議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 沖縄市

第240回 沖縄市議会定例会 09月07日−01号




第240回 沖縄市議会定例会 − 09月07日−01号







第240回 沖縄市議会定例会






┌──────────────────────────────────────┐
│   平成12年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第240回                              │
│                                      │
│         平成12年9月7日(木)午前10時開議          │
└──────────────────────────────────────┘

議  事  日  程   第 1 号
平成12年9月7日(木)
                午前10時 開議

第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議案第194号 物品の贈与について
第4 議案第195号 沖縄市行政手続条例の一部を改正する条例
第5 議案第196号 沖縄市税条例の一部を改正する条例
第6 議案第197号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
第7 議案第198号 沖縄市教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例
第8 議案第199号 沖縄市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
第9 議案第200号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
第10 議案第201号 第3次沖縄市総合計画基本構想について
第11 議案第202号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)の請負契約について
第12 議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約について
第13 議案第204号 沖縄市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
第14 議案第205号 財産の購入について(福祉文化プラザ備品)
第15 議案第206号 財産の購入について(消防車)
第16 議案第207号 財産の購入について(救急車)
第17 報告第107号 専決処分の報告について(市町村総合事務組合規約の一部改正)
第18 報告第108号 専決処分の報告について(車両事故損害賠償)
第19 報告第109号 専決処分の報告について(車両事故損害賠償)
第20 報告第110号 専決処分の報告について(車両事故損害賠償)
第21 議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)
第22 議案第209号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
第23 議案第210号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)
第24 議案第211号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
第25 議案第212号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
第26 議案第213号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第27 議案第214号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第1号)
第28 認定第15号 平成11年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定について
第29 認定第16号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
第30 認定第17号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
第31 認定第18号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定について
第32 認定第19号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
第33 認定第20号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について
第34 認定第21号 平成11年度沖縄市水道事業会計決算認定について
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (35名)

  1番 仲 眞 由利子 君   19番 新 里 八十秀 君
  2番 新 田 保 友 君   20番 桑 江 朝千夫 君
  3番 小 浜 守 勝 君   21番 仲宗根 国 夫 君
  4番 仲宗根   弘 君   22番 島 袋 邦 男 君
  5番 内 間 秀太郎 君   23番 登 川 重 男 君
  6番 喜友名 朝 清 君   24番 島 袋 善 栄 君
  7番 花 城 貞 光 君   25番 渡嘉敷 直 久 君
  8番 江 洲 眞 吉 君   26番 具志堅 徳 重 君
  9番 上 間 正 吉 君   27番 照 屋 寛 徳 君
 10番 佐久田 朝 政 君   28番 照 屋 健 栄 君
 11番 照 屋   馨 君   29番 浜比嘉   勇 君
 12番 仲宗根   忠 君   30番 高江洲 義 宏 君
 13番 棚 原 八重子 君   31番 島 袋 勝 元 君
 14番 普久原 朝 勇 君   32番 仲宗根 義 尚 君
 15番 新 垣 萬 徳 君   33番 比 嘉 清 吉 君
 16番 山 内 盛太郎 君   34番 島 袋 誠 勇 君
 17番 与那嶺 克 枝 君   35番 池 原 秀 明 君
                 36番 中 石 義 雄 君
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (な し)
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

  市   長   仲宗根 正 和 君    福祉 部長   根路銘 一 郎 君

  助   役   稲 嶺 盛 隆 君    経済文化部長  高 良 憲 光 君

  収 入 役   砂 川 正 男 君    水道 局長   高 良   武 君

  企画部長    山 下   泉 君    水道局部長   新 垣 盛 貫 君
 
  総務部長    池 原   清 君    消 防 長   内 間 安 彦 君

  総務課長    仲宗根 秀 雄 君    教 育 長   小 渡 良 一 君
  東部海浜
  開発局長    山 田   勝 君    教育部長    冨 里 隆 也 君

  市民部長    富名腰   進 君    建設部長    知 念 秀 光 君
 
     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名

  事務局長    島 袋 勝 輝 君    議事課長補佐   中 村 哲三郎 君

  議事課長    外 間 政 行 君    議事 係長    平 田 嗣 巳 君

  調査係長    狩 俣 和 彦 君






○新里八十秀議長 おはようございます。ただいまから平成12年9月第240回沖縄市議会定例会を開会いたします。ただちに本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員数35名、全員出席でございます。市長のごあいさつをお願いいたします。市長。



◎仲宗根正和市長 おはようございます。本日、ここに第240回沖縄市議会9月定例会が開催されるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員諸賢におかれましては、時節柄たいへんご多忙の折、本定例会にご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 去った8月19日、20日、恒例となりました沖縄全島エイサーまつりが盛大に開催されました。第45回を迎え、いまや沖縄の夏を彩る風物詩として定着しております本まつりが、本年も24万名余の観衆を集め、盛況裡の内に無事終了することができましたことは、ひとえに議員諸賢はじめ関係各位のご尽力の賜物であり、この場をお借りして心より感謝申し上げる次第であります。

 さて、本議会におきましては25件の議案と、7件の決算認定を提出いたしておりますが、私どもの不手際により議案第194号 物品の贈与についての追認をお願いしております。深く反省すると共に、以後このようなことがないよう十分気をつけてまいりますので、議員諸賢におかれましては、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げる次第であります。

 また、議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)におきましては、沖縄こどもの国の補助金の中にノンタン工房関係の予算を計上してございます。こどもの国のためによかれと考えたことでありますが、このような結果になりましたことは、誠に私の不徳のいたすところでありまして、併せてご理解をいただきたいと存じます。

 なお、諸議案の内容につきましては、後程詳しく説明させていただきたいと存じます。議員諸賢の懸命なるご審議をお願い申し上げまして、簡単ではございますがご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で市長のごあいさつを終ります。

 本日は議事日程第1号によって議事を進めます。



△日程第1会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により議長において喜友名朝清君および高江洲義宏君を指名いたします。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時05分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時15分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第2会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。本定例会の会期はただいま休憩中に議会運営委員長からの報告のとおり、本日9月7日から9月25日までの19日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって会期は本日9月7日から9月25日までの19日間と決定いたしました。



△日程第3議案第194号 物品の贈与についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 おはようございます。議案説明の前にお詫びを申し上げます。この度、追認という形で議案のご審議をお願いすることになりましたことにつきましては、担当部長として大変重く受け止めております。この度のことにつきましては、厳しく反省すると共に議員の皆様に心からお詫びを申し上げます。

 それでは議案第194号についてご説明申し上げます。

物品の贈与について

 このことについて、別紙のとおり物品を贈与したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求める。

 (提案理由)

 物品の贈与にあたり、手続に瑕疵があったので、これを治癒するために追認を求める議決が必要であり、この案を提出する。

 次のページをお開き願います。次のとおり物品を贈与する。

1.贈与の目的

  九州・沖縄サミット沖縄開催を記念し、嘉手納基地内に建設するオキナワフレンドシップ・プラザ整備事業として、物品 資材等を提供し、沖縄市民と米国民の友好親善の広場整備を目的とする。

2.贈与する物品

  品目は二面切石材、シーサー台座等、ここに別記してあるものでございます。

 合計と致しまして895万7,950円でございます。

3.贈与の相手方

  アメリカ合衆国となっております。ご審議の程ひとつよろしくお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第4議案第195号 沖縄市行政手続条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 おはようございます。議案第195号についてご説明申し上げます。

    沖縄市行政手続条例の一部

    を改正する条例

 沖縄市行政手続条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 民法の一部改正に伴い、新しい成年後見制度が創設されたことにより、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

