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沖縄県 沖縄市

第236回 沖縄市議会定例会 03月02日−01号




第236回 沖縄市議会定例会 − 03月02日−01号







第236回 沖縄市議会定例会






┌──────────────────────────────────────┐
│   平成12年                              │
│           沖縄市議会定例会会議録                │
│   第236回                              │
│                                      │
│         平成12年3月2日(木)午前10時開議          │
└──────────────────────────────────────┘

議  事  日  程   第 1 号
平成12年3月2日(木)
                午前10時 開議

第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 平成12年度施政方針
第4 議案第136号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施
           行に伴う関係条例の整備に関する条例
第5 議案第137号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施
           行に伴う罰則の整備に関する条例
第6 議案第138号 沖縄市手数料徴収条例
第7 議案第139号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例
第8 議案第140号 沖縄市消防手数料条例
第9 議案第141号 沖縄市霊園条例の一部を改正する条例
第10 議案第142号 沖縄市都市計画審議会条例
第11 議案第143号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例
第12 議案第144号 沖縄市下水道条例の一部を改正する条例
第13 議案第145号 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例
第14 議案第146号 沖縄市立芸能館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条
           例
第15 議案第147号 沖縄市介護保険条例
第16 議案第148号 沖縄市国民健康保険条例の一部を改正する条例
第17 議案第149号 沖縄市介護給付費準備積立基金条例
第18 議案第150号 沖縄市介護保険円滑導入基金条例
第19 議案第151号 沖縄市介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例
第20 議案第152号 沖縄市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例
第21 議案第153号 沖縄市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
第22 議案第154号 沖縄市立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条
           例
第23 議案第155号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
第24 議案第156号 沖縄市現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正
           する条例
第25 議案第157号 沖縄市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正
           する条例
第26 議案第158号 沖縄市立学校設置条例の一部を改正する条例
第27 議案第159号 沖縄市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正
           する条例
第28 議案第160号 沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例
第29 議案第161号 沖縄市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正
           する条例
第30 議案第162号 昭和天皇の崩御に伴う沖縄市職員の懲戒免除に関する条例を廃止
           する条例
第31 議案第163号 沖縄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の特例に関す
           る条例を廃止する条例
第32 議案第164号 沖縄市立高原保育所建設基金条例を廃止する条例
第33 議案第165号 沖縄市地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に係る
           市税の不均一課税に関する条例を廃止する条例
第34 議案第166号 沖縄市防災行政無線施設設置工事(第1工区)の請負契約につい
           て
第35 議案第167号 沖縄市防災行政無線施設設置工事(第2工区)の請負契約につい
           て
第36 議案第168号 (仮称)沖縄市福祉文化プラザ建設事業(建築工事)の請負契約
           変更について
第37 議案第169号 平成11年度沖縄市一般会計補正予算(第5号)
第38 議案第170号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
第39 議案第171号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)
第40 議案第172号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計補正予算(第3号)
第41 議案第173号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
第42 議案第174号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
第43 議案第175号 平成11年度沖縄市水道事業会計補正予算(第3号)
第44 議案第176号 平成12年度沖縄市一般会計予算
第45 議案第177号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計予算
第46 議案第178号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計予算
第47 議案第179号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計予算
第48 議案第180号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算
第49 議案第181号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計予算
第50 議案第182号 平成12年度沖縄市水道事業会計予算
     ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
     ──────────────────────────────
出  席  議  員  (36名)
 1 番 仲 眞 由利子 君   19 番 新 里 八十秀 君
 2 番 新 田 保 友 君   20 番 桑 江 朝千夫 君
 3 番 小 浜 守 勝 君   21 番 仲宗根 国 夫 君
 4 番 仲宗根   弘 君   22 番 島 袋 邦 男 君
 5 番 内 間 秀太郎 君   23 番 登 川 重 男 君
 6 番 喜友名 朝 清 君   24 番 島 袋 善 栄 君
 7 番 花 城 貞 光 君   25 番 渡嘉敷 直 久 君
 8 番 江 洲 眞 吉 君   26 番 具志堅 徳 重 君
 9 番 上 間 正 吉 君   27 番 照 屋 寛 徳 君
10 番 佐久田 朝 政 君   28 番 照 屋 健 栄 君
11 番 照 屋   馨 君   29 番 浜比嘉   勇 君
12 番 仲宗根   忠 君   30 番 高江洲 義 宏 君
13 番 棚 原 八重子 君   31 番 島 袋 勝 元 君
14 番 普久原 朝 勇 君   32 番 仲宗根 義 尚 君
15 番 新 垣 萬 徳 君   33 番 比 嘉 清 吉 君
16 番 山 内 盛太郎 君   34 番 島 袋 誠 勇 君
17 番 与那嶺 克 枝 君   35 番 池 原 秀 明 君
18 番 金 城   勉 君   36 番 中 石 義 雄 君
     ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (な し)
     ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名
市  長   仲宗根 正 和 君    市民部長   富名腰   進 君

助  役   稲 嶺 盛 隆 君    福祉部長   根路銘 一 郎 君

収入役    砂 川 正 男 君    経済部長   高 良 憲 光 君

企画部長   山 下   泉 君    水道局長   高 良   武 君
建設部東部
海浜開発局長 山 田   勝 君    水道局部長  新 垣 盛 貫 君

総務部長   池 原   清 君    消防長    内 間 安 彦 君
総務部参事
兼 次 長  名嘉真 祐 治 君    教育長    小 渡 良 一 君

総務課長   仲宗根 秀 雄 君    教育部長   冨 里 隆 也 君

                    建設部長   知 念 秀 光 君
     ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名
                    議事課長補佐
事務局長   島 袋 勝 輝 君    兼調査係長  中 村 哲三郎 君

議事課長   外 間 政 行 君

議事係長   狩 俣 和 彦 君






○新里八十秀議長 おはようございます。ただいまから平成12年3月第236回沖縄市議会定例会を開会いたします。

 ただちに本日の会議を開きます。ただいまの出席議員数36名でございます。全員出席でございます。

 市長のごあいさつをお願いいたします。市長。



◎仲宗根正和市長 おはようございます。本日ここに第236回沖縄市議会3月定例会が開催されるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員諸賢におかれましては、公私共にたいへんご多忙のおり、定例会にご出席を賜り厚く御礼申し上げます。昨日は、県内の各高校で卒業式が行われ、希望に胸を膨らませた若者たちが進学、あるいは就職とそれぞれの進む道へ旅立ちました。21世紀の舞台に立つ彼らの今後の活躍に期待を寄せるとともに、本市としましても彼らが存分に活躍できる元気のある街づくりのため、誠心誠意努めてまいる所存であり、議員諸賢並びに関係各位のご支援、ご協力を申し上げる次第であります。

 さて、今議会におきましては、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例をはじめ47件の議案を提出いたしております。諸議案の内容につきましては、後程詳しく説明させていただきたいと存じます。今議会は介護保険制度の導入、地方分権制度のスタート等に伴い、多数の議案が提出されておりますが、何とぞ議員諸賢には懸命なるご審議を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつをいたします。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で市長のごあいさつを終ります。

 本日は議事日程第1号によって議事を進めます。



△日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により議長において新田保友君および島袋誠勇君を指名いたします。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時05分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時30分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第2 会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。本定例会の会期はただいま休憩中に議会運営委員長からの報告のとおり、本日3月2日から4月4日までの34日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって会期は本日3月2日から4月4日までの34日間と決定いたしました。



△日程第3 これより平成12年度施政方針を聴取いたします。市長。



◎仲宗根正和市長 おはようございます。施政方針を申し述べたいと思います。

      は じ め に

 新しい千年紀の幕開けとなる西暦2000年の、第236回沖縄市議会定例会開会にあたり、平成12年度の市政運営に関する、私の基本的な考えと主要な施策の概要を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 昨年度は市制施行25周年の記念すべき節目の年にあたり、挙行いたしました記念式典や記念事業に対し、市民の皆様をはじめ、関係各位のご協力を賜りましたことに深く感謝申し上げますとともに、21世紀に向けた沖縄市づくりに、市民と一緒になって邁進する決意を新たにしているところであります。

 さて、私は市長就任以来、厳しい環境にあります本市の経済状況の改善を図るため、国の経済対策を積極的に活用し、景気回復に努めてまいりました。また、本県では初めてとなります沖縄市テレワークセンターを開設し、大手企業のコールセンターの誘致を図り雇用の場を確保してまいりました。

 今後とも、本市の厳しい経済の現状を認識し、広く市民の立場に立ち、議会や職員と意志疎通を図りながら、誠心誠意、諸課題の解決に取り組み、希望に満ちた沖縄市づくりに全力を傾注していく所存であります。

 平成12年度は、少子高齢化社会や高度情報化、環境問題、介護保険、地方分権等複雑多様化する行政ニーズに対応し、より一層の市民福祉の向上と元気な沖縄市を築くため、新たな組織・機構で事務事業を実施いたします。

 また、本市のみならず中部圏の振興開発の起爆剤として大きく期待されます、東部海浜開発事業の埋立工事の早期着工をめざすとともに、こども未来ゾーン(仮称)の中核施設の一部造成工事等の着手および中の町・ミュージックタウン(仮称)を核とする中の町A地区市街地再開発事業が、地域振興整備公団による特定再開発事業として事業化されることになるなど、本市の21世紀を展望する主要プロジェクトがダイナミックに展開される、希望のもてる年であります。

 私は、これらの事業が円滑に推進されるよう、全力を挙げて取り組んでまいります。

 中城湾港新港地区については、一部地域が特別自由貿易地域に指定され、企業誘致活動が活発にすすめられております。沖縄県経済活性化の核となります同港湾開発に対し、中城湾港開発推進協議会と連携し、インフラの整備や企業誘致を促進してまいります。

 沖縄県中部合同庁舎については、これまでの地域と一体となった要請活動などにより、福祉・保健所棟が着工されます。今後は行政棟の早期着工に向け、地域と一緒になって取り組んでまいります。

 さて、昨今の本市の現状は、若年層を中心とする失業問題など、就業の場を確保していくことが大きな課題となっております。

 このため、新たに企業誘致課を設け、雇用機会の拡大に取り組んでまいります。特に、本市が沖縄振興開発特別措置法に基づく情報通信産業振興地域に指定されたことやコールセンターの進出をきっかけに情報関連産業の誘致を推進してまいります。あわせて、緊急雇用対策特別事業を実施し、即効性のある雇用対策を進めてまいります。

 これまで本市の発展を支えてきた国道330号沿線の中心市街地においては空き店舗がみられ、早急な対応が求められています。

 このため、タウンマネージメント機関(TMO)の設立に向け取り組むとともに、中心市街地活性化基本計画に位置づけられたシンボルロードの整備、銀天街多目的広場の設置、都市再生区画整理事業(街なか再生型)調査などの事業に取り組んでまいります。また、地域商業の振興を図るため、沖縄市物産センター(仮称)の設置やドリームショップへの助成、商店街活性化共通商品券の発行、空き店舗対策等、市街地の整備改善と商業等の活性化の一体的推進に努めてまいります。

 ベンチャー企業や音楽を核とする街づくりによる音楽関連産業の育成など、新たな産業の可能性についても調査研究を進めてまいります。また、工芸による街づくりに向け、基本構想、基本計画(仮称)を策定してまいります。

 本市には、米軍基地が所在し、土地利用の制限や基地から派生する事件事故など市民生活に様々な影響を与えていることから、基地問題は極めて重要な課題であります。

 私は、基地問題の解決に向けては、今後とも市民の利益を最優先しトータルな視点で現実的に対応してまいります。

 米軍基地から派生する問題については、政府、県、在沖米軍が現地レベルで解決策を探る「三者連絡協議会」があります。また、嘉手納基地が所在する1市2町で構成する「嘉手納飛行場の関する三市町連絡協議会があり、共通課題について対処しております。

 この度、私の提案により嘉手納基地の所在する3市町長と基地司令官による意見交換の場を設けることが実現いたしました。

 本市としては、その場においても基地から派生する事件事故の未然防止や諸問題の解決に努めてまいりたいと考えております。

 嘉手納基地第2ゲート側用地を、国際交流や中心市街地の活性化に寄与する場となるよう、関係機関と連携し、整備に向けた取り組みをすすめてまいります。

 キャンプ瑞慶覧にあります米軍テレビ放送(AFRTS)の影響による電波障害の防止に向け、一日も早い解決に努めてまいります。

 これまで調査検討をすすめてまいりました水道庁舎については、建設位置を決定し、新築移転に向けての取り組みをすすめてまいります。

 水道庁舎移転後の跡地利用については、移転後、速やかに市民駐車場として整備し、市民サービスの向上が図れるようにしてまいります。

 少子高齢化社会の進展とともに、介護の問題が不安となることから、介護を社会全体で支え、個人の希望を尊重した総合的なサービスとして、介護保険制度がはじまります。

 このため、新たに高齢福祉課を設け、市民の皆様に安心していただけるよう、介護保険制度の円滑な導入に取り組んでまいります。

 教育行政については、学校施設の新増改築をはじめ、不登校対策、情報化教育への対応などに積極的に取り組むとともに、あらゆる学習の拠点となる新しい図書館づくりに向け基本構想を策定してまいります。

