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沖縄県 沖縄市

第234回 沖縄市議会臨時会 02月01日−01号




第234回 沖縄市議会臨時会 − 02月01日−01号







第234回 沖縄市議会臨時会






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│   平成12年                              │
│           沖縄市議会臨時会会議録                │
│   第234号                              │
│                                      │
│         平成12年2月1日(火)午前10時開議          │
└──────────────────────────────────────┘

議  事  日  程   第  1  号
平成12年2月1日(火)
                  午前10時 開議

第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 意見書第22号 米空母キティホーク艦載機の訓練に対する意見書
第4 決議第 12号 米空母キティホーク艦載機の訓練に対する抗議決議
第5 意見書第23号 米兵等による事件・事故の再発防止に関する意見書
第6 決議第 13号 米兵等による事件・事故の再発防止に関する要請決議
    ──────────────────────────────
本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
(議事日程のとおり)
    ──────────────────────────────
出  席  議  員  (35名)

 1 番 仲 眞 由利子 君   21 番 仲宗根 国 夫 君
 2 番 新 田 保 友 君   22 番 島 袋 邦 男 君
 3 番 小 浜 守 勝 君   23 番 登 川 重 男 君
 4 番 仲宗根   弘 君   24 番 島 袋 善 栄 君
 5 番 内 間 秀太郎 君   25 番 渡嘉敷 直 久 君
 6 番 喜友名 朝 清 君   26 番 具志堅 徳 重 君
 7 番 花 城 貞 光 君   27 番 照 屋 寛 徳 君
 8 番 江 洲 眞 吉 君   28 番 照 屋 健 栄 君
10 番 佐久田 朝 政 君   29 番 浜比嘉   勇 君
11 番 照 屋   馨 君   30 番 高江洲 義 宏 君
12 番 仲宗根   忠 君   31 番 島 袋 勝 元 君
13 番 棚 原 八重子 君   32 番 仲宗根 義 尚 君
14 番 普久原 朝 勇 君   33 番 比 嘉 清 吉 君
15 番 新 垣 萬 徳 君   34 番 島 袋 誠 勇 君
16 番 山 内 盛太郎 君   35 番 池 原 秀 明 君
17 番 与那嶺 克 枝 君   36 番 中 石 義 雄 君
18 番 金 城   勉 君
19 番 新 里 八十秀 君
20 番 桑 江 朝千夫 君
    ──────────────────────────────
欠  席  議  員  (1 名)
9 番 上 間 正 吉 君
    ──────────────────────────────
説明のため出席した者の職、氏名

市  長   仲宗根 正 和 君    総務部長   池 原   清 君

助  役   稲 嶺 盛 隆 君    総務課長   仲宗根 秀 雄 君
                    企画部副参事
収入役    砂 川 正 男 君    基地対策課長 瑞慶覧 長 信 君

企画部長   山 下   泉 君
    ──────────────────────────────
職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名
事務局長   島 袋 勝 輝 君    事務局次長  伊 礼 嘉 善 君
                    議事課長補佐
議事課長   外 間 政 行 君    兼調査係長  中 村 哲三郎 君

議事係長   狩 俣 和 彦 君






○新里八十秀議長 おはようございます。ただいまから平成12年2月第234回沖縄市議会臨時会を開会いたします。

 ただちに本日の会議を開きます。ただいまの出席議員数34名、上間正吉君、欠席届けがございます。金城 勉君、遅刻届けがございます。以上34名でございます。

 それでは、市長のごあいさつをお願いいたします。市長。



◎仲宗根正和市長 おはようございます。本日第234回沖縄市議会臨時会が開催されるにあたり一言ご挨拶を申し上げます。

 議員諸賢におかれましては、ご多忙の折り、立て続けの臨時会の開催にも関わりませずご出席を賜り、心から感謝申し上げます。

 さて、本市中心市街地活性化の起爆剤として、また若年層への雇用の場の提供等のため開設が待たれておりました。テレワークセンターのオープンセレモニーが去った26日無事終了いたしました。議員諸賢をはじめ、これまでご尽力いただきました関係各位に厚くお礼申し上げますと共に、本市産業の振興のため、今後とも変わらぬご協力をお願い申し上げる次第であります。

