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沖縄県 沖縄市

第242回 沖縄市議会定例会 12月13日−04号




第242回 沖縄市議会定例会 − 12月13日−04号







第242回 沖縄市議会定例会






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│   平成12年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第242回                              │
│                                      │
│         平成12年12月13日(水)午前10時開議        │
└──────────────────────────────────────┘

議  事  日  程   第 4 号
平成12年12月13日(水)
                午前10時 開議

第1         議案の一部訂正について
第2 議案第224号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回の件
第3 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)
第4 議案第229号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
第5 議案第230号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)
第6 議案第231号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
第7 議案第232号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
第8 議案第233号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第9 議案第234号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)
第10 報告第123号 専決処分の報告について(車両損害賠償)
第11 報告第124号 専決処分の報告について(「オキナワフレンドシッププラザ」樹木購入支払遅延による損害賠償)
第12 報告第125号 専決処分の報告について(「オキナワフレンドシッププラザ」石材購入支払遅延による損害賠償)
第13         報告の訂正について
第14 報告第126号 専決処分の報告について(「オキナワフレンドシッププラザ」シーサー購入支払遅延による損害賠償)
第15         請願の委員会付託について
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (35名)
 1 番 仲 眞 由利子 議員   20 番 桑 江 朝千夫 議員
 2 番 新 田 保 友 議員   21 番 仲宗根 国 夫 議員
 3 番 小 浜 守 勝 議員   22 番 島 袋 邦 男 議員
 4 番 仲宗根   弘 議員   23 番 登 川 重 男 議員
 5 番 内 間 秀太郎 議員   24 番 島 袋 善 栄 議員
 6 番 喜友名 朝 清 議員   25 番 渡嘉敷 直 久 議員
 7 番 花 城 貞 光 議員   26 番 具志堅 徳 重 議員
 8 番 江 洲 眞 吉 議員   27 番 照 屋 寛 徳 議員
 9 番 上 間 正 吉 議員   28 番 照 屋 健 栄 議員
10 番 佐久田 朝 政 議員   29 番 浜比嘉   勇 議員
11 番 照 屋   馨 議員   30 番 高江洲 義 宏 議員
12 番 仲宗根   忠 議員   31 番 島 袋 勝 元 議員
13 番 棚 原 八重子 議員   32 番 仲宗根 義 尚 議員
14 番 普久原 朝 勇 議員   33 番 比 嘉 清 吉 議員
15 番 新 垣 萬 徳 議員   34 番 島 袋 誠 勇 議員
16 番 山 内 盛太郎 議員   35 番 池 原 秀 明 議員
17 番 与那嶺 克 枝 議員   36 番 中 石 義 雄 議員
19 番 新 里 八十秀 議員
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (な し)
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和    経済文化部長  高 良 憲 光

助  役   稲 嶺 盛 隆    水道局長    高 良   武

収入役    砂 川 正 男    水道局部長   新 垣 盛 貫

企画部長   山 下   泉    消防長     内 間 安 彦

総務部長   池 原   清    教育長     小 渡 良 一

総務部参事  名嘉真 祐 治    教育部長    冨 里 隆 也

総務課長   仲宗根 秀 雄    建設部長    知 念 秀 光

東部海浜   山 田   勝    選挙管理委員会
開発局長              事務局長    照 屋 勝 義

市民部長   富名腰   進    企画部参事兼  島 袋 芳 敬
                  振興開発室長         

福祉部長   根路銘 一 郎
     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

事務局長   島 袋 勝 輝    議事課長補佐  中 村 哲三郎

議事課長   外 間 政 行    議事係長    平 田 嗣 巳

調査係長   狩 俣 和 彦






○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数34名でございます。上間正吉議員、遅刻の届出があります。以上、34名でございます。

 本日は議事日程第4号によって議事を進めます。



△日程第1 議案の一部訂正についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 おはようございます。議案及び議案説明書の一部訂正について、ご説明申し上げます。先に提出しました議案第228号 平成12年度一般会計補正予算第3号の予算書及び予算に関する説明書を一部訂正する必要がありますので、下記のとおり訂正してくださいますようお願いいたします。記 1予算書及び予算に関する説明書、2訂正個所、別紙のとおりでございまして、お手元の資料の表紙から数えまして4枚目をお開き願います。4枚目の左側の一番上のほうに別紙3というものでございます。38ページ、訂正前と訂正後がございますが、3款2項1目児童福祉総務費の19節負担金、補助及び交付金、沖縄こどもの国運営補助金1,357万2,000円について、訂正後にございますように、今回削除をお願いするものでございます。従いまして、その関連で目の積み上げ、項、款、そしてその分を予備費のほうに追加いたしますので、予備費の新たな挿入と、こういう形で関連するところがすべて変更になりますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時03分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時04分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案の一部訂正については、これを承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件についてはこれを承認することに決しました。



△日程第2 議案第224号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回の件を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 議案第224号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回の件につきまして、ご説明を申し上げたいと思います。先程、企画部長のほうから議案第228号の一般会計補正予算の訂正がございました。その件に関しまして、この議案第224号も、これに関連いたしますので、今回撤回をさせていただきたいということでございますので、ひとつよろしくご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第224号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回の件は、これを承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件についてはこれを承認することに決しました。



△日程第3 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件については説明は終っておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)の予算説明書24ページについてお尋ねいたします。2款1項1目1節報酬、政策参与嘱託300万円の削除についてお尋ねいたします。当局は予算をとおすときに、どうしても政策参与が必要であると言っていましたのに、なぜ削除したか、その1点と、また本員が9月の本会議の質問に政策参与の採用ができるように、みなさんは最大限努力をすると言っていましたが、どんな努力をしたのか、この2点。

 それから47ページ、6款2項1目13節委託料1,737万1,000円についてお尋ねします。補正額が当初より約2倍になっていますが、被害木数はいくらですか。そえからカミキリ虫が多くなった理由はなんですか。それからその金額で、今後予想される被害木数に十分対応できますか。それから3月いっぱいで被害木が伐倒できますか、その点をお尋ねします。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 24ページ、2款1項1目1節報酬の件でございますが、これまで私は意中にある方と精力的にいろいろと調整をしてまいりましたけれども、どうしてもご理解が得られないという状況にございまして、今回このような減額措置をとってございますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 47ページ、6款2項1目13節委託料、松くい虫の被害木伐倒についての委託料でございますが、実は松くい虫につきましては、4月にすでに134本の伐倒焼却、駆除を行っております。しかしながら、ご指摘のように、いまその被害木が相当増えておりまして、今後12月から年度いっぱいにかけまして、さらに駆除をする予定でございますが、今回予定しております本数につきましては、729本の伐倒焼却駆除を予定しております。予算につきましては、それに伴うものでございまして、その予算で十分対応していくというように考えております。伐倒焼却駆除につきましても、年度いっぱいにすべて終りたいというように考えております。

 それから松くい虫の増えた理由でございますが、ちょっとそのあたりをいま調べておりますので、しばらくお待ち願いたいと思います。



○新里八十秀議長 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 政策参与について、市長はいまいろいろ相談したけれども、できなかったと言っていますよね。みなさんは予算をとおすとき、裏打ちもしないで、何もしないでやるんですか。おそらくもし、このように予算をとおすときは、内々にどの人であるという相談をして、だいたいやると思うんですよ。予算をとおしてから調べるということではなくて、だいたい内々、あるいはどうしても政策参与が必要だったら、この人にではなくて、必要ですから、ほかの人でもできると思うんですよね。だから市長の相談は内々というのは僕らには納得できませんね。というのは、予算をとおすときはいい加減にとおしているなあと思っていますが、そういうことがないかどうか。

 それからいま経済文化部長は、去年は4月に伐倒しますと答えていますよね。僕は去年の決算審査特別委員会にも要請したんですが、この松くい虫の伐倒は4月では遅いんですよ。是非3月いっぱいにやらないと、カミキリ虫が発生して、飛んでから切ったって、これは遅いですから、さっきの答えでは4月にやりますと言っていますから、是非3月いっぱいにやってほしい。今度はできますか、この2点をお尋ねします。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 ただいまの伐倒駆除につきましてでございますが、おっしゃるように、これは3月中には全部、伐倒焼却駆除を行う予定になっております。以上です。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 予算を計上し、議会のご承認をお願いする段階では、ほぼそういうことが実現できるというように考えていたわけでございますが、その後やはりいろいろなご事情があったと思いますけれども、どうしてもご理解を得られないという状況にございますので、たいへん申し訳ございませんけれども、ご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 みなさんはいろいろ相談してと言っていますよね、さっき言ったように準備していたと、その人が病気だったためにですか。もし、準備していても、この人が病気でできませんか、準備していた人が。それともいろいろ事情があったのか、僕らは分かりませんから。どういう事情ですか、それだけ答えてもらえませんか。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 個人のご事情については私から申し上げることはできないと思います。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。具志堅徳重議員。



◆具志堅徳重議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑をさせていただきます。24ページ、2款総務費1項総務管理費1目1節報酬、ただいま新垣萬徳議員からもありましたけれども、私からも質疑をさせていただきます。市長は政策参与が必要だということで、当初予算に300万円を計上なさって、政策参与を付けると、その理由といたしましては、コリンザがたいへん危機的な状況にある、そしてコリンザ関係の相談をしたり、いろいろなアドバイスを受けたりするということを予算審査特別委員会でおっしゃっておられます。たいへん危機的なコリンザの関係があるにもかかわらず、政策参与が嘱託できなかった。それはどういうことなのか。ただこの人ありきでなさったんですか。1人の人を想定なされて、この方が受けられなかったからできなかった。沖縄市12万市民の中には、そういう適当な方がたくさんいらっしゃると思うんですよ。みなさんが必要だから、最初に予算計上なさって、予算編成にあたっておられる。それをできなかった。ただ1人の人を対象にして、最後までできなかったからできなかったのか、そこらへんをお願いします。

 それから同じく歳出の30ページ、2款総務費4項選挙費4目県議会議員及び県知事選挙費1節報酬、立会人の報酬についてお伺いします。選挙管理委員会では去る6月に行われました県議会議員選挙で、若いあなたも選挙事務に参加しませんか。そういうことで、県議会議員選挙の投票立会人の募集を行っております。この若い方々、何名の方々が応募をなされたのか。そのことによって、どういう効果が出たのか、お伺いします。

 それからこの選挙立会人には報酬額が1万7,000円税込みとなっております。この1万7,000円の根拠、どうして1万7,000円なのか、そこらへんをお願いします。

 それから同じく歳出の47ページ、6款農林水産業費、さっき新垣萬徳議員からもありましたけれども、この補正によって、729本の松を駆除なさるということですけれども、沖縄市関係で今年度予算で、今までに伐倒した本数、そして駆除した本数、この729本と合わせて、何本の松を駆除、あるいは伐倒されたのか、お伺いします。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 報酬の件についてでございますが、私としてはやはり、最後まで誠意を尽くして努力をするというのが基本でございます。その結果、私の不徳のいたすところでございまして、どうしてもご理解が得られないという結果でございますので、ひとつそのようにご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 これまでに駆除された本数は全部で何本かということなんですが、たいへん申し訳ございません。いまこれまでの分を調べておりますので、いましばらくお待ち願いたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時20分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時30分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。

 選挙管理委員会事務局長。



◎照屋勝義選挙管理委員会事務局長 具志堅議員の質疑にお答えいたします。立会人の報酬の根拠でございますけれども、これは沖縄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例で、日額8,500円と定められております。それの2日分、説明会と当日で2日分、支給しております。

 それから20代の効果ということですけれども、これまでの選挙におきまして、20代の投票率が10パーセント台と一番低い状況であります。そういうことでありまして、沖縄市において初めて、公募ということで、20代の投票立会人を募集したわけでございますけれども、40名の定員に対しまして、58名ほど応募がありました。説明会におきまして、若い人たちに選挙啓発ということで、そういう友達等にも、こういう選挙についても意義、そういったものを説明しまして、呼びかけてほしいということでやりましたけれども、実質的な効果というのは、そんなに上がっておりません。しかし、若い人たちの投票率をいかにして上げるかということでの選挙管理委員会の検討した結果ということで、こういう公募制を採用いたしました。以上でございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 松くい虫のこれまでの伐倒本数でございますが、平成10年度から申し上げたいと思います。平成10年度に249本、平成11年度が442本計691本ですね。それから先程申し上げましたように、平成12年度に入りまして、4月に134本、今後すでに始まっておりますが、729本、平成10年度から合計しますと、1,554本になります。以上です。



○新里八十秀議長 具志堅徳重議員。



◆具志堅徳重議員 政策参与の件ですけれども、市長はこの政策参与を委嘱するにあたり、私たちへの説明は各会派あるいは市長、与党のバランスを取りたい。そういうことをおっしゃっておられたはずです。そうなりますと、そのバランスも取れていない。ですからこれは助役も1人制にして、そして政策参与もない、ところが2カ年経過したところで、その行政のあり方はどうですか。クリントン広場、事務手続きの問題、ノンタン工房にしましても、こういうようなことがあります。たいへん助役1人では荷が重いということではないか。それで市長は政策参与は必要だということであったにもかかわらず、ご理解が得られなかったから、今回はこの件は取り下げしますと、補正減しますということですけれども、それでいいんでしょうか。その人ありきで予算をもってきて、この人ができなかったから予算を補正減すると、それで行政のあり方はいいんですか。

 それから政策参与をするにあたり、市長は予算審査特別委員会で、この法的根拠は地方公務員法の第3条第3項第3号の規定によってやりますとあります。ところがこの政策参与の報酬の支払、これが沖縄市の規定規則の何条の何項に規定されているか、教えてください。

 それから選挙管理委員会にお尋ねしましたけれども、私は日当1万7,000円かなと思ったんですけれども、説明会のものと合わせて2日だということでありますので、特別職の給与規定にも1日8,500円という規定がありますので、それで私はお伺いしたんですけれども、その件についてはたいへん高いと思ったんですけれども、適当な日当であるというようにあります。それで、最近の若者の選挙ばなれということがよく言われておりますけれども、みなさんはいかにして、若い方々を投票させるかということで、こういう苦肉の策もなさっていらっしゃるということでありますので、今後またこういうような選挙には若い方々をこういうようにしてやられるのかどうかをお聞かせください。2回目終ります。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 やはり一つの方針を固めました場合は、できる限り考え方に基づいて最後まで努力をするというのが私の姿勢でございます。そういうことでこれまでやってまいりましたけれども、不徳のいたすところでどうしてもご理解をいただけないという状況でございますので、その点については是非ご理解をお願いしたいと思います。法的根拠等については担当部長のほうから答弁させます。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ただいまの政策参与の報酬についてでございますけれども、これは議員もご案内のとおり、沖縄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の第2条の規定に、いわゆる別表がございますね。別表の一番下のほうに、その他非常勤の職員、月額25万5,000円以内というのがございます。それを根拠にしまして、月額25万円の予算を計上したものでございます。



○新里八十秀議長 選挙管理委員会事務局長。



◎照屋勝義選挙管理委員会事務局長 選挙委員会としましては、若者の投票率の向上ということで、今年の4月からはその月の誕生日の新成人に対しまして、これだけは知っておきたいという選挙のテキストブックみたいなものを郵送しております。今までは成人式におきまして、記念品等を配っておりましたけれども、計算機だとか、そういったボールペンだとかを配っておりましたけれども、これは啓発の意味にならないと考えまして、今年の4月からはそういうきちんとした選挙に関する知識の本を毎月、誕生月に新成人に発送しております。

