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沖縄県 沖縄市

第240回 沖縄市議会定例会 09月18日−04号




第240回 沖縄市議会定例会 − 09月18日−04号







第240回 沖縄市議会定例会






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│   平成12年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第240回                              │
│                                      │
│         平成12年9月18日(月)午前10時開議         │
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議  事  日  程   第 4 号
平成12年9月18日(月)
                午前10時 開議

第1 議案第200号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回請求の件
第2         議案及び議案説明書の一部訂正について
第3 議案第201号 第3次沖縄市総合計画基本構想について
第4 議案第202号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)の請負契約について
第5 議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約について
第6 議案第204号 沖縄市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
第7 議案第205号 財産の購入について(福祉文化プラザ備品)
第8 議案第206号 財産の購入について(消防車)
第9 議案第207号 財産の購入について(救急車)
第10 報告第107号 専決処分の報告について(市町村総合事務組合規約の一部改正)
第11 報告第108号 専決処分の報告について(車両事故損害賠償)
第12 報告第109号 専決処分の報告について(車両事故損害賠償)
第13 報告第110号 専決処分の報告について(車両事故損害賠償)
第14 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)
第15 議案第209号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
第16 議案第210号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
第17 議案第211号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
第18 議案第212号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
第19 議案第213号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第20 議案第214号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第1号)
第21 認定第15号 平成11年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について
第22 認定第16号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
第23 認定第17号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
第24 認定第18号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定について
第25 認定第19号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
第26 認定第20号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
第27 認定第21号 平成11年度沖縄市水道事業会計決算認定について
第28         請願及び陳情の委員会付託について
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (34名)

  1番 仲 眞 由利子 君   19番 新 里 八十秀 君
  2番 新 田 保 友 君   20番 桑 江 朝千夫 君
  3番 小 浜 守 勝 君   21番 仲宗根 国 夫 君
  4番 仲宗根   弘 君   22番 島 袋 邦 男 君
  5番 内 間 秀太郎 君   23番 登 川 重 男 君
  6番 喜友名 朝 清 君   24番 島 袋 善 栄 君
  7番 花 城 貞 光 君   25番 渡嘉敷 直 久 君
  8番 江 洲 眞 吉 君   27番 照 屋 寛 徳 君
  9番 上 間 正 吉 君   28番 照 屋 健 栄 君
 10番 佐久田 朝 政 君   29番 浜比嘉   勇 君
 11番 照 屋   馨 君   30番 高江洲 義 宏 君
 12番 仲宗根   忠 君   31番 島 袋 勝 元 君
 13番 棚 原 八重子 君   32番 仲宗根 義 尚 君
 14番 普久原 朝 勇 君   33番 比 嘉 清 吉 君
 15番 新 垣 萬 徳 君   34番 島 袋 誠 勇 君
 16番 山 内 盛太郎 君   35番 池 原 秀 明 君
 17番 与那嶺 克 枝 君   36番 中 石 義 雄 君
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (1 名)
 26番 具志堅 徳 重 君
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市   長   仲宗根 正 和 君    経済文化部長  高 良 憲 光 君

助   役   稲 嶺 盛 隆 君    水道局長    高 良   武 君

収 入 役   砂 川 正 男 君    水道局部長   新 垣 盛 貫 君

企画部長    山 下   泉 君    消 防 長   内 間 安 彦 君

総務部長    池 原   清 君    教 育 長   小 渡 良 一 君

総務課長    仲宗根 秀 雄 君    教育部長    冨 里 隆 也 君
東部海浜
開発局長    山 田   勝 君    建設部長    知 念 秀 光 君

市民部長    富名腰   進 君    企画部参事   瑞慶覧 長 信 君
                     企画部参事兼
福祉部長    根路銘 一 郎 君    振興開発室長  島 袋 芳 敬 君

     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名
事務局長    島 袋 勝 輝 君    議事課長補佐  中 村 哲三郎 君
議事課長    外 間 政 行 君    議事係長    平 田 嗣 巳 君
調査係長    狩 俣 和 彦 君






○新里八十秀議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数34名、具志堅徳重君、欠席届がございます。以上、34名でございます。

 本日は議事日程第4号によって議事を進めます。



△日程第1 議案第200号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回請求の件を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 本日の日程第1 議案第200号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回請求の件についてでございますが、前回の本会議で議案第194号が処理等の不備を理由に撤回をさせていただきました。この件につきましては議案第194号とも関係いたしますし、また一般会計補正予算(第1号)との関連もございます。この件についても修正をお願いすることになっておりまして、これとの関連がございますので、今回はこの議案は撤回させていただきたいということでございます。そして議員諸賢から絶えずご指摘をいただいているところの議員全員協議会でのご議論もどうしてもお願いしたいという理由での撤回のお願いでございますので、よろしくご理解をいただき、撤回させていただきますようにお願い申し上げまして説明に変えさせていただきます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。ただちに質疑を許します。質疑はありませんか。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時03分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時04分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。これより本件について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第200号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の撤回請求の件について採決いたします。本件は承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。本件については承認することに決しました。



△日程第2 議案及び議案説明書の一部訂正についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 おはようございます。議案及び議案説明書の一部訂正についてお願い申し上げます。先に提出いたしました議案第208号 「平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)」の予算書及び予算に関する説明書を一部訂正する必要がありますので、下記のとおり訂正させて下さいますようお願いいたします。

 1.予算書及び予算に関する説明書、2.訂正箇所別紙のとおりでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案及び議案説明書の一部訂正についてはこれを承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。



△日程第3 議案第201号 第3次沖縄市総合計画基本構想についてを議題といたします。本件については説明は終っておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。新垣萬徳君。



◆新垣萬徳議員 議案第201号 第3次沖縄市総合計画基本構想についてお尋ねします。皆さんからもらった資料5ページに基地の転用及び施設の共用に向けた検討という項目がありますが、その中で米軍基地の計画的返還を促進し、跡地利用の検討を推進しますとありますが、具体的にどこをさしているのか、それとも具体的な基地があれば教えてもらえませんか。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 構想案の5ページの6番目でございます、基地の転用及び施設の共用に向けた検討の中で米軍基地の返還予定があるかということでございますが、ただいま予定されておりますのはキャンプ瑞慶覧地区の返還予定がございます。



○新里八十秀議長 ほかに質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております、議案第201号は委員会条例第6条の規定により9名の委員をもって構成する第3次沖縄市総合計画基本構想審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については9名の委員をもって構成する第3次沖縄市総合計画基本構想審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました第3次沖縄市総合計画基本構想審査特別委員会の委員については委員会条例第8条第1項の規定により島袋勝元君、高江洲義宏君、与那嶺克枝君、島袋善栄君、上間正吉君、渡嘉敷直久君、内間秀太郎君、中石義雄君、仲宗根義尚君、以上9人を指名いたします。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。



△日程第4 議案第202号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)の請負契約についてを議題といたします。本件については説明は終っておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第202号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第202号は委員会の付託を省略することに決しました。これより議案第202号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第202号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)の請負契約について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第202号は原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約についてを議題といたします。本件については説明は終わっておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明君。



◆池原秀明議員 議案第203号について質疑をさせていただきたいと思いますけれども、契約金額7億5,757万5,000円ということで計上されているわけですけれども、この中でお聞かせ願いたいことは議案説明会の時の段階でも説明ございましたけれども、確認の意味で質疑をしていただきたいと思います。

 まず入札結果表の中で出てまいりました、結果の中で入札が一番低い6億8,800万円のJVが落札できなくて、4番目に位置する7億2,150万円が落札したという結果報告を受けておりますけれども、この中でまずどうして最低額の入札者が落札できずに4番目の入札者が落札されたのかその理由をお聞かせ願いたいと思います。

 同時に2点目は最高額の9億5,000万円というところと最低額の6億8,000万円ということで2億6,000万円近くの入札差があるんです。最高入札をした方が9億5,000万円、最低の方が6億8,800万円ということで2億6,200万円の差がでているわけです。そうすると実際的には現場説明、あるいは入札説明の中で工法が違うのか、それとも資材にかなりの単価表の幅があるのか、そこら辺がこれだけの違いがてでくるのかなあと思ったりするわけです。ですからそこら辺で指名各社の積算見積もりを出させていただきたいと思います。

 それから3番目に第1工区と第2工区でほぼ同じ工事だろうと思うんですけれども平米単価でいくら落札になったのかお聞かせを願えませんでしょうか。

 それから説明理由の中では予定価格の中で最低制限価格に触れるために振い落としたということの説明があったわけですけれども、この予定価格、それから最低制限価格というのは一体どこで決めて、どこで告示されているのか、お聞かせ願いたいと思います。以上4点お願いします。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 おはようございます。それでは議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約の件につきましてご説明を申し上げます。まずいわゆる一番低い価格をもって入札したのに落札しなかった理由でございますが、それは議員もおっしゃっておりますように、地方自治法施行令第167条の10第2項の規定によりまして、いわゆる最低制限価格が設定されることになっております。それで今回この入札にも最低制限価格を設けてあったわけです。それに抵触しまして落札に至らなかったということが理由でございます。それで関連しますので今申し上げるんですが、この最低制限価格は沖縄市契約規則第17条第4項によりまして最低制限価格を設けたわけでございます。もとよりこれにつきましては現場説明、そして入札前にも本工事につきましては最低制限価格が設けられているという旨を入札参加者にはきちっと伝えてもございます。そういうことでございます。

 それから最高入札と最低入札との価格の開きの件で積算の内容ということでございますけれども、私どもはこれを各社からどういうことでそんなに開きがあるのかということも聴いておりませんけれども、少なくともきちっとした積算の単価がございますし、そういったものを基礎に積み上げ積算をして、そして各社のそれぞれ営業戦略等もございましょうし、そういったものから総合的に判断してこの金額を入札してきたものというように理解をいたしております。

 それから落札の平米単価でございますが、これは今出してございませんのでしばらく猶予をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時16分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時18分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 総務部長。



◎池原清総務部長 最低制限価格についてはご答弁申し上げたつもりでございますが十分ご理解いただいてないようでございますので再度ご説明申し上げます。ですから今期は先程申し上げました沖縄市契約規則第17条第4項で最低制限価格を設けることができるということです。これにつきましては市長は最低制限価格を設ける場合には予定価格の75パーセントまでの範囲においてそれを定めると、この場合には最低制限価格を設けた旨を入札前に公表しなければならないと、これは先程申し上げましたように現場説明、そして入札前にきちっとその応札者に伝えてございますということでございます。ひとつご理解お願いします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時20分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時22分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 お答えいたします。第2工区の建築単価でございますが、これはあくまでも建築部門だけで23万3,447円、これは内容といたしましては1工区より若干高いんですが、それは特別教室が入っていることで若干高くなります。以上でございます。

 1工区は20万568円です。これはあくまでも建築のみでございまして、整地とか、あるいは外構工事等は入ってございません。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 いま予定価格と最低制限価格をお尋ねをしたわけですけども、予定価格はきちっと表示されているわけです。最低制限価格についてはそれが設けられているということで現場説明、入札説明でされているという話だったのでそれはわかります。

 そういう中で実は先程少し話がありました見積もりミスもあるのかなあという話もあったわけですけども、補助事業の中できちっと単価表は出されているわけです。その中で実際的にこれだけの差を生むという積算ミスというのはよほど考えられないんです。1社だけではなくて他の社を比べるとかなりの差が出るわけです。1社は飛び抜けているわけですけれども、他は大体8億円前後出てきているわけで、そうするとこういう社と比較しても1億円以上の差が出る、そういう面ではきちっとした単価表に無い資材が使われて、ある面では現場説明の資材を使うという形でこれだけの見積もりの差が出たのかというように思うので、それであれば特記事項、いわゆる皆さんに入札させる時の参加心得、これを出していただけませんか。特記事項がどういう形になっているのか、あればなんですけれども、あるはずですよね。これだけの差が出るということは。普段公共工事の中でしかも国の補助事業の中で出てくるのはきちっとした単価表でJISマーク、JASマークいろんな規格製品として出ているわけで、それ以外にこれだけの差が出てくるというのは、そういう単価表に無い資材が使われている、あるいは工法が違うのかなあと思ったりもするわけです。そこら辺では設計の段階では工法はきちっとされているはずなんです。とすると単価表の違いだろうと思うんです。そこの特記事項がないかぎりこれだけの差が出るはずがないんです。ですからそれをお示し願いたいと思います。

 それからJVを組む時に指名競争入札という形でやるわけですけれども、大体市内業者がそれぞれJVを組み直して1工区、2工区入ってくるわけです。そういう中で1工区、2工区の中の工事完成保証人の中で同じ会社が出てくるわけです。これはJVを組む時に実際的にはそれぞれの業者間でJVを組んでこられるのか、それとも市のほうからそういうJVの組み方の指導をされてくるのか、いわゆる指名競争入札をする場合に、ある面では公平にやっていくということでこういう形での指導があり得るのかどうか、そこら辺についてお聞かせを願えませんか。

 いわゆる他のところは大体別になっているわけですけども、1会社だけは第1工区、2工区の工事完成保証人の中に入っているものですから、そこら辺の指導があり得るのかどうか、お聞かせを願えませんか。以上2点お願いします。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 まずJVの件についてお答えを申し上げます。JVにつきましては市のほうで組み方については一切指導はいたしておりません。それから単価関係につきましては建設部のほうにお願いをしたいと思います。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 特記仕様書につきましては業者にも提示してございますので資料といたしましてかなりのページでございますのでコピーに時間かかりますのでしばらく時間を貸していただきたいと思います。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時29分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 美里中学校校舎新増改築工事の第2工区で入札額が最高額と最低額にかなりの開きがありますということのご質疑でございますが、これにつきましては現場説明の時に図面、それから特記仕様書と各業者に対しましてすべての業者に配布いたしております。そういうことでかなりの額の開きにつきましてはやはりそのJV委員を構成する3者でございますが、そこでいろいろ設計書を見て入札価格をお決めになるわけでございますが、その時期的なものとか、あるいはその企業の時期的な経営の事情等、そういうものがやはり入札に反映されてきてこういう結果になったものと私どもは考えております。そういうことでご理解いただければと思います。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 ただいまのご説明で設計図面、現場説明含めて公平に実際的には説明はなされていると、休憩中にその資料も見せていただいたけれども、ほとんど寸分違わない同じ設計社によって1工区、2工区は設計されていまして、そういう面では設計図面等に差が見られなかったわけですけれども、特記事項の中で出てくる防音工事、あるいは公害対策、あるいは現場設置の監督事務所、こういったものに差が出るのかなあと思いもしたんですけれども、これについても特記事項の中でも差が出ない、とすると思えるのは手持ちの機械が利用できてリース代がある面では節減できた、あるいはいま部長のほうから説明があった人件費が場合によっては遊ばす可能性があるものをこの時期にとっておればなんとか凌げるのではないかということで少し人件費を勘案して業者は入札したのではないかというご説明なので、そこらへんはよくある面では理解をしたわけですけれども、あまりにも最高額と最低額の中で事業費の3割出るというのは到底こういった人件費を差っ引いたにしても、あるいは機械類のリースを手持ちのものに切り替えたにしてもやはり諸経費は諸経費として出てくるわけです。

 ですからこんなに差額が出るというのは不思議でならないわけですけども、ただそこで疑問が出てきたのが予定価格の設定が設計価格と同一じゃない。この価格設定の予定価格の設定については裁量権は誰が持っているのか。それをまずお聞かせ願いたいということと。

 それから最低制限価格については先程、沖縄市契約規則の中の第17条第4項ということでご説明があったわけですけれども、その中での最低価格が75パーセント以上ということになっているわけで、ところが75パーセントとなると6億2,000万円以上ということになるわけですけれども、ここに7億円という最低制限を設けた部分ではパーセントの違いが出ていると思うんです75パーセント以上という、これについても当然裁量権がここに挟んでいるわけで、この価格設定について最低制限の裁量について細かい数字まで出ているものですから是非これについて誰がこういう設定をしたのか、もちろんそれは市長の裁量だろうから市長が出てくると思うんだけども、市長のこの裁量に関わる当然資料が事務局から出されていると思うんですけれども、そこら辺についてどうしてこういう価格設定になったのか、最低限の設定を75パーセント以上という場合に75できっちりじゃなくて別のパーセントにおいた根拠を是非お示しいただきたいと思います。これはおそらく市長の裁量権ですから市長からお答えいただけるものだと思っています。予定価格の設定と最低制限価格の設定について市長からお答えを願いたいと思います。

 それからこれは実際的には1工区、2工区全然事業が違うわけで、設計担当も実際的にはみんな入札等でなされるだろうと思うんですけれども1工区、2工区見ていたら設計が同一会社であるということで、そこらへんの違いもどうして設計業務については入札に付されなかったのか、どうか随意契約なのかどうか、そこらへんについてお聞かせを願いたいと思います。なぜ同一設計士のところでやられたのか、1工区、2工区の中で特殊教室が入っているということで実際的には当然単価表も違うんだというご説明があったものですから、それであるならば当然設計事務所のほうもある面ではいろんな形で競争入札であればよそのほうが落ちた可能性もあるんですけれども同一設計事務所で、しかも設計についても組まれているわけです。一企業でやっているわけではなくて、こちらも共同企業体の形でやられていますから、そこらへんについてご説明願いたいと思います。以上2点です。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 まずこの2工区の最低制限価格の設定についてでございますが、それは先程根拠を申し上げましたけれども、今回こういう金額にありましたのは、この工事のいわゆる純工事費が84パーセントというふうに設計に出ているわけです。ですからこの最低制限価格につきましてもこの額を十分参考にしながら設定したということになります。そしてこれを設定したのは当然これは金額からして市長でございます。

 それから設計につきましても、これは指名競争入札できちっと業者を決定しております。以上でございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 1工区と2工区の設計事務所が同一なのはというご質疑でございますが、なぜ一つの設計事務所にかという理由でございますが、敷地が一つでございまして、そこに教室等が二つに分かれていて、そこを中廊下で区切っていくと、従いまして1工区と2工区同じような囲障でやっていただきたいと、そういうことで私どもは設計を一つにしてそして工事はこの廊下でもって1工区と2工区に分けましょうと、そういう工法をとっているわけでございます。



○新里八十秀議長 中石義雄君。



◆中石義雄議員 ただいまの議案に1、2点質疑させていただきたい、まず予定価格、今度機構改革で市長部局のほうの総務部担当になっているんですが、この予定価格と落札額を見てみたら1億600万円の差が出ているんです。そうしますと先程からいっているように1億円というものは相当の差があるわけです。我々素人からすると儲けもほとんどそこになくても工事ができるのかなあと、しかし落札自体も、老舗といわれている、与勝建設を中心にJVを組んでいるんですが、そういうところがやっているわけですから。相当のいうならば先程純工事費の84パーセントでした?、それでまた差額が75パーセントで出ての最低が大丈夫だということなんですが、これは素人から見てもこんなに差が出ても工事が順調にいくのかなあと初歩的な疑問がわくんですよ。そういうことでこれ大丈夫かと、そんなに1億円の差が出ても大丈夫か、それからまた最高の入札額を出した9億5,000万円、これとも比較した場合にそんなに差が出てくるということはちょっと懸念されるんですがこれについては大丈夫でしょうか。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 落札されたJVにつきましては議員もご案内のとおり、これまでの実績も相当積まれたJVでございます。ですから私どもはその点につきましては大丈夫だというように考えております。



○新里八十秀議長 中石義雄君。



◆中石義雄議員 先程可決された最初の1工区の分は落札額もわずか329万1,000円、これは非常に予定価格に近い数字出しているんです。2工区がそんなに出たということで非常に疑問があったわけです。部長、大丈夫ですか。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ただいまの件につきましては重ねて明確に申し上げます。大丈夫でございます。



○新里八十秀議長 新垣萬徳君。



◆新垣萬徳議員 議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約についてお尋ねします。皆さんの資料では最低制限価格より入札が3社少ないですよね、これをどう思っていますか、落札価格が7億2,150万円と最低入札価格は6億8,800万円、差が3,350万円ありますが、今後皆さんはとってあるのは沖縄市契約規則第17条第4項での最低制限価格があるというために採用したと聞いていますが、今後は入札の最低価格で工事させて、保証があれば保証金制度、あるいは保険入れてこういうことを検討していますか。それともいまのように沖縄市契約規則第17条第4項でいつまでもいきますか。その2点教えてください。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ただいまのいわゆる不落になったJV3社の件についてでございますが、それは先程来建設部長も答弁いたしておりますけれども、一言で申しますとその社の営業戦略の結果、そういう金額になったんだろうというふうに私どもは考えております。内容等につきましてはいろいろございましょうけれども一口に言うとそういうことだろうと思っております。

 それからただいまのいわゆる最低制限価格と工事完成保証人とはまた別の問題でございます。そういうことからしますと最低制限価格は先程申し上げましたようにまず法が地方自治法施行令の第167の10第2項がございまして、それに基づいて沖縄市契約規則第17条第4項を受けて設定しているわけでございます。

 従いまして最低制限価格を設けないで工事完成保証人あるいは保証でもってやるということとはまた別の問題であると考えております。



○新里八十秀議長 新垣萬徳君。



◆新垣萬徳議員 別の問題だが、だからさっき言ったように検討していますかと聞いているんです、僕は。沖縄市契約規則第17条第4項をいままでどおりやるのか、それとも沖縄市契約規則第17条第4項を見直して検討していますかと聞いているんです。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 沖縄市契約規則第17条の最低制限価格を設けるについては現在この方針どおりであるということにしております。



