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沖縄県 名護市

平成16年第137回名護市定例会 12月16日−09号




平成16年第137回名護市定例会 − 12月16日−09号







平成16年第137回名護市定例会





第137回名護市議会定例会会議録


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│招 集 年 月 日│      平成16年12月 2日木曜日 午前10時      │
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│招 集 の 場 所│       名 護 市 議 会 議 場       │
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│開       議│     平成16年12月16日木曜日 午前10時 4分     │
├─────────┼───────────────────────────┤
│閉       会│     平成16年12月16日木曜日 午後 3時20分     │
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出席並びに欠席議員
 出  席 30名
 欠  席  0名

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│議席番号│   氏 名   │出 欠│議席番号│   氏 名   │出 欠│
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│  1  │吉 元 義 彦 君│ 出 │  16  │金 城 一 隆 君│ 出 │
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│  2  │宮 城 弘 子 君│ 出 │  17  │具志堅 興 作 君│ 出 │
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│  3  │大 城 勝 章 君│ 出 │  18  │平 敷 幸 仁 君│ 出 │
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│  4  │照 屋 全 哲 君│ 出 │  19  │山 城 義 雄 君│ 出 │
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│  5  │神 山 正 樹 君│ 出 │  20  │屋比久   稔 君│ 出 │
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│  6  │宮 城 義 房 君│ 出 │  21  │島 袋 吉 和 君│ 出 │
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│  7  │金 城 善 英 君│ 出 │  22  │島 袋 権 勇 君│ 出 │
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│  8  │大 城 秀 樹 君│ 出 │  23  │比 嘉 祐 一 君│ 出 │
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│  9  │神 山 敏 雄 君│ 出 │  24  │渡具知 武 宏 君│ 出 │
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│  10  │宮 里   繁 君│ 出 │  25  │小 濱 守 男 君│ 出 │
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│  11  │長 山   隆 君│ 出 │  26  │我喜屋 宗 弘 君│ 出 │
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│  12  │渡具知 武 豊 君│ 出 │  27  │屋 部 幹 男 君│ 出 │
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│  13  │日 高 清 文 君│ 出 │  28  │宮 城 康 博 君│ 出 │
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│  14  │宮 城 慶 三 君│ 出 │  29  │我喜屋 宗 重 君│ 出 │
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│  15  │我那覇 隆 樹 君│ 出 │  30  │大 城 敬 人 君│ 出 │
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 署名議員       28番 宮城康博君  29番 我喜屋宗重君

 議事日程       別紙のとおり

 会議に付した事件   別紙のとおり

 会議の結果      別紙のとおり





法第121条による出席者



              市 長   岸 本 建 男 君

              助 役   末 松 文 信 君

              収入役   宮 里 武 尚 君



 企画総務部長    徳 本 哲 保 君   政策推進部長    玉 城 政 光 君

 市民環境部長    宮 里 勝 子 君   福 祉 部 長   宮 城 幸 夫 君

 産 業 部 長   吉 元 博 昌 君   建 設 部 長   宮 里   尚 君

 水 道 部 長   仲井間 宗 徳 君   消  防  長   屋嘉比 康 弘 君











              教育長   稲 嶺   進 君



 教 育 次 長   具志堅 満 昭 君







議会事務局出席者



 事 務 局 長   仲宗根   洋 君   次     長   幸 地 春 枝 君

 庶 務 係 長   岸 本 健 伸 君   議 事 係 長   名 嘉   康 君

 議  事  係   宮 城   健 君







○議長(宮城義房君) おはようございます。ただいまの出席議員は30名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

委員会報告及び処理を行います。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時4分)再 開(午前10時9分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。委員会報告及び処理を行います。

 日程第14 陳情第10号 日程第39 認定第8号までの件と、今期定例会において付託されました日程第40 陳情第86号から日程第44 陳情第90号までの件を一括議題といたします。



△陳情第26号、陳情第75号、陳情第78号及び陳情第81号の件について総務財政委員会委員長より委員会報告を求めます。

 総務財政委員会委員長 宮城康博君。



◎総務財政委員会委員長(宮城康博君) 委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会議長 宮 城 義 房 殿

