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沖縄県 石垣市

平成27年  7月 臨時会(第7回) 07月14日−02号




平成27年  7月 臨時会(第7回) − 07月14日−02号







平成27年  7月 臨時会(第7回)





            平成27年第7回石垣市議会(臨時会)
                 7月14日(火)
                  (最終日)
                               開 議 午前10時07分
                               閉 会 午前11時38分
 出 席 議 員
   ┌────┬────────────┬────┬────────────┐
   │番  号│   氏    名   │番  号│   氏    名   │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  1 │ 仲 間   均  君 │ 12 │ 福 島 英 光  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  2 │ 仲 嶺 忠 師  君 │ 13 │ 崎 枝 純 夫  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  3 │ 石 垣 涼 子  君 │ 14 │ 前 津   究  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  4 │ 長 山 家 康  君 │ 15 │ 宮 良   操  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  5 │ 友 寄 永 三  君 │ 16 │ 長 浜 信 夫  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  6 │ 東内原 とも子  君 │ 17 │ 井 上 美智子  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  7 │ 箕 底 用 一  君 │ 18 │ 小 底 嗣 洋  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  8 │ 石 垣   亨  君 │ 19 │ 今 村 重 治  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  9 │ 平 良 秀 之  君 │ 20 │ 伊良皆 高 信  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │ 10 │ 砥 板 芳 行  君 │ 21 │ 知 念 辰 憲  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │ 11 │ 我喜屋 隆 次  君 │ 22 │ 大 石 行 英  君 │
   └────┴────────────┴────┴────────────┘

 欠 席 議 員
  (な し)

1.地方自治法第121条の規定による出席者
  (初日に同じ)

1.議会事務局出席者
  局    長  松 原 秀 治 君     次    長  宮 良 八十八 君
  議事調査係長  山 盛 心 山 君     主    事  仲 田 守 善 君

              議  事  日  程 (第2号)
┌─────┬───────────────────────────────────────┐
│ 日  程│           件              名            │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第  1│ 議案第60号 土地の取得について[危険物取扱施設用地]            │
│     │       [建設土木委員会審査報告]                   │
│ 第  2│ 議案第62号 平成27年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第2号)       │
│     │       [   〃   〃   ]                   │
│ 第  3│ 議案第61号 平成27年度石垣市一般会計補正予算(第2号)           │
│     │       [総務財政委員会審査報告]                   │
│ 第  4│ 議案第59号 工事請負契約についての議決内容の一部変更について[明石小学校屋内│
│     │       運動場改築工事(建築)]                    │
│     │       [   〃   〃   ]                   │
│ 第  5│ 議員提出議案第16号 報道機関への言論圧力及び沖縄県民侮辱発言への抗議決議  │
│ 第  6│ 議員提出議案第17号 安全保障関連法案の今国会成立を求める意見書       │
└─────┴───────────────────────────────────────┘

              本日の会議に付した事件及び処理結果
┌─────┬────────────────────────────┬──────────┐
│ 番 号 │      件              名      │   処理結果   │
├─────┼────────────────────────────┼──────────┤
│議案第60号│ 土地の取得について[危険物取扱施設用地]       │ 同     意  │
│議案第62号│ 平成27年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第2号)  │ 可     決  │
│議案第61号│ 平成27年度石垣市一般会計補正予算(第2号)      │ 可     決  │
│議案第59号│ 工事請負契約についての議決内容の一部変更について[明 │ 不  同  意  │
│     │ 石小学校屋内運動場改築工事(建築)]         │          │
│議員提出 │ 報道機関への言論圧力及び沖縄県民侮辱発言への抗議決議 │ 否     決  │
│議案第16号│                            │          │
│議員提出 │ 安全保障関連法案の今国会成立を求める意見書      │ 可     決  │
│議案第17号│                            │          │
└─────┴────────────────────────────┴──────────┘



             平成27年第7回石垣市議会(臨時会)

                  7月14日(火)

                    (最終日)



                               開 議 午前10時07分





○議長(知念辰憲君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしてあるプリントのとおりであります。

 それでは、議事に入ります。

 日程第1、議案第60号土地の取得について。日程第2、議案第62号平成27年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第2号)。以上2件一括議題とし、建設土木委員会委員長の審査報告を求めます。砥板芳行君。