○新里八十秀議長 内間秀太郎君。



◆内間秀太郎議員 いま出されている議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約について質疑を行います。沖縄市契約規則を見てみましたら入札最低制限価格を決めることができると、それの場合に75パーセントまでとこういうようにやっているわけですが、この入札いわゆる予定価格については8億2,780万7,130円と決めてあるわけですけれども、皆さんはそういうような75パーセント、これの75パーセントというといくらになるのか、75パーセントまで決めるというようにやっているわけですが、何パーセントのもので今回決められて、いくらの金額になっているのか、いわゆるそれは金額についてはまだ答えられておりませんのでいくらの入札最低制限価格を設定されたのか、その金額を教えていただきたいと思います。

 それから工事を行う場合に皆さんもいろいろ設計をされると思いますが、大体その工事予定価格がどのぐらい工事予定価格を決められたのか、もし差し障りなければ工事予定価格も教えていただきたいと思います。以上2点についてよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時24分)

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  再 開 (午前11時25分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 総務部長。



◎池原清総務部長 まず最低制限価格でございますけれども、これにつきましては公表は控えさせていただきたいと存じます。

 それから予定価格の75パーセントはいくらかということでございますけれども6億3,031万円、ひとつよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 内間秀太郎君。



◆内間秀太郎議員 いま入札最低制限価格については支障があるということで公表いただけなかったわけですが、予定価格の75パーセントはいくらかということになると6億3,000万円ということでご答弁をいただきました。

 今回の入札の最低価格が6億8,800万円となっているわけです。そうすると75パーセントということになれば、いわゆる最低制限価格を決定する時に皆さんの予定価格の75パーセントですよということになれば6億3,000万円、入札最低価格は6億8,800万円と、こういうふうになると、これはなぜこの事業所が決まらないのか、いわゆる不適切であるというふうに決定をした理由、いわゆる7億5,757万5,000円が正当であって、それ以下の金額はダメですよという根拠は何なのか、皆さんが7億5,757万5,000円が正当であって6億8,800万円は正当ではないと決定をした理由をお聞かせください。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ただいまの件につきましては先程もご説明申し上げましておりますが結局75パーセントの範囲内で設けられるということになっておりますが、それは個別工事ごとに内容事情は違ってくるわけです。今回は先程申し上げましたように純工事費が84パーセントという設計になっておりますからやはり市としては純工事費は維持するべきであろうということからこの金額が設定されたということでございますので、従いましてそれが84パーセントに相当すると、純工事費。そしてそれも最低制限価格もその純工事費は維持するべきだということからですので何卒ご理解を賜りたいと存じます。



○新里八十秀議長 内間秀太郎君。



◆内間秀太郎議員 非常に苦しい答弁をいただきましたけれども、実際6億8,800万円という工事を皆さんが指名した適正な事業所が出しているわけですよね。純工事費を含めて、皆さんは設計の内容をこういうようにやって現場説明をして、これいくらでできますかとこういうように入札に掛けたわけでしょう、そしたら大体75パーセントだったら6億3,000万円ぐらいになると、いまいう純工事費があるからいや7億5,000万円が正当だとおっしゃっておられるわけです。しかしそれ以下の入札をした業者が3業者いる、しかしそこは結局落札しなかったわけです。そうしたらそれは落札をしなかったことは当然だとみんなが納得できるような内容でないといけないわけです。彼等も純工事費が84パーセント、85パーセントあるということで結局入札を出しているわけです。その入札している金額がべらぼうな金額であればこれは当たり前だとこうなるわけです。はずされるのは当然だとなるわけです。ところが6億8,800万円というのははずされるべき金額なのかと、いまの皆さんの設計や予定金額から見て6億8,800万円の入札をしたところは当然はずされるべきだというふうに皆さんが決定をしたその理由はちゃんとやってもらわないと、はずされて当然とならなければ、6億8,800万円でもできるというようになるわけです。それはしかし6億8,800万円ではダメですといっているわけでしょ。7億5,000万円でないといけませんよと、こういうふうに皆さんは決定をしている。なぜなのかというこの理由を言わないといけないんです。これは7億5,757万5,000円が相当ですよと、これが正しいんですよということを提案されているものですからそうですか、賛成ですよと我々が言うには納得しないといけないんです。なんで6億8,800万円の入札が出ているのに、ここに決まらないで7億5,000万円に決まるんですか、おかしいんじゃないですかと、これは当然我々はそう思うんです。ところがそういうようなことを実際にいま言うように予定価格を設定する、その予定価格の設定に誤りがあったんじゃないかと予定価格設定をこうやったんだからこれは当たり前と言ったら我々は納得できませんよと、そこなんです。予定価格設定してからそれから落ちているからダメよと、じゃあその予定価格をいくらに決めたんですか。予定価格を決めてこの3社は不合格にする根拠、これをちゃんと説明してもらわないと、あれは納得です、賛成ですよと言えないんです。こんなことを予定価格を決めたんだからそれは当然だと、こういうふうに言うようなこれではダメですよ。なんで6億8,800万円、みなさんが資格審査をしてちゃんと立派に工事ができる事業所として指名競争入札に参加させているわけでしょう。そういう業者の皆さんが決めているこの7億5,700万円よりも下回って入札をしている、下回ったからダメだというその理由をちゃんと説明してもらわないと納得できている人達もいるみたいだけど、僕にはとっても納得できないわけ、頭も悪いけどもね、頭が良くてわかるというのが僕は理解できない。

 なぜかというといまのように実際に皆さんが指名競争入札に参加させたその業者たちが不適当であると、工事はちゃんと完了できないという評価であればはずされて私は当然だと思います。ところがみんながそういうふうに指名をしてできるんだと、いうふうに指名をして、させておいて、皆さんのたてた予定価格の75パーセントを上回る予定価格を出して、そしてオミットというふうにするには皆さんが決めたこの最低基準ですか、このこれがちょっと不適当じゃないかというふうに感じるわけです。だからこの価格を出しなさいと私は言っているわけです。ところがこれは出したら差し障りがあるということになると非常に不透明、不明瞭な感じがします。だからそういった差し障りがなければ出していただきたい。それがいま言うように7億5,757万5,000円だとするとこれはもう大変なことです。だから皆さんが差し障りがあるというのはその近辺ではないのかと、そこは公表できない理由がよくわからない。それが差し障りが出てくるというのはまさに最低制限価格がどういうようになるのか、その近辺をやはりはっきりさせてもらいたいと思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 ご説明申し上げたいと思います。どうも先程来から私は一生懸命説明しているつもりでございますが、なかなかご理解を得られませんので釈迦に説法になると大変恐縮ですが、一からスタートしたいと思います。

 まずこの最低制限価格は先程申し上げておりますように地方自治法施行令第167条の10第2項でございます。ですからこれが設けられた背景は議員もご承知のとおり業界の健全な発展を期すべきだというようなことからして、この制限価格は設けられているわけです。いわゆる過去におきましては議員もご承知のとおり非常に甚だしいダンピング等もあったわけです。そういったこと等もあった、そういう背景がありまして最低制限価格は設けられているわけでございます。そして今回その金額になりましたのはなぜ75パーセントじゃないかというんですが、75パーセントの範囲内で設けられるということですが、個々の工事の事情によりましてはそのパーセンテージは変わります。その変わる理由は設計の純工事費、これは繰り返し申し上げていますが純工事費を割ると結局先程言ったような業界の健全な発展にはつながらないだろうということからして今回は84パーセントの範囲で最低制限価格を設定したということでございまして、ここには何も私たちからすれば1点の疑問もございませんし、これが正しい執行であっただろうということをいまも強く考えております。

 それからこの最低制限価格の金額の公表ということでございますが、ご承知のとおりひとつにはこの金額が翻って設計だとかいろんなものに跳ね返りのことが出ると同時に、また現在はこの2工区の議案審議をお願いしているわけでございます。そこで議決されて初めてこの業者がこのJVが確定するわけです。ですからいまこれをただちに公表するというのは以上の点からして適切ではないと、従いまして控えさせていただきたいというのが趣旨でございます。何卒ご理解賜りたいと存じます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時37分)

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  再 開 (午前11時38分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 渡嘉敷直久君。



◆渡嘉敷直久議員 なるほどお話はそれなりの考え方に基づいてやっているというのはわかります。しかしこれは純工事費を割った場合に事業そのものがやっていけないだろうという判断ですよね、いまのお話からすると、ところが個々に一般の市民感覚で言うと一つは皆さんが個々にこれは12社ですか、指名入札して業者そのものはやっていけるという業者を指定して入札をしてもらったわけですね、これが第1点。

 そしてその業者の内に1社だけではなくて多分3社ですよね、12分の3、この3社がこれでやっていけるという数字がこの皆さんが言った純工事費で事業が厳しくなるだろうと、これだったらきちんとした事業ができないだろうというような数字を割っているわけですよね、そしたらいままでいろいろ言われているように一般市民からすると私たち議会にいるメンバーからしても何名かこれはおかしいんじゃないかなあというのが当然なんです、出てくるのが。それがなんでわからんかという話だけで乗り切るというのがこれは不親切すぎます。いいですか。例えばここに飛び抜けて1社だけ甚だしいダンピング的な低い入札をしたというんだったらまだわかるわけ、ところがここに3社も出てきてパーセンテージから言っても高い数字ですよ、それだけの低い額を入札した分について、だから75パーセントでなぜやらなかったかという話が出てくるわけです。それが今回に限ってそのようなことで当然これはやっていけるという趣旨で乗り切るというんだったら今後このような在り方というのはこれだけ疑問視されて指摘されているわけだから見直さないといけないわけですよ。これも含めてもう一度ちゃんとした答弁をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 冒頭申し上げたいわけでございますが、結局このいわゆる不落になった3JV、それがこのような入札の結果の数字になったということ、だからこれにつきましては先程申し上げておりますようにそれぞれのJVを構成する各社のいろんな事情、手持ちの問題、あるいは機械の問題、人件費の問題、その他いわゆる営業的な観点から総合的に判断されてこの入札金額になっただろうと私たちは考えているわけです。そしてこの予定価格をいま議員がおっしゃいますように75パーセントの範囲内だから結果論からしてこの場合の75パーセント設定しておればこの不落になった業者も落札するんではないかというんですが、それこそいわゆる合理的な根拠を持たない最低制限価格の設定になってしまうということもご理解をいただきたいと思います。なぜならば最低制限価格と言うのはそれなりの理由があるわけです。仮にも公共工事が事業を発注するというからには純工事費を割り込んで最低制限価格を設けて、この工事費を割り込んでも工事をさせるんだということになると先程来申し上げておりますように、業界の健全な発展を期すというところのまた公共の使命だろうと思います。ですからそういったことも総合的に考え合わせて純工事費が84パーセントという設計にきちんと出ておりますから、それを根拠に最低制限価格を設定したということでございます。なるほど結果論から言いますと繰り返すように3JVも下回っているわけですから、それできなかったかというんですが、じゃあ今後こういういわゆる最低制限価格を設ける場合にその拠り所を持たず、まさにそれこそどこに最低制限価格を設けようかなあということになって、それこそある意味では非常に問題が出てくるんではないかと逆に私のほうでは考えておりますし、また私はここでお答え申し上げておりますが、その点につきましては誠心誠意お答えしているつもりでございます。何卒ご理解を賜りたいと存じます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時41分)

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  再 開 (午後 2時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 他に質疑はありませんか。浜比嘉勇君。



◆浜比嘉勇議員 こんにちは。それでは議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約について質疑をさせていただきたいと思います。なぜ美里中学校の新増改築の工事を二つに分けたのか、1工区、2工区に分けてありますよね、建築も電気も設備も。つい最近、沖縄東中学校の校舎の建築についても何年か前にあったわけですが、あれは一つの企業体でされていたような感じがする。要するにJVではあるけども1工区と、一つの事業として工事がなされていたんですが、これについては二つに分けられているわけです。1工区と2工区と。二つに分けることによっていろんな問題があるんじゃないかなあと、例えば設計管理をする事務所が必要である。それから建築をするにも1工区、2工区の現場事務所が必要であると、電気もそうであると、設備もそうであると、トータルすると7つの管理事務所が必要になると、そこにそれぞれの諸経費が入ってくるということになるわけです。合理的ではないような感じがするんです。なぜそういうように二つに分けたのか、というのがまず1つです。

 それからもう1つは電気も設備も、それから建築もそれぞれ工区ごとにJVを組まれているわけです。建築についてはいま議論されているように7億円の量があるからいいとして設備、電気に関しては1億円弱、5,000万円余るという形になっているわけです。そこでなぜそういうふうな形の、しかも建築と同じように3社JVというような形になっているわけです。片方建築を8億円前後があるからいいわけです。1億円弱もそう、5,000万円余りも同じ3社のJVであると、なぜJVにしたかという理由は3,000万円以上はJVにしなければいけないというふうな規定があるということなんですが、少し矛盾しているところがあるんです。例えば建築においてもA、B、Cあるわけですが、Cは普通はこんなにたくさん量はもらえないんです。例えば8億あるね、Aが5、Bが3、Cが2ということになると1億7,000万〜8,000万円ぐらいCで割るんです。事業の例として。しかしCは本来そういうふうなC単独で事業する場合1億7,000万〜8,000万円の仕事はできないでしょう。けれども皆さんは電気や設備に関しては3,000万円を越しているからJVにしなければならないと、そういう規定があるんだということでJVにしているわけですが、矛盾点がありすぎるんではないかと思うんです。

 3社JVしているのがわからないです。仮にJV組んだとしても二つぐらいで組んでおけばそれはたくさん、要するにA、B、Cのグループの中にそんなに次の良い影響というのか、悪い影響というのか、そういうのがでてこないと思うんですが、悪い影響がでてくるんです。皆さんがいうように工事費をそういうようにきちっと設計の段階である一定の量の企業にも儲けてもらうということの配慮があってそういうことをしたという先程の説明ですが、例えばこの5,000万円、6,000万円ぐらいの工事の量の中でA、B、Cまで企業体に入れられてAが5、Bが3、Cが2というのになると5,000万円ぐらいで下はいくらになるかということになると、1,000万円ちょっとしかないんですよ、そこの中でそれぞれ資格を持った技術者を出さないといかん、それからこの管理事務も負担金をしないといけない、そういうことの中でほんとに果たして小さいCのクラスがそこまで応分の負担を強いながらそういう形ができるのかというふうな矛盾があるんじゃないかなあと思うんです。そのようなことについてよくわからないところがありますからお答えをしていただきたい。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 こんにちは。美里中学校校舎新増改築工事の件でございますが工区分けした主な理由はやはり市内の業者に対して育成、そういうことでできるだけ多くの業者の方々に公共工事に参加していただく、そういうことが市内業者への育成に繋がるということでまず1点目はそういうことでございます。

 それから2点目は先程も申し上げましたが、同一敷地内で教室棟と管理棟二つに分かれておりまして中廊下を渡して工事がございますのでそれが一つ、それらが二つに分けた、それも大きな理由でございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 3社JVにしたということの理由でございますが、これは建設部長からもただいまあったんですが、私ども市のほうといたしましては業者にできるだけ受注機会を多くしたいということで3社JVをしてございます。さらにCクラスにつきましては、確かに議員がおっしゃるようなところもありましょうけれども、このジョイントベンチャーの一つの利点といいますか、そういった面の中には総合力を発揮していくという、ですからCクラスであってもA、Bクラスの中に一緒にジョイントベンチャーを組むことによっていろんなノウハウを学びながら、そして工事をしていくというようなところもございますし、さらに先程言ったように3社が総合力を発揮するというようなところも考慮しまして、そういったことになった次第でございます。



○新里八十秀議長 浜比嘉 勇君。



◆浜比嘉勇議員 それでは今後こういうふうな工事については、やはり多くの業者に受注の機会を与えるということで今後もこういうようなことは続けていくということを言っているんですか、皆さんは。矛盾点があるんじゃないかということも聞いているんです。受注はさせたけど仕事はもらったけど儲けはなかったといったら小さいクラスはどうするんですか。1,000万円前後で技術者を出して現場代理人を出してやっていけると思うんですか、皆さんは。その辺を言っているんです。だから出すんであればもう少し配慮をして、要するに電気だけでも6社、水道だけども6社あるわけです。それをもう少し、例えば4社にするとか、あるいは3社で全部、建築についてはこのぐらいであれば二つに分けてもいいが、電気設備については3社で両方の1工区も2工区もやるという手法もできるわけでしょう、そういうような臨機応変に業界のことを思うのであればその辺まで考えるべきではないかということを言っているんです。今後どのように努力をされますか。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 議員がおっしゃってる件も重々踏まえながら今後の検討課題にさせていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 他に質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第203号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第203号は委員会の付託を省略することに決しました。これより議案第203号について討論に入ります。討論はありませんか。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時11分)

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  再 開 (午後2時44分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 反対討論はありませんか。

          (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 賛成討論はありませんか。池原秀明君。



◆池原秀明議員 議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約について賛成の立場から討論していきたいと思います。私たち野党会派は質疑等でいろいろと問題指摘など含めてやってまいりました。その中で実際的には予定価格、あるいは最低制限価格に引っ掛かって低い額の下から4番目の落札に落ち着いたという面では質疑の中でもまだきちっとした回答を疑問を解く、市民を納得させるぐらいの回答を得ることができなかったわけですけれどもかといってそれ以上質疑の中から適正なる返事がもらえるとも思えないし、また私たち自体がそれだけの資料を持ち合わせてなかったという面では大変審議の中で不満を残すところですけれどもかといって私たち美里中学校の改築工事については早急に工事を進めて欲しいと要請もした経緯もありまして、いろいろと調整をした中で最終的にはいわゆる退場しようかという話もありましたけれども、しかしそれよりもむしろ賛成の中で問題指摘だけはしておいて賛成をするというのがよりベターではないかという意見の一致を見たのでそういう立場で討論をしておきたいと思います。

 さらに沖縄市契約規定等についてはやはりこれは市長の裁量権の問題ですので私たちからはとやかく言えるわけではないのですけれども、やはりこういった市民に対して疑惑の生じるような、疑惑と言っては語弊がありますけれども、ちょっと疑問が生じるようなそういったことがないようにきちっとした整理をしてもらいたいということで、私たちの意思を表明しながら討論を終わりたいと思います。



○新里八十秀議長 他に討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって討論を終結いたします。これより議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第203号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第204号 沖縄市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。本件については説明は終わってますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第204号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第204号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第204号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第204号 沖縄市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。本件は同意することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第204号は同意されました。



△日程第7 議案第205号 財産の購入についてを議題といたします。本件については説明は終わっておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 新垣萬徳君。



◆新垣萬徳議員 議案第205号 財産の購入についてお伺いします。説明の時、入札の時、業者は9社ではじまりましたが辞退、辞退で最終的には3社になっていますが、9社から6社が辞退ということをもってはたして入札の意味があるかなあと思っていますが当局はどのように考えていますか。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 福祉文化プラザの備品購入につきましては8月23日に入札を執行いたしております。指名競争入札で9社を指名して入札を行ったわけでございますが、第1回目で落札社が出ませんでした。第2回目につきましても9社の内、2社のほうが辞退をいたしまして7社で入札を行ったわけでございますが、2回目も落札社が出ませんでした。そして3回目に残った7社が3回目の入札に応じたわけでございますが、その中から4社が辞退ないし辞退退席をいたしまして、結果的には3社で入札を行ったわけでございます。そして無事難産ではございましたけれども落札を見ることができましてホッとしているところでございます。この視聴覚器具の場合は非常に専門性があって、しかも69品目の備品の総数からなっています。そういった約6つぐらいの大きい目的がございます。

 まず1点目にパソコン5台を設置しパソコンの使い方やメール、インターネット、ワープロ、表計算等の活用に体験学習する場を与えるということ、それから2点目に視覚障害者向けにCDで音楽観賞ができる機器2台を設置をしていくということ、それから3点目には点字用パソコンの設置、それから4点目にカラー拡大読書機の設置、それから5点目に視覚障害者向けのビデオ、DVDが観賞できる機器の設置、それから6点目に大型プロジェクターの設置というぐあいにして大きく機能を分けますとそういうようになるんですが、これを総合的に繋いでいくような非常に電算の知識も必要になってきますし、いろいろ複雑な面もございます。そういうことで最終的には3社が残ったということになったんではないかと思っております。



○新里八十秀議長 他に質疑はありませんか。池原秀明君。



◆池原秀明議員 議案第205号 財産購入について質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、ただいまの新垣議員の質疑の中で出てまいりました、いわゆる9社から最終的に3社に落ち着いたということになっておりますけれども、その中で辞退社が多くなった理由として、いま部長からご説明がありました69品目の中から6種ぐらいはかなり高度な技術を要するんだと、これがある面では辞退の理由になったんじゃないかというお話であったと思うんですけれども、実際的に落札した会社の専門業種は何を主に専門業種として代理店をもっているのか、ご説明を願いたいと思います。

 いま見ているとかなりコンピュータ関係、パソコン関係の会社のほうが辞退をしているわけです。ところが沖縄科学エイ・ブイセンターとはま電気通信工事と沖縄東芝という3社が最後まで残っているわけですけれども、トータル的な整備としてこの3社が請け負い可能な形ということで最後まで残ったと思うんです。入札に参加されたということで。辞退のほうはある面ではトータル的には最終的な工事を仕上げることができないと判断して辞退をされたのか、それとも入札価格の中でそれ以上は自分たちとしては入札額で調整できないということで辞退をしたのか、普通ならば入札については自分の意向をもってそのまま入札額をやるべきでしょうけれども、次回に入るときにそれを辞退されたという理由がよくわからないわけです。工事がもうそれ以上はできませんということで辞退なのか。金銭的に調整がつかないということでの辞退なのかがよくわからないわけです。そこら辺の理由についてまずお聞かせを願いたいということと。