名護市議会総務財政常任委員会委員長 宮 城 康 博   

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第26号 清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求め
           ることについて
審査月日 平成16年12月15日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果、次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第75号 国保税の軽減のため一般会計より繰り入れを求めることにつ
           いて
審査月日 平成16年12月15日
結  果 採 択
審査経過 国民年金課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第78号 仲尾次杣山多野岳に対する分収歩合の設定について
審査月日 平成16年12月15日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第81号 羽地大川水系7地域振興整備事業助成金(基金)の運用につ
           いて
審査月日 平成16年10月1日、10月18日、12月15日
結  果 採 択
審査経過 企画財政課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。


 以上でございます。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 陳情第75号、国保の一般財源よりの投入問題なんですが、年金課長がどう答弁をしたか分りませんけれど、基本的には税負担、いわゆる納税者、国保税の納税者と国、それから担当行政、ここがうまくやりなさいよということでパーセント、率を国と地方は出してやっているわけなんですが、今日まで値上げ問題の時に国保の窓口の人たちはどのくらいまで一般財源から市民の健康回復のために投入したらいいのかどうかという総枠が見えてこない。ただ、収支バランスを計算して、足りなくなって病院、医療機関で払わなければいかんからとドドーッと数字の決算高に応じて負担をしていたわけなんですね。ただ、その前に基本的には三者でうまく運営しなさいとなっているんだから、名護市の医療行政としては当然、ここでどの程度までなら財政との兼ね合いもあるんで、負担するべきかという政策配慮をきちんと明確にするべきだと申し上げてきたわけなんですが、その辺のパーセンテージでも金額でも枠が出たのかどうか、あるいは議論があったのかどうか。あったとするならばその辺をかいつまんで聞かせていただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) ただいまの陳情第75号に対しての質疑についてお答えいたします。我喜屋宗重議員がおっしゃることは本当にそのとおりだと思っているんですが、実際にはどれほどの規模であれば我が方の一般会計からの繰り出しが妥当なのかという事柄について、当委員会では議論を尽くしたわけではありません。実際に、今のご質疑にもありましたが、国保年金課長より我々がいろいろ説明を求めた事柄については、毎年、法定内、法定外、いろいろ繰り出し、繰り入れのやり方があるわけですが、その中において国民健康保険特別会計財政安定化支援事業繰出金というものが、例えば当年度は1億2,259万2,000円、一般会計より繰出しております。国民健康保険特別会計その他繰出金ということで、名目がない、これはいわゆる法定外と言われているものですが、それについては、当初予算ではゼロであります。しかし、実際にこの間、値上げをしていろいろ徴収も含めて努力をしてきていますが、国保の会計を閉じる際には恐らくまた一般会計からこの費目、いわゆる法定外の費目を通じて繰出しをしていかなければいけないという実情がある。こういう実情を繰り返していかなければいけないという現状があります。ですから、値上げしたからと言って、当然、会計が、要するに保険税だけで国からの法定に基づく拠出だけで持つわけではないというのが、名護市の国民健康保険の現在の状況であります。これらについて、今後、しばらく値上げ等々の事柄について話をするのではなく、現況の中で徴収に努め、要するに歳出、国保の中の歳出が少なくなるように保険、病気にならない予防医療等々も含めて、そういう努力を市としてはやりながら、実際に足りなくなる部分については、一般会計からどうしても繰出していかなければいけないという状況の中でやっていく。やっていくしかないという現状でありますので、陳情者の陳情の趣旨の中では国保税の市民負担を軽減してほしいと。要するにこれ以上値上げ等々をやらないでいただきたいと。一般会計からの繰り入れを今後とも継続していただきたいということでありましたので、それらについては、我々はそのとおりにやっていくしかないという実情があるわけですから、願意妥当ということで決定したという経過でございます。

 残念ながら冒頭でお答えしたように、実際にどれほどの金額であれば我が方の一般会計から国保を支えていくために出していくのか、どれくらいの規模なんだということの議論には至っていないということをご説明、ご報告をしておきます。



○議長(宮城義房君) ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△陳情第16号、陳情第22号、陳情第83号、陳情第84号及び陳情第85号の件と今期定例会において付託されました陳情第86号から陳情第89号までの件について民生教育委員会委員長より委員会報告を求めます。民生教育委員会委員長 大城敬人君。



◎民生教育委員会委員長(大城敬人君) それでは委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会議長 宮 城 義 房 殿

