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沖縄県 浦添市

平成16年 12月 定例会(第131回) 12月06日−01号




平成16年 12月 定例会(第131回) − 12月06日−01号









平成16年 12月 定例会(第131回)




        第131回浦添市議会定例会会議録(第1号)

 第131回浦添市議会定例会は平成16年12月6日午前10時より浦添市議会議事堂に招集され同日
第1日目の会議が開かれた。

1.出席議員は次のとおりである。

       1番   島  尻  忠  明     17番   又  吉  正  信
       2番   亀  川  雅  裕     18番   大  城  永 一 郎
       3番   又  吉     栄     19番   豊  平  朝  安
       4番   下  地  恵  典     20番   佐 久 川  昌  一
       5番   奥  本  道  夫     21番   又  吉  幸  子
       6番   川  上  宰  夫     22番   具 志 堅  全  輝
       7番   比  嘉  讓  治     23番   又  吉  謙  一
       8番   下  地  秀  男     24番   与  座  澄  雄
       9番   仲  座  方  康     25番   西  銘  純  恵
      10番   石  川  清  義     26番   比  嘉  愛  子
      11番   佐 和 田     直     27番   又  吉  健 太 郎
      12番   大  城  実 五 郎     28番   渡 久 山  朝  一
      13番   宮  城  英  吉     29番   松  原  正  夫
      15番   上 江 洲  義  一     30番   棚  原     宏
      16番   宮  城  重  哲                     


2.欠席議員は次のとおりである。

     な  し


3.地方自治法第123条第2項及び会議規則第80条の規定による会議録署名議員は次のとおりである。

      16番   宮  城  重  哲     18番   大  城  永一郎


4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。

     市     長   儀 間 光 男    都 市 計画部長   東恩納 敏 夫
     助     役   吉 村   清    建 設 部 長   上 原 俊 宏
     収  入  役   外 間   宏    消  防  長   宮 里 親 一
     教  育  長   大 盛 永 意    教 育 部 長   与 座 盛 一
     水道事業管理者   積   洋 一    指 導 部 長   宮 里 邦 男
     総 務 部 長   西 原 廣 美    文 化 部 長   安 里   進
     企 画 部 長   内 間 安 次    水 道 部 長   照 屋 興 吉
                          企 画 部西海岸
     市 民 部 長   翁 長 盛 正               宮 城 健 英
                          開 発 局 長
     福 祉 保健部長   松 川 洋 明



5.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。

     事 務 局 長   具 志   進    主     任   名 城 政 剛
     次     長   名 護 正 輝    主     事   銘 苅 行 宏
     議 事 係 長   宮 平 光 雄    



6.議事日程


             議 事 日 程 第 1 号
           平成16年12月6日(月)午前10時開議

 1.会議録署名議員の指名
 2.会期の決定
 3.諮問第 6 号 人権擁護委員候補者の推薦について(源 武二氏)
 4.諮問第 7 号 人権擁護委員候補者の推薦について(吉濱 活氏)
 5.議案第56号 平成16年度浦添市一般会計補正予算(第2号)
 6.議案第57号 平成16年度浦添市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 7.議案第58号 平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 8.議案第59号 平成16年度浦添市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 9.議案第60号 平成16年度浦添市老人保健特別会計補正予算(第1号)
10.議案第61号 平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第2号)
11.議案第62号 平成16年度浦添市水道事業会計補正予算(第1号)
12.議案第63号 浦添市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例
13.議案第64号 浦添市かりゆしセンターの設置及び管理に関する条例
14.議案第65号 浦添市母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例
15.議案第66号 浦添市立学校施設の使用料に関する条例の一部を改正する条例
16.議案第67号 浦添市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
17.議案第68号 訴えの提起について(建物明渡等請求事件)
18.議案第69号 宜野湾市道の浦添市区域内認定について
19.議案第70号 工事請負契約の締結について(浦和寮改築工事(建築))

        ※ 上記議事について
          日程第3〜18は説明聴取


7.本日の会議に付した事件

   会議に付した事件は議事日程第1号のとおりである。






○川上宰夫議長 これより第131回浦添市議会定例会を開会いたします。(開会時刻 午前10時01分)

 直ちに本日の会議を開きます。

 この際、諸般の報告をいたします。

 新規受理陳情について、陳情第19号、陳情第20号及び陳情第21号は経済民生委員会へ、陳情第22号、陳情第23号及び陳情第24号は建設委員会へそれぞれ付託いたします。

 その他の報告については、お手元に配付いたしました文書により御了承願います。





△諸般の報告

                 諸  般  の  報  告

                                     平成16年12月6日(月)

1.第131回定例会の付議事件について

 ○市長より本定例会の付議事件として、諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦についてほか16件の提案があります。

 ○報告事件として報告第17号専決処分の報告について(浦添市消防本部および消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例)ほか1件の報告があります。