沖縄市行政手続条例の一部

    を改正する条例

 沖縄市行政手続条例(平成8年沖縄市条例第17号)の一部を次のように改正する。

 第19条第2項第5号中「又は保佐人」を「、保佐人、保佐監督人、補助人又は補助監督人」に改める。

  附 則

 この条例は、公布の日から施行する。

 2ページをお開きいただきたいと思うんですが、内容的には民法の一部改正に伴いまして、新しい成年後見制度が創設されたことによりまして、条例を改正する必要があるということでございますが、この第19条というのは、いわゆる聴聞を主宰することができないものということで、これまでそのできないものは保佐人ということだけでございましたけれども、この度の民法改正によりまして、保佐人に加えまして保佐監督人、補助人又は補助監督人と、できないものの利害直接関係者をその主宰から外したと言うことが内容の要点でございます。

 これにつきましては、附則としてこの条例は、公布の日から施行するということになっておりますので、ご審議よろしくお願いを申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第5議案第196号 沖縄市税条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第196号についてご説明申し上げます。

    沖縄市税条例の一部を改正

    する条例

 沖縄市税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 前納報奨金制度を廃止するため、条例を改正する必要があり、この案を提出する。

    沖縄市税条例の一部を改正

    する条例

 沖縄市税条例(昭和49年4月1日沖縄市条例第34号)の一部を次のように改正する。

  第42条を次のように改める。

 第42条 削除

  第70条を次のように改める。

 第70条 削除

  附 則

 この条例は、平成13年4月1日から施行する。

 この条例は、いわゆる市税の前納報奨金制度を廃止したいということでございます。2ページ目お開きいただきたいんですが、この第42条というのは、個人市民税の前納報奨を謳った条項でございます。

 従いまして、この制度を廃止するにあたりまして、これを削除すると。

 それから次の第70条でございますが、これは固定資産税の前納報奨金制度をここで謳っておりますので、それも削除させていただきます。

 その改正の理由でございますが、前納報奨金制度は戦後ずっと税収の早期確保、それから納税意識の高揚というような目的で今日までやってきましたけれども、自主納税制度を推進するような今日に至りましては、その初期の目的は達成したんではないかというふうな観点でございます。

 それからもう1つは、これはご承知のとおり、いわゆる普通徴収が対象でございまして、特別徴収というのはサラリーマン、会社に勤めているのは、いわゆる市民税の前納報奨からはずされるわけです。対象にならないわけです。そういった不公平も実際この制度にはあるわけです。そういうようなことがございまして、附則としてこの条例は平成13年4月1日施行させていただきたいということでご提案申し上げておりますので、どうぞひとつご審議をよろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第6議案第197号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第197号についてご説明申し上げます。

   沖縄市特別職の職員で常勤の

   ものの給与及び旅費に関する

   条例の一部を改正する条例

 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与の改定を行う必要があるため、この案を提出する。

   沖縄市特別職の職員で常勤の

   ものの給与及び旅費に関する

   条例の一部を改正する条例

 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和49年沖縄市条例第26号)の一部を次のように改正する。

 第3条第1号中「918,000円」を「933,000円」に改め、同条第2号中「756,000円」を「771,000円」に改め、同条第3号及び第4号中「683,000円」を「698,000円」に改める。

  附 則

 この条例は、平成12年10月1日から施行する。

 この件につきましては、沖縄市特別職報酬等審議会がございまして、そこに諮問を致しました結果、答申が出されております。

 その答申の内容でございますけれども、いわゆる今回、特別職の報酬等を改定する理由と致しまして、1つには県内類似市との均衡上改定が必要である。それから2つ目には、やはり議員報酬も類似市との格差については年次的に、計画的に是正する必要があると、それから3点目には特別職の給与と、一般職の給与は、その職務の内容や責任の重要性に鑑み、勘案する必要があるということから、今回改正する必要があるということが、その改正の答申内容でございます。

 そこで条例でございますが、2ページの第3条というのは、第3条第1項中とございますけれども、これは市長の月額の給与でございます。それを現行91万8,000円を1万5,000円アップしまして、93万3,000円に改める。

 それから2号中とありますが、これは助役でございます。現行75万6,000円でございますが、同じく1万5,000円アップしまして、77万1,000円に改めると、それから第3号及び第4号中とございますが、収入役でございます。現行68万3,000円でございますが、1万5,000円アップしまして、69万8,000円に改める。

 それから附則で、この条例は平成12年10月1日から施行するというような内容でございますので、ご審議方よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第7議案第198号 沖縄市教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第198号についてご説明申し上げます。

   沖縄市教育長の給与、勤務時

   間その他勤務条件に関する条

   例の一部を改正する条例

 沖縄市教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市教育長の給与の改定を行う必要があるため、この案を提出する。

   沖縄市教育長の給与、勤務時

   間その他勤務条件に関する条

   例の一部を改正する条例

 沖縄市教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例(昭和49年沖縄市条例第27号)の一部を次のように改正する。

 第3条中「683,000円」を「698,000円」に改める。

  附 則

 この条例は、平成12年10月1日から施行する。

 これも先程ご説明しましたように、いわゆる報酬等審議会からの答申に基づいて、この度改定をさせていただきたいということでございます。この額につきましても、先程ご説明したものと同じく、その答申に基づく額をそのまま尊重してご提案申し上げているというところでございます。

 そこで第3条中とあるのは、教育長の給与でございますが、現行「68万3,000円」を1万5,000円アップしまして「69万8,000円」に改める。

 それから附則で、平成12年10月1日から施行するという内容でございます。どうぞご審議方よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第8議案第199号 沖縄市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 総務部長。



◎池原清総務部長 議案第199号についてご説明申し上げます。

   沖縄市議会の議員の報酬及び

   費用弁償等に関する条例の一

   部を改正する条例

 沖縄市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市議会の議員の報酬の改定を行う必要があるため、この案を提出する。

   沖縄市議会の議員の報酬及び

   費用弁償等に関する条例の一

   部を改正する条例

 沖縄市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和49年沖縄市条例第24号)の一部を次のように改正する。

 第2条第1項中「510,000円」を「522,000円」に、「451,000円」を「463,000円」に、「422,000円」を「435,000円」に改める。

  附 則

 この条例は、平成12年10月1日から施行する。

 2ページお開き頂きたいと思います。これもやはり特別職等報酬審議会の答申に基づく金額でありますし、そのための改定理由でございます。

 第2条第1項中とございますが、これは議長の報酬でございます。現行「51万円」を1万2,0000円アップしまして、「52万2,000円」に、それから次の方は副議長でございますが、現行「45万1,000円」を1万2,0000円アップしまして、「46万3,000円」に、それから次の方は議員でございますが、現行「42万2,000円」を1万3,000円アップしまして、「43万5,000円」に改める。

 附則の方で平成12年10月1日から施行するということになってございます。どうぞ、ご審議方よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第9議案第200号 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市長。



◎仲宗根正和市長 議案第200号についてご説明申し上げます。

   沖縄市特別職の職員で常勤の

   ものの給与及び旅費に関する

   条例の一部を改正する条例

 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 市長等の給料月額の減額措置を講ずるため、この案を提出する。

 提案理由でございますが、冒頭のご挨拶でも申し上げましたとおり、この度のいろんな問題につきましては当然、市長・三役と致しまして、そのペナルティーを受けるのが必然かと存じました。この案を提案している次第でございます。

