議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 名護市

平成16年第134回名護市定例会 03月22日−13号




平成16年第134回名護市定例会 − 03月22日−13号







平成16年第134回名護市定例会





第134回名護市議会定例会会議録


┌─────────┬───────────────────────────┐
│招 集 年 月 日│      平成16年 3月 2日火曜日 午前10時      │
├─────────┼───────────────────────────┤
│招 集 の 場 所│       名 護 市 議 会 議 場       │
├─────────┼───────────────────────────┤
│開       議│     平成16年 3月22日月曜日 午前10時00分     │
├─────────┼───────────────────────────┤
│散       会│     平成16年 3月22日月曜日 午後 7時21分     │
└─────────┴───────────────────────────┘

出席並びに欠席議員
 出  席 30名
 欠  席  0名

┌────┬─────────┬───┬────┬─────────┬───┐
│議席番号│   氏 名   │出 欠│議席番号│   氏 名   │出 欠│
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  1  │吉 元 義 彦 君│ 出 │  16  │小 濱 守 男 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  2  │宮 城 弘 子 君│ 出 │  17  │具志堅 興 作 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  3  │大 城 勝 章 君│ 出 │  18  │金 城 一 隆 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  4  │神 山 正 樹 君│ 出 │  19  │山 城 義 雄 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  5  │照 屋 全 哲 君│ 出 │  20  │屋比久   稔 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  6  │平 敷 幸 仁 君│ 出 │  21  │島 袋 吉 和 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  7  │金 城 善 英 君│ 出 │  22  │島 袋 権 勇 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  8  │大 城 秀 樹 君│ 出 │  23  │比 嘉 祐 一 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  9  │神 山 敏 雄 君│ 出 │  24  │渡具知 武 宏 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  10  │宮 里   繁 君│ 出 │  25  │宮 城 慶 三 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  11  │長 山   隆 君│ 出 │  26  │我喜屋 宗 弘 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  12  │渡具知 武 豊 君│ 出 │  27  │屋 部 幹 男 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  13  │日 高 清 文 君│ 出 │  28  │宮 城 康 博 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  14  │宮 城 義 房 君│ 出 │  29  │我喜屋 宗 重 君│ 出 │
├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤
│  15  │我那覇 隆 樹 君│ 出 │  30  │大 城 敬 人 君│ 出 │
└────┴─────────┴───┴────┴─────────┴───┘


 署名議員       11番 長山 隆君  12番 渡具知武豊君

 議事日程       別紙のとおり

 会議に付した事件   別紙のとおり

 会議の結果      別紙のとおり





法第121条による出席者



              市 長   岸 本 建 男 君

              助 役   末 松 文 信 君

              収入役   稲 嶺   進 君



 総 務 部 長   宮 里 武 尚 君   企 画 部 長   徳 本 哲 保 君

 市 民 部 長   宮 里 勝 子 君   福 祉 部 長   喜 納 健 吉 君

 産 業 部 長   吉 元 博 昌 君   建 設 部 長   宮 里   尚 君

 水 道 部 長   玉 城 直 三 君   消  防  長   田 仲 康 彦 君

 税 務 課 長   比 嘉 義 和 君   財 政 課 長   大 城 弘 行 君

 企 画 部 参 事   具志堅 満 昭 君   商工観光課長    幸 地 春 枝 君

 文 化 課 長   並 里 早智子 君   市 長 室 長   親 川   敬 君

 国保年金課長    嘉 陽 秀 男 君   長寿障害課長    岸 本 ハツ子 君

 農林水産課長    仲井間 建 男 君   教育委員会総務課長 渡具知 武 信 君

 総 務 課 長   玉 城 政 光 君   振興対策室長    比 嘉 富士雄 君

 IT推進室長    鈴 木 邦 治 君   市 民 課 長   我那覇 宗 克 君

 職 員 課 長   宮 城 幸 夫 君   児童家庭課長    中 村 彦 次 君

 社会福祉課長    安 富 園 江 君   環境衛生課長    岸 本   健 君

 学校教育課長    石 野 栄 伸 君   博 物 館 長   宮 里   至 君

 農政畜産課長    仲宗根   勤 君   都市計画課 長   仲 村 善 文 君

 教育委員会主幹   宮 里 幸 徳 君





              教育長   山 里 全 用 君



 教 育 次 長  島 袋 正 敏 君





議会事務局出席者



 事 務 局 長   仲宗根   洋 君   次     長   玉 城 文 利 君

 庶 務 係 長   大 城 博 和 君   議 事 係 長   名 嘉   康 君

 議  事  係   奥 間   肇 君







○議長(宮城義房君) おはようございます。ただいまの出席議員は28名でございます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時4分)再 開(午前10時6分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。先週保留にしてありました議案第10号の質疑から行います。質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第10号についての質疑を終わります。

 お諮りをしたいと思います。

 議案第10号の件につきましては、6月定例会前に招集される臨時議会で結論を出していくことを前提に民生教育委員会へ期限をつけて付託し、閉会中に審査させることに ご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしとのことでありますので、このように決定をされました。

 議案第15号 名護市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第15号についての質疑を終わります。

 議案第16号 市道路線の廃止について(名護1号線)の質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第16号についての質疑を終わります。

 議案第17号 市道路線の認定について(名護1号線)の質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第17号についての質疑を終わります。

 議案第18号 平成16年度名護市一般会計予算に対する質疑を行います。歳入については款ごと、歳出については項ごとに質疑を許します。

 歳入1款、市税についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 歳入の1ページですが、法人市民税で企業数の増、各企業の収益の増ということでご説明をいただいたんですが、企業数のどれほどの増があったのか、という事柄をちょっと細かく説明いただけませんか。よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 税務課長 比嘉義和君。



◎税務課長(比嘉義和君) 約60件の事業者数の増でございます。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって市税についての質疑を終わります。

 2款地方譲与税についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって地方譲与税についての質疑を終わります。

 3款利子割交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって利子割交付金についての質疑を終わります。

 4款配当割交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって配当割交付金についての質疑を終わります。

 5款株式等譲渡取得割交付金についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 先ほどの2款で質疑をすれば良かったと思うんですが、この株式等譲渡所得割交付金というのは、新規というふうに私説明を受けたような記憶があるんですが、どういう内容の税源移譲等々なのかという事柄と、すみません新規ということで言えば所得譲与税もそうだというふうに、2款もそうだと思うんですが、それらの算定の式、こんなふうな算定式で税源が移譲されておりますという事柄を教えていただければと思うんですが、すみませんよろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) ただいまの質疑につきましてお答えをいたします。先ほどの4款あるいは5款、県民税配当割、あるいは県民税株式等譲渡所得割というふうに新しく自治法等も改正されてつくられております。それは平成15年度の税制改正、抜本改正ですが、その県民配当割、あるいは県民税株式譲渡割が創設されておりまして、これは国の政策として貯蓄から投資へという改革に資する金融証券税制の軽減あるいは簡素化という観点から広く公平に負担を分かち合うということで従来の個人市民税等からここに分離して、以前から分離されていたんですが、今度、法律が改正されましてこの県民税株式譲渡所得割というのが創設されております。その交付の時期については8月あるいは12月翌年の3月と3期に渡って交付されると、それから算定の基礎については算定上、県が算定してきますので算定の方法についてはまだ確かなところはわかっておりません。所得譲与税につきましては、全国4,200億円余の所得譲与税ということで新しくこれも創設されておりまして、これは県に配分されたものの全部割り出していきますと、名護市が1,674円かけるのお互いの平成12年の国勢調査の人口、56,606人だと思います。それをかけると9,400万円余が出てくるというふうになっております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって株式等譲渡所得割交付金についての質疑を終わります。

 6款地方消費税交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって地方消費税交付金についての質疑を終わります。

 7款ゴルフ場利用税交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもってゴルフ場利用税交付金についての質疑を終わります。

 8款自動車取得税交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって自動車取得税交付金についての質疑を終わります。

 9款国有提供施設等所在市町村助成交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって国有提供施設等所在市町村助成交付金についての質疑を終わります。

 10款地方特例交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって地方特例交付金についての質疑を終わります。

 11款地方交付税についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって地方交付税についての質疑を終わります。

 12款交通安全対策特別交付金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって交通安全対策特別交付金についての質疑を終わります。

 13款分担金及び負担金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって分担金及び負担金についての質疑を終わります。

 14款使用料及び手数料についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 25ページに屋我地支所ホール使用料ということで、1,900円×2回×1.05という計算式で3,000円が計上されているんですけれど、これは使われている実際で大体そういうふうに見積もられているんだろうと思うんですが、このあいだ、屋我地支所ホールに行った際にも非常に老朽化が著しくて、どうしようもないという状況だというふうに屋我地支所に関しては思うんですが、そういう支所の在り方についてどういうふうになっているのかということについて質疑します。あのホールだったら使用する方なんかいないですよ。公民館とかなんとかの方がまだいいわけであって、支所の考え方、支所という施設をどうしていくのかということについてお尋ねします。それと同じ目に企画費使用料というのがあるんですが、マルチメディア館2号館の使用料というのが1,481万8,000円計上されていますが、これはどういう計算式になっているのか、マルチメディア館の使用料は9万6,000円ですよね。2号館はこんな大きくなっているというのはどういうようなことなのかお尋ねしておきます。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) 屋我地支所について申し上げます。今、支所ではご指摘の通り屋我地支所がかなり老朽化しております。これにつきましては、財政の動向を見ましてできるだけ早い時期に改修を行いたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 企画部参事 具志堅満昭君。



◎企画部参事(具志堅満昭君) マルチメディア2号館というのは今議会に上程してあるみらい1号館のことでありますけれども、それの使用料の算定の方法としては耐用年数を50年と見ましてそれを建築費用、この50年で除して求めた。そして占有面積ですね、この企業が使う占有面積を除して求めた金額であります。



○議長(宮城義房君) 他に質疑、28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 名称をマルチメディア2号館とかみらい1号館とか同じ本体なのに2つ名を持つのは昔からヤクザかなんかに決まっているんだから、ちゃんとした名称にしてください。それを整理しておくようにしてください。26ページに商工費の使用料ですけれど、仮設市場の使用料があります。313万5,000円ですけれど、仮設市場はものすごい状況になっているわけでしょう。こんな使用料を取っててあんな状況に置くなんていうのは私はやっていいことだとは思いませんよ。そのことについてどういうふうに当局としては考えているのかお尋ねをしておきます。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) ただいまのご質疑でございますが、おっしゃるとおり平成16年も仮設市場使用しておりますので、非常に老朽化があることは私どもも大変認識しております。それでその施設に関しましては新聞等でもご案内の通り、そして議会の方にも仮設市場の補修等とかそういう要望も陳情書も出されていると思います。それに関しまして市といたしましては、早急に仮設市場の状態を見ますと補修をしなければいけないんではないかというふうに私ども考えておりまして、補正で検討させていただくということになっております。そして仮設市場の皆様の使用料なんですけれども、補修とかそういう仮設がきちっとされますと、少々の使用料についての値上げはやってもよろしいという皆様も大変前向きな姿勢でございますので、これから皆様と話し合いを詰めていく中で使用料の件につきましても話し合いをさせていただきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 使用料の件、値上げ等々の話しも店子(たなご)は値上げしてでも要求してくれというお話しなんだと思うよ。大家さんは使用料をとっていたんだから、当然やっておかなければいけない補修等々に関してはこれは大家の責任に近い問題だと私は思うよ。であるんだとしたら店子(たなご)が使用料の値上げをしてもいいと言っているからといって、それに乗じてガンガン上げるような事柄は差し控えて大家としての責任の範疇(はんちゅう)がどこまでなのかということを明確にした上で使用なされている方々と交渉するようにしてください。それはそうしないと今までの責任はなんなんだということになるので、そこは明確にしていただきたいと思います。それについては考え方をお尋ねします。お答えください。28ページに市民会館費の使用料でこれは大城敬人議員が再三再四、お話しなされていて、一言だけもいいですから状況をお話ししていただければと思います。ロシア展のパネルの使用料、1,000円、1,000円が計上されているということはどういうふうになっているのか、費目存置でしょう1,000円なんていうのは、ちょっと状況がよくわからない、教えていただきたい。以上2点質疑します。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) ただいまの仮設市場の件につきましては、ご提案の通り前向きに検討させていただきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 文化課長 並里早智子君。



◎文化課長(並里早智子君) おっしゃるとおり費目存置であります。現在も請求中なんですが、もし入ってきたらその分で調定を上げたいと思いまして、千円に設定いたしました。以上です。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 26ページの仮設市場の件で市長にお答えいただきたいと思いますのは、平成16年間使用料を取りながらと云々については今議論がありましたから申し上げる必要ないんですが、陳情案件が出て以後の動きで私は先ほどの最終補正予算に出てくるのかなと思っていたんです。と申しますのは助役が現場まで飛んで行ってチェックされるというのは普通にないことだと思っているんですよ。それで市場の皆さんも助役が来て一つひとつチェックされたということでものすごく期待しておられて、特に助役が指摘した件は鉄骨の不安の問題だと思いますね。これらにするとやはり時間をかけるという必要があって、当初の見積もり額をかなり是正しなければならないという時間的なものがあるのかなという感じがするんですね。それでそうであるならばあるとして今、課長から補正予算というのがあったんですが、台風が来る前にやらないと極めて危険な状況になるんじゃないかなという感じがしているんです。その点についていつごろの補正予算、6月というのでは台風が来るのではないかということがありますので、5月10日までに国保の条例の審議をしますので、それが終わりましたらすぐに臨時議会が開かれると思うんですね、そうじゃないと国保の賦課ができませんからそのときに補正をやれるのかどうか。できるだけ台風を避けるような形でシーズンを避けるような形でやってほしいと。それからただ一つだけ入り口の電柱を移動させてほしい、非常に危険な状況にあります。そのことについてもぜひ市の方でやっていただかないと、何度も言っているようですが動きませんので、市場の皆さん、かなり自動車事故の危険で心配なさっていますので、その辺のことについてお伺いをしておきます。それから今ありましたロシア宇宙展ですが、これは助役の専売特許でございまして、助役がずっと働きかけてきておられます。私も本人に会いました。会ったんですが、非常に気の毒な状況になっておられます。かと言って責任は免れないだろうと、ただ、我々が反省すべきは条例に基づいて前納をしなかったという結果、このような結果になっていると。那覇市でも相当の金額が民間から請求されて裁判をずっとやっておりますし、名護市においても民間で1,000万円超えております。そういうことからしましてもひとり名護市だけの負担ではないんですけれども、条例に基づくそういう解決についてはその都度、約束として議会の方で助役が直近の状況を報告されるということを約束されておりますので、その辺のことも関連して一応見通しなどやっておかないと不納欠損になったら目も当てられないなという感じがしてなりませんので、そういう点で、又、私がいつも言う市民に欠損を与えたというので行政監査請求などという、又、そういう話しが出てくると生臭くなりますので、その辺の考え方も含めて助役か市長でお答えいただきたい。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) まず、仮設市場の件でありますけれど、皆さんから要請を受けてその後現場を見てきたわけでありますけれど、かなりひどい状況にあるなということを認識いたしました。そこでそれ以前に見積もりを取ってあったのが、木造で補強してはどうかという見積もり内容になっていたんですけれども、現場を見るとどうもそれだけではちょっと収まりそうもないなということで、現在の鉄骨の腐食した部分を改修したらどのくらいかかるかということで、今見積もりを取らせている最中であります。それが出次第、財政との調整もしていきたいと考えております。電柱のことについては私、ちょっと気づかなかったんですが、所管どこであるか分かりませんけれど、所管の所に要請をしていきたいと思っております。それから仮設市場併せてトイレの方も不足しているというようなこともありましたので、そこもなんとか増やせないかということで検討させているところです。それから2点目のロシア宇宙展のその後ですけれども、私もその都度都度、本人とお会いしていろいろ彼の事情もみながらこっちの立場も説明しながら努力をお願いしているところであります。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時29分)再 開(午前10時30分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) ロシア宇宙展の件については、相手方も努力をしているという状況がありますので、今後も引き続き請求をしていきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって使用料及び手数料についての質疑を終わります。

 15款国庫支出金についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 37ページの2目1節の保険基盤安定のところの保険税の軽減分ですが、その内容を説明してほしいなと思います。それから39ページですが、花の里づくり今回これによって花の里づくり全体の予算額と今年度で相当いろいろ事業があるようですが、どれだけこれが予算として考えておられるのかその辺について、又、歳出の方で細かな具体的なことはお聞きしたいと思います。42ページの名桜大学、北振で入っているんですが、市長にお伺いしておきたいんですけれど、街路樹ですね、今どんどん作業していますが桜じゃないんですよね。名桜ですから、正に桜なんですけれど、名桜大学の入り口の植栽、今樹種が2、3回行って見ているんですが、桜じゃないと。なぜ、そうなっているかと非常に気になっているんです。桜、樹種の選定委員会というのもあるようですが、こういうことからして非常に残念なんですね。名桜の点ではぜひその点について市長の考え方を聞いておきたいなと。名護市のシンボルの桜が植えられない理由は何なのかなということで非常に気になっていますのでお願いします。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時32分)再 開(午前10時33分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) お答えいたします。この花の里づくり事業は全体で9億8,800万円ほどの予算になっています。事業年度としては平成12年から平成17年までという年度でなっておりまして、今年は予算にありますとおり1,400万円。で、平成17年度で2億1,200万円程度の事業を予定をしております。



○議長(宮城義房君) 市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) 名桜大学線、当然桜を植えて然るべきだと私も思います。第1回目に植栽したときは下から上まで約800メートルまんべんなく桜を配置したんですが、入り口の部分を除いて全部、全滅をいたしました。これは多分、専門家にお伺いしましたら季節風の北風がもろにあたる所は桜は難しいということでありました。多分、そのせいだろうと思います。もちろん土壌の問題もあろうかと思いますが、その季節風の北風が常時あたる所は桜は難しいんだというふうに専門家の方のアドバイスがありましたので、今回の植栽からは桜は抜いたということであります。ただ、下の所はなんとかうまくいっているんです。入り口の所はですね。桜とガジュマルが全滅したんですね。ですからこの2つは今回の植栽からは避けたとそういうことであります。



○議長(宮城義房君) 国保年金課長 嘉陽秀男君。



◎国保年金課長(嘉陽秀男君) お答えいたします。基盤安定負担金につきましては、7割軽減、5割軽減、2割軽減等ございますけれども、各々の軽減につきまして50パーセントは国の方から国庫金として支出するようになっています。そして残りの25パーセントは県のほうから支出することになっています。そして残りは市の方の負担となっていますけれども、今回保険者支援分ということで、4,700万円あまりが増になっていますけれど、これにつきましては平成15年、16年、17年と3ヵ月間に限り、保険者にかなりの負担がかかっているということで、3ヵ年間に限り7割5割の軽減に対する措置としまして、国からの同じように50パーセント支出というふうになっております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 今の37ページの説明ですが、積算基礎としてあると思うんですが、7割5割の人数、所帯数、これがどうなっているのか。どういう積算になっているのか説明してほしいんです。



○議長(宮城義房君) 国保年金課長 嘉陽秀男君。



◎国保年金課長(嘉陽秀男君) 細かい数字につきましては、今の手元の方にはございませんので資料等を7割5割2割の人数及びその積算の根拠になっている数字につきましては、この会議中に資料でもって提出したいと思います。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 先ほどの市長、桜の木の問題なんですが、伊豆味線が非常に厳しい北風であるわけです。本部から吹き上げてきて、特に伊豆味の三差路辺りは表面が凍りつくんだというくらい冬場の寒いときは言われているんですが、そこで桜が生育してきて、その環境もあるでしょう。しかし、本当に桜を成木で植えるか、あるいは苗でやるかといろいろあるかと思うんですが、ぜひ、ここでも生育していけるような研究と言いますか、その辺はやはりさせるべきではないかと思うんですよ。容易にダメになったからOKというのは、私は執念をもってほしいなと思いますので、いかがですか。



○議長(宮城義房君) 市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) いったん、補助事業を入れて全滅させた所に再度、補助事業を入れるわけですから我々も慎重にならざるを得ない、実験という形ではもうやれませんので、2回目ですから、今回は桜を外した。ただし、苗から植えたらどうかということについては、まだああいう環境の所ではテストしたことはありません。もっと良い環境ではやっていますけれど。又、同じような意味で屋部川沿いに桜を植えたらどうかということも議会で度々言われておりますが、あれも全く同じように桜にとっては寒気圧の強い所に冬場の北風がもろにあたる所でありますから、これも検討を要するというふうに専門家には言われております。例を申し上げますと国道の58号バイパスですね、あれがやはり風に弱い木はほとんどダメですね。向こうで生き残った木をやはり参考にしなければいけない。我々も名桜大学線で生き残った木、例えばアカギとかあるいはヨウテイボク、そういうものを中心に向こうは植栽をしなきゃいけないということで、生き残った木をそれを中心に今回はやっています。屋部川も恐らくそういう同じような環境にあるだろうなという気がしています。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 39ページの進行性筋萎縮症、内容を聞かせてください。何名おられるのか、個別の難易度は、もっているなら聞かせてください。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時40分)再 開(午前10時41分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) すみません、遅くなりましたお答えいたします。現在、一人であります。新費制度で筋萎縮者に対しての支援費として支払っております。筋ジストロフィ患者ですね。現在、国立病院に一人入院しております。筋萎縮症。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 車いすなんかの補助もこれで措置しているの。別途の補助だということで承るんですが、確か5年に1回くらいだと思うんですよ。聞いているかね。なんで難易度を聞くかと言いますと、進行性ですから車いす等のあの患者の使う器具が筋肉の萎縮とつりあいがとれないんですよ。今年、認定されて確か3年か5年しか補助金がつかないとその間には筋肉が衰えていくものですから、どだい2年3年後はこの器具は使えないわけですね。普通の紐(ひも)で縛(しば)りつけるみたいないわば安定のための縛りつけるみたいな、じゃあ後で、又、支出のときに質問をしますので調べておいてください。OK。



○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) お答えいたします。歳出のときに質疑ということですので、調べておきます。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) ちょっと質疑しにくくなりましたけれども。私の場合は全然別の問題ですので、49ページ7目特定防衛施設周辺整備調整交付金の中で3節、辺野古漁港浚渫事業とありますけれども、辺野古もそうですかなり浚渫(しゅんせつ)しなければいけない状況で大潮のときなどは辺野古の漁場従事者が相当困っている状況であります。辺野古とは別に名護市が管理している許田漁港、その辺の整備についてはどのように考えられているのかなと思って今質問しているわけですけれども、実は5年前からいろいろ浚渫(しゅんせつ)してくれという要望は出ているはずなんですけれども、一向にその返事が返ってこないということもありますのでその辺ちょっとお伺いしておきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君) 確かに許田の漁港に関しましては要請も受けておりますし、現場も調査したところかなり土砂が堆積しております。今後、県とも調整しながら事業、どういう事業、補助事業があるかということで県と調整して事業、浚渫(しゅんせつ)ができるようにやっていきたいなと思っております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって国庫支出金についての質疑を終わります。

 16款県支出金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって県支出金についての質疑を終わります。

 17款財産収入についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって財産収入についての質疑を終わります。

 18款寄附金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって寄附金についての質疑を終わります。

 19款繰入金についての質疑を許します。

 20番 屋比久 稔君。



◆20番(屋比久稔君) 76ページの羽地地域環境整備基金指定繰入金ということでありますが、これは基金からのいわば利息だと思うんですけれど、前年度8万円あるのが今年は8,000円しかないと、8,000円でこの地域の環境整備ができるのかなということがあるんですが。しかし、地域からその金の使い道についてどうにかしていただけないかなというふうな要望もあろうかと思いますが、今回、ここで8,000円ということが明確に出ておりますので今年は、これは地域の要望によってはその使い道をいろいろ考えてあげる必要もないんじゃないかと思いますが、このことにつきましてこれ政治判断とかいろいろあるかと思いますけれども、市長として地域の要望にこたえるようにして例えば久志地域の10区に対するいわば何千万とかいう何百万とかいう話もありますのでその辺のことを考えてみましたら当時と今と違うわけでございますので、地域の谷田橋(こくでんきょう)とかいろいろあります。その事柄につきまして市長に対しましてご配慮があるかどうか、一言お聞きしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) この基金につきましては、歴史的な背景がありまして、それは屋比久稔議員よくご存じだと思います。したがいまして、これの変更あるいは他の利用方法をするということにつきましては、条例の改正を伴わなければいけないだろうと思います。そういうことをした上で当時の背景を考えて地域の皆さんがいわば取り崩し型にした方がいいということであるんであれば、我々当局としてもそれについては検討をいたしたいというふうに今考えているところでございます。ただ、いろいろと背景のあることですからすんなりというわけには議会の皆さんの条例をつくったときに当時、議員でおられた方もいらっしゃるわけですから、その辺はみんなで相談をしながらどういうふうにしていけばいいかということを考えていきいと思います。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 次のページの財調ですけれど、現在の残高教えてもらえるかな。



