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沖縄県 浦添市

平成 9年  9月 定例会(第102回) 09月25日−06号




平成 9年  9月 定例会(第102回) − 09月25日−06号









平成 9年  9月 定例会(第102回)

        第102回浦添市議会定例会会議録(第6号)



 第102回浦添市議会定例会第6日目は平成9年9月25日午前10時より浦添市議会仮議事堂において開かれた。



1.出席議員は次のとおりである。



       1番   渡久山  朝  一     16番   宮  城  英  吉

       2番   知  念  シゲ子     17番   奥  本  道  夫

       3番   具志堅  全  輝     18番   大  城  実五郎

       4番   高  良  光  雄     19番   亀  川  雅  裕

       5番   与  座  澄  雄     20番   島  尻  忠  明

       6番   松  原  正  夫     21番   金  城  秀  雄

       7番   西  銘     勉     22番   佐和田     直

       8番   比  嘉  愛  子     23番   川  上  宰  夫

       9番   下  地  秀  男     24番   又  吉  謙  一

      10番   仲  座  方  康     25番   又  吉     栄

      11番   棚  原     宏     26番   又  吉  真  孝

      12番   石  川  清  義     27番   下  地  恵  典

      13番   赤  嶺     昇     28番   又  吉  正  信

      14番   佐久川  昌  一     29番   上  原  憲  英

      15番   宮  城  重  哲     30番   大  城  永一郎





2.欠席議員は次のとおりである。



     な  し





3.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。



     市     長   宮 城 健 一    福祉保健部長   翁 長 盛 正

     助     役   照 屋 寛 順    都市計画部長   具志堅 光 男

     収  入  役   吉 長 盛 勝    建 設 部 長   福 里   済

     教  育  長   福 山 朝 秀    消  防  長   赤 嶺 洋 海

     水道事業管理者   澤 岻 勝 雄    教 育 部 長   宮 里 良 一

     総 務 部 長   銘 苅 紹 夫    指 導 部 長   大 城 淳 男

     企 画 部 長   又 吉 英 蔵    水 道 部 長   前 島 明 男

     市 民 部 長   吉 村   清                     





4.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。



     事 務 局 長   銘 苅 敏 守    議 事 係 長   具 志   進

     次     長   朝 崎   ロ伊    主     事   外 間   修





5.議事日程





             議 事 日 程 第 6 号

           平成9年9月25日(木)午前10時開議



 1.一 般 質 問

  1 具志堅 全 輝 

 2.議案第57号 平成9年度浦添市一般会計補正予算(第2号)

 3.議案第58号 平成9年度浦添市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 4.議案第59号 平成9年度浦添市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 5.議案第60号 浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例

 6.議案第62号 工事請負契約について

 7.議案第63号 財産の取得について

 8.議案第61号 固定資産評価審査委員の選任について

 9.諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

10.諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

11.諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

12.諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

13.諮問第 5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて





        ※ 上記議事について

          日程第2〜13は質疑〜表決





6.本日の会議に付した事件



   会議に付した事件は議事日程第6号のとおりである。





○棚原宏議長 これより本日の会議を開きます。         (開議時刻 午前10時00分)



△一般質問



○棚原宏議長 日程第1.これより一般質問を行います。

 登壇の上発言を許します。具志堅全輝君。



◆具志堅全輝議員 おはようございます。一般質問の一番最後でございますが、答弁のほどまた明確によろしくお願いいたします。

 まず1番目に、市道99号線の拡幅についてであります。市道99号は、勢理客公民館横を通りまして、安進タクシー付近までの道路であります。拡幅を要する場所としまして、以前ベストソーダ会社があり、現在駐車場敷地になっておりますが、その付近が非常に狭く、3メートル弱の幅員でございます。その幅員では一方通行のような状況でありまして、そのような道路のあり方が、新しくできました街路、13メートル道路の方でございますが、その交差点の方で交通渋滞等を招いております。幅員等を広げるべきだと思いますが、どのようなお考えかお聞かせを願いたいと思います。

 2番目でございます。教育施設の周辺の街灯の増設についてであります。市内の学校周辺を見ますと、夜間、道路に面したところが照明が非常に暗く、また少ないように思います。県内では今防犯上、地域を明るくする運動が行われているさなかであります。学校敷地周辺を市民が安心して歩ける快適なまちづくりとして街灯を増設すべきと思いますが、どのようにお考えなのか、お聞かせください。

 短い質問内容でございますが、あとは自席において再質問いたします。よろしく御答弁のほどお願いいたします。



○棚原宏議長 福里済建設部長。



◎福里済建設部長 具志堅議員の1番目の市道99号線の拡幅についてお答えいたします。おっしゃるとおりですね、その新しくできた街路とこの99号線、ちょっと整合性をとる必要があるのかなというふうに考えておりますけれども、道路の拡幅整備につきましては、現在の継続事業、そして他事業との関連で事業年度の整合性を図らなければならない道路、それから緊急性を要する道路、また交通渋滞の解消が図られ投資効果の大きいところなど、いろいろな要素がございます。また、近年事業採択も厳しくなっており、各地域から道路整備の要望も多く、その対応に苦慮しているところでございます。今後の全体的な整備計画の中で検討していきたいというふうに考えております。

 それから、2番目の教育施設周辺の街灯の増設についてでございますけれど、教育施設、特に学校へ通ずる道路につきましては、沖縄県防犯協会が進めていますライトアップ事業の中で配慮をお願いしてございます。十分とは言えませんが、協会と協議し、重要と思われるところを配慮いたしました。また、市の予算では交通安全施設事業がありますが、わずかな金額であり、十分でないのが現状でございます。以上でございます。



○棚原宏議長 答弁漏れありませんか。具志堅全輝君。



◆具志堅全輝議員 御答弁ありがとうございます。1番目の市道99号線でございますが、緊急性がないというような今答弁でございましたが、新しい街路が、もう八、九年ぐらい前に13メートルの街路でございます。旧道を一部残しまして変形の五差路みたいな形になっているその交差点であるわけで、この99号線の末端、今説明しましたところが、実は南側の方が3メートル20ですね、交差点に近いところが3メートル50あるんですよ。そうしますと、南側から進入しますと、1車両入りますと、一方通行のような形になりまして、進入できない状態なわけですね。じゃ、その先はどうなるかといいますと、安進タクシー側の方ですと幅員が6メートルございます。そのスパンがですね、30メートルあるんですよ。現在の私が今指摘したところのこの3メートル弱の幅員のところはですね、40メートルございます。そのつなぎの交差点が13メートル。その99号線の、上に、公民館側に上がりますと四、五メートルぐらいということでですね、非常に変形した、変則的な変な道なわけですが、そのままの状態で置くということは、恐らく何十年もかかると。旧市街地の方から整備するのが行政側じゃないかと思うわけですが、やはり補助金云々が、財政の問題もあろうかと思いますが、その一帯はですね、3メートル弱のこの道路、99号線の一部は、従来はベストソーダがありまして、その擁壁部分が残っているわけです、ブロック塀で。といいますと、買収するにしてもですね、そんなに大きな面積は必要としないと思うんですよ。はかりましたら約40メートルのスパンでございますので、2.5メートル広げましても30坪ぐらいですか、100平方メートル、隅切りして若干増えると、この交差点の方でですね。しかし、そんなに厳しい財政というのであれば、旧市街地の方を優先すべきじゃないかと思うわけであります。安進タクシー側の方は6メートルということで、30メートルのスパンですよ。入り口の方は2台入ってきて、出口の方も待っていて1台ずつ入る。交差点の方では当たり前に渋滞するのは確かなことですよ。その辺からしてどうでしょうか。



○棚原宏議長 福里建設部長。



◎福里済建設部長 お答えいたします。

 ただいま具志堅議員、緊急性がないんじゃないか云々というような私の答弁を受け取ってるみたいですけれど、そういうことではございませんで、事業を進めていく中においては、その緊急性を要するもの等も考慮して進めていかなくちゃならないというようなことでございますので、誤解のないようにしていただきたいなというふうに思います。

 先ほど、その財政の問題等も出てございます。確かにおっしゃるようにですね、我々まだ継続事業を大分抱えてございまして、それを一つ一つ終わらせて、さらにその次の財政上の問題等もにらみながら、そして国の補助と、そういうものともにらみ合わせながら、計画的に整備を進めていかなくてはならないということでございます。それに近年ですね、非常に事業採択が厳しくなってございまして、地主の、仮におっしゃるような道路、3メートルでございましたら、少なくとも最低4メートル程度ですね、そういう、あるいはまた5メートル、6メートルある、そういうような形でですね、拡幅していきますと、どうしても地権者との関係が出てくるわけでございます。そういう意味で、その地権者の同意等もなければ最近はですね、その事業採択も非常に難しくなっているわけですね。そういう意味で、今この御質問の拡幅がどうかというふうにおっしゃられましても、我々の方といたしましては、その前段階の手順といたしまして、やっぱり自治会長なり、その地域の住民の署名等もいただきまして、そしてその拡幅については同意しますよというようなですね、そういう念書等もつけていただけなければ、県に対して事業の認可申請をやるのが非常に難しいということでございます。ですから、今回の一般質問を踏まえましてですね、我々の方といたしましてもその現状を十分掌握して、そしてその重要性等、そういうものを十分確認して、そしてまた地域の皆さん方の協力を得ながらですね、この道路行政を進めていきたいなというふうに考えております。



○棚原宏議長 具志堅全輝君。



◆具志堅全輝議員 地域からの要請があれば非常に対応しやすいという答弁でございましたが、ごもっともなことで、地権者の方が、この擁壁側の内の方ですね、現在駐車場敷地になっておるところの地権者の方は1名でありまして、地主の方は、行政側の方がその方を全面的に進めるというんであれば、自分たちも協力はしましょうという話は私は確認しております。確認して今回それに上げているわけでございますが、以前また自治会からの話や声もあったもんですから、自治会長等が地権者の方にお会いしまして、自治会長の方の話であれば、行政側のそういうものも地域の全体のことだということで、協力をしましょうということで、非常にいい感触を得ておりますので、文面での要請を優先するか、こういうものでどうあるべきかということになるわけですが、以前その件は主管課の方にお話はしてありました。ただ、地域の方からの要請はまだなわけですね。取得する場合には、どうしてもいろいろな面で、用地買収等大変だとは思いますが、やはり地権者の方の協力する承諾を得ておりますので、主管部の方もですね、その面で対応していただければ、また地域のそういう面で利便性がよくなりますもんですから、その面ではひとつ推し進める方向で検討していただきたいと。よろしくお願いいたします。

 ちょっと付随しますが、いろいろお話聞きましたら、この99号線の先の方が市道35号線になりますが、この距離からしますと、短いスパンの方のいろいろ補助事業等は難しいというお話も聞きましたが、関連性を持って、何メートル以上でないと補助事業にしにくいと、そういうのもございますか。ちょっと部長、これは、この99号線の部分だけではまずいからと、短いという状態であればですよ、そのものの関連で、前面のこの南側の方も関連してくるんであればね、やはりこういう道路工事というのは、延長距離等も補助事業で関係して、補助事業に入れにくいということはございますか。よろしくお願いします。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前10時14分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午前10時15分)

 福里建設部長。



◎福里済建設部長 お答えいたします。

 距離については、何ら問題はないそうです。ただ、拡幅するときの条件といたしまして、やっぱり6メートル以上というような条件等もございまして、ただ部分的に整備するについてはやっぱり厳しいのかなと。やっぱりやるとなればその99号線ですか、それを一つの線として整備していった方が、より効果的な整備になるんじゃないのかなというふうに考えております。



○棚原宏議長 具志堅全輝君。



◆具志堅全輝議員 わずかなスパンではございますが、どうしても地域の方では生活道路、それからこの新しい道路ができまして非常に交通の渋滞する箇所でございますので、その辺を酌み取っていただきまして、できるだけ早い時期にですね、その辺を改善していただきたいと思います。実施計画等いろいろあろうかと思いますが、見直し等も済んだところでしょうか。そういうものに入れなければやりにくいんであれば、その面に取り組んでいただきまして、実現を早目にお願いしたいと思います。

 2番目の質問に入ります。先ほど部長の方からありましたライトアップ作戦等が県下で進められておりますが、そのような寄附金で集めたものを待ちますとですね、教育施設というのは学校周辺のことを私は意味しておりますが、全校設置するまでに相当の年数かかるんじゃないかと思うわけですね。学校の方は大体フェンス等で囲っておりまして、その内の方も、敷地内も暗い状況であります。そのまた敷地の方がですね、大体街路に接するところがほとんどでありますね。門のところが、正門のところが道路に面するところは内間小学校、それから神森小学校、今の話はバイパス西側の学校の状況ですが、この大体2校じゃないかと思いまして、私が一応調査したところ、この学校の周辺が非常に、薄暗いと言うよりは、もう暗いわけですね。足元が見えないわけですよ。学校の方の内部の方ですと防犯灯云々とおっしゃいますけど、両方兼ねたものをこの周辺の方、隣地の方の、宅地に、住宅に接する方はいいとしまして、道路に面するところ、防犯灯、学校敷地内も暗くて、見ても何か薄暗いと言うよりは、もう森の中の状態ですね、普通ですと。防犯上もどうかなと思うわけですね。それからしますと、周辺ですと、今の時間ですともう大体8時くらいから、夜間の方は、歩道の方も歩きにくいと。今は大体夜間にいろいろ散歩がてらやる方々が増えております。それからしますと、どうしてもそういう照明をつけるべきところは、学校周辺が地域住民になじむ場所じゃないかなと思うわけですね。学校によっては正門の方もつけてないところもありますが、それからしますと、ライトアップ云々で寄附行為で集めたものを待っていたんじゃ、もう何十年かかるかわからんわけですよ。事故があってからそれをつけるということになると大変なことになるわけですね。ひとつその辺どうでしょうか。



