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沖縄県 沖縄市

第242回 沖縄市議会定例会 12月21日−07号




第242回 沖縄市議会定例会 − 12月21日−07号







第242回 沖縄市議会定例会






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│   平成12年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第242回                              │
│                                      │
│         平成12年12月21日(木)午前10時開議        │
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議  事  日  程   第 7 号
平成12年12月21日(木)
                午前10時 開議

第1 一般質問
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
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出  席  議  員  (34名)
 1 番 仲 眞 由利子 議員   19 番 新 里 八十秀 議員
 2 番 新 田 保 友 議員   20 番 桑 江 朝千夫 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員   22 番 島 袋 邦 男 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員   23 番 登 川 重 男 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員   24 番 島 袋 善 栄 議員
 6 番 喜友名 朝 清 議員   25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員   26 番 具志堅 徳 重 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員   27 番 照 屋 寛 徳 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員   28 番 照 屋 健 栄 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員   29 番 浜比嘉   勇 議員
11 番 照 屋   馨 議員   30 番 高江洲 義 宏 議員
12 番 仲宗根   忠 議員   31 番 島 袋 勝 元 議員
13 番 棚 原 八重子 議員   32 番 仲宗根 義 尚 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員   33 番 比 嘉 清 吉 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員   34 番 島 袋 誠 勇 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員   35 番 池 原 秀 明 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員   36 番 中 石 義 雄 議員
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (1 名)
    21 番 仲宗根 国 夫 議員
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

助  役   稲 嶺 盛 隆   福祉部長   根路銘 一 郎

収入役    砂 川 正 男   経済文化部長 高 良 憲 光

総務部長   池 原   清   建設部長   知 念 秀 光
                 東部海浜
総務部参事  名嘉真 祐 治   開発局長   山 田   勝

総務課長   仲宗根 秀 雄   水道局長   高 良   武

企画部長   山 下   泉   水道局部長  新 垣 盛 貫

企画部参事  瑞慶覧 長 信   消防長    内 間 安 彦
企画部参事兼
振興開発室長 島 袋 芳 敬   教育長    小 渡 良 一

市民部長   富名腰   進   教育部長   冨 里 隆 也
     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝   議事課長補佐 中 村 哲三郎

議事課長   外 間 政 行   議事係長   平 田 嗣 巳

調査係長   狩 俣 和 彦






○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数33名、照屋 馨議員、遅刻届けがございます。仲宗根国夫議員、欠席の届けございます。以上33名でございます。

 本日は議事日程第7号によって議事を進めます。



△日程第1 これより一般質問を行います。

 仲宗根 弘議員。



◆仲宗根弘議員 おはようございます。9月の一般質問も確か1番バッターで朝一番ですので11名今日予定ということですので早めに……、一般質問に入る前にこの間ちょっと17日に市の子供育成会と市民会議の児童によるシマクトゥバ大会というのがありまして、ほんとにそのウチナーの文化あれだけ小学校一年生から上の子で6年生まででしたか、中学校の部もありますけれども、ほんとにシマクトゥバ、普段の言葉もしゃべるのも難しいかなあという子があれだけ見事に沖縄の文化を方言を語っているのをできれば市長、今日は市長はみえないですけれども、教育長辺りもぜひ会場に忙しいと思うんですけれども、ぜひ行っていただいて子供たちの生の、皆さん忙しいと思いますけれども、極力そこを割いてぜひ激励していただければほんとにもっと子供たちもいろんなそういうウチナーの文化というのがさらに伸びていくような気がしたものですから、そこら辺ぜひお汲み取りいただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。

 それでは一般質問に入りたいと思います。質問事項の?、合併処理浄化槽についてですけれども、イの当市の下水道の進捗状況をまずお聞かせいただきたいと思います。次に、ロの前浄化槽法と現行法の施行で個人負担の差があるかのかどうか、そこら辺教えていただきたいと思います。そしてハの該当する今後の新築件数ということですけれども、下水道がまだ普及されていないところを該当という形で書いてございますけれども、そこら辺の今後、遡って5年からでもよろしいですから、そこら辺今後どれぐらいの件数が予想されるのか、教えていただきたいと思います。そしてニの合併浄化槽に対する補助金制度があるのか、もしあるとしましたら県内市町村の状況はどうなのか、教えていただきたいと思います。次にホの今後、沖縄市の取り組み、市民サービスとしてですけれども、その補助金制度を含んでの市民サービスという形ですので、そこら辺お聞かせ願いたいと思います。

 次に質問事項?、ごみ袋の件ですけれども、昨日も新垣萬徳議員からもいろいろ質問ございましたけれども、答弁の中にはしばらくしてそれ回収しているということでしたけれども、どうも増えているところがちょくちょく見えるものですから沖縄市民以外の方がもしかしたらそこに出している可能性もないとはいえないと思うんですけれども、そこら辺今後の取り組み、処理の方法もう一度教えていただきたいと思います。そしてロのボランティア等で市道の街路樹とか朝、掃除している方もいるんですけれども、そこら辺で有料化されたごみ袋で今後処理する場合、市民の感情としてどういうふうなことが今後起こってくるのか、ちょっと心配なものですからそこら辺の対処方があればお聞かせ願いたいと思います。

 次に質問事項?、住宅近くの悪臭対策ということですけれども、70何件かぐらい住宅近くに畜舎とか、豚舎等があるということですけれども、確かに個人である程度そこら辺は管理するということをいってしまえば確かにそうかもしれませんけれども、なかなか専門的なことがわからない方々もいると思いますので、その悪臭緩和剤等、今後その住宅近郊の畜産営んでいる方々へそういう悪臭緩和剤の配布というか、そういう策があるのかどうか、そして今後考えていく予定もあるのか、教えていただきたいと思います。

 そして質問事項?なんですけれども、市職員の市民への対応についてですけれども、予算がないという返答が適当かということですけれども、いろんなこれはちょっと耳にしたことなんですけれども、例えば自治会長協議会の中で街灯の補修というか、修理等とかが出されてそういう協議会の中とかでも何十カ所もあるから予算がないからちょっと待ってくれというのは、どうなんでしょうか、そういう自治会長辺りでも市民から選ばれて地域のことをやっていただいているわけですから、そこら辺で果たして市民に対してどう返答すればいいのか、大変困る部分もあると思いますし、それからいろんな形で役所の方に来ていただいて窓口でそれはわかりますけれども、予算がないからというふうにいわれてしまえばかなり市民の市に対する意識というのが少し揺らぐんじゃないかというふうに思いますので、そこら辺今後コトゥバージンチケーですから、そこら辺なんとか今後職員の皆さんぜひそこら辺指導というか、どうなんでしょうね、市民サービスとしてもし今後どういうふうにやっていけるのか、もしお考えがあれば教えていただきたいと思います。

 そして質問事項?の北美小学校のプレハブ校舎なんですけれども、教師が子供の教育環境として責任の取れる教室かということなんですけれども、もうすでに10年以上も仮設教室として使われていますし、その夏場になると雨が降ったらほんとに先生の声も聴こえないぐらい、そしてかなり冷房設備も効かないという状態、おまけに飛行機の嘉手納飛行場からの離発着もありましてそこら辺含めてどうでしょう、北美小学校の全面改築もよろしいんですけれども、そのプレハブ校舎をまた改装というか、造り直そうか署名運動でもしようかというふうにほんとに北美小学校のPTA、地域住民も含めてほんとに真剣に考えていますし、ただ署名だけでそこ優先になるのかということも別にいいたくはないですけれども、昨日来、色々体育館の何カ所かの体育館がかなり古いというを聴いてさらにこっちとしては北美小学校のPTAとしてはかなり動揺している部分もありまして署名運動が優先されるのであればほんとに1万人でも2万人でも集めて頑張りたい気持ちは十分にあります。そこら辺をもう少し安心して子供たちが今後、小学校5年生の時期というのは一生に一度しかないわけでありまして、そこら辺でほんとに成長していってワッター小学校5年バーウヌフージーヤタンヤーというふうなどうなるのかちょっと心配であるものですから、そこら辺今後できれば全面改築も含めてですけれども、そこら辺もしお考えありましたらお聞かせ願いたいと思います。

 次質問事項?、子供病院なんですけれども、通告書出した後に県議会の方で新築の子供病院は造る予定はなくて既存の病院を利用したいという答弁があったわけですが、これはしまったなあというふうに通告は出したもの、ちょっとしまったなあと思ったんですけれども、逆に公明党さん辺りなんかそこら辺、国連誘致までやるというぐらいの運動しているわけですから、できれば沖縄の方に国立の子供病院でも誘致できるような今後運動が広がったとした場合の仮定としましてに変えたいと思うんですけれども、もしあれば沖縄市の方に誘致合戦等も、もしそういう形で流れが変わる場合はこれは要望になるのかどうかわかりませんけれども、そこら辺もし少しだけでもお考えあればお聞かせ願いたいと思います。

 そして質問事項?、ノンタン工房についてですけれども、いろんな基準のまずさというか、いろんな形で問題になっておりますけれども、ノンタンがほんとに子供たちにどういう形で親しまれているかというのは2,000万部ぐらい売れているわけですから、ほんとに子供にとっては純粋にノンタンというのがすごい心の中で生きているわけで、ある意味ではほんとに情操教育の中でかなりいいウエイトを占めていると思うんです。それでこれは北美小学校のPTA会費の徴収袋ですけれども、ノンタンのイラストをわざわざ清野幸子先生を通じまして伊藤忠商事でしたか、向こうの方と連絡とっていただいて沖縄市のためでしたら使っていいですということで回答もいただいて、こういう形で一応徴収袋作らせていただいたんです。こういう感じです、後でもし、ですから事実ノンタン工房というのが沖縄市のこどもの国の一角にあったわけですからノンタンというもの自体はほんとに素晴らしいキャラクターでありますし、できればその事実そこにノンタン工房があったというちょっとしたノンタン工房があったではなくてもよろしいですから、ノンタンこの関わりがあったというのをぜひこどもの国の一角にでもなんかの形でちょっとした作り物でもよろしいですからそういう感じでやっていけば、コアラとかいろんな動物もいるわけですけれども、こどもの国に行くことによってその子供の気持ちもまたさらにいろんな形で広がる部分もあると思いますので、そこら辺少し今後、ノンタンが沖縄市との関わりというのをもしお考えありましたらお聞かせいただきたいと思います。答弁できる範囲でよろしいですのでお願いしたいと思います。以上1回目……。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 合併浄化槽について建設部門につきましてお答えいたします。まずイの当市の下水道の進捗状況でございますが、平成11年度末現在、全体計画面積で3,288.8ヘクタール、それに対しまして認可面積が3,120.9ヘクタール、それから整備済み面積が2,158.0ヘクタール、計画面積に占める整備率ですが65.6パーセント、それから認可面積に対する整備率が69.1パーセント、人口普及率が78.9パーセント、以上が本市の下水道の進捗状況でございます。

 それからハの合併処理浄化槽の該当する今後の新築件数の予測でございますが、これにつきましては平成13年度4月1日からその単独槽の使用ができないということで浄化槽法の改正を目前にいたしておりましていま12月1日から合併浄化槽を使うようにということで指導いたしているわけでございますが、本市の未供用開始地域に建築される建物につきましてはやはりこの合併槽を使わないといけないということがありますので、その数といたしまして現在建築確認の申請が出るものが大体年間800件でございまして、その内の20パーセントがその未供用開始地域、従いまして年間大体160件程度になろうかと予測されます。以上でございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 おはようございます。ただいまの合併浄化槽に関連いたしまして市民部関係のお答えをしたいと思います。まず浄化槽の補助の金額の問題でございますが、単独浄化槽の場合は約17万円ぐらいかかる、合併浄化槽の場合は約70万円ぐらいかかるといわれております。そこでこの補助制度の問題でございますが、県内ではいま平成11年度実施しているところを調査いたしますと那覇市が5件、具志川市が2件、名護市が7件、西原町が2件、南風原町が4件、豊見城村が6件、宜野座村が5件、国頭村が4件、伊江村が6件、宮古広域圏が5件の10団体、46件というふうになっております。沖縄市の場合この補助制度をとっておらないわけでございますが、これまでほとんどの地域、本市の下水道計画が本市にあるわけで、それに基づいて下水道の普及という立場の中で本市がこれまで合併浄化槽あるいは単独浄化槽の補助はやっていなかったわけでございます。そこで今後の取り組みでございますけれども、いま建設部長が答弁を申し上げておりますけれども、建築基準法の改正によって合併浄化槽の設置が義務づけられるわけでございます。そこでこれまで本市としてはいま申し上げましたように補助制度がなかったわけでございますけれども、やはりそれには補助金の問題が出てまいります。これまでの方針をもし補助金制度をとるならばこれまでの方向転換もしなければいけないわけでございますので、やはり財政当局、建築当局も含めた検討が必要でございます。そういうことでいまここでいつからやりますとそういうことは申し上げられませんけれども、検討に入っていきたいとそのように考えております。

 それからごみ袋の件でございますが、やはり議員もおっしゃっておりますようにとくに各市町村境界辺りでは以前からひょっとしたら他の市町村からそこに放置されているんじゃないかと、そういうこともございました。私ども新しいごみ袋の有料化に伴ってもちろん市の職員がパトロールを強化しておりますけれども、さらに業者の皆さんの協力も得ながらそれをさらに強化しないといけないだろうとそういうふうに考えております。さらにはまたその地域の皆さんの情報もいただければ幸いだとそういうふうに考えております。そういうことで前向きに対処してまいりたいとそのように考えております。

 それからボランティアの件でございますが、このボランティアが厚情的に自分の前の落ち葉等についてこれを収集をやっているのか、あるいはある団体が年に何回かボランティアとしてやっているか、そういう状況にもよると思いますけれども、できるだけこの折角のボランティアとして市に対するそれだけの好意ですのでできましたら市の指定袋を支給できるような方向で検討してまいりたいとそのように考えております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 おはようございます。住宅近くの悪臭対策についてお答え申し上げます。悪臭対策につきましては農家の方々も自助努力を続けておりますが、やはり抜本的な対策になりますと難しい面がありまして、そういうことで市としましては農家の経費負担の軽減を図るために予算の範囲内でありますが、その悪臭緩和剤あるいはまた害虫駆除剤等を配布いたしております。この件に関しましては今後とも指導含めまして農家のそういった努力に対してできるだけの支援をしていきたいとそういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 おはようございます。市職員の市民への対応についてでございます。予算がないというようなケースもあったようでございますが、その内容につきましては詳細にわからないんですけれども、ある意味では非常に単純明快に申し上げたかなあと思うんですが、いやしかしながらいま役所に問われているのはご案内のとおり、いわゆるアカンタビリティー、説明責任というのが非常に問われていますね、ですからこれもとどのつまりはやはり市職員として市民にはわかりやすく親切にというのが基本になると思うんです。ですからわかりやすく親切に市民にご理解いただけるような説明を尽くすというのが基本になると思いますので、そういう観点からやはりいま一度職員に対しても指導をしてまいりたいと思います。ひとつよろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 おはようございます。北美小学校のプレハブの件でございます。この件につきましては学校からもいろいろ揺れがあるんじゃないかとか、いろいろそういう不備が指摘されまして調査を入れました。業者に調査をさせまして当然、校長教頭、それからうちの職員も立ち会いでやっておりますが、おっしゃるようにこのプレハブはとくに平成3年にできた、もう築9年の二教室がちょっと一番古いわけですよ、そこにつきまして若干雨漏りがあるとか、あるいは揺れがあるんじゃないかといういろいろ確認をしたんですが、業者からはとくに大きなあれはなくて、パネルの合わせ目から雨漏りが少しあるとか、あるいは強度の極端な低下につながるほどのことはないと、鉄骨など、そういうような報告書もいただいております。しかし我々としては危険であっては困りますのでこれにつきましては今度の冬休みまでにはとくにそういった不備なところは点検して修理するようにということで業者にもお願いしてあります。そして取り替えの必要があればそれも検討するようにしております。ご心配のないようにお願いしたいと思います。それと誤解されては困りますので申し上げますが署名があるからどうのこうのという問題はまったくありませんで、私達も公平にやっております。客観性のあるようにいたしますので、それで北美小の件もすぐ耐力度調査入れる段階ではないということで前から話しておりますが、今年度予備調査入れます。その前の。そういうことでぜひ私ども前向きにそこは検討していますので、ひとつ誤解のないようにお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 ?番目の子供病院についてでございますが、この必要性については十分認識されております。なお、小児病院の独立型につきましては財政面などの非常に課題がございまして県といたしましては総合病院への併設型が望ましいんじゃないかということで現在、改築中の中部病院に新生児集中治療室30床が整備される予定でございます。また、2005年開院予定の新那覇病院の検討委員会でも母子総合医療を併設するということが中間報告で出されておりまして非常に期待をしているところでございます。また、国立病院の誘致につきましては非常に歓迎し、期待をしているところでございます。

 それから?番目のノンタン工房についてでございますがこのノンタンの絵本につきましては沖縄の子供たちにも20数年前から大変愛読されておりまして夢を与えてきているというのは事実でございます。そういうことで今後の関わり方につきましては昨日、市長からもご答弁がありましたようにどういう関わり方が一番いいのか今後検討していきたいというぐあいに考えております。



○新里八十秀議長 仲宗根 弘議員。



◆仲宗根弘議員 どうもありがとうございます。合併浄化槽の件ですけれども、久保田、園田、池原、登川地区がまだ未整備地区であるわけですから、単独で17万円、合併で70万円という個人の負担がかなり3倍、4倍ぐらいの負担になるわけですので、そこら辺があまりいま借金して家造るわけですから、そしてまた沖縄市の管工事組合さん辺りがなんとか沖縄市がそういう下水道工事が高いということで、そこを日々努力しながらやっているわけですから、いろんな形で。そこら辺ぜひ汲み取っていただいて、隣の具志川市あたりにちょっと聴くとそういう補助金制度を出しているということでありますので、そこからしますと今後その管工事組合の指定業者云々の問題等も含めた場合、当然沖縄市とツケートナイですから、具志川市の業者にウニゲースシェーというような形にもなりかねないかなあという心配な部分があります。ですからそこら辺は市民の負担と市民サービスということを考えた場合、ぜひ早めに良い対処策方をお願いしたいと思います。はっきり申し上げますとほんとに登川、池原でも平成15年度までにできるかどうかわからないという状況の中でそこら辺をもう一度確認の意味でご答弁いただければありがたいと思います。

 そしてごみ袋の件についてなんですけれども、沖縄タイムス、12月10日に出ております、私の主張、琉球新報さんでも同じような声の欄で出ていたんですけれども、根付かせよう道路里親制度という非常に、ボランティアで自分の通りを里親という形でやっている行政があるんですよ、後で読んでいただければわかると思うんですけれども、そういう形できっちり楽しみながら市民がボランティアができることをぜひ考えていただいてごみ袋支給するのもいいと思うんですけれども、やっぱりそういう市民意識の向上をぜひ楽しみながらほんとに夢がもてるような形のもう少し市民と目線、更に市民より目が低くいって足元まで見れるぐらいな言葉で検討いただいてやっていけるように強く要望しておきたいと思います。

 そして次に北美小学校のプレハブの件なんですけれども、ほんとにかわいそうなぐらい子供たちが辛抱しているのを、プレハブ教室の2階に上がっていくときになども階段のブツブツの列で造られている、踊り場も含めてですけど、磨り減っている状態に近いぐらいの状況なんですよ、もしもこれで雨の日に雨漏り云々ではない、一滴の雨漏りでも滑って転ぶという状況は起こりかねないわけですから、そこら辺もう少し冬休みまでに修理とか云々ではなくて、もっと大きな見方でできないものかどうか予備調査というのも大変ありがたいことではあるんですけれども、この全面改築というのは願いでありましてそして部長の答弁の中に署名運動云々というのは別に云々ということであったんですけれども、これはやっぱり署名運動の形が新聞の地方版等によく載るんですよね、どこどこの体育館新築してくださいということで何千名の方が署名運動ということで写真入りまで載ったりするわけですよ、そうなるとはっきり申し上げまして署名運動優先なのかというのは新聞を見ている方にはそう受ける部分があるものですから、ですからそこら辺は先程部長は署名云々というのはもう少し、新聞に載ったりする部分考えた場合、ああいう答弁でいいのかなあという気もするわけですけれども、そこら辺もう少し具体的に冬休みにようするに修理とかいうのは入れるということですけれども、あとで大体いままで業者からの資料請求という形でできますか、一般質問でできるかわからないですけれども、あとでそこら辺見せていただいて一緒にでれば、議員の立場よりもPTA会長の立場としましてぜひ一緒にやらせていただければ助かるんですけれども、そこら辺含めてもう一度ご答弁いただければありがたいと思います。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 合併浄化槽の問題でございますけれども、いま厚生省の補助制度からしますと基準額の50パーセント以内とそういうことがあります。また県もその基準額の4分の1は補助することができると、そういう制度はありますけれども、先程ご答弁申し上げましたように本市の場合は下水道普及という立場でこれまでやってなかったと、そういうことでございますけれども、この補助対象区域がこの計画のある所、もしくは下水道計画があるけれども、それ相当の期間を要する所は補助対象になるわけで、下水道計画があっても長期になる所はその対象になると、そういう制度もありますけれども、基本的には先程答弁いたしましたように本市のこういった下水道計画の中でこの補助制度をどうするかということはやはり財政当局、建設の担当当局のその計画も見ながらやはりこの整合性を図りながら進めないといけないと思います。そういうことでぜひご理解をいただいて検討させていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 プレハブ教室でいいという意味ではなくて私どももできるだけプレハブは解消したいという気持ちであるわけですね、しかし当面全面改築までにはプレハブはこれはやむを得ないところもありましてそれでご辛抱お願いしているところです。ですから当面プレハブの不備なところはできるだけ学校ともあるいはPTA会ともコンタクトを取りながらいい方向にもっていきたいと、当面はすぐ修理も入りますけどこれは業者の責任でやってもらうようになっております。リースなんですね、ですから全面取り替えの必要があればそういうも次年度検討したいと思っております。それから全面改築の場合はこれ全然考えてなくてこれを前提に考えているんですよ、北美小は。というのは前にも申し上げましたように道路の件もありますので、ですから非常に急いでいるわけです、ところがあれだけの全面改築となると当然補助を受けてじゃないとできないわけですね、一般財源だけではできませんので、そういうことでその手続きをやっているわけです。ですから今年度耐力度調査すぐ入れるんじゃなくて今年度2月頃予備調査として業者にお願いして調査を入れます、そういうふうに考えておりますのでできるだけ早めに全面改築にもっていきたいという気持ちは前からもっているように同じでありますのでそこら辺よろしくお願いしたいと思います。それから資料もこれは北美小学校の仮設校舎の点検報告書というのがございますので業者から、あとで差し上げます。



○新里八十秀議長 仲宗根 弘議員。



◆仲宗根弘議員 ありがとうございます。ぜひ前向きに検討いただくように市民部長ぜひお願いしたいと思います。

 そして教育部長にも今回小学校の広報なんですけれども、校舎老朽化ということで幅広く市民へも訴える形で小学校の広報として老朽化の写真入りで見ていただくことをいま準備中でございますので、そこら辺ほんとに将来子供たちのためにぜひ実現できる可能性に向かってご努力いただきたいことを強くお願い申し上げまして一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございます。