○議長(宮城義房君) 財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) 財政調整基金の現在高でございますが、財調をこの前補正で可決していただきまして、現在は5億5,532万7,000円というふうになっております。が、しかし、これで今4億円余り崩しますので最終的には1億2,200万円余になるかなというふうに思っております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって繰入金についての質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午前10時52分)再 開(午前11時14分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 20款繰越金についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって繰越金についての質疑を終わります。

 21款諸収入についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって諸収入についての質疑を終わります。

 22款市債についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって市債についての質疑を終わります。

 歳出は項ごとに行います。

 1款1項議会費についての質疑を許します。

 25番 宮城慶三君。



◆25番(宮城慶三君) 3ページの市議会議長の負担金について、昨年より大分下がっていると思うんですが、その理由を説明してください。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。総務課長 玉城政光君。



◎総務課長(玉城政光君) 負担金の沖縄県市議会議長会の負担金は前年度より70万円余り減少になっている理由は事務局職員が2名おりましたけれども、そのうちの1名が退職、長年勤めていた方が退職したことによって人件費が減少になったと。そのために基礎となる負担額の減少でありますので、その分各市の負担が減ったということであります。以上です。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 1目議会費の9節旅費であります。1ページですが、外国の視察研修ということで、824万3,000円が計上されておりますが。この制度と呼ぶのか、このような慣例というのか、海外の研修が起こってきた背景。我々議員になったときに既にあったわけですからそういう事柄が、そのことがどういうような事情で起きてきたのか当局で把握している範囲でご説明を願います。



○議長(宮城義房君) 総務課長 玉城政光君。



◎総務課長(玉城政光君) 市議会議員の外国研修につきましては、首長あるいは議長等がそういう外国研修をやっているということが以前からあったと、その中である時期に、時期は定かじゃありませんけれども、議員の皆さんにおかれても海外の研修をしてそういう勉強をする必要があるのではないかという必要性を認めて前期、後期に分けて任期中に一度海外視察研修を実施するということになったということであります。以上です。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時19分)再 開(午前11時24分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 今の1ページの旅費の問題ですが、この問題については過去にもいろいろ議論がありまして、かつてシンガポールに行ったとき、当時、私と具志堅徹、岸本幸久さんの三名は行くことを拒否しました。そしてその予算を返そうということにしたことがあります。この種の問題は議会の要求で市長部局の財政当局に要求を出したということから発生しているので、問題としては議会の中で意思をどうするのかということが大事かと思うんですね。ですから市長がどう思うかというよりは我々の要求が強ければ市長部局がそれが妥当だと認めればそれはやらなければいけないだろうし、私は現時点でこのような状況の中であえて2ヵ年に1回の海外旅行というのはそんなに必要ないというふうにみているんです。というのは何かということは目的が明確でない、正直申し上げまして、どういう目的で行くかという場合に、例えば私たちが過去に、今日先ほど議長からありましたハワイ州のヒロ市に参りましたときに、新垣議員にはお世話になったんですが、そのときはヒロ市との10周年記念ということで議会からまいりました。こういうときに行われることと、慣習的にやるものとは別だと思うんですね。その都度、議長や市長がアルゼンチン、中南米、ハワイ等々に行かれて沖縄県民の子女の百年祭等々、会館の建設落成等々について沖縄県だけが全国で唯一南米の各国に県人会の会館がつくられるというのはこれも一つの文化の象徴だと思うんですけれども、そういう記念式典に出られるというのはそれはそれなりに市民を代表するというのはあるかもしれません。したがって、これは議会において十分なる議論が必要だろうというふうに認識しております。ただ、私個人の意見としてはもう行く必要はないと、私も行かないというふうに決めているんです。そういったことがあって、それはそれぞれの思いがあったりしますが、大義名分として海外旅行が、かつて見聞を広めるために必要と、そういう時期はありました実際にですね。そういう時期はもう終わっているんじゃないかという感じがするんです。したがって市民の税金で行くよりは何かの目的があればそれぞれの私財で行くということの方が今日的な状況での市民の理解ということからも検討されるべきだと思うんですね。したがって、これは議長におかれて運営委員会等で十分なる議論をして結論を出していただきたいということであります。私はこの問題で市長部局にどうのこうのというよりは、議会の独自の問題であるということで処理をしていただきたい。



○議長(宮城義房君) 市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) ただいまの問題でちょっと先ほど非常に参考になることがあります。実はジェームス新垣さんと先ほど話しをしていました。彼は台湾の帰りに沖縄に寄ったと。台湾の花蓮(かれん)市に行ったということですね。花蓮(かれん)市がヒロ市の姉妹都市なのでそこへ行かれてその帰りだとおっしゃっておりましたが。その花蓮(かれん)市に行ったのはゴミ焼却の非常に進んだ方法をやっているので、それを見に行ったと。ですからそれが非常に参考になったので、ヒロ市に帰って早速、その問題を議会で論じたいということをおっしゃっておりました。ハワイはあのような観光地ですからゴミを燃やすというわけにはいかないと、それで今全部地下埋設をしているんですけれども、それは2年間ですぐいっぱいになって、又、次の場所を探さないといけないという大変に苦労をなさっているようです。そういうことにつきましてもやはり議会の皆様にも調査をしていただきたいし、そういう特殊個別的な名護市が抱えている問題については当局だけではなく、議会の皆さんも一緒に現場を見ていただきたいし、そのためには海外への旅行ということも必要だろうというふうな気はいたしております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) すみません、私の質疑中に休憩をとって議論がバババッっといろいろ進んでしまして、議事録の調整が大変かと思いますが、いずれにしても今般の情勢と今までの経緯等々も踏まえながら明日が最終日ですけれど、どういうふうにしていくのかということについて、これはちょっと議会全体にかかわる、議員全体にかかわることですので、議長におかれてはこれは議会運営委員会でもしっかりどうしていくか、どう考えていくべきかということはお話しをしていただきたい。で、先ほど大城敬人議員からもありましたように、議員それぞれに意見があるところだと思いますので、議論を深めて今般の情勢の中での今回の824万3,000円についてどのように考えていくかということを整理していただきたいというふうに思います。議長、それを確認、お諮りいただければと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時30分)再 開(午前11時32分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議会費についての質疑を終わります。

 2款総務費1項総務管理費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 5ページの1節、写真のまちづくり推進専門員報酬というのがあります。この専門員が何名でどういう方々かというのはよくわかりませんので、写真のまちづくり推進の具体的な取り組みとかそういったものがまとまったものがあれば、議会に出していただきたいなと。これは何名分の報酬なのかどういう積算になっているのか、そのことについてお伺いをしたいと思います。それから8ページですが、花の里づくりについてお伺いをしたいんですが、花の里づくりの事業で小中学校に設置したリボンちゃんの運営について、再び、教育委員会からは引き揚げるのかという話もあるんですが、管理運営はどうなっているのか。リボンちゃんの、その辺を詳しく説明していただきたいと。そこでお尋ねしたいんですが、花の里づくり再生産をしていくという方策が具体的にどのようにされているのかということをお聞きしたいと思います。と言うのは今さきの説明で9億8,800万円予算があるようですが、これはそのまま全部食いつぶしていくのではないかなと。結局は花は枯れて季節がきたらなくなるし、そうすると苗床をつくる人たちにはそれなりの対価を払わなければいけないと。そしてある程度ボランティア、地域の協力でやっておりますが、花があることに越したことはないんですけれど、これが再生産されていくという方策がどうなっているのかなと。再生産というのはどういうことかというと、この花の里づくりに合わせたリボンちゃんなどをつくって地域の生ゴミを堆肥化すると、これを学校以外地域にも波及してくるということであればそれなりの対価を求めてリボンちゃんの光熱費用、あるいはその他の再生産に費用をつくっていくということが考えられるんですが、今のようなままだと予算をひたすら食いつぶしていくということになりはしないか。そういうことだけでいいのかなというのを常々疑問に思っているものですから、なぜかというとやはりこれだけの花をつくるのに苗が必要なんですが、その苗を種からつくる事業などをちゃんとやればそれなりに生産性が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、9億8,000万円の事業費をいかに有効に再生産をして長続きをするようなことが考えられてないのかなということを疑問に思っているものですから、どうもこの予算はどうなのかなということがあります。それから、21ページに公有財産購入とあるんですが、具体的にはどういうことなのかそれを説明していただきたいというふうに思います。



○議長(宮城義房君) 市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) まず、写真のまちづくりの推進専門員の報酬の件からお答えいたします。これは1万円の日当と言うんですかね、日額1万円で月に7日から8日くらい出てもらおうかなと、週に2日くらいですね。それで、2人の報酬を予定をしております。花の里事業でありますけれど、8ページの方は後でお答えしたいと思います。21ページの財産購入のところから先にお答えいたします。これは現在、土づくりの箇所を屋部公民館の隣りの方に今おっしゃっているリボンちゃんを設置する施設は出来上がります。平成15年度でですね。それに伴う育苗施設が必要になります。その育苗施設をこの屋部公民館の近くに設置する予定になっておりますけれども、そこの土地を購入する予定にしております。この育苗施設を設置するための土地の購入を予定しております。それと花の里づくりの全体の状況と言うんでしょうか、これについてはまず、土づくりセンターはこれまでに7ヵ所、羽地中学校、屋我地中学校、安和小学校、久辺中学校、天仁屋小学校、真喜屋小学校、源河の方は学校ではなくて、いわゆる源河地内というふうに設置をしております。その稼動状況ということをお尋ねだと思いますけれども、一番よく使われている所は、これは去年の11月段階で調査しましたけれども安和小学校と、源河地内に設置してあるものがかなり稼動が進んでいると。一方、少し弱いなというのは羽地中学校に設置してある土づくりセンターが少し稼動が弱いという状況になっております。一方この土づくりセンター以外にこれまでふれあい花壇ということで、目標としては55ヵ字全部に設置を進めていますけれども、ふれあい花壇については地域の老人会だとか区長さんだとか婦人会だとかそういう皆さんを中心に組織してふれあい花壇については管理をしていこうと考えております。花の里事業には土づくり、ふれあい花壇、モデル花壇というのがございます。このモデル花壇については「花里づくりの会」という所に管理をお願いをしております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 写真のまちづくりですね、今ちょっと答弁漏れがありまして、どういうメンバーなのかということと、その辺について組織的なものがあればそれを示してほしいということを言ってあるんですが、それから先ほど答弁漏れで教育委員会に管理を任せるということが先に、以前に出てきたかと思うんですが、これが今のご説明では教育委員会ではないような感じを受けているんですが、それがどうなのかということをご答弁がないので。そこで例えば屋部小学校のリボンちゃんについては皆さん全く触れないわけよね。事業主体が違うからだと。しかしながら一番フル稼働して一番歴史も古く、堆肥もつくって活動しているのは屋部小学校ですよ。私はこれまで10回くらい行っていますがね。そういうところで全施設を回りました。例えば天仁屋など今おっしゃった育苗ですね、そういったのは、ほとんど手付かれない、地域との連携がうまくいかない、久辺でもそうですけど。そういったことで教育委員会は教育の施設に皆さんが設置をしているんだけど、教育委員会はこれとどういうふうにかかわっているかという問題について、地域との連携とかそういったのがもう一つ弱いのかなという感じがしているんですよね。その辺についての改善というのが、前にも私一般質問でやったんですが、具体的にどうなっているのかなということが気になっているんです。その辺のことについて、屋部でやられることが地域の方でどういうふうにしていくのか、今の屋部小学校のリボンちゃんでどうなるのか、それとの関係をどうするのかということなど、いろいろあると思うんですね。特に先ほどお尋ねしてお答えがない、教育委員会と学校の施設として位置づけてやってきているはずなんですが、これが花の里づくりの組織との関係で教育委員会にはお任せしないということなのか、教育委員会とはどういう形でこれにかかわってもらっているのか、その辺がちょっとよく分からないものですからどういうふうにうまくいっているのかですね。種苗ですが、苗床先ほどありましたね。ものすごく大きくて素晴らしいものが羽地中学校の苗床なんですよ。温室が一番最高のものです。ところが名護中学校は正直言って使い物にならないスペースですよね。もうあの機械を入れただけで網したら人が入れない。なんであんな所に設置したかなという状況ですよ。だから、苗床もかなり不十分になってしまっているというのがありましたし、その辺のことについては調査されたということなんですが、もう一度具体的にどのように今ある施設をPTA地域も生かして堆肥や花を咲かせていくという各施設に温室が素晴らしいものができているわけですから、苗圃の苗の問題とかね。久辺の方も苗圃も素晴らしいものがあったと思うんですが、そういうったことを含めて今年度の事業との絡みでどうなっていくのかなということでちょっと見えないものだから、ご説明いただきたい。



○議長(宮城義房君) 市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) 大変失礼しました。写真のまちづくりの答弁漏れでした。現在、活動をしている我々が事務局としてみている組織はございません。平成16年度に向けては推進員の皆さんを中心にして強力に取り組んでいこうということで、2月下旬でしたか、集まりを持ちまして今後そういうことで方向性を検討していこうということにはしてございます。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。既に出来上がりました施設につきましては施設の管理を教育委員会の方に移したいということがありまして、一応、これまでの分につきましては移管をしてございます。施設の管理ですから今施設がすべて新しいんでですね、急遽、修理とかそういうのが入るとかはございませんので学校の方でもその施設をうまくフルに活用できるように今、工夫をしながら使っております。利活用につきましては、施設を導入した主管課の方が学校側と調整をするようになっております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 先ほど来、申し上げておりますように屋部小学校のリボンちゃんは堆肥をうまく超好熱菌、最近は若干菌が違うような面もあるんですが。この久辺とか久志地域を回ったときには菌を相当買い入れているような感じがするんですね、この予算はどこから出てくるのかですね。教育委員会の予算で菌を買われるのかですね。各施設の中に積んであるんですけれど、EMであったりその他。この予算はどこから出すのか、教育委員会の持ち出しなのか。それともう一つ、地域のPTAの皆さんとの協力の問題、いわゆる残飯だけではどうしようもないですよ、あれだけの機械を稼動させるには。そうすると地域からも残飯をもってきていただいて、生ゴミの堆肥化を図るということでなければその目的は達成されないだろうと思うんですね。その辺でその地域の皆さんとの連携をどのようにやっていくのか。子供たちとのかかわりとかいろいろあるんですね。その辺、具体的にどういうふうに進めようとしているのか説明いただきたい。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時49分)再 開(午前11時50分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) 現在、花の里事業のハード面については市長室の方で担当しておりますので、私の方から答えさせていただきたいと思います。今議員のご指摘の菌等の購入については、所管課の方で措置していないということのようですので、どういう予算を使って購入しているのかは調査をしてお答えしていきたいと思います。又、土づくりセンターの運営、どうやって活発な活用を図っていくかということについては、各地域の源河と、屋部については地域の区長さんたちあるいは地域の関心ある方々、これまでも懇談会を通じてかなり稼働率はよくなっております。屋部もかなり積極的にこういうことで取り組んでいきたいということでかなり喜ばれております。ところが一方先ほど申し上げました学校については、若干地域との連携という面からすれば少し弱いということがありますので、これは平成16年度に向けては地域あるいは先ほど申し上げましたいろんな地域にある団体と連携をしながら強力に進めてまいりたいと思います。



○議長(宮城義房君) 教育次長 島袋正敏君。



◎教育次長(島袋正敏君) これは児童生徒への環境教育の一環として取り組んでおりますので、おっしゃるような地域あるいはPTA等、学校との協力体制がうまくいっていないという部分もありますので、この辺は力を入れていかなければいけないだろうというふうに思います。そうすることによってより意味のある環境教育が実施されるというふうに思っていますので、力を入れていきます。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時52分)再 開(午前11時55分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。他に質疑ございませんか。28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) いくつかあるんですが、8ページ行政事務委託料があります。これは各字に行政事務の委託をなされているというふうに承知していますが、いまだに区によっては区費を払わない人の所には「市民のひろば」が届かないということが、実例としてあるようですし、それは区長や区の行政委員の方々もそれは当然のことだというふうに認識をお持ちのところもあるようであります。市としては行政事務委託料の中身として区民に配ってくださいというふうにしているのか、そうではなくて、有権者、納税者に配っていくと、市民に配っていくということが私は大前提だというふうに考えているんですよ。そこは方針を考え方を明確にしていただきたい。もし、私が先ほどお話ししたような事例があるようであれば、それは是正するように努めていただきたいというふうに思います。そして12ページに今度は行政運営補助金というのがあります。これを見ていくと。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午前11時56分)再 開(午前11時57分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 先ほど休憩中にお話ししたような見地からどう考えるべきなのか、この行政運営補助金をですね。当局の考え方を、今持っている考え方についてちょっとお尋ねをしたいと思います。今のが各区にかかわることなんですが、16ページに本庁舎の外や本庁舎の清掃の委託料等々があります。これは本庁舎だけではなくて、違うページにいくと、例えば19ページにはマルチメディア館等々の清掃委託料がありますし、このような我が名護市が抱えている施設の清掃を各施設ごとに委託をしているかもしれないんですが、その清掃の委託の実態についてどうなっているのかについてお尋ねをします。と言うのもたくさんいろんな施設があるわけで、この施設をまとめて清掃の委託をどういうふうに考えるべきかという事柄を整理すれば私はそれぞれの施設ごとにやっているものをトータルにまとめていけば、ある意味で名護市民に半分ボランティアみたいな言い方をすると失礼かもしれませんが、NPOでもつくっていろんな方の仕事が生まれるとか、いろんな可能性があるのではないかと思うんですよ。少ない経費で全部をまとめれば少ない経費でそれなりに良い効果が得られ、同時に仕事が生まれていくというような事柄も含めてちょっと考えてみる必要があるんじゃないかなというふうに思っているので、その辺の実態がどうなっているのかについてお尋ねをします。もう1点だけ、17ページですけれど、19節これもやはり同じ19節なんですが、名護市軍用地主会負担金というのがありますよね。それを計算式を見ていくと積算の基礎等々でいうと上のほうの沖縄県の軍用地主等々は県全体のやつで名護市に入ってきている軍用地料かける云々という計算式になっているんだと思うんですけれど。名護市軍用地主会のことについてはどうなっているのか。計算式を見ていくと、名護市全体に入ってきている軍用地料で出しているようなんですが、ここら辺ちょっとどういうふうになっているのか、この軍用地主会というのは名護市だけの存在なのか等々含めてお尋ねしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) お答えいたします。まず、私の方からは行政事務委託料についてそれにかかわる「市民のひろば」の配布のことについてお答えいたします。確かにご指摘の通り区に加入している人に配るという認識をもっている区長さん方も実際いらっしゃいます。これについては3月15日の名護市管内の、旧名護町管内の区長会の皆さんとこちらから問題提起をしてございます。これは行政事務委託料としてその地域に住んでいる、区として区民という位置づけがもし区費を払っているということであれば、そうじゃない人にも配ってほしいと。名護市としては全戸配布を目指していきたいということで問題提起をしてございます。これは議員おっしゃるように全市民に行き渡るべきものだという認識をしております。そのために区長さん方とやはり協力はいただかないといけませんので、どうすれば区長さんたちにもそのことで納得していただけるのかということで話し合いは既に進めております。それを持ちまして、又、方向性が決まった段階でお話しができれば、お答えができればいいなと思っております。もう一方、行政運営補助金ですけれども、確かにご指摘の通り積算基礎は月額かける月数分ということになっていて、支給も6月と12月ということになってございます。じゃあこれは使途が限定されているのかという立場から言えば、これは使途は名護市としては限定をしておりません。あくまでも各区の行政運営補助金だというふうに使途を特定して運営補助金として支給しているわけではございません。いずれにいたしましても今議会中にも議員の皆さんからいろいろこの在り方についてはご指摘がありました。又、企画部長の方からも平成16年度中については検討を踏まえてなんとか方向性を出していきたいということの考えも示されておりますので、そういう方向で検討を進めていきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 総務課長 玉城政光君。



◎総務課長(玉城政光君) 16ページの本庁舎外清掃委託及び庁舎の清掃委託についてですけれども。本庁内の清掃につきましては個人2名の方に委託をしております。それは役所が開いている日、毎日ということです。それから本庁舎外の周辺の清掃につきましては、いしなぐ授産所の方に年数回定期的に草が伸びてきたら刈るようなことで10回程度やることで契約をしております。その他の施設につきましてはそれぞれの管理者がそれぞれで清掃の委託契約なりをしているところであります。ご指摘の連携ということにつきましては今後、検討していきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) よろしくお願いします。ご質問の件ですが、17ページの19節の件。沖縄県軍用地等地主連合会負担金と名護市軍用地主会負担金の違いという話しですが、この沖縄県軍用地主会については2つとも大体同じような諸問題の解決というふうになっておりまして、県の軍用地主会については従来は1000分の2でした。平成14年までは。しかし、平成15年からは1000の1.7になりました。その1.7になった分は沖縄電力の鉄塔等については従来から基地の中にあった分があったということで、この負担金の折衝(せっしょう)の中に入っておりましたけれど、それが平成15年から除かれておりまして、2から1.7、0.3ポイント落とされた計算になっておりますが、下の名護市の軍用地主会については従来から1000分の4というふうになっておりましたけれど、これは軍用地の折衝(せっしょう)のときに名護市の軍用地主会については、電力も同じように折衝(せっしょう)しているからということでそれは落とさないということで現在は1000分の4というふうになっております。目的は同じような目的を達するための負担金ですが、ちょっと電力の関係については、ちょっと違っているということでございます。これは全琉に限ってそういうことでございます。県のものはですね。名護市は名護市ものだけでございますので、名護市の地主会の話しということでございます。



○議長(宮城義房君) 答弁の訂正の申し入れがありますので、訂正させます。総務課長 玉城政光君。



◎総務課長(玉城政光君) すみません。先ほど庁舎外の清掃を年10回と申し上げましたけれども、年6回の契約になっております。失礼いたしました。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 名護市軍用地主会の負担金721万7,000円というのがちょっとよく理解が及ばないところがあるんですが。これは民間の軍用地主の方々いらっしゃるわけですから、そういう方々と一緒につくっている地主会ですよね。ここの積算の基礎に入っているのは我が方に、要するに名護市に入ってきている軍用地料が積算の根拠になっていますよね。であるんだとしたら、我々は軍用地料等は配分しているでしょう、貸付林野収入で、そこへ出ていっているわけでしょう。出てますよね。出て行っている方々、各貸付林野収入の分収を得ている区は軍用地主会に入っていないのか。入っているのか。入っているんだとしたらそのような各区はどのように応分な負担をしているのか、そこはちょっと明確にしてもらえないですかね。



○議長(宮城義房君) 財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) この軍用地主会に入っている区、それから個人、名護市も含めてすべて1000分の4を名護市の地主会に出しております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) すべて1000分の4だということですけれど、名護市は1回、名護市に18億円云々が入ってきた、それで1000分の4を軍用地主会に納める。しかしその18億円は名護市においては分収しているわけでしょう。そういう計算だよね。そういうふうな分収された側が、又、それを受け取ったところが1000分の4を出している。ということになっているわけですか。要するに軍用地料というのは一つのカテゴリーがあるよね、軍用地料というカテゴリーがね。それで1000分の4が出ているわけでしょう。その軍用地料を、又、名護市独自の問題として分収しているわけでしょう。そこで受け取った人たちが、又、1000分の4を出しているというのは私は分けて、例えば分収して、今6:4になっているのかな。だったらまずは6に関して名護市の軍用地主会に払ってどうのこうのになっていいんじゃないの計算の在り方として。そこはちょっとよく分からないんだ教えてください。



○議長(宮城義房君) 財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) ただいまの質疑につきまして、区は区の土地の軍用地料をもらっているわけです。分収金としていただいた金からこれを出すんではなくて、区として土地をもっているわけです。その土地としての1000分の4を負担金を出す、区、あるいは個人、名護市もそういうことでございますので、ご理解のほど。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。


休 憩(午後12時 9分)再 開(午後12時10分)