 そういう理由であったとするならば1回目やはり指名競争入札ですから当然そういった視聴覚機器の皆さんが注文する時の69品目と同時に、仕様書はきちっと提示されているはずなんです。入札するときに。参加できるということで9社が恐らく入ってきたと思うんです。なぜ途中からいま言われるような主なる6項目をセッティングできないということで辞退されたのか、よくわからないのでそこら辺の説明をお願いしたいと思います。

 それから指名業者の中で選考基準をやった皆さん方の登録名簿、いわゆる業者が何名の登録をされていて、その中から9社が指名受けたと、この9社の中からそれぞれの皆さんが予定していた視聴覚機材を全部取扱品目として指定代理店をもっている業者、この選考基準は恐らくこれでやられたと思うんです。コンピュータ関係で専門ではあるけれども、他のCD関係ではそこらへんはやれなかった。あるいは電気工事の関係でやれないということでのものなのか、そこらへんが選考基準としてどう位置づけられたのか見えてこないんです。そこらへんについてお聞かせを願いたいと思います。

 いま言ったのは指名業者9社をやっているわけですけれども、市内にこういった指名競争入札ができる登録業者は何社あって、その中から9社を選んだと、その時の選考基準は皆さんの予定している69品目を入れてちゃんと入れてセッティングできるということで指定をされたと思うんですけれども、そこで辞退が出るということ事態がどういうことなのか、それならば選考基準を示せということですのでお聞かせ願いたいということです。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後2時58分)

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  再 開 (午後3時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 私も第1回目の答弁の中で複雑性の問題での辞退の理由ではないかということを申し上げましたけれども、業者の方からそういった理由、具体的には聴いておりませんで一応そういったものと、もう一つはやはり価格のほうも専門分野でないためにもっと折り合いがつかないといったような面もあってのこと、価格のほうも大きい理由になるだろうと思います。

 それから9社を選んだ経過でございますけれども、これは視聴覚の場合には登録業者がいなくてそれでいろいろ市の情報課だとか、あるいはこれまでの実績などを勘案して10名の選考委員会を設置しております。福祉部関係から8名、2名は機械に非常に専門である情報課だとか、いろいろ管財課の方からも入ってもらって9社を選定した経緯でございます。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 いま入札価格の関係もあって辞退されたというご説明をいただいたわけですけれども、その場合には2回、3回という形で入札で落札が3回目で落ちたということになっているけれども、その場合に私たちの会社としてはこれ以上は下げられませんということで最終入札として例えば2回目の段階で2社が辞退をされているわけです。しかし普通は辞退届けを出す前までもそうであるならば一応自分たちの最低の価格をそれで出しているはずなんです。出して参加するはずなんです。ところが2カ所とも即辞退だと、ほぼ金額的にはそこで大体一緒で辞退をされているわけです。

 ところが3回目になってくると、それがまた差が出てきてここで4社辞退をすることになっているんで、非常に予定価格そのものに無理があったのかというふうに逆に言えば感じざるを得ないわけです。先程の議案では最低制限価格の問題で引っ掛かりましたけれども、今回は逆に予定価格のほうで上限のほうで無理があって入札ができなかったのかなあという疑問も出てくるわけですけれども、ただその場合に皆さん予定価格がそれならばどのぐらい予定されていて最低制限価格いくらだったのか、ちなみに教えて欲しいと思います。この中で実際的には普通は2,000万円前後のものの中から大体そういう形でそれぞれ調整してくるのは1割前後、あるいは最高2割ぐらいまで調整をしてくるわけですけれども、いまの部分ではそれがかなり差が出ているわけですよね。2,300万円のほうが2,000万円前後まで落としてくるわけですから、いわゆる300万円前後落としてきたということは2,000万円の中から300万円ということはかなり高い率で減らしてきているわけです。予定価格にかなり無理をしたんじゃないかなあという感じがするわけですから、そこらへんについてお聞かせを願いたいと思います。

 それから選考基準については視聴覚機材の専門がいなかったんで、それぞれの構成メンバーで委員会をつくってそこで9社を選考して入札に付したということになっているわけですけれども、ここら辺は実際的には業者が少ない中で大変な努力をされたと思うんですけれども、実際的にこの会社ですべて69品目揃えられるということはこの9社の中からは確認は得られていたわけですか。それならば2回目、3回目の辞退のところは機材の揃え方じゃなくて価格の問題でやはり調整がしきれなかったということで辞退をされたんじゃないかと見るわけですけれども、そこらへんについてもう一度確認の上で皆さんが予定していた品目をすべてこの9社揃えることができるという意思確認の上で入札をさせたのかどうか、お聞かせを願いたいと思います。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 9社もそれぞれいろいろ専門にしている分野がございます。説明会の時に仕様書と、それから備品リストを提示いたしまして備品リストのまったく同一製品ではなくてもそれ以上の機能を有しているものといったようなことで説明をいたしております。ですから入札に参加なさった方々についてはいろいろな方法で69品目については調達ができるというぐあいに私たちのほうとしては理解をいたしております。

 それでほんとに3回目でやっと落札を見たわけでございますが、なかなか金額的には非常に厳しかった面はあったのかなあと感じはしておりますが3回目で落札をしてホッとしております。



○新里八十秀議長 他に質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第205号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第205号は委員会の付託を省略することに決しました。これより議案第205号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第205号 財産の購入について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第205号は原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第206号 財産の購入についてを議題といたします。本件については説明は終わっていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 池原秀明君。



◆池原秀明議員 議案第206号 財産の購入についてですけれども水槽付消防ポンプ自動車?型一式購入ということで指名競争入札をされて落札社が決まって今回の提案となっておりますけれども、落札社の株式会社明拓が受けた時に普通は車体部分と特記部分と恐らく分かれてくると思ったんですけれども、これが一体化された形で出されているんで車体のメーカーがよくわからないんです。車体のメーカーがどこの製品なのか、これをお聞かせ願いたいと、例えばいま問題になっているメーカーがありますね、環境基準あるいはいろんなブレーキ系統の問題で、かなり問題を指摘されているメーカーになっていないかどうか、貴重な財産購入するわけですからそういった欠陥車両を購入されたら困るのでそこら辺については適正なものになっているかどうか、この落札した会社の名前だけではどこの特約メーカーなのかよくわからないので、これをまずお聞かせ願いたいというのが1点。

 それから特記事項の規格水槽があると思うんですよ。水槽付きはわかるわけです、タンク車だということは、ところがその中でこういった特別機器を扱う場合にちゃんとした指示書があるはずなんです。例えばポンプの圧力はいくらだとか、1分間の排出量がいくらだとか、あるいは毎分吸入量はいくらという、皆さんなりのそういった規格趣意書を出して入札に付すと思うんです。統一規格でなくては本来いけないはずなんですけども、メーカーによってみんな少々違いが出てくるんです。それぞれの特徴を生かすために。その場合の示す範囲内がいわゆる許せる範囲内がどの辺だったのかよくわからないので、この規格書を出してほしいと思います。



○新里八十秀議長 消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 ただいまの質疑にお答えいたします。私どもポンプ車を購入する時には車種メーカーではなくて艤装メーカーと契約いたしますのでその車種については例えばどこのメーカーの車種を使うんだとかいうことはあとで受注者のほうと決めるわけでございますけれども、今回のところ予定いたしておりますのが三菱ふそうでございます。議員確かにご心配のところで最近いろいろと車の欠陥が指摘されておりますけれども、その消防車のほうにつきましては、車種につきましては現在のところ基準的にも大丈夫であるというふうに確認をいたしております。

 それから特記事項、多分その仕様の中のポンプだとか、その性能のことだと思うんですが私どもその補助事業で消防庁の基準がございましてその?型の水槽車につきましては各ポンプの性能だとか、それから積載品などの基準がございますので、そういったことで基準を満たしていないと補助事業として成り立たないわけでございますので当然基準については積載をするということで、あとはその造り等の問題がどういった格好で造るか、それからホースを何本乗せるかと、そういったことが出てくるわけでございますので、ひとつ消防庁の基準どおり造らないことには補助事業としてクリアーできないものですから、そういったことでご理解いただきたいと思っております。



○新里八十秀議長 他に質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第206号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第206号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第206号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第206号 財産の購入について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第206号は原案のとおり可決されました。



△日程第9 議案第207号 財産の購入についてを議題といたします。本件については説明は終わってますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第207号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第207号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第207号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより議案第207号 財産の購入について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第207号は原案のとおり可決されました。



△日程第10 報告第107号 専決処分の報告についてであります。本件については説明は終わってますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第107号についての報告を終わります。



△日程第11 報告第108号 専決処分の報告についてであります。本件については説明は終わっておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第108号についての報告を終わります。



△日程第12 報告第109号 専決処分の報告についてであります。本件については説明は終わっておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第109号についての報告を終わります。



△日程第13 報告第110号 専決処分の報告についてであります。本件については説明は終わっておりますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。以上で報告第110号についての報告を終わります。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後3時17分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時19分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 暫時時間の延長をいたします。



△日程第14 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終わっていますのでこれより質疑に入ります。休憩いたします。

  休 憩 (午後3時20分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時46分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 棚原八重子君。



◆棚原八重子議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑いたします。まず始めに歳入の10ページの14款県支出金の中の2項5目1節農林水産業費県補助金 200万円計上されておりますが、これは当初予算にはなかったものですからご説明いただくわけですけれども、これは補正のほうで新規の事業となっていますでしょうか、この点お聞かせください。

 それからもう1点は歳出のほうの24ページ2款総務費1項8目13節委託料が減の517万4,000円となっていますけれども、これは確かキャンプ瑞慶覧の跡地利用の調査費だったんじゃないかなあという気がしますけれども、どうしてこの年度途中で減になったか理由をお聞かせください。

 それからもう1点、29ページ3款民生費1項1目14節使用料及び賃借料、説明に店舗借上料とありますが、これが248万8,000円減となっております。当初予算では1,310万6,000円でした。これは当初予算の説明によりますと身体に障害をもっている方々が実際の提言ということで市長へコリンザに自分たちの職場をどうにか提供していただきたいということでありました。それを受けて市長はこのように計上されたということでありましたけれども、今回248万8,000円が減となっておりますので、その件についてこの3点お願いします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後4時52分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後4時53分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 10ページ14款2項5目農林水産業費県補助金についてお答えします。地域ブランド起業支援事業、これは地域農産物を生かして付加価値の高い生産、物産を創るという、そういう起業化といいますか、起業者に対しての支援事業ということで今回お願いしているところであります。これは対象事業の3分の2以内の県補助金があるということになっておりまして、事業費としましては 300万円の事業費になっております。その3分の2を県の補助をいただいてお願いしようということでございます。これは従来からあるものでございます。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 29ページの3款1項1目14節使用料及び賃借料減の248万8,000円、これは当初予算では4月からオープンするものとして1年分の予算計上をお願いしてあったんですが、いろいろ調整がございまして7月にオープンしたための差額分でございます。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎瑞慶覧長信企画部参事 予算書歳出24ページの8目基地対策費の中の13節委託料の減の件でございますけれども、これは入札差額分でございまして去年キャンプ瑞慶覧の基本構想をつくりました。今年は基本計画をつくるということで予算措置してありましたが、入札の結果がこういう差額が出ておりまして早めに切ったほうがいいだろうと、そういうことで提案しているわけでございます。



○新里八十秀議長 棚原八重子君。



◆棚原八重子議員 いま実際にコリンザのほうで身体に障害をもった方々がどのような職場の確保がでていますか。その点についてお聞かせください。

 それと14款で質疑いたしました件ですけれども、これは当初にはその事業がないような気がしますけれども、新規事業ではないですか。この地域ブランド起業支援事業というのは説明の中にはないんです、当初は。ですから今回の補正で出てきましたので、どういう新しい事業なのかということをいまお聞きしているわけです。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 地域ブラント起業支援事業、これは今回補正で初めて上がってきております。中身としましては酪農団地の婦人部といいますか、ご婦人の方々が生乳を利用して製品を作りたいと、そういう要望がありましてそれを検討調整した結果、補助金をいただくとそういうことになっております。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 29ページの14節使用料及び賃借料の店舗借上料の件でございますが、現在10団体がこのほうに出店をいたしております。老人クラブと、それから授産施設が3カ所ですね、小規模作業所が3カ所、その他3カ所というぐあいにして10カ所が出店をいたしております。なお7月、8月の来客の状況もこちらございますけれども7月が510名、8月が284名というぐあいにしてまだまだ宣伝がこれから必要だということになります。



○新里八十秀議長 普久原朝勇君。



◆普久原朝勇議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑をさせていただきます。まず最初に27ページ支出のほうの2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目7節賃金で、これについては当初の場合にも839万3,000円というふうに出ているわけですが、すぐ半年の間でまた432万4,000円となっているんですが、この辺どういうようになっているか。これと給料との関連があるのかどうか。2節給料の3,000万円の減、正職員を減らして臨時だけ使うのか、これも含めてお願いいたします。

 それから31ページ、3款民生費、1項社会福祉、7目国民年金事務費、7節賃金のほうも今度は261万6,000円となっているんですが、これも当初非常に大きい1,600万円余りの賃金を払っているんですが、どういった事業がこの間に増えたのか、そのへん含めてお願いします。

 32ページもまた同じように3款2項1目7節賃金のほうも213万3,000円と当初のほうも349万3,000円というようになっているんですが、これも相当の額が臨時だけで動いているんですが、賃金の件ですね、このへんどうなっているかお聞かせください。

 次のページの33ページの3款民生費、2目13節委託料、このほうは当初のほうにも警備のほうで入っているわけなんですが、こちらのほうでまたそういうふうに警備が入っておりますし、こども未来館及びその周辺施設整備事業実施設計と、これも当初には入っているんです。これが今回5,864万2,000円と非常にこう大きい施設整備が付いておりますが、当初のものが積算ミスだったのか、そこらへんちょっと教えてください。

 次、35ページのほうの4款衛生費、1項保健衛生費のほうの2目予防費、13節委託料のほうで231万6,000円の減というようなっているんですが、特に野犬捕獲これは10月からはもう野犬は捕獲しないのかどうか、どういったものなのか、最近野犬もそうなんですが猫もそうとういるんです。家の庭がちょっと広いもんですから猫がそうとう入ってきてウンコやってそうとう臭いんですが、そういった野犬と猫との関係はどういうようになるかそのへんもお願いします。

 次37ページ、4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費のほうのこちらの7節賃金、これが当初のほうが674万4,000円ついてございますが、これが今回582万6,000円と非常に大きい賃金がついているんです。どういうようなことなのか。

 それから同じ11節需用費、消耗品費のほうが1,731万8,000円とついているんですが、当初は48万7,000円となぜこんなに1,000万円余りの補正がつくのか、この事業についてちょっとお聞かせください。

 それと12節役務費、通信運搬費のほうですが当初はゼロなんです。ゼロのものが今回360万円もついてくるわけなんです。これ何か新しい事業をされるのか、ちょっと教えてください。

 次39ページ、6款農林水産業費、2項農業費、4目畜産業費、19節負担金、補助金及び交付金のほうですが、これは棚原八重子議員からいま質疑がありましたが婦人部の事業をするということで地域ブランド起業支援事業補助金を250万円ということになっているわけで、山羊フェスティバル、当初は50万円ですが、これが全部消えているんです。第一次産業で山羊を養って非常に楽しみにしている皆さんもおりますし、またこういった事業がバサッと50万円、全事業が消されているんです。どういったいきさつで当初は組んだのに今回は削ったか、そのへんちょっとお聞かせください。

 あと1つ、55ページの10款教育費、3項中学校費、2目教育振興費の中の1節報酬、このほうが外国語指導助手のほうの61万2,000円というふうに減にするわけですが、特に当初の大きいですよ、英語助手の場合、1,200万円の中から61万2,000円なくなっておりますが、まず英語についてはこれでもういいと中学校はいいということなのでしょうか。私は外国語指導助手費というのはなくてもいいんじゃないかなあと思うんです。これについてはなぜかといいますと、先生というものが実際にその会話もできるというものが役目だろうと思って、そういうふうに削っているのか、またこれを組み替えて英語の先生の講習費そこのほうに回してあるのかどうか、その先生というのは生徒は先生のレベルまでしかこないんですよね、どんなに教えても。会話ができない先生だったらその会話ができない生徒しかできないと思うんですが、教育長はどういうふうに考えていらっしゃるかまたこの61万2,000円を削ったのはそういった意味なのかどうか、お聞かせください。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 31ページでございますが、3款1項7目で7節賃金261万6,000円、これは国民年金が収納率が非常に悪くなってきておりますのでこれの対策のための都市収納対策に充てるための臨時職員の強化でございます。

 次、32ページお願いしたいと思いますが、3款2項2目の7節賃金、このほうは6月から児童手当法のほうが改正されまして、これまで3歳児までが対象だったものが就学前まで年齢拡大がされております。その事業に要する臨時職員でございます。

 それから35ページをお願いしたいと思いますが、4款1項2目の13節委託料、減の231万6,000円ございますが、その内220万5,000円はこれは市民健康課の分でございまして、これはポリオの予防接種が本土で事故が発生したためにしばらく待ちなさいといったような指示がございました。そういうことで6月に予定されていた1回分が中止になったための減でございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 まず27ページの2款3項1目の7節賃金の432万4,000円でございますけれども、この戸籍電算化を移行するために、どうしても照会業務等がでてまいります。そういうことで10月から3月までの5人分の賃金を予定をしております。さらに外国人登録法のの改正がありまして押印だとか、あるいは職業の欄を掌理する業務があります。そういうことで10月から3月までの1人を考えております。

 それから35ページの4款1項2目13節委託料の231万6,000円の中の野犬捕獲の問題でございますけれども、これは契約差額でございます。野犬捕獲につきましてはマイナスの1万6,000円でございます。ほとんどが福祉部関係です。

 それから37ページ、4款2項2目の7節賃金582万6,000円、それはまず資源ごみ収集の個別説明をする臨時職員です。10月から3月まで2人を予定をしております。さらには12月からごみ袋の指定に入りますけれども、その指導員として12月から3月までの8名を予定をしております。

 それと同じく4款2項2目の11節需用費の消耗品1,731万8,000円でございますけれども、これはごみ袋を印刷して購入いたします。袋を。それと資源ごみ収集のためのかご、それが入ります。このごみ袋の購入でございますけれども350万枚を予定をしております。

 12節役務費の通信運搬費の360万円、これは指定袋を導入するために啓発用のチラシをつくりまして、それを各家庭に通知をいたします。4万5,000世帯分をいま予定をしております。実際には約4万3,000世帯ぐらいではあるんですが、事業所等も含んでおりますのでそのように4万5,000世帯を考えております。以上でございます。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 関連しておりますのでお答え申し上げたいと思います。27ページの2款3項1目給料でございますが、実は3,000万と大きな金額が減になっております。これにつきましては去った4月1日付けで事務分掌の変更がございまして、市民部におきましては従来、市民課が筆頭課であったわけです。今回事務分掌組織の改正によりまして、市民生活課が筆頭課になったものですからその部長だとか次長クラスだとか、そういうのは筆頭課のほうに給料を組むんです。それが変更になりまして市民課から減をしまして、市民生活課のほうにつけましたのでここでは3,000万円という大きな給料の減になっております。

 今回そういうことで全体的にそういう組み替えの処置をしておりますので、あちらこちらの款で大幅に給料が減になったりしておりますのは、そういう組織機構改革に伴う筆頭課の変更だとか、それから人事異動等によりまして積算しますとそういうことになるということで処置をさせていただいておりますのでご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎島袋芳敬企画部参事 33ページの13節委託料、その中のこども未来館及びその周辺施設整備事業実施設計でございます。これにつきましては当初予算にもありますが、今回その箱の中身、つまり展示設計及びソフトプログラム設計のためのものであります。今回、国のほうにそういう申請をしたところ内示増があったということであります。具体的には現在施設については、箱として設計が進んでおりまして11月ごろには箱の設計ができるということであります。次はこの中身で、箱の中身についてこれは展示ミュージアムという性格もありますので、その展示設計とそれから先程じゃあここで一体何をするのかというお話があったんですが、これにつきましては基本計画でもって我々は検討しているところなんですが、さらにこれを進化させましてソフトプログラム、事業プログラムを開発していくということにしております。これにつきましては実際にワークショップ、それからボランティア活動、あるいはイベント等、実際にやってみてそれを検証しながら調査研究しながら開館に向けてそれを実施に移すということで今回その13節委託料の大部分はそういう私どもの計画の中の実施設計となっております。以上です。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 39ページの6款1項4目19節負担金、補助及び交付金の地域ブランド起業支援事業補助金、これは先程ご説明申し上げたんですが事業費300万円になっておりまして、この内の6分の1は受益者の負担ということで市のほうで250万円補助金として出すということになっております。

 地域ブランド起業支援事業補助金につきましては、先程歳入のほうでも申し上げましたがこれは地域農産物の付加価値を付けた特産品の開発事業に対しての支援ということでの補助金でございます。県から3分の2の補助がありまして残りを市と起業者で負担するというような中身になっております。

 それから山羊フェスティバルの件、これは議員がおっしゃるように大変残念に思っております。ご案内のように実は平成12年3月に宮崎のほうで口蹄疫が発生しまして、その関係で県の指導もあり、また関係者との話し合いの中で予防に対して最大限の注意を払ったほうがいいんじゃないかという結果で今回はみあわすと、そういうことの中での予算減になっております。以上です。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 55ページの10款3項2目教育振興費、1節報酬の外国語指導助手の61万2,000円の減でございますが、外国語指導助手は各8中学校にお一人づつ配置しているわけでございますが、実はこの減につきましては美東中学校の外国人助手ですが、4月いっぱいで辞職したために5月から6月15日までの間、後任が決まらないものですから、その間の欠員の減と、それからもうお一人これは沖縄東中学校の助手でございますが、家族の病気の看護のためということで5月から欠勤したためでございます。外国人でございましたので急には採用できませんので、そういうことで時間はかかったわけですが、その間の欠員、欠勤のための減でございます。



