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沖縄県 宜野湾市

平成11年  9月 定例会(第264回) 09月13日−01号




平成11年  9月 定例会(第264回) − 09月13日−01号









平成11年  9月 定例会(第264回)



     第264回宜野湾市議会定例会会期日程

                    自 平成11年9月13日

                  会期            (18日間)

                    至 平成11年9月30日





曜日
種別
内容



13

本会議
案件上程、説明



14

休会
議案研究



15

休会
(敬老の日)



16

本会議
上程案件に対する質疑、付託(一般質問通告締切)



17

休会
委員会活動



18

休会
 



19

休会
 



20

休会
委員会活動



21

休会
事務整理



22

休会
台風のため休会



23

休会
(秋分の日)



24

本会議
一般質問



25

休会
 



26

休会
 



27

本会議
一般質問



28

本会議
一般質問



29

本会議
一般質問



30

本会議
委員長報告、結審





               本会議 7日   休会 11日

     第264回宜野湾市議会定例会付議事件一覧及びその結果



事件番号
事件名
提出者
議決年月日
議決結果


議案第58号
平成11年度宜野湾市一般会計補正予算(第3号)
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第59号
平成11年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第60号
平成11年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第61号
平成11年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第62号
宜野湾市税条例の一部を改正する条例について
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第63号
宜野湾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第64号
宜野湾市少子化対策基金条例の制定について
市長
平成11.9.30
原案可決


議案第65号
土地の取得について
市長
平成11.9.30
同意


議案第66号
交通事故に関する和解等について
市長
平成11.9.30
同意


議案第67号
宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例について
議員
平成11.9.13
原案可決


認定第1号
平成10年度宜野湾市水道事業会計決算の認定について
市長
−−−−
閉会中の継続審査


報告第7号
平成10年度財団法人宜野湾市公共施設管理公社事業報告及び決算報告について
市長
平成11.9.13
報告


報告第8号
平成10年度宜野湾市土地開発公社事業報告及び決算報告について
市長
平成11.9.13
報告


陳情第26号
青年の政治参加をひろげる18歳選挙権の早期実現をもとめる意見書の採択に関する陳情
日本民主青年同盟沖縄県委員会県委員長
−−−−
閉会中の継続審査


陳情第27号
県産品の優先使用について
沖縄県工業連合会ほか4
平成11.9.30
採択


陳情第28号
普天間飛行場返還に関する要請について
宜野湾市軍用土地等地主会
平成11.9.30
採択


陳情第29号
農漁村女性の役職登用等に関する要請
JA宜野湾女性部ほか13
−−−−
閉会中の継続審査


陳情第30号
普天間飛行場返還に伴う跡地利用の促進方について
普天間飛行場返還跡地利用促進協議会
−−−−
閉会中の継続審査


陳情第31号
自治会育成補助金増額について
宜野湾市自治会長会
平成11.9.30
採択


 
農業委員の推薦について
 
平成11.9.24
推薦


 
閉会中の継続審査申し出について
陳情第6号個人立専修学校における固定資産税の減免について、陳情第12号 普天間基地返還促進対策室の設置等について、陳情第26号 青年の政治参加をひろげる18歳選挙権の早期実現をもとめる意見書の採択に関する陳情、陳情第30号 普天間飛行場返還に伴う跡地利用の促進方について
総務常任委員長
平成11.9.30
承認


 
閉会中の継続審査申し出について
陳情第9号 建設工事に伴う建設廃材の再資源化(リサイクル)について、陳情第10号 宜野湾市発注に係る公共工事に使用される生コンクリートについての官公需適格組合への優先使用に関する陳情、陳情第25号 宜野湾港マリーナ沖のサンゴ礁について、認定第1号平成10年度宜野湾市水道事業会計決算の認定について
建設常任委員長
平成11.9.30
承認


 
閉会中の継続審査申し出について
陳情第13号 乳幼児医療費無料制度の拡充についての陳情、陳情第16号 三歳未満児の医療費無料化に関する要望、陳情第17号 障害児の学童保育所を実現するための要請、陳情第18号 沖縄本島バス企業の統合・合併と公共交通政策確立に向けての陳情、陳情第20号教育および福祉を受ける権利の実質的保障についての陳情、陳情第21号 より安全で豊かな学校給食をめざす要請、陳情第24号 住民が安心して利用できる介護制度の実現を求める陳情、陳情第29号 農漁村女性の役職登用等に関する要請
経済民生教育常任委員長
平成11.9.30
承認





               一般質問通告書

            第264回宜野湾市議会定例会

       (平成11年9月24日・27日・28日・29日)

