議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 石垣市

平成26年 12月 定例会(第8回) 12月12日−06号




平成26年 12月 定例会(第8回) − 12月12日−06号







平成26年 12月 定例会(第8回)





            平成26年第8回石垣市議会(定例会)
                 12月12日(金)
                   (最終日)
                               開 議 午前10時03分
                               閉 会 午後 零時08分

 出 席 議 員
   ┌────┬────────────┬────┬────────────┐
   │番  号│   氏    名   │番  号│   氏    名   │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  1 │ 仲 間   均  君 │ 12 │ 福 島 英 光  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  2 │ 仲 嶺 忠 師  君 │ 13 │ 崎 枝 純 夫  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  3 │ 石 垣 涼 子  君 │ 14 │ 前 津   究  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  4 │ 長 山 家 康  君 │ 15 │ 宮 良   操  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  5 │ 友 寄 永 三  君 │ 16 │ 長 浜 信 夫  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  6 │ 東内原 とも子  君 │ 17 │ 井 上 美智子  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  7 │ 箕 底 用 一  君 │ 18 │ 小 底 嗣 洋  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  8 │ 石 垣   亨  君 │ 19 │ 今 村 重 治  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │  9 │ 平 良 秀 之  君 │ 20 │ 伊良皆 高 信  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │ 10 │ 砥 板 芳 行  君 │ 21 │ 知 念 辰 憲  君 │
   ├────┼────────────┼────┼────────────┤
   │ 11 │ 我喜屋 隆 次  君 │ 22 │ 大 石 行 英  君 │
   └────┴────────────┴────┴────────────┘

 欠 席 議 員
  (な し)

1.地方自治法第121条の規定による出席者
  (2日に同じ)

1.議会事務局出席者
  局    長  松 原 秀 治 君     次    長  浦 崎 英 秀 君

  副 主 幹 兼  宮 良 八十八 君     主    査  山 盛 心 山 君
  議事調査係長

              議  事  日  程 (第6号)
┌─────┬────────────────────────────────────────┐
│ 日  程│           件               名            │
├─────┼────────────────────────────────────────┤
│ 第  1│ 議案第102号 石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の特例 │
│     │        に関する条例                           │
│     │       〔総務財政委員会審査報告〕                    │
│ 第  2│ 議案第81号 石垣市立幼稚園入園料及び保育料に関する条例の一部を改正する条例  │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  3│ 議案第94号 大濱信泉記念館指定管理者の指定について              │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  4│ 議案第82号 平成26年度石垣市一般会計補正予算(第7号)            │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  5│ 議案第79号 石垣市国民健康保険条例の一部を改正する条例            │
│     │       〔教育民生委員会審査報告〕                    │
│ 第  6│ 議案第80号 石垣市中小企業振興基本条例                    │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  7│ 議案第89号 石垣市公設市場指定管理者の指定について              │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  8│ 議案第90号 石垣市伝統工芸館指定管理者の指定について             │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  9│ 議案第91号 石垣市民の森指定管理者の指定について               │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  10│ 議案第95号 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金(三川地区)の施行について  │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  11│ 議案第83号 平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)    │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  12│ 議案第84号 平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)      │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  13│ 議案第85号 平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)    │
│     │       〔経済民生委員会審査報告〕                    │
│ 第  14│ 議案第92号 明石パラワールド指定管理者の指定について             │
│     │       〔建設土木委員会審査報告〕                    │
│ 第  15│ 議案第93号 底地海水浴場指定管理者の指定について               │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  16│ 議案第96号 埋立地用途変更について                      │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
└─────┴────────────────────────────────────────┘
┌─────┬────────────────────────────────────────┐
│ 日  程│           件               名            │
├─────┼────────────────────────────────────────┤
│ 第  17│ 議案第97号 埋立地用途変更について                      │
│     │       〔建設土木委員会審査報告〕                    │
│ 第  18│ 議案第98号 埋立地用途変更について                      │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  19│ 議案第99号 財産の取得について                        │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  20│ 議案第100号 工事請負契約についての議決内容の一部変更について         │
│     │        〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  21│ 議案第101号 市道の認定について                        │
│     │        〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  22│ 議案第86号 平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第3号)        │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  23│ 議案第87号 平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)     │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  24│ 議案第88号 平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第2号)          │
│     │       〔   〃   〃   〕                    │
│ 第  25│ 石垣市地方港湾審議会委員の推薦について                    │
│ 第  26│ 議員提出議案第13号 所得税法の寡婦控除規定の改正を求める意見書        │
│ 第  27│ 議員提出議案第14号 揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置の延長を求める意見書  │
│ 第  28│ 所管事務調査の申し入れについて(三常任委員会)                │
│ 第  29│ 同意第5号 副市長の選任について                       │
└─────┴────────────────────────────────────────┘