 新しい時代の潮流に対応し、21世紀を担い地域振興を支える人材育成が求められています。このため、昨年度に本市がおこないました「研究学園都市の広域的整備による地域活性化に関する調査研究」成果をもとに、その実現に向け、本年度より中部広域市町村圏事務組合と一体となって、中部圏における新たな高等教育機関の整備を展望した調査研究をすすめてまいります。

 本年度は、九州・沖縄サミットが沖縄県で開催される歴史的な年であります。

 沖縄県においては、世界の目を沖縄へ、沖縄の心を世界へ発信し、サミットを世界平和のかけはしとすべく、諸準備が急ピッチですすめられております。

 本市においても、サミットを機会に国際文化観光都市沖縄市を世界にアピールする絶好の機会にしなければならないものと考えております。

 このため、関係機関やサミット関係団体と連携を図り、市民一丸となった独自のサミット関連事業をすすめてまいります。

 特に、これまでのアメリカ合衆国との友好をより深いものにするため、クリントン大統領を招聘して、記念講演や記念植樹等の実現を目指すとともに、G8ファーストレディやプレス関係者を招聘して本市の伝統芸能やロックなどの鑑賞会の実現に向けて全力で取り組んでまいります。

 また、日米の子どもたちによる交流モニュメントやウェルカム・トンネルアート(仮称)の制作、さらに、クリントン広場(仮称)の整備等、将来的にも地域活性化に繋げる事業として展開してまいります。

 政府においては、沖縄問題の解決を国政の最重要課題のひとつとして位置づけ、様々な振興策の具体化に向け取り組んでおります。

 私は、沖縄経済振興21世紀プラン等の沖縄振興策の策定にあたり、基地の集中する本市や中部圏の活性化につながるよう、あらゆる機会をとおして要望してまいります。

 以上、市政運営にあたっての所信の一端を申し上げ、引き続き本年度の主要な施策の概要を申し述べます。

 響きふれあう平和と交流のまちづくり

 平和行政推進事業については、広島市・長崎市へ親子平和大使を派遣し平和交流をおこなってまいりました。これまでの交流の中から培ってまいりました「平和」への思いを共有し、本年度は、親子平和大使派遣10周年の節目にあたることから、21世紀を担う3市の中学生が本市に集い、2000年広島市・長崎市・沖縄市中学生ピースサミット(仮称)を開催し、平和への新たな発信をしてまいります。

 8月1日からの平和月間におこなわれる、9月7日の市民平和の日のステージや平和のための市民講座、戦跡ウオッチングなど、平和アクションプログラム事業を推進してまいります。また、戦争と原爆の恐ろしさを広く市民に理解していただくため、広島市・長崎市の協力のもと原爆展を開催してまいります。

 市民一人ひとりが平和の担い手となり、戦中・戦後の体験を若い世代をはじめ多くの人々に語り伝えるため、市民平和ガイドの養成をおこなってまいります。

 慰霊の日の事業として沖縄戦で犠牲になった方々への鎮魂と平和の願いを込め、沖縄レクイエムを開催してまいります。

 国際交流については、国際性を身につけ異文化に対する理解と青少年の交流を図るため、青少年海外派遣事業として、本市の中学生をワシントン州レイクウッド市へ派遣してまいります。

 また、国際交流フェスティバルや国際交流サロンを開催し、外国の文化や歴史への理解、市内在住の外国人との交流を深めるとともに、沖縄市国際交流協会設立10周年記念事業を支援してまいります。

 海外移住者の子弟技術研修生受け入れについては、引き続き実施してまいります。

 国内交流事業については、豊中市や米沢市との相互の発展をめざして、友好関係を深めてまいります。

 健やかで共に生きる福祉のまちづくり

 これまで沖縄市地域保健福祉計画に基づき、保健・福祉・医療の総合的な施策の推進に努めてまいりましたが、本年度は、計画の見直しにより、少子高齢化社会に対応する新たな福祉サービスの指針となる新地域保健福祉計画を策定してまいります。

 東部地域における総合的な福祉拠点となる沖縄市福祉文化プラザを開設し、高齢者や障害者の活動支援や児童センター(仮称)に心身障害児指導員等を配置して、相談や交流などの事業を推進してまいります。

 地域福祉のネットワークづくりなどをすすめる、ふれあいの街づくり推進事業やボランティア養成をおこなうボラントピア事業についても、引き続き支援してまいります。

 高齢者の福祉については、新たに高齢者が生きがいを持って生活し、寝たきりにならないよう介護の予防に努める、生きがい活動支援事業を実施するとともに、一人暮らしの高齢者へ配食サービスの充実強化を図ってまいります。

 高齢者が創造的活動をとおして積極的に社会へ参加できるよう、高齢者生きがいと健康づくり事業をすすめてまいります。

 介護保険制度のスタートに伴い、在宅介護サービスや施設介護サービスの充実に努めるとともに、今後増加が見こまれる訪問介護に対応するため、ホームヘルパーの養成を図ってまいります。また、インターネットを活用した介護情報システムを構築し、介護予防のための健康づくり情報等を提供してまいります。

 障害者の福祉については、体の不自由な方々の自立と社会参加を支援する、障害者社会参加促進事業や重度の障害をもつ方々の医療費の一部助成をおこなってまいります。

 知的障害者の自立生活を支援する、知的障害者地域生活援助事業の充実強化を図ってまいります。

 精神障害者の生活支援や相談等をおこなう、精神障害者地域生活支援事業を新たに実施してまいます。

 本年度は、高齢者や障害者の社会参加を積極的に支援するため、老人クラブや障害者団体、授産施設等の作品や製品を展示販売する店舗を開設してまいります。

 児童の福祉については、地域の子育て環境づくりの一環として、都市児童健全育成事業を実施し、学童保育等の充実に努めてまいります。

 病気回復期児童の一時預り保育をおこなう乳幼児健康支援一時預り事業を推進するとともに、公・私立保育所特別保育事業により、市民のニーズに応えて開所時間延長や一時保育・夜間保育サービス等を実施してまいります。

 保育ニーズに応え、育児不安を解消するため、育児相談や子育てサークル等による地域子育て支援センターの充実を図り、子育て支援の基盤整備に努めてまいります。

 本年度より、母子父子家庭の入学支度金を祝金として増額し、小学校入学児童へ支給してまいります。

 こども未来館(仮称)及びその周辺施設整備については、実施設計および中核施設の造成、周辺施設の整備をおこなってまいります。

 沖縄こどもの国については、全県的に支援の輪が大きく広がっているところですが、こどもたちの夢と希望を育む施設として、本市としても支援を強化してまいります。

 保健の充実については、乳幼児医療費助成事業をおこない、3歳未満児の医療費負担軽減を図るとともに、望ましい食生活の普及をめざして地域保健推進特別事業をすすめてまいります。

 精神療養者については、社会参加等を促進するため精神保健デイケア事業を実施してまいります。

 国民健康保険事業については、新たに総合データバンク事業の実施により、健康管理システムを構築するとともに、事業の健全運営を図るため、収納率の向上と医療費の適正化に努めてまいります。

 女性の社会参画については、女性行動の新たな指針となる新沖縄女性行動計画を策定するとともに、女性問題啓発事業として啓発紙の発行および「学びの旅」の研修等を実施してまいります。また、働く婦人の家において、各種講座を開催してまいります。

 雇用・勤労者の福祉については、中小企業勤労者が豊かで充実した生活がおくれるよう、中小企業勤労者福祉センター設立の準備をすすめてまいります。パートサテライト事業の充実強化を図り、パートタイム希望者のニーズに応えてまいります。

 消費者保護については、消費者意識の高揚と苦情相談等の対応に努めてまいります。



○新里八十秀議長 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時52分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時05分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 市長。



◎仲宗根正和市長 引き続き施政方針を申し述べます。

 人と文化がおりなす生涯学習のまちづくり

 市民が、「いつでも、どこでも、だれでも」心豊かなで充実した生活がおくれるよう、生涯学習のまちづくりを推進するため、沖縄市生涯学習推進大綱を策定してまいります。

 また、生涯学習フェスティバルを開催するとともに、生涯学習ガイドブックやチャンプルー倶楽部の発行、うるまネット等による情報提供と社会教育の振興に努めてまいります。

 市民の多種多様な学習ニーズに応えるため、郷土博物館の各種展示会の開催と中央公民館の各種講座・教室、自治公民館講座を開設してまいります。

 スポーツ・レクリエーション施設整備については、コザ運動公園の給水管改修等を実施するとともに、コミュニティ助成事業により、総合運動場施設備品の充実を図ってまいります。

 また、市民が地域で気軽にスポーツ・レクリエーションに親しめるよう引き続き学校体育施設開放事業をおこない、市民スポーツや青少年スポーツの振興に努めてまいります。

 文化事業については、個性ある文化を積極的に内外へ発信していくため、沖縄市民小劇場あしびなーを中心に、土着人ふぇすた等を開催してまいります。市民コンサートや芸術祭などの自主事業、市民劇場、市民文化祭の共催文化事業等を実施し、地域文化の振興と文化による地域活性化に努めてまいります。

 図書館事業については、本年度は新しい図書館づくりに向け、基本構想の策定をすすめてまいります。また、図書館ホームページを開設し、図書検索サービスを実施してまいります。

 文化財保護事業については、市民が地域の文化財に親しみ、市民共有の財産として保存、活用していくためのアジマー展および文化財巡りを開催してまいります。また、地域に根ざした文化財の調査や整備をおこなってまいります。

 市史編集事業については、移民・戦争編、戦後新聞編の調査等を実施し、市史資料の充実を図ってまいります。

 また、戦後文化資料館建設事業については、懇話会を開催し、建設基本計画の調査検討をするめるとともに、戦後文化資料等の整備をおこなってまいります。

 学校教育については、自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できる能力の育成を図るとともに、心豊かでたくましい、思いやりのある児童・生徒を育成するため、自然教室・集団宿泊体験学習を実施してまいります。昨今の学校教育における課題であります、不登校対策については、児童・生徒の内面の理解と個別指導の充実を図るためスクールカウンセラー・心の教室相談員を配置してまいります。また、新しい時代に対応する資質・能力を備えた児童・生徒を育成するための教職員研修事業を実施してまいります。

 新たに、エイズの予防教育や、不安・偏見を払拭することを目的に沖縄市エイズ教育推進地域事業をすすめてまいります。

 また、情報化時代の人材育成のため情報化教育の充実強化に努め、教育用コンピュータを整備してまいります。

 英語力のみならず国際性豊かな人間形成を育むために、外国青年招致事業を実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置してまいります。

 青少年の健全育成については、青少年相談をはじめ該当指導、親子自然体験キャンプを実施し、家庭・学校・地域社会・関係機関との連携強化を図ってまいります。

 つぎに、学校施設の整備につきましては、引き続き室川小学校および美里中学校の校舎新増改築事業をすすめてまいります。

 泡瀬小学校防球ネット設置工事を実施し、学校周辺の安全対策を図ってまいります。

 学校給食については、配食業務を安全かつスムーズに遂行するため、給食運搬車を更新してまいります。

 学校給食施設や調理場備品等の整備をおこない、学校給食の充実に努めてまいります。

 人と自然にやさしい快適なまちづくり

 軍用地転用については、SACO(沖縄における施設および区域に関する特別行動委員会)で返還が合意されております、キャンプ瑞慶覧地区の転用計画として、基本計画を策定してまいります。

 今後の円滑な事業実施に備え、本年度も、基地転用推進基金を積み立ててまいります。

 幹線道路の整備については、新規にシンボルロードとして、市庁舎前線事業に着手するとともに、中央公園線交差点改良事業をおこない、交通渋滞の緩和に努めてまいります。

 安慶田中線や室川線、比嘉・中央公園線の本工事と用地取得および物件補償を実施するとともに、諸見里・桃原線の用地取得および物件補償をおこなってまいります。

 市街地における駐車場整備に向け、駐車場整備基礎調査を実施してまいります。

 道路交通ネットワークの充実強化を図るため、国道および県道の整備を促進してまいります。

 生活道路の整備については、知花白川線の本工事と用地取得および物件補償を実施するとともに、こどもの国北側線やセンター39号線の本工事、コザ給食センター線や国税庁西側線の用地取得および物件補償をおこなってまいります。