 また29日、30日の両2日間の日程で行われました沖縄市産業まつりも皆さまのご協力のおかげで、盛会のうちに終えることができました。重ねて御礼を申し上げます。

 さて、本臨時会においては、米空母キティホーク艦載機の訓練に対する意見書をはじめ、4件が付議されております。議員諸賢におかれましては、特段のご配慮を賜りますよう節にお願いを申し上げまして簡単ではございますが、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。



○新里八十秀議長 以上で市長のごあいさつを終ります。休憩いたします。

  休 憩 (午前10時03分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前10時10分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 本日は議事日程第1号によって議事を進めます。



△日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により議長において、金城勉君及び中石義雄君を指名いたします。



△日程第2 会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。本臨時会の会期は、ただいま休憩中に議会運営委員長からの報告のとおり本日2月1日の1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって会期は本日2月1日の1日間と決定いたしました。



△日程第3 意見書第22号 米空母キティホーク艦載機の訓練に対する意見書を議題といたします。本件については提出者 桑江朝千夫君、賛成者 佐久田朝政君、小浜守勝君、仲宗根 弘君、池原秀明君、内間秀太郎君、新垣萬徳君、島袋善栄君、江洲眞吉君、以上、9人から提出されております。提出者の説明を求めます。

 桑江朝千夫君。



◎桑江朝千夫議員 皆さんおはようございます。基地調査特別委員会にかかる2件の事件で臨時会を開いていただきました。議員の皆さんにはご協力を感謝いたします。ありがとうございます。

 それでは読み上げて説明をさせていただきます。

   米空母キティホーク艦載機の訓練に対する意見書

 上記の意見書(案)を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

   米空母キティホーク艦載機の訓練に対する意見書

 神奈川県横須賀基地を母港とする米空母キティホークの艦載機による訓練が去る1月24日から29日までの6日間、嘉手納基地を拠点に沖縄本島周辺の訓練空域で実施され、地域住民は多大な爆音被害に悩まされた。

 同訓練は、第5空母航空団のFA−18ホーネット戦闘攻撃機をはじめ、F−14トムキャット戦闘機、E2Cホークアイ早期警戒機、HH60救難ヘリコプターなど計25機と兵員約400人が参加して行なわれたとの報道である。

 24日午前8時ごろから始まった訓練は、FA−18戦闘攻撃機が飛び立つやいなやFA14戦闘機さらに嘉手納基地所属のFA15戦闘機、ハリアー攻撃機などが次々と飛び立ち、嘉手納基地周辺住民は生活環境基準を遥に越える100デシベル以上の爆音が1日に10数回も発生する多大な爆音被害を被り、米軍の訓練のあり方に強い不信感を抱いた。

 同地域住民は、常日頃から航空機騒音に苦しめにれているにも関わらず、このような空母キティホークの艦載機による訓練まで嘉手納基地を拠点に、今後も沖縄本島周辺の訓練空域で実施されると、更に地域住民の生活環境が悪化する要因となり絶対に容認できるものではないと強い憤りを覚えている。

 更にまた、今回の空母艦載機の訓練期間中の27日午後5時26分には、同空母艦載機のFA−18戦闘攻撃機の1機が模擬弾を搭載しながら弾薬を機体に取り付ける装置が故障し、嘉手納基地に引き返すという事態も生じたが、幸いにも模擬弾の落下事故がなく事なきを得たが、地域住民はこれ以上の被害を被るのは我慢の限度を越えていると不安を訴えている。

 よって沖縄市議会は、日常的な基地被害と過重な基地負担を強いられる中、嘉手納基地を拠点とする今後新たな訓練が実施されることは、さらなる基地の機能強化と航空機事故を助長するものと受け止め断固反対すると共に、今回の米空母キティホークの訓練に対し厳重に抗議し、併せて事件・事故防止を図る立場から全ての面において管理体制の強化を図るよう強く要請する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

          沖 縄 市 議 会

          平成12年2月1日

 あて先

  内閣総理大臣

  外務大臣

  防衛庁長官

  防衛施設庁長官

  那覇防衛施設局長

 以上であります。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書第22号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより意見書第22号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより意見書第22号 米空母キティホーク艦載機の訓練に対する意見書について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第22号は原案のとおり可決されました。



△日程第4 決議第12号 米空母キティホーク艦載機の訓練に対する抗議決議を議題といたします。本件については提出者 桑江朝千夫君、賛成者 佐久田朝政君、小浜守勝君、仲宗根 弘君、池原秀明君、内間秀太郎君、新垣萬徳君、島袋善栄君、江洲眞吉君、以上、9人から提出されております。