 2ページ目をお開き願います。

   沖縄市特別職の職員で常勤の

   ものの給与及び旅費に関する

   条例の一部を改正する条例

 沖縄市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和49年沖縄市条例第26号)の一部を次のように改正する。

 附則第4項の次に次の1項を加える。

5 平成12年10月1日から同年11月30日までの間における市長、助役及び収入役の給料月額は、第3条の規定にかかわらず、同条に規定する額から当該額の100分の20に相当する額を減じて得た額とする。

  附 則

 この条例は、平成12年10月1日から施行する。

 以上でございますので、よろしくご審議のほどお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第10 議案第201号 第3次沖縄市総合計画基本構想についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 議案第201号についてご説明申し上げます。

   第3次沖縄市総合計画基本構

   想について

 地方自治法第2条第4項の規定により、第3次沖縄市総合計画基本構想について議会の議決を求める。

 お手元の基本構想(案)の2ページをお開き願います。はじめにの部分でございますが、こちらでは沖縄市の沿革として戦後基地のまちとして広大な米軍基地の影響を受けながら中部圏最大の商業都市として発展してきました。伝統文化と異文化の融合による特色あるまち並を形成し、チャンプルー文化を代表する「コザ文化」を育み、まちの個性として築き上げてきました。

 一方、中心市街地の活力低下や、少子・高齢化社会の進展や市民の価値観の多様化等、本市の抱える課題も山積しており、今後これらの解決課題に取り組んでいく必要があります。

 また、国・県の新たな沖縄振興策が展開されようとしている等の状況を踏まえ、沖縄市の将来の希望と目標の姿として「活力とうるおいにみちた国際文化観光都市」の実現に向け、「第3次沖縄市総合計画基本構想」を策定するものであります。

 3ページをお開き願います。沖縄市ビジョン2010のスタートということでございますが、これは2010年までに〜活力とうるおいのみちた〜「国際文化観光都市」を実現すると、それを目指すということでございます。

 そのために8つの主要なテーマを掲げておりまして、「?平和・人間尊重」「?国際性と文化個性」「?人材育成」「?質の高い豊かな暮らし」「?産業振興」「?環境共生」「?市街地再生」「?新国際拠点」ということでございます。その実現に向けて7つの都市像を設定してございます。

 4ページをお開き願います。総合計画のフレームでございます。まず計画期間でございますが2001年から2010年までの10年間とすると、第3次総合計画は「基本構想」「基本計画」「実施計画」で構成すると、そして2010年の目標人口を15万人と設定すると、そして2010年の就業人口約7万人を想定するということでございます。

 同じく4ページから5ページにかけてでございますが、都市空間整備の基本方針でございます。まず「土地」は市民にとって限られた共有の財産としての認識のもとに、自然環境や文化環境、農業的利用に留意し、都市としての均衡ある発展を持続していくための有効活用を展開していくものとするということでございまして、そのため次の6つの都市空間の整備方針を設定してございます。

 1点目に市街地の再生と高度利用、2点目に臨海部開発の推進、3点目に情報、交通基盤整備と新交通体系の構築、4点目に農業的土地利用と新市街地開発の計画的推進、5点目に緑地・水辺空間の保全・再生、6点目に基地の転用及び施設の共用に向けた検討でございます。

 6ページをお開き願います。ここから7つの都市像についてのご説明でございます。

 まず都市像1でございます。『尊重しあい平和の心を大切にするまち』という都市像でございまして、沖縄市は核兵器廃絶平和都市を宣言し、「市民平和の日」を制定するなど、市民の平和への歩みを貴重な財産として、平和で自由、平等な社会づくりに取り組むこととして、そのために平和を願い、創る市民活動を支援するをはじめとする、2つのまちづくりの基本方向を提携してございます。

 7ページの方でございます。都市像の2でございます。『自由・闊達な市民性とチャンプルー文化を発信するまち』ということでございまして、自由・闊達な市民性を発展させ、平和やチャンプルー文化、産業とあらゆる分野において世界に向けた情報を発信し、国際社会に貢献する国際都市を目指すこととして、自らの地域は自らが創ることを基本に、市民・コミュティと行政とのパートナーシップの関係を育成するということでございます。そのために、新たな魅力ある文化を発信するをはじめとする3つのまちづくりの基本方向を提起してございます。

 8ページから9ページをお開き願います。都市像の3番目でございます。『世界にはばたく心豊かな人を育むまち』ということでございまして、いじめ、校内暴力、不登校等への対応として、多様な能力を発揮し、たくましく生きる力を培うために、心の教育や個性を伸ばす教育を推進し、地域を誇り、地域を支える人材、世界を舞台に活躍する国際人を育成します。そのために子供の個性と可能性を伸ばすことをはじめとする4つのまちづくりの基本方向を提起してございます。

 10ページから11ページをお開き願います。都市像の4番目でございます。『楽しく・支えあい安心して生活できるまち』ということでございまして、平等と完全参加のノーマライゼーションの理念のもとに、支えあい助け合うコミュニティーづくりと信頼と安らぎに満ちた福祉文化の息吹くまちをめざします。そのために社会参加と気軽に利用できるサービス体制を確立するをはじめとする4つのまちづくりの基本方向を提起してございます。

 12ページをお開き願います。都市像の5番目と致しましては、『国際的な情報通信拠点を形成するまち』ということでございまして、IT革命への対応とアジア・太平洋をはじめとする国際的な情報通信拠点形成をめざし、情報ビジネスによる新たな国際交流を展開すると共に、電子市役所の実現や情報通信産業を振興します。そのために国際情報ネットワークによる情報通信ハブを形成するをはじめとする3つのまちづくりの基本方向を提起してございます。

 14ページから15ページでございます。都市像の6番目でございます。『力みなぎる産業のリンクを興すまち』ということでございまして、まず雇用の創出と産業の振興に力点をおき、都市型産業の振興支援と新規・既存産業や異業種産業がリンクし、持続的に成長していくような産業構造づくりをめざします。そのために観光・リゾートを基軸に経済の活性化をすすめるをはじめとする5つのまちづくりの基本方向を提起してございます。

 16ページから17ページでございます。都市像の7番目でございます。『環境と調和する国際都市を創るまち』ということでございまして、亜熱帯性・国際性豊かな風土と景観特性を活かした花と緑と水辺空間を活かした国際都市ガーデンシティーづくりをめざすと共に、自然環境や歴史的資源を貴重な財産とし、魅力ある環境共生都市をめざします。そのために交通ネットワーク基盤を整備拡充するをはじめとする4つのまちづくりの基本方向を提起してあります。

 18ページをお開き願います。これらの構想の推進のために1点目は、まず市民に開かれた行政を実現するということでございまして、市民ニーズを政策に反映させるシステムの構築や、情報公開制度と市政情報センター機能の整備充実等の必要を掲げてございます。

 2点目に、行政運営の効率化を図るということで、行政評価システムの導入等、費用対効果に留意した行政運営と広域的な行政協力、連携のため将来の市町村合併の可能性を検討します。

 以上で第3次沖縄市総合計画基本構想の説明といたします。ご審議の程よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第11議案第202号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)の請負契約についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第202号についてご説明申し上げます。

   沖縄市立美里中学校校舎新増

   改築工事・1工区(建築工事)

   の請負契約について

 このことについて、別紙のとおり工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

 次のページをお開き願います。

1.契約の目的 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・1工区(建築工事)

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金 898,800,000円

4.契約の相手方 ?當山組・?森昭建設・?儀保建設工業 特定建設工事共同企業体

 代表者

 住    所 沖縄市明道一丁目10番2号

 商号又は名称 ?當山組

 代表者氏名 代表取締役 當山 清哲

 構成員

 住    所 沖縄市字美里850番地

 商号又は名称  ?森昭建設

 代表者氏名 代表取締役 森田 敏昭

 構成員

 住    所 沖縄市字上地132番地

 商号又は名称  ?儀保建設工業

 代表者氏名 代表取締役 儀保  忠

 なお代表者、構成員の住所、商号又は名称、代表者氏名については明記しているとおりでございますので、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第12議案第203号 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)の請負契約についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第203号についてご説明申し上げます。

   沖縄市立美里中学校校舎新増

   改築工事・2工区(建築工事)

   の請負契約について

 このことについて、別紙のとおり工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

 次のページをお開き願います。

1.契約の目的 沖縄市立美里中学校校舎新増改築工事・2工区(建築工事)

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金 757,575,000円

4.契約の相手方 与勝建設?・?平山組・?盛建設 特定建設工事共同企業体

 代表者

 住    所 沖縄市字美里778番地

 商号又は名称 与勝建設?

