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沖縄県 石垣市

平成27年  3月 定例会(第3回) 03月02日−02号




平成27年  3月 定例会(第3回) − 03月02日−02号







平成27年  3月 定例会(第3回)





            平成27年第3回石垣市議会(定例会)
                  3月2日(月)
                   (2日目)
                               開 議 午前10時02分
                               散 会 午前10時52分
 出 席 議 員
   ┌────┬────────────┬────┬────────────┐
   │番  号│   氏    名   │番  号│   氏    名   │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  1 │ 仲 間   均  君 │ 13 │ 崎 枝 純 夫  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  2 │ 仲 嶺 忠 師  君 │ 14 │ 前 津   究  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  3 │ 石 垣 涼 子  君 │ 15 │ 宮 良   操  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  4 │ 長 山 家 康  君 │ 16 │ 長 浜 信 夫  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  5 │ 友 寄 永 三  君 │ 17 │ 井 上 美智子  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  6 │ 東内原 とも子  君 │ 18 │ 小 底 嗣 洋  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  7 │ 箕 底 用 一  君 │ 19 │ 今 村 重 治  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  9 │ 平 良 秀 之  君 │ 20 │ 伊良皆 高 信  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │ 11 │ 我喜屋 隆 次  君 │ 21 │ 知 念 辰 憲  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │ 12 │ 福 島 英 光  君 │ 22 │ 大 石 行 英  君 │
   └────┴────────────┴────┴────────────┘

 欠 席 議 員
   ┌────┬────────────┬────┬────────────┐
   │番  号│   氏    名   │番  号│   氏    名   │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  8 │ 石 垣   亨  君 │ 10 │ 砥 板 芳 行  君 │
   └────┴────────────┴────┴────────────┘

1.地方自治法第121条の規定による出席者
  (初日に同じ)

1.議会事務局出席者
  局    長  松 原 秀 治 君     次    長  浦 崎 英 秀 君

  副 主 幹 兼  宮 良 八十八 君     主    査  山 盛 心 山 君
  議事調査係長

              議  事  日  程 (第2号)
┌─────┬───────────────────────────────────────┐
│ 日  程│           件             名             │
├─────┼───────────────────────────────────────┤
│ 第  1│ 議案第2号 平成26年度石垣市一般会計補正予算(第8号)           │
│     │       〔総務財政委員会審査報告〕                   │
│ 第  2│ 議案第3号 平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)   │
│     │       〔経済民生委員会審査報告〕                   │
│ 第  3│ 議案第4号 平成26年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)    │
│     │       〔   〃   〃   〕                   │
│ 第  4│ 議案第5号 平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)     │
│     │       〔   〃   〃   〕                   │
│ 第  5│ 議案第6号 平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)   │
│     │       〔   〃   〃   〕                   │
│ 第  6│ 議案第7号 平成26年度石垣都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)│
│     │       〔建設土木委員会審査報告〕                   │
│ 第  7│ 議案第8号 平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第4号)       │
│     │       〔   〃   〃   〕                   │
│ 第  8│ 議案第9号 平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)    │
│     │       〔   〃   〃   〕                   │
│ 第  9│ 議案第10号 平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第3号)         │
│     │       〔   〃   〃   〕                   │
│ 第  10│ 議案の一部訂正について                           │
│     │ 〔議案第31号 石垣市子どものための教育・保育給付に関する利用者負担額を定める│
│     │  条例〕                                  │
│     │ 〔議案第32号 石垣市保育所条例の一部を改正する条例〕            │
│ 第  11│ 議案第42号 石垣市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基│
│     │       準を定める条例の一部を改正する条例               │
│ 第  12│ 議案第43号 石垣市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並│
│     │       びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な│
│     │       支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     │
│ 第  13│ 議案第44号 石垣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支│
│     │       援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める│
│     │       条例                              │
│ 第  14│ 議案第45号 石垣市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例        │
└─────┴───────────────────────────────────────┘