○棚原宏議長 福里建設部長。



◎福里済建設部長 お答えいたします。

 先ほどライトアップ推進事業云々ということで申し上げましたけれど、このライトアップ推進事業ですね、事業といたしましては今年度の事業でございます。ちなみに、浦添市に設置するものが300基予定されてございまして、そのうちの9月10日現在、設置済みがですね、247基ですね。そのうち点灯済みが19基、これは先ほど点灯式を行いました内間交番からですね、パイプラインまでの通りでございます。それから、あとの228基につきましては検査待ちという状況でございまして、未設置が53基というふうになっております。うちの道路課の方とですね、防犯協会、連絡をとり合いながら、いろいろ調整して、こういうような形に図面の中で、市道の図面の中にプロットしてございます。ですから、そういうことでですね、もし具志堅議員の御指摘の件等ございましたら、道路課の方でですね、このプロットした図面を参考にしてですね、検討できるのかどうか、そこのところをですね、ひとつ我々の方と御相談なさってみてはいかがなものでしょうかというふうに思います。



○棚原宏議長 具志堅全輝君。



◆具志堅全輝議員 徐々にそういう面で整備していくと。ただ、そのようにもらったものはですね、学校周辺ということに限らず、街路のすべてに分散される可能性があるわけですね。現在見てみますと、内間の、恐らく第1陣でもらったもんじゃないでしょうか。内間交番の方から東側にかけては大分設置されております。大通り沿いということでありますね。ただ問題は、地域住民がよく接する、関する場所といいますと、学校周辺の方が非常に暗いもんですから、宮城小学校の後方、北側の方を見てみますと、河川沿いでありますが、自治会の街灯等というものはほとんどないわけですね。それからしますと、もう暗闇の中歩くようなもんで、街路樹の方も相当茂っておりますので、夏場の昼間は非常に結構ですが、夜になりますと、もう足元が見えないと。私も時々歩く場合には、歩くというよりは、もうジャンプして歩くような状況ですね、ハブがいないかどうかですね。そういう暗さがあります。今後増設して、いろいろな面で増設していただければ非常にいいかと思いますが、学校の面積が大体6,000坪から1万坪というのが普通でございますんで、敷地全体も真っ暗闇の中、その外周がなお暗いということになると、地域環境の方がちょっとおかしい状態になると思いますね。犯罪が起こる要素が出てくる可能性があります。いろいろの面で増設の方を力入れてもらいたい。

 もう一つは、教育委員会の方はどういうふうにお考えでしょうか。



○棚原宏議長 宮里良一教育部長。



◎宮里良一教育部長 具志堅議員の、今学校周辺が暗くて、非常に街灯が少ないということの質問の中で、学校側としてどうお考えかということでございますが、教育委員会としては学校施設内に保安灯を設置してございますが、今保安灯につきましても、学校の施設内を、夜の10時まで学校開放している関係で、開放の施設までの誘導の形でやってございますが、今の御質問の中からは、学校周辺まで来るまでに暗い部分があって、どうしてもその街路灯の関係があるんじゃないかと思います。ただ、その設置場所が道路との関係で非常に厳しい状況の場合は、学校の施設の中に保安灯的な要素、あるいはその街灯的な要素で設置することも可能じゃないかと思いますんで、今後必要な場所、あるいは必要があるというようなところでは、積極的に予算の範囲内で考えていきたいと思います。現状としては、一般開放に支障のない形での誘導の形で保安灯は立てているつもりでございますが、今後増設の必要が生じたら、その時点でまた検討させていただきたいと思います。



○棚原宏議長 具志堅全輝君。



◆具志堅全輝議員 学校現場の方でも大体この入り口、正門の方に街灯設備、保安灯と言っておりますが、されている箇所はありますが、大体道に面しているところがそうですね。学校によりましては自動点灯の方じゃなくてですね、ガードマンの方がスイッチ入れるという方式のところもあるようです。その辺からしますと、大体学校周辺というのは自治会の街路灯、街灯と言ってますか、つけてないところが多いもんですから、せめて正門の方もですね、外に出された部分は、学校の保安灯と皆さん言っているようですが、常日ごろつけるようにですね、外周の方は建設部等のいろいろな面の予算を充ててつくるんであれば、内部の方の外周、内の方もですね、ある程度はライトアップしとく方がいいんじゃないかなと思うわけですね。いろいろの諸活動は学校の内部でもやっておりますので、授業でない日云々じゃなくて、夜間になりますと、どうしても敷地面積が大きい関係で暗いもんですから、その辺にしていただくと非常にいいんじゃないかと。中の方に入ってきて、いろいろなもんがまた発生するとまずい面は、明るいとそういう犯罪等いろいろなもんが防げると思いますんで、その辺を酌み取っていただきまして、明るい地域をつくるためという一つのものもありますが、学校施設の方も明るく、またすばらしい環境をつくっていただきたいと思います。ごく簡単ではありましたが、いろいろ何かありましたらまた、今以上のもので地域の環境を明るくして、照明でライトアップしていただきたいと要望し、終わりたいと思います。どうもありがとうございました。



△議案第57号平成9年度浦添市一般会計補正予算(第2号)



○棚原宏議長 日程第2.議案第57号平成9年度浦添市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 57号議案について質疑いたします。歳入11款2項12目、特定防衛施設周辺整備調整交付金、これの一応説明をお願いしたいと思います。



○棚原宏議長 又吉英蔵企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御答弁申し上げます。

 歳入の4ページ、11款2項12目ですね、特定防衛施設周辺整備交付金についての御質問でございます。

 これは防衛施設庁、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づいて交付される、いわゆる国庫補助事業等になっております。趣旨としては、防衛施設関係が、米軍の提供施設等の運用によって、周辺に与えるその影響度に応じて、いわゆるその民生安定を図るという趣旨からこの交付金事業が行われております。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 これはいわゆる基地周辺整備資金というものだと思うんですが、今回補正額、これはたしかまた歳出の方にいっていると思うんですが、これは何ページに、どういう形で歳出へいってますかね。いわゆる施設の何かの関係だと思うんですが、その辺どうですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 ただいま大城議員から御指摘のように、基地周辺整備事業の一環として歳入受けをいたしまして、歳出については27ページ、10款教育費、3項3目学校建設費の中の15節工事請負費の1,350万円、浦添中学校部室新設工事に充当いたしております。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 この予算は、いわゆる基地周辺整備資金といいますと、いろんな防音工事等の関連で、浦添市も一部はその活用できると思うんですが、これについては、この活用できる範囲について、地域とかあるいは団体とか、そういうところにそういう防衛施設庁のそういう資金があるというふうなことでの、この活用の方法等を指導してますか。どうですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御答弁申し上げます。

 この特定防衛施設周辺整備交付金事業につきましては、基地が所在する市町村、自治体に対して、その民生安定のための、いわゆる生活環境改善ということでの交付金事業になっておりまして、道路、それから教育施設、御指摘にあるような市民の生活、要するに地域という意味での観点からすると、公民館等のですね、防音工事と、そういったこと等にも供されているという状況であります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 ですから、こういうのは公的な施設、今地域におりると、例えば公民館とかそういうのはもちろんですが、あるいはまた地域にいろんな施設とかそういうものに適用できるんですが、個人的にはどうですか、個人の住宅。その辺は浦添の場合にはどうなんですか。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前10時34分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午前10時34分)

 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御答弁申し上げます。

 基地所在市町村の、基地があるがゆえにその周辺に迷惑をもたらしていると、生活環境に大変悪影響を与えているということで、それに対するいわゆる地域住民、直接地域住民とかかわる形での防衛施設庁の交付金、あるいは補助金事業の一環としては、本市では普天間飛行場の防音にかかわる事業として、個人住宅の防音工事に関する助成措置というのがございます。これには、その1種区域、2種区域というのが定められておりまして、いわゆる騒音の度合いに応じてその補助がなされるというふうなことになっております。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 例えば一番防音の激しい嘉手納町あたりは、各個人の住宅ですね、そういうところに積極的にこういう防音工事してるんですが、例えば公的な施設、市以外のですね、準公的な施設にしても、そういう防音工事等のですね、活用というのをあまり、知らないと言ったら語弊があるんですが、できたらですね、そういうものを利用すればすごく助かるんですよね。そういうものを今まで本市においては、こういうものも、例えば新築の際とか、そういうときには活用したらどうかと、そういう市のアドバイスというのがあったかどうか。私は、なかったんじゃないかと思うんですが、その辺はやはり一番、本市のそういう準公的なね、施設なんかについて、あるいはまたもっとおろして、個人の住宅新築の場合にでも、そういうものをもし活用できるんだったらやってみてはどうかと、そういうアドバイスというんですかね、その辺は必要じゃなかったかと思うんです。これはただ政治的なね、配慮もあろうかと思うんですが、しかしながら、今部長から答弁あるようにですね、いろんな騒音等でそういう住民に迷惑かけているということであれば、逆にこれは市の方でそういうアドバイス等もして、もっと活用した方がいいんじゃないかというふうに思うんですが、今までやってなかったのかやったのかですね。もしやってなければやってなかったその理由、そして今後の考え方答弁してください。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御答弁申し上げます。

 これまで、いわゆる特に民生安定事業の一つとしての個人住宅に対する防音施設工事等についての啓蒙等が過去においてどのような形でなされたかという御質問でございますけれども、これについてはあいにく資料等が手元にございませんので、明確な答弁はできませんけれども、今議員からの御指摘の点については、やはりその活用方云々ということと、それから個人がその権利として持つ分野等からかんがみた場合においては、大変重要なことだというふうに思っております。したがいまして、やはり広報等も含めてですね、機会をとらえて、御指摘のような形での啓蒙に努めていきたいというふうに思っております。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 これは、ぜひそういう方向で、前向きの姿勢でね、検討してほしいと、そういうふうに思います。と申しますのは、ある準公的な施設ですけど、これをやりましてですね、非常によかったと。そしてそこに、その施設にいるですね、そういうのを考えると、本当見ていてもですね、涼しい中で、この暑いさなかですね、今まで扇風機でも暑い風しか来なかったと。これがすごくですね、もう快適な施設になったということで喜んでおります。ですから、それをどうしたらいいのか、できるかできないかとわからんようなそういう施設もあろうかと思いますので、できたらやはりそういう啓蒙運動をして、なるべくは利用できるのは利用した方がいいんじゃないかと思います。そういう方向でひとつ御検討をお願いしたいと思います。

 それと、今この基地周辺整備資金というのは、本市においてはこういう施設をつくる場合には、当然これはもう活用していると思うんですが、これは申請することによって補助の対象になると思うんですね。ですから、その辺については、各施設そういう形で全部申請しているかどうか、その辺はどうですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御答弁申し上げます。

 ただいまの御指摘は、いわゆる障害防音工事を中心とした考え方だと思いますけれども、これは今質問があったとおり、申請主義でございます。いわゆる先ほど申し上げました交付金事業等ですね、民生安定のための交付金事業等については、これは所在市町村のいわゆる面積、大体5年越しの面積の比較をしますけれども、面積、さらには基地が占める面積の割合とかですね、そういった数字等の積算根拠がありまして、それを積み重ねた状態の中で、国家予算の中で分配をされていくというのが交付金になっているわけです。今御指摘の点については、あくまでも利益を受ける障害の中の区域の中で、申請主義によって獲得をしていくということでございます。したがって、先ほど御指摘にありますように、十分その趣旨等についてですね、恩恵が受けられるという内容等については、やはり啓蒙は必要だと。またそうしないと、やはりその恩典に欲することはできないということになろうかと思います。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今部長答弁の中での申請主義と交付金との違いは、国有提供施設等所在市町村助成交付金、これは当然国の方でちゃんともう交付の額が幾らだと決まってくるわけですよね。しかしながら、今のこの基地周辺整備資金は申請主義だというふうなことになりますね。わかりました。ひとつそういう方法で、ぜひこれから、遅いとは思うんですけど、どんどん啓蒙していただきたいと思います。

 それともう一点、財政調整基金繰入金の3億5,600万円の補正ですね、これとその次のページの繰越金、3億1,605万1,000円、これの説明をお願いしたいと思います。



○棚原宏議長 銘苅紹夫総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えをいたします。

 まず、7ページの歳入、15款1項の基金繰入金、1目財政調整基金繰入金についてでございますけれども、これにつきましては、普通交付税が確定いたしまして、この関係が2億7,600万、それから決算に基づきまして、8年度の決算が出ましたので、そういういわゆる財源適用をもとといたしましてですね、財政調整基金に繰り入れるべき額というのが幾らというのが決まっておりまして、それが一つでございます。もう一つは、繰入金、積立金、今のは積立金ですね、の話ですけれども、繰入金につきましては、現在補正2号後の積み立て額が11億900万ございます。今回積み立て計上してございますのが1億5,900万でございまして、それから今回取り崩すと、減にして。歳入の減として扱いまして、なるべく財政調整基金そのものを増やしていくというのが財政運営上の基本でございまして、可能な限りこの財源を積み立てておくという姿勢に基づきまして今回積み立ててございます。

 ついでに申し上げますと、うちの財政計画の中におきましては、標準財政規模といたしまして平成9年度159億円程度を見ておりますけれども、それのできるならば20%まではというような考えが、この間ずっと20%というのを位置づけておりますけれども、今回積み立て後もちょっとそこには到達いたしませんけれども、今回の取り崩しと、それから、取り崩しじゃなくして、補正減をしてですね、取り崩す額を結局減らしたこの3億6,000万円と積み立て額をしてですね、やっと平成8年度の財調の基金積み立て額にほぼ近い状況に若干よくなったということでございます。

 繰越金につきましては、先ほどちょっと触れましたけれども、前年度の決算に基づく繰越金でございます。以上でございます。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今の繰越金ですね、これ前年度は4億2,100万余ですか、それだけの繰越金になっていると思うんですが、今回この補正で3億1,600万の補正計上されているんですが、その辺についてのお考えですね、見解ちょっとお聞きしたいんですが。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前10時53分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午前10時53分)

 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えいたします。

 この繰越金というのはですね、基本的には決算に基づく結果でございます。決算の状況からですね、いわゆる決算の審査の中において恐らく御理解いただけると思いますけれども、いわゆる次年度に繰り越すべき繰越明許費に充てる財源とかですね、そういうこと等を引いて実質収支というのが出てまいりまして、その残額のですね、半分については財調に持っていきなさいと、これは法的なそういうことだと思いますけれども、そのあとのものが繰越金として処理されます。よろしゅうございますか。そういうことでございます。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。宮城重哲君。



