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沖縄県 名護市

平成16年第137回名護市定例会 12月07日−03号




平成16年第137回名護市定例会 − 12月07日−03号







平成16年第137回名護市定例会





第137回名護市議会定例会会議録


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│招 集 年 月 日│      平成16年12月 2日木曜日 午前10時      │
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│招 集 の 場 所│       名 護 市 議 会 議 場       │
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│開       議│     平成16年12月 7日火曜日 午前10時 2分     │
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│散       会│     平成16年12月 7日火曜日 午前11時17分     │
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出席並びに欠席議員
 出  席 30名
 欠  席  0名

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│議席番号│   氏 名   │出 欠│議席番号│   氏 名   │出 欠│
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│  1  │吉 元 義 彦 君│ 出 │  16  │金 城 一 隆 君│ 出 │
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│  2  │宮 城 弘 子 君│ 出 │  17  │具志堅 興 作 君│ 出 │
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│  3  │大 城 勝 章 君│ 出 │  18  │平 敷 幸 仁 君│ 出 │
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│  4  │照 屋 全 哲 君│ 出 │  19  │山 城 義 雄 君│ 出 │
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│  5  │神 山 正 樹 君│ 出 │  20  │屋比久   稔 君│ 出 │
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│  6  │宮 城 義 房 君│ 出 │  21  │島 袋 吉 和 君│ 出 │
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│  7  │金 城 善 英 君│ 出 │  22  │島 袋 権 勇 君│ 出 │
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│  8  │大 城 秀 樹 君│ 出 │  23  │比 嘉 祐 一 君│ 出 │
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│  9  │神 山 敏 雄 君│ 出 │  24  │渡具知 武 宏 君│ 出 │
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│  10  │宮 里   繁 君│ 出 │  25  │小 濱 守 男 君│ 出 │
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│  11  │長 山   隆 君│ 出 │  26  │我喜屋 宗 弘 君│ 出 │
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│  12  │渡具知 武 豊 君│ 出 │  27  │屋 部 幹 男 君│ 出 │
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│  13  │日 高 清 文 君│ 出 │  28  │宮 城 康 博 君│ 出 │
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│  14  │宮 城 慶 三 君│ 出 │  29  │我喜屋 宗 重 君│ 出 │
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│  15  │我那覇 隆 樹 君│ 出 │  30  │大 城 敬 人 君│ 出 │
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 署名議員       28番 宮城康博君  29番 我喜屋宗重君

 議事日程       別紙のとおり

 会議に付した事件   別紙のとおり

 会議の結果      別紙のとおり





法第121条による出席者



              市 長   岸 本 建 男 君

              助 役   末 松 文 信 君

              収入役   宮 里 武 尚 君



 企画総務部長    徳 本 哲 保 君   政策推進部長    玉 城 政 光 君

 市民環境部長    宮 里 勝 子 君   福 祉 部 長   宮 城 幸 夫 君

 産 業 部 長   吉 元 博 昌 君   建 設 部 長   宮 里   尚 君

 水 道 部 長   仲井間 宗 徳 君   消  防  長   屋嘉比 康 弘 君

 消防総務課長    岸 本 久仁於 君











              教育長   稲 嶺   進 君



 教 育 次 長   具志堅 満 昭 君







議会事務局出席者



 事 務 局 長   仲宗根   洋 君   次     長   幸 地 春 枝 君

 庶 務 係 長   岸 本 健 伸 君   議 事 係 長   名 嘉   康 君

 議  事  係   宮 城   健 君







○議長(宮城義房君) おはようございます。ただいまの出席議員は30名でございます。定足数に達しておりますのでこれより本日の会議を開きます。

 前日に引き続き質疑を行います。7款商工費についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 減額になった理由がテッポウユリをどうのこうのしようと思ったのが、イノシシ被害でテッポウユリをやったってしょうがないじゃないかという事柄みたいなんだが、であるんだったらそのイノシシ被害に対してどういう対策をとるという事柄がなきゃいけないんじゃないですかね。そこら辺の説明が聞こえてないのでお願いします。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。商工観光課長 上地圭子君。