                宜野湾市議会



通告順
質問者
質問事項及び質問要旨



1番
桃原 功
(P.96〜 )
 1.基地行政について
  (1)普天間基地の移設先について
 ※(2)基地政策部の取り組みについて
※2.街づくり行政について
 ※(1)普天間地域の整備について
 ※(2)西海岸地域の開発について



30番
平安座唯雄
(P.105〜 )
 1.21世紀に向けての宜野湾市の街づくりと普天間飛行場返還について
  (1)返還問題にかかわる諸問題に対する市の取り組みについて
 ※(2)返還跡地開発と同時に市全域の再開発が必要と思うが、その手法と可能性について
※2.宜野湾市と土地開発公社との関係および監督権について



2番
新垣清涼
(P.116〜 )
 1.基地行政について
  (1)米軍基地普天間飛行場の返還および跡地利用について
  (2)キャンプ瑞慶覧(普天間ハウジング)の返還について
 2.行財政改革について
  (1)これまでの進ちょく状況について
  (2)今後の計画と課題について
 3.公園事業について
  (1)喜友名区の街区公園について
  (2)海浜公園(トロピカルビーチ)について



29番
又吉清義
(P.129〜 )
 1.街のど真ん中に位置する「危険この上ない施設」普天間飛行場の移設について
※2.教育行政について
 ※(1)学級崩壊について
 ※(2)学力向上について
 ※(3)30人学級について



3番
知名定光
(P.139〜 )
 1.市民の健康増進について
  (1)屋内温水プールの早期建設実現について
  (2)健康運動指導士の活用と指導者育成について
  (3)嘉数高台市民プールの開放期間について
 2.女性の管理職および各種委員への登用について
 3.複合型施設(各種団体事務所)の早期建設について
 4.長田小学校入口の信号機および横断歩道の設置について(再)



28番
佐喜真祐輝
(P.153〜 )
 1.普天間飛行場返還問題について
 2.市道長田1号線の問題について
 3.公園事業(いこいの市民パーク)について



27番
前川朝平
(P.161〜 )
 1.市長の基地行政に関する政治姿勢について
 2.市長の行政運営について



5番
伊波一男
(P.172〜 )
 1.少子化対策臨時特例交付金について
 2.チャイルドシートの助成について
 3.宜野湾小学校および幼稚園の整備について
 4.市民広場のトイレの問題について
 5.市道真志喜9号線(ホットスパー前)の信号機および横断歩道の設置について



25番
知念忠二
(P.184〜 )
 1.情報公開条例の制定について
  (1)準備状況について
  (2)制定のめどについて
 2.図書館の充実について
  (1)移動図書館の設置について
  (2)分館の設置について
 3.基地問題について
  (1)普天間基地返還問題について
  (2)SACO報告の本質について
※4.日米防衛協力の指針(ガイドライン)関連法について
 ※(1)地方自治体の「協力」等について
 ※(2)有事立法との関連について


10
24番
知念吉男
(P.195〜 )
 1.介護保険制度について
  (1)保険料・利用料について
  (2)基盤整備について
  (3)要介護認定について
  (4)在宅高齢者保健福祉推進支援事業について
 2.いこいの市民パーク公園事業について
 ※(1)進ちょく状況について
  (2)埋土工事に伴う周辺地域の道路問題について
 3.冠水対策について
  (1)志真志552番地の6付近の墓地地域
  (2)市道長田4号線の終点地域


11
8番
島袋亀次
(P.209〜 )
 1.普天間基地返還について
 2.宇地泊第二土地区画整理事業について
 3.大謝名小学校改築について


12
23番
伊佐雅仁
(P.216〜 )
 1.積極的政策展開を目指した執行体制の強化について
  (1)政策調整監制度の導入について
  (2)普天間飛行場返還に伴う地主の不安解消について
  (3)大山田イモ地域内の都計街路事業の推進について
  (4)伊佐地先の埋立てによるスポーツ公園の建設について
 2.普天間の中心市街地活性化事業の進ちょく状況について
※3.沖縄サミットの活用について


13
9番
呉屋 宏
(P.224〜 )
 1.5歳児の保育と幼稚園教育について
 2.中心市街地活性化基本計画および進ちょく状況について


14
12番
宇江城昌健
(P.235〜 )
 1.普天間基地跡地利用計画とシンボルタワー建設について
 2.緑化推進事業について
  (1)街路樹の管理と枯損木の植え替えについて
  (2)松くい虫の防除対策について
 ※(3)学校緑化推進事業について
 3.道路行政について
 ※(1)道路および歩道の新設について
    (野嵩4丁目151から県道35号線への接続および野嵩3丁目2615から喜友名登又線への接続)
  (2)中原区内の軍用地進入道路の早期返還と整備について
 ※(3)中原区内ハンタ道の拡幅工事と整備について
 4.環境問題について
  (1)排水溝の整備と悪臭対策について
 ※(2)公園内へのゴミ箱設置について