◎建設土木委員会委員長(砥板芳行君) おはようございます。それでは、建設土木委員会、委員会審査報告をいたします。

              委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第39条の規定により報告いたします。

                     記

(1)議案第60号について 

 本件は、土地の取得についてであります。

 その主な内容は、1.物件の所在地は石垣市南ぬ浜町1番、2.取得面積は5万1,903.53平方メートル、3.取得予定価格は6億2,180万586円、4.契約の相手方は分任契約担当官沖縄総合事務局開発建設部長となっております。これは危険物取扱施設用地に供するため、国から用地を取得するものであります。

 以上が本件の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、同意すべきものと決定いたしました。

(2)議案第62号について 

 本案は、平成27年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第2号)であります。今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ7,000万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ20億4,980万5,000円と定めるものであります。

 その主な内容は、歳入において4款財産収入で8,560万円を増額計上するとともに、5款繰入金で財政調整基金繰入金1,560万円を減額計上してあります。

 一方、歳出においては1款総務費で7,000万円を増額計上してありますが、これは危険物取扱施設用地造成工事費の増額並びに同用地購入費の確定等による減額分を財政調整基金積立金へ組み替えをしてあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告いたします。



○議長(知念辰憲君) 建設土木委員会委員長の審査報告に対する質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 お諮りいたします。本2件について、建設土木委員会委員長の審査報告どおり、それぞれ同意並びに可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第60号については同意、議案第62号については原案のとおり可決されました。

             〔(議長、休憩をお願いします)という者あり〕

 暫時休憩します。

                               休 憩 午前10時11分

                               再 開 午前10時40分



○議長(知念辰憲君) 再開いたします。

 日程第3、議案第61号平成27年度石垣市一般会計補正予算(第2号)。日程第4、議案第59号工事請負契約についての議決内容の一部変更について。以上2件を一括議題とし、総務財政委員会委員長の審査報告を求めます。平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) それでは、総務財政委員会審査報告をいたします。

              委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第39条の規定により報告いたします。

                     記

(1)議案第61号について 

 本案は、平成27年度石垣市一般会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ1,528万8,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ260億8,388万円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、増額分として「財政調整基金積立金」からの繰入金1,528万8,000円となっております。

 一方、歳出においては、増額分として10款教育費で小中学校・幼稚園に天井扇風機等を整備する費用として1,528万8,000円を計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、子どもたちの教育環境の維持・向上に係る扇風機等の修繕費用については、暑さが厳しくなる時期を見据え、当初予算において計上し、計画的な予算執行により、その効果を最大限に発揮するよう指摘し、本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(2)議案第59号について 

 本件は、工事請負契約についての議決内容の一部変更についてであります。

 今回の変更は、平成27年第1回臨時会で議案第1号をもって議決のあった工事請負契約(明石小学校屋内運動場改築工事(建築))に係る契約金額「2億4,362万460円」を「2億6,160万7,860円」に変更するものであります。

 その主な内容は、体育器具、舞台設備装置、遮光カーテン等に係る工事を設計変更により追加するものであります。

 以上が本件の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件の前提となる工事請負契約については、2回の入札不成立の結果、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定に基づく随意契約であることから、さきの臨時会においてもその契約のあり方及び業者指名の手法等について疑義が出されたところであり、結果的に議決を得たとはいえ、その事業執行に当たっては、慎重かつ丁寧に行うべきところ、今回の追加工事の変更契約に至る過程においても2回の入札不成立を経るなど、本体工事及び附帯工事の分離のあり方を含め事業計画そのものにも疑念を生じさせるものであります。

 このような事業の進め方は、技術者の不足や資材単価及び人件費が増加傾向にある社会経済情勢に起因する部分があるとはいえ、安易な印象が否めず、また、入札制度や公共工事発注のあり方そのものを揺るがしかねない問題も含んでいると考えられることから、本件については、許容しがたい事情があるものと判断し、不同意すべきものと決定いたしました。

 以上、報告いたします。



○議長(知念辰憲君) 総務財政委員会委員長の審査報告に対する質疑を許します。仲間 均君。



◆1番(仲間均君) 本員は随意契約について、設計の積算、そのあり方に問題があると指摘をしてまいりました。それと同時に、そういった入札が落札できない場合において、いろんな本店、支店を含む業者を入れても構わないんじゃないかという指摘もしてまいりました。しかしながら、このことが守れず、前回の明石小学校屋内の建屋についての4億……