◆宮城重哲議員 議案57号について質疑をいたします。27ページ、10款3項3目15節工事請負費、浦添中学校の部室の新設工事ですけれども、長年浦添中学校においては、PTAで建設した部室がありましたけれども、老朽化しているわけでございますけれども、今回新しくこのように部室建設ということで、学校側としては大変喜んでいると思いますけれども、この部室ですね、何室建設するのか、そして場所はですね、どこに予定をされているのか、お聞きしたいと思いますが。



○棚原宏議長 宮里良一教育部長。



◎宮里良一教育部長 部室の数でございますが、10部室で、総面積で約45坪、1部屋4.5坪という状況でございます。場所につきましては、やはり将来の学校の全体計画も考えまして、一番東側の方にまとめて、運動場側の方の東側の方にということで計画しております。



○棚原宏議長 宮城重哲君。



◆宮城重哲議員 具体的に、東側と言ってもよくわかりませんけれども、小学校の進入路がありますね、運動場との境、そこですか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 中学校と小学校の旧道の方に平行した形で建てられるという状況でございます。



○棚原宏議長 宮城重哲君。



◆宮城重哲議員 旧道との境といいますと、運動場としては南側、そういうことですね。今10部という答えでありますけれども、学校にはもっと部はあると思うんですが、そういった面についてはどのようになってますか。今回10部の施設をつくるということですけれども、これ継続か何かあるんですか、計画はあるんですか、残りの部については。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 今回一応10部ということで、今後につきましては、ある程度財政的な調整もしながら、今見苦しい状態とか危険な状態なものから差し当たり整理していこうということで考えております。



○棚原宏議長 宮城重哲君。



◆宮城重哲議員 部の中においては、先ほど部長がおっしゃるように、大変見苦しい部室もあるわけですね。例えば階段の下とかね。全く部がないところもあるわけです。こういうことからしましてもね、ぜひ、部室というのは子供たちにとっては、その部活動の育成の中においても、やっぱり自分たちの部があるということだけでもですね、それだけ活発になると思うんですね。そういったことからしましても、今まで手狭な老朽化した部室においては、それだけの何といいますか、子供たちがね、一生懸命やるにしても、部においては大変だと。そういうことからして、このような形で部室ができるということは励みにもなるしですね、ましてやまた、ない部室においては、ぜひとも、財政的な話もしますけれども、子供たちにとっては部というのは同じ平等の扱いをしないとね、やはり受け持つ先生方にとっても引け目を感じるわけですね、子供から見られたらね。だから、そういったことからしましても、年次的な計画のもとでやっていただくということで、ひとつ念頭に置いていただきたいと思いますが、よろしくお願いして、終わります。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。仲座方康君。



◆仲座方康議員 ただいまの議案に対して二、三質疑をしていきたいと思います。

 まず、11ページですね、歳出11ページの2款1項1目の13節の委託料ですけど、46万4,000円、説明によりますと市民意識調査分析評価委託料ということになっておりますけど、この内容について御説明をいただきたいと思います。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 2款1項の総務管理費の中の一般管理費、13節委託料、お尋ねに対してお答えいたします。46万4,000円でございますけども、この市民意識調査分析評価委託というものは、情報公開関係の費用でございまして、これから情報公開条例を制定する、あるいはそれの実施に向けて進めているわけでございますけども、それに伴いまして、先例市に倣いましてですね、あらかじめ情報公開に対する市民意識を把握するということの趣旨に基づきまして、この委託料を計上したものでございます。

 もう少し具体的に言いますと、情報公開制度につきまして市民の意識を把握をいたしまして、制度の導入にその市民意識の結果を反映させようと。それから、民意、市民の意識を把握することによりまして、その高揚を図る施策の指標としたいと。それから、市民が行政に何を公開してもらいたいのか、具体的に、そういう考えの把握ができると。もっといろいろありますけれども、制度が導入された後に市民が公開制度をどのように利用するのかと、そういうことで、進める側として対応すべきいろんな課題等につきまして、その分析をしながら適正に、適切に対処をしていきたいという趣旨から市民意識調査及びその分析をお願いしようという計上でございます。以上でございます。



○棚原宏議長 仲座方康君。



◆仲座方康議員 ただいまの説明で概要理解しております。それで、市民意識という場合、これは委託料になっておるわけですけど、この調査項目とかですね、そして情報公開制度導入に当たっての、それを、市民の意識をこの制度の方に反映させていくと、こういう説明ですけど、委託するに当たって、この調査内容とかですね、そういう項目等含めて、これ全部委託という形になるのかですね。要するにこの委託料の内容そのものについてですね、調査結果についてこの分析を委託するということなのかですね。その制度導入に当たって市民の意識調査というのが必要だと、先例に倣って実施するんだということですけど、その姿勢ですね、取り組み姿勢について、市独自として、この取り組みに当たって市民意識についてどういうふうなことを項目等を挙げてどうするんだということをちゃんと持って臨むのかですね。ここら辺について、よく委託料という形で、何もかも委託するというような傾向に流されるような感じが受けてならないもんですから、このあたりの姿勢について、もう一度ちょっとお聞かせ願いたいと思っております。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えいたします。

 実際のいわゆる設問項目というんですか、もっと具体的に言いますとですね、実施方法といたしましては、市の有権者の中から、大体6万8,000程度有権者今いらっしゃるようでございますけれども、その1%の700人、700件程度を無作為抽出をして、サンプリングといいますか、それをいたしまして調査をお願いをすると。この委託料の中に含まれている内容といたしましては、その調査費用、それから、これは各対象家庭を訪問いたしまして、面接の方法によって実施をしたいということを考えております。調査員については受託者の方で確保するが、一般的には大学生がよく使われているようでございます。それから、調査票の分析を行ってもらいます。そのもととなるいわゆる調査票の設問項目につきましては、私たちとしては今案がございますけれども、いろんな先進地から倣いまして、事務側としてはこういう設問をしたらどうかということ等を持っておりますけれども、その辺も、この委託をする、いわゆる専門的な先生にこれからお願いをして、恐らく随意契約ということになろうかと思いますけれども、そういう方々との打ち合わせ等もしながら、あるいは、やがて発足をいたします検討委員会、その前の調査委員会とか、そういうメンバー等ともお話をして、事務局から資料を出していろいろ議論を行いまして、こういう設問内容でいいのかどうか、そういうこと等も踏まえながら実施には移していくという考えをしてございます。以上でございます。



○棚原宏議長 仲座方康君。



◆仲座方康議員 わかりました。

 質問を変えます。15ページの民生費ですね、3款1項2目老人福祉費の中の在宅介護支援センターの件についてお伺いします。県の補助金を4分の3ですか、歳入で受けて、今回本市として第2番目の在宅支援センターが設置される予定になっているわけですけど、この一応概要説明といいますかね、委託料につきましては、これは運営事業委託料については、県からの4分の3の補助ということで、市負担が4分の1、104万程度ぐらいですかね、ついているわけですけど、この予算というのは補正という形で上がってきたということで、年度でもってこの額ということで、委託ということなのか、ちょっとその委託料の内容ですね、これはずっとこの運営事業委託料という形でもってついてくるという理解の仕方でよろしいかどうか、ちょっと確認させてもらいます。

 それと、19節の負担金補助及び交付金ですけど、これは99万円、これは市単独といいますかね、ということで、施設整備補助金ということになっておりますけど、この2番目の在宅介護センターの設置と、場所とかですね、それとかその補助金の額がこういう形で、99万円というのが何を意味するのか、このあたりについてもちょっと説明いただけますか。



○棚原宏議長 翁長盛正福祉保健部長。



◎翁長盛正福祉保健部長 お答えをいたします。

 今回在宅介護支援センターに係る補助金と、それから委託料という形で予算を計上させていただきました。御案内のとおり、今回の整備で二つ目の支援センターということになるわけでありますけれども、介護支援センターの設置につきましては、私どもも当初予算から計上をしていくという方針で臨んでおりました。しかしながら、これも国、県との補助金との絡みもありまして、そちらの方とのかかわりもありますので、当初予算で努力はしたわけですけれども、県の方で予算措置ができなかったということでございました。そこで、県の方といたしましても、できるだけ早目に地元の御要望におこたえをしたいということで御努力をいただきまして、今回県の方も補正で対応させていただくということになりましたので、今回の補正計上ということになったわけであります。

 委託料として418万1,000円の計上でありますけれども、これは沖縄コロニー、社会福祉法人の沖縄コロニーに委託予定で準備を進めておりますが、平成9年の12月1日の開所予定であります。でありますので、平成10年の3月までの4カ月分の委託料ということになるわけでありますけれども、これにつきましては今後とも継続して委託料が発生してくるというものであります。

 それから、19節の補助金の関係でありますけれども、99万円でありますが、これは沖縄コロニーにこの委託を実施するに当たって、施設の整備の必要が出てまいります。その工事費といたしまして790万円ほどの工事費がかかるようであります。そのうち国の補助が4分の3でございます。そして、残る4分の1が県と市の負担ということになりますので、工事費から国の補助額を引いて、残りの4分の1を県と市でそれぞれ負担をすると。その負担額が99万円というふうに御理解いただいて結構かと思います。



○棚原宏議長 仲座方康君。



◆仲座方康議員 ありあけの里でいいわけですよね。特別養護老人ホームありあけの里の方に併設するという形になるんですかね。これまでありあけの里にはデイサービスセンターとか痴呆性等のそのデイサービスセンター等、その施設の中にいろんな機能を持った事業等が入っているわけですけど、これは在宅介護支援センターをそこに置くということになると、人的な面、いろいろと出てくるかと思うんですけど、これはそこに委託するというような形になるのかですね。そしてどういう、場所的にもですね、そこに施設整備補助金という形で入っておりますので、今後、今ある施設にどんな形に併設なり、これ生かしていくのかなというところがちょっと見えてこないんですけど、このあたりちょっと説明いただけますか。



○棚原宏議長 翁長福祉保健部長。



◎翁長盛正福祉保健部長 在宅介護支援センターに対する委託料の内訳でありますけれども、人件費と需用費から成っておりまして、当然そこで発生してくる人件費等については、委託料の中で見ていくということになります。そしてまた、介護支援センターの場所的な位置づけということでありますけれども、ありあけの里の方で現在痴呆性老人のデイサービスをやっております。これは、2階の方でございますけれども、そちらと老人ホームの方の食堂等に使っている大きな広間がありますけれども、そちらの中間にですね、場所がありますので、そちらを考えて進めているところであります。2階の方でございます。



○棚原宏議長 仲座方康君。



◆仲座方康議員 介護センターができることによって、今後の在宅介護の支援というものがですね、大きく広がっていくというか展開を見ると思うわけです。そういうことで、2番目の在宅支援センターができることによって、浦添総合病院にあるセンターとそういう連携といいますか、在宅におけるいろんなそういう今後の展開ということについてですね、どのような考えを持っているかですね、そのあたり御説明ください。



○棚原宏議長 翁長福祉保健部長。



◎翁長盛正福祉保健部長 ありあけの里の方に2番目の介護支援センターができるということで、常々私どもが推進をしていこうというふうに考えております福祉のネットワークづくり事業、これに大きな力になるというふうに考えております。と申しますのは、この福祉のネットワークづくり事業につきましては、地域において小さなネットワークを幾つもつくりまして、そしてそれを介護支援センターを核とするネットワークを形成していくというような考え方でありますので、そういった核が一つ整備されるということもありますので、今後の在宅福祉の推進に大きな前進があるものというふうに御期待を申し上げている、このようなところでございます。



○棚原宏議長 仲座方康君。



◆仲座方康議員 ありがとうございました。

 あと1点だけお願いいたします。25ページの教育費ですけど、教育費、10款1項教育総務費ですね、2目の事務局費の中の19節負担金補助及び交付金です。交付金の1,600万、県外派遣費等補助金ということで補正がついているわけですけど、当初予算がたしか2,000万だったと思うんですけど、それに1,600万の補正ということで、県内の小中校児童生徒の活躍ぶりそのものがですね、見えてくるような気がするわけですけど、この当初予算等も含めてここに補正がこれだけついているわけですから、倍近くなりますね。そこの補助金、県外派遣費等補助金について、1,600万について説明をください。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 お答え申し上げます。

 この1,600万の県外派遣費の補助金の補正につきましては、当初予算で2,000万ほどの予算になっておりますが、8月末現在で既に九州大会で活躍して、九州の代表となった時点で大体435名派遣、これが2,000万を280万ほどオーバーして、予備費で充用していただいておりますが、その後平成8年度の実績からいろいろなものが、全国大会へ行く実績がございまして、今回の補正であと1,600万補正しないと間に合わないという状況になっておりまして、非常に児童生徒の活躍がその反面推してはかれる状況ではないかと思います。



○棚原宏議長 仲座方康君。



◆仲座方康議員 我々は、この県外派遣費という場合は、他市のPTA等との場合は、よくこれは我々も大いに誇りにしているとこですけど、今の説明からすると8月時点で当初予算の2,000万を突破したということで、これは1,600万ということで、あとの半分ぐらいありますかね、これで何とか間に合うと、間に合いそうだということなのか、まだまだこれやってみないとわからんということで、本市の児童生徒の活躍ぶりが皆さんの方から推して見えてくるようですけど、このあたり見通しについてまで含めて、ちょっとこの予算計上について御説明いただきたいと思います。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 この見通しでどうかというお話でございますが、現にどの種目も、去年実績で見ておりましても、その後全国大会に行くような種目がほとんど去年の実績のとおり上がってくるような状況でございまして、去年の実績が、たしか2,000万の予算でございましたが、3,900万ほどの予算に膨れたかと思います。人員にして800名ということで、今回もほぼ去年の陣容とそれから金額前後と。場合によっては、今の実績の積み上げ方からすると、ちょっと増えるかなという感じがしております。

 ついでで大変恐縮ですが、もう新聞等で御存じかと思いますが、ハンドボールで、全国で浦添市の神森中学校の男子が優勝、そして仲西中学校の女子が3位、浦西中学校の男子が3位という状況の実績がございますし、また小学校におきましても神森小学校の男子のチームが準優勝と、非常にいろいろな面で全国的な輝かしい活躍をしているのが現状でございます。