 代表者氏名 代表取締役 伊保 清信

 構成員

 住    所 沖縄市字美里352番地

 商号又は名称  ?平山組

 代表者氏名 代表取締役 平 ナエ子

 構成員

 住    所 沖縄市山内二丁目15番5号

 商号又は名称  ?盛建設

 代表者氏名 代表取締役 宮城 史京 なお代表者、構成員の住所、商号又は名称、代表者氏名については明記しているとおりでございますので、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第13議案第204号 沖縄市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 市長。



◎仲宗根正和市長 議案第204号についてご説明申し上げます。

   沖縄市固定資産評価審査委員

   会委員の選任につき同意を求

   めることについて

 このことについて、地方税法第423条第3項の規定により、別記1人を選任したいので、議会の同意を求める。

 (提案理由)

 任期満了に伴い、委員を選任する必要があるため、この案を提出する。

 次のページでございますが、氏名が伊禮敏卿、生年月日が昭和11年10月25日生、現住所が沖縄市字上地183番地でござます。なお伊禮敏卿氏の履歴書、学歴、職歴、その他経歴等につきましては、参考資料を添付してございますので、よろしくご審議、ご認定いただきますようにお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第14議案第205号 財産の購入についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第205号についてご説明申し上げます。

財産の購入について

 このことについて、別紙のとおり財産を購入したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 (提案理由)

 沖縄市福祉文化プラザに設置する視聴覚機器を購入する必要があるため、この案を提出する。

 次のとおり財産を購入する。

1.契約の目的 沖縄市福祉文化プラザ 備品購入(視聴覚機器)

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金 21,000,000円(消費税込み)

4.契約の相手方

 住    所 浦添市勢理客一丁目2番29号

 商号又は名称 株式会社 沖縄科学エイ・ブイセンター

 代表者氏名 代表取締役 島袋栄一

 ひとつよろしくご審議ほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第15議案第206号 財産の購入についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 議案第206号についてご説明申し上げます。

財産の購入について

 このことについて、別紙のとおり財産を購入したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 (提案理由)

 消防力の整備強化を図り、消防活動業務を円滑に遂行するため、水槽付消防ポンプ自動車を購入する必要があり、この案を提出する。

 次のとおり財産を購入する。

1.契約の目的 水槽付消防ポンプ自動車?型一式購入

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金 41,790,000円(消費税込み)

4.契約の相手方

 住    所 那覇市泊二丁目1番地18

 商号又は名称 株式会社 明 拓

 代表者氏名 代表取締役 長嶺義仁

 ご審議ほどひとつよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第16議案第207号 財産の購入についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 議案第207号についてご説明申し上げます。

財産の購入について

 このことについて、別紙のとおり財産を購入したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 (提案理由)

 救急救命士業務を実施するため、高規格救急自動車を配備する必要があり、この案を提出する。

 次のとおり財産を購入する。

1.契約の目的 高規格救急自動車一式購入

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金 33,379,500円(消費税込み)

4.契約の相手方

 住    所 沖縄県浦添市港川二丁目1番1号

 商号又は名称 琉球日産自動車株式会社

 代表者氏名 代表取締役 仲井間宗仁

 ひとつよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第17報告第107号 専決処分の報告について提出者の報告を求めます。

 総務部長。



◎池原清総務部長 報告第107号についてご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づき、昭和63年3月11日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、沖縄県市町村組合事務組合規約の一部を改正する規約を別紙のとおり専決処分する。

   沖縄県市町村総合事務組合規

   約の一部を改正する規約

 沖縄県市町村総合事務組合規約(昭和50年沖縄県指令総第439号)の一部を次のように改正する。

 別表第1中「中部北環境施設組合」の次に、「、那覇市・南風原町ごみ処理施設事務組合」を加える。

 別表第2第3条第2号に関する事務の項中「中部北環境施設組合」の次に「、那覇市・南風原町ごみ処理施設事務組合」を加える。

  附 則

 この規約は、沖縄県知事の許可のあった日から施行する。

 2ページのほうをお開きいただきたいと思いますが、専決処分書でございます。これの内容と致しましては、那覇市・南風原町ごみ処理施設事務組合が設立されまして、新しく沖縄県市町村総合事務組合に加入することになりました。そこで加入させるために規約の一部改正が必要でございました。そのことにつきまして、去る7月11日に市長が専決処分をいたしておりますので、ご報告申し上げる次第でございます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第18報告第108号 専決処分の報告について提出者の報告を求めます。

 市民部長。



◎富名腰進市民部長 報告第108号についてご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙(示談書)のとおり専決処分する。

 内容でございますけれども、この報告の中に示談書が付いております。

 示談書、事故発生日時 平成12年6月26日、午後2時35分頃でございます。

事故発生場所 沖縄市仲宗根町14番3号(仲宗根アパート前路上)でございます。

事故原因・状況でございますが、交差点を通過するため、時速15?で左右の安全を確認し前進したところ前方を走行する(乙)所有(丙)の運転する乗用車が点滅ランプを付け、専門学校へ通う子供の送迎のため停止したことに気付かず追突し損傷を与えたものである。

 私ども市民部職員が停車中の乗用車に追突をした事故でございます。私ども日頃から職員に安全運転について注意を喚起しているところでございますけれども、このような事故を起こしたことについて深くお詫びを申し上げたいと思います。

 これからも更に注意を喚起していかなければいけないわけでございますが、私どもも自覚しながら、更に安全運転に心がけたいと思っております。なお、相手方に損害をおわした金額につきましては11万1,552円でございます。これにつきましては保険から支払われるものでございます。

 どうかご審議のほどをお願いをしたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の報告を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第19報告第109号 専決処分の報告について提出者の報告を求めます。

 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 報告第109号についてご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙(示談書)のとおり専決処分する。

 別紙、示談書のとおり専決処分するものでございますが、示談書に記載されているように、示談書、事故発生日時 平成12年7月7日、午後5時30分頃でございます。事故発生場所 コザ中学校運動場東側市道中央公園線(そば屋味好み前)でございます。事故原因・状況でございますが、コザ中学校野球部の生徒が部活動中に打ったボールが、防球ネットの破損部分から、校外へ飛びだし、信号待ちで停車中の普通自動車の屋根へあたって破損を与えたものである。

 当方の沖縄市のほうの過失でございまして、損害額が15,000円を支払うものでございます。これも全国市長会学校災害補償災害賠償保険からの賠償金が降りることになってございます。また防球ネットの破損部分につきましては、発生後応急処置をしてございましたが、かなり老朽化しておりますので、今回補正予算で取り替えの予算を計上させていただいております。