 お諮りいたします。決議第12号につきましては、先程可決されました意見書第22号とほぼ同趣旨であります。あて先だけの違いでありますので、説明を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については説明を省略することに決しました。

 ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております決議第12号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより決議第12号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより決議第12号 米空母キティホーク艦載機の訓練に対する抗議決議について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって決議第12号は原案のとおり決議されました。



△日程第5 意見書第23号 米兵等による事件・事故の再発防止に関する意見書を議題といたします。本件については提出者 桑江朝千夫君、賛成者 佐久田朝政君、小浜守勝君、仲宗根 弘君、池原秀明君、江洲眞吉君、島袋善栄君、新垣萬徳君、内間秀太郎君、以上、9人から提出されております。提出者の説明を求めます。

 桑江朝千夫君。



◎桑江朝千夫議員 基地に関する調査特別委員会を1月18日、21日、31日と3日間にわたり開きました。その件に関して慎重に審議をした結果、全委員の協力をもってこの意見書を提出いたしました。

 読み上げて説明といたします。

   米兵等による事件・事故の再発防止に関する意見書

 上記の意見書(案)を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

   米兵等による事件・事故の再発防止に関する意見書

 昨今、在沖米軍基地に起因する事件・事故が続発し、その都度抗議行動を行ってきたにもかかわらず、またしても去る1月14日未明、沖縄市内で在沖米海兵隊普天間航空基地所属の米兵による事件が発生し、市民に大きな衝撃を与えた。

 特に基地の街沖縄市では、過去において米兵等による事件・事故が多発し、それ故に長期に亘たり繁華街への深夜の米軍人・軍属の立ち入り禁止(オフリミッツ)が発令され、国際文化観光都市を基本理念とする本市にとって多大なイメージダウンとなった。

 このような不評を払拭するため、市民が一丸となってオフリミッツの解除要請を行い、昨年10月、実に4年ぶりに同禁止令が解除され、やっと平穏な生活環境を取り戻したかにみえたが、またしても米兵による事件が起きたことは、誠に遺憾である。

 今回の事件は、被害者から事件の取下げを受け、事なきを得たが、あってはならない事件に遭遇したことは否めない事実であり、更に生活環境面に悪い印象を与えたことは明らかである。

 よって沖縄市議会は、米兵等による全ての事件・事故は米軍当局の綱紀粛正の不徹底と管理体制の甘さに起因するものと受け止め、かかる不祥事が二度と起こらぬよう米軍人・軍属に対する綱紀粛正の徹底を強く要請する。

 以上、地方自治法第99条第2項により意見書を提出する。

          平成12年2月1日

          沖 縄 市 議 会

 あて先

  内閣総理大臣

  防衛庁長官

  那覇防衛施設局長

  外務省沖縄担当大使

 以上です。



○新里八十秀議長 以上で提出者の説明を終わります。ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

 休憩いたします。

  休 憩 (午前10時27分)

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  再 開 (午前11時06分)



○新里八十秀議長 再開いたします。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書第23号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより意見書第23号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより意見書第23号 米兵等による事件・事故の再発防止に関する意見書について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって意見書第23号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 決議第13号 米兵等による事件・事故の再発防止に関する要請決議を議題といたします。本件については提出者 桑江朝千夫君、賛成者 佐久田朝政君、小浜守勝君、仲宗根 弘君、池原秀明君、江洲眞吉君、島袋善栄君、新垣萬徳君、内間秀太郎君、以上、9人から提出されております。

 お諮りいたします。決議第13号につきましては、先程可決されました意見書第23号とほぼ同趣旨であります。あて先だけの違いでありますので、説明を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については説明を省略することに決しました。

 ただちに質疑に入ります。質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております決議第13号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより決議第13号について討論に入ります。討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○新里八十秀議長 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。

 これより決議第13号 米兵等による事件・事故の再発防止に関する要請決議について採決いたします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって決議第13号は原案のとおり決議されました。

 お諮りいたします。本臨時会において意見書等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものにつきましてはその整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他整理は議長に委任することに決しました。

 これにて平成12年2月第234回沖縄市議会臨時会を閉会いたします。たいへんごくろうさんでございました。

  閉 会 (午前11時16分)



 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



  平成12年  月  日




         議     長  新 里 八十秀



         会議録署名議員  金 城   勉



         会議録署名議員  中 石 義 雄