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沖縄県 名護市

平成17年第138回名護市定例会 03月24日−13号




平成17年第138回名護市定例会 − 03月24日−13号







平成17年第138回名護市定例会





第138回名護市議会定例会会議録


┌─────────┬───────────────────────────┐
│招 集 年 月 日│      平成17年 3月 1日木曜日 午前10時      │
├─────────┼───────────────────────────┤
│招 集 の 場 所│       名 護 市 議 会 議 場       │
├─────────┼───────────────────────────┤
│開       議│     平成17年 3月24日木曜日 午前10時 1分     │
├─────────┼───────────────────────────┤
│閉       会│     平成17年 3月24日木曜日 午後 1時00分     │
└─────────┴───────────────────────────┘

出席並びに欠席議員
 出  席29名
 欠  席 1名

┌────┬─────────┬───┬────┬─────────┬───┐
│議席番号│   氏 名   │出 欠│議席番号│   氏 名   │出 欠│
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  1  │吉 元 義 彦 君│ 出 │  16  │金 城 一 隆 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  2  │宮 城 弘 子 君│ 出 │  17  │具志堅 興 作 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  3  │大 城 勝 章 君│ 出 │  18  │平 敷 幸 仁 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  4  │照 屋 全 哲 君│ 出 │  19  │山 城 義 雄 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  5  │神 山 正 樹 君│ 出 │  20  │屋比久   稔 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  6  │宮 城 義 房 君│ 出 │  21  │島 袋 吉 和 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  7  │金 城 善 英 君│ 出 │  22  │島 袋 権 勇 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  8  │大 城 秀 樹 君│ 出 │  23  │比 嘉 祐 一 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  9  │神 山 敏 雄 君│ 出 │  24  │渡具知 武 宏 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  10  │宮 里   繁 君│ 出 │  25  │小 濱 守 男 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  11  │長 山   隆 君│ 出 │  26  │我喜屋 宗 弘 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  12  │渡具知 武 豊 君│ 出 │  27  │屋 部 幹 男 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  13  │日 高 清 文 君│ 出 │  28  │宮 城 康 博 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  14  │宮 城 慶 三 君│ 出 │  29  │我喜屋 宗 重 君│ 欠 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  15  │我那覇 隆 樹 君│ 出 │  30  │大 城 敬 人 君│ 出 │
└────┴─────────┴───┴────┴─────────┴───┘


 署名議員      2番 宮城弘子君  3番 大城勝章君

 議事日程      別紙のとおり

 会議に付した事件  別紙のとおり

 会議の結果     別紙のとおり





議会事務局出席者



 事 務 局 長   仲宗根   洋 君   次     長   幸 地 春 枝 君

 庶 務 係 長   岸 本 健 伸 君   議 事 係 長   名 嘉   康 君

 議  事  係   宮 城   健 君







○議長(宮城義房君) おはようございます。ただいまの出席議員は28名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。諸般の報告を行います。3月15日付け名護市長より名護市土地開発公社理事・監事の任期満期に伴う理事・監事の推薦について依頼の文書がありました。3月18日付け名護市代表監査委員より3月の例月出納検査結果について報告の文書がありました。以上で諸般の報告を終わります。委員会報告及び処理を行います。



△日程第27 陳情第10号から日程第50 生物資源利用研究所施設整備等についてまでの件と、今期、定例会において付託されました日程第51、陳情第95号及び日程第52 陳情第96号までの件を一括議題といたします。陳情第26号、陳情第78号及び陳情第95号の件について総務財政委員会委員長より委員会報告を求めます。総務財政委員会委員長 宮城康博君。



◎総務財政委員会委員長(宮城康博君) 委員会報告を行います。


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市議会総務財政常任委員会委員長 宮 城 康 博   

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第26号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求めることにつ
     いて
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第78号 仲尾次杣山多野岳に対する分収歩合の設定について
審査月日 平成17年2月28日、3月9日、3月23日
結  果 採 択
審査経過 総務課長、産業部長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第95号 「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求め
           ることについて
審査月日 平成17年3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。



△陳情第16号、陳情第22号、陳情第83号、陳情第84号、陳情第85号、陳情第86号、陳情第87号、陳情第88号、陳情第89号及び陳情第94号の件について民生教育委員会委員長より委員会報告を求めます。民生教育委員会委員長 宮城弘子君。



◎民生教育委員会委員長(宮城弘子君) それでは、委員会報告をいたします。


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市議会民生教育常任委員会委員長 宮 城 弘 子   

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第16号 教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求めることについ
     て
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第22号 教育基本法「見直し」に反対を求めることについて
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第83号 支援費制度の拡充について
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第84号 国民が安心して暮らせる年金制度確立のために、年金「改革」法の実施
           を中止することを求めることについて
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第85号 利用者負担の大幅増など介護保険の改悪に反対し、改善を求めることに
     ついて
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第86号 「羽地芸能名鑑」への助成について
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第87号 名護市夜間急病診療所の業務移転に関することについて
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 福祉部長及び市民健康課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第88号 県立名護商業高等学校の存続に関することについて
審査月日 平成17年2月17日、2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 沖縄県教育委員会関係者より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第89号 稲田小学校施設整備について
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 採 択
審査経過 現地踏査を行うとともに、学校関係者より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を
     得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第94号 名護市身体障害者福祉協会に係ることについて
審査月日 平成17年2月28日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、社会福祉課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論
     を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上です。よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。



△陳情第71号、陳情第91号、陳情第92号及び陳情第93号の件と今期定例会において付託されました陳情第96号の件について経済建設委員長より委員会報告を求めます。経済建設委員会委員長 大城秀樹君。