              本日の会議に付した事件及び処理結果
┌──────┬────────────────────────────┬──────────┐
│ 番  号 │      件              名      │   処理結果   │
├──────┼────────────────────────────┼──────────┤
│議案第102号 │ 石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する │ 可     決  │
│      │ 条例等の特例に関する条例               │          │
│議案第81号 │ 石垣市立幼稚園入園料及び保育料に関する条例の一部を改 │ 可     決  │
│      │ 正する条例                      │          │
│議案第94号 │ 大濱信泉記念館指定管理者の指定について        │ 可     決  │
│議案第82号 │ 平成26年度石垣市一般会計補正予算(第7号)      │ 可     決  │
│議案第79号 │ 石垣市国民健康保険条例の一部を改正する条例      │ 可     決  │
│議案第80号 │ 石垣市中小企業振興基本条例              │ 可     決  │
│議案第89号 │ 石垣市公設市場指定管理者の指定について        │ 可     決  │
│議案第90号 │ 石垣市伝統工芸館指定管理者の指定について       │ 可     決  │
│議案第91号 │ 石垣市民の森指定管理者の指定について         │ 可     決  │
│議案第95号 │ 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金(三川地区)の施 │ 可     決  │
│      │ 行について                      │          │
│議案第83号 │ 平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第 │ 可     決  │
│      │ 3号)                        │          │
│議案第84号 │ 平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)│ 可     決  │
│議案第85号 │ 平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第 │ 可     決  │
│      │ 2号)                        │          │
│議案第92号 │ 明石パラワールド指定管理者の指定について       │ 可     決  │
│議案第93号 │ 底地海水浴場指定管理者の指定について         │ 可     決  │
│議案第96号 │ 埋立地用途変更について                │ 可     決  │
│議案第97号 │ 埋立地用途変更について                │ 可     決  │
│議案第98号 │ 埋立地用途変更について                │ 可     決  │
│議案第99号 │ 財産の取得について                  │ 同     意  │
│議案第100号 │ 工事請負契約についての議決内容の一部変更について   │ 同     意  │
│議案第101号 │ 市道の認定について                  │ 可     決  │
│議案第86号 │ 平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第3号)  │ 可     決  │
│議案第87号 │ 平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第3 │ 可     決  │
│      │ 号)                         │          │
│議案第88号 │ 平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第2号)    │ 可     決  │
│      │ 石垣市地方港湾審議会委員の推薦について        │ 推     薦  │
│議員提出  │ 所得税法の寡婦控除規定の改正を求める意見書      │ 可     決  │
│議案第13号 │                            │          │
│議員提出  │ 揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置の延長を求める意見 │ 可     決  │
│議案第14号 │ 書                          │          │
│      │ 所管事務調査の申し入れについて(三常任委員会)    │ 承     認  │
└──────┴────────────────────────────┴──────────┘
┌──────┬────────────────────────────┬──────────┐
│ 番  号 │      件              名      │   処理結果   │
├──────┼────────────────────────────┼──────────┤
│同意第5号 │ 副市長の選任について                 │ 同     意  │
└──────┴────────────────────────────┴──────────┘



            平成26年第8回石垣市議会(定例会)

                 12月12日(金)

                   (最終日)



                               開 議 午前10時03分





○議長(知念辰憲君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お配りしてあるプリントのとおりであります。

 これより議事に入ります。

 日程第1、議案第102号石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の特例に関する条例。日程第2、議案第81号石垣市立幼稚園入園料及び保育料に関する条例の一部を改正する条例。日程第3、議案第94号大濱信泉記念館指定管理者の指定について。日程第4、議案第82号平成26年度石垣市一般会計補正予算(第7号)。以上4件を一括議題とし、総務財政委員会委員長の審査報告を求めます。総務財政委員会委員長、平良秀之君。



◎総務財政委員会委員長(平良秀之君) おはようございます。それでは、総務財政委員会委員会審査報告をいたします。

            委 員 会 審 査 報 告 書 

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告をいたします。

                   記

1.事件及び結果 

(1)議案第102号 石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の特例に関する条例 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(2)議案第81号 石垣市立幼稚園入園料及び保育料に関する条例の一部を改正する条例 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(3)議案第94号 大濱信泉記念館指定管理者の指定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(4)議案第82号 平成26年度石垣市一般会計補正予算(第7号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

2.理由 

(1)議案第102号について 

 本案は、石垣市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の特例に関する条例であります。

 本条例は、源泉所得税の自己点検結果に基づき自主納付する源泉所得税不足額によって生ずる不納付加算税及び延滞税の相当額について、市長、副市長、教育長及び部課長の給与の減額により対応するため制定するものであります。

 その主な内容は、第1条で特例期間(平成27年1月1日から平成27年3月31日まで)を定め、給料月額を市長においては100分の5、副市長においては100分の3を減額し、第2条では特例期間において教育長の給料月額を100分の3減額し、第3条でも特例期間において管理職手当を行政職給料表6級の適用を受ける職員は月額3,600円を減額し、行政職給料表7級の適用を受ける職員は月額6,900円を減額するものであります。

 以上が本条例の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、今後は財務管理を徹底するとともに、引き継ぎ等によってこのようなことが二度と起こらないようチェック機能の強化を全庁的に取り組んでいくよう指摘いたしました。

(2)議案第81号について 

 本案は、石垣市立幼稚園入園料及び保育料に関する条例の一部を改正する条例であります。

 今回の改正は、子ども・子育て支援新制度への移行に伴い、利用者負担額が一定額の応益負担から保護者の所得に応じた応能負担となることから、幼稚園保育料を変えるため、本条例の一部を改正するものであります。

 その主な内容は、題名を「石垣市立幼稚園保育料に関する条例」に改めるとともに、第1条中「石垣市幼稚園」を「石垣市立幼稚園」に改め、「入園料及び」を削り、第2条中「入園料、」を削り、「次の」を「別表の」に改め、同項各号を削り、同条第2項中「入園料は、入園の際に納付し、」及び「月割りで」を削り、第3条第1項中「入園料及び」を削り、同条例第2項中「入園料及び」を削り、「還付しない。」の次に「ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。」を加え、附則の次に別表を加えるものであります。

 以上が本条例の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(3)議案第94号について 

 本件は、大濱信泉記念館指定管理者の指定についてでありますが、今回の指定は、平成24年より実施している指定管理者の指定期間満了に伴い、引き続き南山舎株式会社を指定するもので、その期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までとなっております。

 本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、委員会審査に臨むに当たっては十分な説明資料を準備するとともに、指定管理者管理運営評価については、今後はアンケート調査等による外部評価も行うよう指摘をいたしました。

(4)議案第82号について 

 本案は、平成26年度石垣市一般会計補正予算(第7号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ7,106万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ249億2,816万円にするものであります。

