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沖縄県 名護市

平成16年第134回名護市定例会 03月23日−14号




平成16年第134回名護市定例会 − 03月23日−14号







平成16年第134回名護市定例会





第134回名護市議会定例会会議録


┌─────────┬───────────────────────────┐
│招 集 年 月 日│      平成16年 3月 2日火曜日 午前10時      │
├─────────┼───────────────────────────┤
│招 集 の 場 所│       名 護 市 議 会 議 場       │
├─────────┼───────────────────────────┤
│開       会│     平成16年 3月23日火曜日 午後 2時54分     │
├─────────┼───────────────────────────┤
│閉       会│     平成16年 3月23日火曜日 午後 4時59分     │
└─────────┴───────────────────────────┘

出席並びに欠席議員
 出  席 30名
 欠  席  0名

┌────┬─────────┬───┬────┬─────────┬───┐
│議席番号│   氏 名   │出 欠│議席番号│   氏 名   │出 欠│
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  1  │吉 元 義 彦 君│ 出 │  16  │小 濱 守 男 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  2  │宮 城 弘 子 君│ 出 │  17  │具志堅 興 作 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  3  │大 城 勝 章 君│ 出 │  18  │金 城 一 隆 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  4  │神 山 正 樹 君│ 出 │  19  │山 城 義 雄 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  5  │照 屋 全 哲 君│ 出 │  20  │屋比久   稔 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  6  │平 敷 幸 仁 君│ 出 │  21  │島 袋 吉 和 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  7  │金 城 善 英 君│ 出 │  22  │島 袋 権 勇 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  8  │大 城 秀 樹 君│ 出 │  23  │比 嘉 祐 一 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  9  │神 山 敏 雄 君│ 出 │  24  │渡具知 武 宏 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  10  │宮 里   繁 君│ 出 │  25  │宮 城 慶 三 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  11  │長 山   隆 君│ 出 │  26  │我喜屋 宗 弘 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  12  │渡具知 武 豊 君│ 出 │  27  │屋 部 幹 男 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  13  │日 高 清 文 君│ 出 │  28  │宮 城 康 博 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  14  │宮 城 義 房 君│ 出 │  29  │我喜屋 宗 重 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  15  │我那覇 隆 樹 君│ 出 │  30  │大 城 敬 人 君│ 出 │
└────┴─────────┴───┴────┴─────────┴───┘


 署名議員       11番 長山 隆君  12番 渡具知武豊君

 議事日程       別紙のとおり

 会議に付した事件   別紙のとおり

 会議の結果      別紙のとおり





法第121条による出席者



              市 長   岸 本 建 男 君

              助 役   末 松 文 信 君

              収入役   稲 嶺   進 君



 総 務 部 長   宮 里 武 尚 君   企 画 部 長   徳 本 哲 保 君

 市 民 部 長   宮 里 勝 子 君   福 祉 部 長   喜 納 健 吉 君

 産 業 部 長   吉 元 博 昌 君   建 設 部 長   宮 里   尚 君

 水 道 部 長   玉 城 直 三 君   消  防  長   田 仲 康 彦 君









              教育長   山 里 全 用 君



 教 育 次 長   島 袋 正 敏 君





議会事務局出席者



 事 務 局 長   仲宗根   洋 君   次     長   玉 城 文 利 君

 庶 務 係 長   大 城 博 和 君   議 事 係 長   名 嘉   康 君

 議  事  係   奥 間   肇 君







○議長(宮城義房君) こんにちは。ただいまの出席議員は30名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 委員会報告及び処理を行います。

 日程第26 市長の専決事項の指定についてより、日程第52 生物資源利用研究所施設整備等についてまでの件と、今期定例会において付託されました日程第53 陳情第66号から日程第58 陳情第71号までの件を一括議題とします。



△市長の専決事項の指定についての件と、陳情第26号、陳情第38号、陳情第43号、陳情第45号、陳情第55号及び陳情第56号までの件について総務財政委員会委員長より委員会報告を求めます。

 総務財政委員会委員長 吉元義彦君。



◎総務財政委員会委員長(吉元義彦君) 皆さんこんにちは。委員会報告を行います。


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護市議会総務財政委員会委員長 吉 元 義 彦

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 市長の専決事項の指定について
審査月日 平成16年2月26日
結  果 採 択
審査経過 市当局の関係課長、係長より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。
     尚、付帯意見として、名護市の公共事業の入札制度に於いては予定価格を事
     前に公表し、より一層の透明性と公平性に努めること。

件  名 陳情第26号
     「清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求めることについ
     て

審査月日 平成16年2月26日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第38号
     地方自治の充実・強化を求める意見書の採択について
審査月日 平成16年2月26日
結  果 採 択
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第43号
     「県民の足」バス事業の再生を求めることについて
審査月日 平成16年2月26日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第45号
     羽地地域の環境整備に関することについて
     1、消防車庫の併設に併せて消防機関職員の配置について
審査月日 平成16年2月26日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第55号
     民事訴訟における弁護士報酬敗訴者負担制度を導入することに反対するこ
     とについて
審査月日 平成16年2月26日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第56号
     防災行政無線の運用改善について
審査月日 平成16年2月26日
結  果 審査不要
審査経過 陳情者より説明を受け、市総務課長より現状及び状況説明を聞き、審査の結
     果次のとおり結論を得た。
     本案件は、防災無線による放送ではなく、区独自の放送によるものであり審
     査不要と決定した。




 以上でございます。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。



△陳情第16号、陳情第22号、陳情第25号、陳情第41号、陳情第42号、陳情第47号、陳情第53号、陳情第59号、陳情第62号、陳情第63号及び陳情第64号の件と今期定例会において付託されました陳情第68号、陳情第69号及び陳情第70号の件について民生教育委員会委員長より委員会報告を求めます。民生教育委員会委員長 大城敬人君。



◎民生教育委員会委員長(大城敬人君) それでは報告いたします。


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護市議会民生教育委員会委員長 大 城 敬 人

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条
の規定により報告します。


件  名 陳情第16号
     教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情書
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 市当局担当課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第22号
     教育基本法「見直し」に反対を求めることについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 市当局担当課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第25号
     介護保険の改善を求めることについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第41号
     国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継続と医療・看護体制
     の拡充、院内保育所の継続を求めることについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 採 択
審査経過 市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は願意妥当であり、採択と決定した。

件  名 陳情第42号
     ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対す
     ることについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 採 択
審査経過 市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は願意妥当であり、採択と決定した。