 市民の要望の強い、安慶田中学校線や登川2号線の設計、桃原地内歩道調査に着手するとともに、北美小学校線や与儀渡口線、安慶田地内排水路の整備をおこなってまいります。

 道路改良舗装や道路維持補修の実施により、市民の利便性を図るとともに、道路台帳の整備をおこない、市道の維持管理に努めてまいります。

 道路潰地事業については、補助事業として登川公民館線ほか3路線、その他道路として照屋15号線ほか6路線の用地取得を実施してまいります。

 市街地再開発事業については、中の町地区の一角を中の町A地区特定再開発事業地とし、地域振興整備公団による事業化計画の策定を促進するとともに、沖縄米軍基地所在市町村活性化特別事業を活用した「中の町・ミュージックタウン(仮称)」の計画策定に取り組んでまいります。

 中の町A地区の隣接地区については、都市再生区画整理事業(街なか再生型)調査をおこなってまいります。

 土地区画整理事業については、美里土地区画整理事業の物件補償、美里第二土地区画整理事業の街路築造工事および物件補償を実施してまいります。

 第三地区(南桃原)確定測量業務を実施するとともに、大里・桃原地区における農業振興地域見直しの検討を受け、区画整理可能性調査をおこなってまいります。

 住居表示整備事業については、知花地区の住居表示を実施し、郵便物および訪問など市民生活の利便性の向上に努めてまいります。

 上水道の整備については、排水管の新設および改良工事を実施するとともに、近年の人口増加や給水量増加に対応していくため、水道事業変更認可の申請に向けて取り組んでまいります。

 下水道事業については、伊佐浜処理区および具志川処理区において、汚水管路や雨水管路の整備を実施するとともに、公共マス設置事業をおこない、公共用水域の水質保全や生活環境の改善および普及率の向上に努めてまいります。

 下水道台帳の整備や汚水管清掃事業、侵入水防止事業を実施し、下水道施設の適切な維持管理に努めるとともに、河川清掃事業をおこなってまいります。

 市営住宅建替事業については、室川市営住宅の第1期建設工事を実施するとともに、第2期建設工事の実施設計および現居住者の移転に積極的に対応してまいります。

 山内市営住宅のA棟、B棟および美里市営住宅のA棟、B棟、C棟の防音工事を実施するとともに、障害者に対応した住宅が設置されている登川市営住宅や久保田市営住宅において、雨天時等の車の乗り降りに支障のないよう環境整備工事をおこなってまいります。

 循環型社会の構築を図っていくため、資源ごみ収集事業を12地区から24地区に拡大して実施するとともに、引き続き資源ごみ回収奨励事業もおこなってまいります。

 塵芥収集事業および粗大ごみ収集事業を実施するとともに、生ごみ処理機器購入助成事業によるごみの減量対策や有用微生物を活用した生ごみリサイクル化を推進してまいります。

 クリーン指導員連絡協議会を設立し、主体的な活動の育成やネットワーク化を図り、まちの美化等に努めてまいります。

 ごみ袋指定事業の導入により、ごみ減量および分別収集の徹底化を図るため、沖縄市廃棄物の処理および清掃に関する条例の全面的な改正を提案してまいります。

 河川流域等の水質汚濁防止については、生活排水対策推進計画の策定をおこなってまいります。

 公園緑地の整備については、コザ運動公園の施設整備工事および用地取得を実施するとともに、美里公園や中央公園の施設整備工事、白川街区公園や若夏公園の用地取得をおこなってまいります。

 照屋公園の施設整備工事や南桃原公園の施設整備工事および用地取得を実施するとともに、諸見里公園において、災害による崩壊した法面の調査設計をおこなってまいります。

 ライカム交差点や主要な幹線道路における花壇整備事業をおこない、花いっぱい運動を展開してまいります。

 森や湖に親しみ、ふれあうことを目的に、倉敷ダムまつりを開催してまいります。

 魅力あるまちなみづくりについては、地域住宅計画(ホープ計画)に基づいて、啓発活動をおこなうとともに、第9回タウンデザイン賞を実施してまいります。

 防災体制の整備については、防災行政無線システムの第1期整備工事を実施し、市民への災害情報や避難誘導等の正確かつ迅速な通報体制を確保するとともに、日常における円滑な行政広報活動を目指してまいります。

 消防体制の整備については、西出張所(仮称)に高規格救急車を配備し、救命率の向上に努めるとともに、水槽付消防ポンプ自動車の更新をおこなってまいります。また、東部地域への消防出張所建設に向け、調査検討をしてまいります。

 交通安全対策については、交通事故の防止と交通環境の改善を図るため、道路反射鏡やガードレール、区画線、道路照明などの交通安全施設の整備や高原2号線の視距改良工事を実施するとともに、スクールゾーン広報板等の設置をおこなってまいります。

 防犯対策については、保安灯の設置を実施するとともに、沖縄市安全で住みよいまちづくりに関する条例にともない、地域安全推進協議会を設置し、関係機関と連携を図りながら、安全で住みよい生活環境の整備をおこなってまいります。

 東部海浜開発事業については、国際交流リゾート核を形成し中部圏の活性化を図る開発拠点を創出するため、国、県との連携を図りながら早期着工に向けて取り組んでまいります。また、企業誘致については、県内外および国外企業の誘致活動に努めてまいります。

 多様な産業を育む活気あるまちづくり

 中心市街地の活性化や雇用問題に対処するため開設した、沖縄市テレワークセンターについては、研修室を市民に開放し、有効活用を図ってまいります。また企業誘致については、企業コンサルタントを利活用するなど、さらに積極的な誘致活動を進めてまいります。

 コリンザの活性化については、市民の英知を結集して、その方策を検討してまいります。また、特定商業集積施設整備の一環として、商店街整備等促進事業を実施し、コリンザの経営の強化およびテナントの誘致を支援してまいります。

 商店街の活性化のために、銀天街多目的広場建設を推進してまいります。広場の利用にあたっては、地元参加によるユニークなイベントの開催をおこない、地域の振興に取り組んでまいります。

 地元商店街での買い物を促進するため、沖縄商工会議所が実施するプレミアムがついた沖縄市商店街共通商品券の発行事業を支援してまいります。

 本年度より、商店街を刺激し、活気づけるような、夢のあるユニークな企画をもつ起業家を、全国に募集し、優れた企画に対して、1年間の店舗家賃などを助成するドリームショップ構想事業を支援してまいります。あわせて、空き店舗対策を実施し、家賃補助を行ってまいります。

 これまで中心市街地の活性化に取り組んでまいりましたが、本年度は中小小売商業高度化事業構想(TMO構想)に基づくタウンマネージメント機関(TMO)の設立を促進してまいります。さらに、商店街活性化対策事業として、TMOが実施する事業を支援してまいります。

 商店街が実施していますイルミネーション装飾については、地区を拡大して、おこなってまいります。

 電源地域振興センターの専門家派遣事業により、商店街の意識啓発をおこなうとともに、まちづくりに必要な人材の育成を図るため、かりゆし塾への参加を支援してまいります。

 観光の振興については、ホームページを開設し、本市の観光情報を国内外へ発信するとともに、7月に開催されます九州・沖縄サミットに向けて、沖縄市を世界にアピールしてまいります。

 夜間照明のついた大型観光案内板を沖縄市観光協会前に設置してまいります。あわせて、本市の観光情報誌「マングラーズ・マガジン」の内容を充実するとともに、インターネット等のマルチメディア情報と連動させて、観光客などへのインフォメーションサービスを強化してまいります。

 県外からの修学旅行団や大型クルーズ船による観光団などの受け入れのため、中心市街地に大型観光バスの駐機場を設置し、観光客の誘客に努めてまいります。

 本市の重要な観光資源であります沖縄全島エイサーまつりや沖縄国際カーニバルおよびピースフルラブ・ロックフェスティバルを助成してまいります。また、広島東洋カープ沖縄協力会を支援してまいります。

 工業の振興については、新たに工芸の街づくり事業を実施し、市内工芸産業振興のための工芸の街づくり基本構想・基本計画(仮称)を策定してまいります。また、知花花織(仮称)を復興し、市の伝統工芸品としての育成を図るため、技能者を配置し、空き店舗を利用した工房を設け、技術指導をおこなってまいります。

 市物産の振興を図っていくため、市産品の展示、販売をおこなう「沖縄市物産センター」(仮称)の開設を支援し、市産品のピーアールと販路の拡大を図ってまいります。

 また、沖縄市物産振興会および沖縄市産業まつりを支援してまいります。

 農業の振興については、本市の主要な農産品である菊などの切花の生産技術や経営指導、出荷体制の確立に取り組んでまいります。また、アグリビジネス構想については、事業化についての検討を続けてまいります。

 農家のビニールハウスや菊電照施設などの整備については、農林水産近代化促進事業を実施し、助成してまいります。

 農業基盤の整備については、農道池原2号線および7号線の整備を実施してまいります。また、北美土地改良区内での土砂崩壊防止工事の事業採択に向け、調査設計をおこなってまいります。

 松くい虫防除については、積極的に取り組んでまいります。

 畜産業については、悪臭対策など環境整備に取り組むとともに、生産技術向上のための畜産共進会を実施してまいります。また、山羊フェスティバル、素牛などの生産奨励や防疫などについての助成を実施してまいります。

 水産業の振興については、沖縄市漁業共同組合が実施する網洗い場設置に対し助成をおこない、漁民の労力の軽減を図ってまいります。また、漁船の建造やパヤオの設置などに対する助成を実施してまいります。

 以上、平成12年度の主要施策の概要について申し上げました。

 む す び

 平成12年度の予算編成にあたっては、経常的な経費は極力抑制に努め、本市経済の活性化や市民サービスの充実など、緊急かつ重要な施策に重点的に配分することを基本といたしました。

 その結果、平成12年度予算は、

一般会計において、391億7千4百万円

特別会計において、260億2千5百万円

企業会計において、50億  8百万円

の規模となりました。

 昨年度は、効率的な行財政運営の立場から、その役割を十分に果たした沖縄市救急診療所を廃止するなど、事務事業の見直しを進めてまいりましたが、今後とも行財政改革を協力に推進してまいります。

 戸籍証明発行の迅速化等戸籍事務の簡素合理化により、市民サービスの向上を図るため、戸籍事務の電算化に着手してまいります。

 行政機関の保有する情報を、市民へ公開する情報公開についても取り組みをすすめてまいります。

 給与の口座振込については、希望者を対象に実施し、給与支払い事務の合理的運用や紛失・盗難防止等を図ってまいります。

 高度情報化に対応していくため、全庁的ネットワークシステム導入等による庁内OA化や地域における情報化の推進に努めてまいります。

 本年度は沖縄市新総合計画の最終年度となります。このため、本市の21世紀初頭におけるまちづくりを展望し、総合的かつ計画的なまちづくりを展開していくため、新たな指針として沖縄市第3次総合計画を策定いたします。

 本定例会においては、地方分権の推進を図るための関係法律の施行にともなう関連条例をはじめ、諸議案を提案いたしております。慎重なる審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げ、本年度の市政運営の方針といたします。

        平成12年3月2日

        沖縄市長 仲宗根正和



○新里八十秀議長 以上で平成12年度施政方針の聴取を終ります。



△日程第4 議案第136号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部参事。



◎名嘉真祐治総務部参事 おはようございます。議案の説明の前に、一言ごあいさつさせていただきます。1月1日付で地方分権業務等を担当することになりました名嘉真でございます。全力を挙げて一生懸命邁進いたしますので、議員みなさま方のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

 それでは議案第136号についてご説明申し上げます。

   地方分権の推進を図るための

   関係法律の整備等に関する法

   律の施行に伴う関係条例の整

   備に関する条例

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法等の整備に伴い、関係条例を整備する必要があるため、この案を提出する。

 2ページをお願いします。地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例ということで、5件の条例改正を提案してございます。各条について、概要説明いたします。

 まず第1条、沖縄市防災会議条例の一部改正でございますが、これは関係母法の災害対策基本法の改正に伴う引用条文の改正でございます。

 それから第2条、沖縄市税条例の一部改正でございます。これにつきましても、関係母法であります地方税法の改正並びに公有水面埋立法の改正によります引用条文の改正でござます。

 第3条、沖縄市社会教育委員に関する条例の一部改正でございます。これは社会教育委員会の委嘱の資格要件がございまして、それの社会教育法第15条の改正に伴う改正でございます。

 第4条、沖縄市立公民館設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。これも関係母法であります社会教育法の改正を受けましての引用条文の改正と、さらに社会教育法に規定されております公民館運営審議会委員の委嘱の資格要件の変更に伴う改正でございます。