○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 管理費のところで各節のところが多岐にわたるので、LG1を接続していわばITにかかわる部門の委託料端末機使用料、それから保守委託料、協議会、いわばITにかかわる部門を皆さん方数字でもっていますか。もっていたらトータルのもの、一つご答弁をいただきたいということと。市長、これは今の宮城康博議員の質問に関連してやっておきたいんですが。今年の予算編成はご承知のようにすったもんだをやりました。国の財政改革に端を発して、そうしますとそれがなかろうがあろうが、やはり会計の原則というのは、入りをはかりて出を制すというのが一つの大原則なんですよ。我が名護市でも総体的にマイナスの部門が出てきて、どこかでしわ寄せというのか、切らざるを得なかった。あるいは新しい採択をするわけにはいかなかった。そういたしますと、今の総務の管理費で二見以北の6,000万円、あるいは配分金の、分配金の7億円、含みがあって両方とも将来どうなるのかわからんようなものが入りの中にあるわけなんですよ。私はこの配分金もこれだけ親が苦労して予算編成困っているなら見直す必要がある。既得権を主張するというんだったら、夜を徹してでも今の状態でご理解をいただいてお話しをして、そして他の市町村が幸いにして財源が落ち込んでいるときに、基地問題市町村だけがやや緩やかに恩典を受けているわけですから、いいか悪いかは別として。そしてこの機会に私はハードな事業をガンガン採択してソフトは少々後回しでもいいのではないか、そういう予算編成の配分の仕方があって然るべきではないのかなと。ところが今流に申し上げますと、ITが新しい保守・点検・委託料、使用料、それから協議会の加盟料という具合にこの数年間で新しい支出が、又、増えてきている。これは名護市が機械を入れているわけですから、未来永劫に支出の部門で増えはしても今のところ減る部門はないのではないかな。この委託料IT関連に関して。保守点検だ、委託料に関して。これはどこかで各課とも一緒くたんまとめてこの辺の後年度負担の財政確立をきっちりやっておかんと後で私は大変なことになるんではないのかなという思いがいたします。これに対して答弁いただきたいということと、それから何ページか知りませんけれども、ネオパークのNHKの受信料も総務課が払うんですか、そのページにある駐車料金というのは何だろう。これをご答弁願いたいと思います。那覇空港への道路促進事業の協議会に名護市も入らなくちゃいかないんですかね、これも一つご答弁をいただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後12時15分)再 開(午後12時16分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。IT推進室長 鈴木邦治君。



◎IT推進室長(鈴木邦治君) IT系の合計金額というところでございますけれど、今現在トータル的には出してないものですから、この議会中に一覧表にして提出させていただきます。それからあともう1点でございますけれども、一括してそれの今後運営をしていけないのか、というところでございますけれども、4月からの行政改革の中で電子市役所推進室という形になりまして、全体の今現在の電算の部分からIT推進室で行っているネットワークの管理の部分からその辺の部分一体化一本で行うようになります。以上です。



○議長(宮城義房君) 振興対策室長 比嘉富士雄君。



◎振興対策室長(比嘉富士雄君) お答えいたします。まず20ページの使用料及び賃借料だと思いますけれども、NHK受信料、これは括弧書きでネオパークというのは、ネオパークの補助事業からNHKの受信料を支出しますよと、これは名護市の情報収集ということで、NHKを受信しております。そういう形でそれを組んでいるということ、ネオパークのNHKの受信料ではございません。財源がネオパークの補助事業からでているという括弧書きであります。それから同じく駐車場の使用料も括弧書きでネオパークとなっていますけれども、これもネオパークの補助事業の項目から支出していきます。目的としては施設局とかこういう関係、県も含めてですけれども、県は駐車場ありますので、施設局とネオパークは常に協議しながら事業が進めていく段取りになっておりますので、そのときに民間駐車場に駐車するときにその使用料としてお支払いするということで、これも事業の中から支出するということでその括弧書きがネオパークということでございます。



○議長(宮城義房君) 市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) 失礼いたしました。お尋ねの那覇空港自動車道建設促進期成会運営負担金については、市長室が所管しておりますので、負担金については市長室が所管しております私の方からお答えいたします。必要性ということだと思いますけれども、名護市から既存のできております高速道路、それから那覇空港までの道路についてはやはり北部、名護市民、利用割合としてはかなりあると思います。そういう意味で名護市民の念願でもあるだろうという思いで期成運営会には参加をさせていただいております。そしてその負担金も計上をさせていただいております。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) もう怒られますので、端的に聞かせていただきます。IT推進室ですが、今からの事業採択の推進じゃなくして後年度負担にくるいわば保守、委託料、点検、点検の委託料、これは膨大なものになってくるんですね。ところが入り口で各部局が三々五々入ったものですから、メーカーに今委託しているわけでしょう。この委託の部門を人材会社独自でつくるなり、あるいはこれ名護市だけじゃないと思います。北部12市町村も財政の小さければ小さい市町村ほどこの問題で悩んでいると思います。そういう面の将来にわたる数字を出していかないとどう対応していいのかわからなくなるわけですね。ただ、裏を返せばそれだけの技術屋がいるから、これも又、大きな問題になっている。そこら辺を一つ、どう考えているのか聞かせていただきたいことと。市長の答弁がなかったんですが、市長、私はこの配分金の基地にまつわる将来の不安材料からしますと確かに分収金というのは、地域の村々が長い歴史の中で法的に権利要求としては当然だと思うんですが、ただ、数字にしては私はこれ条例化していく必要が多分にあると思うんですよ。将来のトラブルを避ける意味でも。そういうお考えはありませんか。



○議長(宮城義房君) 市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) まずIT関連のことから申しますと、この1年をかけて広域を含めた管理の体制をどうつくるかということを検討するということになっております。第三セクターにするのか、あるいはNPO法人に委託をするのか、役所が直接管理をするのかそのことについて、検討をすることになっております。これは広域も含めてネットワークの管理が出てまいります。市町村別の管理も出てまいります。そういうことをどうするのかということを検討いたします。そのための組織と言いましょうか、機構改革もやっておりますのでそこでやります。それから先ほどの分収金の扱いの問題でありますが、これは実は過去、私が知っているだけでも2回議会の方で問題になったことがございます。そのたびに表(おもて)に出てきて採決をするとか、具体的に議論をするとかということにはなりませんでしたけれども、私が知っているだけで過去2回、分収の在り方についてということが持ち上がってきたことがあります。今回で私の経験では3回目でありますけれども、これはなかなか難しい問題だと思います。今私がここでどうするという答弁はできませんが、もし、議会の皆様がそれを問題にすべきということであれば、当局もやはりこれは論じなきゃいけない問題になろうかと思います。ただ、これは極めて難しい問題を含んでいると思います。特に軍用地料のある所は多分、公共のと言いましょうか、公有地に関してはどこでも分収というのはやっていると思いますが、こと名護市だけの問題でもないので、この問題は非常にいわば当局にとっても悩ましい問題になるだろうと思います。それから分収の件でありますが、今、市側が60パーセント、一応、入会林野というものを結果的には認めた形にして、部落側には40パーセントという配分になっておりますけれども、これは私どもの林野条例で60パーセントと40パーセントというのは定められている事項でございます。



○議長(宮城義房君) IT推進室長 鈴木邦治君。



◎IT推進室長(鈴木邦治君) 運営組織の件でございますけれども、先ほど市長の方からありましたように今現在いろいろと検討しております。それと技術者の件でございますけれども、技術者の件は後々あとの方で95ページで出てくるんでございますけれども、エンジニア育成創出事業ということでやっておりまして、実際的にOJTという形でその保守をやっている企業さんに出向していただきまして、その技術習得をしていただいております。去年、OJTを卒業され方々が、又、マルチメディア館の方で企業を自分たちで起されましてネットワーク管理を行ったりとか、いろんなことを今現在マルチメディア館の方で行っております。ということで技術者の育成も並行して行っております。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。


休 憩(午後12時28分)再 開(午後 1時34分)




○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。2款総務費1項質疑を続けたいと思います。6番 平敷幸仁君。



◆6番(平敷幸仁君) 8ページ、総務管理費の14節なんですが、最初に伺っておきたいんですが、給与システム応用ソフトウェア使用料、給与システム機器使用料、下の方の人事システム応用ソフトウェア使用料とありますけれど、それは我々の理解で一般にいうリースという考え方でよろしいのかどうか。お答えいただきたい。



○議長(宮城義房君) 職員課長 宮城幸夫君。



◎職員課長(宮城幸夫君) その通りでございます。リースでございます。



○議長(宮城義房君) 6番 平敷幸仁君。



◆6番(平敷幸仁君) 一般的にリースという捉え方ですと、例えば我々が車をリースで活用して使用するという場合に車の大体保守点検、あるいは税金等々、大体リースの元の方が全部引き受けてそのリース使用料だけでこの車をリース料だけで使うことができるというのが一般的に我々の理解するところですけれども、リースという考え方であるにもかかわらず、13節でそれぞれ3つの使用料について保守委託料が、又、計上されているというのはどんな契約に基づくものなのか。もう1つまで伺っておきますけれども、上の13節には文書検索システムソフトウェア保守委託料とありますけれども、同じような3つの考え方であればなぜこの分だけは14節には計上されないのか、その辺の違いも含めてちょっとお教え願いたいと思います。



○議長(宮城義房君) 職員課長 宮城幸夫君。



◎職員課長(宮城幸夫君)給与システムの応用ソフトウェア、これはいわゆるソフトの使用料でございまして、著作権にかかわる部分でございます。それから機器使用料、これにつきましては端末機の使用料になりますけれども、これについては機種が更新をされる際には又、更新をするとそういうようなことでございます。そういうことでこれは14節に入れてございますが、その他に13節に給与システム保守委託料ということで計上しておりますけれども、これにつきましては、給与システム、昨年の11月にも人勧に伴いまして給料の改正がございました。そういうふうな改正を含めて機械の保守点検も含めて業者の方と保守点検の委託契約をしているとそういうことで13節に計上をしているということでございます。



○議長(宮城義房君) 総務課長 玉城政光君。



◎総務課長(玉城政光君) 文書管理システムにおきましては、そのソフトを市が購入しておりますのでその料だけで、使用料は計上していないということであります。



○議長(宮城義房君) 6番 平敷幸仁君。



◆6番(平敷幸仁君) 3回目ですので要請も含めて理解を深めるためにお願いをしたいのですが。どうもコンピュータシステムソフト等の使用料そして保守管理料というのは、なかなか専門的な分野で多くの人がその中身について理解し得るということが大変困難な状況にあるのではないかと、民間でも度々そういうトラブルがあるわけですが、大金をかけて開発をして、しかもその開発料を払って、それから保守点検が、一般、我々の常識では考えられないような莫大な保守料金が年々取られていくと。それに加えて先ほど答弁があったように、新しく改定があったりとかいうときには更に請求されるというふうな状況にあろうかと思います。したがって我々の名護市はIT推進ということも含めてそういった都市にしていこうと言っているわけですから、そういう考え方を推進していくためにも例えば基本システムはメーカー等の基本システムを当然活用するにしても独自の活用法というからには役所の職員も含めていろいろ協議をしながら使う側が使いやすいようなあるいはマッチしたようなソフトに加工していくと思うんですよね。そういうときにぜひ地域のベンチャー企業も含めてこれから地域にいろんな人材が育っていくと思うんですが、そういう人材がそういったことに参画をしていって、企業としてあるいは事業として成り立っていくようなシステムをこれから考えていく必要があるんじゃないかとあと何年か、あるいは何十年かしたらこのソフトもどんどん更新をしていくでしょうし、それに向けてメーカーと共同して開発をさせていく、そしてその保守点検とそれから更新等については地元の企業あるいは人材をできるだけ活用していくと、そのような今からそういう考え方に立って契約の在り方等を検討する必要があるんじゃないかというふうに常々思っているんですが、そういったことが可能かどうかも含めていろいろ検証していく必要があると思いますので、先ほどの我喜屋宗重議員の要請、要求とも少し関連するかもしれませんけれども、その辺の開示できる範囲内で保守委託料あるいは使用料等についての資料をぜひ提出していただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 職員課長 宮城幸夫君。



◎職員課長(宮城幸夫君) おっしゃるとおりであると思います。IT関連について全般的に申し上げると、やはり合理的な運用というものは常に求めていかなければいけないと思っております。この人事給与システムについてでございますけれども、いわゆるプログラム、システムそのものが他の市町村も含めて運用されているものをそのまま利用することができましたら、非常に合理的に運用できるかと思いますけれども、どうしても給与あるいは人事については各団体で多少の運用が違う、あるいは給与の仕組みが違うとかいうことがございます。ですから基本的なシステムにその団体なりの手を加えなければいけないとそういうふうな事情がございまして、どうしても独自のプログラムになってしまうと、そういう事情もございます。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後1時44分)再 開(午後1時44分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。IT推進室長 鈴木邦治君。



◎IT推進室長(鈴木邦治君) 資料提出等の件でございますけれども、ただいまIT推進室の方で現在取りまとめを行っておりますので、本議会中に提出させていただきます。それと今後の保守の問題でございますけれども、先ほども言いましたように一気にはまずは無理だと思いますので、徐々に地元に落としていけるような形に、又、地元の産業の活性化につながっていくと思いますので、その方向性で検討していきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 2件ほど質疑いたします。6ページ8の報償費、顧問弁護士の謝礼金9万4,000円ありますこれについての提訴事件があるのか、その内容。それから27ページ安全で住みよいまちづくり推進協議会委員の報酬。平成12年には安全で住みよいまちづくり条例これを制定しまして、一般質問に出しましたが、それから1回の開催もないと、推進協議会ですね。今回も一応予算化されておりますけれども、今後その開催とかその点について質疑いたします。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後1時46分)再 開(午後1時47分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。総務課長 玉城政光君。



◎総務課長(玉城政光君) お答えいたします。6ページにあります。顧問弁護士謝礼は、現在、名護市の顧問弁護士として「てぃーだ法律事務所」と契約しておりまして、これは年間契約でやっております。個人ということではなくその事務所との契約であります。27ページの安全で住みよいまちづくり推進協議会というのは市の条例にありまして、いろいろと市の防犯やら交通安全に対して諮問提言をする機関として設けられておりますけれども、これまで平成12年にそれが条例制定されてその当時、平成12年には委員の委嘱をされておりましたけれども、その後はそういう諮問答申がないものですからこちらから特に委嘱はしていなくて、現在まで至っておりますけれども。昨今の青少年問題、そういう問題がいろいろ出ておりますので、平成16年においてはその委員を委嘱し、そしてどのような対策をとって今後そのような明るいまちづくりというのをつくっていくのかというようなことを諮問し、委員の皆様からのご意見を拝聴していきたいというふうに考えております。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 今、答弁ありましたように素晴らしい条例をつくっております。特に今さきありましたようにお互いの社会地域におきましてはいろんな事案事件が発生しておるわけでございます。これを市長の意見を求めるという協議会もあるものですから、ぜひ、これは今後推進していただきたいということを要望いたします。



○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 21ページ15節花の里づくり事業と16節の21世紀の森彫刻制作材料費ですか。市長の施政方針の中に「水と緑と花と観光のまちづくり」という方針の中にありますけれども、その中でフラワーシティとしての平成12年度から平成17年度にかけての8億8,800万円ということで、いい事業が進んでいる中で地域の意識とかあるいは各職場、議会棟ですら廊下に花があり、各会派で花を育てていると、いい方向に向かっていると思います。その事業の中で21世紀の森のラグビー場の隣りのサブグランドがあります。その隣りに下水道処理をした水を利用して噴水、水の遊びと花をきれいに植えている所がありますね。その事業は花のふるさとづくりの事業として理解しているんですけれども、その確認とそれから21世紀の彫刻の事業というのはどういう事業なのかよろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 市長室長 親川 敬君。



◎市長室長(親川敬君) お答えいたします。まず1点目。21世紀の森公園にできております花壇ですけれども。あれはこの花の里づくり事業の一環としてつくっているモデル花壇の一つです。もう1点お尋ねの21世紀の森彫刻制作材料費の件だと思いますけれども、これは公園内に彫刻物を作成をしまして設置をしたいということで考えております。



○議長(宮城義房君) 市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) 全国には例えば通りに彫刻を飾って市民はもちろん観光でいらした皆さんにまちを楽しんでいただくという試みをやっている所がたくさんあります。例えば北海道の旭川市、あるいは大阪の市の名前を忘れましたけれど、そういう彫刻でまちを楽しくすると、いわゆるまちづくりの手法があります。我が21世紀の森もあれだけの市民が利用しているわけですから、今、木は順調に育ってきていますが、もう少しアクセントを加えた方がいいのではないかと私は考えております。その一つが花ではあると思ってます。ですから、これから例えば元々沖縄の地元のユリ、あるいはグラジオラス、彼岸花そういうものを過去数年前から成長点バイオで球根を作らせておりますので、それを植える作業を今年度から展開をしたいと思っているわけです。そういう花ともう一つは彫刻で21世紀の森にアクセントを加えていきたいなと。これは長期的な事業になると思いますが、その手始めとして今回彫刻を一つ置いてみたいということが長い目でみた一つのスタートだというふうに私は考えて予算を提案しているところでございます。



○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 今、市長から答弁がありました。大変素晴らしい提案だと思います。先ほど言いましたけれど、箱根の森なんてみんな彫刻の森なんていうのがありまして、彫刻の森で観光と結びついている緑がある、水がある、花があるとそういう中で先ほどの事業も何か花のふるさとづくり事業と言いますと、どうしても花だけのイメージが強くて、やはり周囲に緑もありますし、そして水を利用している事業としては、私、初めて見るんですが大変素晴らしいと、そして今回彫刻もアクセントにという中ではどこのヨーロッパでもアメリカでもそうですし、先ほどのあれでも彫刻というのはすごいまちづくりに欠かせない、あるいは観光、だから市長の言う施政方針の中で水と緑と花と観光を結びつけた中では大変いいと思います。質疑ではありませんけれども、そういう中で先ほどの下水道を処理してきれいな水になったというのは他のたくさんの公園があるわけでよね。そういう中で東江中学校の方でも一日4,000トンの水が幸地川に流れているわけですから、その学校のときもぜひそういう水の利用の仕方、そして水にこだわってほしいなと。花プラス水という事業で私はじめてアレしたんでぜひ頑張っていただきたいと思います。質疑にならなくてすみませんけれども終わります。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって総務管理費についての質疑を終わります。

 2款2項徴税費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって徴税費についての質疑を終わります。

 2款3項戸籍住民基本台帳費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 40ページの委託料がありますが、条例の質疑のところでもいろいろと質疑申し上げたんですが、自動交付機保守委託料となっていますね。保守というからにはこれは出来上がったものの保守だろうということで、条例が決まらないことにはどうしようもないと思うんですけれども、この委託料をここで予想の額が言えるのかどうかですね。この前おおまかに6年間で4,200いくらと言っていましたが、今年度はいくらくらいかかるのか、その辺のことを説明してもらえないかなと。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。市民課長 我那覇宗克君。



◎市民課長(我那覇宗克君) お答えします。平成16年度の単年度としましては、予算的な計上というのは1,000万円ほど計上しておりますけれども、その中で先日の金曜日の質疑の中でもお答えしましたけれども、いろいろな条件等を確認しておりますが、900万円くらいでは落ち着くんではないかと答弁させていただきました。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 新しい機械を入れる予定であると。500万円くらいの予定であるんですが。実績で言えばこの前も指摘したように6ヵ月で120件ですよね。課長は努力して1,000件にもっていくというんですが、900万円くらいの補修をするということになると1枚のカードにどれだけの補修費がかかると計算しているのですかね。これは機械的にみれば240件で1年間で240件で900万円の補修費がかかるとなると大変だなという感じがするんですね。ところが1千枚と言っていました。これだけかかるんですかね。1千枚で900万円となると1枚についての補修費が非常に高くつくんじゃないかと、むだ使いの誹(そし)りを免れないなと思うんですが、いかがですか。



○議長(宮城義房君) 市民課長 我那覇宗克君。



◎市民課長(我那覇宗克君) 1枚あたりという分では算出してございませんけれども、初期投資として4,000万円あまりがかかるとその中で私どもが目指すのは窓口に原価を示して、利用率を高めること、それがどれくらいの利用率で費用対効果を上げるかと言いますと25から30パーセント以内までもっていきたいというふうなことで保守はそれにかかるものだということで理解しております。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後1時59分)再 開(午後1時59分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって戸籍住民基本台帳費についての質疑を終わります。

 2款4項選挙費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって選挙費についての質疑を終わります。

 2款5項統計調査費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって統計調査費についての質疑を終わります。

 2款6項監査委員費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって監査委員費についての質疑を終わります。

 3款民生費1項社会福祉費についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 53ページですけれど、ボランティア活動拠点づくり支援事業補助金というのがあって、積算基礎等々を見ていると一括ということなんですけれど、これ具体的にどういう事業をやろうとしている事柄について補助金を出そうとしているのかお尋ねをします。その下にある法外援助事業補助金というのは緊急を要するときのつなぎ資金ということなんですが、もうちょっと具体的にご説明をお願いしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後2時1分)再 開(午後2時2分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。社会福祉課長 安富園江君。



◎社会福祉課長(安富園江君) お答えいたします。ボランティア活動拠点事業づくりの支援事業の内容ですけれど、これは地域住民がボランティア活動を継続的に行えるように空きビルとか空き教室などを利用しましてそういう地域の社会資源を有効に活用するとともに、必要な活動支援を行い必要な機材を供えてボランティア活動の拠点を整備しようということの事業でございます。それと法外援助のことなんですけれども、法外援助は制度の狭間(はざま)にいる生活困窮者のための事業なんですけれど、例えば低所得者などに対しまして、生活意欲の助長を図りながら安定した生活を営むことができるように援助を目的として行っております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 空きビルとか空き教室とかいわゆるそういうものを活用して何かボランティア活動の拠点をつくろうというお話しなんですけれども、今年度の具体的な計画があるのか、事業としてはどこがやる事業なのか、名護市がやるのか社会福祉協議会なのか、教育委員会なのか等々含めてお尋ねします。



○議長(宮城義房君) 社会福祉課長 安富園江君。



◎社会福祉課長(安富園江君) ボランティアの拠点づくりは社会福祉協議会の中に補助金を交付しまして、社会福祉協議会の中で活動していただいております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) とてもいい試みだと思いますので、詳しくは社協からも聞いてみます。60ページの20節の扶助費でこれだけちょっと気になるので、何か違う文言がないのかということをお尋ねしたいんだけど、市民福祉手当で「ねたきり老人」というのがあるんだけど、「ねたきり老人」というのはちょっと適切な表現なのか、もうちょっと違う表現があるんだろうし、実際にどういうようなことが行われるものなのかお尋ねをしたい。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後2時4分)再 開(午後2時5分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) お答えいたします。こちらで言う「ねたきり老人」とは65歳以上の方で介護等に3以上の方ですね、その方たちがずっと起きることもできないということで「ねたきり」という言葉を使っているんですけれども、その言葉の使い方については今後検討して考えていきたいと思います。ありがとうございます。



○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) よろしくお願いします。54ページ15節。手話奉仕員派遣事業、手話通訳設置事業委託料としてありますけれども。手話通訳者と手話奉仕員の違いを教えてください。そして同じ内容で手話通訳の設置というのと奉仕員の場合派遣となっているんですが、違いがあるのかどうか。聴覚障害者、言語障害者が、現在、本市には何名いるのか教えていただけますか。



○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) お答えいたします。手話教室については、社協の方で手話奉仕員の要請講座を行っている事業であります。それから手話奉仕員派遣事業委託料というのは、これまでは地域生活アシスタントの中に入っていましたけれども、今度からその事業も奉仕員の活動事業は派遣する進達業務とかお願い依頼業務とかを社協の方に委託して行っていくという事務的な業務であります。それから手話通訳設置事業委託についてはこれも通訳者が今現在名護市に一人であります。通訳者と申しますのはかなりレベルの高い方でそれなりの講習、研修を受けて認定をもらうという方です。お一人です。そして奉仕員の方は現在、5名ほどおります。奉仕員の方は5年間ほどの講習を受けて簡単な日常生活においての手話を行っていくという業務であります。対象者は130名おります。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後2時9分)再 開(午後2時9分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 身障者が社会に参画することを促進する事業としていろいろな現在利用状況があると思うんですけれど、奉仕員のね。その中で学校とか買い物とかいろいろな会議に出掛ける、そういうのがあると思うんですけれど。1点だけ気になっているのは病院に関してですね、病院に関しての手話、例えば病院に行きます、手話、時間を利用して奉仕員がともに行って診察を受けるときは可能であると、そして聴覚障害者が入院しているときは本市においては可能ですか。