名護市民生教育常任委員会委員長 大 城 敬 人 

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告をします。


件  名 陳情第16号 教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める
           ことについて
審査月日 平成16年10月25日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第22号 教育基本法「見直し」に反対を求めることについて
審査月日 平成16年10月25日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第83号 支援費制度の拡充について
審査月日 平成16年10月25日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、福祉部長より説明を受け、審査の結果次のとおり結
     論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第84号 国民が安心して暮らせる年金制度確立のために、年金「改革」
     法の実施を中止することを求めることについて
審査月日 平成16年10月25日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 国民年金課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第85号 利用者負担の大増幅など介護保険の改悪に反対し、改善を求
     めることについて
審査月日 平成16年10月25日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 福祉部長及び介護長寿課長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得
     た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第86号 「羽地芸能名鑑」への助成について
審査月日 平成16年12月15日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、教育次長及び文化課長等より説明を受け、審査の結
     果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第87号 名護市夜間急病診療所の業務移転に関することについて
審査月日 平成16年12月15日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、福祉部長及び市民健康課長等より説明を受け、審査
     の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第88号 県立名護商業高等学校の存続に関することについて
審査月日 平成16年12月15日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第89号 稲田小学校施設整備について
審査月日 平成16年12月15日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、教育次長及び教育委員会総務課長、学校教育課長よ
     り説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上であります。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 陳情第87号、救急診療所の業務移転に関してなんですが、先般、委員会を傍聴させていただきました。その議論を傍聴席から聞いていましたら、なんとお粗末な感、医療行政、医療実務に対する医療現場の医師会の会長名義で来られたと思うんですが、その中で非常に重要なことが二、三ありました。それは北部の医療協議会が機能を果たしていないから、県立のあるいは民間の開業医の皆さん方、行政含めて話し合いがされていないんだ、そういう内容の答弁がありました。しかもこれは北部12市町村でぜひ、議会も協力、手を貸してほしいというんですが、これは北部12市町村ではなく、厚生省通達の6条は地区医療、言わば北部の地区医療の医療圏、9町村で協議会を立ち上げてやらなければいかないことになっている。ところがてんやわんやしながら私は一般質問から取り上げてみたら、協議会の名前はあるんです。ところが一回もそこで医療整備、二次医療、救急も含めてどうするかという議論は行われておりません。現場にいる当事者の皆さんがこのような状態では非常に寂しいものがある。事あたかも議案として夜間救急を閉じる、それで医療機関から救急医療をこっちへ回せということになった。名護市は条例を廃止するか、意見書を採択するか、言わば条例廃止に伴って業務移転を両方つるんでいるんですかね、どこかで。行政と医療機関がよこせということが。それで、後で条例の時に実際廃止した場合、あるいは継続審議になっているんですが、業務移転なんていう言葉をここへ持ってきてくださいよと言うんですが、名護市はこの辺、医師会に業務移転をさせた場合に本当に対応できると見ているのか。この辺の説明があったとするならば、聞かせてほしいし、当然、業務移転を条例を閉じてやるということになると、行政側から、救急ですから、多岐にわたってのかなりの先生方の医療業務に対する準備をしなければいけない。ところがあそこの医療施設の中身を見ると、いま救急に対応できるであろうと思われる先生方は、特定の診療科目の有資格者だけ。救急医療に対して本当に対応できるんだろうか。非常に心配なところがあります。それで盛んに小児科だけ議論されておりますけれど、じゃあ、交通事故等の脳外科のない所で外傷性患者の救急医療を一体どうするのか。もちろん、救急という名前は診療の結果と時間との勝負なんです。これを基礎救急だけやって回していくということになると、ここで時間的なロス、心臓ならば一分に10%、脳外科ならば25分で決着がついて参ります。そういう時にこの辺の議論までやられたのかどうか。中身に対して聞かせていただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 民生教育委員会委員長 大城敬人君。