              本日の会議に付した事件及び処理結果
┌─────┬────────────────────────────┬──────────┐
│ 番 号 │      件             名       │   処理結果   │
├─────┼────────────────────────────┼──────────┤
│議案第2号│ 平成26年度石垣市一般会計補正予算(第8号)      │ 可     決  │
│議案第3号│ 平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第 │ 可     決  │
│     │ 4号)                        │          │
│議案第4号│ 平成26年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)│ 可     決  │
│議案第5号│ 平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)│ 可     決  │
│議案第6号│ 平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第 │ 可     決  │
│     │ 3号)                        │          │
│議案第7号│ 平成26年度石垣都市計画土地区画整理事業特別会計補正予 │ 可     決  │
│     │ 算(第3号)                     │          │
│議案第8号│ 平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第4号)  │ 可     決  │
│議案第9号│ 平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)│ 可     決  │
│議案第10号│ 平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第3号)    │ 可     決  │
│     │ 議案の一部訂正について                │ 承     認  │
│議案第42号│ 石垣市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運 │ 経済民生委員会付託│
│     │ 営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例    │          │
│議案第43号│ 石垣市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設 │    〃     │
│     │ 備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る │          │
│     │ 介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定め │          │
│     │ る条例の一部を改正する条例              │          │
│議案第44号│ 石垣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指 │    〃     │
│     │ 定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の │          │
│     │ 方法に関する基準を定める条例             │          │
│議案第45号│ 石垣市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例   │ 総務財政委員会付託│
└─────┴────────────────────────────┴──────────┘



            平成27年第3回石垣市議会(定例会)

                 3月2日(月)

                  (2日目)



                               開 議 午前10時02分





○議長(知念辰憲君) おはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしてあるプリントのとおりであります。

 日程第1、議案第2号平成26年度石垣市一般会計補正予算(第8号)を議題とし、総務財政委員会の審査報告を求めます。総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) おはようございます。それでは、総務財政委員会審査報告を行います。

              委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第39条の規定により報告いたします。

                     記

1.事件及び結果

(1)議案第2号 平成26年度石垣市一般会計補正予算(第8号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

2.理由

(1)議案第2号について

 本案は、平成26年度石垣市一般会計補正予算(第8号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ1億681万2,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ250億3,497万2,000円と定めるものであります。

 今回の補正は、国の補正予算に伴う地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業を増額するとともに、各事務事業費の執行残や、国・県補助事業の確定に伴う事業額等の整理を行っております。

 その主な内容は、歳入においては、市税730万円、地方交付税874万4,000円、国の補正予算に伴う国庫支出金1億6,419万7,000円などを増額する一方、各事務事業費予算の執行残や県支出金や市債など国・県補助事業等の確定に伴う事業額の減額を行うものであります。

 一方、歳出においては、地域消費喚起・生活支援事業1億1,133万7,000円、地方創生先行事業5,874万4,000円や国民健康保険事業特別会計への一般会計繰出金1億4,588万2,000円などを計上するとともに、各款項において事業実績、補助金の確定により各種補助金等の増減、職員人件費、執行残等の整理をしてあります。

 また、繰越明許費につきましては、国の補正決定の通知に伴う事業や一括交付金事業を含め、39件で総額19億6,121万2,000円となっております。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、義務教育施設整備事業(明石小学校屋内運動場新増改築事業)の屋外附帯工事である工事請負費については、1月の臨時議会で可決された請負契約案件と別工事とはいえ、誤解を招くことのないよう丁寧な説明が必要であったことを強く指摘します。

 以上、報告をいたします。



○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会審査報告に対する質疑を許します。小底嗣洋君。



◆18番(小底嗣洋君) それじゃ、委員長、お伺いをいたしたいと思いますけど、国の補正決定の通知に伴う事業や交付金事業を含め39件、総額19億6,000万円余の繰り越し、その中の内訳をちょっと知りたいんだが、39件の繰越事業の中で、補助事業と一括交付金事業、これを分けて説明をいただけますか。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                                休 憩 午前10時07分