○新里八十秀議長 以上で仲宗根 弘議員の一般質問を終わります。

 次、島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 それでは一般質問をはじめていきたいと思います。市長がご出席でございましたら大変期待している質問があったんですが、どうも予算要求の件で出張ということですのでこれはやむを得ないことですので1番の在沖米軍基地についてという件については議運委員長や議長の配慮がありましたらできれば明日にでも回してもらえればなあということでこれは希望を申し上げて2番からいきます。

 産業廃棄物の最終処分場についてですが、平成12年10月1日から向こう5カ年間ということで市は倉敷環境と賃貸借契約を締結していますが契約満了後の跡地利用をどうするのか、もうその検討に入らなければならないと思うんですが、なにしろ行政は計画行政ですのでその辺どうなっているか、ひとつお聞かせをください。

 それからロですが民間業者に責任を押し付けるだけでなく、県、市とも協力して施設内から染み出てくる、あるいは別の方に飛び出るそういうような公害物、現場ご覧になればご存じと思いますが、黒い液も染み出てきております。これは業者だけの責任ではどうしようもないと思いますが、やはり業者、市当局、県一緒になって国の方にもやはりこの対策方をお願いしなければならないと思うんですが、どのように考えていらっしゃるのか、その辺の考え方をお聞かせください。

 3番といたしまして池原在パイプライン道路ですが、ご存じのようにこれは美池自練のすぐ横の道路なんですが、大変殺風景です。そういうことでこの道路は以前島袋誠勇議員の方からも質問したらしいですが、軍用地であるのでいろいろ街路樹も制限されていると、街灯も設置できないというようなことなんですが、そういうことで今回は私が誠勇議員とも相談しあって私が代わって質問しております。いったいどうなっているのか、なにしろ歩道側に植樹できるようなちゃんとした桝はあるんですが、木がないんですね、なんでこうなってしまったのか、ちょっとその辺のご答弁をお願いをいたします。

 4番目、松くい虫被害防止についてですが、大変心が痛みます。いったいこのままでは沖縄の琉球松どうなっていくのかなあと、私は約30年ぐらい前だったんですが、軍の施設で働いているとき私の職場がちょうど当時知花弾薬庫と言っておりましたが、いまは嘉手納弾薬庫に名称変えされているらしいですが、2、3本の松の立枯れがあったんですが、いまはもうほんとに何千、何万本というぐらいに松が紅葉をしております。夏であるのに沖縄で紅葉するとほんとにこういうような不自然な現象が起こっております。沖縄市内の軍用地以外もそうなんですが、民間地域もいっぱい松くい虫の被害があるんですが、特に東恩納弾薬庫、倉敷ダムの方から見ますと大変な被害が出ております。これをどうするのか。沖縄市だけが一生懸命頑張っても隣の土地から飛んでくるこの被害、これを防がないとどうしょうもないですね、ですからこれはやはり国にも強力に申し上げてそして県、市一緒になってこの被害防止をどうするかということを、やはり国にも迫っていかなければ軍用地部分の管理は国ですので、管理責任の方はどうなっているのか、その辺は僕は強力に押していかないと沖縄から琉球松は全部なくなっていくんじゃないかなあということで大変心配しております。その辺の対策どうするのか、ひとつご答弁のほどをお願いいたします。

 それから5番、電子市役所についてですが、当局はこれから電子市役所をつくっていこうというようなことで素晴らしい計画をたてていらっしゃいます。私どもも基本構想の審議でこの電子市役所についてもいろいろ議論をいたしましたが、なにしろその議論の中ではいろいろ年数の制限等もありますので立ち入ったことはできなかったんですが、どのように考えていらっしゃるのか、ご答弁のほどお願いいたします。

 それから6番目、市民小劇場あしびなーについてですが、この件は大変厳しいところにきているんじゃないかなあと私は心配しているわけなんですが、現状のままで市単独でそのままあしびなーを維持して継続して事業ができるのかどうか、いま一度これはやはり市民に対しても市民の声も聴いて進めていかないとこれは取り返しのつかないことになるんじゃないかなあということで大変心配しております。その辺どのように考えていらっしゃるのか、ご答弁のほどお願いいたします。1回目終わります。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 産業廃棄物処分場の跡利用についてでございますけれども、これにつきましても議員もご案内のとおりあの土地はいわゆる農用地でございますのでそれに副った利用をしようという市の方針がございます。しかしながらご案内のとおり一応産業廃棄物処理場として使用が終了しましたら法に基づいて一定期間を管理をしっかりしていただいて、公害等が発生しないということを見極めた上で利用されるわけですが、具体的な利用計画につきましては関係課が協議をして今後具体的な跡利用については計画されていくものだというふうに考えております。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 ただいまと関連いたしまして公害対策についての考え方ということでございますけれども、やはりおっしゃるようにこれまで公害に対する考え方というのが非常に低かったんじゃないかなあとそういうふうに考えるものでありますけれども、いまや公害問題というのは国をはじめ県、市町村、民間がどうしても今後の大きな課題として取り組まなければいけない問題でございます。私どもはこれまでも問題が提起されておりますようにやはり私ども一市町村ではどうしても取り組めない問題がございます。従いまして私どもといたしましては県当局にもやはり強力に策定をしていただきたいと、本県の最終処分場の問題いかに対応するかということで県の方にもその指導方及び検討方をお願いをしているところでございます。とくに最終処分場がない中でやはり県の方が音頭をとって本県はどうあるべきかとそういうリーダー性を発揮しないとなかなか解決しない問題でございますので、これからも県当局にそのことについては申し上げていきたいとそのように考えております。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 池原在パイプライン道路についてでございますが、当該道路は米軍用地でございまして平成3年から平成4年にかけまして民生安定施設整備事業、第8条でもって施行されております。道路の幅員が15メーターから16メーターでございまして植樹帯が取れる状況でございますが、当時はその街路樹の計画もなく、それから街灯設置の計画もなかったようでございまして赤土流出防止のために芝の吹き付けをされている、そういう状況でございます。ただ景観上、あるいは防犯上の面からも街路樹それから街灯につきましては必要だなあと認識いたしておりますので今後、那覇防衛施設局との調整が必要だと思っております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 松くい虫の防止についてお答えいたします。議員のご指摘のように真っ赤になった松を目の当たりに見ますとほんとに心が痛むというんですか、そういう思いがします、これはもうほとんどの皆さんがそういう気持ちをもっていらっしゃるんじゃないかなあと、そういうふうに思っております。毎年、駆除等につきましても取り組んできておりまして国、県への要請も行っております。従来、保全区につきましては4分の3の補助でもってやっておりますが、その地区外の方は単費でもってしか対応してなかったと、そういうことでありましたが平成12年度からこの保全地区外につきましても2分の1の補助がもらえるようになりました。それから度々ご指摘にもあるんですが、米軍基地内のものについても対応方もこれまでもあったんですがこれも先に市長の方が直々に防衛施設局の方に要請してまいりまして、この件につきましても本年度、基地内の対応をすべてやると、そういうことで返事をいただいております。あるいはすでに着手されているかと思います。そういうことで今後ともこの件につきましては十分な対応をしていきたいと考えております。

 それからあしびなーの件でありますが、あしびなーにつきましてはやはりオープン以来80パーセントという高い稼働率は維持して推移してきております。そういうことで市民への認知度も大部高まっているのではないかなあとそういうふうに認識はいたしております。しかしながらあしびなーが併設をしておりますコリンザの方がご案内のとおりのような状況でございますが、そういう中で会社も再構築に向けて取り組みをされているところではありますが、私どもとしましてもこのような中であしびなーを今後どう運営していくか、そういうことについて関係部の方で検討をしているところでございます。この件は文化の発信ということでなく、やはり地域の活性化辺りの影響も大きいところから慎重に検討していきたいとそういうふうに考えております。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 おはようございます。電子市役所について市民サービスという観点からお答えいたします。これにつきましてはあくまでもいま目指す方向という前提でお答えを申し上げたいと思います。まず一つは市のホームページを活用して行政情報が迅速に発信できると、これは実は今月からすでにやっていることでございますが、市の公報を12月号までホームページで発信しておりまして、従いまして世界のどこからでも沖縄市の広報おきなわが見れるような状況になっております。こういったものがどんどん増えていくと、そういうことが一つ言えると思います。それから2点目、文書管理システムこれ今後大きな課題になりますけど、これが実施されますと、これに伴いまして事務が効率化されるとともにいわゆる市民にとっては情報公開が推進されるということがいえます。それから3点目、住民基本台帳法が改正されまして現在、全国一律の番号がしかれるわけでございますが、その中でICカードを利用した形で国内のどの地域からでも登録とか、証明が取れるようなシステムがこれはいま現在も国でも検討を進めている段階でございます。そして身近な郵便局等身近なところで証明等が取れる、あるいは申請等ができるようになると、これは当然認証基盤の整備という大前提ございますけど、こういった方向をいま目指しております。本市も当然そういう方向を目指しております。それから市内の情報基盤も整備が進みますと市役所とか、市の公共施設、学校、公民館、郵便局等も入りますけど、こういった中で情報のやりとり、あるいは業務のやりとりはできるわけでございまして、それから市の施設の使用予約申し込みとかこういったものも可能になると基本的にはより市民が身近なところで行政の役所まで行かなくても用が足せるような形になっていくということでございます。あと例えば一人暮らしのお年寄りの対策として冷蔵庫とか水道の検針そういったものにセンサーをつけることによってそのデータが市の担当部局の方に絶えず情報がいきますのでそうするとそのデータの動きによって例えば一日このデータの動きがまったくないという、あるいは非常に少ないという場合は急遽そこに駆け付けるとか、こういったことも十分可能でございます。それから例えば目の不自由な方等でございますと音声でデータを音声に変換する、あるいは逆に音声データを即点字に変換するとこういったことも可能になってくると思います。こういったものが電子市役所として市民サービスの面からの目指す方向性というふうに考えております。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎瑞慶覧長信企画部参事 おはようございます。13ページの池原在パイプライン道路、建設部長からもご答弁ありましたけれども関連して答弁申し上げます。街路樹の植樹あるいは街灯を設置させないということは軍の方からさせないということで事実かということなんですけれども、これにつきましては文書あるいは口頭で問い合わせしておりますけれども、現在、返事ございません。それでこの議員のご指摘のとおりこの当該道路につきましては軍用地ということで米陸軍が管理しております。植樹帯もせっかくつくられておりますし、やはりそれを活かそうという考えもありますので米陸軍及び那覇防衛施設局とも調整をいたしまして地域住民のご要望が実現するように調整し、検討していきたいということでこれから協力していきたいと思いますのでよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 産業廃棄物最終処分場の件ですが、やはり私が心配するのは公害問題ですね、ご覧のとおりあれはほっておけないと思うんです。どす黒い液が染み出てきているんです。契約したから業者だけの責任だといってもできる話じゃないんですね、あれは。ですからやはり国にも強力に申し上げてもらって、この出て来る夜を一箇所に集めてそこを再処理するとか、なんとかの方法をやらないとあれはほっておけないと思うんです。

 それから同じく倉敷環境と契約をいたしまして5カ年となれば10月1日に契約発表ですよね、それから5カ年間といえばすぐきます。やはりそれは市は計画行政をやっております。そういうことで企画部の皆さん大変ご苦労なさって素晴らしい私どもは第3次沖縄市総合計画基本構想を議員の皆さん方と一緒に親身になって我が沖縄市の10年後をどうするかということで慎重に審議いたしました。その審議の意味がなくなりますのでぜひ計画行政をしていただきたいと、そういうことでこれにもあるんですが、10年の中期計画の場合は基本構想でやると、5カ年の長期計画の場合は基本計画でやると、3年ほどの短期計画は実施計画でやると、なおその場合は予算も伴うというようなことですよね、そういうことで委員長報告の場合、予算審議をしなかったかという意見もあったんですが、私どもの範囲外でしたのでこの件については審議はしてないんですが、ぜひ計画行政ですので5カ年といえばもうすぐきますのでどうするか、まずその辺のお考え、計画がありましたらひとつ教えてください。もうそこにきていますよ、5カ年というのは。

 それから池原のパイプラインの問題ですが、建設部長これは植栽はやってくださるわけですよね、はっきり言ってくれなかったので。桝はありますから、基地政策課の方はこれから防衛施設庁とも調査をしていくと、そういうことですのでどうなっているのか、できるんだったらできますと、構想をまとめなければならんということでしたら、そのようにできるまで待たなければならないんですが。

 それから松くい虫の被害についてはこれまでは4分の1補助であったんだが、2分の1補助になったと、これからも強力に政府の方と折衝していきたいということなんですが、実はこの問題については私、大変常日頃から興味をもっておりまして今回の補正予算で松くい虫被害木伐倒ということで追加予算を組みましたが、しかし沖縄市の場合は少なすぎます。面積は広いのに、具志川市の場合は新聞報道にもありましたので12月15日の新聞にもあったんですが、5,593万5,000円予算化しておりますが、新聞にありました。沖縄市の場合たったの補正増になった分が1,737万1,000円じゃないですか。やはりそれから見てもいかに沖縄市が力を入れてないか、そうでなければそうじゃないということを、予算上はそうなっていますので、ひとつなぜそうなっているかご答弁をください。とくに沖縄市の場合は基地内の方がひどいです。ひとつなぜ沖縄市はそうなっているかご答弁のほどのお願いします。

 電子市役所については大変素晴らしい発想だなあと、いま沖縄市の当局の場合は水道庁舎が移転した後、そこに駐車場をつくるという計画がありますが、もしこの電子市役所がほんとに計画どおりにいった場合に証明書類を取るにも役所まで行かなくても近くのスーパーや郵便局、公民館でも取れるわけですよね、大変便利な世の中になってしまうわけです。こちらまでわざわざ来る必要もないし、だから早急に電子市役所の問題については予算も計上していただいてぜひ実現方に力を入れてください、それが市民サービスの最大のものだと思いますのでぜひ頑張っていただきたいと思います。

 それから市民小劇場のあしびなーの件ですが、ほんとにこれは市民の皆さんにじっくり説明をして意見も聴いてから進めていかないとこれは沖縄市だけで劇場をそのままの状態で運営していくとなると大変厳しいものが出てくると思います。ですからその辺も含めて関係の人も相談したりというようなことだったんですが、真剣になって検討していただきたいと思うんですが、どのように考えていらっしゃるのか、再度のご答弁をお願いします。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 池原在パイプライン道路についてでございますが、この植栽につきましてはただいま企画部の方から那覇防衛施設局に対して文書で回答を求めているところでございますので、その回答文書を読みましてからその後に私どもと調整をしていく、そういう計画をたてていきたいと思っております。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 最終処分場の跡利用でございますけれども、先程もお答え申し上げたんですが、該土地は一応処分場としての利用が終了しまして一定期間管理しなくてはいけないわけですね、そういった管理期間も経て現実的には利用されるわけですが、基本的には議員がおっしゃっておりますように市は計画行政でございますのできちっと前もって計画をして該土地が利用目的に副って有効に活用されるように努力をしてまいるということでひとつご理解を賜りたいと存じます。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 2、3点私の方からご返事申し上げます。まず松くい虫ですけれども、これは被害木の数によってその経費は計上するものですから本市の範囲ではいま計算出したとおりの処置でできるということでございます。他の市町村についてはそれなりの面積もあるでしょうから直接それに金額でもって比較はできないわけでございまして、そういうような対応をさせていただくということになります。それからご指摘の軍施設内の問題もありますが、これについてもかねがね私どもの方から施設局の方にこういったものの処理について是非お願いということで申し入れをされておりまして、これについては先達て担当する方々がみえて予算の確保もできたというようなことでありました。これは先達ての予算審議の場合にも申し上げているはずなんですが、そういうことになっております。

 それから市民劇場についてでありますけれども、先程、経済文化部長からご返答申し上げましたがやはりあれだけ活用もされておりますし、いろいろな文化の発信もすると同時に周辺商店街への影響もございます。従ってこれについてはできるだけ従来どおり継続できるように私どもも努力しないといけないというようなことでございます。これについては次年度の予算編成に向けてその辺の検討はしっかりやっていきたいということにしております。ただ、ご指摘のように経費もかかるだろう、だから本市だけではというようなことについては、やはりどうかなあとこれは本市の公共施設でございますので、本市が責任をもってその辺の対処をしなくてはならないということになります。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 公害対策については先程もご答弁申し上げましたけれども、やはりこれは県、市そして業者が一体となってどこに問題があるのか、なにができるのか、そういうのを前向きに話し合いをしないといけないと思います。お互いができるものから気を付けていくと、そういうことで情報の交換をしながら未然に公害を防止するということで取り組んでいきたいと、そのように考えております。



○新里八十秀議長 島袋善栄議員。



◆島袋善栄議員 このごみ問題についてはやはり沖縄市の責任があるんです。私はいつも見ております。沖縄市の事が、倉敷環境の施設を出入りしています。沖縄市のごみがいっぱいいっております。だから業者だけの問題ではなくてほんとにみんなの問題ですので、あれが閉鎖された場合も大変なことになりますので、その辺もよくお考えの上でひとつ強力に県、政府に対しての物言うべきところは申し上げて頑張っていただきたいと希望いたしまして答弁はよろしいですのでひとつお願いいたします。どうもありがとうございました。



○新里八十秀議長 以上で島袋善栄議員の一般質問を終わります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時19分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時35分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 次、江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 皆さんこんにちは。2000年の私の一般質問を始めます。よろしくお願いします。

 通告のとおりまず基地問題に対してお伺いいたします。嘉手納飛行場の着陸の問題、これにつきましては航空機燃料譲与税という方向になる可能性があります。これが払われてない、収入として沖縄市の財源に入っていないんです。脱税かどうか非常に関心があります。?民間飛行機は年間何機着陸しているか、嘉手納飛行場にですね。私も沖縄市に住んでもう50になりました。中の町16班金網のすぐ側に住んでいたものですから不思議にも民間飛行機が飛んでくるんですね、入ってくるんです。私は米軍基地だけの飛行機かなあと思ったらこういうのも入ってくる、年間どのぐらい入ってくるのかお伺いいたします。?国際飛行機は年間何機着陸しているか。ノースウエスト航空、アメリカン航空、こういう機種がこれも入ってくるんです。どういうことで入ってくるのか、例えば年間に人事異動が4万人の方々が基地にいるわけですから、人事異動含めての何回なのか、こういう時期にとっては多く飛んでいるなあという気もします。こういう人事異動でこういう民間飛行機を使っているのかについてもお伺いをいたします。こういう民間機であれば航空機燃料譲与税というのは当然入ってくるべきなんです。那覇空港入ってきますね、那覇市これがなんと2億9,000万円、3億円近く入っているんです。平成10年、11年、12年と入っているんですね、これについても私どもはやっぱりきちんと取るべきものは権利で取るべきであるという考え方に立っています。どうでしょうか。次にもう1点お伺いします。那覇市で平成10年2億9,800万円、11年には2億9,600万円、12年度は2億9,200万円が入っているんです。これについて市当局側として正式にこれは要求は当然としてすべきではないかと思うんですね、どうでしょうか。私はそう思うんですね、きちんと払うべきものは払っていただかないと困るわけですから、そして皆さんはどういうお考えでいるのかについてお伺いいたします。

 次に水辺プラザ、早期着工について、先日の大雨のときにはコザ十字路近くの謝花宅の周辺の暗渠については溢れています。これについて5月22日白保総括政務次官のときに安慶田公民館にお呼びしまして国の責任であると、しっかりやってほしいと金がかかろうと予算がかかろうと人命とか生命というのは大事であり、こういう落としがあってもしっかりやるべきだということを強く申し上げたんですよ、市当局の皆さんにも市長、建設部長と担当課もお呼びしました。都合によって出席していませんけれども、そのときに総括政務次官もきちんとおっしゃっているんで、明解にこれは取り組んでやるべきだと自分もそう思うと、予算についてもしっかりこれは考えて当然であるということをおっしゃっているんで、まさか沖縄市のど真ん中のこの地域でコザ十字路地域でこういう床上浸水が今日まで30年間続いたのは考えられないという答弁をしておりました。今回もこれは床上浸水あったわけですから、これについては明解にすべきでしっかりとやってほしいということを強く申し上げてやっていかないとこの暗渠の問題というのは進まないと思うんですね、皆さんはこの状況を見てどこまで進めていきたいのかということをお伺いします。もう1点関連して水辺プラザ上げました。これはこの暗渠と水辺プラザはセットになっているわけで、この暗渠でしかできない、やったってまた後ろ側には水辺プラザがある、一緒に同時にやらないとできないということがあって今日までなかなか進まなかった、財源かかりすぎる、遠くの嘉手納方面の海からずっと広げていってこうくるんだという話の答弁が何回かありました、しかしながら白保総括政務次官もこれについては明解なご指摘あるんであれば当然市民の声として財産生命守る上でしっかり取り組んでいきたいということをおっしゃっているんで、建設部長の答弁がありました50億円、48地権者についても明解に市も県もこれについてはいいですよと、あと国の決定を見るという方向になっているんで、状況がどこまで進んでいらっしゃるのか、地権者の皆さんのこれはどうなっていらっしゃるのか、という方向で私も考えているんですけれども、部長の答弁をお願いしたいと思います。

 3点目イッペー花祭、これにつきましてはもう1回目から続いて今日まできましたけれども、非常に今日マスコミの皆さん、タイムス、新報がみえておりますけれども、3月8日ぐらいからこの花が咲いてくるんですね、非常にきれい、美しいし、テレビにも新聞も大きくこれを取り上げているんですね、もうひとつこの辺を名護の桜まつりみたいにいよいよ立ち上げをしっかり2001年から21世紀から第1回という名目をしっかりおいてそして市民に呼び掛けて例えば植木市をこの地域でやるとか、あるいは商店街の皆さん協力を得てまつりを盛り上げるとか、太鼓とかいろんな形でできると思うんですね、こういう時期にきていると思うんです、2001年いよいよ来年です、これを市当局側、経済文化部だと思うんですけれども、予算をそろそろ付けてやったらどうかということで答弁いただきます。