 その主な内容といたしまして、歳入においては、増額分として「市税」2億8,505万円、「消防共同指令センター整備促進補助金」531万4,000円、「沖縄県安心こども基金事業補助金」1,379万9,000円、「所得税等返還金」1,166万5,000円などとなっております。

 また、減額分といたしましては、「財政調整基金積立金繰入金」2億1,339万7,000円などとなっております。

 一方、歳出においては、増額分として、「報酬、委託料等からの所得税等源泉徴収漏れに係る追加支払い分」1,267万4,000円、「介護保険事業特別会計への繰出金」1,266万5,000円、「保育所施設整備補助金」1,609万8,000円、「教育・保育環境整備事業」700万円などとなっております。

 また、減額分といたしましては、「消防救急デジタル無線工事費負担金及び沖縄県消防共同指令センター整備費負担金」4,200万円などを計上してあります。

 沖縄振興特別推進交付金事業については、「石垣市民会館設備改修事業」2,268万円、「観光地受入基盤強化事業」1,000万円などを計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、当初で予定していた嘱託職員等の必要な人材の確保については、その目的を十分達成できるよう処遇改善等も考慮して取り組んでいくよう指摘をいたしました。

 以上、報告をいたします。



○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会審査報告に対する質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本4件について、総務財政委員会委員長の審査報告どおり、それぞれ原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第102号、議案第81号、議案第94号、議案第82号については、それぞれ原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5、議案第79号石垣市国民健康保険条例の一部を改正する条例。日程第6、議案第80号石垣市中小企業振興基本条例。日程第7、議案第89号石垣市公設市場指定管理者の指定について。日程第8、議案第90号石垣市伝統工芸館指定管理者の指定について。日程第9、議案第91号石垣市民の森指定管理者の指定について。日程第10、議案第95号農山漁村活性化プロジェクト支援交付金(三川地区)の施行について。日程第11、議案第83号平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)。日程第12、議案第84号平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)。日程第13、議案第85号平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)。以上9件を一括議題とし、経済民生委員会委員長の審査報告を求めます。経済民生委員会委員長、大石行英君。



◎経済民生委員会委員長(大石行英君) おはようございます。委員会審査報告を行います。

              委 員 会 審 査 報 告 書 

 本委員会に付託審査となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告いたします。

                     記

1.事件及び結果 

(1)議案第79号 石垣市国民健康保険条例の一部を改正する条例 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(2)議案第80号 石垣市中小企業振興基本条例 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(3)議案第89号 石垣市公設市場指定管理者の指定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(4)議案第90号 石垣市伝統工芸館指定管理者の指定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(5)議案第91号 石垣市民の森指定管理者の指定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(6)議案第95号 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金(三川地区)の施行について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(7)議案第83号 平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(8)議案第84号 平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(9)議案第85号 平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

2.理由 

(1)議案第79号について 

 本案は、石垣市国民健康保険条例の一部を改正する条例であります。

 今回の改正は、産科医療補償制度の見直しに伴い、出産育児一時金の額を「39万円」から「40万4,000円」に増額するため、所要の規定の見直しを行い、平成27年1月1日から施行するものであります。

 以上が本条例の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(2)議案第80号について 

 本案は、石垣市中小企業振興基本条例であります。

 本条例は、本市の中小企業の振興に関して基本的な事項を定めるとともに、中小企業の振興に関する施策を推進することにより、地域経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的として、市の責務や中小企業者・大企業者・中小企業団体の役割、市民の理解と協力、中小企業の振興に関する施策の公表等を定めるもので、前文及び全14条から構成されており、附則において平成27年4月1日から施行するものであります。

 本委員会では、条例制定後の中小企業振興施策の考え方、中小企業者の意見を反映させるための会議の構成やあり方、市の責務等について質疑を行いました。

 以上が本条例審査の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(3)議案第89号について 

 本件は、石垣市公設市場指定管理者の指定についてであります。

 今回の指定は、平成24年度より実施している指定管理者の指定期間満了に伴い、引き続き「株式会社タウンマネージメント石垣」を指定するもので、その期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間となっております。

 本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(4)議案第90号について 

 本件は、石垣市伝統工芸館指定管理者の指定についてであります。

 今回の指定は、平成24年度より実施している指定管理者の指定期間満了に伴い、引き続き「石垣市織物事業協同組合」を指定するもので、その期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間となっております。

 本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(5)議案第91号について 

 本件は、石垣市民の森指定管理者の指定についてであります。

 今回の指定は、平成24年度より実施している指定管理者の指定期間満了に伴い、引き続き八重山森林組合を指定するもので、その期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間となっております。

 本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(6)議案第95号について 

 本件は、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金(三川地区)の施行についてであります。

 本事業は、三川地区の畑地かんがい施設及び道排水路を整備することによって、農業用水の安定供給を図ることにより、農業所得の向上等に寄与するもので、受益面積26.7ヘクタール、受益戸数19戸、事業費約3億3,200万円(うち市負担約1,500万円)、工期は平成27年度から平成31年度の5年間となっております。

 以上が、本件の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(7)議案第83号について 

 本案は、平成26年度石垣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,140万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ77億2,432万5,000円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、4款国庫支出金で療養給付費等負担金として6,125万3,000円、13款諸収入で歳入欠陥補填収入等として1億5,325万1,000円をそれぞれ増額計上するとともに、6款前期高齢者交付金で交付金精算により2,309万9,000円を減額計上してあります。

 一方、歳出においては、2款保険給付費で療養給付費増額見込みにより1億9,159万8,000円を増額計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(8)議案第84号について 

 本案は、平成26年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ3,806万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ37億2,559万8,000円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、3款国庫支出金で870万8,000円、4款支払基金交付金で1,032万円、5款県支出金で637万3,000円、7款繰入金で一般会計繰入金として1,266万5,000円をそれぞれ増額計上してあります。