○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) お答えいたします。病院等の診察、お医者さんからの意見等を聞くときには専門用語とか通訳する時点で専門的なものもあるということで、奉仕員の方は中に入ることはやっておりません。通訳者については、県の指示により大丈夫ということであります。入院中も通訳者の方では対応できるということであります。奉仕員はできないということです。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) 岸本課長、私の方もよろしくお願いします。58ページなんですけれども、13節委託料、高齢者筋力向上トレーニング事業委託料の関係なんですけれども、伊差川地区と宮里公民館の方へ名護市地域福祉基金、補助金で筋力トレーニング機器が入るということを聞いております。その中で入るのはいいんですけれども、実際の指導員がいないということをお聞きしております。これは平成15年度老人保健健康増進事業ということで高齢者の健康づくり研究活動事業概要という中で指導員養成というのがあります。どのような形で指導員を養成されているのか、それとその委託料に載っている指導員の人件費だと思いますけれども、何名の人件費になっているのか、電話でも確認したんですけれども、再度聞かせてください。



○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) お答えします。宮里区においては今年の2月に老人会とそれから宮里区の有志の方と話し合いをしていただいて、地域福祉基金の方からマット15枚とエアロバイク2台を設置するようにお願いしておりますけれども、その指導員については、現在、宮里区の方から大中区の方へ通っている方が大分いらっしゃいまして、その中でも大分養成された方が2、3人ほどいて、その方たちが地域に帰って指導してもらうということで、話をつけております。その方たちが地元に戻ってやりますけれども、中区の方はその分は新しい方を入れて養成していくという方法でいます。伊差川区の公民館についてはまだ話し合いについてはまだ行っておりません。それから指導員は現在、1名、体育指導員の方ですけれども、一人は補助員ということでやっております。研修等についても筋力トレーニング委託料の中で年に1回、2泊3日の予定で研修を受けております。それで資格をもらっております。



○議長(宮城義房君) 4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) 今、おっしゃってました例えば中区の筋トレ教室の中でしっかり練習、指導員の養成をしているということですね。例えば先ほどおっしゃってました指導員は那覇市の方へ行くんですか、指導員1名と言っていましたけれども、その同じような資格が得られるということなんですか。実際に1名の指導員がいるということですね、その指導員が中区の筋力トレーニングの教室に通って指導員として育つということは最初の1名の指導員と同じような資格が得られるということでいいんでしょうか。



○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) この指導員の方は主に体力測定とストレッチ体操の方をやっておりまして、ストレッチの場合は現在通っている方でも今後は大丈夫ということでやっております。そして体力測定について補助員の方、そして市老連の方の事務局の方というふうに協力してやっていくということで進めております。



○議長(宮城義房君) 4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) 今、老人会の方々いろいろ悩んでいまして、自分たちで指導できない部分もあるとお聞きしているものですから、これは質問ではないんですけれども、お願いとしてもしできれば週2回中区の方でやっているようですけれども、その他の週1回もしくは2回、宮里区もしくは伊差川区にそれぞれ出向いていただいて指導していただけないものかなと思っておりますので、その辺よくご検討していただけるようによろしくお願いいたします。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 56ページののびる作業所運営補助金と浅茅の里運営補助金についてですが、浅茅の里については去年は国からの援助もあったんじゃないかと思うんですが、今回どうなっているのかなと。それからのびる作業所についての現状について、それから課題もあったと思うんですが、どうなっているかお聞きしたいということですね。それから先ほどの58ページの高齢者筋力向上トレーニングというのがあるんですが、実はスポレクというのを立ち上げるということで久しくなりますが、コンサルタントの報告書がかなり現実的には難しいということで、やり直しではないと思うんですけれども、手直しをしないといけないだろうと。今言われていますように高齢者の予防という点で転んで骨折するという方が増えるという状況の中で40代後半からそういう機械によるトレーニングをするということがありまして、県内で唯一と言いますか、この機械を取り入れているところが知念村の長期滞在の老人ホームがあるんですけれど、ここはグループ訪問をやっていますし、又、滞在型のホテルも併設させながら地域交流ホーム「いきいき」というのがありまして、ここでは入所者のメニューに基づく訓練はもちろんのこと、地域のお年寄りも一日500円なんですが通ってきます。この器具については1台250万円くらい、大体4台から5台で半年から一年で歩行の困難な方々も相当良くなるということがあって、今非常に注目されていまして、この機械は新たな別の施設が新都心に出来ているんですが、そこでもやっている。福祉部長にも写真を渡してありますので、後で課長も見てほしいなと思うんですが。そういう意味で今やっておられるものと含めて、今のスポレクという観点で作業療法士などがこういう方向で名護市にセンター的に40代後半からお年寄りに至るまでそういうトレーニングができて筋力をつけて転ばない予防をしようという発想があるようですが、そういった方々の意見を聞いてこの辺の方を進めてほしいと思うんですが、いかがかなと。特に私たち民生教育委員会それから福祉部長など愛楽園の整形外科にあります作業療法の施設を回りました。そのときの説明で3月までにはこれとほぼ同様の機械が入りますよと、もう入っているんですよ愛楽園は。そのときに愛楽園の外来で屋我地の方々が外来に来てもできるように保険適用もされているという話しだったんですが、その後機械は入っているようで非常に人気があって外来で対応できるかなというくらい園の方々の筋力のパワーアップでやっております。パワーアップというと語弊がありますが、そこでぜひ愛楽園に行って当面、屋我地の高齢化の方々がそこで利用できるのかどうかと。外来でですね。その辺のことも調べていただきたいなと思うんです。もし、できるんであればそういう施設の活用ということで、愛楽園の診療所が外来に開かれておるわけですからそういう点の活用はいかがかなということでこの前見た愛楽園の状況はがらりと変わっているということがありますので、その辺についてお答えいただきたい。



○議長(宮城義房君) 答弁者挙手願います。長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) お答えいたします。浅茅の里とのびる作業所については、50パーセントの県の補助金になっておりまして、のびる作業所の法人設立の件については、今、県の方へ確認しましたら、土地が場所の問題で今、JAさんの建物を借りておりますけれども、長期的に10年契約であれば大丈夫ということでありますけれども、JAさんの許可がまだ得られないという状況でまだ申請はしていないということであります。それからスポレクとの関連ですけれども、ぜひ、高齢者だけじゃなくて介護予防に繋がる可能性のある40代からぜひそれは筋力トレーニングについては一緒に考えていきたいと、社会体育課と一緒になって、タイアップしてぜひやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) パネルを見ていただきたいと思います。のびるの点について今、JAの護佐喜宮の側の施設なんですが、これが契約が10年の契約は絶対できないということでのびる作業所の法人化について非常にネックになっているということがあるんですね。それはJAの方のそういうことなんで、名護市あるいは北部としてどうなのかというのもありますが。実は、有志の方が自分の家の施設をそれだけのスペースをもった施設を10年間賃貸借してもいいという方が出てきておられまして、関係者でですね。そのことでぜひ、県との折衝を行いたいというご希望をもっておられるようです。先日、その施設を見てきたんですが、スペースとしても大丈夫だろうというふうに思うんですが、その件について家主さんも10年契約でいいとおっしゃっているんですね。そういうことでぜひ、市は意見書を出すということになるだろうと思うんですが、県との橋渡しを積極的に進めてほしいなと。大変皆さん頑張っておられるだけにその辺について名護市の考え方をお伺いしておきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 長寿障害課長 岸本ハツ子君。



◎長寿障害課長(岸本ハツ子君) ぜひバックアップしていきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって社会福祉費についての質疑を終わります。

 3款2項児童福祉費についての質疑を許します。20番 屋比久 稔君。



◆20番(屋比久稔君) 71ページの19節、休日保育事業補助金とこれは新規に今回なっているということも聞きますけれども、これの説明と市立保育所と私立保育所がありますけれども、そこの保育所の待機児童ですね、今、少子化で待機児童はどれほどになっているのか、多ければそれだけの保育所の数でいいのかどうか。それをお聞きしたいと思います。それから下の保育園の入所児童というふうにありますけれども、補助金の問題ですが、この入所にかかわってその申し込みとか各地域ごとに偏った申し込みがあるんじゃないかなというふうなことも思います。そういったことでご苦労なされていると思いますけれども、そういうことをどのように解消していくのかと、いうふうなことと保育所の民営化に向けてはこれは市職員と保母との話し合いもあろうかと思いますけれども、民営化に向けて皆さんいろいろと検討なされていると聞きますので、そういうふうなことも含めて市職員と話し合いはどうなっているのか、そこまでお聞きしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) お答えします。まず、休日保育の件です。休日保育というのは、私立保育所、法人の保育所と市立の保育所に入所している子供たちが日曜日あるいは祝日に保育をしようとする方ということで、新年度から法人の方に1ヵ所指定をしまして、休日保育を実施するということです。それは暮れの30日から正月3日までは休みと他の休日についてはすべて保育所を開くという形です。次に保育所の入所状況を説明したいと思います。現在、平成15年までは私立保育所が12ヵ所と法人8ヵ所ということで、去年の4月段階では入所した子供の数が平成14年度におきましては、1,500名余りで待機児童が143名おりました。ただし、平成16年度に関しましては1保育園が増えているということと、6保育園の方で定員変更をしたということがありまして、今年の4月の入所予定が1,681名の予定であります。待機児童については66名ということでありますけれども、その中に第1希望の所しかいかないという方がおりまして、それを除くと第2希望でもいいという方々はほぼ入所できているという状況でございます。それと保育所の民営化のことでありますけれども、三位一体の改革ということで公立保育所におきましては、国の負担金、県の負担金が一般財源化されているということで、厳しい状況の中で今進めていますけれども、職員課の話しとしては平成17年度にやなぎ保育所の民営化が進みますので、それに向けて希望する職員の職種変更を含めて検討を進めているところです。以上です。



○議長(宮城義房君) 20番 屋比久 稔君。



◆20番(屋比久稔君) 今、休日保育ということですね。保育するのは休日まで保育しないといけないのかなというふうな感じが正月の三が日はやらないというふうなことであるんですけれども。やはりそれは今回はじめてであることではあるんですけれども、今後そういうふうなことをさせていいのかと思っているんですよね。休日くらいは家で子育てをさせて、本来ならば延長保育は仕方がないとしても休日は家で自分の子供を育てさせるというのがこれは本来の子育ての目的じゃないかなというそういうふうに思っておりますけれども。これはいろいろと都合があるかもしれませんけれども、これは上から補助金があるからそういうふうなことでやりますということかもしれませんけれども、そういう方法をやはり考えた方がいいのではないかなと、そうしたら、又、叱(しか)られるかもしれませんけれども、そういうものをどうなのかな、これは今後もやるのかどうなのかな。それもお聞きしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) 休日は家庭でというお話しもございましたが、最近の若いお父さんお母さん方も勤務の形態がいろいろ変わっておりまして、土日も仕事しないといけない方々もいらっしゃいます。そういう皆さんの中にはぜひ休日保育も必要だということがありますので、その辺は必要な方々のニーズにこたえていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 65ページ13節委託料で、幼児ことばの教室委託料というのがあるんですが、今現在、新年度どれほどの児童が入って何名くらいになるんだろうという事柄についてお尋ねしたい。これは何年生までここにいて何年生以上になるともうここには入れないとかそういうことがあるのか。規定はそうだがその子の症状や家庭の事情やもろもろのことを勘案して幾ばくかは余裕があるような体系になっているのかということについても併せてお尋ねをしたいと思います。66ページですが、19節の中に名護市言語障害児を持つ親の会運営補助金というのがあります。そのような言語障害児の親御さんの数というわけではなくて、言語障害児の数を今現在把握している限りのことでお尋ねをしておきたいと、把握していることを。その言語障害児の子たちはもれなく幼児ことばの教室等々で事業の恩恵を享受できているのか、ということについても併せてお尋ねをします。71ページですが、19節の中で障害児保育事業補助金というのが、622万8,000円計上されております。障害児保育事業の実態というか、こういうことまでは進められていますという事柄についてありましたら、お答えいただきたいと思うんですが。以前、私、教育委員会の方と障害児の就学の事柄でいろいろとお話しをした際に、その際に事例としてお話ししましたが、子供さんの中には注射を打たなければいけない子供がいると、その注射を打つという事柄ができないということで、保育所では保育をできないというふうにお断りをするという事例もあったようなんですが、そういうような事柄も含めて改善されてきているのかということをお尋ねしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) まず、児童ことばの教室の件からお答えいたします。2月末現在、小学校上がるまでの間の子供については34名の子供がおります。そして小学校の低学年の方が15名ということで現在、49名の子供たちが言葉の指導を受けているところです。これは基本的には要綱の方では20名という定員を設けておりますけれど、その中で社協の方に委託して事業を進めておりますけれども、可能な範囲内を受けてもらうということで現在オーバーしているところを受けていただいております。対象児童につきましては就学前ということが基本になっておりますので、今年からは保護者の方とも相談をしながら小学校生については障害児の支援費の制度でできるということになっていますので、その支援費の活用も図っていきたいというふうに考えております。続きまして66ページの言語障害児を持つ親の会ということがございます。現在、言葉の教室とも関連しますけれども、乳幼児、小さい子供につきましては、必ずしも障害児という認定がなくても若干ことばの遅れた方々も含めてみてもらうということになっております。そして言語障害児を持つ親の会も、現在、会員としては45名ということになっておりますけれど、その中には必ずしも障害児の認定を受けてない子もいらっしゃいます。手元の方に障害児ということで数字をもっておりませんので、後ほどお上げしたいと思います。71ページの障害児保育事業ということですけれども、障害児保育に関しましては現在、障害児に関する指導員、あるいは判定員そして名護療育園の泉川先生を含めまして障害児の子につきましては、保育所で集団として一緒に保育できるかどうかの状況をみていただいて、当然、集団で保育できるという方についてはすべて保育する方向で進めております。平成16年度につきましては、7名の障害をもっている子供たちを受け入れる予定で進めております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) ということはその判定の中で保育園で、要するに集団でやることができるかどうか、というのは判定がなされているんだろうから先ほど私が話したような事例はどうなるのかというはその判定委員会での問題になるわけなのかな。そういう事柄について具体的なリテールを把握しているとか、要するにその保育の対象にならないというふうになったらその子はどうなるのか、その親御さんはどうなるのかな。そこいら辺に対しての制度的なケアというのはあるのかな。少しお尋ねをしておきます。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) まず、平成14年、15年度につきましては申し込みした障害を持つ子については、受け入れを拒否というんですか、該当しないという方はおりません。基本的にはすべて受けております。ただし、今後の話しとしてやはり障害がある方でどうしても集団で厳しいという形と障害者の支援費制度で、デイサービス、短期入所という方法もございますので、そういう方法で対応していきたいというふうに思っております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) ぜひ、きめの細かいサービスを講じるようによろしくお願いしたいと思います。保育園等々についてはこの間いろいろ議論を重ねてきて待機児童等々の数も減っているというのは、例の市立の点数制度、あれではなかなか分からないじゃないかというような事柄をいろいろ改善なされたんだろうと思います。そのご苦労には敬意を表しますが、公立保育所を民営化していく課程の中で職員やご父兄の方々とのコミュニケーションが比較的私はうまくなかったと思う名護市行政がね。それはこれからでも今現在やってらっしゃるのかも知れないけれど、改善していくように名護の十字路の中心市街地をどうしていくかということも含めて計画等々が参加型になって、いろんなことを住民と一緒になってつくっていこうとしているわけじゃないか、そういう観点からも今後とも保育行政等々も含めてそういうふうに行っていただきたいと思うんですが、PTAの方々、ご父兄の方々や職員とどのような話し合いのプロセスになっているのかということについてお尋ねして私の質疑3回終わりたいと思います。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) 保育所のことにつきまして法人保育所の皆さん、あるいは又、保護者の皆さん含めましていろんな形で待機児童を減らすためにどうすればいいのかということで去年も法人の皆さんにも相談しながら定員変更もしていただきましたし、できるだけ役割分担もいろいろやっていこうということで、公立と法人の役割もある程度相談して進めております。更に民営化に向けまして職員につきましては当然職種変更を希望なさる方につきましてはできるだけ研修を深めていって本人が対応できるような方法で進めていきたいというふうに思っています。以上です。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 66ページの学童クラブ助成金というのがございますが、現在何ヵ所設置をしているのか。扱っている児童生徒の構成の内容ですね。それをぜひ知りたいなと。特に前々からこの問題はずっと取り上げてきているんですが、学童クラブなどの状況のために今、惹起(じゃっき)しているいろいろな子供に対する環境が悪くなっている中で、いわゆるカギッ子の問題の状況調査というのを教育委員会に過去においてお願いをして過去2回ほどは学校別、学年別カギッ子、父子家庭、母子家庭等々を含めて共働きの状況というのをつぶさに分かるようなデータを教育委員会につくってもらったんですが、近年、いろいろな事件が惹起している中でこのような客観的な子供の家庭をめぐる子供の置かれている状況を掌握するための調査といいますか、この辺のことが求められていると思うんですが、前にお願いをした調査のデータがまだ出てきてないんじゃないかなということがありまして、その辺のことも含めてお答えいただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) 学童クラブ助成金のことでお答えします。まず、平成14年には学童クラブ助成している団体としては2ヵ所でした。平成15年度には8ヵ所ということで前の2ヵ所を含めまして8ヵ所になっております。児童は基本的には小学校低学年、1年から3年が対象ということでありますけれども、中には障害を持った方も含めて対象として入れております。数としましては、239名の方がクラブの方で活動しております。それと放課後の子供たちの話しにつきましては、現在、2月1日に次世代育成支援に関するニーズ調査ということで、今回小学生を対象にして小学校低学年の皆さんを対象にして調査しております。それが今現在集計中ですので、それも踏まえながら子供たちの育成の方法を検討していきたいというふうに思っております。以上です。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後2時43分)再 開(午後2時44分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。学校教育課長 石野栄伸君。



◎学校教育課長(石野栄伸君) お答えします。カギッ子については、3、4年前ですかね、実態調査をして数的に多いということで実態を捉えております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 今の件についてデータを議会に出してほしいということと。それから先ほどの71ページですが、市長が全市立保育所を民営化するという方針を出されまして、紆余(うよ)曲折(きょくせつ)しながらやなぎ保育所が平成17年にということなんですが、次の予定日程がかなりいろいろと変更になってきていると思うんですが、当初から全市立保育所の民営化ということについては、法人保育所の保母さん、園長、あるいは市の園長の意見を聞きましても僻地(へきち)における市立保育所についてはこれは民営化には反対であるという意見もあるんですね。特に当時は民営化に12,000名の父兄をはじめ署名が出て民営化反対ということがあったんですが、その市長の具体的な計画がどういうふうになっているのか、年次毎の計画がどのように進められているのかですね。そして強く出ていた僻地(へきち)の民営化については思いとどまったのかどうなっているのかその辺ちょっと説明してください。



○議長(宮城義房君) 市長 岸本建男君。



◎市長(岸本建男君) 法人で維持ができない、あるいは無認可で維持ができないという保育所については当然公立でやるべきだと私は思っております。



○議長(宮城義房君) 学校教育課長 石野栄伸君。



◎学校教育課長(石野栄伸君) お答えします。実態調査をしてありますので、年度はちょっと古くなるんですけれども提出したいと思います。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) 当初の計画では平成15年から平成24年までということでありました。それは若干遅れていまして、平成17年度スタートということでありますけれども、この順番につきましては保育所の民営化の推進の中で検討を進めていくんですけれども、予定としては平成18年度は北里そして南保育所という形での順番にはなっております。それについても三位一体の改革の話もありますし、又、順番については当然、行革の方、推進委員会の方と調整しながら進めていきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 今の件ですが、平成15年から平成24年までの計画が平成17年度にずれていったというんですが、当時の計算からしますと平成24年に全部完遂したとして保育所職員がそのまま保育所に残るわけじゃなくて、市の方に退職ということで、暫時補充をしないということにしても保育所が完全になくなるという段階で相当の人数の保母さんの身分が残るということがありましたが、それらについての検討は具体的にどうなっていますかね。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) 昨年、保育士の職員の方に職種の変更希望という形でとっております。その中で約70名の中からの30名近くは職種変更ということであります。中には職種変更についてもしばらく検討しながらという方もいらっしゃいます。そういった中で平成24年にはどうなるのかということにつきましては、今の希望状況の中では20名余りの方が残るという形になりますけれども、それも状況を見ながら相談してやっていきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 22番 島袋権勇君。



◆22番(島袋権勇君) 課長、先ほどの66ページの学童クラブについてなんですけれども、ごめんなさい19節の調書資料では平成16年度も恐らく1,300万円余というのは8ヵ所だろうと思うんですけれども、対象者も皆さんの方では10人から19人、あるいは20人から35人、36名から70名というふうにそれぞれ助成をする額も変わってはきているわけですよね。その中で障害児加算というのがありますよね、これちょっとそれぞれ皆さんが指定をしている、設置をされている施設そのものに入っているのかどうかということまず1件と、それから8ヵ所ですので当然これ市街地、239名ということを答弁しておりましたけれども、当然、久志地域、屋部とか屋我地とか公立の保育所あるいは認可保育所、法人と言いますかそういったところもあろうかと思いますが、8ヵ所の皆さんが対象としている資料を出せないかどうかということについてお願いいたします。



○議長(宮城義房君) 児童家庭課長 中村彦次君。



◎児童家庭課長(中村彦次君) 障害児加算のことにつきまして、学童クラブの障害児二人以上入った場合、健常児と一緒にクラブで活動するということになりますと、加算という形でつく予定になっております。現在、8クラブある中で学童クラブピーターパンのみが障害児が入りまして、残りにつきましては健常者のみの学童クラブになっております。更に学童クラブのほとんどが名護市街地の方と屋部地域という形になっておりますけれども、後ほど名簿、あるいは子供の数につきましては後で資料を。クラブの名前と所在地は後で資料としてお上げしたいと思います。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって児童福祉費についての質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。


休 憩(午後2時51分)再 開(午後3時 3分)




○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。3款3項生活保護費についての質疑を許します。

 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 74ページのレセプト点検嘱託員報酬とあるんですが、レセプトの中の医療の質を委託しているんですか。



○議長(宮城義房君) 社会福祉課長 安富園江君。



◎社会福祉課長(安富園江君) お答えいたします。レセプト点検は沖縄県の社会保険診療報酬支払い基金から請求が来る前に各病院からきている請求の中に過誤がないか調整をする嘱託員でございます。例えば薬、どういうのが使いすぎじゃないかというところまではやっていることなんです。一応、料金についての過誤調整でございます。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 嘱託員の選定は皆さんも入るの。向こうに任せているの。



○議長(宮城義房君) 社会福祉課長 安富園江君。



◎社会福祉課長(安富園江君) 一人の嘱託員がおりまして、ずっと任せております。レセプト点検は専門員の方に任せておりますので。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) これは自分たちの会のメンバーがやった医療行為をできないと言える医者はどこにもいないのよ。これは一つの診療体系のレセプトを取るためにどこにか委託をして医者が来て、この病院の診療行為、薬、投与、これの質が本当にそれが良かったのかなということに対して自分たちの身内にノーと言える人は、これは、法律事項ですか、嘱託員、質の中身の点検をせよというのは。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後3時5分)再 開(午後3時8分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。社会福祉課長 安富園江君。



◎社会福祉課長(安富園江君) すみません。そういうことではありません。2行に嘱託医報酬とレセプト点検嘱託員報酬というのは別でございまして、私も誤解していたかもしれませんけれども、レセプト点検はあくまでも過誤調整の目的でやっております。内容については入っておりませんので。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。


休 憩(午後3時 9分)再 開(午後3時10分)




○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。他に質疑ございませんか。30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 3回で我喜屋宗重さんが残念がっていますので、この点もう少し聞きたいんですが。私、レセプト10年やってきたんですよね。これのプロなんですよ。したがって今さきのご答弁を聞いていると非常に不安がある。と言うのはどういうことかというと、ずっと我喜屋宗重議員が質疑してこられましたように、やはり医療の、特に投薬と病名の問題、そのことのチェックが本当にちゃんとやられているかどうかということが問題になるわけですよ。そのことがちゃんとやられないで、なまじっかであるとそのまま通過して支払わなくていいものが多額の金を払ってしまうということがしばしばあるわけですよね。そういったことまでちゃんとやられているのかどうかと。先ほど、嘱託している職員についての説明もあったんですけれど、その辺が非常に気になっているということでありまして、そういう点は皆さんがやはりつぶさに確認をして、どこまでどうなっているかというのを確認して答弁してもらえるようにしないと掌握してほしいなという感じがしているんですね。その点についてこれまでの経緯等を含めてどうなのかなと。今のままだとやはり我喜屋宗重議員が指摘しているようにそのまま通過なってしまったんでは意味がないんじゃないかというご指摘があったと思うんですけれど、その辺についてやはり名護市は名護市としての対応、昨日、市長もこの前の答弁でいろいろと教えてほしいということがあるときはよろしくとおっしゃってたんで、そういったことがずっと同じやり方であっては困るということですよね。今日の段階では。その辺について心構えというか、そこをしっかりしないとやはり具体的なことをここで一つひとつ細かいこと言ってもはじまりませんから、皆さんがどう点検するかという心構えですよね。その辺についてちょっと考え方。



