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沖縄県 浦添市

平成16年  3月 定例会(第128回) 03月30日−09号




平成16年  3月 定例会(第128回) − 03月30日−09号









平成16年  3月 定例会(第128回)




        第128回浦添市議会定例会会議録(第9号)

 第128回浦添市議会定例会第9日目は平成16年3月30日午前10時より浦添市議会議事堂において開かれた。

1.出席議員は次のとおりである。

       1番   島  尻  忠  明     16番   宮  城  重  哲
       2番   亀  川  雅  裕     17番   又  吉  正  信
       3番   又  吉     栄     18番   大  城  永 一 郎
       4番   下  地  恵  典     19番   豊  平  朝  安
       5番   奥  本  道  夫     20番   佐 久 川  昌  一
       6番   川  上  宰  夫     21番   又  吉  幸  子
       7番   比  嘉  讓  治     22番   具 志 堅  全  輝
       8番   下  地  秀  男     23番   又  吉  謙  一
       9番   仲  座  方  康     24番   与  座  澄  雄
      10番   石  川  清  義     25番   西  銘  純  恵
      11番   佐 和 田     直     26番   比  嘉  愛  子
      12番   大  城  実 五 郎     27番   又  吉  健 太 郎
      13番   宮  城  英  吉     28番   渡 久 山  朝  一
      14番   赤  嶺     昇     29番   松  原  正  夫
      15番   上 江 洲  義  一     30番   棚  原     宏


2.欠席議員は次のとおりである。

     な  し

3.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者は次のとおりである。

     市     長   儀 間 光 男    都 市 計画部長   福 里   濟
     助     役   吉 村   清    建 設 部 長   上 原 俊 宏
     収  入  役   外 間   宏    消  防  長   宮 里 親 一
     教  育  長   大 盛 永 意    教 育 部 長   与 座 盛 一
     水道事業管理者   積   洋 一    指 導 部 長   諸見里   稔
     総 務 部 長   西 原 廣 美    文 化 部 長   安 里   進
     企 画 部 長   東恩納 敏 夫    水 道 部 長   照 屋 興 吉
                          企 画 部西海岸
     市 民 部 長   内 間 安 次              宮 城 健 英
                          開 発 局 長
     福 祉 保健部長   松 川 洋 明

4.職務のため出席した事務局職員は次のとおりである。

     事 務 局 長   翁 長 盛 正    主     任   慶 田   朗
     次     長   具 志   進    主     事   銘 苅 行 宏
     議 事 係 長   宮 平 光 雄

5.議事日程

             議 事 日 程 第 9 号
           平成16年3月30日(火)午前10時開議

 1.議案第 2 号 平成16年度浦添市一般会計予算                       
 2.議案第 3 号 平成16年度浦添市国民健康保険特別会計予算                 
 3.議案第 4 号 平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計予算            
 4.議案第 5 号 平成16年度浦添市公共下水道事業特別会計予算                
 5.議案第 6 号 平成16年度浦添市老人保健特別会計予算                   
 6.議案第 7 号 平成16年度浦添市介護保険特別会計予算                   
 7.議案第 8 号 平成16年度浦添市水道事業会計予算                     
 8.議案第13号 浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例             
 9.議案第14号 浦添市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正す
          る条例                                   
10.議案第15号 浦添市児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例              
11.議案第16号 浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例              
12.議案第17号 浦添市火災予防条例の一部を改正する条例                   
13.議案第18号 浦添市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例
14.議案第19号 地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例      
15.議案第20号 浦添市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例         
16.議案第21号 浦添市道の認定について                           
17.議案第22号 浦添市道の廃止について                           
18.陳情第 1 号 伊祖トンネル南側国道330浦添総合病院・浦添ハイツ出入り口付近に信号機を設置
          し平面交差の早期実現の陳情                         
19.平成13年陳情第20号 一刻も早く30人学級の実現を求める要請              
20.平成15年陳情第 6 号 30人学級の早期実現を求める陳情書                
21.平成15年陳情第38号 屋富祖商店街に面した県道38号線の整備について          
22.平成15年陳情第41号 仲西公園建設促進に対するご協力依頼について            
23.陳情第 3 号 公共工事の浦添市内業者優先活用について                   
24.常任委員会の行財政調査派遣申し出                             
25.閉会中継続審査の申し出                                  

        ※ 上記議事について
          日程第1〜23は委員長報告〜表決


6.本日の会議に付した事件

   会議に付した事件は議事日程第9号のとおりである。










○川上宰夫議長 これより本日の会議を開きます。         (開議時刻 午前10時00分)

 この際、諸般の報告をいたします。

 3月17日付、市長より議案第2号の説明資料について訂正の申し出がありました。本件については、軽易な字句の訂正と認められますので、お手元に配付いたしました写しのとおり訂正方をお願いいたします。

 次に、3月18日付、市長より報告第4号専決処分の報告についての追加報告がありましたので、お手元に配付してあります。

 次に、市監査委員より収入役所管及び水道事業管理者所管の平成16年2月分の例月出納検査の報告を受理し、その写しを配付してあります。



△日程第1.議案第2号平成16年度浦添市一般会計予算



○川上宰夫議長 日程第1.議案第2号平成16年度浦添市一般会計予算を議題といたします。

 予算審査特別委員長の報告を求めます。下地恵典委員長。



◎下地恵典予算審査特別委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第2号平成16年度浦添市一般会計予算について、予算審査特別委員会における審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る3月15日に設置されました特別委員会は、同日に正副委員長の互選、審査日程、審査方法を決定しました。その後、3月19日から29日までの実質7日間にわたり特別委員会を開催し、各部局ごとにそれぞれ審査を行いました。

 各部局とも冒頭に所管部長からの総体的説明聴取の後、歳入については款ごとに、歳出については項ごとに具体的な説明聴取を行い、特に新規事業については関係課長から詳細にわたる説明聴取、質疑の後に総括質疑を行い、審査を終了しました。

 平成16年度一般会計当初予算額は、歳入歳出それぞれ323億2,000万円で、対前年度比10億7,000万円、3.4%の増であります。ところが、平成7年度と平成8年度に借り入れした住民税等減税補てん債借りかえ分が歳入の市債と歳出の公債費に11億2,000万円計上されており、それを除くと実質対前年比5,000万円の減、率にして0.2%の減となっております。