 一方、歳出においては、1款総務費で介護保険システム改修に係る委託料等として635万3,000円、2款保険給付費で3,559万円、4款地域支援事業費で186万4,000円、8款諸支出金で一般会計繰出金として179万2,000円をそれぞれ増額計上するとともに、5款基金積立金において753万3,000円を減額計上してあります。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(9)議案第85号について 

 本案は、平成26年度石垣市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ22万9,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,229万5,000円とするものであります。

 その主な内容は、歳入において、6款諸収入で消費税還付金として22万9,000円を増額計上してあります。

 一方、歳出においては、1款1項総務管理費で財政調整基金積立金として22万9,000円を増額計上するほか委託料等の事業費の組み替えを行っています。

 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上、報告をいたします。



○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会の審査報告に対する質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本9件について、経済民生委員会委員長の審査報告どおり、それぞれ原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第79号、議案第80号、議案第89号、議案第90号、議案第91号、議案第95号、議案第83号、議案第84号、議案第85号、以上9件については、それぞれ原案のとおり可決されました。

 次に、日程第14、議案第92号明石パラワールド指定管理者の指定について。日程第15、議案第93号底地海水浴場指定管理者の指定について。日程第16、議案第96号埋立地用途変更について。日程第17、議案第97号埋立地用途変更について。日程第18、議案第98号埋立地用途変更について。日程第19、議案第99号財産の取得について。日程第20、議案第100号工事請負契約についての議決内容の一部変更について。日程第21、議案第101号市道の認定について。日程第22、議案第86号平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第3号)。日程第23、議案第87号平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。日程第24、議案第88号平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第2号)。以上11件を一括議題とし、建設土木委員会委員長の審査報告を求めます。伊良皆高信君。



◎建設土木委員会委員長(伊良皆高信君) おはようございます。委員会審査報告をいたします。

              委 員 会 審 査 報 告 書 

 本委員会に付託となりました事件に関し、慎重審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。

                    記

1.事件及び結果 

(1)議案第92号 明石パラワールド指定管理者の指定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(2)議案第93号 底地海水浴場指定管理者の指定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(3)議案第96号 埋立地用途変更について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(4)議案第97号 埋立地用途変更について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(5)議案第98号 埋立地用途変更について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(6)議案第99号 財産の取得について 

         〔同意すべきものと決定した〕

(7)議案第100号 工事請負契約についての議決内容の一部変更について 

         〔同意すべきものと決定した〕

(8)議案第101号 市道の認定について 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(9)議案第86号 平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第3号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(10)議案第87号 平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

(11)議案第88号 平成26年度石垣市水道事業会計補正予算(第2号) 

         〔原案のとおり可決すべきものと決定した〕

2.理由 

(1)議案第92号について 

 本件は、明石パラワールド指定管理者の指定についてでありますが、今回の指定は、平成24年度より実施している指定管理者の指定期間満了に伴い、引き続き明石スカイレジャー振興協議会を指定するもので、その期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までとなっております。

 以上が本件の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(2)議案第93号について 

 本件は、底地海水浴場指定管理者の指定についてであります。

 本指定管理者の指定については、指定期間満了に伴い、新たに指定管理者を指定するもので、今回の指定については、指定管理者募集要項に基づく申請のあった3団体の中から、石垣島エコクラブを指定するもので、その期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までとなっております。

 以上が本件の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 なお、委員会審査に臨むに当たっては十分な説明資料を準備するとともに、指定管理者管理運営評価については、今後はアンケート調査等も含め外部評価委員も加えるよう指摘いたしました。

(3)議案第96号について 

 本件は、埋立地用途変更についてであります。

 その主な内容は、沖縄総合事務局による石垣港新港地区(第1土砂処分場約22.4ヘクタール)に係る埋立地用途変更申請書において、第1、第2、第3土砂処分場の埋立承認願書は、平成14年の改訂計画に基づく埋立地の用途でありますが、石垣港の港湾計画は平成25年12月に改訂され、新港地区の土地利用計画も変更されており、今回、新港地区第1、第2、第3土砂処分場の埋立地用途を現在の港湾計画の土地利用計画にあわせて変更するもので、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(4)議案第97号について 

 本件は、埋立地用途変更についてでありますが、本件も議案第96号と同趣旨、同理由により、石垣港新港地区(第2土砂処分場約20.2ヘクタール)に係る埋立地用途変更をするもので、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(5)議案第98号について 

 本件は、埋立地用途変更についてでありますが、本件も議案第96号と同趣旨、同理由により、石垣港新港地区(第3土砂処分場約28.4ヘクタール)に係る埋立地用途変更をするもので、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(6)議案第99号について 

 本件は、石垣市美崎町6番地2に所在する建物の財産の取得についてであります。

 その主な内容は、1.取得する財産、倉庫及び事務所、2.取得面積、延べ面積704.02平方メートル、3.取得価格、3,974万4,000円、契約の相手方、沖縄県中頭郡中城村字泊432番地、株式会社鉢嶺材木店代表取締役鉢嶺元慶となっております。

 これは、同社が平成22年の八重山支店閉店に伴い、第三者へ建物譲渡を検討しておりましたが、本市において当該地区は臨港道路整備を含め、港湾計画上の土地利用や美崎町再開発の観点から建物を取得することが第三者へ譲渡されるよりも効率的な土地利用が図られるものと判断したものであります。

 以上が本件の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、同意すべきものと決定いたしました。

(7)議案第100号について 

 本件は、石垣5号雨水幹線函渠整備工事(25─2)の工事請負契約についての議決内容の一部変更についてでありますが、本変更は設計の一部変更に伴い、契約金額「1億7,668万3,304円」を「2億484万9,000円」に変更するものであります。

 その主な内容は、発進立杭築造時に湧水が確認されたため、止水対策として地盤改良をするとともに、地下水の影響で反対車線まで地山の陥没が生じ、亀裂が入ったため片側車線舗装の計画を全面舗装とするとともに、消費税の改正に伴う増額等が主な要因となっております。