 第5条、沖縄市福祉事務所設置条例の一部改正でございます。これも関係母法であります社会福祉事業法の改正に伴いまして、引用条文を改正するというものでございます。以上、よろしくご審査のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第5 議案第137号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う罰則の整備に関する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部参事。



◎名嘉真祐治総務部参事 議案第137号についてご説明申し上げます。

   地方分権の推進を図るための

   関係法律の整備等に関する法

   律の施行に伴う罰則の整備に

   関する条例

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う罰則の整備等に関する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法第14条及び第228条の改正に伴い、条例違反の罰則を整備する必要があるため、この案を提出する。

 2ページをお願いします。これも5本の条例改正案を一括提案してございます。これは地方自治法第228条の罰則規定の改正がございまして、提案してございます5本の条例のそれぞれに括弧書きの当該「5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。」という一文を加えたいという条例改正内容でございます。以上、よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第6 議案第138号 沖縄市手数料徴収条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 議案第138号 沖縄市手数料徴収条例についてご説明申し上げます。

    沖縄市手数料徴収条例

 沖縄市手数料徴収条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法等の手数料関係規定の整備に伴い、条例を改める必要があるため、本条例を提案する。

 機関委任事務の廃止、それから県から市への権限委譲等に伴いまして、新たに手数料条例を制定する必要が生じたわけでございまして、主な改正内容は郵便で請求する場合の規定、それから過料を処することができる、そういたった規定および、それから別表のほうで個別に規定されておりました戸籍等の手数料が本条例で制定される、こういった改正内容でございます。以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第7 議案第139号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第139号についてご説明申し上げます。

   沖縄市建築基準法施行手数料

   徴収条例

 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法等の整備に伴い、建築基準法施行に係る手数料徴収条例を策定する必要があるため、この案を提出する。

 条例案の内容でございますが、これまで建築基準法に制定されておりました建築確認申請と関連申請、それから市の手数料規則で定めておりました関連する手数料を一つの手数料条例としてまとめるということが理由でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第8 議案第140号 沖縄市消防手数料条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 議案第140号

 沖縄市消防手数料条例についてご説明を申し上げます。

     沖縄市消防手数料条例

 沖縄市消防手数料条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による消防法の手数料関係規定の整備に伴い、条例を制定する必要があるため、この案を提出する。

 今回の主な理由なんですが、本県は現在、機関委任事務として行っている危険物の規制事務が地方分権一括法による地方自治法の改正により、平成12年4月1日から実施事務となることに伴い、同事務にかかる手数料の徴収をするために条例化する必要があるためでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第9 議案第141号 沖縄市霊園条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市民部長。



◎富名腰進市民部長 議案第141号 沖縄市霊園条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市霊園条例の一部を改正

   する条例

 沖縄市霊園条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法等の手数料関係規定の整備に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 次のページを開けていただきまして、条例の中に第19条2項中「、規則の定めるところにより手数料を徴収する」とありますのを「、一件につき 100円の手数料を徴収する」に改めるものでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第10 議案第142号 沖縄市都市計画審議会条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第142号 沖縄市都市計画審議会条例についてご説明申し上げます。

    沖縄市都市計画審議会条例

 沖縄市都市計画審議会条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)第437条の規定による都市計画法の改正に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 条例案の制定の主なる内容でございますが、従来、地方自治法に基づいて規定されておりましたが、この新条例につきましては、都市計画法に基づいて規定するというのが主なる理由でございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第11 議案第143号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市民部長。



◎富名腰進市民部長 議案第143号 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市廃棄物の減量及び適正

   処理等に関する条例

 沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正等により、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 次のページを開けていただきまして、本条例案は沖縄市廃棄物の処理及び清掃に関する条例を全面的に改正するものでありまして、名称においても、沖縄市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例となっておりまして、28条からできております。

 第1条にありますように、この条例は、廃棄物の排出を抑制し、及び廃棄物の適正な分別、保管、収集、運搬、再生、処分等の処理をし、並びに地域の環境美化を推進することにより、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、もって市民の健康で快適な生活を確保することを目的とする。そのようになっておりまして、そのために、一つ目に市の責務、市民の責務、事業者の責務を明確にいたしました。第2点目に、多量排出事業者に対しまして、減量計画の作成や廃棄物の運搬、処分すべき場所及び処分方法等についての指示をすることができる。また3点目に、空き地の管理義務を強化してまいります。そのために、立ち入り検査ができることを盛り込んでございます。さらには、廃棄物処理手数料を徴収するという大きなポイントをもっておりますが、そういうことが主な内容でありまして、施行期日は附則に示したとおりでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第12 議案第144号 沖縄市下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第144号 沖縄市下水道条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

    沖縄市下水道条例の一部

    を改正する条例

 沖縄市下水道条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 指定工事店の広域化に伴い、設計審査手数料を廃止し用語の統一を図る必要があること、及び地方分権推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(平成11年法律第87号)による地方自治法第14条及び第228条の改正に伴い、条例違反の罰則を整備する必要があるので、この案を提出する。

 主な内容でございますが、これまで設計審査手数料をいただいておりましたが、それを廃止し、さらに指定工事店に関する用語を統一するということが目的でございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第13 議案第145号 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 議案第145号 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市火災予防条例の一部

   を改正する条例

 沖縄市火災予防条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律による消防法の一部改正及び、介護保険の実施による消防法施行令の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるためこの案を提出する。

 次のページをよろしくお願いします。火災予防条例中、第46条の2を削ります。その理由といたしまして、これまで火災予防条例で手数料を徴収しておりましたけれども、今回、手数料条例に移したためでございます。それから別表第1(6)項イ中、これも次のページに比較表がございますけれども、「老人保健施設」を「介護老人保健施設」に改めるということでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第14 議案第146号 沖縄市立芸能館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。教育部長。



◎冨里隆也教育部長 議案第146号 沖縄市立芸能館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市立芸能館の設置及び管

   理に関する条例の一部を改正

   する条例

 沖縄市立芸能館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市事務分掌条例の改正に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 提案理由は、沖縄市事務分掌条例の改正に伴い、芸能館の管理を教育委員会から市長部局へ移管するための改正であります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第15 議案第147号 沖縄市介護保険条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第147号 沖縄市介護保険条例についてご説明申し上げます。

     沖縄市介護保険条例

 沖縄市介護保険条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 介護保険を行う必要があるため、条例を制定する必要があり、この案を提出する。

 次のページをお開きいただきたいと思います。この条例は平成12年4月から介護保険がスタートすることに伴いまして、新規条例でございまして、第1章の市が行う介護保険から第7章の罰則まで、本則で19条、それから附則で7条の構成になっております。主な点だけをご説明をいたしたいと思います。

 まず第2条でございますが、介護認定審査会の委員の定数は50名でございます。5名1組の合議体で10合議体を構成いたします。

 それから次のページをお開きいただきたいと思いますが、第5条でございますが、保健福祉事業といたしまして、高額介護サービス貸付事業を行います。

 それから第6条の保険料率でございますけれども、まず3号に該当しますのが、4万2,348円でございまして、このほうが基準額になります。月当たりは3,529円ということになります。

 それから第7条の普通徴収に係る納期でございますが、納期は8期といたします。これは国保と同じ8期でございます。

 それから第8条関係でございますが、介護保険におきましては、賦課期日後に資格の取得や喪失があった場合は、月割りでもって賦課をしていきます。

 それから5枚目のほうになりますが、第13条でございますが、保険料の減免の規定でございます。このほうは第5号までの減免に該当する事由を掲げてございますが、それに該当する場合は保険料を減免することになります。

 次、8枚目の附則のほうをお願いいたしたいと思います。附則でございますが、第1条の施行期日、平成12年4月1日から施行する。第2条に保険料率の経過措置がございますが、平成12年度におきましては、介護保険の保険料が最初の前半6カ月間は免除になります。それから後期の6カ月間は2分の1に軽減されますので、平成12年度にかかる保険料につきましては、第6条の規定にかかわらず、4分の1になるということでの規定でございます。

 それから第2項の平成13年度の保険料につきましては、前期の6カ月間が2分の1の軽減になりますので、4分の3ということになります。

 それから第3条は、納期の特例でございますが、平成12年度に限りましては、8期から5期という特例になっていくということでございます。

 それから最後のページをお願いいたしたいと思いますが、第7条、平成11年条例第17号で、沖縄市介護認定審査会の定数等を定める条例をご可決いただきましたけれども、このほうは廃止をするということになります。ひとつよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第16 議案第148号 沖縄市国民健康保険条例の一部改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第148号 沖縄市国民健康条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市国民健康条例の一部を

   改正する条例

 沖縄市国民健康条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 介護保険法(平成9年法律第123号)等の施行に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 2枚目を開けていただきたいと思います。第16条の8でございますが、介護納付金賦課額、このほうは賦課方式のことでございますけれども、介護保険におきましては、国保と同じように、所得割と被保険者均等割、それから世帯別平等割の3方式でもって賦課をしていきます。

 それから次のページをお願いいたします。第16条の10、介護納付金賦課額の保険料率でございますが、このほうは賦課割合でございまして、所得割で100分の50、それから被保険者均等割で100分の32、世帯別平等割で100分の18の保険料率になります。

 それから次の第16条の11でございますが、介護納付金賦課限度額でございますが、このほうは限度額が7万円となります。

 次のページをお願いいたします。第32条、それから第33条関係は罰則の改正でございまして、2万円から10万円に改めるものでございます。

 附則といたしまして、平成12年4月1日から施行するということになります。以上、よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第17 議案第149号 沖縄市介護給付費準備積立基金条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第149号 沖縄市介護給付費準備積立基金条例についてご説明いたします。

    沖縄市介護給付費準備

    積立基金条例

 沖縄市介護給付費準備積立基金条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市介護給付費準備積立基金を設置するため、この条例を制定する必要があり、この案を提出する。

 次のページをお開きになっていただきたいと思います。この条例は一般会計などの財政調整積立基金に相当するものでございまして、地方財政法の第7条によります歳計剰余金の積み立てを行うための基金設置でございます。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第18 議案第150号 沖縄市介護保険円滑導入基金条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第150号 沖縄市介護保険円滑導入基金条例についてご説明申し上げます。

沖縄市介護保険円滑導入基金条例

 沖縄市介護保険円滑導入基金条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 介護保険の円滑導入に向け高齢者の保険料に対する軽減措置を図るための基金を設置するため、条例を制定する必要があり、この案を提出する。

 次のページをお開きになっていただきたいと思います。この基金につきましては、平成12年度から介護保険制度がスタートすることに伴い、保険料が賦課されるわけでございますが、平成12年度におきましては最初の半年間は免除になります。残り半年間は2分の1に軽減になります。そして平成13年度におきましては、最初の半年分が2分の1に軽減されます。それぞれ免除や軽減された金額につきましては、国が介護保険の円滑導入特例交付金という形で、平成11年度に交付されます。その交付されたものを基金に積み立てをいたしまして、それぞれ平成12年度、13年度に介護保険特別会計のほうに繰り入れをしていくということになります。

 それで平成12年度の保険料分としては、4億907万5,000円、それから平成13年度の保険料分といたしましては、1億4,403万5,000円、そのほかにシステム改修費といたしまして600万円、それから施行準備費として560万円、合計5億6,471万円の金額になります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第19 議案第151号 沖縄市介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第151号 沖縄市介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市介護保険高額介護サー

   ビス費等資金貸付基金条例

 沖縄市介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金を設置するため、条例を制定する必要があり、この案を提出する。

 次のページをお開きいただきたいと思います。この基金は、介護保険制度におきましては、利用料といたしまして、被保険者が1割を負担することになります。その1割の負担額が一般世帯でございますと、3万7,200円以上、それから非課税世帯でございますと、2万4,600円以上、そして非課税世帯で本人が老齢福祉年金を受給している場合は、1万5,000円以上を超えた場合は高額療養費として、保険給付の対象になります。しかしながら、この保険給付の対象になりますのは、一旦、本人がお支払いをして、そのあとでまた高額療養費として支給されるということになっておりますので、そういった最初でお支払いをする資金が困っている場合は、この貸付基金のほうから貸し付けをいたしましてやるという制度でございます。基金の原資としては500万円を予定しております。以上です。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。休憩いたします。

  休 憩 (午前12時00分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後 2時00分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第20 議案第152号 沖縄市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。市民部長。



◎富名腰進市民部長 議案第152号 沖縄市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市印鑑の登録及び証明に

   関する条例の一部を改正する

   条例

 沖縄市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 民法の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 次のページを開けていただきまして、第2条中に「禁治産者」とありますものを「成年被後見人」に改めるものでございます。よろしくお願いをいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第21 議案第153号 沖縄市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第153号 沖縄市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市職員の育児休業等に関す