○新里八十秀議長 普久原朝勇君。



◆普久原朝勇議員 23ページの2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、13節委託料なんですが、設備保守と庁舎警備業務、庁舎清掃業務とこれが1,800万円余りが残が出ているんです。これは入札差額だろうと思うんですが、こんなに大きいとほんとに私はいつも申し上げているんですが、実際その労働基準監督所の指導の中の賃金をその業者が支払っているかどうか、その辺は調査されているかどうか、確かに当初は1億5,000万円余りですが、その中には花卉樹木維持管理、駐車場整理業務、これは二つ入っているわけですから、それを抜いてやっても20パーセント近く恐らく減になっているんじゃないかなあと思うんですよ。これが毎年こういうふうな低賃金でやるとほんとに先程の建設の場合には1社のほうを決めて、業務に支障のないのようにということで決められると思うんですがこれについては20パーセントの率になると、これの実質賃金はどのぐらいか時間的なもの、その他含めて、いま庁舎内非常に立派に清掃されているんですよ。そういったのを含めてこんなに大きな入札差額というのは問題ではないかと思うんですがどういうふうに指導されているか、ひとつお聞かせください。

 それから33ページの3款民生費、2項13節委託料のほうですが、箱をいままで設計したようですが、この箱はどういった箱なのか。このほうで見てみますとこども未来館及びその周辺施設整備事業実施設計と、その周辺の計画なんですよね、我々はすぐ箱、箱といわれてもどういった箱なのか、その箱を含めて、またその箱の中身はどういうように計画されているのか、その中にも計画も入っているわけですが、それも含めて……。

 それから37ページの4款衛生費、2項2目7節賃金、資源ごみに対する指導員となっているわけですが、これは実質的に業務を計画して臨時の方に講習やって、という形になるとそうとう時間かかると思うんですが、対応できるような本職員はいないのかどうか、こういった実際に指導説明をするのにどういった方々が臨時職員に使う予定か、お聞かせをください。

 39ページの6款農林水産業費、1項4目19節負担金、補助及び交付金の中の沖縄山羊フェスティバル事業補助金、これは確かに3年前、口蹄疫が発生して中止をしようということで減になったんですが、実績に産業まつりには山羊出ていましたよね、そしてまた去年は復活して、それは確か山羊フェスティバルやったと思うんですよ。それが今年はまた平成10年にそういったものがあったので今度は取り下げますということなんですが、業者はこれは非常に楽しみにしているんですよ、特に最近は山羊も品評会みたいに牛みたいに大きいやつもあるし、形のいいやつもいるし、これを展示をするのが非常に楽しみで、また値段も非常に高い、これに出ることによって高くなるという第一次産業の皆さんが非常に楽しみにしている沖縄山羊フェスティバルなんですよね、これを一昨年は病気のため止めましょう。去年はやってまた今年は止めましょうという形なんです。なぜその一貫性がないかということです。それをちょっとお聞かせください。

 55ページ、10款教育費、3項2目1節報酬、これは毎年外人なのですぐ相談もしないで辞めてしまうということを聞いていますが、その4月から授業が始まって5月には辞めると、1か月前も相談できないのかどうか、外人だからということで、ただ英会話ができなければこういうような意思の疎通ができなくて、向こうも勝手に辞めたりするだろうと思うんですが、いま国際交流でそうとう英会話が上手な方々は多いんですよ。必ずしも外国人でなければできないのか、これは理由があれば教育はやらなくてもいいのかと教育は1日もストップはできないんですよ。ああいうような理由があれば学校は授業しなくてもいいというような形ではこれは困るんですよね。いかなる理由があるにしても教育委員会としては確保しないといけないわけです。理由の如何を問わず、今後はどういう

ふうにするのか、お聞かせください。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 23ページの2款1項5目13節の委託料の件でございます。確かに大きい減でございます。これにつきましては議員もおっしゃっておられますように入札差額でございます。説明に書いておりますように設備保守、庁舎警備業務、それから庁舎清掃業務、その3つのほうの入札差額がこのような形になったということでございます。これにつきましては議員もご心配されておりますように、そこの会社の従業員の方の最低賃金ということでございますが、これは私どももその会社にその辺のところを指導しておりまして、それはきちっと最低賃金は守っているというようなことでございます。

 そこで議員もご案内のとおり、これは直接的には委託会社と従業員との関係ということがございまして、我々のほうもそういった意味では側面的な指導はしているんですが、そういった面では一定程度限界があるということでございまして、ですからこれにつきましては厳しい競争の結果こういう金額になっていると、それからこの件につきましては最低制限価格を設けることはできないことになっておりますので、そのあたりもひとつご理解をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項2目7節賃金の件でございますが資源ごみ収集の個別指導、あるいはごみ袋指定のための指導員でございますけれども、本来ならば正職員のほうがはるかにいいかと思います。いま正職員の配置ができないと、そういう厳しい中で臨時職員を配置してやるわけでございますけれども、これまで臨時として何か月間先にやった臨時職員もおります。新しく採用される臨時職員はそれと一緒にペアで指導していくと、そういうことでございます。そしてできるだけ若者に仕事を与えると、そういうことでございます。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 33ページ、3款2項2目の13節委託料、それの一番上のほうに警備がございますけれども、先程私説明を漏らしまして大変申し訳ございません。このほうは増ではなくして減になります。保育所11カ所分の警備の入札差額の分504万1,000円を計上いたしております。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎島袋芳敬企画部参事 33ページの3款2項2目13節委託料、ちょっと説明不足で失礼しました。箱と申し上げたんですがいわゆる建物であります。具体的にはこども未来館、私どもはワンダーミュージアムと、それからチルドレンセンターといっております。いま実施設計進めておりましてこれが11月には出来上がってくるということで規模的には両方で約6,000平米ということでございます。この委託料につきましては建物の中で展示する展示設計、あるいは事業プログラム、学校でいえばいわゆる教育の授業カリキュラム、それを今年度で開発してこのオープンに向けて準備したいということでありますのでよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 39ページ6款1項4目畜産業費、19節負担金、補助及び交付金の沖縄山羊フェスティバルの件ですが、実はこれは宮崎で発生しましたのが3月でございまして、今回山羊フェスティバルを予定しておりましたのが6月18日、これは父の日ということで日にちを設定してありましたが、その間の発生からの期間等も勘案しまして一端発生すると大変な事態になるということを重くみましてやむを得ず今回は見送りにしましょうとそういうことになっておりますのでご理解のほどお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 55ページの10款3項2目1節報酬の外国語指導助手の件でございますが、相談もせずに辞めるということではなくて1か月前には通告するようになっています。また必ず外国人ではなくてはいけないかということでございますけども、外国人の指導助手を雇う意味には語学はもちろんですが、外国の文化そういったものに触れるということも非常に大事なことで、これが非常に言葉に対する動機付けにもなりますのでそういうことでそれは日本人にも大変達者な方もだいぶいらっしゃいますけれども、やはり外国人のほうがまだいいということでございます。

 また発音におきましてもどうしても日本人のほうから教えますと、どうしても完璧には、ずっと小さい時から育っておれば完璧にはなりますが、大体はなかなか完璧にはなり得ないとこがありまして、そういうことで外国人のほうが最も適しているのではないかということでの採用でございます。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑をさせていただきたいと思います、5ページの歳入のほうの12款2項3目の1節衛生手数料、一般廃棄物処理手数料ということになっていまして、新たに5,300万円余りの予算計上をされているわけですけれども、この項は当初のほうでは畜犬登録手数料のほうが大体の主で、残りはわずかなものだったんですけれども、いきなり5,300万円余りの予算計上がここで新たに追加されているわけです。これについてはご説明を願いたいと思います。

 それから6ページ、13款国庫支出金の中の1項1目2節の児童福祉費国庫負担金の中で保育所措置費が1億5,735万8,000円の減になっていますけれども、かなりの違いが出てます。ご説明では見込み違いということだったんですけども、こんなに違いが出るのかなあと、見込みがですね。これについてもう一度具体的にお聞かせを願いたいと思います。

 それから7ページの13款2項2目2節指導福祉費国庫補助金で沖縄米軍基地所在市町村活性化特別事業費、たぶんこども未来館のものになるわけですけれども、これだけの予算が組まれてきています。どういった内容のものかお聞かせを願いたい。これは歳出のところでも出てくると思うんですけれども、トータルとしてこれなのか、お聞かせを願いたいと思います。

 そして同じ7目土木費国庫補助金の中で知花白川線、当初1億6,000万円が2,400万円の減ですけれども、これは入札差なのか、お聞かせ願います。

 それと上のほうの道路整備事業の9条予算は内示増で、下の緊急地方道路整備事業は内示減となっていますけれども、これは組み替えの形になるんでしょうか。それともどういった理由によってこれが国庫補助金の増減が出てきたのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから9ページの14款1項1目2節の児童福祉費県負担金、これについては国が減ってしまって逆に県が増えている理由ですね、先程見込み違いということになっていて、国は減にされて県が逆に増えてきている、これはどういうことなのか、見込み違いだけでよく説明が理解ができないわけですけれども、お聞かせを願いたいと思います。

 それから同じ9ページの14款1項3目の1節保健衛生費県負担金、当初予算でこれは廃目ということで恐らく予算はないだろうという話だったんですけれども、急にここに国が2分の1、県が2分の1のもので説明が入ってきて162万6,000円が入ってきていますけれども、経過をお聞かせ願いたいと思います。

 10ページ、14款2項3目1節衛生費県補助金の中で予防接種事故対策費ということになっていて当初全然なかったわけですけれども、これが改めて事業費として組まれた場合に何を想定して事故対策費が組まれたのか、何が起ころうとしているのか、そこらへんお聞かせを願えませんでしょうか。

 それから13ページ、15款2項1目不動産売払収入で34万5,000円、財産処分について入っているんですけれども、これは場所はどこで、面積いくらで、誰に処分したのか、選定理由など含めてお聞かせ願いませんか。

 それから14ページの16款1項2目指定寄附金の1節指定寄附金という形になっているんですけれども、どこからの指定が入ったのか、誰が寄附をされたのか、これは広報にはなかったと思うんです。普通寄附を受ける場合にはどこから寄附を受けたということで、しかも指定をされてくるわけですから、何に使いなさいということで指定ですから、当然そういう面ではその人の紹介がてら広報が入ってくると思うんだけども、そこら辺についてどのようになっているのか。

 それから18ページの19款4項1目雑入の中の4節衛生費雑入で、救急診療事業特別会計清算金としてここのほうに計上されてきていますけれども、その中で不用レントゲンフィルム売却代金等が 1,000円と組まれているけれども、その間ここのほうで機材器具の処分がいわゆるレントゲンなど含めて医療器具機械が処分されたと思うんですけれども、このへんについてどういうような手続きをもってこの処分がなされたのか、寄附をしたならばどこに寄附をされたのか、その点については寄附をされたなら行政手続上、正規の手続きを踏んでちゃんとやられているのか、お聞かせを願いたいと思います。

 それから25ページの2款1項9目の18節備品購入費、庁用器具費として1,355万6,000円組まれております。これは当初もかなりの金額を組んであるわけです。ほぼ同じぐらいの。今回改めてこれだけ組まれているわけですけれども、当初で庁用器具については事業計画書なりを含めて、あるいは機材器具等の導入計画含めてやられていると思うんですけれども、これが改めてまたここで予算計上をほぼ当初予算の同額前後組んできた理由含めて、何を買おうとしているのか、お聞かせを願いたいと思います。

 それから26ページの2款総務費2項2目13節の委託料で沖縄市空中写真撮影作業、マイナス97万7,000円、これについてはそのまま減になっているわけですけれども、これは空中撮影を中止するということになろうかと思うんだけれども、ほぼ目的は達成されたのか、それとも別の方法でこの作業ができたのか、そこら辺の理由についてお聞かせを願いたいと思います。これは多分固定資産税の評価をするために空中撮影をとって、それによって評価をしていくための資料だろうと説明は受けたわけですけれども予算の時には、今回は減になっているわけでご説明を願いたいと思います。

 32ページの3款2項2目児童福祉施設費の中の1節報酬で振興開発室嘱託、当初は二人分が組まれていますけど、また 407万円改めて組まれております。これはどういった理由で何名の方が嘱託職員として配置されてくるのか、どういった事業内容で、嘱託事業は何なのか、お聞かせを願いたいと思います。これはこども未来館の嘱託かなあ、それであればいいかなあと思うけども、もし違いがあったらお聞かせ願いたいと思います。

 それから33ページの3款2項2目の13節委託料は先程普久原議員のほうから質疑があったのでこれは省きたいと思うんですけれども、15節工事請負費の中でかなり当初は予算が大きかったわけですけれども、また改めてこれだけ4,951万3,000円入ってきています。これは歳入のほうとも関連するんでしょうけれども、そこで一緒に説明してもらっても構いませんけれども、これはこども未来館の周辺整備事業として何をここでやろうとしているのか、工事請負費ですね、箱物は先程の説明でまだ委託料という形で設計段階ですので工事請負費はもう施工に入りますからどれになるのか、お聞かせを願いたいと思います。

 35ページ、4款1項2目予防費の中の22節補償、補填及び賠償金、認定死亡一時金及び葬祭料が新規に組まれてきていますけども、このご説明は何の認定なんでしょうか。含めて予防のところでの認定ですからよくわからないわけですけども、そこらへんお聞かせ願いたいと思います。

 37ページ、4款2項2目13節委託料の中の一般廃棄物処理手数料徴収事務でかなりの金額がここで提起されております。当初は上のほうの資源ごみ収集、ごみ収集、粗大ごみ収集で2億9,127万6,000円が組まれていて今回一般廃棄物処理手数料の徴収事務として1,969万9,000円、恐らくごみ収集の時のごみ袋、これは歳入のところでも手数料の段階で出てきましたけれども、これとの関連でごみ袋を売るための徴収事務を委託でしようとしているのか、そこら辺がよくわからないので説明を願いたいと、これはそういった事務委託をしてごみ袋を売る手続きをするのか、お聞かせを願いたいと思います。

 それから下のほうの3目し尿処理費の19節負担金、補助及び交付金の中で当初は170万円組まれているわけですけれども、また300万円追加してますが、これについてはずっとし尿浄化槽共同管理補助金、マーニング社関係のものだろうと思うんですけれども補助金が前期、後期に分かれて、二期に分かれて補助金要請がくるのか、10年度の実績と11年度の実績と比較して今回どれだけの補助金になったのか、お聞かせを願いたいと思います。

 それから38ページの5款1項2目15節工事請負費、働く婦人の家駐車場整備630万円、これは先の6月議会でも駐車場整備がされているけれども不備ではないのかといった指摘をしてきたわけですけれども、今回これは改めて追加されてきていますけども、本来のゲートボール場になっていたところ、ここが駐車場として整備されてないように思えたんですけども、今回これが入ってきていますね。これは当初の説明はそこはこどもの遊び場みたいな形でやるというように新たな駐車場確保の時には説明であったと思うんだけれども、この駐車場整備の件はどこを指して言っているのか、面積はいくらなのか、お聞かせを願いたいと思います。

 それから42ページ、7款1項2目15節工事請負費の中の銀天街多目的広場建設事業で、当初からまたさらにこれだけの追加予算を組んできているわけですけども、工事請負をしていく上で実際的には多目的広場の実施設計を終えた段階で予算が組まれたのか、基本計画の時に組まれたのかよくわからないけれども、こんなに追加予算がきているわけです。これについてはどういった工事変更があったのか、お聞かせを願いたいと、下のほうの看板設置についてはわずかな金額であったのでこれは省きますけれども、主に銀天街の問題についてお聞かせを願いたいと思います。以上です。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後6時05分)

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  再 開 (午後7時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 答弁を求めます。市民部長。



◎富名腰進市民部長 お答えいたします。まず5ページの12款2項3目1節の衛生手数料でございますけれども、ご存じのように12月から袋の有料制に移行いたしますけれども、その処理手数料としてつまり袋の販売手数料としてその収入でございます。いま登録世帯数が4万2,680世帯でございますので、大きな袋20円、でありますけども4か月間でいま50枚を使用するという計算でございます。さらに中のほうでございますが、これは17円なんですけれども12枚、小のほうが15円ですけどもそれを4枚ということで5,394万7,000円を考えております。特にこの歳入の見積もりにあたりましてはすでに浦添市が実施をしておりますので、そこを参考にして積算をしてあります。

 それから37ページ、4款2項2目の13節委託料の一般廃棄物処理手数料徴収事務でございますけれども、その委託料でございますけれども、いま中間処理手数料として考えておりまして、つまり直接私どもの行政で取り扱うとどうしても職員の常駐が必要になってまいります。それで業者に委託をいたしましてその処理をお願いをしたいと、その場合にいま私どもが検討していますのは、まず公民館各自治会も考えておりますし、またスーパー等もいま考えております。そういった取扱手数料でございます。

 それから同じく37ページの19節負担金、補助及び交付金の300万円でございますけれども、前年の実績の170万円でございますけれども、今回300万円追加をしておりますけれども、いま比屋根地区あるいは与儀地区の旧マーニングコーポレーションが管理しておりますところの汚水処理関係もだいぶ老朽化いたしましてあっちこっちで漏水が出ております。そのまま管理組合に管理をしてもらいますとどうしても処理ができないということは、結果的にこの汚水がはみだしたところのこの周囲が非常に迷惑を被っているわけです。そういうことでいまこの管理組合に補助をいたしまして修理させてもらおうと考えております。

 次に38ページ、5款1項2目の15節工事請負費で働く婦人の家駐車場整備でございますけれども、今回630万円予算計上されておりますけれども、前回駐車場整備した時に旧ゲートボール場は芝生を敷き詰めましてこども達の憩いの場にしたいと、遊び場にしたいとそういう説明をしてまいりました。そしてさらにはその駐車場の横のほうを植栽をしていきたいと、そういうように説明をいたしましたけれども、その後働く婦人の家の受講生の自主グループ等から植栽は自分たちでやりたいという声もありましたけれども、やはりどうせやるならば市のほうできれいに整備したほうがいいんじゃないかということで今回このように630万円計上したわけでございます。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 次、福祉部関係のご説明をいたします。まず6ページでございますが13款1項1目の2節児童福祉費国庫負担金1億5,735万8,000円減になっておりますが、これは当初国庫負担率が2分の1でございます。しかしながらこの措置費の総額から保護者の自己負担額を差し引いた残り分の2分の1と計上すべきものを措置額のすぐ2分の1を算定したためにこういった差額が生じております。これは算定誤りでございます。大変申し訳ございませんでした。

 次、9ページの14款1項1目民生費県負担金の2節児童福祉費県負担金4,130万5,000円の増、このほうもこれはそういった国庫負担金の算定の誤りがございましたので、歳入関係で総点検をいたしました結果、支弁額に間違いがございまして再度計算し直しましたらあと4,130万5,000円ほど増が見込めるということでの計上をお願いしているところでございます。

 それから次の3目の1節保健衛生費県負担金162万6,000円の計上でございますが、これは一歳六カ月児健診事業や三歳児健診事業の県負担金の分でございます。このほうは国庫負担のほうが今年度から一般財源化されまして交付税のほうに算入されることになりました。それに伴いまして県負担金の分も廃止になるというような予測でもって廃目をいたしております。ところが県負担金については、そのまま交付がされるということになりましたので、今回も計上をお願いしているわけでございます。

 それから次、10ページをお願いしたいと思います。14款2項3目衛生費県補助金の1節衛生費県補助金1,827万5,000円、このほうは予防接種事故対策費となっておりますけれども、これは市民の方で予防接種の事故によってこれまで障害年金を受給なさっている方がおりました。ところが平成11年3月に事故でお亡くなりになっております。それで死亡事故がこの予防接種の被害と因果関係がないかどうかというようなことで、国のほうに予防接種健康被害に伴う死亡一時金及び葬祭料の認定の申請をいたしておりました。それが認められて今回の4分の3補助が入ったということでございます。このほうは歳出のほうにも計上いたしております。

 次、14ページの16款2項2目1節指定寄附金150万円でございますが、このほうは泡瀬に会社があります(有)むつみそう総業様から高原に設置される福祉文化プラザの備品購入に充てていただきたいということでの有り難いご寄附でございます。

 それから次、18ページをお願いいたします。19款4項1目雑入の4節衛生費雑入でございますが、一番下の不用レントゲンフィルム売却代金等1,000円でございますが、このほうは救急診療所のフィルムが残っている分を売却して歳入が生じたための計上でございます。

 それからお尋ねの医療器具につきましては25点ほどございますけれども、これは中部地区医師会のほうに無償譲渡をいたしております。このほうは沖縄市財産の交換、譲渡、無償貸付等に関する条例の第6条第1項第1号の規定に基づきまして譲渡いたしております。

 それから次、歳出に移ります。35ページの4款1項2目22節補償、補填及び賠償金2,436万7,000円、このほうは先程県補助金のほうで説明いたしました予防接種の死亡事故に関する認定死亡一時金及び葬祭料でございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 まず13ページの15款2項1目1節不動産売払収入の土地売払収入の34万5,000円でございます。これは場所は高原十字路のほうでございまして、高原十字路の近くにコザ信用金庫がございますが、そこから農業協同組合との間で場所はそこになります。旧美東小学校敷地跡の残地でございます。結局国道といわゆるいまは個人有地になっている間に幅50センチにも満たないような非常に細長い細切れな残地が残っていたわけなんです。これを今回現在有している3名の方々に処分をしたと、これが平米単価5万215円でございます。ちなみにお1人方は3.08平米で、それからもう一人の方は1.2平米、それからもう一人の方は2.63平米というように非常に幅の狭い、そして細長い非常に小さな面積がございまして、今回これを処分いたしましたので予算に計上しているような状況でございます。