 本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、同意すべきものと決定いたしました。

(8)議案第101号について 

 本件は、市道の認定についてでありますが、当該道路は農道「奈良佐5号」を市道の認定を行うもので、路線名を「奈良佐縦2号線」とし、起点を字新川1706番4とし、終点を同1695番132とし、平均幅員3.5メートル、延長500メートルの道路であります。

 本委員会は審査の結果、本件については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(9)議案第86号について 

 本案は、平成26年度石垣市港湾事業特別会計補正予算(第3号)であります。今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ3,821万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ13億8,710万3,000円と定めるものであります。その主な内容は、まず歳入において、3款県支出金で1,471万1,000円を減額計上するとともに、5款入金で財政調整基金繰入金62万6,000円、8款市債で港湾整備事業債5,230万円をそれぞれ増額計上してあります。

 一方、歳出においては、1款総務費において26万8,000円、2款港湾整備事業費で3,418万円、4款港湾建設改良費で376万7,000円をそれぞれ増額計上してありますが、これは主に石垣港国際交流拠点形成事業の計画変更に伴う委託料及び6号上屋周辺舗装工事並びにサザンゲートブリッジの塗装に係る工事請負等であります。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(10)議案第87号について 

 本案は、平成26年度石垣市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の補正は、既決予算の総額に歳入歳出それぞれ200万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ17億5,588万5,000円と定めるものであります。その主な内容は、まず歳入において、5款繰入金で一般会計繰入金の268万2,000円を減額計上するとともに、7款諸収入で消費税還付金の468万2,000円を増額計上してあります。

 一方、歳出においては、2款建設費で200万円を増額計上してありますが、これは設計委託料の増額と下水道接続促進事業補助金の減額が主なものとなっております。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

(11)議案第88号について 

 本案は、平成26年度水道事業会計補正予算(第2号)であります。

 その主な内容は、まず収益的支出において、第1款上水道事業費で第1項営業費用59万8,000円の減額と第3項特別損失82万9,000円を計上してありますが、これは職員給料等の減額及び前年度退職職員特別負担金決定による計上であります。

 一方、資本的収入及び支出は、第1款資本的収入で国道390号線共同溝整備工事に係る補償金93万7,000円を計上してあります。

 また、第1款資本的支出の第3項企業債償還金1億4,334万3,000円を追加計上してあります。

 以上が本補正予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、報告いたします。



○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会審査報告に対する質疑を許します。宮良 操君。



◆15番(宮良操君) 議案第93号についてお伺いします。

 ご存知のとおり、3年前に指定管理者制度が導入をされまして、今回そのうちの半数近くが指定がえをするということになっておりますけれども、今回の指定管理者制度については評価のあり方、それから新規参入の部分をどう図っていくかということ、いろんな部分で議論があったと思います。

 唯一今回の指定管理者の提案の中で、第93号の底地海水浴場指定管理者についてのみ数件の申し込みがあったというように表記をされております。そういったことを考えてくると、評価のあり方についても見直すというような指摘がある中で、ややもすると、継続して指定管理を受けてる部分の皆さんが新規の部分の評価との部分についての優位性に立っているのかなという形のことも捉えられるというように考えておりますけれども、そのことについて委員会でどのような議論がなされたのかと。

 それと、新規が出てきた部分の評価と、しかも今回のエコクラブについては評価書を見ると、特にすぐれているという部分のAとBの部分について全く表記がなかったと、全て適当であると、オールCであったという状況を考えてくると、こういう新規の部分と、これは継続の部分との整合性が非常に課題になってくるのかなと思ったりしておりますので、このあたりについても新規の部分の審査と評価との関係、それと新規者の部分の申し込みに対して現場の評価との部分でどのような形での格差があったのかと、評価基準について新規が入れなかった条件を含めて議論があったのか、このあたりについて答弁をいただきたいと思います。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前10時41分

                               再 開 午前10時41分



○議長(知念辰憲君) 再開します。伊良皆高信君。



◎建設土木委員会委員長(伊良皆高信君) ただいまの底地海水浴場の指定管理指定についてでありますけども、平成24年4月1日から平成27年3月31日まで、これはお手元に資料があると思うんですけども、石垣島沿岸レジャー安全協議会という団体がされておりました。確かにその中で、他指定管理よりも若干評価が下がっているということでありますけども、委員会の中では、今申請があります石垣島エコクラブが申請者になっております。

 その中で、代表者が同じ人物でありまして、その名称、NPO法人を変えての申請であります。そのことにつきまして各委員のほうからいろんなご質疑がありまして、その底地海水浴場管理者指定申請書の中に、その添付書類の中に、「法人でない団体にあっては、定款又は寄附行為に相当する書類及び代表者の身分証明書」というのがまたありまして、結局今このNPO法人を申請中だという添付の記載がありました。

 その中で、最終的に昨日部長より説明では、個人であっても申請は大丈夫であるということでありました。と同時に、今評価については市側と、さきの海洋レジャー安全協会の中において海面、砂浜の部分と、それから内陸側の装置、草地、装置の部分でどこまでが管理をされているのか、指定したのかという、この部分で曖昧な点があったということで、これもしっかり改善されて契約されてるということでありました。

 そのほかに新しく申請された石垣島エコクラブにおいては、その中の一つに、結構海水浴場なものですから、ライフセーバーの資格を持った方がいないと申請できませんよということになって、このエコクラブにおいてはライフセーバーの資格を持った方がいらっしゃると、ほか2件についてはこれから検討したいということであったので、エコクラブにおきましては、これ点数を言っていいのかな。よくわからないんですけども、点数を言って大丈夫ですか。