 今回の予算編成は、国の三位一体の改革によって国庫補助金のカット、地方交付税及び臨時財政対策債等の歳入財源の大幅な減額があり、経常経費の削減を余儀なくされ、財政調整基金、減債基金から17億円が取り崩されております。

 審査においては、各委員から多くの質疑がありました。主な質疑として、総務部においては税収の確保について、市税の徴収率向上対策について、職員の退職手当の見直しについて、市単独の負担金及び補助金、指定管理者制度に伴う民間委託について等の質疑がありました。

 企画部においては、(仮称)てだこ交流文化センター、男女共同参画、那覇港管理組合負担金、浦添市IT戦略推進事業等について質疑がありました。

 市民部においては、事業系、家庭系ごみの基準、いなんせ斎苑管理負担金、特産品等について質疑がありました。

 福祉保健部においては、保育料、老人福祉、女性相談事業、健康対策事業、各種予防事業等について質疑がありました。

 建設部、都市計画部においては、市道、街路の整備、都市計画、公園の整備等について質疑がありました。

 教育委員会教育部、指導部及び文化部においては、学校施設使用料、浦添市温水プール使用料、学校体育施設開放事業に係る謝礼金、英語教育特区、小中学校の2学期制、文化財の保護及び管理について質疑がありました。

 各部共通の質疑として、国の三位一体の改革の厳しい財政状況の中で市単独の負担金、補助金及び国の外郭団体等への負担金、補助金の見直しをすることについて、不要は削り、必要は伸ばすだけではなく、知恵を出し合って新たな財源をつくり出すためにもっと努力すべきではないかとの質疑がありました。

 執行部から、厳しい財政状況を切り抜けるため、新年度を行革元年と位置づけて積極的に負担金、補助金の見直し、民間委託等を検討していくとの答弁がありました。

 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げ、報告といたします。よろしくお願いします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第2号に対する討論に入ります。西銘純恵君。



◆西銘純恵議員 日本共産党市議団を代表して、議案第2号平成16年度浦添市一般会計予算に対する反対討論を行います。

 小泉内閣のもとで、三位一体改革の名のもとに地方への税源移譲を一部しかなさないまま地方交付税と国庫補助負担金が大幅に削減されました。全国知事会を初め地方団体から一斉に三位一体改革に対する非難が起こり、本市議会でも地方交付税の削減に反対する決議を全会一致で行いました。本市は、三位一体改革で前年に比べて地方交付金8億2,000万円余と臨時財政対策債1億8,000万円余が削減され、財源不足を補うためにこれまでの積立金である財政調整基金繰入金13億円、減債基金繰入金4億円が充てられることになっています。当局は、今後も地方交付税は削減されるとの判断のもとにことしを行革元年として学校給食の民営化、補助金の見直し、保育所の民営化、職員給与の抑制、見直しなど市民や職員への負担による行政改革を明らかにしました。教育、福祉予算切り下げの行政改革を進め、片や軍港建設と引きかえの国際ハブ港湾開発事業は必要性、採算性の根拠もなく続けるという、まさに改革の名に値しないというもの。当初予算は、その改革の表明だと言わざるを得ません。

 反対の理由の一つは、歳入9款2項3目、児童福祉費負担金の保育所入所児童に係る徴収金が4億2,089万2,000円計上されていることです。保育料徴収金が議会の審議を経ない規則改定によって値上げされ、4,000万円を超える額が父母の負担増となっています。所得階層7段階の所得額40万8,000円以上の世帯は、2歳児までが月4,500円の増額、3歳以上が4,100円の増額となり、兄弟としての半額免除を受けたとしても二、三名を預けている世帯は7,000円から8,000円、年間10万円近くの負担増となります。今回市県民税非課税世帯が値下げされることは、保育料を免除して当たり前の世帯に対する減額であり、当然減というものです。免除して当然の非課税世帯を抱き合わせにして4,000万円を超える負担増の保育料の値上げには到底賛成することはできません。

 11款3項2目の自衛官募集業務委託金を計上しています。儀間市政になって前市政ではなかった募集委託業務の委嘱状の交付を実施しました。米英の無法なイラク戦争と不法な占領に反対し、国連中心の復興支援に切りかえよとの国内外の世論が広がっています。我が国が武装した自衛隊を戦地に派兵することは戦後初めてのことであり、軍事力を持って加担する自衛隊派兵は軍事力は持たない、戦争はしないと定めた日本国憲法を踏み破る暴挙です。悲惨な戦争を繰り返してはならないと願う市民の反戦、平和の願いにこたえる大事な時期です。私の質疑に対して市当局は、公務員は法律を守らなければならないので、自衛隊募集業務を進めるとの答弁です。我が国の最高法規である憲法は、98条において憲法に違反する法律を無効とし、99条には公務員の憲法遵守義務を規定しています。公務員に自衛隊募集の業務を行わせることは、いずれの条項にも違反するものです。

 歳出2款1項6目、一部組合の那覇港管理組合負担金1億8,694万4,000円が計上されています。那覇港は、那覇軍港の浦添移設と引きかえに国際ハブ港湾にするための大型開発事業が進められています。同事業は、大方を起債で進められ、コンテナ取り扱い計画もくるくる変更され、必要性や採算性への根拠のない大型港湾開発事業であり、後年度に借金返済のため市民の財政負担が大きくのしかかる危険をはらんだ事業となっています。外国の民間会社にコンテナターミナル管理を委託する計画で進められていますが、当初の貸付条件をほぼ半額に安く変更しています。民間会社が港湾を使用してもうければ本市にもうけただけの法人税などの収入が入るのかと尋ねても、本市に税収が入るかわからないという頼りない答弁です。浦添新軍港は、岸壁は逆L字型にして現行の直線岸壁では不可能だった複数の艦船の同時出入りが可能となり、15メートルの水深は8万トン級の空母「キティホーク」を含め、すべての米軍大型艦船が接岸でき、三つの占用の回頭水域がつくられ、アジア、太平洋地域における米海兵隊の最新鋭の出撃拠点として一層の機能の強化、基地の固定化となることは明らかです。米ブッシュ政権の新たな世界戦略のもとで米軍戦略を地球的規模の戦争に投入するハブ基地として、さらに在日米軍基地の強化が進められています。浦添の軍港建設は、まさにハブ軍港づくりそのものであります。報道によれば、古謝知念村長は中城湾港マリンタウンプロジェクトを中止することを表明しています。埋め立てによる漁場の喪失、環境問題、事業の採算性を理由に白紙撤回するというものです。本市も必要性、採算性もわからない国際ハブ港湾づくりは現計画を中止し、西海岸開発事業の抜本的な見直しを行うことを強く求めるものです。