 そしてまた今年は、今まで明るい選挙推進協議会というのが沖縄市はなかったんですけれども、県のほうからも再三お叱りを受けまして、何とか今年は明るい選挙推進協議会というものを発足させました。次年度に向けましては、明るい選挙推進協議会の委員2人を本土で研修してもらおうということで、予算も要求していこうと思っております。講習費用は明るい選挙推進協議会に対する交付金ということで、交付税の中にも、需用額で12万円程度計上されておりますけれども、沖縄市においてはそういったことがまだなされてないということもありまして、明るい選挙推進協議会も今年発足しましたし、次年度以降はそういったことで啓発活動を進めていきたいと思っております。



○新里八十秀議長 具志堅徳重議員。



◆具志堅徳重議員 政策参与について、もう一度お伺いします。努力はしたけれども、できなかった。その人のご理解が得られなかった、そこが分からないわけですよ。是非必要であるならば、もっと努力をして探すべきですよ。市長がこの人ありきだから、できなかったということと同じなわけです。ですからそれだけの努力がなされなかった、こういうようにして自分はこれが必要だと、そのものが必要だということで、政策参与が必要だということで議案に上げて、この人のご理解が得られなかったから、減額補正しますと、そういう予算のあり方でいいんですか。予算計上したからには、絶対それは成功に向けて努力をすべきです。努力はしたけれども、ご理解が得られなかったからだめですと、それでは全く話にならないんじゃないですか。そうしますと、また来年も政策参与が必要ですからと予算に上げてくるわけですか。これから政策参与はいらないということですか。そこらへんをお聞かせ願いたいと思います。

 それから報酬面についてですけれども、特別職のその他の非常勤の職員、月額25万5,000円以内ということを適用なされたとおっしゃっていますよね。これはそうすると、条例関係ではないわけですか。条例はつくらなくてもいいということですか。この範囲内、これでできるということですか、市長の答弁をお願いします。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 私といたしましては、最大限の努力をしたつもりでございますが、努力が足りなかったということで、お叱りを受けるのであれば、それを甘受させていただきたいと思います。ただ今後の問題等につきましては、やはり与党議員諸賢とも十分に相談をしながら考えてまいりたいというように考えております。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ただいまの政策参与を設けるについて、その件について特別に条例を設ける必要がないかということでございますが、それは必要ないものと考えております。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。山内盛太郎議員。



◆山内盛太郎議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)についてお伺いいたします。11ページ、13款国庫支出金2項国庫補助金2目民生費国庫補助金1節社会福祉費国庫補助金456万2,000円、ホームヘルプサービス事業、一人暮らし老人対策事業でございますが、減額になっております。その理由を教えてください。

 次に、15ページの14款県支出金2項県補助金2目民生費県補助金1節社会福祉費県補助金229万7,000円、一人暮らし老人対策事業が減額になっております。

 また21ページ、19款諸収入4項雑入1目雑入3節民生費雑入、配食サービス利用料405万6,000円の減額になっております。その件、教えてください。

 次に歳出でございますけれども、先程具志堅、新垣、両議員から質疑がございましたけれども、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費1節報酬300万円、政策参与嘱託、減額でございますけれども、市長は市長が特命する事項として、政策参与嘱託を採用するということが予算審査特別委員会で、その方がやる仕事として、例えば基地の問題、それからまた平和の問題、それから企業の問題、含めて沖縄市の発展のために尽くすということが理由になるという説明でございました。先程、両議員からも質疑がありましたが、例えばいま上げた3つですべての沖縄市に当面する問題だと思いますが、基本的にはそういうことは今の現況で大丈夫だということか。再度、お聞きしたいと思います。

 それから同じく29ページ、2款総務費3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費13節委託料2,500万円余りの減額になっております。不用になった点、ご説明お願いしたいと思います。

 それから30ページ、2款総務費4項選挙費4目県議会議員及び県知事選挙費1節報酬3万3,000円、同じく31ページの先程、具志堅議員から質疑なされておりますけれども、5目衆議院議員選挙費1節報酬2万5,000円の減額になっております。まず投票の立会人でございますけれども、今まで旧コザ市においては、地域に詳しいということで、自治会長等も含めて、投票の作業に参加させておりましたけれども、さらに自治会長をやめて、今度はお願いしないというようになっております。それから投票立会人について、やはり不正投票とか、そういったけん制する意味もあったかと思いますけれども、地域、あるいは市の婦人連合会等を立会人に採用してきた。いまさきお話にありましたように、青年の選挙に対する関心を高めるという目的で、その投票立会人を青年に代えたというのが沖縄市の手法等も含めて報道されておりました。実質的に言いますと、選挙というのは公平公正を期すという意味あいで、再度婦人連合会等を含めて、そのへんに投票立会人に採用できないものだろうか、そのへんをお聞きしたいと思います。

 36ページ、3款民生費1項社会福祉費5目老人福祉費13節委託料1,385万2,000円の減になっております。内容面については、配食サービスを自治会ごとに行っておりましたけれども、ホームヘルプ派遣事業等を含めて、減額になっておりますが、そのへんお聞かせください。

 次に、67ページ、10款教育費5項社会教育費4目青少年センター費1節報酬85万3,000円の増になっておりまして、青少年指導員の増額になっておりますけれども、そのへんどういったことで増えてきたのか、教えていただきたいと思います。以上、お願いします。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 基地の問題、平和の問題、そういう企業等々の問題について、目的が実現できなかったけれども、十分やっていけるのかというようなご質問でございますが、私どもといたしましては、そういうような努力をした結果でございますので、これは三役が一致団結し、そしてまた職員各位のご協力を得ながら、精一杯の努力をしてまいりたいというように考えているところでございます。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 まず11ページでございますが、13款2項2目民生費国庫補助金1節社会福祉費国庫補助金でございますが、まず1点目のホームヘルプサービス事業、このほうは2分の1の国庫補助金でございますが、このほうは利用者の見込み数の減による、実績に基づく減によるものでございます。

 それから次の一人暮らし老人対策事業、同じく2分の1補助でございますが、317万7,000円の減、このほうは前年度までは週1回の配食サービスを実施いたしておりましたけれども、このほうは市の単独事業として、全額一般財源で対応しておりました。今回、この制度におきましては国庫補助対象もございますので、これを週1回から2回に配食回数を増やすことによって、国の基準による国庫補助が受けられるということもございました。そういうことで、利用者に週1回から2回に配食回数を増加するということで取り組んでまいりましたけれども、4月実施の予定がいろいろ準備に遅れがございまして7月1日から実施いたしております。そういうことで3ケ月間の実施時期の遅れによる減が主なものでございます。

 それから次に15ページでございます。14款2項2目の民生費県補助金、その方もホームヘルプサービス事業については国庫と同じ理由の見込み数の減でございます。一人暮らし老人対策事業、この方は配食サービスで県は4分の1の補助でございます。そういうことで国庫補助と同じ理由でございます。

 それから21ページでございますが、19款4項1目雑入の2節民生費雑入405万6,000円の配食サービス利用料の減でございますが、この方も国庫補助金、それから県補助金と同一の理由でございまして、配食1食について300円の利用料が必要になります。そういうことでこの実施時期の遅れによる利用料の減が主な理由でございます。

 それから次、歳出の36ページでございますが、3款1項5目の老人福祉費、13節委託料でございますが、配食サービスの事業も歳入の配食サービスの実施時期の遅れによる委託料の減でございます。

 次のホームヘルパー派遣事業、この方は緑樹苑と一条園さんにお願いをしているわけでございますが、そういった利用者の見込み数の減による減でございます。これはこれまでの実績による見直しでございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 おはようございます。29ページの委託料の件でございますけれども、当初1億1,340万円を計上しておりましたけれども、その契約が単価契約になっておりまして、この件数が確定するときにこの金額が決まってまいります。それで今年度は、その見込み額の3分の2を支払いをすると、そういうことになっておりますので、今回この2,540万円を減額をするとそういうことでございます。



○新里八十秀議長 選挙管理委員会事務局長。



◎照屋勝義選挙管理委員会事務局長 30ページ、31ページの講習関連での立ち会い人の件でございますけれども、いままで20数年前までは−−−−等に立ち会い人を依頼したことがございました。そしてまた、一昨年の市長選、市議選等におきまして、この立ち会い人がどういうふうにして選定されたかということで電話の問い合わせが3件ございました。この件に関しましては、特に婦人会にお願いしてあったこともありまして、こちらの選挙管理委員会としての直接の選任ではなかったために、その立ち会い人が選挙運動していたということもありまして、公正を欠くんではないかというご意見がございました。そういうこともありまして変えるんであればどうした方がいいかということで選挙管理委員会で検討した結果、投票率の低い若者たちにそういう立ち会い人をさせたらどうかということになりまして、そういう運びになっております。以上でございます。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 67ページの青少年指導員の報酬の件でございますが、現在まで街頭指導をやってもらっているわけですが、133名いらっしゃいます。しかし、いつも皆出席ではございませんで、これまで見込みよりもやっぱり65パーセントほどの出席率をみておりまので、今後の街頭指導のそこら辺を勘案しましてこれだけは必要だということでお願いをしているものでございます。



○新里八十秀議長 山内盛太郎議員。



◆山内盛太郎議員 ご説明ありがとうございました。一応、政策参与の件、いわゆる政策的に沖縄市が当面すべき必要な問題、それを基本的には解決していくということで提起されるのが当然ですよね、参与というのは、その必要性があったわけ、それが現実的に見て、まだ十分ではないじゃないかと、そういうことで市が取り組む場合に十分に市民のニーズに応えてやるには、先程、予算審査特別委員会でも出されたように、その目的が基地問題とか、基地問題ですね、地位協定とかいろんなことありますよね、それから平和問題にしろいろいろあります。企業は東部海浜含めて誘致活動ということで企業問題、いずれを見てもまだ未解決なままである、打ち出したものはちゃんとやるというのが政治家のやることだと思うんですが、そういう意味合いで再度、お聞きしたいと思います。

 これは選挙について私はちょっとびっくりしたんですが、そういったことであるならば、私たちもちょっと検討していきたいというふうに思っております。

 それから最後の青少年指導員、教育委員会、青少年センターで毎日夜の9時から11時まで市内を巡視してくまなく回っております。そういうことで非常に予算の増額は非常にありがたいと思います。一生懸命頑張っていただきたいと要望申し上げて終わります。



○新里八十秀議長 棚原八重子議員。



◆棚原八重子議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑させていただきます。まず初めに11ページ、13款2項9目1節と2節について教えてください。その中の1節、2節の中の要保護及び準要保護児童生徒援助費で、かなり減になっています。小学校で21パーセント、それから中学校で17パーセント減になっていますが、なぜそのような減額におちたのか教えてください。当初小学校では1,246名の分でした。中学校では716名の分が計上されておりましたけれども、人数が減になったせいでしょうか、お願いします。

 それから15ページ、14款2項1目1節総務費県補助金についてお願いします。これはスクールゾーン等設置費になっておりますけれども、当初は12カ所の予定でありました。今回、金額にしますと何カ所の減になりますか、この2点だけ教えてください。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 15ページの14款2項1目1節総務費県補助金、45万6,000円の減でございますけれども、当初、20本を予定をしておりましたけれども、県の補助が11本になったということの減でございます。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 11ページの国庫補助の件でございます。要保護及び準要保護児童生徒援助費でございます。これは小学校も中学校も減になっておりますが、これは子ども達の学用品費とか、通学費とか、そういったものの補助、これは国からの補助金なんです。これはその都度、年に何回か実績報告をしまして、これに基づいて配分通知書が来ます。ですから子ども達も当初と、それから進行している間にはやはりズレが出てきますので、そういうことで確認をしながら今回はこういうふうに減になってございますが、またこれからもさらに3月までこういう確認をしながらやりますので、そういうことでご理解お願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 棚原八重子議員。



◆棚原八重子議員 これは20本から11本に減らされたということですね、地域からは何本ぐらいの要請があったんでしょうか。要請を締め切るのはいつ頃までなんでしょうか。わりとお願いをしてもなかなかやってくれないということがあるもんですから、そのへんお願いします。ですから20本から11本に減らされた理由、なぜ減らされたんでしょうか。それと要請が出ていますよね、それはやはり市独自の予算でこの事業ができるかどうかお願いします。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 この議員のおっしゃっている要望というのは、やはり各地域からたくさんあります。県の補助金についてはやはり厳しいものがありますけれども、しかし依然としてその要望がある中でできるだけ学校だとか、地域の要望に応えていきたいと、そういうことで今後とも財政当局と相談をしながら、ぜひ必要な予算を確保していきたいとそのように考えております。



○新里八十秀議長 棚原八重子議員。



◆棚原八重子議員 一生懸命頑張って確保したいというご答弁でありましたけれども、私たちは当初予算を見て地域にも今回、これぐらいの予算が計上されていますので、なんとかできるだろうということで要請させるんですよ、ところが20本から11本に減らされて、それでよしとするわけではないでしょうけれども、ぜひ頑張ってやはり計上した分の予算は頑張ってお願いをしていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 議員第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑をさせていただきます。27ページの2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収税、8節報償費、これは当初は8,186万5,000円として892万3,000円と、これは来年度からはこの制度はなくなると思うんですが、これだけの報償費が出るということは、ようするに市民が納税に対する考え方が相当高いと思うんですが、この辺を含めてどのぐらいの金額でこれだけの増になったか、お聞かせください。

 次、35ページ、3款民生費、1項社会福祉、2目社会福祉施設費、1節報酬の福祉文化プラザ嘱託が42万円減になっておりますが、これは第1号補正の方で132万円新設したわげすが、この前、福祉文化プラザに行きましたら相当利用者が多いんですね、子どもらがほんとにあふれるぐらい利用しているわけですが、なぜこれだけの3分の1程も減になったか、向こうは行ってみますと備品等も非常に少ないんですね、利用者も子どもらに比較して図書も少ない、それから設備も備品等少ないんで、それにも関わらずこういった人減らしということになるとどういった文化活動しているか、お聞かせください。

 次、45ページ、6款農林水産事業費、1項農業費、3目農業振興費、1節報酬の方ですが、これは構造政策推進会議委員の場合、当初の金額、全額減にしているんですが、これは計画ないものを予算要求したのか、その辺ちょっとお聞かせください。そしてまた今度は経営生産対策推進会議委員の方が6万円、経営基盤強化促進委員会委員の方が4万円と、これは新設と思うんですが、この二つは。この業務についてその後の計画の段階では全部減になっているので、この新しいのが3月からどういった必要性で委員会を発足するか、その理由等も含めてお聞かせください。

 次、46ページ、6款1項4目19節負担金、補助及び交付金の資源リサイクル畜産環境整備補助金と、これは2,297万8,000円については新規事業だというふうに思うんですが、これはどのような事業になっているか、この3ケ月間で事業が執行できるかどうか、その辺含めてお聞かせください。

 次、48ページ、6款農林水産業費、3項水産業費、1目水産業総務費、19節負担金補助及び交付金の中の沖縄県水産業拠点強化改善事業補助金、これが5,042万1,000円の減と、これは全額減になっていると思うんですね、これも県の方の補助金も4,603万5,000円の減というふうになっていると、県との調整しないで予算計上しているのか、あるいはこの事業がどういった事業でいま時分これが下ろされるのか、計画がどういうふうな計画をしていたのか、その辺含めてお聞かせください。

 それから7款商工費、1目商工費、2目商工振興費、1節報酬93万円のテレワークセンター嘱託ということであるわけなんですが、これの第2号補正の方で150万円補正しているんですね、2号の方で新設をして150万円やっているわけなんですが、わずか3ケ月で150万円使って、あと3ケ月で93万円と40パーセント増の要求なんですが、これはどういうふうな事業で、何名体制でやっているか、その辺含めてお聞かせください。