 それから26ページの2款2項2目賦課徴収費の13節委託料、沖縄市空中写真撮影作業でございますが、これは議員がおっしゃっておりますように課税客体の現況調査ということで組んでおりまして、これは実際やったわけです。契約差額が出ておりますのでそれを補正減お願いするということでございます。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎島袋芳敬企画部参事 7ページお願いします。13款2項2目2節の児童福祉費国庫補助金でございます。これにつきましてはこども未来館及びその周辺施設整備事業に充てるものであります。歳出は13節の委託料、展示設計及びソフトプログラム設計と一部を15節の工事請負費に充てるということにしております。

 次に32ページの3款2項2目1節の報酬でございますけど、この407万円についてであります。これについては現在私ども先程から説明申し上げているとおり、未来館の実施設計、それと一部工事、これはふれあい動物園、それから水上園路、水上園路と申しますと浮き橋をいま発注しております。さらに今後予定される事業としましては展示設計及びソフトプログラム設計、それから造成工事、さらに用地取得工事、さらに細かい工事がけっこう入ってまいります。一番大事な沖縄こどもの国の現財団を含む新しい運営主体の検討、そういういろんなことがありまして嘱託、ここで3名分を組ませてもらっています。

 さらに33ページの3款2項2目15節工事請負費につきまして、現在こども未来館の本体については実施設計ということで進んでますけど、それ以外の先程申し上げたふれあい動物園の工事、それから先程申し上げた水上園路等々これをいま実施しているわけです。今回の予算15節の工事請負費の4,951万3,000円につきましては今後予定しておりますこども未来館、ワンダーミュージアムとチルドレンセンターといっていますけど約6,000平米、これの造成工事の不足分をお願いしてございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 42ページをお願いします。7款1項2目15節の工事請負費、銀天街多目的広場建設事業の件につきましては実施設計を進めていく中で当初計画しておりました噴水が集客力を高めるには滝のほうがいいんじゃないかとそういう話になりまして、工事の内容変更があったとそういう次第であります。噴水から滝に変わりました。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 説明書の25ページの一番上の欄でございます。2款1項9目電子計算費の中の18節備品購入費でございますが、これはパソコン50台とそれから文書管理用のサーバー1台を予定してございます。当初で50台計上してございますが、年間を計画として100台を予定してございましたが当初段階で財源的な都合で50台しか計上してございませんでしたので、今回追加の50台をお願いするということでございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 説明書7ページ、歳入13款2項7目1節の道路橋りょう費国庫補助金でございますが、説明の欄の一番上の道路整備事業(9条)これにつきましては市道高原線他5路線の整備を予定いたしております。当初4路線でございましたが2増1減ということで5路線になったための増額分でございます。

 それから2番目の緊急地方道路整備事業、それから3番目の知花白川線でございますが、これにつきましては仮内示で当初予算編成し、本内示が3月の末でございますので今回9月補正にお願いしているわけでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 18ページの19款の諸収入の中の1目雑入の中で4節衛生費雑入の救急診療所の機材器具の処分、25点中部医師会に市条例に基づいて無償譲渡をしたということですけれども、この25点の品目と、それから取得金額さらに残存価格、トータルでいくらになるのか、これは物品贈与ということになるわけですけれども、行政手続きについてどのように処分をされているのかお聞かせ願いたいと、条例の中では私人の中にこれを中部医師会ということですので私人になるわけですね、これは適正なるいわゆる資格審査をしてやられたのか、そこら辺について再度お聞かせ願いたいと思います。

 物品贈与等については当然ある面では議会事項ですよね、これがなされないままいきなりこういう形でなされている、これはどういった形でそういう贈与になったのかという経過をお聞かせ願いたいと、そしてなぜ中部医師会なのか、選定をした理由についてお聞かせを願いたいと思います。

 37ページの4款2項2目13節委託料の中で、歳入で収入がごみ袋の手数料で5,394万7,000円、ところがその約40パーセント近くにあたる部分で1,969万円のいわゆる徴収手数料として徴収事務の手数料が組まれているわけです。大きいので1枚20円ということなんですけども、この徴収手数料いったいどのぐらいの手数料を算定して、これだけの予算を計上されているのか、いわゆるスーパー、あるいは自治会等への委託ということになっているわけですけども、自治会等については実際的には自治会への行政委託をされているわけですよね、そこに対して改めてこういった徴収手数料を自治会に委託する根拠は何なのか。スーパー等はそういう形では皆さんのほうからいくらで仕入れをしてやるのか、いわゆる20円で仕入れをさせて手数料は改めて別の金額で出すという形でこういう予算が計上されていると思うんですけども、そうなるとスーパーでの手数料が1枚当たりどのぐらいになるのか、そこらへんをお聞かせを願いたいと思います。

 当然いまはいろんな形でそういったごみ袋の手数料については例えば障害者の皆さん方のワークショップがコリンザのほうに、そういうところでも販売をすることで販売手数料などがそういった授産施設等で置けたらかなりまたいろんな支援もできるんじゃないかと思うんだけども、そこら辺はいまのところはいわゆる自治会と、それからスーパーという話であったんで、そこら辺の方法についてどのように考えておられるのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから37ページの4款2項3目し尿処理費の19節負担金、補助及び交付金のし尿浄化槽共同管理補助金、これについてはいままでは維持管理費という形での補助金だったようです。いわゆる実績で170万円、それが今回300万円ということになると、施設漏水ということで施設のいわゆる維持補修というか、いわゆる修繕費というか、これへの補助金になるわけですよね、そしていつまでもこれはずっといままで補助金をずっと継続して出しているわけです。本来そこの浄化槽の部分については下水道の整備を何度もいろんな形で予算審議の中でも下水道整備の実現を指摘をしてこられたと思うんだけれども、依然としてそういった管理組合に任して補助金をずっと出しっぱなしという形で、しかも市のほうにはいっこうも下水道料金が入らないということでは、やはり問題があろうかと思うんだけども、そこら辺の補助金の在り方について、すべて補修費については市負担なのかと、そこら辺の補助金の負担割合どのようになっているのか、工事費いくらの予算で補助金を300万円ということになっているのか、そこら辺の細かい数字についてお聞かせ願いたいと思います。同時に下水道の整備の件でこの一帯をどう整備していくのか、その計画なども含めてお聞かせ願いたいと思います。

 38ページの5款1項2目15節工事請負費の働く婦人の家駐車場整備について、ただいまご説明があった形でいわゆる予算の段階での説明と現在が違うわけですよね、内容説明が。そこら辺についてもう一度ある面ではそのまま芝生でやれるのか、駐車場というようになっているわけですから、そこら辺は芝生では駐車場にはならないわけですよ、本来は働く婦人の家に訪ねてくる婦人の方々のこども達を遊ばす広場としてここは整備していくんだというご説明を当時の計画では説明があったわけですけれども、これが駐車場整備に変わったと、もともと上のほうにも駐車場として整備をされている。ここのものもまだ工事は未完成というように言っていたわけですよね。これがどう関わってくるのか、いわゆる新規に購入した土地の整備がありましたよね、向こうも完全なる整備が終わってないということで説明があったわけです。去った3月の一般質問の中で、今回はこういう形で駐車場の整備がやってきたけれども、この部分では場所がどこなのかという面ではいわゆる旧ゲートボール場跡だろうと思っているわけですけど、そこら辺の説明はいまは芝生の広場だということですけども、これが駐車場整備の費用として費目はあっているのかどうか、そこら辺お聞かせ願いたいと思います。

 それから42ページの7款1項2目の15節工事請負費の中で銀天街多目的広場建設事業の中で集客を目的として噴水の実施設計を組んであったけども、これを滝に切り替えたということなんで、その滝に切り替えることで2,500万円余の工事請負費をいわゆる変更計画を出さなければいかなかった、いったいどの程度の規模になるのか、噴水というようになると、小さい噴水だったのか、滝になるとこんな2,000万円余りも掛かる滝になるのか、そこら辺がよく見えてこないんです。

 これだけの集客として滝と噴水とでどう変わるのか、景観としてやるものについてだったら、いわゆる景観の環境整備ということならまだわかるんですけども、多目的広場としての面積がそれほど大きいわけじゃないのに、3,000万円も掛ける滝で逆に言えば面積はこれでくっちゃって何も広場にならないのではないかと思ったりもするわけですけども、そこら辺について具体的にはどの程度の、いわゆるその敷地の広場の中の滝の占める割合はどのぐらいなのか、お聞かせを願いたいと思います。以上です。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項2目13節委託料でございますけれども、いま中間取扱業者を指定するにあたりまして資料を収集をしているところでございまして、その取り扱いできる業者がいま県内に何カ所あるのか、いま情報を収集しているところであります。浦添市はすでに1カ所に委託をいたしまして、その処理業者がすべて取り扱いをしているということであります。取扱手数料につきましてはまだ1枚当たりいくらで委託しますということはまだ決定しておりません。ただ実際の袋の販売をする時にはその業者を通じて自治会に卸す、あるいはスーパーに卸していくとそういう方法を講じていきたいと、そういうことであります。直接役所が自治会に販売するのではなくて、その中間業者を通じて販売をしていくと、そういうことであります。したがっていま申し上げましたようにまだ単価の決定はしておりません。これからです。

 それから同じく37ページの4款2項3目19節負担金、補助及び交付金でございますけれども、先程もご説明を申し上げましたけれども、この補助金というのはまだ決定はしておりませんで、実際にこの施設が老朽化して溢れた時にその管理組合に補助をしていこうというのはその施設そのものは管理組合の施設でございますので、直接私どもがそこをタッチすることできません。そういうことで実際にこの管理組合のほうが手を付けられないところ、そして周囲にどうしても悪臭が発生し迷惑をしていると、市民が迷惑を被る、そういう時にこの補助金を流して修理させてもらいましょうと、そういうことでございます。

 それから38ページの5款1項2目の15節工事請負費の働く婦人の家駐車場でございますけども、これは前にも問題になりましたけれども、この駐車場整備の時にまだ中途半端じゃないかと、そういうご意見もありましたし、そういうことでやはりいろんな方々の意見を拝聴いたしまして、前回の延長として今回きれいに整備しましょうということでありまして、この芝生の面につきましても前回もここは整備しますとそういうふうに申し上げてまいりました。そして植栽、そしてフェンス等、そしてアスファルトをやると、そういうように今回で完全に整備してまいりたいとそういうことでございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 マーニング地域の下水道整備計画についてでございますが、この地域につきましては前から言われておりまして、本当に整備を早くしなければいけないという地域に入っているわけでございますが、当該地域に地籍がかなり不明確な点が多いということ、そしてさらにこれまで進めてきたところがまだかなり残っておりまして、他の地域とも勘案しながら今後とも検討してまいりたいとこのように考えております。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 42ページお願いします。7款1項2目15節工事請負費につきまして先程、噴水から滝への変更ということで申し上げましたが、当初予算のほうで計上する時に概算で要求してあったことと、あと先程申し上げましたように実施設計を進めていく中で主に滝の変更ではありますがその中でトイレもグレードアップしたということと、あとパーゴラ、これは影つくる棚なんですけども、そういった等のアップが含まれております。

 先程滝ということを申し上げましたが主なものは滝ということでございましたのでよろしくお願いします。全体の広さとしましてはおよそ768平米なんですが、それに占める割合につきましては、ちょっと手元にございませんのでいまお答えできませんのでよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 18ページの19款4項1目4節衛生費雑入の関連でお尋ねの救急診療所の医療器具関係の無償譲渡でございますが、これは中部地区医師会に譲渡いたしましたが、ほとんどが昭和53年から昭和63年頃に購入した耐用年数の切れた物品でございまして、また無償譲渡とございますのは今回の補正にも計上しておりませんので、どうぞご理解のほどお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 18ページの19款4項1目の救急診療所の問題では、いわゆる不用レントゲンフィルム売却代金等としてフィルムは耐用年数が1カ年ではなくして6カ月ですよね、蛍光レントゲン、これが 1,000円計上されているんです。ところが昭和53年から導入された機械器具だということで耐用年数切れているからこれはゼロだという、スクラップをやれば、廃棄処分するようなスクラップを中部医師会がはい、これは財産ですと言って受け取ったわけですか、機械器具等あるいは庁用器具等については皆さんはちゃんとやっぱりそういう業者を呼んで指名競争入札でやっているわけですよね、車の廃車、公用車を廃車する時にスクラップ業者を呼んでこれはいくらで引き取りますかと言って何業者か集めて取らせているわけでしょう。いまのような形でいうと、例えば市長の公用車が私はこれは乗りたくないからといってこれはあんたにあげましょうね、といって改めて新車購入するのと同じじゃないですか。なぜ中部医師会に贈ったのかという選定理由は何なのか。それに対する返事がない。同時に残存価格はゼロですということであれば使い物にならない器具ですよ。普通残存価格はどんな耐用年数切れていようと10パーセントは残っているはずでしょう。だから1,000円というのが組まれているんでしょう。備品等の残存価格は耐用年数切れようと10パーセントは残っているはずなんですよ。だからそういう面では市のほうのそういった条例に基づいて配布をしたということでやりましたけれども、どうも公用関係の器具を物品贈与する場合のちゃんとした条例に基づいては私人といえどもやはりちゃんとした選定理由によって卸すことになっているんですよ。誰々でもやっていいということじゃないわけでしょう。なぜ中部医師会なのか、市民にいままで救急診療所でお世話になった中部医師会ですと、だからここにあげたというんだったら中部医師会が救急診療所で診察をした市民のパーセントからするとむしろ中頭病院や徳洲会病院だとか大きな市中病院のほうがむしろ市民の診察を多く受けたのかもしれない。そこもみんな同じ私人ですよ。みんな法人組織をされているわけですから。なぜ中部医師会に便宜を図るような形で選定をしたのかと、その理由を出せということでやったんだけどもそれについては答弁は出てこないわけです。しかも価格についてはどれだけの価値をもってそこに卸したのか、財産贈与については議会での議決であるはずです。この行政手続きをしっかりやったのかと、これについて再度答弁を願いたいと思います。

 それから37ページの4款2項3目19節負担金、補助及び交付金のし尿浄化槽共同管理補助金の 300万円の件ですけれども、どうも補助金は決まってないと、普通補助金というのはいくらの工事がかかりますよと、その中で持ち分がいくらの補助金要請がありましたと、それを計上してはじめてしますよということになるわけでしょう、いまのご説明からすると見込み予算、いつ壊れるかもしれないから待機をしておきますという形で補助金をもってくる。市の財政にそれだけ余力があるんですか。その辺についてお聞かせ願いたいということです。

 それから13節委託料の中でなるほどビニールをごみ袋をやる中間業者はそれは当然そういう形で1社で納入をしていただくということになると思うんです。そしてそこからいまのいうようにいわゆる徴収委託をやっているスーパーだとか、自治会に卸していくと思うんですけども1,969万円という予算を組まれながら積算基礎がわからないと、いくらで徴収手数料を組むのかといって質疑をしているわけです。ところがそれはわかりませんといいながらトータルでは1,900万円の予算を組まれている。これはよくわからないんですよ。20円の袋はいったいいくらの手数料になりますか。そしてこれは先程は公民館やスーパーにそういった形で委託をしますということをおっしゃられていたわけですけれども、なるほどそういった形で自治会等、あるいはスーパー等で非常に近いわけですけども、ある面ではこういったものについてはできるならばやはり授産施設等でもそういった委託ができるようにしていけば何がしかの育成補助になると、そういう面での便宜を図っていくという面ではそういった手数料委託の相手先をもうちょっと枠を広げていくべきじゃないかと。かりゆし園の中には訪れるお年寄りの皆さん方、いろんな形でリハビリでおいでになるわけで、そこでついでにそこで一緒になってそこのところからごみ袋を取っていく、そこで委託料を払っていくとそういった形での公共施設内の中でも当然出てくるわけですよ、運動公園の中でそこでイベントをした業者がちり袋を買いたいと言えばそこの管理公社いけば、すぐ拾えると、いちいちスーパー行って買ってこないとイベントの時の競技場でのごみ処理ができないということではやはり市民の便宜を図るという面では手不足ではないかと、そういう面での枠の拡大をぜひ検討する必要があると思うんだけれどもそこら辺の計画についてお聞かせを願いたいと思います。以上です。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項2目13節委託料の件でございますけれども、いま単価がまだ決まっていませんと言いますのは、いま何業者かおりますので実際にその各自治会だとか、スーパーとか、そういったところにもちゃんと手配できるような業者であるのか、ないのか、そしてその単価がいくらでできるのか、これがまだ決定をしてないというところ。ただ私どもとしましては、これを査定する内々の単価をいま考えております。ただいまここで1枚何円でお願いしたいとそういうことまではまだいっていないと、そういうことですのでひとつその点はご理解をいただきたいと思います。

 いまの公園等の問題につきましてもできるだけそういった手落ちがないように便宜を図っていきたいとそのようにいま検討しております。

 それから19節負担金、補助及び交付金の300万円でございますけれども、実はこの予算を計上するにあたって、実際にこの比屋根地区で汚水が溢れているところがありました。そしてこれは両方から掃除をさせたけれども、やはり依然としてこの流れない状況がありまして、そのために民家の地下から溢れておりましたので、この共同管理組合が手を付けるにも手が付けられない状態があったわけです。そういうことで一応300万円という金額は私どもが業者から見積もりを取りましたらそのぐらい掛かると、そういうふうに予算計上してありますけれども、去った大雨の時にこれがどういうわけかきれいに流れてしまったんですよ、これはマンホールから溢れていたものがきれいに流れてしまった。そういうことで300万円というのはこの共同管理組合にそのまま補助をするということではなくして、またこういう溢れているところが何カ所かもし出てきたならば、それに振り向けていきたいということでございます。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 18ページの19款1目4節衛生費雑入、この不用レントゲンフィルム売却代金等1,000円というのは、実際フィルムを処分した金額が600円、それから普通預金に600円ございましたので合計1,200円の予算計上ということでございます。これは一番上の欄に救急診療事業特別会計精算金が201万6,000円ございますけれども、このほうと今回普通預金にあった600円と、それからレントゲンフィルム代の600円ということでございます。なお残りのことにつきましては総務部長からお答えいたしますのでよろしくお願いします。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後7時58分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後8時20分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 山内盛太郎君。



◆山内盛太郎議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑いたします。37ページ、4款衛生費、2項清掃費1目19節負担金、補助及び交付金の80万円の補正でございますけれども、この件生ごみ処理容器設置補助金ですけれども、いわゆる沖縄市民のその需要が増えたということか、いままでどのぐらい販売補助したか、その数量お聞きしたいと思います。

 それから次に43ページ、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、その中に19節負担金、補助及び交付金の584万2,000円の補正増でございますけれども、その中で空き店舗対策補助金というのが524万2,000円と、前にも空き店舗対策費として計上しておりますけれども、さらに増えたということはいいことではありますけれども、どの辺りに増えていったか、それをお聞きしたいと思います。

 次に47ページ、8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費、13節委託料の510万円、その沖縄市庁舎周辺地区整備調査というようになっておりますけれども、これはどういったところで、どういった調査か、教えていただきたいと思います。以上お聞きいたします、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項1目19節負担金、補助及び交付金の80万円でございますけれども、当初予算で90基分を予算計上しておりましたけれども、その90基すでに補助が出ておりまして、やはり市民のニーズとしてまた予算計上してほしいと、そういうことがございまして、今回40基分を計上しているところでございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 43ページお願いします。7款1項2目19節負担金、補助及び交付金の空き店舗対策補助金の件でございますが、これにつきましては当初の予算の範囲で既に9月までに26店舗の需要がありまして、その対応しております。現在予算関係で受け付けできないような状況にありますが、これまでの実績ですと年間40店舗前後の実績がございますので、今回計上させていただいておりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 お答えいたします。47ページ、8款5項1目13節委託料で沖縄市庁舎周辺地区整備調査、これは県道20号のシンボルロード事業との兼ね合いで庁舎周辺約20ヘクタールでございますが庁舎周辺の整備について現状調査、あるいは整備方針等を明らかにしていく調査委託料の補正増でございます。



○新里八十秀議長 山内盛太郎君。



◆山内盛太郎議員 37ページ、4款2項1目清掃総務費の19節負担金、補助及び交付金は従来から出していたごみ処理容器なのか、それとも電動式なのか、その辺どちらかということでお聞きしたいと思います。

 それから43ページの7款1項2目19節負担金、補助及び交付金の空き店舗対策補助金はいい方向に進んでいるかなあと思います。その辺よろしくお願いしたいと思います。

 シンボルロード、審議委員会なんかでも決定しておりますけれども、その周辺整備ということで、47ページお答えいただいておりますけれども、将来役所として周辺整備のうちの中に駐車場なんかも兼ね合いありますかどうか、その辺お聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項1目19節負担金、補助及び交付金の生ごみ処理容器設置補助金でございますけれども、この説明の中には処理容器とありますけれども、これは電動の処理容器でございます。2万円を限度といたしまして40基分でございます。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 庁舎前のシンボルロードの整備でございますが、ここは道路を広くして歩道もいっぱいとって、そして植栽をきっちりやっていく、いわゆるシンボル的な空間を有した道路を整備していこうと、従いましてそこには駐車場の予定はございません。