 歳出2款3項1目、住民基本台帳ネットワーク構築事業の911万円余の計上についてです。本市は、昨年からことし2月24日までに発行した住基カード141枚のうちカード手数料の徴収後の発行は31枚であります。1枚500円の31枚分の手数料収入は1万5,500円です。発行枚数3,500枚、市民の3%が使用すると予測しましたが、その予測はとてつもない過大なものです。ことし911万円の経費をつぎ込み、地方交付税が入る見込みもなく、おまけに住基カードに関連して400万円の諸証明手数料が収入減となります。住基カードは国策のためのもので、国策押しつけの受け入れはむだな経費を負担させられ、市の財政を圧迫することになりかねません。住基ネットの問題は、個人情報が漏えいする危険、不正使用される危険性、一度流れた個人情報は取り返すことができないことです。今後個人情報に恣意的に書き込みがなされる危険性も重大問題です。個人情報保護の実効性のある保障の確立がなされていない現状で、財政的にも住基ネットの参加を直ちに中止することを求めます。

 歳出3款1項1目、国民健康保険特別会計繰出金に関してです。国民健康保険は、年金生活者、自営業者やパートやアルバイトなどの不安定就労者、失業者が加入しているのが特徴で、健康保険や共済保険に比べて税額は割高となっています。国保世帯に滞納が多いのは、税負担の重さにも起因しています。本市の一人当たりの国保税額は5万9,000円で、県内11市の中で3番目に高い税額です。政府の調査で390万以上の世帯が滞納し、11万世帯が保険証を取り上げられています。介護保険が導入され、国保世帯には介護保険料が上乗せ徴収となり、滞納世帯が広がっています。本市も国保手帳切りかえ時に滞納のため国保手帳の交付を受けられない家族が3,500世帯もいます。健康と命にかかわる国保税はどうしても払いたい、しかし負担が重くて払いたくても払えない、市民の悲痛な声です。長野県は、男性が長寿日本一です。長野県の特徴は、国保の患者負担の軽減と予防医療の徹底で医療費を抑制しているということです。低所得者の負担を軽くし、世帯主の入院、通院は老人医療並みの負担にして、95年以降全国平均に比べ医療費を10%低く抑えています。国民皆保険の国保制度の趣旨に照らして、一般会計からの繰出金を増額して高過ぎる国保税を引き下げ、市民が安心して医者にかかり、生命を守り、健康な市民生活を送れるようにすることは行政の責務です。

 歳出3款1項2目、介護保険特別会計繰出事業についてです。介護保険料は、2003年に1.3倍に引き上げられ、全国平均の1.5倍、第3段階は月額4,900円となりました。月1万5,000円以下の収入しかなくても2,450円の保険料を支払わなければ介護を受けることができません。介護を受けるにも利用料の1割負担が工面できなければ介護の利用もままなりません。国に介護保険制度の改善を求めつつも、現に保険料や利用料の払えないお年寄りのために一般財源からの繰出金を大幅に増やして負担を軽減して、老後を安心して暮らせるようにすべきであります。今回の予算は、負担を軽減せよという市民の願いにこたえるものとはなっていません。保険料の負担軽減を特に求めるものです。

 歳出10款1項3目、教育総務費、育英会補助事業の200万円計上についてです。本市は、育英会に対して200万円の補助金を出していて十数年増額をしておりません。月々の貸与額は、県内の学校で2万5,000円、県外で3万5,000円で、高い教育費を補うには不十分です。町村でも県内で3万から5万円、那覇市、沖縄市は県外5万円となっています。育英会の目的は、経済的理由によって就学困難な者に対し人材を育成するとしています。寄附に頼っては安定的な育英事業は望めません。教育費の実情に見合うような貸与額の増額、対象者の拡大のために補助金の大幅な増額の必要性を主張してきましたが、今回の予算にも増額で計上されていないことは納得できません。

 歳出10款5項5目、市民会館費のてだこ交流文化センター建設事業に2億9,043万8,000円が計上されています。老朽化した市民会館の建てかえは、我が党が早くから取り上げてきましたが、建物の規模等については本市の財政計画に照らして慎重に検討しなければなりません。市の計画では、総額51億円の地下2階、地上3階建ての大型の市民会館の建設計画です。本市の市民会館建設当時は、近隣にはほとんど同様の施設がなく、市外からの使用も多くありました。また、市内にはハーモニーセンター、中央公民館、結の街と国立劇場もできました。現在は、コンベンションセンターなど同種施設が近隣あちこちに建設される中での建てかえであり、市の財政規模と建設費を起債の返済計画、維持管理のため財政計画を慎重に十分な検討をしなければなりません。具志川市の市民劇場は3階建てですが、借金の返済以外に年間1億3,000万円の経費を市が維持管理費のために負担しています。5階建てとなれば、毎年3億円を下らない市の財政支出が必要となるでしょう。過大な建設をやめて市民の必要に応じた規模の建物を財政計画を綿密に検討した上で改めて練り直すことを強く指摘をします。市民の願いである基地のない平和で福祉、教育の充実した浦添市、市民生活向上、産業、経済の振興する市民が主役の浦添市発展のため、市民とともに全力を挙げることを表明して反対討論を終わります。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。亀川雅裕君。



◆亀川雅裕議員 議案第2号平成16年度浦添市一般会計予算案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。

 平成16年度一般会計の予算規模は323億2,000万円となっていて、対前年度比で金額にして10億7,000万円、率にして約3.4%の増となっています。このことは、国の三位一体改革の影響をもろに受け、地方交付税と臨時財政対策債が当初予算ベースで合わせて9億4,460万円も減額されたにもかかわらず、財源の移譲が一切なく、財政調整基金と減債基金から17億円も取り崩さざるを得なかったという厳しい予算編成で、各自治体において軒並みに対前年度比でマイナス予算の編成を余儀なくされているこの中にあって、本市の予算は都市基盤の整備や福祉施策並びに教育施設の整備等々、旺盛な行政需要にこたえた非常に積極的な予算となっており、高く評価できる内容となっております。