○議長(宮城義房君) 社会福祉課長 安富園江君。



◎社会福祉課長(安富園江君) 申し訳ありませんけれど、今日の最後の方にもうちょっとレセ点検について私も勉強してきますので、今のところそういう過誤調整という段階しか把握しておりませんので、詳しく聞いてまいりましてからお答えしていんですけれど。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後3時13分)再 開(午後3時13分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。福祉部長 喜納健吉君。



◎福祉部長(喜納健吉君) ただいまの嘱託医とレセプト点検の嘱託員のことであります。先ほど課長が説明したんですけれども、補足をさせていただきたいと思います。嘱託医につきましては一般と精神二人、今、嘱託医がおられます。レセプト点検なんですけれども、この方は一人の職員で点検をしております。性格がどうかということでありますけれども、これは医者が点検をしておりますし、レセプト点検の嘱託員もしっかりと点検をしております。私どもは正確であるとそういうことであります。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって生活保護費についての質疑を終わります。

 3款4項災害救助費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって災害救助費についての質疑を終わります。

 4款1項保健衛生費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって保健衛生費についての質疑を終わります。

 4款2項清掃費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって清掃費についての質疑を終わります。

 4款3項水道費についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 94ページの簡易水道維持管理費補助金等々ですが、簡易水道何件あって、これはちゃんと毎回水質の調査を行っていると思うんですが、簡易水道の水質等々について現状はどうなっているかということについてお尋ねをします。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。環境衛生課長 岸本 健君。



◎環境衛生課長(岸本健君) 現在、市内には簡易水道が9件ございます。それで簡易水道の水質のことについてお尋ねでございますが、度々、水質を衛生的な水を供給するようにという申し入れをしてその結果なども区の方にお渡ししているんですが、なかなか基準を満たすような水になり得ていない所が多いです。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 簡易水道で13節委託料で水質検査の業務もあるんですが、そういういわゆる基準に、飲料、飲んだり等々の基準に達していないというものについてはどういうふうにしていくの。今、簡易水道を管理している区にいろいろお話しをなさっているようですが、どういうふうにしていくんでしょうか。もし、そこで問題が起きたら我が名護市、地方公共団体としての名護市はなんの瑕疵(かし)もないのか。私それは問題だと思うよ、そこについての考え方どういうふうになっているかをお尋ねしたい。



○議長(宮城義房君) 環境衛生課長 岸本 健君。



◎環境衛生課長(岸本健君) 水質基準に適合するように一生懸命指導強化してまいります。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) これは簡易水道は全部飲料水として不適当のレッテルでしょう。9ヵ所ほとんど全部そうでしょう。そうだったら大変ですよ。上水をもっている市としては飲料水として好ましくないという保健所ですかね、水質検査の結果を受けたらその部落はすぐ幸喜から最初につながんか、その次源河つないでやらんとあなた方、これ大変なことだと思うよ。何か起こってからは、「すみませんでした」では済まされる問題ではないですよ。今みたいに積極的にやりますだけではずっとそうしてきているんだから、どんな指導をしてきているの。



○議長(宮城義房君) 環境衛生課長 岸本 健君。



◎環境衛生課長(岸本健君) 上水に変えてほしいのはその通りなんですが、上水も使用者の方から給水申し込みがない限りは上水を強制して給水するわけにはいかないと思いますので、自分たちが飲む水はできるだけ衛生的な水になるようにその区で一所懸命頑張ってもらいたいというふうに思います。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) そんな遠慮していては。だって飲料水としては不適当であるというレッテルを貼られている水ですよ。せっかくあなたにそこでやるから目線をこっちへ向ければ解決することではないか。これ、私は笑い話で済まされないと思いますよ。分析結果の中ではいろいろと体に害のある大腸菌をはじめそういうものが基準をオーバーしている所も検査の中にはあるじゃないですか。そんな水を市民にいつまでも強制できないからというようでは水道部と一緒になってもう少ししっかり指導やらんといかんと思いますが。水道部長、何かある。



○議長(宮城義房君) 水道部長 玉城直三君。



◎水道部長(玉城直三君) 私も含めて十数年、この問題については地域の皆さんに呼びかけをして参りました。なかなか上水に切り替えのいかない幸喜区であるとか、今、言われている9ヵ所の中の8ヵ所はいわゆる上水に計画変更されてはおります。ただ、これまでの地域の特性から、例えば久志地域の3ヵ所については導水トンネルのトラブルの中で上水に切り替えたということもございます。それから世冨慶から南の5字については部瀬名への給水の関係で上水に計画を変更していったというのもございます。ただ、そういう流れの中でいわゆる現在飲んでいる簡易水道の水質が悪いので、ぜひ、安全な水を供給が受けられるようにしてほしい、いつでも水道サイドは動きますということで地域の皆さんに申し入れをするんですが、今、飲んでいる水が一番おいしいということと、もう一つは料金的に非常に安いとこの二つでほとんど突っぱねられてきております。料金問題については現在使っている簡易水道の水を雑用水で使えば大体一家族で5、6立方メートル台所に飲料として引くだけで十分クリアします。そういうことがありまして、2月の臨時議会で家庭用の基本料金を830円まで下ろしました。その結果、年間1万円でクリアできるレベルに環境を整えてございます。今までは1万5,000円、これが1万円になるということで、ぜひ、我々も料金のことでゴタゴタ言わないでほしいということでアタックをしていきたいというふうに思います。ただ、地域の皆さんはこういう水を長年飲んできたということで、他の地域の皆さんが飲むとお腹を壊すかもしれませんが、この地域の皆さんはなかなか緊急事態にならない、こういう事情も、腸内細菌が少し慣れているということがあるのかもしれませんが、ただ、お年寄りであるとか乳幼児に関しては生水を飲むということがないから重大な問題になってないのかもしれませんが、こういう事情も絡んでぜひ水道としてもプッシュをしてまいりたいというふうに思います。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 94ページの簡易水道の件について市当局にお尋ねしたいと思います。一つは誤解のないように喜瀬、幸喜、許田、数久田、世冨慶の水は非常においしい良い水でございます。今さき我喜屋宗重議員からありましたが、飲料水に適していないということではないんですね。どういう指摘があるかというと、毎日のようにやっているんですが、塩素の末端における含有、トリハルメタンの塩素が例えば瀬喜田小学校の出る水で足らないんだとか、そういう検査を毎日やっているんですよ。ところが塩素が多すぎるとむしろ害があって、名誉の回復のために申し上げますとこの簡易水道で完全に水質の問題で指摘を受けたことのない簡易水道が1ヵ所あります。源河です。源河の簡易水道はこれまでの水質検査で指摘を受けたことはございません。喜瀬、幸喜、許田はあります。ありますが、各区でも管理に非常に神経をとがらせて、点滴のやり方についてコンピュータ付きの多額のものを入れるとかそれは長年の懸案でありますが、前から言っておりますようにこの点滴について一番良いのは注射の常注するときの点滴の方が一番いいようでありますが、水量によっては又、これが調整できないというのがあるんですね。そういうことで名誉挽回のために申し上げますが、瀬喜田小学校あるいはこの地域のホテル等々について一貫して給水しておりますが、いまだに事故の一つもございません。それはおいしい良い水を飲んでいるからであります。そういう点で今指摘のあった不適格というよりはときどきにおいて、検査の今言いましたような塩素の含有量、ひどいときにはこの一般細菌などというのもたまにはあるんです。これはやはり点滴の問題で指摘されますが、そういうことで各部落とも水道係りを配置しまして連日連夜のように水源の確保と殺菌等については頑張っているわけです。ちなみに県の導水を西系列でやってきた県浄水の皆さんが幸喜の水道施設をみたときに、大宜味村の水道施設のような感じがすると言ったくらい評価されたんです。そういうこともありまして水量に対する塩素が末端にいく量が若干少ないというだけでいろいろケチをつけられていますが、中南部からは毎日のようにコーヒーがおいしいということで汲みに来ておりますので、一つ皆さんぜひ、幸喜の水を飲みにきてください。一応、点滴の指導について水道部の方でぜひ指導していただきたいと。幸喜の評議員は上水道、名護市のですね。そこに行って勉強もしてまいりました。いちいち説明も受けたりするんで、そういう努力も逐次やっております。それから部長が細かなことを言わなかったんで、指摘しておきますが、実はサミットが起こるまで上水はありません、この地域は。そればかりか私が厚生省に暴露すると大変なことになるような、給水もしてないのにあの45億円の今の浄水場をつくるための、給水範囲の人口に組み入れられて名護市はウソをついてきているんですよ。そういうこともあって、そのときに念書を交わしました。これから将来において名護市が上水を引いたとしても各区の了解なしに押付けないと、そういうこともあって各区ではこれが不適格になるのを注意しようということで喚起して連日頑張っておりますので、そういう過去の歴史からしましても最初から上水やっておればそういう問題も起こらなかったと思うんですが、何せ遠い三共地域ですからそういうことでサミットにおいてやっと許田までの上水が引かれるようになった。その後瀬喜田小学校給水供給するということなど、今ホテルも喜瀬ビーチが供給を始めましたし、そういうことで徐々に地域の皆さんはそういう理解をしているんじゃないのかなということで、私どもも安全で安心して飲める安いおいしい水を今からも供給していきたいというふうに頑張っていきたいと思いますので、一つ点滴の指導をよろしくお願いします。お答えをどうぞ。



○議長(宮城義房君) 水道部長 玉城直三君。



◎水道部長(玉城直三君) 本会議の場で議論するつもりはないんですが、少し微妙なタッチの差はあるかなと思います。ぜひ、先ほど申しましたが料金が年間1万円で済むという状況の中なので、できるだけ8ヵ所、又は9ヵ所について地域の皆さんと相談をしながら上水道を引けるように調整をしていきたい。その間は環境衛生課と連携を密にして技術的なバックアップには協力してまいりたいと思います。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 私の今帰仁村の実家は私がいる頃は簡易水道でした。ある日突然赤痢が発生しまして、私も当時赤痢に罹(かか)りました。だから油断するとある日突然やってきますので、十分気をつけてください。質疑ですから答弁してください。



○議長(宮城義房君) 環境衛生課長 岸本 健君。



◎環境衛生課長(岸本健君) おっしゃるとおり一生懸命、区の皆さんに指導したいと思います。3月中に関係区長を集めまして今日話ししたようなことをきちっと伝えたいというふうに思います。



○議長(宮城義房君) 質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようですので、これをもって水道費についての質疑を終わります。

 5款労働費1項労働費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようですので、これをもって労働費についての質疑を終わります。

 6款農林水産業費1農業費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 105ページ14節の使用料ですが、名護市食肉センター借地料でございます。これは85ページの諸収入21款の雑入の中で6節で食肉センター土地賃貸料として食肉処理施設から入ってくるように予算上はなっておりますが、これは地主との契約は何月に支払いをするということに契約はなっているのか、したがって協業組合からの入金がない段階でも支払わなければいけないのか。それから今の経営状況でこれだけの土地代が確実に収入として入る見通しがあるのかどうか、その辺の考え方をちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。農政畜産課長 仲宗根 勤君。



◎農政畜産課長(仲宗根勤君) お答えします。土地賃料については歳入歳出同額ということで、毎月支払うという形態になっておりまして、後払いということで月の締めを終えた翌月の5日までに支払うというふうな形態になっております。ただ、当初、平成15年度当初の予算にもありましたように、2ヵ月間の猶予を持ちましょうということがありまして、現在、2ヵ月の猶予はできるような仕組みにはなっております。ただ、なぜ、協業組合の運転資金等のいろいろな問題がありまして、3ヵ月あった月もございます。現在、この3ヵ月以内でとどめるような納付ということで、協業組合の方も努力しております。平成15年度分については3月いっぱいですべて完了させたいということで協業組合からの報告もありました。今後の取り組みなんですけれども契約については一応10年間ということで、当初契約されておりますので10年以内に土地問題が解決すれば契約を見直しをして再度新たに契約を進めていきたいというふうに思っております。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 104ページに農薬補助と堆肥補助がありますが、なぜか前年度の実績見ても予算書見ても堆肥を非常に大切にするという発言は市長からも産業部長からもあったんですが、どういうことで今年は堆肥の補助金750万円まで下がっているのか説明願いたい。



○議長(宮城義房君) 農政畜産課長 仲宗根 勤君。



◎農政畜産課長(仲宗根勤君) 堆肥と農薬の補助金の件ですけれども、平成15年度においては当初堆肥の補助金については、750万円、それから農薬については3,400万円計上しておりました。今年度16年度の予算については農薬を若干減らしまして、堆肥の方に配分をもっていこうということで、3,000万円を農薬の補助と、それから1,200万円を堆肥の補助ということで要求をしましたけれども、三位一体の改革の中でどうしても歳出の方の取り合わせが難しいということがありまして、現段階の予算の内容になっております。したがって実績としては平成16年度においては2,600トン程度堆肥が実績として上がる予定でありますので、我々としてはどうしても1,200万円程度ないと補助ができないということもありますので、足りない分については補正等で考えていきたいというふうに考えております。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 今年、予定として出るべき金額は予算化するべきだという原則からすると、結局750万円では継続的に堆肥の事業を重くみていくことがここには載っていないわけです。決算のベースで1,500万円になりますか、数字は、そうなりますね、決算は。そうするとあの決算から上の方にいくらか飛び出ないといけないわけですね。財政課長どうですか、6月の補正あたりでどうしても1,500万円を超える数字、課長は2,000万円と言っていますが、どうぞ2,000万円の自信を質疑します。



○議長(宮城義房君) 財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) 現在の質疑ですが、今後の補正のことについて、今後は今後ですので、私も今後はどうなるかわかりませんので、今後の人に引き継ぐかはどうかは今後なってみないと分からないということでございますので、改めて引き継ぎするかどうかはよく分からないんですよ。今のところ補正の財源は非常に厳しいそういうことでございますので、ご理解のほどをお願いしたい。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 財政課長はあの答弁でいいんでしょうかね。市長か助役、これはどうしても強化していかなきゃならないはずなのに当初予算の段階からパサッと削っちゃうと困るんじゃないですかね。どうぞ。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) 財政的な事情があって、当初予算の組み方がそうなっておりますが、この後、中身についてもう少し精査して調整してみたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) 今、農業関連では屋部支所にアドバイザーがいまして大分農業従事者のために頑張っておられるということを3月10日の一般質問の答弁の中にありました。そこでちょっと2点お聞きしたいんですけれど、98ページ2目農業総務費、その中の1報酬というところがございまして農林漁業振興促進協議委員報酬とあるんですけれども、その中身どういったことが行われているのかをまず教えていただきたいのと。101ページ19節負担金、補助金及び交付金なんですけれども、101ページの名護市農山漁村生活研究会補助金、この中身をちょっと教えていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 農政畜産課長 仲宗根 勤君。



◎農政畜産課長(仲宗根勤君) お答えします。農林漁業促進協議会については、主に農業振興地域に関する法律、俗称、農振法ですね。農振法に基づく見直し等の協議というのが主にあります。それ以外には経営基盤強化法に基づく地域農業マスタープラン、これは5年に一遍ずつ見直ししますけれどそれに基づくアクションプログラム等、毎年度のプログラムが構成されますけれども、これの内容の協議というのが主な仕事になっております。それから名護市生活研究会なんですけれども、これは以前の普及事業連絡協議会ということでそういう名称が生活研究会という名称に平成12年に変わりまして、現在は生活研究会の中身については通常の生活改善グループの食生活のメニューの開拓とかあるいは起業、起す業ですね、起業の開拓とかそういったものの協議等に使われております。



○議長(宮城義房君) 4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) その中身は農業費ですから農業の関係だけなんですね、漁業のことに関しては全くないということなんですけれども、それは、又あと、水産業費の方でお聞きしたいと思うんですけれども。現在、大分農業の方が地域においていろいろ特産物ブランド化をしようということで頑張っておられるようですけれども、その地域農業プランにおいて、どういったブランド化を目指しているのかということがあれば一つお聞かせいただければ。



○議長(宮城義房君) 農政畜産課長 仲宗根 勤君。



◎農政畜産課長(仲宗根勤君) 現在、地域農業マスタープランの中で5年計画でそれぞれの品目別に目標を立てて面積等それから収穫量等について目標をもっておりますけれども、特にブランドというものについては拠点産地育成事業の中でゴーヤーが拠点産地と認定されたのと同じように平成16年度においては、ウコンを拠点産地として認定させていくと。今後もそういった品目ごとに拠点産地として認めていけるような品目を選出していって関係機関と相談しながら拠点産地づくりに努めていきたいというふうに考えております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 106ページ、一般質問で家畜排泄物法に関連して一般質問した関連で106ページの19節、その中にふん尿処理それから悪臭改善推進補助金、それから養豚団地関係の補助金3つありますけれども、その内容について説明をお願いします。



○議長(宮城義房君) 農政畜産課長 仲宗根 勤君。



◎農政畜産課長(仲宗根勤君) 106ページのふん尿処理なんですけれども、これは500万円、1軒100万円程度の個人農家を対象に5軒程度を予定しております。それから悪臭改善推進ですけれども、これも事業でも導入できないリース事業でも対応できない農家、これも個人農家なんですけれども処理の形態が若干違いますけれども、それもリース事業とか制度事業で導入できないものが5軒ということで、個人農家を対象にやっております。それともう1件、養豚団地悪臭ですね、これについては制度事業を利用して源河と真喜屋と屋部に今年度導入していきたいというふうに考えております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって農業費についての質疑を終わります。

 6款2項林業費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 114ページの19節ですけれども、この事業名はハンノキの生産工場を建設して消臭剤、抗菌剤として農作物の消毒に活用するとあります。市の負担でやると思うんですが、この消臭剤や抗菌剤の実績、データはありますか。どれほどの成果があるのか、それから特許等が出願されているのか、とったのかどうか。その辺のことをお聞かせしていただきたいと。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君) お答えします。林業経営構造改革特別対策事業、これは国と県の補助で90パーセントの補助事業でございます。それは名護市が間接補助するという形のもので先ほどのハンノキ林業生産組合の消臭剤について、これについての実績については、今持ち合わせておりませんので取り寄せてから提出したいと思います。それから特許なんですが、それはまだもらってないと聞いております。今の低農薬としての申請をやっている状況だと聞いております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって林業費についての質疑を終わります。

 6款3項水産業費についての質疑を許します。

 4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) 118ページ水産業振興費14節使用料及び賃借料というところがございまして、漁場取締傭船料というのがありますけれども、どのような内容で取り締まりを行っているのかお聞かせ願いたいのと、その下、19節負担金、補助金及び交付金、資源管理型漁業補助金、羽地海域とありますけれども、それは名護海域、久志海域とかいろいろありますけれども、その中でも問題が今出ているところがあります。その中で情報交換とか行って資源管理型漁業というのを推進していけないものかどうかお聞きしたいなと思っております。



○議長(宮城義房君) 農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君) お答えします。傭船(ようせん)料でございますが、これはいわゆる漁民からの密漁等がもしあった場合、通報とかがあれば漁船をチャーターして調査するとかということと、パヤオを設置する際の傭船(ようせん)料等に使用しております。それから資源管理型の補助金でございますが、これは羽地海域でタマンの漁場をある一定期間禁猟区として設定してその資源を増やそうということで栽培漁業センターあたりとも調整しながら資源を管理していこうと、その際の調査をしたり、監視をしたりそれとか傭船(ようせん)料に使うお金を補助しようということであります。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 118ページで同じ14節、漁業取締傭船、何か密漁があったりとかなんとかというときの傭船(ようせん)料ということでありますけれども、実際、去年あたりどういうのがあったのかどうか、参考までに。



○議長(宮城義房君) 農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君) 昨年の実績としてはパヤオの設置の際の傭船料として使用しております。



○議長(宮城義房君) 4番 神山正樹君。



◆4番(神山正樹君) 先ほどと同じところで14節なんですけれども、パヤオ設置の傭船ということだったんですけれども、実際、パヤオの方では宮崎船籍の漁船が大分沖縄県が設置したパヤオ、名護市汀間区が汀間漁港の方々が設置したパヤオ、大分荒されているようなんですけれど、その情報は全然入ってきてないでしょうか。



○議長(宮城義房君) 農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君) ただいまの情報に関してはまだ入ってきておりません。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 同じ118ページの19節なんですが、テナガエビ種苗生産ですが、かなりテナガエビも久しくなりましたが、実績どうなっているかなと。かなり夏などはハイキングの皆さんに獲られてしまって孵化(ふか)の育成どころじゃなくて、そのものがいなくなっている。そういうことでこれは事業としてやていけるのかどうかということで、一つ見通し等をお願いしたいと思います。それから魚介類の養殖ですが、どういうものをやろうとしているのか、これまで羽地内海等々におきまして、ヒヨギ貝、マキ貝、あさり等々養殖補助を出してどれだけの成果が出たかなと、ほとんど消えてしまったような感じですが、これはどういう魚介をやろうとしているのか。それから漁船なんですけれども、何隻分の補助なのか。本来20パーセントが補助だと思うんですけれども、何隻分かなと昨年汀間沖で燃えた船なのか、その辺含めて。それから浮漁礁、パヤオですが、先ほどもありましたけれども、これ60万円で2ヵ所となると30万円くらいなんですか、最近はこれだけ安いものでパヤオができるのかなと思ったりしているんですけれども、パヤオは沖縄県が1億円の巨大なものを過去つくったり、名護市の50キロメートル沖のホテルホテルの訓練地域に3基設置したりして、あそこは2,000メートル深いということで、今回の漁礁(ぎょしょう)は場所はどの辺なのか、深さとか、これだけ安くできるんだったらたくさんつくっていけるんじゃないかという感じがして、漁業資源の確保ということでもいいんじゃないか。そこで一つお見せしたいのがありまして、助役の席と産業部長の席にこういう漁礁(ぎょしょう)の新しい発想に基づく漁礁(ぎょしょう)、これを写真でお渡ししてあるんですけれども、実はこれは特徴は廃タイヤ、タイヤに捨てる海人(うみんちゅ)の網、漁業の網を巻いてセメントで固め、3個一つにあるいは6個一つにとかいう形でこの絵のように海に沈めて漁礁を造ると。漁民にとってはこれほど理想的な漁礁はないと。これまでブロックで県はやっておりますが、今、これが特許をとりまして、特許、それから実用新案商品、登録まで全部終わっておるわけです。このことについて、名護湾は死活しておりますので、魚がいないと、そこでこの特許申請した方々もぜひ名護湾に魚を戻すと。漁業組合長の神山正樹議員に聞きますと、神山正樹議員の説明ではこういう漁礁の山があり谷があると魚は必ずくると、これは大体設置すると一週間くらいから魚が着きだすと、サンゴや藻も着いてくるということもあって、沖縄県の方でもいろいろ検討しているようですが、今、ブロックだけでやっているんで、そういうことで私は新しい、試験段階だろうと思いますので、名護市の名護湾に魚のたくさんすむ海にしていくということから試験的にこれを活用してみてはいかがかなということで、私の提案はまず、喜瀬の海でやってみたらどうかと、それで定置網もあるんですが、観光客も多いし、そこにたくさん魚が増えだすと観光資源にもなるんじゃないかなということもあったり、漁民も漁獲を上げるという面もあってどうかなということで、非常に有望視されている漁礁だということで、魚の前に神山正樹議員がすぐにつきましたので、恐らくつくんだろうなと思います。そういうことで一つ産業部長のお答えをいただきたい。



○議長(宮城義房君) お諮りいたします。定刻4時に5分前でございますが、本日の日程が終了するまで時間延長することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。よってそのように決定されました。