 水害問題いきます。大雨洪水警報の市民のお知らせについて、11月9日に大雨がありました。それで私、安慶田3丁目に住んでいますけれども、マスコミの皆さんも来ていました。床上浸水あったんで、あるおばあちゃんこう言っていました、どんどん床まで浸水してくる、このときに誰も教えてくれなかったと、あとはドア開けたら全部海みたいになっていますから屋上に上がって助けてくれと泣いて訴えたというんですね、誰も返事がない、初めて泣いて訴えたと、戦後に終わってから。またある家で、この子供さんたちがお姉さんはいたんですけど、もう床上浸水で泣いているんで、そういうことを早めに呼び掛けて通報いただければしっかり皆さんも大雨くるんだと、貴重品含めて買い物は子供を置いていかないでおこうと、またおばあちゃん置いていかないでおこうとか、またこういうテレビとか洗濯機でなんとかしようとか、こういう対策ができたはずなんですね、まったくないものですから床上きてから泣いて訴えてくると、いったい市はなにをしているかと、大雨くるよというときに対策室はあるのか、どういう検討がなされているのか、そういうことをきちんとやったはずですけれども、この辺が見えない。私は市役所に電話して消防署から避難場所を教えてほしいと、避難したいと。50所帯近くあるわけですから床上がそういう話でした。そうしましたら避難場所については公民館がいいんじゃないかという話でした。公民館ご案内したら公民館には舞台の上しか泊まる場所はない、舞台はわずか12畳ぐらいでしょう、そこに布団もない、毛布もない、枕もない、男女一緒に寝ないといけないと、こういう状況で果たして避難してくださいという場所が皆さんはきちんとこういう総務ですかね、きちんと毛布準備している、あるいは確認した、全部ある、了解と、これは避難できます、ということがきちんと言える状態で避難してくださいなのか、ただ言えばいいのかわからないわけですね、この辺についてももう一度避難を指定するのであれば明解にきちんとやった方がいいと思います。これは市民からの要望です。消毒についてこれについても同じで、消毒についても私も大雨で腰の近くまでくるんです。この地域はこの水の匂いはとっても臭いんですね、普通のきれいな水じゃないんです。汚水も溢れているんですよ、1時間したら痒くなってしまう、一端お家に帰って浴びてまた来ないといけない状況なんです。だから私は普通床上と聴いたらきれいな水で別にどうってことないなあと思ったんですけれども、違うんです、臭くてたまらない、痒くなるという状況にあるので、この辺についても市当局側としてきちんとこういう消毒等は明解に床上浸水あったところはこうしましょうという方針を打ち出していくべきだと思うんです。床下も同じです。これについてもどうでしょうか、お伺いいたします。

 見舞金について、これについても終わった後に翌日行って見ましたら畳が全部外に出されていました。何十台のトラック出しています。相当の損害を与えているんです、畳やら冷蔵庫やら出ています。それについてもある場合には車まで全部2回まで1回買ってだめだった、また買ってだめだったという状況の家庭もあるので、それについての見舞金もきちんと要請があれば、また要請がなくてもどうなっていますかという話をして調査していくべきだということを総務部長に要請いたしました。これについては11月8日にこの3点については総務部長に要請しております。その結果どうなっているか、お伺いいたします。1回目終わります。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎瑞慶覧長信企画部参事 江洲議員からの質問要旨の着陸料問題ですけれども、あまりにも高い内容でございまして答弁困る部分がありますが、?、?、?につきましては先般、民間機の嘉手納飛行場への着陸等につきまして関係機関へ照会いたしましたけれども、回答ございません。それから?の部分につきましては米軍機が年間何機着陸しているかということなんですけれども、これは月平均いたしまして1,000機ぐらいという回答はありました。それから着陸料というのは飛行場を利用する場合、これは民間空港では運輸大臣の指示といいますか、そういうことで取れるようですけれども、軍用地の嘉手納基地につきましてはよくわかりませんので勉強不足もあります。そういうことで勉強してみたいと思います。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 水辺プラザの早期着工について答弁申し上げます。この計画は県の比謝川河川改修事業とそれから沖縄市の水辺プラザのいわゆる公園事業と一体化した事業でございまして、現在の進捗状況は建設省河川局へ申請書類を提出して現在その認可を待っている、そういう状況でございます。それからこの事業説明を地権者それから家屋の主そういう方々に対しまして説明をして現在合意形成を求めて職員がいま一生懸命回っているところでございますが、大方の方々が賛成をしていると、そして協力をしていきたいとそういう状況にあります。更に年明け2月頃には地元説明会をもちましてやはり地元の合意形成を得まして今年度内に都市計画決定に向けて取り組んでいくと、そういうことでございます。それから早期着工につきましてやはり県との一体事業でございますので一緒に取り組んでいきたいなあとこのように考えております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 イッペー花祭についてお答え申し上げます。この花はやはり3月時期になりますと素晴らしい並木をつくっております。そこで以前に数名の方がイッペー花祭実行委員会を組織して指導、実施されたことはあります。しかし現在は中断しておりましてその理由を聴いてみますと、この花が雨風にとても弱いと、それで計画してみたんだけど、その日になったらほんとに散ってしまっていたと、そういうこともありましてその開化そのものは大変素晴らしいんではあるんですが、なかなか計画的に企画は難しいとそういうことがあっていまは中断しているようです。しかし今後につきましては通り会等のご意見等も拝聴しながら検討すべきところがあればまた検討していきたいと、そう考えております。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 洪水等の災害についてでございますが、去った11月9日の日も私ども総務課におきましては担当がずっと待機いたしておりまして情報を取りながら事前の広報等も一応手配したつもりではございますが、何分にもこれが徹底してなくて一部地域が事前広報されて、いまおっしゃるところが十分でなかったというようなことで市民にも非常にご心配をかけ、そのようなことでご迷惑をかけているわけでございますが、これにつきましては私どもいまいわゆる防災無線も整備中でございます。それができましたらそれを使って徹底した事前広報もできますが、それまでは消防そして関係機関と十分連絡を取りながら今後は事前に市民に情報を流してしかるべき対策を取っていくというふうに考えているところでございます。それから避難場所についてでございますが、ご案内のとおりいろんな災害等につきまして避難場所等の確保もしているわけでございますが、今回も議員おっしゃっておりますように第一時的にはやはり地域の公民館が望ましいんではないかということでやりましたけれども、その日ちょうど晩議員もいらしておりますし、我が方は助役、私はじめその公民館に行っていたわけですが、なるほど向こうの公民館は設備的にそこで一夜を過ごすにはちょっと適切ではなかったというようなこともございます。そこで市の方としましても本庁舎の地下1階にございます和室の方に2世帯、3名をご案内して避難をしていただいたわけですが、それぞれまた11時過ぎになりまして親戚縁者のところがよろしいということでその日の11時過ぎには引き取っていただいたというような経過がございますが、いずれにしましても避難場所はその状況に応じて適切な場所を指定し、事前に広報していきたいというふうに考えておりますので、ひとつよろしくお願いをいたします。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 いまの水害問題に関連いたしまして消毒と見舞金の件でございますけれども、私ども早速調査をいたしましてその地域の皆さんの要望を聴きながら更に保健所のご指導をいただきながら消毒はすぐ実施いたしました。それから見舞金についてもどの所帯が床上浸水だと、そういうことも調査をいたしましてこの見舞金支給要項に基づいて33所帯に早速支給をしております。



○新里八十秀議長 江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 1番目の基地問題、嘉手納飛行場の着陸料問題、航空機燃料譲与税これにつきましては軍から私は平均20機ぐらいは民間飛行機がこれは全日空、日本航空が飛んでいるんですね、なぜか理由は那覇飛行場が過密の場合あるいはこういう曇りとか天候の悪いときには嘉手納飛行場に飛んできているんです。止めているんですよ、そうであれば民間飛行機であればちゃんとこういう航空機燃料譲与税という形で市に入るべきなんですよ。そうしないとどこに払っているんですか皆さんはあと20機は。もう1点このアメリカン航空、ノースウエスト航空含めてチャイナエアライン含めてこういう人事異動時期に4万人いるわけですからこの皆さんは米兵は2カ年に1回、もしくは1カ年に1回移動があるわけですね、なんで移動しているかというのはこういう民間飛行機を使っている可能性があるわけですよ、これについてはチャーター便になるかわかりませんけれども、きちんと入るべきじゃないですかということです。じゃあ脱税じゃないですか。もう1点、基地関連の沖縄市に入る予算でこれについては3条予算があります、4条予算があります、8条予算があります、9条予算があります。この中に該当してないんですか、爆音の飛行機の問題、ちゃんと税として取るべきものに入ってないんです。もちろん防音工事だったら3条とかありますけど、入ってない、該当しない、取れるんです。例えば皆さんがしっかり取れるんです、国有提供施設等所在市町村助成交付金これは嘉手納基地内の中に建物を造ってある、学校とか兵舎造ったこれについては固定資産税としての税としての明解な位置付づけをしてこういう予算の名目をつくって沖縄市に入っているんですよ、5億5,900万円入っている。米軍基地所有のアメリカ政府のものについてもあるんですよ、施設等所在市町村調整交付金がある、名目ちゃんとできるんです。なぜ飛行機についてはないんですか、つくるべきなんですよ、この制度が欠けている、皆さんがしっかり取れるんですね、皆さん優しすぎるとってもおとなしい、だから取れないんですよ。強気で徹底してなぜやらないんですか。市民に損害を与えるんですか。成田空港、関空いくら入っていると思いますか、この予算。相当入っているんですよ、極東一の飛行場です。月に1,000回も飛んでいる形でこれをしっかりもし法律で取れなかったら制度化すべきじゃないですか、私は思いますよ。なぜそれができないんですか。この辺を市長中心にしてやるべきだと思いますよ。黙っていたら取れませんよ、強気でやるんです。クリントン広場も同じ市長は20年契約しました、誠意を示した、相手のアメリカ政府はどうですか、態度は、あるいは政府はどうでしょうか、市長を守ってあげよう、一緒にやってあげようという形に動いていますか、そうでなければ取れる方向に徹底した考え方があるはずなんです、それについてお伺いします。

 水辺プラザよろしくお願いします。地域もまた期待していると思います。

 イッペー花祭は予算付ける方向でご検討お願いします。

 水害問題これについては防災無線システムのことが答弁ありましたよね、あの地域にそういう考えがないかどうか、安慶田2丁目あの周辺に。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎瑞慶覧長信企画部参事 1点目、日本航空等の民間機が入る場合もあるということでございます。これにつきましてはご存じのとおり嘉手納飛行場は確かに米軍が管理する米軍基地であります。民間機が使用する場合、着陸するケースもありますけれども、これにつきましては那覇空港が天候が悪いとかあるいは先般コンテナ船が坐礁したとかいう場合に緊急に使用しているケースもあります。そういうことで那覇空港が使えなくなった、困ったときということで限られているということでございます。それから国際機のアメリカン、ノースウエスト、チャイナ航空等が米軍人の移動等で入っているじゃないかということですけれども、大変申し訳ないですが確認しているところでございませんので申し訳ないと思います。

 3番目につきましてはちょっと私の方ではもってないんですが、3条、4条、8条、9条等に該当してないということで話しておりましたけれども……。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 この件につきましては私の記憶では20数年前に江洲議員の先輩議員がここで問題提起をしたことがあります。そのときにも安保あるいは地位協定そういうような関係もあってこれは厳しいというような状況だったと思っております。東恩納さんの何回かそんな質問がありましたが結局は厳しいなあということになったわけですが、しかしいろんな今回は制度の問題も云々ありますのでその辺については更に勉強はしてみたいとそう思っております。改めて研究してみたいというように思います。

 それからイッペー祭のことですが、やはり祭りは単発してあっちこっちでやるのも大事ですが、市としてはそういったものはその地域に任せていきたいというようなことがあります。ただそれが市全域に及ぼす影響とかそういうものが回を重ねてあるならばそれに対する一定の評価はしないといけないだろうというように思っております。市がわざわざその地域地域で立ち上げるというようなことはいまのところ考えておりません。



○新里八十秀議長 江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 あんまりいい答弁じゃない意味がわからなかった最後の方。これについて皆さんは制度化を例えば基地内にある固定資産税について国有提供施設等所在市町村助成交付金みたいな形で当然理論としては可能性あるわけですよね、あります。皆さんはそれに対して勉強ということよりも積極的に取り組んで要請をしないと勉強だけではどうかなあと思うんです。要求してほしいのです。もう1点、嘉手納町あるいは北谷町、沖縄市該当しますよね、三市町連絡協議会、三連協そこにおいてもこのことはきちんと挙げてあります。やっぱり取る方向で取り組んでいくべきなんですよ、そうしないと市民が損するんです。この航空機燃料譲与税というのは飛行場の周辺地域に下りているんですよ、例えば那覇だけじゃないです、豊見城ももらっているんです。豊見城はだいたい5,000万円近くもらっていませんか。向こうもいただいてる。那覇市は3億円近く入っているんですよ。この料金が毎日沖縄市に入ってみてくださいよ、制度化したとして結構ですよ。あるいは成田空港みたいに関空になってしまうと何十億円ですよ、10億円から30億円となりますよ、これが毎年入るんですから。この使い道は従来周辺の公園つくったり、道つくったり、飛行場を通じてそういう整備できるんですよ、学校の体育館できますよ、その周辺に使う、大きな財源になるんですよ、これを積極的に取らないで要請もしないで終わってしまったら市民は損してしまう、怒られますよ。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 ただいまの米軍機等の離発着の件でございますが、これにつきましては手元の資料の中の9条の交付金というのがございますね、その中の算定の項目の一つとして米軍機等の離発着回数がその算定の根拠になっているというふうに聴いております。従いましてそれが十分見られているかどうかは別といたしまして算定としては一応考慮されているというふうに聴いております。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後12時07分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後12時08分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 以上で江洲眞吉議員の一般質問を終わります。休憩いたします。

  休 憩 (午後12時08分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○比嘉清吉副議長 再開いたします。

 午前に引き続き会議を開きます。

 次、照屋健栄議員。



◆照屋健栄議員 グースーヨーチューウガナビラ、こんにちは。一般質問に入る前に気付いた点がありますのでそれをお伝えしておきます。仲宗根 弘議員が先程シマクトゥバカタヤビラについてお話がありましたが、私も若干触れておきたいと思っております。平成12年12月17日、日曜日、農民研修センターでありました。小学校を対象にしてシマクトゥバでカタヤラビラ大会です。そのときに主催する側も約半分以上は方言、司会の方も方言で司会をする、そういうふうな雰囲気の中でいよいよ来賓ということで市長が呼ばれたわけですが、代理の方が出られて一生懸命に方言で話さないといけないのかなあと思いつつも結局心の準備ができていないということで市長のあいさつを代読されたと。今度は教育長の番になりますと教育長も代理ということで代理の方がごあいさつなされましたが、やはり日頃なかなか出てこないこのウチナークトゥバ、そういったときに非常にある意味では折角のシマクトゥバで語ってみようということですから、みんながせめて半分でもいいからウチナーグチを混ぜるとか、これをするともっともっと盛り上がっていきよったのになあと思います。これを感じました。ですから当局もできるだけ子供さんたちを激励する意味では満堂は形で出ていただいてそして一緒に笑いながら涙も流しながらやっていけばいいなあとこのように感じましたのでこれは報告をしておきたいと思っております。もっとシマクトゥバをいつでもどこでも2、3分ぐらいだったら話せるぐらいのそういう力を付けていただきたいと、各管理職の皆さん方は。とくにそれを言っておきましょう。

 それでは一般質問に入りますが通告に従うわけですが側溝のフタの取り付け、それからカーブミラーの取り付け、これについてはやはり危険箇所もあるいは見通しのきなかい場所も結構ありますのでこれは市の方としてはできるだけ道路パトロールですか、そういったものも積極的にやっていただいて市民から申出がなくても積極的にそれを処理する、そういったふうにやっていただければありがたいなあと思っております。この件につきましては要望に変えておきますので積極的に取り組んでいただきたい、このように思います。

 次に中の町小学校体育館の建て替えについてでございますが、この件につきましては江洲議員もともどもにほとんど毎回のごとく取り上げておりますが診断の結果ではもう少しもちそうだからもたせてほしいと、こういうこともあります。しかしながら私はこの件につきましては若干哀願も含めてお願いをしたわけですが、現在の体育館のちょうど向かい側の方にこの建物を建ててそして廊下を結びますと雨が降っても風がきてもまったく心配ないと、そういう渡り廊下を付けてのことはどうかなあというふうに考えいます。そして後にいまの古い建物を取り壊せばいいわけですからしてこれもアイデアとして申し上げておきますので建て替えの場合は是非そういったところもご配慮いただきたいとこのように思います。

 次に国際文化観光都市についてお尋ねしておきます。宣言されてすでに20年余になります。しかしいまだに私はまだ理解できないんです、私自身がですね。内外に誇れる文化都市として誇れるものはいったいなにがあるかなあと、例えば市民からでもいいし、あるいは県外の皆さん方からでもいいし、国際文化都市とはなんのことですかと聞かれた場合にさてどんなして答えようかなあとこれがあるんですね、ですからほんとに皆さんがおっしゃる文化都市に宣言されて今日まで市民、県民にあるいは内外に誇れるものはいったいなにがあるか、自信をもってひとつご答弁をいただきたいとこのように思います。

 次に職員管理についてお尋ねをしておきます。時間管理とか名札着用とか機会あるたびに一般質問で取り上げておりますけれども、一向にこれは改善されていない。不思議でならない。果たして管理職の皆さん方は付けてない職員に対して指導しているかなあと思うぐらい、そういう野次もあります。ですから管理職の皆さん方はこれはどのようにチェックをされているのか、いまだかつて徹底されていない、この大きな理由はなんでしょうか、ひとつこれをお聞かせください。

 次に企業誘致についてでございます。東部海浜開発局にも企業誘致がございます。そして経済文化部にも企業誘致があります。まったく別々に機能するのか、あるいは両方でもって合同でなさるのか、あるいはまた企業の種類によって誘致するのか、その辺がちょっとわかりませんのでこれを聞かせていただきたいと思っております。東部海浜もご承知のようにもう国、県もちゃんとできておりますし、後は市がどう対応するかですから、企業誘致せっかくあれだけの広大な土地を埋め立てるわけですから企業の誘致これはもう絶対に優先すべきだと思うんでが、いま高校卒業しても19パーセント前後の就職率しかないと、この間も新聞にも報道ありました。ですから若者の雇用の場として沖縄市では絶対に職場、産業が不足しておりますので、そういったところを積極的に取り組みしなければこれは恐らく解決しないだろうと見ておりますので企業誘致については当局のお考え方をひとつお聞かせ願いたいと思っております。

 次にボーナス支給についてでございますが、これはある職員からこういう話があったんです。施設管理公社の嘱託職員にはボーナスが支給されていると、ところが役所の嘱託職員にはボーナスがないと、これはなぜですかと問われたんです。私は知らないものですからそれを関係する部局回って話を聞きましたらそれらしきものがあるということなんです。できますならば公平、そして平等そういったものから考えましても統一しなければならないと思うんですが、中身はどうか知りませんけれども、とにかくボーナスが片一方に出る、片一方には出ないとこういうことですから是非統一するような方法が必要かと思っておりますのでこれは答弁は求めませんけれども、次回3月あるいは早い時期に是非改善をしていただいて嘱託の皆さん方にも納得するようにそういう方法を講じていただきたいとこのようにこれはお願いをしておきます。これは要望です。これは結構ですからひとついい方向へ改善していけばよろしいですので答弁はあえて今回は求めません。



○比嘉清吉副議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 ただいまの照屋健栄議員の質問にお答えいたします。企業誘致の件で東部海浜開発局と経済文化部の企業誘致課の違いをお尋ねでございますが、本市におきましてはご案内のとおり高い失業率、それから都市活力の低下等、課題のひとつとしてあります。そういうことで就業の場の確保ということは早急な取り組みが必要であると、そういう状況の中から新たに4月に企業誘致課が設けられております。そこで私ども経済文化部の企業誘致課についてご説明をさせていただきます。経済文化部の企業誘致課におきましてはこれから埋立等が始まっていく東部海浜開発地区への企業誘致、それ以外の企業の誘致、それ以外の地区への企業の誘致、それとテレワークセンターの活用をはじめとします雇用を中心にした取り組みといいますか、企業誘致と雇用の促進の取り組み、そういうところに重点をおいて取り組んでいるのが経済文化部の企業誘致課でございます。それで実際には庁内に企業誘致推進本部というものを設置しておりましてこの中で連絡会を設けて、一応全庁的な取り組みでもっていこうとそういうことで現在とくに情報通信関連の産業の誘致に力を入れているところであります。以上でございます。



○比嘉清吉副議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 ただいまの経済文化部長のご答弁との関連がありますので東部海浜開発局における企業誘致についてご説明をさせていただきます。東部海浜開発局に設置いたしております企業誘致対策課でございますが、中城湾港泡瀬地区の開発コンセプトである国際交流拠点の形成あるいは海洋性リクレーション拠点の形成、それから情報教育文化の拠点形成、こういうコンセプトがあるわけでございますが、その実現のために当該開発に合致して長期にわたって適正に運営管理できる企業の誘致を目的としております。本格的な取り組みにつきましてはこれからでありますけれども、議員からご指摘がありましたように経済の活性化と雇用の場の創出に向けて今後本格的に取り組んでいきたいと、そういうふうに思っております。



○比嘉清吉副議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 こんにちは。国際文化観光都市に関連しまして市民、県民の誇れるものはなにがあるかということでございますが、自信を持ってお答え申し上げたいと思います。本市が国際色豊かな街であるということ、これは外国人が20数か国の外国人が住んでいるということ、それからアメリカ合衆国はじめ諸外国との交流が市民レベルで盛んに行われてきたということ等であります。それからチャンプルー文化の街ということでございまして、これは市民生活関係意識調査の中でも3番目に市民の意識として挙げられていることでございますが、エイサーや民謡クラブ等がたくさんございますし、エイサー祭りにつきましてはこれは沖縄の代表的な祭りとして定着しております。それから島袋正雄先生をはじめとする多彩な人材、こういったのが多く排出している、こういう意味でチャンプルー文化の町として誇れるのではないかと、それからスポーツコンベンションシティーとしてでございますが、まず市のコザ運動公園それから国体が開かれました県立運動公園この二つの大きな運動施設を有しておりましてこれからを中心にスポーツのキャンプ地をはじめとするのが非常に盛んであると、県内初のプロ野球のキャンプ地でもあったとそういうことであります。しかもそれらを利用して市民、県民の憩いの場、それから健康増進、体力増強こういったものにも大いに活用されているということでございます。それから本県唯一の動物園を擁します沖縄こどもの国があるということ、経営については大変苦戦しておりますけどこれも本市の誇るべきものであると考えております。あと観光地として東南植物楽園とかプラザハウスというのも本市の誇るものと考えていいのではないかと、最近につきましては倉敷ダムの方が年間50万以上の入場者があるということで新しい市民、県民の憩いの場として大変好評を得ていると、こういったものが本市の誇れるものではないかというふうに考えております。



○比嘉清吉副議長 総務部長。



◎池原清総務部長 職員管理につきましてもいつの日か自信を持って答弁できるような状況がくるようにほんとに努力しないといけないと思っております。この件につきましては照屋健栄議員はじめ議員各位にはいろいろとご提言もいただいております。私ども人事管理を所管する部としましてもいろんなことをやっているわけでございます。例えば今月の6日にも助役名でもってその服務規律の確立、とりわけ名札はい用についても徹底するように文書でもって各部、各職員にもやっているんですが、議員ご指摘のとおりいまだ徹底はやはりされてない面が現実としてございます。これにつきましてはやはり重く受け止めなければいけないというふうに考えております。その理由でございますがなんと言いましても第一義的にはやはり職員の意識を改革する必要があるというふうに思いますが、私をはじめ管理職につきましてもそういったやはり自分の担当すべき部下職員の指導を今後より一層徹底していかなければこの件についても議員各位よりご指摘を受けているような状況を改善するのは極めて難しい状況にあるというふうに受け止めておりますので何回もここで努力をしますということでございますが、引き続きこれにつきましては各部、各課で話し合いをもってより改善の方向に向かうように努力をさせていただくということでひとつよろしくお願い申し上げます。