◆仲座方康議員 終わります。



○棚原宏議長 10分間程度休憩いたします。           (休憩時刻 午前11時17分)



○棚原宏議長 再開いたします。                (再開時刻 午前11時30分)

 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 歳入の14款1項の寄附金でございますが、具体的にこの社会教育団体からの寄附金をいただいておりますが、これどこから来ている寄附金ですか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 お答えいたします。

 これは、一個人から、青少年健全育成のために使ってほしいということでの指定寄附でございます。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 これは、一個人ということなんですが、具体的にお名前を公表するというわけにはいきませんか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 市の青少年健全育成や社会教育活動へお力添えいただいている石川清治先生からの寄贈でございます。



◆亀川雅裕議員 ありがとうございました。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 今後の私の一般質問とも関連をしてくると思いますので、あえて質疑を行います。2款の1項7目、財調ですね、いわゆる。当初600万ですけれども、補正で1億5,900万、なぜそのようになったのか、お考えを聞きたい。その中には、昨今財政事情は本市は厳しいわけですけれども、財調の出し入れが多いんですね。そういった面では、予算の措置の仕方としては大変苦慮しているなということが見受けられるわけですけれども、そこら辺の観点も踏まえながら御答弁をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前11時33分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午前11時33分)

 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えをいたします。

 財政調整基金の積立金でございますけれども、先ほどもちょっと説明させていただきましたけれども、今回歳入におきましては、取り崩しを予定した額を減じて、同時に歳出の方では一般財源の方から、積立金に1億5,900万回すということにしてございます。どうしてそういうことをするかということにつきましては、御承知のとおりですね、これから大変財政状況が厳しくなるということで、もう将来の財政調整基金、頼るのはこれしかないと。まして諸積立金がございますけども、庁舎関係除きましてですね、当時70億ぐらい、平成5年では70億ぐらいあったのが、今や57億ぐらいしかないという状況でですね、そしてこれから公共用地の取得基金とか、これも大変もう底をついてございまして、そういうことからして今後の財政状況を考える場合に、どうしても、幾らかでも財調を増やしておかなくては対応できないということからでございます。

 そして、先ほどちょっと触れましたけれども、この財調と減債基金合わせまして、私たちの財政計画としては、その標準財政規模のほぼ2割程度を目安にしたいと。残念ながら、私が試算したところでは16%ぐらいしかまだ確保できないという状況でありますけれども、これで平成8年度の財調基金の額にほぼ大体戻ったということでですね、引き続き財政計画に基づきまして、なるべくこういう将来的な基金に回せるような、そういうものにつきましては、厳しい財政状況でありますけども、今後のことを見詰めながら、今後も努力をしていきたいということでございます。以上でございます。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 今財調と減債両基金の話が出てまいりましたけれども、財調の調整基金は、平成9年度、本年度の7月31日現在で10億2,500万ですか、それが残高でございますね。おおむね、先ほど私が示唆したことも今部長から若干さわりの程度の答弁があったわけですけれども、いわゆる財調は本市の予算に占める何パーセントが適当なのかということを以前から聞いてまいりました。そのお考えを今、減債基金と財調によって約20%だという話ですね。一般的な考えから発想してまいるならば、財調で1割、それから減債で1割ということになってまいりますと、今の基金の金額からしていきますとはるかに少ないわけですね。16%程度という話が出てまいりましたけれども、うちの起債残高、あるいは年間の一般会計の当初予算、それが根幹という話もございましたけれども、調整をすべきところはほかにもございますね。余計な歳出は差し控えていただきたいということをあえて申し上げます。

 その財調と減債については、10%と10%という部長のお考えですか。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えいたします。

 まず、多分すれ違いはないと思いますけども、当市の予算規模の20%というものじゃなくて、標準財政規模ですか、それの20%程度を目安にしていこうというのが従前から持っております市の財政計画でございます。御承知のとおり、標準財政規模というのはですね、市の実際の、これ自体を市の財政規模に当てはめますと、ほぼ2分の1程度でございますので、その標準財政規模のほぼ20%ぐらいを二つの基金で目安にしていこうということを考えております。その内訳として10%と10%かということなんですけれども、そこまでは私としてもまた持ってないし、財政計画の中においても明らかにしておりませんので、今私の方でどれが幾ら、どれが幾らということでない、合わせてこれだけだということのお答えしかできません。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 財政需要額の話が出てまいりましたけれども、もちろんその本市の財政需要額等いろんなことを考えてまいりますと、なかなか厳しい点はあるわけですけれども、20%という面は、その点に合わせていきますと、措置としては十分かなという考え方はありますね。ただ反面、私の勘違いかもしれませんけれども、基金を相当数積み立てをしていって、本市の基準財政需要額とのですね、占めてくる、交付税とのかかわりはどうなってまいりますか。影響はないんですか、あるんですかということをお尋ねをいたします。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前11時39分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午前11時39分)

 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 交付税とのかかわりは生じてこないです。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 今断言していただきましたけれども、私が勉強している範囲内では、そうではないのではないかなということを思ってるんですね。後ろの方に課長控えていらっしゃいますけれども、いましばらく休憩をとって、どうですか、本当にないんですか。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前11時40分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午前11時44分)

 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 私は、少し今見解の相違が出ているわけですけれども、どうもそうではないような気がするわけですね。これは、改めて私も資料を再度持ち寄ってですね、後々に議論をしたいとは思ってますけれども、いわゆる予算上の措置というのは、明らかに交付団体ということに間違いはないわけですよね。そうですよね。県もそうですし、本市ももちろんそうです。年々歳々厳しくなってきたわけですけれども、その中で、ゆとりの部分を基金の中に積んでいって残していくことは、大事なことではありますけれども、交付との問題は絶対にかかわりがあるということを思っているわけです。ですから、そこら辺は断言を、全くないんだということを言っていただきましたけれども、それでいいのであれば、どうぞそれなりの断言した答弁をしてください。そうでなければ、余力のある答弁をしていただきたい。でなければ、これは詰めないといけませんよ、考え方はね。きょうこの場というわけにはいきませんけれども、どうですか、その点については部長。お答え願います。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えいたします。

 休憩中に担当の課長が、全く関係ないと。また前任者の方にも関係ないということでありますけれども、上限的に、今の実態の中において、積み立て金額が20%を超えた場合どうするのかですね、20%の目安自体とか、そういうこと等のかかわりもあるのか、私自身まだ不勉強なところがありますので、今断じてないとかですね、そういう断言につきましては差し控えておきたいと思います。以上です。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 大変恐縮でございました。ぜひとも財政計画も見据えながらですね、ひとつそういったものを、基本的な計画をしっかりとしていただきたいなということを要望して、質疑を終わります。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 ただいまの議案に質疑をいたします。25ページ、10款教育費、19節の県外派遣費補助金ですね、1,600万、これのですね、この補助金はスポーツに文化に、いろんな子供たちが沖縄県を代表して活躍している、これについて資金を、旅費を出してるということは大変喜ばしいことであります。たしか当初は1,000万から始まったのではないのかなと。そして2,000万、額がだんだん増えて、現在では決算ベースで約4,000万ですね、こういう状態なんですが、この毎年、毎年上がっていく要因ですね、派遣費の増があるわけですね。これの要因はどういうところにあるのかですね。そして、派遣費を市が負担している趣旨ですね、どういう趣旨のもとでこれを出しているのか、まずその辺を聞きたいと思ってます。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 御質問のまず1点の派遣費が増えている要因といたしましては、これまでの児童生徒のスポーツに、あるいは文化事業に対する努力が実って、これまでの基準は広げたわけじゃないんですが、そういった活躍が目覚ましくなっていっているというのが現状でございます。

 それから、この派遣費の趣旨といたしましては、やはり青少年の健全育成、児童生徒の自信と誇りを持つ事業として、少なくとも沖縄県を代表して県外に派遣されるものの運動競技及び文化活動に参加するためには、ぜひ行政としても支援していきたいということで始まったのが現状でございます。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 そういうことで、大変喜ばれてはいるんですが、毎年、毎年こう上がっていくと、ある程度の基準をそろそろ決めておかなければいかないのではないのかなと。毎年、毎年上がっていくと、天井知らずとなっていくと、ほかの市町村との関係もあるわけですね。この制度をやっているほかの市町村はあるでしょうかね、ちょっとお聞きしたいと思っています。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 手元に詳しい資料を持っておりませんが、後ほどちょっと資料を取り寄せて説明申し上げたいと思いますが、ほぼ、他市町村では派遣する場合、旅費の半額とか、あるいは場合によっては、こちらとの違いはありますが、文化活動などの場合は運搬費が入るとかいうことですが、浦添の場合は、旅費、宿泊、汽車賃含めてやっている状況でございます。今教育委員会内部の方でも、これまでの派遣費の増額等から考えて、今後優勝、準優勝とか、あるいはたしか車賃の計算、電車賃などの計算あたりは非常に事務的に繁雑になるケースもありまして、ある程度内部の方では見直しもということで、今検討はしている状況でございます。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 見直しをするということですので、この件についてはですね、やはりほかの市町村との対比較もしながら、ある程度の指数を、基準というんですかな、ガイドラインというんですかな、こういうのを今からある程度やっておかなければいかないのではないのかなと。財政逼迫、逼迫ということの中でも、私派遣費は大変いいと思っているんですがね、やっぱりある程度の規定というんですかね、これをちゃんと整備をしていただきたい。

 そして、我が沖縄県を代表して行くわけですから、この浦添市の児童生徒が沖縄県の代表で行くわけですけども、そのときにですね、県の対応はどうなりますか。我が沖縄県を代表して浦添市の児童生徒が行く、それについて県の対応はどのようになっているか、お聞きしたいと思ってます。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 現在のところ県の助成というのはございません。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 ということであれば、これ沖縄県を代表して行くスポーツもあるわけですから、あるいは文化もあるわけですから、その辺についてはぜひ県からも出費をお願いしていくとかですね、いろんなことも講じていく考えがあるかないか。我が沖縄県を代表して浦添市の児童生徒が行っていることを県にアピールして、県からそういう資金を出してもらうことを働きかけることをしていきたいのか、していきたくないのか、まずはっきりこの辺をね、お聞かせ願いたいと思います。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 今の派遣の形としては、あくまでもその地域で優秀な成績になった場合に、市町村単位で推薦の形になりますので、最終的には自主的な判断というような状況になってまいります。県から特に派遣的な表現は今のところございませんので、最終判断は各市町村の判断ということになります。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 そういうことで、ぜひですね、ガイドラインをつくっていただきたいということとですね、ちょっとだけ要望になるかと思うんですが、浦添商業高校が今度野球ですばらしい成績を得たわけですね。そのときに、たしか浦添市からも補助をしてあると思うんですが、幾ら金額を出してですね、項目で言えばどこから出費をしたのか。その出費をした趣旨ですね、お聞きしたいと思ってます。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えいたします。

 ちょっと手元に資料がございませんけども、記憶の範囲で。春と夏ですか、浦添商業、連続をして派遣されまして、過去にさかのぼりましてですね、こういう状況の中においてどうしていいものかということがありまして、以前に300万支出したということがありましてですね、財政の厳しい折にどうしようかということ等を議論しましたけども、春の段階で200万、補助金から、急遽予備費から流用をいたしましてやってございます。それから今回、夏の大会に、結果としてはすばらしい成績を残されましたけれども、そのときにもやはりそれなりのということを十分考えたんですけれども、既に状況等ですか、既に春の大会以来それだけのことをやっているということもありましてですね、今回も200万ということでですね、合計400万、補助金の方から出してございます。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 これは、対応は予備費でやっているんですか、それともこの。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えいたします。

 予備費から直接の支出ということはできませんのでですね、予備費から補助金、負担金補助金の方に予備費充用をいたしまして、そこから出してございます。以上です。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 なぜ予備費から直接出せないんですか。同じ出すのに遠回りして出すというのは。かえって堂々と出してもらえばいいのではないのかな。何かその補助金にやって補助金から出すというのはどういうことなんでしょうかね。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午前11時59分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後0時03分)

 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 歳出の方法につきましてはですね、休憩中ちょっと申し上げましたけども、自治法上の規定等もありまして、目的別の支出ということの大原則に基づきましてですね、予備費から直接支出はできないと。そういう場合においては、それの適する科目の中において充用措置をしてから支出をすると。これは、市長の判断とかそういうことじゃございません。

 それともう一つはですね、おっしゃるとおり今回のそういう、予備費から流用して支出するということ自体がですね、本来は予算につきましては、当然議会の皆さん方の審議をお願いをしてやるべきようなもんでございますけども、そういうかかわりの中において市長に許される範囲ではございますけれども、やはりこういう大事な公金の支出、あるいはそういう目的等に対しましてですね、本日の今の場でしかわからなかったというようなことに関しましては反省いたしております。いずれかそういうことがまたありましたら、広報なりですね、あるいは新聞の方にもそういうことを、ちゃんとした公金をそういうことに支出をしてある旨、そういう機会とりまして、皆さんに広く知らしめるような努力を今後はいたしたいと思います。以上です。



○棚原宏議長 佐和田 直君。



◆佐和田直議員 大体理解はしましたけれども、ぜひこういうものは何らかの形でね、議員の皆さん方にも知らしていただけるようにやっていっていただきたい、これを申し上げて、質疑を終わります。



○棚原宏議長 暫時休憩いたします。              (休憩時刻 午後0時05分)



○棚原宏議長 再開いたします。                (再開時刻 午後1時20分)

 下地秀男君。



◆下地秀男議員 質疑をさせていただきます。

 まず、9款1項1目と3目ですか、24ページ、消防費についてちょっとお尋ねをいたします。今回補正額が676万5,000円ついておりますけども、その内訳についてちょっとお聞かせください。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えをいたします。

