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沖縄県 浦添市

平成16年  9月 定例会(第130回) 09月27日−09号




平成16年  9月 定例会(第130回) − 09月27日−09号









平成16年  9月 定例会(第130回)





        第130回浦添市議会定例会会議録(第9号)

 第130回浦添市議会定例会第9日目は平成16年9月27日午前10時より浦添市議会議事堂において開かれた。

1.出席議員は次のとおりである。

       1番   島  尻  忠  明     17番   又  吉  正  信
       2番   亀  川  雅  裕     18番   大  城  永 一 郎
       3番   又  吉     栄     19番   豊  平  朝  安
       4番   下  地  恵  典     20番   佐 久 川  昌  一
       5番   奥  本  道  夫     21番   又  吉  幸  子
       6番   川  上  宰  夫     22番   具 志 堅  全  輝
       7番   比  嘉  讓  治     23番   又  吉  謙  一
       8番   下  地  秀  男     24番   与  座  澄  雄
       9番   仲  座  方  康     25番   西  銘  純  恵
      10番   石  川  清  義     26番   比  嘉  愛  子
      11番   佐 和 田     直     27番   又  吉  健 太 郎
      12番   大  城  実 五 郎     28番   渡 久 山  朝  一
      13番   宮  城  英  吉     29番   松  原  正  夫
      15番   上 江 洲  義  一     30番   棚  原     宏
      16番   宮  城  重  哲                     


2.欠席議員は次のとおりである。

     な  し


3.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。

     市     長   儀 間 光 男    都 市 計画部長   東恩納 敏 夫
     助     役   吉 村   清    建 設 部 長   上 原 俊 宏
     収  入  役   外 間   宏    消  防  長   宮 里 親 一
     教  育  長   大 盛 永 意    教 育 部 長   与 座 盛 一
     水道事業管理者   積   洋 一    指 導 部 長   宮 里 邦 男
     総 務 部 長   西 原 廣 美    文 化 部 長   安 里   進
     企 画 部 長   内 間 安 次    水 道 部 長   照 屋 興 吉
                          企 画 部西海岸          
     市 民 部 長   翁 長 盛 正               宮 城 健 英
                          開 発 局 長          
     福 祉 保健部長   松 川 洋 明                     



4.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。

     事 務 局 長   具 志   進    主     任   比 嘉 さつき
     次     長   名 護 正 輝    主     事   銘 苅 行 宏
     議 事 係 長   宮 平 光 雄                     



5.議事日程


             議 事 日 程 第 9 号
           平成16年9月27日(月)午前10時開議

 1.議案第38号 平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)     
 2.議案第39号 平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第1号)            
 3.議案第40号 浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例             
 4.議案第41号 新たに生じた土地の確認について                       
 5.議案第42号 町の区域の変更について                           
 6.議案第43号 町の区域の設定について                           
 7.議案第44号 指定管理者の指定について                          
 8.議案第45号 工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(建築)) 
 9.議案第46号 工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(電気設備))
10.議案第47号 工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(空気調和設
          備))                                   
11.議案第48号 工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(舞台機構設
          備))                                   
12.議案第49号 工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(舞台照明設
          備))                                   
13.議案第50号 工事請負契約の締結について(当山小学校校舎改築工事(建築1工区))     
14.議案第51号 工事請負契約の締結について(当山小学校校舎改築工事(建築2工区))     
15.議案第52号 工事請負契約の締結について(高齢者等総合福祉センター・学習等供用施設新築工事
          (建築))                                 
16.陳情第16号 県産品の優先使用について(要請)                      
17.陳情第17号 「保育所運営費及び施設整備補助金の削減に反対する要望書」の提出について   
18.平成15年陳情第 4 号 教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情書   
19.平成15年陳情第13号 教育基本法「見直し」に反対をもとめる陳情             
20.陳情第 6 号 公共事業における嘱託登記業務に関する陳情                  
21.陳情第15号 「(仮称)てだこ文化交流事業」に関わる地元企業優先活用について(要請)    
22.議員提出議案第8号 民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書       
23.閉会中継続審査の申し出                                  

        ※ 上記議事について
          日程第1〜21は委員長報告〜表決
          日程第22は説明聴取〜表決


6.本日の会議に付した事件

   会議に付した事件は議事日程第9号のとおりである。






○川上宰夫議長 これより本日の会議を開きます。         (開議時刻 午前10時00分)

 この際、諸般の報告をいたします。

 9月24日付、宮城英吉君外6人から議員提出議案第8号民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。



△日程第1.議案第38号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)



○川上宰夫議長 日程第1.議案第38号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第38号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の建設委員会での審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 去る9月22日建設委員会を開き、当局より都市計画部長及び関係課長の出席のもと説明聴取、質疑を行い、審査をいたしました。

 議案第38号については、浦添南第一地区土地区画整理事業における国庫支出金の増額や前年度繰越金の受け入れ、建築物等の移転補償費の増額補正などが主な内容です。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、御報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第38号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第38号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第2.議案第39号平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第1号)



○川上宰夫議長 日程第2.議案第39号平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました議案第39号について、経済民生委員会の審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 去る9月22日経済民生委員会を開き、当局より福祉保健部長及び介護長寿課長の出席のもと説明聴取、質疑を行いました。