 答弁を求めます。農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君) お答えします。テナガエビの種苗生産施設整備補助金でございますが、これまでにテナガエビの放流は源河と幸地川で8年ほどやってまいりました。その実績等ということでありますが、やはり放流して時期はいっぱいいますけれど、大雨でも流されたり、台風でも流されたりします。それと先ほど指摘がありましたようにキャンプとかで採取されたりということがあります。それでもやはり自然に対する認識を高めるという点では放流の効果があるのではないかというふうに考えております。それから魚介類の補助でありますが、マダイと、タマン、それからスギでございます。それから漁船建造等補助金でございますが、実績といたしましては今年は21隻の漁船の建造、それから科学装備もございます。レーダ等、それからエンジンの交換、機関の交換、それが21隻という実績になっております。それから浮漁礁の60万円でございますが、これは60万円で1基できるということではなくて、60万円の補助を出すということでございます。それから漁礁の件ですが、私も初めて見たんですが、大変素晴らしいものじゃないかなという気がしています。そういうことで県とか漁協とも調整しながら前向きに検討していきたいなというふうに考えております。調整してできましたら喜瀬の海でもやれたらと考えております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 120ページです。15節で工事請負費、屋我地漁港整備事業があるんですが、今ちょっと陳情も上がっていて、これは経済建設委員会に付託されることになっているので、あまり細かいことは質疑しようと思ってませんけれど、担当の職員の方には事前にお話ししていたんですが、先だって国会で環境大臣が沖縄におけるジュゴンの調査で何がわかってきた、この調査報告書はまだ上がっていないんですけれども、名護市東海岸、キャンプ・シュワブ水域から嘉陽にかけて、そして、名護市西海岸では古宇利島の沿岸域でジュゴン6頭、この一年の間の調査では目視できている。そして済井出から古宇利島にかけての海草、藻場ではおびただしいジュゴンの食(は)み跡を環境省は調査で現認しているようであります。それらの調査結果については鋭意取りまとめ中のようなんですが、関係する自治体、この場合、名護市のことですが、名護市が調査結果について、途中経過というか、取りまとめられる前でも結果どうであったかという事柄の照会があれば、環境省の担当者、野生生物課の清野さんという担当者がいますから彼はそのことについて行政同士であればお答えしたいというふうなお話しでしたので、ぜひとも問い合わせて事前に情報をしっかり入手して現在やっている漁港の工事、工事そのものに変更する必然性があるか、そこまではいかないと思っているんですけれども、漁港が完成した暁の航路の問題とかいろいろ配慮しなきゃいけないレベルが出てくるはずですから、事前にその情報を入手していただきたいということで、お話ししていたんですが、そういう事柄を行われたかどうかをお尋ねします。



○議長(宮城義房君) 農林水産課長 仲井間建男君。



◎農林水産課長(仲井間建男君)2月13日にジュゴンネットワーク沖縄より要望を受けましてそれで、環境省で調査を行っているからデータを入手してくれないかということがありまして、3月4日に環境省自然環境局沖縄奄美自然保護事務所という所に言ってまいりました。その際にデータの公表はまだされてないということで、話しを聞くことはできました。今、ご指摘がありましたように古宇利島の航路の側で食(は)み跡が多数見つかったということ、それから現在、古宇利大橋建築中であるその橋脚の所で漁民が目視をしたということを聞いてまいりました。今後のことに関してウチの方の環境調査等をやっていただいているコンサルとも調整しながらジュゴンに与える影響とそれをできるだけ少なくするような努力をしていきたいなと考えております。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって水産業費についての質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。


休 憩(午後4時 5分)再 開(午後4時17分)




○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 7款商工費1款商工費についての質疑を許します。

 9番 神山敏雄君。



◆9番(神山敏雄君) 122ページの21節貸付金について1,200万円くらいついておりますけれども、その限度額と平成15年度の実績についてお伺いいたします。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) お答えいたします。名護市が貸付金予算では、1,200万円になっておりますけれども、原資ですね。この枠は10倍の1億2,000万円までの枠がございます。もう一つの質疑ですけれども、平成15年度の名護市小口資金の融資状況でございますが、名護市が斡旋(あっせん)した件数は9件でございます。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 124ページ19節、名護桜の会補助金について、前々から桜の件でいろいろ一般質問を出しまして、その件につきましても去った一般質問で産業部長から前向きの答弁がありましたが、桜の会の補助金に対する活動状況とか会員とか今後の目標についてお伺いします。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) お答えいたします。まず、活動状況ですね、桜の会の活動状況、たくさん活動しておりますけれども、一番大きなものを抜粋して報告したいと思います。まず、幸地川沿いの桜の枯れ木がどういうふうに枯れたのかという要因調査を行っております。そして名護城跡及び幸地川周辺の清掃作業、それから名護城跡台風被害がありましたので、台風7号、16号もございまして、その被害木の復旧作業もやっております。それから清掃、名護城跡とか幸地川周辺の美化作業、肥培管理も伴います。名護城万本桜周辺の施肥作業も行います。そして苗木の配布も行っております。これが主な活動状況です。会員数でございますが、現在105名の会員となっております。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 今さき答弁ありましたように大変活発に活動していることを認識しております。それで産業部長もありましたが、特に名護中央公園は北部事務所関係、県の関係がありましたので先だって向こうとも打ち合わせをして今後対策をするということを聞いておりますので、一つ頑張ってもらいたいと思います。それから市長にも聞こうと思ったんですが、助役の方でもし答えられれば、実はほっとするまちを目指してという施政方針の中で「花と緑のあふれる潤いのあるまち」ということで、特に今回は名護市内は大変桜があちこちに満開して、これは大城敬人議員が撮影したものでございますが、このようにこの桜を見れば怒る人はいないでしょうね。そういうことで大変今あちこちにいい桜が見聞されます。そういうことで、又、桜公園の前とかヒンプンガジュマルの横とかいう所はよく手入れをしまして、咲くのもあれば咲かないのもあるということがありましたが、順調にこういうふうに経過をたどってあります。一つ市長にお願いしたいことはオリオンビールから護佐喜宮に続く道路、例えば具志堅徹議員の家の前の辺りの植栽が台風のたびに倒れたりいろいろあります。大東区の皆さんの話しでもこれは雑木で何もならん。植えてあるけれども、暴風のときには倒れたり、非常に邪魔になるということでぜひとも桜の祭りがあるわけですから、オリオンビールの前から護佐喜宮通り、十字路辺りまでどうにか計画ができないかということの要望がありますので、そのことについて助役の方からでも要望でございますので、お伺いします。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) 今の所は1小・1・1号と言われている所だと思うんですけれども、この両サイドあれは台湾ハンノキと言うんですかね、それが植えられて南京(なんきん)ハゼですか、それが植えられて夏になると緑がいっぱいでいい景観もあるわけですけれども、今地元から桜に替えてはどうかというご要請があるようですので、これについては今後検討をさせていただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 先ほど具志堅徹議員と言ったようですが、これは元議員ということで訂正をしてお願いします。それから南京(なんきん)ハゼは護佐喜宮の入り口から向こうは南京(なんきん)ハゼで、こちらからオリオンビールの間は別の木なんですよ。その面はよく検討して一つよろしくお願いします。以上です。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 124ページに名護自然動植物公園の運営負担金があります。去年あたりでしたか負担金に直して補助金と負担金の違いをしっかりと議論をしたわけでありますが、いわゆる名護自然動植物公園の経営に名護市も責任を持つということが負担金の正確ですね。そうすると明らかに不足分とそれからこれから生ずるであろう資産の磨耗分、その内部留保を全然していないわけですから、結局本来ならば相当の数字に今年以降、金網が破れた、あるいは鉄関係の10年以下の資産の値打ちしかないものがどんどん壊れていきます。これを対策をしてこなかった、何回か説明したんですが、それが目に見えなかったものが実際に表に費用かかるように出てくるわけですこれから。それと今回の予算書の中にまずこの負担金があります。それの根拠、資産、計算根拠の資料を名護市議会に提出していただきたいことと、名護自然動植物公園の土地の賃借料が前ページに509万7,000円、今の運営補助金は2,435万円、125ページ菊とラン人形展補助金556万2,000円、合計350万円ですか。その他に今回の予算書にその名護自然動植物公園関係が他にもあるのかどうか、もし、あるとしたら書類で累計をして出してほしい、が一つ。今二つ目ですね。もう一つはこういう形で進むと本当に皆さんが目的としている平成17年度以降は名護市から負担金、補助金いりませんという資料が名護市議会にも出てきました。しかし、私が見て実際に理論的根拠からこういうことの説明が可能なのだろうかと、であれば大変素晴らしい。その平成17年度以降、名護市からはもう負担しませんということについて、実質は議会でも表明されているわけですから、再度確認しておきます。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) ただいまのご質疑でございますが、最初に言われた資料等については、会期中に提出してくださいということですね、そのようにさせていただきます。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) 今の補助金というか、負担金の別に他に補助金等があるかというご質疑もありましたけれども、菊とラン人形展については実行委員会が主催しておりまして特にネオパークに補助金を出しているわけではございませんので、この分はご理解を賜りたいと思います。それと平成17年予定しておりますところのリニューアルオープン以降の対応ということでありますけれども、これまで申し上げてまいりましたようにネオパークの運営についての負担金は出さないということについては、この努力目標をもってあたりたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 26番 我喜屋宗弘君。



◆26番(我喜屋宗弘君) 資料についてはお願いします。何度も議会の中で資料を要求してきた名護市の持っているネオパークの資産とネオパークの今の決算書と連結して決算してみてくれと、そうすると行政コスト計算書、私たちが近い将来つくらなきゃならない、それに似たような数字が出てきます。出てきたときにこの数字に恐らく税理士をしているとかあるいはそれなりに専門に経理をしている人が見たら、びっくりした数字が出てくるんです。これを急いで対策をしませんと今言ったことを理論的に裏付けしたことにならないんです。すでにどんどん価値を失っていくものに対する人間が差し迫っているものがいっぱいあるわけですよね。やりませんと言ったって、そうはいかないような状態も出てくるんですが、どうしてそこをしっかりと調査してくれんかなといつも思っているんですが、できるということでありますから、平成17年度以降は負担なしということの前提があって、今年の予算書がつくられていることを確認しておけばよろしいんでしょうかね。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) 我喜屋宗弘議員から以前からご指摘いただいておりますけれども、今、島懇事業を導入しての工事が行われております。これについては、名護市の資産となるものでございます。それからもう一つございまして、これから既存の建物であったりあるいは構築物であったりこれを改善していかなくちゃならないことがあります。これについてもリニューアル事業ということで位置付けしまして島懇事業でこれから対応しようとこういうふうに考えておりまして、これもリニューアルすると名護市の財産になります。それから他方、名護自然動植物公園株式会社についての資産ですけれども、これは大きいのが向こうに展示してありますところの動植物が一つあります。それから運営管理をはじめて以来今日まで、資産計上されている株式会社独自の資産もあります。このことについて連結決算してみてはどうかというご指摘ですけれども、今それぞれ細かいところで一つひとつ整理をさせているところでありますけれども、これ両方どこまで手当てできるのかということ等があって、この時期に整理できていないのは大変申し訳なく思っておりますけれども、いずれにいたしましてもこのことについては整理してお示ししたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 9番 神山敏雄君。



◆9番(神山敏雄君) 125ページ19節の菊とラン人形なんですけれども、それに使われている菊、ランの花はどこから仕入れているのか、550万円あまりの中でそれに使われる割合、内訳というんですか、金額についてご説明をお願いいたします。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) お答えいたします。搬入は市内の菊を作られている農家の皆さんとかランを作られている皆さんから取り入れておりますけれども、ご質疑の細かい資料についてはすぐ今申し上げることはできませんが、しばらくして、又、お答えしたいと思いますけれども、今年も市内の農家の皆さんから菊の花ですとかランの花を購入いたしましたけれども、栽培の時期が菊農家の皆さんとかラン農家の皆さんから購入するときにはとても時期が外れておりまして、3日くらいしか持たないんですね。そういうこともありまして、菊ランの実行委員会としましてはもちろん農家の皆さんも大切にしたいんですけれども、そういう菊の持ち、ランの持ちが悪いという事実もありまして、そういう業者の皆さんと連携をとりながら購入についても検討していきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 124ページの先ほど宮里繁議員が指摘した名護桜の会補助金なんですが、活動については説明あったんですけれど実は先ほど来市長のお手元に写真を渡してあります。宮里繁議員も写真を示しましたが、この桜見事に咲いているでしょう皆さん。この桜、いつ咲いていると思います。3月に入ってから。どこにあるかと言いますと、これが港区の桜、側はみな緑の葉っぱに覆われているんですけれど、この桜だけが遅咲きで花を咲かせています。それからこれはガジュマル公園の側にあります、いわゆるガジュマルの道路、ボウリング場にガジュマルから抜ける道に咲いている桜ですね。これは城十字路のビデオ屋の側ですね。これがそのように一つひとつの咲いている場所を示しておりますが、なぜ、これを撮ってきたかというと、タクシーの運転手たちも言うんですよ、「あそこの桜はいつも遅咲きだね」と。どういうことでそれを言いますかというと、大分以前のことです。山入端康八さんが課長をしておられたころ。竹下総理大臣による「ふるさと創生」の予算が各市町村全国33の自治体に国からの金がありまして、その折に私はやんばるは桜を売り物にしているから飛行機が傾いたときにやんばるがピンク色に見える1,000万本植えたらどうかと、その中で100万本を名護市で植えたらどうかという提案をしまして、そして川という川に桜を植えると、ワシントンのポトマックに咲く日本の桜という例も示してやったんですが、そのときに山入端康八さんが「分かりました」と言って2万本くらいの苗を拾ってきたんでしょうね、バケツの何杯でしたかやんばる全部回って、そして長浜原の苗圃に植えて日植したんです。これが1メートル2、30になるまで日植してそこからどんどん苗を分けてあちこち植えることにしたんですね。それ以来、桜の苗はないわけですよ。そういう形のたくさんの苗というのは。この桜の会について、本当に桜の会は桜まつりを愛し、桜のことを研究しているのかなという疑問をもっているものですから、なぜならば一番見事な遅咲きの桜は本部町山里にあるんですが、そういう地域を見れば1月からどの段階で早咲きの桜があって、遅くまで桜がどこにあるか。そうするとこの種をこういう形で植えていくと1月から3月くらいまでずっと桜が見えるんですよ。こういうことが何十年も名護の桜まつりをしながらそこに思いを馳(は)せないというのは本当に桜が主なのか、何の活動が主なのかよく分からないんですよ。そこで皆さんはご承知かと思いますが、高知県に早咲きの桜を一生懸命町を挙げてやっている所があります。これが1月から咲くんですよ吉野桜が。そしてどういうふうにしてやったかというと、早く咲く桜の種を集め遅く咲く桜も、今までずっと咲いている日本一早い吉野桜で売って、そして各町では横綱桜というのを大木をつくって枝垂(しだ)れでものすごいキレイなんですよ。各屋敷競っているんですよ、だれが今年は横綱かという。そういうことでは宮城弘子議員が1軒に1本の桜の木をと、議員になってじき非常に頑張って一般質問をやっておられたんですが、その後どうなったかな。それで本当にこういう桜の会に補助金を出すというのであれば、やはり名護市の桜を本部町にも負けない全国一だというんであれば、それにふさわしいそういう24時間思いを馳(は)せればこういうこと分かるわけですよ。どこにどんな桜が遅く咲いていると。我々ずっと見ているもんだから、今年も3月の議会始まって後撮りました。そういうことからしてその桜の会活動というのは何をしていらっしゃるのかということでお聞きしたいのと、それからこれから市長と先ほど雑談申し上げたら、市長最近この成長点バイオに興味がありまして「敬人議員、これ種ではダメだよ。成長点バイオだよ」と、助役も聞きましたね、だからこれ成長点バイオで出きるかどうか私は知りませんが、さしあたってサクランボを集めてサクランボを植えてみてやってはどうかと。これはこのDNAですからそういう花が咲くだろうと思うんですね。そういうことをやってもらって、毎年こういう苗をつくっていただくとどんどん供給ができると思うんですよ。宮城弘子議員が言われたように各1軒に1本ずつ植えていくという形でできるんじゃないかなと。いうふうに思うんです。ですからパッと散らないで長いこともたす桜、それからもう一つは桜まつりに大分前からライトを当てることについて提言してきたんですが、それがどうなっているか。それから桜の根元に両サイドに桜まつりのときに畳の台を置いて赤いシーツを敷いてそこで一杯桜見をさせるというそういう粋な桜見の桜まつりにやるということも提案したんですが、これがどのように具体化されているか。それから今回リニューアルオープンを名護自然動植物公園がやるんです。そこに本当に広い広場ができるわけですから、その周辺を全部桜で埋めようやという話をこの前してきたんですが、そうすればそこでも桜祭りができる。どこへ行っても桜祭りができる、桜の花見ができるというこれが名護市の桜、造花ばかりでごまかしたらダメだというふうに思うんですね。その辺について担当のものとしていかがなものか。そしてこの遅咲きのサクランボをぜひ集めてほしい。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) たくさんのご質疑がありまして、漏れたときには又、ご注意ください。まず、一番目にたくさんのお写真を見せていただきましたけれども、そこはとても力強くお花が咲くんだけど、どうして弱い部分があるのかというご質疑でございますが、桜の会には樹木医がおられまして、その樹木医が桜の木の、人間でいうとボディーチェックをしておりましてどのような状態のときにどのようなお手当てをすればいいかというのを樹木医と桜の会で商工観光課で話し合って、じゃあそのような方向でいきましょうという結論は一つみております。それからライト等、花見ができるような赤い絨毯(じゅうたん)を敷いてお花見ができたらどうですかというご提言だと思うんですが、そこができる場所は多分、名護城の一番上の方のだと思うんですけれど、そこまで行って皆さんがそこまで昇ってやるというアンケート調査等もやりまして、そしてライトアップというのも観光協会と一緒に検討しているところではあるんですけれども、希望としてはそこでお花見をしてライトアップして本土のような情景で花見のご馳走(ちそう)などをいただきたいねということは近い将来、やりたいというふうな話しはしております。それは「ローマは一日にして成らず」ですので、前向きに一日一日一生懸命精を尽くして私どもが皆様が描いている花見ができるように私どもも一生懸命頑張っておりますので、大城敬人議員が元気の間には必ず花見祭りができるように努力していきたいと思っております。



○議長(宮城義房君) 産業部長 吉元博昌君。



◎産業部長(吉元博昌君) 遅咲き桜とかあるいは早咲き桜などいろいろ種類を集めて桜を増やしたらどうかというご提案でございますけれど、この件につきまして先日、海洋博覧会記念公園の皆さんと意見交換をする機会がありまして、どういう形で増やすことができるかという意見なども伺いましたら実生ではやはり難しいんではないかと、いろいろなものと交配してしまうから非常に問題があります。それと遅咲き早咲きということでも年度によっても違いがあるということをおっしゃっておりました。ただ、大城敬人議員がおっしゃるように桜を増やすということは大事じゃないかなというふうに考えております。我々そういうふうに専門家の意見も聞きながら、現在、許田にある苗圃あるわけですから、その中で増やしていくような形のものを考えていきたいなというふうに思っております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 専門家というのを私の所に連れてきて。と言うのはもう20年間ずっと観察しているんですよ。城(ぐすく)区のあの木ね。これは必ずそういうふうになっているわけ20何年間。よく写真撮っているんです。だからその専門家がこれは専門家じゃないんだ、だからそういう人がいたら私の方へ連れてきなさい。と言いますのは、やはり専門家は専門家の意見があるだろう、それから市長が朝言った環境が厳しいから枯れてしまったと言うんですが、幸喜のサーシキビラ、58号線桜咲いているんだから。北風がビュービューやる所で。そういう木は環境をつくればちゃんと生きるんですよ。今の話しですが、本当に何十年もここに植えてからこの木だけはその時期にしか咲かないんです。はっきりしている。だからタクシーの運転手たちもよく覚えている。「前々から言おうと思っていました大城議員。」ということを言うんですよね。だからそういった点でそこを専門家に見てもらってああこれはそうなんだということでやるのが専門家なんですよ、見もしないであーでもないこーでもないじゃなくて、実地を踏まえて長い間の観察によって、私自然観察が好きなんですから、だからそういったことで太鼓判、だれにでも自信もって言える木撮ってきています。山里にもある本部の。あれも写真を撮っておりますが、そういうことなんでぜひ、専門家は専門家らしく、まちのそういう声も謙虚に聞いて本当にそういう遅咲きができるのかということをやっていってほしいと思います。



○議長(宮城義房君) 産業部長 吉元博昌君。



◎産業部長(吉元博昌君) 桜の種類を集めることは大事なことではないかなというふうに思っております。ご提言も尊重しながらいろいろ勉強していきたいなというふうに思っております。



○議長(宮城義房君) 27番 屋部幹男君。



◆27番(屋部幹男君) 19節のネオパークと菊とラン人形展、1点だけ。ネオパークに関しましてはいろいろ議会でも委員会等いろいろ議論をしてまいりました。そして経営責任と今までの責任の在り方、それから平成17年度向けてのリニューアルオープンといろいろありますけれども、この問題に関してはこれからもいろいろ議論があると思います。そして先ほど課長言ったんだけど、「ローマは一日にして成らず」と言ったんだけれど、今の調子でいけば半永久的にダメですよ。来ないですよローマは本当に。それで菊とラン人形展、去年、我々民生教育委員会で枚方市に行ったんですよ。友好都市である。そして友好都市の関係で大河ドラマということで持ってきますよね。その中で余りにもマンネリ化しすぎて、枚方市自体の菊人形展が縮小しているんですよ。それをこの予算を見るとほとんど変わらないでしょう。600万円前後というふうにこれは改めて見直す必要があるんじゃないかなと私は思いますが、これ、本当にずっと続けていって、イベントの事業としてネオパークが本当に必要があるのかと、友好都市だからそのまま続けていくのか、あるいは菊農家のためにやっているのか、本来の趣旨はイベントでしょう。それも趣旨に則ってやるべきなんですけれども、これからもずっと人形展を続けていくのか。それとも枚方市、本場みたいに縮小していくのか、必要があると思いますが、1点だけですお願いします。



○議長(宮城義房君) 産業部長 吉元博昌君。



◎産業部長(吉元博昌君) ランと菊人形展につきましては今回で15回目を迎える形になりました。当初の開催は多分ネオパークではなくして、市民会館の中ホールあたりで開催をしてきたという経過がございます。そういう趣旨などをちゃんともう少し再検討をする必要があるのではないかというご指摘であります。今回、15回という節目と言いますか、そういう形のものもありますので、実行委員会の中でもそういう議論をしていただいて、今後の人形展の持ち方を考える必要があるのかなというふうに考えておりますので、ご提案として実行委員会の方にもそのようにお伝えをして検討すべき必要があるんではないかというふうに考えております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 121ページ13節委託料、仮設市場管理委託料ですけれども、その下は常設市場の管理委託ですからこれは管理センターにやっているんですから、管理委託料がいくらかということは言えるよね。仮設市場の管理委託料はいくらなの。どういうふうな管理委託をしているの。今まであんなふうなボロボロになっているのは管理委託を受けて受託をしている側が修繕とかなんとか軽微なレベルは管理委託料の中でやれる事業でしょう、こんなことは。それを放置していたというのは私は管理センターというのはまずいんじゃないかとさえ思う、仕事の在り方としては。そこを教えていただきたい。そして124ページ名護自然動植物公園の負担金、先ほど積算の資料が出るようでありますからそれはそれでいいんですが、リニューアルオープンしてうまくいくかいかないかというのは我々にとっても大問題だよ市民の財産にしているんだから。あの公園入り口入った所のあの池、もう臭くてかなわない。あんな池を放置していちゃどれだけ島田懇談会事業入れたって、何やったって観光施設としてはゼロ、何の魅力もない、価値がない。結局それに手をつけられないからといって、入場者がそんなに増えませんでしたなどと言ったらこれはバカとしか言われないから。このことについてあの池をどういうふうにしていくかということについては、抜本的に対策を講じるべきだというふうに私は思うんだが、今、市当局としては名護自然動植物公園、第三セクターでもありますけれど、そことも連携を図りながらあれをちゃんとしていただきたいんだけど、考え方をお尋ねしたい。もう一つ観光協会の補助金が3,489万4,000円入ってますけれど、今年の施政方針によるとエコツーリズム等のアクティビティも充実しているらしいんだ我が名護市は。「関係諸団体と協力しそれらを点在する観光資源を有機的に結ぶことに加え、云々で周遊観光を発展させてまいります。」というふうになっているんだけど、エコツーリズム等のアクティビティがどう充実しているのかということで考えると、民間の事業者は1社くらい増えているそのことについては、私も把握していますよ。こういうような事柄をどういうふうに育てていくのか、ここはしっかり明確に観光協会だけに任せるのか、そうじゃなくて、名護市として商工観光課として考えるべきことは考えるし、観光協会にぜひともそこのところを底上げしていくべきだという指導をやるんだったら、補助金を出してそれだけの仕事をやらせているんだから行政の仕事でもあるでしょう。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後4時56分)再 開(午後4時57分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 休憩中にお話ししたようにこの観光協会、実際今回3,459万4,000円も入れているわけだよ、それで尚且つ名護市の観光施設については個別具体的に委託料を出してやっているんだから相当程度のお金が、税金が観光協会を経由したり、観光協会に入ったりしているわけでしょう。それはそれなりに仕事をしっかりやらせるようにしていただきたい。ここいら辺についての考え方をお尋ねします。それともう1点だけ、125ページ、先ほど屋部幹男議員からご意見がありましたが、私は本当に適切な助言だと思う。菊とラン人形展556万2,000円でしょう。それの上の上にある名護桜まつりの補助金は484万3,000円ですよ。名護桜まつりでやっている規模、あれによって得られる効果、名護市全体の力の入れ方等々を考えても菊とラン人形展が556万2,000円で桜まつりが448万3,000円というのはおかしいよ。その122ページに戻ってみると名護の夏まつり231万円でしょう。なんなのこの菊とラン人形展は。どう考えたっておかしいよ。これは適切な補助金の拠出とは到底思えない。これ財政側、こんな事柄全部精査したんでしょう。どういうふうに考えてそうなっているわけ。おかしいよ、補助事業で補助金を入れてそういう事業がやられていて、この事業がどういう効果を及ぼしているのか、行政効果も含めて、それ考えたら556万2,000円というのを万年だらりと継続しているのはおかしい。そのことについては、運営の仕方、継続の仕方を見直すと言っていたけど、私はそれどころの話しじゃないくらいに行政としても実行委員会どうのこうのじゃくて、名護市として補助金の拠出の在り方として適切なのかどうかをぜひとも検討すべきだと思う。三位一体の改革でとても大変な思いをしているんだから、そういうところには本当の話し、継続という事柄の中に甘んじないでメスをしっかり入れるということをしていただきたいんだが、考え方をお尋ねしたい。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) ご質疑にお答えします。13節の仮設市場管理委託料の金額でございますが、160万円でございます。何に使っているかと申しますと、仮設市場の使用料、電気料の徴収業務と管理業務も担っております。それからエコツーリズムの件でございますが、先ほど宮城康博議員おっしゃったとおり名護市内には平成15年度までは6業者しかおられませんでしたけれども、1業者増えてまして7業者になっております。それも一つの充実したエコツーリズムだというふうに認識しております。観光資源を有機的に結ぶということはどういうことかと申しますと、北部地域には貴重な動植物はじめ観光拠点となり得る観光名所や文化的な遺産も豊富にある地域でございますので、北部地域の特性を活かした周遊ルートの策定ですとか、体験滞在型観光の効果的な施設の活用をしていくということで、観光協会とも現在、去年も注意されましてこれは肝に銘じて今度これを充実させようというふうに観光協会と心を一つにしておりますので、ただいま力強いご提言にありました件につきましては、環境整備についても前向きに検討していきますので、そういうことでご理解いただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 産業部長 吉元博昌君。