○比嘉清吉副議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 中の町小学校の体育館の件でございますが、最近の傾向といたしましてはやはり校舎配置におきましては体育館は当然に学校教室の近くに配置しているというのがおおございます。ですから中の町小学校は一番古くて私どもも早急に建て替えにいきたいという気持ちは十分もっておりますので是非いまのご意見を参考にしてそういうようにやっていきたいと思っております。



○比嘉清吉副議長 照屋健栄議員。



◆照屋健栄議員 国際文化観光都市については自信を持ってご答弁をされたようでございますが、観光施設もいいんですけれども、他府県から見ると国際文化観光というともう沖縄市の方々はほとんど英会話ができるんですよね、と言われるんですね、これも私はまいりましてやはりそれだけ言うからにはなんらかの形でせめて5カ国ぐらいでも勉強する場所というんですか、市の方が常設をしていつでもそこで勉強ができるようなそういうのをやっぱりとられた方がいいんじゃないかなあと思ったりもしたもんですから、それで一応取り上げてみたんですが確かに部長がおっしゃるようにいろんな施設もあって豊かであります。ところがやっぱり国際的に目を向けていくためにはもっともっと方法を考える必要もあると思うんです。これは是非商工会議所の方々ともよく話をされてそれと一体となってどういう方向にもっていくかを是非、市も会議所の方も一緒になってやっていただきたいと、これはもうお願いしておきましょうね。部長が自信を持ってご答弁なされたのでこれ以上言いませんから。

 それから職員管理についてですが総務部長も大変だと思うんですね、しかしこれは部長だけが責任とるわけじゃないですよ、これは各部署に部長がいらっしゃるわけですから係長、課長といらっしゃるわけですから、この方々がほんとに意識を持って私は沖縄市の職員でありますと自信と誇りを持って堂々とやるべきなんですね、条例があるわけでしょ。条例もちゃんとある。ところがそれが実行できないなぜかということですよ、市の職員であるならば必ず名札佩用あるはずですよ、窓口行ってあんた職員ですかと聞いたことあるんですよ、名札が付いてないものだから、職員ですと、あんた名札はどうしたかと言ったら、持っていますと、こんなこと言っているんですよ、だから例えば定期的にチェックをしてみるとか部署を全部回って、みんなですよ、みんな。一カ所だけじゃないですよ、みんな回ってみてあんた名札どうしたの、ここまでいったことないでしょう、まず第一に。助役名で文書を流したかも知れませんけれどもこれではあんまり効果がないって、意識がないんだから。意識を高めていくためにはスキンシップが必要です。市民の皆さんはこう考えていますよ、だからあなたも名札を付けないと全体的にイメージ悪くしますよと、そういうことを訴えてみてくださいよ、必ずこれはものになりますよ。だから部長室に付けてない方は一人一人呼んで、今日は名札どうしたの、まずそこから話し合いをするとかね、なんらかの形で改善していかないと市民からの苦情は多いわ、もう20数年たってなんら改善されていない、皮肉たっぷりにある人はこういうこと言っているんですよ、休まず、遅れず働かず、こういうことを私は聴こえるんですよね、だから私は職場はルールを守る心から連帯感を育てよう、前にもそう言いました。お互いに連帯感ですよ。一人の人間が遅刻はするわ、名札付けてないわ、こうなったら全体のイメージが崩れてしまう。あいさつもできない、これじゃあやっぱりよくないですよね、ですから管理職の皆さん方は大変でしょうけれども、わが子を育てるごとく職場では皆さん方がなんと言っても職員は教育しないといけませんから、これは一般の企業であるならば社長がちゃんと教育しますよね、それと同じように皆さん方が職員の教育をする、ああいう質問をして教えてあげなさい、そういったルールも教えてあげなさい、それでできない方は理由を聞いてあげなさい、理由を聞いてあげる、そうすることによってその方は必ず意識は変わってまいります。うんと褒めてくださいよ、職員を。叱るんじゃなくてうんと褒めてあげる。その中からいいところを見付け出してうんと褒めてあげなさいよ。そうするとこの方は一生懸命働きますよ。叱る一方では絶対だめです、これは自分の子供のしつけも一緒ですよ、だからそういったところは部長の皆さん方は是非、人を指導する立場にあるわけですからいろんな知識をもっておかないといけない。心理学もあるときには必要でございます。そういう野次も飛ぶぐらいですから、よく公務員の皆さん方はいい月給もらってボーナスもちゃんともらっていい生活をしている、一般企業はそうじゃないでしょう。そこまで差があるわけですからやって当たり前なんですよ、だから市民から苦情が出ないためにはやって当たり前のようにすればいいんです。それが市民から喜ばれるんです。私は前にも言いました。これは沖縄市の職員は沖縄県全体の中でも一番のモラルの高い職員をつくってくださいと言いました。ですから議員の皆さん方は言いたくても言わない方もいらっしゃる。しかし私はこれはもう恥ずかしいから市民からも一々苦情を言われたときはやっぱり議員として恥ずかしいですよ。皆さん方は一体全体なにをしているんですかと、議会ではなにを言うんですかと、市民の声を反映させると言ったんでしょう。そう約束をして議員の皆さん方は当選してきているわけですから、ですから我々もそこではどうしても皆さん方に言わなくてはならないんです。そういうことですので総務部長、もう一度ひとつこれを改善していくためにはこんなことしてみたいなあ、あんなことしてみたいなあと、もしアイデアがあるんだったら聞かせてください。なかったら3月に聞きます。問題はそこです。皆さん方がどこまで意識を持っているかですよ、問題意識をどこまで持っているかですよ、問題意識を持っていなかったらこれがまた問題。改善意識を持っていなければこれも問題。だから企業人からすると問題が多すぎる。行政は問題が多すぎる。一つのものを提案してやっても2、3カ月も平気でかかる、できない、連絡もこない、これが市民から叱れるのは僕たち議員ですよ。この前話したのはどうなったのかとか大変なんだから、ひとつ一体となってやりましょうよ、部長、答弁してくださいよ。

 それから企業誘致この件につきまして再度伺いますが、いま市の財政の3割ぐらいは自己財。これが増えれば増えるほど楽になりますよね、単独事業もできますよね、それをしていくためにはやはり収入を増やしていくためにはなんと言っても企業を興さないといかないと思うんですよ、誘致も必要、そして既存の企業の保護育成、これも必要ですよね、ですからいろんな面で経済文化部長大変だと思いますけれども、いま皆さん方が4月からスタートしているわけですからその間にどういったことをなされたか、この企業誘致について。それをひとつ聞かせてください。

 それから東部海浜開発局の企業誘致ですね、埋立が完成してあと何年ですか、その間に目途が付けられるそういった状況も絶対必要ですので、とにかく一歩も引いてはいけませんよ、前進あるのみですから、ひとつその件の決意をもう一度お願いします。決意で結構でございます。ひとつお願いします。



○比嘉清吉副議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ただいまの職員管理、とりわけ名札佩用でございますけれども、ただいまの議員のお言葉を市民の声として真摯に受けて努力をしていきたいと思います。それでこれ具体的にはいま議員もいろいろおっしゃっておられますけれども、私どもとしましてはやはり各部、各課において毎朝名札のチェックを徹底していくということをやって是非、改善の方向にもっていきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いをいたします。



○比嘉清吉副議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 経済文化部の企業誘致課におきましては先程も申し上げましたが情報通信関連の企業誘致に力を入れているところでありますが、これまでちょっと会社の名前はいま控えさせていただきたいんですが、コールセンター関係で1社、それから関連してコンテンツ企業1社、2社が本市への進出決定しております。とくに情報関連につきましては受ける施設で面積とか、いろんな条件等ありましてこれまでも数多く話し合いをもったり等もしてきておりますが、そういうことで現時点では2社が一応決定していると、更に本市への進出を是非したいと、そういう前提であと1社調整をしているところがございます。そういうことで今後ともこういった就業の場の確保につきましては一生懸命取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞまたよろしくお願いします。



○比嘉清吉副議長 東部海浜開発局長。



◎山田勝東部海浜開発局長 東部海浜開発に伴いましての企業誘致についてでありますけれども、今年度末からいよいよ着工する運びとなっております。予定としましては平成20年度頃から土地処分が始まるわけでありますけれども、と申しましても着工しましたらあっという間に月日は経つものでございます。そういうことでそれに向けて来年度はその企業誘致の在り方について、方策について慎重に十分に検討してまいりたいと、そういうふうに思っております。



○比嘉清吉副議長 照屋健栄議員。



◆照屋健栄議員 閉めたいと思います。たくさんの議員の方からいろんな要望やらあるいは繋がりで当局の皆さん方もこれは整理するのは大変だと思うんですが、よく整理をしてそして報告を必ずやるような習慣と言いますかな、それは是非お願いしたいなあと思うんですよ、お願いをしたけれども返事が返ってこないとか、だから必ず返事をするという習慣これが絶対必要ですね、ほしいと思います。お願いされたものはできるできない別にしても必ず報告はする、そういうひとつ訓練も是非お願いをしたいなあと思います。いま部長たちも大変ご苦労をなさっておりますが、これは市民の声だと思って十二分に反映をさせていただきたいとこのように希望申し上げて質問を終わります。ありがとうございました。



○比嘉清吉副議長 以上で照屋健栄議員の一般質問を終わります。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時36分)

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  再 開 (午後2時37分)



○比嘉清吉副議長 再開いたします。

 次、桑江朝千夫議員。



◆桑江朝千夫議員 こんにちは。2000年、20世紀最後の私にとって一般質問となりますが、別に感慨深いことも気負いもないんでありますが、淡々としていきたいと思います。

 平成13年度の予算に向けて当局はいま取り組んで大変忙しい中だとは思いますが、私の一般質問にお答えをいただきたいとお願いをいたします。この議会とも当局の皆さんに突っ込んで聞くことが心配で怖い感じもするんですが、藪蛇にならないようにお答えをください。

 1番目のものであります。平成12年度施政方針、市長が掲げた政策といま平成12年度12月4分の3を過ぎた残すところあと3カ月、この時期でどのぐらいの目標達成をしているか、本来ならば市長のお気持ちを聞きたいわけですが助役としてはどうでしょうか、この時期にきて残り3カ月ではありますが数多い勇み足もありましたが、どれぐらいの施政方針を達成できていると、満足感をまず表していただきたいと、聞かせてください。具体的には飛ばすのもありますが、2番のアクセス等生活に密着している道路の問題、県の造る県道とかの整備、幹線道路そして市道そして生活道路に関しても施政方針の中では述べておりますのでどれぐらいの達成をされているか、そして残り3カ月で当初の目標どおりいけそうなのか、概算をお聞かせください。

 そして3番目、畜産事業の振興と悪臭対策と掲げて書いておりますが、市は畜産業の発展、支援をしているわけありますが、今年度どういった支援策をとったのか、振興策をとったのか、そしてそれがその事業者に大変いい結果を与えているんでしょうか、そこら辺も教えてください。そしてとくにお聞きをしたいのは悪臭対策であります。特に先程の企画部長の答弁の中にありました市民に誇れる東南植物園があると、その隣接した畜産事業者その悪臭対策、補正予算の中でもそして先の議員の質問の答弁にも経済文化部長のお答えではあるんですが、自主的に事業者のこれは責任であると、自助努力によってこの悪臭をなくしていくのが基本だということではありますが、もう一度市としてその事業者に対しての指導等をどのように行っているのか、そして東南植物楽園がこの悪臭と言いますか、大勢の観光客が来るのに影響は与えてないのか、この経済文化部が両方とも兼ねておりますのでこの沖縄市の誇れる東南植物楽園、年間相当な観光者を誘客する東南植物楽園、その楽園の悪臭の認識と事業者の悪臭対策の認識にずれはないのか、臭いというのは見えるものではないので大変難しいとは思いますが、そこら辺を教えていただきたいと思います。

 そして教育行政について、平成12年度の沖縄市の教育の本ではわかるんでありますが、私が聞きたいのは次年度であります。子供たちが小学校を卒業して中学に行く、小学校に新たに新入生として新児童が入って来る、その特殊教育を受けざるを得ない子供たちと教室、先生の数も把握できていると思いますが、あとでいいですから資料がありましたらいただきたいと思います。そしてバランスはとれているのか、例えば5人まででしたか、一人の先生、8名でしたか、失礼しました。9名いて2クラスもあるとか、そういったものがあるんですけれども、地域によって校区がありますね、校区のままにこの児童があるいは生徒がそこに通うと教室を増やさざるを得ないと、特殊教育学級を増やさざるを得ないというものがあるのかどうか、そしてそれを防ぐために校区は違うんだけどどこそこの学校に通ってくれないかと、そういった指導はないのか心配しておりますがどうでしょうか。

 次、市役所の駐車場問題であります。職員の契約している民間駐車場の数ですね、そしてマイカー通勤をしている職員の車の台数をまず教えてください。これは3月の申告の時期はご存じのように後半になると大変混んできます。議員の皆さんにもどうでしょうか、3月の後半はマイカー通勤を控えて徒歩、バス、タクシー、ジョギング等などで来ていただけないか、費用弁償は出ているんですからそのぐらいのそういった協力も惜しまないでもらいたいと思います。それを基に職員の皆さんにも後半の1週間から10日ぐらい随分混む時期は職員の契約している駐車場も借りたらどうでしょうか、職員も徒歩、バス、タクシーの通勤をお願いをしてそうすれば有効的なすぐの対策だと思いますが市民サービスになると思うんですが、どんなものでしょうか。以上、1回目をお聞きいたします、よろしくお願いします。



○比嘉清吉副議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 施政方針について2番目の幹線道路の整備と道路行政についてお答えいたします。まず都市計画街路の部門でございますがシンボルロードとして取り組んでいる市庁舎前線、これにつきましては6月に事業認可を受けて事業に着手をいたしておりまして現在、実施設計の業務を委託、発注いたしております。その他今年度事業といたしまして物件移転補償、それから用地の買い上げ、そういうことで進めているわけでございますが、この事業につきましては完了が平成16年度の予定でございます。次に中央公園線の交差点改良事業でございますが、こどもの国前、日常的な混雑がありましてそこに右折帯を設けると、そういう工事を行いまして11月に完了いたしておりまして事業効果が十分に現れていると思っております。

 それから継続事業といたしておりました進めております安慶田中線、それから室川線、諸見里・桃原線、比嘉・中央公園線につきましては引き続き用地買収それから物件補償等進めております。今後につきましては安慶田中線の沖縄環状線までの区間それから比嘉・中央公園線の平成14年度の完了を目指していま取り組んでいるところでございます。それから室川線及び諸見里・桃原線につきましては早期の完了を目指していきたいと、このように考えております。

 次に市道の部分でございますが、まず知花白川線これは1,400メートルに対しましてあと150メートル残っておりますが用地物件の補償等が終わりましたら早急に完結させていきたい。

 2番目にこどもの国北側線につきましては先月の27日に供用開始を行っております。

 それから3番目のセンター39号線につきましては現在、最終部分の工事を発注しておりまして今年度内に完結をしていきたいと、このように考えています。

 それから4番目のコザ給食センター線につきましては県道20号線取付部分につきまして物件等の交渉中でございます。

 それから5番目の国税庁西側線につきまして現在、地権者との交渉をしているところです。

 それから6番目の安慶田中学校線、それから登川2号線につきまして今年度実施設計を発注済でございます。

 それから7番目の桃原地内の歩道設置につきましては排水路上に計画をしておりますが、一部個人所有の土地があるため用地買収を含めて現在、検討中ということでございます。

 それから8番目の北美小学校西側線及び与儀渡口線につきましては植栽工事及び改良工事を発注済でございます。

 それから9番目の安慶田地内の排水路工事につきましても発注をいたしております。

 以上でございますが幹線道路整備につきましては計画どおり概ね順調に執行されていると認識いたしております。以上でございます。



○比嘉清吉副議長 教育長。



◎小渡良一教育長 特殊学級の件でバランスの問題ですけれども、小・中学校の場合はほとんどの学校に特殊学級があります。ないところは小学校では島袋小学校と中学校で山内中学校、この2校には特殊学級はありません。それでほとんど1学級づつあるわけですが、人数の多い北美小学校は同じ知的障害児でも人数が多いものですから、知的だけでもここは2クラスあります。

 それから幼稚園の場合はA、B、C、D4地区に分けてあります。大急ぎで申し上げますがA地区が北美幼稚園、美里幼稚園、越来幼稚園、美原幼稚園、B地区が宮里幼稚園、美東幼稚園、高原幼稚園、泡瀬幼稚園、C地区が安慶田幼稚園、室川、コザ幼稚園、D地区が諸見、中の町、島袋、山内です。そこで幼稚園の場合は現在3校区に7名の幼稚園児がいますけれども、たまたま美東と泡瀬は最初、美東幼稚園に収容したんですが、そこで2名ですから、一人の教諭でいいと思ったんですけれども、この二人とも質が全然違う子なんですね。どうしても一人では見れないということで教諭が二人必要だということになりました。そうしますとどうせ二人配置するならこの子どものお家に近い幼稚園そこに行ってもらおうということになってここだけは同じ校区なんですが2カ所の幼稚園に行ってもらっております。それから他校への転校関係ですね、それからまだ13年度の資料についてはこれは例年5月1日で学級数は決定されるものですから、現在のところは13年度のものは持っておりません。



○比嘉清吉副議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 施政方針についての畜産事業の振興と悪臭対策についてお答えいたします。畜産業の振興につきましては従来から数々の事業の補助、助成等支援をしてきておりますが、まず素牛購入補助あるいはまた種豚購入補助、これの補助を行っております。また疾病対策のため家畜診療所の充実を図っておりまして伝染病予防対策の中で予防注射等の助成を行っております。更に農家の生産技術の向上あるいはまた家畜の改良を目指しまして年1回畜産共進会を開催しております。ここでの優秀な成績をあげたものがまた県の方の共進会に出品されるということになっておりますが、本市におきましては例年素晴らしい成績をあげておさめております。

 それから悪臭対策の面につきましては悪臭緩和剤あるいはまた害虫駆除剤の配布等そういうことをしておりますが、やはり悪臭に関しましては抜本的な取り組みが大切でありまして、そういう意味で各農家につきましてこの施設整備に向けての協議、調整等を行ってきております。その中で今回酪農団地の方が農家のご努力もありまして堆肥製造施設の整備に向けてスタートすることになっております。その他の関係する農家につきましてもどういった対策が取れるのかその辺りを県あるいは関係機関も含めまして検討を進めているところでございます。そういう悪臭問題の中で観光施設であります東南植物楽園のお話が出ましたが、はやりその悪臭については影響があると、そのように聴いております。



○比嘉清吉副議長 総務部長。



◎池原清総務部長 市民駐車場問題とりわけ税の申告期間における駐車場の件につきましては従来から議員各位にもいろいろとご協力をいただいておりますことに対して厚く御礼申し上げる次第でございます。そこでまた来年度も2月16日から3月15日まで市民税の申告ということでその対応が迫られているわけでございますが、次年度につきましても公用車をこどもの国の方の駐車場にまず移動しまして2、3階を空けていくというようなことが基本でございますけれども、議員おっしゃっておられますように庁舎周辺のいわゆる職員が個人駐車場として借用している駐車場があるわけですね、それは周辺含めまして主要な3カ所あるわけですが、一つ目にはコザ中学校前の旧ナショナルの跡です。それから北側のいわゆる仲宗根共有地、それからこの庁舎の東側でございますが、大体そこら辺りの駐車台数は200台ぐらいあるだろうというふうに見ております。そこでその対策でございますがただなにぶんにも個人駐車場は全額個人負担でもって個々の契約をして借りているというような状況も実用としてはあるわけでございます。ですからこれにつきましてはそこら辺りを十分検討しながらやっていかなくてはいけないということがございまして、すぐここでその辺につきましてお約束できる状況にないということをまずご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。



○比嘉清吉副議長 桑江朝千夫議員。



◆桑江朝千夫議員 この悪臭対策についてでありますが、いま経済文化部がお答えになりました。これは畜産の関係であると思います。市民部も悪臭にかかわっているわけでございますが、業者の認識あるいは市民部が見たこの周辺の悪臭というのはどうなんでしょうか、そしてその対策というのはいまとられているのか、市民部としての対策と、向こうではとられないのか、規制地域じゃないですからね、そこら辺も規制地域ではないので難しいかも知れませんが資料によると規制地域の数倍の悪臭が出ております。という資料があります。3、4年前といいますか、以前よりは努力の跡が見られて数字的には少なくなっているわけですが、やはり規制地域と比べるとまだあるというのが実態ですね、それをその対策これまでとってきた事業者が自助努力でとった結果ですけれども、そこら辺の臭いの対策として市民部の対策、市民部は地域のことをどのように考えていますか。いま経済文化部だけがお答えいただいたわけなんですが、同じものですので市民部の考えもお聞かせください。

 そして教育長、毎年5月1日沖縄市の教育というのが出ているわけなんですけれども、これだけの子供たちを把握しているわけですね、これが入学という段に上がるわけですよ、それは掴んでおられますか。これはいまのうちに掴んでおかないとクラスの問題もあると思いますが、例えば児童生徒が5人で2クラス、二人の先生がいるのにとか、6人で1学級一人の先生、そういったものがあるんですが、これはどうしてこういうふうになるんでしょうか、大変この子供たちの健常者と比べると相当に手の掛かる、そしてまた注意して見ていかなければいけない子供たちですのでそこら辺の配慮をしていただきたいと思います。もうすでにわかっておられると思ったんですけれども、それはやはり出てこないものですか。

 それから総務部長、もちろん個人の契約の駐車場ですので個人の勝手ですが、職員に協力を仰いでくださいということですよ、200台の駐車ができるんでしょ、これは市の駐車場よりずっと大きいじゃないですか、それを職員の協力を仰いでくださいということです。職員の皆さんもまた応えるようなものにしていただきたい、水道庁舎が去って向こうに駐車場ができると言ったってこれはもう何年も先の話でこの税の申告が申告率が上がれば市のメリットというのは大きいでしょう。国保にも影響するし、申告してください。申告してくださいと市民の皆さんに強くお願いをしながらこういったサービスもしてもらいたい、市長、助役自ら職員に頭を下げてこれをお願いしてその時期の混雑ぶりというのは異常ですので解消してもらいたい、駐車場が大きくなるまではそういったことを職員の皆さんに協力を仰いでください、それはどうでしょうか。部長お答えください。そして3月議会ではこの結果が出てきますので見させていただきたいと思います。



○比嘉清吉副議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 先程、市の12年度の執行状況というんですか、進み具合どうかというようなことがありましたけれども、事務事業全般にわたって見渡しますと2、3議論されているのはあるわけですが、それは別にしまして私どもが当初計画してやっていた問題等については事務事業全部に対して、概ね順調にいっているのではないかというように考えております。非常に執行が困難だというような問題等については相談もあるわけですが、とくにそういうものがないもので順調だと見ております。それからいま税の申告時の駐車場の確保について職員への協力願いですが、これはひとつの考え方でございます。まず私の方からも職員に呼び掛けてみたい、そのように考えております。