◎民生教育委員会委員長(大城敬人君) 我喜屋宗重議員の質疑にお答えします。昨日、民生教育委員会は、いまご指摘のあるように陳情第87号 名護市夜間急病診療所の業務移転に関することについて、延々議論をしました。昼食抜きで一時半までして軍特委を挟んでまた、三時からということで五時までやったわけなんです。今のご指摘のとおりどうしても、ただ一日の民生教育委員会の議論としては十分質疑のありました内容等々を含めて解明をし、また、関係者を呼んで吟味するという、審議するという、そういう時間的余裕もないことから委員会の多くの委員からこれを継続にするべきだということがありまして、いま指摘されたことについては後でお答えしますが、これらについてはこれから議論しなければいけない。特にここで市当局は今回条例をまずは決議してしかる後にこれからの課題を詰めていくと、いわゆる北部医師会病院と県立病院との様々な話し合い、詰めるべきこと等々についてはこれからなんです。市行政の主張としてはまずは条例を決定してください。そうしないと、4月1日に啓蒙(けいもう)という問題があって、市民のひろばに公告を出すにはどうしてもこの議会で条例を可決してもらわないと間に合わないんだと、それらについても異論のあるところでありましたが、いろいろと議論をしました。そういう状況の中で実は条例の採択と委員会の継続審議の問題について、どういう解釈になるかということにまた、時間がかかりました。と申しますのは、今回の条例が今日、可決された場合にはこの陳情案件は審議未了になるのではないかと。しからば民生教育委員会もいま、ご指摘のあったようなことが民生教育委員会で詰めなければいけない課題としてあるものですから、短期日に集中して臨時会なども考えた上で今議会で条例を付託してもらえないか。付託して短期集中審議をして環境を整えた後に全会一致をもって可決してはどうかという議論もありました。その中で、いやこれはもう条例も陳情案件も可決すべきであるというご意見もありました。そういう賛否両論がある中で事務当局の意見としてはこの日程を外すことはできないので、どうしても条例を今日可決してほしいという、その点でまた、問題がありまして、いわゆる行政というのは議会の決定に従うことであって、ましてや条例の審議においてこの陳情が出てきたというのは、条例そのものについて、まだいろいろ吟味しなければならないということがあったりして出ていると。しかしながら、委員の中からは運営委員会で全会一致で決定したと。委員長の私も運営委員でその決定に参加をしておるわけですが、その運営委員会の中で陳情案件の問題が出てきまして、いわゆる行政当局には医師会は要請したと、それを受けて廃止をこのような経過でやりたいと。しかしながら、委員長としては議会は運営委員会になって初めて聞いた、したがって議員は何も知らない、議会はだれも知らされていない、そういうことではこれをよしとするわけにはいかないので、陳情案件を出してくださいと。医師会長からそういうプロセスについて十分承知しないものだから、すみませんでしたというお言葉もあって陳情が出てきたと。したがって、我々議会としてはこの陳情案件を十二分に議論しなければならない。そういうこともありまして、昨日はいろいろ審議をしました。いま、ありました協議会云々につきましても深くこれをどういうものであり、どういう審議をするところで、その結果どうなのかということについても昨日の段階では深くこれを取り扱っておりません。ご指摘の問題については、9市町村によるこういう協議を踏まえてやるべきであるということは私は個人として承知をしておりますけれども、これらについては議論をしておりません。ただ、指摘のありました産婦人科と脳外科について申し上げます。現在も産婦人科の救急については、この一年、二年と救急を要する二次、三次を要する産婦人科の患者は一件もなかったということで、事務当局から答えがありました。それで、委員長としてはなかったからないということはないんじゃないかと。一件でも出てきたらどうかという議論も事務当局と行った経過がありますが、産婦人科については以上を申し上げましたことが事務当局からお答えがありました。それから脳外科についても小児科もそうですが、両方についてのご理解をいただきたいのは、救急車の搬送の過程で現在、小児科等の搬送はすべて県立北部病院に移送している、ということで回答がありました。そういう状況の中から医師会病院に小児科医師がいない状況でどうなのだろうかということの救急を受け入れる問題について議論があったんですが、医師会長並びに理事の崎浜先生のご説明では、現在のレベルを維持するわけだから、現在のレベルからは悪くならないということだから、そこを理解してほしいという説明がありました。しかしながら、我々民生教育委員会が相模原市に参りまして、相模原の医師会においては、内科系小児科ということで、内科の医師が小児科を見るという形態があったのを医師会の申し出で、市民の要望にこたえて24時間小児科態勢、独立した小児科をやると、これを市のメディカルセンターに配置するという形で確立している。