○新里八十秀議長 新垣萬徳君。



◆新垣萬徳議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について1点だけお尋ねします。5ページの12款2項3目1節衛生手数料についてお尋ねします。さっき部長は世帯数が4万2,680世帯といってましたが、それが20円の50枚、17円の12枚、10円の4枚使うといってましたが、それでいいですか。はじめは確認してからそれから質問します。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 5ページのただいまの件ですけれども、もう一度ご説明を申し上げますと、まず12月から実施いたしますので4カ月分です。12月、1月、2月、3月の4カ月分です。以上でございます。

 すみませんもう一度、まず大のほうが1枚当たり20円ですので4カ月間で50枚を使う予定であります。世帯としては4万2,680世帯、それから中のほうが17円でございますので12枚、これも4カ月です、要するに1カ月にしますと3枚ということになります、それが4万2,680世帯で出してあります。さらに小のほうが15円で4枚、1カ月に1枚ということで、それにつきましても4万2,680世帯ということでございます。



○新里八十秀議長 渡嘉敷直久君。



◆渡嘉敷直久議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑をいたします。12ページ、15款2項1目1節土地・建物貸付収入で沖縄電力高圧線支持物(鉄塔)用地についてですけれども、これはわずか3,000円になっているんだが、これまでも例えば有線放送とか、いろんなところでいろいろ問題点指摘されているので今回もそういうようなその他の分についてはないということになるんですか、これは単にこれだけですか、沖縄電力高圧線支持物だけですか、これはちょっと説明をお願いしたいと思います。

 それから24ページ、2款1項9目15節工事請負費で庁内情報系ネットワーク整備事業、これについてはその他もいろいろあるんですが、単にこれだけじゃなくていわゆる情報関係の新たな整備があっちこっち情報系ネットワークで他もやられているのかなあと、29ページにあるんですけれども、ここら辺おおまかなものでよろしいので教えていただきたいと思います。ここには2款1項9目15節、さらに3款にもそういうのがありますので、それがひとつ。

 それから32ページ3款2項1目19節負担金、補助及び交付金の件ですが、沖縄こどもの国運営補助金で9,159万円で、この中に和解金が2,600万円入っていますけれども、弁護士料等、思川企画との関係ですけども、これはこれできちんと整理がつくのかどうかということも含めてご説明をいただきたいと思います。

 それから30ページ3款1項1目28節繰出金の介護保険事業特別会計繰出金5,046万5,000円ということになっているんですが、これの事業について繰出金の目的等についてお聞かせいただきたいと思います。

 それから37ページ、4款2項3目19節負担金、補助及び交付金の分でし尿浄化槽共同管理補助金 300万円、これは旧マーニング社の関係でこれだけの補助金を出すというようなことなんですけれども、これは総務部長が詳しいのかなあと思うんですが、補助金の支給の扱いの規定があるはずなんです。補助金そのものについては補助する団体の事業費の総枠の何パーセントという限度があるはずなんです。それからするとちょっとこれ疑問なのは300万円というと相当な金額なんです。それがこのマーニング社のし尿処理組合があるはずなんですけども、そこの事業費がどれぐらいなのか、つまりその補助規定を越える割合の補助金をここで出すというわけにはいかないはずなんです。でもこれが金額が大きいので、そこに触れるんじゃないかと思います。これをどのぐらいの事業費なのか、資料をお示しいただいて、パーセンテージどのぐらいになっているのか、出していただきたいと思います。これは仮にそれで額が大きいとなると予算上組めるはずはないんです。かつてここに経験している方もいらっしゃると思うんですが、会計監査のほうで指摘をされまして、返還を求めてやった例がこの施設に対してあるんです。これを気付いていて予算組むわけにいかないですから、もし仮にそうであればここはこの予算は認められないんじゃないかと思うんですけれども、これを資料をお示しをいただきたいと思います。

 それから38ページの5款1項1目労働諸費の中の1節報酬、これは当初より出資金の分も関わってきますけれども、中小企業勤労者福祉サービスセンター事業嘱託で、これだけの金が出て、例えば投資及び出資金だけで見ますと2,191万6,000円ということになっています。ここはもう一つ金額ともう一つは出損金になっているんですが、文字もこれは間違いだと思うんですけど出捐金じゃないかと思うんですけれども、これも少し訂正をお願いしたいと思うんですが、これの事業内容について例えば沖縄市だけでやるのか、その他事業一緒に中部市町村広域も含めてやるのかも含めてお聞かせいただきたいと思います。

 この事業についてはこれまでも組織に加入してない中小零細にいらっしゃる皆さんの福祉関係でサービスを開始していこうということでずっとこの件は私取り上げたこともあるし、当局も相当頑張っていらっしゃったと思うんですが、ここまできて非常に喜んでいるんですけれども、ここらへんの内容についてどこまで進んでいるのかも含めてお聞かせをいただきたいと思います。

 それから42ページの7款1項2目商工振興費の1節報酬でテレワークセンター嘱託、あるいは7節賃金の臨時職員というのがあるんですけども、これについてお聞かせをいただきたいと思います。どういう仕事をやることになるのか。

 それから総務費の中でこれは他との組み替えもあるのかなあと思うんですが、同じページの7款2項1目商工総務費、2節給料722万円ということがあるんですが、これは何名でどういう職種なのか、お聞かせいただきたいと思います。

 それから同じ42ページの7款1項2目15節工事請負費2,588万1,000円、銀天街多目的広場建設事業について、これは先程の説明では噴水から滝にというようなことを話されたんですけども、これはそういうような変更をするということでこれだけの金額が含まれているんですが、全体のここの面積というのが先程760平米ということでしたけれども、これは前に空き地部分でこの計画が進められてきたという経過があるんですけども、ここにもってきたという理由を少しお聞かせをいただきたいと、この場所は前にも予算組まれていたと思うんですけども、3つの物件補償が入ってますよ、ところがこれまでの流れでいうと空き地そのものを利用するというようなことをこれまで相当イベント広場ということで事業が相当進められてきたというような背景があるんですけども、なぜそこになったのかということが、ここで滝をつくったりなんかするというそういうのもその中の理由に入るのか、お聞かせをいただきたいと思います。

 それから47ページは他に聞かれたんでよろしいです。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 まず29ページの3款1項1目15節工事請負費でございますが、そこで地域インターネット関係の予算が計上されております。12節と15節、これは郵政省の補助事業を受けて実施するものでございまして、20カ所、公民館6カ所、事業所7カ所、公共施設7カ所に端末を置いて老人の健康教育だとか、あるいは介護情報の提供とか、そういった点を1月から開始していきたいという事業でございます。

 それから次、30ページの3款1項1目28節繰出金5,046万5,000円、このほうは介護保険事業特別会計繰出金でございまして、人件費分といたしまして3,345万3,000円、これは4月から5名の増によるものでございます。それから医療費の市負担分として1,701万2,000円が内訳となっております。

 それから次、32ページの3款2項1目19節負担金、補助及び交付金の9,159万円のこどもの国の運営補助金でございますが、その中で和解金の2,600万円が含まれておりますが、先程全員協議会の時にお配りしました6月30日付けの和解調書にもございますように、この2,600万円ですべて終了でございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項3目19節負担金、補助及び交付金でございますけれども、ただいま議員もおっしゃっておりますけれども、以前に管理費の30パーセント以内で補助をすると、そういう規定があったようでございますけれども、これは平成2年12月21日に改正になりまして、現在はこの第2条の補助対象の中で、その前にし尿浄化槽共同管理補助金交付規定というのがありまして、その2条の中に補助の対象は沖縄市に住所を有するもので 100世帯以上で共同使用する大規模し尿浄化槽であるもので、施設は法令で定める基準に適合するものでなければならないということがありまして、第3条の中にこれは補助率でございますが、市長は、この規定に定める基準に基づき予算の範囲内で補助することができると、そういうことでございますので、以前の規定が改正をされております。そういうことでひとつご理解をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 38ページの5款1項1目労働諸費、1節報酬の中小企業勤労者福祉サービスセンター事業嘱託ということですが、この件につきましてはサービスセンターの準備に向けて、これまで取り組んできているわけでございますが、いよいよ10月から沖縄市のほうで嘱託を1人増やすということと、あと広域でやっているかということもありましたけど、実はこの事業は北谷町と沖縄市の共同で進めております。それで10月からは本格的に事業所まわり等も入ってきますので、そのための嘱託をお願いしたいということであります。

 臨時職員につきましても法人化に向けてのいろんな事務の補助等、そういったものをやってもらうとそういうことであります。出捐金この件につきましては基本財産として3,000万円が必要ということになっておりまして、それを北谷町と両方で持つんですが3,000万円のうち70パーセントを人口割、それから30パーセントを均等割でやっていきたいと、そういう比率でもっての計算の中で沖縄市の分が2,191万6,000円となっております。

 それから42ページ、7款1項2目1節報酬、テレワークセンター嘱託ということですが、テレワークセンターは研修室を含めて3つの部屋があるんですが、その中で一般市民の方々にも利用していただいております。そういう中でその指導及びテレワークセンター自体の実施事業も取り入れていきたいと、そういうことで嘱託をお願いしているところであります。

 7節賃金につきましては、これはテレワークセンターと工芸によるまちづくり事業の臨時職員でございまして、ご案内のように知花花織の作業所がオープンしております。それに伴いまして指導員の補助的な役割もやっていただこうということになっております。

 それから15節工事請負費、銀天街多目的広場建設事業の場所の決定経緯ということでございますが、当初議員がおっしゃるようにこの場所は現在、銀天街を通り抜けてすぐ左手に映画館跡があるんですが、そこをいま予定をしておりますが、当初はそれよりもうちょっと先行った左側のほうの場所の話が予定されておりました。これは平成6年のイベント広場基本設計報告書の中でいま申し上げました場所は番地にしますと照屋一丁目28番ということになるんですが、銀天街とずっと先に行った児童公園との中間、ちょっと手前のほうで、その場所になっております。そこは当初の話を進める中で地権者との件、あるいは設計等の件でうまくいかなかったと、そういう経緯があるようであります。その場所で検討しているところに照屋自治会、それから銀天街振興組合から児童公園に隣接した場所のほうにしてもらえないかと、そういう要望が出まして、その要望に添って関係機関、県とも調整を入れておりますが、この多目的広場がやはり商店街の活性化という点からしてどうしてもちょっと距離がありすぎるということでなかなかそこでの実現も難しかったと、そういう経緯があります。そういう中で最終的に商店街、あるいは地域の方々との調整の中で現在の場所に決まったと、そういう経緯になっております。以上です。



○新里八十秀議長 総務部長。



◎池原清総務部長 12ページ、15款1項1目1節土地・建物貸付収入の沖縄電力高圧線支持物(鉄塔)用地の貸付収入でございますが、今回3,000円計上しておりますのは知花城の入り口のほうにございます鉄塔用地192平米ですけれども、これのいわゆる賃貸料の改定がございましてその分の3,000円を計上させていただいたということでございます。

 それから42ページの7款1項1目商工総務費の中の2節給料でございますが、これは先程も給与関係ご説明したんですが、いわゆる当初予算でまず給料を組んでいるわけです。その後今回の場合、特に事務分掌の変更、組織機構の改革等がございましたし、また人事異動等もございまして、当初から8月1日現在の変更のあった分を勘案しまして人事課のほうで総体的に給与全体を見直すわけです。それで現在の職員の状況の中で今後の給与が現在の予算で賄えるかどうかということをまず計算するわけです。そういうようにしていま組み替えを調整しているわけですが、この商工費は3人の人員増と人事異動に伴う給料差額分の増額、そういうふうにして全体的に組み替えをさせていただいているということで各課に給料の減があったり増があったりしておりますので、その点ご理解を賜りたいと存じます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後9時00分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後9時01分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 先程、山内盛太郎議員からの質疑で庁舎周辺整備調査の件でございますが、面積を20ヘクタールと申し上げたと思っておりますが40メートル幅の150メートルの距離でございまして、 0.6ヘクタールでございます。大変申し訳ございません。訂正してお詫びさせていただきます。



○新里八十秀議長 企画部長。



◎山下泉企画部長 説明書の24ページの一番下の欄でございます、2款1項9目15節工事請負費、庁内情報系ネットワーク整備でございますが、これは実は地下2階にパソコン教室がございます。大変よく利用されておりまして、ただこの教室が25台のパソコンがございますけど大変狭いものですから利用する上で非常に支障きたしておりまして、今回そのパソコン教室と情報課の事務室の間の部屋を一部拡張いたしましてパソコン教室を拡張すると、そういうことになっておりますけど、ちょうどその場所にネットワークの幹線の収納ボックスがありまして、これを移設しないと拡張ができないということで、その移設関係の経費でございます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後9時03分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後9時04分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項3目19節負担金、補助及び交付金の件でございますけれども、直接この 300万円という金額は共同管理事務組合との計画に基づいたものではありません。先程、説明申し上げましたようにし尿が溢れ出ているその状況を周囲に迷惑をかけていると、それを解除するために補助金として計上しまして管理組合にそれをやってもらおうと、そういう計画があったわけです。それが実際にし尿がきれいに流れるようになったと、そういうことでございます。ところがご存じのようにその地域にはまだ施設が老朽化しているためにあっちこっちでし尿が溢れ出る箇所があります。

 従いましてもしそういう状況があればまた周囲の民家にそういった汚水の悪臭等が発生した時はその時にその状況を見ながら補助をしていきたいと考えております。



○新里八十秀議長 渡嘉敷直久君。



◆渡嘉敷直久議員 37ページの旧マーニング社の浄化槽組合の関係ですけれども、これはちょっと市民部長、対応の仕方がまずいんじゃないですか、はっきりいって。つまり見込みだけで事業者とどれぐらい話をして、どういう事業をこれまでの経過から見込めるからこれぐらいの予算を組もうという話だったらわかるんですけど、こういう予算の在り方で300万円でもこういうのがいくつも出てくると大変なことだと思いますよ、一つの節だけでこれだけですよね、こんな予算の在り方でいいですか。これはちょっと、こんなことで、はい、そうですか、審議しましょうということにならないぐらいのものですよ。

 いいですか、先程の説明で補助金の規定そのものは枠を広げて取っ払ったからいくらでもできるという感覚だからそういうふうにやるということかもしれないですけど、しかしそういうわけにいかないんじゃないですか、ここで見ると予算の範囲内でということだけども、この予算の範囲内というのも皆さん予算もつかんでないのにこれだけの金額を組むというのは、これ自体がおかしいんじゃないですか、これはちょっと審議できないんじゃないですか、こんなやり方したら。いいですか、ここに3条に部長自身が言われたんですよね、予算の範囲内で補助金を出すことができるという説明をされたわけでしょう。予算の範囲内というのは沖縄市の予算の範囲内ですか。そしたら何億円でも出せるということですか。それでは話にならないわけですよ。予算の範囲内というのはそれだったらここまで説明してください。この予算の範囲内というのはどこの予算ですか。沖縄市の予算だったら 400億円も使っていいということですか。何億という金使っていいということですか。そうはならないでしょう、これはおかしいですよ、だったらこのことも含めてどういう考え方なのか、これの対応どうするかも含めてお聞かせください。

 それから42ページの7款1項2目15節工事請負費、銀天街多目的広場、部長これまでの経緯があってというふうなことでおっしゃったんですけども、私わからないのはあそこはよくとおるものだから、それを見ていて実際そこに銀天街の中にもっていったというのがわからないのは、一つはシルバータウン構想の中にあるいは十字路地域を地域再開発をするためのひとつの方向性というこういうバシッとしたものが市民に対して納得できるようなものがあるからこういうものを造りましたというんだったらまだ少しある程度はわかるんです。それも見えないんです、それがひとつ。

 さらにいままで計画して進めてきたところについて聞くと別に地権者がどうのこうのと難しいという話は全然聴いてないですよ、それがわざわざでかい建物が二つもあってもう一つ小さいのがあって3つの物件を補償をするような場所にもっていくというのは銀天街の皆さんがそういう方向がいいからと、そのほうがいいからと言ったところで4億円の金もかけてそこに移すというのは、普通常識でそんなに簡単にやりますかということ、そして前の空き地だったところ、これについてはどれぐらいの事業費だということの見込みはしていたんですか。それがあるんだったら教えてください。

 そしてもう1つ、部長は皆さんと相談をしてという話ですけども、どれぐらいの方々と相談をして地域の開発というのはここまでもってきたんですか。私が聴くところによると周りの人たちほとんど知らないですよ。こういう計画が進められているというのは、極々一部の人ですよ、これを知っているのは。こんな事業の進め方で4億円もかけて沖縄市は金が有り余って散蒔くわけじゃないでしょう。そういうのであればもう少し全体的な計画があって、その中にこういう位置づけがされているんだと、そして地域の皆さんとも十分な相談をしたんだと、予算の中での位置づけはこれなんだと、そして前の事業を進めた部分との関係でいうとこういう整理がついているんだと、そういうのをきちんとした整理の上にこれが出てくるわけでしょう、4億円の金をポンと出してこれで出来ます。噴水にしますとかなんとかという話じゃないです。どうなんですか、お答えください。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項3目19節負担金、補助及び公金の件でございますけれども、私、池原議員にもご答弁申し上げましたけれども、あの状況を見て、どうしても悪臭を解除しないといけない、そういう状況を考えて業者からその見積もりを取りまして、それを予算計上したということでございまして、この計上のやり方については私どもシビアに考えているつもりでございます。ただむやみにこうわしづかみにして、はい、これだけやりましょうとか、そういうことではない。少なくともその状況を解除するために措置しようと考えて予算計上はしたわけでありまして、もしそれがいまその補助する状況がなければやる必要はないとそのように考えております。いま言う19節に予算計上されたその範囲内で補助をしたいということでございます。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後9時16分)

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  再 開 (午後9時18分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 銀天街の多目的広場につきましてお答えします。この広場の決定に至るまで場所の経緯を申し上げましたけど、全体的な流れを申し上げたいと思います。まず平成3年に既存商店街の活性化の支援事業として商店街と振興整備特別事業、及び中心市街地活性化広場公園整備事業がそれぞれ自治省、建設省で施行されております。その中で商店街の集客力を高める施設として多目的広場の設置が認められるようになっております。

 それを受けまして市内の商店街の中でも特に衰退が著しいと言われております銀天街商店街周辺にこのような多目的広場を造って、活性化を図ったほうがいいんじゃないかと、そういう進め方の中で先程申し上げました平成6年にイベント広場基本設計報告書が策定されております。

 それから平成8年には沖縄市の新総合計画、3次基本計画、この中で商店街の振興という、その中にも位置づけがありまして、高齢化社会に相応しい街づくりの一貫として商店街活性化と絡めたひとつの方策として銀天街、シニアタウン化基本構想が策定されております。その構想を受けての基本計画の中で銀天街のシニアタウンの核として多目的広場、銀天の庭と表現されておりますが位置づけされておりまして、それに添った形で多目的広場が進められてきていると、そういうことでございます。

 それで現在の場所に行き着くまでに4回ほど会合がもたれておりまして、平成11年8月に商工会議所、それから銀天街商店街振興組合の会員の方々、それから電源地域の産業支援センターのほうからの専門家の方々もお二人交えまして第1回目の話し合いが持たれております。

 それから10月に同じような構成メンバーで第2回目の話し合いがもたれております。それから11月に3回目の話し合い、それから平成12年1月に第4回目の会議がもたれております。この4回目の会議の中での意見交換を通していまのような位置の話も十分出されてきていると、そういう結果でございます。以上です。



○新里八十秀議長 渡嘉敷直久君。



◆渡嘉敷直久議員 市民部長、いままったく無計画にやられたということじゃないという話されておりますが、先程、市民部長は計画があるのかといったら、それもないということで予算だけ出したという話なさるから、そういう答弁されるから、その話になったんですよ、もう少し丁寧に話をして見積もりを出してという話だったらまだわかるんですけど、それもなしにとしかとれないんですよ、あの答弁では。それでああいうふうになったんですよ、行き違いがあったんでその点では少し申し訳ありませんでした。ただ予算を組んだらその予算で100パーセントそのままいくんだというやり方は、これはやっぱり事業の在り方としては不自然だと思いますよ。これは少し今後は考えてもらわないといけないと思います。倉敷あたりでも前から指摘されているように悪臭の問題はたいさんあるんですよ、確かに私もその近くにいるんでいろいろ問題があるというのはわかります。離れているけども、すぐじゃないから、わかりますけども、しかし予算の組み方とか何とかというのは、それは心情的なものじゃなくて、きちんとそれなりの行政手続きも踏まえた上での話ですから、そういうことを私は強調したかったんですよ、そのことはぜひ考えていただきたいと思います。

 それから銀天街の関係ですけど、これは確かにいまいろいろ経緯があるということでおっしゃっているんだけども、私が疑問に思うのはなぜ空き地があるのにそこはだめだったのかというのが見えてこないんです、皆さんの説明ではわからない。どういう理由だったのか、そこにもっていかなくてはならない背景、根拠というのが何なのか、いま一度きちんと説明をしていただきたいと思います。それと予算の大枠でも向こうではどれぐらいかかりよったんだというものが見込みとしてなかったのかとお聞きしたんですが、これについてはどうなんですか。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午後9時25分)

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  再 開 (午後9時40分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 次、内間秀太郎君。



◆内間秀太郎議員 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について質疑を行います。まず32ページ、3款2項1目19節沖縄こどもの国運営補助金についてお伺いします。この内訳を見てみましたら前年度の欠損補てん金が1,173万円ついているんです。その前年度欠損金補てんというのは何か前年度の欠損金の2分の1だというふうに説明を受けておりますけど、残りの2分の1はどのような形になるのか、それが全部であるのか。いわゆるその前年度欠損補てん金についてこれで全部終りなのか、まだもっとあるのか。