◎商工観光課長(上地圭子君) おはようございます。お答えいたします。これまで平成14年度まではバイオのユリを植えてなかなか育たなかったと、毎年植えて。平成15年度には野生種を植えてそれも様子を見ながら今回は見合すということの方向を持っています。確かにイノシシの被害もありまして、その対策についてはいろんなえさを山の方にまいたり、いろんな対策をしてきたわけですけれども、それについてなかなか効果が上がらなかったということもあります。ですけれど、一番のポイントは平成15年度に原種を植えまして確実に芽を出しているということで、しばらく様子を見てみたいということもあります。以上です。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) バイオを植えてそれではあまり根付かずに野生種を植えてそれらが根付き出していると、様子を見ようではないかということのようですけれど、企画総務部長が説明した時と全然話が違うじゃない。イノシシ被害が出るので、植えてもイタチごっこでイノシシ被害になるんだと、いうことでこのことは減額しましょうという話だったんだよ。今の説明だと全然違う話しじゃないか。そんないい加減な議案に対する説明はやめて。本当にいい加減だよ。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 上地圭子君。



◎商工観光課長(上地圭子君) 先ほど言いましたバイオと原種の違いも、確かに原種を植えてもイノシシ被害はあるわけです。バイオのユリについては毎年植え替えをしておりました。しかし、平成15年度には野生種を植えてそれでもイノシシの被害は確かにあります。それもしばらくは野生種の生育を見ながら、イノシシの被害は大分あります。100%防げたということではないんですよ。ですけれど、今後、そこの方にユリを植え付けしていくというのは困難ではないかということも含めております。確かにイノシシの被害は大きいと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時6分)再 開(午前10時6分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。商工観光課長 上地圭子君。



◎商工観光課長(上地圭子君) イノシシの被害というのは大変大きな課題でありました。これは今年度もそれをやるかという、ユリの植付けをするかということになった時に最初に出たのはイノシシの被害ではあります。原種につきましては、平成15年度に植えたものを生育を見ようということもあるわけです。今年も原種を植えようかという話になったわけですけれど、イノシシの被害が大きいということはこれは予算を減にした大きな理由ではあります。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 3回目なのでこれで終わりますが、当初予算を計上する時にしっかり計画を持ってやるのかやらないのか、やるんだったらなんでやるのか。そこを明確にした上でやらないで、予算をとにかくつけといて実際に今年度どうするかを考えてその結果、減額にしていくというような事柄はやめて。当初予算を計上する時に真剣に一年間どういう仕事をしていくのかということを考えてやっていただかないと、こんなふうな予算の減額の仕方、それで説明の食い違いの在り方等々はとてもじゃないけれど、議会として聞いていられないからね。これを減額にしたことを問題にするよりも何よりも当初予算の計上の在り方に問題があるんだというふうに私は思いますよ。そういうことは指摘しておきます。以上です。



○議長(宮城義房君) ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって商工費についての質疑を終わります。