○新里八十秀議長 以上で提出者の報告を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第20報告第110号 専決処分の報告について提出者の報告を求めます。

 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 報告第110号についてご説明申し上げます。

専決処分の報告について

 地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告します。

専 決 処 分 書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、平成11年3月5日議会の議決により指定された市長の専決処分事項について、別紙(示談書)のとおり専決処分する。

 別紙の示談書のほうを見ていただきたいわけですが、この度沖縄市運動公園で起きました交通事故で損害を与えたものでございましたが、たいへん申し訳なくまずお詫びを申し上げたいと思います。

 示談書、事故発生日時 平成12年6月24日、午後5時25分頃でございます。事故発生場所 沖縄市諸見里二丁目1番1号コザ運動公園内陸上競技場前駐車場でございます。事故原因・状況でございますが、平成12年6月24日(土)午後5時25分頃、コザ運動公園内陸上競技場前駐車場に駐車していた、徳永盛之さん所有の三菱パジェロに、作業を終えて公用車駐車場に駐車しようとした沖縄市公共施設管理公社の公用車(公社職員桜井健太運転)の左後方部が、徳永盛之さん所有の三菱パジェロの右後方部に接触し、バンパーに損傷を与えたものでございます。損害額が66,622円、過失割合は当方に 100%でございますので、こちらのほうから支払うことになるものでございます。

 賠償金の支払いにつきましても、これも全国市有物件災害共済会から補填をするわけでございますが、公用車の安全運転については従来ずっと注意喚起もしてきたわけでございますが、今回こういうことが起こりまして、更に文書等、あるいは担当課からも直接注意喚起を強くしているものでございますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の報告を終わります。なお質疑等については後日行います。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前11時00分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時12分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第21議案第208号 平成12年度沖縄市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 議案第208号についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市一般会計

   補正予算(第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお聞き願います。

   平成12年度沖縄市一般会計

   補正予算(第1号)

 平成12年度沖縄市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,102,877千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40,277,142千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

第2表 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 予算書に関する説明書の3ページをお開き願います。歳入の方の9款地方交付税2億1,731万円の補正増でございます。これは決定による増でございます。

 5ページをお開き願います。12款使用料及び手数料でございますが、3目衛生手数料の中の一般廃棄物処理手数料5,394万7,000円でございますが、これは12月からスタートするごみ袋の指定事業に伴う手数料でございます。

 6ページをお開き願います。13款国庫支出金でございますが、1目民生費国庫負担金の2節児童福祉費国庫負担金でございますが、減の1億5,735万8,000円でございますが、保育所措置費でございます。これは見込み減によるものでございます。

 それから7節被用者就学前特例給付国庫負担金7,948万2,000円、そして8節非被用者就学前特例給付国庫負担金6,868万4,000円はそれぞれ補正増でございますが、これは支給対象年齢の拡大によるものでございます。

 7ページの方をお願いいたします。一番上の欄でございます。2目民生費国庫補助金の2節児童福祉費国庫補助金でございますが、沖縄米軍基地所在市町村活性化特別事業費、いわゆる島田懇談会事業補助金の7,162万6,000円でございまして、開館後のソフト設計等でございます。

 それから7目土木費国庫補助金の1節道路橋りょう費国庫補助金でございますが、道路整備事業(9条)3,448万9,000円は内示増でございます。その下の緊急地方道路整備事業は6,400万円の減でございますが、これは逆に内示減によるものでございます。

 9ページお開き願います。14款県支出金でございますが、1目民生費県負担金の2節児童福祉費県負担金の保育所措置費の4,130万5,000円の増でございますが、これは保育所措置費国庫負担金の見込み減に伴う、逆に見込み増になるものでございます。

 15ページをお開き願います。17款繰入金でございます。1項特別会計繰入金の2目特別会計繰入金の2節土地区画整理事業特別会計繰入金の3,834万3,000円でございまして、これは平成11年度決算剰余金一部の繰入金でございます。

 17ページをお開き願います。18款繰越金の1節繰越金の6億3,591万9,000円でございます。これは平成11年度決算剰余金、一般会計の決算剰余金の額でございます。

 歳出の25ページをお開き願います。歳出25ページの2款総務費でございますが、13目財政調整基金費の25節積立金の3億4,239万2,000円の積み立てでございますが、これは一般会計、救急診療事業特別会計、そして土地区画整理事業特別会計のうちの普通会計決算剰余金に相当する額の2分の1相当額ということでございます。それから15目公共施設等整備基金費の25節積立金でございますが、3,079万9,000円今回基金に積み増しするということでございます。

 30ページをお開き願います。3款民生費でございます。1項社会福祉費の1目社会福祉総務費の中の28節繰出金でございます。介護保険事業特別会計繰出金5,046万5,000円でございますが、これにつきましては一般会計から介護保険事業特別会計への職員の異動、それから介護給付費の増によるもの等でございます。

 32ページをお開き願います。3款民生費、2項児童福祉費の1目児童福祉総務費でございますが、19節負担金、補助及び交付金でございます。沖縄こどもの国運営補助金1億759万円でございます。これにつきましては係争中の案件につきましての和解金や遊具の撤去費用、それから平成11年度、平成12年度の運営補助、そしてノンタン工房等への経費でございます。

 33ページでございます。13節委託料のこども未来館(仮称)及びその周辺施設整備事業実施設計、これは歳入でも申し上げたように開館後のソフト設計委託が主なものでございます。そして15節工事請負費のこども未来館(仮称)及びその周辺施設整備事業でございますが、これはふれあい動物園周辺の法面工事等が主なものでございます。

 3目児童措置費、20節扶助費の方で被用者就学前特例給付1億2,518万5,000円、それから非被用者就学前特例給付1億817万8,000円でございますが、いずれも児童手当の支給対象年齢の拡大に伴うものでございます。

 46ページをお開き願います。8款土木費、2項道路橋りょう費、4目道路新設改良費でございますが、15節工事請負費、17節公有財産購入費、22節補償、補填及び賠償金でございますが、主なものは説明にございますように緊急地方道路整備事業の内示減による減でございます。

 48ページをお開き願います。15節工事請負費、17節公有財産購入費、更に22節補償、補填及び賠償金でございますが、これは説明にございます街路安慶田中線の経費を15節から17節、それから22節への組み替えでございます。

 以上をもちまして、沖縄市一般会計補正予算(第1号)の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第22議案第209号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第209号についてご説明申し上げます。

    平成12年度沖縄市国民健

    康保険事業特別会計補正

    (第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお聞き願います。

    平成12年度沖縄市国民健

    康保険事業特別会計補正

    (第1号)

 平成12年度沖縄市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ392,797千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12,110,181千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 説明書の3ページをお願いいたします。1款1項1目一般被保険者国民健康保険料、1節医療給付費分現年分でございますが、2億4,000万円の減となっております。この方は保険料の軽減を図る目的でございまして、剰余金のほうから2億4,000万円を充てております。それから2節介護納付金分現年分9,256万4,000円の減でございますが、この方も保険料の軽減を図る目的でございまして、7款収納対策給付金という歳入が今回補正で計上しておりますが、その方から7,020万円を充当して合計で9,256万4,000円の減を図りたいということでございます。

 それから2目2節介護納付金分現年分743万6,000円の減でございますが、その方も保険料の軽減ということでございまして、合計いたしまして3億4,000万円の保険料の減を今回図っていきたいという具合に考えております。