                                再 開 午前10時08分



○議長(知念辰憲君) 再開します。平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) 小底議員より今質問がございました繰越事業に関しての概要ですけれども、おおむね1つは、繰り越しの内容の一つになっております地方創生に関しては、国会での成立が昨年の11月の21日ということもありまして、全国的に今回予算化しながらも繰り越しという形になっております。

 もう一つ、一括交付金と補助事業に対しての内訳ですので、これは当局より説明をさせていただきたいと思います。



○議長(知念辰憲君) 総務部長、當真政光君。



◎総務部長(當真政光君) 本補正予算で繰越明許費補正についてでございますけども、補正予算(第8号)第2表にございます。その中で総務管理費──一括交付金事業の繰り越しといたしましては、総務管理費、石垣市民会館設備改修事業、あと農林水産業費、石垣市資源環境エコアイランド推進事業、石垣産の牛生産推進事業、農村漁村活性化対策整備事業、明石地区でございます。

             〔(件数だけでいいよ、事業名はいいから)という小底嗣洋議員〕

 9件の一括交付金、さっき数えたんですけど、済いません。9件でございます。一括交付金9件です。

             〔(9件、あと補助事業)という小底嗣洋議員〕

 補助事業とあと交付金事業、先ほど委員長からありました交付金事業でございます。



○議長(知念辰憲君) 小底嗣洋君。



◆18番(小底嗣洋君) この確認だけだから、先ほどの説明、交付金事業は9件ということでございますけど、それはそれでいいでしょう。さらに、交付決定に伴う交付事業と補助事業、この分類、件数。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                                休 憩 午前10時10分

                                再 開 午前10時10分



○議長(知念辰憲君) 平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) ただいまの小底議員より詳細を求める質疑ですので、これも当局に答弁をさせていただきたいと思います。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                                休 憩 午前10時11分

                                再 開 午前10時12分



○議長(知念辰憲君) 再開します。

 質疑を終結いたします。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑あります。

             〔(はい)という伊良皆高信議員〕

 前言取り消します。

             〔何事かいう者あり〕

 伊良皆高信君。



◆20番(伊良皆高信君) 議長、済いません。失礼しました。委員長報告にありますように、明石小学校の屋内運動場、これは附帯工事に出ているわけでありますけども、その中で本体工事がご案内のように随意契約で事業が展開されるということになっております。その中で、本来は一体として当初予算で出すべきものであると考えておりますけども、それも入札不調で流れた経緯があります。

 その中で、議運の中で私も追及したように、別発注は絶対許しませんよと、誰が責任をとりますかと。その中で今回出てきているのは、また別発注なんですよ。前からも申し上げていますように、港湾の5号上屋、6号上屋、それと別でありますけども、食肉センター等々含めて余りにも当初予算から、本来なら当初予算でやるべき予算をまた別発注でまた持ってくると、これは余りにも多過ぎるということで、委員会等々含めて、今特別委員会も含めて、その中でまた今回もまた別発注だと。この経緯をぜひ説明していただきたいと。



○議長(知念辰憲君) 平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) 伊良皆議員より明石小学校の事業に関して、1月に行われました臨時議会で本体事業あった際に一緒にできなかったのか、また当初それは当初予算として一体で発注すべきでなかったのかと今ご指摘だと思います。

 またこれに至った経緯についての説明を求められておりますので、当局より答弁をさせていただきます。

 その前に、委員会でも同じようなご指摘はございました。委員会の中では、今ご指摘にあった近い意味合いで、1月の臨時議会のときに一体化してできなかったか。その説明に関しては別工事だという説明を受けて、おおむねご理解していただいた形になったと記憶しておりますので、この辺のまたご理解もお願いいたします。