15
13番
上江洲安儀
(P.248〜 )
 1.市直営の葬斎場建設について
 2.民間活力導入による移動図書館の開設について


16
18番
上地安之
(P.254〜 )
 1.島田懇談会事業について
 2.国際ショッピングモールについて
※3.普天間飛行場返還と基地関連歳入について


17
17番
伊佐敏男
(P.270〜 )
 1.西海岸開発整備と都市機能用地について
 2.普天間飛行場の返還と跡利用について
 3.学級崩壊といじめについて


18
15番
恩河徹夫
(P.279〜 )
 1.地域振興券について
 2.交通安全対策について
  (1)大謝名県営団地入口の信号機と小学校通学路の歩道設置について(再)
 ※(2)琉大北口、呉屋田橋三差路の信号機と横断歩道の設置について(再)
  (3)国道58号大謝名三差路歩道橋の改修について
  (4)国道58号大謝名三差路近くの横断歩道の設置について
 3.志真志地域への街区公園建設について(再)





(注) 要旨欄中、※番号の事項についての質問は行われなかった。

               諸般の報告

                         第264回宜野湾市議会定例会

                           議長  天久嘉栄

                         平成11年9月13日(月)

1.第74回九州市議会議長会定期総会及び理事会

     期日   平成11年6月10日(木)

     場所   長崎県長崎市

     出席者  議長  天久嘉栄

          課長  長嶺 健

  協議事項

   (1) 平成11年度九州市議会議長会歳入歳出決算の認定について(外13件)

2.第75回全国市議会議長会定期総会

     期日   平成11年6月23日(水)

     場所   東京都(日比谷公会堂)

     出席者  副議長 上江洲安儀

          次長  桃原正秀

  協議事項

   (1) 平成9年度全国市議会議長会各会計決算について

   (2) 平成11年度全国市議会議長会各会計予算について(外24件)

3.全国市議会議長会第94回地方行政委員会

     期日   平成11年7月27日(火)

     場所   東京都(全国都市会館)

     出席者  議長  天久嘉栄

          局長  大城清政

  協議事項

   (1) 平成11年度会議及び運動日程について(外2件)

4.第104回沖縄県市議会議長会定例総会

     期日   平成11年8月4日(水)

     場所   名護市

     出席者  議長  天久嘉栄

          局長  大城清政

          係長  松川正則

  協議事項

   (1) 平成10年度沖縄県市議会議長会歳入歳出決算の認定について(外10件)

5.米軍UH1N型ヘリコプター不時着事故に対する抗議並びに要請行動

     期日   平成11年8月18日(水)

     要請先  那覇防衛施設局長、沖縄県知事、在沖米国総領事

     要請団  議長、基地関係特別委員会委員

6.平成11年第28回中部広域市町村圏事務組合議会臨時会

     期日平成11年8月26日(木)

     場所   中部市町村会

     出席者  議長  天久嘉栄

  協議事項

   (1) 平成10年度中部広域市町村圏事務組合一般会計歳入歳出決算の認定について(外12件)

7.第105回沖縄県市議会議長会臨時総会

     期日   平成11年8月31日(火)

     場所   自治会館

     出席者  議長  天久嘉栄

          局長  大城清政

  協議事項

   (1)沖縄県市議会議長会役員の補欠選挙について(外3件)

     平成11年第264回宜野湾市議会定例会会議録(第1日目)

                           午前10時18分(開会時刻)

                平成11年9月13日(月)

                           午後2時48分(散会時刻)

1.出席議員(29名)

    議席番号  氏名      議席番号  氏名

      1  桃原 功       2  新垣清涼

      3  知名定光       5  伊波一男

      6  仲村春松       8  島袋亀次

      9  呉屋 宏      10  伊佐光雄

     11  屋良朝秀      12  宇江城昌健

     13  上江洲安儀     14  大城政利

     15  恩河徹夫      16  呉屋 勉

     17  伊佐敏男      18  上地安之

     19  澤岻安政      20  玉那覇 繁

     21  我如古盛英     22  伊波廣助

     23  伊佐雅仁      24  知念吉男

     25  知念忠二      26  伊波善雄

     27  前川朝平      28  佐喜真祐輝

     29  又吉清義      30  平安座唯雄

     31  天久嘉栄

2.欠席議員(なし)