 3節、4節につきましては職員の給与関係でありまして、私の方が所管していますのでお答えいたします。説明の方にも触れてありますとおり、期末手当がですね379万6,000円、それから共済費が296万9,000円が内訳でございますけども、毎年度同じような9月補正のやり方をしてございますけれども、いわゆる12月の期末手当分までに支給が足りなくなるものにつきましてですね、計上して、あるいは共済費等につきましてもそうでございます。実質の過不足が生じるということを今の段階で試算いたしまして、とりあえず12月議会においては全体的なまた作業をするというやり方で、当面足りない分につきまして、期末手当分についてその中に今回補正という形で計上してございます。以上でございます。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 一般質問でもちょっと触れたんですけども、実は21日未明に内間市営住宅近くで火事がありました。そのときの状況についてちょっとお聞かせください。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後1時23分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後1時24分)

 下地秀男君。



◆下地秀男議員 ちょっと質疑をじゃ変えます。11ページですね、2款1項1目一般管理費の補正782万6,000円、これの内訳についてちょっとお聞かせください。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えをいたします。

 私の方の管轄分がですね、節区分があります。3節、4節、8節、13節の分でございますので、あと19節につきましてはニュータウンの自治会に対するコミュニティー活動推進補助金ということで管轄が違いますので、そこから答えがあろうかと思いますので。まず、3節の職員手当の424万6,000円につきましては、先ほど消防の中にもちょっと触れましたとおり、従前のこの時期にやる給与関係の扱いといたしまして、12月の職員手当、特に期末手当分の12月10日支払いというのがありまして、4月の1日現在で職員異動がございまして、各款ごとにいろんな職員の異動がございます。その実質支給額を計算いたしまして、不足してるところに限ってこういう9月補正で計上してやっております。共済費につきましては、若干制度の変更がありまして、報酬に係る労災保険料と、あるいは賃金に係る労災保険料ということがありましたけれども、今まで総合組合ですか、そこから共済費ということで出ておりました嘱託員とか、そういう人たちに係る分がですね、これじゃこれからは出せないということで、労災の方に回しなさいという達しがありまして、それに基づく計上でございます。

 それから、報償費につきましては、午前中もちょっとありましたけれども、関連することでですね、13節の委託料と同じように、情報公開関係に関しての計上でございます。講師謝礼金は、いわゆる、まず情報公開そのものを職員自身が十分認識をしていただくということで、専門の講師をお招きをして、情報公開のあり方、あるいは今情報公開をどうすべきかということ等も含めまして、庁内の職員自身から認識をつかんでもらうという趣旨でもって計上いたしてございます。以上でございます。

 委託料につきましては、午前に説明したとおり、情報公開に向けまして市民意識調査、それと分析評価をお願いするということで計上してございます。以上でございます。



○棚原宏議長 吉村市民部長。



◎吉村清市民部長 19節のコミュニティー活動推進補助金250万円についてお答えいたします。これは、宝くじの普及広報事業費として受け入れる宝くじの受託事業収入が財源となっているものでございまして、これはコミュニティー活動に助成を行うものでございます。今回は浦添ニュータウン自治会が該当をしております。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 職員手当の中でですね、424万6,000円となっています。例えばですけども、職員の休暇との、その辺もちょっとお聞かせ願えませんか。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後1時28分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後1時30分)

 下地秀男君。



◆下地秀男議員 わかりました。一応ある程度理解できたので、もう一回だけ、質疑をちょっと変えます。

 22ページの8款3項3目、街路事業費ですね、これについての内訳をお尋ねいたします。



○棚原宏議長 銘苅総務部長。



◎銘苅紹夫総務部長 お答えをいたします。

 全項目関連いたしますけども、さきにちょっと説明しなくて申しわけありません。この期末手当とか職員手当等に関することは、すべて12月のものまでの実質支出額をですね、計算をいたしまして、12月議会ではちょっと間に合わないというような判断にもちまして、その不足分につきまして計上しているということで、御理解をお願いしたいと思います。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 もう一般管理費についてはちょっと、別にいいです。

 街路事業費の、22ページの内訳だけ聞いて、質疑を終わります。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後1時31分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後1時32分)

 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 10款1項2目19節なんですが、派遣費の件です。たくさんの予算を使って、児童生徒のその健闘ぶりは我々も非常に誇りとしてますし、大変いいことなんですが、これは派遣をするときの要綱というのはありますか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 派遣する要綱ございます。昭和61年の7月に制定されております。



○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 できたら内容を少し御説明願えませんか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 御説明申し上げます。タイトルが、浦添市児童生徒の県外派遣に関する補助金交付要綱。趣旨といたしまして、第1条で、この要綱は浦添市の児童生徒が沖縄県を代表して、学校教育活動の一環としての運動競技及び文化的活動に参加するため、県外に派遣される場合に要する経費に対し補助金を交付するため、必要な事項を定めるものとするという趣旨になっております。



○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 派遣できない場合の要綱はないですか。例えばですね、チームの中で問題児が発生した。例えば高校野球の場合は、暴力行為が出たら派遣をとめるとか、そういうこともあります。これは、教育的に使うんでしたらですね、こういうことをしたら行けなくなりますよと、そういう条項的なものもあっていいんじゃないかと思って今確かめているわけですよ。例えば、今から四、五年前ですかね、どこの学校かは忘れましたが、チームの主力メンバーの中に問題児が出て、いわゆる万引きというんですか、そういうものが発生して、それを行かすか行かさないかを、いわゆる店で何か取った、取って食べたという事例が私のところにもありました。そういうときに、この子が優秀な子だからというので、監督がどうしても連れていきたいと。しかし、こういうときにも連れていったはずです。私も別にそれに対して、その後追及したり、あるいは話を聞いておりませんが、やはり子供たちの教育に使うんでしたら、こういうことをしたら派遣がだめになりますよとかね、そういうことは一つの制約事項としてですか、制裁事項としてあってもいいんじゃないかなというふうに、これはこれだけ、例えば体育協会に派遣する3倍ものこういった予算を組んでいるわけですからね。また、より教育的にそれを発展させて使うという意味なら、禁止条項もあっていいんじゃないかということでの私お尋ねしているんですが、見解はどうですか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 この件につきましては、現制定されている要綱の中にございませんので、今後見直しの時点で検討させていただきます。



○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 やはりこれは、子供たちの日ごろのチームの中で、スポーツ、あるいはそのスポーツそのものは、そのわざが上手になること、それが目的ではないと思うんです。それを通して人間をつくっていこうと、人間形成をつくっていこうというのがスポーツをさせるまた目的であり、スポーツは手段でなければならないと思う。そういうことで、自分たちで一つの自分に対するそういった規律といいますか、そういうものを立てていくことも大事ではないかということなんです。例えば、いわゆる今教育の中でいろいろ問題児が出たり、そういうものが発生したときの制裁条項としての取り上げ方ですね。また事件起こしたり、そういうものをひとつ禁止条項の中といいますか、そういった要綱も検討していただきたいと思います。

 もう一件じゃあえて言いますが、小学校では、どうも派遣していく、引率していく先生の予算は出ないという話でしたが、その点はどうですか。



○棚原宏議長 大城淳男指導部長。



◎大城淳男指導部長 お答えいたします。

 選手を引率する場合ですけども、これは例えば九州大会とかでしょうか、全国大会に県を代表して引率するという場合は、これは服務規程にはちゃんとうたわれていましてですね、引率する場合は出張扱いにするということになっていまして、旅費は県から支給をするというふうになっております。その旅費の種類もいろいろありますけども、航空運賃とか船賃、それから鉄道賃、車賃、日当、宿泊料というようになっております。



○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 その実態がどうなのかわかります。私は、ある小学校の、ハンドボールでしたかね、優勝したら、先生の派遣費がないもんだからということで寄附を募ってたことを覚えてるんですよ。しかし、優勝して引率する以上は、やはり教育的にそこでも指導もしなくちゃいけない、また安全その他考えると、これは実態としては本当に、上げておれば結構ですが、私は今初めて県から出るということを聞いておりますが、これは実態としては間違いございませんか。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後1時39分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後1時40分)

 大城淳男指導部長。



◎大城淳男指導部長 訂正したいと思います。小学校についてはないということでございます。議員がおっしゃっていたようにですね。部外コーチの場合ですが、ちょっと離れますが、現在浦添中学校の剣道部、全国大会に行きます。それから、神森中学校もハンドボールで行きましたが、職員外にコーチがいらっしゃるわけですね。そのコーチの旅費は県から出ませんで、この場合はPTAが半分持つとかですね、あるいは、あるコーチにつきましてはPTAで全額負担するとか、そういうふうになっているようでございます。



○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 これは、やっぱり県の派遣ではなくて浦添市の派遣ですからね、だから県から出張費出るというのも何か妙に感ずるわけですが、教育的な一環としてのことなら別ですけどね。しかし、これは何かちぐはぐな感じもするんで、これもひとつ条例をつくるならつくって、引率していく先生、これはほかのコーチに対しては私は問題にしておりませんが、先生が1人は必ずついていかなくちゃいけないと思うんですよ。コーチだけに任せるということもこれは問題だと思うし、そういった意味での条例か何かの形で出せる方向づけを考えていくべきじゃないか。これは、せっかく積み上げてきて、これだけ沖縄県でも優勝して、あるいは県の肩書で行くかもしれませんが、浦添市の予算で行くわけですよ。しかし、そのついていく先生の旅費とかそういうものはカバーされない、父兄が集めて歩いているという実態ではなかろうかと私は思います。そういうことをひとつ今後の課題にしていっていただきたいと思うんですが、これは指導部の関係ですか、市長ですか、見解を聞かせてください。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後1時43分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後1時44分)

 大城淳男指導部長。



◎大城淳男指導部長 川上議員の今のですね、お考え、大変前向きなお考えというように受けとめましてですね、その考えを入れましてですね、検討していきたいというように思います。検討してやって…





○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 ちょっとくどいようですが、この補正予算の中には、派遣する先生の旅費も含めて入ってますか、この中に、1,600万の中には。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 今市の予算の中に出てくるのは児童生徒だけでございまして、教職員は入ってございません。



○棚原宏議長 川上宰夫君。



◆川上宰夫議員 これからますますそういうスポーツをみんなで指導していっていただいて、浦添市が全県で本当に、すべてにこういういい意味での活躍をしていくことを非常に期待したいと思います。ぜひその皆さんの指導にひとつ期待をしております。そういうことでひとつ頑張ってください。終わります。



○棚原宏議長 又吉謙一君。



◆又吉謙一議員 補正予算という考え方自体からそうなんですけれども、特にスタートをしてですね、新年度が、半年ほどになりましたね。その中で特に、13節とか15節というものが今どき出てくるということの考え方というか、そういうこともちょっと理解がしにくい部分もあるんですよね。あまり広くわたりますので、一つ款項目を挙げて質疑をいたします。特に10款6項2目の警備委託料、あるいは学校給食搬送業務委託料という、補正前の額に比較をいたして補正額はわずかではあるんですが、逆にあえて、今どきなぜこの補正をする必要があるのかですね、その理由をひとつ御説明いただけますか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 御質問の件は、去った4月1日からの消費税の改正に基づく差額分の補正でございます。



○棚原宏議長 又吉謙一君。



◆又吉謙一議員 ただいま理解ができました。内訳についてですね、これは学校給食搬送業務委託料、特にそれはですね、スタートの当初、例えばこれ何というんですか、ちょっと待ってください。たしか入札ですよね。競争入札で何かということで記憶をしてるんですが、たしか2年置きか3年置きにということなんですけど、ことしはその年であったのかですね、あるいは、いつまたあるいはその入札ですか、委託の当初年度というのか、それがいつなのか、ちょっと説明いただきます。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 搬送業務の性質、設備からこれ関連することから、これは単年度の契約にはなりますが、3年間の債務負担行為でやる業務になっておりまして、平成9年度につきましては消費税関係ございませんでしたが、平成10年、11年までの残る期間の消費税分を今回補正している状況でございます。それで、平成11年までの契約になっております。



○棚原宏議長 又吉謙一君。



◆又吉謙一議員 ちょっと頭の整理が必要で、あまり、3年度にわたるからちょっとわかりにくいんですけど、了解しました。以上です。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。簡潔にお願いしますね。大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 25ページの10の1の2ですね、19節県外派遣費等の補助金、これは先ほどからいろんな質疑がありますが、たしか皆さんのところには派遣要綱というのがあろうかと思いますね。今さっきもその派遣要綱の趣旨は一応わかりました。私どもやはり一般的に考えると、県内大会で優勝したとか、そういうほとんど優勝したチームというんですか、個人ですか、そういう方々を派遣すると。それに対応するんだというのが頭にあるんですが、そのほかにも何か教育委員会独自のですね、裁量でもってやるのかどうか。その辺もしそういうのをね、どういうときにまた特別に適用するのか、その辺ちょっと教えてもらえますか。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後1時51分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後1時52分)

 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 要綱につきましては例規集の方に載っておりますので、その中の細則という形で、県外派遣する場合は、沖縄県を代表して優秀な成績であるものについて対象としております。その優秀な成績の中にも、種目によってもいろいろ違いまして、中には標準記録をクリアしたら沖縄県を代表して派遣するような取り扱いとかいろいろございまして、細かいものはそういう中で判断していっている状況でございます。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 これ県内で大会があって、そしてもちろん主催者がいてですね、この大会で浦添市の小中校の学生が優勝したと。そしたら、その生徒たち、チームとか個人ですね、そういう子供たちを派遣するというふうなことしか今正直言って念頭にないんですね。そのほかのもの、例えば私ちょっと今資料を見てるんですが、優勝とか準優勝、Wベストフォーとかね、Aクラスシングルベストエイトとか、あるいは全国で2位から5位になったとかですね、標準記録突破とか、そういうふうなのが、そういうのも全部考慮して派遣費の対象にしているような気がいたすんですけどね、これはどんなですか。もうちょっといろいろと基準をしっかりしないとですね、各学校とも、当然浦添市はそういう派遣費があるということで、こういうことでいろんな申請があろうかと思うんですよ。やはり規則というのをしっかりしておけば、この範囲内だったらオーケー、この範囲外だったらノーということを言えると思うんですが、これは教育長のですね、裁量権でもってできるような感じを持たれたら私非常に困ると思うんですね。ですから、今皆さんが、もしそういう要綱とか規則等ですね、あればですね、それに準じてやればいいんですが、今私が申し上げたような感じで、これは九州の大会で大体その線いってるから、そのランクだから、よし認めようじゃないかとか、あるいはまたこれをまた皆さんで検討して、話し合いして決定するとか、そういう細々したことまでもやれば、あとはもうきりがなくなるんじゃないかと私思うんですね。その辺のことはないですか。どうですか。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 この件については、細かい分野の取り扱いについて、その裁量がきくとかきかんとかいうようなケースのものは一切ございません。ただし、取り扱いしていく場合に、非常に明確な形で整理をする必要あるだろうなということで、今検討を始めているところですので、ことしいっぱいに検討させていただきます。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 私一番正直言って、事教育の問題、事子供たちの問題になると聖域にしてしまってですね、何かタブー視するようなことがあるんですが、正直な話、この派遣費はたしか昭和61年でしたかね、これはもう市小中学校からね、あるいはまた他市町村から、浦添市は大変ですね、羨望の的だったんですよ。しかしながら、事こっちまでですね、もう去年は約4,000万ですか。今度も、もう今回の補正入れると3,600万になるわけですよね。こういうことで、もう上限がなくなってしまうと、これは私はやはり浦添市のこれからの厳しい財政難から考えると、相当突っ込んだですね、そういう規則ですか、要綱の改正をしないとですね、これは申請する側にしてみたら、これぐらいやればこれぐらいはまた教育委員会は認めてくれるだろうというふうな感じでやられたら困ると思う。これはだれが見ても、この件だったらはい、オーケーで、この件だったらノーですというぐらいのしっかりしたのをやらんと、私いけないと思います。