 次、6ページをお願い致します。7款1項1目2節収納対策給付金7,019万9,000円の計上でございますが、この方は介護納付金現年度分の保険料の減に充てておりますが、これは12年度限りの給付金でございます。

 次、7ページお願い致します。11款1項2目1節その他繰越金6億6,109万6,000円の計上でございます。

 次、歳出の12ページをお願い致します。7款1項1目財政調整積立基金、25節積立金4億2,000万円の計上でございます。このほうは剰余金の方から2分の1以上の積み立てということでございまして、今回4億2,000万円積み立てを致したいということでございます。

 以上よろしくご審議の程をお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第23議案第210号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第210号についてご説明申し上げます。

    平成12年度沖縄市老人保

    健事業特別会計補正予算

    (第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願い致します。

    平成12年度沖縄市老人保

    健事業特別会計補正予算

    (第1号)

 平成12年度沖縄市の老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ224,559千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,485,426千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 説明書の3ページをお願いいたします。

1款1項1目1節医療費交付金の4,587万9,000円の補正増となっております。この方は医療費の増に伴う各支払基金分の負担分でございまして、5割公費分で12分の6、3割公費分で10分の7の交付金となっております。

 4ページお願い致します。2款1項1目1節医療費負担金で6,941万3,000円、この方も医療費増に伴う国庫負担分でございます。5割公費分で12分の4、3割公費分で10分の2でございます。

 7ページお願い致します。5款1項1目繰越金、1節前年度繰越金の1億1,191万3,000円の計上でございます。前年度繰越金の計上でございます。

 それから10ページをお願い致します。2款1項1目医療給付費、20節扶助費の1億4,700万9,000円の増でございます。この方は現物給付分でございまして、当初計上より実績に基づいて見直しをしましたところ、あと1億4,700万円程医療費が見込み増になりまして、今回補正をお願いしているところでございます。

 11ページでございますが、3款2項1目一般会計繰出金、28節繰出金606万2,000円の計上でございますが、このほうは平成11年度分の一般会計の医療費負担分の精算でございます。超過交付になっておりましたので今回繰り出しをしていくということでございます。

 以上で説明を終わります。ひとつよろしくご審議のほどお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第24議案第211号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第211号についてご説明申し上げます。

    平成12年度沖縄市介護保

    険事業特別会計補正予算

    (第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願い致します。

    平成12年度沖縄市介護保

    険事業特別会計補正予算

    (第1号)

 平成12年度沖縄市の介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ82,760千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,276,386千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 説明書の3ページをお開き願います。

 3款1項1目介護給付費負担金、1節現年度分の986万1,000円でございます。この方は居宅介護サービス計画給付費、これはケアプランと申しておりますが、その方の歳出での増に伴う20パーセントの国庫負担分でございます。

 次の4ページお願い致します。4款1項1目介護給付費交付金、1節現年度分の1,627万1,000円、これは支払基金からの交付金でございまして、同じくケアプランのサービス給付費で、これは2号被保険者の負担分となります。これは33パーセントでございます。

 次5ページの5款1項1目介護給付費負担金、1節現年度分の616万3,000円、このほうは県の負担分でございまして12.5パーセントの負担となります。

 次6ページをお願い致します。7款1項1目介護給付費繰入金、1節現年度分でございますが、この方は一般会計からの繰り入れでございまして、歳出で今回補正をいたします4,930万7,000円の医療費のうち、国負担分、支払基金負担分、県負担分を差し引いた残り分が市からの繰り入れということになります。

 それから2目その他一般会計繰入金の1節職員給与費等繰入金、それから2節事務費繰入金につきましては、職員給与につきましては当初予算で介護保険特別会計の支弁職員10名分を計上いたしておりましたけれども、4月1日から15名に職員が充実されましたので、その5名分の繰り入れでございます。

 次、歳出の説明に移ります。7ページをお願いします。1款1項1目一般管理費の2節給料1,506万2,000円、3節、4節ここの人件費分につきましては、先程歳入でご説明いたしました5名の増員分に伴う人件費分でございます。

 次、11ページをお願い致します。2款1項7目19節の居宅介護サービス計画給付費4,271万6,000円、このほうはケアプランの作成費用でございますが、1件あたり平均致しまして7,500円を見込んでおります。当初、介護認定を致しますと、有効期間が6カ月間でございますので、このケアプランにつきましても、6カ月間に1回の作成で済むだろうということで、当初予算では2回分を計上いたしておりましたけれども、今回国の指示もございまして、ケアプランにつきましては毎月作成をしないといかんということになってまいりました。それで今回不足分の計上をお願いしているところでございます。

 以上、説明を終わります。ひとつよろしくご審議の程をお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第25議案第212号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第212号についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市土地区画

   整理事業特別会計補正予算

   (第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願い致します。

   平成12年度沖縄市土地区画

   整理事業特別会計補正予算

   (第1号)

 平成12年度沖縄市の土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45,663千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,370,879千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 説明書に基づいて説明を申し上げます。

説明書の3ページをお願い致します。まず歳入の部でございます。6款1項1目繰越金4,566万3,000円を補正増致しておりますが、これにつきましては平成11年度決算余剰金を繰越金として歳入に受けるということでございます。

 続きまして5ページの歳出を説明申し上げます。1款1項1目一般管理費4,104万3,000円を補正してございますが、1節報酬120万円、これにつきましては美里及び美里第二土地区画整理補償業務嘱託職員1名6ヶ月分の報酬でございます。

 続きまして13節委託料150万円、これにつきましては山里第三土地区画整理地区長田原公園の近くに道路計画の調査委託費を計上させていただいております。

 それから28節繰出金、これにつきましては平成11年度余剰金を一般会計へ繰り出すということでございます。

 6ページをお願い致します。2款3項1目組合施行土地区画整理費の補正額19万6,000円の減につきましては、13節委託料から3節、7節、9節、11節、それぞれ事務費として事業款の組み替えをするものでございます。

 7ページをお願い致します。3款1項1目美里地区土地区画整理基金積立金18万3,000円の増でございますが、これにつきましては基金の預金利息の積み立てを補正増するものでございます。

 次、8ページをお願いいたします。3款2項1目美里第二土地区画整理基金積立金の13万3,000円の補正増、やはり同じく基金の利息分を積立金に補正増するものでございます。

 次9ページをお願いいたします。5款1項1目予備費450万円の補正増でございますが、これにつきましては平成11年度の決算余剰金からの予備費への積み立てでございます。

 以上でございます。ご審議の程よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第26議案第213号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第213号についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市下水道事業

   特別会計補正予算(第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願い致します。

   平成12年度沖縄市下水道事業

   特別会計補正予算(第1号)

 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,361千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,536,339千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 説明書に基づいて説明を申し上げます。

 説明書の3ページをお願いします。歳入の部でございます。1款2項1目設計審査手数料163万9,000円の減でございますが、このことにつきましては下水道工事指定店に関する業務が県内一元化されたことによりまして、これまで各市町村で行なっておりました業務が沖縄県下水道協会に移行したことが理由でございます。

 次、4ページをお願い致します。3款1項1目一般会計繰入金1,079万9,000円の減でございますが、平成11年度決算の実質収支増による一般会計へ戻すということでございます。

 続きまして、5ページをお願いします。4款1項1目繰入金、2,079万9,000円の増でございますが、平成11年度決算の実質収支増によるのが理由でございます。

 次、7ページ歳出でございます。1款1項1目一般管理費1万5,000円の増でございますが、内訳は13節委託料から9節及び18節へ事務費として事業款の組み替えをするものでございます。