             〔(2億)という者あり〕

 ええ。2億4,000万円余の本体工事について、多くの議員間から子どもの教育のために必要だと、不可欠だということで可決をしたわけなんです。

 そこで、委員長にお伺いをいたしますが、この委員会において子どもの教育のためには必要だということが出たのか、出なかったのか、ご答弁賜ります。



○議長(知念辰憲君) 総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) ただいま仲間議員よりの質疑がありました、子どもの教育のものに対しての委員からの質疑が出たのかということでありますが、昨日も議事の内容を見ておりましたところ、それに関しては出てないということであります。また、しかしながら休憩時間等は、そういう問題に共通認識として委員が持っているものという認識はございます。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 仲間 均君。



◆1番(仲間均君) 前回の本体の2億4,000万円余の請負の中でね、この議場で議決したわけでございますけれども、そのときの多くが、教育現場では仕方がないんだということでしたよ。しかし、今回は、私がもう前から指摘している、随意契約はだめですよと、何のために500万円以上の建設のね、土木の、入札に付さなければならないという条例があるのかと、これも指摘してまいりました。

 しかしながら、こういったことも守れずして、しかも、あんな多額の2億4,000万円の随契をしたのにかかわらず、子どもたちの現場の声をいかにもないがしろにして今回否決しているのに対して、私は矛盾を感じるわけです。本体工事が進んでいるのにかかわらず、備品購入費は、いや、否決しますよ、これじゃ余りにもおかしいんじゃないかと、委員会の中においてそのような話し合いが行われて初めて、私は本筋に入るんではなかろうかと思っておりますが、委員長の考えでもいいですから、こういう話がなかったことに対して説明を賜りたいと思います。



○議長(知念辰憲君) 総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) 随契に関しましては、さまざま議論がありました。1月の臨時議会においても多くの質疑がなされ、委員の皆様も断腸の思いで賛成、また反対された方もいらっしゃいました。今回の随意契約に関しましては、2回の入札、その不調で、1月の臨時議会でご指摘のありました、一部企業が外されているんではないか、そういったところも取り入れてやりましたけれども、不調になったということでございました。

 先ほど質問のあった、本来は教育のために必要があるんじゃないか、そこから議論をスタートすべきじゃないか、委員長の考えを求められておりますが、この場は、委員長としては委員会の議論の過程と結果を報告する場と思っておりますので、それに関しては控えさせていただきたいと思います。ご理解ください。



○議長(知念辰憲君) 小底嗣洋君。



◆18番(小底嗣洋君) それでは、議案第59号について質疑を行いたいと思います。

 まず1点目、今回の工事の発注に関して、本体工事と附帯工事を分離発注したということについてのまず理由を説明いただきたいということが1点目。

 さらに2点目、工期が9月30日ということでよろしいですか、ですね。9月30日までね。そうすると、今回の契約にのっとって、もろもろの附帯工事がこれから発注されてまいります。とりわけ大事なことはどんちょうです。これは時間のかかるもの。ですから、そういうどんちょうも含めての9月30日の工期にこの附帯工事がきちっと守れるのか否か、それをまず確認させていただきたい。

 それから、もう1点、この報告書の中に「2回の入札不成立を経るなど本体工事及び附帯工事の分離のあり方を含め、事業計画そのものにも疑念を生じさせるものであります」とありますね。疑念。果たしてこの疑念を生じるということはどういうことなのか、どういう疑念がそこで生じて、それは疑念が本当にあったのか否か、あるとするならばどういう疑念がそこにあるのか、それについてお答えいただきたい。



○議長(知念辰憲君) 総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) 小底議員からの質疑にお答えさせていただきたいと思います。

 3点ございました。1点目が本体工事と附帯工事の分離の理由と。委員会の中では、十分な予算確保ができなかった旨の報告がありました。私の報告の後に、それは担当部より詳細にまた説明をお伺いさせていただきたいと思います。

 2点目の工期に関して、9月30日、どんちょうが間に合うのかを含めて、バレーボール等の支柱等も含まれております。これは間に合うのかどうかというところは、委員会では質疑はございませんでしたので、これもあわせて当局より報告させていただきます。