             〔何事かいう者あり〕

 大丈夫。3団体から申請があった中で、エコクラブのほうが2,204点、そしてシルバー人材センターが2,011点、川平公民館が1,701点ということで、一番点数が高いということでありました。それにつきましては、各委員のほうから、先ほどもありましたように、各議論があったんですけども、ライフセーバーの資格が必要であるということで、その辺はいたし方ないという部分で、引き続きといいますか、新たに名称を変更されたんですけども、エコクラブのほうに指定するべきものだということで了解をいただきました。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 宮良 操君。



◆15番(宮良操君) まずは、第1点のライフセーバーの資格が含めて必要だということについては、事前に申し込みをする場合に、こういう事前告知をしたのかというのが第1点です。総務財政委員会で審査のあった大濱信泉記念館につきましては、行政書士が認定書を出した定款、それから総会の部分の通知関係、そういう団体の部分の登記関係まで含めて、全て文書がそろっていたわけですよ。今回個人でもいいというような状況になってくると、あれだけの数多くの部分の指定管理者の部分の組織の能力というんでしょうか、法的な組織能力も含めていろいろな課題が出てくるというように思うんですけど、一方では株式会社の総会の部分の決議書もある、それに間違い、相違ありませんというような行政書士のちゃんとした証明書もついてると、一方については個人でも問題ないというような形になってくると、今後外部評価のあり方についてもそうなんですけども、このあたりが一つの議論の基準になるのかなと思ったりしていますけども、役所が事実上、契約をするわけですから、団体の部分の社会的な、法的な部分の責任能力も含めてのちゃんとした位置づけが必要になってくると思うんですけど、このあたりについては、委員会で審査がなければ、当局を含めて、委員長のほうから指示をして回答していただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前10時47分

                               再 開 午前10時47分



○議長(知念辰憲君) 再開します。建設土木委員会委員長、伊良皆高信君。



◎建設土木委員会委員長(伊良皆高信君) 先ほど「個人」ということがあったんですけど、今確認したら「任意団体」ということであります。

 そして、先ほどのライフセーバーの件につきましては、あらかじめ申請時にきちっと記載されてるということもありました。

 以上です。詳細を求めますか。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前10時48分

                               再 開 午前10時49分



○議長(知念辰憲君) 再開します。建設土木委員会委員長、伊良皆高信君。



◎建設土木委員会委員長(伊良皆高信君) ただいまの宮良 操議員の質問に対しましては、詳細な事項になってきておりますので、当局に説明させてください。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 企画部長、嘉数博仁君。



◎企画部長(嘉数博仁君) 先ほど任意団体、それからNPO団体というのがありますが、これまでの実績、3年間の経験の中で無事故の実績を上げてきておりますので、それとプロポーザルの段階で、3団体にそれぞれ説明をしていただきました。その中で、不安定な部分がたくさんありましたので、現在のエコクラブに決定をさせていただいております。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前10時50分

                               再 開 午前10時50分



○議長(知念辰憲君) 再開します。企画部長、嘉数博仁君。



◎企画部長(嘉数博仁君) 失礼いたしました。契約の段階の中で、協定書をしっかりと結んでおりますので、その中で責任範囲を結びます。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前10時51分

                               再 開 午前10時52分



○議長(知念辰憲君) 再開します。企画部長、嘉数博仁君。

             〔何事かいう者あり〕



◎企画部長(嘉数博仁君) 認定の段階で、団体であればいいということで、団体のほうの定款、総会資料を出させていただいております。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 長浜信夫君。



◆16番(長浜信夫君) 軽微な質問ですけども。

             〔何事かいう者あり〕

 市民が大変支障を来している状況なので、ちょっと説明を求めたいと思います。議案第100号についてなんですけども、工事期間中でありますけども、設計の一部変更に伴ってのものでありますが、工事中に湧水が出てきたという工事なんです。そこを工事で、それはそれでいいんですけども、ただ、いろいろ交通量の激しい、大量交通がある場所なので、その変更に伴う工期はどうなるか、工事の工期に支障が出ないかどうか、ただそれだけをお伺いしたいと思います。



○議長(知念辰憲君) 建設土木委員会委員長、伊良皆高信君。



◎建設土木委員会委員長(伊良皆高信君) ただいまの議案第100号についてであります。工事請負契約の一部変更についてでありますけれども、今の件はご承知のように、730交差点から郵便局に係る地区でございます。この件に関しては各委員よりご指摘がございまして、大変交通量の多いところであると、それと同時に、かなり交通の便にも支障を来しているということで、委員からもご指摘がありました。

 今の件に関しては、通常ボーリング調査をしながら、下水道管を布設するんですけども、その際、この地域は、以前は埋め立て、内陸まで海岸線沿いだったということで、実際にこのように大きく掘ってきてみたら湧き水が出てきたと、湧水が出てきたと同時に、その湧水が侵食されて、要するに壁が崩れたと同時に、地盤が沈下しながら、アスファルト道路の亀裂が入ってきたということの追加補正になっております。

 それと同時に、通常は、日中は警備員がつきますけども、夜間に関しては警備がいないということで、さらに危険地区であるということで、事業者に対してきちっと人がいないときには機械の信号をつけなさいと、それとこれにもありますように、交通誘導員のまた補充、追加もしているということでありますので、その危険に対して委員会でも強く指摘しております。

             〔何事かいう者あり〕

 工期に関しては、当局より説明させます。



○議長(知念辰憲君) 下水道課長、富永 忠君。



◎下水道課長(富永忠君) お答えいたします。

 工期についてはそれぞれ影響のあるものが出てきてますので、来年2月20日までを想定して工期延長しております。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 お諮りいたします。本11件について、建設土木委員会委員長の審査報告どおり、それぞれ同意並びに原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議案第99号、議案第100号については同意、議案第92号、議案第93号、議案第96号、議案第97号、議案第98号、議案第101号、議案第86号、議案第87号、議案第88号については、それぞれ原案のとおり可決されました。

