのか、もちろん履歴書が出るわけですから、履歴書だけでやるのか、その裏づけとして何か添付してもらっているのか、そのへんどうして判断したのか。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 これは市史編集事務等については、これは古文書の解読ができるとか、そういう特殊な能力がございます。

 それから3番目については、経験年数が多いので、その経験を通じて特殊な技術、あるいは能力が出てきていると、そういう評価に基づくものでございまして、これは役所内部における通念的な判断でやっております。



○屋我平和議長 仲宗根義尚君。



◆仲宗根義尚議員 実は計画調整課とか、総務3、人事課あたりこのへん、そうであれば一般職員として採用したらどうなります。

別に特殊な技能、そういう意味で資格がなくて、社会経験、習熟そういうことであれば、職員としての採用はできないのかどうか。



○屋我平和議長 総務部長。



◎目取眞興一総務部長 嘱託職員を採用できないかということですが、いま行政改革の最中でございまして、職員定数は増やすなという国、県の指導もございまして、そのような厳しい条件の中で仕事がある。それを嘱託で兼ねているというふうないまの役所の状況でございます。そういうことで定数化は難しいということでございます。



○屋我平和議長 他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第226号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議あり」の声あり)



○屋我平和議長 異議がありますので、起立により採決を行ないます。

 本議案第226号については、委員会付託を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)



○屋我平和議長 起立多数であります。よって議案第226号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案第226号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○屋我平和議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第226号 沖縄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について採決をいたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって議案第226号は、原案のとおり可決されました。休憩いたします。

  休 憩 (午後3時42分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時43分)



○屋我平和議長 再開いたします。

 延会についてお諮りいたします。本日はこれにて延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○屋我平和議長 ご異議なしと認めます。よって本日はこれにて延会することに決しました。

 次の本会議は3月8日月曜日、午前10時から会議を開きます。本日はこれにて延会いたします。ごくろうさんでございます。

  延 会 (午後3時45分)