○比嘉清吉副議長 教育長。



◎小渡良一教育長 特殊学級には子供たちが知的障害児とそれから言語の面ともう一つは情緒の面と3種ございます。知的障害児の場合はもう9名からは2学級になります。ちなみに北美小学校の場合は知的障害の学級が2クラスとそして言語の学級が一つ、計3クラスで3名の先生がいるわけです。それから安慶田小学校の場合ですと知的障害児の学級が1クラスに言語の学級が1クラス、2クラスあることになります。安慶田小学校は生徒数は合計で7名です。ところが職員は二人いるわけです。北美小学校は全部で16名いて教員は3名というふうになっているわけです。それで今度はいま心身障害児童・生徒適正就学指導委員会というのがありまして19名の先生方に判定をしてもらうわけですが、市内の保育園、幼稚園それから小学校、中学校の子供たちの学級から判定を依頼された生徒が全部で103名、それを19名の先生方で判定をしていただきました。これを各ご父兄に通知をしましてそれぞれ判定したとおりに進めてもらいたいという話し合いをするわけですが、大方はその判定に基づいて進むんですけれども、中にはどうしても普通学級に入れたいとかというのがありましてその辺で学級数が決めにくかったりします。更に例えば小学生はいま21名いるわけですね、幼稚園生は7名いますからそれだけの数字だったらすぐわかるんですけれども市外からも来ます、転校ですね、そういうこともあってこの判定を確実にしたものを今度は県の方に県教育委員会に挙げまして学級数は決定されるものですからいま資料が12年度の沖縄市の教育にあるような形で一覧表が作れないんですね、いまの時点では。そういうことです。



○比嘉清吉副議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 こんにちは。先程の畜産事業の振興と悪臭対策の件で私の方までちょっと飛び火したものと、そういうふうに考えているんですが、やはりこの議会のたんびに公害問題が指摘をされているわけでございますけれども、やはり垂れ流しの問題、悪臭の問題それはなかなか解決できない問題でございますけれども、先程もありましたように東南植物楽園、あるいはその他から私どもの方にも苦情の電話等が殺到しております。やはりそのことについてはなんとか解決しないといけないなあとそういうふうに考えているわけでございますけれども、やはり第3次産業のみならず1次産業、2次産業につけてもなんといってもやはり経営責任つまり事業者がそれに対するそのモラルを十分に認識をしていただきたいとそういうことも私どもは考えております。行政といたしましてもやはり一生懸命とくに経済部辺りでも一生懸命やるべきものはやっている、どの法を適用し助成ができるか研究しております。やはり事業を営む場合ただ行政の責任、事業者の責任とそういうことではなくしてやはり周囲と共に歩む事業でないといけないと思います。従いまして私どもも毎年度コザ保健所と一緒になりましてこの地域の事業者の指導にあたっているわけですが、これからも更に努力しながら経済部とも一緒になってその解決に努力してまいりたいとそのように考えております。



○比嘉清吉副議長 桑江朝千夫議員。



◆桑江朝千夫議員 1点だけ、いまの部分について、この畜産、倉敷地域と言うんですかね、向こうは規制地域にはならないんですか、そういった規制地域にすることはできないのかどうか、それだけは教えてください、東南植物楽園でも市の方に要請を悪臭、煤煙対策について陳情が出ているようでありますが、その取り組みもいま経済文化部長がお答えになられたもので解決をしていこうとなされているのか、とくに近隣の事業者と東南植物楽園が協力しながらその対策にのっていかれるのか、教えてください。時々しか私どもも東南植物楽園行かないんですが、大変な臭い、毎日毎日アンケート取っているようですが、臭いのせいで頭が痛くなるとか、そういったものがたくさん出ていますのでそうなるとリピーターがいなくなる、一度観光の路線に入って東南植物楽園に来た、しかしこういった状況がずっと続いていくと観光やられて戻ってもうどういった評判がたつんでしょうか、リピーターはいなくなる可能性があるし、そしてそこを沖縄市にいいところがあるという勧めることもしなくなるという今後の問題が怖いですね、そこら辺もちゃんとして沖縄市の観光の一番の場所ですから市も協力しながらその陳情が出ているものに対しての対策はどのようにとられるのか、2点ですね、規制地域にできるのかどうか。



○比嘉清吉副議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 規制地域の指定の問題でございますが、やはり県の方からは地域指定をしたいということの話はありますけれども、やはりあの地域はこれまでの経過からいたしましてまだ条件整備ができていないと、そういうことでとくに経済部関係の条件整備が急務ではないだろうかと、そういうふうに考えておりまして先程もご答弁申し上げましたようにそういった条件整備を押し進めながら時期を見計らって地域指定をしていくと、そういうことが必要ではないかと、そのように考えております。



○比嘉清吉副議長 以上で桑江朝千夫議員の一般質問を終わります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時16分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時29分)



○比嘉清吉副議長 再開いたします。

 次、登川重男議員。



◆登川重男議員 私も照屋健栄議員、桑江朝千夫議員に習いましてできるだけ時間を有効に使って模範的な質問をしたいと思います。よろしくお願いします。

 それでは質問事項1、市政運営について、このことについては市長からご答弁いただきたいと思ったんですけれども、出張中で議場にお出でになれません、そこで助役からご答弁いただければ幸いだと思っております。それでは市政運営について質問の要旨1.市政懇談会の開催を考えておられるのか、やはり市政の主人公は市民であります。市政懇談会を通して市民の意見を真摯に拝聴し、そしてそれを市政に反映させるということは最も市政運営の上で大事だと思っております。過去にも何回か市政懇談会ありましたけれども、各自治会ごとに懇談会をやりますと役所の当局も大変でしょうし、そして自治会ごとになりますと出席者も場合によっては当局の出席した職員よりは少ないということもありまして、本員は基本構想にありますように沖縄市は四つに区分されております。東部、中部、南部、北部とこういうふうに四つに区分して市政懇談会を行ってもよろしいかと思います。あるいは中学校ごとに分けて開催してもいいんじゃないかなあと、こう考えております。まずこの件について当局のお考えをお聞かせください。

 それから質問の要旨2.県中部合同庁舎の早期着工要請についてであります。これにつきましては去年の暮れだったと思いますけれども、沖縄市長それから中部市町村会会長の宮城篤実町長をお共して県庁に赴いて石川副知事にこのことを強く要請いたしました。その席で石川副知事からのご答弁は県といたしましては10億円以上の箱物の建設については平成15年まで控えたいというような石川副知事からのお答えでありました。この中部合同庁舎の建設予定地は沖縄市の市有地でありました3,000坪、そして個人の2,000坪近くの土地を県が取得してもう4、5年経過いたしました。その中で去った11月に保健所棟と福祉棟が着工されまして現在着々と建設が進められております。しかし、核になる合同庁舎がまだ目途が立たないという状況もありますので、このことについて市長自ら先頭に立ってそして中部市町村会を動かす、中部出身の県議を動かして早急に着工ができるように強力に要請をしていただきたいとこのように考えております。そのことについてお考えをお聞かせください。

 質問の要旨3.火葬場の建設についてであります。私は5カ月ほど前、沖善社の会長、社長にお会いいたしましてこの火葬場についてのお考えを聞いてまいりました、やはり沖善社としても火葬場は行政にやっていただきたいと、そのことがいま問題になっております葬祭もじゃなければ火葬だけはお答えしますというように市民からも苦情もあります。そして質問でも多くの議員から質問もあります。それを解消するためにも是非火葬場の建設を計画すべきだと思います。これは市単独あるいは宜野湾市、北谷町、本市も一緒になって事務組合を作ってやる方法もあろうかと思います。この件について火葬場の建設について本市で議論されたことはありますか、あるいは三市において火葬場建設についてお話し合いをされたことはありますか、これについてお聞かせをいただきたいと、そして本市の考え方についてもお聞かせいただきたいと存じます。

 質問事項2、区画整理事業について質問の要旨1.美里地区並びに美里第二地区の進捗状況及び完成年度についてお聞かせください。質問の2.これはちょっと質問事項と離します。道路行政について東南植物楽園線の改良計画がありますか、お聞かせください。これは本市市民ならず中部あるいは南部、北部からも沖善社で告別式がある場合にはたくさんの方がこの東南植物楽園線を通って告別式に参列されております。この道路は幅員が狭い上にまた土、日曜日になりますとふれあい市等もありまして東南植物楽園近くの橋のところまでふれあい市に来た人たちが駐車をして沖善社に行くのが非常に危険な状態であるということもありまして早急にこの道路の改良工事を進めていただきたいと、こう考えていますが、このことについてもお聞かせください。

 質問事項3、教育行政について、要旨1.美里小学校の体育館の建設計画についてであります。このことについては前の議会でも取り上げましたけれども、当局からの答弁は平成13年度以降に計画をしたいという答弁でありました。もうやがて平成13年になります。平成13年度以降というのはいつなのか、14年なのか15年なのか具体的にお聞かせいただければ幸いに存じます。

 それから質問事項要旨2.美里小学校敷地のフェンス取替えについてでございますけれども、このフェンスが大部老朽化しましてあっちこっち穴も開いておりますし、その鉄パイプも非常に錆付いて危険な状態にあります。美里小学校はご案内のように再来年度は創立120周年を迎えます。この120周年の記念事業に向けてこの学校敷地のフェンスを新しく取替えていただきたいとこのことについては小学校からも要請がきているものと存じます。このことについてもお聞かせいただきたいと存じます。1回目終わります。



○比嘉清吉副議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 まず市政懇談会についてでありますが過去には何回か市政懇談会は開かれております。方法についても自治会ごとにあるいはいくつかの自治会を統合してというようなことでやられております。ただその当時の状況からしますとなかなか時間的なものなのか、地域の方々がお集まりになるのが少ないというようなことがあってその後沙汰やになったのかなあというような感じもいたしますけれども、最近では総合計画策定のために職域でもっていろんなご意見を賜ったというようなことがありますけれども、いまおっしゃることについては地域ごとにとなりますといま一度検討させていただきたいというようなことを申し上げたいと思います。確かに直ちに市民がどのようなことをお考えなのかということも大事であります。例えば生活環境の整備とか、そういうものについては日頃から議員の皆さんあるいは自治会長をとおしてのあれやこれや出てくるわけですから、ある程度吸い上げることはできるわけなんです。そういう意味で直ちに市民と接してどういう効果出るのかも含めて検討させていただきたいというように思います。

 それから2点目の県中部合同庁舎についてでありますけれども、これは以前に市長から県の副知事にでしたか、要請したこともございます。またいま議員がおっしゃるように嘉手納町長と共に要請したこともおありのようですけれども、こういった要請を繰り返しているわけですが、これは行政と行政の話でもございます。県のご事情、こういった事情で14年度まで一定規模の箱物についてはなかなか手を付けきれないというような事情を話されておりましたので、これについては時期を見て再度の要請はあろうかと思うんですけれども、それは立て続きとなりますと行政間の問題であります。その辺はちょっと時期を検討せざるを得ないと思います。

 それから3点目の火葬場についてであります。これについては大部議会の中でもご議論がなされている最中でもあります。それから私どもそういった声としては聴いておりますけれども、まだ具体的にどうこうという検討はしておりません。また三市町の話がありましたが、恐らくこれは倉浜衛生施設組合の三者だと思いますけれども、そこでの話し合いもまだいたしておりません。いずれにしましてもこれはそろそろ検討も必要なのかなあというようには思っております。



○比嘉清吉副議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 区画整理事業についてお答えいたします。美里地区並びに美里第二地区の進捗状況及び完成年度でございますが、まず美里地区につきましては昭和53年度に事業を開始をいたしまして平成11年度末における進捗状況でございますが、街路築造、整地工事、舗装工事など約99パーセントに達しております。この地区につきましては平成12年度に事業完了ということで鋭意努力をしてまいったわけでございますが、一部地域内におきまして交渉の難航、それから物件補償等で工事が遅れまして12年末にこの工事が終わる、そういうことで事業期間を約2カ年ほど延長しなければいけないと、そういう諸々の理由がございまして完成年度は14年度を現在見込んでいるところでございます。

 それから美里第二地区でございますが、これにつきまして58年度の事業開始でございまして平成16年度に完了目途をとっているところでございますが、11年度末における進捗状況は街路築造が約73パーセント、それから整地工事が74パーセント、それから舗装工事が79パーセント、それから物件補償につきましては移転戸数300棟の内、203棟が移転をいたしております。そういうことで移転率が68パーセントそういう状況でございます。そういうことで現在の実施計画からするとやはり16年度の完成を予定いたしております。

 それから東南植物楽園線の改良工事でございますが、この工事につきましては昭和53年頃に県道26号線から内喜納橋までの約1,400メートルの区間を那覇防衛施設局の補助事業として道路改良を計画したいきさつがあるんですけれども、一部地主の反対等がありましてこれを知花38号線にそこに変更させられた、そういう経緯がございます。現在のいわゆる東南植物楽園線でございますが、これにつきましては昭和58年の倉敷ダムの建設工事に伴って県企業局が1,100メートルということで改良工事を実施しているわけです。ですけどご承知のように歩道もない、それから観光バス等の大型車両等の通行にはかなりの支障を期たしている、そういうことで歩行者の安全も確保できないという状況でございますのでそういうことを解消するためには次年度辺りからその補助メニュー事業の検討していかなければいけないんじゃないかあと、そのように考えております。以上です。



○比嘉清吉副議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 美里小学校の体育館の建設計画についてでございます。平成13年度以降につきまして次年度早速予備調査を入れたいと思っております。と申しますのはこの体育館も27年というかなり老朽が見られるような感じがいたしますので併せてプールとの関連もございますので、そういうふうに予備調査を入れたいと思っております。その中から結果によって基本計画の中での位置付けも考えていくということでございます。

 それからフェンスの取替えでございますが、私も見たんですが危険なところもありますのでとくに裏の南側の門入り口も早急に替えないと危険ですのであそこも全面取替えしたいなあということで話ておりますが、フェンス相当距離長いですので見積もりを取りまして予算等も勘案しながら是非やっていきたいと思っております。



○比嘉清吉副議長 暫時会議時間の延長をいたします。登川重男議員。



◆登川重男議員 合同庁舎の早期着工については再度要請したいと、あるいは行政間のことであるのでそのことも踏まえながらということでありますが、やはり合同庁舎がないのは中部だけですね、南部、北部あるいは宮古、八重山も完成しました。この合同庁舎が中部にできることによって中部地区全体が非常に恩恵を受けるんです。旅券の分室もそこに配置されるということですからいま私たちがパスポート申請した場合には受取人は本人ですから那覇まで行かないといけないというようなこともあります。そして中部地区に点在している出先が一緒になるということは中部地区市民にとっても非常に利便性が良くなるというような非常に大きなメリットもある大きな事業でありますので是非、鋭意努力されていただいて本市のあるいは中部地区の議員もたくさんいらっしゃいます県議は、そういう方々の後押しも必要だと思いますのでその辺も念頭に置いていただいて是非早急に要請行動をし、県の平成14年、平成15年以降と言わずに来年辺りからでもその予算要求をしていただくように強く働き掛けをしていただくようにお願いをしておきます。

 それから市政懇談会の開催についてでありますけれども、確かに区において何度か私もその市政懇談会に参加したことありますけれども、役所の職員よりは市民の出席が少ないということもたくさんありました。しかしちょうどいま第3次沖縄市総合計画基本構想も策定されまして、これが本議会でも議決されましたのでそれの市民への周知方も兼ねて是非、大局的立場から市政懇談会を是非実現していただきたいと思います。これはやり方はいろいろとあると思うんですよ、確かに地域の生活環境の整備とかいうのは自治会長あるいは議員の方々が出すものでよく取り上げております。市政懇談会をする場合にはあらかじめ自治会長さんを通じてその市に対する要望事項これも大きくテーマを分けてやることによっていま助役がおっしゃったようなものは解消されるんじゃないかと、こう思います。是非そのことを再検討していただいて是非市政懇談会を開催していただきたいと思います。再度のご答弁をお願いいたします。

 それから火葬場の建設についてであります。これは私生きている人間は一度は必ずお世話にならないといけない、ですから私が利用するころにはこの火葬場が建設されていくように努力していたたきたいと、これは沖善社に行っていろいろ話を聞いてきたんですけれども、最新式の火葬場というのは日本の火葬場は世界一であるようです。1時間でちゃんと冷却装置も付いて1時間ではちゃんと集骨できるようにそういった技術を開発されているようです。そうしますと1時間ということになりますと向こうに出棺して1時間ちょっと待っている間に集骨できるということになります。いまのは火葬して出してきて扇風機を当てております。これはもう先祖様に対して非常に失礼千万な話でありましてちゃんとした冷却装置も付けて1時間で集骨できるということは素晴らしいことだと思います。是非これは宜野湾市、あるいは北谷町、それから本市単独でもよろしいです、これはじっくりご検討いただいて是非実現をしていただきますように強く要望いたします。

 それから区画整理事業の美里地区でありますけれども、当初は平成12年度の完成予定でありましたね、それが1年延びまして13年ということになって今日の建設部長の答弁ではあと2カ年延長しないといけないと、大変なことですよ、あとあの墓も1基残っております。これの交渉もいったいどうなっているのか、あれ片付けてしまえば街路、あるいは設置工事もほとんど終わってしまうんじゃないですかね、一生懸命やっているということはわかりますけれども、まだ努力が足りないんじゃないですか、これは皆さんの熱意で地権者を動かすと思うんですよ、それはもっともっと強力にそして権利者と膝を交えて早めに解決して早く完成してもらいたい、皆さんは歩行者専用なんかあんな立派な街灯を設置してあるにも関わらず区画整理が完了しないということで電気料の予算が組めないということで折角、付いた街路灯も役に立たない、これでは予算の先行投資からしまして非常に無駄があると、ですからこれ以上工期を延ばさないようにしっかりやっていただきたいと思います。それについて再度のご答弁をお願いしたいと思います。

 それから第二地区でありますけれども、非常に厳しい状況だということは私も重々承知しております。あれだけの物件補償がある地域でありますので大変難渋していることは承知しております。しかしその事業の進め方に計画の在り方が再検討すべきじゃないかと、まず上物を片付けないと整地もできない、道路築造もできない、折角物件補償費を付けたのに地主との交渉ができなかったので予算を組み替えするというようなことがたまたまあるわけで、まず物件補償を先行取得していってそこからやっていくというようないろんな手法を考えてやっていかないと16年度の完成見込みにも間に合わないんじゃないかと、あるいは20年までずれ込むかもしれない、これだけ莫大な投資をして早めに固定資産税に跳ね返るように努力をしていただかないと、あれだけ多額の予算を投じていまやっているけれど一日も早くその投資したのを取り返すというような方法でやっていただきたいと、例えばいま市民が非常に困っているのは仮換地先がいま他人の家が建っているということで自分のお家造ろうとしてもいま他人の家が建っていますので建築もできないと、そういう困っている人もいらっしゃる、それから整地は終わって家を建てたけれども下水道がまだ完備されていないために浄化槽をやむなく設置しなければならない、浄化槽を設置すると個人の家でも4、50万円、アパートになりますと100万円ぐらいかかるんじゃないでしょうかね、そうしますと浄化槽にそれだけの金をかけて浄化槽設置と、2、3年して下水道通ってもなかなか公共下水道に繋がないと思うんですよ、10年ぐらいはね。そうするとこの下水道は折角敷設したが利用しないというような非常に大きな問題が起こってきております。これについても是非いろんなところから検討していただいて早めに完成させるようにしていただきたい、このことについても再度のご答弁をお願いします。

 それから教育行政について次年度から体育館の予備調査も、そして幼稚園舎、それからプールも予備調査を兼ねていきたいという一歩踏み込んでご答弁ありましたので是非そのように進めていって平成15年度辺りにはその建て替え工事ができるように努力をお願いしたいと思っております。

 それからフェンスについては是非、創立120周年に向けて是非、取替えをしていただきたいなあと是非、予算化をお願い申し上げます。以上で2回目終わります。



○比嘉清吉副議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 市政懇談会につきましては先程申し上げましたように過去のいきさつがあるものですから、いろいろ工夫を凝らさないといけないなあと、ただ従来どおりやるとあまり効果と言うんでしょうか、お集まりになる市民も少ないし、そういうような感じでその集めるために地域の議員さんあるいは自治会長さんは汗をかくというようなことの状況がありましたのでしばらく開催してないわけですが、考え方によっては普段議員の皆さんがしっかりと地域住民のご意見を吸収してもらっているものですから、恐らくそのためにわざわざお集まりにはならないだろうというような感じはするんですね、そこで逆に私どもは住民の声を聴くのも大事だしまた私どもがやっていることをちゃんとお伝えするというようなことも普段広報通してやってはいるんですが、直にまた申し上げることもまた必要ではないのかというような感じもいたましす。そこでその辺も含めて13年度は検討してみたいなあというように思っております。

 それから合同庁舎についてはそういった先程のとおり申し上げましたがこれは中部が一番最後になっているわけですからその辺についてはアトマサイガフーがっちりしたものを造らすようにさせたいなあと思っております。



○比嘉清吉副議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 区画整理事業について努力が足りないとお叱りを受けましたが私たちも非常に頑張って鋭意努力しているつもりでございます。ただ地権者、権利者という方がいらっしゃるわけでございますのでやはりそれを物を動かすだけのものじゃなくてその人のいわゆる考え方も動かしていかないといけないというそういう大変大事な交渉事項でございます。そういうことで鋭意努力しているわけでございますが、今後ともやります。まず解決策といたしまして役所だけじゃなくていわゆる周囲の地権者の皆さん、それから関係者の皆さん方も最大のご協力をいただいてやはりこういう大きな事業に対して協力を私たちも仰いでともに進めていきたいなあと、このように考えております。これはもう第二地区につきましてもまったくそのとおりでございます。ひとつよろしくお願いいたします。



○比嘉清吉副議長 登川重男議員。



◆登川重男議員 区画整理事業につきましては大変ご苦労されていると、しかしなんかいま部長から答弁ありましたように地権者の行政執行ということで少し甘えもあるかなあという感じもあります。しかしそれはそれとしてもっともっと汗かいて努力をしていって早めにその事業が完了するように頑張っていただくと、このように要望いたします。

 それから合同庁舎につきましても是非、そのように継続して要請をしていただきたいと要望いたします。

 市政懇談会につきましては数の問題でもないと思います。たくさんいればいいというものじゃない、その内容だと思いますのでそれぞれに工夫していただいて市民の市政に対する考え方というのは是非聴く必要がある。こう思いますので是非、前向きにご検討いただきたいと思います。

 それから教育長、大変前向きなご答弁いただきましたので私は期待をしておりますので是非そのようにレールに乗せて頑張っていただきますようにお願いを申し上げまして一般質問を終わります。ありがとうございました。



○比嘉清吉副議長 以上で登川重男議員の一般質問を終わります。

 次、喜友名朝清議員。



◆喜友名朝清議員 こんにちは。私も皆さん同様、時間以内に頑張りたいと思いますがやってみないとわかりませんのでよろしくお願いいたします。

 では通告に従いまして一般質問をさせていただきます。1番目に諸見里公園への進入路についてであります。何回となくこの件については質問させていただいております。諸見里公園の進入路は島袋小学校近くのメインエントランス、こういうふうに表示されております。メインエントランス以外に5カ所あり、その中の1カ所は住宅に隣接していますので車が通る広さがあります。その他は1メートルちょっと大変幅の狭い通路であります。公園整備の際、隣接しておりました製材所が移転しました。そしてそこから進入路ができるという話でしたけれども、そこは現在閉鎖されてしまいました。諸見里公園は近隣公園として広い敷地の中に野球やサッカーなどのできる多目的広場、バスケットコート、テニスコート、ゲートボール場そして子供たちのための遊具の設置された広場、湧き水を利用したせせらぎのあるとても素晴らしい公園であります。また災害時には市民の避難場所として大いに活用できる公園だと思います。しかしこの周囲の人口の多い地域からの進入路がなく、不便を期たしております。また災害時には大変支障を期たすことと思います。これまでに何回となく進入路整備について取り上げてまいりましたが新しい進入路の整備についての答弁はございませんでした。そこでもう一度お伺いしたいのでありますが、この住宅地域からの進入路について整備計画があるかどうか、お伺いしたいと思います。