件  名 陳情第47号
     国保税の値下げと減免制度の充実について
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第53号
     母子及び父子家庭医療費助成の給付方法を償還払いから現物支給へ変更す
     ることについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第59号
     のびる福祉作業所の小規模通所授産施設設置に向けての法人化を求めるこ
     とについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 採 択
審査経過 陳情者より説明を受け、市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次の
     とおり結論を得た。
     本案件は願意妥当であり、採択と決定した。

件  名 陳情第62号
     保育所待機児童の解消と、保育環境の充実を求めることについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第63号
     相談室登校の5年生男子児童について
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より説明を受け、市当局担当課長より意見を聞き、審査の結果次のと
     おり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第64号
     2004年年金制度改革に関することについて
審査月日 平成16年2月9日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より説明を受け、市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次の
     とおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第68号
     年金課税強化の撤回を求めることについて
審査月日 平成16年3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より説明を受け、市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次の
     とおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第69号
     国保税の値上げ計画をストップすることについて
審査月日 平成16年3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より説明を受け、市当局担当部課長より意見を聞き、審査の結果次の
     とおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第70号
     真喜屋小学校体育館建設について
審査月日 平成16年3月23日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果、次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。


 以上です。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。



△陳情第52号及び陳情第54号の件と、今期定例会において付託されました陳情第57号、陳情第71号の件について経済建設委員会委員長より委員会報告を求めます。経済建設委員会委員長 大城秀樹君。



◎経済建設委員会委員長(大城秀樹君) 皆さん、こんにちは。


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護市議会経済建設委員会委員長 大 城 秀 樹

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第52号 異常潮位対策について
審査月日 平成16年1月30日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 関係部課長より説明を受け審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第54号 夜間照明付き人工芝テニスコート設置について
審査月日 平成16年1月30日、3月23日
結  果 継続審査
審査経過 関係部課長より説明を受け審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。
件  名 陳情第67号 名護卸売青果市場の将来と修繕に関することについて
審査月日 平成16年3月23日
結  果 採 択
審査経過 陳情者や関係部課長より説明を受け審査の結果次のとおり結論を得た。本案
     件は願意妥当であり採択と決定した。

件  名 陳情第71号 屋我地漁港整備事業について
審査月日 平成16年3月23日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者や関係部課長より説明を受け審査の結果次のとおり結論を得た。本案
     件は引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。


 以上であります。



○議長(宮城義房君) 訂正をしたいと思います。先ほどの委員会報告の件で陳情第67号及び陳情第71号と言うべきところを陳情第57号と言っております。それで陳情第57号を陳情第67号に訂正させていただきたいと思います。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後3時10分)再 開(午後3時10分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△15年使用期限問題についての件と陳情第40号及び陳情第65号の件と今期定例会において付託されました陳情第66号の件について、軍事基地等対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。軍事基地等対策特別委員会委員長 渡具知武豊君。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後3時10分)再 開(午後3時11分)



◎軍事基地等対策特別委員会委員長(渡具知武豊君) お疲れさまでございます。


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護市議会軍事基地等対策特別委員会委員長 渡具知 武 豊

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 15年使用期限問題について
審査月日 平成16年3月22日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第40号 沖縄県名護市東海岸沿岸域における軍民共用空港(普天間飛
           行場代替施設)建設計画に係る環境影響評価における、重大
           な問題の解決を求める市民からの緊急提言について
審査月日 平成16年1月22日、3月22日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第65号 ジュゴンの保護区の設定に向けて
審査月日 平成16年3月22日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。

件  名 陳情第66号 普天間代替施設建設に伴う大浦湾海域作業ヤード埋め立ての
     撤回を求めることについて
審査月日 平成16年3月22日
結  果 継続審査
審査経過 陳情者より説明を受け、審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。
     なお、この件については閉会中に那覇防衛施設局へ説明を求めることと決定
     した。




○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。



△陳情第10号の件について、名護自然動植物公園対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長山 隆君。



◎名護自然動植物公園対策特別委員会委員長(長山隆君)


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護自然動植物公園対策特別委員会委員長 長 山  隆

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 陳情第10号
     ネオパークの職場環境の改善について(陳情書)
審査月日 平成16年2月6日
結  果 継続審査
審査経過 関係部課長より説明を受け現地踏査を実施し、審査の結果次のとおり結論を
     得た。
     本案件は引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。


 以上であります。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

(「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行いま

す。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。



△国際情報通信金融特区の調査研究の件について、名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長 比嘉祐一君。



◎名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長(比嘉祐一君)


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護市国際情報通信金融特区対策特別委員会委員長 比 嘉 祐 一
委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 国際情報通信金融特区の調査研究について
審査月日 平成16年3月23日
結  果 継続審査
審査経過 本案件について、市当局の参事および担当室長より説明を受け、審査の結果
     次のとおり結論を得た。
     本案件については、なお引き続き調査研究する必要があり、継続審査と決定
     した。


 以上でございます。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。



△レンジ10の廃止の件について、レンジ10対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋宗弘君。



◎レンジ10対策特別委員会委員長(我喜屋宗弘君)


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
名護市議会レンジ10対策特別委員会委員長 我喜屋 宗 弘

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので会議規則第102条の規定により報告します。


件  名 レンジ10の廃止について
審査月日 平成16年2月25日
結  果 継続審査
審査経過 審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は、なお引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。




○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。



△生物資源利用研究所施設整備等について、生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長より委員会報告を求めます。生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長 神山正樹君。



◎生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長(神山正樹君) こんにちは。


平成16年3月23日
名護市議会
議長 宮 城 義 房 殿
生物資源利用研究所施設整備対策特別委員会委員長 神 山 正 樹

委 員 会 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第102条
の規定により報告します。


件  名 生物資源利用研究所施設整備等について
審査月日 平成16年2月3日、2月27日
結  果 継続審査
審査経過 関係部課長及び関係者より説明を受け審査の結果次のとおり結論を得た。
     本案件は引き続き審査する必要があり、継続審査と決定した。


 以上です。



○議長(宮城義房君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、委員長報告に対する質疑を終わります。

 委員長報告に対する討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論がないようでございますので、委員長報告に対する討論を打ち切り採決を行います。