 それから運営補助金が 1,836万円の説明で補助金の内容とありますが、運営補助金はこれはどういうものなのか、その運営補助の内容を聞かせてください。

 それから和解金が2,600万円、先程説明を受けましたけども、どういう内容のお金なのか2,600万円は。こちらが負担をしなければならないというように判断をしたその根拠を教えていただきたいと思います。

 それからちょっと前のほうにいきますが、30ページ3款1項2目1節報酬の福祉文化プラザ嘱託ですけれども、どのような職務内容で嘱託が配置されるのかお聞かせいただきたいと思います。

 それから33ページ、3款2項3目児童措置費、これは新しい年齢の改定が行われたようですが対象者がどれぐらいいるのか、教えていただきたいと思います。就学前の年齢改善によって新たに給付の対象となる人員についてお知らせください。

 それから35ページ、4款1項4目老人保健費の1節報酬、地域保健事業栄養士嘱託でございますが、どのような業務内容なのか、仕事の内容を教えていただきたいと、どのような業務があるのか。

 それから37ページ、4款2項2目13節委託料の粗大ごみ収集、資源ごみ収集、ごみ収集、こういうような委託料の補正が出ておりますが、これは新たな業務の拡張に基づく委託の拡大、こういうようなものかと思うんですが、具体的にその範囲、新たに事業拡大される範囲、内容、そしてその業務をずっとその間提供しているんですがシルバー人材センターの活用など考えておられるかどうか、それをひとつお答えいただきたいと思います。

 それから同じページで4款2項3目し尿処理費の19節負担金、補助及び交付金のし尿浄化槽共同管理補助金が300万円計上されております。いまこの間説明を聴いてあまりよくわからないんですが、いわゆるこの補助金はどういうような補助金なのか、いわゆる実際にそういうような事故などが起こったときに補助金を出すというものなのか、それとも事業管理組合に補助をしてそういうような事故が起こらないようにするための補助金なのか、それからその管理組合にはどのぐらいの世帯がその管理組合に入っているのか、私が聴いたのでは80世帯とか、いろいろそういったのもありました。もうちょっと減っているんじゃないかということもあります。その世帯数を教えていただきたいと思います。

 それから次の38ページ、5款1項1目1節報酬、中小企業勤労者福祉サービスセンター事業嘱託、中小企業勤労者福祉サービスセンターというのはどのような内容のものなのか、そしてどこに設置をされるのか、24節投資及び出資金の中小企業勤労者福祉サービスセンター出捐金もありますが、その出捐金が沖縄市と北谷町で出捐をされてどこで運営をされて、どのような事業内容なのか、それを教えてください。

 それから5款1項2目15節工事請負費の働く婦人の家駐車場整備でございますが、これは2年前に用地取得がされて、その間、駐車場としての整備が一部行われて、今回最終でやってきているわけですが、非常に事業の取り組みが緩慢というか、あんまりパッとしないこういうような感じがします。それで用地取得も非常に緊急に補正予算を組んで用地取得をしたわけですが、その後そこの用地の上に事業が張り付いていくのにこれだけ時間を要している理由ですね、なんでこんなに長い間時間がかかっているのか、それからいま駐車場として私は度々そこを訪ねていま写真ももっているわけですけれども、ほとんど駐車されていない、駐車場としての利用がほとんどされていない、こういうような状況ですね、そうすると膨大な予算を支出したわりには、その目的が達成されていない。こういうようなことです。市民のための駐車場ではないと思うんですけど、だから働く婦人の家の講座を受ける人たちが駐車をするとこういった説明だったわけですね、にも拘らずその講座を受けている人たちの駐車がほとんどない、こういうような状況です。だからそういうことであるならばどうも事業そのものが極めて予算の無駄遣いじゃないかなあと、こういうような感じがするように思います。それについてはやはり利用状況、働く婦人の家の駐車場の利用状況、それから今度の630万円を具体的にどのように、どういうように整備していこうとしているのか、その内容について教えていただきたいと思います。

 それから42ページ、7款2項2目1節報酬、テレワークセンターの嘱託が 150万円組まれておりますけれども、テレワークセンターをやはり運営するにあたってもうすでにテレワークセンターは動いているわけですけれども、ここで嘱託の補正を組まなければならない理由ですね、そしてなぜ嘱託は必要なのか、いままでは職員を配置をしていたんじゃないかと思うんですが、それはやっぱり嘱託に切り替えていく理由ですね、教えてください。

 それから同じく15節工事請負費で先程、銀天街の多目的広場の建設事業について協議が行われたわけですが、その多目的広場は場所を聴いてみましたら私の感覚では銀天街商店街の一角に広場が造られるんじゃないかと、いわゆる周辺ではないんじゃないか、その銀天街の中に広場が造られると、こういうようなことになっているんじゃないかと思いますが、銀天街の将来の店舗の改装とか、またそこの活性化とか、こういうようなものとこの多目的広場との関係ですね、いわゆるその周辺に多目的広場を造って、銀天街を活性化させるとこういうようにこの間は説明を受けてきたんですが、この銀天街の中に多目的広場が造られているんではないかと、だからどこからが中かというか、端っこは中ではないというのか、その近辺がひとつ大きな問題だと思いますが、銀天街そのものを活性化させようというのにその銀天街の中に広場を造ってどうするんですか、いわゆる周辺に造ろうという話だったわけですね、周辺に造ってそれを銀天街の活性化につなげようと、こういうようにやっているのに、中にやっているんじゃないかと思うんですが、それについてはどうなのか、教えていただきたいと思います。

 それから18節備品購入費の機械器具費140万円ですが、これはどういう機械器具の購入を予定しているのか。

 同じく19節負担金、補助及び交付金の空き店舗対策補助金ですが、3月で承認された当初予算で空き店舗対策補助金が付いたと思いますが、実績何店舗ぐらいにそれがやられたのか。今度これは何店舗ぐらいを予定をしているのか、いまのは取り下げします。

 45ページの8款2項1目1節の道路台帳整備嘱託のほうが39万円減額になっておりますけれども、その理由を教えてください。

 同じくその2目1節報酬、重機特殊運転手嘱託が110万3,000円減額になっておりますがその理由をお聞かせください。

 それから2目18節備品購入費362万5,000円、機械器具費が計上されておりますがどのような機械器具を購入する予定なのか教えてください。

 次の46ページの4目15節工事請負費3,806万8,000円減、なぜこういう工事費の減が生じたのか、それから17節公有財産購入費の2,399万7,000円、これの減はどういうことによるものか。

 それから22節補償、補填及び賠償金5,257万円の減これについて理由を教えてください。

 次、8款土木費5項1目11節需用費、印刷製本費、これはどういう計画をしているのか、280万8,000円これについて教えてください。

 それから同じく3目の13節委託料177万円の減額理由を教えていただきたいと思います。

 次の48ページ、8款5項3目15節工事請負費9,500万の減額がありますが、これを教えてください。

 それから次の49ページの8款5項5目15節工事請負費と17節公有財産購入費、これはゴサ運動公園の組み替えだと思うんですが、なぜそういう組み替えが起こったのか、教えてください。

 それから同じく9目1節報酬の中の町再開発推進業務嘱託259万9,000円の減額になっているわけですが、なぜこういう減額になっているのか。次の13節に同じ金額が組まれておりますので組み替えだと思うんですが、再開発事業権利調整業務、嘱託費とこの委託料がなぜ組み替えになるのか、教えてください。

 それから50ページの8款6項2目1節報酬の電気設備業務嘱託、どういう事業を予定しているのか。嘱託配置を考えておられる理由を聞かせてください。

 それから次のページの18節備品購入費、機械器具費50万円、これはどのようなものを買う予定なのか。

 次、10款教育費の1項2目事務局費、1節報酬、施設管理業務嘱託が123万円ありますけれども、これはなぜそういった、いわゆる補正でこういう嘱託が組まれるのか理由を教えてください。

 それから18節備品購入費の機械器具費が 140万円計上されておりますが、どのような機械器具を購入する予定なのか。

 その次のページ、2項小学校費、それから3項中学校費もそうですが、管理及び教材備品ですが、当初予算に組まれずにこの補正にこういった管理及び教材備品が計上される、なぜそういうようになるのか、小学校費も中学校費も管理及び教材備品の増額補正について、増額かな、新規補正かよくわかりませんが、その内容をお聞かせください。以上質疑をします。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの4款2項2目13節委託料の資源ごみ収集でございますけれども、ご存じのとおり平成11年度から3年計画で全地域実施する予定でありましたけれども、平成11年度、今年度の12年度、2か年に掛けて全地域を資源ごみ収集をしたいと、そういうようにずっと答弁してまいりましたけども、平成12年度が6地域、8月から実施をしております。そして残り3地域、大体世帯にして8,388世帯を予定をしておりますけれども、その残りの地域を12月から実施をしてまいりたいと、そのように考えております。そこで委託する相手でございますけれども、シルバーの活用はどうなのかということでございますけれども、やはり資源ごみ収集、当初実施する時にも答弁申し上げましたけれども、体力の問題だとか、直営の問題だとか、あるいは一般家庭ごみ収集管理組合に委託するか、そしてシルバーも含めて当初検討してまいりました。その時にもご答弁申し上げましたけれども、シルバーの皆さんにはこのビンだとか、あるいはかごのいっぱいしますと体力的に非常に厳しいんじゃないかと、そういうことでシルバーをはずした経緯がございます。そういうことでさらに若者に仕事を与える、そういうことを含めて引き続き若者に仕事を与えていくような方向で実施をしてまいりたいとそのように考えております。

 それから同じく37ページの19節負担金、補助及び交付金の件でございますが、議員がおっしゃっておりますのは事故が起こらない前にやるのかということなんですが、そういうことではありませんと。さっきからそのように答弁をさせてもらっておりますけども、やはり予算計上する前に実際にこの工事を手がけようと考えていたんですが、やはり予算計上しないとそれができない。そういうことで実際の状況を見て補助金を流すつもりであったわけです。そういうことでひとつご理解をいただきたいと、平成11年度の世帯数は111世帯でございます。

 それから38ページ、15節工事請負費、働く婦人の家駐車場の問題でございますけれども、この遅くなった理由ということでございますけれども、やはり予算の厳しい中でなんとかやりくりをして整備をしていきたいということで答弁もしてまいりましたけれども、実際にその働く婦人の家の駐車場を整備する中で現在の状況でも非常に喜ばれております。あれだけ整備したということで非常に喜びの電話もいただいております。さらに講座を受けている皆さんからも街灯もついた、だいぶ安心して止められると、よかったと、そういうお褒めもいただいております。

 さらにはコリンザを利用するお客さん、あるいは市民会館を利用するお客さん、そういう方々が駐車場がなくて、ぜひそこを利用させていただきたいと、そういうこともありましてその件についても喜ばれております。そして先程もご答弁を申し上げましたけれども、やはり整備するにあたって完全に整備したほうがいいんじゃないかと、そういう議員諸賢はじめいろんな方々からそのアドバイスも受けまして、やはりさらにいい駐車場として整備しようじゃないかと、そういうように至った次第でございます。

 まずこの利用状況でございますけれども、4月から5月まででございますけれども、自主グループだとか、サークル活動等で使っている駐車台数でございますが、1日平均15台、月300台ということでございます。6月から8月まででございますが、1日平均20台、月平均400台で4月から8月末現在で1,200台の利用状況でございます。それ以外に、この講座以外のいま申し上げましたコリンザを利用するお客さん、あるいは商工会議所、福祉まつりとその他、いろいろな説明会等でその利用者数が562台というようになっておりまして、今月も9月8日現在で2,362台の状況でございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 30ページの3款1項2目1節報酬でございますが、123万円このほうは先程ご議決いただきました福祉文化プラザの財産購入の視聴覚室の指導員でございます。

 それから次、32ページをお願いいたします。3款2項1目19節負担金、補助及び交付金の沖縄こどもの国運営補助金でございますが、まず前年度欠損補てん金につきましては先程お配りいたしました資料で1,173万円、これは11年度の欠損補てん金でございます。それから一番上に1,836万円という運営費補助がございますが、このほうが平成12年度も非常に入園者が落ち込んでおりまして、この調子でいきますと3,600万円程の赤字が見込めるというようなことで、それがその2分の1を今回運営費補助として補助をいたしたいというこうでございます。

 それから和解金の内容につきましては助役からあとでお答えいただきます。

 次、33ページをお願いいたします。3款2項3目20節の扶助費、児童手当の今回の改正によりまして新たに4,440名の方々の手当支給を見込んでおります。内訳といたしましては被用者就学前特例給付のほうで2,400名、それから非被用者就学前特例給付で2,000名の内訳でございます。

 それから35ページの4款1項4目老人保健費の1節報酬、地域保健事業栄養士嘱託でございますが、このほうは40歳以上の基本健診を各自治会などでやっております。その時の栄養指導だとか、健康スポーツフェアーに於ける栄養指導、それから母子保健関係の栄養指導等の業務を行っております。以上でございます。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 沖縄こどもの国への補助金に含まれる和解金について説明を申し上げます。先程全員協議会の中でも申し上げておりますし、また資料もお上げしてありますけれども、和解調書二つございます。その中に6月30日付をもって和解を最終的に成立させております案件について、思川企画のほうが沖縄こどもの国に請求をしておって裁判になっておりました件、それを和解条項でもってこれを終結させるというようなことにしているわけでございまして、この裁判の請求内容というのは資料にありますように、夜間の営業の廃止を本人たちに相談なくやったんだということで、それに対する損害金の請求をしていたわけであります。

 これと沖縄こどもの国側からすると契約に基づく歩合金の請求事件、その双方からあったわけでございまして、これが長期化するというような見込みもありますし、最近でいうところの沖縄こどもの国の困った状況、そういうものが新聞紙上でも報じられておりますし、そういった状況からすると、あまり長く放置することはよくないだろうというようなことでの裁判官の考え方、そういうのがありまして、双方に早期に和解したほうがいいんではないかということで、勧告がなされたわけであります。

 したがって双方とも請求を取り下げて和解でいこうということになったわけでございます。その中で思川企画が所有していた遊戯機、あるいはその他固定資産がありますけども、その辺についても勘案するというような形で2,600万円を提示してこれを和解金にするというようなことになったわけでございます。早期にこれを解決しなければならない私どもの立場からするならば、この沖縄こどもの国の中で通称、こども未来館の建設を進めなくてはならない、それから公園全体としてもリニューアルしていかなくてはならないというような事情もあるわけであります。

 そこでその場合になんといっても皆さんご案内のような大きい遊具がそこにあるわけですから、これが事業に支障をきたすというようなこともありましたし、さらにこういった大きいそのものが老朽化していく、サビも、要するに相当劣化しているような状態があったわけですし、台風等で危険を伴ってはいかないということもあって早期の撤去を私どもとしても望んでいたというようなこともあって今回、金銭を出さなければならないということは非常に私どもとしては残念なことではありましたけれども、やはりいまさき申し上げた事業の遂行というんですか、そういうことではやむを得なかったというようなことでございます。ぜひご理解をお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 企画部参事。



◎島袋芳敬企画部参事 49ページに関しまして8款5項9目1節と13節に関連しまして若干説明申し上げます。この件につきましては中の町の市街地再開発事業、いま進めているわけでございますけれども、場所は国道330号線とそれから県道20号線に面する約1.2ヘクタール進めております。現在の地権者が35名、地権者と申しますと土地所有者と借地権者であります。35名の方々がおりまして、そのいろいろ事業推進しているところでありますけど、ご承知のように市街地再開発事業がなかなか例がなくて、専門家の方をお願いして嘱託ということで半年やっているわけでありますけど、事情がありまして後半につきましては嘱託ではちょっといろいろ拘束されるのはちょっといろいろ厳しいところがあるということがありまして、今回ある一定条件の下で、特に私どもがお願いしている地権者対策といいますか、権利者の勉強会含めて定期的にやっておりますので、そういう面からの技術的なアドバイス、あるいはサポートしてほしいということで委託をお願いするということで、今回後半10月からは委託に切り替えてこの事業を推進していきたいと考えております。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 助役。



◎稲嶺盛隆助役 ただいま和解についてご説明申し上げましたけれども、私どもいま答弁する立場としては当事者ではございませんで、手続き上は沖縄こどもの国の理事会を通してものを決定していったというような経緯がございます。したがって内容についてはいま私が申し上げたような報告を受けているわけでございますので、その立場で説明をさせていただきました。



○新里八十秀議長 消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 51ページ、9款1項1目18節備品購入費の機械器具費の50万円でございますが、実は沖縄市の上地の照屋さんという方から消防に対して指定寄附がございまして、それを充当しているわけでございます。それで実はその使途目的でございますけど、着ぐるみ人形、それから餅つきのうすなどを購入いたしまして、まつりや行事等でそのこども達と防災啓発のために役立てていきたいということでございます。照屋さんという方から消防に対して有効に使っていただきたいということがございましたので、そういった意思を尊重いたしまして現在そういった計画をしているところでございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 38ページをお開きお願いします。5款1項1目1節報酬、中小企業勤労者福祉サービスセンター事業嘱託についてでございますが、これにつきましてはご案内のように中小企業に働く勤労者の福利厚生、あるいは総合的な福祉事業、そういったものを実施する団体であります。現在、先程申し上げましたが沖縄市と北谷町の共同で進めておりまして、将来的にはさらなる広域にもっていけたらなあと考えております。それでこのサービスセンターは財団法人の設立を目指しておりまして、運営等に関しましてはその財団のほうの運営になってまいります。

 その準備費の中で今回は報酬が出ておりますが、この準備の中で大きな作業としまして各企業をまわっての会員獲得、そういったのが特に大きな作業になります。そういった方面に特に力を入れてもらいたいと、そういうことでの報酬でございます。

 それから42ページ、7款1項2目1節報酬、テレワークセンターの嘱託でございますが、お話のようにすでにそこはスタートしておりますが、やはり専門の知識をもった方に来てもらって市民に対する指導、あるいはまたテレワークセンター自身の事業を組んでいくと、そういったことで今回お願いしております。

 それから15節の工事請負費、銀天街の多目的広場が銀天街の中にあるんじゃないかというご指摘ですが、銀天街の商店振興組合を通り抜けた外側にこの予定の場所は位置しておりまして、私どもそのように認識しております。将来的にそこの広場を活用しまして集客を行い、その波及効果等によって周辺の活性化につなげていきたいと、そういうように考えております。

 それから43ページの下、7款1項2目の18節備品購入費でございますが、これは企業誘致課の公用車の購入を予定しております。以上です。



○新里八十秀議長 建設部長。



◎知念秀光建設部長 建設関係をご説明申し上げます。45ページの8款2項1目道路橋りょう総務費、1節報酬、これにつきましては採用月が2カ月遅れたための差額でございます。

 それから2目1節報酬、これにつきましては嘱託職員が年度途中に退職したことによっての減額でございます。

 それから18節備品購入費、これは道路維持補修用車両が老朽化しておりまして、それの買い替えによる2トン車の購入でございます。

 それから次の46ページの4目15節工事請負費の減でございますが、これは道路整備事業、9条関係、それから緊急地方道路整備事業でこれ与儀渡口線、それから北美小学校西側線でございますが、用地買収に難渋しておりまして、工事が思うようにいかないということで次年度以降の工事となりますので、そういうことで減額しております。なお、完成予定は平成14年から15年を予定いたしております。

 それから17節公有財産購入費、これも減額いたしておりますが、まず知花白川線、それから緊急地方道路整備事業、これも同じく用地購入が難渋しておりまして減額となっております。

 それから22節補償、補填及び賠償金、国税庁西側線でございますが、これは同じく同事業内の13節への組み替えをしていきたいと、それから知花白川線、緊急地方道路整備事業につきましてはやはり公有財産の購入が難渋しておりまして、その関係での減でございます。

 次の47ページ、1目都市計画総務費、11節需用費、印刷製本費でございますが、これにつきましてはみどりの基本計画の印刷を予定いたしております。

 それから3目13節委託料、これにつきましては街路室川線、安慶田中線、諸見里・桃原線、比嘉中央公園線、いずれも土地建物実地調査要領の改正がございまして、それによりまして地積測量図の作成修整をする必要がございます。そういうことでの委託料の増、減、全体的な減になります。

 次の48ページ、15節工事請負費、これにつきましては中央公園線、いま沖縄こどもの国のちょうど正面玄関の両方、右折止まりを拡張工事をしておりますが500万円程度の予算が当初より少ない予算で計上されておりまして、それへの対する手当てでございます。

 そしてこれは次の17節公有財産購入費に対しての組み替えにも関連がございます。

 続きまして次49ページの5目15節と17節、なぜ組み替えなのかということでございますが、コザ運動公園内に公園用地として未買収部分がございまして、これが面積2,000平米弱でございますが、その土地を購入するにあたりまして当初予定をしておりました予算額より鑑定を入れました結果、安くつくということでございまして、このいわゆる差額分を15節工事請負費の中に組み入れていこうということでございます。

 次のページお願いいたします。8款6項2目住宅建設費、1節報酬、電気設備業務嘱託職員1人分で、室川市営住宅の建て替えプロジェクトに配置いたしまして、いわゆる設計図面、電気関係、設備関係の点検をしてもらおうという職員の配置でございます、以上でございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 52ページの10款教育費、2目事務局費、1節報酬でございます。施設管理業務嘱託でございますが、これは9月1日の人事異動に営繕係の職員が市庁部局へ出向になったために10月以降の6か月分を嘱託費を計上してございます。

 それから同じページの一番下の18節備品購入費でございますが、これは公用車、これはもう昭和63年型で老朽化したものの買い替えでございます。

 それから54ページでございます。10款2項小学校費の中の1目学校管理費、18節備品購入費の 200万円で、これは小学校、宮里、美原、高原小での机、あるいは給食の配膳台、ロッカー等、そういった備品等の購入費でございます。