 歳入歳出予算の内容を見てみますと、歳入予算の根幹をなす市税収入につきましては対前年度比約0.3%の減となっておりますが、これは市たばこ税の滞納繰り越し分の影響によるものであって、それを除きますと各税目とも増収の予定であり、景況感に明るさが見えているように見受けられます。徴収率においても91.8%と対前年度比で0.2ポイントも高く見積もっており、徴税吏員の方々の意気込みが感じられる内容となっております。

 歳出の面でも、自治会活動の拠点施設の充実を図るための西原地区学習等供用施設と高齢者の方々に対する各種相談や健康の増進を図るための施設、高齢者等総合福祉センターを複合的に建設するための事業費が計上されているほか、浦和寮の改築事業、(仮称)神森児童センター建設事業、当山小学校校舎改築事業、仲西幼稚園、神森幼稚園園舎改築事業、浦添中学校校舎改築事業及び(仮称)てだこ交流文化センター建設事業等々、数々のハード面の予算が計上されております。ソフト面においても、英語教育特区指定を受けて小学校から英語教育を推進するための外国語指導事業を初めセカンドスクール事業、浦添市健康づくり運動、10カ年戦略に基づく健康推進事業等々、多岐にわたる事業が予定されております。

 先ほど自衛官募集業務に反対する旨の討論がございましたが、自衛官募集業務は地方自治法並びに自衛隊法の規定に基づき法定受託事務として行っている業務であります。法治国家にあって、地方自治体は現行法律にのっとって行政活動を行うことは当然の責務であると考えるもので、自衛官募集業務に係る国庫委託金は適切な予算措置であると考えるものであります。

 また、(仮称)てだこ交流文化センター建設事業におきましては、SACO関係施設周辺整備助成補助事業として十分の9の高率補助を活用して行う事業であります。改めて申し上げるまでもなく、本市の市民会館は復帰直後に建設された施設であり、老朽化が著しい施設であります。この種の事業に対する補助制度がない中で、本当にありがたい補助制度であります。本年度は、いよいよ大ホール等の建築工事に着手するとのことでありますが、ホール機能の充実と生涯学習機能を有する新たな教育文化施設としての早期の建設が期待されます。

 さらに、保育料の改定については本市の保育料が県内他市及び国の基準との比較においてかなり低く抑えられていて、その差額分は一般財源からの持ち出しとなっていることから、受益者負担の観点からその見直しは急務となっているところであります。今回の改正は、国基準の70%の水準を目安として改定されたようであり、第2階層で1,800円から3,500円の引き下げ、第3階層以上では2,000円から4,500円の引き上げ内容となっておりますが、それでも県内11市中10番目に低い保育料であるとのことであります。その結果、約4,000万円程度の増収となる見込みのようでありますが、この財源については子育て支援策の一層の充実を図る施設に充当されるとのことであり、誠にもって適切な財政運営と言えるのではないでしょうか。

 以上申し上げましたが、本予算が国の三位一体改革によって厳しい財政運営を強いられている状況下にあって、市民サービスの低下を来さないよう十分なる配慮がなされた予算内容となっていることに対し、儀間市長以下執行部の皆様方に対し心から敬意を表するものであります。どうか事業執行に当たっては最大限の努力を払われるとともに、行財政改革の断行についても積極的に取り組んでいただきますよう期待を申し上げ、賛成討論といたします。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第2号についての採決をいたします。

 本案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立多数)



○川上宰夫議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第2.議案第3号平成16年度浦添市国民健康保険特別会計予算



○川上宰夫議長 日程第2.議案第3号平成16年度浦添市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました議案第3号について、経済民生委員会での審査の経過及び結果について報告申し上げます。

 去る3月16日、経済民生委員会を開き、当局より福祉保健部長及び国民健康保険課長の出席のもと、審査を行いました。

 議案第3号平成16年度浦添市国民健康保険特別会計予算の歳入歳出総額は98億7,838万4,000円で、前年度に比べ1億589万7,000円の増加で、1.08%の伸びとなっております。

 執行部から説明聴取の後、質疑を行いました。質疑では、一般、退職被保険者の療養給付費や高額療養費に関連した質疑がありました。

 採決の結果、議案第3号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位の御審議のほどお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第3号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第3号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第3.議案第4号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計予算



△日程第4.議案第5号平成16年度浦添市公共下水道事業特別会計予算



○川上宰夫議長 日程第3.議案第4号平成16年度浦添都市計画土地区画整理事業特別会計予算及び日程第4.議案第5号平成16年度浦添市公共下水道事業特別会計予算を一括議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 ただいま議題となりました議案第4号及び議案第5号について、建設委員会での審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る3月17日、建設委員会を開き、当局より建設部、都市計画部の部長及び関係課長等の出席のもと、それぞれ特別会計ごとに審査をいたしました。

 冒頭に所管部長から総体的説明聴取の後、歳入は款ごとに、歳出は項ごとに具体的説明聴取及び質疑を行い、最後に総括質疑を行いました。

 議案第4号の予算総額は15億9,421万円で、前年度に比べ1億5,999万5,000円の減であります。

 この議案第4号の特別会計は、市が施行している城間伊祖地区、大宮地区、浦添南第一地区及び浦添南第二地区の土地区画整理事業についてであります。

 主な質疑として、委員からは城間伊祖地区の清算業務、南第一地区の進捗状況及び今後の事業計画等について質疑がありました。

 次に、議案第5号の予算総額は19億1,516万5,000円で、前年度に比べ5,935万円の減となっております。

 議案第5号に対しては、繰越金及び公債費等について質疑がありました。

 採決の結果、両案とも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、御報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第4号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第4号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第5号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第5.議案第6号平成16年度浦添市老人保健特別会計予算



△日程第6.議案第7号平成16年度浦添市介護保険特別会計予算



○川上宰夫議長 日程第5.議案第6号平成16年度浦添市老人保健特別会計予算及び日程第6.議案第7号平成16年度浦添市介護保険特別会計予算を一括議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました議案第6号及び第7号について、経済民生委員会での審査の経過及び結果について報告申し上げます。

 去る3月16日、経済民生委員会を開き、当局より福祉保健部長、国民健康保険課長及び介護長寿課長の出席のもと、審査を行いました。

 議案第6号平成16年度浦添市老人保健特別会計予算につきましては、歳入歳出総額が62億8,982万5,000円で、前年度に比べ6億3,329万1,000円の増加で、11.20%の大幅な伸びとなっております。

 執行部から説明聴取後、質疑を行いました。質疑では、老人医療費の増加傾向に関連する質疑が集中しました。答弁では、老人医療費の増加については危機感を感じており、医療費の適正化に向けて力を入れていきたいとのことでありました。