   る条例の一部を改正する条例

 沖縄市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、期末手当の基準日に育児休業をしている職員のうち、直前の基準日の翌日から基準日までの間に勤務した期間がある者に対して、期末手当を支給するため、条例を改正する必要があり、この案を提出する。

 これは今まで育児休業をしている場合、基準日といいまして、6月1日、12月1日ですけれども、この日に勤務していない職員につきましては、期末手当が支給されなかったわけでございますが、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正によりまして、勤務実績に応じて支給できるようにするための条例改正でございます。ちなみに3カ月未満勤務した場合は30パーセント、3カ月以上5カ月未満の場合は60パーセント、5カ月以上6カ月未満の場合は80パーセントを支給するということでございます。どうぞよろしくご審議をお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第22 議案第154号 沖縄市立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 教育部長。



◎冨里隆也教育部長 議案第154号 沖縄市立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市立幼稚園教育職員の給

   与に関する条例の一部を改正

   する条例

 沖縄市立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 幼稚園教育職員の給与の口座振込みを実施するため、条例を改正する必要があり、この案を提出する。

 給与の口座振り込みを実施するため、条例の中に1条を付け加える改正でございます。ひとつよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第23 議案第155号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第155号 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市職員の給与に関する

   条例の一部を改正する条例

 沖縄市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 行政職給料表及び通勤手当等の改正並びに給与の口座振込みを実施するため、条例を改正する必要があり、この案を提出する。

 主に3点ございます。まず1点目は給料表の改正でございます。これは実質的な10給制の導入を図るものでございます。

 それから次に、通勤手当の見直しでございます。従来、通勤経路をバス路線の経路を基礎にして算定をしておりましたけれども、この改正によりまして、自宅から勤務場所までの経済的かつ合理的な経路によって、距離を算定するということと併せまして、最高支給限度額の改定を行っております。従来、最高が1万6,666円でございましたけれども、今回の改正によりまして、2万6,200円に引き上げられます。それから次に、最低でございますが、今まで5キロメートル未満、一番低い通勤手当の額が3,332円でございましたが、今回の改正によりまして、2,700円に引き下げられるということでございます。

 それからもう1点は、給与の口座振り込みをするための改正でございます。これにつきましては、今年の10月1日支給分より口座振り込みを実施してまいりたいというように考えているところでございます。どうぞよろしくご審議をお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第24 議案第156号 沖縄市現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 総務部長。



◎池原清総務部長 議案第156号 沖縄市現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市現業職員の給与の種類

   及び基準に関する条例の一部

   を改正する条例

 沖縄市現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 現業職員の通勤手当の改正及び給与の口座振込みを実施するため、条例を改正する必要があり、この案を提出する。

 これは現業職員の通勤手当の改正と、それから給与の口座振り込みを行うための改正でございます。この2点でございます。どうぞよろしくご審議をお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第25 議案第157号 沖縄市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 水道局部長。



◎新垣盛貫水道局部長 議案第157号 沖縄市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市企業職員の給与の種類

   及び基準に関する条例の一部

   を改正する条例

 沖縄市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 育児休業等に関する法律の改正及び通勤手当の改正に伴い条例を改正する必要があり、この案を提出する。

 企業職員についても、一般職員同様の対応をするために条例を改定するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第26 議案第158号 沖縄市立学校設置条例の一部を改正する条例を議題といたいます。本件について提出者の説明を求めます。教育部長。



◎冨里隆也教育部長 議案第158号 沖縄市立学校設置条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

    沖縄市立学校設置条例の

    一部を改正する条例

 沖縄市立学校設置条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 住居表示の実施に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 住居表示が桃原地区において実施されたため、美東小学校及び美東幼稚園の住所を改正するものでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第27 議案第159号 沖縄市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第159号 沖縄市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市学習等供用施設の設置

   及び管理に関する条例の一部

   を改正する条例

 沖縄市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 住居表示の実施に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 これは住居表示が実施されるに伴いまして、泡瀬第一地区、それから東桃原地区の学習等供用施設の位置の表示の変更でございます。なお2枚目に、明記してあるとおりでございますので、よろしくお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第28 議案第160号 沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。経済部長。



◎高良憲光経済部長 説明の前に一言ごあいさつ申し上げます。朝、市長から紹介を受けました高良と申します。だいぶ課題も多いんですが、職務に一生懸命取り組んでまいりたいと思いますので、今後ともまたご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

 議案第160号 沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市企業立地促進条例の

   一部を改正する条例

 沖縄市企業立地促進条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄振興開発特別措置法(昭和46年法律第131号)の一部改正に伴い、条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 次のページをお開きいただきたいと思います。第1条におきましては、指定されました情報通信産業振興地域に関しまして、その関係条文の一部追加改正でございます。

 第2条におきましては、情報通信産業とは、という用語の意義の説明が追加されております。そのことによりまして、以下の号が逐次繰り下げになっております。

 第4条におきましては、従来、工業等開発地区の課税の減免ということだけでありましたが、ここで新たにできました振興地域の課税の減免というのが区分されて出てきております。それを受けまして、第4条の2項が新たに出てまいっております。振興地域における課税の減免というようになっております。以上です。よろしくお願いしたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第29 議案第161号 沖縄市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 消防長。



◎仲宗根眞昌消防長 議案第161号 沖縄市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市消防団員の定員、任免、

   服務等に関する条例の一部を

   改正する条例

 沖縄市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 民法の一部改正等により条例を改正する必要があるため、この案を提出する。

 次のページをお開きお願いします。第4条、これは欠格条項でございますが、第4条第1号中「禁産者又は準禁産者」を「成年被後見人又は被保佐人」に改める、ことでございます。

 それからもう1点は、第14条を削り、ということになっておりますが、第14条と申しますのは、消防団員に対する被服等の貸与条項でございまして、このことにつきましては、貸与規則のほうで上げていきたいということで、第14条を削り、第15条を第14条とし、第16条を第15条とし、第17条を第16条とする、わけでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第30 議案第162号 昭和天皇の崩御に伴う沖縄市職員の懲戒免除に関する条例を廃止する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 総務部長。



◎池原清総務部長 議案第162号 昭和天皇の崩御に伴う沖縄市職員の懲戒免除に関する条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。

   昭和天皇の崩御に伴う沖縄市

   職員の懲戒免除に関する条例

   を廃止する条例

 昭和天皇の崩御に伴う沖縄市職員の懲戒免除に関する条例を廃止する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 昭和天皇の崩御に伴う沖縄市職員の懲戒免除の必要性がなくなったため、条例を廃止する必要があり、この案を提出する。

 まずもってこの条例の廃止につきましては、もっと早く廃止、整理すべきであったんですけれども、今日になりましたことをお詫び申し上げます。これはこの条例に該当する職員はなかったわけでございます。それでこれは今日では必要のない条例でございますので、廃止をさせていただきたいということでございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第31 議案第163号 沖縄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の特例に関する条例を廃止する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。総務部長。



◎池原清総務部長 議案第163号 沖縄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の特例に関する条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市職員の勤務時間、休日

   及び休暇に関する条例の特例

   に関する条例を廃止する条例

 沖縄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の特例に関する条例を廃止する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する特例の必要性がなくなったために、条例を廃止する必要があり、この案を提出する。

 これは昭和天皇の大喪の礼の日に、特別な休暇を与えるということでございました。これにつきましても、もっと早く整理、廃止すべきでありましたけれども、今日になりましたことを深くお詫び申し上げます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第32 議案第164号 沖縄市立高原保育所建設基金条例を廃止する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第164号 沖縄市立高原保育所建設基金条例を廃止する条例についてご説明をいたします。

    沖縄市立高原保育所建設

    基金条例を廃止する条例

 沖縄市立高原保育所建設基金条例を廃止する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 基金を廃止するため、条例を廃止する必要があり、この案を提出する。

 現在、比屋根区画整理地域内に福祉文化プラザを建設しております。その中に、児童センターが建設されておりますので、この基金の設立目的は達成されましたので、廃止をお願いするところでございます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第33 議案第165号 沖縄市地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に係る市税の不均一課税に関する条例を廃止する条例を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 総務部長。



◎池原清総務部長 議案第165号 沖縄市地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に係る市税の不均一課税に関する条例を廃止する条例についてご説明申し上げます。

   沖縄市地域産業の高度化に寄

   与する特定事業の集積の促進

   に係る市税の不均一課税に関

   する条例を廃止する条例

 沖縄市地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に係る市税の不均一課税に関する条例を廃止する条例を別紙のとおり提出する。

 (提案理由)

 沖縄市地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に係る市税の不均一課税の適用期限終了により廃止する必要があり、この案を提出する。

 本条例は、情報関連、そしてデザイン、機械設計等、いわゆる特定8業種といわれておりますけれども、この集積を促進するために、固定資産税の優遇措置を規定しておりますが、平成2年から5カ年間の適用期限が終了しておりますので、この度、廃止をするものでございます。これにつきましては、平成2年から5カ年間でございますので、前に廃止する機会もございましたけれども、これにつきましては沖縄振興開発特別措置法との関係がございまして、県のほうからもいましばらく待ってくれというような要請もありまして、今日になった次第でございます。どうぞひとつよろしくお願いをいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第34 議案第166号 沖縄市防災行政無線施設設置工事(第1工区)の請負契約についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第166号 沖縄市防災行政無線施設設置工事(第1工区)の請負契約についてご説明申し上げます。

   沖縄市防災行政無線施設設置

   工事(第1工区)の請負契約

   について

 このことについて、別紙のとおり工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 次のページをお願いいたします。

1.契約の目的 沖縄市防災行政無線施

        設設置工事(第1工区)

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金178,500,000円

4.契約の相手方

 (有)三省電気工事・(株)興洋電子・(有)トーマ電気特定建設工事共同企業体

 代表者

 住    所 沖縄市字上地363番地

 商号又は名称 (有)三省電気工事

 代表者氏名 代表取締役 新城安雄

 構成員

 住    所 那覇市字安謝638番地

 商号又は名称 (株)興洋電子

 代表者氏名 代表取締役 宜志政信

 構成員

 住    所 沖縄市泡瀬一丁目19番

        23号

 商号又は名称 (有)トーマ電気

 代表者氏名 代表取締役 當眞 薫

 この工事につきましては、去る2月16日に入札を執行いたしまして、翌17日に仮契約を行っております。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第35 議案第167号 沖縄市防災行政無線施設設置工事(第2工区)の請負契約についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第167号 沖縄市防災行政無線施設設置工事(第2工区)の請負契約についてご説明申し上げます。

   沖縄市防災行政無線施設設置

   工事(第2工区)の請負契約

   について

 このことについて、別紙のとおり工事請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び沖縄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 次のページをお願いいたします。

1.契約の目的 沖縄市防災行政無線施

        設設置工事(第2工区)

2.契約の方法 指名競争入札

3.契約金額 金187,950,000円

4.契約の相手方

 (有)南光電気設備・(有)興発電子産業・(有)東洋防災設備特定建設工事共同企業体

 代表者

 住    所 沖縄市字古謝192番地15

 商号又は名称 (有)南光電気設備

 代表者氏名 代表取締役 座間味蔡光

 構成員

 住    所 宜野湾市字宇地泊99番地

 商号又は名称 (有)興発電子産業

 代表者氏名 代表取締役 玉城正利

 構成員

 住    所 沖縄市字上地366番地

        の3

 商号又は名称 (有)東洋防災設備

 代表者氏名 代表取締役 照屋寛明

 本件につきましても、去る2月16日に入札を執行し、2月17日に仮契約を行っております。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第36 議案第168号 (仮称)沖縄市福祉文化プラザ建設事業(建築工事)の請負契約変更についてを議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第168号 (仮称)沖縄市福祉文化プラザ建設事業(建築工事)の請負契約変更についてご説明申し上げます。

  (仮称)沖縄市福祉文化プラザ

  建設事業(建築工事)の請負契

  約変更について

 平成11年9月13日付けで議決された議案第92号 (仮称)沖縄市福祉文化プラザ建設事業(建築工事)の請負契約に係る議決内容を別紙のとおり変更したいので、議会の議決を求める。

 (提案理由)

 杭の精算増及びエレベーター機種の変更に伴うエレベーター工事、木製建具工事、金属製建具工事、塗装工事、内外装工事等による増額変更をする必要があるため、この案を提出する。

 次のページをお願いいたします。

  (仮称)沖縄市福祉文化プラザ

  建設事業(建築工事)の請負契

  約の変更について

 契約の目的 (仮称)沖縄市福祉文化プ

       ラザ建設事業(建築工事)