2.説明員の出席要求について

 ○本定例会での説明のため、市長に出席を求めてあります。

3.新規受理陳情について

 ○第130回定例会後に受理しました陳情については、お手元に配布いたしました別紙付託表のとおりです。

4.監査報告について

 ○市監査委員より、収入役及び水道事業管理者所管の平成16年9月分、10月分の例月出納検査の報告書及び財政援助団体監査の結果報告書、平成16年度市民部定期監査の結果報告書を受理し、その写しを配付してあります。

5.議長会関係行事について

 平成16年

  10月28日 第13回全国市議会議長会基地協議会九州部会総会       大村市   議 長

    28日 沖縄県市議会議長会議員・事務局職員研修会         名護市      

  11月11日 全国市議会議長会第77回評議員会              東 京   議 長

    19日 中部市議会議長会臨時総会                 浦添市   議 長

    19日 中部市議会議長会議員・事務局職員研修会          浦添市      

    25日 沖縄県市議会議長会第122回定期総会             名護市  議 長

以 上





△日程第1.会議録署名議員の指名



○川上宰夫議長 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 今定例会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において宮城重哲君、大城永一郎君を指名いたします。





△日程第2.会期の決定



○川上宰夫議長 日程第2.会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から12月22日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月22日までの17日間と決定いたしました。





△日程第3.諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦について

から日程第19.議案第70号工事請負契約の締結について(浦和寮改築工事(建築))





○川上宰夫議長 日程第3.諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦についてから日程第19.議案第70号工事請負契約の締結について(浦和寮改築工事(建築))まで17件を一括議題といたします。

 日程第3より順次提案者の説明を求めます。儀間光男市長。



◎儀間光男市長 おはようございます。それでは、提出議案の説明をいたしたいと思います。

 第131回浦添市議会定例会の開会に当たり、提出いたしました議案について、その概要及び提案理由を御説明申し上げます。

 今回提出いたしました議案は、諮問案件2件、予算議案7件、条例議案5件及びその他の議案3件の合計17件となっております。

 それでは、諮問第6号から順に御説明申し上げます。諮問第6号人権擁護委員候補者の推薦について及び諮問第7号人権擁護委員候補者の推薦については、現在委員であるお二人の方々の任期が平成17年3月31日に満了となることに伴い、御両人を引き続き人権擁護委員の候補者として法務大臣に推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、それぞれ議会の意見を求めるものであります。

 議案第56号から議案第62号までの予算議案について御説明申し上げます。議案第56号平成16年度浦添市一般会計補正予算(第2号)につきましては、既決の歳入歳出予算の総額にそれぞれ21億3,830万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ347億3,743万9,000円とするものであります。

 歳入予算の補正の内容といたしましては、普通交付税等の確定に伴う地方交付税及び地方特例交付金を初め公園整備事業、(仮称)てだこ交流文化センター、水産業振興事業等に係る内示増及び前倒し実施等に伴う国庫支出金、さらに被用者・非被用者特例給付負担金の国庫支出金及び県支出金、道路整備事業等に係る県支出金、公園整備事業等に係る市債等をそれぞれ増額するほか、市民所得の減少による個人市民税の減額、財政調整基金及び減債基金繰入金の繰り戻し等が主なものであります。

 歳出予算の補正につきましては、児童手当事業、生活保護事業等の福祉関連経費を初め水産業振興対策(海ブドウ養殖)補助事業、組踊公園整備事業、(仮称)てだこ交流文化センター建設事業等の投資的経費を増額をするほか、老人保健特別会計繰出金、牧港補給地区埋蔵文化財発掘調査事業等の減額が主なものであります。

 議案第57号平成16年度浦添市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、既決の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億3,418万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ103億1,256万7,000円とするものであります。

 その主な内容といたしましては、保険給付費の増加及び老人保健拠出金の確定等に伴い、国庫支出金、療養給付費等交付金についてそれぞれ増額の補正措置を講ずるとともに、前年度繰越金を受け入れるものであります。

 議案第58号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、既決の歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,496万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億3,751万2,000円とするものであります。

 その主な内容といたしましては、浦添南第二地区土地区画整理事業の内示減による国庫支出金及び市債の減額措置に伴い、同地区内の工事費及び移転補償費等について減額するほか、浦添南第一地区の補償費等に充当するため、清算徴収金及び一般会計繰入金等所要の補正措置を講ずるものであります。

 議案第59号平成16年度浦添市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、既決の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,228万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億3,745万円とするものであります。

 その主な内容といたしましては、前年度繰越金及びNTT債の元金償還事業に充当するNTT無利子貸付金償還時国庫補助金の受け入れに伴う補正措置を講ずるとともに、一般会計繰入金を減額するものであります。

 議案第60号平成16年度浦添市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、既決の歳入歳出予算の総額からそれぞれ9,618万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ61億9,364万円とするものであります。

 その主な内容といたしましては、社保分の年間医療給付費の支出見込額に基づいて支払基金交付金、国庫支出金及び県支出金をそれぞれ減額するとともに、前年度繰越金の受け入れにより一般会計からの繰入金を減額するものであります。

 議案第61号平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、既決の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,401万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ36億4,048万1,000円とするものであります。