 続きまして8ページをお願い致します。2款1項1目改良費351万円の増でございます。これにつきましては15節工事請負費で登川第一雨水幹線の排水路でございますけれども、防護策の工事をしようということでございます。場所は北見小学校の南側になります。

 次、9ページの4款1項1目予備費483万6,000円、これにつきましては平成11年度決算余剰金から予備費への計上でございます。

 以上でございます。よろしくご審議の程をお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第27議案第214号 平成12年度沖縄市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 水道局部長。



◎新垣盛貫水道局部長 議案第214号についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市水道事業

   会計補正予算(第1号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願い致します。

   平成12年度沖縄市水道事業

   会計補正予算(第1号)

 (総 則)

第1条 平成12年度沖縄市水道事業会計 の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (収益的収入及び支出)

第2条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 第1款水道事業収益収入144万3,000円を補正増いたしまして、補正後の合計が37億9,145万5,000円、第2項営業外収益144万3,000円を補正増いたしまして、補正後の合計775万8,000円、144万3,000円は、消費税及び地方消費税の還付金でございます。第1款水道事業費用支出665万5,000円を補正増いたしまして、補正後の合計が36億7,030万3,000円、第1項営業費用665万5,000円を補正増いたしまして、補正後の合計が35億1,074万6,000円。

665万5,000円の主なものは退職金でございます。

 (資本的収入及び支出)

第3条 予算第4条本文括弧書中「不足する額996,441千円は減債積立金86,649千円、建設改良積立金200,000円、過年度分消費税資本的支出調整額14,822千円及び過年度分損益勘定留保資金694,970千円で補てんするものとする。」を「不足する額1,028,327千円は、減債積立金86,649千円、建設改良積立金200,000千円、過年度分消費税資本的収支調整額14,817千円及び過年度分損益勘定留保資金726,861千円で補てんするものとする。」に改め資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 第1款資本的支出 3,188万6,000円を補正増いたしまして、補正後の合計が13億7,663万6,000円、第1項建設改良費3,188万6,000円を補正増いたしまして、補正後の合計が12億8,498万7,000円でございます。この3,188万6,000円の主なものは、水道庁舎の設計委託でございます。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

第4条 予算第5条に定めた経費の金額を次のように改める。職員給与費を500万円を補正増いたしまして、補正後の合計が5億9,839万7,000円でございます。500万円は退職給与金でございます。

 以上ご審議の程よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第28認定第15号 平成11年度沖縄市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 認定第15号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市一般会計

   歳入歳出決算認定について

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成11年度沖縄市一般会計歳入歳出決算を別冊のとおり監査委員の意見を付けて、議会の認定に付する。

 歳入歳出決算書の4ページから5ページをお開き願います。4ページの一番下の欄でございますが、歳入合計の方でご説明申し上げます。まず予算現額でございますが、449億495万6,000円でございまして、調定額が470億4,562万1,324円でございます。収入済額でございますが440億2,504万9,564円でございまして、不納欠損額が2億1,539万8,691円でございます。収入未済額でございますが、28億592万699円でございます。予算現額と収入未済額との比較でございますが、マイナス8億7,990万6,436円でございます。

 8ページから9ページをお開き願います。歳出の方でございまして、一番下の欄の歳出合計でご説明申し上げます。まず予算現額が449億495万6,000円でございまして、支出済額が424億9,504万3,850円でございます。翌年度繰越額が21億5,636万8,000円でございまして、不用額が2億5,354万4,150円でございまして、予算現額と支出済額との比較は24億991万2,150円でございます。

 11ページをお開き願います。11ページは歳入歳出決算事項別明細書でございますが、これにつきましては後程ご参照をお願いします。

 127ページをお開き願います。実質収支に関する調書でございまして、1番目の歳入総額が440億2,504万9,000円でございまして、歳出総額が424億9,504万4,000円でございます。歳入歳出差引額でございますが15億3,000万5,000円でございまして、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源と致しまして、(2)の繰越明許費繰越額が8億9,408万5,000円でございます。

 従いまして実質収支額が6億3,592万円となってございます。

 128ページをお開き願います。128ページ以降は財産に関する調書でございまして、1点目公有財産、2点目物品、3点目債権、4点目基金の順で説明されてございます。これも後程ご参照願います。

 それから別冊資料と致しまして、監査委員からの決算及び各基金の運用状況審査意見書、そして主要な施策の成果を説明する書類を添えてございます。これらにつきましても後程ご参照願います。

 以上で平成11年度沖縄市一般会計歳入歳出決算の説明と致します。ご審議の程よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第29認定第16号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 認定第16号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市国民健康

   保険事業特別会計歳入歳出決

   算認定について

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を別冊のとおり監査委員の意見を付けて、議会の認定に付する。

 では決算書の148ページから149ページをお開きなっていただきたいと思います。歳入歳出とも一番下の合計の欄で説明をさせていただきたいと思います。

 まず予算現額でございますが118億68万1,000円でございます。調定額が138億4,516万3,879円、収入済額が122億5,051万3,413円となっております。予算現額と収入済額との比較でございますが4億4,983万2,413円の増となっております。

 次に収入未済額でございますが、14億3,619万4,668円ございます。この方は全額1款国民健康保険料の収入未済でございます。

 それから不納欠損額が1億6,363万1,435円出ておりますが、この方は1款国民健康保険料の時効完成による不納欠損でございます。

 次、歳出の説明に移りたいと思います。150ページから151ページをお願い致します。まず予算現額が118億68万1,000円でございます。支出済額が115億8,941万5,434円となっております。予算現額と支出済額との比較でございますが、2億1,126万5,566円となっております。なお不用額が2億1,126万5,566円出ておりますが、この主なものは2款保険給付費が1億6,428万7,088円、9款予備費4,438万8,000円でございます。

 以上、国民健康保険事業特別会計の決算について主な内容を申し上げましたが、お手元に付属書類、それから歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書等を添えてございますので、よろしくご審議のほどをお願い致したいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第30認定第17号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 認定第17号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市下水道事

   業特別会計歳入歳出決算認定

   について

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成11年度沖縄市下水道事業特別会計歳入歳出決算を別冊のとおり監査委員の意見を付けて、議会の認定に付する。

 では決算書の176ページから177ページで説明させていただきます。なお歳入歳出とも合計欄で説明申し上げますのでご了解をいただきたいと思います。

 まず下の方の歳入合計欄でございますが、44億7,207万2,000円に対し、収入済額が44億4,627万5,401円となっております。

 次に177ページの右端の予算現額と収入済額との比較で2,579万6,599円の減でございます。それから調定額は44億8,034万2,225円でございます。そのうち不納欠損額が40万2,875円でございます。それから収入未済額でございますが3,366万3,949円ということになっております。収入未済額の主なものにつきましては、収入未済額の欄の上から4番目の国庫補助金3,180万6,000円でございます。

 次、歳出についてご説明を申し上げます。次のページ178ページと179ページをお願い致します。まず178ページの下の欄、歳出合計でございますが予算現額で44億7,207万2,000円に対し、支出済額が44億427万1,880円ということになっております。次に179ページ、右端の予算現額と支出済額との比較が6,780万120円となっております。それから不用額でございますが1,479万120円でございます。

 次に180ページをお願い致します。決算収支についてでございますが、歳入決算額が44億427万1,880円でございますので、これを差し引いた額は4,200万3,521円でございます。なお地方自治法第233条の2の規定により、基金繰入金はございません。

 以上が下水道事業特別会計決算の主な内容でございます。なお、お手元には法律の定めにより付属書類と致しまして、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書等を添えてございます。ご参照の上、よろしくご審議お願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。