 次に2番目に、山里都市緑地の管理及びその周辺整備について、この山里都市緑地については具志堅議員からも質問がございましたが同じ場所であります。山里都市緑地は雑木林とその傾斜部分からなる地域で方側には住宅が張り付いておりますが、住宅側からは裏手になっていて人目の届きにくい場所になっております。入口が1カ所しかなく、100メートルを越す奥行きがあります。住宅の裏手になっているので子供たちもあまり利用していないのでないかと思われます。去った9月には中学生による集団暴行事件も発生しております。地域の人の話によりますと、この中に道路を通すか、そうでなければもう整備はしないで草刈りもしないでそのまま草ぼうぼうさせたほうがかえって安全じゃないかというような声もあります。そこでなにか良い対応策はないでしょうか、お伺いいたします。

 それから都市緑地と公園との違いについてご説明いただきたいと思います。

 4番目に住民票、印鑑登録証明書自動交付機の利用状況と窓口サービスの改善についてお尋ねいたします。窓口の混雑緩和とサービス改善として自動交付機が設置されて1年以上経過しております。自動交付機の利用状況はどうなっておりますか、またこの交付機設置後、窓口サービスがどのように改善されましたか、お尋ねいたします。ある市民の話ですが窓口に出向いて手続きをしようとしたら係が席を外しているとの理由でしばらく待たされたとのことでありました。不満を漏らしておりました。この件についてもどのような対応をされておりますか、お伺いいたします。

 それから年金課や国民健康保険課の窓口ではサービス改善にどのような努力をされておられますか、ありましたらお聞かせください。

 次、5番目に沖縄勤労者体育施設水泳プールの身体障害者の使用料について、沖縄勤労者体育施設水泳プールの設置及び管理に関する条例の中のページ、4368ページの別表に基づいて使用料を徴収して使用させていると思います。第6条の但書の中で教育委員会が特に必要と認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができると規定されております。身体障害者についてもこの別表に基づいて健常者と同じく使用料を徴収していると思います。ちょっと他市を調べてみましたら那覇市と宜野湾市は条項を設けて身体障害者の施設使用料を免除しております。我が沖縄市、福祉のまちづくりに努力している本市としてはこの障害者の使用料免除についてどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。

 こどもの国も特別料金としてこういった身体障害者の方々は半額というふうに料金を設定されております。

 次、6番目に中学生の海外派遣事業体験記の中のホームステイの表記について、広報おきなわ12月号の中に中学生の海外派遣事業が取り上げられ、生徒たちの感想文が掲載されております。私も興味深く読ませてもらいました。市内各中学校から一人を推薦してもらい、合計8人の生徒たちがワシントン州のレイクウッド市を訪れてホストファミリーの家でホームステイをし、交流を深め体験学習を行ったとのことであります。このホームステイの表記についてでありますが、ホームスティのイが小文字になっておりますので、これはホームスティとしか読めないのであります。ホームステイの綴りは英字でしますとHOMESTAYです、それでホームステイとしかこれは読めないと思います。このホームステイの表記についていかがてしょうか、そして市民からの問い合わせはありませんでしたか、お伺いいたします。

 これに関連しますがやはり沖縄市の教育の中のホームステイの表記についてです、教育委員会の方でも交流事業としてこういった事業を行ってホームステイ等もやっておりますので中を調べてみました。平成11年度版の24ページにはホームステイという字はちゃんと大きくイが書かれております。しかし12年度版の86ページにあるホームステイのイは先程申し上げましたように小さいイになっているわけであります。校正の段階で見落としたのかと思うんですけれども、いかがなものでしょうか、お伺いいたします。

 次に8番目、同じく沖縄市の教育の中からでありますが、ユイマール、チャンプルー、サンシン、エイサーその他カタカナ表記についてお尋ねいたします。外国語の場合、カタカナ文字で表記するのが一般的だと理解しておりますが、この冊子、沖縄市の教育の中に外国語でないカタカナ文字が多少見受けられますので取り上げてみます。ユイマール、チャンプルー、サンシン、エイサー、ムーチー、アジマー、カフンジャー、セークガー、フィージャーガー、フールヤー、ヒンプン等があります。これはみな方言の呼び方でありますが、この方言はカタカナで表記するように沖縄市ではなっているのか、それとも学校においてはこの方言の表記の方法はどのように教えておりますでしょうか、お伺いいたします。

 次に平成13年度1月4日に行われます名刺交換会の開始時間についてお尋ねいたします。私は今年の名刺交換会について3月議会で取り上げて質問いたしました。この開始時間、4時開始でしたのでやはり4時開始だとしますと終わるのが約6時頃になります。やはり現在もう経済的にも沈滞化しているということで中の町も相当落ち込んでいると、こういう話がありまして私が行きつけのところの人がなぜ4時開始なんだろうと、こういう疑問を投げ掛けたものですから私は3月に質問いたしました。それで2時間ぐらい遅らせてもらえばちょうど店の開店時間と合うと、こういうことで質問いたしましたら前回、助役の答弁の中で検討しますと、こういうことでありましたが来年の1月4日に行われます名刺交換会の開始時間も同じ4時になっております。そういうことでどのようなご検討なされたか、是非お聞かせいただきたいと思います。以上、1回目終わります。



○比嘉清吉副議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 建設行政のまず1番目の諸見里公園への近隣公園でございます進入道路についてでございますが、当該公園の正門は久保田地域、島袋小学校の近くから駐車場を10台程度ですか、備えた門があるわけでございますが、この公園につきましては議員からご紹介ありましたいろいろの施設が整っておりまして大変利用者の多い公園でございます。ただ西側、北側辺り、諸見旧通りの下辺りのいわゆる地域内の市道から1メートル程度の幅員で2カ所通用口みたいなのがあります。そういうことでこの近辺にはまず諸見里自治会、山里自治会、中の町自治会、園田自治会等が西側、北側、東側にありまして、更に諸見小学校、中の町小学校と大変利用者の多いところでございまして、どうも南側の1カ所だけでは非常に不便を囲っているというのも非常に痛感しているわけでございまして、そういうことで大変市民の皆さんにもご迷惑をお掛けしているなあというのは実感でございます。そういうことで今後、北側にやはり南側と同程度の駐車場もいわゆる子供たちが遠足等そういうことで集団で来ることもあるわけでございますので、それから車で来る家族連れもあるわけでございますのでなんとか北側にもそういう入口ができないのか、今後検討課題として受け止めておきたいと、そういうことでございます。

 それから山里都市緑地公園でございますが、おっしゃるとおり北側に入口が1カ所ございまして東側が非常に地形的に落差がありましてなかなか思うように進入路が造れないというのが状況でございまして、管理につきましては市のシルバー人材センターに年2回ほどの草刈り、そういうことでそれから樹木の枝の剪定等やっているわけでございますが、現在のところは周辺のその整備についての計画はございませんが、そういう市への地形の高低等そういうのも勘案しながら検討していかなければいけないんじゃないかなあと思っております。

 それから都市緑地と公園の違いでございますが、まず都市緑地につきましては都市内の自然的環境の保全それから景観の向上そういうので緑地をいわゆる確保したこの都市緑地敷地内に80パーセント緑化するという、そういうことで言われているのが都市緑地でございまして、それから公園の違いでございますが公園にはたくさんの種類がございまして街区公園、近隣公園、総合公園、それから運動公園そういうのがありますが、まず街区公園につきましてはいわゆる街区内に居住する者の利便に利用に寄与する公園、以前に児童公園と称されていたのがそれが街区公園で、そういうのがあります。それから近隣公園、先程ご紹介した山里近隣そういうのがあります。それから総合公園につきまして県立総合公園でございます。それから運動公園はコザ運動公園でございまして、現在市内には街区公園が58カ所、それから近隣公園が10カ所、運動公園が1カ所、総合公園が1カ所、都市緑地が5カ所、歴史公園が1カ所、その他公園4カ所、81カ所の公園が整備されているという状況でございます。以上でございます。



○比嘉清吉副議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 市民課関係の窓口サービスについてお答えをしたいと思います。まず自動交付機の利用状況でございますけれども、その前に平成11年度の全証明件数が22万6,663通出ております。その中で自動交付機で発行した枚数が3万2,836通でございます。14.4パーセントの利用率でございます。そこでどのように改善されたかということでありますけれども、やはり自動交付機を設置することによってこの手続きが迅速されたと、そしてこの窓口事務も混雑化を避けることができたと、そういうような初期の目的が達成されていると思います。そして窓口対応職員でありますけれども、この職員につきましては業務全般に対応できるようにみんな努力しております。更にはこのカウンターの外に職員二人を出しておりまして記入の方法あるいはどこにどのような業務をやっていると、そういうサービスまでやっております。そのように利用する皆さんから非常に喜ばれております。以上でございます。



○比嘉清吉副議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 国保と年金の窓口のサービスの改善でございますが、とくに国保は2月から3月にかけましては被保険者証の更新事務で非常に混雑いたします。そういうことで素早い対応ができるようにベルスターというものを1月の下旬には4台ほど設置をしていきたいと思っております。年金につきましては国保のそういった効果を見ながら今後検討していきたいという具合に考えています。



○比嘉清吉副議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 沖縄勤労者体育施設の水泳プールの使用料の件で身体障害者の件でございますが、現在沖縄市は条例の中では障害者に免除はしてございません。このプールはかなり古く設置したものですからそこら辺まで行き届いてなかったんじゃないかなあという気もしますので、他市の状況なども見ながら検討してまいりたいと、免除ができるかどうか、そこら辺も検討していきたいと思っております。

 それから沖縄市の教育の冊子の中でおっしゃるようにホームステイをイの文字が小文字になっているので、これについてはおっしゃるように大文字に変えたいと思っております。と申しますのは基本的には音の読み方に近いようなのがいいと思いますのでホームスティというとちょっとわかりにくいですよ、そういうことで変えたいと思っております。

 それから次にユイマールとか、チャンプルーとか、方言がカタカナになっているわけですが、これは表現の自由でインパクトを与える意味ではいろんな表現方法あると思うんですが、しかし基本的には我々が文章などで使っているのは標準語ですので、その中では標準語の中で方言をそのままひらがなで書きますとちょっと区別がしにくくてわかりにくいと思いますので読みやすさのためにこういう表現方法がいいんじゃないかなあと、そういうことでなっていると思いますが、また方言に関する書籍などもそういうカタカナで表記するというふうにわざわざ付記したりしているところもありますので、そういうことでこういう表記になっていると思っております。



○比嘉清吉副議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 私はもう言ったことをとっくに忘れておりましたが、思い出させていただきました。これは確かそういった折角の多くの皆さんがそこにお集まりになって三三五五分かれるわけですけれども、その辺では受け入れとしての中の町期待もあろうかと思うんですよ、私はどっちかというと早めに開いて早めに閉まるところを主に行っているものですから、あまりその辺について感じてないんですが、多くの皆さんが繰り出して新春をくつろぎながら談笑するのはおおいにいいことだとは思っております。ただこれは実行委員会でもって催しているもので市のその一員であるわけですが、この時間の在り用について先達ても市の代表した職員が話し合いもしたそうですが、やはり参加する方々が近隣市町村への参加もお有りだというような方々も多いようでございまして、そうしますと沖縄市が終わってからまたよそに行かれるというような方々もわりと多い様子なんですよ、そういう声もありましてどっちかというと現在の時間的には現在の位置づけが良いというようなことになっているようであります。ここが時間をずらしますとまたよその市町村もそれなりの対応と言うんですか、出てくることも懸念される、あるいは参加者の立場としてそういうものがちょうど良いというような声も大部あったようであります。そういうことで是非ご理解いただいて行きつけの店にもそれに合わせて開けるようにどうぞおっしゃっていただければいいかと思います。



○比嘉清吉副議長 総務部参事。



◎名嘉真祐治総務部参事 公報おきなわのホームステイのイは議員がおっしゃるようにイは大文字でございます。公報おきなわに5カ所程度、そういう表記がございます。いろいろな表記については今後気を付けていきたいと思っております。



○比嘉清吉副議長 喜友名朝清議員。



◆喜友名朝清議員 順不同になりますが助役の答弁に対してそういった営業しているところをその時間に合わせればいいんじゃないかと、これも一理あると思います。それと他市町村への参加が皆さんは参加することがあると、他市町村への参加も大事だと思いますがやっぱり沖縄市の催し物ですからやはり沖縄市に対して効果と言うんですかね、そういうのもあるような考え方でもいいんじゃないかと思います。例えばそういう飲食店でも6時に開けないとこれは言えないこともないと思うんですが、6時に開けると従業員もみんな一緒に出てこないといけないわけですよね、8時から開けるのが6時開けるとなると皆さんがみんな行ってもらえたらいいんですが、行かないとなると相当従業員の負担が多くなるわけです。そういうこともありますからやはり市の方でそういう大きい行事を主催する側で沖縄市ももっと活性化になるようなそういう考え方も是非考慮していただきたいなあというふうに思います。また次回ももう一度お聞きしたいと思います。

 カタカナ表記ですが、あるところによってそういった付記されているところもあるということですが、先程学校ではどういったそういう方言についてはカタカナで表記した方がいいとか、そういうことはどうでもいいとか、そういうやはり児童生徒としては先生方がおっしゃるような書き方に僕は準ずると思うんですよね、そういうことでこれは区別するためには確かにカタカナでやるとこれは普通の言葉じゃないなあ、方言なのかなあ、外来語なのかなあと、外国語なのかなあと、そういう印象を受けますので方言もこの方がわかりやすいとか、そういう説明をなさっているのかどうか、一言お聞かせください。

 このホームステイのイの表記なんですが、やはり印刷の場合には校正という段階がありますから何回もやっていると思いますが、そのたまに校正する段階で同じ人が校正をやると何回やっても同じミスをするという、そういう話があります。だから何名かで同じ文書の校正をやるとそこに間違いを指摘するということができるんですが、同じ人でやると何回やっても同じところは見逃す、こういうことがあるものかと思いますが、やはりそういう段階でこれは気付かなかったんだと思います。是非改めていただきたいなあというふうに思うわけであります。

 プールの障害者の使用料でございますが、検討していくということであります。宜野湾市や那覇市辺りではその他は沖縄市と同じように教育委員会の必要に応じて免除するという項目がありますが、那覇市や宜野湾市はほんとに項目をちゃんとつくって条項をつくって障害者やまた生活保護を受けている方とかたくさんあるんですね、だからそういうところもやはり福祉を大きく謳っている沖縄市も是非その辺はもっと考慮していただいて検討じゃなくて改善していく徹底していくような方向でお願いしたいと思いますが、もう一度お願いいたします。

 住民票の自動交付機の効果と言いますか、そのお陰で混雑緩和が相当解消されると、そしてその利用者が14.4パーセントにも達しているということですので大変良い効果が出ていると思います。そういうことでこの交付機をまだ庁舎内だけで設置するのか、それともそういう効果を考慮してまだ別のところ支所辺りにも設置する計画があるのかお伺いいたします。

 それと自動交付機が設置されたときの新聞の記事でこの稼働時間は月曜日から金曜日で午前8時半から5時までと、こういうことで将来的には土曜日、日曜日も稼働させる計画であると書かれているんですが、そういうことでこの点についてどのようなお考えをお持ちか、それともそれが進んでいるのか、お伺いいたします。

 それと平日は証明書だけはお昼時間に交付されているわけなんですが、お昼休みを利用してちょっと手続きしにいらした市民がやはり市民窓口だけだったら対応できるんですが、別の窓口との関係ある手続きについてはできないということで待たされるとか、帰されるとか、そういうことがあるようです。それでこの平日のお昼休みの窓口サービスが全窓口と言いますか、市民窓口として健康保険や年金辺りとの連携される窓口はこれからそういったお昼休みもオープンする計画はあるのか、これはお聞きしたいと思います。

 山里都市緑地の件でございますが、ほんとに住宅側からは裏側になっていてほんとに見渡せないような場所になっているんですよね、それで入口も1カ所しかありませんので、その中でちょっとそういういろんな行為があるのか、大人たちから目が届かないというところでもありますのでその辺にもっと入口を遊歩道みたいなのがありますが、もっと進入路と言うんですかね、向こうまで車で入ってそこを利用しようとしても車は道路に駐車しないといけませんし、道路幅もあれは2車線ですから、そんなに広くはありませんね、それで駐車場ぐらいの整備ができないか、そういうふうにすると車で乗り入れて利用者が多くなるといろんな悪いことをする人も少なくなるんじゃないかなあと思ったりもしますが、その点についてはいかがでしょうか。

 諸見里公園の進入路についてはこれからいろいろ検討するということでございますが、公園としてももっとこういったアクセスと言うんですか、それがみんなから使いやすいようなそういう計画というのは大事だと思いますし、例えばこれは災害時の避難場所としてもしそういう検査がある場合に私はこれは合格しないんじゃないかなあと思うんですね。ほんとにこの1メートルちょっとの通路というのは二人で走って通れる幅ではないんです。ですから急いでそこに入っていこうとする場合にはこれは無理な通路ですのでやはりそれだけ大きい災害時の避難場所としても大いに通用するようなそういう進入路を是非大きい入口をこれから努力してそこに整備できるようにお願いしたいと思います。2回目終わります。



○比嘉清吉副議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 カタカナ表記につきましては学校ではとくに指定をするということはないようでありますが、しかし調べてみないとちょっとわからないという状況であります。これは国語の先生など同士が協議するかと思いますが、チェックをする必要があると思っております。

 それから校正につきましてもおっしゃるように編集する場合は複数でやっているんですが、やはり見落とし等もありましてそこら辺も注意をするほかないということで今後そういうふうにさせていただきたいと思っております。

 それからプールにつきましても身体障害者についての弱者という保護と言いますか、そういうことでいろいろ福祉関係とかあるいはそういった福祉部の方にご意見も伺いながら、あるいはそういう利用者等の方もよくチェックしながらできるだけご希望にそっていきたいなあと思っております。



○比嘉清吉副議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 諸見里近隣公園につきましてはやはり議員がおっしゃるように狭い西側、北側につきましては1メートル程度の狭い道でございまして、災害等の場合には避難場所としての道路としては不適格であろうと、そういうことで北側にやはりきちんとした入口、駐車場を付けてそういうことで確保する必要があるのではないかと、そう考えております。

 それから山里緑地につきましてはこの緑地は公園という性格ではなくてああいう谷間があって傾斜地があってそこを緑地として保全をするというのが大きな目的ですが、ただ道路につきましてはいわゆる管理道路でございまして、しかし緑地でありましてもやはり市民が散策する遊歩道等あるいはそういう緑地を形成しているわけでございますので、憩いの場所としても利用できるということにもなるわけでございますので道路につきましては東側にかなり先程申し上げましたように地形が高低差がありましてなかなかできないのではないかなあと思うんですが、階段を付けて可能なのか、今後そういうことで検討していきたいと思っております。



○比嘉清吉副議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 自動交付機のサービスでございますけれども、平日は8時半から午後7時までサービスをしております。土曜、日曜日は8時半から5時までということで稼働しております。それから他に設置計画があるかということでございますが、やはりその自動交付機を設置しますとそれなりの経費が掛かります。これはまた財政当局とも相談をしないといけませんけれども、その市内でどのようなニーズがあるのか、その辺も調査しないといまどこに設置しますということはできませんけれども、今後の検討課題とそういうふうにさせていただきたいと思います。



○比嘉清吉副議長 喜友名朝清議員。



◆喜友名朝清議員 ただいまの自動交付機の稼働時間ですが、土、日曜日もそういう8時半から5時までですか、それは私も不勉強で知りませんでした。これはいろいろ広報もしておりますでしょうかね、それと先程ちょっと国民健康保険課のベルスターの設置ということをお答えいただいたんですが、ちょっと内容がよくわかりませんので少し説明をお願いしたいと思います。

 その他の良いご答弁いただきましたがよろしくお願いいたしまして私の質問を終わらせていただきます。



○比嘉清吉副議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 このような絵のようなものでございまして、これを押すと中の方で何番の窓口から合図があるというのがわかってすぐそこの職員が行けるようなシステムのようです。



○比嘉清吉副議長 以上で喜友名朝清議員の一般質問を終わります。休憩いたします。

  休 憩 (午後4時45分)

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  再 開 (午後4時46分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 次、与那嶺克枝議員。



◆与那嶺克枝議員 6時前で大変お疲れだと思いますけども、またしばしよろしくお願いいたします。

 福祉行政について質問をさせていただきます。1点目のこどもの国、ノンタンにつきましてはやはり大変子供たちの大好きなノンタンでありますのでどうか議会とまた当局の皆さんのご努力をいただいて早く解決に導くようにまたノンタンが元気一杯みんなと一緒に遊べるようにお願いをしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 2点目の子育て支援対策のファミリーサポートセンターの設置について質問いたします。まずファミリーサポートセンターとは地域において育児の援助を受けたい人と育児の援助をしたい人を結び付け、住民相互の援助活動、これは有料でありますがそういった援助活動を促進する会員組織であります。急な残業や子供の病気の際など既存の保育施設では応じきれない変動的、また変則的な保育需要に対応するため94年4月に創設された労働省の事業であります。厚生、労働省のもとで99年度末現在では全国62カ所の設置数を増やし、また2001年度末では637カ所に拡大をし、更に2003年末までには1,000カ所に増やしてすべての市、区に設置を終える方針であります。このファミリーサポートセンターにつきましてはすでに本市、平和・男女共同課において取り組みがされていると思いますのでその内容、また実施計画等についてお聞かせください。

 次、無認可保育園の支援についてお伺いいたします。浦添市の方で無認可園にも補助ということで大きく報道がなされました。公立認可の保育園に入りたくても入れない子供、待機児童の数が県内ワースト1の浦添市が2001年度から待機児童の減少を目指し、無認可保育園へ補助を開始します。県内では保育園に通う子供の半数以上に当たる2万3,999人が無認可園に通っており、県内保育で果たす役割は大変に大きいものであります。浦添市が投じた一石は他の市町村の無認可園への援助の在り方に影響を与え、大きな前進でもあります。こういったことから去った12月3日に無認可保育園ホーラムを開催しております。そのときのいろいろとホーラムの中から私なりにいまの現在の無認可保育園の必要性、また問題点についていくつか述べてみます。まず1点目に沖縄県は全国一個人所得が低く、共働きが全国一多いと言われております。また2点目に中小企業に働く夫婦が多く、土曜日の一日保育や祝祭日保育の必要性があります。また育児休業制度が適用されない職場が多く、産休明けから働く女性が多いため0歳児保育の需要が大変高いです。更に失業や離婚による求職活動、また疾病による緊急保育の場合はどうしても無認可保育園に頼らざるを得ません。更に沖縄県は全国一子供が多く、待機児童が全国一多いにも関わらず無認可保育園に在籍する子供は待機児童としてカウントされていない現状があります。更に夫婦高収入であれば保育料が高額となってどうしても無認可保育園を必要としております。更に公立保育所以外の保育に欠ける子供たち以外の保育に欠けない子供たちにもきちんと無認可保育園の方が保育をしながら子供の社会性を大きく育んでおります。更に無認可保育園の利点として自治体、各市町村を越えて利用できるということが大変に働く女性にとってはありがたいことであります。こういったことからどうしてもこの公立に預けられない、入れない待機児童の子供たちは無認可保育園が必要であり、無認可保育園の果たす役割は大変に大きなものであります。こういったことから前回も無認可保育園に対することを質問いたしましたが検討するということがありましたので次年度に向け、また浦添市の状況を聞きながら是非本市としても取り組みをしていただきたいと思います。本市においては50カ所以上の無認可園が頑張っておりますし、また毎回そういった支援についての請願も出されておりますので前向きなご答弁をお願いします。