 次、52ページ、8款土木費、2項道路橋りょう費、3目交通安全施設費、13節、15節、これについては棚原議員からもありましたが、これはもう20本あるものが11本に減ったということだったと思うんですが、これは当初の委託料の場合でも100万円に対して70万円の減と、相当の減なんですよね、交通対策の場合でも至る所の交差点の方で非常に事故が最近多いんですよね、嘉間良の小学校に行く八重島と越来線のつなぎの方、非常に交通量が高くて、信号機の要請等もいまやっているわけですが、その辺のスクールゾーン、その辺まで入れなかったのか、ちょっとお聞かせください。

 あと1つですけど、60ページ、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、1節報酬、日本語指導員、これが49万円の減になっているわけですが、日本語を日本人にどういうふうな形で教えるか、これはその辺含めて、外国語は減しているけど、これ含めてお願いします。

 それから7節の賃金、臨時職員の方が639万5,000円の増に対して、療養代替が146万9,000円の減と、これは何名の臨時職員で、どういうふうな業務につけるのか、教育委員会で。それから療養代替で140万円余りの減になるわけなんですが、みんな元気になって帰ってきて一生懸命やったんだけど、臨時が多くなったと、これも人が職員は戻ってきた、臨時は多くなるということになるとどういうふうな現象が起こってくるかですね、この辺含めてお聞かせください。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。

 総務部長。



◎池原清総務部長 27ページ、8節の報償金でございます。これにつきましては今年度の見込みとしまして7,620万3,710円を見込んでいるわけでございますが、現時点での予算額に892万3,000円不足額が生じるものですから、それを今回補正をさせていただきたいということでございます。それでこの対象の件数でございますが、16,414件を今年度、平成12年度見込んだ上での数字でございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 35ページお願いいたします。3款1項2目の1節でございますが、お陰様で福祉文化プラザ8月にオープンしてたくさんの市民の方にご利用いただきまして、たいへん私どもも喜んでいるところでございます。ご指摘の内容充実につきましては今後、積極的に充実に努めていきたいと考えております。なお、お尋ねの1節報酬の42万円の減でございますが、これは視聴覚室の指導員の嘱託料でございます。8月採用を予定をしておりましたけれども、視聴覚備品の整備が9月いっぱいまでかかったものですから、その採用を10月にずらしたということで2ケ月間の採用ずれによる減でございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 45ページ、6款1項3目農業振興費の報酬についてでございますが、まず4万円の減をしてあります構造政策推進会議委員、これはその下の4万円の増になっておりますが、この名称が変更になったということの組み替えでございます。

 それから6万円につきましては、ただいま地域農業のマスタープラン策定作業をしているところでありますが、それらのものについての新業をこれからやっていくと、そのための報酬として計上しております。これは各市町村ともこれも年度途中で入ってきたものでありまして、早いところでは9月、私の方で1月いっぱいには審議を終えたいということで12月計上とそういう対応させていただいております。

 それから46ページ、6款1項4目19節の負担金補助及び交付金でございますが、資源リサイクル畜産環境整備補助金、この事業につきましてはいわゆる酪農団地の方で糞尿等を堆肥化して耕種農業に還元していこうという、そのための施設でございますが、この施設は牛舎から出た糞尿の水分調整する混合施設というのがありまして、そこで調整したものを乾燥施設の方に持っていきまして、その乾燥されたものを発酵させる、堆肥化する堆肥化施設、大きく分けましてこの三つのラインがありますが、この第一の混合施設と、第二の乾燥施設、これはほとんどが機械の購入という事業内容になっておりまして、年度内の執行が十分できると、そういうことでのお願いでございます。

 それから48ページ、6款3項1目19節の沖縄県水産業拠点強化改善事業補助金でございます。これは議員もおっしゃっておりましたように、事業内容としましては網洗い機の設置事業でございますが、県の補助の取り付けができなかったと、そういうことでそれに伴ういわゆる事業の取り下げということでの計上であります。

 それから49ページ、7款1項2目商工振興費、1節報酬、テレワークセンター嘱託でございますが、先の9月に嘱託職員報酬をいただいておりますが、ちょうど9月の人事異動でテレワークセンターをみていた職員が異動になったと、そういうことでテレワークセンターはご案内のように9時から夜の9時まで利用しております。それに伴いましてどうしてもあと1人嘱託が必要だと、そういうことでのお願いでございます。1人の増でございます。以上です。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 60ページ、教育総務費の中の1節報酬、日本語指導員でございますが、この指導員はアルゼンチンから来られている方で、もうかなりなりますけれども、ここで日本語指導されているのは南米とか、あるいは外国就労者の帰国子女などが各学校にいらっしゃるわけです。この人たちがやはり日本に来ますと日本語が不自由でやはり至らないところがあるものですから、その日本語を教えるためにいろいろ言語指導をやっております。

 それから言語指導のみならず、やはり日本の方に馴染めない場合もありますので、そういった生活指導いろんな問題を抱えたりもしますので、そういう指導などもやりましてたいへん好評をいただいて、それでこれから1月以降も学校からの要望も週3日だったのを4日というふうに増えてきておりますので、その補正増をしたいということでございます。

 それから7節賃金でございますが、臨時職員の639万5,000円の増でございますが、これはここの方の臨時職員は調理員だとかあるいは幼稚園教諭、それから事務局、図書館だとか、学務課とかいろいろございます。そういったものを合計しまして639万5,000円の増をお願いしているものでございますが、主な増の要因は幼稚園教諭の欠員補充でございます。これは667万円が幼稚園の4名の臨時職員の増でございます。

 これは4月1日に3クラス美東、高原、泡瀬幼稚園、それから5月1日に1クラス増ということで4名の増ということで欠員補助、これが一番大きなものでございます。

 それから療養代替につきましての減は、これは長期療養の代替者がこれまでの推移を見まして当初よりも少なくなっているという見通しのもとに減をしているものでございます。



○新里八十秀議長 普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 すぐ近いものからいきたいと思いますが、60ページの教育費の方の臨時職員、これが幼稚園教諭の欠員の補充が主だということなんですが、臨時の場合、教職の場合には小学校、中学校の場合には職員の給与の方で査定されていると思うんですが、この幼稚園の場合の臨時の積算方法、一般職と同じなのか、それとも教諭として教諭の仕事をするわけですから教諭の積算なのか、教えてください。

 日本語については一生懸命頑張っていただきたいと思います。

 48ページの水産業総務費の方、これが県の方で内示をされたということなんですが、これと先程から出ております2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の1節報酬の政策参与嘱託の300万円、この参与を配置しておればこういった県補助金の4,600万円余りの事業が取れたんじゃないかなあと思うんですが、その辺との関わりはどういうふうに考えていらっしゃるかお聞かせください。

 もう1つ、5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費、1節報酬費、これは中小企業勤労者福祉サービスセンター事業嘱託29万8,000円の減になんですが、いま失業者が非常に多いんですね、この前の国の調査でも8.3パーセント以上の方が失業しているわけですが、こういったもの非常に厳しいときにこういった減が出てくるというのは中小企業の対策の方をちょっと手心加えているのかどうか、一生懸命これはやっていただかないと困るんですが、この辺含めてお聞かせください。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 44ページ、5款1項1目1節報酬の件でございますが、この事業につきましては、ご案内のように、中小企業勤労者福祉サービスセンター、その財団設立に向けて、ただいま一生懸命取り組んでいるところでございます。報酬額の減になった理由でございますが、10月に10日ほど嘱託の配置が遅れまして、その分の減ということでございます。関係職員、財団法人に向けて一生懸命取り組んでおりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。

 それから48ページ、6款3項1目19節、これは政策参与との件でございますが、私ども職員が一生懸命取り組んだ結果でありますが、採択されなかったと、そういうことでございますので、大変申し訳なく思っております。お詫び申し上げたいと思います。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 幼稚園の臨時職員の賃金につきましては、市の一般職の賃金の条例に基づいて支給していると、その条例に基づいての支給だというように思っております。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 52ページの8款2項3目交通安全施設費13節委託料、15節工事請負費の減額についてでございますが、これにつきましては交通安全対策特別交付金として、年2回、9月期と3月期に交付金が決定するわけでございますが、年度額として9月の決定額に2掛けをして年度額として定めておりまして、従いまして、当初予算の分から差し引いたのが減額理由でございます。それから事業内容といたしまして、道路の区画線、それから道路反射鏡、先程議員からございました市民会館、それから嘉間良地域への交通量がたいへん増えております。そのへんのそういう安全対策につきましては、年次的にやっていきたい、このように考えております。



○新里八十秀議長 普久原朝勇議員。



◆普久原朝勇議員 60ページの幼稚園教諭の件なんですが、これは事務職とは違うと思うんですよね。これは前から不合理じゃないかということを常に指摘しているわけなんですが、そこは教諭、指導する立場の責任と、事務的な責任というものではちょっと違うと思うんですが、これは今後改善するお考えはないかどうか。これではちょっと教育というのは、免許を持った方を採用するだろうと思いますので、それを含めてひとつお願いをしたいと思います。以上です。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑をさせていただきたいと思いますけれども、まず17ページ、15款財産収入1項1目1節土地・建物貸付収入の中で、南商会用地を減にして、倉敷環境用地について、予算計上されているわけですけれども、専決処分のほうでいろいろと質疑をしてきたんですけれども、当時は報告ということだったので、なかなか審議ができなかったわけですけれども、予算が出てきたので、ここの中で審議をさせていただきたいというように思います。

 南商会用地だった土地が倉敷環境に承継を契約をされたということで、その分が実際的には新たに倉敷環境と契約を結ぶことになるんですけれども、その時点で実際的には新たな会社との契約ということで、再契約になるわけですから、当然面積等を含めて、あるいは利用状態、形質、形状等、どういった形になっているのか。それからいろんな法的関係、いわゆる土地利用の計画関係などを含めて、クリアーできて初めて、倉敷環境と契約ができると思うんだけれども、ここについては、実際的には私が県に行って調べたところ、資料要求もしてまいりましたけれども、この資料の中に出されております地図全体を見ていると、倉敷環境施設というのは、いわゆる南商会が借りた土地をそのまま承継をしたということになっているわけですけれども、南商会の借りた土地は約26,000平米余りだったわけですね。26,619平米。ところが実際的には廃棄処分場の許可をもらった面積というのは22,711平米ということで、市有地全体が許可をもらった状況ではない。400平米近くが実際的には未利用であったわけですよね。そういう面では保安用域なのかなあと、あるいは土砂崩れ等の保全防止のために、その分は使えないということで、その分を削って、許可申請をしたのじゃないのかというようにも思うわけですけれども、この時点で実際的には倉敷環境に承継をするということになっているわけですけれども、この承継をされた土地の中で、倉敷環境が施設、処分用地として許可をもらった面積というのは、約14,046平米だと。26,000平米の既存の今まで南商会に貸していた土地の中から、14,000平米しか実際は産業廃棄物の処分用地としての許可をもらってない。そういうことで、賃貸借契約は結ばれたけれども、処分用地としては縮小されて許可をもらっているということになるわけですね。ところが、実際的にはみなさん、専決処分のときに施設用地として、処分場用地として使うという目的で、私たちは賃貸借契約を結んだということになったわけですね。ところが実際的には3分の1近く、倉敷環境と面積を結んだのは、約30,000平米近くなるわけですよね、新規契約を含めると。その中で、14,000平米ですから、約半分は使わない状態で処理許可をもらっていない。こういう形での契約のあり方は妥当なのか。

 それからもう一つ、倉敷環境が実際的には新たに新規契約した部分については、まだ実際的には処分用地として許可されてないというのが、県での調べで分かったわけです。そうすると、そこも処分用地として使用目的をするんだということで、賃貸借を結んだはずですけれども、これが実際的にはおかしくなってきている。本来、倉敷環境が農振地域の農用地として、借り受けるに値する適格者なのか。法的にクリアーしなければ、本来こういった農用地については、小作権の設定ができないはずだけれども、どうしてこのようなことが起こり得たのか。そこらへんについて、お聞かせを願いたいというように思います。

 それからそれに関わって、21ページの19款諸収入、4項1目雑入の中で、2節総務費雑入で市有地の不法占有に係る損害金という形で、86万9,000円がここで計上されてまいりました。同じようにやはり、専決処分ということで、なかなか審議できなったわけですけれども、予算が計上されてきたので審議をさせていただきたいと思うんですけれども、当時は施設許可をもらっていると、たまたまその土地の境界がはっきりしていないので、実際的にはこれがごみがどんどん、そこまで占用していってしまったと、だからある面では故意じゃないという解釈で、不法な占用だという解釈で、新たな契約を結んで、その間、損害賠償という形で示談を成立したというご報告だったわけですけれども、ところが、先程お話したように、ここについては許可ももらっていない。しかも土地もまだ賃貸借契約がされていない。さらには既存に契約した土地も半分以上、許可ももらっていないわけだから、そういう面ではごみがそこまで進出するというのは、あり得ないわけですね。とすると、これは不法投棄じゃないかと、契約も結ばれていない土地に、許可ももらっていないごみを占用したという形に説明があったんですけれども、それは占用じゃなくて、不法投棄じゃないかと思えるんだけれども、この件について、どういう見解かお聞かせ願いたいと同時に、不法投棄であるならば、ただちにやはり告発すべきじゃないのか、この件についてお聞かせを願いたい。

 それと、今の17ページの15款1項1目財産貸付収入に戻りますけれども、やはり専決処分の報告によると、5カ年間の契約を新たに結んだと、そこには標高68メートルという水準を打って埋め立てをやる、そこまでしか認めないということの新たな7項目の覚書を交わして契約をしたということになっていたわけですけれども、やはりここは、昭和62年に審議をしたときの当局の答弁どおり、やはり依然として、農業用地として確保していくという確約が取れるのか。ここらへんについて、お聞かせを願いたいというように思います。

 43ページ、4款衛生費2項清掃費1目清掃総務費の中で、2節給料が計上されております。一般職給277万8,000円ということで、それに関わって下のほう、3節職員手当等も含めて、ずっと補正増という形で提起をされておりますけれども、ここは新たな職員の採用なのか。残り3カ月間でこれだけの給与をもらうというのは、ちょっと考えられないわけですけれども、何名の職員がここで配置されるのか。これは新規採用なのか。あるいは人事異動に伴って、そこの業務に改めて人を配置したということなのか。そこらへんについて、お伺いをしておきたいと思います。

 49ページの7款商工費1項1目商工総務費、2節給料ということで、316万9,000円が入っております。ここでは3節職員手当等の期末手当等が減額になっているわけですから、当然ほかのところも、いろんなところで一般職の給与というのは、だいたい減が計上されていたわけですけれども、ここでやはり増になっているんですけれども、このへんについては、3カ月間という状況があるので、300万円余りというのは、何名がここで改めて職員の増になるのか、お聞かせを願いたいというように思います。

 それから同ページの7款1項2目商工振興費、1節報酬、テレワークセンター嘱託ということで、先程普久原議員の質疑に対して、9時から9時までの勤務時間だから、変則勤務になるので、改めて増員をしたいということで、1人の増員で3カ月分というように見れるだろうと思うんですけれども、そうすると、月額30万円、出るわけですね。それはいま市のほうの給与条例、あるいは特別職の給与条例等を勘案しても、先程お話がありましたように、その他条項に入るならば、25万円以下ということになるわけですけれども、いま単純に考えると、30万円を超してしまうわけですね。そうすると、特別職の待遇で、この嘱託をするとなると、一体どういった特別な技能を持っておられるのか、職階級をもっておられるのか、お聞かせを願いたい。