 委員長報告の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって本件は委員長報告の通り決定されました。

 これより議案に対する討論採決を行います。

 議案第4号 名護市住民基本台帳カード利用条例の制定についての討論を許します。30番 大城敬人君、反対討論を許します。



◆30番(大城敬人君) 議案第4号 名護市住民基本台帳カード利用条例の制定について、これに反対する立場で討論をいたします。

 すでに質疑の中で縷縷(るる)明らかにしてまいりましたが、基本的なことについて、私の立場を表明したいと思います。私はこの住基ネットそのものが基本的には憲法に違反しているという立場をとっております。そしてこのねらいが何かということにおいて、国民総背番号制によるいわゆる国の国民のコントロールということで利便性というのを表(おもて)に出されておりますけれども、本質的にこれの目的、意図するところはこのようなことだというふうに受け止めております。ところで本議案条例は第4条で、このように謳っております。「市長は第2条のサービスを提供するために住基カードに記録された個人情報及びこれらのサービスを提供するシステムにおいて保有する個人情報の漏洩、滅失、及び毀損(きそん)の防止、その他当該個人情報の適切な管理の為に必要な措置を講じなければならない」というふうに謳っております。ところで、私は昨年の10月8日、失礼いたしました、10月21日から住基ネットのいわゆる名簿削除を求めて、基本台帳カードから削除を求めて今日までやってまいりました。現在、名護市内では20名の方々がこの求めをして名護市といろいろ取り組んできております。15年11月4日には第1回審査会が行われ、又、11月18日にはこれの不服申し立て書が出されました。20名の市民が出しています。11月27日には諮問会書が出され、12月2日には第2回審査会、そこで諮問が行われました。このような経過を踏まえて答申が出されました、これは質疑のときに皆さんにもご紹介申し上げたものでありますが、今、指摘しました第4条のことについて、名護市の情報公開個人情報保護審査会、この審査会が結論のまとめとして次のようにこの4条に当該する問題点について指摘をしています。どのように指摘をしているかと申しますと、当審査会から実施機関に対する提言として名護市に注文をつけているんです。「本件、不服申し立て人をはじめとして(私たちですね)、近時、市民の中には実施機関に対する本人確認情報の削除、請求等の気運が少なからず見受けられるように思われる。それらの背景には個人情報がコンピュータにより容易に収集され、集中管理される反面、目的外利用の危険及び情報漏洩に対する不安等が常につきまとうということにあるものと考えられる。そうであるならば、実施機関は市民のこのような不安や疑念を真摯に受け止め、これらを払拭(ふっしょく)するよう努力しなければならないというべきである。そこで当審査会としては今回の実施機関の決定が妥当であることを認めつつも実施機関に対し(市当局に対してですね)、住基ネットのセキュリティについて不断の注意を喚起するとともに条例においても電子計算組織の結合の切断に関する規定を設けると同時に、運用面においても万全な措置を講ずることを求めるものである」と。いみじくもこの4条が十分に市民の個人情報の漏洩など、セキュリティの面でも完璧にこれを保護するということにはなっていないという懸念を明確に示しております。そういう状況の中で全国的には皆さんもご承知かも知れませんけれども、横浜ではいまだにこれは完全実施はしておりませんし、東京杉並区におきましても完全実施ではないわけですね。希望者のみを登録させるというそういう状況にあります。さて、名護市におきましては、開始された6ヵ月間でこの住基カードを発行した件数は121件に過ぎません。57,745名の人口の中で121件のみがカードを使っているという状況にあるわけですね。しかもこれが当局の説明では今回の条例は土日の便宜のために、土曜日曜に住民基本台帳からカードによって6つの種類の総理府のソフトデータ、これに関するデータを出せるようにと、そういうことを説明いたしましたけれども、実際に、現実にどれほど120件の件数からみて必要なのかと、いう疑問が大いに湧くわけであります。ところで皆さん、名護市以外の11市を見ましても、今日(こんにち)、この自動発行機を設置するという動きは本市以外にはないのであります。そういう状況の中でこれらに関連して予算のところでもありますが、すでにこれまでに4,395万円の予算が投じられると、そして今日、5月を予定してこの自動交付機が設置をされ、これから6年間で4,200万円もの維持費を払わなければならないんだという状況にあります。これらを見ましたときにいかにこの三位一体で本市の財源が極めて厳しい状況に置かれている中で、実績をみても本来お互いが予算の審議をするときにおいても実績等がどうなっているかという点検をするわけですが、これから比較してもみてもいかに今回の自動交付機等、土曜日曜という利便性を主張するにはあまりにも市民を説得できない無駄な費用の捻出と、「無駄使いだ」という誹(そし)りを市民から受ける、そういう状況になるかと思います。したがって、これらの状況を鑑(かんが)みた場合、今日(こんにち)の財政事情も含めて考えればこれだけの多額の予算をこれに費やすというのは私は認めるわけにはいかないと、福祉等々の問題がいまだに不十分な状況で、又、国民健康保険税の納入を困難にしている低所得者家族に対する極めて厳しい、陰湿ないじめ、生活保護の取り消し等々が本市において行われて、弱者に対するムチを打つそういう状況がある中で、これらに対する救済こそが急務であって、このような住基ネットに基づくカードの自動発行機を設置するような形での条例制定、あるいはそういう形での無駄な予算の使途、市民の税金、正に税金の無駄使いと指摘しなければいけないこういうものについて、私はどうしても賛同することができません。加えて今回、名護市においてこの問題を経過を調査する中で本市には我々議会諸侯の中にはすでに知っておられる方もおるようでございますが、多数の議員は知らないのではないだろうか、いつの間にか名護市の組織の中には人材派遣等で民間企業から本市の業務に携わっている職員が何名かおられます。賃金も会社からそれぞれの企業から支払われ、そしていながら名護市の業務にあたる。現在、そういう形でこの条例に関する自動交付機を携わるIT室にも3名の企業から派遣された職員がおられます。今回、この機種の選定にあたってどのような経過があったかは存じませんが、これら関わっている職員と、この自動交付機の設置にかかわるシステム等の電算機関係の、コンピュータ関係のそういうことに関連して出向されてきた企業と、そしてこれから設置する機械の購入する名護市が注文をする発注をして設置を予定しているそれが同一会社になるということになりますと、極めて不透明さが言わなければならないわけですね。こうしてくると、今、金融特区におきましても我が市の企画のど真ん中にはそういう方々が毎日業務をしておられると、こういうことから名護市の行政上の情報等がそれぞれの関連企業に行き来するということによって、行政の意思とは別に新たな懸念されるような問題が惹起(じゃっき)するのではないか、こういう状況が果たして本来の市民に奉仕する、いわゆる行政なのかなと。裏を返せば名護市の行政が16年前に経営的な行政に移るというかつての比嘉鉄也さんの言葉どおり、名護市の行政が民間企業の経営に従属するようなことがあってはいけないんじゃないかな。我々は憲法に基づいて市民が主人公である、納税者である市民のために行政が行われることが第一であるにも関わらず、このようなことが今後どういう方向に発展するかは知りませんが、私は懸念を表明したいと思うんです。私たちの知らないうちに行政のどこかに企業派遣の職員が配置される、一人ひとりが問題というわけではないんです。結局はこれらによって派生するもろもろの問題をどのように名護市が管理していくのか、そこが非常に重大な問題として惹起してきたんではないかと、今回の住基ネットの基本台帳カード利用の機種選定にあたりまして、私は疑問をもっております。本来ならばこの種の問題については、行政あるいは議会において当然のことながら、ガラス張りになるような様々な形での解明も必要だろうと思います。しかし、今日(こんにち)ここに条例が上程されてもう既にこれを委員会で吟味(ぎんみ)するなどという時期でない以上、私はこの条例に明確に反対をして名護市のこれからのあるべき行政運営の問題としても機構改革等々市長が4月1日から実施されますが、これらがこういう企業関連との問題をどのようにクリーンに運営していくか、このことが非常に注目していかなければならない。我々議会は新たなチェック機関としてこういう問題について関心をもたなければいけないだろうと、こういうふうに思います。私はこの間における住基カードの拒否を表明し、それぞれの機関に関わってまいりましたけれども、今日(こんにち)なお、名護市の個人情報保護条例等々に関する問題にしましても名護市の基本的な姿勢が住民の個人情報をこれを保護していくという、基本的な観点が欠落しているのではないかという点についてもこれまでの質疑の中で指摘したとおりであります。先日のお答えでも、今尚、個人情報の開示を求める者についての個室等の完備もせずにオープンでその場まかせでやるということではあまりにもずさんと言わざるを得ない。そういう観点からしまして、このたびの議案第4号は私は市民の利益、福祉にかなうものではないと、むしろ予算の無駄使いに値(あたい)するものだということで多くの議員諸侯の賛同を得て、これについては本来ならば委員会付託をできなということであれば否決をしていくと、反省を促すと、急ぐものではなく私はその点で一言だけ付け加えますと、今回の名護市住民基本台帳カード利用条例の制定こそは沖縄における総務省の先兵(せんぺい)として国の出先機関のような役割をはたして沖縄県民のこれからの様々な活動、民主主義、自由、そういう個人的な権利を束縛していくようなものに対する一助を担うということでも警鐘を鳴らさなければいけないと。名護市が真に市民の立場に立つならばこのような率先して無駄使いもすることをやめ、本来あるべき市民本意のそういう地方公共団体の理念にのって、地方分権で謳われている第2条の福祉のために行政をやると、国やこれまで言われてきた上部機関とは独立した主体性をもった名護市独自の本来の立場を貫いて市民の生命財産を守るとそういう基本に立ち返っていただきたいと、そうであるならばこういう類(たぐ)いの事業が速やかに行われるということはなかったはずでありますから、そういうことを警鐘を鳴らしながら私は議案第4号には反対ということで、どうか今の話しを聞いて初めて知ったこともあると思います。職員の配置等の問題は初めて知った方もおられると思います。そういったことに懸念をもたれる諸氏のこの条例案に対する反対にご賛同お願い申し上げまして反対討論といたします。