 議案第39号平成16年度浦添市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、介護保険システム事業内容の変更に伴う契約変更、介護保険費用適正化緊急対策給付事業の実施、平成15年度決算剰余金及び国庫支出金を初めとする保険給付費負担金の精算に伴う返納金が生じていることから、所要の補正措置を講ずるものであります。

 採決の結果、議案第39号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、議員各位の慎重なる御審議をお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第39号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第39号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第3.議案第40号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例



○川上宰夫議長 日程第3.議案第40号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教委員長の報告を求めます。又吉 栄委員長。



◎又吉栄文教委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第40号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例について、文教委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。

 去る9月22日文教委員会を開催し、執行部から指導部長、関係課長等の出席のもと審査を行いました。

 議案第40号は、学校教育法施行令の改正により、障害のある児童生徒一人一人の特別な教育的ニーズに応じた適切な教育が行われるよう就学指導のあり方を見直すための条例の一部改正であるとの説明がありました。

 委員からは、二つに委員会を分ける理由、役割、背景等についての質疑がありました。

 採決の結果、議案第40号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げて、文教委員会の審査報告といたします。よろしく御審議お願いします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第40号に対する討論に入ります。又吉健太郎君。



◆又吉健太郎議員 ただいまの議案第40号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論いたします。

 本議案は、これまでの「適正就学指導委員会」の名称を「就学指導委員会」に改めること、そしてまた新たに認定就学委員会を設置する内容となっております。これまでの適正就学指導委員会については、まずはその適正就学という文言から父母の間で抵抗感があったことを考えると、今回の名称改正については一歩前進という評価をいたしております。また、さきの質疑においても、指導部長より、父母との意見交換をこれまでよりも密に行い、信頼関係を構築していきながらそれぞれの児童にとってよりよい教育環境を提案していきたいとの答弁もあり、運用面についてもこれまでより大分改善されるものと期待しております。

 一方で、就学指導という文言については依然として議論の余地があると考えます。それぞれの児童がどのような教育を受けていくのかを決定する権利は、その子自身やその保護者に帰属するものと考える立場から、市教育委員会がその領域に入り、どの教育がその児童にふさわしい教育なのか指導することを印象づける指導委員会という名称には抵抗感がある父母がいるのも事実であります。名称は中身をあらわすことから、将来的には指導という言葉もなくなっていくべきだと考えますが、今回の提案については適正という文言がなくなったこと、そして運用内容が変わっているということを踏まえて賛成させていただきます。

 また、認定就学委員会についても、昨年度導入予定があったものが、次年度から認定就学が実現する大切な附属機関だと考えております。これまで施設面や設備面において不自由を来していた通常学級で学ぶ障害を持った児童たちが、入学に際し必要な環境について協議を行い、必要な設備を整えていくことにより障害の有無にかかわらず浦添市に住む児童がよりよい教育環境のもとで学ぶことができればと思います。

 以上をもちまして私の賛成討論とさせていただきます。



○川上宰夫議長 ほかに討論はありませんか。

              (「休憩」「賛成」と言う者あり)



○川上宰夫議長 賛成者いましたね。何分ぐらいで。

              (「十分」と言う者あり)



○川上宰夫議長 理由何か。

              (「調整」と言う者あり)



○川上宰夫議長 では、10分間休憩いたします。          (休憩時刻 午前10時10分)



○川上宰夫議長 再開いたします。                (再開時刻 午前11時16分)

              (「休憩お願いします」と言う者あり)



○川上宰夫議長 賛成者いますか。

              (「賛成」と言う者あり)



○川上宰夫議長 休憩いたします。                (休憩時刻 午前11時17分)



○川上宰夫議長 再開いたします。                (再開時刻 午後1時15分)

              (「議長、休憩お願いします」と言う者あり)



○川上宰夫議長 賛成者いますか。

              (「賛成」と言う者あり)



○川上宰夫議長 何分間の休憩。

              (「2時まで協議をいたします」と言う者あり)



○川上宰夫議長 2時。

              (「はい」と言う者あり)



○川上宰夫議長 では、暫時休憩いたします。           (休憩時刻 午後1時18分)



○川上宰夫議長 再開いたします。                (再開時刻 午後3時30分)

 ほかに討論ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第40号について採決をいたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 先ほどの議案第40号に対する又吉健太郎議員の討論について、後刻速記を調査の上、議長において措置することにいたします。今後は、委員会において全会一致で可決された議案等については、本会議での賛成討論については控えるように御協力をお願いいたします。



△日程第4.議案第41号新たに生じた土地の確認について



△日程第5.議案第42号町の区域の変更について



○川上宰夫議長 日程第4.議案第41号新たに生じた土地の確認について及び日程第5.議案第42号町の区域の変更についての2件を一括議題といたします。

 企画総務委員長の報告を求めます。渡久山朝一委員長。



◎渡久山朝一企画総務委員長 ただいま議題となりました議案第41号及び議案第42号についての審査の概要と結果を御報告申し上げます。

 9月22日の企画総務委員会において、西海岸開発局長、西海岸開発課長及び担当係長に出席を求め審査を行いました。

 議案第41号は、那覇港管理組合の公有水面埋立てにより本市に新たに生じた土地3万468.06平方メートルを地方自治法第9条の5第1項の規定により確認するもので、議案第42号は議案第41号の新たに生じた土地を地方自治法第260条第1項の規定により西洲二丁目の区域に編入し、その区域を変更するものであります。