 8款土木費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって土木費についての質疑を終わります。

 9款消防費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって消防費についての質疑を終わります。

 10款教育費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 18ページの2目ですか。ここに育英会補助金がありますが、現在、貸与学生の人数はどれほどで、大学、専門学校並びに大学院ですね。何名になっているのか。それと、償還状況はどういう状況なのか、それについてお伺いしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。現在の貸付の状況だと思うんですが、平成15年度の実績で申し上げますと、貸与人数が57名となっております。金額で申し上げますと2,072万円が平成15年度の実績でございます。これまでの推移を見てみますとおおむね毎年2,000万円前後回収をいたしまして、それを原資にいたしまして貸与していると、貸付をしているという状況になってございます。それから、大学生、専門学校生など個別の人数につきましては、資料を手元に持っておりませんので後ほど報告したいと思います。それから、償還状況ですが、現在返還を行っている皆さんの数は総数で申し上げますと、142名でございます。これは非常に細かい分析になりますが分りやすく申し上げますと、現在、長期滞納者、これは返還期間が過ぎて滞納している者、これは24名おります。それから、これは毎月返還しなくちゃなりませんが、人によっては一回納めて後はまだ滞っていると、あるいは二、三回納めている人もございます。いずれにしましても、長期滞納者は24名ということになっております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 長期滞納者はいろいろ事情があるんだろうと思うんですが、このことが次の奨学生に対する影響があるわけですから、努めて償還がスムーズにいくように頑張っていただきたいと思います。同じ19節で奨励派遣補助金150万円、これの内訳をもう少し具体的に細かく教えていただきたい。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。今回の派遣費補助金につきましては名護高等学校のラグビー、マーチングの生徒の皆さんが全国大会に派遣されるということで、それぞれラグビーに70万円、マーチングに70万円、相撲に10万円という内訳になってございます。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 今の育英会補助金なんですが、育英会の予算書、決算書が貸借対照表的に整理されれば非常に見やすいんですがね。と言うのは一年間に寄附してくれる金額を上回って事務費に使っているということは直さなきゃいかん。そうすると基本的な総資産がだんだん減ってくるんですよ。一年間で動いた金の決算だけするものですから、どの程度の累積してきた基本財産があるのかよく見えないんです。したがってそれを貸借対照表的に作っていただいて、総資産が毎年増えるのか、減るのか、その辺を見分けるのに今の決算書では非常に難しい。それを作って議会にも提出してもらいたいんですが、それが一つ。それと先ほど言った年間の寄附金を上回る事務経費に使っていることについては、明らかに寄附をした人はちゃんと貸与学生に貸してくださいよと言っているのに事務費に消えていますよということになったら、寄附した人の意に沿わない。だから、その二つはぜひ是正してもらいたいんですが。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。表の提出につきましては後ほど提出したいと思います。後段のお話、要するに経費の問題でございますが、これは私ども担当している者といたしましても、いま、育英会の事務補助を臨時の職員を雇っていまやってもらっておりますが、その職員の賃金につきましては育英会の資金の中から支出をしておるわけでございます。おっしゃるとおり、私どももその人件費につきましては、なんとか市の一般財源の中から対応できないものかとそういうことで財政当局ともその都度、お話を申し上げておりますが、今のところまだそこまで至っておりません。平成17年度に向けても予算調整の段階でその辺は申し上げていきたいとそのように考えております。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時19分)再 開(午前10時19分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) いま、事務費をこの会計から出していきますと恐らく年間、貸与してくださいよ、学生の資金として貸与してくださよという寄附金の中の寄附をする人の心は私のお金は事務経費に充ててくださいよとはだれも言わないんですよ。それを乗り越えて事務経費が多い年がありますでしょ、そうすると何を意味するかというと、全体の運用している資金が毎年相対的に少しずつ減っていく。この事務職員の給料ですか、報酬ですか、臨時の賃金と寄附している人の金額の差に逆転現象が起こる年が何回かあったんですよね、私がそこに出ている間に。そうするとこれだけ、全体の基本的資産から減っていく。これは絶対あってはならないことなんですよ本当は。それで貸借対照表的に決算をしてみて、それがちゃんと少しずつでも多くなっているのか、寄附した人の心をそのまま貸与学生に貸与できているか、というこの二つの問題点を解決しないとだんだん基本財産がどんどん減っていくなんていう会計では困る。これは市側としてはどうなんでしょうね。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時20分)再 開(午前10時21分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。企画財政課長 親川敬君。



◎企画財政課長(親川敬君) 育英会の事務に携わっている職員についての人件費相当額を育英会の資金から出していることについて、目減りすることに、寄附した方の意が反映されてないじゃないかということでありますので、それについては一度、ちゃんと精査をしてできるだけ寄附者の意に沿うような形にもっていく方向で、教育委員会の事務局と詰めさせていただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時22分)再 開(午前10時23分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。今の我喜屋宗弘議員の質疑の件を保留にしまして、別の質疑を受けたいというふうに思っております。

 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 同じく18ページ、19目。先ほどの奨励派遣補助金の件なんですけれども、これはたびたび話しに出てくる言葉なんですけれども。例えば今回、野球においても国体派遣選手ということで、野球、陸上、それと相撲ですね。その派遣費の基準はどういう具合にやっているのかと。例えば国体の野球ですと、15名の国体選手が沖縄県から選ばれるわけですね。選ばれてその中の12名が北部出身なんです。そして、その中の7名が名護市出身なんですね。そして、その時、我々も派遣費のお願いをしたら体協を通してくださいという話で、今回、体協の方を通して4万円ですか、名護市出身が7人いますよ、そういう中で4万円。今度のラグビーでは70万円、マーチング70万円、ほかにもスポーツあるいは音楽等を通して、いろんな若い人が名護市代表、県代表として頑張っているんですけれど、その派遣費の判断基準がどうも分らんのですよ。なぜ、ラグビーは70万円なのと。そして自分の地域から7名の、15名中12名がやんばるから出ている、7名が名護から出ている国体の野球でなぜ4万円なのと。ほかの派遣費用もそうなんですけれど、例えば那覇市辺りは派遣補助条例みたいなものがあって、ちゃんと整理しているわけですね。以前もこの問題に取り組んだことがあるので、どうも理解できないと。例えば体協というのがあって、体協の中には陸上競技をはじめその中にはマリンスポーツが入っていないんですよね。だから、体協という仕組み自体も分らないし、この補助金、派遣費の在り方、これを詳しく整理されているのか。さっき言った陸上に関してはいくら出たのか、その辺ちょっと教えてくれます。