3.欠員(2名)

4.説明のために出席した者

      職名     氏名        職名     氏名

    市長      比嘉盛光     助役      宮城 章

    収入役     當山盛保     教育長     高宮城 昇

    水道事業管理者 米須清信     総務部長    喜瀬昭夫

    企画部長    崎間興政     市民経済部長  石川幸栄

    福祉部長    多和田真光    土木建築部長  我如古善一

    都市開発部長  仲村春英     基地政策部長  具志清栄

    教育部長    島袋正則     指導部長    長浜勝廣

    消防長     神里常厚

5.議会事務局出席者

      職名     氏名        職名     氏名

    事務局長    大城清政     次長      桃原正秀

    庶務課長    長嶺 健     議事係長    松川正則

    主任主事    瀬名波 稔    主任主事    新城康子

6.会議に付した事件は議事日程第1号のとおりである。

               議事日程第1号

          平成11年9月13日(月)午前10時開議

     諸般の報告

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 報告第7号 平成10年度財団法人宜野湾市公共施設管理公社事業報告及び決算報告について

 日程第4 報告第8号 平成10年度宜野湾市土地開発公社事業報告及び決算報告について

 日程第5 認定第1号 平成10年度宜野湾市水道事業会計決算の認定について

 日程第6 議案第67号 宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例について

 日程第7 議案第65号 土地の取得について

 日程第8 議案第66号 交通事故に関する和解等について

 日程第9 議案第62号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について

 日程第10 議案第63号 宜野湾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について

 日程第11 議案第64号 宜野湾市少子化対策基金条例の制定について

 日程第12 議案第58号 平成11年度宜野湾市一般会計補正予算(第3号)

 日程第13 議案第59号 平成11年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第14 議案第60号 平成11年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第15 議案第61号 平成11年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第16 常任委員会委員の所属変更について



○議長(天久嘉栄君) ただいまから第264回宜野湾市議会定例会を開会いたします。(開会時刻 午前10時18分)

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程打ち合わせのため、暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前10時18分)



○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時22分)

 本日の日程は、お手元に配布してあります議事日程表第1号のとおり進めてまいります。

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、11番 屋良朝秀君、20番 玉那覇繁君を指名いたします。

 日程第2.会期の決定についてを議題といたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月29日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、今期定例会の会期は本日から9月29日までの17日間と決定いたしました。

 なお、お諮りいたします。議事の都合により、9月14日、15日、17日、18日、19日、20日、21日、23日、25日および26日は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第3.報告第7号 平成10年度財団法人宜野湾市公共施設管理公社事業報告及び決算報告についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の報告を求めます。総務部長。



◎総務部長(喜瀬昭夫君) おはようございます。報告第7号 平成10年度財団法人宜野湾市公共施設管理公社事業報告及び決算報告について。みだしのことについて、地方自治法第243条の3第2項の規定により、関係書類を添えて報告をいたします。

 1ページをお願いします。事業概要。当公社は、設立以来11年目を迎えております。本市より公共施設管理の業務委託を受けて、本年度も引き続き効率的な業務運営を心がけ、施設利用の活性化に努めてまいります。

 各施設ごとの管理運営状況につきましては、特に前年度と異なるところだけを報告したいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。まず、トロピカルビーチは、平成5年供用以来、年々利用者が多くなっておりまして、特にビーチの管理運営でいちばん利用者の安全を確保することが大事であり、ハブクラゲの生息等が発生し、その対策に努力をしているところでございます。それから野球場ですが、恒例の横浜ベイスターズの秋季キャンプに供され、海浜公園一帯に有機的に配置された各種施設を効果的に利用し、38年ぶりの優勝の栄冠を勝ち得たことは、大きな朗報となっております。また、事業収入としての自動販売機収入は、前年度比32%増、売店収入18%増、物品貸出収入は97%の増で、合計25.58%で推移し、その一部は一般会計へ繰り出しし、将来の財政需要に備えて固有職員の退職引当金、財政調整基金等に積立てているところであります。なお、各施設の管理および運営状況の詳細については、2ページから34ページまでにあります。割愛をしていきますので、御覧になっていただきたいと思います。