 契約金額中「金666,750,000円」を

      「金694,212,750円」に変更

       する。

 契約変更の主なる理由でございますが、まず杭打ち工事が現設計額の2,108万6,000円に対しまして、変更設計額は4,199万9,000円で、2,091万3,000円の増額となっております。それから二つ目に、内外装工事で、滑り止めタイルを取り入れるということで、184万7,000円の増額がございます。それから三つ目に、雑工事の中でステンドグラスのサイズを大きくし、グレードアップを図るということで、716万1,000円の増額がございます。それからエレベーター工事で670万1,000円の減額をするということが請負契約変更の理由でございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第37 議案第169号 平成11年度沖縄市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 議案第169号 平成11年度沖縄市一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市一般会計

   補正予算(第5号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお開き願います。

   平成11年度沖縄市一般会計

   補正予算(第5号)

 平成11年度沖縄市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ775,405千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41,347,406千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

第4条 地方債の変更は、「第4表 地方 債補正」による。

 予算説明書の3ページをお開き願います。歳入の1款市税でございますが、1項1目個人の1節現年課税分でございます。1億8,735万6,000円でございまして、現時点までの徴収実績と今後の見込みを計上してございます。

 14ページをお開き願います。13款国庫支出金2項2目1節社会福祉費国庫補助金のほうの説明欄の一番下でございます。介護保険円滑導入臨時特例交付金5億6,471万円でございますが、これは平成12年、13年度の介護保険料の軽減のための交付金でございます。

 24ページをお開き願います。17款繰入金2項1目1節財政調整基金繰入金でございますが、マイナス3億7,191万4,000円でございます。今回、これだけ繰り入れを取り止めるということでございまして、結果的には平成11年度の最終的な取り崩し額は1億3,000万円に止まるということでございます。

 39ページをお開き願います。歳出の2款総務費1項13目財政調整基金費でございます。説明のほうにございますように、今回7,093万2,000円を積み立ていたします。歳入のほうの先程の繰り入れの減額と合わせますと、平成11年度末で財政調整基金繰入金残高が15億4,300万円となります。それから15目公共施設等整備基金費でございますが、今回説明欄にございますように、5,488万1,000円を追加積み立ていたしまして、平成11年度末の基金残高が14億円となる予定でございます。

 48ページをお開き願います。3款民生費1項1目25節積立金のほうでございまして、介護保険円滑導入基金5億6,471万円でございます。歳入でご説明を申し上げたとおりでございます。

 53ページをお開き願います。3款民生費2項2目児童福祉施設費15節工事請負費でございますが、こども未来館(仮称)及びその周辺施設整備事業としまして、今回事業費が追加になってございます。事業内容は、ふれあい動物園とエレベータータワーの建設等が主なものでございます。

 72ページをお開き願います。7款商工費1項2目商工振興費22節補償、補填及び賠償金9,576万5,000円でございますが、これは銀天街の多目的広場の建設事業の物件補償費でございます。

 85ページをお開き願います。8款土木費6項2目住宅建設費15節工事請負費、マイナス9,861万9,000円でございます。これは室川市営住宅の建替第一期建設工事の入札差額でございます。

 107ページをお開き願います。14款予備費1項1目予備費5,245万4,000円、今回、予備費に追加をしてございます。以上をもちまして、平成11年度沖縄市一般会計補正予算(第5号)の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第38 議案第170号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第170号 平成11年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

   平成11年度沖縄市国民健康

   保険事業特別会計補正予算

   (第3号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願いいたします。

   平成11年度沖縄市国民健康

   保険事業特別会計補正予算

   (第3号)

 平成11年度沖縄市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25,621千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11,800,681千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 予算説明書の3ページをお願いいたします。1款国民健康保険料1項1目一般被保険者国民健康保険料1節現年度分でございますが、5億5,366万5,000円の減となっております。このほうは7割、5割、2割の軽減分の増加、それから月例の調定移動に伴う減額分が理由になります。そのほかに、2億5,000万円ほどは、財政調整交付金の中の特別調整交付金でございますが、結核精神に係る医療費が多い分につきましては、特別調整交付金が交付されます。これが約2億5,000万円でございますが、このほうは当初予算計上時点では、見通しがつかなったわけですが、6月の保険料率を算定する段階では見通すことができました。そういうことで料率決定の時点で、2億5,000万円分については、歳入が上がるものとして保険料率を抑えた経過がございます。本来は9月段階で歳入も計上して、保険料の軽減も図るべきでございましたが、最終になったために、多額の減となっております。

 次、6ページをお願いいたします。4款国庫支出金2項1目財政調整交付金1節財政調整交付金2億5,598万6,000円、特別調整交付金で2億5,076万4,000円、このほうは精神結核分の特別調整交付金でございます。

 それから10ページをお願いします。9款繰入金2項1目財政調整積立基金繰入金1節財政調整積立基金繰入金2億3,000万円でございます。このほうは療養給付費国庫負担金の確定に伴う分が8,900万円、それから軽減措置分で5,354万3,000円、そのほか250件ほどの減免措置などの理由によるものでございます。

 次、歳出に移ります。20ページをお開きいただきたいと思います。3款老人保健拠出金1項1目19節負担金、補助及び交付金でございますが、5,222万3,000円の増、老人保健医療費拠出金でございますが、このほうは確定に伴う補正でございます。以上で説明を終ります。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第39 議案第171号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第171号 平成11年度沖縄市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  平成11年度沖縄市老人保健事業

  特別会計補正予算(第3号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

  平成11年度沖縄市老人保健事業

  特別会計補正予算(第3号)

 平成11年度沖縄市の老人保健事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ306,549千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,462,173千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 次、説明書の3ページをお願いいたしたいと思います。1款支払基金交付金1項1目医療費交付金1節医療費交付金でございますが、2億933万3,000円の減となっております。このほうは各種医療保険の負担分でございまして、当初、12月補正の時点で1人当たりの老人医療費の見込みを94万1,503円を見込んでおりましたが、これまでの実績も踏まえまして、決算見通しを立てましたところ、1人当たり90万2,986円で収まりそうだというようなことで、1人当たり3万8,517円の減となっております。その分の10分の7は医療交付金の減ということになります。

 次、歳出の10ページをお願いいたしたいと思います。2款医療諸費1項1目20節扶助費3億1,006万円の減でございますが、このほうはちょっと歳入でもご説明申し上げましたように、受給者が8,050名おありますが、その8,050名の方々が94万1,503円から90万 2,986円に医療費が減になったために、今回の減額となっております。以上で説明を終ります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第40 議案第172号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第172号 平成11年度沖縄市救急診療事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  平成11年度沖縄市救急診療事業

  特別会計補正予算(第3号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願いいたします。

平成11年度沖縄市救急診療事業

  特別会計補正予算(第3号)

 平成11年度沖縄市の救急診療事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,794千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ89,926千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 説明書の3ページをお願いをいたします。1款事業収入1項1目使用料でございますが、1節救急診療使用料389万9,000円の増額になっております。このほうは当初予算におきましては、平成10年4月診療分から10月までの実績の90パーセントで予算計上いたしておりました。今回、実績によりまして、389万9,000円の増となっておりますが、患者数につきましては、平成12年1月末で2,358名でございます。前年の平成11年1月末では2,582名ということになっておりますので、平成10年度より11年度は今のところ224名の減となっております。

 それから4ページをお願いいたします。4款繰入金1項1目1節一般会計繰入金でございますが、このほうは574万1,000円の減となっております。前のページの事業収入の増と、それから歳出の不用額が出ておりますので、その分の整理をして、繰り入れからの減としております。以上で説明を終ります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第41 議案第173号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。

 建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第173号 平成11年度沖縄市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  平成11年度沖縄市土地区画整理

  事業特別会計補正予算(第3号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお願いいたします。

  平成11年度沖縄市土地区画整理

  事業特別会計補正予算(第3号)

 平成11年度沖縄市の土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ179,324千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,174,853千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第6 7号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。説明書に基づきまして、ご説明申し上げます。説明書の3ページをお開きください。1款繰入金1項1目1節一般会計繰入金150万8,000円を減額いたしております。

 次、4ページをお願いいたします。1款繰入金2項1目1節基金繰入金2,348万6,000円の減でございますが、これにつきましては、公共施設管理者負担金補助導入で、2,300万円程度の工事を予定いたしておりましたが、当該地の物件移転の時期が間に合わなかったために、基金繰り入れを予定いたしておりましたのを減額いたしております。

 続きまして、6ページをお願いいたします。7款保留地処分金1項1目1節保留地処分金1億5,466万4,000円の減でございます。理由でございますが、美里地区を当初、2筆で445平米を予定いたしておりましたのが、実績で156平米、それから第二地区で 1,743平米を予定いたしておりましたが、実績で502平米、そういうことで、その差額分の歳入減ということになっているわけでございます。

 続きまして、歳出のほうを説明申し上げます。歳出の10ページをお願いいたします。2款事業費1項1目美里地区土地区画整理費13節委託料でございますが、4,000万円の減でございます。これにつきましては、15節工事請負費が急きょ必要となったために、13節委託料を減額にし、工事費を優先したということが理由でございます。それから22節補償、補填及び賠償金3,863万5,000円の減でございますが、保留地処分を予定しておりましたが、計画どおりにうまくいかなくて、物件補償ができなかったのが減額の理由でございます。

 13ページをお願いいたします。3款基金積立金2項1目美里第二地区土地区画整理基金積立金25節積立金でございますが、これにつきましては1,672万9,000円、これにつきましては保留地処分金及び基金積立金の利息、それから前年度剰余金を基金へ積み立てしたのが原因でございます。

 次のページをお願いいたします。4款公債費1項1目23節償還金、利子及び割引料1億3,600万円の減でございますが、これにつきましては保留地処分が予定よりうまくいかず、歳入不足ということで、借入金の元金の返済繰延をしたのが理由でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第42 議案第174号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第174号 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。

  平成11年度沖縄市下水道事業

  特別会計補正予算(第4号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお願いいたします。

  平成11年度沖縄市下水道事業

  特別会計補正予算(第4号)

 平成11年度沖縄市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12,766千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,851,535千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

第4条 地方債の変更は、「第4表 地方 債補正」による。

 説明書に基づいてご説明申し上げます。歳入の部の5ページをお願いいたします。3款繰入金1項1目1節一般会計繰入金でございますが、歳出の減額分が繰入金の減額となっております。次、6ページをお願いいたします。7款市債1項1目1節下水道事業債、これにつきましては、流域下水道、伊佐浜処理区建設負担金増によります市債でございます。

 次に歳出を説明申し上げます。7ページをお願いいたします。1款総務費1項1目11節需用費でございますが、光熱水費の110万 2,000円減がございますが、これは11基のあるポンプ場の電気料の残額でございます。それから13節委託料、これにつきましてはいずれも入札差額分の減額でございます。

 次、8ページをお願いいたします。2款施設費1項1目改良費13節委託料101万円の減額がございますが、これは入札差額分と、それから15節工事請負費への組み替えを行ったのが理由でございます。

 次、9ページでございます。3款公債費1項2目23節償還金、利子及び割引料でございますが、871万6,000円を減にいたしています。これにつきましては、当初2パーセントで積算いたしましたのが、実質1.7パーセントになったのが理由でございます。以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第43 議案第175号 平成11年度沖縄市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。水道部長。



◎新垣盛貫水道局部長 議案第175号 平成11年度沖縄市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

   平成11年度沖縄市水道事業

   会計補正予算(第3号)

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

   平成11年度沖縄市水道事業

   会計補正予算(第3号)

 (総 則)

第1条 平成11年度沖縄市水道事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

第2条 平成11年度沖縄市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。

(4) 主な建設改良工事の概要、配水管布設工事、5万8,000円は消火栓設置工事に伴う入札差額でございます。

 (収益的収入及び支出)

第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。第1款 水道事業収益、626万2,000円を補正減いたします。その内訳といたしましては、主な項目としては他会計負担金、それから消費税及び地方消費税の還付金でございます。第1款 水道事業費用の6,437万8,000円を補正減いたします。その内訳としては、修繕費、それから材料費、委託料が主でございます。

 次のページをお開き願います。

 (資本的収入及び支出)

第4条 予算第4条本文括弧書中「不足する額447,784千円は、減債積立金73,772千円、過年度分消費税資本的収支調整額42,354千円及び過年度分損益勘定留保資金331,658千円で補てんするものとする。」を「不足する額446,400千円は、減債積立金73,772千円、過年度分消費税資本的収支調整額42,354千円及び過年度分損益勘定留保資金330,274千円で補てんするものとする。」に改め資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。第1款 資本的収入の6万1,000円を補正減いたします。これは消火栓設置工事に伴う工事負担金でございます。次に、資本的支出の144万5,000円を補正減いたします。その内訳としては、材料及び給水装置が主でございます。

 次に、3ページ以降に説明書を添付してございます。ご参照のうえよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。休憩いたします。

  休 憩 (午後2時56分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午後3時12分)