 もう一つ、先ほどの報告において疑念を生じさせるというところでございますが、皆様ご存じのとおり、平成17年から石垣市は事前公表を行っておりますが、その中で不調になったのは3回という報告がございました。その一つは水産加工ですね。残りは全て明石小のこの体育館によるものなんです。今回も5回中4回、不調ということがございまして、このような原因は、やはり今、委員会でもございました、民間事業が盛んに行われている関係もございまして、こちらで積算してもタイムラグ等で差が生じてしまう。また、現場においては技術者不足が指摘されておりまして、なかなか配置ができない。今回の主な要因も距離の問題がありまして、民間から言わせると、数少ない技術者が張りつけにされてしまうと、そういったところで何度入札をしても不調に終わってしまう。そういうところで、制度のあり方ですね、疑念がやはり生じざるを得ない。もう一つは、十分な予算を確保してこの入札に臨むべきだったのではないか。こういったところから、先ほどの言葉を使わさせていただきました。

 それでは、残りの一番最初の質問と2つ目の質問に関しては、担当課より説明をさせていただきます。



○議長(知念辰憲君) 教育委員会学務課長、入嵩西 覚君。



◎学務課長(入嵩西覚君) 小底議員の質問にお答えします。

 本体工事と附帯工事、分離発注に至った経緯ということなんですが、当初の予算を計上しまして、設計を行い、9月に第1回の入札を行っております。9月、第1回の入札を行った際には、附帯工事を除く体育館に係る工種は全て入っておりました。それとあわせて、当初見込んでいなかった、くい工事が新たに発生しました。これは地質調査の結果によるもので、地盤の支持力が不足しているということで、くい工事が新たに発生しまして、これについて4,000万円の補正予算増額を26年9月議会で認めていただいております。

 その後、入札不調の後、さらに仕様変更、屋根の仕上げの変更等を行いまして、12月に入札を行っております。その際には、10月1日に大幅な積算単価等の改定がありまして、かなり工事費が上がることになりまして、その際に不足する分、予算で対応できない工種について、工程の最後のほうの工種について工事から除きまして発注に至っております。その工事も不調に終わりまして、随契ということになりました。

 次の2点目の9月30日の工期の件ですが、現在、体育館の工事を請け負っている業者と、設計変更協議、額、それから工期について協議が整っております。変更契約の議決をいただけましたら、9月30日までにしっかりと工事を完了させていけるものだと考えております。

 以上です。

             〔(議長、休憩して)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前10時58分

                               再 開 午前11時02分



○議長(知念辰憲君) 再開します。前津 究君。



◆14番(前津究君) 先ほど、躯体工事は9月30日までと、外構もあるということでしたけども、今の状況でもね、今のこの器具の随意契約で新たな予算措置したんだけど、外構工事もまた随意契約で、お金が足らんから、また予算をつけて、ふやして、またそういう方向でやるんですか、外構工事も。その辺を確認したいんですけど、課長お願いします。



○議長(知念辰憲君) 総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) 前津議員より随契に関するご質問がございました。随契を促す云々ではなくて、今までの経緯を見ましても、きちっと入札を行って、不調に伴って手続きを踏んで随契という経緯を踏んでることは、ご理解いただきたいと思います。その後の内容については、当局より説明させていただきます。



○議長(知念辰憲君) 教育委員会学務課長、入嵩西 覚君。



◎学務課長(入嵩西覚君) 外構工事の発注の方法、それから予算についてのご質問にお答えいたします。

 今回、変更契約を行いたいということで考えております議案については、本体工事の部分と、外、道路に面した門扉の部分。それ以外の外回りの工事については、まだ、いまだに未発注ということです。5月、6月の入札の不調を受けて、あくまでも現在の体育館施工業者が応じていただける範囲で、今回、設計変更を議決をいただきたいと考えております。5月、6月に入札に付したその他の工種に際しては、新たに工事を幾つかに分けまして入札に付して、年度内には外構も全て完成させたいというふうに計画しております。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。──前言を取り消します。箕底用一君。



◆7番(箕底用一君) 委員長にお伺いしたいんですけれども、委員会の中で、今回このように反対意見が多かったという流れですけども、そもそも、どんなにしてもこの工事は終わらせないといけない工事でありまして、具体的に今回のこの工事のものが否決された場合に、どのような影響が起きて、今後どのような当局が対応をしていくのか、そこら辺の議論があったのか、お願いします。



○議長(知念辰憲君) これ委員長が答えるべきでは……

             〔(一応議論があったのかと聞いてる)という者あり〕

 総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) 箕底議員の質問に答えさせていただきます。

 この予算が通らなかった場合に今後どうなるかという趣旨だと受けとめております。これに関しては、委員会では質疑はなかったと記憶しております。それに伴って、どう進めていくか、再度、当局より説明させていただきたいと思います。見通しについてお願いします。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前11時07分