○議長(宮城義房君) 賛成討論を許します。21番 島袋吉和君。



◆21番(島袋吉和君) 議案第4号 名護市住民基本台帳カード利用条例の制定について賛成の立場で討論いたします。

 既に多くの方々から質疑が出され、特に費用対効果においては懸念するところもございましたが、本市は特に国際情報金融特区を目指して世界に発信するという立場でございます。又、特に電子自治体を目指している本市において遅いくらいだというふうに思っております。そういうことからも忙しい市民のサービスの方々にも土曜日曜の閉庁のときにも自動交付ができるということをし、又、職員においてももっともっと広報啓蒙活動を広くし、もっと利用率を上げていただきたいと思います。平成14年度においての窓口業務でありますが、住民票、印鑑証明においては90,116件の交付がなされております。そのような意味合いからも窓口業務の緩和、又は忙しい市民に対してのサービスの向上においても本自動システムの証明書交付機を早めに設置すべきではないかということで賛成の立場で討論といたします。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 反対討論をいたします。先ほど縷縷(るる)、大城敬人議員の方からありましたので私の方からは反対の立場で2点、意見を述べさせていただいて、そして1点、議員諸侯に提案をさせていただきたいと思います。費用対効果のことについては議案の質疑の中でも私再三再四やりました。先ほど大城敬人議員にもありましたが、約5,000万円もここまでかけてやってきたと、これから年間900万円は確実にこの住民基本台帳ネットワークシステムじゃないですよ、住民基本台帳カードの自動交付機で900万円も年間かかるんだと、実際に交付枚数は121枚である。私はこの費用対効果等々を考えると、とてもじゃないけどお話しにならないとしか言えない。そしてもう1点は第4条の中に「個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない」というふうなことがあるんですが、これは皆さん思い返していただきたいんですが、この住民基本台帳ネットワークシステムについて市民部市民課からこの市議会に対してこんなふうにやりますよという提案があった際に、私がこれはどういう事態になったら切断するんだということの質疑をいたしました。その際に市長や助役やいろんな決裁を通じてやっていくと、そんなことをしたら一日も二日も三日もかかるかも知れないと、その間ずっと漏れっぱなしかと、個人情報は。それじゃ間違いだということで指摘をし、市長もこれは市長自ら答弁に立たれて、それは宮城康博議員の指摘の通りであるということでその後市民部市民課においてはどういうふうに対策をするかということのマニュアルをつくり、現在は市民課長が独自の判断で緊急時には切断するというようなマニュアルもつくっています。しかし、私は名護市当局は本当に基本的な人権侵害や自らの情報、個人の情報を守りたいとする人たちへの配慮、人権に対する考え方が薄いと言ったら失礼かもしれないが、弱いとしか言いようがない。あの時の議論でもそうだったし、そして今回、この個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならないというふうに第4条に入れているんであれば、名護市情報公開個人情報保護審査会から出ている条例で電子計算組織の切断に関する規定を設けなさいという答申を受けるまでもなく、そのことも準備してそれとセットでこの条例案を上げてくるくらいのことをするくらいのことだと私は思うんですよ。そういう見地から危機意識をもうちょっと危機管理に対する意識を行政当局にはもっていただきたい。この件については私は反対せざるを得ないというふうに思います。そして皆さん、恐らくこの後採決に至るんだろうと思うんですけれど、提案があるんだけどここまで121枚というのは行政当局の言い分でいうと、宣伝不足であったというお話しでしたよ。で、平成16年度においては、1,000枚を目標にしていますというふうに言っていました。「市民のひろば」等々で告知すればピーアール活動をすればそれくらいにはなるというのが彼らのよみのようです。しかし、私は違うんだと思う。121枚という現状はみんな積極的に反対の声を上げないが、住民基本台帳カードや等々、住民基本台帳ネットワークシステムについても必要性を住民は感じていない。同時に少なからずの漠たる不安を感じているというのが現状だと思う。であるんだとしたら、行政が言っている1,000枚の目標が達成されないときにはぜひともこのことを見直しをさせようじゃないですか。ここについては、行政当局は自信を持って1,000枚を目標にしますと、ですからこれは費用をこれだけかけても無駄ではないんですというようなことを言っているわけですから、そのことは議会としてぜひとも、私は確認は今ここではできないですけれど、皆さんに提案をしたい。ぜひ、そうしていきましょうね。これはそうすべきですよ。そのような提案も含めて、皆さんに提起して私の方は反対の討論を終わらせていただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 本件については賛否両論がありますので、これをもって議案第4号に対する討論を打ち切り、起立により採決を行います。