 議案第7号平成16年度浦添市介護保険特別会計予算の歳入歳出総額は34億7,343万4,000円となっており、前年度に比べ1,428万5,000円の増加、0.4%の伸びとなっております。

 執行部から説明聴取後、質疑を行いました。質疑では、介護保険制度の趣旨普及のあり方について、今後の方針等、多岐にわたる質疑がありました。

 採決の結果、議案第6号及び第7号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位の御審議のほどお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第6号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第6号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第7号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第7.議案第8号平成16年度浦添市水道事業会計予算



○川上宰夫議長 日程第7.議案第8号平成16年度浦添市水道事業会計予算を議題といたします。

 文教委員長の報告を求めます。赤嶺 昇委員長。



◎赤嶺昇文教委員長 おはようございます。ただいま議題となりました議案第8号平成16年度浦添市水道事業会計予算についての文教委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。

 去る3月16日に委員会を開催し、水道局より水道部長ほか各課長等の出席を求め、審査を行いました。以下、その概要について御報告いたします。

 初めに、業務の予定量について、給水戸数、年間給水量、1日平均給水量とも増となっております。また、建設改良事業については、牧港及び経塚、前田地内配水管布設工事、屋富祖、宮城地内配水管改良工事が予定されております。

 次に、収益的収入及び支出、資本的収入及び支出について御報告いたします。収益的収支につきましては、水道事業収益26億4,607万4,000円、対前年度比で745万8,000円の増、水道事業費用については26億2,907万円、対前年度比で5,735万円の増となっております。

 資本的収入につきましては4,044万6,000円、資本的支出につきましては2億7,419万円であります。支出額に対して不足する額2億3,374万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額351万5,000円、過年度損益勘定留保資金2億3,022万9,000円で補てんするとのことでありました。

 以下、棚卸資産購入限度額まで審査を行いました。

 委員からは、配水管布設及び改良工事、企業債償還等について質疑がありました。

 採決の結果、議案第8号平成16年度浦添市水道事業会計予算については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げ、文教委員会の審査報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第8号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第8号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第8.議案第13号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例



○川上宰夫議長 日程第8.議案第13号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教委員長の報告を求めます。赤嶺 昇委員長。



◎赤嶺昇文教委員長 ただいま議題となりました議案第13号浦添市附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例について、文教委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。

 去る3月16日に委員会を開催し、執行部から指導部長ほか関係課長の出席のもと、審査を行いました。

 議案第13号は、学校保健法施行規則の改正により浦添市立学校結核対策委員会を新設するための条例の一部改正であります。

 委員から、ツベルクリン検査を廃止することで発見がおくれるのではないかとの質疑がございました。執行部からは、これまで小学校1年生と中学校1年生を対象に実施したツベルクリン検査を廃止し、今後は全学年を対象に問診を行い、あわせて内科健診の充実を図るとの説明がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げて、文教委員会の審査報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第13号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第13号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第9.議案第14号浦添市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



○川上宰夫議長 日程第9.議案第14号浦添市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 企画総務委員長の報告を求めます。渡久山朝一委員長。



◎渡久山朝一企画総務委員長 ただいま議題となりました議案第14号についての審査の概要と結果を御報告申し上げます。

 3月17日の企画総務委員会において、総務部長、職員課長、保育課長、学務課長、選挙管理委員会事務局長及び青少年センター所長より説明聴取し、審査を行いました。

 議案第14号は、期日前投票管理者、期日前投票立会人、小学校英語指導助手及び臨床心理相談員の新設並びに保育所嘱託医報酬基準の児童定員増加に伴い、条例の一部を改正するものであります。

 審査において、委員から、新設の非常勤の特別職の職務、資格、勤務条件、適任者の確保などについての質疑がありました。

 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第14号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第14号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第10.議案第15号浦添市児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例



△日程第11.議案第16号浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例



○川上宰夫議長 日程第10.議案第15号浦添市児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例及び日程第11.議案第16号浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました議案第15号及び議案第16号について、経済民生委員会の審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る3月16日、経済民生委員会を開き、当局より福祉保健部長及び保育課長の出席のもと、審査を行いました。

 議案第15号浦添市児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例は、浦添市立浦城っ子児童センターを新設するために条例の一部を改正するものであります。

 執行部より説明聴取の後、質疑を行いました。質疑では、指定管理者制度の活用についての質疑に対し、当面市直営で管理し、今後の検討課題とする旨の答弁がありました。

 採決の結果、議案第15号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第16号浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例は、保育所入所児童の入所定員に関する事項については規則で定めることとし、条例から当該事項に関する規定を削除することに伴い、条例の一部を改正するものであります。

 執行部より説明聴取の後、質疑を行いました。質疑では、入所定員に関する事項が条例から削除されることにより現状に変化が生じ、恣意的に入所定員が変わるおそれがあるのではとの質疑がありました。答弁では、条例から規則への移行は省令で定める保育所最低基準を満たす範囲での定員の増減が実態に即して迅速に行われるためのものであるので、恣意的に定員の増減が行われるという懸念はないとのことでありました。

 討論では、比嘉愛子委員より反対の討論がありました。

 採決の結果、議案第16号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位の御審議のほどお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第15号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第15号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号に対する討論に入ります。比嘉愛子君。



◆比嘉愛子議員 議案第16号浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例に日本共産党市議団を代表して反対の討論を行います。

 同議案の提案理由は、保育所入所児童の入所定員に関する事項については規則で定めることとし、条例から当該事項の規定を削除する。これに伴い浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する必要があるとして、1968年条例第9号で定めた保育所の設置及び入所定員を削除して及び位置に改めるというものです。そして、その別表中の入所定員の60人、120人、120人、60人、120人を削るということであります。つまり現在浦添市条例に明記されている浦添市立保育所の入所規定を削除し、単に保育所の位置のみを明記して、入所定員については規則で定めるということであります。これまで条例で明記されたとおりに実施をしてきて何らの支障も起きていません。なぜ今保育所の入所定員の記述の削除なのか、納得できる説明がありませんでした。