◎産業部長(吉元博昌君) まず1点、池の件でございますけれど、これにつきましては今現在島懇事業で取り組んでいる最中でございます。その中で平成16年度につきましては、ハード的に整備をしていくということでございます。それから先日専務にお会いしたら宮城康博議員が直接専務にもどうしたら運営ができるのかというご提案などもいただいたようでございます。今後も方法としてはいろいろあろうかと思いますので、整備した後のものも含めてしっかりと取り組んでいかないといけないんではないかなというふうに認識しております。それから菊ランの人形展でございますけれど、ご指摘なように見直しはすべき必要があるんではないかという認識でございますので、内容も含めて検討させていただきたいと思っています。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 124ページの観光協会へのものですが、このたび、市長は施政方針でも観光と農業だということも今後も名護市の政策のなかで主張しておられます。それで観光協会は名護市の観光のために何をしているのかということがあると思うんですが、私は一般質問でもご提言申し上げたんで、担当の方のお答えをいただきたいんですが、実は3月9日の午前9時に起こったことについて、ここに記事がありますから読みます。「米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設に伴い埋め立て等による作業ヤード、海底へのヤード設置案が浮上している名護市大浦湾で9日午前、沖縄本島周辺海域で生息する国の天然記念物ジュゴン1頭が回遊しているのが確認された。これまで同市嘉陽沖や辺野古沖で確認されている他、大浦湾でも2002年度の環境調査で1頭が確認されている。この日大浦湾上空は快晴、海上は穏やか満潮時ジュゴンはゆったりと泳ぎ上空から見る全長2メートル余の茶色の姿は太陽の光を受けて輝いていた。約5分間隔で水面から顔を出して呼吸、近くに海がめとレジャーボートがいたが全く気にしない様子だった」ということと、それから今、市長のテーブルの上に助役も見られたと思いますが、たくさんの写真を今朝の軍特委で観てもらった写真を置いてあるんですよ。それで何を言うかというと、観光協会に名護市としてこのことをぜひやっていただきたいと思うんですが、大浦湾はニモの宝庫なんです。カクレクマノミ、これのツアーを守るということと、沖縄のニモは乱獲されているんです。ニモを守るイソギンチャクを守るそれと併せてニモツアーをやるということを観光協会が発信してほしいんですよね。全国に。瞬く間に来ます。なぜかと言いますと、今、東村慶佐次はマングローブのエコツアーで素晴らしい回遊路がつくられていて、毎日のように小学生や中学生の修学旅行のバスが大入り満員でやっているんですね。カヌーの教室とマングローブもやるんですよ。名護市はマングローブも市のものになったけど、そういう施設は全くない。そのままですね。今朝もありましたが、そういう形で今チャンスだと、ニモのツアーをやる、カクレクマノミを見ると。今日も説明があったんですが、人間が潜っても逃げない、クブシミも逃げない、寄ってくる。そういうところなんですよ。私も何度も去年は泳いでいるんですが、そういうタイミングに併せて観光資源が発見されたらそれを活用して発信するというこれだけのことがなぜできないのかと。観光や農業だと言っているのに、観光のために観光協会は何をしているかと、ずっと土曜日曜休みだったのをこの議会で私が土曜日曜、観光協会は道案内せんといかんだろうと、観光案内をということでやっと開けるようになったんですがね。名護市が3,000万円も金をやって、親方日の丸で観光協会がどういうふうに自立して経営、名護市の観光を発展させるかということにはどうなっているのかと、非常に疑問なんですね。そのことについて私はこの際、本当にニモを売り出してやるということが、今一番観光協会のできる仕事ですよ。発信してほしいんだけどどうですか。



○議長(宮城義房君) 商工観光課長 幸地春枝君。



◎商工観光課長(幸地春枝君) 大城敬人議員のご質疑にお答えさせていただきます。大浦湾にカクレクマノミという小さなお魚が生息していて、それを観光資源に結びつけることができないかという大変素晴らしご提案ですが、私もまだ見ておりませんし、観光協会の事務局とも相談してしっかりと調査してそのニモが観光資源に結びつくか活用できるかどうかこれからしっかりと調査して答えを出していきたいと思っております。今のところ検討させていただきます。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。


休 憩(午後5時 9分)再 開(午後5時10分)




○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 8款土木費1項土木管理費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって土木管理費についての質疑を終わります。

 8款2項道路橋梁費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって道路橋梁費についての質疑を終わります。

 8款3項河川費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって河川費についての質疑を終わります。

 8款4項都市計画費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって都市計画費についての質疑を終わります。

 8款5項住宅費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって住宅費についての質疑を終わります。

 9款消防費1項消防費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって消防費についての質疑を終わります。

 10款教育費1項教育総務費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって教育総務費についての質疑を終わります。

 10款2項小学校費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 171ページ、20節の扶助費、それと172ページまでまたがりますが、要・準要保護児童生徒給食費等々があります。本市は何パーセントの要保護の児童生徒について実施をしているか。この度の積算内容について各学校別の人数等が積算の中で位置付けられてあれば、その一覧表を出してほしいというふうに思いますが、いかがですか。



○議長(宮城義房君) 学校教育課長 石野栄伸君。



◎学校教育課長(石野栄伸君) お答えします。学校ごとに要保護・準要保護の人数がありますので、給食費の関係も把握されておりますので、後で提出したいと思います。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 教育の機会均等というのを目的にして今日のように極めて経済環境が劣悪化している状況の中で要保護を求める父母は多いと思います。教育基本法にあるいは憲法で義務教育は無償ということになっておるわけでありますし、そういう状況の中で実は先ほど屋部幹男議員もおっしゃいましたが民生教育委員会がこのことを調査しました。大阪では20パーセントなんですね。これは地方公共団体の財政規模にもよると思うんですが、20パーセントについては非常にびっくりしました。名護市は今から聞きますが、4パーセント程度でしょう。東村がやんばるで12町村で最高でかつて8パーセントがありました。その後国の財政が移管が全部負担を地方公共団体に委ねる方向が出てきた中でどんどん削られていくというそういう状況になっていると思うんですね。したがって今のパーセントがいくらで、今回それで現状でそのことについて、漏れる児童生徒はいないだろうかと。私、よく終わってから父兄が来たりしてどうにもなりませんということで、泣き面に蜂なんですが、児童生徒にとってみたら、修学旅行の実費の半分も出るわけですから、そういうことで繰り返しこのことではどこを通じてだれがどのようにしてこの申請をさせるかということをずっと20年間くらいいろいろとかかわってきているんですけれど、その点で私は今の経済的状況から鑑みれば財政措置をして児童生徒、子供たちがこのことによって寂しい思いをしないように教育の機会均等を図るべきじゃないかというふうに思うんですが、その点について教育長なりのお答えをいただきたいなと思います。



○議長(宮城義房君) 教育長 山里全用君。



◎教育長(山里全用君) ご指摘の件、大変、教育の機会均等という観点から大事なことであります。予算とのかかわりもありますが、鋭意ご質問の趣旨に合うように努力していきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 9番 神山敏雄君。



◆9番(神山敏雄君) 169ページの18節の備品購入費についてでございますけれど、去年の9月の定例会でも県産品ということで、新入学児童の机、腰掛けについて質問したんですけれど、その1,400万円余りの中にそれが入っているのかどうかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(宮城義房君) 教育委員会総務課長 渡具知武信君。



◎教育委員会総務課長(渡具知武信君) お答えいたします。結論から申し上げますと、平成16年度の当初予算の中には入ってございません。委員会としましては、木製の机、いすにつきましては木の持つ柔らかな感触やそれから温かみ、それから香り、そういうものが児童生徒の感性や創造性を豊かにしていくんじゃないかなとそういうふうなことで非常に友好であるんじゃないのかなとそういう認識でおります。平成16年度当初予算に盛り込んでおりませんと申し上げましたのは、実は沖縄県木材産業共同組合というところから資料を取り寄せて一応検討しました。その中で1点目に価格が現在使っておりますスチール製、それに比べますと約3倍、現在の価格でそうなっております。金額で申し上げますとスチール製が8,500円、木製は2万3,000円ということになっておりまして、ちょっと高いのかなとそういう感じもしております。その辺も含めまして今後とも調整をしながらその木製の机、いすの導入につきましては今後とも検討を加えていきたいと考えております。



○議長(宮城義房君) 9番 神山敏雄君。



◆9番(神山敏雄君) とにかく値段的にはそういうことになろうかと思うんですけれども、先ほど課長がおっしゃっていたように子供たちの情操教育の面からも考えれば非常に私はこれはいいことだと思います。そして国頭村教育委員会の方では昨年、今度と新入学児童の皆さんにやっているような状況があります。お聞きしますと非常に今おっしゃったように子供たちからも父兄からも非常にいいことだということでの話も承っておりますので、ぜひ、次年度に向けて全体的に一度にということは不可能ですので、ある地域からテストケースにぜひとも取り入れていただきたいと要望しておきます。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 1点だけ、教育長、新年度から確か栄養教員が認められたと思うんですが、新しく枠組みの中で。この予算書には入ってませんね、今小学校ですが。要求したけど削られたのか、あるいは要りようないと思っているのか、福祉部長と一緒で医者を信用しているのか。ちなみに申し上げますけれども、今、医師会は26ショック、沖縄の平均寿命が26番目になったということで、そういう話しをもっともらしくやっていますけれど、あんまり医療業界を信用したために結果、これになっているんですよ。その根本策は何かというと食なんですよ。食べ過ぎ、栄養の偏り、いわば日本では認められていない代替医療の分野、アメリカでは口から入るもの以外、人間は何も得られない。だから食を気をつけなさいよと。最近、国民病と言われている糖尿病、それに対して小学校低学年、幼稚園は疾病以外はないかもしれませんけれども、低学年からどうも栄養が偏って非インシュリンの糖尿病患者がいると、低学年でですよ。それで今回、文部科学省は栄養教員、正式な名称は、とにかく栄養士の資格をもった教員を置きなさいということになったと思うんですが、どうしてないんですかね。



○議長(宮城義房君) 学校教育課長 石野栄伸君。



◎学校教育課長(石野栄伸君) お答えします。学校栄養教員については、平成16年度から実施ということでありますけれども、県からの派遣ということで名護市は今のところまだありません。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) ありませんでいいのかね。本当に健康診断の結果、名護市は小学、いわば義務教育課程ではそういう健康診断の結果は出ていませんか。それで置かないのかな。



○議長(宮城義房君) 学校教育課長 石野栄伸君。



◎学校教育課長(石野栄伸君) お答えします。肥満的傾向、それから成人病の低年齢化ということで危機感があるということでの話は聞いておりますけれども、直接、非インシュリンとかそういうものは報告は受けておりません。それから県の人事の中での配置だと思いますので、そういうことはまだ事務所からの連絡はありません。



○議長(宮城義房君) 29番 我喜屋宗重君。



◆29番(我喜屋宗重君) 県からまだ聞いていないということで、あくまでも予防医学なんですよ。これは日本は代替医療を認めないものだから医療業界が、あくまでもしかし、間違いなく偏った食事、食べ過ぎ、俗にいう偏食の部類から起こってきておかしくなるわけですから、国が改正をして県にやったら皆さん方が義務教育を現場で指導しながら危機感をもっているなら当然、要求か、問い合わせか、それなりのことはやらんといけないわけでしょう。それからくる合併症、皆さん方がそういう危機感がないものだから後で国民健康保険も、又、値上げになるんですよ。福祉部長みたいに医者がやったから信用できますなんていうのは、この人たちがみんな間違いを起させてきたわけでしょう。今の26ショックなんていうのも。だからできた病気になった患者だけ診ているとこうなるんです。その前の予防なんです。ならないようにどうするか。先ほども議論のあった寝たきりにならないようにどうするか、介護保険等もここに予防医学に今真剣に議論をしている最中でしょう。だからありませんでは仕方ないんですが、とにかく注目をされまして、よく県と連絡をとってしっかりした指導をやってくれるように望みます。



○議長(宮城義房君) 教育長 山里全用君。



◎教育長(山里全用君) 大変いいご指摘をいただきました。教職員の配置というのは文部科学省から県にいくらというような定数がありますが、その定数の中で、又、栄養職員が沖縄県でいくらと、沖縄県でいくらという中で国頭教育事務所に、又、配置されて国頭教育事務所からそれぞれの市町村に配置されることになっておりますが、本当に不勉強でそういうことを改めて又、県とのかかわりにおいていろいろやっていきたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後5時25分)再 開(午後5時26分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようですので、これをもって小学校費についての質疑を終わります。

 10款3項中学校費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 先ほどと同じですね、要保護についてはできるだけ実態に見合うような形での財政措置をして教育長からもありましたように、中学生の子供たちに配慮をしてほしいと。特に中学校の修学旅行を迎えますよね、この子供たちに対象になる学年の要保護の調査というのはできるだけ徹底してほしいんですよ。大変父兄が今の状況で困って、そういう状況を後で分かったというのがかなりありました。それから179ページの東江中学校の工事請負費の中で東江中学校校舎新増改築事業費というのがございます。そこでこの前いろいろお尋ねしましたら、市長から地元の生コンを使うんだというふうにおっしゃったんですが、お尋ねしたいんです。沖縄県の実施設計単価表というのがありまして、県内の生コンの単価、積算資料というのがありまして、単価表というのがあります。これでお尋ねしたいのは名護市と那覇市と、平良市と石垣市で、スランプが18、骨材が20で値段がいかほどになるのか。私が繰り返し言っているのは、名護市の生コンを買うと生コントラック1台から1万3,000円の高い生コンを買わされますよと、そのことをずっと言ってきているんですが、それは事実かどうかというのを答えていただきたい。担当お願いそれだけでいいんですよ。その事実を市長はどうも理解しておられないみたいなことだったので、今日はこの事実を明確にしていただきたいというふうに思います。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。学校教育課長 石野栄伸君。



◎学校教育課長(石野栄伸君) お答えします。要保護、準要保護児童生徒就学援助費の中には修学旅行等のものも入っております。2年生で修学旅行あったり、3年生だったりしますので、学校と連携しながら漏れがないように努めてまいりたいと思います。



○議長(宮城義房君) 暫時休憩いたします。

休 憩(午後5時30分)再 開(午後5時45分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後5時45分)再 開(午後5時51分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。答弁を求めます。都市計画課長 仲村善文君。



◎都市計画課長(仲村善文君) 東江中学の生コンの件につきましてお答えいたします。生コンのトンあたりの単価ですけれども、中部におきましては、1立方メートルあたり1万4,350円、北部地域が1万1,900円でその差額が2,450円と。それをミキサー車が6立方メートル積みますので、この差額は1万4,700円、6立方メートルあたりということになります。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 先日、私の一般質問で市長はこの生コンについては地元の生コンを絶対に使わせるんだとおっしゃいました。設計段階では単価計算はこのような計算でやったかと思いますが、やはり今おっしゃるように1台で1万4,000円からの差額があるものを業者に押しつけるということになって、試算してみました。今回の東江中学校の1工区の業者で600万円、名護市の生コンを使いますと高くなります。それをあえて市長は使わすと、これがもし独占禁止法に抵触するようになればこれは市長の発言も大変なことになりますので、今後、どうするかというのを、ただ、今回はどのような形になったかと言いますと、90分で時間内でその基準に合う生コンが搬送されるかどうかというところでどうも分からん結果になっております。どのような圧力があったりしたのかは知りません。昔はありましたから暴力団が宜野座で止めたりしていましたから、名護市議会は公取委に訴えるというところまできたけれど、陳情者が取り下げるという圧力があって、そういうことを見てきただけにやはりこれらについては、自由競争の社会で安いものを買って良いものをつくるというのは経済の当然のことだと思いますし、そういう環境がつくられることを強く望むんです。ただ一つだけ市長がどういうような観点で言われたのか知りませんが、地元の生コンだと言われました。名護市は原則、公共工事等々についての発注は本社が名護市内にあるということをずっと言ってきたんです。しかしながら、岸本市長になってからこの原則が崩れて本社が那覇市にあるにもかかわらず、ずっと名護市の請負いをしている業者があります。これらについてどういう整合性を今のセメントとの関係で持つのか、これを本当は市長から聞きたかったけれど、今日は聞けませんのでそういうことでこれ以上は言いませんが、一つその辺についてちゃんと答えができるような準備を後日、今回はできないと思いますがやっていただきたい。したがって、東江中学校についての生コンは今のところ業者としては涙をのんで北部の高い生コンを買わされるはめになっているような状況だという報告を受けています。納得はしていませんと、業者は言っております。しかし、仕方がないこういう状況になっていますという報告を受けておりますので、今後もっと調査をして私は公取委に何らかの形でこの問題を取り上げていきたいなというふうに思っていますので、一応、そのことを申し上げておきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって中学校費についての質疑を終わります。

 10款4校幼稚園費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって幼稚園費についての質疑を終わります。

 10款5項社会教育費についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 193ページ1節、それから194ページの8節にかかわって屋部前田原貝塚遺跡発掘調査嘱託員報酬そして、その下の大堂原貝塚遺跡発掘調査嘱託員報酬等々についてお伺いをしたいと思います。特に449号線が走る前田原貝塚遺跡発掘についてはこれがどんどん遅れているために449号線の開通がずっと延び延びになっています。このことは我々名護市にとっても経済的に非常に問題がある。だからといって貝塚の問題がネックだという話しではないんですね。これにかかわる予算が少ないために人を増やしてこの作業を早めにしていくということができないんではないかと、この予算は県からくる予算なのかどうかも含めて名護市としては今後どのように対応したいのか、まずはそのことをお伺いしたいと思います。次に大堂原貝塚なんですが、これまでの発掘は20日の新聞紙上に「人の生活7000年連続」と北谷の伊礼原C遺跡、アメリカ軍の北谷キャンプの桑江の返還された跡から遺跡が出ていますが、ウーチヌカーの水源を利用した古い連続して7000年の生活がそのまま出てきたんですよね。それに匹敵するのが屋我地の大堂原なんですよ。屋我地の大堂原の遺跡は私たち名護市のあるいは沖縄県のそういうものを本当に証明する我々沖縄の生い立ちを証明する人の生活のそういう遺跡だと。ところが今、古宇利に向かって右側はほぼ終わって、橋のために覆(おお)いました。ところが左の方の海よりも低いここから5000年前の人骨が出てきてこれ海よりも低いんです。雨降りだったんですけれども、宮里繁議員と一緒に行った日にこんなにたくさんバスから来て貝塚を見学にくるんです。土曜日曜になれば。本土の方の考古学の関心のある人たちがこういうふうにきて、この日は本土の方です。今、どうしているかというと、発掘したのは我々議員がこの前現地踏査で見ました屋我地漁港の左の方のたもとにプレハブでつくってありますが、ここも埋めてあります。もうこれから埋めなければいけない。ところが今、名護市が注目しているのはこの左側の1000坪くらいの広大な所、ここにいよいよ住居跡だとかそういうのがあるんではなかろうかという関係者は見ているわけですね。そうしてくるとこの所有者との関係で何かここに施設をつくりたいという所有者の希望がありまして、そうするとここの地下については文化庁が何かがあれば証明されればこれで買い上げたり補償したりしますけれども、今のままだとここの地域は業者がそのまま自分の所有権だと言ってやられると目も当てられなくなるんですね。名護市にとって沖縄にとってこんなに貴重な貝塚の、そういう状況が証明されつつあるところですね、今年度はこの事業は杭打ちなのかどうか聞きたいですが、範囲を調べるために聞きたいんですけれども、ここに正に名護市のこれからの観光という問題で吉野ヶ里遺跡や青森県の三内遺跡なんか行ってきましたが、ものすごい人ですよね。全国的にもこういう中で沖縄にも観光客が増えてここが観光の一つのメッカになるというような所を名護市の財産にするということが今大事じゃないかなと、個人所有地を買い上げてやはりここを確保するというのが望まれているんじゃないかなという感じがしてならないんです。本当にここから住居跡なんか出てきて今言うそういう状況が全部出てくると既に表面のいろいろな昔の遺跡から出てくるものは表面においてはたくさんあるのも確認されてきているということで、あとポイントをしてやるんですが、この1000坪の平坦な所がほぼそういう状況、そして海岸アダンの所で昔の5000年前の人が寝ていたわけですから、その辺がこうなってくると住居跡になるんじゃないかとそういうふうに言われているんですね。これもそういうことで頑張って今も埋めつつあるんですが、そこを名護市として確保していただきたいと。こんな宝物を今ごろ捨てるわけにはいかないだろうと、今の時代となっては。そしてそれができればこれがこのまま見られるように、濡れないようにして遺跡の保存をちゃんとするようにしてそこにたくさんの人が来てもらえば、観覧料金を取るとかレプリカでの遺跡の販売ができるとかいろいろ広がってくるわけですね。そういうことと同時にここに発掘した遺跡の展示場をつくるということも併せて考えますと、名護市にとってこの運天原大堂原貝塚というのはもっとも注目されている宝物なんですね。そのことに我々が今、地主の人の希望だけを聞いていくというと取り返しのつかないことになる。だからそこは確保する。その前例はあります。文化庁にこのことを証明すれば文化庁が買えるわけですから、その先行でどうするかは別にしまして、名護市は個人所有地でありました大浦川のあの広大なマングローブを買収することができました。そういう形で守った。そういうことなんですよ。だからぜひそのことについて名護市としての考え方を教えていただきたい。私はここに本当に素晴らしいものができるんじゃないかなと、名護市民も誇りに思うようなものができるんじゃないかなとそういう気がしてなりません。お答えをいただきたい。