 その主な内容といたしましては、居宅介護サービス給付費及び居宅支援サービス給付費等、保険給付費の増加に伴い、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び市債を増額するものであります。

 議案第62号平成16年度浦添市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出の営業費用から1,786万9,000円を減額し、資本的支出の建設改良費に1,154万1,000円を増額するもので、これはいずれも人事異動等に伴う人件費を補正するものであります。

 議案第63号から議案第67号までの条例議案について御説明を申し上げます。議案第63号浦添市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例につきましては、市民の福祉増進を目的としての利用に供するため、西原地区学習等供用施設を建設することに伴い、条例の整備を行うものでありますが、あわせて指定管理者制度を導入すること等全体的な条例整備を図る必要があることから、同条例の全部を改正するものであります。

 議案第64号浦添市かりゆしセンターの設置及び管理に関する条例につきましては、中高年齢者等の保健福祉の増進等を目的として浦添市かりゆしセンターを建設することに伴い、その設置及び管理に関する条例を制定するものであります。

 議案第65号浦添市母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例につきましては、母子福祉の増進を図るため老朽化した母子生活支援施設浦和寮を改築移転することに伴い、条例整備を行うものでありますが、あわせて指定管理者制度を導入すること等全体的な条例整備を図る必要があることから、同条例の全部を改正するものであります。

 議案第66号浦添市立学校施設の使用料に関する条例の一部を改正する条例につきましては、財政健全化に向けた当面の行政改革の取り組みの一環として、学校施設使用料を受益者負担の観点から見直すことに伴い、同条例の一部を改正するものであります。

 議案第67号浦添市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、浦添市多目的屋外運動場等に係る使用料を設定するため、同条例の一部を改正するものであります。

 議案第68号訴えの提起については、市営住宅の家賃を長期にわたり滞納するとともに、市の再三の請求にも応じない入居者等に対し、市営住宅の明け渡し、滞納家賃の支払い等を求める訴えを提起するものであります。

 議案第69号宜野湾市道の浦添市区域内認定については、宜野湾市道の浦添市区域内における路線の認定を承諾するため、道路法第8条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 最後に、議案第70号工事請負契約の締結については、浦和寮改築工事(建築)で、浦添市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約であるため、議会の議決を求めるものであります。

 以上、概要及び提案の理由を御説明申し上げましたが、各議案の具体的な内容につきましては関係部長等をして補足をさせたいと存じます。

 何とぞ慎重なる御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。



○川上宰夫議長 翁長盛正市民部長。



◎翁長盛正市民部長 おはようございます。諮問第6号と第7号につきまして補足説明をさせていただきます。

 諮問第6号につきましては、人権擁護委員候補者の推薦についてでございまして、現在の委員であります源武二氏の任期満了に伴う推薦でございます。この推薦につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。住所、浦添市安波茶一丁目10番1号、氏名、源武二、生年月日、昭和10年9月18日でございます。源武二氏の略歴につきましては、次のページに列記してございます。昭和53年から人権擁護委員を務められ、平成9年からは沖縄人権擁護委員協議会会長を歴任し、現在に至っております。以上が諮問第6号でございます。

 次に、諮問第7号でございますが、同じく人権擁護委員候補者の推薦についてでございまして、現在の委員であります吉濱活氏の任期満了に伴います推薦でございます。この推薦につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。住所、浦添市安波茶一丁目28番7号、氏名、吉濱活、生年月日、昭和8年6月10日でございます。吉濱活氏の略歴につきましては、次のページに列記してございます。昭和57年から人権擁護委員を務められ、現在に至っております。以上が諮問第7号でございます。

 なお、参考までに委員の任期は3年間ということでございます。

 以上、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 西原廣美総務部長。



◎西原廣美総務部長 それでは、議案第56号平成16年度浦添市一般会計補正予算(第2号)について補足をして御説明を申し上げます。

 予算書の1ページをおあけください。第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、今回の補正は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21億3,830万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ347億3,743万9,000円とするものであります。

 第2条の債務負担行為の補正につきましては、5ページから6ページにかけまして表示してございます第2表の債務負担行為補正のとおりでございまして、住民基本台帳システムデータ入力委託料、緊急通報システム事業、2件の追加と、庁用車・OA機器等賃借料等の限度額などを変更するものでございます。

 第3条の地方債の補正につきましても、同じく5ページと6ページに表示をしてございます第3表、地方債補正のとおりでございまして、公園緑地事業、住民税等減税補てん債、臨時財政対策債等5件の起債限度額を変更するものでございます。

 次に、2ページから4ページにかけた第1表、歳入歳出予算補正をごらんいただきたいと思います。まず、2ページの歳入の主な内容について御説明申し上げます。1款の市税につきましては、1億1,739万円の減となっております。これは、個人市民税の現年度課税分でございまして、給与所得者を中心とした所得割額が落ち込んだことによるものでございます。

 7款の地方交付税及び地方特例交付金につきましては1億9,509万9,000円の増となっておりますが、これは普通交付税と地方特例交付金の交付額の確定に伴う補正でございます。