○新里八十秀議長 再開いたします。



△日程第44 議案第176号 平成12年度沖縄市一般会計予算を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。企画部長。



◎山下泉企画部長 議案第176号 平成12年度沖縄市一般会計予算についてご説明申し上げます。

  平成12年度沖縄市一般会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願いいたします。

  平成12年度沖縄市一般会計予算

 平成12年度沖縄市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ39,174,265千円と定める。

2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (地方債)

第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 (一時借入金)

第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、4,000,000千円と定める。

 (歳出予算の流用)

第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

(1) 各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 予算説明書の4ページをお開き願います。歳入の1款市税1項市民税1目個人でございます。収入見込額が27億8,576万2,000円でございまして、対前年比5.1パーセント増を見ております。徴収率が96.5パーセントでございます。

 5ページのほうでございます。1款市税2項1目固定資産税1節現年課税分が40億7,790万円でございます。対前年度比2.2パーセントの増を見ております。徴収率が90.0パーセントでございます。

 16ページをお開き願います。7款国有提供施設等所在市町村助成交付金1項1目1節国有提供施設等所在市町村助成交付金でございますが、説明欄のほうにございます国有提供施設等所在市町村助成交付金、5億5,912万5,000円、それから2節の施設等所在市町村調整交付金7億4,294万1,000円でございますが、この金額は平成11年度の実績の額をそのまま計上してございます。

 18ページをお開き願います。9款地方交付税1項1目1節普通交付税でございますが、101億6,709万4,000円でございます。対前年比3.6パーセントの増を見ております。2節特別交付税でございますが、8億6,393万2,000円でございまして、対前年比11.7パーセントでございます。

 27ページをお開き願います。13款国庫支出金2項7目土木費国庫補助金でございますが、4節都市計画費国庫補助金、トータルで10億4,271万2,000円でございますが、この中で新規事業といたしまして、街路市庁舎前線の2,000万円、それから中の町A地区第一種市街地再開発事業7,282万8,000円、この2件は新規事業でございます。それから5節住宅費国庫補助金でございますが、室川市営住宅関係の国庫補助金が入ってございます。同事業は平成11年から13年度の事業でございます。

 35ページをお開き願います。15款財産収入1項1目1節土地・建物貸付収入でございます。説明欄にございます提供施設用地、いわゆる市有地の軍用地でございますが、9億2,530万5,000円でございます。対前年度当初比で4.1パーセント増を見ております。

 40ページをお開き願います。17款繰入金2項1目1節財政調整基金繰入金でございますが、たいへん厳しい財政状況の折り、今回6億6,500万円を取り崩しいたします。残額が8億7,985万2,000円となる見込みでございます。

 歳出の53ページをお開き願います。2款総務費1項1目一般管理費でございますが、3節職員手当等でございます。下から2行目の退職手当のほうで5億9,827万8,000円でございます。定年退職予定者19名、それから勧奨者を若干名、想定して計上してございます。

 60ページをお開き願います。2款総務費1項5目財産管理費でございますが、22節補償、補填及び賠償金9,000万円、水道庁舎物件補償でございます。水道庁舎を移転させるための補償費でございまして、補償費につきましては、平成12年から13年にかけて2カ年間で補償していくということでございまして、今回、平成12年度分の9,000万円を計上してございます。

 83ページをお開き願います。3款民生費1項1目28節繰出金21億3,990万8,000円でございます。説明欄は次の84ページにございまして、一番上のほうでございますが、国民健康保険事業特別会計繰出金は、15億8,103万7,000円でございまして、対前年比0.9パーセントの増でございます。それから介護保険関係の特別会計繰出金5億5,887万1,000円が新たに計上されてございます。これは介護保険の市負担の4分の1に相当する額でございます。

 93ページをお開き願います。3款民生費2項2目児童福祉施設費でございますが、13節委託料、こども未来館周辺整備及び実施設計、それから次の94ページの15節工事請負費関係、こども未来館及びその周辺施設整備事業でございますが、これは未来館の中核施設の予定地の造成工事が主なものでございます。

 99ページをお開き願います。3款民生費3項2目扶助費20節扶助費でございます。生活保護費でございますが、37億6,615万3,000円でございまして、対前年比0.7パーセントの増を見ております。

 126ページをお開き願います。7款商工費1項2目商工振興費でございますが、15節工事請負費、そして17節公有財産購入費、銀天街の多目的広場建設事業でございます。平成12年度で本多目的広場は完了をする予定でございます。127ページの22節補償、補填及び賠償金のほうにも多目的広場関係の補償費が計上されてございます。

 136ページをお開き願います。136ページから137ページにかけまして、道路局関連の事業がいろいろ計上してございますが、トータル的に申し上げますと、道路局関係の補助事業が事業費ベースで8億8,200万円、それから基地周辺整備資金の第8条による道路整備事業が2,500万円、これは安慶田中学校線と、それから登川2号線が新規事業として入っております。それから緊急地方道路整備事業として1億5,000万円、こういった事業が13節委託料、15節工事請負費、あるいは17節公有財産購入費、22節補償、補填及び賠償金というように計上されてございます。

 143ページをお開き願います。8款土木費5項3目街路事業費でございますが、この経費につきましても、13節委託料、15節工事請負費、17節公有財産購入費、22節補償、補填及び賠償金と計上されてございます。都市計画関係の街路整備事業が約6億円、それから地方道路整備臨時交付金関係事業が4,000万円で、街路中央公園線、これは市単独でございますが、1,500万円等が計上されてございます。

 144ページをお開き願います。8款5項4目公共下水道費でございますが、9億294万2,000円でございまして、対前年比率、マイナス11.4パーセントでございます。

 145ページをお開き願います。公園関係の経費でございまして、8款5項5目公園施設費、特に今回17節公有財産購入費の白川街区公園等が大きく予算計上されてございます。

 148ページをお開き願います。8款土木費5項9目19節負担金、補助及び交付金でございます。地域振興整備公団再開発事業補助金1億4,315万6,000円でございますが、これは市のほうと国の中の町A地区の再開発事業に対する負担分でございまして、国が1億4,315万6,000円の半分、市のほうが残りの半分という形で負担してございます。

 151ページをお開き願います。一番下の8款土木費6項2目15節工事請負費の17億504万5,000円でございますが、これは次の152ページのほうに説明がございますように、室川市営住宅関係の第一期建設工事の2年度目の事業費でございます。

 164ページをお開き願います。10款教育費2項小学校費3目学校建設費15節工事請負費でございます。室川小学校の新増築、そして防音関係の経費が計上されております。

 それから168ページをお開き願います。10款教育費3項中学校費3目学校建設費でございまして、15節工事請負費でございます。美里中学校の改築および防音併行工事関連の経費が9億6,157万円計上されてございます。美里中学校につきましては、平成12年から13年度にかけて行われる事業であります。

 190ページをお開き願います。12款公債費1項1目元金22節償還金、利子及び割引料でございます。長期債が22億629万円でございまして、対前年比7.9パーセントの増でございます。12款1項2目利子23節償還金、利子及び割引料、長期債利子が12億8,537万9,000円でございまして、マイナス4.6パーセントの減でございます。

 192ページでございます。14款予備費のほうでございますが、総予算の約1,000分の3を想定いたしまして、1億2,000万円を予算計上してございます。以上をもちまして、平成12年度沖縄市一般会計予算の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第45 議案第177号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第177号 平成12年度沖縄市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市国民健康

   保険事業特別会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願いいたします。

   平成12年度沖縄市国民健康

   保険事業特別会計予算

 平成12年度沖縄市の国民健康保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出 それぞれ11,717,384千円と定める。

2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区 分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予 算」による。

 (一時借入金)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1,000,000千円と定める。

 (歳出予算の流用)

第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

(1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 次、説明書の3ページをお願いいたします。歳入の1款国民健康保険料1項1目一般被保険者国民健康保険料1節医療給付費分現年分31億9,165万3,000円の計上でございます。収納率89パーセントを見込んでおりまして、1人当たりで6万5,070円を見込んでおります。それから2節介護納付金現年分2億3,555万2,000円でございますが、このほうは今年度からの新規でございます。第2号被保険者一般分の16,630人分の保険料でございます。このほうは2分の1が第2号被保険者の負担となっておりまして、残り2分の1は国庫が負担をすることになっております。3節医療給付費分滞納繰越分でございますが、このほうは収納率11パーセントで見込んでおります。

 それから1款国民健康保険料1項2目退職被保険者等国民健康保険料1節医療給付費分現年分でございますが、2億9,507万4,000円、このほうは収納率98.05パーセントを見込んでおります。

 次、6ページをお願いします。4款国庫支出金1項2目療養給付費等負担金1節現年度分でございますが、36億4,545万4,000円、このほうは40パーセントの国庫負担でございます。

 それから4款国庫支出金1項3目介護納付金負担金1節介護納付金負担金でございますが、このほうは新規でございます。2億358万円、このほうは40パーセントの国庫負担となっております。

 次、7ページをお願いいたします。4款国庫支出金2項1目財政調整交付金1節財政調整交付金でございますが、15億6,549万1,000円となっております。説明欄の下から2行目、国保総合健康づくり推進事業958万6,000円でございますが、このほうは7割補助で5カ年間の指定を受けまして、今年度で2カ年目となります。それから下の総合データバンク事業につきましては、今年度からの新規事業で1,000万円でございます。

 それから4款2項4目介護納付金財政調整交付金1節介護納付金財政調整交付金でございますが、5,089万5,000円、このほうは新規分でございまして、100分の10が国庫補助金の負担率となっております。

 13ページをお願いいたします。10款繰入金1項1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金5億4,689万2,000円でございますが、このほうは保険料の7割、5割、2割の軽減分でございます。国が2分の1、県が4分の1でございます。市も4分の1ですね。それから2節その他一般会計繰入金10億3,414万5,000円でございますが、内訳といたしましては、職員給与費分と出産育児一時金、これは3分の2負担でございます。696件分ですね。それから国保財政安定化支援事業、その他分ということで4つほどの内訳となっております。

 次、21ページをお願いいたします。1款総務費2項1目賦課徴収費でございますが、1節報酬1,980万円計上されておりますが、このほうは保険料徴収嘱託員14名分でございます。それから7節賃金の810万3,000円でございますが、これは保険料の臨時職員でございまして、6名の12カ月分でございます。

 24ページをお願いいたします。2款保険給付費1項1目19節負担金、補助及び交付金でございますが、51億1,894万8,000円、このほうは4万8,661名の1人当たり医療費15万280円の7割相当分でございます。

 それから次の2款保険給付費1項2目退職被保険者等療養給付費19節負担金、補助及び交付金でございますが、8億1,186万2,000円、このほうは3,179名分の1人当たり医療費で31万9,228円の8割給付分でございます。

 次、27ページをお願いいたします。2款保険給付費4項1目出産育児一時金19節負担金、補助及び交付金、このほうは30万円の696件分を計上しております。

 次、29ページをお願いします。3款老人保健拠出金1項1目19節負担金、補助及び交付金でございますが、35億2,550万4,000円、このほうは国保の70歳以上の被保険者の拠出金でございまして、6,400人分の拠出金でございます。

 次、30ページをお願いします。4款介護納付金1項1目介護納付金19節負担金、補助及び交付金5億895万円でございますが、このほうは新規でございまして、第2号被保険者の保険料分と国庫負担分を合せて、5億895万円を支払基金のほうに納付をしていくということになります。

 次、32ページをお願いします。6款保健事業費1項1目疾病予防費1節報酬592万8,000円、健康づくり嘱託は2名でございます。健康指導員嘱託が1名でございます。それから13節委託料でございますが、3,656万円計上されておりますが、その中で人間ドック、このほうは前年度は1,000名でございましたが、今年度は1,000名を増やしまして、2,000名分を計上いたしております。それから18節備品購入費で568万6,000円ございますが、機械器具費500万円、このほうは健康管理システム機器、パソコン等の購入でございます。以上で説明を終ります。なお給与明細書等も添付しておりますので、ご参照をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第46 議案第178号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計予算を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第178号 平成12年度沖縄市老人保健事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市老人保健

   事業特別会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願いします。

   平成12年度沖縄市老人保健

   事業特別会計予算

 平成12年度沖縄市の老人保健事業特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,260,867千円と定める。

2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 予算説明書の3ページをお願いしたいと思います。歳入の1款支払基金交付金1項1目医療費交付金1節医療費交付金43億3,681万円でございますが、各種医療保険負担分、受給者を8,513名、見込んでおりまして、1人当たりの医療費を72万7,763円と見込んでおります。これは前年度と比べまして、かなり落ち込んでおりますが、このほうは介護保険のスタートに伴って、老人保健施設だとか、療養型病床群のこれまで老人医療費から出ていた医療費が介護保険に移ったために、1人当たり医療費もかなり減っております。トータルといたしましては、前年比較で18.67パーセントの減額になっております。