                               再 開 午前11時07分



○議長(知念辰憲君) 再開します。教育部長、成底啓昌君。



◎教育部長(成底啓昌君) 箕底議員の質問にお答えいたします。

 今回提案しているこの予算の範囲内で議決をいただいて、工事を進めていきたいと考えております。その後の予定につきましては、地域でのいろんな行事等の予定があるとは聞いております。その辺も、今回これが認めていただければ、また地域とも話し合いながらやっていきたいと考えております。

 以上です。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 箕底用一君。



◆7番(箕底用一君) 今の部長からの答弁はそれじゃなくて、まず議会で否決された場合、今後の当局の対応はどのようにしていくのかという質疑でありますので、お答えいただければと思います。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前11時08分

                               再 開 午前11時09分



○議長(知念辰憲君) 再開します。市長──教育委員会学務課長、入嵩西 覚君。



◎学務課長(入嵩西覚君) 今回の議案が否決になった場合、行政はどういうふうに対応していくかというご質問でございますが、定められた法律、条例等にのっとって進めていくことになります。その場合、またさらに膨大な時間が生じて、学校現場には混乱を来す状況が生じるというふうになろうかと思います。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 まず初めに、議案第61号平成27年度石垣市一般会計補正予算(第2号)について、お諮りいたします。本案について、総務財政委員会委員長の審査報告どおり、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第61号については原案のとおり可決されました。

 次に、議案第59号工事請負契約についての議決内容の一部変更についてをお諮りいたします。本件について、総務財政委員会委員長の審査報告は不同意であります。よって、原案についてお諮りいたします。本件について同意することにご異議ございませんか。

             〔(異議あり)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議がありますので、討論に入ります。

             〔(原案にだよ、今)という者あり〕

 休憩します。

                               休 憩 午前11時11分

                               再 開 午前11時11分



○議長(知念辰憲君) 再開します。

 ご異議がありますので、討論に入ります。賛成の討論を……

             〔(賛成、反対、判断できませんので退席します。明確な答弁が出てない)という者あり〕

 反対の討論を求めます。

             〔何事かいう者あり〕

 次に、賛成の討論を求めます。仲間 均君。



◆1番(仲間均君) 明石小学校屋内運動場建設工事については、去った3月の一般質問においても指摘をしてまいりました。多額の随意契約に問題があると指摘をしたわけでございます。多くの議員諸君は、子どもの教育のためには必要不可欠であるということで議案に賛成してきたわけでございます。今回の附帯工事につきましては、入札不調による随意契約ということでございますけれども、あくまでも備品購入によるものでございまして、どうしても子どもたちの教育のためには必要不可欠ではないかなと、このように思っております。

 随意契約に反対してきたものでございますけれども、本体工事が始まりまして、そして今回の随意契約はあくまでも備品購入資金であると、そういったことから、今回の随意契約の工事請負契約について賛成するものであります。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 討論を終結いたします。

 それでは、採決をいたします。本件について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

             〔起立少数〕



○議長(知念辰憲君) 起立少数であります。よって、議案第59号については不同意されました。

 次に、日程第5、議員提出議案第16号報道機関への言論圧力及び沖縄県民侮辱発言への抗議決議を議題とし、提案者の説明を求めます。長浜信夫君。



◎16番(長浜信夫君) 報道機関への言論圧力及び沖縄県民侮辱発言への抗議決議。

 提出者、議運の一部のメンバーですけれども。

 提案理由、言論の自由、表現の自由、報道の自由、民主主義の根幹をなす報道機関への言論圧力及び沖縄県民侮辱発言に抗議し、発言の撤回と県民への謝罪を求めるためであります。

 本文、まいります。去る6月25日、自民党本部において、若手議員らが設立した文化芸術懇話会による勉強会が開かれた。出席した議員から、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。日本経済団体連合会に働きかけてほしい。」など、言論弾圧をあおるような暴言が相次いでいたことが明らかとなった。講師として招かれた作家の百田尚樹氏は「本当に沖縄の2つの新聞は潰さないといけない。」と発言している。また、百田氏は米軍普天間飛行場の成り立ちについても、「もともと田んぼの中にあり、周りには何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんなが何十年もかかって基地の周りに住みだした。」と暴言を繰り返し、事実誤認の発言をしている。