したがって、小児科については、相模原のご説明では内科の専門の医師から乳幼児の救急については、内科の医師ではできないんだと、したがって小児科を市民の要望でもあり、やってほしいということがあって、相模原ではそのようにやりましたということでありまして、その辺は現行の我がやんばるにおける医療のレベルというのを、要するに小児科の医師がこのような救急に携われないということもあり、現在の急病診療所における6時から12時の体制、そのことのレベルが下がらないというだけで、これを北部医師会病院でもやっていけるんだということについては、まだ議論の詰めもやっておりません。ただ、意見があることなんで、したがって、今の我喜屋宗重議員の質疑に対して十分なるお答えができないという状況があります。したがって、我々は継続審査をしてやっていきたい。疑問にあったかと思うんですが、今日提起されている条例案とこの陳情案件の処理の問題です。要するに今日、条例案が可決された場合、審議未了になるんじゃないかということにつきまして、一時間ばかり事務局の方でもこれを調査した結果、皆さんのお手元に文書を配付してあります。この解釈につきましては、両立するんだと。要するに陳情案件は継続審査ということでやっていける。したがって、今日、もし条例の可決があったとしても陳情案件は引き続き審査できるということであります。ただ、条例については議会に付託されているわけですから、議会でどうするかというのはこれからの議会運営の中で進められることであろうかと思いますが、そういう結果、我々としては三月まで十分なる陳情87号に基づいて議論を深めて医師会、県立北部病院、そして北部福祉保健所長等の意見も聞きながらしかるべき不十分な点を補わなければいけない。市民が、患者が主体ですから、それらのために安心して救急医療が受けられるように私たちとしてはその審議を深めていきたいというふうに考えておりまして、昨日は北部病院長並びに北部福祉保健所長は3時から日程をとってお呼びしたんですが、それぞれの日程の都合で委員会に来られることはなかったんですが、お電話がありましてしかるべき各委員にも報告をいたしました。その報告の内容について申し上げておきますと、県立北部病院の院長からは今回の救急医療について医師会病院との委託、いわゆる廃止、名護市の急病診療所の廃止については了解をしたということは言わないでほしい。やむを得ないという立場。したがって、これからの北部医師会病院との小児科の扱いについては小児科の医師との調整というのが残されている。それじゃ事務長をお招きしたいと申し上げたら、事務長も個人的な意見は言えるだろうけれど、小児科医のことについては、報告はできませんと、そういうお答えでありましたので、我々としては審議がまだ必要だと。詰めがやられていないと、それから北部福祉保健所長の話ですけれど、北部福祉保健所長はこのように言われています。今回の問題については詰めるところがいっぱいあるんじゃないか。特に名護市は初期救急は地方公共団体がやるべきであるんだが、今回、北部医師会病院に任せることについて財政負担、いわゆる委託ですか、なんですかと。これがちゃんとやられていないんじゃないですかと。名護市は初期救急について責任はどうとるんですかと、いうことまで言われたんです。それらについてはおっしゃるとおりですから、それはそのとおりですが、そういったことについてもっとしっかりせんといかんと、ちゃんと詰めないといかんと。それから北部保健所長のお話では例えば6時から12時の間に北部病院に救急できた場合に、それを断って北部医師会に搬送するんですか。これらのことの詰め。それから北部医師会から二次、三次で北部病院へ移送することなど詰めなければいけないことがまだあります。これらについては、先ほどご説明申し上げたように福祉部長からの説明ではこの条例を決定された後にその辺について、まだ不十分な点は詰めていきたいと、ここが意見の別れ際なんです。条例はできる段階ではすべてそういったことがちゃんとやられた上で条例制定ということになるだろうと私は委員長として理解していましたが、そこが昨日は委員長と部長の意見の食い違いの点でかなりそういう点でのやり取りがあったわけですけれど、本来は委員会がこういう条例、陳情を処理する段階においては、これまでの過去の経過からすれば条例を委員会に付託してしかるべき努力をして鋭意集中審議をして全会一致でやるというのが、これまでの本議会における議案の処理ということが行われておりましたが、どうしても今日決議するんだと、委員の中にもそういう点で決議をしていきたいという意向もありましたので、これらについては議会の本会議にゆだねることにしまして、これからどう処理されるかということでありまして少し長い説明になりましたけれど、そういうことでご理解いただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△陳情第71号の件と今期定例会において付託されました陳情第90号の件について、経済建設委員会委員長より委員会報告を求めます。経済建設委員会委員長 大城秀樹君。