◎経済建設委員会委員長(大城秀樹君) おはようございます。委員会報告をいたします。


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市議会経済建設常任委員会委員長 大 城 秀 樹   

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。

件  名 陳情第71号 屋我地漁港整備事業について
審査月日 平成17年2月22日、
結  果 採 択
審査経過 農林水産課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第91号 (社)沖縄県公共嘱託登記司法書士協会ご活用のことについて
審査月日 平成17年2月22日
結  果 採 択
審査経過 陳情者より意見を聞き、用地課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得
     た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第92号 公共事業における嘱託登記事務の共同発注に関することについて
審査月日 平成17年2月22日
結  果 採 択
審査経過 陳情者より意見を聞き、用地課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得
     た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第93号 農産物共同処理加工施設(ライスセンター)の機能向上を図るため、既
           存施設への事業導入について
審査月日 平成17年2月22日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、農政畜産課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を
     得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第96号 県産品の優先使用並びに地場産業の育成について
審査月日 平成17年3月23日
結  果 採 択
審査結果 陳情者より意見を聞き、産業部長及び建設土木課長並びに建築住宅課長より説明を受
     け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。


 以上であります。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。



△陳情第40号、陳情第65号、陳情第66号及び15年使用期限問題の件について、軍事基地等対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。軍事基地等対策特別委員会委員長 照屋全哲君。



◎軍事基地等対策特別委員会委員長(照屋全哲君) 委員会報告を行います。


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

軍事基地等対策特別委員会委員長 照 屋 全 哲 

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第40号 沖縄県名護市東海岸沿岸域における軍民共用空港(普天間飛行場代替施
           設)建設計画に係る環境影響評価における重要な問題の解決を求める市
           民からの緊急提言について
審査月日 平成17年3月3日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第65号 ジュゴンの保護区の設定に向けて
審査月日 平成17年3月3日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第66号 普天間代替施設建設に伴う大浦湾西海域作業ヤード埋め立ての撤回を
           求めることについて
審査月日 平成17年3月3日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 15年使用期限問題について
審査月日 平成17年3月3日
結  果 平成15年3月定例会、沖縄県と名護市が普天間飛行場代替施設の受入条件の一つとし
     た15年使用期限問題について、日米交渉で取り上げない合意があるなどの報道が一部
     マスコミに取り上げられ、事態の混迷を解決するために、同定例会において付託され
     今日まで関係者及び有識者より意見交換・研修会を重ね慎重に審査してまいりました
     が、同問題については、沖縄県知事の『この問題の解決なしには施設の着工はありえ
     ない』旨の発言等があること、及び継続審査の付託陳情案件の中にも同問題は包括さ
     れているため、特記事項としての15年使用期限問題についてはこれをもって一応の報
     告とし、これからの陳情等を審査する過程において同問題について審査することに決
     定した。


 以上でございます。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



△ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。陳情第10号の件について、名護自然動植物公園対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長山隆君。



◎名護自然動植物公園対策特別委員会委員長(長山隆君) それでは、委員会報告を行います。


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長 山   隆     

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第10号 ネオパークの職場環境の改善について
審査月日 平成17年2月23日
結  果 継続審査
審査経過 産業部長及び建築住宅課長等より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。



△国際情報通信金融特区の調査研究の件について、名護市国際情報通信・金融特区対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。名護市国際情報通信・金融特区対策特別委員会委員長 比嘉祐一君。



◎名護市国際情報通信・金融特区対策特別委員会委員長(比嘉祐一君) 委員会報告を行います。
平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市国際情報通信・金融特区対策特別委員会委員長 比 嘉 祐 一          

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 国際情報通信金融特区の調査研究について
審査月日 平成17年2月18日
結  果 継続審査
審査経過 政策推進部参事、企画財政課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上です。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。



△レンジ10の廃止の件についてレンジ10対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋宗弘君。



◎レンジ10対策特別委員会委員長(我喜屋宗弘君) 休憩願います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時24分)再 開(午前10時25分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋宗弘君。



◎レンジ10対策特別委員会委員長(我喜屋宗弘君) 


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋宗弘  

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 レンジ10の廃止について
審査月日 平成17年2月24日
審査結果
 平成14年7月23日、数久田区の開墾地にM2重機関銃の被弾事故が発生し名護市議会として、即時の訓練中止及び原因究明を求めるべく、名護市議会第196回臨時会において、「名護市数久田区パイン畑における被弾事故に対する抗議決議」等を可決し、緊急要請活動を展開した。
 その後も抗議決議等を可決し廃止要請してきましたが、M2重機関銃の固定台座の改良等、安全対策の実施による訓練再開の動きがあり、再開について再度レンジ10における実弾射撃訓練の廃止を求め抗議した。
 その中でレンジ10については、特化事項としてレンジ10の構造的欠陥を検証するため、平成15年第130回定例会(平成15年3月4日)において、同問題解決に向けた『レンジ10対策特別委員会』を設置し、今日まで審査をしてまいりました。
 委員会においては、キャンプ・シュワブ演習場や火器等について研究・検証を行うとともに、防衛庁をはじめとする各関係機関へ廃止等の東京要請行動を実施いたしましたが、いまだ意図するところへは至っておりませんが、それ以降の事故は発生しておりません。
 レンジ10は、M2重機関銃の射程距離等を考えた場合、訓練をするには余りにも狭隘という構造的欠陥があることが、今回の被弾事故発生の要因であることは火を見るより明らかであり、現在実施されている安全対策が100%大丈夫と断言できない状況にあることは諭を待ちません。
 事故の発生に関しては、機材はもとより、使う側の人的能力及び軍隊としての規律・綱紀の粛正が少なからず影響するものと思われますので、より一層の配慮・努力を望みたい。
 レンジ10対策特別委員会は、今日まで事故の再発防止、市民の生命財産を守る立場で審査を深めてまいりましたが、結論として演習場の構造的欠陥はどのように改良しても、再発の不安はぬぐえないものと認識しております。
 設置以来、2年間にわたる活動については、検証し議論を尽くして結論を出しておりますので、今定例会の委員会報告をもって同委員会を廃止することを決定し審査を終了いたしました。




○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。20番 屋比久稔君。



◆20番(屋比久稔君) 休憩お願いします。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時30分)再 開(午前10時31分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋宗弘君。