○議長(宮城義房君) 保健体育課長 石川達義君。



◎保健体育課長(石川達義君) お答えします。先ほどの国体の件でございますけれど、派遣補助金についてはスポーツ、文化いろいろあるかと思いますけれど、教育委員会の総務課の方で名護市にある学校のいろんなスポーツあるいは文化の面での派遣費用の基準がございます。しかしながら、社会人のスポーツが県代表になった場合にはどういうことになるかということについては、規則も条例もございません。そういうことがあれば、今後、社会人の派遣費についてこれから検討していかなくちゃいかないなと思っております。それから先ほどの国体の件がありましたけれど、名護市の体育協会の中で社会人の方々が県代表となった場合は一人当たり1万5,000円補助するということで体協の中の規定にありまして、今回それを適用して体協予算も限られた予算で、予算の範囲内でしか支出できませんので、今回7名に対しては4万円ということでございます。以上です。



○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) もうちょっと整理してほしいんですけれど、社会人と生徒ということで、分けられているみたいですけれど、例えば学生においても金額の差がありすぎる場合がありますよね。この70万円、70万円というのは大きいですよね。いままでにも県代表とか九州大会とかそういうものがあったんですけれど、それをどういう具合にして皆さん70万円。スポーツにおいてあるスポーツはこれだけ高額の派遣費を支払う、別のスポーツはまたそれ以下というような状況が続いていると思うんですけれど、その辺の基準、どこであれしているのかなと。例えば音楽関係だったらいろいろな楽器とかそういうものを搬送する時はかなりの搬送料がかかるわけですよね。その辺の細かいあれがどうも理解できないんですよ。その辺の基準をぴしゃっとしているのかどうか。これは皆さんは理解しているんですかね。例えば今回のようにラグビーは70万円だよと。各地域たくさんあるわけですよね。全国大会に出るのが。その辺はどういう具合に基準を、これは70万円でいこう、これは5万円でいいやというような、何で決めるんですか。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) 派遣費補助金の算出、算定についてでございますが、教育委員会ではその派遣費補助に関する内規を作って、それを基準にしまして一応、積算をしているわけですが、まず、学校の方からかかる費用、大会に向けてのかかる費用をつけて要請書がまいります。うちの方では航空運賃、宿泊費、航空運賃につきましてはかかる航空運賃の半額と、宿泊費につきましては一律1万円ということで、基本的に定めましてそれで人数分を計算してそれの7割程度はなんとか助成してあげたいということでやっております。高等学校につきましては、小中学校のように積算基礎において定めはございませんで、小中学校の定める算式を基礎にしてそれからこれまでの経緯、実績等も勘案しながら金額については決めておるという状況でございます。



○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 小中学校、高校、一般、かなり分りづらいんですよ。そして、今回またある議員もそのことに関して一般質問を提出しているみたいですから、私の方はこれで終わるんですけれど、もうちょっと分りやすく、スポーツとかいうのはさわやかなものですから、なんか受け取り方が、市民がですよ、「なんで高校生は大きくて、小中学生は算定基準がこうで」なんやかんやという話をしたって分らないですよ。これはぴしゃっと整理をして分りやすくやっていただきたいなというふうに思いますし、今一度、整理する時にきているんじゃないかと。これはPTAとかバザーなんかやって金集めをして、皆さんもあるじゃないですか、お酒を売ったり、何を売ったりして資金集めをしているのが現状でしょう。そういう中ではちゃんとこっちからこう支援する派遣費というのはいくらであるということが分かれば、それなりの行動にPTAも動ける。それで頭がいっぱいでかわいそうなくらい動いているのが現状だと思いますので、ちょっと整理して関係者にも分りやすいような方法でいくらの派遣費があるからこれだけ必要だというような明確な行動の仕方ができるようなあれをやってほしいと思います。以上です。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。派遣費補助金の算定の仕方が非常に複雑であると、分りにくいというお話であります。これはそういうことであるならば、我々としてももうちょっと分りやすいように、精査をして検討を加えていきたいとそのように考えております。