 普通、テレワークセンターは、センターを設けて、ほかの会社にブースを賃借させて、そこで利用するということになるので、ここは建物の管理というか、これのための嘱託だろうというように思うんですよね。そこらへんについて中身を、嘱託される職員の業務内容等についてお聞かせを願いたいというように思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時49分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後12時01分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 58ページ、8款6項1目住宅管理費、13節委託料の中で、市営住宅使用料徴収業務が補正減、これは全部、3つの業務が一緒になって157万円の補正減になるわけですけれども、予算、決算の審査の中で、いつも指摘されるのが市営住宅の使用料の徴収について、たいへん厳しいものがあるということで、かなり多額の金額を滞納するというのがあるわけですけれども、いわゆるここでその業務をうち切るということになるのか。実際的にはそういった滞納者は、ほとんど整理ができたのか。そのへんについてもお聞かせを願いたいというように思います。

 それから65ページの10款4項1目幼稚園管理費、2節給料1,583万4,000円の補正減、先程、60ページのところで臨時職員639万5,000円の幼稚園職員の4名の補充だと、そういうことで、幼稚園職員があっちこっちで職員増をしなければならない。それの対応のために臨時職員を採用したというご報告だったわけですけれども、ところがここで一般職を1,500万円も逆に補正減をすると、職員を減らして臨時で対応するということなのか。この1,500万円の職員は何名なのか。そしていま言ったような形での対応の仕方、職員を減らして臨時で対応するという姿勢については、お聞かせを願いたいというように思います。

 それから68ページ、10款教育費5項9目市民小劇場費14節使用料及び賃借料の共益費の中で、100万円の減が出ています。これまでコリンザをリニューアルするために、これから進めて、3月にリニューアルを完成させたいということなんですけれども、しかしこれまでの説明では、あしびなーがまだそのまま継続して、そこは使うんだと、そしてほかの部分は休館をしますから、共益費が実際は取れないわけですよね。そうすると、この3カ月間はあしびなーだけで使うことになるわけですけれども、その分はだいたいみんな共益費にはあしびなーで負担をしなければならないと思うんですけれども、そこらへんなぜ100万円の共益費の減ができるのか。ここらへんについては、中身について、お聞かせを願いたいというように思います。以上です。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後12時06分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時07分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 こんにちは。それでは17ページの15款1項1目1節土地建物貸付収入に係る件でございます。これは株式会社倉敷環境と契約をしたわけでございますが、これにつきまして妥当かということでございます。ご案内のとおり、倉敷環境は南商会の業を承継した会社でございます。それで本市は従来、南商会と契約を締結してきたという過去の事実がございます。さらにご案内のとおり、経済活動の中から日々排出されます産業廃棄物をどうしても処分する処分場が必要であると、これは社会的な必要性、そういったところを総合的に検討して、株式会社倉敷環境と契約したものでございます。

 それからこの処分場の件でございますが、ここはおっしゃるように、農用地でございます。それで本市のほうとしましても、事業終了後は廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく一定の管理がございます。いわゆる2次公害等の発生がないように。そういうことを受けて、あとはやはりここは農用地として利用していくという方針は昭和62年にも議会で申し上げておりますが、その姿勢に変更はないということでございます。

 それから21ページの19款4項1目2節総務費雑入の市有地の不法占有に係る損害金の件でございますが、これにつきましてはこれまでもご説明申し上げているんですが、いわゆるあの地域は沖縄市有地、それから具志川市有地、それから南商会有地という3つの所有形態がございまして、これが現実的には渾然一体となって、1つの処分場として利用されているわけです。そういった関係もございまして、境界のところがだんだん迫ってきまして、そういったことを繰り返していくうちに、契約外の用地にまでゴミが及んできたというようなことがございます。

 ですからこれにつきましては、財産管理を所管する立場としては、そのへんのところは重々お詫び申し上げ、今後はこういうことがないように、しっかり市の財産を管理していきたいというように考えているわけでございます。ですからそういったことをお詫び申し上げるんですが、これは先方の会社の代表者にも確認しているわけですが、向こうのほうもそういったことがあるということは知らなかったと。それで我がほうもそういう測量を入って、測量があって、そして現地を確認し分かったというような状況もございますので、私どもとしてはあくまでもこれは契約外の土地に不法に占有してきたというようなことで、今回先方と、いわゆるそれに対する損害金として計上してあります金額を向こうから徴すると、そういうことで和解契約に至っておりますので、どうぞひとつご理解を賜りたいと思います。

 それから次に、43ページでございます。4款衛生費、2項清掃費、1目2節給料でございます。総務が給料関係を総括している立場上、お答え申し上げたいと思いますが、給料の277万8,000円の今回補正増をお願いしております。これは環境課のほうに、1人増をしたわけです。ただその増分がこの金額ではなくて、当初0.5パーセントのベースアップ予定分ということで、計上していたわけです。それとのその減との相殺分ということで、この金額を補正させていただくということでございます。

 それから次に、49ページの7款1項商工費、1目2節給料316万9,000円でございますが、ここも結果的に1名増になっております。これも先程申し上げましたように、ベースアップ予定分の0.5パーセントの減との相殺分ということで、これは款ごとに給料は組んでいるんですが、それを総合的に現在の職員の給与を3月分までを見込んで減したり、増したりして、年度いっぱい分の給与が賄えるような措置を講じた結果、こういう補正増でありますので、ひとつこれもよろしくお願いをいたします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時10分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後2時11分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 総務部長。



◎池原清総務部長 どうもすみません。このあたりはそういう増の差額分ということで申し上げているんですが、当然新規採用ではなくて、異動に伴う増でございます。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 65ページの幼稚園の給料の件でございます。その前に先程のご質問があったんですが、臨時職員の賃金の件でございますが、普久原議員から先程ご質疑がありましたが、これはちょっと補足させていただきますけれども、臨時職員の任用関係の規則がございまして、その中で事務職とか、幼稚園職とかは賃金は規定してございます。先程は同一というように申しましたけれども、同じということは同じ規則の中で同じということでございまして、その中で職種ごとに若干違いますので、事務職は日額5,500円ですね。それから幼稚園教諭は6,000円というようになっておりますので、500円の差額がありますので、そういうことは補足しておきたいと思います。

 それから65ページの10款4項1目2節給料、一般職給の1,583万4,000円の減でございます。たいへん大きく減をしているわけでございますが、この理由といたしましては、育児休業者が3人いらっしゃいます。占めて20カ月ですので、育児休業法によりまして、休暇中は給料がございませんので、減額になります。だいたい530万円ほどこれで減額になります。

 それから勧奨退職者と新採用者との差額が採用する場合にございまして、これが333万円ほどですね。それからベースアップ分のほうが0.5パーセントを予想していたものが減額しないといけないわけですから、これで140万円ほどですね。それから幼稚園教育職は58名いらっしゃるわけですが、当初58名で積算したものが平成12年度は、沖縄県の教育センターのほうに1人、指導主事として派遣いたしましたので、その場合、給料は向こうからあるわけで、その分がだいたい570万円ほどというように、これを減額しなければいけないということで1,500万円ほどになってございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 58ページの8款6項1目住宅管理費、その中の13節委託料でございますが、これにつきましては市営住宅の使用料滞納の徴収委託事務でございまして、当初180万円の予算を組んでございましたが、これまで実績といたしましては、月15万平均でございますが、その半額の7万5,000円、そういう徴収委託料を支払っている、そういう状況でございます。たいへん難しい業務でございまして、なかなか行っても会えない、実際といたしまして、月に125世帯ほど訪問いたしまして、そのうちの40件程度が徴収上がっていると、そういうことで実態といたしまして、あと4カ月、そういうことで71万5,000円ほど減額いたしておりますが、これは大変重要な事業でございまして、さらに徐々に実績を上げつつありますので、また今後も強力に取り組んでいきたいと、このように考えております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 49ページをお願いします。7款1項2目商工振興費1節報酬の件でございますが、テレワークセンターの嘱託職員の報酬でございます。業務内容につきましては、研修室1、2、それぞれ23台のパソコンが置かれておりますが、その研修室の一般貸し出しの場合の使用関係に関する業務、それから体験コーナー等のパソコン操作の指導、それから自主事業の企画運営、この自主事業につきましては、市民向けに各種講座、例えばインターネット入門とか、あるいはまたホームページの作成、Eメールをはじめよう等々、そういった自主事業に向けての講師との調整等、そういった作業をやっております。その他いろいろ関係機関、通信、放送機構等々との講習会があった場合の連絡、あるいはまた調整等、そういった業務に携わっております。

 金額的に大きいんじゃないかということでございますが、9月に嘱託を予算計上していただいております。それで、現在2人が契約されておりますが、10月から12月までの3カ月ということで、9月でいただいた予算で現在、対応しております。そういうことで、特に報酬が高いということではございません。その範囲内でやっておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 それから68ページ、10款5項9目14節の共益費でございますが、先程お話ありましたように、1月から3月までコリンザが一応休館すると、そういうことを受けまして、共益費の減ということでの措置でございます。以上です。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 今の経済文化部長の話で、68ページのあしびなーの共益費の件ですけれども、私た問うたのは、リニューアル期間中、これまであしびなーだけしか動かないと、だからほとんどの共益費はここだけが受け持つんだよということで、前回説明を受けたわけですよね。ところがこれがいま減額できているものだから、どういう事情でこういうようになったのかと言っているわけですよ。例えばいまいる人たちがリニューアルに向けてもまだなお依然として残っていて、その人たちも含めて共益費として負担しますから、この分はあしびなーが持つものじゃないですよということなのか。そこらへんがよく分からないので聞いたわけですよ。この3カ月間はあしびなーだけでそこは動くんだと、だから共益費はあしびなーだけでやるんだよというのがこれまでの話だったわけですよね。リニューアルに向けての。それがいま減額になるものだから、その中身をどういった理由で減額になるのか、お聞かせ願いたいということですよ。どうも質疑の内容が分かっていなかったとみえて、そういう返事なものだから、ただ減額補正しましたということじゃなくて、減額した補正の理由は何なのかと言っているわけですよ。

 それからもう一つは、49ページのテレワークセンター嘱託の件については、これまで補正第2号で150万円で2人配置してあったと、今回また1人を入れるということなんですよね。しかもこれはいろんな事業計画はその人たちでやってもらうということで、自主講座を含めていろいろとやるんだけれども、それはいわゆる事務方の仕事としてやるものなんですよね。実際の講師等は別に呼ぶ形になるわけですよね、今のご説明からすると。そうすると、特殊な技能をもってというようには思えないんですけれども、そうだとすると、特別職の報酬の条例に合わない形での採用、いわゆる一般事務職の採用になるのではないのかというように思うんだけれども、その嘱託のいわゆるこれからすると月約30万円以上になるわけですよね、特別職のその他事項でも25万円以下だということになっているわけですから、それを越えて出るのは一般職でそういうのがありえるのかということも含めて、場合によっては年齢階級含めてどのぐらいの号給に該当するのか、そこら辺をお聞かせ願えないかなあというふうに思います。この人が特殊技能をもっていてその技能を講師しながらやるということであればそれは特別職として当然やるわけですよね、これがいまのお話からすると計画立案して後で講師等は呼んでやりますと、あるいは指導員は指導員で別にいますと、管理運営だと、テレワークセンターのパソコンの何台が置いてあるので市民に対するいろんな形のパソコンの利用をさせるための管理者みたいな形なんだと、指導者じゃないわけですよね、そういう説明だったものですからこういう嘱託の金額でいいのかといってお伺いしているわけです。そこら辺についてもうちょっと職階含めてお聞かせを願えないかということです。

 それから財産収入については実際的には継続契約をしてきたものですから、それはやむを得ないにしても、ただいわゆる財産管理をしていく上で適切な運用だということでやってきたんでしょうけれども、ただその場合にいろんな条例等含めてちゃんときちっと整理をしている中で契約するなら契約するでいいと思うんですけれども、今回、先程いったような社会的諸事情でいろいろとあるんで、5年間という期限を切ってやりますということなんで、そこら辺はあれなんですけれども、ただ一つはそこら辺の法整備をしながらきちっとしてもらいたいなあということで、これは答弁いりません。

 そして21ページの不法占用については、これはやっぱりまだ私は理解できないんですよ、いわゆる全体的な形からすると一体的になっているということで実際はご説明あったわけで、なるほど現場に行ってみたらそう見えるわけですよね、だけれども実際的にこう本人たちが契約した面積以下にしか使用許可をもらってないと、賃貸借そのものは例えば30,000平米借りましたと、しかし使うところは14,000平米ですよというんだったら改めて契約する必要の問題はないわけですよね、余分な土地を。同時に借りた土地すら使いきれないのに、改めて新規申請をしながら契約した翌日にこの皆さんの土地の賃貸借契約して後に許可をもらいにいっているわけですよね、役所が土地を貸すから借りておけという形になっているんじゃないかと、そういう面でこの人たちはいわゆる南商会が承継した土地じゃないんですね、いまの新規の土地については。とするとこれは承継土地じゃないとすると実際的には新規契約なんできちっとここも先程のような法整備もしながらちゃんとやるべきだし、同時にここについては許可も下りてないわけだから、やはり不法投棄だと。県の方でもそういう面では調べ直すという形で私は向こうまで行きましたら、産業対策課まで。ですからそういう面ではきちっとやっぱり県と一緒になって対応しながらこの件についてはどうなるか、改めて検討するというご返事がいただければなおいいんだけれども、そこら辺ができるのかどうか、明らかに私たちから見れば他人の土地に勝手にもっていってそしてやったというふうに現場に行くとそのようにしか見えないんですね、だから沖縄市の土地ですよ、いや倉敷環境からいえば他人の土地です。

 それからこの図面から見ると、いわゆる新たに契約したところはみんな同じなんですよ、いま皆さんが改めて不法占用されたという地域を見ているとなだらかな高傾斜が主なんですね、窪地じゃないんですよ、だからそこを土を掘りとって穴を開けて埋めたんじゃないかと、形状形質が違うんじゃないかといって指摘しているわけですよ、そこにすでに穴が開いていたとするならば当然外からやってくると境界がわからないんです、そこまでごみがこぼれ落ちてきたということで不法占用になるかもしれないけれども実際的にはここを掘りとって穴を埋めている、明らかにこれは不法投棄ですよ、そういう面での処置をなぜとらなかったのかということで、ぜひこれについてはいま一度お答えをいただきたいと、地形図を見ていただきたいと思うんだけれども、これは穴じゃないんですね、これはお答えいただきたいというふうに思います。