 審査において、西海岸開発局長から説明聴取の後に、新たに生じた土地の現地確認を行いました。

 採決の結果、両議案ともに全会一致で可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより両案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第41号及び議案第42号について採決いたします。

 両案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、両案は可決されました。



△日程第6.議案第43号町の区域の設定について



○川上宰夫議長 日程第6.議案第43号町の区域の設定についてを議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 ただいま議題となりました議案第43号の建設委員会での審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 去る9月22日建設委員会を開き、当局より都市計画部長及び関係課長の出席のもと説明聴取、質疑を行い、審査をいたしました。

 議案第43号は、前田一丁目、二丁目、三丁目及び四丁目の新しい住居表示を実施することに伴い町の区域の設定について議会の議決を求めるものであり、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第43号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第43号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 お諮りいたします。議事の都合により、会議時間の延長をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、会議時間は延長されました。



△日程第7.議案第44号指定管理者の指定について



○川上宰夫議長 日程第7.議案第44号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました議案第44号について、経済民生委員会の審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る9月22日経済民生委員会を開き、当局より市民部長及び商工産業課長の出席のもと審査を行いました。

 議案第44号指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により、浦添市産業振興センター・結の街を管理運営する指定管理者の指定について、議会の議決を必要とするものであります。

 執行部より説明聴取の後、質疑を行いました。質疑の中では、入居企業募集概要及び協定書(案)等の内容の一部に訂正の必要性があるのではとの指摘に対し、答弁では、内容確認の上対応するとの答弁がありました。

 討論では、比嘉愛子委員から反対の討論、下地恵典委員から賛成の討論がありました。

 採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。

 なお、本案の可決に伴い、お手元に配付しております附帯決議が又吉健太郎委員外5名の委員より提出され、1委員退席の後、採決の結果、全会一致で可決されましたので、朗読して御報告いたします。

 なお、賛成者につきましては、敬称は省略させていただきます。

                                        平成16年9月22日

経済民生委員長 殿

                                      提出者 経済民生委員

                                         又 吉 健太郎

                                         宮 城 重 哲

                                         下 地 秀 男

                                         又 吉 幸 子

                                         下 地 恵 典

                                         川 上 宰 夫

  議案第44号「指定管理者の指定について」に対する附帯決議の提出について

 上記のことについて別紙のとおり提出します。

          議案第44号「指定管理者の指定について」に対する附帯決議

 浦添市産業振興センター・結の街を管理運営する指定管理者を指定するにあたり、下記の事項を尊重してことにあたるべきである。

                       記

1.施設入居企業との協議を定期的に行い、入居企業にとって利便性の高い施設に発展させていくこと。

2.指定管理者としての業務範囲とそうでない業務を明確にし、結の街が最大限に活用されるよう委託先を選定していくこと。

3.今後も議会に対して定期的に正確な情報提供を行うこと。

 以上、議員各位の御審議のほどをお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第44号に対する討論に入ります。比嘉愛子君。



◆比嘉愛子議員 こんにちは。ただいま議題になっています議案第44号指定管理者の指定について、日本共産党市議団を代表し、反対の討論を行います。

 浦添市産業振興センター・結の街は、市の産業の振興及び発展並びに地域産業の活性化に資するため、産業振興施設を設置することを目的に総事業費22億円を投じて完成した5階建ての大規模な施設であります。今回の議案44号は、この完成した浦添市産業振興センター・結の街の指定管理者の指定についての議案であります。

 日本共産党浦添市議団は、6月定例市議会においても、浦添市産業振興センター・結の街の設置及び管理に関する条例が提案された際にも、市当局が示した浦添商工会議所を管理運営の指定管理者にすることに反対の態度を表明し、初めから商工会議所ありきではなく、市直営あるいは浦添市施設管理公社への指定も視野に入れて再考するよう指摘をしてきました。市当局は、「商工会議所のノウハウと職員20人以上がいて最適。商工会議所以外に浦添市には指定管理者になり得る団体はない」とし、あくまでも商工会議所ありきの姿勢に終始しています。今回の指定管理者に指定されている商工会議所は、2階フロアの全部、約100坪を月額約32万円の家賃で入居することになります。施設内の利用料を負担なしでいつでも自由に使用できるように、管理運営全体を任されることになります。施設のすべての業務が指定管理者の範囲に入ることになります。今後の管理運営費は、推測でも1億円から1億5,000万円市民の税金で賄われていることになります。管理運営で経費が不足をしたら市民の税金で穴埋めされるという、そういう仕組みです。しかも、指定管理者となる商工会議所は、低家賃の上、研修室や支援室など利用料の支払いもなく、書面だけの申請で許可されるということになっていますが、このやり方では利用料収入にも明確さを欠くことは以前にも指摘をしたとおりであります。

 次に、浦添市内には5,600事業所があり、商工会議所に参加しているのは2,050事業所の約3割弱です。残り7割の事業所の多くは、ごく零細の事業所だと思います。市産業振興センター・結の街の設置目的、市の産業の振興及び発展並びに地域産業の活性化に資するため産業振興施設を設置した立場からしても、商工会議所に参加をしていない事業者からは施設使用料を徴収し、商工会議所が施設使用料の負担もなく利用できるというのは不公平そのものではありませんか。また、商工会議所に未加入の7割の事業者が営業や事業活動など相談活動ができるスペースの確保をするなど、市内事業者のすべてを対象にした施設にし、支援を強めるべきではないでしょうか。市当局は、指定管理者に任せれば効率的、効果的と言い、一方では管理運営を市直営にしても管理運営の費用は変わらないとも答弁していますが、そうであれば市直営にし、市内業者を公平、平等に振興、発展させることこそが本施設の設置目的にかなうものではないでしょうか。結の街の管理運営は、市が責任を持って行うことを重ねて強調するものであります。