 議案第4号に賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)

 起立多数であります。よって議案第4号は原案の通り可決されました。

 お諮りいたします。定刻4時に16分前でございますが、本日の日程が終了するまで 時間延長することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように決定されました。

 討論の一括処理についてお諮りいたします。お手元に配布してありますように議案第10号は委員会付託済み、議案第18号については意見を申し述べたいとの申し出がありますので、議案第10号及び議案第18号を除き議案第5号から議案第25号までの19件の議案の討論につきましては、議事日程として対応しておりますので議案番号宣告するのみで一括処理することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように処理をいたします。

 お諮りいたします。議案第10号及び議案第18号を除き議案第5号から議案第25号までの19件の議案につきましては、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 お諮りいたします。議案第10号及び議案第18号を除き議案第5号から議案第25号までの19件の議案につきましては、原案の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第10号及び議案第18号を除き議案第5号から議案第25号までの19件の議案につきましては、原案の通り可決されました。

 議案第18号 平成16年度名護市一般会計予算についての討論を許します。

 発言を許します。28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 退席させていただきます。一言意見を申し述べさせていただきますが、先ほど私反対いたしました住基ネットのカードの事柄についての保守点検等々の予算が入っているという事柄とそしてこの間、議案の質疑の中でもお話ししましたが、1款1項1目における旅費、外国824万3,000円があります。これについての意見は本会議で縷縷(るる)述べさせていただいておりますし、私の考え方については議員諸侯皆さんご存じだと思います。ですからここで縷縷意見を述べることなく他の予算の他の項目については全部私賛成ですから、市民の暮らしにかかわる事柄が多々ありますので、反対するわけにはいきませんから、退席とさせていただきたいと思ってます。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君、反対討論を許します。



◆30番(大城敬人君) 大変失礼しました。皆さんの議案処理の中に反対討論という正午をもって連絡することが遅れまして、いま宮城康博議員が退席の意見を述べましたが私の方がこれに反対の討論ということを議長に報告していなかった件については、これは議会で確認したことでありますので、おわびをしたいと思います。今後は改めてちゃんと正午には連絡をしたいというふうに思います。私の反対の理由は、まずその前に今年度第18号一般会計の予算は市民生活にとって様々な分野における大切な予算であります。本来ならば所定の提案の人数がおれば削除を求めてその他の予算には賛成をするというのが私の立場でありますが、それが一人という一会派でございまして、予算の削除をするにふさわしい議員の数がおりませんから、やむなく反対を表明しなければならない。これはどういうことかと申しますと、先ほどの議案第4号に反対討論をいたしました。これに反対しながら住基ネットにかかるのに賛成するなどという裏腹なそういう行為を議会議員としてはできません。一貫した姿勢こそが市会議員の求められているものだろうと。特に先ほど指摘しませんでしたが、今回の住基ネットが15種類にわたってデータを入れるという市当局の説明にいたってはこれらの問題に対して、市民についてどうかという説明も全くないと、しかしながらこういうことを先ほど多数決で決まった住基ネットのいわゆる自動交付機の設置条例等がありましたが、そういうことの中で私はいよいよこれは住民レベルで、市民レベルでチェックをしていかなければいけない。先ほども言いましたように、今年度の機械設置に500万円これまでに既に4,300万円そして、これから6年間で4,200万円、こういう多額の市民の税金が無駄に使われるということの中で今回この予算がこの中に入っているという事柄を指摘しまして、2款総務費の1目、戸籍住民基本台帳費の第13節、委託料、1,590万7,000円、この中に自動交付機保守委託料というのがあります。したがって、この予算について私は認めるわけにはいかないと、しかも又今議会にやがて今議会終わる前に上程されると思うんですが、住基ネットに対する市民からの陳情も出ていると思います。そういうことに鑑(かんが)みれば、我々は謙虚に市民の声を受け止めて、無駄な費用をなくするという立場に立って、削除を求めつつも削除ができないという状況の中で反対せざるを得ないということを強調し、その他の予算について一言私は宮城康博議員が指摘した点について、反対討論ではなしに意見も加えておきたいと思います。申しますのは議員の海外旅行費についてであります。本議会中にも申し上げましたようにこれは既に半数が実施している、残りの半数はどうするのかということも含めてこの問題については、議会の問題として自ら議会運営委員会等々において十分なる議論をしていかなければいけないだろうと。私はこの前も表明しましたように、今日における議員の海外旅行には反対であります。そういう立場もあります。そういうことで私はこの18号については反対を表明し反対討論といたします。