 それから58ページの住宅管理費の委託料のところで当初180万円を組んで現在71万5,000円を補正減をするというお答えだったわけですよね、とすると約半額が補正減ということになるわけですよね、これまで一生懸命努力されて徴収努力もされて少し実績も上げてこられたということなんですけれども、やっぱり依然として滞納整理については厳しいものがあるということでは引き続きあと3ケ月間残された期間やっぱり努力していくべきじゃないのかと、かなり厳しいですよ。何度行ったってなかなかいないし、そういう面ではやっぱり徴収努力を重ねていくというのが基本的なものじゃないかと、そういう面ではここで減すること自体が妥当なのかどうか、やっぱり3月まで一生懸命努力して3月議会で補正するならそれでいいんだけども、まだ残された期間あるわけですよね、現在、減をする理由なんなのか、お聞かせを願いたいと。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 21ページの損害金の件でございますが、これにつきましては随分これまで議会にもご説明を申し上げてまいりました。そういうことでございますけれども、また繰り返して恐縮ですが、現場のどうしても状況は議員もご承知のとおり、渾然一体となっておりまして、なかなか境界も判然としないところがあって、測量入れて今回、図面そして現場確認をしたら本市の市有地に入り込んできていたということですから、市の方としましてはこれはやはり不法占有であると、ですからこれにつきましては私ども当然、担当部としても検討しているわけですが、顧問弁護士にも十分説明をし、指導も受けて今回こういうようなことで損害金を徴するのが適切であろうという指導に基づいてそういうことをやった結果でございますので、これにつきましては繰り返すようですが、ご理解を賜りたいと、それからご承知のとおり産廃業者に対する指導、監督は県の所管でございますので、その辺の今後の指導、監督も十分見守ってまいりたいというふうな考えでございます。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 市営住宅滞納使用料の委託でございますが、今議会で減額した理由でございますが、あと4ケ月ですね、いま本人に頑張って7万5,000円というのはお支払いいたしているわけでございますが、大体本来ならば最高いって私たちは当初予定していた15万円というのがいま7万5,000円というそういう実績、何回行ってもなかなか会えないとそういうことで100回以上行っても40件ぐらいのその徴収率そういうことでございました。あと残りにつきましては100パーセントというのはなかなか難しいだろうと、そして大体50〜60パーセントのアップ率を見て、現在の7万5,000円を頑張っているのを12万円ぐらいまでは頑張っていただくということで、これが最高の努力じゃないかとそういうことで本来ならば100パーセントもちろんやらなければいけませんけど、あと60パーセント上積みということを目標にして頑張っていこうということで今回71万5,000円というのを減にさせていただくとそういうのが理由でございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 49ページお願いします。7款1項2目1節のテレワークセンター嘱託についてでございますが、嘱託職員今回の93万円の補正増につきましては、9月の第1号補正でお願いした分は25万円の6ケ月で150万円予算措置していただいております。そこで先程申し上げましたように9月の人事異動で職員が一人異動になったということに伴いまして、どうしてもそこでの作業が間に合わないと、実は先程申し上げました嘱託の業務でございますが、もちろん調整等も入っておりますが、市民の体験コーナーでの一般指導といいますか、その分が結構入っておりまして、嘱託職員一人は情報処理の資格、あるいはまた電気の資格をもっております。一人につきましては資格ではないんですが、相当経験をつんでいると、そういう人を嘱託職員としていま配置してありますが、これはあくまでも1号補正、9月でいただいた150万円の枠で12月までとそういうことで予算を執行させていただいております。

 今回の分に関しましてはその二人の3月までとそういう計算で93万円というふうになっております。嘱託職員、3ケ月の二人分になります。大変申し訳ございませんでした。

 それから68ページ、10款5項9目14節の共益費についてでございますが、これにつきましては1月から3月まで閉まるということで、従来でしたら全館開いておりますのでそれに対する共益費ということで予算措置されておりましたので、今回締まることに伴いまして、前回の措置分等もちょっと重なる分もあるんですが、その閉まったことにいくらか減ができると、そういうことで他のところまであしびなーがもつということではありませんで、休館に伴って共益費が少なくなると、その分を今回補正減したいとそういうことでございます。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑を行います。17ページの財産収入15款1項1目1節の南商会用地と倉敷環境用地の件ですが、これは南商会が事業を継続できなくなった理由、そしてなぜ倉敷環境に承継しないといけなくなったのか、それによって皆さんがいままで南商会と用地の契約していたものを倉敷環境と契約をやり変えるということになったわけですね、それの理由を教えてください。

 それから次の21ページの不動産の雑入で2節の方ですが、市有地の不法占有に係る損害金を皆さんとっておりますけれども、これは産業廃棄物の処理をする業を営む場合はその面積を指定して許可が下りるわけですね、そうすると当然その敷地以外にはみ出す場合に許可を受けている面積以上にチリがはみ出していく場合にこれは別に問題にならないのか、14,000平方メートルを倉敷環境の産業廃棄物処理場として認めますよと、こういうふうに認められているわけです。それ以上に面積を広げていくことは別に問題はないのか、それから業をやっているうちに自然とそこに隣の敷地までチリがやっていってわからなかったという場合に、これは廃棄物処理を取り扱う許可を受けている面積以外にはみ出しても別にそれははみ出したところの土地の地主がオーケーだったらそれでいいんですよというふうなことになっているのか、そしてはみ出している事実を認めたら、ここはいままで貸してなかったけれども、そこに市有地を提供して面積を広げさせようということになるのか、そしてその倉敷環境が許可を受けたのが14,000平方メートル、それから南商会が許可を受けていた面積が22,000平方メートル、こういうふうに違うわけですね、それについて皆さんは調べてそれからそういう土地の契約を結んだのか、いま非常に問題になっているのは許可を受けている以上に産業廃棄物処理の面積として使用している、その使用していることを沖縄市はそこまで含めて新たな土地を産業廃棄物処理をするそのように供する面積として契約しているわけですね、そうするといま皆さん保全地域とかいろいろやっているみたいですが、そういう保全地域とか隣の土地にまではみ出していてわからなかったというところのものを保全地域の確保が果たしてできるのか、それで皆さんは契約は保全地域について明確に契約していない、なぜですか。いわゆる保全地域ここは保全をしていくとこういうふうなことであれば、どこどこからどこどこに擁壁を積んで、どうするとか、この近辺のものがあっていま不法占有の問題については解決されるはずなんですね、ところが不法占有についての話し合いが単なる土地、向こうが不法占有したから新たに土地の賃貸借契約をして大きい面積を提供すると、こういうふうになっているわけですね、これはおかしいんじゃないですか、いわゆる財産を管理をする皆さんの立場からしても、また産業廃棄物処理業者が許可を受けたそういうふうな許可条件からしても違っている、だとするならばそこになにかあったのか、市の財産をそういうふうに提供することについて特別なにか皆さんは弱味があったのかどうか、この近辺は処理のやり方として市有地の不法占有にかかる損害額を86万9,000円ですか、これで許しているというふうなのはちょっと負に落ちない、中身からしてね、そこについての経過をもう少し詳しく教えていただきたいと思います。

 それから先程の24ページ、先程来いろいろ議員の皆さんからも質疑もあります政策参与についてでございますが、私たち3月議会に修正案を出して見事に否決をされましたけれども、6ケ月ほど経過をしますと当局からこういうふうに削減をする私たちが提案した内容の提案していただくというふうなことにおいては、まさに我々の先見の明があったのかなあとこういうふうなことで非常に当局の我々に対する理解に対して深く感謝を申し上げたい、こういうふうに思いますが、しかし当局の説明ではこの政策参与にコリンザの問題などをやはり担当させてその解決にあたらせたいというふうな説明がございました。今日のコリンザの状況を見るとどうも皆さんが意図した政策参与の配置ができなかった故に今日の状況に至っているのか、いわゆる意図して政策参与を配置してあのコリンザの問題を解決したいといったけれども、実際にはその政策参与の配置ができなかった故に今日の状況になっているのか、この近辺ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

 それから同じページの委託料で防災行政無線システム保守、13節委託料ですが、防災行政無線システム保守が368万円減額になっておりますが、これはなぜ減額をされたのか。

 それから25ページの財産管理費の積立金7,000万円の庁舎建設基金がありますけれども、これはどういう内容の基金なのか、教えていただきたいと。

 同じく25ページの企画費の中の19節沖縄市サミット推進市民会議補助金が487万9,000円負担金減となっておりますけれども、こちらはなぜ減じなければならなかったのか、その理由をお聞かせいただきたいと思います。私は大体それぐらいにしておきます。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 24ページの政策参与に関連するご質疑でございますが、コリンザの現状とは関係ないというふうにご理解お願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 まず17ページでございますけれども、南商会が業を営むことができなくなった理由ということでございますが、これはもうマスコミ報道等を通じて議員各位もすでにご承知のことだと思いますけれども、いわゆる廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第7条第10項に違反しまして再委託の禁止、そのことに抵触をしましていわゆる行政処分を受けたわけで、そこのことによって業を継続することができなくなったというのがその理由でございます。

 それから21ページの件でございますけれども、これにつきましては先程もお答えしているんですが、いま議員がおっしゃるようにこの処理について役所はなにか弱味があったんではないかということですが、これについてはまったくそういうことはございません。あくまでも先程来申し上げしておりますように、やはり経済活動によって日々排出されるこの産廃をどこかで処分をしなければいけない、そうしなければ社会の巷に散乱して混乱するというような大義的な見地がございますし、それからいままでの業をやってきました南商会さんから承継されているわけですのでそういったこと等も総合的に勘案するとどうしてもここはやはり契約をせざるを得ないということでこれは契約に至った理由でございます。

 それから24ページでございます。いわゆる総務費の一般管理費の中の第13節の委託料368万円ですね、これは防災行政無線システム保守の予算を減いたしておりますが、これにつきましては事務の手違いがございましてお詫び申し上げる次第でございます。なぜかといいますと第一期分がいよいよ今年度もうやがて完成するわけですね、それでこれについてはやはり保守、点検はやらなくちゃいけないだろうということで計上してご審議をいただいて予算も獲得したわけでございますが、これを調べてみましたらやはりこれは瑕疵担保期間があるわけですね、その辺がありましてこれはその期間ですので保守点検は当然業者の方が担うということになりまして、これにつきましてはその辺の注意に至らなかったということはお詫び申し上げ、今回補正減をさせていただきたいということでございます。

 それから25ページの25節の積立金の庁舎建設基金でございますが、これはいわゆる市民駐車場に向けての基金でございます。ですからいま水道局の局舎であるところに移転しましたら市民駐車場を拡充したいと、そのための基金を積み立てるものでございます。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 25ページの2款6目企画費の19節沖縄市サミット推進市民会議補助金の減でございます。これはサミットの期間中に米国大統領をお招きして本市で記念講演を中心とする諸行事を予定してございましたが、ご案内のように大統領がお見えにならなかったものですから、その関連の経費を今回減額という形でお願いしているものでございます。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 あまり難しい話をするとみんなうんざりしているようですから、これは私の質問にうんざりというよりは内容にちょっとうんざりしているんで、というふうに思います。非常に申し上げにくいんですが、南商会が事業を継続することができないけど、倉敷環境に継承するとできるというふうな根拠、いわゆるだから会社が別だからそれはできるとこういうふうな感覚でいいのかどうか、いわゆる南商会がなぜそういうふうな経過に至ったのかというふうなことを当然それは皆さんとしては吟味しないといけないわけです、不法投棄があったと、そしていま沖縄市の土地にまで自分達の営業するべき面積もはみ出して保全地域がどれだけ保全されなければならないかもわからずに隣の土地までチリを山積みしてこれは北谷に持っていくか、隣の土地に持っていくか、まったく同じですよ、許可されている面積以外のところに持ち出すことが問題なんです、これを継承していまだれかがいうように名前を変えればできるんですよといったら南商会ではそれはできませんよというふうに決めている意味がないんじゃないですか、それを土地を提供して継承させようとするのは、しかもそこに自分達の土地にチリの山を積まれてこれ片付けさせきれない、北谷は片付けさせたわけですよ、だからそういうふうに沖縄市も当然同じように片付けさせるぐらいのことするべきなんですね、それを追認をして契約をしてこれで損害を不法占有の分はこれだけとったからこれでいいですよと、これで治まると考えているそのセンスがちょっと我々には理解できないというふうに思います。これは指摘だけに止めたいとこういうふうに思います。

 それから沖縄サミット、クリントン大統領をお迎えできなかったということでこれだけの不用額が出ましたということなんですが、結局そのサミット事業全体で多分この事業をお迎えをする事業の中に組み込まれるべき事業、例えばパンフレットとか、いろいろな他の経費なんかもあったと思うんですが、ああいったふうなものはいわゆるその無駄になった部分これはどのぐらいの予算が来なかったことによってこれは当然有用でだったであろうはずが、来なかったためにある意味では無駄だったなあというような経費はどのぐらいであるのか、そしてクリントン広場含めて総額どれぐらいの事業費だったのか、教えていただきたいと思います。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 25ページの19節沖縄市サミット推進市民会議補助金に関係してでございますが、まず大統領記念講演ができなくて無駄になった経費はどれだけかということでございますが、この企画につきましては印刷したものは実はサミット期間中に世界から集まったマスコミ、それからNPO関係の方もお伺いしましてお配りして沖縄市の状況をピーアールしてございます。それから総額ですか、広場も含めて総額というものはまだいまのところ出してございませんのでひとつご理解をお願いします。



○新里八十秀議長 内間秀太郎議員。



◆内間秀太郎議員 補正を見ましたら県並みにたくさんの減額、コンピュータの借上料の減額とか、戸籍システムの減額だとか、減額が非常に多い。それは予算執行をしていく体制が非常に弱いんじゃないだろうかと思われるぐらいのたくさんの補正減額の今回の補正予算になっていると、特徴的にいうと事業の削減をあっちこっち削減をしている補正だと、そういうふうにいえるんではないかと、こういうふうに思います。ぜひあと残された3ケ月間、やはり精一杯やってちゃんとやっぱり実績は挙げられるとこういうふうな取り組みの強化をやっていただきたい、ぜひこれだけの予算があるわけですから少ない予算でより大きな効果をどうもらたすかということで当局のこれからの奮起をぜひ促して質問を終わりたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時10分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時27分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 渡嘉敷直久議員。



◆渡嘉敷直久議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について質疑をいたします。

 5ページ、7款1項1目1節の国有提供施設等所在市町村助成交付金の1,500万5,000円について、これはどういう根拠で増えたのか、お答えいただきたいと思います。これは一つはこれまで例えばいろんな施設が増えたりなんかしているはずなんで、当然市としては増額要求すべきじゃないかというふうなことでこれまでにも取り上げてきたとも思うんですが、こういうふうにいつの間にか増えてみたりして、そのまた次の2節には逆に施設等所在市町村調整交付金の方は1,296万1,000円が減になっているというふうなこともあるわけですよ。ここら辺の根拠がね、皆さんもなかなかご存じないというふうな話もあるんですが、やはり増えるからには、あるいは減るからにはそれなりのものがあると思うのでそれをお答えいただきたいと思います。

 それから9ページ、これは12款1項7目3節の支持物用地使用料、この分は他の分だと思うんだけども、この支持物の関係でいろいろ例えばその電力会社だとか、あるいは有線放送だとかいうものもあるはずだけれども、ここら辺の分がちょっとわからないんですよね、これもひとつ教えていただきたいなあと思います。これに関連してですね。

 それから15ページ、14款2項2目2節地域子育て支援の関係ですが、45万6,000円の減ということになっているんですけど、これは歳入の方で減っているけれども、歳出の方でちょっと見えないんだけれども、これがどうなっているのかなあということと、子育て支援センターについてはいろいろ聴いてみると非常にいまいわゆる子どもの虐待だとか、子ども達のいろいろな問題こういうものもあって非常に大事な支援活動なんですね、それがこういうふうに減ってくるというのはちょっと問題じゃないかなあと思うんですけれども、減った背景、原因どういう理由なのか、それに歳出の方でどうなっているのか、お教えいただきたいと思います。

 それから38ページ、こどもの国の関係、3款2項1目19節1,357万2,000円これについては取り下げられたんで特段中身について質疑をするということじゃなしに、先程、この分削るというふうに当局説明されたけれども、これはこれだけのものを削って他の議案までちゃんと下ろしたわけですから、そうするとその理由をちゃんといってもらわないといけないわけですよ、その背景もわらないこれでは、議会というのはそれなりのものをちゃんと納得のいくようなそれなりの説明を受けて処理をするというのがないといけないと思うんです、それをきちんとお答えいただきたいと思います。