 最後に、日本共産党浦添市議団は、今後とも市の産業、経済、商工業の発展のために市民の皆様とともに奮闘することを表明し、議案第44号指定管理者の指定についての反対討論といたします。

 なお、途中でちょっと誤解招きかねないところがありましたので、訂正しておきたいと思います。「商工会議所に未加入の7割の事業所が営業や事業活動など、相談活動のできるスペースを確保するということが大事であります。市内事業者のすべてを対象にした施設にして支援を強めるべきです」ということに途中訂正したいと思います。以上です。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。下地恵典君。



◆下地恵典議員 こんにちは。ただいま議題となりました議案第44号指定管理者の指定について、賛成の立場から討論を行います。

 浦添市産業振興センター・結の街は、その本体工事が完了し、現在外構工事並びに設備工事が進められているようであります。結の街の管理につきましては、昨年の公共施設の管理に関する地方自治法の改正を受け、いわゆる指定管理者制度を導入することを基本として、結の街の施設及び管理に関する条例を市議会において可決、成立したところであります。今回の議案は、改正地方自治法第204条の2第6項並びに浦添市産業振興センター・結の街の設置及び管理に関する条例にのっとり、浦添商工会議所を結の街の指定管理者とすることについての市議会の承認を求めるものであります。

 浦添商工会議所を結の街の指定管理者として選定するに当たって、その組織体制、指揮系統、施設管理に当たって、具体的な考え方については市当局から議案説明資料として詳細に提示されており、結の街の管理をお任せするに当たっての十分な体制と具体的な方針を擁しているものと評価するものであります。

 申すまでもなく、結の街は本市における商工業者の活動拠点を形成し、本市における就業者の99%を占める第2次産業と第3次産業を活性化することによって第1次産業を含む本市の産業全体を浮揚することを目標としており、そのための活動拠点として結の街が建設されているものと考えるのであります。このような結の街建設の原点に立ち返って考えてみれば、その管理運営を本市における唯一の総合経済団体としての浦添商工会議所に委託することは極めて当然のことであります。

 また、結の街において計画する産業人材育成や中小企業の支援策は行政と商工会議所が一体となって推進することが最も効果的であり、本市における商工業の一層の発展のために浦添商工会議所を結の街の指定管理者とする本議案に賛成するものであります。よろしくお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 ほかに討論はありませんか。又吉健太郎君。



◆又吉健太郎議員 ただいまの議案第44号指定管理者の指定について、賛成の立場から討論いたします。

 本議案は、産業支援センター・結の街のオープンを間近に控え、結の街を浦添市にかわって管理代行する指定管理者を指名する議案であるのは御案内のとおりであります。結の街については、私が浦添市議会議員に初当選させていただいて以来、継続してその事業計画の甘さを指摘しており、今議会、そしてさきに行われました経済民生委員会においても、どこまでが指定管理者の業務なのか、そしてどこからが商工会議所が委託して受ける事業なのか明確な区別ができておらず、また駐車場不足などの施設面についても利用者の立場に立っていないこれまでの状況が明らかになってきました。しかしながら、来月のオープンを控え、オープン前の議論は残念ながら今議会で時間切れとなり、まずはオープンを目前に控えた今、議員としてやらなければいけないことは、今議会においてしっかりと結の街の指定管理者の指定を行うことであると判断いたしました。

 指定管理者を指定するに当たっては、さきの経済民生委員会においても附帯決議が可決されております。指定管理者制度という新しい制度の理念をしっかりと踏まえながら今後も継続して結の街の運営改善に努め、10万6,000の浦添市民と、結の街に進出を希望し、今後活用していく入居企業、そして結の街の利用者にとって有効な施設として結の街をお互いで成長させていくことを申し上げまして、私の賛成討論とさせていただきます。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第44号についてを採決いたします。

 本案について可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立多数)



○川上宰夫議長 起立多数であります。

 よって、本案は可決されました。



△日程第8.議案第45号工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(建築))

から日程第15.議案第52号工事請負契約の締結について(高齢者等総合福祉センター・学習等供用施設新築

工事(建築))





○川上宰夫議長 日程第8.議案第45号工事請負契約の締結について((仮称)てだこ交流文化センター建設工事(建築))から日程第15.議案第52号工事請負契約の締結について(高齢者等総合福祉センター・学習等供用施設新築工事(建築))まで8件を一括議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 ただいま議題となりました議案第45号、第46号、第47号、第48号、第49号、第50号、第51号及び第52号の建設委員会での審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る9月22日建設委員会を開き、当局より建設部長及び関係課長の出席のもと説明聴取、質疑を行い、審査をいたしました。

 議案第45号、第46号、第47号、第48号及び第49号は、(仮称)てだこ交流文化センター建設工事の建築、電気設備、空気調和設備、舞台機構設備、舞台照明設備に係る工事請負契約の締結についての議会の議決を求めるものであり、一括議題として審査を行いました。

