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沖縄県 浦添市

平成 9年  5月 臨時会(第118回) 05月23日−01号




平成 9年  5月 臨時会(第118回) − 05月23日−01号









平成 9年  5月 臨時会(第118回)

        第118回浦添市議会臨時会会議録(第1号)

 

 第118回浦添市議会臨時会は平成9年5月23日午前10時より浦添市議会議事堂に招集され同日第1日目の

会議が開かれた。

 

1.出席議員は次のとおりである。

 

     

       3番   具志堅  全  輝     16番   宮  城  英  吉

       4番   高  良  光  雄     17番   奥  本  道  夫

       5番   与  座  澄  雄     18番   大  城  実五郎

       6番   松  原  正  夫     20番   島  尻  忠  明

       7番   西  銘     勉     21番   金  城  秀  雄

       8番   比  嘉  愛  子     22番   佐和田     直

       9番   下  地  秀  男     23番   川  上  宰  夫

      10番   仲  座  方  康     24番   又  吉  謙  一

      11番   棚  原     宏     25番   又  吉     栄

      12番   石  川  清  義     26番   又  吉  真  孝

      13番   赤  嶺     昇     28番   又  吉  正  信

      14番   佐久川  昌  一     29番   上  原  憲  英

      15番   宮  城  重  哲     30番   大  城  永一郎

 

 

2.欠席議員は次のとおりである。

 

       1番   渡久山  朝  一      2番   知  念  シゲ子

      19番   亀  川  雅  裕     27番   下  地  恵  典

 

3.地方自治法第123条第2項及び会議規則第80条の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

 

       4番   高  良  光  雄     29番   上  原  憲  英

 

 

4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。

 

     市     長   宮 城 健 一    企 画 部 長   又 吉 英 蔵     助     役   照 屋 寛 順    教 育 部 長   宮 里 良 一

     収  入  役   吉 長 盛 勝





5.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。

 

     事 務 局 長   銘 苅 敏 守    主     任   吉 本 真紀雄

     次     長   朝 崎   ロ伊    主     事   外 間   修

     議 事 係 長   具 志   進

 

 

6.議事日程

 

 

             議 事 日 程 第 1 号

           平成9年5月23日(金)午前10時開議

 

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.議員提出議案第6号 国立組踊劇場(仮称)の誘致に関する意見書





        ※ 上記議事について

          日程第3は説明聴取〜表決

 

 

7.本日の会議に付した事件

 

   会議に付した事件は議事日程第1号のとおりである。



○棚原宏議長 これより第118回浦添市議会臨時会を開会いたします。(開会時刻 午前10時00分)

 直ちに本日の会議を開きます。

 この際、諸般の報告をいたします。

 諸般の報告については、お手元に配付いたしました文書により御了承を願います。





△諸般の報告

                                     平成9年5月23日(金)

1.本臨時会は西銘勉君ほか7人からの地方自治法第101条第1項の規定による請求に基づいて招集されたものである。

2.第118回臨時会の付議事件について

 ○ 西銘勉君ほか7人より議員提出議案第6号の提案があります。

 (1)議員提出議案第6号 国立組踊劇場(仮称)の誘致に関する意見書

                                           以 上



△会議録署名議員の指名



○棚原宏議長 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 今臨時会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において高良光雄君と上原憲英君を指名いたします。



△会期の決定



○棚原宏議長 日程第2.会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今臨時会の会期は本5月23日の1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本5月23日の1日間と決定いたしました。



△議員提出議案第6号国立組踊劇場(仮称)の誘致に関する意見書



○棚原宏議長 日程第3.議員提出議案第6号国立組踊劇場(仮称)の誘致に関する意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。西銘 勉君。



◆西銘勉議員 ただいま議題となりました議員提出議案第6号について提案説明を申し上げます。

 意見書を朗読して説明にかえさせていただきます。

 なお、賛成者につきましては敬称は省略をさせていただきます。

                                      平成9年5月23日

浦添市議会議長 殿

                                   提出者 浦添市議会議員

                                       西 銘   勉

                                   賛成者 浦添市議会議員

                                       与 座 澄 雄

                                       下 地 秀 男

                                       佐久川 昌 一                                       宮 城 重 哲

                                       島 尻 忠 明

                                       川 上 宰 夫

                                       又 吉   栄

議員提出議案第6号

 国立組踊劇場(仮称)の誘致に関する意見書

上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 (提案理由)

 国立組踊劇場(仮称)の誘致について関係要路へ要請するため

         国立組踊劇場(仮称)の誘致に関する意見書

 沖縄県は、琉球王朝の昔から日本をはじめ、中国、朝鮮、東南アジア諸国との長い交易、交流の歴史の中から独特の文化を築いてきた。

 とりわけ、沖縄の地理的特性や歴史的背景から創出された伝統芸能「組踊」は、1719年、玉城朝薫によって創作上演されて以来、先人達によって連綿と継承され、県民から親しまれてきた。

 また、「組踊」は、その高い芸術性から昭和47年5月15日、重要無形文化財に指定され、わが国の貴重な文化財として位置づけられている。

 しかしながら、組踊と同様に国の重要無形文化財として指定を受けている能、歌舞伎、文楽が専用の国立劇場を有し、後継者等の育成及び発展に寄与していることに対し、「組踊」は既存の施設で、しかも財政的にも厳しい中、関係者の努力により、上演や後継者育成がなされており、その正しい保存・継承が極めて困難な状況にある。

 この度、国においては、県民の生活の一部である琉球文化へのご理解を賜り、伝統芸能「組踊」の育成・発展を図るため、国立組踊劇場(仮称)の基本計画や理念、機能などを討議する調査研究協力者会議を発足させるとともに、沖縄振興調査費として国の予算に調査費が計上されたことに対し、本市議会として敬意を表するものである。

 わが浦添市には、「組踊」の創始者である玉城朝薫の眠る墳墓があり、平成7年8月には浦添市指定文化財として、整備保存を図ってきた。また浦添市は、舜天、英祖、察度三王統の発祥の地であり、王朝文化の発展のなかで開花した組踊を考えるとき、歴史的にも文化的にも優れた立地条件を有していると確信している。

 よって、浦添市議会は、国において準備を進めている国立組踊劇場(仮称)を本市に建設されるよう強く要請する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成9年5月23日

                                     浦 添 市 議 会

 議員提出議案第6号のあて先は、内閣総理大臣、沖縄開発庁長官、文化庁長官、沖縄県知事、沖縄県教育委員会であります。

 以上で提案説明を終わりましたが、慎重審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いをいたします。 なお、本議案につきましては、その趣旨を関係要路へ要請するため、議会代表として正副議長並びに議会運営委員会正副委員長及び委員を派遣する必要があるとの意見の一致を見ております。議長において取り計らいくださいますようお願いをいたします。以上でございます。



○棚原宏議長 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題になっている議員提出議案第6号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第6号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○棚原宏議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第6号についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ただいま可決されました議員提出議案第6号については、提案理由説明の際、提出者からその趣旨を関係要路に要請するため、議員を派遣してもらいたいとの要望があります。

 お諮りいたします。議員提出議案第6号の趣旨を関係要路に要請するため、議員を派遣することにし、日程等については議長に一任することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、議員派遣については、そのように決定いたしました。

 お諮りいたします。本日議決された事件に係る字句、その他の整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○棚原宏議長 御異議なしと認めます。

 よって、字句、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 これにて第118回浦添市議会臨時会を閉会いたします。         (閉会時刻 午前10時10分)