○議長(宮城義房君) 賛成討論を許します。24番 渡具知武宏君。



◆24番(渡具知武宏君) 議員の皆さん、大変ご苦労さまでございます。本市の第18号一般会計予算について、賛成の立場から討論行います。

 今年度の本市の予算については、国の三位一体などの改革により大変厳しい、極めて厳しいという中で予算措置がされております。それも市長が目指す、ホッとするまち、ワクワクするまち、いきいきするまちを目指して一生懸命いま取り組もうとしております。そのためには予算が伴わなければなりません。どうしても市民の生活と福祉の向上を目指し、平和なまちづくりのためにこの予算を実行させていただきたいというふうに思い議員諸侯のご賛同をよろしくお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 私も結論から申し上げますと、賛成の立場から討論をさせていただきたいと思います。実は先ほどの住基ネットもそうなんですが、30番の大城敬人議員のご指摘はごもっともだと思います。しかし、国のeプラン計画から始まって、電子自治体、これはもう国も悪いし、自治体も悪い。まず先に構造改革をやってから国民のご理解をいただいてから機種の各自治体への配置にすべきだったものを一緒にやったもんですから各使う側の公務についている皆さん方が機種の選定が分からない、そこへ各プロと名のつくメーカー側から人材派遣が行われて、この人達は自分の機種に対しては責任をもっているんですが、周囲にあるアクセスの他社の機種に対しては知らんふりなんです。そういうところにものすごい疑義を生んでおります。これは電子自治体というのは後戻りはできません。これからこの予算を執行するにあたっては、執行当局もこれは真剣に市民の皆さん方の不安とそしてもちろん悪用されないように、いろいろ言われております不良的なアクセスができないように、責任をもちながら予算執行をやっていただかなければいけません。これはそのままの状態で各社から派遣をされる今取り巻いた状態の中でそのままの状態で推移いたしますと、後で私どもの財政は膨大な後年度負担がまいります。ここに各議会も含めて名護市の行政の装備における委託、保守、使用料、アクセス料金、そして末端機の一部購入、もはや40パーセントの布設率でありながら3億1,900万円、これは毎年出て行くわけなんです。何がこうなっているかというのは技術的な問題なんです。使う側が知らないものですから、メーカーのある意味では言いなりになってしまう。それがどんどんと高くつくようなものを買わされているわけなんです。そこをこの予算執行にあたり、私は行政当局はしかと反省をしてこの議案に諸手を挙げて賛成ではないんですが、小さな賛成をここで表明をしておきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 本件については賛否両論がありますので、これをもって議案第18号に対する討論を打ち切り、起立により採決を行います。

 議案第18号に賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)

 起立多数であります。よって議案第18号は原案の通り可決されました。

 お諮りいたします。お手元に配布してありますように議案3件、意見書案2件及び陳情2件が提出されております。この際、日程追加第12、議案第37号より日程追加第18 陳情第73号までの件を日程に追加することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように決定されました。

 お諮りいたします。陳情第72号及び陳情第73号については、民生教育委員会へ付託して閉会中に審査させることにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように決定されました。

 議案第37号 名護市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について(案)提出者より趣旨説明を求めます。24番 渡具知武宏君。



◆24番(渡具知武宏君) 議員諸侯の皆さん大変ご苦労さまでございます。追加議案を説明をいたします。お手元に配布してあります資料を参考にしながらよろしくお願いいたします。

 ご提案申し上げます。





△議案第37号



    名護市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について(案)



 名護市議会議員定数条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定したいので、地方自治法第112条及び名護市議会会議規則第14条の規定により提出します。



 平成16年3月23日

 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     渡具知 武 宏  宮 城 慶 三平 敷 幸 仁  大 城 秀 樹日 高 清 文  我那覇 隆 樹小 濱 守 男  山 城 義 雄屋比久   稔  島 袋 吉 和島 袋 権 勇  比 嘉 祐 一
提案理由
 名護市の議員の定数を適正な人数に改めるため、当該条例を改正したいので、本案を提出します。


名護市議会議員定数条例の一部を改正する条例
 名護市議会議員定数条例(平成14年条例第32号)の一部を次のように改める。
  本則中「30人」を「27人」に改める。

  附 則
 この条例は、公布の日から施行し、その日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用する。


 以上であります。



○議長(宮城義房君) 議案第37号についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第37号についての質疑を終わります。

 議案第37号 名護市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定についての討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしとのことでありますので、これをもって議案第37号の件についての討論を打ち切り採決を行います。本件は原案の通り採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第37号は原案の通り決定されました。

 議案第38号 名護市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、提出者より趣旨説明を求めます。24番 渡具知武宏君。



◆24番(渡具知武宏君) それでは議案第38号ご提案説明をいたします。





△議案第38号



名護市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について(案)



 名護市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(平成15年条例第21号)の一部を改正する条例を別紙のとおり制定したいので、議会の議決を求めます。



 平成16年3月23日提出

 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     渡具知 武 宏  宮 城 慶 三平 敷 幸 仁  大 城 秀 樹日 高 清 文  我那覇 隆 樹小 濱 守 男  山 城 義 雄屋比久   稔  島 袋 吉 和島 袋 権 勇  比 嘉 祐 一
提案理由
 名護市議会の議員の報酬の額を改めるため、当該条例を改正したいので、本案を提出します。

名護市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

 名護市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(平成15年条例第21号)の一部を次のように改正する。
 附則に次の1項を加える。
2 平成16年4月に支給する報酬に限り、第2条中、「議長 月額484,000円」とあるのは、「議長 月額469,480円」と、「副議長 月額426,000円」とあるのは「副議長 月額413,220円」と、「委員長 月額410,000円」とあるのは「委員長 月額397,700円」と、「議員 月額400,000円」とあるのは「議員 月額388,000
 円」とする。
  附 則
 この条例は、公布の日から施行する。


 以上でございます。



○議長(宮城義房君) お諮りいたします。議案第38号については、質疑討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 お諮りいたします。議案第38号は原案の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第38号は原案の通り可決されました。

 この件につきましては、議会として市民の皆様方におわびを申し上げたいと思います。

今回の議案第28号 名護市附属機関の設置に関する条例の制定についての件につきましては、地方自治法第138条の4、第3項では法律、又は条令の定めるところにより附属機関を置くことができると規定しております。条例を定めることなくこれまで要綱等で審議会等を設置し、報酬等を支払っていたことに対し、市長をはじめ当局関係者の皆さんから議場での謝罪がありました。条例が制定されないまま審議会等の設置運営がなされ、予算が執行されていたことに対して公正な行政が行われるよう行政執行を監視する役目を担う議会としましても十分なチェックができなかったことは、責任の重さを痛感しているところであり、先ほど議案第38号として議員全員平成16年4月分の報酬に限り一律3パーセントのカットの条例が全会一致で可決されたところであります。

 改めて市民の皆様に心からおわびを申し上げますとともに行政との両輪であることを再度認識し、今後、このような事態が起きることがないよう議会としてもチェック体制を強化していきたいと考えております。