 それでは、9ページをお願いいたします。平成10年度決算書。次ページをお願いします。一般会計収支計算書。まず、収入の部、事業収入、1億1,452万3,000円、29万3,000円の差が出ておりますが、この理由につきましては、講習の減に伴う講師謝礼金の執行残でございます。補助金収入1億5,539万3,606円、差額として232万2,394円、週休2日等に伴う時間外等の執行残でございます。事業外収入、利息収入24万3,298円、利息外収入539万4,341円、539万1,341円の執行残については、特会から電気料、電話料等の受け入れ、さらに高齢者多数雇用奨励金等の受け入れでございます。繰入金416万3,000円、特会よりでございます。繰越金1,229万1,787円。収入合計といたしまして2億9,200万9,032円。

 支出の部、管理費、一般管理費5,970万8,240円、20万2,760円の差異が出ているわけですが、賃金職の退職に伴う執行残でございます。事業費、勤労施設受託事業費2,519万71円、61万7,929円の差が出ているわけですが、講師謝礼金等の執行残でございます。公園受託事業費1億542万7,756円、191万7,244円の執行残ですが、特に臨時職員等の時間外等の執行残でございます。総合運動場受託事業費8,243万7,377円、46万4,623円の執行残が出ておりますが、このことも時間外等の執行残でございます。退職給与引当預金支出128万200円、プロパー職員6名の積立金でございます。財政調整基金預金支出614万5,000円。予備費として579万5,000円。当期支出合計2億8,018万8,644円。次期繰越収支差額1,182万388円。

 11ページをお願いいたします。一般会計正味財産増減計算書。資産増加額のうち、車両運搬具購入額124万8,920円、このことについては、公園車両のスズキの軽トラック購入をしております。什器備品購入額73万4,000円、パソコン2台とトレーニングの器具等の購入でございます。増加額合計151万1,521円。

 減少の部、建物減価償却92万5,690円、平成7年度の厚生施設および作業所の減価償却額でございます。車両運搬具減価償却額300万6,092円、車両15台の減価償却額でございます。工具器具及び備品減価償却額80万6,290円、電話機ほか14件の減価償却額でございます。締めて減少合計473万8,072円。

 12ページをお願いいたします。一般会計貸借対照表。資産の部、現金預金2,721万75円、未収入金232万9,500円、理由といたしましては、5月支払いすべき消費税の還元でございます。仮払金7万円、つり銭のことでございます。流動資産合計2,960万9,575円。2 固定資産、定期預金3,000万円、これは出資金のことでございます。その他固定資産については、建物、車両15台、備品の減価償却累計額と、さらに電話加入権22万584円、退職積立預金714万8,049円、財政調整基金預金関係が614万5,000円。その他固定資産合計として3,221万2,254円。固定資産合計6,221万2,254円。資産合計といたしまして9,182万1,829円。

 負債の部。流動負債、未払金1,658万2,889円、3月分の水道、光熱関係、あるいは清掃、警備委託関係の未払分でございます。預かり金120万6,298円、社会保険料等の預かり金でございます。流動負債合計1,778万9,187円。固定負債、退職給与引当金714万8,049円、財政調整基金積立614万5,000円。固定負債合計1,329万3,049円。負債合計3,108万2,236円。正味財産の部、6,073万9,593円。負債及び正味財産合計9,182万1,829円。

 13ページをお願いいたします。次年度繰越として、1,182万388円。

 14ページをお願いいたします。一般会計・収益事業特別会計収支計算書総括表。一般会計につきましては、先程説明いたしましたので、省略をしていきまして、収益事業特別会計について御説明を申し上げます。2番目の事業外収入、利息収入4万7,876円。利息外収入28万9,367円、公衆電話等の収入でございます。売店売上収入4,780万3,490円。自動販売機設置収入1,236万595円、飲料水関係が37台、たばこ販売機設置が3台、ちり紙等の設置が4台でございます。物品貸出収入752万2,800円、この件については、パラソル、テント等の貸し出しの収入でございます。収入合計6,802万4,128円。支出の部、売店仕入高3,452万5,775円、商品等の仕入れでございます。管理費、一般管理費1,745万6,931円、人件費6カ月分の6人、それから需用費、備品等の管理費でございます。支出合計5,198万2,706円。繰出金等、公益事業として516万3,000円。法人税等充当額476万3,100円。当期剰余金611万5,322円。合計6,802万4,128円。

 15ページをお願いいたします。一般会計・収益事業特別会計貸借対照表総括表。このことについても、収益特別会計について御説明を申し上げます。資産の部、流動資産1,831万9,976円。現金預金1,740万3,563円。未収入金53万1,413円、このことについては、自動販売機等手数料の3月分の未収入の分でございます。仮払金38万5,000円、売店のつり銭のことでございます。2、固定資産1,213万666円。内訳といたしましては、その他の固定資産、建物、備品等の減価償却累計額と、電話加入権16万4,800円、財政調整基金預金376万円でございます。資産合計3,045万642円でございます。負債の部。流動負債、未払金430万4,257円、3月分の商品の仕入れによる未払金でございます。納税充当金476万3,100円、法人税の充当金でございます。固定負債、財政調整基金積立376万円でございます。負債合計1,282万7,357円。