◎レンジ10対策特別委員会委員長(我喜屋宗弘君) 委員会報告のうちに審査結果の次に継続審査と書いておりますが、それを省くことにいたします。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時31分)再 開(午前10時32分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。ただいま委員長から継続審査の文言を削除するということにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。そのように決定をされました。ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時33分)再 開(午前10時34分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△生物資源利用研究所施設整備等について、生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長 神山正樹君。



◎生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長(神山正樹君)


平成17年3月24日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長 神 山 正 樹         

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 生物資源利用研究所施設整備等について
審査月日 平成17年2月24日
結  果 継続審査
審査経過 企画財政課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。




○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対して採決を行います。

委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員長報告のとおり決定されました。これより議案に対する討論、採決を行います。暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時39分)再 開(午前10時40分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。討論の一括処理についてお諮りいたします。議案第14号及び議案第15号を除き、議案第5号から議案第21号までの15件と追加議案として残してありました議案第23号の討論、採決につきましては、議事日程として配付しておりますので議案番号を宣告するのみで一括して処理することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように決定されました。お諮りいたします。議案第14号及び議案第15号を除き、議案第5号から議案第21号までの15件と追加議案で残してありました議案第23号につきましては、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんのでこのように決定されました。お諮りいたします。議案第14号及び議案第15号を除き、議案第5号から議案第21号までの15件と追加議案で残してありました議案第23号の議案につきましては、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第14号及び議案第15号を除き、議案第5号から議案第21号までの15件の議案と追加議案で残してありました議案第23号の議案につきましては原案のとおり可決されました。議案第14号 指定管理者の指定について(名護市B&G海洋センタープール)の討論を許します。反対討論を許します。27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 議案第14号 指定管理者の指定について(名護市B&G海洋センタープール)の反対の立場の討論をいたします。今朝、皆さんのお手元に名護市B&G海洋センタープール指定管理者募集要項というのがある。これ、今日届いているんです。これをぜひご覧になっていただきたいと思います。反対討論をするという立場に立ったからには、いろいろ賛成もあるわけですからいろんな立場で反対、賛成ということが出てくるんですけれど、議員諸侯の中でこれ本当に理解して賛成の立場に立っているのかということで、これも今日初めて来ているわけですよね、この資料。議員には、初めて来ていると思います。それでは、指定管理料、今まで3,000万円余がBGプールに管理委託料として支払っていると。そして、収益を上げているのが700万円。要するに3,000万円以上も名護市が管理料払っているわけです。その中で、いま県も全国はじめ、県の健康プールはじめ、浦添はじめ、各体育施設が指定管理者制度にのっとり、あるいは民営化していく中で、私は本市の海洋センタープールは、今までの管理センターがそのまま継続していくというのは、これは我々本市の目的、本来の趣旨、本旨には沿わないものと理解しております。まず、反対の理由は、これ説明させていただきたいんですけれども、5ページをご覧になっていただきたいと思います。職員体制5ページの一番上11。質疑の中で答弁いただいてアクアインストラクターが二人いるという話をしておりました。答弁の中で、しかし、このアクアインストラクターというのは二人おりません一人ですね、現在。これは必要な職員体制、が必要だということで、それで一人いると。それもまだ1年ぐらいにしかなっていないと。あとは準がいるということと。あと水泳指導員というのがあります。これは、いないんですね、4月1日からは、二人とも。この職員体制すらなっていない水泳指導員というのは、水泳連盟からの資格を受けて初めて水泳指導員になるわけです。そして、収益を上げるために、そこには老人のための教室、リハビリ、そして障害者、そして子供たちのものがあります。そして、各健康増進のためということでやるんですけれども、これで収益を上げているのが700万円。しかし、現4月1日からこの体制をとると水泳指導員というのが資格がないということですね。そういう中で、なぜいまの管理センターがとったかと。平成17年1月13日に県内の新聞社2社に広告をやっていますけれども13団体が来ていると。その中では、管理センターは本来の趣旨に沿って民間に任せようと、指定管理者に任せるという方向でスタートしたんですよ。彼らが募集要項を出して民間が応募してきたと。最初はそういう話でありながら、あと2月15日に6団体が残ると。その時点でどういうわけか名護市が入っているという状況の中ではまず職員体制が全然機能していないということと、指導員がいないということはこれからオープンするに当たって、指導員がいない、指導力に欠ける、いかに収益を企画立案してあそこで収益を上げようとするのかと。財団法人ということで資格はあると答弁の中で言っていたけれども、いまの計画立案事業計画の立案の中では資格すらもないのになぜとっているかというのはこれはあれですね。そして、水泳指導員がいないということは中で営業やるということはこれ訴えられるんですね、指導員というのは資格をもっていないといけないから。それと、アクアインストラクター二人いると言っていましたけれど、これはBGとの契約の中でBGだけの認定の資格なんです。それは一般企業でもだれでも取れるわけですよ。ただ、いま一人いるというだけの話で。だから、ほかの6社残った中で水泳の指導員はいると、アクアインストラクター、要するに水泳の認定員の中で、潜る中でパディとかナウィとかあるんですけれども認定の期間が違うというだけの話で、たまたまアクアインストラクターというのは、B&Gが発行している認定の資格であると。これは、一般企業だれでも取れるということになります。そういう意味でもこの件に関しては、不思議であると言わざるを得ない。それと開けてみて8ページ。これはですね充て職かなんか分からないんですけれども、部長級末松、7ページ管理者選定委員会、理事長を中心に管理センターの部長級が並んで、ずーっと16人おります。その中で8ページをご覧になっていただきたいと思います。先ほど指摘した審査番号のですね、こういう具合の審査をしているんですよ得点表の中で。5番見てください。職員体制、一人当たり5点という中で、皆さんABCとありますけれど、プライベートなのでCがトータル424というのはこれが管理センターというのは分かりますよね。彼らが取っているわけですから。その中で職員体制70点ですよ。ほかのところは見たら50点台ですよ。ずば抜けて職員体制が多い。これおかしいんじゃないの。指導員いないんですよ二人とも。それが満点、満点取っている。この5番の職員体制の中でうちの本市のプロの行政マンと言われている名前が16人ずらっと並んでいるんですよ。彼らの中でこれを選んで70点取る。それともう一つ、7番、施設運営管理費、Cこれは先ほど言った管理センターです。28点。あとABというのはこれはほかの地域でもやっているところですよ。ほかのスポーツセンターも管理している。これがなぜか分からないけれど、二つとも0点なんですね。そして3番が56点と。この得点表を見てもでたらめと言わざるを得ないんですよ。実際、これを急にやってこれから3年間、本当に我々の税金3,000万円でやって、収益を上げられるかというと、これは到底できるものではないと思っております。万が一、赤字が出た場合どうするかというと、4ページ見てください。指定管理料というのがあります。7番指定管理料、それの4行目ですね。各年度の指定管理料は、各年度との事業計画書と収支予算書と財政状況及び前年度の名護市と協議の上決めるんです。要するに今までも3,000万円以上投下されて、予算化してきて700万円しか上げない。じゃあ、いくら負担するのかという話の中ではそのマイナスの時点、赤字になった時点で決めていくというのがこの管理料なんですね。いまの企画立案からすると、指導員もいない中でどうして収益上げることができるのかと。資格を取って一年しかたっていないインストラクターがどういう具合にやっていけるか、到底疑問です。そして、そういうことも含めて私は反対の立場をとります。せめて、名護には多野岳のプールがあります、そこに今回決まるであろう企業、彼らはプールを経営していくわけですね。そういう中ではできている。もう一つプールがあります。名護市には。建設屋さんがやっているプールですけれど。これはバス等を準備して収益を上げている企業ですよ。実際に収益を上げている企業が名護市にあるにもかかわらず、企業力もない、資格もない、そして職員の体制もこの資格の条件もクリアしていない中でどうしてこれを提案してこれを決議できるのかというふうに大変疑問に思う。そして、時間が、我々議員に対しての説明がない。もうちょっとなきゃいけない。今朝、これを出して保健体育課が出してその判断を求めてこれを通そうやという話の中で我々が理解できるわけがない。そういう意味でも私は今回の議案第14号に対しては反対の討論といたします。