 それでは当局より説明をさせます。



○議長(知念辰憲君) 学務課長、安里行雄君。



◎学務課長(安里行雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 当該工事につきましては、2度の入札不調などがございまして、建築工事の契約及び電気機械工事の入札などが1月になっております。そういうこともありまして、屋外工事につきましては、本来であれば11月、12月ころの発注にはなりますけども、予算の最終的に電気機械などの入札が1月になりまして、精査したところ、屋外附帯工事、いわゆる渡り廊下などでございますけども、身障者用のスロープ、または屋外便所なども含めまして精査したところ、不足が生じたため、今議会での補正予算の計上となっております。

 なお、この工事につきましては、屋外附帯工事ということで別に発注をさせていただこうと計画を予定しております。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 お諮りいたします。本案について、総務財政委員会委員長の審査報告どおり、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第2、議案第3号平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)。日程第3、議案第4号平成26年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。日程第4、議案第5号平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)。日程第5、議案第6号平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)。以上4件を一括議題とし、経済民生委員会の審査報告を求めます。経済民生委員会委員長、大石行英君。



◎経済民生委員会委員長(大石行英君) おはようございます。委員会報告を行います。

              委 員 会 審 査 報 告 書 

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第39条の規定により報告をいたします。

                     記

1.事件及び結果

(1)議案第3号 平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(2)議案第4号 平成26年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(3)議案第5号 平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(4)議案第6号 平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

2.理由

(1)議案第3号について

 本案は、平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額から歳入歳出それぞれ6,945万2,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ76億5,487万3,000円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、5款療養給付費等交付金として5,110万円、11款繰入金として一般会計からの繰入金として1億4,588万2,000円をそれぞれ増額計上するとともに、4款1項国庫負担金で2,202万1,000円、7款県支出金で1,194万3,000円、13款諸収入で歳入欠陥補填収入等として2億3,148万円をそれぞれ減額計上してあります。

 一方、歳出においては、2款保険給付費で療養給付費増加見込みにより8,102万3,000円を増額計上するとともに、1款総務費で1,204万3,000円、3款後期高齢者支援金等で8,499万7,000円、6款介護納付金で4,702万9,000円、11款諸支出金で600万円をそれぞれ減額計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(2)議案第4号について 

 本案は、平成26年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額から歳入歳出それぞれ243万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ3億682万1,000円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、2款使用料及び手数料で3万円、3款繰入金で240万円をそれぞれ減額計上してあります。

 一方、歳出においては、2款後期高齢者医療広域連合納付金で115万3,000円を増額計上するとともに、1款総務費で258万3,000円、4款予備費で100万円をそれぞれ減額計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(3)議案第5号について 

 本案は、平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ3,606万9,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ37億6,166万7,000円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、3款国庫支出金で1,608万6,000円、4款支払基金交付金で1,183万1,000円、5款県支出金で432万4,000円、7款繰入金で一般会計繰入金として382万1,000円をそれぞれ増額計上してあります。

 一方、歳出においては、2款保険給付費で介護サービスと予防サービスの増加見込みにより4,079万4,000円を増額計上するとともに、1款総務費で198万9,000円、4款地域支援事業費で61万2,000円、5款基金積立金で212万4,000円をそれぞれ減額計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(4)議案第6号について

 本案は、平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額から歳入歳出それぞれ574万5,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,655万円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、4款繰入金で一般会計及び財政調整基金からの繰入金として534万5,000円、7款市債で40万円をそれぞれ減額計上してあります。

 一方、歳出においては、1款総務費で34万8,000円、2款建設費で539万7,000円をそれぞれ減額計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告をいたします。



○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会審査報告に対する質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 お諮りいたします。本4件について、経済民生委員会委員長の審査報告どおり、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号については、それぞれ原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、議案第7号平成26年度石垣都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)。日程第7、議案第8号平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第4号)。日程第8、議案第9号平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)。日程第9、議案第10号平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第3号)。以上4件を一括議題とし、建設土木委員会の審査報告を求めます。建設土木委員会副委員長、前津 究君。