 9款の分担金及び負担金につきましては586万3,000円の増ということになっておりますが、これは保育所入所児童に係る徴収金でございまして、実績見込額に基づいて補正をするものでございます。

 11款の国庫支出金につきましては18億1,540万円の増となっておりますが、生活保護事業、児童手当事業、(仮称)てだこ交流文化センター建設事業、公園整備事業、海ブドウ養殖事業等々に係る国庫支出金を決算見込みと内示増に基づいてそれぞれ補正をするものでございます。あわせて、平成13年度から14年度に実施をいたしました地域イントラネット基盤整備事業、道路改良事業、公園整備事業等に係る市債の元金償還事業に充当をするNTT無利子貸付金償還時補助金を予算措置するものでございます。

 12款の県支出金につきましては6,076万4,000円の増となっておりますが、決算見込みに基づいてそれぞれ補正をするものであります。そのほか浦西中学線道路改良事業に係る道路橋りょう費県負担金を補正するものでございます。

 14款の寄附金につきましては140万円の増となっておりますが、これは市育英会補助事業への指定寄附金が2件ございましたので、補正をするものでございます。

 15款の繰入金につきましては1億7,200万円の減となっておりますが、これは人件費やその他経費の入札残等を整理した後の剰余金と、普通交付税及び地方特例交付金や臨時財政対策債等の交付決定による増額に伴って財政調整基金及び減債基金へ繰り戻しをするとともに、組踊公園整備事業等5件に充当をする公共用地取得基金からの繰入金を補正するものであります。

 17款の諸収入につきましては883万4,000円の減となっておりますが、これは牧港補給地区埋蔵文化財発掘調査事業の調査区域が当初想定をしていた範囲より十分の1程度に縮小したことに伴って受託金を減額するとともに、生活保護費等の前年度精算に伴う増額補正が主なものであります。

 18款の市債につきましては3億5,800万円の増となっておりますが、(仮称)てだこ交流文化センター建設事業に充当する基地対策事業債の増額、臨時財政対策債及び住民税等減税補てん債の発行可能額の確定に伴う増額及び公園緑地事業債の起債充当率が75%から90%に変更になったことに伴う増額補正が主でございます。

 次に、歳出の主なものについて御説明を申し上げます。3ページと4ページをごらんいただきたいと思います。まず、2款の総務費につきましては4,329万4,000円の増となっておりますが、人件費の過不足整理による増額と、市税過誤納還付金及び加算金の決算見込みに基づく増額補正が主でございます。

 3款の民生費につきましては2億1,587万5,000円の増となっておりますが、児童手当事業、法人保育所運営事業及び生活保護事業等の決算見込みに基づく増額補正と、人件費の過不足整理による減額が主な内容となっております。

 4款の衛生費につきましては4,842万6,000円の減となっておりますが、人件費の過不足整理による減額と、老人保健特別会計繰出金の減額によるものが主でございます。

 6款の農林水産業費につきましては2億8,406万6,000円の増となっておりますが、主に海ブドウ養殖事業の内示額の変更に伴う補正でございます。

 それから、8款の土木費につきましては4億7,473万9,000円の増となっておりますが、これは組踊公園整備事業及び浦添カルチャーパーク整備事業の内示額の変更に伴う増額と、浦西中学線道路改良事業の増額及び公共下水道事業特別会計繰出金の減額が主な内容となっております。

 10款の教育費につきましては9億7,636万3,000円の増となっておりますが、(仮称)てだこ交流文化センター建設事業の内示額の変更に伴う増額と、牧港補給地区埋蔵文化財発掘調査事業の減額及び人件費の過不足整理による減額が主な内容となっております。

 12款の公債費につきましては1億9,133万5,000円の増となっておりますが、これは歳入11款の国庫支出金でも御説明いたしましたようにNTT無利子貸付金償還時補助金を受けて、同市債に係る元金の償還金を予算措置するものでございます。

 以上、平成16年度一般会計補正予算(第2号)の概要について御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○川上宰夫議長 松川洋明福祉保健部長。



◎松川洋明福祉保健部長 おはようございます。議案第57号平成16年度浦添市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について補足して御説明を申し上げます。

 補正予算書の1ページをお開きいただきたいと思います。今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,418万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ103億1,256万7,000円とするものでございます。

 次に、歳入歳出予算の補正の款項についての御説明を申し上げます。2ページをお開きいただきたいと思います。歳入の3款国庫支出金で1億5,536万7,000円の補正増となってございます。これは、歳出の一般被保険者療養給付費の支出見込みの見直しと、老人保健拠出金及び介護納付金の支出の確定額によるものでございます。

 それから、4款の療養給付費等交付金で6,665万8,000円の補正増となってございます。高額療養費等の支出見込額、それから退職被保険者等療養給付費等の支出見込額となってございます。

 それから、10款の繰越金、これは平成14年度決算剰余金でございます。

 次に、歳出についてでございますが、3ページをごらんいただきたいと思います。1款の総務費453万4,000円、これは職員の給与改定及び徴収対策事務に伴う補正減でございます。