 この辺はひとつ、今いろいろな面において検討してるということですが、ひとつじっくりですね、私は何も子供の教育に圧力をかけるとかなんとかじゃないです。議員の中にもPTAの関係者たくさんいますけど、正直な話そういう気持ちはないです。ただ、厳しい予算の中で、たしか1,000万、2,000万からスタートしたのがですね、もう4,000万来てるんですよね。今回の補正を入れると3,600万、ことし、今年入ってまだ半年しかなりません。3,600万ですよ。これからまたやると、また補正の可能性もなきにしもあらずですよ。そういうふうにして、もう限度がなくなるような、そういう派遣費の計上というのはいかがなもんかと私は一応、あえて聖域にですね、提言しておきたいと思います。

 そしてもう一度、もう一点確認しておきたいんですが、この主催者、要するに中学とか小学校なんかやる場合に、いろんな主催者がいるんですが、そこからの優勝したチーム、あるいはまた準優勝したチームというその派遣費というのは、当然あると思うんですよね。そして今何か、多分要綱には、その分は差し引くとかいろいろあろうと思うんですが、私ははっきり言って、普通の人が考えたらですね、この派遣費と言ったら、大体航空賃ぐらいかと思ったら、その旅費、要するに宿泊費、これも全部入っておりますね。そうしますと、いろいろ大会ですから、1戦から2戦、2戦から3戦勝ち抜いていくと、それはまたね、3日の予定が4日になったり5日になったりして、いよいよ、行った方々にしたらもちろん相当の経費増になるんですが、そういう面もいろんな角度で、今また引率の先生でも、小学、中学になるとそれなりの引率の先生方も行かんといけないでしょうし、その辺のもろもろのことを考えると、大きな問題じゃないかと思っております。

 そこで、浦添市は独自の派遣やるんですが、こういう主催者、大体どれぐらい、どういう感じで今派遣費交付してるんですか。一応大体でいいですから。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 規定のうたい方の中では、当然にこう派遣費的な要素の場合は差し引くんだという書き方しておりますが、現状のところ、ほとんどないのが実情でございます。

 それから、大会につきましても、文部次官通達の規定によって、児童生徒の運動競技の基準に定まったようなものに対して派遣の対象をしている状況でございます。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 いろんなことがあるようですね。委員会の皆さんもいろいろ答弁に苦労しているようですが、これはやはり派遣要綱ですか、そういう、皆さん、もうちょっと私しっかりして、その要綱に沿って決定しないとですね、いずれはこれはもう限度がなくなってしまうというふうなことになりかねないと思います。正直な話、私もう一度申し上げますが、別に子供たちのスポーツに対して、何やかんや言うつもりはございません。ただ、厳しい、やはりあのときはあのときの物の考え方、しかし事こういうふうにしていろんな、特に浦添市もいろいろ財政的に厳しくなったというふうな状態に今来ているわけですから、皆さんもですね、それなりに、いま一度いろんな角度から、他市町村がどういうふうな今考え方でこれに対応しているのか、あるいはまたね、先進地のことも当然考えてですね、いろいろですね、検討していただきたいと。事これだけの予算に膨れ上がってきているのに対して私は、やはり委員会の皆さんにも、いま一度限度というんですかね、要するに上限ですね、その辺のことも一応念頭に入れて今後の要綱をひとつ検討していただきたい。要望して、終わります。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。奥本道夫君。



◆奥本道夫議員 25ページの19節について、非常に突っ込んだ質疑がなされておりますので、この機会ですからお尋ねをしておきます。

 まず、質疑の前に確認を一つさせてください。先ほど川上議員がお尋ねをしました、小学校については、教師の場合は打ち切り旅費、派遣費はないということでしたが、中学校の場合には、いわゆる県費の打ち切り旅費が支出されるわけであるわけですね。それをまず確認をしておきます。御答弁願います。



○棚原宏議長 大城指導部長。



◎大城淳男指導部長 これは、先ほど申し上げたんですが、中学校におきましては、県代表として引率する場合、これは何名に1人という制限はございます。県代表して引率という場合は、県から旅費が出ます。



○棚原宏議長 奥本道夫君。



◆奥本道夫議員 そこで、お尋ねをしておきたいのはですね、過去において、ある中学校のPTAの監査を命じられまして、私監査したことがあるわけです。その中で、いわゆるPTAからの、会計監査の中で指摘をいたしましたが、県費で支出しているいわゆる打ち切り旅費に対して、PTAから同じような支出行為がなされている。いわゆる航空運賃、宿泊、車賃、飲み物に至るまで、全く県費の支出行為に対して同様な支出行為がPTAからなされてる、それを監査の中で指摘をして、これは間違ってはないかということでPTA会長初め学校長にただしたところ、どうも間違っておるということで、その支出行為に対して、金を返さないと監査の承認はしませんということで、1週間、2週間、この問題を総会にかける前にいわゆる持ち越したことが過去にあります。それで、この支出行為を全部返金をしてもらって、そこで監査を承認をした過去があります。

 そこでお尋ねしたいのは、これだけのいいことをしているわけですから、何も悪いことではありませんが、いいことをして派遣をしている、しかし規定は規定、守ってやらなくちゃいかない。そこでその後、あえてその後という言葉を使わしてもらいますが、その後各PTA関係の監査で、こういうものを指導しなさいという私は当時アドバイスをしたつもりですが、現在そういうものがないかどうか、指導はされているかどうか、この点をお尋ねしておきたいと思っております。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 その件につきましては、重複支給のないようにということで、各PTAの方にはいっていると思うところでございます。



○棚原宏議長 奥本道夫君。



◆奥本道夫議員 各PTAに指導はさることながら、いわゆるPTAに補助金が出てるわけでありますから、補助金が出ておれば市の監査のいわゆるチェックもこれは必要かと私は思います。そういう立場で、そういうところが本当に監査をされ、あるいは行き届いた指導がされているかどうか。やっぱり教育というものは、親はある意味では盲目になる場合もある。支出行為に対して、PTAだからいいだろうということになることもあるかもしらん。そういうことがあってはいかんので、やっぱり行為は行為、支出行為としてやらなくちゃいかんということで、教育委員会はそういう面の指導、あるいは市の監査というのも、十二分にそういうのはチェックする必要があるということを本会議でも助言をしたことがありますが、久しくなりますので、きょうはいい質疑がたくさん出ましたので、関連してあえてお尋ねしているわけです。

 それからもう一つ、もう一回コメントがありましたらお願いしたいと思います。



○棚原宏議長 大城指導部長。



◎大城淳男指導部長 二重支給というのはないだろうと思うんですけども、今御意見がございましたので、毎月校長定例会というのがございますので、その会を通しまして、また指導を入れたいというふうに思います。



◆奥本道夫議員 終わります。



○棚原宏議長 上原憲英君。



◆上原憲英議員 一、二点質疑をさせていただきます。10款の教育費の中の学校管理費の補正でありますけれども、その中で、399万小学校の補修工事費が計上されております。これは、いろいろと小学校があると思うんですが、主にどういったところが補修工事になっているかですね、教えていただきたいと思います。それから中学校も、関連しましてね、中学校もそのような形になっておりますので、218万、それもあわせて、小中お答えをいただきます。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 26ページの10款2項1目の学校管理費の中の工事費、小学校補修工事でございますが、これは宮城小学校のプールが、かなりあちこち漏れまして、それの対応と、それから浦添小学校冷房機、これは12年前に防衛予算で設置してございますが、現在13年目で、あと2カ年もてば15年の防衛での買いかえの対象という形になっておりますので、これの応急措置、15年もたつための応急措置でございます。これが180万円、宮城小のプールは135万円、それから牧港小学校の体育館の床とか壁、そういったところの改修でございます。

 それから、10款の同じく3項中学校費の3目の学校建設費の、失礼、27ページの学校建設費でよろしいでしょうか。1目の15節、中学校補修工事、これは浦添中学の冷水タンクと、それから神森中のバックネットが低いために通行の車への事故がございまして、そういったもの、以上です。浦添中学校の冷水タンクが39万、それから神中が179万の、合わせて218万ということになっております。



○棚原宏議長 上原憲英君。



◆上原憲英議員 小学校のですね、宮城小学校のプールの件でありますけれども、前回の委託料の中に389万9,715円というのが計上されておりまして、その中に学校の警備委託料、水泳プールの管理委託料、それから空調設備の保守委託料等が載っているわけですけれども、これとは全然関連しない別個な数字ということで理解してよろしいのか。そのときにも空調設備でないプールの委託料にあるんですけれども、今回プールの補正、修理かどうか知りませんけれども、それが出たということで、当初の予算と関連しませんかということなんですが。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 お答えいたします。

 今回のは補修、修理のための補正でございます。



○棚原宏議長 上原憲英君。



◆上原憲英議員 ちょっと視点を変えて言いますと、昔小学校の修理、補修工事とかですね、あるいはまた中学校の補修工事なんかを見る場合に、特に施設の中の体育館だったら体育館の中のですね、どんちょうだとか、あるいはまた体育館の横の暗幕ですか、こういったのも一つはその修理の項目の中に入ってもいいのではないかなという感じをしておりますけれども、よく体育館を使用するときに、明かりの関係で、やろうと思ったらもうぼろぼろで使えないと、行事に非常にみっともないという面が多々出てくるわけです。そのときに、校長会とかお話があったんですけれども、そういう各学校の中からですね、こういったことを直してくださいと。小さいことかもしれませんが、例えば体育館の中のトイレの電気が壊れていると、あるいは放送設備の一部の明かりがもう根っこから折れている、素人が直せないと。あるいは階段のですね、暗いところの電気設備があったのに、これが根っこから折れている、直していただきたい、こういうのも来ると思いますけれども、こういったものは一向に改善されないというようなことがあるわけですけれども、これも対象になっているのかどうかね、その辺をちょっとお聞かせいただきたいというふうに思います。



○棚原宏議長 宮里教育部長。



◎宮里良一教育部長 今回の補正の中にはそういったものはございませんが、営繕、補修のための経費としては、教育委員会の総務課の方でプールでございますので、年度当初に各学校を回りまして、かなりいろいろな要望がございまして、その優先順位の中で今対応しております。現在そういう小さな修繕、営繕につきましては、人材センターの方に一応お願いしまして対応している状況ですが、逐次そういうケースのものをできるだけ予算の範囲内で改善していきたいと考えております。



○棚原宏議長 上原憲英君。



◆上原憲英議員 予算厳しい中でのことですから、あまり突っ込んでできませんけれども、やはり毎日使っている施設でございまして、もう300万円どころではですね、こういったものは行き届かんなということを実感としております。しかし、各学校行事の中で、学校当局から話の中でも、すぐ直してほしいなという日常生活の問題でありますから、ぜひそういう意見等、あるいはお願い等が、陳情等が来ましたら、前向きにですね、検討していただいて、環境整備の一環として予算を組んでいただきたいな、こういうお願いして、終わります。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第57号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第57号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第57号についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 10分程度休憩いたします。                      (休憩時刻 午後2時17分)



○棚原宏議長 再開いたします。                (再開時刻 午後2時30分)



△議案第58号平成9年度浦添市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)



○棚原宏議長 日程第3.議案第58号平成9年度浦添市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第58号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第58号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第58号についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△議案第59号平成9年度浦添市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題



○棚原宏議長 日程第4.議案第59号平成9年度浦添市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第59号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第59号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第59号についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

              (「議長、休憩お願いします」と言う者あり)



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後2時32分)



○棚原宏議長 再開いたします。                (再開時刻 午後2時33分)



△議案第60号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例



○棚原宏議長 日程第5.議案第60号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。これより本……。

              (「休憩動議成立してないよ」と言う者あり)



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後2時33分)



○棚原宏議長 再開いたします。                (再開時刻 午後2時40分)

 これより本案に対する質疑に入ります。又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 ただいまの議案に二、三質疑を行います。浦添市土地分類調査委員会というのが新しく設置をするということでございますけれども、これは国土利用計画との兼ね合いもあると思うんですね。その中であえて設けるということでございますけれども、特にその細かい点の御説明をまず初めにお願いをいたします。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御説明申し上げます。