 17ページをお願いいたします。次年度繰越1,762万3,285円。

 なお、19ページに監査報告書を添えてあります。あとは資料でございますので、以上をもちまして管理公社の決算報告といたします。よろしくお願いします。



○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時41分)



○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前10時41分)

 以上で本件の報告は終わりました。

 日程第4.報告第8号 平成10年度宜野湾市土地開発公社事業報告及び決算報告についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の報告を求めます。土木建築部長。



◎土木建築部長(我如古善一君) おはようございます。報告第8号 平成10年度宜野湾市土地開発公社事業報告及び決算報告について御報告申し上げます。みだしの件については、地方自治法第243条の3第2項の規定により、関係書類を添えて報告いたします。

 1ページのほうをお開きいただきたいと思います。まず、1の事業報告を行います。事業概要。当公社の平成10年度における公有地取得(処分)事業執行状況は、次のとおりであります。(1)いこいの市民パーク用地取得事業、今年度の同事業における取得事業(先行)につきましては、4,541.75平方メートルを取得いたしまして、市への処分事業は、8,701.49平方メートルでございます。処分額として7億2,778万3,499円を処分いたしております。なお、本事業の執行率は93.1%となっております。

 (2)の普天間第二小学校拡張用地取得事業、今年度の事業における市への処分事業につきましては、2,554.55平方メートル、処分額にいたしまして2億8,590万4,359円を処分し、同事業につきましては完了となりました。

 (3)の野嵩第一公園用地取得事業でございますが、今年度の事業につきましては、1,765.96平方メートルを取得いたしまして、市への処分事業につきましては、698.14平方メートルを処分し、処分金額で7,045万7,586円を処分いたしております。

 次、(4)の市道パイプライン道路用地取得事業、今年度の同事業の市への処分事業につきましては、3,110.41平方メートルを、処分金額で5億6,447万5,323円を処分し、いわゆる嘉数から伊佐間におけるパイプライン事業につきましては、すべて平成10年度で完了ということになります。

 (5)大山マヤーガマ第二洞穴遺跡用地取得事業、同事業につきましては、100%、717平方メートルを取得し、処分事業につきましては、平成11年度を予定いたしております。

 (6)の漁港関連道路整備用地取得事業でございますが、今年度事業としては、809.56平方メートルを取得し、用地取得率で64.9%となっています。市への処分事業は、719.04平方メートルを処分いたしまして、処分金額で1億5,849万1,526円を処分いたしております。

 以上が、平成10年度の公有地取得および処分に関する概要でございます。明細、またその他の事業説明につきましては、公有用地明細表を御参照いただきたいと思います。

 次に、平成10年度の土地造成事業にかかる事業執行状況は、次のとおりでございます。公共事業代替地(大山六丁目800−5,332平方メートル)につきましては、平成10年12月2日に土地売買契約を締結し、(契約額3,967万4,000円)処分をいたしております。

 次に、2ページに入ります。平成10年度の収入支出の決算書でございますけれども、まず収益的収入支出の決算状況を御報告申し上げます。款で御説明をさせていただきたいと思います。予算額18億4,871万4,000円に対し、決算額が18億4,871万5,296円でございます。次に、2款の事業外収益、予算額が949万1,000円に対し、決算額が918万9,722円となります。合計額で予算額18億5,820万7,000円に対し、決算額が18億5,790万5,018円になります。

 支出のほうを御説明申し上げます。第1款事業原価、予算額17億8,262万6,000円に対し、決算額17億8,258万2,096円でございます。次に、2款の販売費及び一般管理費、経常経費分でございますけれども、予算額6,424万1,000円に対し、決算額で6,151万3,976円になります。3款の事業外費用、予算額で11万6,000円に対し、決算額で11万4,132円となります。特別損失の4款でございますが、予算額13万4,000円に対し、決算額13万2,315円でございます。ここのほうで若干御説明申し上げますと、平成4年度の不納欠損処分額と、それから備品等の処分に伴う残存価格の分を損失計上としてございます。予備費が執行、決算額ゼロでございます。合計で予算現額18億4,761万7,000円で、決算額が18億4,434万2,519円でございます。なお、1款の附属明細表は、ページの11ページを御参照いただきたいと思います。それから2款の販売費及び一般管理費につきましては、附属明細表の12ページを御参照いただければと思っております。