○議長(宮城義房君) 賛成討論を許します。24番 渡具知武宏君。



◆24番(渡具知武宏君) ただいま出されております議案第14号 指定管理者の指定について(名護市B&G海洋センタープール)につきましては、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。ただいま、反対討論に立ちました屋部議員から今日示された募集要項の中からいくつか指摘をされてきております。そのことについては、管理センターはしっかりと体制を整えて運営に当たるようにお願いするものでございますが、質疑の段階でいろいろとありました。同B&Gセンターは屋部、名護、大北、羽地小学校など各学校に年間延べ5,000人の児童生徒の水泳授業に使用されております。また、学校の水泳担当、教員向けの指導講習会も無料で行うなどその働きを担ってまいりました。したがいまして、公共施設管理センターを指定管理者に指定すべきと判断するものでありまして、議員諸侯のご賛同をよろしくお願いし、賛成討論といたします。



○議長(宮城義房君) 反対討論を許します。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 私が議会で求めた資料が今日しか出されないんですね。非常に不誠実だと思います。いま、屋部議員からも指摘がありましたが、この公募して選定された結果をいま説明がありましたように、密室選定で談合ですね。しかも、この指定管理者になっている理事長がこの選定委員の中に出席しているというのは、これは我々議会でもその議員に関係する決議等、審議等が行われる時は退席なんですよ。こんな指定を受ける人がそこに座って、これを指定すると言ったら、これは完全に談合ですよね。密室の選定。これは市民に絶対説明できないんですよ。なれ合いですよと。こういうやり方はマスコミに出たらでたらめなことになりますよ、名護市は。こんな形で物事が選定されるのかと言われたんじゃこれは市民は納得いかない。しかも、先ほど来、この点数を見ましても14名ですから70点なんですね。ほかの業者が0点になっているという、この説明も私の求めた説明じゃないんですよ。この業者の名前だけをマーカーで分からないようにして、プライバシーを守ると、企業の名前を守ると。しかしながら、どういうことを言ったかという比較対照をできるようにしてほしいと求めているんですよ、議長。それは議長が資料をそういう確認をしていただいたから分かると思うんですが、これは出てこないで、結果がこのように出てきたら、何がどうなのかという我々議会の分析、これが十分できるものじゃないんですよ。だから、これは至って、非常に不明瞭な選定なんです。そうであるならば、B&Gの海洋センターがいま果たしている役割というのは、私も骨折するまでは毎日のように泳いでいますから、果たしている役割というのは非常に有益なことがあって、いまのインストラクターだとか水泳指導員とか、毎週水曜日は身体障害者に対する水泳をすると。今まで引っ込み思案になっていた人たちがその教室があるので、ここで思い切りできるようになったと。非常に明るくなったと、あるいは残念ながら名護市ではできませんでしたが、九州の身体障害者の大会を誘致しようとしたんですが、施設の問題でできなかった。しかしながら、ここで頑張ってきた諸君が九州、あるいは全国的にもいいレコードをつくったというようなことからしたら、いまこの指定管理を民営化するというのであれば、もう少し財政的な面もそうだけれど、ひとり立ちできるような方向をつくるという間、やはり私は急いでこういう体制じゃなくて、やる必要がある。我々議会がこれを決議したら大変な悔恨を残すばかりか市民の批判を受けると思うんです。ですから、やむを得ず、これを否決して現状を維持しながら民営化すると言ったんだから、そういう方向でできるようにしないと、いまさきもあったんだけれど、為又の水泳プールなんて多くの人が利用していますが、経営成り立っていますよ。なぜ、こっちがこういう状況かというのをやはりネオパークや観光協会等々同じ体質なんです。おんぶにだっこになるものだから、企業的立場で経営をどんどん伸ばしていくとか創意工夫がどうなのかというのもやはり政策的に方針を出してやっていって、こういうふうにできますよということで民営に移していくということをしないと、これ経営のところでどんなに言ったって、ノウハウほとんどゼロですよ逆に言えば。そういう点で。だから、今回指定される所が経営能力がそんなにないのに指定するというのを我々議会として認めていいのかなということだと思います。だから、その点で私は全体としていろいろ議論するところがあるけれども、今回の選定の方法と結果は余りにも密室すぎてクリーンじゃない、透明じゃない。こういう形を我々議会が承認するということは、議会の権能にもかかわることであって、議会はチェック機関と言われているわけですから、是は是、非は非という皆さんの考え方があるならば、やはり非は非ということを勇気を持ってやらないとだめなんです。市長提案だからすべてオーライということではないということを議会の権能、議会の権威を我々持つのが議員であって、市民から見られないからいいんだろうということではないと思うんです。こういう点で私は、ここで70点を取った職員体制というのは、70点というのはそうでしょう、市役所が運営していれば70点取るでしょうが、こんなにナーナーしてはだめですよ。しかし、その中に理事長が入っていると、今回の。これは第三者機関の選定委員会を作るとか、常に公明正大なそういうことをやるべきなんです。談合体質がここまできているということですよ、私に言わせれば。すべてが。そういうことでは承服できない。私はこのことを認めると名護市の議会にとっても大変禍根を残すことだし、賛成できかねるということで反対の討論にします。