 それぞれの議案について採決を行った結果、議案第45号、第46号、第47号、第48号及び第49号は全会一致で同意すべきものと決しました。

 続きまして、議案第50号及び第51号は、当山小学校校舎改築工事の建築1工区、建築2工区に係る工事請負契約の締結について議会の議決を求めるものであり、一括議題として審査を行いました。

 両議案について採決を行った結果、議案第50号及び第51号は全会一致で同意すべきものと決しました。

 続きまして、議案第52号は、高齢者等総合福祉センター・学習等供用施設新築工事の建築に係る工事請負契約の締結について議会の議決を求めるものであります。

 採決の結果、議案第52号は全会一致で同意すべきものと決しました。

 議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これよりてだこ交流文化センター建設工事に関する議案第45号から議案第49号までの5件に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第45号から議案第49号までの5件を一括して採決いたします。

 議案第45号から議案第49号までの委員長報告のとおり同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 議案第45号から議案第49号までの5件の議案は同意されました。

 次に、議案第50号、議案第51号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第50号及び議案第51号について採決いたします。

 両案は委員長報告のとおり同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、両案は同意されました。

 次に、議案第52号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第52号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり同意することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意されました。



△日程第16.陳情第16号県産品の優先使用について(要請)



△日程第17.陳情第17号「保育所運営費及び施設整備補助金の削減に反対する要望書」の提出について



○川上宰夫議長 日程第16.陳情第16号県産品の優先使用について(要請)及び日程第17.陳情第17号「保育所運営費及び施設整備補助金の削減に反対する要望書」の提出について、2件の陳情を一括議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました陳情第16号及び陳情第17号について、経済民生委員会での審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 陳情第16号県産品の優先使用について(要請)の提出者は、社団法人沖縄県工業連合会会長外4名でございます。

 去る9月22日に委員会を開き、審査を行いました。

 採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。

 続きまして、陳情第17号「保育所運営費及び施設整備補助金の削減に反対する要望書」の提出についての提出者は、浦添市法人保育園連絡協議会会長名でございます。

 去る9月22日に委員会を開き、参考人として同会長より意見聴取を行いました。

 採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。

 なお、同陳情に係る意見書が議員提出議案第8号として提出しております。

 以上、議員各位の慎重なる御審議をお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより陳情第16号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第16号についてを採決いたします。

 陳情第16号について委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第16号は採択と決定いたしました。

 次に、陳情第17号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第17号についてを採決いたします。

 陳情第17号について委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第17号は採択と決定いたしました。



△日程第18.平成15年陳情第4号教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情書



△日程第19.平成15年度陳情第13号教育基本法「見直し」に反対をもとめる陳情



○川上宰夫議長 日程第18.平成15年陳情第4号教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情書及び日程第19.平成15年度陳情第13号教育基本法「見直し」に反対をもとめる陳情の2件の陳情を一括議題といたします。

 文教委員長の報告を求めます。又吉 栄委員長。



◎又吉栄文教委員長 ただいま議題となりました平成15年陳情第4号教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情書は、新日本婦人の会沖縄県本部会長名、平成15年陳情第13号教育基本法「見直し」に反対をもとめる陳情は、沖縄県女性団体連絡協議会会長名でございます。

 文教委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。

 9月22日の委員会で参考人から願意についての聴取を行いました。

 採決の結果、平成15年陳情第4号及び平成15年陳情第13号は、賛成少数で不採択すべきものと決しました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げ、文教委員会の審査報告とさせていただきます。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより平成15年陳情第4号及び平成15年陳情第13号の2件に対する討論に入ります。西銘純恵君。

              (「賛成討論です」と言う者あり)



○川上宰夫議長 賛成討論ですか。

 反対討論ありますか。

              (「なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 西銘純恵君。



◆西銘純恵議員 平成15年陳情第4号教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情、平成15年陳情第13号教育基本法「見直し」に反対をもとめる陳情に賛成する立場から討論を行います。

 今、子供たちによる相次ぐ痛ましい事件、不登校、登校拒否の増加、いじめや学級崩壊など子供と教育をめぐる状況はかつてない困難を抱えています。2002年4月からの学校5日制の完全実施で、ゆとりどころかますます窮屈な授業や生活を強いられています。

 子供たちをめぐる現状に対して、国連子どもの権利委員会は、1998年とことしの2度にわたる日本政府への勧告の中で、極度に競争的な教育制度によるストレスのため、子供たちが発達の歪みにさらされている」と厳しい批判を寄せました。日本政府が長い間進めてきた世界でも異常な受験中心の詰め込み、競争主義の教育、管理強化の教育は、子供たちの心と成長を深刻に傷つけています。この教育行政が厳しく問われているのであります。この競争と差別、選別の教育を何ら反省せず、選択の自由の名のもとに、学校、教職員、子供すべてにわたって競争原理を貫き、現在の競争の教育を一層激化させ、子供たちの人間的成長に重大な影響をもたらし、子供と教育の危機をさらに深めることになります。

 政府は、今日の教育の矛盾と困難の原因を教育基本法にあるとして見直しを強めていますが、これは全く根拠も道理もないものです。反対に長年にわたって教育基本法に明記された民主的教育の理念と原則、人格の完成を教育の根本目的とし、国家権力による不当な支配を許さないなどの理念と原則を踏みにじってきた教育行政こそが今日の教育をめぐる矛盾をつくり出しているのです。