 近年全国的には子供の数が減少する一方で保育所入所を求める家族はむしろ急増し、申し込んでも入所できない待機児童が増え続けております。浦添市においては、毎年1,600人前後の子供が出生しております。まさに前途の明るいまち、若い市民層が暮らすまちです。こうした中で、保育所増設は待ったなしの課題であるにもかかわらず、保育所の増設、新設、増改築がなかなか希望に見合うように進んでおりません。入所希望者全員が入所できる状況にはほど遠い状況があり、本市においては毎年500人前後の待機児童がおります。働かなければ暮らしていけないのに就職もできない状況があります。こうした中で、民間の保育所に助けられ、何とか子供を託している父母はかなり多く、その子供の数は浦添市立保育所入所者数をはるかに上回っているのではないでしょうか。市は、児童福祉法第24条第1項に基づいて、両親が働いているなどの保育に欠ける状態にある子供について保育を保障する義務があります。待機児童の解消は、市の重大な責務であります。待機児童解消に当たっては、基本的な保育所の新設、増改築によって定員枠を広げることが求められております。

 2004年度は、小泉内閣の目玉政策の一つである待機児ゼロ作戦、さらにエンゼルプランの最終年です。2004年度は、受け入れ児童数を約5万人増やし、全体で205万人とし、定員超過を認めた詰め込みを進めても需要の拡大に追いつかずに待機児童は増え続けているのが現状であります。国、厚労省も待機児童問題への対応策を打ち出してはきているものの、その柱は規制緩和によって入所児の増加を図るというものであります。子供の福祉に立った観点でないことは明らかであります。保育行政をめぐる動きは、公立保育所の運営費の一般財源化で自治体財政への困難性の持ち込みや次世代保育支援策の推進法による行動計画に加え、自治体への念押しの計画づくりが求められてくるなど、ますます厳しい状況を迎えます。しかし、さまざまな困難があっても地方自治体の役割は地域の暮らし、福祉、生活の向上のための諸施策を住民の立場で進めることに大きな役割、責務があります。保育諸制度の規制緩和が進む中で、保育の質の後退がなされて子供のよりよい保育は不可能であります。

 今回の浦添市の保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例は、保育所の入所定員の上限をなくし、議会の審議を経なくても規則だけで幾らでも入所を可能にするものにほかなりません。浦添市の保育所設置の原点にもかかわる今回のこの条例改正については、子供の立場に立って絶対に容認できるものではありません。子供たちの発達保障を願う父母たちが保育に真正面から立ち向かう保育者たちの努力が報われ、何より子供たちが1日1日を充実して過ごせる保育行政が今強く求められております。日本共産党市議団は、今後とも子供の健やかな成長、安心して父母が働き続けられる環境づくりのため保育所新設、増改築のために市民と力を合わせて頑張っていくことを表明し、ただいま議案の16号に対する反対の討論を終わります。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。下地恵典君。



◆下地恵典議員 議案第16号浦添市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論いたします。

 本議案は、保育所入所児童の入所定員に関する事項については規則で定めることとし、条例から当該事項に関する規定を削除することを柱とした条例改定案であるとなっております。私は、賛成討論の冒頭、次のことを認識しておく必要があるものと考えます。つまり入所定員の項目を条例から削除して規則で定めることになっても、定員を増減するに当たっては児童福祉法第45条及び厚生省令による児童福祉施設最低基準の適用を受けることに何ら変わりはないということであります。したがって、当局が定員の変更をしようとする場合、施設面積や保育所の人数等の基準は児童福祉施設最低基準で定める範囲内で行われることは明白であります。

 当局の意図する本議案の目的は、定員を増減する必要が生じた際に迅速な対応を図り、もって円滑な保育所運営に資することにほかなりません。また、市議会との関係につきましても予算、決算、一般質問における質疑等を通して議論や意見交換等のできる場は十分に確保されているものと考えております。本市においては、これまで認可保育所の定員増等により入所児童数を大幅に拡大しております。子育てのしやすいまちづくりを願う市民の一人として、また市議会の一員として評価するものであります。今後とも市民ニーズにこたえ得る保育行政を展開していただくよう要望し、本議案における私の賛成討論といたします。よろしくお願いいたします。



○川上宰夫議長 ほかに討論ありませんか。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第16号について採決いたします。

 本案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立多数)



○川上宰夫議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第12.議案第17号浦添市火災予防条例の一部を改正する条例



△日程第13.議案第18号浦添市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例



△日程第14.議案第19号地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例



○川上宰夫議長 日程第12.議案第17号浦添市火災予防条例の一部を改正する条例、日程第13.議案第18号浦添市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例及び日程第14.議案第19号地方公営企業労働関係法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の3件を一括議題といたします。

 企画総務委員長の報告を求めます。渡久山朝一委員長。



◎渡久山朝一企画総務委員長 ただいま議題となりました議案第17号、議案第18号及び議案第19号についての審査の概要と結果を御報告申し上げます。

 3月17日の企画総務委員会において、総務部長、消防長、職員課長、予防課長より説明聴取し、審査を行いました。

 議案第17号は、喫煙率の低下の現状にかんがみ、劇場、映画館など防火対象施設における喫煙所設置及び客席基準の緩和を図るため、条例の一部を改正するものであります。

 審査において、委員から、条例改正は上位法の改正に伴うものなのか、本市独自の改正なのか、対象施設について、市民に与える影響についてなどの質疑があり、これに対し国から通達のあった準則に基づく改正であり、基準などの緩和により全面禁煙、喫煙場所の設置などが選択できるようになったとの答弁がありました。

 議案第18号は、教育公務員特別法の一部改正に伴い条例の一部改正をするもので、議案第19号は地方公営企業労働関係法の改正に伴い関係条例を整理するものであります。

 採決の結果、3議案とも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第17号、議案第18号及び議案第19号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第17号、議案第18号及び議案第19号について採決いたします。

 議案第17号、議案第18号及び議案第19号は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第17号、議案第18号及び議案第19号は原案のとおり可決されました。



△日程第15.議案第20号浦添市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例



○川上宰夫議長 日程第15.議案第20号浦添市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました議案第20号について、経済民生委員会の審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る3月16日、経済民生委員会を開き、当局より市民部長及び環境保全課長の出席のもと、審査を行いました。

 議案第20号浦添市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例は、特定家庭用機器再利用化法施行令の一部改正により、新たに「電気冷凍庫」が同施行令に規定する特定家庭用機器に追加されたことに伴い、条例の一部を改正するものであります。執行部より説明聴取の後、質疑を行いました。

 採決の結果、議案第20号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議員各位の御審議のほどお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第20号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第20号について採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第16.議案第21号浦添市道の認定について