 ただいま又吉議員から御指摘がございましたように、国土利用計画、これは今回第3次になりますけども、これのいわゆる基礎的調査の手段として今回土地分類調査というものを実施をするということになります。内容としては、今回提案している中にも御説明されておりますように、土地の分類調査の企画管理を行うほか、調査結果に基づく土地利用上の問題点を分析して、その地域の診断手法等の検討を行うということで、いわゆる浦添市土としてのその地勢の状況、これは環境の問題、あるいは自然の問題、生産性の問題といった、人が住むにおいてのその環境を総合的な立場から分類し調査をしていくという内容になっております。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 これは、国土利用計画とは重複はいたしませんか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 ただいま御説明申し上げましたように、国土利用計画の、その基本計画を立てるときの基礎的データ、いわゆる基礎的資料としての調査をこの土地分類調査という形で実施をしていくということであります。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 そうしますと、今新たに浦添市の土地分類調査というのが委員会が設けられるわけですけれども、それそのものは、先ほどもお話し申し上げましたように、いわゆる国土利用計画の中でのその基礎段階になるというもので、今まではそれで十分足りてきたわけですね。それを設けられるというのは、そこに例えば法的なものがあるのか、上位法との絡みがあるのか、その点はどうですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 この土地分類調査というその調査については、いわゆる国土調査法というのがございまして、この法律に基づいて実施をするわけでございます。詳細にわたっては、政令、さらにはそれの作業規則というのがございまして、それに基づいて実施はされていくわけですけども、そしてこの国土分類調査という内容が、実は昭和40年代にそれが制定されて、その制定されるときの法律の趣旨というのは、特に農村地域での農業開発というものの中で、いかに自然と環境というものについて調査をし、かつ農村のあり方というものの基礎データにするかというのが本来の法の制定の趣旨であったわけですね。それが今日的社会情勢の中において、特に都市部においての自然環境との調和、あるいは自然との共生というのが叫ばれるようになりましてですね、農村地域に適用していたこの国土利用法というものが、いわゆる都市部においても適用するという方向に通達で変わってきたわけです。それで、これの調査された内容等が国土利用計画、あるいはそのもろもろの市町村、あるいは地域計画等の基礎データとして活用しなさいというようなことになりまして、特に国土利用計画等については、その利用の趣旨がかなうということで補助金の対象にするというようなことで、浦添市はことしからこの基礎データをつくるにおいての格好の手段であるということで、今回は国からの補助金をいただいて実施をするということであります。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 いまいちちょっと理解しにくいんですけれども、例えば浦添市国土利用計画審議会というのは、国土利用計画上必要な事項を審査、審議をするということが明快に書かれているわけですけれども、それ以外にも、あるいは都市化をしてきますと都市計画審議会とかありますね。そういったもろもろも一つの流れの中にあるわけですけれども、そういった中で、今の浦添市土地分類調査委員会というものは、先ほど尋ねましたが、上位法によって設けなければいけないものなのか、あるいは、そのどちらか選択をしなさいと。設けてもいい、設けなくてもいいと。その中で、国の補助をいただけるので、浦添市としてはその方がベターであるというものについて、もし上位法以外のものであって選択をしたのであれば、そのベターとしたものはどのように考えているか、その根拠を少し聞かせてください。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 国土利用計画法に基づいて、いわゆる浦添市国土利用計画を立てるわけですけども、その浦添市国土利用計画を立てる場合において、その調査手段として国土利用法の適用されているこの土地分類調査を義務づけているわけではないわけです。あくまでもこの土地分類調査というのは、先ほど申し上げましたように、農村計画の立案の基礎データとしての調査というのが出発点でありますけども、これは総合計画でも使える基礎データになるわけです。そういうことで、地方自治体の土地、いわゆるハード面の土地を中心とした利用計画を立てる場合においての基礎データとしての活用ということの趣旨であります。したがいまして、これは約3年を要します、この土地分類調査というものは綿密な調査を実施していくもんですから。この成果を、一応調査書としての、この土地分類調査そのものが、いわゆる例えば調査項目の中ですけども、土地利用現況とか、あるいは土地利用の条件区分とか、あるいは土地保全、土地の生産力とか、いろいろなその調査項目があります。こういったのを3年間かけて、いろいろ専門の方がやりますけども、そういったものの浦添のまとめ方、あるいは問題点の洗い出すときの意見の集約というときに、今の委員会の意見を聞くということでありましてですね、それがつくったデータを今度はいかに国土利用計画に具体的に反映し活用していくかについては、今度はこれから全く切り離れて、先ほど御指摘の国土利用審議会の方が、この国土利用計画をまとめるときのいわゆる審議項目になります。ですから、あくまでもこれは、調査書をつくるまでの委員会です。全く切り離れてまいります。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 あくまでも基礎ということですね。そうしますと、今まで本市に網をかぶさった土地がたくさんございますね。それは10年であったり20年であったり、全く手をつけられないような状況の土地がたくさんあるわけですけれども、そういったものもひっくるめて新たにその土地の分類の調査をして、それからステップアップをして浦添市の国土利用計画の審議に付するという考え方の理解でよろしいんですね。

 そうしますと、今本市で網をかぶさっている部分は、すべて一斉に一たん並べていただいて、そこから調査をしていくということですね。

 同時に、それと、審議委員のメンバーについてどのようにお考えなのか、お答えをください。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 土地の調査の内容等についての御質疑がありました。平成9年度といたしましては、計画の準備段階というふうなことで、その調査用の、いわば基本図になるものの作成から入ってまいりまして、土地の条件調査ということで、地形の状況、地形の分類というふうなことを言われてますけども、地形分類調査あるいは傾斜区分調査、あるいは地表、地質区分調査、土壌の状態、さらにはその営農、営林状況とかというふうなまず基礎調査から入っていきます。そして、次年度は土地利用現況調査というものが中に入ってきます。その中で今御指摘の点が調査項目として上がってくるだろうと。今現在どういうふうな制限を受けているかとか、そういったものが出てくるだろうと思います。そして、平成11年では土地の保全調査と、そして生産力調査ということで、まとめに入るということで、3年をかけてやるわけです。

 そこで、今回の委員会の考え方についての御指摘でございますが、まず委員会組織としては、これは国土調査法に基づいて、いわゆるそれの作業規則というのがありますけれども、それによって今回の委員会規則ができるわけですが、まず学識経験者というのが必要になってまいります。それから農業専門の方、そして市議会議員の方からの代表者、そして市の職員というふうなことでなっておりまして、特に農業専門の方としては、まず農協からとですね、それから県内の農業専門というふうな方ですね、それから学識の方については、特に土質も含めて土地の専門の方、それから都市計画の専門の方と、そういうふうな方々を一応今のところですね、予定としています。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 それでは、最後に要望とですね、質疑を1点だけ行います。先ほど話を申し上げました、網がかぶさっている土地についてはですね、ぜひとも審査項目の中に入れていただいて、本市の土地の利用のあるべき姿を明快な形で生み出してほしいなと、そのようにまず要望しておきます。

 同時に、土地分類調査をしまして、浦添市の国土利用計画の中に反映をされてくるわけですけれども、本市の現在行われている区画整理事業との絡み等は出てまいりませんか。中途からの計画の変更であったり、計画の変更というのは、いわゆる面積の問題等もかかわってくるわけですけれども、そういった点についてはどのようにお考えでしょうか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 土地分類調査の中で、土地の現況というものの中で、今御指摘の点がその利用区分といいますか、そういう中で調査対象としてなっていくだろうというふうに思うわけです。これが国土利用計画の中で反映される場合においては、基準年次の時点でのいわゆる土地利用というものがどうなっているかというのがまず示されるわけですね。これは、宅地、商業用地、いろんな分類が国土利用計画法の中でうたわれてますけれども、これがいわゆる基準年次の時点で幾らの面積があって、比率にして幾らになっていますよと。これが中間年次において、いわゆる5年後ですね、5年後においてどのような形で土地利用が推移していきますというふうな定め方をするわけです。そして、目標年次である10年後にどうなりますというふうな形になるということでひとつ御理解をしていただきたい。その中で、当然ながら南地区とか、区画整理の場合には、それが10年後の進捗状況においてどの程度宅地化していくかというのをある程度予測をつけていくわけですね。それが基礎データを踏まえて、さらにその基礎データの中で事業の進捗状況というのをある程度加味した形でそういったのが審議され、方向づけをされるというふうに理解しております。



○棚原宏議長 又吉真孝君。



◆又吉真孝議員 確認して終わります。ということは、区画整理事業に少なからずとも若干の影響を及ぼしてくるということだと思いますね。それから、企画管理というものについても、どうぞ十分お考えをいただいてですね、行政側の力があまりにも強くならないような体制を求めて、質疑を終わります。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 1点だけお尋ねをいたします。この委員会をつくるに当たって、経費がどの程度かかるのか、教えていただきます。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 大変申しわけありませんが、手元に今現在資料を持ってませんで、これはたしか4月の補正の予算で計上されていると思うんですね。手元に今現在その資料は持っておりません。後ほど……。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後2時57分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後2時57分)

 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 申しわけないです。報酬として14万3,000円であります。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 14万3,000円、これは年間で、それともこの答申を出すまでの3カ年間で14万3,000円。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 3カ年間継続して調査が行われるわけですけども、予算としては、今年度の委員会報酬として14万3,000円を計上させていただいております。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 この14万3,000円は、単なる人件費のみなんですか。それ以外に経費はかからないですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答え申し上げます。

 報酬の以外にですね、いろいろ御足労、役所まで御足労願ったりしますもんですから、費用弁償といたしまして2万2,000円をそのほかに計上いたしております。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 計算機を持ってないからちょっとわかりませんが、そうすると、この答申が終わるまで約3年の期間がかかって、約16万掛ける3年として50万ぐらいでこういう大事な資料をつくることができるということですね。そういうふうに理解をしてよろしいですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 いわゆる審議をしていただく、いろいろな御意見をいただくという意味で、その委員会が設置されておりまして、その専門の立場、あるいは直接それに携わっている実務的な立場の方々から御意見を賜るということで、報酬等がそのような形で計上されているわけです。ただ、この調査そのものについてはですね、やはりその調査の専門の方に調査をしていただくわけです。これについては総事業費として、ことし単年度ですけれども、567万2,000円を予算計上しております。そして、それのうち2分の1が国からの補助金、そしてさらに残りの2分の1のまた2分の1が県からの補助金ということで、実質市としては4分の1を負担してこの事業に当たるということであります。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 そうすると、3年間通じての総事業費はどの程度になりますか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 今その綿密な積算はいたしておりませんが、おおむね、大体このような形で推移をしていくだろうというふうに見ております。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 いろんな事業をするときにですね、やはり事業計画の立案というのは具体的に、推測であっても、やっぱり示されていく必要があると思うんですよ。したがって、3年後にこういう答申をするんだが、それから逆算をしてきて、これまでにはこういう調査は完了していきましょう、そしてここには幾らぐらい金がかかりますよという、そういういわゆる工程表といいますか、そういうものが私は示されてもしかるべきじゃないかなと思うんですが、そういう実施計画あるいは実施工程表というものはできておられますか。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後3時03分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後3時04分)

 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 実施計画につきましては、先ほど又吉真孝議員からも御指摘ありましたようにですね、3カ年計画を持っておりまして、その初年次、2年次、3年次ということで、先ほど申し上げた内容で調査を実施していくということです。

 もう一度繰り返しますけども、まず初年次としては、計画準備のためのその取り組み、そして土地利用条件調査、これには細かいとこたくさんありますけども。そして、平成10年では土地利用現況調査が主にあります。そして、平成11年では土地保全調査、それから生産力調査、そしてまとめというふうな段階を踏みます。予算の規模等については、550万を結局は次年度、3年度ということで推移をしていくと。これについてはですね、確定的なことはちょっと自信を持って言えないのは、やはり国の補助金との絡みがあるもんですから、そこの調整を得ながらしか次年度あたり確定できない。一応概算としては、うちの方は大体、予算も案分するような形で3年度区分で今予定をしております。



○棚原宏議長 亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 今年度の予算の確定的なものはされているんですが、来年度以降はそれがまだ確定されてないと。そうなると、全額、極端な話、当市の負担で行うケースというのもあり得るんですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 今の御指摘の点については、ないというふうに理解をします。と申しますのは、やはり国土調査法に基づく調査を実施するに当たってはですね、いわゆる3カ年分の計画を立てて、これを県知事を経由して国土庁からその指定を受けないといけません、3カ年間の指定ですね。指定を受けるということは、言葉をかえて言えば債務負担行為を得たなというふうに理解しますので、額の若干の変動は内示という形であると思いますけども、今おっしゃるように、全額市負担になるというふうなことはないというふうに理解をしております。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 ただいまの議案について質疑いたします。この浦添市土地分類調査委員会、これは上位法の設置によって今回条例を設定すると、そういうふうなことですか。その上位法というその名称をもう一度お願いしたいんですが。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 国土調査法でございます。国土調査法の法律を受けて、具体的には、委員会設置そのものについて、土地分類調査作業規定というのを設けないといけないわけです。この作業規定の中に、調査委員会というのを設置しないといけません。これについては、国土調査法に基づくいわゆる作業規則というのがありまして、それを受けてつくると。いわゆる準則になっております。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 そうしますと、本市の国土利用計画審議会規則の中にもあるんですが、これの任務の中で、国土利用計画についてという、云々ということであるんですが、それと何か関係ありますか、今回の規則とは。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 国土分類調査委員会については、先ほど御説明申し上げましたように、国土調査法に基づいて設置されるわけです。これについては、今回は浦添市国土利用基本計画を策定するに当たって、それの基礎のデータとなるものをつくると。その基礎データをつくるに当たって、国土調査法に基づく委員会の設置ということになっているわけです。したがって、いわゆる今回設置する委員会が国土利用計画そのものを拘束するということは全くございません。あくまでもでき上がった資料を使って浦添市国土利用計画を策定をしていくということであります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今本市にあるのは、この審議会の規則ですね。これはどうも今おっしゃるように、土地分類調査の企画管理を行うと。その調査結果ですね、これに基づいて土地利用の問題点を分析するということですが、国土利用計画の中にあるのは、何か私はこれに包括されるのかなというふうな今考えを持ってるんですね。逆に前できている国土利用計画は、今議題に上がっている土地分類調査委員会、そこで全部まとめて、包括した形になるのかなというふうに今思っているんですけど、その辺もし何か区別できるですね、どういうものがどういうふうに違うということで、ちょっと説明お願いしたいんですけれども。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 確かに国土利用基本計画に基づいて浦添市国土利用計画を策定していくわけですけども、その基礎データとなるものが国土利用法に基づく土地分類調査ということで、大変紛らわしくて、区別がしにくいというのが現状です。その点大変理解をいたしますが、この中で今回御提案申し上げております企画管理そのものというのは、先ほど申し上げました、ことしから始まって、平成11年までの3カ年かけて一応まとめ上げるわけですけども、その中で土地にかかわるいろいろな性質別といいますか、調査を実施していくわけです。それのいわゆるまとめ上げるにおいての企画管理という意味でございましてですね、国土利用計画とは全く切り離されます。そして、国土利用基本計画を策定する場合においては、この基礎データをうまく活用するということであるわけです。この活用方法等についても、国土利用審議会の中でなされるわけでございまして、今御指摘のある点については言及はしないということになります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 極端に言うと、これは土地分類調査の企画管理ということになっているから、当然浦添市のですね、要するに市内にある土地というのは、市道もあるし国道もいろいろあるし、また国、市のね、土地も全部あるわけですので、これは何か全体的のものになって、前にある規則は、何か国土だけのものというふうな今感があるんですけど、その辺からして私は、当然みんなこれに包括されるのかなというふうな感が抜けないんですけどね。そして、当然そうなりますと、この委員会もですね、何か二重になるような感じになるんじゃないかと。逆に今回設置する委員会と、前の国土利用計画の審議会とかですね、そういう委員会とか、何かどれがどの範囲に当たるのかなということで、ちょっと疑問を持つんじゃないかと思うんですね。ですから、その辺でもうちょっと整理して、そうだというふうなのが一応私まだ納得できないんですが、御答弁をお願いします。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 御答弁申し上げます。