◎建設土木委員会副委員長(前津究君) それでは、建設土木委員会審査報告をしたいと思います。

              委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第39条の規定により報告します。

                     記

1.事件及び結果 

(1)議案第7号 平成26年度石垣都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(2)議案第8号 平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第4号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(3)議案第9号 平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(4)議案第10号 平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第3号)

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

2.理由

(1)議案第7号について

 本案は、平成26年度石垣都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ714万5,000円を増額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,565万5,000円と定めるものであります。

 その主な内容は、まず歳入において、1款保留地処分金で664万1,000円、3款繰入金で一般会計繰入金等の1,441万3,000円、5款諸収入で123万3,000円をそれぞれ増額計上するとともに、6款市債で登野城地区土地区画整理事業債の1,510万円、7款財産収入で4万2,000円をそれぞれ減額計上してあります。

 一方、歳出においては、1款総務費で委託費等の28万円、4款公債費で39万3,000円をそれぞれ減額計上するとともに、2款土地区画整理事業費で登野城地区土地区画整理事業基金等の781万8,000円を増額計上してあります。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(2)議案第8号について

 本案は、平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額から歳入歳出それぞれ2,288万5,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ13億6,421万8,000円と定めるものであります。

 その主な内容は、まず歳入において、5款繰入金で一般会計繰入金等の408万5,000円、8款市債で港湾環境整備事業費等の1,880万円をそれぞれ減額計上してあります。

 一方、歳出においては、1款総務費で1,906万9,000円、4款港湾建設改良費で91万6,000円、6款公債費で償還金利子及び割引料の290万円をそれぞれ減額計上してありますが、これは財政調整基金積立金等並びに新港地区に係る整備工事等が主なものとなっております。

 また、繰越明許費は総務費2,476万2,000円、港湾整備事業費1,366万3,000円、環境整備事業費1億1,137万2,000円、港湾整備事業費1,366万3,000円、環境整備事業費1億1,137万2,000円、港湾建設改良費1億1,143万6,000円となっております。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(3)議案第9号について

 本案は、平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正は、繰越明許費のみの補正で、2款建設費において、まず汚水建設費で石垣西浄化センターの乾燥及び消化槽施設の設計を行っていたが、汚水処理共同施設を整備することとなったため、同施設の配置計画を再検討する必要が生じ、設計に不測の日数を要したこと。

 また、八島町汚水中継ポンプ場整備工事の地盤調査において、基礎地盤が複雑な地盤形状が確認されたため、基礎工の補強対策が必要となり、設計に不測の日数を要したこと。

 さらには、汚水管渠布設工事(登野城、石垣、東6号、大川汚水管渠工事等)において、NTT所管の配線管及び既設水道管管轄の各所管との調整に不測の日数を要したことから、7億6,748万2,000円を明許繰り越しするものであります。

 次に、雨水建設費で石垣5号雨水幹線函渠整備工事において、支障となる他事業の占用物の移設がおくれたことにより移転補償並びに本工事の着手がおくれたことから、1億1,780万1,000円をそれぞれ明許繰り越しするものであります。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(4)議案第10号について

 本案は、平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正の主な内容は、まず収益的収入及び支出予算の支出において、第1款上水道事業費の第1項営業費用で、渇水対策により地下水源の使用電力量及び軽油量の増大に伴い、動力費261万円を増額計上するとともに、委託料の入札執行残等299万円を減額組み替えてあります。

 一方、資本的収入及び支出においては、第1款資本的収入の第7項その他資本収入で、国道390号線共同溝整備工事に係る沖縄県からの補償金94万8,000円を追加計上してあります。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告いたします。



○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会審査報告に対する質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本4件について、建設土木委員会副委員長の審査報告どおり、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号については、それぞれ原案のとおり可決されました。