○議長(宮城義房君) 本件については、賛否両論がありますので、起立により採決を行います。議案第14号に賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)

 起立多数であります。よって議案第14号は原案のとおり可決されました。

議案第15号 平成17年度名護市一般会計予算についての討論を許します。反対討論を許します。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 年度の予算ですから、これはほとんどの議員が普通にだれが言ったって全会一致で可決するべきものだと私も理解しております。しかしながら、本来全会一致で可決するという場合は、議員が4名いるとこの部分を削除するということで、提案もできるわけですが、私は一人ですので、そういう立場からすると修正も削除もできる状況にないということから反対討論するわけですが、私がただいまから申し上げる議案第15号の歳出の129ページの13節委託料、クロスロードパーク整備推進調査委託料に大変な疑問を思うものですから、質疑も厳しくしてきたんですが、まだ、納得できません。したがって、これ以外の予算については、建築等々いろいろありますが、これに関連するものについては私は賛成するわけにはいかない。そのほかの予算については、私は賛成であります。そのことについては皆さんと同じ思いであります。したがって、この予算が今年度の名護市の事業等々の活性化につながるというふうなことで私は是非とも予算の執行については頑張っていただきたいと思うんですが、いずれにしろこの第13節はどうも理解ができない。なぜ、理解ができないかと言うと、実はアンケートの中身も29%がこのアンケートについて分からないと、商店街の人が答えたというのは大変ですよね。反対の14%と合わせると40%余りがこの事業をまだ理解していないんです。なぜ、こんなにこの事業を急いで十分、地域の人たちとのコンセンサス、説得活動等々を話してやらないのかなということで、私はこのことについて、商店街の皆さんが冷めている状況の根拠になっていることは何かということを調べてみたんですね。今回、この事業をやっても商店街の皆さんがピンとこない。またかと言うんですよ。またか、またかと言うのは過去に同じような計画があって、商店街の皆さんをぬか喜びさせたり、意欲を燃やせたり、情熱を傾けるような計画等々があったんでしょう、しかしながら、これが実行されないということもあって、またかと。いうことで、商店街の人たちは冷めています。この前、訂正があったんですが、最終の報告の集まりの時に62名が参加したというのはこれは事実ではありませんということになりましたね。議会議員がこれだけを聞いておったら、まさにそれだけの人が参加したように思うんですけれど、実は実際に参加した商店街の人は3名だったと。参加した人から私は教えていただいたんです。びっくりしました。議会ではそうは言ってないよと、いや3名ですよと。そして行ったところがそういう商店街のだれだれ、かれかれという調査もしてはいませんと。我々が黙っておれば何か事実にないことがそのまま通っていくような議会であってはいけないなと。もっと我々自体もチェック機能を強化しないといけないと思うんですが、実は皆さんの記憶にも久しいと思うんですが、平成2年と平成3年に名護シティポート基本計画というのが作られたんです。シティポート計画ではツインタワー。このシティポートはいまの港に県営の港に二つのツインタワーを建てるということで、皆さんも名護市役所の玄関入り口にこの模型が並べられていたということは記憶にあるだろうと思います。これが平成2年と3年なんです。それから、ここに名護市市街地再開発基本計画策定調査というのが平成8年に行われたんです。これはそうそうたるメンバーが委員になっていまして、これは比嘉鉄也さんの時ですが、開発庁の職員をはじめ、課長クラスをはじめとして名護市の各商工会のメンバーが全部このメンバーに入って行政の方も入っているという形でこれが作られたんです。このようにして膨大な資料ができて名護市のまちづくりをこういうふうにしていきますということが、これが平成8年なんですよ。そして平成12年にはこれは直接的なものはないんですが、関連することも含めて名護市公共賃貸住宅再生マスタープランもあって、これもあるだろうと。そういう状況がありましてまちの人たちはまたかと、しかもこれが実になっていない。プランは立てて、計画は、アドバルーンは上がるけれど、現実には進まない、そういうことで、まちの人たちが言うにはどうもこれ、また実になるのかなと。打ち上げ花火だけじゃないのかなといった冷めたものがあるわけなんです。したがって、私は本来、まちの計画というのはそこに住む人たちの本当の意欲だと思うんですね。そういったことがなされないで頭から計画を押し付けていくようなプランではうまくいかない。これは第三区画整理の場合もそうだったんですが、そういう点で今日に至っても大変な課題を残している。したがって、今回のこのクロスロードパーク、宮城康博議員の質疑の中で名前も片仮名にしないでどうかという提案について、市長も名前を変えようということで同意されたわけなんですが、本当にこれほどのことをするのに地域の当該商店街の皆さんが自分のものにもなっていないし、そういうことの計画をやるというのはこんなたくさんの金を使って、今回だって2,100万円ですよ。14年、15年のコンサルタント料が。こういうコンサルタントが続いて、なお今日、平成8年の成果について何ら総括もない。一体この名護市のそういう計画はどうなっているのかなと、疑問を呈さざるを得ない。したがて、私は時期をずらすと。例えばどういうことかというと、施政方針、基本計画総合計画等々の中で市長がこういうふうにやりたいというのであれば、年度、いわゆる市長の、市長は二期になっているわけですから、初めの年ごろにやらないと終わるごろに提案したって、市民はついてこないと思うんですね。