 それから次の55ページも10款2項中学校費、1目学校管理費の18節備品購入費105万9,000円で、これも同様に宮里中学校とか、山内中学校等の空調機器、そういった腰掛けの備品購入費でございます。



○新里八十秀議長 内間秀太郎君。



◆内間秀太郎議員 いまの中学校費、小学校費の管理及び教材備品については当初でできなかったのか、なぜ9月補正になっているのか、その近辺。というのはやはりもうすでに2学期も中途になっているわけですし、やはり当初から準備されてあてがわれるべきじゃないかとこういうように考えるわけですけれども、この近辺を少し明確にお答えいただきたいと思います。

 それから先程の42ページの7款商工費、15節工事請負費の銀天街多目的広場ですけれども、これは銀天街の外に位置しているというように認識していると、こういうようなことですが、場所は映画館含めて銀天街の一角になるのではないかと、こういうような認識ですけどれども、道よりこっち側になるのか、いわゆる場所ですが、向こうの道路市道ですか、横断歩道から入ってくる道がありますが、そしてこっちに映画館がありますでしょう、この映画館のところに位置するんじゃないかなあというように思うんですが、商店街はアーケードだけですか、アーケードの外は商店街じゃないというような認識ですか、いわゆるアーケードが商店街であって、アーケードのそばの建物は商店街ではないと、こういうように考えているのか、外だと考えているのか、アーケードだけが商店街でそこの中は商店街ではないというように考えているのか、道からこっちであれば道の南側ですか、銀天街の南側であれば外だなあとこういうふうになるわけですが、銀天街の商店街の中に入っているんではないかと、こういうように考えるんですね、そこはどうなのか、位置がちょっとよくわかりませんのでもう一度その近辺を教えていただきたいと思います。

 それから市民部長、38ページの5款1項2目労働福祉施設費の15節工事請負費の働く婦人の家駐車場整備ですけれども、4月から5月は15台だったと、6月から8月は20台だったと1日平均ですね、こういうように説明なんですが、私も8月に行って写真撮ってきたんですが、3台、4台しか止まってなかったですね、止まってないときに写すとこういうように言うんですが、実際に何回も行って時間帯をとって写してあるわけです。そしたら15台、20台止まっているためしがないわけね、だからいま言う数字はどのように調べたのか、だから平均どのように調べたのか、この調査方法はどのように調査をやられたのか、教えてもらいたいということと、この現在 630万円の予算をつけてあるわけですが、その 630万円は具体的にどのような工事をしようとしているのか、その内容についてちょっと説明をお願いします。

 それからもうひとつマーニング社の件なんですが、これは前にも私は問題を取り上げたことがあるんです。というのは決算委員会で予算が不用になったんですね、なんで不用になるのかと、こういうように聞いたら具体的にそういう事故が起こらない限りこの予算は動かせないと、こういっているわけですね、普通は事故が起こらないようにいろんな手当てをするわけですよ、事故が起こってからしか私たちは取り組みしませんという、皆さんの予算執行の在り方、これは非常に問題じゃないかなあと、結局今度も補助金は組むけれども、実際に事故がなければ補助金の執行はしませんというわけでしょう。

 そうするといま補助金規定では予算の範囲内で補助金を交付しますよと、こうなっているわけだから、補助金を組めば向こうから請求されると交付しないといけないんじゃないですか、予算を決めていただいて実際にはそれは執行しない、そしてそういう事故が起こらない限り執行しないという在り方はこれは予算を決めるやり方として正しいやり方なのかどうか、実際にそういう事故が起きないようにいろいろ手当てをしたり、対策をたてたりするというのが予算を決める決め方じゃないですか、予算は決めていただくけれども、実際に事故が起きなければ執行しませんと、しかしこの間は溢れていましたと、大雨降ったら直りましたと、だからそのままにしておきますと、こういうようなことで予算を執行する、そういう形になるんですか、そこについて皆さんが予算を決めて、その事業をどのように執行していこうとしているのか、または予算は決めさせるけど、そのように執行しないと、これはもう予算は決めておくけどわかりませんよと、こういう予算の決め方があるのかどうか、非常にそこは理解しにくいのでもう一度説明をお願いしたいと思います。以上3点。



○新里八十秀議長 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 54ページ、55ページの小学校と中学校の18節備品購入費の管理及び教材備品でございますが、確かに当初でこういった要求が満足されれば大変それでよいわけですけれども、なかなかそうもいかないものですから、やりくりしながら緊急に必要なものから買っていってやりくりをしているという状況でございます。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 37ページの19節負担金、補助及び交付金の件でございますけれども、平成11年度は 170万円を補助しております。これは通常の管理運営費として、実際に管理組合が徴収しているのは 111世帯ですので、実際にこういった工事等がある場合にその収入では対応できないということでいま当面下水道が整備される間はこのように応急処置をせざるを得ないということで予算を組んで補助をしているわけでありますけれども、今回のこの300万円というのは、再三ご答弁を申し上げているように、実際に工事しなければいけない状況があったわけです、そして業者からその見積書を取って実際に工事を執行しようとしたんです。この予算計上する手前まで実際にやろうとしたんです、それが必要なくなったと、これはあくまで臨時的な措置であって、またそれ以外にも実際に若干溢れているところもあるんです、その辺をいまどうしてもやらないといけない状況であるのか、ないのかをその辺判断をして執行していきたいということでございますのでぜひその状況という、特に与儀、比屋根地区の状況というのを議員の皆さんもよくご存じのことと思います。そのようにぜひ私どもが市民のためにそれだけ一生懸命やっていることをぜひご理解をしていただきたいとただ、むやみやたらに補助をするわけではございませんのでぜひそのようにご理解をいただきたいと思います。

 それから38ページの働く婦人の家駐車場整備の630万円の内訳ということでございますけれども、その駐車場は前回の延長でございまして、今回ちゃんとしたアスファルトをし、そして東側はフェンスをやり、そして植栽をし、そして芝生をはってきれいにしていきたいとそういうことでございます。

 それから駐車場の利用状況でございますけれども、直接私が行ってその状況を見たわけではございませんけれども担当のほうに実際の利用状況はどうなんだと、そういうように聴いて、それをまとめたものでございます。以上でございます。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 42ページの件で、ただいま多目的広場が銀天街に入っているんじゃないかということに対しまして銀天街には入ってないということで申し上げましたが、銀天街商店街の一部になっているということで訂正してお詫びを申し上げたいと思います。



○新里八十秀議長 内間秀太郎君。



◆内間秀太郎議員 いまご答弁いただいたところで、まさにそのとおりだと思います。説明を受けたのは銀天街の一部にその広場が造られるとこういうようになりますと、銀天街の今後の振興はどのように考えていこうとしているのか、例えばその多目的広場を造ったみたいにして、どんどんそのいろんな直営の事業を銀天街の中に展開をしていくというように考えているのか、いわゆる銀天街の活性化のために周辺にいろいろ多目的広場を造ってやろうといっていたのが銀天街の中にその多目的広場を造るということになると、銀天街の今後の活性化は役所がこの中にいろんな施設を張り付けていくというこういうイメージになるのではないかと、こういうように考えているんですが、それは皆さんはそういうような発想でこの今度の多目的広場の設置は考えておられるのか、いわゆる再開発をしていくというように考えるのか、それとも他に何かいろんな方法を考えているのか、直接にそういうようなこと、いわゆるここに多目的広場を銀天街の中に造るということは向こうの人たちとしてはやはり役所が今度は自分たちの地域のいろんな計画を張り付けていってもらえるんじゃないかと、こういうように考えるわけですよ。それはどういうようになっているのか、その近辺の議論はどのようになされているのか、ひとつそこを聞かせてもらいたいと思います。

 それから先程のマーニング社の件でありますが、これはいま言うように向こうは大変なところで、従ってそういうような予算も、こういうようなことでしかできないんだとこういうんじゃなくて、もっとやはり抜本的な対策を推進しないといけないわけですよ、そういうようなことを具体的に行わないからこういうような場あたり的ないろんな対応になってくるわけですよ、だからそういうようなことも含めて、例えばそこの管理組合をどういうふうに育成をして、それでそういうような中で計画、管理組合が管理をしている計画がありますでしょう、そういうようなものをどのようにバックアップして、どういうようにしようとしているのか、その近辺がよく見えない。いわゆる事故が起こった、これをそのままほったらかすわけにいかないからその時には対応しますと、こういうことでいいのかどうか、だからいま言うようなことはどういうように考えているのか、これは何もこういった与党の皆さんが決めることではなくて、執行部の皆さんが具体的に決めることなんです。自分たちが決めることでもないことをあーだこーだと言うのをこれはいけないことなんだから、皆さんはそういうことに対してどのような計画をもち、それでどういうように解決していこうとしているのか、そこをやっぱり示さないといけないわけでしょう、だからそれをやらないと補助金というのは決めれば当然補助金をもらうところが補助金交付要項に基づいてくださいと言えば執行しないといけないわけでしょう、補助金は決めたけどいやあげませんよと、こういうようにはならないんじゃないかと、そうすると予算を決めることの意味がないんじゃないかと思うんですよ。予算を決めるというのは補助金を出しますよと、予算を決めるわけですから、今日それが決まれば明日朝のマーニング社の管理組合から補助金下さいと、請求書がきたらあげないといけないんじゃないですか、そこについての考え方を教えてください。



○新里八十秀議長 市民部長。



◎富名腰進市民部長 先程、建設部長からも答弁もありましたけれども、やはり下水道の整備状況がまだそこまでは至っていないと、やはりそういうことはありますけれども、そこが整備されるまでそのままでいいのかと、そういうことにはなりませんし、やはり同じ住民として、その地域の皆さんも快適な生活をしてもらわないといけないわけでございます。そこで私ども通常の補助をする中で、やはり管理組合には管理組合の努力をしていただきたいと、そのようにお願いもしております。そしてまず先程の 111世帯の施設使用料を徴収をしておりますけれども、実際にはまだあるんじゃないかと、この利用者がまだいらっしゃるんではないかと、そういうことで私ども職員も実際に現地に行きまして利用されているであろうその世帯を一緒になって調査もしております。そしてその管理組合にもちゃんとそこを確認の上でぜひ徴収するように努力をしていただきたいと、そういうこともやりながらこれからの管理運営において何か困ったことがあったら一緒に考えていきますと、そのように話し合いをして、それなりに努力をしているつもりでございます。ぜひその辺もご理解をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 多目的広場が商店街の中にあるということで、その今後の活性化のつながりはどうかということなんですが、この広場はご案内のとおり造るのが最終目的ではなく、その造った広場を利活用することによってそこに人が集まる、集まった人が地域へ流れていく、そういったいわゆる商店街と地域の力によってその広場が生きていく、そういうことになるかと思います。

 それでこの広場に関しましては、やはり地域の方々が中心になって地域に相応しいイベントをするとか、あるいはまた日頃の憩いの場として活用する、そういった中から地域への人々の交流が生まれ、明るいきざしがでてくるんじゃないかと、そういうような期待をしているところであります。



○新里八十秀議長 中石義雄君。



◆中石義雄議員 32ページの19節負担金、補助金及び交付金の沖縄こどもの国運営補助金について色々助役から説明を受けました。

 和解金2,600万円についても、あるいは遊具の撤去費用2,700万円余り、このことの予算の組み方がまずかったということで先程は全員協議会ももったわけです。そういうことはあってはならないということで是非皆さんも補正(第1号)を質疑しているわけですが、助役、これはまた理事長である仲宗根正和氏もこのことについてちゃんと訂正して、この議会で訂正して今後こういうのがないようにと言うべきじゃないかと思うんですよ。先程の助役はそういうことで経過説明した、先に終ったんじゃないかと私は思ったものだから質疑やめようかと思っているんだが、そういうことでもう少し説明きちっとやって訂正なら訂正やると言うべきじゃないでしょうか。



○新里八十秀議長 答弁を求めます。

 助役。



◎稲嶺盛隆助役 ただいまご指摘もあるわけですが、確かに今回沖縄こどもの国への補助金内容について、沖縄こどもの国が思川企画と互いに裁判しあっているものを終息させるために和解をしております。これについての手当てとして、市のほうでこれを補填するということで補助金を計上させていただいておりますけれども、確かにご指摘がありますが、これについては事前にこの内容を議会ないし、議員の全員協議会の中できちっと説明すべきであったわけですけれども、今回はその手段はとらなかったわけでございます。どちらかというと私の落ち度でございまして、そういうことで今日は急遽、先程そういったことで議員お集まり願って説明を申し上げたわけでございます。

 そういうことでありますので、今後この辺については、そのような対応についてはまたきちっとやっていきたいというように思いますので、今回についてはぜひ原案のとおりご承認いただけますようにお願いを申し上げたいと思います。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 佐久田朝政君。



◆佐久田朝政議員 一般質問出してないもんですから、ひとつだけよろしくお願いします。43ページの7款商工費の中で19節の空き店舗対策補助金の件で1点だけお伺いしたいんですが、これはちょっと私の記憶違いかもわかりませんが、平成9年頃からその対策とられてきたと思うんですが、市長選挙の争点でもいわゆる中心市街地をどう活性化させるかというようなことが大きな争点になったと思うんですよ。いままでのこのそれぞれの年度で組んだ予算と、それからそれぞれの年度で何店に対して家賃の補助をしたのか、それからそれについてどういう効果が出たのか、歩留まりですよ、そのへんの資料があれば説明をお願いしたいんです。

 それからまた振興組合のあるところ対象というように聴いているわけですが、現在の各通り会の空き店舗の状況は、どうもあんまり予算を投下はしているけれども、どうも目に見えて効果が出ているような感じがないわけですよ、そういうようなことで合わせてそれについてお願いします。



○新里八十秀議長 経済文化部長。



◎高良憲光経済文化部長 43ページ、7款1項2目の19節の空き店舗の件なんですが、いま議員の資料要求がございますが、ちょっとまとめたものが手元にございませんので後程提供させていただきたいと思うんですが、それと先程申し上げましたが、まず参考までに本年度の9月までに26店舗の空き店舗希望者に対応しております。例年40店舗前後の実績がありまして、今後それに向けての今回の予算計上となっております。そういうことで資料等については後程提出させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 佐久田朝政君。



◆佐久田朝政議員 私が申し上げているのは予算をそういうことで毎年予算を投じているがなかなかその歩留まりが悪いんではないかという気がするわけですよ、ほんとに目に見えて、ああ向こうもお店ずっと開いてるなあというような感じがないもんですから、やはり投じた以上はそれなりの効果を上げてもらわないといけないというようなことなんですよ、というのは去った9月13日に胡屋地域と、それからコリンザの活性化をどうするかということで部長も出席なされて、パネラーとして出席したわけですが、その時の本土の方のコンサルをしている方が空き店舗になっているのを大変いいことだと、我々はいまこれを心配しているわけですよね、それを逆の発想で30年来ずっと商売を続けていたのがいまの時代にそぐわなくなったものだから空き店舗になっていると、そしていまの新しい商売に中心市街地がその市民に受け入れられるような商売をするには家賃は安くするという大きな逆にチャンスであるというような話があったわけですよ、そういうような話をしていたわけですが、私もいままで自分がその空き店舗対策というようなことについて考えていたのとまったく逆の発想をもっているんで私はびっくりしたわけですが、その際なるほどなと思ったのは例えば私事なんですが、保健所通りのほうに私もいまも空き店舗になっているわけですが、そこが4年前はそのへんの相場が 7,000円ぐらいしたんですよ、坪。それがいま現在3,000円を切っているとか、とにかく3,000円前後まで落ちているわけですね、60パーセントぐらいダウンしているわけですよ。これは向こうだけではなくて恐らく4年前の店舗がその賃料というのがかなり落ちていると思うんですよ、その件もこの間のシンポジウムでそのこと聴いていたんですが、明確な答弁はちょっとなかったんですが、この空き店舗対策というのはそこで家主の皆さんが商売をやるというような発想と、それから商売をやりたいという新しい若い方でもいいし、新しくそこで商売したいという人を呼び寄せるというのも大事だと思うんですよ。それはやっぱり家賃が安いというのは大きな魅力だと思うんですよ。

 それで私申し上げたいのは、それがいまの皆さんのその空き店舗対策が何時頃の家賃を想定しての空き店舗対策をしているかと、ややもすると家主の救済策になっていないか、家主の4年前といまでは半分から6割ぐらい家賃がダウンしているわけですよ、そのへんを調べて、実際家賃を誘導するような方法をやらないと、いいですか、やらないと空き店舗対策やっている間は入っていた。それが1年過ぎてその補助金なくなったら出てしまうというような繰り返しになっているんじゃないかなあという気がするわけですよ、そういうようなことでこの高値安定というような形でいまのやり方が下支えしてないか、そういうようなことですね、ぜひ周辺の実正の家賃はどうなっているのか、これを逆に皆さんのほうが下支えをして、家主救済というような形でこの制度がもし逆になっていた場合、大変まずいと思うんですよ、そういうことでそのへんの研究もう少しやっていただきたいと、それと先程歩留まりがほんとにどうなっているのか、このへんに私は原因があるんではないかとみているんですよ。そういうことでこれは要望に変えます。そういうことです、研究してみてください。



○新里八十秀議長 他に質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結したいます。ただいま議題となっております議案第208号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第208号は委員会の付託を省略することに決しました。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後11時10分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後11時16分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 これより議案第208号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結したいます。

 これより議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第208号は原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第209号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。池原秀明君。



◆池原秀明議員 議案第209号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、これも簡単に終わりたいと思います。

 3ページの説明資料の中の1款1項1目1節医療給付費分現年分で2億4,000万円の補正減が出されております。説明では保険料の軽減分に充てたいというご説明でありました。

 さらに7ページの11款1項2目その他繰越金の中の1節その他繰越金で6億6,109万6,000円のいわゆる前年度決算に伴う剰余金が繰り越しされております。しめて約9億円近くですか、これだけの国保会計の前年度、平成11年度の黒字が出ているわけで、やはりそういう面では市民はかなり国民健康保険料が高すぎるということでの市民の少なからぬ気持ちであるわけですけれども、これだけの剰余金を出すということは、やはり計画段階で少し問題があったんじゃないのかなあと思うわけで、そういう面ではこれだけの繰越金含めて、次年度に向けて保険料の軽減措置にぜひ方策を講じていただきたいと、そういう考えがあられるかどうか、方針を聞かせていただきたいと思います。以上です。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 お答えいたします。今回3ページの保険料の軽減で合計3億円の保険料の減額をしたわけでございますが、やはりこの毎年度保険料率を決定するに当たりましては財政調整基金の金額もやはり適正な額は確保しておかないといけませんし、それと同時に他市と比べてその1人当たりの保険料の均衡も図っていかないといけませんので、常に財政状況を勘案しながらできるだけ低所得者の多い沖縄市の国保の運営にとって保険料が加重負担にならないような施策は今後ともとっていきたいというように考えております。



○新里八十秀議長 池原秀明君。



◆池原秀明議員 7ページの繰越金これまでの繰越金の累積をお聞かせ願いたいと、基金に積み立てしているのがあると思うんです。基金積立総額いくらなのか、お聞かせを願います。



○新里八十秀議長 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 財政調整交付金でございますが、11年度決算末で1億4,160万円ございました。今回また積み立ていたしますので、この積み立て後の基金額が5億6,160万円になります。



○新里八十秀議長 他に質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第209号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第209号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第209号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結したいます。

 これより議案第209号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第209号は原案のとおり可決されました。



△日程第16 議案第210号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結したいます。ただいま議題となっております議案第210号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第210号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第210号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結したいます。これより議案第210号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につついて採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第210号は原案のとおり可決されました。



△日程第17 議案第211号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第211号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第211号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第211号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第211号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第211号は原案のとおり可決されました。



△日程第18 議案第212号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第212号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第212号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第212号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第212号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第212号は原案のとおり可決されました。



△日程第19 議案第213号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終っていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第213号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第213号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第213号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第213号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第213号は原案のとおり可決されました。



△日程第20 議案第214号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件については説明は終わっていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第214号は会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第214号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第214号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。これより議案第214号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第1号)について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって議案第214号は原案のとおり可決されました。



△日程第21 認定第15号 平成11年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終わっていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第15号は委員会条例第6条の規定により11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。

 なお、お諮りいたします。ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員については委員会条例第8条第1項の規定により照屋 馨君、小浜守勝君、照屋健栄君、桑江朝千夫君、江洲眞吉君、島袋誠勇君、新田保友君、新垣萬徳君、棚原八重子君、池原秀明君、喜友名朝清君、以上11名を指名いたします。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認め、さよう決定いたします。



△日程第22 認定第16号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終わっていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第16号は会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については文教民生委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。



△日程第23 認定第17号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終っていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第17号は会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については建設委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。



△日程第24 認定第18号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終っていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております、認定第18号は会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については文教民生委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。



△日程第25 認定第19号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終わっていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第19号は会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については建設委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。



△日程第26 認定第20号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終っていますので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第20号は会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については文教民生委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。



△日程第27 認定第21号 平成11年度沖縄市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。本件については説明は終わっていますのでこれより質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第21号は会議規則第37条第1項の規定により建設委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については建設委員会に付託の上、閉会中継続審査に付することに決しました。



△日程第28 請願及び陳情の委員会付託について、本日までに受理した請願及び陳情は手元に配布しました請願、陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしてありますので報告いたします。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後11時35分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後11時36分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 お諮りいたします。本日の付議されました事件は全部終了いたしました。明日9月19日から9月21日までは常任委員会及び特別委員会並びに事務整理のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議ありませんので、さよう決定いたします。

 次の本会議は9月22日金曜日午前10時より会議を開きます。以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。たいへんごくろうさんでした。

  散 会 (午後11時37分)