 4点目に音楽療法士についてお伺いします。今回は是非ともこの音楽療法士を育成する養成講座を是非やっていただきたいということでお話をさせていただきます。これも2回目でありますので、また更に担当課には詳しい資料等もあげてありますので検討お願いしたいと思います。まず音楽というのは直接人間の心身に働きを掛け、高齢者や病人あるいは心身障害児等の健康や心の豊かさなど心身の活性化に大きな効果を与えることが知らされております。音楽療法はこうした音楽の力を活用して対象者の心身機能の回復や復活あるいは健康の維持を図っております。この音楽療法についてはすでに米国、英国、ドイツ、カナダ及びオーストラリアなど欧米においては早くから実施をされ、とくに米国においては1991年に高齢者法の中に音楽療法が位置付けられ、高齢者や心身障害児等の国民の健康回復や維持に大きな力を発揮しております。我が日本におきましては奈良市や岐阜県等において先駆的試みが行われている中でその効果が大変に効果を発揮し、確認をされ、徐々に地域から各地域、全国へと広がっております。音楽療法に対するニーズが大変に大きな高まりを見せております。そういったことから是非ともこういった音楽療法士を育てるということでこの講座等の取り組みをお願いしたいと思いますが、この件も今回2回目ですので今後の取り組みについて、計画等についてお伺いをしたいと思います。

 5点目の介護サービス基盤等の整備につきましてはやはりまだ本市が整備されていないという点が多々あると思いますが、こういった今後の課題等について教えてください。また現在配食サービス等またこの間は託老所というのができたそうありますが、こういった形で地域から、また民間の中からもいろいろと老人ケアまた高齢者に対する政策が取り組まれておりますので是非とも行政として今後なにをしていくのか、そういうことを教えてください。

 6点目にバリアフリー化の推進ということですべての人が生き生きと暮らせる福祉社会を支える福祉インフラの一環としてバリアフリーの政策が国としても行われております。そういったことからいま既存の公営住宅等のバリアフリー化、これは国が特別な措置として、また予算を付けて団地等の浴室とかまた段差、階段とか、こういった手摺とか、そういったことに予算を付けるということが載っていると思いますので是非こういったことも本市においてもとられると思いますが、いま住宅の中では障害者のみがこの住宅改造が適用されてましたけれども、今回こういった予算が付くことによって現在団地等に入居している高齢者の方に対しても浴室等の整備ができるのかどうか、教えてください。

 次に「情報通信技術(IT)講習推進特例交付金」についてお伺いいたします。まず今回の特例交付金の本市の予算規模はいくらぐらいでしょうか。2点目にこの特例交付金の活用計画についてお伺いいたします。3点目に学校現場には各小学校、中学校にパソコンが設置されていると思いますが、その状況と指導者また来年度からどういった形で地域の方に学校現場も活用させていただけるのか、教えてください。

 次に環境行政についてお伺いいたします。12月から指定ごみ袋の使用とまた全地域での資源ごみ回収が開始されました。ほんとに担当課の皆さんが朝から夜遅くまで必死になって働いていらっしゃる、ほんとにまた朝出勤すれば電話が鳴りっぱなしということで大変に苦労しながら一生懸命取り組んだ故にほんとに沖縄市のこの環境問題が一歩一歩前進しているなと思いました。また先日は今月のごみ袋の指定のお陰で全体的に20トンのごみ減量ができたということは大きな実績であります。大変に感謝したいと思います。是非私たち主婦としてもこういった環境問題に力を入れていきたいと思います。今回、指定ごみ袋ということで大変に地域の皆さんの声を聴きましてもいままでは無造作に三つも四つも袋を出していた方がほんとに有料化ということでごみを一つにしたというほんとに市民の皆さんも努力をしております。こういったことから各ごみの減量だけじゃなく、環境問題についても積極的に意識の向上を図るために環境家計簿、これは前回にも皆さんにも資料を差し上げていますので是非ともこういった環境家計簿についての取り組みも是非広げていただきたいと思います。この環境家計簿というのが実施されますとほんとに家計の節約にもなります。エコライフの実践が記録できるようになっております。具体的には電気代、ガス代、またガソリン代こういった消費エネルギーやまた水道料金といろんな角度からチェックをできる、こういった家計簿になっております。こういった環境家計簿、東京都板橋区では23万の所帯に配布をしております。また茨城県の日立市というところでもさわやかエコチェックノートということで配布をしております。こういった環境問題は大変に手間隙かかりますがやはりそれをやることによって新しい時代、21世紀の環境温暖化を防ぐ大きなプラスになる政策でありますので市民一人一人がこういったことにも関心を持つためにも環境家計簿というものを是非とも広報辺りでも配っていただけないか、またそういった促進、啓発運動をしていただけないかということでお伺いします。

 次に同じくリサイクル運動、リサイクル製品の利用についてですが、今回資源ごみ回収となりました。ほんとにある程度ペットボトル、また古紙、チラシ、厚紙、ダンボール大変に5分別等でありまして主婦としては大変に面倒臭いところもありますけれども、なぜこれを少量にしなければならないのか、こういったペットボトルがどういうふうに活用されるのか、そういったことも是非ご答弁いただきながらこういったリサイクル製品についての活用も啓蒙していただきたいと思います。例えば徳島、阿波踊りで有名な阿波町におきましては全所帯が古紙回収を100パーセント使っていこうということで古紙100パーセント、トイレットペーパーの普及運動を行っております。この題名がミレニアム大作戦と銘打って地域の婦人の皆さんが取り組んでいるようでありますが、こういった市民活動を通しながらリサイクル製品の活用に対しても積極的な取り組みをしていただきたいと思いますが、本市の計画等についてお聞きします。

 次に教育行政についてであります。皆さんテレビ等でトイレの花子さんというお話を聴いたことがあるでしょうか、いま学校のトイレは5Kと言われております。臭い、汚い、暗い、怖い、壊れている、その5Kであります。こういったことを追放していこうということでやはり学校現場においてもまた子供たちが安心して入れるトイレというのが必要であります。こういったトイレは学校現場において大変に重要な場所であります。学校でトイレに行かなければ健康にも影響が出ると言われております。それで今回、金沢市やまた東京都でも古い学校とくに老朽化された学校においては一番に老朽化しているのがトイレであります。こういったところから子供たちにも安心して入れるそういった5Kをなくしていこう、さわやかなトイレをつくっていこうということで取り組みをなさっている地域がありましたので是非私たちとしても子供たちが安心してまた学校生活をおくれるためにもこういったことにも教育現場の中から力を注いでいただきたいということで今回は大変に学期末のお忙しい中でありましたが、沖縄市、幼稚園、小学校、中学校全学校に学校トイレ調査状況をしていただきました。調査の状況はまずトイレ、便器の数そして詰まっている故障の箇所は何カ所か、ドアがどれだけ故障しているか、また便器の破損はどれだけかということで男女別にやっていただきました。このようにきれいにていねいに皆さんから報告をいただきました。この中でやはり見てみましたらほとんどのところが故障の箇所は少ないのでありますが、でもやはり中の町小学校辺りは男子のトイレで7カ所も詰まっております。また美東中学校では男性のトイレが3カ所詰まり、また女性のトイレは35カ所しかありませんけれども、10カ所も詰まっている、35あって10カ所も詰まっているということは25カ所しか使えないということ、女子生徒も約300名いますから、いかに子供たちが困っているかということがわかります。こういったことから是非とも学校のそういった詰まり、ドアの故障とか、こういったことも逸早く対処できるようにしていただきたい、更に今回私たちがお願いしますことはその5Kと言われている学校のトイレの雰囲気を是非変えていただきたい、新設校等はとてもトイレはきれいでありますが、皆さんも地域を回ってみたらわかると思います。とくに古い以前に造られた学校等においてはほんとにドアが大変に故障しているとか、壊れているとか、臭いがあるとか、いろんな角度がありますのでこういった学校のトイレをほんとにホテル並みにある程度大人が使っても私たち役所のトイレを見てもわかりますけど、ほんとにきれいにされています。こういったことは大変に気持ちが良いし、やはりそういったきれいなところは汚さない、みんなが協力をしてやっていくというふうになりますので、こういったことも是非とも新しい教育の中から学校トイレの改善にも力を入れていただきたいということで皆さん方の今回のこの調査活動に基づいてどういったことをなさっていくか、ご答弁をお願いしたいと思います。

 次に学級崩壊についてでありますが、これは昨日、山内議員からも質問がありました。そして教育長の方からは現在の学級崩壊はゼロであるということがありましたけれども、ある30代の先生で15年間教諭をなさっている先生のお話がありますが、いま県の教育委員会が全体的にそうなんですが、いま学校の現場では生徒の人権を強調した施政を全面に打ち出し、生徒への暴力を全面的に否定をしております。これまでは少なからず体罰を用いた教育をしてきましたが、しかし暴力がいけないということも重々知っています。そしてまた自らもカウンセリングマインドという教育も先生自ら受けていますが、やはりこの先生をはじめ多くの先生方がそれに代わる術がなく、もう日和見主義に陥って学級崩壊、または学校崩壊に至るのではないかと大変に心配しています。やはり暴れる生徒がいれば注意をして手が出ればこれまた暴力だと騒がれる、ほんとに先生方がいま手も足も出ない状況ではないかと思います。また昨日の教育長の答弁の中ではいままで沖縄市の中には出停が4名いたとありました。そういった中で実際にこういった出席停止の中学生がいるということはやはりこれは学校現場では大部授業の妨害等、またいじめと先生に対する暴力がある結果だと思いますが、こういったことをもう少し細かく見ていただきたい、そして改善をしていかなければいけないと思います。また学校現場というのは教育をする場でありますけれども、生徒を差別をするのではなく、生徒が一人一人がやる気を起こす教育現場でなくてはならないのが最近はほんとにいろんな事件、事故が起こった故に学校現場も大変だと思いますが、もう一歩原点に戻って学校とはどういうことなのか、お互いにこれは努力をすべき問題じゃないかと思います。質問としましては是非教育長の方にこういった学級崩壊の実態について是非とも先生方の意見、父母の意見を聞きながら対応をしていただきたいと思います。

 3点目のスクールカウンセラーの活用の効果についてでありますが、やはりこれも大変に効果を発揮していると聴いております。また委員会の方でもこういった成果を是非教えていただきたいと思います。

 最後に産業・文化行政について、商店街の活性化についてでありますが、先日、沖縄商工会議所が商店街の情報発信ということでまちネットコザ始動ということでインターネットを開始しております。私も早速見ましたら大変におもしろいいろんな商店街が並んでおりました。こういったことをやはり商店街もうんと努力をしていますのでこういったことは経済文化部ではどういうふうに受け止めていらっしゃるか、また全国からの反応はあったかどうか、やはりこの地元との経済文化部とのパイプをしっかりととりながらどういった形でいま沖縄市が全国に波動を起こしているかということも調べていただきたいと思いますが、こういったインターネットに対しての情報、全国からは反応があったどうか、教えてください。

 それと今月、来月の1月で終わりますが地域振興券の実績についてその成果はいかがでしょうか。

 次に今月コリンザを閉館する話が出ていますが、そのことによってますます商店街が暗くなってしまうのではないかという声もありますが、そういったことに対してどうなのか、教えてください。

 最後のあしびなーの今後の運営についてお聞きしたいと思います。先程も答弁ありましたが再度よろしくお願いします。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 まず1点目の無認可保育所に対する支援でございますが、本市におきましては無認可保育所児童援護費支給要綱によりまして平成12年度には37カ園に教材費やそれから給食費、保険料等の支援を行ってきたところでございます。その他に県からの補助事業を活用してのすこやか保育サービス事業も行っております。更には去った11月10日無認可保育所の皆さんと行政側との懇談会を催しましていろいろ意見交換をしてまいりました。その中で今後ともできる分から無認可保育所への支援について検討していきたいというぐあいに考えております。それからお尋ねの浦添市での援助の在り方でございますが、これはあくまでも待機児童認可保育所に申し込みをしたけれども入れなかった方々が対象になっていると聴いております。本市におきましては去った4月1日では78名の待機児童がおりました。そして平成13年度には新たに60名定員の認可保育所が県の方から開設が許可されましたので、その次年度更にその待機児童の状況等も勘案しながら対応していきたいというぐあいに考えております。

 それから2点目の音楽療法士の養成講座でございますが、これは県内でも医療機関などにおいて大きい効果を挙げているようでございます。そういうことで高齢者や障害者の機能回復には相当の効果を持っているようでございまして、本市といたしましても13年度10月辺りの途中から福祉プラザ辺りで開校できないかどうか、検討してまいりたいというぐあいに考えております。

 それから3点目の介護サービスの件でございますが、基盤整備の状況といたしましては介護保険施設サービス事業所が市内に11カ所、それから居宅介護支援事業所が16カ所、それから在宅介護サービス事業所が461カ所ございます。ただ現在沖縄市にないものとして痴呆性老人のグループホームが現在1カ所もございません。この方も平成13年度に1カ所認められておりまして、それがオープンすることにより、全サービス施設が揃うことになります。そういうことで今後ともいろいろ基盤整備については注意を払っていきたいというぐあいに考えております。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 情報通信技術の講習会の件でございますが、本交付金につきましては市長部局で申請する部分と教育委員会が県の教育長に申請する部分がございまして市長部局の分だけをお答え申し上げたいと思います。現在、内示いただいている分は10講座で203万円でございます。内容といたしましてはパソコンの基礎操作それからワープロ文書の作成、インターネットの利用、電子メールの送受信こういったものでございまして本市も施設を利用してこの講座を実施していくということでございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 市営住宅のバリアフリー化についてでございますが、今年度65歳以上の高齢者の方々それから障害をお持ちの方々にアンケートを取りまして階段、手摺につきましては今年度59世帯処置して、合計で129世帯にそういう施設を設置しております。ただ浴室改造ということではまだそういう129世帯の中には入っておりません。福祉部でやった2世帯がありますが、現在行われている室川建て替え工事の2期目の工事とそれから3期目の工事に対してシルバーハウジングということで29世帯これは完全バリアフリーということになります。そういう計画を持っております。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 情報通信技術講習推進特例交付金を活用した教育委員会の事業の件でございます。小学校15校です、中学校は7校、美里中学校が建築中でございますので1校を除きまして全校でこの講習会を開く予定にしております。対象者は一般市民ですね、そして受講料は無料、内容はパソコンの基本操作、ワープロソフト、ワードの使い方、インターネット、Eメールの利用等でございます。予算につきましては1,700万円ほどですね、そしてパソコンは現在学校にありますのでそれを利用すると、学校の授業に支障がないようにやるということです。そして指導者につきましてもこれはそういった費用で委託したり、そういうふうにやろうかと思います。

 それから学校トイレの件でございますが、便器数の総数は1,800ぐらいありますけれども、全部調べてみました。詰まりが46、便器の故障が17、ドアの故障が18でございます。相当多い中でこれだけあるわけですが、しかし非常に緊急に修理しないといけないものですから、こういうふうにあってはいけないと思っております。こういった対策につきましては私ども各学校の在席数において修理表を年度当初に割り当てしております。大体4、50万円ぐらいで、そしてトータルでは6,700万円ぐらい修理費ございますが、こういったもので割り当てしております。そしてなるべく学校側は最初は対応していただきまして対応できない場合は市の大工を派遣したり、それから更に予算が足りないのであれば私どもに連絡していただければこういう緊急性のあるものはすぐ対応するというふうにやっておりますのでよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 教育長。



◎小渡良一教育長 学級崩壊について実態ですけれども、昨日も山内議員にお答えいたしましたけれども、幸いなことに4月から現在までそういう報告は聴いておりません。去年はお一人いたんですよね、そういうときにはやはりその先生にずっともっていただくわけにはいけませんので2月からは学級を退いてもらいまして代わり入れまして、教育委員会が引き取ってその先生は在宅、そしてずっと休みということじゃなくて教育研究所に出ていただいてそこで研修をしてもらいました。学級経営のこと、教科経営のこと、児童理解のこと、うちの次長とか、あちらの専門の先生方に講師になっていただいて指導入れまして、今度の4月からは復帰しております。なんとか頑張っておりますが、これからももしそういう先生が出た場合は教育委員会で現場に置くのではなくて事務職と言うんですか、そういうものに回ってもらうと、そういうふうなことをして段々、段々それでも続かないというときは退職という方向にもっていこうというのが文部省の方針でもあるわけで、そこまで至らないように、そういう先生方というのはわりと一人で引きこもる傾向にあります。他の職員とよく相談をしないとか、自分だけの経営をやろうとするものですから、やはり学校長を中心にしてそれをTTを組んでもらうとか、自分をオープンにしてもらうとか、そういう取り組みをやってもらっているわけです。保護者会というのもあるわけですからどんどん意見交換等してもらって信頼関係をどうしても作らないといけません。そういうふうにしていま取り組んでおります。幸い中学校で昨日申し上げました出停の件ですが、たまたまあれは生徒同士の暴力事件だったものですから、直接彼等は学級の授業を妨害するということはほとんどありませんでしたので、そういう問題はいまのところ起こっておりませんのでこれからも先生方の意見も聞きながら取り組んでいきたいと思っております。

 それからスクールカウンセラーの効果ですけれども、これはとくに心に問題があって学校を休んでしまう子供、心因性の登校拒否と言いますが、不登校。こういう生徒に非常に効果があります。なぜかと言いますとこの学校へ行けない、行こうと思っても行けない子供ですね、普通なんで行かないのと理由を聞いたり、明日から行こうねと誘ったりすると、そういうことを登校刺激と言いますが、これをやればやるほど自分の殻に閉じこもってしまうというのがこの特徴ですから、よくわからない人が熱心さだけが前へ先走って、なんで来ないのと理由を聞いたり、それから登校刺激、明日から行こうねとか、言えば言うほど引きこもってしまいます。そういう理屈とかあるいは指導方をよくわかっているのがこのスクールカウンセラーでしてこの方々の働きで効果が出ている、いままで休んでいたのが学校に出た、あるいは和らいできているとか、そういう子の取扱いについて父兄が知らなかった、場合によっては学校の先生も知らない人もいるわけですが、そういう方々が理解が段々深まってきたとか、そういうのもありますし、更に学校内でもいろんな研修しますのでそういうところでも活躍しますし、更に地域でも講演会をもったりしますので、更にこの際詳しくしておきたいと思っているので……。また次の機会に続きは説明したいと思いますが非常に効果がありましていま現在市内の3中学校と2小学校に配置してございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 環境行政についてお答えしたいと思います。まずこの一連の環境行政の推進について議員諸賢はじめ市民の皆さんが非常にご協力をいただきまして感謝申し上げたいと思います。大変ありがとうございます。お陰様でこの私どもも意を強くしているところでございます。議員がいま問題提起をしております環境家計簿の推進でございますけれども、いま私どもが環境行政を進めるにあたってまだこの家計簿の普及までは十分ではございませんけれども、やはりこの市民の中にはそこまで意識の高い方々もいらっしゃいますし、是非これを広報誌を使いながらこの啓発活動を進めてまいりたいと、そのように考えております。

 それからリサイクル製品の利用についてでございますが、まず私どもペットボトルの回収につきましてもこの12月1日から実施しておりますけれども、まずこのペットボトルはいま中城湾港に沖縄計測という会社がありますけれども、そこに持って行きましてそこでチップ化をいたしまして、更に指定法人の方に行くわけでございます。そのペットボトルがこのシャツだとか、カーテンだとか、あるいはカーペットそういうものに利用されるわけでございますが、まだどのように再生をし、どのように利用されているかということについてはまだまだ十分市民の中に行き届いてないんじゃないかと、そのように考えておりますけれども、私どもといたしましては環境指導員の強化を図りながらやはり市民にそこまで理解をしていただくと、そういう啓発運動もしてまいりたいと、そのように考えております。更にまたアルミ缶あるいはスチール缶の利用についても現在はアルミ缶につきましては県内の金属商に引き取ってもらっております。そしてスチール缶につきましては製鉄所の方に引き取ってもらっていると、そういう状況でございます。また紙類につきましてはこのダンボールにつきましては回収企業が市内に2社ありますので、そこに引き取ってもらいましてダンボールについては海外へ輸出していると、そして新聞紙などにつきましては本土、製紙業の方に行っているようでございます。それから上質の紙などにつきましては県内の業者でトイレットペーパー等に使っているということでございます。そういう状況の中でやはりどのように製品として再生されているかということを更に啓蒙活動してまいりたいと、そのように考えております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 経済文化行政について商店街の活性化の中でEまちネットコザのお話でありましたが、先日私もこのシステム発信の様子を見させていただきました。本市の商業マップをはじめいろんな情報と言いますかね、そういったのが内蔵されておりまして全国的に発信すると、そういうことですが、会社の方からはまだ1週間ぐらいしか経っていないのであとこれからの広がりに期待をしたいと、そういうことで具体的に何件とか、そういった情報はいまのところいただいておりません。

 それからコリンザの休館に伴っての周辺の影響についてでありますが、ご案内のようにコリンザの状況がショッピングセンターとしての集客効果を十分に発揮できていないと、そういう現在、状況にありますので私どもとしましてはその集客以上に沖縄市全体の活性化に与えるイメージと言うんですかね、そのイメージダウンの影響がどうかなあと、その辺りを大部危惧しているところであります。

 それからあしびなーの今後の運営についてということでございますが、この件につきましては先程申し上げておりますが、大変稼働率の高い施設として市民の中にもその地名度が相当浸透している、そういうふうに考えております。それとこの施設が本来文化発信ということでありますが、とくに商業施設に併設しているということもありまして、地域の活性化への寄与も兼ねていると、そういう施設として大変重要なものであるという認識を持っております。そこでコリンザとの兼ね合いもありますが、今後の対応につきましては慎重に検討を進めていきたいと、そういうふうに考えております。



○新里八十秀議長 与那嶺克枝議員。



◆与那嶺克枝議員 音楽療法士についてですが、いま具体的に福祉部長の方から平成13年10月、福祉文化プラザにおいて実施していきたいという答弁がありましたので大変に楽しみにしております。また福祉文化プラザには今月中にもピアノも入る予定と聴いております。また1階の方の精神障害者のそこの先生もこういった療法やりたいということでありました。