 言論、表現、報道の自由は民主主義の根幹をなすものであり、マスメディアが権力を監視、検証して批判することは当然の責務である。百田氏の発言は、政府の意に沿わない言論機関は存在そのものを許さないという態度であり、沖縄だけでなく日本全国の報道機関への圧力とも言える。これに呼応した自民党議員らの「沖縄の特殊なメディア構造をつくってしまったのは戦後保守の堕落だ。」、「左翼勢力に乗っ取られている。」などの発言は、報道機関だけでなく、読者である沖縄県民をも侮辱するもので到底、看過できない。

 現在の米国普天間飛行場は、戦前に多くの集落が存在し、役場や郵便局、小学校などの公共施設があり、県民が平和に暮らす場所であった。70年前の地上戦によって米軍が収容所で囲い込んでいる間に、強奪した上につくった基地である。百田氏の発言は、先祖伝来の土地を強制的に接収された地主の苦悩を顧みず、歴史的事実を意図的にゆがめて県民を愚弄するものであり、断じて許すわけにはいかない。

 加えて、百田氏は「あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島でも中国にとられれば目を覚ますはずだ。」とも述べている。国境離島である島嶼県沖縄の県民の生命や暮らしを余りにも軽視した侮辱的な発言である。

 よって、当市議会は、言論の自由、表現の自由、報道の自由、民主主義の根幹をなす報道機関への言論圧力及び沖縄県民侮辱発言に抗議し、発言の撤回と県民への謝罪を求めるものであります。

 宛て先は自由民主党総裁安倍晋三宛てであります。

 以上、ご提案申し上げます。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。質疑を許します。仲間 均君。



◆1番(仲間均君) この中で、自民党議員らの「沖縄の特殊なメディア構造をつくってしまったのは戦後保守の堕落だ」と、「左翼勢力に乗っ取られている」などの発言、この発言については、これはあくまでも勉強会で発言したものなんですよ。正式に公表した発言じゃございませんので、これをもって抗議をするというのはいかがなものかなと。あくまでもこの件については報道がドア越しに盗み聞きをした内容を報道したとしか、我々には考えられないんですよ。公式の場でこういった発言をする議員はいないと思うんです。ですから、そういったドア越しに聞いたものを報道して、あたかも自民党の議員が全てそういう議員なんだと思わせるような報道はいかがなものかなと思っております。

 この抗議決議に対して、そういうことで反対をしたいんですが、この件について自民党議員が全てそういうことではないと私は思うんだが、この窓越しに聞いたという提案者の意見をちょっと聞きたいんですが、そういう話は聞いたことがございますか。



○議長(知念辰憲君) 長浜信夫君。



◎16番(長浜信夫君) 仲間議員にお答えいたします。

 たとえ、私たちは確認しておりませんが、窓越しであれ、どうであれ、その発言に対して当の議員たちは否定はしておりません。むしろ、報道機関に対して謝罪している立場だと思っております。ですから、こういう議員の発言に対して、私たちは県民に向けられた、県民に浴びせられた言葉だということに受けとめて、抗議しないわけにはなりません。そういうことから、仲間議員がおっしゃる、そのようなことは看過できないということで、私は皆さん方に抗議をご提案申し上げているところです。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。──前言を取り消します。友寄永三君。



◆5番(友寄永三君) この抗議文を見てみますと、宛て先は自由民主党総裁安倍晋三になっているんですが、私は読んだときに百田さんの名前がこれに4回出てるんですよ。百田さんがこう言った、ああ言ったというのが4カ所、半分以上が百田さんなんですね。百田さんに対して何か抗議なのかなと思ったら、聞いてみると、自民党の議員にだという。持っていき方としてちょっとおかしいと思うんですよね。最後ですね、「百田氏は『あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島でも中国にとられれば目を覚ますはずだ。』とも述べている。国境離島である島嶼県沖縄の県民の生命や暮らしを余りにも軽視した侮辱的な発言である。よって、当市議会は」と。これは百田さんに、百田さんの発言に対して抗議している。百田さんの発言を安倍総理に謝ってもらうというのは非常におかしな文章じゃないかなと、そういうふうに思いますが、提案者、どうでしょうか。