 それから、2款の保険給付費3億3,256万3,000円の補正増、それから3款は老人保健拠出金で6,542万6,000円の補正増となってございます。これは、支出見込みが確定したことによるものでございます。

 それから、4款の介護納付金586万1,000円の補正増、これも納付金の額が確定したことによるものでございます。

 6款の保健事業費で57万円の補正増となってございます。これは、人間ドック及び脳ドックの追加、それから2005年の国保カレンダーの入札残、それから操体法教室の見込み減によるものでございます。

 7款の基金積立金、これは4,220万8,000円の補正増となってございますが、これは平成15年度決算剰余金の20%以上の額を積み立てるものでございます。

 それから、10款の予備費は791万1,000円の補正減となってございます。

 以上、補正予算の概要について御説明を申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○川上宰夫議長 東恩納敏夫都市計画部長。



◎東恩納敏夫都市計画部長 おはようございます。議案第58号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 まず、1ページをお開きください。第1条の歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,496万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億3,751万2,000円とするものでございます。

 第2条の地方債につきましては、4ページから5ページの第2表、地方債補正のとおりでございます。

 それでは、歳入について御説明いたします。第1款保留地処分金につきましては、浦添南第一地区における保留地処分金を補正増とするものでございます。

 第2款国庫支出金につきましては、NTT無利子貸付金償還時補助金として3,000万円の補正増と、浦添南第二地区での9,900万円の内示減に伴い、6,900万円を補正減とするものであります。

 第4款繰入金の1,797万6,000円の増額につきましては、浦添南第一地区の補償費の増額4,080万円によるものでございます。これは、主に学校予定地内にある物件、墓地等の補償費に充てるために一般会計からの繰入金を増額するものでございます。

 6款の清算徴収金1,000万円の補正増は、伊祖城間地区清算金の徴収実績によるものでございます。なお、平成16年11月における徴収率は71.1%となっております。

 9款の市債は、国庫補助金の減額に伴い、600万円を減額するものでございます。

 次に、歳出について御説明いたします。2款の土地区画整理事業費といたしましては、主に浦添南第一地区の4,850万7,000円の増額補正と、浦添南第二地区において1億1,496万1,000円の減額補正でございます。その主な内容といたしましては、工事費及び補償費の減によるものでございます。

 以上、補正予算(第2号)の概略を御説明いたしました。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○川上宰夫議長 上原俊宏建設部長。



◎上原俊宏建設部長 おはようございます。議案第59号平成16年度浦添市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 予算書の1ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,228万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億3,745万円とするものでございます。

 第2条、債務負担行為については4ページの第2表のとおりでございます。

 補正予算の歳入について御説明申し上げます。2ページの方をお願いいたします。1款2項手数料97万5,000円につきましては、排水設備指定工事店の登録更新等の手数料でございます。

 2款1項国庫補助金700万円につきましては、NTT無利子貸付金償還時補助金でございます。

 4款1項繰入金5,557万9,000円につきましては、一般会計からの繰入金の減でございます。

 5款1項繰越金6,988万9,000円につきましては、前年度繰越金を計上したものでございます。

 次に、歳出について御説明申し上げます。3ページの方をお願いいたします。1款1項公共下水道費319万5,000円につきましては、職員給与費の増によるものでございます。

 1款2項事業費209万円につきましても、職員給与費の増によるものでございます。

 2款1項公債費700万円につきましては、NTT債の償還に伴うものでございます。

 3款1項予備費1,000万円の増額計上をしております。

 以上、補正予算の概要を申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 松川洋明福祉保健部長。



◎松川洋明福祉保健部長 訂正をお願いしたいと思います。

 議案第57号の平成16年度浦添市国民健康保険特別会計補正予算の中での説明の中で、歳入の7款基金積立金の中で「平成14年度決算剰余金」ということでお読み申し上げましたけれども、「平成15年度決算剰余金」ということで訂正をお願いをしたいと思います。

 では、引き続き議案第60号平成16年度浦添市老人保健特別会計補正予算(第1号)について補足して御説明を申し上げます。

 1ページをお開きいただきたいと思います。今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,618万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億9,364万円とするものでございます。

 次に、歳入歳出予算の補正の款項について御説明を申し上げます。2ページをお開きいただきたいと思います。主な歳入につきましては、1款支払基金交付金5,910万8,000円の減、2款国庫支出金で2,459万5,000円の減、3款の県支出金で614万9,000円の減、4款の繰入金4,000万円の減、それぞれ補正減額計上となっておりますが、これは社保分の年間医療費支弁額等の見直しに伴うものでございます。

 5款の繰越金は3,366万7,000円の補正増につきましては、平成15年度の決算剰余金でございます。

 次に、歳出についてでございます。3ページをごらんいただきたいと思います。1款の総務費につきましては、これは職員の人事異動等に伴う補正減でございます。

 それから、2款の医療諸費で9,600万円の補正減となっておりますが、これは社保、老人分医療給付費の今後の支出見込額を対前年度の実績を勘案いたしまして見直しをし、補正計上をするものでございます。