 次に、日程第25、石垣市地方港湾審議会の委員の推薦についてを議題といたします。

 休憩します。

                               休 憩 午前10時57分

                               再 開 午前10時58分



○議長(知念辰憲君) 再開いたします。

 石垣市地方港湾審議会委員については、伊良皆高信君、前津 究君の両名を推薦することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、石垣市地方港湾審議会委員に伊良皆高信君、前津 究君の両名を推薦することに決定いたしました。

 次に、日程第26、議員提出議案第13号所得税法の寡婦控除規定の改正を求める意見書を議題とし、提案者の説明を求めます。石垣涼子さん。



◎3番(石垣涼子君) このたび所得税法の寡婦控除規定の改正を求める意見書を求めるため提出しております。

 寡婦控除は、配偶者との死別または離婚した後、再婚していないひとり親世帯で、扶養する子のある人などに適用されるものであり、所得税及び住民税の算出において一定の所得控除が受けられる税制優遇制度であるが、婚姻歴のない非婚のひとり親世帯には適用されておりません。

 婚姻歴のない母子世帯は、寡婦控除が適用される同じ収入の母子世帯と比較して、所得税・住民税の算定基準となる課税所得が高くなるだけでなく、保育料、公営住宅家賃、就学援助、年金免除規定などで大きな負担を強いられており、その負担差は、年収約200万円の世帯で20万円から30万円となる。

 近年、パートナーからの暴力や経済的問題などさまざまな理由から、非婚で子どもを産み育てる母子世帯が増加しており、厚生労働省の「平成23年度全国母子世帯等調査」によれば、離婚80.8%、非婚7.8%、死別7.5%となっており、非婚は死別を上回る状況にあります。また、母子世帯の就業率は80%を超えているにもかかわらず、貧困率は54.6%と、悪化の一途をたどっています。年間就労収入は、母子世帯全体で181万円であるのに対し、非婚は160万円と極めて低い上に、重い税負担等を課せられている。

 このようなことから、婚姻歴のない母子世帯に対して、独自に寡婦控除の「みなし適用」を行う自治体もふえてきているものの、保育料や公営住宅家賃など一部のサービスに限定されており、法改正による抜本的な解決が求められています。

 昨年、国は年々悪化する子どもの貧困対策として、「子どもの貧困対策の推進に関する法律」を成立させており、この法律の目的として「子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備する」と明記していることからも、全ての子どもの育ちが保障されるよう法令の整備を行うことは国の責務である。

 よって、当市議会は、憲法がうたう法のもとの平等に照らし、著しい格差を是正するため、所得税法の寡婦(寡夫)控除に関する規定を早急に改正し、婚姻歴の有無、男女の別にかかわらず、全てのひとり親に対して控除を適用するよう強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 宛先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣であります。よろしくお願いいたします。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。

 質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結します。

 お諮りいたします。本案について可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第13号については可決されました。

 次に、日程第27、議員提出議案第14号揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置の延長を求める意見書を議題といたし、提案者の説明を求めます。長浜信夫君。

             〔何事かいう者あり〕



◎16番(長浜信夫君) ありがとうございます。それでは、揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置の延長を求める意見書、ご提案申し上げます。

 理由、離島住民の経済活動の安定と生活基盤の確立のため、揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置の延長を求めるためであります。

 本文です。沖縄県内離島における石油製品については、揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置等の関連において、地方税法第261条の規定により、法定外普通税として沖縄県石油価格調整税が許可され、同調整税を実質的な財源として県内離島石油製品輸送等補助制度が設けられ、これまで沖縄本島並みの価格が維持され、県内離島の産業振興及び住民生活の安定向上に大きく寄与しているところである。

 しかしながら、その必要性に鑑み、これまで幾多の延長を経て継続されてきた復帰特別措置による揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置は、平成27年5月14日をもって失効し、これに関連して許可された沖縄県石油価格調整税についても、平成27年3月31日に効力を失うことが予定されている。

 これらの特別措置が廃止された場合、離島住民は、揮発油税の上昇と石油製品輸送費用の転嫁の二重の負担を強いられることとなり、経済基盤が脆弱な離島の産業振興や住民生活の安定向上に多大な影響を及ぼすことになる。

 よって、当市議会は、離島住民の経済活動の安定と生活基盤の確立のため、揮発油税及び地方揮発油税の軽減措置が延長されるよう強く求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 宛先は、衆参両議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、沖縄及び北方対策担当大臣宛てとなっております。ご提案申し上げます。よろしくお願いいたします。



○議長(知念辰憲君) 説明は終わりました。

 質疑を許します。

             〔(質疑なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案について可決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第14号については可決されました。

 次に、日程第28、所管事務調査の申し入れについてを議題といたします。

 本件については、お配りしてあるプリントのとおり、三常任委員会委員長からの申し入れであります。

 お諮りいたします。本件について承認することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、所管事務調査の申し入れについては承認されました。

 休憩します。

                               休 憩 午前11時06分

                               再 開 午前11時08分



○議長(知念辰憲君) 再開いたします。

 この際、お諮りいたします。次の日程第29については、人事案件でありますので、質疑を省略し、即決することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、このように進めてまいります。

 日程第29、同意第5号副市長の選任についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

             〔何事かいう者あり〕



◎市長(中山義隆君) ご説明申し上げます。

 同意第5号は副市長の選任についてでございます。

 本件については、次の者を副市長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 今回議会の同意を求める者は、氏名、漢那政弘。

 なお、住所、生年月日、履歴等につきましては、提案書及び資料に記載されてるとおりでございます。

 市政運営の円滑な執行体制を図るため、副市長の再任を提案するものでございます。ご同意を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