 昨年11月14日、中央教育審議会は、教育基本法の見直しに関する中間報告を発表しました。この見直しは、国や行政が教育に直接踏み込むことにつながるのではという危惧の声が大きく広がり、全国の264の市町村議会で、教育基本法の改正でなく、教育基本法の理念を生かす意見書決議が上がっています。

 教育基本法は、戦後間もない1947年に制定された11条の条文の中に戦後の日本の教育の基本理念が記された重要な法律です。同法前文は、「われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に真献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。ここに、日本国憲法の精紳に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定する」と定めています。教育基本法は日本国憲法と不可分一体のものであり、民主的で文化的な国家の建設、世界の平和と人類の福祉に貢献するという理想の実現のために平和で民主的な方向への教育の理念、目的を基本として掲げ、また人間の尊厳を尊重する民主主義の原理を教育を通じて国民に普及しようとするものです。

 同法1条に教育の目的を「人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、他人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない」と定め、戦前の軍国主義教育に対する深刻な反省に立って新しい教育のあり方を示しています。戦後日本の教育は、知識の教授を基本的任務とする知育学校とは教育目的を異にする人格学校として再出発し、学校の役割は子供たちの人間的自立に向けて意識的、組織的に働きかけ、子供たちの人格の完成、すなわち全面的発達を促すことをその役割としています。

 3条において教育の機会均等を定め、第4条で義務教育を定め、第10条は教育が不当な支配に服することなくと教育の自主性、自立性をうたい、教育が国家権力などの不当な支配に屈することを戒め、2項で条件整備を教育行政に求めています。その結果、義務教育の保障、僻地教育や定時制、通信教育、障害児教育の改善に見られるように、戦後さまざまな問題を抱えながらもその理念を実現すべく不断の努力が積み重ねられています。

 来年1月の通常国会に提出されようとしている教育基本法改正の内容は、次の点で教育基本法の民主的原則の根幹を壊す極めて有害なものとなっています。

 一つは、教育基本法10条が、「教育は、不当な支配に服することなく」として国家や行政権力による教育の不当な支配を禁止した条文を「教育行政は、不当な支配に服することなく」と、子供や父母、国民による教育行政批判を封じる中身に改変しようとしていることです。

 二つ目は、政府は教育の振興に関する基本的な計画を定めることとし、政府が上から教育内容を教育現場に押しつける根拠となる条文を盛り込もうとしていることです。

 三つ目に、教育の目的に国を愛することを明記していますが、愛国心とは本来国民一人一人の見識や社会の自主性にゆだねられるべき内容であり、特定の内容を押しつけることによって国民の内心の自由の侵害につながりかねないことであります。

 これらに共通しているのは、憲法26条が保障する国民が主人公となった教育の権利を否定し、それを国家による教育権に置きかえようという時代逆行の立場であります。多くの国民が今心を痛めている今日の教育をめぐる諸問題は、教育基本法に問題があるのでなく、その民主的理念を実行してこなかったこれまでの教育行政にこそ責任があります。また、教育基本法見直しと一体のものとして、義務教育費国庫負担制度の見直しも行われようとしています。これは、義務教育の保障を国の責務として規定した憲法、教育基本法の掲げる理念を否定しようとするものであり、地域の財政力の格差が教育条件の格差につながるという点では教育の機会均等の否定につながるものです。

 今求められているのは、教育基本法の目指す理念や内容が戦後どこまで実現されてきたのか、実現できていない原因と実現のために必要な施策は何かなどこれまでの教育施策を総点検することです。国民の願う教育は、子供たち一人一人の可能性が豊かに保障され、平和と民主主義の担い手が育つ教育、世界の人々と平和に手をつなぐ教育、すなわち教育基本法が目指す教育です。教育基本法の掲げる理念の実現に向けて最大限努力することこそが今求められていることです。

 以上、討論といたします。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。又吉謙一君。



◆又吉謙一議員 平成15年陳情第4号教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求めるという陳情に対して、反対の討論を行います。

 日本世論調査会によりますと、教育基本法改正について賛成が23%、どちらかといえば賛成が36%、合わせて59%が賛成、反対は23%ということで、改正に対し賛成が大きくパーセントを上回っております。賛成する人の55%は理由として、現代の教育を取り巻く問題に対応できていない、特に20歳未満の子供がいる層では69%に達しているようであります。

 また、これとは別に愛国心の扱いを尋ねたところ、基本法に取り込むに賛成、どちらかといえば賛成が計66%という結果が出ております。また、反対を見ますと、計26%と賛成の方が大きく上回っております。この愛国心については、いろいろ考え方がございます。この愛国心というのは、国を大切にする心ということで私は理解をしております。また、このことによって現代の世相を反映した中で、教育の現状への根強い不満が改正の支持につながっていることを浮き彫りにされていると思います。

 よって、伝統、文化の尊重、道徳心を入れる必要がある、そして国を大切にする心を育てるという観点からして改正をする必要があるということで、よってただいまの陳情に対して反対の討論といたします。以上であります。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより平成15年陳情第4号及び平成15年陳情第13号についてを採決いたします。

 2件の陳情に対する委員長報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。

 両案に賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立少数)



○川上宰夫議長 起立少数であります。

 よって、平成15年陳情第4号及び平成15年陳情第13号は不採択と決定いたしました。



△日程第20.陳情第6号公共事業における嘱託登記業務に関する陳情



△日程第21.陳情第15号「(仮称)てだこ文化交流事業」に関わる地元企業優先活用について(要請)