 なお、議会選出監査員におかれても今回の事態を重く受け止め、今後の行政執行の監視の強化をお願いするところであります。



 平成16年3月23日



名護市議会

 議会選出監査員からおわびを申し入れたいとの申し出がありますので、許可します。

23番 比嘉祐一君。



◆23番(比嘉祐一君) 今回の定例会追加議案におきまして、名護市の附属機関の問題につきましては、大変、皆様方にはご迷惑をかけおわび申し上げます。もちろん、皆様方ご承知の通り監査員と申すのは地方自治法の第95条で普通公共団体に設置されております。そしてその職務はと申しますと、やはり地方公共団体の財政に関する事務の執行及び地方公共団体の運営の事業に関する管理、監査と設置されております。そして又、監査員というのは法令で定められた権限に基づきまして、やはり監査を実施し、公正で合理的な市行政の確保のために違法とか不正とかそういったものをやはり指摘し、改めていくのが監査役の仕事でございます。

 名護市の適応性をやはり保証するのが私ども監査の仕事でございまして、その使命を逃したことは深く反省するのもであります。よって、今回の定例議会の議案におきまして、議会を混乱させ、皆様方にご迷惑をおかけしましたことを深く反省し、今後、二度とこのようなことがないよう十二分注意をはらっていきたいと思います。大変失礼いたしました。ここにおわび申し上げます。



○議長(宮城義房君) 議案第39号 市長の専決事項の指定について、提出者より趣旨説明を求めます。1番 吉元義彦君。



◆1番(吉元義彦君) それでは議案第39号を読み上げて説明いたします。





△議案第39号



市長の専決事項の指定について

 上記の議案を別紙のとおり指定したいので、名護市議会会議規則第14条の規定により提出します。



 平成16年3月23日

 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     吉 元 義 彦  宮 城 康 博神 山 正 樹  金 城 善 英渡具知 武 豊  小 濱 守 男金 城 一 隆  屋比久   稔島 袋 吉 和  我喜屋 宗 弘
提案理由
 地方自治法第180条第1項の規定により、議会の権限に属する事項を市長に委任するため、本案を提出します。

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市長の専決事項の指定について
 市長の専決事項の指定(昭和50年2月10日議決)の全部を次のとおり改正する。
  地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次に掲げる事項は、市長において専決処分することができるものとする。
(1)議会の議決を経た契約については、当該議決に係る契約金額の10分の1以内で、かつ、1,500万円以下の契約価格の変更
(2)市営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停
(3)前号に規定するもののほか訴訟物の価額が1件100万円以下の訴えの提起、和解及び調停
(4)法律上市の義務に属する1件200万円以下の損害賠償の額の決定
(5)法令の改廃に伴い当然必要な、当該法令の題名及び条項を引用する規定及び当該法令の施行に必要な条例において当該法令と同一の用語を使用する規定の整備を内容とする条例の改正並びに廃止
(6)一部事務組合を組織する市町村の増減及び名称変更並びにこれに伴う規約の変更
  附 則
 議決による改正後のこの専決処分事項は、平成16年4月1日から施行する。


 以上でございます。



○議長(宮城義房君) 議案第39号についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第39号についての質疑を終わります。

 議案第39号 市長の専決事項の指定についての討論を許します。

 (「討論なし」と呼ぶ者あり)

 討論なしとのことでありますので、これをもって議案第39号の件についての討論を打ち切り採決を行います。本件は原案の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって議案第39号は原案の通り可決されました。

 意見書案第14号 地方交付税及び補助金・交付金の一般財源化に反対する意見書(案)について、提出者より趣旨説明を求めます。1番 吉元義彦君。



◆1番(吉元義彦君)





△意見書案第14号



    地方交付税及び補助金・交付金の一般財源化に反対する意見書(案)



 上記の意見書案を別紙のとおり提出します。



 平成16年3月23日提出

 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     吉 元 義 彦  宮 城 康 博神 山 正 樹  金 城 善 英渡具知 武 豊  小 濱 守 男金 城 一 隆  屋比久   稔島 袋 吉 和  我喜屋 宗 弘
あて先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、沖縄及び北方
    対策担当大臣

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地方交付税の削減に反対する意見書(案)
 政府が断行しようとしている三位一体改革の実態は地方公共団体が安定的な行政サービスを担う上で不可欠な地方交付税や臨時財政対策債が事前に十分な情報提供もなされぬまま、突如、前年比12%も大幅に削減されることが明らかになった。
 その影響は、全国に波及し、自治体によっては、歳出に見合う財源の確保ができず、存続にかかわる深刻な状況に陥っている。
 とりわけ、自主財源の乏しい本県においてはさらに厳しく、特に、地方交付税の占める割合の大きい当市においては、事務事業の見直しなどによる歳出の圧縮を行ったにも関わらず、約8億100万円財源不足を生じ、財政調整基金等を取り崩さざるを得ない厳しい予算編成になっている。
 このことは、さらに地域経済を冷え込ませ、市民サービスの低下に繋がりかねないものといわざるを得ない。
 国の三位一体改革において、地方分権の理念に沿った国庫補助負担金の見直しや税源移譲が不十分な中、今回のような地方交付税の削減のみが突出して行われることは、地方公共団体の財政運営に致命的な打撃を与えるものであり、極めて遺憾である。
 よって、当市議会は、国会及び関係行政機関に対して、深刻な財政不足に陥っている地方公共団体への地方交付税の削減に反対し、下記の事項について早急に実施されるよう強く要請する。


1.地方交付税の財源保障と財政調整機能を一体のものとして保持するとともに、地方公共団体が、法令等により義務付けられた事務事業や標準的な行政サービスに必要となる総額を適切に確保すること。
2.三位一体の改革にあたっては、地方の意見を十分に踏まえ、地方分権の理念に沿って進めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成16年3月23日提出

沖縄県名護市議会


 以上です。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後4時19分)再 開(午後4時47分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。意見書案第14号について、1番 吉元義彦君、説明を求めます。



◆1番(吉元義彦君) 先ほど我喜屋宗重議員からご指摘がありました件について、説明をさせていただきます。まず、タイトルの方ですね。地方交付税の削減及び補助金、交付金の一般財源化に反対する意見書(案)に訂正をさせていただきます。文面の上から2行目の方ですね。「不可欠な地方交付税や補助金交付金の一般財源化が」という文言に訂正をしたいというふうに思います。この件について、副委員長と私と事務局の方で調整をしておりますが、あと8名の総務財政委員の皆さんがおりますが、委員のそれぞれのご理解が得られると思っておりますのでよろしくご配慮をお願いします。