○議長(知念辰憲君) 長浜信夫君。



◎16番(長浜信夫君) 友寄議員にお答えいたします。

 自民党の党本部の中で出席議員は、自民党の青年局長ですか、木原議員、そして首相の側近の加藤副官房長官、萩生田光一議員とか、そういった重要な役職にある方々が同席している中での勉強会。たとえ、友寄議員が百田さんは個人とおっしゃるんですけれども、そういった重要な党の中での勉強会、党の要職にある方々の中で発言したことなんです。すごく重みがある発言なんですね。文言は百田氏の発言に対しての経緯をちょっと述べたのであって、私は百田氏に対しての抗議ではありません。あくまでも党本部の安倍晋三首相宛てに抗議している抗議書でありますので、ご理解していただきたいと思います。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

             〔何事かいう者あり〕

 お諮りいたします。本案について可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議あり)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議がありますので、討論に入ります。まず初めに、反対の討論を求めます。砥板芳行君。



◆10番(砥板芳行君) ただいまの抗議決議なんですが、先ほど友寄議員からも指摘がありましたけれども、これは、当市議会は発言の撤回と県民への謝罪を求める、宛て先は自由民主党安倍晋三とあるんですけれども、発言の撤回、これはこの文章を読んでいくと、百田氏の発言をずっと書いてあるわけなんですよ。百田氏の発言を安倍晋三総理が撤回をするとか、謝罪をするとか、極めておかしな抗議決議文でありますし、そもそも日本国憲法第21条で保障された言論の自由、百田氏は一作家であって、一文化人でございます。一作家、文化人に対してこのような議会の場が抗議決議、この文面を見ると、百田氏に対して抗議をしている内容なんですよ。決議を出すのであれば、自由民主党総裁安倍晋三に出すのであれば、百田氏の発言云々ではなくて、何月何日どこで何が、どういう会合の場で国会議員がということを書くべきであって、これは余りにも百田氏の発言を問題視し過ぎていて、日本国憲法第21条の表現の自由にも抵触する抗議決議だと思いますので、反対をさせていただきます。



○議長(知念辰憲君) 次に、賛成の討論を求めます。宮良 操君。



◆15番(宮良操君) 議運でも相当議論させていただきましたけれども、辺野古の問題を含めて、戦後70年、あれほど「沖縄県に寄り添って」と首相が言っているのにもかかわらず、その党本部のお膝元で、沖縄県民のこれまでの苦しみや、そして報道しているマスコミに対しての党の主催の勉強会でこのようなことが行われているということが問題であるわけですから、百田氏の経過の中には、文章にありますけれども、基本的には主催した党の責任であり、その代表者である安倍晋三内閣総理大臣に対する私たちの議会の議決事項であるわけですから、私はそのままで、私は賛成して表決すべきであるというふうに思います。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 討論を終結いたします。

 それでは、採決いたします。本案について可決することに賛成の議員の起立を求めます。

             〔起立少数〕



○議長(知念辰憲君) 起立少数であります。よって、議員提出議案第16号については、否決されました。

 次に、日程第6、議員提出議案第17号安全保障関連法案の今国会成立を求める意見書を議題とし、提案者の説明を求めます。友寄永三君。



◎5番(友寄永三君) こんにちは。安全保障関連法案の今国会成立を求める意見書。

 このことについて、賛成者は議運の一部です。

 理由、我が国の安全と国民の生命、そして国際社会の安全を確保するための平和安全法制について徹底した議論を進め、平和安全法制の今国会での成立を図るよう求めるため。

 本文です。安倍内閣は、去る5月14日に平和安全法制について閣議決定を行い、翌日の15日に国会に提出し、充分な審議時間を確保するため今国会の会期を9月27日まで大幅に延長した。

 近年、アジア太平洋地域をめぐる諸情勢をはじめ我が国を取り巻く安全保障環境は、いっそう厳しさを増しており、私たちの住む石垣市の行政区域の尖閣諸島においても中国公船の領海侵犯が日常茶飯事の状態にあり、漁業者のみならず一般市民も大きな不安を感じている。こうした状況から国民の生命と安全、平和な暮らしを守るのは、国、政府の最も重要な責務となっている。

 我が国の安全を守るためには、日米間の安全保障、防衛協力体制の信頼性、実効性を強化することが求められており、そのためには、平時からあらゆる事態に対処できる切れ目のない法制を整備する必要がある。