 休憩いたします。

  休 憩 (午後12時01分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後12時02分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第31認定第18号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 認定第18号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市救急診療

   事業特別会計歳入歳出決算認

   定について

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計歳入歳出決算を別冊のとおり監査委員の意見を付けて、議会の認定に付する。

 決算書の204ページと205ページをお開きになっていただきたいと思います。歳入歳出とも一番の下の合計欄の方で説明をさせていただきます。

 まず予算現額が8,992万6,000円でございます。調定額が9,202万1,140円、収入済額が9,202万1,140円の同額でございます。次に予算現額と収入済額との比較でございますが209万5,140円の増となっております。

 次、歳出の説明に移りたいと思います。206ページと207ページをお願い致します。予算現額が8,992万6,000円でございます。支出済額が8,850万4,233円となっております。予算現額と支出済額との比較でございますが142万1,767円となっております。なお不用額が142万1,767円ございますが、その主なものは2款事業費、これは医薬材料費が主でございます。それから3款予備費等が主な不用額となっております。

 以上、救急診療事業特別会計決算についてご説明申し上げましたけれども、法の定めによりまして歳入歳出事項別明細書と実質収支に関する調書、それから財産に関する調書等を添えてありますのでご参照の上、ご審議の程をよろしくお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第32認定第19号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 認定第19号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市土地区画

   整理事業特別会計歳入歳出決

   算認定について

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を別冊のとおり監査委員の意見を付けて、議会の認定に付する。

 決算書の224ページと225ページをお願い致します。歳入歳出とも合計欄で説明させていただきますので、よろしくお願い致します。

 まず下の欄の歳入合計欄をご覧になっていただきますが、予算現額が16億112万2,000円に対し、収入済額の合計は13億4,684万4,130円になっております。次に225ページの右端の予算現額と収入済額との比較でございますが2億5,427万7,870円の減となっております。調定額は14億6,800万7,130円でございます。それから収入未済額でございますが1億2,116万3,000円ということになっております。

 次に歳出について説明申し上げます。226ページと227ページをお願い致します。226ページの一番下の歳出合計欄の予算現額16億112万2,000円に対し、支出済額は12億5,794万4,711円ということでございます。

 次に227ページで予算現額と支出済額との比較が3億4,317万7,289円でございます。そのうち翌年度繰越額が2億9,749万9,000円でございます。それから不用額が4,567万8,289円でございます。

 次に228ページをお願い致します。決算収支についてでございますが、歳入決算額の13億4,684万4,130円に対し、歳出決算額は12億5,794万4,711円でございます。これを差し引いた残額は8,889万9,419円でございます。なお、地方自治法第233条の2の規定による基金繰入金はございません。

 以上が土地区画整理事業特別会計決算の主な内容でございますが、お手元に法律の定めにより付属書類と致しまして歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書を添えてございます。ご参照の上、よろしくご審議の程をお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第33認定第20号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 認定第20号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市老人保健

   事業特別会計歳入歳出決算認

   定について

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計歳入歳出決算を別冊のとおり監査委員の意見を付けて、議会の認定に付する。

 決算書の250ページと251ページをお願い致します。歳入歳出とも一番下の合計欄の方で説明をいたします。まず予算現額が74億6,217万3,000円でございます。調定額が73億7,819万4,788円、収入済額73億7,819万4,788円、同額となっております。なお予算現額と収入済額との比較でございますが、8,397万8,212円の減となっております。

 次、歳出のほうの説明を致します。252ページと253ページをお願い致します。予算現額が74億6,217万3,000円でございます。支出済額が72億6,628万1,102円でございます。予算現額と支出済額との比較が1億9,589万1,898円の増となっております。不用額が1億9,589万1,898円出ておりますが、この方は主に2款医療諸費、それから4款予備費が不用額の主なものでございます。

 それから254ページをお願いしたいと思いますが、歳入歳出差引残額が1億1,191万3,686円となっております。

 なお法の定めによりまして、付属書類と致しまして歳入歳出決算事項別明細書、それから実質収支に関する調書、財産に関する調書等が添えてありますので、よろしくご参照の程をお願い致します。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。



△日程第34認定第21号 平成11年度沖縄市水道事業会計決算認定についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。水道局部長。



◎新垣盛貫水道局部長 認定第21号についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市水道事業

   会計決算認定について

 このことについて、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付します。

 決算書の11ページをお願い致します。

  平成11年度沖縄市水道事業報告書

(1) 概況

 イ.総括事項

 業務状況

 平成11年度の業務量につきましては、給水戸数が37,265戸で前年度に比べ489戸(1.33%)増加、給水人口も123,423人で前年度に比べて1,547人(1.27%)の増加しております。有収水量は17,964,116m3で前年度より189,414m3(1.04%)減少し、一日平均給水量も48,949m3で前年度に比べて787m3(1.58%)の減少となっております。このことは、民間の有収水量は前年度より247,845m3(1.71%)伸びたものの、基地の有収水量が前年度より437,259m3(11.89%)も減少したことによるものであります。

 また今年度はコンピュータの西暦2000年問題が発生し、上水道の供給が停止される場合も予想されたことから危機管理計画を策定し、事前にコンピュータの模擬テスト・点検作業等を実施しました。更に待機体制を確立して対応した結果、問題の発生も起こらず、無事乗り切ることができました。これは、関係各位の多大な御尽力によるもので厚くお礼を申し上げます。

 工事状況

 建設改良工事につきましては、緊急時はもとより、日常的な安定給水供給を目的とした、与儀配水ポンプ給水区域及び松本配水池より美里第2区画整理地域への補強、山里配水ポンプ区域へのバックアップを兼ねた配水管新設工事と配水ブロックの構築のために流量計設置工事及び減圧弁設置工事を行いました。

 また老朽管に起因する赤水、漏水、出水不良等の解消を目的とした、上地、中央、室川、仲宗根町、安慶田、照屋、諸見里、桃原地域等の配水管改良工事を国庫補助及び単独工事で施工いたしました。

 その内訳は、補助工事7工区、単独工事 4工区で配水管延長15,289m、総工事564,916,252円、(補助金200,000,000円、工事負担金19,343,763円、自己資金345,572,489円)となっております。

 保存工事につきましては、配水施設修理が前年度より37件(15.10%)増加、給水施設修理が前年度より275件(8.37%)減少し、有収率は前年度より1.33ポイント増加の94.54%となっております。

 財政状況

 収益的収支につきましては、総事業収益3,587,361,954円で(対前年度比88,516,070円、2.41%減)総事業費3,529,232,122円(対前年度比94,616,180円、2.61%減)で収支差引58,129,832円の純利益となっております。

 一方、資本的収支につきましては、資本的収入219,343,763円に対し、資本的支出は658,682,598円で不足額は439,338,835円となっております。

 この不足する額439,338,835円は、減債積立金73,771,533円、過年度分消費税、資本的収支調整額42,354,403円及び過年度分損益勘定留保資金323,212,899円で補填いたします。

 以上で提案の説明に代えさせていただきます。そして平成11年度沖縄市水道事業決算審査の意見書も添付してございますのでよろしくご審議の程お願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。なお質疑等については後日行います。

 休会についてお諮りいたします。明日9月8日は議案研究のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議ありませんので、さよう決定いたします。

 次の本会議は9月11日月曜日午前10時より会議を開きます。以上で本日の日程は全部終了しましたので、本日はこれにて散会いたします。たいへんご苦労さんでした。

  散 会 (午後12時15分)