             〔何事かいう者あり〕



○議長(知念辰憲君) 休憩します。

                               休 憩 午前11時09分

                               再 開 午後 零時00分



○議長(知念辰憲君) 再開します。

 本件について同意することにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕

             〔(異議あり)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議がありますので、採決をいたします。

 本件について同意することに賛成の議員の起立を求めます。

             〔起立多数〕



○議長(知念辰憲君) 起立多数であります。よって、同意第5号副市長の選任については可決されました。

 以上で、本定例会における議事は全て終了いたしました。

 この際、お諮りいたします。本定例会で議決になりました事件の字句・数字その他整理を要する事項については、会議規則第43条の規定に基づき、議長に委任させていただきたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

             〔(異議なし)という者あり〕



○議長(知念辰憲君) ご異議なしと認めます。よって、本定例会で議決になりました事件の字句・数字、その他整理を要する事項については議長に委任されました。

 市長より挨拶の申し入れがありますので、これを許します。市長、中山義隆君。



◎市長(中山義隆君) 平成26年第8回石垣市議会12月定例会の閉会に当たりましてご挨拶を申し上げます。

 去る2日に開会いたしました市議会定例会は、本日に至るまで11日間にわたり、本会議並びに各常任委員会を通じ、ご審議をいただきました。その結果、全ての議案を可決いただき、まことにありがたく、感謝と御礼を申し上げます。

 ご審議を通じ、議員の皆様から賜りましたご意見、ご提言等につきましては、今後の市政運営に十分留意してまいる所存でありますので、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、本年も残すところ19日となりました。私は市長就任以来、「日本一幸せあふれるまち石垣市」の実現に向け、職員とともに、全力で取り組んでまいりました。

 去った3月の市長選挙において多くの市民の皆様のご信任をいただき、身の引き締まる思いで、2期目の市政をスタートいたしました。市民の皆様にお約束したマニフェストの実現や市政の諸課題の解決に向け、全身全霊で取り組んでまいります。

 さて、この1年を振り返ってみますと、いろいろなことがございました。

 まず、昨年12月に議決を賜りました岩手県北上市との友好都市提携につきましては、本年1月25日に友好都市提携調印式を行い、種もみ緊急増殖事業を縁に始めた農業、スポーツ交流に加え、両市の新たな経済、文化の交流をスタートさせました。

 本市は、昭和22年7月10日に市制を施行し、以来幾多の先人たちと市民のたゆまぬ努力によりまして67年の歴史を積み重ね、飛躍的な発展を続けてきました。ことしは、昭和39年6月1日の石垣市と大浜町との合併から50年の大きな節目の年を迎え、6月1日には大浜町の変遷を刻んだ大浜町役所跡の碑を建立し、旧大浜町に思いをはせるとともに、本市のさらなる発展に向け、決意を新たにいたしました。

 本市経済については、昨年3月7日の南ぬ島石垣空港開港を機に八重山圏域への観光客が大幅に増加し、本年の目標である105万人の目標を達成し、さらに110万人に届くところまで伸びており、リーディング産業として観光産業が本市経済を強く牽引し、他の産業にも波及し、大きな経済効果をもたらしています。

 空港開港に伴う観光客の増加は、レンタカー等、車両の交通量が増大し、交通体系が大きく変化しております。交通安全対策がこれまで以上に重要となってまいりました。今後はインフラ整備を含め、しっかりとした受け入れ体制の構築に向け取り組んでまいります。

 今後とも経済振興を初めとする本市の振興発展に向け、沖縄振興特別推進交付金を最大限活用するなど、実情に即した施策の効果的な実施に向け、迅速かつ適正な事業執行に取り組んでまいります。

 庁舎建設については、昨年の基本構想に基づき、基本計画の策定、そして建設位置の決定に向け議論を重ね、丁寧に進めてまいりたいと考えております。

 ことしは例年にない少雨傾向が続きました。約40年ぶりの干ばつとも言われており、農業における被害が心配されました。

 また、水事情の悪化により一時的な制限給水も余儀なくされ、市民の皆様に節水の協力をお願いしてるところでございます。今後も想定される水不足に対応するため、農業用水や水道における原水確保に向け、さらなる対策を講じてまいります。

 年末には2つの大変うれしい、大きなニュースが飛び込んでまいりました。九州中学校駅伝大会において、大浜中学校男子チームが沖縄県勢最高の4位となる快挙をなし遂げました。もう一つは、郷土の英雄であり、市民栄誉賞を受賞した具志堅用高氏の国際ボクシング殿堂入りのニュースであります。本当に明るい話題であり、市民ともども喜ぶものであります。大浜中学校男子チームには、全国大会でのさらなる活躍を期待するものであります。

 子どもたちの学力においても、全国学力テストにおいて、これまで県内6地区の中で最下位でしたが、八重山地区が小学校2位、中学校で5位となりました。沖縄県の学力を押し上げる成果を出しております。子どもたちの頑張りに頼もしい限りであり、学力向上に取り組んでおられます学校や関係者の皆様に感謝を申し上げ、今後とも学力向上に向けた一層の取り組みをお願いするとともに、さらなる学力向上に向けた施策の展開を図ってまいります。

 議員各位におかれましては、去る9月に市議会議員選挙に勝ち抜かれ、二度目の市議会定例会となりました。新しい5名の議員の皆様を初め、改選された22名の議員の皆様との市民生活の向上に向け、活発で有意義な議論を交わしてまいりました。議員の皆様におかれましては市勢発展のために大変お世話になり、まことにありがとうございます。今後とも健康には十分留意されまして、引き続きご活躍をいただきますとともに、ご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 どうぞ議員並びに市民の皆様におかれましては、ご家族おそろいで、幸多き、よき新年をお迎えくださいますようご祈念申し上げまして、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。お疲れさまでした。(拍手)



○議長(知念辰憲君) それでは、これをもちまして平成26年第8回石垣市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。

                               閉 会 午後 零時08分