 それから46ページ、6款1項4目19節資源リサイクル畜産環境整備補助金、2,297万8,000円についてですが、これは先程いろいろ説明聴いて大体わかるんですが、ただこのときに一つ私は疑問に思っているのはこれまでいろんな形でこの種の取り組みについて提起なり、当局の見方についての質疑等も出されているわけです。ところがそういうものを受けて当局は聴きっぱなしという感じがあるんですよ、例えばEM菌の問題だとか、あるいは沖国大辺りで具体的に実験をしていて成果を挙げているんだとか、そういうふうなものがあるけれども、そこら辺についての検討はどうなのかといったら聴くことは聴くけれども、いざとなったときにこういうふうなものをやろうとするときにそれが活かされているのか、これまでの調査だとか、これから先の見通しとかというふうなものがただ金だけ出てきたからポンとやりましょうということでは、これはやっぱりこれだけのだいの沖縄市としてちょっと情けないと思うんです。そこら辺の姿勢とこれまでの経緯等についてお聞かせをいただきたいと思います。

 それから55ページ、これで最後ですか、8款5項1目1節報酬、水辺プラザ業務嘱託というのがあるんですが、57万6,000円これについては先程少しお聞きをしたら、親水性のある公園みたいなのを造って事業をやっていこうというふうなことをいわれているんですけれども、これは非常に素晴らしいことなので、これはどこら辺をやっていてこれから先のこういう予算化する計画もあるのかどうかも含めてお聞かせいただきたいと思います。

 それから一つ漏れたな、24ページの2款1項1目1節、300万円減にしてありますね、これはいままでいろいろいわれてきたけれども、私たち野党が前に提起したのがそのまま受け入れられたということではこれは是としたいというふうなことになるんですけれども、ただそういう意味でいうならば助役は日頃からいわれる、そういう意味でいうならば準与党としての価値はあると思うんですよ。そんな意味でやっぱりこういう意見も大事にしていただいて、これから先、市政を運営していただきたいんですが、ただ市長この中で私、非常に大事なことなんですけれども、いろいろご理解をいただけなくてこのことを進められなかったと、嘱託できなかったというふうにおっしゃっているんですが、これはここまでいろんな皆さんが指摘をして、与党の皆さんだって相当これに対しては問題視している方々もいらっしゃるわけです。それでいうならば市長ここまできてひとつの責任というのは議会に対してもそれなりにきちんと明らかにすべきだと思いますよ、ここの面でも、以上です。



○新里八十秀議長 市長。



◎仲宗根正和市長 24ページの政策参与問題についてのご質問については、これまで申し上げておりますとおりでございまして、これはまったく私の不徳のいたすところでございますのでお詫びをしてお許しをいただきたいと考えております。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 予算説明書の5ページでございます。7款国有提供施設等所在市町村助成交付金、1節国有提供施設等所在市町村助成交付金1,500万5,000円の増でございますが、増の理由といたしまして考えられますのは本市の資産が10.1パーセント対前年度伸びております。ただご案内のように国の総予算は伸びてございません。まったく前年度同額でございます。それから資産割が70パーセント、そして財政事情勘案が30パーセントですので、この辺りがどのような形で考慮されたのか、その辺は明らかにされておりません。さらに本市の資産が10パーセント程度伸びてございますが、国の予算が伸びてないものですから、全国ベースどの程度資産の伸びがあったか、この辺にも影響されますのではっきりしたことは申し上げられないわけでございますが、基本的には資産が伸びていたということで今回、伸びているものと推測されます。

 それから2節の施設等所在市町村調整交付金でございますが、これにつきましてはご案内のように米ドル資産でございまして相当資産が老朽化してきてございまして、順次思いやり予算による資産と入れ代わってございますので、そういった形で資産が減っているものと推測されますが、これにつきましては一切資産の公表出されていませんので、恐らくそういう形で資産が減っているのかと、ただこれも議員もご承知のように3分の2が資産割で3分の1が財政事情勘案でございますので、その辺りもどの程度考慮されたかというのはこちらでは掌握できてない状況でございます。

 それからこの増額要請につきましては、基地交付金の該当する市町村で協議会をつくっておりまして、本市の市長が会長でございますが、本年度も自治省、防衛庁関係に強力に要請をしてございます。



○新里八十秀議長 暫時、会議時間の延長をします。建設部長。



◎知念秀光建設部長 予算説明書の9ページ、12款1項7目3節の住宅使用料の私事物用地使用料でございますが、これにつきましては池原市営住宅に沖縄電力の鉄塔が立っております。その敷地400平米、今年度その土地使用料の改定がございまして1平米当たり8円、それの3,200円の計上でございます。

 それから55ページの8款5項1目1節報酬、水辺プラザ業務嘱託、57万6,000円につきましては、水辺プラザ事業というのは国道329号線、コザ十字路近くなんですが、国道329号の比謝川上流、その国道329号を挟んで上の方が安慶田排水でございます。その比謝川上流から下流約130メートル下に安住来橋というのがありますが、その間、中部土木事務所及び県の河川課が改修工事を予定いたしておりまして、これは平成14年度、国の予算獲得ということで平成14年度予算を平成13年度に要求をするということで聴いておりまして、私ども市といたしましては今年度内に都市計画決定を得るという、そういう作業を進めておりまして、その都市計画決定に必要とする、いわゆる地域の方々の同意を取り付けるという、そういう作業で嘱託の方を採用しようということでございます。なお、この事業のスケジュールと内容等につきましては、県が河川改修をするときにさらに沖縄市がここを水辺のいわゆる親水性の河川公園として整備をしていく、そこではやはり県の事業として土地の買い上げ、それから家屋の移転等が入りますが、やはり同じく沖縄市も土地の買い上げ、それから建物の移転補償等そういう作業が入ってまいります。平成14年度予算獲得、県がされましてやはりそれに準じて沖縄市も平成14年度からそういう移転作業に入っていくと、そういうことで進めている事業でございます。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 15ページの14款2項2目2節児童福祉県補助金、その一番上の地域子育て支援センター事業、3万5,000円の減のことだと思いますが、この方は補助基本額の変更によって減が生じております。これは822万4,800円の補助基本額だったのが、817万2,000円に変更になったためでございます。この補助基本額というのはやはり年度によって変更がございまして、これは地域子育て支援センターを運営していくには一番大きな経費として人件費等が考えられます。そういうことで最近そういった人件費については減額の傾向がございますので、そういった点がこの減額に出てきているのではないかと思っております。

 歳出では39ページの3款2項3目19節私立保育所特別保育事業費補助金の方の2,675万5,000円の増額がございますが、そこの方に相殺されて増の計上となっておりますのでちょっとわかりにくくなっております。以上です。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 先程申し上げました国道329号は330号の誤りでございます。330号でございます。大変失礼いたしました。それから延長は130メートルほどと申し上げましたが300メートルでございます、大変失礼いたしました。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 46ページ、6款1項4目畜産業費、19節の補助金でございますが、この事業につきましては先程事業内容申し上げましたように家畜糞尿を資源としてそういう堆肥化することによって耕種農家へ還元すると、そういう方向で環境保全型畜産を目指している酪農者の皆さんを支援する事業でございます。この点に関しましては実施主体は県の農業開発公社でありますが、関係者が先進地視察等、調査研究を十分やった中で進めさせております事業でございますので、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時46分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時47分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 この度、こどもの国への補助金について予算計上してありましたが、修正をお願いしております。これにつきましてはいろいろ休憩中も挟んで議論する中で、まだそれに関連する資料等も十分ではないというようなご指摘もございまして、それについていろいろ対応していくというために今回は取り下げをさせていただいております。また後刻計上いたしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時48分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時49分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 次、江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 同議案について質疑を1点だけお願いいたします。

 30ページの2款4項4目の県議会議員及び県知事選挙費の件について質疑をさせていただきます。1点だけお願いします。今回の県議会議員選挙が行われたんですけれども、報酬の中に関連してくると思うんですけれども、ちょうどこういう市民から市役所に電話しても選挙管理委員が取るべきだと思うんだけれども、取らないという話がありまして私に相談したものですから、私も不審に思って電話してみたら取らない、何回電話しても取らないということがあったんですね、これは実質的には選挙を行う投票カードも発行、全所帯に有権者の数はいっていると思いますから、どうしてこういうことが起きるのか、万何人に発行したのか、電話番号は投票の番号はどういう番号になっているのか、役所なのか、選挙管理委員会であるのか、これがわからないので非常に1時間ぐらい相当戸惑いました。なぜそういうことが起きるのかということを1点お聞きします。

 開票立会人の件にいきます。これについては県の選挙管理委員会から自治会長さんとかという方向でやっているのは、ちょっとまずいんじゃないかという話があったようですね、なぜこういうのはまずいのか、明るい選挙の方向をやってくださいという点があったみたいです、答弁で。この内容はどういう内容なのか、教えてください。



○新里八十秀議長 選挙管理委員会事務局長。



◎照屋勝義選挙管理委員会事務局長 先程、県の選挙管理委員会からという話でありましたけれども、そうじゃなくて市の選挙管理委員会の中で−−−−ではまずいと、はっきり申し上げまして市会議員の中にも−−−−出身の方が大部おられますけれども、ある自治会と4、5カ所わかりますけれども、そこで選挙運動していると、そういうことがありまして、やはり−−−−の方から非公式に立会人の申し入れがありましたけれども、正式に−−−−会をとおしてやるというような話がありましたけれども、正式にはきませんでしたけれども、それについて委員会に報告いたしましたら委員会の方としても好ましくないと、そういう結論出まして、公募制ということをしきました。



○新里八十秀議長 江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 いまの答弁の関連で自治会長さんは選挙管理委員会では立会人に適当ではないと、委員会では話が出ておりますね、じゃあ例えば地域地域の投票会場が公民館とかそういうことも好ましくないんですか、好ましいですか。



○新里八十秀議長 選挙管理委員会事務局長。



◎照屋勝義選挙管理委員会事務局長 いま江洲議員がおっしゃっていることは嘉間良の自治会集会場が投票場として相応しいかどうかというご意見だと思いますけれども、会場の問題ですよね、その会場につきましてはコザ小学校第7投票場が過密であると、そういうことと地域有権者の利便性を考えるという面で投票場を分離いたしました。分離するにあたって相応しい施設がどこにあるかということで嘉間良公民館につきましても市の施設であるということで投票場として相応しいということで設置しております。



○新里八十秀議長 江洲眞吉議員。



◆江洲眞吉議員 いまの件はあくまでも皆さんの選挙管理委員会としては公正、公平の旨をしてやってほしいと考えて、そういういまの自治会の会場とか、投票場となっていると思います。投票会場もそういう私は精神でいくべきだと思うんです。今後こういう公民館をずっとこういうふうに人口が越えた場合、何千人、3,000名ぐらいでしょうかね、溢れた場合、造らないといけないとなった場合に公民館を使うのかということが非常に私もどうなのかなあと、公正、公平の精神あるのかなあということを感じた場合あるんですね、皆さんは公正、公平の立場ということをおっしゃった、また明るい選挙なんとかとおっしゃって、この点について今後はどういう方針でいかれるのか、どうぞ。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時55分)

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  再 開 (午後3時56分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について少しだけ質疑をさせていただきます。

 24ページ、2款1項1目1節報酬300万円の政策参与嘱託減があるんですね、多くの議員から質疑が出ております。違う角度から質疑をさせていただきます。これは市長、予算を付ける前に市長がいう意中の人とある一定の相談があったはずなんですよ、ノーという状況の中で予算は付けられないでしょう、意中の人と相談をしてそういうふうなことであれば引き受けてもいいでしょうという形で走ったはずなんですよ、それをなぜ途中で4月1日から市長がそう思ってみんなに相談して議会でも予算委員会でも怒られながら、先程、内間議員からも渡嘉敷議員からもいわれたね、そういうふうな形で野党がこれは問題あるよと、削ろうというふうなことまで思っていたのが与党がそうじゃないんだと、必要だというふうなことで予算を付けた、3月の議会で。4月1日ほんとは施行しなければいけない、なんでそういうふうになっているの、9月に新垣萬徳議員からこれについて関連して質疑をしている、厳しい状況があるがなおなお努力していきたいという議事録もあるんですよ、どういう努力をしてきたんですか、なぜそのときに厳しいという判断をしたんでしょうか。私の不徳のいたすところで許されん。こんな予算の付け方して、こういう中途半端なやり方をする、だから議会も混乱するんですよ、申し訳ないけれども今年に入ってスムーズにいった議会ありますか、市長はそういうふうな諸々の問題を政策参与をお願いをして議会の根回しをしたり、議会で対策をしたりするということでお願いしたんじゃないですか、いまの三役に対してだれがやっている、議会の前に、事前に相談があったことない、コーリィティカラ、ヤンリティカラ、チャースガ、政策参与なくしてこの後そういうことするんですか、クリントンもそう、ノンタンもそう、トップダウン方式でもってきた、そこまではいいですよ、政策で必要であるということであれば、あとは下りてないんですよ、そうでしょう。三役会議はどうなっているのか、庁議でどうなっているのか、下りてないから担当者も下ろされてはじめてヌーナトーガと、ということになっているんですよ、こんなに怒りたくはないけどね、皆さんがもっとしっかりしていれば政策参与はいらない、自ら必要だからということで提案をしてお願いをして予算を通したら必要ありません、不徳のいたすところ、こんなことでとおるんですか、こんなことでほんとにいいんですか、なんのために提案をしてお願いをしたですか、知らんよ俺は。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時01分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時15分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 先程、選挙管理委員会事務局長より発言の一部取り消しについての申し出がありますのでそれを許可します。

 選挙管理委員会事務局長。



◎照屋勝義選挙管理委員会事務局長 先程、投票立会人の適任、不適任の発言の中で自治会長等職名を上げてしまいましたが、投票立ち会い人は選挙管理委員会が適任者を選任する専決事項でございまして先程の職名上げた発言につきまして職名の分を削除させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 ただいまの事務局長よりの一部取り消しについてこれを許可することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議ありませんのでさよう決定いたします。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時16分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時17分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 市長。



◎仲宗根正和市長 只今の浜比嘉議員の叱責を肝に銘じて今後頑張ってまいりたいと思っております。

 浜比嘉 勇議員。



◆浜比嘉勇議員 今後もしっかりほんとに頑張っていけるか心配なんですよ、やはり議会の対策は事前の根回しまったくできない、皆さん三役で議会に下りてきて各会派歩いたことありますか。事務局長にこういう問題点、これがある、どうしよう。いまの三役体制でこれが来年2001年、21世紀に向かって沖縄市も新しく羽ばたくというふうな状況の中で今の体制でできるんですか、ほんとに側から見ていたら先程申し上げたようにことが起きてからお願いしますというような状況じゃ本当に来年から受けられませんよ。やはり市長がしっかりそういうふうな三役体制で部下をきちっというふうな風通しのいい沖縄市にするんであれば、もう少しなんらかの工夫が必要だと思うんです、いままで2ケ年やってできなかった。政策参与も付けようとしたけれども、市長は私の不徳のいたすところというふうな表現で議会にお詫びをしているわけですが、そうじゃない。僕らにすれば努力不足なんです。僕は本人の名誉のためにも市長がいう意中の人の名誉のためにもこれは市長の努力不足だと、自分が悪いんじゃない、市長が悪いんじゃない、努力が足りなかったんですよ。その辺しっかり無理に受け止めて2001年沖縄市がほんとに飛躍するためにこのままの状況でいいのか、なんかことあるときの相談をするシンクタンクが必要ではないのか、ということも含めて一応提言をして終わりますが、ということでほんとに議会の対策もしっかりやってほしい、根回しもしっかりやってほしい、政策を遂行するにもトップだけはわかる、ということじゃなくて下までトップダウン方式も本来ならボトムアップ方式ですよ。しかしトップダウン方式も必要なときはやっていい、しかしこれはトップだけわかっちゃだめ、中間の管理職もいる、職員もいる、みんながわからないと汗のかきようがないですよ。そういうふうなほんとに組織としての在り方、風通しのいい行政、というのを目指してほんとに考えていただくんであればこれは要望に変えます。