 また昨日、知的障害者の全国大会におきましてもこの音楽療法という講座がありまして、これを聴いてきた沖縄県のあるお母さんがほんとにこれは必要だということで言っておりますので是非、岐阜県また奈良市の社会福祉協議会に連絡を取って早急にこういった講座の持ち方を検討しながら是非とも10月に開催できるようにお願いしたいと思います。いま音楽を習っている方たくさんいます。そしてこういった療法士の勉強したいという方もたくさんいます。昨年度も200名ほど那覇市で民間でやりました。集まっていましたので必ず成果がありますので積極的な取り組みを是非ともお願いします。

 教育行政についてスクールカウンセラーについてですが、ほんとに私も地域から大変に良い声を聴いております。更に違う人たちで学校のスクールカウンセラーという形で是非ともその中からやはり不登校の子供たち、また心身症の子供たちの中に子供たちが安心してまた元気で学校に通うためにも是非ともトライアルウォークで、こういうのも話を聴いておりますのでこういった体験学習的なものも是非スクールカウンセラーの中に授業の中に取り入れていただければと思います。またこの間全国の高校定時制の生活体験発表大会がありましてこれは泊高校3年生の又吉忍さんという方が文部大臣賞をいただいて載っておりました。ほんとにこの子は中学校のときには遊んで大変にいろいろと親も悩ましたそうですけれども、高校に入ることによっていままた更に卒業を前にしてスクールカウンセラーの先生によって生徒対象のカウンセリングの講座に参加をしているということで大人からのカウンセラーも大切ですけれども、同じ同年代のこういった形のカウンセラーもあるということで新しい試みとして是非検討していただきたい、更に浦添市の方ではメンタルフレンド、大学生によるこういったカウンセラーの実施もされておりますので、あらゆる角度からほんとに一人の子を大切にしながらこういった教育現場での取り組みをお願いしたいと思います。

 あと学校のトイレなんですがいま故障しているところはほんとに早急に改善をするということで、やはり是非ともこの学校トイレの5K、是非とも爽やかなトイレづくりということで美東小学校辺りはほんとにトイレが大変な状況であります。使えないようなところもありましたし、もしこういったところでタイルやら、便器やら、できたら温水洗浄器、ウォシュレットとか、こういったものも一つモデル校をつくってこれからどんどん学校のやっぱりこういった現場も変えていくということで、もしこういったことが地域から要請があれば是非前向きに検討していただけるかどうか、答弁をお願いしたいと思います。

 あと市民部長、ごみ問題なんですが、いま私も地域からほんとにごみについての質問が多くてまた苦情等もあります。もちろん担当の方には苦情がたくさんあると思いますが、こういったクレームに対する処理係と言いますかね、やはりていねいに市民感情にならないようにみんなが快く気持ち良く協力してくれるためにもやっぱりこういった職員も是非増やしてていねいな対応しながら協力体制増やしていくという意味で、いまの職員体制では大変足りないんじゃないかと思います。皆さんほとんど現場に出たら担当課に行ったらほんとに一人もいないというときもありましたので、こういったことから是非とも来年度もこの環境問題というのはとても大切な課題でもありますし、是非職員を増やすということも考えていただきたいと思います。以上です、ありがとうございました。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 トイレも健康教育の一つの施設でございますので、そういう意味ではこれからの時代は5Kであってはいけないと、そういうことで今後とも学校、地域の皆さんの意見も聴きながら改善の方に持っていきたいと、そういうふうに思っております。



○新里八十秀議長 以上で与那嶺克枝議員の一般質問を終わります。

 次、花城貞光議員。



◆花城貞光議員 克枝さんが5分残しましたのでこの5分間で終わりますのでもうしばらくお付き合いお願いします。早速、一般質問通告に従ってやらせていただきます。IT社会への対応として当局の対応方針をお伺いいたします。IT革命という言葉がいまもてはやされていますが、このIT革命は18世紀の産業革命にも匹敵するこのような社会的変革をもたらすと聴いております。今日のアメリカの高景気はITを基盤とした影響が大きかったことはだれもが認めるところであります。近いところでは台湾がいま現在アジアのシリコンバレーとして生産力を誇り、その経済成長率は目を見張るものがあります。一方わが国はインターネットの普及率が世界で現在13番目、パソコンの普及率や通信インフラなどもまだまだ整備が遅れており、その世界に対する遅れは否めない状況であります。このような中、森政権において沖縄サミットにおけるIT憲章、また5年以内にIT先進国にという政策はまさに時宜を得たものであり、今後のIT社会構築に向けて期待されるものであります。また我が沖縄市は他自治体に先駆けて情報化を設置し、情報化時代への対応が適格であったと思います。庁内LANの整備や公共施設や学校、公民館へのパソコンの設置等地域イントラネットの布石は先見の明があったと高く評価されるものであります。同時にマルチメディア構想に則った沖縄市テレワークセンターの開設は若者の今後の雇用や新しい職域として沖縄市のみならず周辺市町村からも注目されているところであります。そのようなことで次の質問の要旨でありますけれども、国の補正予算によりましてIT社会構築のための基盤整備のための補正予算がこの度組まれました。市としての今後の対応についてお伺いします。

 地域イントラネットの基盤整備について予定をしているようですがその予算また内容、時期についてお教えください。

 それから教育の情報化としまして学校に高速インターネットを接続、校内LANの整備ができるように補正予算が組まれましたが当市としての計画はどうでしょうか。

 それからIT講習の実施であります。学校や公民館や図書館等を利用してIT基礎技能講習会などこういうものを実施してはどうでしょうか。

 次に行きます。「情報公開制度」導入に関してお伺いいたします。情報公開制度は市民に行政を理解してもらうと同時に公正で開かれた市政に役立てるねらいがありまして、市民待望の制度であります。この制度の全国の導入状況について自治省の今年度6月30日発表を見ますと全国の自治体約3,300の内、制定済1,426自治体、43.2パーセント、全都道府県及び東京23区がすでに制定しており、残っているのは市町村だけだそうです。公開対象機関として議会が入っているかどうか、制定済1,426団体の内、1,327団体がこれで93パーセントになりますが、議会も対象として機関に入っております。全国のこのような状況に比べて沖縄県は少し遅れぎみのようでありまして、現在、県、那覇市、浦添市、西原町が条例化しているだけです。しかし自治体が各自治体とも条例化を進行中でありまして北谷町、佐敷町が準備中で来年には制定ができるようです。またつい最近聴いた話では来年から再来年にかけて全10市が制定を見るようであります。さて我が沖縄市はどうでしょうか、昨年9月条例案が議会に提案されてましてすでに1年を越えております。今年4月からは機構改革によりまして情報公開制度の担当課も設置されており、人員も配置されております。情報公開制度の一日も早い制度化が望まれるところでありますが、その進捗状況と予定を教えてください。

 3点目に、少子化対策の一環としての保育行政、先程与那嶺議員が大部細かく質問をしておりましたので私の方からは1点だけに絞ってお伺いします。小さいお子さんを持つ親にとって保育園は必要欠くべからざる施設であり、仕事や社会活動に安心して打ち込んでいくためにも大事な施設であると思います。このような中、公立保育園や認可保育園に対し、無認可保育園においてはその経営者にほとんどの負担が掛かっており、認可園との差は惨澹たるものがあります。このような中、一例ですが神奈川県の横浜市の対応は全国から注目されております。先程は浦添市の例がありましたが横浜市は前からこの制度を設けているようです。横浜市では通常、公立保育所、認可保育所、無認可保育園という3種類の保育園がありますが、横浜市では認可と無認可の間に当たる保育室という制度があります。通称、横浜保育室と呼ばれているようですが、市独自の認可基準を設け、認可園ほどではないが、無認可に比べると手厚い補助を行っていると聴いております。沖縄市においてこのような新しい制度の計画は検討しておられますでしょうか。ということで原稿は準備してあるんですが、皆さんお疲れのようですので私の方は以上の質問すべてを要望に変えまして答弁なしと長々とした答弁はいらないということにしたいと思うんですが議長よろしいですか。そういうことで私の拍手もいただきましたので今世紀最後の一般質問をお開きとさせていただきます。ありがとうございました。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後6時43分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後6時44分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 まずIT社会の対応についてでございますが、今回の地域イントラネット事業につきましては実は先程休憩中に東京の市長から連絡入りまして事業規模が約5億4,000万円ということでございます。内容につきましては今回の地域イントラネット事業は従来、学校が対象になってなかったんですが、今回は学校が対象になっておりましてこれも市長からの情報でございますが、30校の校内LANを含めたものが今回認められているということでございますので市内の高等学校まで全て入っているようでございます。それから内容は各公共施設それから学校、学校区の中の内部これのLAN、そして市の庁舎を中心として公共施設、学校それをすべて専用回線で結ぶと、光ファイバー中心として一部無線LANも入りますけど、基本的には専用回線で結ぶということは通信料がいわゆるかからないということになりますので現在の公民館36自治会の内、あと10カ所程度まだパソコンが入っていない自治会ございますけど、こういったところのやはり最大の問題は通信費の問題だったわけですけど、この問題が解決されるということでございます。それから学校も自由に使えないという理由の一つに学校の通信費の予算の問題があります。これも今回つけっぱなしでもその心配がなくなると、こういった大きなメリットがございます。時期等につきましては1月の下旬頃にスケジュールが来るということでございますので、今年度中に補正予算を3月頃になると思いますけれども、補正予算計上しまして繰り越しという形になると思います。教育の情報化につきましてもいまのような形で学校の庁内LANを今回やるということでございます。それからIT講習につきましては先程ご答弁したとおりでございますのでよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 総務部参事。



◎名嘉真祐治総務部参事 情報公開についてお答えします。事務段階の準備はすでに終わっておりまして、いつでも制度発足すれば対応できます。まず条例関係の施行規則等これが7本ございまして規則、要綱、要領あるいは運用基準これもすべて準備整っています。それと文書関係についても開示対象文書についても準備整っています。そういうことでいつでも発足できますので一つ条例の方よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 無認可保育園の横浜方式の保育室につきましては資料を取り寄せて勉強させていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で花城貞光議員の一般質問を終わります。

 次、仲宗根義尚議員。



◆仲宗根義尚議員 お疲れと思いますがあとしばらくご辛抱、ご協力をお願いします。一般質問通告の順序が一部ちょっと前後するかと思いますが、これから一般質問を行います。市民の声として市民が納得いくように明解なご答弁よろしくお願いします。

 質問事項の1、教育行政について、質問の要旨(1)ですが美東小学校創立100周年記念に向けて敷地拡張についてでございます。非常に学校が狭くて運動会辺りほんとに児童生徒が思い切って演技ができないと、そして参観に来られている皆さんもなかなか場所がないと、そういうふうに非常な狭隘な状態にあります。そういうことを踏まえてまず美東、高原、泡瀬各小学校3校区の公立、私立の幼稚園の在籍についての推移をお聞きしたいと思います。通告には書いてありますが平成元年度と12年度この2年度分についてお答えください。それから?美東、高原、泡瀬各小学校の学校開放による運動場の利用状況、これも通告には元年度から書いてありますが平成10年、平成11年、平成12年、現在3年度分ぐらいに止めてください。?敷地の基準面積と保有面積について、美東小、高原小、泡瀬小、教えてください。?学校の跡地に記念碑建立についてでございます。ご承知のように100周年迎える美東小学校は現在地がかつての学校のあった場所じゃないんです。私の部落にありまして最近、多くの方々が記念碑を建てようじゃないかと、そういうふうな気運がありますのでご所見をお伺いします。

 質問要旨の(3)に行きます。美東中学校の屋内運動場の早期改築について、これは渡嘉敷議員からも質問がありましたがそのとおりだと思います。昭和46年復帰前のこれは建物です。そういうことで面積も狭隘だし、大部老朽も進んでいますので改築についてこれは署名運動も展開されているようでありますので教えてください。

 それから質問事項の2、姉妹都市締結についてお尋ねします。質問の要旨(1)が県内市町村のこれも国際姉妹都市締結に絞って実情を教えてください。それから同じく質問要旨の(2)が進捗状況について本市の国際姉妹都市締結に向けての取り組みについて教えてください。

 それから質問事項の3、農業の振興、さとうきびについて教えてください。これは質問要旨(1)ですが、さとうきび生産量の推移について、県と市これも通告には平成6年、平成7年度以降と書いてありますが、平成9年、平成10年産以降でいいです。それから(2)ですが減産の原因についてこれも県や市の状況を教えてください。質問要旨(3)機械による収穫の推移についてこれは比率を、つまり手刈りによるものと、機械によるものとの比率という意味です。教えてください。それから質問の要旨の(4)トラッシュについてこれも手刈りによる場合の最高と最低と平均の率について、それから機械による場合の最高と最低と平均について教えてください。

 質問事項の4、沖縄市史編集について、質問の要旨(1)が計画について、(2)進捗状況について、(3)今後の取り組みについて、そして(4)必要予想経費について教えてください。ご答弁を聴いて2回目少しだけやりたいと思いますのでよろしくお願いします。1回目終わります。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 まず在籍数の推移についてお答えいたします。平成元年でございますが美東小学校880名、高原小学校1,333名、それから平成12年でございます。美東小学校877名、高原小学校1,019名、泡瀬小学校1,005名でございます。それから幼稚園でございますが、美東幼稚園が平成元年ですが89名、高原幼稚園が185名、それから平成12年、美東幼稚園が114名、高原幼稚園が170名、泡瀬幼稚園が125名でございます。

 それから運動場の利用状況でございますが、これは平成元年から11年度までほぼ同じような状況でございますが、美東小学校が少年野球2団体、80名が利用しております。高原小学校が少年野球2団体、少年サッカー1団体、約130名が利用しております。泡瀬小が少年野球1団体、少年サッカー1団体、約90名が利用しております。

 それから基準面積でございますが、美東小学校の基準面積が2万6,484平米、高原小学校が2万8,378平米、泡瀬小が2万9,009平米でございます。

 それから記念碑の建立についてでございますが、美東小学校の記念事業の100周年の件でございますが、市の方針としては100周年事業については補助をいたしております。ですから今回もその対象になるのではないかと思いますが、まだそういった具体的な計画も伺っておりませんので今後の課題にさせていただきます。

 それから美東中の屋内運動場につきましては前にもお答えしましたようにこれ次年度、予備調査を入れましてそして耐力度調査が入れられるかどうかの判断をしまして、そういうふうに改築に向けての作業をしていきたいと、そういうふうに思っております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 それでは仲宗根義尚議員の質問にお答えいたします。まず姉妹都市締結についての県内市町村の状況でございますが、県内で姉妹都市を締結されている市町村、6市1町ございまして、まず那覇市、浦添市、それから宜野湾市、名護市、平良市、石垣市、与那国町の6市1町が海外との姉妹友好締結をしております。

 それから本市の締結に向けての進捗状況ということでございますが、1993年から今日まで7カ所の方からそういった話がきておりますが、本市におきましては平成元年に国際交流推進委員会が設立されておりまして、あと平成5年に沖縄市国際交流基本構想が策定されております。その基本構想の中で海外姉妹友好都市提携の推進というのが謳われておりまして、それに基づいて交流を進めてきておりますが、その中で平成6年に国際交流推進委員会の中でこの海外姉妹都市への選定基準というのを策定しております。その策定基準で先程7カ所申し上げましたが、これはちなみにスリランカ、中国、アメリカ、フィリピン、ロシア、インドネシアということになっております。この中で平成8年にこの選定基準に基づきましてワシントン州のレイクウッド市が調査対象の都市として決定を見ております。その後、国際交流協会をはじめ、市民団体、市民ツアーと言うんですかね、それを含めてあるいはまた本市におきましては中学生の派遣事業としてレイクウッド市に中学生を派遣しております。今年も3月にはレイクウッド市の方からも関係者が本市を訪問されております。このように交流を進めているところでありますが、今後、姉妹都市締結に向けましてはやはり議員ご諸賢をはじめ市民の合意の得られるような方向で進めさせていただきたいと、そういうふうに考えております。

 次に農業の振興につきましてさとうきびの生産量の推移でございますが、まず平成9年、10年産につきまして県の方が89万1,475トン、市の方が3,796トン、平成10年、平成11年産につきましては県が98万5,943トン、市の方が4,415トン、平成11年、12年産につきましては県が95万8,206トン、市の方が3,725トンというふうになっております。

 次に減産の原因についてでありますが、これは県も市も傾向としましては大体似ているようでございましてまずさとうきび生産に対する収益性の低下、それから生産者の高齢化及び担い手の不足、それから管理栽培の疎放化、あるいはまた耕作放棄地あるいは農地転用等、その他気象条件、台風等の影響等があったようでございます。

 それから機械による収穫の推移でございますが、きび重量としまして沖縄市198トン、これは5.31パーセントになっております。

 それからトラッシュについてでございますが、手刈りによる最高が1.2パーセント、最低が0.8パーセント、機械による分が最高で26パーセント、最低で2パーセントというふうになっております。

 以上でございます。



○新里八十秀議長 総務部参事。



◎名嘉真祐治総務部参事 沖縄市史編集についてお答えします。沖縄市史は1巻から9巻まで予定してございまして現在まで2巻、7巻、8巻が刊行済みでございます。1巻の通史編平成22年の発刊予定でございます。それから3巻の民族編が平成18年、4巻の自然・考古編が平成15年、5巻の移民・戦争編が平成20年、それから6巻の戦後編が平成21年、9巻の戦後新聞編が平成16年となっています。以上です。



○新里八十秀議長 仲宗根義尚議員。



◆仲宗根義尚議員 美東小学校の100周年記念に向けての敷地拡張関連しまして児童生徒、幼稚園児の推移とご報告いただきましたが、校区の私立、それからいま保育所5歳児がいるようですね、ことぶき保育所が10名、泡瀬保育所が3名、つまり申し上げたいのは、このように東部児童生徒園児、人口も増えつつあると、少し資料がありますが、今日はそれを割愛しましてそういうことで是非敷地拡張の件、沖縄市教育計画総合構想の中の第一次基本計画の中に是非組み入れていただきたいと思いますが、ご所見をお伺いします。

 それから質問要旨の(2)の高原小学校の校舎の問題ですけど、これも雨漏りはするし、それからアルミドアを削って開閉しているようですね、ということでこの改築についても第3次沖縄市総合計画基本構想の中で第一次計画の中で組み入れていただきたいと思いますが、ご所見をお伺いします。

 同じく高原小学校の屋内運動場の改築についてでございますが、これは柱が剥離しまして鉄筋も露出しています。ますます酷くなっていくんじゃないかなあと思いますのでこれを同様に第3次沖縄市総合計画基本構想の中で第一次基本計画で組み入れていただきたいと、こういうことでご所見をお伺いします。

 運動場の地盤沈下ですが、簡単に申し上げます。スプリンクラーが設置されておりまして50センチ平方ぐらいです。地盤が沈下して露出しているんで、15センチ程度でしょうか、非常に危ない状況にあると思うんですよ、それと併せてC棟とプールの間これは陥没したようです。ここを見てみましたら15センチから20センチ水ここに溜まらなければ退水しないとそこに流れないんですね、そこが高いんです。だから今後そういうふうな状態でまた陥没しはしないかなあと思うんです。ご承知のようにあの一帯かつては海底であったようですのでそういうことで少し軟弱地盤ではないかなあと思いまして、この件については早期改善についての考えを教えてください。

 それから高原小学校の分離の問題ですが、簡単に申し上げます。平成19年度辺りの計画のようですが、いま申し上げましたようにあと7年も待てないんじゃないかと、高原小学校は過密化していくんじゃないかと、泡瀬もしかりですね、平成13年度にプレハブの仮校舎が予備教室の計画もされているということで、そういうことでほぼ予定地も目途付いたように聴いておりますのでそしてその移転先が民間の建物住宅が建てられない内にやっていただかないとちょっと難行するのではないかなあという心配しておりますのでこの件についてのご所見もお伺いします。

 それからさとうきび生産の件ですけど、これも簡単に申し上げます。やはりもう少し増やさないといけないと、ルネッサンス計画もあります。そこで感じますことは機械化は進んでいきますのでそうすると一番さとうきび生産で重要なのが収穫なんですよね、そうすると機械化が進むことによって増産体制が取れるんじゃないかと、この場合にネックになるのがトラッシュなんですね、26パーセントこれはもう4分の1以上ですか、実際問題として身に染みるんですよ、私は26パーセントあったもんですから、そういうことで是非これ改善を申し入れていただきたい、結局増産体制との関わりで改善を申し入れていただきたいというふうなことでご見解、ご所見をお伺いします。

 それから市史編集は私はとくに移民史についてお願いしたいんです。ご承知のようにやはり移民史は現地に行って外国に行ってこの方と直にお会いして生の声と言いましょうか、その辺をお聴きするのがより確実な、そして質の高い資料が得られるんじゃないかなあと、そういう意味からしますともう移民100年、80年と言われておりますので、その辺の今後の取り組み、ある意味では決意というのかなあ、その辺お聴かせいただければと思います。お答え聴いて終わりますからよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 総務部参事。



◎名嘉真祐治総務部参事 おっしゃるとおり移民編につきまして関係者がもう高齢化しておりますので実は1994年にハワイに行きまして調査を入れていますが、次年度そういう調査必要だということで一応計画はしてございます。次年度、南米とか、そういう計画をしてございます。以上です。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 美東小学校の敷地拡張の件でございますが、先程、基準面積を申し上げて保有面積との差を言い忘れましたが、やはり6,390平米が不足しております。そういうことで大変心配なことなんですが、そこで住宅地図からですけれども周辺道路の中側のところを大体4、50軒ぐらい民家が入っております。大体それも面積的にもするとざっと6,000平米ぐらいはあります。ですからそこはしかし長い間学校の方にも協力していただいた方々が住んでおられますので次期基本計画というふうには申し上げられませんので今後の努力目標じゃないかなあと、そういうふうに思っております。

 それから高原小の校舎につきましても私どもも見ましたけれども若干そういった雨漏り等もありますが、その都度補修しておりますのですぐ基本計画に乗せられるかどうかは検討しないといけないと思います。

 それから高原小の体育館も確かにいろいろ柱も腐食しておりますので今後検討をさせていただきたいと思います。

 それから運動場の地盤沈下は地盤沈下ではなくて運動場に敷き詰めている土砂が雨で流されまして周囲にある川にそこに全部流れ、あるいは排水口にいってしまっているんです。ですからそのことにつきましてはスプリンクラーが何個かありますが、これは浮き上がっていますのでそこは業者と相談しましてスプリンクラーを下げるようにしようというふうにしておりますので、更に最終的には土砂が流れないように周辺の植栽のところを縁も考えなくてはいけないだろうと現在そう思っております。

 それからC棟とプールの間、ここは確かに水も溜まっておりますがそこはプレハブ等の計画もございますのでそのときにいろいろ対策できると思っております。

 それから高原小の分離も平成19年を目途にいま作業を進めておりますのでおっしゃるようになるべくは早期にしたいんですが、19年を目途に頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 機械によるトラッシュが26パーセントこれは確かに高い数字のように思われます。原因はいろいろあるかと思いますが今後、改善に向けて検討してみたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で仲宗根義尚議員の一般質問を終わります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後7時19分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後7時21分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 延会についてお諮りいたします。本日はこれにて延会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本日はこれにて延会することに決しました。

 次の本会議は明日12月22日金曜日午前10時より会議を開きます。本日はこれにて延会いたします。たいへんごくろうさんでした。

  延 会 (午後7時22分)