◎経済建設委員会委員長(大城秀樹君) 委員会報告をいたします。


平成16年12月16日
名護市議会議長 宮 城 義 房 殿

名護市経済建設常任委員会委員長 大 城 秀 樹 

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第71号 屋我地漁港整備事業について
審査月日 平成16年10月8日、11月5日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 農林水産課長等より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第90号 名護におけるいるか漁業従事者の拡大と「いるか突棒漁業の
           許可に関する取扱方針」の改定又は削除を求めることについ
           て
審査月日 平成16年12月15日
結  果 採 択
審査経過 陳情者より意見を聞き、農林水産課長等より説明を受け、審査の結果次のと
     おり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。


 以上です。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。

 これまでの議事運営は常任委員会の委員会報告後に決算審査の委員会報告をしておりましたが、今定例会は特別委員会の委員会報告後に行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



△陳情第40号、陳情第65号、陳情第66号及び15年使用期限問題の件について、軍事基地等対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。軍事基地等対策特別委員会委員長 照屋全哲君。



◎軍事基地等対策特別委員会委員長(照屋全哲君) 委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会議長 宮 城 義 房 殿

軍事基地等対策特別委員会委員長 照 屋 全 哲 

委員会報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第40号 沖縄県名護市東海岸沿岸域における軍民共用空港(普天間飛
           行場代替施設)建設計画に係る環境影響評価における重要な
           問題の解決を求める市民からの緊急提言について
審査月日 平成16年11月18日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 大浦湾内海の現地踏査を行い、基地対策室長等より説明を受け、審査の結果
     次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第65号 ジュゴンの保護区の設定に向けて
審査月日 平成16年11月18日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 漁業関係者との意見交換を行い、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 陳情第66号 普天間代替施設建設に伴う大浦湾西海域作業ヤード埋め立て
           の撤回を求めることについて
審査月日 平成16年11月18日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 大浦湾内海の現地踏査を行い、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。

件  名 15年使用期限問題について
審査月日 平成16年11月18日、12月15日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△陳情第10号の件について、名護自然動植物公園対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長山隆君。



◎名護自然動植物公園対策特別委員会委員長(長山隆君) それでは委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長 山   隆     

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第10号 ネオパークの職場環境の改善について
審査月日 平成16年11月22日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より意見を聞き、産業部長等より説明を受け、審査の結果次のとおり
     結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上であります。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 委員長ちょっとお聞きしたいんですが、名護動植物公園を最初に設立した当時、計画立案したのは北部製糖でございましたね。で、その中で35億という負債を担いで残念ながら倒産をしたわけでありますが。もともと北部製糖が最も中心の理事を出しているわけですから、そこに矛先を向けるべきをいつの間にか公共で一番大きい理事を送っていた名護市がその責任をとってネオパークという会社をつくった。なぜ、そうなったかという奥深さについて委員会で議論したことはございますか。



○議長(宮城義房君) 名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長山隆君。



◎名護自然動植物公園対策特別委員会委員長(長山隆君) その件について話し合いをしたことはございません。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) この際ですから、その原点について議論をしてもらいたいと思うんですが、私たちは今たくさんの形態の補助金を送る、負担金を送るあるいは公設民営をする、いろんな形態に出資をしてきている中で、例えば三共開発株式会社、7億円の負債を担いでその当時倒産をしました。それ以前に名護自然動植物公園と同じ形態になってはいけないので、国場組の役員交代の時に国場組さんに7億円の負債を担いでいただくようにということの確認を国場組の社長交代の時に事前に調整すべきだという提案を議会からやりました。そのおかげで私たちの名護市はその7億円の累積赤字に対して責任を取らずに済んだわけであります。そして今、今さき議論のあったところの病院等、大学についてもいろんな理事を送っている関係から私たちはもう一回、名護自然動植物公園の原点に戻って精査をして名護市議会の威信にかけて、ここでこのような事柄の精査をして検討してみる必要があると思われますので、ぜひともその辺の研究をしていただきたいなと思います。お答えいただければ幸いですが。