 38ページ、3款2項1目沖縄こどもの国運営補助金、取り下げの理由なんですか。企画部長、取り下げしますだけで通るか、理由も説明しないで。どういうことで今回この補正から取り下げます、理由と根拠を示さないとだめだよ。こんな説明の仕方があるか。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時25分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時27分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 先程も沖縄こどもの国への補助金についてこういった予算計上して取り下げることになりました。理由については先程も申し上げましたが、実をいいますと9月にも先送りしたという経緯がございますし、さらに今回も同様な理由で取り下げをせざるを得ないというような状況に至ったこと、私どもの実に不明のいたすところでございまして、その辺についてはまずお詫びを申し上げたいというように思います。そういうことでこれからきちっと手続きも踏みながらまた資料も整えながら後刻にまたご審議をいただくということになります。よろしくお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時30分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時31分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第228号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第228号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議題第228号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第228号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第228号は原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第229号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第229号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第229号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議題第229号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第229号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第229号は原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第230号 平成12年度沖縄市老人健康事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第230号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第230号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議題第230号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第230号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第230号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第231号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。

 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第231号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、13ページ、2款1項5目の19節負担金、補助金及び交付金、居宅介護福祉用具の購入費1,594万6,000円が補正減ということで、ご説明では実績に基づく減だというふうなことがありました。実際的にはいまケアーマネジャーによっていろいろと在宅介護のいろんなケアープランをたてているんだと思うんだけども、その中で実際的にはかなり厳しい査定がなされてこういった福祉用具等の購入などもなかなか申請できない状況にあると、今度はこういう形で減額をされてくる、実績はこういう形で出てきたと思うんだけども、いまほんとに必要としている在宅の人たちが泣いている、施設にも入れない、だから家族で一生懸命居宅介護をやっているにも関わらず、そのための必要装具がある面ではなされない、そういう面ではケアープランをたてるときにかなり厳しい査定がなされているのではないか、ケアーマネジャーの人たちがいま一体、一日何件の処理をしているのか、マネジャーの人たちが一生懸命やっているけれども、なかなか必要とする方々まで具体的に相談ができない、せいぜい一日やって30名、無理して30名だのに皆さんからは50名やれと、結局は相談活動がパッパッと進められて必要とする要求項目が汲み上げられてこない、そのことでこういう減になっているのではないか、この辺についてお聞かせください。

 14ページの2款2項1目居宅支援サービスについてもやはり2,515万1,000円の補正減だと、中身は大体みんな一緒なんですよ、そして実際的にはいろんなサービスを受けたいという居宅の人たちが思いがあるけれども、マネージャーが来ない、ケアープランをたてるマネージャーがなかなか落ち着いて話ができない、そしてサービスがなかなか相談できない、疑心暗鬼なんですね、どれどれがいままでの介護の老人福祉法、老人保健法に基づく介護の仕方と介護保険法に基づく仕方が、ガラッと変わった、これは要求していいんだろうかという非常に疑心暗鬼もしながらほんとは相談したいのに十分時間が取れない、相談できない、それで受けるサービスを自ら控えざるを得ない、一般質問はいろんなところで介護保険法に基づかないものについては、上乗せ、横だしのいろんなかたちで市当局のいろんな財政支援やるべきじゃないかといって提言もしてきたはずなんですよ、ところが皆さんから一般会計から繰り入れ見ていると事務経費しか組まれてないんですよね、サービス料をどんどん削って、そして本来は介護保険ではみきれないけれども老人保健法でみてきたこれまでのサービスを本人たちが望んでいるけれども、それもなかなか予算化でできない、本来これは市町村行政のそういった方々に対する行政サービスですよ、老健でやってきたものがいきなりこれで方向変わったからできませんと、それについて細かく相談しようとしたら時間がありませんといってマネージャーの人たちは出ていっていまう、こんな形でずーと予算を削減していく、こんなもんでいいんだろうか、なるほど実績ですよ、もうちょっとあと4ケ月ですか、残っているわけですから、やはりこういう面ではケアーマネージャーまで増やすなりして十分在宅の人たちに相談ができて、十分サービスが受けられるようにやっていくのが本来の行政の仕事でしょ、いまケアーマネージャーの人たちは超勤してもなお足りない、そういう状況が起こっているのをご存じですか、ぜひ皆さん方はこういう形で予算を減額するときにほんとに実情を知ってもらいたいと思うんですよ、それを知っているかどうか、それも含めてお聞かせください。一体、ケアープランをたてるときに一日大体どの件数を処理されているのか、それも含めてお聞かせください。以上です。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時40分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時41分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 お答えいたします。13ページの2款1項5目19節の1,594万6,000円の減、それから14ページの2款2項1目19節、2,515万1,000円の減、いずれもケアーマネージャーとの関わりが非常にございまして、これは全国的にも非常に現在問題になっているところでございます。いま一月に50件のそういったケアープランの作成というふうなことが通常いわれておりますけれども、やはり各事業所にいきますといろいろ兼務でこういうケアーマネージャーをやっている方もいらっしゃるらしくて大変のようでございます。それでこれは一つにはケアーマネージャーが数としては非常に資格を取っている方いらっしゃるんですけれども、いずれも現在仕事をもっている方々がこのケアーマネージャーの資格も取っているというのが実情でございます。そういうことで今年度もそろそろ試験の結果の発表があると思うんですけれども、そういうことで段々そういったケアーマネージャーの事務的な数が増えてまいりますと、そういったような問題も徐々に解決に向かっていけるんではないかと思っております。それと同時に介護支援センターが現在、地域型が4カ所ございますけれども、やはりこういった地域型の支援センターをトータルとして力を発揮してもらうためには機関型の支援センターがどうしても必要でございます。そういう意味で本市といたしましては来年の4月から救急診療所の跡に機関型の支援センターを開所いたしたいと思います。それをやることによりまして地域介護支援センターと連携を深めていろいろケアーマネージャーの役割等についても十分研修なり、あるいはまた相談にものっていきたいと考えております。それと上乗せ、横だしの関係の問題でございますが、確かにおっしゃるように介護保険特別会計の中では現在行っておりません。これはご存じのように介護保険でやりますとどうしても1号被保険者の保険料に跳ね返ってくるという問題がございます。そういう意味でできるだけ一般会計の老人福祉費の中でこういった上乗せに代わるような健康づくりだとか、そういうものができないかということで今年度かなり五つか、六つぐらいの事業を新規に目出しをしているところでございます。なお、引き続きそういった一般会計の中でできるだけの事業展開を今後とも検討をしていきたいというぐあいに考えております。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いまケアーマネージャーについては資格者はなるほどたくさんいるんですよ、しかしいまは3ケ月から4ケ月でみんな止めるんですよ、激務だと、患者さんは患者さんで日々状況が違うんですね、しかしプランたてるときには一週間プランなんですよ、次行ったときには相当違っている、プランの立て直しをしないといけない、その繰り返しでマネージャーの人たちはもう、いわゆるホームヘルパーの人たちとマネージャーの人たちと患者の人たちとの間でなかなかうまく意思疎通がとれない、プランはたてたけれどもホームヘルパーがそういう面ではなかなかプランどおりやりきれない、だからまた状況が悪化する、そうするとまた呼び出されてプランの立て直しをする、一度処理したものがまた翌日作り直さなければいけないというのがいまの実情なんですよ、それがもう激務で耐えられない、そういう形でいまマネージャーの人たちがそれよりも同じものをやるよりは別の方に行った方がいいということで変りよる、それで一つは皆さん方から出されるのではなくて手当ての処置費がどんどん出てきているでしょう、そのケアーマネージャーに対して。それが非常に細かいものについてやっていくとそれに時間取られて処置費が取れなくなる、件数をこなさないと事業費の方には入ってこない、事業所の方からケアーマネージャーに対して件数こなせ、件数こなせとやられるわけですよ、そのためになかなか板挟みに合う、マネージャーの人たちは介護について真剣になって市民の福祉をどうするかといって一生懸命理念に基づいてやっているわけですよ、ところが作業所は支援センターでやるわけだから、支援センターは件数をこなさいと金にならないわけですよ、そのためにノルマをずっと課してくる、だから手抜きが始まるわけですよ、被害を受けるのはどこですか、そういう面でぜひいまの形で支援センターの実情をよく聴きながら、やはりいろんな形でいまの機関型の話がありましたけれども、そういう中でこれはまだスタートして1年ですから、厚生省の方も走りながら改善していきたいという当初の計画ですから、それは十分そういう実情も把握しながらやっぱりやっていくと、そうでないといまのような形でやると実績どおりどんどん下がるわけですよ、これは。実情はそうはいかないんだから、この補正減については確かに実績という形ではそういうふうに出てきているかもしれんけど、中身はそういうことだということで、実績が実績でなくなる、そういう状況をぜひ勘案して今後の取り組みをしていただきたいというふうに思います。



○新里八十秀議長 他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第231号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第231号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第231号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第231号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第231号は原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第232号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。

 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 議案第232号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてお尋ねします。

 5ページ、8款1項1目1節の美里土地区画整理事業の件でお尋ねします。当初予算で2,500万円で売れた土地が775万2,000円、売れない土地が1,724万8,000円、68パーセントの土地が売れていませんが、皆さんはこの土地を売るためにどのようなことを努力したのか、そして1平米当たりでもいいし、1坪当たりでもいいし、どのぐらいになっているか、教えてください。

 それから8ページ、2款事業費、1項1目15節に美里土地区画整理事業の保留地で2,124万1,000円予算について減額が1,724万8,000円、約の80パーセントの減額になっていますが、その理由を教えてください。

 9ページ、2款2項1目15節工事請負費、美里第二地区土地区画整理事業で当初予算が1,629万8,000円、それが減が660万2,000円、約40パーセントの減になっていますが、その3点をお聞かせください。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 お答えいたします。まず保留地処分がうまくいっていない、そういうことでそれを処分する方法といたしまして私どもは市の広報等あるいはいろいろの会合等であるいは県内のそういう土地区画整理事業の職員会議等で他の市町村への呼び掛け、これは石川市とかあるいは名護市そういう大変難しい問題抱えているという共同の悩みがありまして、そういうことで情報を交換しながらそういう努力をしているわけでございますが、なかなかうまいぐあいにいかないのは、やはり昨今のこの社会経済情勢、いわゆる景気の低迷、それから高失業率、そういう中で土地資本の流動化が非常に鈍っている傾向にあります。そしてさらに土地を取得して住宅を建てようという方々がこれまでより、より小さな坪数を求める傾向にありまして、区画整理地域のは大体60坪以上でございまして、そういう60坪以上の保留地については敬遠ぎみがあると、そういうのもありまして、なかなか処分ができない、しかしそういうわけにはいきませんので私たちはこれからも市の広報等を使いましていろいろ他の市町村とも連携をとりながら処分に向けて頑張っていきたいと、このように考えております。

 それから8ページの2款1項1目15節の工事請負費ですが、これにつきましては第二地区から美里地区に県道75号を横断して配水管を敷設しようということで、第二地区の配水を美里地区にある配水管に接続するということで県との調整を進めているわけでございますが、まだ調整が整ってないということで今年度はそれを減にいたしまして次年度に繰越して工事を行いたいと、そういうことでの減でございます。

 それから9ページの15節、22節の補正減、増でございますが、これにつきましてはこれまでどおりも行っておりますが、やはり事業内での組み替えをして、その条件の整ったところから先にしようと、あるいは内容といたしましては土地の取得あるいは移転補償と、そういうものを組み替えていく、それから工事費に回したりすると、事業内組み替えで対応しようと、そういうことでございます。坪単価につきましては大体30〜32、3万円でございまして、しかしこれはやはり大きな道路に面しているとか、奥行きがあるとか、そういうことで若干違ってきますけれども、平均しますと32、3万円、あるいは35万円ぐらいにいくのかなあと、詳しい点につきましては資料等にございますが、大体30万円〜35万円ぐらいだったと私はそのように考えております。



○新里八十秀議長 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 いまの部長は坪単価約30〜35万円といっていましたが、この土地は高いから売れないのか、それとも場所が悪いのか、ずばり答えてもらえませんか、単価が高いから売れないのか、それとも土地自体が悪ければ買いませんよね、立地条件が、高いから売れないのか。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 土地の単価につきましては鑑定を入れた結果でございまして、その地域地域の相違があろうかと思いまして、やはり私どもの美里地区あるいは第二地区につきましてはそういうことで定めております。



○新里八十秀議長 他に質疑ありませんか。

 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いまの議案第232号の土地区画整理事業の補正2号について質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、まず3ページの一般会計からの繰入金、いわゆる歳入の1款1項1目1節の減のいわゆる545万円という形で繰り入れの減をしているわけですけれども、一方、いまいうふうにいわゆる5ページの保留地処分金については減額補正でいわゆる坪単価を下げてきたと思うんですよね、そういう中なんですけれども、実際には美里第二地区土地区画整理事業についてはいま工事をしているところで住民が実際的にはいま一体、沖縄市の区画整理事業について方針転換、いわゆる見直しがあったのかという疑問が起こっていますね、これは聴いてますか、例えばいままでは道路を配置して、そして住宅をいまあるところについては補償して、そして整備をしてもう一度建て直すという形でずーとやってきたわけですよね、ところがいま保留地処分地もなかなかいかない、一般繰り入れも思うようにいかない、総事業費として削減ぎみだと、だからそのために道路を先行するけれども、その道路先行についてもわざわざお家からはずされて庭の方から道路を造って物件補償がないので自分たちはいわゆる高台にさせられてしまったと、そしてそこはもう触れませんよということで逆に擁壁工事を本人たちがさせられている、そういう実例があるために今度は用地買収の方に非常に影響が出始めた、それで工事がここで9ページの方の予定工事の中止がありますね、用地買収までにもこういう影響が出てきてはいかないか、その辺についてをお聞かせを願いというふうに思います。