△日程第17.議案第22号浦添市道の廃止について



○川上宰夫議長 日程第16.議案第21号浦添市道の認定について及び日程第17.議案第22号浦添市道の廃止についてを一括議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 ただいま議題になりました議案第21号及び議案第22号の建設委員会での審査の経過及び結果について御報告を申し上げます。

 去る3月17日、建設委員会を開き、当局より建設部長、道路課長及び担当職員の出席のもと、説明聴取、質疑を行い、審査をいたしました。

 議案第21号は、都市計画街路の変更等による路線の再編成及び開発行為による整備された道路を新たに市道に認定するものであり、議案第22号は都市計画街路の変更等による路線の再編成及び代替道路の整備に伴い従来の市道を廃止するものであります。

 採決の結果、両案とも全会一致で可決すべきものと決しました。

 議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案第21号及び議案第22号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第21号及び議案第22号について採決いたします。

 両議案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、両議案は委員長報告のとおり可決されました。



△日程第18.陳情第1号伊祖トンネル南側国道330浦添総合病院・浦添ハイツ出入り口付近に信号機を設置し平面交差の早期実現の陳情



○川上宰夫議長 日程第18.陳情第1号伊祖トンネル南側国道330浦添総合病院・浦添ハイツ出入り口付近に信号機を設置し平面交差の早期実現の陳情を議題といたします。

 経済民生委員長の報告を求めます。宮城英吉委員長。



◎宮城英吉経済民生委員長 ただいま議題となりました陳情第1号について、去る3月16日の経済民生委員会での審査の結果を御報告申し上げます。

 陳情第1号伊祖トンネル南側国道330浦添総合病院・浦添ハイツ出入り口付近に信号機を設置し平面交差の早期実現の陳情の提出者は、浦添ハイツ自治会長ほか2名でございます。

 採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。

 議員各位の慎重なる御審議をお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより陳情第1号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第1号について採決いたします。

 本陳情は委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第1号は採択と決定いたしました。



△日程第19.平成13年陳情第20号一刻も早く30人学級の実現を求める要請



△日程第20.平成15年陳情第6号30人学級の早期実現を求める陳情書



○川上宰夫議長 日程第19.平成13年陳情第20号一刻も早く30人学級の実現を求める要請及び日程第20.平成15年陳情第6号30人学級の早期実現を求める陳情書の2件の陳情を一括議題といたします。

 文教委員長の報告を求めます。赤嶺 昇委員長。



◎赤嶺昇文教委員長 ただいま議題となりました平成13年陳情第20号一刻も早く30人学級の実現を求める要請は沖縄県教職員組合那覇支部委員長名、平成15年陳情第6号30人学級の早期実現を求める陳情書は新日本婦人の会沖縄県本部会長名でございます。

 文教委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。3月16日の委員会で、参考人及び執行部から意見聴取を行いました。

 採決した結果、平成13年陳情第20号及び平成15年陳情第6号は全会一致で趣旨採択すべきものと決定をいたしました。

 議員各位の御審議をお願い申し上げて、文教委員会の審査報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより平成13年陳情第20号及び平成15年陳情第6号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより平成13年陳情第20号及び平成15年陳情第6号についてを採決いたします。

 平成13年陳情第20号及び平成15年陳情第6号について委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、平成13年陳情第20号及び平成15年陳情第6号は趣旨採択と決定いたしました。



△日程第21.平成15年陳情第38号屋富祖商店街に面した県道38号線の整備について



△日程第22.平成15年陳情第41号仲西公園建設促進に対するご協力依頼について



△日程第23.陳情第3号公共工事への浦添市内業者優先活用について



○川上宰夫議長 日程第21.平成15年陳情第38号屋富祖商店街に面した県道38号線の整備について、日程第22.平成15年陳情第41号仲西公園建設促進に対するご協力依頼について及び日程第23.陳情第3号公共工事への浦添市内業者優先活用についての3件を一括議題といたします。

 建設委員長の報告を求めます。又吉正信委員長。



◎又吉正信建設委員長 ただいま議題となりました平成15年陳情第38号、平成15年陳情第41号及び陳情第3号の審査の経過及び結果を御報告いたします。

 平成15年陳情第38号の提出者は、県道38号線整備連絡会会長名であります。

 去る3月17日に委員会を開き、参考人として仲里富一会長ほか1名の方より願意を聴取し、その後質疑を行い、採決の結果、平成15年陳情第38号は全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしました。

 平成15年陳情第41号の提出者は、仲西自治会会長名であります。

 去る3月17日に委員会を開き、執行部より意見聴取、質疑を行い、採決の結果、平成15年陳情第41号は全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしました。

 陳情第3号の提出者は、浦添電業会会長名であります。

 去る3月17日に委員会を開き、参考人として浦添電業会会長、名渡山昇氏ほか2名の方より願意を聴取し、その後質疑をいたしました。続いて、執行部より意見聴取、質疑等を行いました。

 採決の結果、陳情第3号は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。

 以上、議員各位の御審議のほどよろしくお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○川上宰夫議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより平成15年陳情第38号及び平成15年陳情第41号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより平成15年陳情第38号及び平成15年陳情第41号についてを採決いたします。

 平成15年陳情第38号及び平成15年陳情第41号については委員長報告のとおり趣旨採択とすることに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、平成15年陳情第38号及び平成15年陳情第41号は趣旨採択と決定いたしました。

 次に、陳情第3号に対する討論に入ります。

              (「進行」と言う者あり)



○川上宰夫議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第3号について採決いたします。

 本陳情は委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第3号は採択と決定いたしました。



△日程第24.常任委員会の行財政調査派遣申し出



○川上宰夫議長 日程第24.常任委員会の行財政調査派遣申し出を議題といたします。

 お諮りいたします。平成16年度各常任委員会の行財政調査委員の派遣については、各委員予算の定める範囲内で派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、各常任委員会の行財政調査委員の派遣については、各委員予算で定めた範囲内で派遣することに決しました。