○川上宰夫議長 日程第20.陳情第6号公共事業における嘱託登記業務に関する陳情及び日程第21.陳情第15号「(仮称)てだこ文化交流事業」に関わる地元企業優先活用について(要請)の2件の陳情を一括議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 ただいま議題となりました陳情第6号及び第15号の審査の経過及び結果を御報告いたします。

 陳情第6号の提出者は、沖縄県公共嘱託登記土地家屋調査士協会理事長名であります。

 本陳情については、去る8月2日及び9月22日に建設委員会を開き、8月2日に執行部より、9月22日に陳情者よりそれぞれ意見聴取を行いました。

 採決の結果、陳情第6号は全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしております。

 続きまして、陳情第15号の提出者は、浦添商工会議所会頭名であります。

 本陳情については、去る9月22日に建設委員会を開き、協議を行いました。

 採決の結果、陳情第15号は全会一致で採択すべきものと決定しております。

 以上、議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより陳情第6号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第6号についてを採決いたします。

 陳情第6号について委員長報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第6号は趣旨採択と決定いたしました。

 次に、陳情第15号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第15号について採決いたします。

 陳情第15号について委員長報告のとおり採択とすることに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第15号は採択と決定いたしました。



△日程第22.議員提出議案第8号民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書



○川上宰夫議長 日程第22.議員提出議案第8号民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書を議題といたします。

 提案者の説明を求めます。宮城英吉君。



◆宮城英吉議員 ただいま議題となりました議員提出議案第8号民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書についての提案理由を御説明申し上げます。

 意見書を朗読して説明にかえさせていただきます。

 なお、賛成者につきましては、敬称は省略させていただきます。

                                        平成16年9月24日

浦添市議会議長 殿

                                     提出者 浦添市議会議員

                                         宮 城 英 吉

                                     賛成者 浦添市議会議員

                                         又 吉 幸 子

                                         又 吉 健太郎

                                         宮 城 重 哲

                                         比 嘉 愛 子

                                         下 地 秀 男

                                         下 地 恵 典

 議員提出議案第8号

  民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 (提案理由)民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対することに関し関係要路へ要請するため

民間保育所運営費・施設整備費の一般財源化に反対する意見書

 先般、公表された合計特殊出生率1.29に見られるように、少子化の進行が我が国の将来に深刻な影響を与えています。特に年金を含む社会保障の将来との関係では、避けて通れない重要な課題といえます。

 その歯止めのためにと制定された『次世代育成支援対策推進法』は、「次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ、育成される社会の形成に資することを目的とする」として、市町村及び都道府県に対してもその行動計画の策定が義務づけられています。

 また、政府は次世代育成支援対策をより積極的に推進すべく『少子化社会対策大綱』を取りまとめ、まさに国を挙げての子育て支援がより期待されるものとなってきています。

 一方、厳しい経済・財政状況を背景とした種々の改革が進められる中、地方分権推進の三位一体改革の前倒し実施により、平成16年度より公立保育所運営費が国庫補助金から削られ一般財源となりました。また6月に政府より示されたいわゆる『骨太方針2004』では、更に3兆円規模の税源移譲を目指すとして、地方公共団体に対し国庫補助金の削減についての具体的な取りまとめをするようにとの要請がなされ、それを受けて地方6団体からは、8月24日に「国庫補助負担金等に関する改革案」が提案されました。

 保育は子育てに関する最も大事な部分であり、子どもの発達権と女性の働く権利を保障するものです。その根幹をなす保育所運営費は、児童福祉法にのっとり、全国共通の基準で津々浦々まで届いています。

 一般財源化が公立保育所のみならず民間保育所運営費にまで波及した場合、これまでの日本の保育を支えてきたナショナル・ミニマムを崩壊させ、地方間較差が増大し、財源確保が厳しい市町村や財政難の自治体では、保育の質と子供たちの育つ条件の低下を招くこととなり、今、国の最重要課題である少子化対策にも逆行することとなります。

 また、このことは、保育所運営に関する国の責任を放棄し、それに係る地方自治体の負担をますます増加させ、民営化や保育料値上げを促進するなど、「公的保育制度」そのものを財政面から崩すものと言わざるを得ません。

 よって、国におかれては子どもの権利保障を第一義的に考え、6者合意で示されたように民間保育所運営費及び施設整備費に関わる国庫補助負担金を堅持し、更には保育に係る市町村の超過負担の解消と国の責任における子育て支援施策の拡充を推進していただきますよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

  平成16年9月27日

                                沖 縄 県 浦 添 市 議 会 

 あて先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣

 以上で提案説明を終わりましたが、慎重なる御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げます。



○川上宰夫議長 これより本案に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となりました議員提出議案第8号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第8号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより本案に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第8号について採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。



○川上宰夫議長 この際、お諮りいたします。

 来る10月28日に名護市で開催されます沖縄県市議会議長会議員・事務局職員研修会及び11月19日に浦添市で開催されます中部市議会議長会議員・事務局職員研修会へ地方自治法第100条第12項及び会議規則第158条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、地方自治法第100条第12項及び会議規則第158条の規定により、沖縄県市議会議長会議員・事務局職員研修会及び中部市議会議長会議員・事務局職員研修会への議員派遣については、別紙のとおり決定いたしました。