本来だったら、そういう意思があるんだったら、初めのころに、当選して時期、4年間あるからやろうということであればだれでも信じるわけですよ。終わりごろになってくると次にどうするのかなということになって、実際に市民の同意を得られないと。やり方についてもいろいろ問題があろうかと思います。私はこの間、非常に残念なことに62年に比嘉鉄也さんが市長になってから名護市民はだまされっぱなしですよ。名護湾ウォーターフロント、羽地内海ウォーターフロント、大浦湾ウォーターフロント、ウォーターフロントの花が咲いて4,000万円の予算が入ってくるとか、いろいろやって等々、こっちから見ると幸喜の山を議会がゴルフ場として指定までしているんですよ。今でも残っていますよ、名前が。こういう状況の中で何が起こったかと。この企業は7億円の負債ですよ。国場組に念書を書かせて、7億円国場組は負債をした。名護市としては1,000万円の損失をした。これは何が実になっていますか。しかも、この中でいまの21世紀の森、野球場の水泳できる海岸線がありますが、これが沖縄県の海岸整備事業であるにもかかわらず、これをウォーターフロント構想などといって、市民にばらまくなど、こういう市民だましがずっと一貫してやられてきて、何が実になっているかというと、何も実になっていないんですよ。アドバルーンばかり上げて、これでうまいこと市民の気持ちを誘ってきたと思うんですが、そういうことではなしに、本当にやるというのであれば、私が質疑でも言ったように、このまちの活性化につながることを観光資源にしろ、歴史的財産にしろ、史跡にしろ、ちゃんとこういうたくさんあるとか、みんなが誇りに持てる場所を開発するとか、そういったこともやらない。そればかりか、指摘しましたように今回の調査の中でアンケートの結果、駐車場が欲しい、駐車場が欲しいとアンケートに出ているにもかかわらず、土地公社が買った土地をフェンスで囲んで駐車場にも利用させないじゃないですか。何をか言わんやですよ。本当に活性化させるんだったら、そこを開放して駐車場にしてきてくださいと、こういう意思があるから見てくださいということができるんでしょう。こういうことをしないで、シャットアウトして何がまちづくり活性化と言うんですか。そういった点ではまさにこれは現実とプランが非常に乖離(かいり)していると、テーブルプランですよ、机上の空論ですよ。そういうことではなしに本当に要求に基づいて地域の人たちの求めているのは何かということをじっくり構えてやるべきだとそういうふうに思うんですね。で、私は言っているように名護のまちを、十字路商店街を駄目にしたのは、政治なんですよ。62年から今日までの18年間で名護市の農業粗生産額が95億円あったのが58億円ですよ。その時、沖縄県内で競っていた石垣市は現在103億円の粗生産額を上げている。全体としての農業の厳しい状況はあったとしても今帰仁村や伊江島や本部なんてどんどん伸びてきている。この中で衰退の一路は名護市ですよ、顕著なものは。なぜ、そうなったのか。市長は施政方針の中でも、質疑に答えても農業、観光までは残しているとおっしゃいますが、18年間残しておいてどうするんですか。結局はそのために十字路商店街がほころびてしまっているんです。昔は95億円あればリカー ユサンディナイネー マチ イジナと農村の皆さんも出てきてにぎわったものですよ。みどり街も廃れた、商店街も廃れた、これは周辺地域のこういう経済的要因がこの18年間の施政によってほころびてしまったということですよ。所得激減ですね。だから、そこからちゃんと起こして、農業をこういうふうにするということで目に見えることをやれば十字路商店街の皆さんも分かったということになるんじゃないかと思うんですね。そういう点で私はこのことについては、この事業そのものも大変説明を聞いて疑問に思っていますし、これまでの平成8年の結果とどのように整合性を持たせて継続していくのかと。プツプツと切れてしまっているんですね。そういうことであっては行政はいけないんじゃないかと。そういう立場から私はこのクロスロードパーク委託料については、甚だ疑問であるし、現実的にその周辺商店街の皆さんについても60、70%の人たちが歓迎するということであれば、それはそれなりに私も一緒になってやっていきたいという気持ちになりますが、こういう冷めた状況の中で手法が市民本意じゃないということですよ、手法が。そういうことからしましても、この計画があと一年の岸本市長の在任中に芽出しがやられて、どこまでいくかという展望が見えない。見えるものについてはだれでも押していきますよ。そういう立場からして私は残念ながらこの250億円を超える市民の暮らし、生活、生産すべてにかかる予算に賛成する気持ちはやまやまですけれど、この部分があって削除もできないという当初に申し上げたような理由で、私はこの15号に反対をするということで表明をしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 賛成討論を許します。24番 渡具知武宏君。



◆24番(渡具知武宏君) 議案第15号 平成17年度名護市一般会計予算について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。議員の皆様、会期前の説明会、あるいは本会議中における質疑等で既にご理解を賜っているものと思いますが、本市の予算編成に当たっては経常経費の削減にもよく努めてあります。また、事務事業については、優先度や行政効果の観点から検討をされ、予算が構築されているものと評価をしております。今回、特に振興策後期5年の事業として示されましたクロスロードパークを初めとする、中心市街地再開発事業は本市の自立経済を構築する上でも重要なことであります。早急に取り組みをはじめ、十分なる検討のもとに推進すべきと考えております。その意味から平成17年度予算において、芽出しをすることは意義深いことと評価をしております。議員諸侯の皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げ賛成討論といたします。