 4款の予備費で86万3,000円の補正増となってございます。

 以上、補正予算の概要について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。

 続きまして、議案第61号平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第2号)について補足して御説明を申し上げます。

 1ページをお開きいただきたいと思います。今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,401万4,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ36億4,048万1,000円とするものでございます。

 次に、第2条につきましては、補正予算書の4ページの第2表、地方債補正をごらんいただきたいと思います。

 次に、歳入歳出予算の補正の款項について御説明を申し上げます。2ページをお開きいただきたいと思います。歳入の主な内容について御説明申し上げます。1款の保険料につきましては257万7,000円の補正増としてございますが、これは本年度賦課分が確定したことに伴い、補正をするものでございます。

 それから、3款の国庫支出金につきましては、保険給付費の補正に伴い、国庫負担金や調整交付金の補正計上してございます。

 それから、4款の支払基金交付金、5款の県支出金、8款の繰入金につきましては、3款の国庫支出金同様保険給付費の補正に伴い、それぞれ補正を行うものでございます。

 11款の市債は、県に設置されました財政安定化基金から保険料の不足分について貸付けを受けるもので1,363万5,000円の増額を行うものでございます。

 次に、歳出につきましては、1款は人事異動及び職員の退職等に伴う減額補正が行われてございます。

 2款につきましては、保険給付費の補正でございます。当初予算と比較いたしまして、居宅介護サービス給付費、それから居宅支援サービス給付費等の増が見込まれます。それから、施設介護サービス給付費、居宅介護サービス計画給付費等の減が見込まれまして、保険給付費全体といたしましては5,264万円の補正増となってございます。

 以上、平成16年度介護保険特別会計補正予算の概要につきまして御説明を申し上げました。御審議賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○川上宰夫議長 照屋興吉水道部長。



◎照屋興吉水道部長 おはようございます。それでは、議案第62号平成16年度浦添市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 まず、今回の補正予算は人事異動に伴う人件費等の当初予算との差額を補正する内容となっております。

 それでは、予算書の1ページをお開き願います。予算書の第2条の予算第3条に定めた収益的収入及び支出の補正でございますが、収入についての補正はございません。支出におきまして、第1項営業費用1,786万9,000円の補正減でございます。当然人事異動に伴う人件費の差額を補正するものでございます。

 次に、予算書の第4条に定めた資本的収入及び支出の補正について御説明申し上げます。今回は、支出のみの補正でございます。第1項の建設改良費1,154万1,000円の補正増でございます。これも異動に伴う人件費を補正するものでございます。なお、今回の補正に伴い、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億4,528万5,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額351万5,000円及び過年度損益勘定留保資金2億4,177万円で補てんする予定に改めるものでございます。

 以上、水道事業補正予算(第1号)についての概要の説明を申し上げました。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○川上宰夫議長 翁長盛正市民部長。



◎翁長盛正市民部長 議案第63号浦添市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例について補足説明を申し上げます。

 提案理由でございますが、市民の福祉増進を目的として、その利用に供するため西原地区学習等供用施設を設置する。あわせて、条例整備を行う。これに伴い、浦添市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正するものでございます。

 この条例は、第1条から第28条までの構成となっております。第1条は、設置目的の規定でございます。

 第2条は名称及び位置を規定しておりますが、別表第1にそれぞれの施設の名称と位置が表示されております。

 第3条は、施設で行う事業を規定しております。

 第4条は、施設の管理を地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、指定管理者に行わせる旨の規定でございます。

 第5条から第11条にかけては、管理に関する事項を規定しております。

 第12条から第19条にかけては、利用料金から損害の賠償まで施設利用にかかわる事項について規定しております。

 第20条は、指定管理者が行う業務を規定しております。

 第21条及び第22条は、指定手続の申請方法と選定基準について規定をしております。第22条は指定管理者の選定等でありますが、(1)から(4)までの各号いずれにも該当する団体のうちから指定管理者の候補者を選定し、議会の議決を経て指定管理者を指定するということでございますが、今のところ平成17年3月定例会での上程をめどにしております。

 第23条は、指定管理者が行う個人情報の取り扱いを規定しております。

 第24条及び第25条は、地方自治法第244条の2第7項及び第10項並びに第11項の規定に基づき、事業報告書の作成及び提出、管理者指定の取り消し等を規定しております。

 第26条及び第27条は、原状回復義務と指定または取り消しの告示を規定しております。

 第28条は、規則への委任規定でございます。

 附則において、この条例は平成17年4月1日から施行する。

 2準備行為として、市長はこの条例の施行の日前においても、第22条の規定による指定管理者の指定及びこれに関し、必要な手続その他この条例の施行に関し、必要な準備行為をすることができるとなっております。

 以上、概略御説明申し上げましたが、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 松川洋明福祉保健部長。



◎松川洋明福祉保健部長 議案第64号浦添市かりゆしセンターの設置及び管理に関する条例について補足をしてその提案理由を申し上げたいと思います。

 提案理由といたしましては、中高年齢者等の保健福祉の増進等を目的といたしまして、その利用に供するために浦添市かりゆしセンターを設置し、これに伴い、浦添市かりゆしセンターの設置及び管理に関する条例を制定するものでございます。