                 議  員  派  遣  の  件

                                        平成16年9月27日

 地方自治法第100条第12項及び会議規則第158条の規定により次のとおり議員を派遣する。


                       記
1.沖縄県市議会議長会「議員・事務局職員研修会」
(1)派遣目的  議員及び事務局職員研修会
(2)派遣場所  名護市
(3)派遣期間  平成16年10月28日(木)の1日間
(4)派遣議員  島尻 忠明・亀川 雅裕・又吉  栄・下地 恵典
         奥本 道夫・川上 宰夫・比嘉 讓治・下地 秀男
         仲座 方康・石川 清義・佐和田 直・大城実五郎
         宮城 英吉・上江洲義一・宮城 重哲・又吉 正信
         大城永一郎・豊平 朝安・佐久川昌一・又吉 幸子
         具志堅全輝・又吉 謙一・与座 澄雄・西銘 純恵
         比嘉 愛子・又吉健太郎・渡久山朝一・松原 正夫
         棚原  宏                  

2.中部市議会議長会「議員・事務局職員研修会」
(1)派遣目的  議員及び事務局職員研修会
(2)派遣場所  浦添市
(3)派遣期間  平成16年11月19日(金)の1日間
(4)派遣議員  島尻 忠明・亀川 雅裕・又吉  栄・下地 恵典
         奥本 道夫・川上 宰夫・比嘉 讓治・下地 秀男
         仲座 方康・石川 清義・佐和田 直・大城実五郎
         宮城 英吉・上江洲義一・宮城 重哲・又吉 正信
         大城永一郎・豊平 朝安・佐久川昌一・又吉 幸子
         具志堅全輝・又吉 謙一・与座 澄雄・西銘 純恵
         比嘉 愛子・又吉健太郎・渡久山朝一・松原 正夫
         棚原  宏                  






△日程第23.閉会中継続審査の申し出について



○川上宰夫議長 日程第23.閉会中継続審査の申し出についてを議題といたします。

 各委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

                                                

                                      平成16年9月27日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     企画総務委員会    

                                     委員長 渡久山 朝 一

                   閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。


                       記
1.事件名                                           
    平成15年                                       
 (1)      弁護士報酬敗訴者負担制度の導入反対に関する陳情               
    陳情第37号                                       
 (2)陳情第10号 陳情書                                   
 (3)陳情第13号 浦添市西海岸域の環境改善について(要請)                  
 (4)陳情第14号 国立劇場おきなわを核とする地域づくりについて                


2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           

                                                

                                      平成16年9月27日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     経済民生委員会    

                                     委員長 宮 城 英 吉

                   閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。


                       記
1.事件名                                           
    平成13年                                       
 (1)      介護保険の改善を緊急に求める要請                      
    陳情第11号                                       
    平成15年 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することに
 (2)                                            
    陳情第8号 ついて要請                                 
    平成15年 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することに
 (3)                                            
    陳情第15号 ついて要請                                 
    平成15年                                       
 (4)      介護保険の改善を求める要請                         
    陳情第17号                                       
    平成15年                                       
 (5)      ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情  
    陳情第32号                                       
    平成15年                                       
 (6)      保育所待機児童の解消と、保育環境の充実を求める要請(陳情)         
    陳情第39号                                       
    平成15年                                       
 (7)      2004年年金制度改革に関する陳情について                   
    陳情第40号                                       
                                                
 (8)陳情第2号 年金課税強化の撤回を求める陳情書                      
                                                
 (9)陳情第5号 年金改悪反対、大増税の中止を求める陳情書                  
 (10)陳情第11号 学童保育に関する陳情                            
2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           
                                                
                                      平成16年9月27日


浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     文教委員会      

                                     委員長 又 吉   栄

                   閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。


                           記
1.事件名                                           
    平成14年                                       
 (1)      神森小学校既設擁壁の堅固な擁壁への工事についての陳情書           
    陳情第2号                                       
          「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求め、ご理解ご支援と国への意見書採択につい
 (2)陳情第4号                                       
          て(お願い)                                

          義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員給与費の義務教育費国庫負担制度からの適
 (3)陳情第9号                                       
          用除外に反対することについての意見書提出に関する陳情書           
2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           
                                                
                                      平成16年9月27日
浦 添 市 議 会
議長 川 上 宰 夫 殿
                                     建設委員会      
                                     委員長 又 吉 正 信


                   閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。


                       記
1.事件名                                           
    平成13年                                       
 (1)      「解体工事施工技士」の活用に関する要望                   
    陳情第19号                                       
    平成13年                                       
 (2)      公共工事に伴う家屋被害(事業損失)の補償に関する陳情書           
    陳情第24号                                       
    平成14年                                       
 (3)      県産品の優先使用について(要請)                      
    陳情第17号                                       
    平成14年 都市計画街路(宮仲線)新設工事及び河川移設工事に伴なう家屋被害の補償並びに浦
 (4)                                            
    陳情第22号 添市の行政組織機能の正常化等に関する陳情書                 
    平成15年                                       
 (5)      じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の決議について     
    陳情第36号                                       
2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           
                                                




○川上宰夫議長 お諮りいたします。

 本定例会で議決された事件に係る条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日をもって本日の会議を閉じます。

 これにて第130回浦添市議会定例会を閉会いたします。          (閉会時刻 午後4時24分)