見直しがたったのか、工事計画について見直しをして設計変更をしてそれで予定していた道路がちょっとずらして物件にかからないようにして、そして庭を削って道を造る、本人たちは擁壁工事で結局は宅地が上に上がっている、こんな状況で区画整理されるんだったら私たちはたまったもんじゃありませんと、これからも協力できないという形でそういう形で地域の皆さん方は用地買収について非常に慎重になり始めてきている、これではいつまでたっても工事進まないでしょう、その見直しがあるかのかどうか、お聞かせください。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 お答えいたします。3ページの一般会計繰入金の削減でございますが、これにつきましては区画整理課の職員が4月の人事異動のときに二人減になっているわけですね、そういう関係で二人の給与分の削減ということですね、そういうのが理由でございまして、8ページの工事、15節との関連はまったくございません。あれにつきましては先程も申し上げましたように第二地区から美里地区への配水の工事を県との調整がうまくいかなくて次年度に持ち越すと、そういうことでございます。それから方針変更がございましたかということでございますが、方針変更はございません。そういうことで計画どおりのいわゆる道路の設置工事、そういうことをやっているという状況でございます。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いま国税事務所の後ろ辺り道路の新設が始まっているわけですよね、郵便局の次のあれはサンキューですかな、裏側の方、そこら辺はいまそういう形で道路の新設が始まって道路がうんと下がっている、そこはもともとは水田跡ですよね、それで道路が下がって配水が道路を下げないと配水ができないということで道路が下がってきているけれども、その地域が宅地が上がってきている、本来区画整理というのはある建物全部ある程度は整理しながら路面を下げながら道路を配置し、そしていろいろとやっていくはずだったわけですよね、計画上は。地域の人たちのそういう形で予定して次、お家を建てようと思っていたけれどもなかなかそういうことが進まないので、控えてお家を建てるのを待っていたと、そしたらこれが変更になって実際的には建物の補償が入らない、それが実際的にはこの人たちが困っている、建て替えをしようと待っていたと、しかしいまのような形では実際的には計画をしていた設計どおりがうまくいかなかったので、そしたらいつの間にやら自分の庭から道路が通ってしまっていると、家建て替えの計画はおじゃんになったというふうな話が出始めているわけですよ、それでこれではもう用地買収なんかに協力できないなあという状況が起こっているわけで、確かに見直し変更がなかったというならばなんでこういうことが起こるのか、当初から計画が入ってその計画が現場で説明されて、そのとおりであるならば本人たちは自分たちの物件が立ち除きがされるというそういうことがないということがわかればさっさと自分たちで造られたはずなんだけども、それはずっと待たされていまの段階になってそれができないという形で怒ってきた、お家の建て替えができなくなったというふうな状況がいま寄せられているわけですね、だからそこら辺はいまそういう面で先程は雨水溝の問題で工事費の削減は8ページについてはそういう形だからそういうものとは違いますということだったんでそれはそれで現状でしょうからいいですけれども、この9ページの方などはやはりここら辺はそういう状況が起こっているんじゃないのかと、工事中止は一体どこなんですか、15節工事請負費約6,500万円が削減されていますよね、先程、新垣萬徳議員出されましたように実績が少ない、そういう実情があるからじゃないですか、向こうの地域がスムーズに区画整理事業が進むように皆さんが今度進めていくということにならなければいかんと思うですけれども、いまの状況だとするとそのまま向こうは現況のままで道路だけが配置されて終わってしまうということが考えられるんですけれども、そこら辺についてもう一度お聞かせください。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 住民の方々への説明のときに、いろいろこういうものはできますよ、こういうものはできませんよと、説明をしているわけですよね、例えば補償対象になるもの、補償はできないものと、そういうことで道路が通った場合に形状が違うわけでございますので、そこに擁壁をしたり、あるいは建物の保護をしたりする、そういうものについては事前にその地権者の方々、あるいは物件者の方々に対して説明申し上げていると、そういうことでもしそういう権利者の方々がそういうご不満、そういうことがございましたら私どもは出掛けていってそういう事情を十分に説明して協議をしていきたいと、そのように考えております。それから15節、22節のこの工事中止とかそういうものについては保留地処分がうまくいっていないと、いわゆる収入に対しての関係があるんじゃないかということでございますが、これとは関係ございません、あくまでもそれはこれまでどおり、やはり条件の整ったところから例えば物件補償ができる、約束ができたところはそこにその予算を持っていって早めにやってくる、いわゆるそういうことでもって次の工事がまたうまく進むというそういうことでございますので、そういうことで理解していただきたいと思います。



○新里八十秀議長 他に質疑ありませんか。

 登川重男議員。



◆登川重男議員 議案第232号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑をいたします。9ページ、1目の15節工事請負費の6,500万円を減をして22節で補償、補填及び賠償金で5,440万円の増になっております。これについてご説明をお願いいたします。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 9ページの15節と22節に関わる件でございますが、第二地区において道路工事をいわゆるやらなければいけない、そういう計画でございましたが、そこに物件がありまして、当初その移転を予定いたしておりましたのがなかなか話し合いの中で難行していると、そういうことで今年度計画した工事が難しいだろうとそういうことでございまして、その15節を削減していって22節にもっていくという、いわゆる補償、他の補償そういうものに充てていこうという、そういうことでございます。



○新里八十秀議長 登川重男議員。



◆登川重男議員 これは池原議員からもありましたけれども、皆さんはいま移築というのは非常に難しいということは私もわかっていますよ、あんな密集したところに区画整理事業を入れていくわけですから、再開発にも匹敵するようなところに区画整理事業を入れたものだから非常に執行面で苦労されているということはよくわかる、しかし中には早めに補償してくれと、ずっと2、3年も待たされていまだに補償されてない方もいらっしゃる、そういったところを皆さん計画の段階で非常に甘いんじゃないかなあと補償を先にしないと工事はできない、これはわかってますよ、こういう組み替えがいつも出てくる、これは計画の甘さがそういう結果になっているんじゃないですか、もう一度お答えください。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 計画性のなさをお叱り受けているわけでございますが、反省もいたしております。ただ、保留地処分もしながらそして物件等についてはその物件の権利者との交渉しながら移転をさせて補償していく、そういうのは相手があることでございまして、やはり計画をした段階でもただ物だけじゃなくて権利者というのがいらっしゃるわけでございますので、その辺で合意がなされなければそういう事業も進行していかないと、そういうことでございまして、大変心苦しいですけれども、私どもはやはり一生懸命頑張って移転あるいは保留地処分をやっていかなければいかないんじゃないかなあと、このように考えております。



○新里八十秀議長 登川重男議員。



◆登川重男議員 自ら反省もするというような建設部長の答弁でありました。この第二地区につきましてはやはり補償をしていかないと工事ができない場所がたくさん残っているわけ、ですから今後は補償を交渉を早めにやって年次的に計画をしてその補償交渉ができるところ、皆さん計画して後から補償交渉によってもこの人がだめだといったらもう移せないのは当然なんですよ、ですから次年度からはそういったところをいままでの反省も含めながら補償、交渉に入ってもすぐできるような予備交渉というのも必要じゃないでしょうか、そういったところをよくわきまえてこれから事業を進めていかないと、いま皆さんが計画立てている完成年度にはこれは絶対できないと思いますよ、そういう意味では次年度からの事業計画の在り方については今までの工事を踏まえながら綿密な計画を立てて事業執行にあたっていただきたいとこういうことを要望しておきます。



○新里八十秀議長 他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第232号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第232号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第232号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第232号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第232号は原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第233号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。



○新里八十秀議長 新垣萬徳議員。



◆新垣萬徳議員 9ページ、一つだけ、1款1項1目一般管理費、11節需用費の光熱水費が204万円になっていますが、この増加の原因、この1点お願いします。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 9ページの1款1項1目11節需用費の光熱水費でございますが、これは新たに県営美里団地ができまして、そこに下水道の供用開始が始まります、そこでそのポンプ場等そういうことで光熱水費を組んでございます。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 議案第233号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑をさせていただきたいと思います。まず3ページの歳入の使用料について1件だけお聞かせ願いたいと思います。1款1項1目1節の下水道使用料について966万円の補正増が組まれてまいりまして、説明ではこれまで75パーセントの負担分のものを100パーセントにアップをしてきたと、これが3ケ月分の組み込みというご説明だったわけですけれども、実際的には下水道の使用料については、いわゆる嘉手納飛行場のこの下水道についてこれまでもずっとやってきたわけですけれども、その中で三自治体の負担割合ということでずっともめてきて、まだいまなお、50パーセントしか入らない、残りの50パーセントはずっと積み立てをしていると、これについてはまだ配分が決まらないわけですけれども、配分というのは50パーセント積み立てということですけれども、実際的にはこれは基金では積み立てるというのは違うわけですよね、ですから1年1年それができない分についてはやはり今後、配分についてはなお、協議が必要だということで覚書を交わして、その代わりその金額についてはやはりきちっと沖縄市の下水道条例に基づいて徴収をしておくべきじゃないかと、条例以上に取る必要はないですからね、沖縄市の下水道条例は水道料の使用料に応じてこれは取れるようになっているわけでしょ、実際的にはいまのこの米軍に関する下水道については市の条例が適用されない形でやられているわけですよね、やはりその面は他の市町村にもきちっとやっぱり条例違反をそのまま勧めるわけにはいかないと、だから1年間は徴収はできないから半分は一応当初予算で割っていくかもしれないけれども、もうやがて1年半余るわけですよね、2年余ろうとする、その積み立て額をそのままつけていったってどこの利得にもならないわけですよね、使える分は使えるようにしてやはり割っていくということにしてやらないと、これは基金条例に基づいて基金しているわけじゃないんですよね、積み立てているわけじゃないんですよ、ただ保管しているというだけ、供託しているというだけでしょ、こういった予算の運用の仕方でいいのか、そういう面ではやはり使用料のところについて、ただアップ分をここに計上したというだけじゃなくして、その後、他の市町村とどういう協議をなされてきたのか、本来は1年間供託してきたけれども、やはりこれはまた協議が整わなかったので、もう一度また元に戻してその分についてはそれぞれの負担割合について配分して取ってくると、また次年度はまた半分は積み立てていくということでは年度末決算のときにはきちっと整理をするということにならないと、財産運用についてはおかしいんじゃないですか、財政上。そこら辺について少しお聞かせください。協議の内容についてどのぐらい努力してこられたのか。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 基地内の下水道の問題については議員諸賢ご承知のとおりでありますけれども、割合が決まらないので暫定的にいまのような状況で半分は残しておきましょう、それで半分は早めに使ってお互いが三等分で分けて使おうということにしているわけですね、これもなぜ半分かといいますと、仮に上水道の割合にする場合に一番低い方でもそれで賄えるというようなことでその分に切ってあるわけですね、ですからおっしゃるように預けっぱなしでただで預けているわけだから利息は生まないと、そうするとそれを一年間たまったからこの分を分けようというが分ける方法がない、そういうことで最終的にはしばらくは置いておくしかない、それで交渉をお互いに早めに確定しないといけないのでそういうことは私も話はしてあるんです。北谷町が窓口でありますのでそういうところにも言ってありますが、お互いにすごく忙しいといったらちょっとあれかもしれませんけれども、なかなか話し合いの場がつくれないということで2ケ月ぐらいになるんでしょうか、催促はしてあります。ですからまた近々会ってその辺話し合いしたいなあと思っております。早めにやりたいということであります。ただたまったものを配分するというのはちょっと難しいのかなあと思っております。割合が決まってないわけです。そういうことなんです。



○新里八十秀議長 池原秀明議員。



◆池原秀明議員 いまは一元化していわゆる流しているものだから、そういう負担割合のものがでてくるわけですよね、しかしもう本来、水道事業にしろ、下水道事業にしろ、一部事務組合でやっているわけじゃないわけですよね、それぞれ独立して事業やっているわけですよ、いわゆるそのためにはやはりきちっと米軍基地の中でもそれぞれの区域に応じて水道や下水道の施設については管理運営していくということで防衛庁に対してやはりそういう施設のやり直しをそれぞれの市町村の区域の部分でやっていただくという要請をやるべきじゃないですか、そうすればきちっと市条例に基づいて徴収ができるわけでしょ、三市町だけで協議するだけじゃなくして要は米軍施設についてそういう形になっているわけだから、地位協定でやられているわけですよね、だからそれは外務省やあるいは防衛施設庁に本来はこれは条例上好ましくないと、きちっと整備してほしいと、そうでなかったらもうストップするというぐらいの対策をとらないと国も動かないわけでしょう、業務をそれぞれの市町村でいまやっている部分については当分割合の折り合いをつける方向でやっていかなければいけないけれども、実際的にはこれは根本的な解決策じゃないでしょう、条例違反ですよ、いくら割合があったって、だからそれで実際的には米軍にも防衛施設庁についてもそういう要請をかけるということで両方にやっぱり努力をしていくべきだと、いままでそういう方向づけが出されていないわけでしょ、そういう面ではぜひ努力をしていただきたいというふうに思います。



○新里八十秀議長 他に質疑ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第233号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第233号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第233号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第233号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第233号は原案のとおり可決されました。



△日程第9 議案第234号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第234号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第234号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第234号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第234号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第2号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第234号は原案のとおり可決されました。



△日程第10報告第123号 専決処分の報告について、本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で報告第123号についての報告を終わります。



△日程第11 報告第124号 専決処分の報告について、本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。池原秀明議員。



◆池原秀明議員 報告第124号の専決処分の報告について、ちょっと質疑をさせていただきたいと思います。オキナワフレンドシッププラザの整備に伴って、いわゆる物品譲与の件に関わる示談金、いわゆる損失補償の示談についてですけれども、まず賠償始期がいつから始まって何日間ここで出てきている96日という期間、これは始期がいつでいつまでが終りなのか、支払い始期からですね、何日間というのは96日間というふうに出ているわけですけれども、他のところも3カ所ともみんな他の議案も含めてみんな96日間で計算しているわけですよね、ところが実際的には検査日はそれぞれ違うわけですよね、物品を収納した検査については違うわけで、それからするとそういった遅延損害金を払う期日も違ってはくると思うんですけれども、96日ということでやられているんで、それぞれだから何日間で、何日から何日までの遅れでということで、ここの方については8月26日から11月30日までというふうになっているわけですけれども、みんなそういうふになっているわけですよね、ところが実際的には皆さんが検査したのは日付が違うんですよね、そこら辺の根拠についてもうちょっとお聞かせを願えないかというふうに思います。いわゆるまた資料出せということになり兼ねないんですよ、だから8月26日のいわゆるちゃんとした皆さんが条例に基づいて損失補償金のそういった形で支払いについては大体検収日が終わった16日かな、何日か以降からしかそれは請求できないようになっているはずなんですよね、それもきちっとやられているのかどうか、実際的にはこれは違っているんじゃないかと、皆さんの検収日が違ったと思います。前の資料ではですね、それについて少しお聞かせを願いたいなあと、それからもう一つはこの損害賠償については、損失補償については、遅延損害金については、実際的には民法上でやっぱり損害法によってやるわけでしょ、そうすると相手から請求されなければ支払う義務はないわけですよね、それをこちらから逆に資材を持っていったんじゃないかというふしがあるんだけれども、向こうから請求された日付がいつで、その資料は請求に至った示談の経緯、裁判にかけてやったのか、それとも相手の弁護士からちゃんと代理人をたてて請求事務があったのか、その請求に基づいて実際的には伺いをたてて志願成立していいかどうかということできちっと話し合いをして市長が専決処分をするという形になったのかどうか、そこら辺について根拠をお聞かせください。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 報告第124号についてでございます。これにつきましては三業者とも請求日が7月27日になってございますので、それから支払いしたのが11月30日ということで同一日になってございます。それから相手側から請求があったかどうかということでございますが、これは相手からの請求がございませんで、こちらからそういうお話をお出ししまして示談書という形にしましたのは主に示談書の中の、いわゆるこれ以外、一切、異義請求は今後しないということですね、確認をとりたいためにこういう示談書という形できちんとやった方がいいんじゃないかと、そういう形で推移してございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で報告第124号についての報告を終わります。



△日程第12 報告第125号 専決処分の報告について、本件については説明終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 以上で報告第125号について報告を終わります。



△日程第13 報告の訂正について、提出者の説明を求めます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後5時41分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後5時42分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 企画部長。



◎山下泉企画部長 報告の訂正についてご説明申し上げます。平成12年12月7日に提出いたしました報告第126号 専決処分の報告にかかる示談書において一字訂正がございました。このため同報告の示談書を別紙のとおり訂正していただきますよう沖縄市議会会議規則第19条の規定によって提出するものでございます。別紙の方の示談書の方で96間遅れのためというものがございますが、これが96日の間違いでございますので、このような形で示談書の方は訂正で処理されてございますので、報告の方もこういう形でご了解をお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております報告の訂正についてはこれを承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって報告の訂正についてはこれを承認することに決しました。



△日程第14 報告第126号 専決処分の報告について、本件については説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で報告第126号についての報告を終わります。



△日程第15 請願の委員会付託について、本日までに受理した請願はお手元に配布しました請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたしてありますので報告いたします。

 お諮りいたします。本日、付議されました事件は全部終了いたしました。明日12月14日から18日までは常任委員会及び特別委員会並びに事務整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。次の本会議は12月19日火曜日、午前10時より会議を開きます。

 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので本日はこれにて散会いたします。たいへんごくろうさんでした。

  散 会 (午後5時45分)