 浦添市国土利用計画を策定をしていくということは、一応基準年次をもって、将来に向かって、国土の一部である浦添の土地利用の方向性を示すのが国土利用計画になっているわけですね。それを策定するに当たって、将来こういうふうに宅地化がされていく、あるいは将来農業がどのように推移していく、あるいは緑といいますか、そういったのがどのように推移していく、それをある程度分析をしていきながら、国土利用の浦添計画というのを立てていかないといけないわけですね。その場合に、それにまつわる、土地というものの上にまつわるいろいろな要件があるわけです。この要件というのは、先ほど申し上げましたように土地条件が基礎になりますけども、地形の状況、それから傾斜の状況、さらに地表面の状況とかですね、それから土壌の状況、こういったものがいわゆる、極端な言い方すると、宅地化の動向に向いているのか、あるいはその現状保全の状況に向いているのかというふうなことの指標にできるデータのつくり方というのがこの土地分類調査になるわけです。ですから、あくまでも将来に向かっての大きな言及まではいかないです。診断ですから、問題提起とか、その方向性、方向づけについてのいわゆるアプローチ的な提案等はやりますけれども、計画そのものというのはこの中に入ってきません。計画はあくまでも、それを使ってどう計画を入れていくかというのは、今議員から御指摘のあるように、国土利用計画審議会の中で審議されるということであります。ですから、あくまでも現況とその地勢の状況を十分的確に調査して、その中に診断を加えて報告書としてまとめると。それがやっぱり細かいデータを、しっかりしたデータをつくるという意味において、3年間を要してその基礎データをつくるということであります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 大分わかってきましたけど、でもそうしますと、今までの国土利用計画審議会というのは、逆に言えばそういうものはどこでやってたんですか。そういう資料づくりというのはどこがやってたんですか。今はっきり言って、今後はこの分類調査委員会がこういう、極端に言うと、きめ細かく資料づくりだと、それをもとにして国土計画にやるんだというふうな今段階になるわけですよね。そうすると逆に、今までの国土利用計画審議会というのは何をもとにしてやってたんですか。何が資料だったんですか。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答え申し上げます。

 これまでは、先ほども又吉議員にお答え申し上げたんですが、これまでは市が単独費用を組みまして、いわゆる土地の現況調査等を中心にですね、その調査を実施して、そのデータに基づいて国土利用基本計画を策定をしていたということであります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今回の土地分類調査委員会というのも、これを設置することによって今まで以上の資料ができると。それをもとにしてまた、今までの国土利用計画審議会ですか、これもよりよい資料をもとにして審議ができると、そういうふうに考えていいわけですね。

 そうしますとですね、この委員会というのは、例えば審議会みたいに、当然市長の諮問機関という形になるんですか。そうじゃなくて市独自の、何か皆さん部内のですね、職員だけでやるのか、その辺がちょっと気になるんですけれども。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 今回議案として提案してありますが、国土利用基本計画の基礎データになるこれだけの調査を綿密にやることですので、市長の諮問機関としての設置をさせていただくということであります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 構成メンバーはどうなるかも、答弁漏れですね。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 失礼いたしました。構成メンバーとしては、まず学識経験者、それから市議会の代表の方ですね、そして市役所の職員、そして実務的な方ということで委員会を構成するということであります。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 そうすると国土利用計画審議会の委員のメンバーと変わらんわけですね、その構成メンバーとしては。全然もう一緒という形でなるんですね。要するに市長が諮問機関として委嘱するわけですから、当然この国土利用計画審議会委員のメンバーも、今部長がおっしゃったようなメンバーですけど、大体同じようなメンバーの形になるのか。あるいはまたこれがね、右から左にいくのか。当然右から左にはいかないと思うんですが、大体同じようなメンバーで同じような内容のものを、これはもうちょっと細かく今回の委員会はなるという、ただそれだけの違いですか。委員の構成等も何かみんな似てるんですけれども。



○棚原宏議長 又吉企画部長。



◎又吉英蔵企画部長 お答えいたします。

 御指摘の国土利用計画審議会については、学識経験者、市議会議員、市の職員、公共団体等の役員ということになっておりまして、そのいわゆる構成区分等からすると、やや類似したところはございます。これについては、いろいろな委員会を設置する場合にも、こういうふうな形に大体はなっているかと思います。ただ、今回の場合はですね、やはり土地分類調査そのものについては、地勢等、いわゆる土地にかかわる方々を中心にした学識経験者、そして実務家の方々が入るということで、その中で市議会の方から1人代表が入っていただくということと、直接行政をつかさどる側から入ってもらうということで、それの構成等については、やはり専門の方々といいますか、あるいは実務的な方々にウエートを置いているということで、先ほど議員から指摘があったようにですね、細かい専門的な内容が割と中心になっていくもんですから、そういうふうな形で構成されております。したがいまして、御指摘の国土利用審議会委員の方と、そういった意味においては重複はしないと。ただ、その中で、議会構成も含めてですね、ひょっとしたら委員が、あるいは学識経験者のだれがしがですね、重複するということはあるかもしれません。しかし、全体的にはそういうことはないというふうなことで、御理解をお願いいたしたいと思います。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今基本的な考え方としては、国土利用計画の問題と、今回の土地分類調査委員会の相違点というのは、一応わかりました。今回の土地分類調査委員会の設置によってですね、よりよい資料ができると。それをもとにしてまた国土利用のね、審議もよくなると、そういうようなことであれば、いいことだと私は思っています。以上、終わります。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第60号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第60号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第60号についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△議案第62号工事請負契約について



○棚原宏議長 日程第6.議案第62号工事請負契約についてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今回非常に大きな契約でして、特にまた地域福祉センター建設工事というふうなことになっておりますが、ここでちょっとお尋ねしたいんですが、指名の際にですね、指名業者等もいろいろ今資料も出ておりますが、本市の考え方として、例えば本市で今いろいろと仕事している企業、現在工事中の企業とですね、そうでない企業、その両方を指名に当たって何か考え方持っているかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。



○棚原宏議長 福里建設部長。



◎福里済建設部長 お答えいたします。

 工事の指名に際しましては、大体基準ございまして、入札参加を指名するときは、当該年度における指名及び受注の状況を勘案し、指名が特定の業者に偏しないように指名しなければならないということと、それから選定上の留意事項といたしまして、当該業務における技術的な特性、それから経営状況及び技術者の人数、それから専門的技術を要する業務の場合は専門業種との技術提携の状況、それから手持ち業務の状況、それから過去における成果の状況等を勘案しながら選定しているということでございます。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 今たしか立派な御答弁なんですが、正直な話、今非常に不景気ですよね。特に皆さんが指名することによって業者も参加できると、そういうふうな今状況ですよね。ですから、私が今お伺いしているのは、この業者も、現在手持ちで現在進行中のですね、大型工事を持っている業者もそうでない業者も同じような形でやっているのか、あるいはまた今後やるのかどうかですね。はっきり言いますと、ほかの市町村ではその辺のいろんなね、対応はしているように見受けられるわけですけど、本市はどうなってるかということですね。



○棚原宏議長 福里建設部長。



◎福里済建設部長 お答えいたします。

 ただいま答弁申し上げましたとおり、その手持ちの状況とか、それから指名回数とか、そういうもの等を勘案しながら、市の業者の数とですね、そういうものを勘案しながら指名しているということでございます。



○棚原宏議長 大城永一郎君。



◆大城永一郎議員 いい答弁ですよ。やはりこれだけいろいろ、特に企業という企業は今もう非常に厳しくなっております。ですから、今部長の答弁は、確かなね、それが本当に基本的な考えだというふうに思います。ただし、今の指名業者一覧表ですか、これを見た場合に、本当に手持ちの工事とかそういうものも考えてのことなのかなと。あるいはもっとほかにもね、何かいい方法はないものかなと。あるいはまた配慮すべきのはないものかなと、そういうことを私率直に感じましたので、今質疑しているわけですが、今部長の答弁のとおりですね、一応私は素直に受け取っておきます。今後もひとつそういうことをですね、配慮しながらやっていってほしいと思うし、また同時にほかの市町村もですね、いろいろ皆さんは調査研究する必要はあると思います。その辺のことを一応申し上げて、質疑を終わりたいと思います。以上です。



○棚原宏議長 ほかに質疑ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第62号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第62号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第62号についてを採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



△議案第63号財産の取得について



○棚原宏議長 日程第7.議案第63号財産の取得についてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。下地秀男君。



◆下地秀男議員 第63号に質疑をいたします。まず、高規格特殊救急自動車を今回購入することになりまして、金額が3,100万ですか。これは、電送システムとかというのは可能ですか。



○棚原宏議長 赤嶺洋海消防長。



◎赤嶺洋海消防長 これについては、病院側に受信装置、救急車側に電送装置、相互に交換できる電送装置、資機材一切を装備した価格でございます。以上です。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 ぜひね、すばらしいシステムだと思います。ただ問題は、受ける側の病院が何カ所かに本当はなければいけないんじゃないかなと思うんですけれども、その点はどうですかね。



○棚原宏議長 赤嶺消防長。



◎赤嶺洋海消防長 本件につきましては、24時間救急体制をしいています医療法人仁愛会、浦添総合病院と、17日に協約の締結を行ったところでございます。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 できればやっぱり病院もですね、ある意味では電送システム、いろんなところで使用できるようにですね、ちょっと検討してみてはどうかと思います。

 それと、救急救命士がこれまで高規格救急車がやっぱりあるのとないのとではね、全然活躍の度合いが違っていたかと思うんですけど、その違いについてちょっとお聞かせもらえませんか。



○棚原宏議長 赤嶺消防長。



◎赤嶺洋海消防長 従来救急といいますのは、搬送業務が中心でございました。そして、何よりも病院に運ぶまでの処置、つまり重度の傷病者に対して、特に心肺停止について、その救命率の向上の目的に、国家試験であります救急救命士の免許を得た者が、医師の指示に基づいて、気道確保だとか心臓への電気ショック、それから血管の静脈確保のために輸血を行う行為、この三つの特定行為を医師の指示に基づいて行えるというのが救急救命士の特定行為でございます。そういうことで、かなりの重度の傷病者についての救命率がかなり高いものだということと、従来の救急業務の体制が、単なる急患の搬送から、救命率の向上という、特に生命の心肺蘇生というような救命率の向上に向けて大きな期待があるものと私どもは信じております。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 この高規格救急自動車ですね、災害対応特殊救急自動車ですけども、何名の救急救命士が要するに運営していくのか。我が市に現在何名の救急救命士がいて、毎年増えてきているとは思うんですけれどもね、その受験者、そして合格率、その辺までひとつお聞かせください。



○棚原宏議長 赤嶺消防長。



◎赤嶺洋海消防長 本市の救急救命士5名確保してございます。これにつきましては、職員でありますと、東京、九州に2カ所の救急救命士の研修所がございます。沖縄の場合、沖縄県も2,000万出資をしておりますんで、沖縄の場合には九州の救急救命研修所に6カ月間派遣をいたして、なおかつ卒業して国家試験を受けなければなりません。現在職員採用試験で2人、養成で3名の確保をしてございます。新たに沖縄県において救急救命士の予備試験を行いまして、その中から成績に基づいて派遣するということで、平成10年度派遣については3名応募させまして、3名とも合格をいたしました。その中でも特に高得点の2人については、来年浦添で2人推薦してよろしいという了解を得ております。枠は、前期、後期ありまして、沖縄県から前期7名、後期7名の予定でございます。以上です。



○棚原宏議長 下地秀男君。



◆下地秀男議員 そういう金額的にもかなり高い、そしてまた高規格救急車ですので、ぜひ救急救命士の方々、一生懸命頑張っていただきたいと思います。

 21日未明の内間の火事の状況、ちょっとお聞かせください。



○棚原宏議長 休憩します。                  (休憩時刻 午後3時38分)



○棚原宏議長 再開します。                  (再開時刻 午後3時38分)

 ほかに質疑ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第63号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第63号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第63号についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△議案第61号固定資産評価審査委員の選任について



○棚原宏議長 日程第8.議案第61号固定資産評価審査委員の選任についてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている議案第61号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第61号についてを採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



△諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○棚原宏議長 日程第9.諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている諮問第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第1号について採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



△諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○棚原宏議長 日程第10.諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている諮問第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第2号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第2号について採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



△諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○棚原宏議長 日程第11.諮問第3号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている諮問第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第3号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第3号について採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



△諮問第4号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○棚原宏議長 日程第12.諮問第4号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている諮問第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第4号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第4号について採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



△諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○棚原宏議長 日程第13.諮問第5号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっている諮問第5号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第5号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第5号について採決いたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意することに決しました。



○棚原宏議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。                   (散会時刻 午後3時45分)