○議長(宮城義房君) 本件については賛否両論がありますので、起立により採決を行います。議案第15号に賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)

 起立多数であります。よって議案第15号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時14分)再 開(午前11時16分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。お諮りいたします。お手元に配付してありますように意見書案1件、決議案1件及び陳情2件が提出されております。この際、日程追加第12 意見書案第1号より日程追加第15陳情第98号までの件を日程に追加することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、そのように決定されました。

お諮りいたします。陳情第97号及び陳情第98号の件については、民生教育委員会へ付託し、閉会中に審査させることにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定されました。諸般の報告で申し上げましたように、名護市長から名護市土地開発公社理事・監事の任期満了に伴う理事・監事の推薦の依頼の文書がありました。現在の理事・監事であります渡具知武宏君を理事に、比嘉祐一君を監事に継続して推薦したいと思いますが、ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定をされました。お諮りいたします。お手元に配付してあります意見書案第1号及び決議案第2号の件につきましては、説明者が同一でありますので、一括して説明することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定をされました。意見書案第1号 県立北部病院における医療体制の強化を求める意見書(案)、決議案第2号 県立北部病院における医療体制の強化を求める決議(案)について、以上2件について提出者より趣旨説明を求めます。2番 宮城弘子君。



◆2番(宮城弘子君) 意見書案第1号と、決議案第2号を読み上げて趣旨説明といたしますので、よろしくお願いいたします。





△意見書案第1号



県立北部病院における医療体制の強化を求める意見書(案)

 上記の意見書案を別紙のとおり提出します。



 平成17年3月24日



 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     宮 城 弘 子  屋 部 幹 男神 山 敏 雄  宮 里   繁我那覇 隆 樹  具志堅 興 作平 敷 幸 仁  島 袋 権 勇比 嘉 祐 一  大 城 敬 人

あて先:沖縄県知事

県立北部病院における医療体制の強化を求める意見書(案)
 北部地区の医療圏域における医療体制については、中枢となる県立北部病院をはじめ、北部地区医師会病院及び診療所や開業医等の協力により地域住民への医療提供が行われ、これまでの様々な保健医療施策の推進により着実にその成果を上げてきているところであります。
 しかしながら、平成16年改訂の「沖縄県保健医療計画」に設定される「二次保健医療圏」の北部地域における現状は、離島を含めた広範囲の圏域が抱える問題が多く、救急医療体制をはじめ地域医療の充実が求められるなか、非常に憂慮される事態であります。特に「小児医療分野における救急医療体制の確保」及び「県立北部病院の産婦人科廃止問題」は、北部圏域の将来を担うこれからの子供を産み育てていく妊婦や地域住民に大きな不安を与えております。
 北部地域の「健康福祉社会の実現と安全・安心な生活の確保」と「北部保健医療圏」の医療の強化・拡充に向け、県立北部病院の基幹病院としての責任及び役割において下記事項の実現について、特段のご配慮を賜るよう強く要望する。


1.県立北部病院産婦人科の存続と体制の強化・拡充について
  同病院2003年度の資料によると、夜間を含む産婦人科の救急件数は600件を超え、そのなかで緊急手術が111件と高い数値となっている。
  このような中で北部地域の中核病院として役割を担っている県立北部病院の産婦人科の廃止は、地域住民の不安を増大させ、北部の発展に大きな影を落とす懸案事項であり、北部に住む県民として看過できるものではない。沖縄県として、県民の生命及び地域医療を守る立場から県立北部病院産婦人科の存続と体制の強化・拡充を求める。
2.北部保健医療圏にかかる小児医療体制の強化・拡充について
  北部保健医療圏の小児医療については、救急医療体制の強化・拡充が叫ばれております。また、小児疾病の突発性及び特殊性をかんがみると、北部の現況は、一次救急をはじめとして二次・三次救急医療体制についても不安をぬぐい去ることはできません。
  北部保健医療圏の中枢である県立北部病院の救急医療について、医師の確保をはじめとする体制の強化を求める。
3.県立北部病院産婦人科廃止後の、急患妊産婦の中部病院への転院搬送体制については、国頭地域や北部周辺離島からの搬送は、応急処置・診断の時間的ロス等により母子の生命が危険にさらされるだけでなく、その他の消防業務についても支障が危惧される。また民間の産婦人科病院で対応の困難な異常分娩や緊急手術等への対応についても、北部住民の不安は払拭されず容認できるものではない。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成17年3月24日
沖縄県名護市議会






△決議案第2号



県立北部病院における医療体制の強化を求める決議(案)

 上記の決議案を別紙のとおり提出します。



 平成17年3月24日



 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     宮 城 弘 子  屋 部 幹 男神 山 敏 雄  宮 里   繁我那覇 隆 樹  具志堅 興 作平 敷 幸 仁  島 袋 権 勇比 嘉 祐 一  大 城 敬 人

あて先:沖縄県議会議長




△決議案第2号

県立北部病院における医療体制の強化を求める決議(案)
 北部地区の医療圏域における医療体制については、中枢となる県立北部病院をはじめ、北部地区医師会病院及び診療所や開業医等の協力により地域住民への医療提供が行われ、これまでの様々な保健医療施策の推進により着実にその成果を上げてきているところであります。
 しかしながら、平成16年改訂の「沖縄県保健医療計画」に設定される「二次保健医療圏」の北部地域における現状は、離島を含めた広範囲の圏域が抱える問題が多く、救急医療体制をはじめ地域医療の充実が求められるなか、非常に憂慮される事態であります。特に「小児医療分野における救急医療体制の確保」及び「県立北部病院の産婦人科廃止問題」は、北部圏域の将来を担うこれからの子供を産み育てていく妊婦や地域住民に大きな不安を与えております。
 北部地域の「健康福祉社会の実現と安全・安心な生活の確保」と「北部保健医療圏」の医療の強化・拡充に向け、県立北部病院の基幹病院としての責任及び役割において下記事項の実現について、特段のご配慮を賜るよう強く要望する。