○議長(宮城義房君) お諮りいたします。意見書案第14号については、質疑討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 お諮りいたします。意見書案第14号は原案の通り可決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって意見書案第14号は原案の通り可決されました。

意見書案第15号 「地位協定の考え方」の公開を求める意見書(案)について、提出者より趣旨説明を求めます。28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 意見書案第15号 「地位協定の考え方」の公開を求める意見書(案)について、上程と趣旨説明をさせていただきます。





△意見書案第15号



「地位協定の考え方」の公開を求める意見書(案)

 上記の意見書案を別紙のとおり提出します。



 平成16年3月23日

 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     宮 城 康 博  神 山 正 樹平 敷 幸 仁  大 城 秀 樹小 濱 守 男  屋比久   稔島 袋 吉 和  我喜屋 宗 弘

あて先:内閣総理大臣、外務大臣、沖縄及び北方対策担当大臣

であります。
意見書案の文面を読み上げて趣旨説明に代えさせていただきます。


「地位協定の考え方」の公開を求める意見書(案)
 普天間飛行場代替施設のキャンプ・シュワブ水域名護市辺野古沿岸域への移設整備促進を名護市議会は1999年12月23日未明に徹夜審議の末、賛成多数で決議した。決議ではいくつかの条件が付されているが、基地使用協定はその中でも特に重要な条件であることは、地域住民の生命・財産を守る立場からすると論を待たない。
 使用協定を実行性あるものにするためには、米軍の行為が特権的に優先されている現行の地位協定改正を伴わなければならないと我々は思量するに至っている。
 新聞報道や国会の議論では、外務省が作成した解説書「地位協定の考え方」の存在が確認されている。しかし、外務省は「地位協定の考え方」の公開を固く拒否している。行政解説書である「地位協定の考え方」が公開されないことを我々は理解できない。
 レンジ10からのM2重機関銃の民間地域への被弾や、様々な米軍基地問題への対応を余儀なくされている名護市議会としては、地位協定の研究は不可欠のものであり、そのために「地位協定の考え方」の公開を強く求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成16年3月23日
沖縄県名護市議会


 以上であります。よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) お諮りいたします。意見書案第15号については、質疑討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 お諮りいたします。意見書案第15号は原案の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって意見書案第15号は原案の通り可決されました。

 お諮りいたします。お手元に配布してありますように決議案1件が提出されております。この際、日程追加第19 決議案第13号の件を日程に追加することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように決定をされました。

 決議案第13号 レンジ4における陸軍複合射撃訓練場の建設に反対する決議(案)について、提出者より趣旨説明を求めます。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) それでは決議案を読んで提案申し上げます。





△決議案第13号



    レンジ4における陸軍複合射撃訓練場の建設に反対する決議(案)



 上記の決議案を別紙のとおり提出します。



 平成16年3月23日

 名護市議会議長 宮 城 義 房 殿


提出者 名護市議会議員     大 城 敬 人  宮 里   繁我那覇 隆 樹  具志堅 興 作

あて先:駐日米国大使、在沖米国総領事、在沖米軍四軍調整官、内閣総理大臣、外務大
    臣、防衛庁長官、防衛施設庁長官、外務省沖縄担当大使、那覇防衛施設局長、
    沖縄県知事、沖縄県議会議長


レンジ4における陸軍複合射撃訓練場の建設に反対する決議(案)
 金武町のキャンプ・ハンセン内演習場「レンジ4」に、陸軍特殊部隊が使用する都市型訓練施設の建設が、駐日米国大使館を通じて日本政府に伝えられている。
 当施設の建設は、基地機能の強化・恒久化につながるものであり、断じて容認できない。
 「レンジ4」は、これまでも流弾・被弾による人身事故・原野火災・騒音被害・自然破壊等莫大被害があった地域である。金武町をあげて反対している「レンジ4」における陸軍複合射撃訓練場の建設が遂行されれば、現在、「レンジ4」で行われている演習が、キャンプ・シュワブ「レンジ10」に移設することが懸念される。
 よって名護市議会は、キャンプ・ハンセン内演習場「レンジ4」の基地機能を、キャンプ・シュワブに移設することに断固反対し、金武町民の反対している陸軍特殊部隊が使用する都市型訓練施設の建設に強く反対する。
 以上、決議する。

 平成16年3月23日
沖縄県名護市議会


 以上です。



○議長(宮城義房君) 12番 渡具知武豊君。発言を許します。





◆12番(渡具知武豊君) ただいまのレンジ4における複合訓練場の建設に反対する決議ということで出されております。この件につきまして本日緊急に開かれました軍事基地等対策特別委員会の委員の中から提案があり、委員会として審議をしました。その中で委員の中からいろいろな意見が出され、今決議を今議会でどうしても提出しないといけないのかということの中で委員の一致を試みましたが、全体で軍特委員会のメンバーで提案者になるという結論には至りませんでした。又、この件に関しまして、近隣の町村議会議員との意見交換ということで、内々にこれまで打診してきたわけでありますが、現在のところ実現には至っておりません。又、聞くところによりますといろいろな意見もあり、この件に関して今定例会で決議するということは判断しかねますので、退場をしたいと思います。



○議長(宮城義房君) お諮りいたします。決議案第13号については、質疑討論を省略して採決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 お諮りいたします。決議案第13号は原案の通り決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よって決議案第13号は原案の通り可決されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後4時57分)再 開(午後4時58分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。平成16年度名護市一般会計予算の議会費1款1項9節、旅費が計上されております。所管事務調査等のため旅費の行使については、名護市議会会議規則第162条の規定により議長において議員派遣をしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 地方自治法第109条の2、第3項の規定に基づく案件については、議会運営委員会で閉会中に審査していただくことにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議ありませんので、このように決定されました。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後4時58分)再 開(午後4時59分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

今期定例議会において議決されました案件のミスプリントを事務局において認めた場合は、議長権限によってミスプリントだということを決定し、修正させていただきます。

 以上で日程は全部終了しましたので、これをもって平成16年3月第134回名護市議会定例会を閉会いたします。

 お疲れさまでした。

閉 会(午後4時59分)

 上記、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。




名 護 市 議 会    
議  長  宮 城 義 房
署名議員  長 山   隆
署名議員  渡具知 武 豊