○議長(宮城義房君) ほかに質疑ございませんか。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 先ほどご答弁いただいた今回の補助金は市の補助金条例に基づいていると思うんですが、これまでこういう補助金を出す時は、補助率が何%になるか。総経費がいくら、派遣される選手がいくらという資料などが配られたものですが、皆さんが前もって提出してあります予算資料等々についても中身はないわけですよね。ですから、どれだけの補助率をしているのかと、これまでいろいろ質疑ありますが、その辺の資料等については過去はそろって出しているんですよ。補助金条例に基づいて。ですからどれだけの率で補助を出しているんだということが分かるわけなんですね。そういう率でやるのか、いろいろ前に示された内規があるわけですから。その辺のことをちゃんとしてもらわないと、今のような議論になっちゃうんじゃないかと思うんですね。それは備わっているのかどうか。補助金条例というのはそういうのが備わらないと補助金というのは出せないわけなんで、その辺がどうなっているのかちょっと掌握している範囲で、今の150万円の内訳についてどれだけの率になっているかということをお答えいただきたいと思うんですが。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。教育関係の派遣補助に関する内規につきましては、去年でしたか、議員の皆様にもお配りをいたしました。学校からの補助金の要請の資料、こういうものについての議会の提出というのは私は覚えがないんですが。やっていないと思いますけれど。それで、今回の補助金の金額がどの程度の率になっているかと申し上げますと、学校からかかる経費の約15%程度となっております。総額の15%ということになっております。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時38分)再 開(午前10時41分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。企画財政課長 親川敬君。



◎企画財政課長(親川敬君) それでは先ほどの我喜屋宗弘議員の育英会の寄附者の意に沿うような形での運営にすべきではないかと、それは賃金職員をそこから充てているのは意に沿わないことになるんじゃないかということの趣旨の質疑でありましたけれど、教育委員会の事務局としては財政と相談をしてということでの答弁でありましたけれど、確かに平成17年度以降については、事務局の費用については役所側で育英会側でなくて、役所側で持つように改めていきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時43分)再 開(午前10時43分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) 貸借対照表、これにつきましてはできておりますので、後ほどお上げしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時43分)再 開(午前10時44分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって教育費についての質疑を終わります。

 11款災害復旧費についての質疑を許します。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 前にも指摘した24ページの災害なんですが、ここには予算が出ていないんで気になっているんですけれど、せんだっての台風時のことで辺野古の浸水の問題で指摘したんですけれど、予算が計上されてないということになると、いまのところ、新しい埋立地の周辺の床上浸水等についての改善がどのようにされるのか、非常に気になっているんですよ。それは前にも指摘したんで予算等をつけてこれに対する改善をやられるのかと思ったんですが、予算はついていないですね。この災害についてはどういうふうになっているのか。前にもこれに関連してお答えいただいているんですが、対策としてどうするのかお答えいただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。建設土木課長 比嘉富士雄君。



◎建設土木課長(比嘉富士雄君) お答えします。辺野古の冠水被害の災害の件ですね。これについては先だっての議員の皆さんへの説明会の段階でご説明申し上げましたけれども、それについて区と調整いたしまして工事の段取りをしているところでございます。



○議長(宮城義房君) ほかに質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって災害復旧費についての質疑を終わります。

 戻りまして6ページの第2表地方債補正についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第2表地方債補正についての質疑を終わります。

 以上で議案第69号についての質疑を終わります。

 議案第70号平成16年度名護市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての質疑を許します。歳入歳出全般についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 国保税の引き上げの時にこの議会に報告書が出るようになっているんですが、これはいつ出るんですかね。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。国保年金課長 嘉陽秀男君。



◎国保年金課長(嘉陽秀男君) お答えいたします。9月議会におきましては最終日に提出いたしましたけれども、今回の12月の議会におきましては中旬辺りに提出していきたいというふうに思っております。

 ほかに質疑。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第70号にについての質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時54分)再 開(午前11時17分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

散 会(午前11時17分)