 次に、4ページの資本的収入及び支出の決算状況について御報告申し上げます。第1款の資本的収入、予算額14億5,140万円、決算額14億22万6,206円でございます。支出のほうは、資本的支出で予算額33億1,071万9,000円に対し、決算額32億6,051万1,361円となります。この中で、説明事項の7項の借入金の償還額でございますけれども、22億7,806万3,000円に対し、決算額で22億7,805万7,862円を借入金の償還に充ててございます。支出合計の予算額33億1,071万9,000円に対し、決算額で32億6,051万1,361円となります。資本的収入額が資本的支出額に対し不足いたします18億6,028万5,155円につきましては、内部留保資金で補てんしてあることでございます。

 5ページ、6ページについては、理事会あるいは役職員に関する事項でございますので、御参照いただきたいと思います。

 7ページのほうをお開きいただきたいと思います。決算報告でございますけれども、(1)の貸借対照表を御説明申し上げます。合計で御説明申し上げたいと思います。流動資産で38億2,622万8,931円でございます。固定資産で162万6,341円で、資産合計額が38億2,785万5,272円となります。負債の部でございます。流動負債で15億4,245万7,740円でございます。固定負債で9億3,008万1,505円で、負債総額で24億7,253万9,245円となります。資本の部、資本金は1,000万円でございます。準備金、それから当期繰越金を含めまして13億4,531万6,027円となり、資本合計額13億5,531万6,027円。この部分が正味資産となります。負債総額で38億2,785万5,272円となります。

 8ページを御説明申し上げます。損益計算でございます。期間は、平成10年4月から平成11年3月31日までの間でございます。事業収益のほうですが、事業収益は公有地取得事業収益で18億711万2,293円、土地造成事業収益3,967万4,000円、附帯等事業収益で192万9,003円となります。合計で事業収益が18億4,871万5,296円となります。これは附属説明書の10ページを御覧いただきたいと思います。事業原価でございますが、公有地取得事業原価で17億7,535万9,577円、土地造成事業原価で722万2,519円となります。合計17億8,258万2,096円となり、収益から原価を引きまして6,613万3,200円が事業総利益となります。3の販売費及び一般管理費でございますが、これは経常経費でございます。6,151万3,976円となります。事業収益から差し引きまして、経常経費を引きますと、461万9,224円が事業利益となってまいります。4款の事業外収益、受取利息で907万5,852円、雑収益で11万3,870円で、合計918万9,722円となります。事業外費用の雑損失で11万4,132円で、経常利益として、損失分を差し引いていきますと、1,369万4,814円が経常利益となってまいります。特別損失につきましては、先程御説明申し上げました不納欠損処理と備品の残存価格を損益計上いたしまして、13万2,315円を差し引きますと、1,356万2,499円が当期利益となってまいります。先程も10ページ以降、御報告申し上げました、21ページの間に附属明細表を添付してございますので、御参照いただきたいと思います。

 最後に、監査報告でございますけれども、公認会計士の監査報告と宜野湾市土地開発公社監事2名の監査報告を添えまして、平成10年度宜野湾市土地開発公社事業報告及び決算報告について報告を終わりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前10時59分)



○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時20分)

 以上で本件の報告は終わります。



○議長(天久嘉栄君) 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午前11時20分)



○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時33分)

 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。

 日程第5.認定第1号 平成10年度宜野湾市水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。水道事業管理者。



◎水道事業管理者(米須清信君) 認定第1号 平成10年度宜野湾市水道事業会計決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成10年度宜野湾市水道事業会計決算を監査委員の審査意見をつけて議会の認定を求めるものでございます。

 中味の説明に入る前に、11ページお開きお願いしたいと思います。平成10年度の宜野湾市水道事業の報告書、概要説明で申し上げたいと思います。本年度の上水道整備事業は第10次拡張計画のもと、国庫補助、水道局単独による配水管布設工事を実施してまいりました。

 国庫補助事業の送・配水管布設工事は第1工区(真志喜・大謝名地内)外4工区、市単独事業は野嵩地内配水管布設工事外4工区、配水管移設工事、減圧弁設置及び配水管布設工事を実施してまいりました。その結果、配水管総延長が7,968.60メートル、総工事費が3億773万7,386円となっております。財源の内訳といたしましては、補助金が9,900万円、他会計出資金で358万500円と自己資金2億515万6,886円でございます。

 業務状況につきましては、給水戸数が3万1,061戸、人口で8万5,093人と、普及率は100%となっております。

 本年度の総配水量でございますが、1,080万1,476立方メートルで、有収水量が1,016万1,001立方でございます。有収率で94.07%となっているわけでございます。