○議長(宮城義房君) 名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長山 隆君。



◎名護自然動植物公園対策特別委員会委員長(長山隆君) この件につきましては、委員会の方で話をしていきたいと思います。



○議長(宮城義房君) ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時55分)再 開(午前10時57分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△国際情報通信金融特区の調査研究の件について名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長 比嘉祐一君。



◎名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長(比嘉祐一君) 委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長 比 嘉 祐 一         

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 国際情報通信金融特区の調査研究について
審査月日 平成16年12月6日、12月7日
結  果 継続審査
審査経過 政策推進部参事より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上でございます。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△レンジ10の廃止の件について、レンジ10対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋宗弘君。



◎レンジ10対策特別委員会委員長(我喜屋宗弘君)


平成16年12月16日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市議会レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋 宗 弘     

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 レンジ10の廃止について
審査月日 平成16年11月19日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。




○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△生物資源利用研究所施設整備等について、生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長 神山正樹君。



◎生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長(神山正樹君) 委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長 神 山 正 樹         

委員会報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条
の規定により報告します。


件  名 生物資源利用研究所施設整備等について
審査月日 平成16年12月1日、12月14日
結  果 継続審査
審査経過 企画財政課長及び北農後援会より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を
     得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上です。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り、採決を行います。

 委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告のとおり決定されました。



△認定第1号から認定第8号までの件について、総務財政委員会委員長より委員会報告を求めます。総務財政委員会委員長 宮城康博君。



◎総務財政委員会委員長(宮城康博君) 平成15年度の決算の認定について委員会報告を行います。


平成16年12月16日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿

名護市議会総務財政常任委員会委員長 宮 城 康 博   

委員会報告書
 平成16年9月名護市議会定例会において、当委員会が付託を受けた次に掲げる決算の審査の経過並びに結果を会議規則第102条の規定により下記のとおり報告します。
認定第1号 平成15年度名護市一般会計歳入歳出決算の認定について
認定第2号 平成15年度名護市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
認定第3号 平成15年度名護市夜間急病診療事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
      て
認定第4号 平成15年度名護市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
認定第5号 平成15年度名護市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
認定第6号 平成15年度名護市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
認定第7号 平成15年度名護市第三地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認
      定について
認定第8号 平成15年度名護市水道事業決算認定について


1 審査期間 平成16年10月29日、11月1日、2日、4日、5日、12日、15日、16
       日、17日、30日
2 審査経過 当委員会は、市当局から提出された決算資料及び監査委員の決算審査意
       見書等に基づいて、予算及び事業の適正かつ効率的執行並びに主要施策
       の成果に主眼を置くとともに、前年度の決算特別委員会の意見に対する
       措置状況についても重点を置き、担当職員の説明を聴取し慎重に審査し
       た。期間中に審査を中断し総務財政常任委員会としての行政視察研修を
       行ったが、行財政改革を中心とした視察研修の内容は、各委員の決算審
       査における意見にも効果的に反映される結果となった。
3 決算内容 当年度の一般会計及び特別会計(水道事業会計を含まない)の決算状況
       は、歳入総額431億5,062万2,383円で、歳出総額425億7,899万4,465
       円となっている。そのうち一般会計の歳入歳出決算の状況は、歳入総額
       280億8,434万3,211円で、歳出総額277億5,975万226円。歳入歳出差
       し引き残額が3億2,159万2,985円となっている。この額から翌年度へ
       繰り越すべき財源5,874万7,885円を差し引いた実質収支は2億6,284
       万5,100円となっており、前年度実質収支3億1,543万3,409円を差し
       引いた単年度収支は、5,258万8,309円の赤字となっている。決算に係る
       計数等については監査意見書や概要説明書にあるとおりである。
        主要な財政指標で当年度決算を見ていくと、財政構造の弾力性を判断
       する経常収支比率が91.4%と過去最高となっている。財政構造の健全性
       を示す公債費比率も20.7%と過去最高を示し、後年度負担がますます膨
       らむ状況が続いており、財政の健全性を確保する上からも留意が必要で
       ある。また、市税及び使用料等に係る不納欠損処理額が1億7,353万5,525
       円の処分となっており、前年度と比較して1,696万6,521円、(10.8%)