○議長(宮城義房君) 文化課長 並里早智子君。



◎文化課長(並里早智子君) お答えします。1節につきましては屋部前田原の方の報酬は一応7名のものです。大堂原も7人を現在採用しています。それについては特別職の職員の報酬で規定で定めております。今年、前田原の方は発掘作業員の増員を考えております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 今、前田原の方に職員が配置されているということもあって、大堂原の方は係長がかかりっきりになっているということにあります。そうすると全体の遺跡等々のこれからの取り組みについて、係長が直接屋我地の大堂原で作業にあたるということについては、目も当てられない行政上の問題としては。係長一人係員もいないという状況ですが、ぜひ、我々の大切なそういう文化遺産を守るためには、職員係りにおいてもそういう配置も新しい機構の中でやるということも含めてやっていただきたいんですが。お尋ねしますこのままで前田原は何年かかるんですか。



○議長(宮城義房君) 文化課長 並里早智子君。



◎文化課長(並里早智子君) 平成16年度が最終年度で平成17年度に報告書と資料整理を考えております。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 助役、これほどの名護市の財産を財政的に守っていくというのは行政の義務じゃないかなと、一つ助役の方でこれらについての対応策をお答えいただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) たまたまその場所が橋のたもとということもあって、通常であれば橋をつくる際の橋詰め広場とか公園整備もあるわけでありますけれども、そういった計画がどうなっているか県の方とも問い合わせしたいと思いますが、いずれにしましても教育委員会ともいろいろ相談しながらどうするか検討したいと思っております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 社会教育費の中で文化財のことと、そして市史にもかかわってくるんですが、どこをというふうに言いません。全体にかかわることなので。教育次長、環境影響評価、キャンプ・シュワブ水域名護市辺野古沿岸域のことですけれども、あの環境影響評価にかかわって私、一般質問でも市長とお話しして市長としても鋭意取り組んでいきたいというお話しだったんですが、琉大にもいらっしゃった目崎先生、地理学、サンゴ礁等々の目崎先生と私、昨年辺野古のリーフを見てリーフの外を潜ったり等々をいたしました。目崎先生曰く、リーフの外側の起伏ですね、我が沖縄は隆起サンゴ礁ですよね、サンゴ礁がつくった島なわけですよ。辺野古の外側の海はでこぼこしていると隆起と陥没を何度か繰り返していると、長い時間をかけてですね。かなり地形的にもかなりおもしろいと。実は国連が所管しているレッドデータブックの中に地形に関するレッドデータブックがあると。絶滅危惧地形ですね、そういう地形にも該当するかもしれない、こういう小さな南西諸島の隆起サンゴ礁でできた島で何度か隆起を繰り返してあのようなでこぼこした地形ができているというのは非常に貴重かもしれないと学術的にはというお話しあったんですよ。そういう事柄も含めて環境影響評価にあたって我が名護市の文化財の観点からそして市史編さんという立場で言えば、あのリーフ、これは島袋権勇議員が辺野古の字誌をおつくりになられたわけですけれど、リーフと人々のかかわり等々についてもこれは環境影響評価の中で人々と自然の豊かなふれあいという項目があるわけです。そういう項目の中で考えなきゃいけないのは、あの地域でリーフと人々がどのようにかかわってきたのか、今現在どのようにかかわっているのかというのは、これは明らかに環境影響評価の対象なんですね。こういう事柄について知見を有しているのは、これは国でも県でもなくて我が名護市であるべきだと思うんですよ。ですからこの予算の中でそういうような事柄を想定なさっていたのかどうかは私にはわかりませんけれども、環境影響評価というのは非常に重要な市長としてもかなり重要だとこれから始まる環境影響評価がですね。いうお話しもあったわけですから、教育委員会としてもその観点から鋭意、調査というか、研究というか、資料等々が出てきたらそれらをそういうような立場から精査して然るべき意見を、名護市とての意見を言わなければいけないんですよ。環境影響評価の方法書が出てきたら、そのときにもぜひとも教育委員会が今所掌している見地からの意見というのは我が名護市の意見として重要な意見になるわけですから、そこはぜひとも検討していただきたいと思っています。そのことについてご意見をいただければと思っております。200ページに博物館20周年記念事業が出ているんですが、博物館の20周年記念事業の内容についてはいろいろ計画なされているでしょうから、概要としてどういうことを考えていますということについてご説明いただければと思うんですが、もう1点、市民から博物館本当に老朽化していると、もったいないんじゃないかと、同時に老朽化して手狭(てぜま)になっているので、収集した博物館で展示しなければいけないもろもろを展示できなくて、倉庫にかじみているんだと、そういうような事柄も含めてどういうふうにしていくのか、補修等々のお話しについてはこの間何度かお尋ねしていますが、抜本的に考え方を収集した資料をどういうふうにしていくのかも含めて考え方、できれば計画等々が具体的にあるんであればそれについてお尋ねをしたいと思います。205ページに19節負担金、補助金等々中で1点だけ名護市写真まつりの事業補助金500万円あるんですが、一つこれも提言だと思って聞いていただきたいんですけれど、この間、我々議員有志で漁民の方の協力を得て名護湾に出ました。とても景観が素晴らしい、いろんな所がいろんな見方ができるというような事柄を我々は体験したわけですけれど。名護市の中にいろいろそういう先ほど来、商工観光課とエコツーリズム等々の話しもしましたけれども、景観で例えば沖縄県内の景観100景とか、素晴らしい100景とかいろいろあるじゃないですか、それを例えば名護市写真まつりの中で名護市内での景観、等々を求めてそれを審査して名護市の素晴らしい風景100景みたいなものをつくっていくと、そうすることでその写真データも重要なストックになりますし、今後の名護市の商工観光レベルでの発信のときにもそれは利することができるんじゃないかと思うんですが、そういう観点から写真まつりのイベントの内容等々の中でそういうこともちょっと工夫していただけないかというのが私の方からのお願いというか意見なんですが、そこいら辺の考え方についてお尋ねをしておきます。



○議長(宮城義房君) 教育次長 島袋正敏君。



◎教育次長(島袋正敏君) まず、地質的な海岸の地形の調査についてでありますけれども、私ども教育委員会これまでは陸上の開発行為につきましては私どもが委嘱をしています名護市動植物総合調査員という専門家をお願いをしてこれまでの調査をしてまいりましたが、海域につきましてはこういう経験が全くありませんので、この辺のことの専門家あるいは私どもの体制としてそれが対応できるかどうかも含めて検討はしていかなきゃならんだろうというふうに思っております。それから私も直接写真まつりについてはこれまで約20年くらいかかわってまいりましたので、お尋ねの件についてお答えをいたします。これはイベントの中でおっしゃるようなことが可能かどうかは別といたしまして、実はこれは復帰20周年記念で沖縄の戦後史を考えるという写真展を私も事務局の一人としてやってきた経験があります。ちょうどそのときに沖縄の海岸線と河川について写真による記録をしてそれと併せて展示をしようという企画をやった経験があります。これはいつの時代でもそうでありますけれども、やはり今の風景というものをきちっと記録をしていくという、写真の持つドキュメント性というのは大事だと思います。恐らく写真まつりのなかでは不可能だと思いますけれども、別の形でこれは沖縄全体というわけにはいきませんので、名護市という地域に限って海岸地形の風景などを記録していくということは一つの写真のまちづくりという意味からも一つのポイントだろうというふうに思っていますので、少し考えていきたいというふうに思っています。



○議長(宮城義房君) 博物館長 宮里 至君。



◎博物館長(宮里至君) ご質問が2点ほどありましたので、要約をしてから答弁をいたします。一つは博物館開館20周年記念式典のことで行事内容と、もう一つは博物館の収蔵品の処方箋(せん)についてということですので、順を追ってお答えいたします。まず、博物館は20周年を今年迎えますが、期間的なスパンが4月から始まって翌年の2月いっぱいで行われますから、その中で記念行事を展開していきますが、一つ目に開催記念行事とそれから関連行事に分けてあります。もう少しシビアにいきますと記念式典と祝賀行事2つに分けまして記念式典は11月ごろ予定いたしておりまして、そのときに式典と祝賀会と功労者表彰というのを考えております。それと関連行事は博物館が21周年になりますので、ほとんど確定的な名称ですけれども、名護博物館20周年の歩み歴史展ということで博物館のこれまでの歴史を図録で資料で見せて市民の皆様に公開するということで計画をしていたしております。それと企画展と特別展、企画展に関しましては名護市ではガジュマルがメインなのでガジュマルを主題にした絵をすべて一堂に集めて市民の皆様に公開してみようということで副案をもっております。それと二番目の収蔵庫の収蔵品の処方箋ですが、今、私ども博物館には自然史関係の資料が2000点ございます。歴史民俗考古が7000点あります。宮城康博議員ご指摘のようにもう詰まって詰まっておりますけれども、たまに収蔵品の展示会もしておりますけれども、これは収蔵庫と新館の問題は政策的な問題になりますので一つここで答弁をご勘弁願いたいということです。



○議長(宮城義房君) 教育次長 島袋正敏君。



◎教育次長(島袋正敏君) おっしゃる現博物館の収蔵スペースの問題やあるいは建物そのものが戦後50年近くたっておりますので、かなり老朽化していることはあります。ただ、博物館の良し悪しは必ずしもスケールだけではなくて、コンパクトであってもきちっとした常設展示をして研究調査活動、教育活動をしていくということが非常に大事であるというふうに思っております。そういう意味でもう少し収集活動とか教育普及活動に力を入れていくべきではないかというふうに私ども感じております。予算的なこともありますので、今新しい博物館ということは今、博物館協議会の中からは館長に対してそういう答申がでておりますけれども、財政的にはかなり厳しい状況にあるというふうに思っておりますので、当面、活動重視でいきたいというふうに思っております。それから収蔵庫もそうですが、かなり手狭になっていることも事実でありますが、そういう収蔵庫をどう公開していくか、これは必ずしも常設展示で、ある資料をすべて公開していくというものではありません。博物館の性質上、収蔵庫にある資料をギャラリーの方で企画展などをして一般市民に公開をしていくこれは博物館の役割でありますから、これは計画的に公開をしていきたいというふうに思っております。



○議長(宮城義房君) 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 教育次長、先ほどの環境アセスのことですけど、市史編さんにかかわるリーフと人々とのつながりというのも非常に重要なことだというふうに私は思っているので、鋭意、今まで地域の方がつくられた歴史書ですよね、字誌は。そういうようなもろもろを読み込み現在はどうなっているのかというのは新たな聞き取りをするんだったらして、そういう観点から名護市の意見を言うと、いうようなことはぜひとも必要だと思うので、先ほどトータルに考えなきゃいけないことですから、教育委員会が今限られた予算の中でダイバー雇って潜って地形を調べるということは、私はこれは費用対効果を考えてもあまり力を入れることではないだろうと、それは事業者の側がやるわけですから、事業者の側がやって上がってきた資料をどのように読み込むのかと、その資料に対してどのような見地から意見を申し述べるのかということが大事なんだろうと思うんですよ。ですからそういう資料が上がってきた際に先ほど私ご紹介しましたけれども、例えば目崎先生のような方に、目崎先生の地理学の専門的な見地からの意見を照会してみるとかそういうような事柄をぜひともやっていただきたいというふうに思っているわけであります。そこについては大体考え方としてはご理解いただいていると思うますので、答弁はいりませんけれども。館長、2000点と7000点もあって私はとても集める努力をなされてきたこれまでの事柄に本当に敬意を表します。それから常設展示をするだけではないということも私は市長がおっしゃったのはよくわかる。例えば名護市の中央公民館、市民会館だっていつでもスペースあるわけじゃないですか、定期的に博物館だけでの常設展示会ではなくて、そういう中央公民館でも展示をしている。図書館だっていつもいつもあのギャラリー使っているわけじゃないじゃない。そういう所で展示していくそうやって、私が言いたいのは集めるのはとても大切なことだし、それを保管することも大切なことだけど、保管して倉庫に入れているだけじゃかわいそうだ。せっかく集めた資料がね。そういうものをできるだけ市民に触れるようにする努力、これを博物館だけではくて、教育委員会の中で相談しあって、中央公民館でもそうですし、図書館でもそうですし、いろんなスペースがあるわけだから、それぞれのスペースで定期的に博物館が収蔵しているものを展示するようなポケットなんとかみたいなものを月に1回はどこかでやっているというような事柄をぜひとも考えるべきではないかと思うんですが、館長としてご意見があればよろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 博物館長 宮里 至君。



◎博物館長(宮里至君) 鋭いご指摘ありがとうございます。実は全国的な傾向をちょっと述べますと、博物館の仕事の分野に資料の収集保管というのがありますが、公開ということが全国的にちょっとやられてない傾向がありまして、非常にするどい指摘でありがとうございます。そういうふうにして移動展みたいなものをやるように一つスタッフも6名ですから他の部局と相連携をしてやればできると思いますので、いい提案と受け止めてぜひ前向きに努力をしてまいります。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 193ページ関連、大堂原の貝塚の件ですが、大城敬人議員からいろいろありましたけれども、私も一般質問でぜひ記念館をということでとりあげました。それで先ほど調査期限が前田原はありましたけれど、大堂原の期限はいつまでになるのか。



○議長(宮城義房君) 文化課長 並里早智子君。



◎文化課長(並里早智子君) お答えします。平成16年度が最終年度です。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) それでその場所をどうにか活用できないかということで資料館の関係で市長は検討しますということでありましたが、それについてその後皆さんとそれに関する打ち合わせとか意見交換とかありましたか。



○議長(宮城義房君) 文化課長 並里早智子君。



◎文化課長(並里早智子君) ありません。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 残念ですけれども、やはり一般質問に取り上げているわけですから、そういうことに対してどうしようかとことは検討してもらいたい。それからそれに関連しまして、仲泊の貝塚がありますね。その前に海を埋め立てて、恩納村の素晴らしい博物館ができている。それでたまたま名護市の博物館を大東区の老人会と見学をしてその後に恩納村の博物館を研修しながら行きましたらもう天地の差があるということで大変びっくりしていましたが。向こうでもいろいろな資料を集めまして観光ピーアールということで、10分間のビデオもあるわけです。皆さん関係の方視察したことがあるかどうか。



○議長(宮城義房君) 博物館長 宮里 至君。



◎博物館長(宮里至君) 確かに恩納村の博物館はリアルタイムなことをやっておりまして、すごい展示方法の博物館ですが、そういうことで恩納村の博物館を見ましたけれども向こうも確かに立派なものです。新しい博物館ができればああいうスタイルはいつでもつくれます。そういうことで、またまた政策的なものになりますからこれよりご勘弁を。



○議長(宮城義房君) 10番 宮里 繁君。



◆10番(宮里繁君) 決して我が市の博物館がダメだということではありませんので、前向きな姿勢で市当局も一つ前々から資料館建設もあげておりますので一つよろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって社会教育費についての質疑を終わります。

 10款6項保健体育費についての質疑を許します。

 18番 金城一隆君。



◆18番(金城一隆君) 大変お疲れと思いますが、質疑というより教えてほしいんですが、206ページの1節と8節の報酬と報償費ですか。スポーツ関係に関する委員会とかいろいろありますけれども簡単でいいですから説明していただければ、それとできれば後で本会議終了後資料をいただければと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(宮城義房君) 答弁を求めます。教育委員会主幹 宮里幸徳君。



◎教育委員会主幹(宮里幸徳君) それでは説明いたします。206ページの1節報酬なんですが、これはスポーツ振興審議委員会、これはスポーツ振興法に基づく組織で結局は市民の健康、保持、増進を目的に市民の意見をどうするかということでの位置付けでの審議委員会になっています。その審議委員の内容によって体育指導員が、保健体育のスポーツ行事を実施していくための1節の手当てです。そして8節につきましては、スポーツ振興審議委員会の指示の下、体育指導員が中心になって各種、スポーツ事業の開催に伴う費用弁償ということになっております。それで今回は大きい意味での4種目でほぼ月に1ぺん程度のスポーツ行事を実施しています。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって保健体育費についての質疑を終わります。

 11款災害復旧費1項災害復旧費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって災害復旧費についての質疑を終わります。

 12款公債費1項公債費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって公債費についての質疑を終わります。

 13款諸支出金1項普通財産取得費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって普通財産取得費についての質疑を終わります。

 14款予備費1項予備費についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって予備費についての質疑を終わります。

 戻りまして10ページの第2表債務負担行為についての質疑を許します。

 28番 宮城康博君。



◆28番(宮城康博君) 聞き漏らしているのか失念しているようなのでお尋ねしたいんですけれど、この一番下の警備業務委託料、平成16年度から平成17年度までこれはなんでしたっけ。ちょっと教えて。



○議長(宮城義房君) 財政課長 大城弘行君。



◎財政課長(大城弘行君) ただいまの質疑につきまして、警備については12時で切れるという場合もあるし、非常に警備は自由な時間的な範囲で分刻みで警備はやっておりますので、それで債務負担行為ということで一年分を債務負担行為というふうに設定して捉えてそれを設定したということでございます。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第2表債務負担行為についての質疑を終わります。

 11ページの第3表地方債ついての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第3表地方債についての質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後6時31分)再 開(午後6時35分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。以上で議案第18号についての質疑を終わります。

 議案第19号 平成16年度名護市国民健康保険特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出全般についての質疑を許します。

 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 今朝、条例改正について、助役から変更の変更ということで説明がありました。私はそれがありましたものですから、今日はこれは今回委員会に付託しないと、質疑があるだろうということで陳情案件を出している市民の皆さんを「今日で決着つくんだから審議の経過を傍聴するように」ということで傍聴してもらったんです。ところが助役のご説明を聞いて先日委員会付託から本会議でやると言ったときに助役の説明として4月1日に出ないと付加の作業ができないと、そういうことでやられたのにどうしてかということで、表に呼ばれましてかなりおしかりを受けているんです市民から。その理由も大城敬人議員は聞かないのかということを言われたんですね。それはそうだなと、しかし委員会で明らかになるはずだからどうだろうかと申し上げたんですが、どうも納得いかないということでありましたので、やはり陳情を出された市民の方々だけにこのことは仕事もお休みになってきていただいたわけですから、そういうことでかなりご立腹されていたんでそのことをぜひ、その理由をお聞かせいただきたいなと。それからこれから委員会付託されますので、2、3お聞きしておきたいんですが、この歳入の12ページに高額医療費の共同事業云々があります。これに関連してこの前の皆さんからの資料で平成14年度までにそれぞれ平成14年から88件、84件、133件、131件、186件、582万9,284円から平成14年までのそれぞれの年に時効になった金額が示されています。平成14年は186件812万円の時効になっております。このことについてお聞きしておきたいのは、この金額の中に医療費をすでに支払った方で高額療養費の償還を受けてない方は何名いるのかというのを明らかにしていただきたい。それからこの説明の文章を読みましたが、2枚目の方でこれは間違った表現をされているんじゃないかと思いますが、2枚目じゃないですね、失礼しました。この高額療養費の支払いについて、支給という表現を使っていますよね、これは支給ではなくて償還だという言葉が間違っているだろうと思いますので、その点の訂正はぜひやっていただかなければいけないと思います。と言いますのは、全額ここに説明してありますように、例えば100万円の医療費を請求されますと、7割は国保が負担して3割は一部負担と、そのうち高額療養費で非課税の場合、一般の方、一定以上の所得がある方ということで説明がされております。これを全部支払って後に償還を受けるということが建前なんですが、支払った人、支払わなかった人の区別がどこでどのようにやられているかですね。その数字を明らかにしていただきたい。それから平成13年度不納欠損の資料の中に担税能力なしと、不納欠損調べの資料が出ましたが、繰り返し指摘しているんですけれども、前に課長が説明していたことが理解できませんので、より分かりやすく言ってほしいんですが、所得が49万円までの方が件数で247人、61.1パーセント、所得が50万円から99万円の人で41名、10.2パーセント、100万から149万円の人で45人11.1パーセント。従ってゼロから149万円までの年所得で80パーセントになるんですが、この49万円以下とか、99万円以下とか、149万円以下というのは、私は生活保護基準の対象者でないのかと申し上げたところそうじゃないんだと、控除があるからそれ以上だという話しがあったんですが、もう一度、この点を説明していただきたいなと思うんです。もちろん、400万円500万円の方で国保税を納めないというのはこれは当然、批判されて然るべきですが、払うにも払えない年所得が49万円以下というのは、61.1パーセントもあると、いうふうな説明があるんですね。その辺のことは今回の値上げをしていく上で整合性を見つける上で妥当かどうかという検討に入る前に極めて重要な判断材料になるだろうというふうに私は見ております。それからもう一つは今回の均等割の1万4,300円を1万7,500円に引き上げます。それから平等割を1万9,500円から2万2,000円に上げるという状況にありますが、その場合に平均家族、何名を積算の基礎にしているのか。そうすると家族の所帯の数多いもので最高はいくら上がるのかと、その場合必ず持ち出されるのが、7割軽減、5割軽減2割軽減の話しがあるんですが、それはさておいて仕上げ額が名護市内の家族で最大になるとどれだけ上がるのかというものをぜひ示していただきたいなというふうに思います。以上、まず聞いておきたいなと思います。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) 大城敬人議員のご質疑にお答えいたしたいと思います。はじめに本件について傍聴にお見えになった方々に大変申し訳なくおもっております。それからご質疑の内容についてでありますが、昨日私から申し上げたことはいろんなことを調べた中で当初、付託でよいというお話しをしましたけれども、調べているうちにいろんな問題点も発生しましたので、付託するかしないかということについては、しばらく保留をお願いしたいと申し上げてやってきたわけでありますけれども、その後金曜、土曜、日曜と県、国等々とも問い合わせをしながらやってきた中でまだ100パーセントどうであるという結論は出ていませんが、いずれにいたしましても本件については大変重要な案件であるので、議員の皆様からのご意見等々もありますので、私どもとしても検討した結果、これはいずれにいたしましても付託した方がいいんではないかという最終結論に昨日なったわけです。そういったことで2転3転ということで大変申し訳なかったなとこういうことでございますので、一つ皆さんにもよろしくお伝えいただきたいと思います。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 市民への説明としては国や県とこの問題についての相談をした結果、当初4月1日でないとダメだと判断していたけれども、まだ間に合うと、重要な案件だけに委員会付託をして慎重審議をしてもらいたいという判断に立ち入ったということで理解していいんですね。



○議長(宮城義房君) 助役 末松文信君。



◎助役(末松文信君) 4月1日の基準日については変わりませんけれども、ただ、課税額が決定されるのは5月から6月の間くらいにしか課税の決定額が出ないので、これは基準日までは遡及(そきゅう)するかしないかという問題等々もいろいろ相談してみたんですが、できるという話もあるし、どうかなという話もあって、それはまだはっきりしませんけれども、ただ、いずれにしましても重要であるので付託をお願いしたいと申し上げているわけです。



○議長(宮城義房君) 30番 大城敬人君。



◆30番(大城敬人君) 先ほど私は質疑をしたんですが、これはもう準備をされて委員会に出してください。今、ここで答弁しないでそれで終わりたいと思います。



○議長(宮城義房君) 他に質疑ございませんか。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって議案第19号についての質疑を終わります。

 議案第20号 平成16年度名護市夜間急病診療事業特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出全般についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって歳入歳出全般についての質疑を終わります。

 もどりまして4ページの第2表債務負担行為についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第2表債務負担行為についての質疑を終わります。

 以上で議案第20号についての質疑を終わります。

 議案第21号 平成16年度名護市介護保険特別会計予算についての質疑を許します。

 歳入歳出全般についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、歳入歳出全般についての質疑を終わります。

 もどりまして6ページの第2表地方債についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第2表地方債についての質疑を終わります。

 以上で議案第21号についての質疑を終わります。

 議案第22号 平成16年度名護市公共下水道事業特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出全般についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって歳入歳出全般についての質疑を終わります。

 もどりまして5ページの第2表債務負担行為についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第2表債務負担行為についての質疑を終わります。

 6ページの第3表地方債についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、これをもって第3表地方債についての質疑を終わります。

 以上で議案第22号についての質疑を終わります。

 議案第23号 平成16年度名護市老人保健特別会計予算についての質疑を許します。

 歳入歳出全般についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、以上で議案第23号についての質疑を終わります。

 議案第24号 平成16年度名護市第三地区土地区画整理事業特別会計予算についての質疑を許します。歳入歳出全般についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、歳入歳出全般についての質疑を終わります。

 もどりまして5ページの第2表地方債についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、第2表地方債についての質疑を終わります。

 以上で議案第24号についての質疑を終わります。

 議案第25号 平成16年度名護市水道事業会計予算についての質疑を許します。

 収益的収入及び支出全般についての質疑を許します。

 (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

 質疑がないようでございますので、以上で議案第25号についての質疑を終わります。

 暫時休憩いたします。

休 憩(午後6時51分)再 開(午後7時21分)



○議長(宮城義房君) 休憩前に引き続き会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

散 会(午後7時21分)