 次のページをお開きいただきたいと思います。条例は、第1条から第29条で構成をされております。その第1条から第29条の主な点について概要説明を申し上げます。まず、第1条でございますが、当センターの設置の目的並びに性格について規定してございます。これからの健康づくり、生きがいづくり、あるいは地域の福祉意識の高揚等はできるだけ早い時期からの取り組みが求められております。したがいまして、中高年者を対象とした総合福祉施設として設置をするものでございます。

 それを受けまして、第3条におきましては、やはり施設利用者の資格を40歳以上とするものとして規定をしてございます。

 それから、第5条でございますが、当事業を運営するに当たり、柔軟なサービスの提供、それから経費の節減、住民自治意識の高揚等々の観点から、直営ではなく、指定管理者を指定をし、当施設の管理等を行わせるものとして規定をしてございます。

 それから、第6条、第7条でございますが、開館時間と休館日の規定がしてございます。地域の多様なニーズと多様な生活習慣等にこたえるためにも開館時間は9時より夜の10時までとし、休館日は12月29日から翌年の1月3日の正月休み前後以外は祝祭日、休日もみんな開館をする予定でございます。

 13条から15条は、利用料金等についての規定がしてございます。これにつきましては、40歳以上の個人の方の場合は無料ということでしてございます。それから、そこの方に設置されております健康器具等の利用料につきましては1回につき200円ということ等が規定をされております。

 それから、第21条でございますが、指定管理者が行う業務の規定でございます。企画、それから立案、利用の許可、料金の徴収等の規定がしてございます。

 それから、第23条は指定管理者の選定等の条件が付されてございまして、特に(4)においてはこれからの福祉は地域福祉がキーワードでございまして、地域の課題、地域の解決する仕組みづくりを求める中から地域の意識の高揚と地域の福祉力の向上を図るためにその団体を想定をしてございます。

 それから、附則は施行日と準備行為の規定でございます。

 以上が浦添市かりゆしセンターの設置及び管理に関する条例案の概要を御説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。

 引き続きまして、議案第65号浦添市母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例について提案理由を御説明を補足して申し上げたいと思います。

 条例の提案理由といたしましては、母子福祉の増進を図るため浦添市母子生活支援施設浦和寮を改築移転をし、これに伴い、浦添市母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正するものでございます。

 条例の構成は、第1条から第28条となってございます。まず、当条例の主な点について概要御説明を申し上げます。これは、第1条は従来の浦和寮の配偶者のない女子等の保護をするとともに、追加をしまして、これらの自立促進のためにその生活支援するための施設としてこの施設の機能を強化をしてございます。

 また、第3条におきましては事業が規定されておりますが、従来の浦和寮の事業に加えまして子育て短期支援事業、それから(3)におきましてはトワイライト事業等も追加規定をしてございます。

 それから、第5条におきましては開館時間を24時間とするものでございます。

 それから、第10条は入所期間、3年とする規定を設けてございます。

 それから、第13条は費用徴収等の規定。

 それから、第14条が今母子寮にさらに追加しました子育て短期支援事業の利用料金について規定したもの、これは別表の利用料金でございますが、これは支援費等を参考に算定をしてございます。

 それから、第20条の指定管理者が業務を行う事業の規定がございます。

 それから、第22条は指定管理者の選定等の条件の規定として、特に(4)におきましては指定管理者は社会福祉法人とするものという規定がございます。これは、当施設が社会福祉法第2条にいう第1種社会福祉事業に当たるものでありますので、同法第6条において第1種社会福祉事業は国、地方公共団体、または社会福祉法人が経営することを原則とするものと規定されておりまして、これを受けまして社会福祉法人という規定を設けてございます。

 附則の1につきましては、施行期日を規則で定めるものとするものということで規定をしてございます。

 附則2は、指定管理者の手続に関する準備行為の規定でございます。

 以上、浦添市母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例案の概要を説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○川上宰夫議長 与座盛一教育部長。



◎与座盛一教育部長 議案第66号、67号について御説明申し上げます。

 まず、議案第66号浦添市立学校施設の使用料に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 提案理由につきましては、財政健全化に向けた当面の行政改革の取り組みの一環として学校施設使用料を受益者負担の観点から見直すことに伴い、同条例の一部を改正するものでございます。

 それでは、改正内容について御説明申し上げます。まず、同条例第2条に定める使用料の額についてでございますが、一律20%増として10円未満四捨五入して設定してございます。これは、本市の学校施設の使用料を県内各市と調査比較したところ全般的に低額であるため他市の水準に少しでも近づけることを念頭に、かつ利用者に急激な負担増とならないよう配慮して設定してございます。

 次のページをお開きください。まず、別表第1の校舎、運動場等の場合ですが、これまで教室の1時間につき120円を140円に、運動場等の夜間照明施設を使用しない場合200円を240円に、夜間照明施設を使用する場合は490円を590円にそれぞれ改めるものでございます。以下、体育館の場合も同様に改正してございます。また、別表第1の体育館の場合の表の次に水泳プール、テニスコートの場合の表を新たに追加するものでございます。