 次に、日程第10、議案の一部訂正についてを議題とし、提案者の説明を求めます。市長、中山義隆君。



◎市長(中山義隆君) 説明に入る前に一言申し上げます。

 先日、起きました飲酒絡みの交通事故で被害に遭われた方が、昨日お亡くなりになられました。大変残念であり、衷心よりお悔やみ申し上げます。

 本市では、飲酒運転撲滅に向け、八重山署を初め交通ボランティアなど数多くの人々が努力してきた中で、本市市立小学校に勤務する教諭が飲酒運転による事故を起こしたことは、まことに遺憾であり、決して許されるものではありません。市職員に対しては、改めて綱紀粛正の徹底を図り、二度とこのようなことがないよう指導を強化してまいります。

 さらに、市民の皆様、関係機関と連携し、飲酒運転撲滅に向け、強力に取り組んでいくことをお約束いたします。改めて、被害に遭われた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 それでは、議案の一部訂正についてご説明申し上げます。

 本定例会に提出いたしました議案において、その一部に訂正を要する箇所がございましたので、おわびして訂正をさせていただきます。

 平成27年2月24日に提出いたしました議案第30号石垣市保育所における保育に関する条例を廃止する条例、議案第31号石垣市子どものための教育・保育給付に関する利用者負担額を定める条例及び議案第32号石垣市保育所設置条例の一部を改正する条例の一部を次のように訂正したいので、石垣市議会会議規則第19条の規定により、承認を求めるものでございます。

 訂正内容といたしましては、議案第30号につきましては、本則中「平成22年石垣市条例第3号」を「昭和62年石垣市条例第4号」に訂正するものでございます。

 議案第31号につきましては、附則中「この条例は、法の施行の日(平成27年4月1日)から施行する」を「この条例は、平成27年4月1日から施行する」に訂正するものでございます。

 議案第32号につきましては、改正文中「平成22年石垣市条例第3号」を「昭和47年石垣市条例第25号」に訂正するものでございます。

 以上でございます。ご承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本件について承認することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案の一部訂正については承認されました。

 この際、お諮りいたします。次の日程第11から日程14までの4件の議案については、議会運営委員会の答申に基づき提案説明の後、質疑を省略し、所管の常任委員会に付託することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、さよう取り計らってまいります。

 それでは次に、日程第11、議案第42号石垣市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。日程第12、議案第43号石垣市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。日程第13、議案第44号石垣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例。以上3件を一括議題とし、提案者の説明を求めます。市長、中山義隆君。



◎市長(中山義隆君) 本日、本定例会に追加案件を提出いたしましたので、その概要及び内容をご説明申し上げます。

 議案第42号は、石垣市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。

 本件は、国において社会保障審議会介護給付費分科会の審議を踏まえ、介護報酬改定にあわせて3年ごとに定期的な制度の見直しが実施されることに伴い、本条例の一部を改正するものであります。

 内容といたしましては、指定地域密着型サービスの趣旨を明確化するための複合型サービスの名称変更を行い、基本方針に認知症対応型通所介護等における生活機能の維持向上を追加するほか、指定地域密着型サービスの人員、設備、運営等に関する基準について国の定める基準に基づき、所要の改正を行うものであります。

 議案第43号は、石垣市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。

 本件は、国において社会保障審議会介護給付費分科会の審議を踏まえ、介護報酬改定にあわせて3年ごとに定期的な制度の見直しが実施されることに伴い、本条例の一部を改正するものであります。

 内容といたしましては、指定地域密着型介護予防サービス等の人員、設備、運営及び介護の予防のための効果的な支援の方法に関する基準について、国の定める基準に基づき、所要の改正を行うものであります。

 議案第44号は、石垣市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例でございます。

 本件は、地域の自主性及び自立を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の制定に伴い、介護保険法が一部改正されたことにより、指定介護予防支援等に関する基準について、国が定める基準等を踏まえ、市が条例で定める必要があるため、これを制定するものであります。

 以上でございます。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。本3件については経済民生委員会に付託いたします。

             〔(休憩して下さい)という者あり〕

 休憩します。

                                休 憩 午前10時42分

                                再 開 午前10時43分



○議長(知念辰憲君) 再開します。

 本3件については経済民生委員会に付託いたします。

 次に、日程第14、議案第45号石垣市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案者の説明を求めます。市長、中山義隆君。