1.県立北部病院産婦人科の存続と体制の強化・拡充について
  同病院2003年度の資料によると、夜間を含む産婦人科の救急件数は600件を超え、そのなかで緊急手術が111件と高い数値となっている。
  このような中で北部地域の中核病院として役割を担っている県立北部病院の産婦人科の廃止は、地域住民の不安を増大させ、北部の発展に大きな影を落とす懸案事項であり、北部に住む県民として看過できるものではない。沖縄県として、県民の生命及び地域医療を守る立場から県立北部病院産婦人科の存続と体制の強化・拡充を求める。
2.北部保健医療圏にかかる小児医療体制の強化・拡充について
  北部保健医療圏の小児医療については、救急医療体制の強化・拡充が叫ばれております。また、小児疾病の突発性及び特殊性をかんがみると、北部の現況は、一次救急をはじめとして二次・三次救急医療体制についても不安をぬぐい去ることはできません。
  北部保健医療圏の中枢である県立北部病院の救急医療について、医師の確保をはじめとする体制の強化を求める。
3.県立北部病院産婦人科廃止後の、急患妊産婦の中部病院への転院搬送体制については、国頭地域や北部周辺離島からの搬送は、応急処置・診断の時間的ロス等により母子の生命が危険にさらされるだけでなく、その他の消防業務についても支障が危惧される。また民間の産婦人科病院で対応の困難な異常分娩や緊急手術等への対応についても、北部住民の不安は払拭されず容認できるものではない。


 以上、決議する。

 平成17年3月24日
沖縄県名護市議会




○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時24分)再 開(午前11時30分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。2番 宮城弘子君。



◆2番(宮城弘子君) それでは先ほどの意見書案、決議案、両方とも記の方の3番目、「県立北部病院産婦人科廃止は、国頭地域や北部周辺離島からの患者、急患妊産婦の中部病院への転院搬送を余儀なくされる。応急処置・診断の時間的ロス等により母子の生命が危険にさらされるだけでなく、その他の消防業務についても支障が危惧される。また民間の産婦人科病院で対応の困難な異常分娩や緊急手術等への対応についても、北部住民の不安は払拭されず容認できるものではない。」というふうに変更いたしますので、よろしくお願いいたします。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時31分)再 開(午前11時31分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。2番 宮城弘子君。



◆2番(宮城弘子君) 先ほど、1点間違えた所があります。「北部周辺離島からの急患妊産婦」の間違いですので、よろしくお願いいたします。



○議長(宮城義房君) ただいま、文言の訂正がありましたが、そのように決定してよろしいでしょうか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、そのように決定されました。お諮りいたします。意見書案第1号については、質疑討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定されました。お諮りいたします。意見書案第1号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって意見書案第1号は原案のとおり可決されました。お諮りいたします。決議案第2号にについては、質疑討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように決定されました。お諮りいたします。決議案第2号は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって決議案第2号は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時33分)再 開(午前11時38分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。可決しました意見書等の要請行動につきましては、名護市議会会議規則第162条の規定により、提出者を中心に議員派遣を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって要請行動につきましては、提出者を中心に派遣を行うことに決定いたしまた。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時42分)再 開(午後12時37分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時38分)再 開(午後12時39分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。先ほどの意見書案の3ですね。「県立北部病院産婦人科廃止は、国頭地域や北部周辺離島からの急患妊産婦の中部病院への転院搬送を余儀なくされる。」を「され」に訂正することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ないようでありますので、そのように決定されました。

 先ほど開催されました議会運営委員会の結果について報告をさせます。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時39分)再 開(午後12時41分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。ただいま報告のありましたとおり、行財政改革特別委員会を設置することにご異議ありませんか。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時41分)再 開(午後12時41分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。お諮りいたします。ただいま報告のありましたとおり、行財政改革特別委員会を設置することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定されました。特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっております。定数にてついては、委員会条例第4条第2項の規定により議会の議決で決めることになっております。特別委員会の委員の定数については、12名とすることにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定されました。

お諮りいたします。行財政改革特別委員会については、名護市の行財政改革について閉会中に審査させることにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時44分)再 開(午後12時44分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。各会派からの特別委員が選任をされておりますので、局長に報告をさせます。議会事務局長 仲宗根洋君。



◎議会事務局長(仲宗根洋君) 私の方から先ほど議会運営委員会の方で各会派から出されておりますお名前を報告いたします。宮城弘子議員、神山正樹議員、大城秀樹議員、神山敏雄議員、宮城慶三議員、我那覇隆樹議員、金城一隆議員、平敷幸仁議員、島袋権勇議員、比嘉祐一議員、渡具知武宏議員、宮城康博議員以上12名でございます。



○議長(宮城義房君) ただいまの報告のとおり選任させることにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように決定をされました。

初めての特別委員会の招集は議長において行うことになっておりますので、行財政改革特別委員会を第二、第三委員会室で開催し、正副委員長の互選をしていただきたいと思います。正副委員長互選のため暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時44分)再 開(午後12時51分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。特別委員会の正副委員長が選任されましたので、報告をいたします。行財政改革特別委員会委員長に宮城慶三君、副委員長に宮城康博君、以上のとおりでございます。

 平成17年度名護市一般会計予算の議会費1款1項9節旅費が計上されております。所管事務調査等のための旅費の行使については、名護市議会会議規則第162条の規定により、議長において議員派遣を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定をされました。

地方自治法第109条の2第3項の規定に基づく案件については、議会運営委員会で閉会中に審査していただくことにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、そのように決定をされました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時52分)再 開(午後12時59分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。今期定例会において議決されました案件のミスプリントを事務局において認めた場合は、議長権限によってミスプリントだということを決定し、修正させていただきます。

 以上で日程は全部終了しましたので、これをもって平成17年3月第138回名護市議会定例会を閉会いたします。

 お疲れさまでした。

閉 会(午後1時00分)

 上記、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


名 護 市 議 会    
議  長  宮 城 義 房
署名議員  宮 城 弘 子
署名議員  大 城 勝 章