 なお、調査事項等についてはお手元に配付いたしました申出書のとおりであります。御了承願います。



                                    平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                   企画総務委員会    

                                   委員長 渡久山 朝 一

平成16年度企画総務委員会行財政調査派遣申出書

 みだしのことについて、本委員会は下記のとおり決定したので申し出ます。

                     記

1.調 査 日  平成16年4月1日〜平成17年3月28日までの間

2.派遣人員  企画総務委員 8人

3.調査目的地  国内外

4.調査事項

 (1)総合計画に関すること。

 (2)組織・事務管理に関すること。

 (3)広報・広聴に関すること。

 (4)財政及び税に関すること。

 (5)電算業務に関すること。

 (6)防災及び災害対策に関すること。

 (7)港湾行政に関すること。

 (8)その他所管事項



                                    平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                   経済民生委員会

                                   委員長 宮 城 英 吉

             平成16年度経済民生委員会行財政調査派遣申出書

 みだしのことについて、本委員会は下記のとおり決定したので申し出ます。

                       記

1.調 査 日  平成16年4月1日〜平成17年3月28日までの間

2.派遣人員  経済民生委員 8人

3.調査目的地  国内外

4.調査事項

 (1)産業及び労政に関すること。

 (2)戸籍及び住民基本台帳に関すること。

 (3)市民生活、交通及びコミュニティに関すること。

 (4)環境衛生に関すること。

 (5)公害対策に関すること。

 (6)社会福祉に関すること。

 (7)国民健康保険事業に関すること。

 (8)国民年金事業に関すること。

 (9)介護保険事業に関すること。

 (10)保健衛生に関すること。

 (11)その他所管事項



                                    平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                   文教委員会

                                   委員長 赤 嶺   昇

              平成16年度文教委員会行財政調査派遣申出書

 みだしのことについて、本委員会は下記のとおり決定したので申し出ます。

                       記

1.調 査 日  平成16年4月1日〜平成17年3月28日までの間

2.派遣人員  文教委員 7人

3.調査目的地  国内外

4.調査事項

 (1)学校教育に関すること。

 (2)社会教育に関すること。

 (3)文化振興に関すること。

 (4)社会教育施設の管理運営に関すること。

 (5)青少年センターの管理運営に関すること。

 (6)教育研究所の管理運営に関すること。

 (7)漏水防止対策等水道行政に関すること。

 (8)水道配水地の管理に関すること。

 (9)その他所管事項

                           

                                平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                建設委員会

                                委員長 又 吉 正 信

               平成16年度建設委員会行財政調査派遣申出書

 みだしのことについて、本委員会は下記のとおり決定したので申し出ます。

                     記

1.調 査 日  平成16年4月1日〜平成17年3月28日までの間

2.派遣人員  建設委員 7人

3.調査目的地  国内外

4.調査事項

 (1)都市計画行政に関すること。

 (2)住宅行政に関すること。

 (3)公園及び緑地に関すること。

 (4)道路行政に関すること。

 (5)下水道行政に関すること。

 (6)契約及び入札制度に関する事項について

 (7)区画整理に関する事項について

 (8)その他所管事項







△日程第25.閉会中継続審査の申し出



○川上宰夫議長 日程第25.閉会中継続審査の申し出についてを議題といたします。

 各委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

                                                



                                      平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     企画総務委員会    

                                     委員長 渡久山 朝 一

                   閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

                       記

1.事件名

    平成15年                                       

 (1)      弁護士報酬敗訴者負担制度の導入反対に関する陳情               

    陳情第37号                                       

2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           

                                                

                                      平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     経済民生委員会    

                                     委員長 宮 城 英 吉

                  閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

                       記

1.事件名

    平成13年                                       

 (1)      介護保険の改善を緊急に求める要請                      

    陳情第11号                                       

    平成14年                                       

 (2)      小規模作業所の補助金増額に関する陳情書                   

    陳情第28号                                       

    平成15年 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することに

 (3)                                            

    陳情第8号 ついて要請                                 

    平成15年 母子及び父子家庭等医療費助成の給付方法を償還払いから現物給付へ変更することに

 (4)                                            

    陳情第15号 ついて要請                                 

    平成15年                                       

 (5)      介護保険の改善を求める要請                         

    陳情第17号                                       

    平成15年                                       

 (6)      ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情  

    陳情第32号                                       

    平成15年                                       

 (7)      保育所待機児童の解消と、保育環境の充実を求める要請(陳情)         

    陳情第39号                                       

    平成15年                                       

 (8)      2004年年金制度改革に関する陳情について                   

    陳情第40号                                       

 (9)陳情第2号 年金課税強化の撤回を求める陳情書                      

 (10)陳情第5号 年金改悪反対、大増税の中止を求める陳情書                  

2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           





                                      平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     文教委員会      

                                     委員長 赤 嶺   昇

閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

                       記

1.事件名

    平成14年                                       

 (1)      神森小学校既設擁壁の堅固な擁壁への工事についての陳情            

    陳情第2号                                       

    平成15年                                       

 (2)      教育基本法「見直し」に反対する国への意見書採択を求める陳情書        

    陳情第4号                                       

    平成15年                                       

 (3)      教育基本法「見直し」に反対をもとめる陳情                  

    陳情第13号                                       

 (4)陳情第4号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求め、ご理解ご支援と国への意見書採択につい

          て(お願い)                                

2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           

                                                

                                      平成16年3月30日

浦 添 市 議 会

議長 川 上 宰 夫 殿

                                     建設委員会      

                                     委員長 又 吉 正 信

                   閉会中継続審査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出ます。

                       記

1.事件名

    平成13年                                       

 (1)      「解体工事施工技士」の活用に関する要望                   

    陳情第19号                                       

    平成13年                                       

 (2)      公共工事に伴う家屋被害(事業損失)の補償に関する陳情書           

    陳情第24号                                       

    平成14年                                       

 (3)      県産品の優先使用について(要請)                      

    陳情第17号                                       

    平成14年 都市計画街路(宮仲線)新設工事及び河川移設工事に伴なう家屋被害の補償並びに浦

 (4)                                            

    陳情第22号 添市の行政組織機能の正常化等に関する陳情書                 

    平成15年                                       

 (5)      じん肺り患者の救済とトンネルじん肺根絶を求める意見書の決議について     

    陳情第36号                                       

2.理 由  上記事件については、なお慎重に審査及び調査をする必要がある。           



                                                





○川上宰夫議長 休憩いたします。                (休憩時刻 午前11時13分)



○川上宰夫議長 再開いたします。                (再開時刻 午前11時19分)

 お諮りいたします。本定例会で議決された事件に係る条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

              (「異議なし」と言う者あり)



○川上宰夫議長 御異議なしと認めます。

 よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 以上をもって本日の会議を閉じます。

 これにて第128回浦添市議会定例会を閉会いたします。          (閉会時刻 午前11時21分)