◎市長(中山義隆君) 議案第45号は、石垣市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。

 人事院は、平成26年の人事院勧告において、地域間の給与配分の見直し、世代間の給与配分の見直し、職務や勤務実績に応じた給与配分の課題に対応するため、給与制度の総合的見直しを勧告いたしました。

 本件は、人事院及び沖縄県人事委員会の勧告を踏まえ、他の自治体の給与改定を考慮し、所要の改正を行うものであります。

 改正の主な内容は、給料表について勧告を踏まえ、民間賃金の水準をより的確に公務員給与に反映させるため、月額給料の水準を平均2%引き下げることとし、50歳後半層が多く在職する高位号給については、最大4%の引き下げを行う一方、初任給に係る号給は引き下げを行わないことといたします。

 また、通勤手当及び単身赴任手当については、増額改定をいたします。

 なお、給料表の水準の引き下げに伴い、激変緩和のため3年間の現給保障等を行う経過措置を講じることといたします。

 以上でございます。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。本件については総務財政委員会に付託いたします。

 以上で本日の議事は全て終了いたしました。

 なお、一般質問の通告締め切り日は、3月4日正午までとなっておりますので、質問事項については具体的に記入し、定められた期間内に提出するようお願いをいたします。

 石垣朝子教育長より発言の申し入れがありますので、それを許します。教育長、石垣朝子さん。



◎教育長(石垣朝子君) おはようございます。先ほど市長からもありましたが、今回こういう事態が発生しまして、大変残念に思っております。事件発生からこの方、命だけはという思いで祈るような気持ちでおりましたが、昨日、最悪の事態に陥ってしまいまして、若いとうとい命を失ったということで大変痛恨のきわみでありますし、何と表現していいのかわかりません。

 公務員である、特に子どもたちを見、善悪を教え、子どもたちを導いていく指導者であるという立場の者が、こういう事態を招いたということに対しておわびのしようもありませんが、まず、こういうことが二度とあってはいけないという強い気持ちで今後に臨みたいと思っております。

 けさは、早速、教育委員会事務局のメンバーを集めまして黙祷をすると同時に、まず私たちは公務員である、その前に人間であるということの自覚をしっかり持って、人間としてのあり方、生き方そのものを胸に手を当ててしっかり考えてほしい。そして、学校現場にいる教職員と私たち教育事務局にいる人間は、同じく子どもたちを育てる立場にいるんだという当事者意識を持って今回のことに当たっていくというふうなことですね。

 それから、これから3月年度末に当たりますが、いろいろと人事も始まっていますし、出会いがあり、別れがあり、家族、地域での集会等もあるだろうけれども、飲んだら乗るな、この一言に尽きると、この場でみんな誓ってほしいということで、みんなに強く事務局の職員には言ってあります。

 まず、発生当時からいろいろと私たち教育委員会事務局の者はずっと事情聴取と、それから、どうすべきかということ等についてずっと考えて話し合いをしておりますが、今後、八重山教育事務所とも連携をしながら、学校、またきょう4時からは全校長を集めて、さらにそのことを話したいというふうに思っておりますが、今後の対応についても、全員で真摯に受けとめ対応していきたいというふうに考えております。

 とりもなおさず、教師であるということに、大変、私も教師の一人でありましたので、どうしてこうなるのかということで大変悩んでおりますが、皆様に大変教師のあるべき姿としてどのように釈明をし、どのようにおわびし、どうしていかなきゃいけないかということを考えていきたいというふうに思っております。

 もうこういうことは本当に二度とやってくれるな、やってはいけないということを強く言い続けていきたいというふうに思っております。大変申しわけございませんでした。今後、さらに指導を徹底し、全員の心を一つにして子どもの教育に当たっていきたいというふうに思っております。どうも時間を与えてくださいまして、ありがとうございました。



○議長(知念辰憲君) それでは、3月10日火曜日午前10時再開することとし、本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでした。

                               散 会 午前10時52分