 次、4ページをお願いいたします。2款国庫支出金1項1目医療費負担金1節医療費負担金でございますが、国庫負担分、このほうは5割公費で、国負担で12分の4、それから3割公費分で10分の2が国庫負担となっております。

 次、13ページをお願いしたいと思います。歳出でございますが、1款総務費1項1目1節報酬592万8,000円、このほうは診療報酬明細書点検員、2人分の1年分でございます。それから医療費適正化訪問指導員、看護婦の配置でございまして、1人分でございます。

 次、15ページをお願いいたします。2款医療諸費1項1目医療給付費20節扶助費でございますが、61億8,383万9,000円、受給者8,513人分の1人当たり医療費72万7,763円の計上でございます。以上で説明は終りますが、給与明細書等も添付いたしておりますので、ご参照をいただきたいと思います。よろしくお願いします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第47 議案第179号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計予算を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。福祉部長。



◎根路銘一郎福祉部長 議案第179号 平成12年度沖縄市介護保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市介護保険

   事業特別会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 予算書の1ページをお願いいたします。

   平成12年度沖縄市介護保険

   事業特別会計予算

 平成12年度沖縄市の介護保険事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,193,626千円と定める。

2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。

 (一時借入金)

第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、500,000千円と定める。

 (歳出予算の流用)

第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

(1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 予算説明書の3ページをお願いいたしたいと思います。歳入の1款保険料1項1目第1号被保険者保険料1節現年度分特別徴収保険料でございますが、1億1,207万9,000円、このほうは全体で1号被保険者を14,354名、見込んでおります。そのうちの年金から天引きをできる特別徴収の対象者は80パーセントを予定いたしております。11,484名が特別徴収の対象者と見込んでおります。次の2節現年度分普通徴収保険料2,802万円でございますが、このほうは1節の特別徴収ができなかった方々が普通徴収になるわけでございまして、2割の方々、2,870名を見込んでおりまして、収納率は86.6パーセントを見込んで計上してあります。

 次、5ページをお願いいたします。3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金1節現年度分でございますが、5億9,334万7,000円、このほうは保険給付費の20パーセントが国庫負担でございます。

 次、6ページをお願いします。3款国庫支出金2項1目1節現年度分調整交付金でございますが、1億1,294万1,000円、このほうは保険給付費の3.8パーセント分を計上いたしております。

 次、8ページをお願いいたします。4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金1節現年度分でございますが、9億7,902万2,000円、このほうは支払基金からの交付金でございまして、2号被保険者の保険料分がここに交付されます。37,069名分の2号被保険者分の保険料でございます。

 次、9ページでございますが、5款県支出金1項1目介護給付費負担金3億7,084万1,000円でございますが、県負担金分でございまして、このほうは12.5パーセントでございます。このほうは市も12.5パーセントの負担となってございます。

 次、13ページをお願いいたします。7款繰入金2項基金繰入金2目介護保険円滑導入基金繰入金1節介護保険円滑導入基金繰入金でございますが、4億2,067万5,000円、このほうは平成12年度分の保険料分が4億907万5,000円、それからシステム改修で600万円、施行準備経費で560万円の内訳となっております。

 次、26ページをお願いいたします。歳出の2款保険給付費1項1目19節負担金、補助及び交付金でございますが、6億3,647万9,000円、このほうは介護度が1から5までの方々の在宅分、910名分を見込んで計上をいたしております。ヘルパーの派遣だとか、デイサービス、デイケア、ショートスティなどの保険給付費分でございます。

 それから2款保険給付費1項3目施設介護サービス給付費19節負担金、補助及び交付金、21億1,066万円、このほうは特別養護老人ホームや老人保健施設、療養型病床群に入院なさっている方々の633名分の保険給付費を見込んでおります。

 次、28ページをお願いいたします。2款保険給付費2項1目居宅支援サービス給付費19節負担金、補助及び交付金でございますが、1億361万3,000円、このほうは要支援と判定されました方々の給付費でございまして、281名分の給付費をここで見込んでおります。

 次、36ページをお願いいたします。6款諸支出金3項1目基金繰出金28節繰出金でございますが、500万円、このほうは高額介護サービス費等資金貸付基金繰出金の原資分でございます。以上で説明を終りますが、給与明細書等も添付してありますので、ご参照をいただきたいと思います。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。暫時会議時間の延長をいたします。



△日程第48 議案第180号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第180号 平成12年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市土地区画

   整理事業特別会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお願いいたします。

   平成12年度沖縄市土地区画

   整理事業特別会計予算

 平成12年度沖縄市の土地区画整理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1,325,216千円と定める。

2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (債務負担行為)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は「第2表 債務負担行為による。

 (地方債)

第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。

 (一時借入金)

第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の最高額は、150,000千円と定める。

 以下、予算説明書に基づきましてご説明申し上げます。予算説明書の3ページをお願いいたします。まず歳入の部でございます。1款繰入金1項1目1節一般会計繰入金2億7,149万2,000円、これの内訳でございますが、職員人件費や補助事業等の市負担分でございます。

 次、4ページをお願いいたします。1款繰入金2項1目1節基金繰入金4,500万円、これは公共施設管理者負担金から充当されます。

 次、5ページをお願いします。2款分担金及び負担金1項1目1節公共施設管理者負担金1億3,500万円、これにつきましては、美里地区および美里第二地区の整備事業、および美里土地区画整理基金への充当をするものでございます。

 次、7ページをお願いいたします。4款国庫支出金1項1目1節区画整理事業国庫補助金1億8,500万円、内訳でございますが、美里第二地区の整備事業3億5,000万円の補助率、これは50パーセントでございます。それから大里・桃原地区の調査事業費1,500万円の3分の1補助の500万円でございます。それから中の町センター第二地区の事業手法の検討1,000万円に対する2分の1補助、500 万円でございます。

 続きまして、12ページをお願いいたします。8款保留地処分金1項1目1節保留地処分金1億9,700万円、これは美里地区を1筆、それから美里第二地区7筆を予定いたしております。

 次、13ページでございます。9款市債1項1目1節市債でございますが、これにつきましては4億9,120万円、美里第二地区交付金事業の2分の1補助でございますが、それの75パーセントが1億3,120万円、それから第二地区の地方特定道路整備事業を導入するわけでございますが、その事業費の4億円のうちの90パーセント起債でございまして、3億6,000万円を予定いたしております。

 続きまして、歳出の15ページをお願いいたします。1款総務費1項1目13節委託料500万円でございますが、これにつきましては、山里長田原地域、川畑自練付近でございますが、換地計画に向けての準備作業で公図修正を行っていきたい、その委託料でございます。それから19節負担金、補助及び交付金、これにつきましては、水道局との覚書きがございまして、平成11年度から16年度までの負担金2,000万円、それから45万円は、山里第一地区市街地再開発準備組合への補助金でございます。

 次、16ページをお願いいたします。2款事業費1項1目13節委託料でございますが、これにつきましては、美里土地区画整理事業、物件移転調査、その他の委託料でございます。それから15節工事請負費1,720万円につきましては、保留地区域の整備をしていきたい。

 次、17ページの2款事業費1項1目22節補償、補填及び賠償金につきましては、建物2件分の移転補償を予定いたしております。

 次、18ページをお願いいたします。2款事業費2項1目13節委託料3,600万円でございますが、第二地区の測量及び建物調査を入れていきたいと思っております。15節工事請負費1億1,500万円につきましては、第二地区の整地及び街路築造を予定いたしております。

 19ページ、2款事業費2項1目22節補償、補填及び賠償金、これにつきましては美里第二地区の物件補償、建物12件を予定いたしております。

 続きまして、20ページ、2款事業費3項1目13節委託料ですが、大里・桃原地区、沖縄東中学校周辺の区画整理事業についての可能性調査を入れていきたい、このように思っております。

 それからもう1点でございますが、第二地区、中の町・センター地区でございますが、これにつきましては、事業手法の検討をしていきたいということでございます。以上でございます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第49 議案第181号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計予算を議題といたします。本件について提出者の説明を求めます。建設部長。



◎知念秀光建設部長 議案第181号 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

   平成12年度沖縄市下水道

   事業特別会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお願いいたします。

   平成12年度沖縄市下水道

   事業特別会計予算

 平成12年度沖縄市下水道事業特別会計予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,527,978千円と定める。

2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、500,000千円と定める。

 以下、説明書に基づきまして説明申し上げます。予算説明書の5ページをお願いいたします。歳入の2款国庫支出金1項1目1節下水道事業国庫補助金10億7,700万円、平成12年度、県の内示額でございます。

 6ページをお願いいたします。3款繰入金1項1目1節一般会計繰入金、これにつきましては、一般会計からの繰入金でございますが、職員給与、人件費でございます。それから前年より減額となっております理由でございますが、下水道使用料料金の増収が見込まれるということでございます。

 次に歳出を説明いたします。13ページをお願いいたします。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費13節委託料1億7,809万 2,000円、これにつきまして、主なるものといたしまして、水道局への下水道使用料収納事務の委託料、それから北谷町への基地下水道使用料の事務委託料、それからマンホールの嵩上げ等、75箇所程度、それから汚水マスの嵩上げ100箇所等、そういうのが主なる理由でございます。

 次、14ページをお願いいたします。1款総務費1項1目18節備品購入費137万1,000円の備品購入費、車両1台の購入を予定いたしております。それから19節負担金、補助及び交付金、右側の汚水処理負担金でございますが、これにつきましては、具志川処理区域下水道建設負担金、それから伊佐浜処理区域下水道建設負担金、その他の負担金でございます。

 次、15ページでございます。2款施設費1項1目改良費13節委託料でございますが、2億3,191万6,000円、これにつきましては、設計委託、それから公共マス設置の委託、池原地内の下水道管敷設につきましての設計を委託、その他でございます。それから公共マス設置の委託が主なる内容でございます。

 次、16ページをお願いいたします。2款施設費1項1目15節工事請負費15億8,467万1,000円、これの主なるものでございますが、下水管敷設、それから破損した部分の補修等、大里、それから比屋根、高原、泡瀬、美里区画整理第二地区、それから諸見里地内の汚水管、雨水管の工事等を予定いたしております。それから17節公有財産購入費443万4,000円、これにつきましては、諸見レンジ近くの用地を1筆、残っておりますのを購入予定をいたしております。それから汚水管、雨水管の敷設工事等の土地の購入を予定いたしております。以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。



△日程第50 議案第182号 平成12年度沖縄市水道事業会計予算を議題といたいます。本件について提出者の説明を求めます。水道局部長。



◎新垣盛貫水道局部長 議案第182号についてご説明申し上げます。

    平成12年度沖縄市水道

    事業会計予算

 みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。

 1ページをお願いいたします。

    平成12年度沖縄市水道

    事業会計予算

 (総 則)

第1条 平成12年度沖縄市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

第2条 業務の予定量は次のとおりとする。

 年間総給水量が19,269,810m3、建設改良工事の概要として、配水管布設工事を7億3万9,000円。

 (収益的収入及び支出)

第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 第1款 水道事業収益、37億9,001万2,000円、この水道事業収益の主なものは、水道料金と、それから特別利益の建物の売却収益3,580万円でございます。

 次のページをお願いいたします。支出、第1款 水道事業費用36億6,364万8,000円、これは水道事業経営活動に伴う費用でございまして、その主な内訳としては、浄水費、それから人件費等でございます。それから営業外費用の1億3,854万2,000円は、これは企業債の支払い利息でございます。

 (資本的収入及び支出)

第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額996,441千円は減債積立金86,649千円、建設改良積立金200,000千円、過年度分消費税資本的収支調整額14,822千円及び過年度分損益勘定留保資金694,970千円で補てんするものとする。)

 収入、第1款 資本的収入、3億4,830万9,000円、これは補助金、それから工事負担金、工事負担金は区画整理と消火栓設置費でございます。それから固定資産売却代金5,420万1,000円、これは水道庁舎の売却益でございます。

 支出、第1款 資本的支出、建設改良費13億4,475万円、建設改良費12億5,310万1,000円のうちに、水道庁舎予定敷地の購入予算が計上されております。企業債償還金、予備費でございます。資本的収入額と資本的支出額が不足する額は減債積立金、建設改良費積立金、過年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。以上、ご説明を終りまして、4ページ以降に説明書を添付してございますので、ご参照のうえよろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。

 休会についてお諮りいたします。明日3月3日は、議案研究のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議ありませんので、さよう決定いたします。

 次の本会議は3月6日月曜日午前10時より会議開きます。

 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。たいへんごくろうさんでした。

  散 会 (午後4時05分)