 次に、別表第2、学校体育施設開放事業の場合の体育館1時間につき400円を480円に、水泳プール30円を40円に改め、運動場等の夜間照明施設の利用区分を廃止して、運動場として1時間につき590円としてございます。また、テニスコートを200円から240円に改めるものでございます。

 なお、附則において、この条例の施行日を公布の日からとするものでございますが、経過措置として平成17年3月31日以前の使用にかかわる使用料についてはなお従前の例によるものとしてございます。

 次に、議案第67号浦添市立体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 提案理由につきましては、これまで浦添市多目的屋外運動場及び浦添市多目的屋内運動場のサブアリーナ等にかかわる使用料体系が整備されていなく、同条例の一部を改正するものでございます。

 まず、第8条中「別表第7」を「別表第8」に改めるものでございますが、これは新たに多目的屋外運動場の使用料について別表第8として定めるためでございます。

 次に、別表第1中、浦添市多目的屋内運動場を、浦添市民球場の次に浦添市多目的屋外運動場を追加して、次に浦添市多目的屋内運動場として順序を整理するものでございます。

 次に、別表第6の(2)の表の次に(3)としてサブアリーナ使用料、(4)として附属施設設備使用料を追加し、別表第6の備考第5項中「使用面積が」の次に「総面積の」を加え、字句を整理するものでございます。

 また、別表第7の次に別表第8(第8条関係)として、多目的屋外運動場の使用料を(1)専用使用料、(2)個人使用料に区分して定めてございます。

 なお、附則においてこの条例の施行日を公布の日からとするものでございますが、経過措置として平成17年3月31日以前の使用にかかわる使用料についてはなお従前の例によるとしてございます。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 上原俊宏建設部長。



◎上原俊宏建設部長 議案第68号訴えの提起について御説明申し上げます。

 次のように訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 事件名といたしまして、建物明渡等請求事件。

 事件の概要、浦添市は市営住宅の家賃を長期にわたって滞納している別表の入居者等に対して、家賃を納入するよう再三にわたり請求してきたが、当該入居者等がこれに応じないため、提訴するものであります。

 当事者といたしまして、原告、浦添市安波茶一丁目1番1号、浦添市。被告、別表のとおり。別表につきましては、次のページを参照していただきたいと思います。別表の方に1から6まで入居者等の住所、入居者等の氏名を明示しております。

 訴えの趣旨、被告らの入居している市営住宅の明渡し及び滞納家賃の支払い等を請求するものであります。

 訴訟遂行の方針、必要がある場合は上訴し、または和解するものとする。

 提案理由といたしまして、建物明渡等請求事件について訴えを提起するには、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を必要とするものでございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、議案第69号宜野湾市道の浦添市区域内認定について御説明申し上げます。

 宜野湾市道の浦添市の区域内における路線の認定を承諾するため、道路法第8条第4項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 認定する路線、路線名、宜野湾市道嘉数8号。起点、浦添市西原一丁目582番1。終点、浦添市西原一丁目583番2(行政界)までとなっております。

 道路の管理、認定される宜野湾市道嘉数8号の道路の管理は宜野湾市が行う。

 提案理由といたしまして、宜野湾市長から浦添市の区域内まで達する宜野湾市道の路線を認定したいと承諾の依頼があるので、これを承諾するため議会の議決を求めるものでございます。

 次のページに、宜野湾市道路線認定参考図を添付しております。次のページに参考図の詳細図で、次のページの方に区域外市道認定承諾について宜野湾市長よりの依頼文書を添付してございます。次のページに、道路の平面図を添付しております。

 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、議案第70号工事請負契約の締結について御説明申し上げます。

 次のとおり請負契約を締結する。

 契約の目的、浦和寮改築工事(建築)。

 工事場所、浦添市屋富祖地内。

 契約の方法、指名競争入札。

 契約金額、2億86万5,000円、うち取引に係る消費税及び地方消費税の額956万5,000円でございます。

 契約の相手方、代表者、浦添市勢理客四丁目20番1号、株式会社りゅうせき建設、代表取締役、森敬。構成員1、浦添市城間三丁目14番3号、株式会社謝花組、代表取締役、謝花一。構成員2、浦添市西原六丁目15番7号、有限会社川建設、代表取締役、川満貞男。

 提案理由といたしまして、浦添市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定価格が1億5,000万円以上の工事請負契約であるため、議会の議決を必要とするものでございます。

 次のページに入札結果表、次のページの方に資料1として建築概要、浦和寮改築工事、床面積1,414.29平方メートルとなっております。次のページの資料2、案内図及び配置図でございます。資料3として1階平面図、資料4といたしまして2階平面図、資料5といたしまして3階平面図、資料6として4階平面図、資料7として屋上平面図、資料8として立面図、資料9として立面図を添付してございます。

 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。議案研究のため、あす12月7日から9日まで3日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、あす12月7日から9日までの3日間休会とすることに決定いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。                   (散会時刻 午前11時08分)