 また、我が国の平和と安全のためには、これまで我が国が果たしてきた役割と実績を踏まえ、国際社会の一員として責任ある国際協力活動を行うための法制を整備する必要がある。

 よって、国におかれては、我が国の安全と国民の生命、そして国際社会の安全を確保するための平和安全法制について徹底した議論を進め、平和安全法制の今国会での成立を図るよう要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成27年7月14日。宛て先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、防衛大臣、内閣官房長官です。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。質疑を許します。長浜信夫君。



◆16番(長浜信夫君) この法案ですね、皆さんご承知のとおり、11本の法案を一くくりにして、大きな法案が2本、国会で審議されている法案の一つなんです。その中の関連法案ということになるんですけれども、本来ならば個別にそれぞれの、一括提案じゃなくて、個別にそれぞれの法案が審議されるべきだと思うんですね。それで、そう考えたときに、議運でもありましたけれども、110時間余の国会での審議が尽くされたと言いますけれども、むしろ私は少ないほうと思う。まだまだ審議を尽くす余地があると思う。そして、そういうことから考えて、今、十分、どのマスコミ見ても、世論調査では国民の理解が深まってない、そうような状況であります。

 そこで、私はむしろ、私の立場からは、法案自体が憲法解釈でなされた、提案されておりますので、もともと憲法違反に当たるというようなご指摘もありますので、多くの学者から、私はむしろ廃案にしてやっていくべきという立場から、提案のものには反対とします。

             〔(討論じゃないよ、質疑)という者あり〕

 質疑。ごめんなさい。それでね、友寄議員、そういう国民の認識が深まってない中で、そして議運でもありました、審議時間も110時間余にわたって、政府は議論は深まってきたと言ってますけれども、提案なさった委員、あなた自身はそういった分野はどのようにお考えでしょうか。

             〔何事かいう者あり〕

 質疑をやり直します。国会では審議は深まったと言ってますけどもね、ところが11本の法案をくくって一括提案されている法案なんですけれども、本来ならば個別にもっと深めて審議するべき事項だと思いますが、ただ一くくりにして提案された。で、審議時間が110時間余にわたるけれども、まだまだ審議は十分尽くされてないと思います。国民の世論調査でもそういった理解が深まってないという現状において、提案者の考えはどのように持っているのか、答弁お願いします。



○議長(知念辰憲君) 友寄永三君。

             〔(提案者は審議が深まったと思うから提案するんであって、そんな質問があるか)という小底嗣洋議員〕



◎5番(友寄永三君) 今、小底議員もおっしゃったように随分審議はされていると思います。テレビ新聞を見ても、ずっとこの安保法制の件が言われております。そして、また今国会を9月27日まで最大限に延長したと、あと2カ月ありますので、十分審議は尽くされるものだと確信しております。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 お諮りいたします。本案について可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議あり)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議がありますので、討論に入ります。まず初めに、反対の討論を求めます。宮良 操君。



◆15番(宮良操君) 先ほどの提案書の中で質疑もありましたように、まずは、世論調査等でまず十分な審議がされたと思わないという国民が大多数いるということがまず第1点。

 2点目は、数多くの憲法学者が、そして審議の中でも与野党が推薦した憲法学者全員が憲法違反であるというようなことも述べている。これが2点目。

 3点目は、先ほどあったように、11本の法案が一くくりで提案をされているということを考えてくると、憲政史上、憲法に抵触されているという部分で、本来であればもっともっと時間をかけてやるべき。そして、もう1点は、解散をして国民の真を問うということ等も含めてくると、私は、このような時期で、このような早期に成立するというような意見書を出されるということは、選良である我々が住民の、国民の世論に十二分に対応してないという立場から、この法案に対しては反対をしたいと思います。



○議長(知念辰憲君) 次に、賛成の討論を求めます。

             〔(討論なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 討論を終結します。

 それでは、採決いたします。本案について可決することに賛成の議員の起立を求めます。

             〔起立多数〕



○議長(知念辰憲君) 起立多数であります。よって、議員提出議案第17号については、可決されました。

 以上で、本臨時会における議事は全て終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。本臨時会で議決になりました事件の字句、数字、その他整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により議長に委任させていただきたいと思いますが、それにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会で議決になりました事件の字句、数字、その他整理を要するものについては、議長に委任されました。

 それでは、これをもちまして平成27年第7回石垣市議会臨時会を閉会いたします。お疲れさまでした。

                               閉 会 午前11時38分