 経営状況でございますが、総事業収益20億2,812万2,530円、前年度比で6,967万7,701円、給水収益で19億5,388万2,805円、前年度比6,070万308円となっております。総事業費用で19億6,124万8,874円で、収支差引き6,687万3,656円の純利益となっているわけでございます。

 資本的収支におきまして、資本的収入が1億258万500円に対しまして、資本的支出が3億6,672万6,431円で、収支差引き2億6,414万5,931円の不足額につきましては、減債積立金で5,234万8,515円、建設改良積立金で4,000万円、過年度分損益勘定留保資金で1億6,317万7,966円、消費税の収支調整額861万9,450円の内部資金で補てんいたしまして、事業執行してまいりました。

 なお、水道週間行事の一環といたしまして、市老連より70名、北谷浄水場と海水淡水化センター、倉敷ダム等の施設見学を行ってまいりました。

 では、1ページ、2ページをお願いしたいと思います。収益的収入及び支出の収入の部、款で説明させていただきます。第1款水道事業収益、予算額に対しまして決算額21億1,934万8,123円、60万3,877円の減となっているわけでございますが、減の主な理由といたしましては、営業収益の減でございます。備考欄で仮受消費税9,151万4,554円となっておりますが、このことは、水道料金の徴収その他相手との取引によりまして生じた消費税5%の分を清算するまで預かっているということで、仮受けとして預かっているということでございます。

 次、支出の部、第1款水道事業費用、予算額に対しまして決算額20億4,372万5,022円でございます。不用額といたしまして3,485万4,978円となっておりますが、事業執行する中で浄水購入費や、あるいは給配水費、業務費、総係費と、さらには借入金利息や予備費等が不用になったということでございます。

 次、3ページ、4ページ、お願いいたします。資本的収入及び支出でございます。収入の部、第1款資本的収入、予算額に対しまして決算額1億258万500円、57万7,500円の増となっておりますが、この増の主な理由は、他会計からの繰り入れによるものでございますが、消火栓、当初5基予定のものが7基設置されたためでございます。

 それから支出の部、第1款資本的支出、予算額に対しまして決算額3億6,672万6,431円、4,876万1,569円の不用額となっております。執行残ということでございますが、ここで収入と支出の差、つまりいちばん下のほうの左側、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億6,414万5,931円につきましては、減債積立金で5,234万8,515円、建設改良積立金で4,000万円、過年度分損益勘定留保資金で1億6,317万7,966円と当年度分消費税の収支調整額861万9,450円で補てんをして事業執行してまいっております。

 次、5ページ、6ページ、お願いいたします。平成10年度の宜野湾市水道事業損益計算書でございますが、40ページで詳しく説明されておりますので、40ページ、41ページをお願いしたいと思います。まず、営業収益20億2,046万8,451円、これは(1)の給水収益19億5,388万2,805円でございますが、概要説明にもございますとおり、家庭用から営業用以下連合専用までの水道使用料調定額、そういったのを計上してございます。それから(3)のその他営業収益6,658万5,646円でございますが、給水申込みに関する諸手数料、あるいはズケラン地域への施設提供対価料、あるいは下水道徴収受託業務収益等を計上してございます。それから営業費用18億8,305万8,852円でございますが、(1)の受水費11億434万2,909円につきましては、県企業局からの浄水購入費でございます。(2)の給配水費2億8,751万1,586円につきましては、給配水施設の維持管理に要した経費、人件費から以下その他までの分でございます。業務費の1億7,015万587円につきましては、料金の調定、集金、その他業務に携わる職員の人件費からその他までの分でございます。

 それから41ページの総係費1億6,587万2,409円につきましては、事業運営に伴う関連費、庶務関係業務に携わる職員の人件費から以下その他までの分でございます。(5)の減価償却費1億5,510万9,735円につきましては、減価償却対象資産の建物から以下器具備品等までの分でございます。ちょっと省きまして、営業利益1億3,740万9,599円でございますが、先に説明申し上げました営業収益から営業費用を差し引きますと、営業利益が1億3,740万9,599円となります。次、営業外収益351万8,857円につきましては、受取利息と雑収益、延滞金等でございます。次、営業外費用7,803万122円でございますが、(1)の支払利息、企業債の利息でございます。そして(2)の雑支出、他会計からの消費税相当額でございます。経常利益が6,289万8,334円でございますが、営業外収益から営業外費用を差し引きますと赤字と、こうなりますが、それを営業利益で相殺いたしますと、6,289万8,334円の利益となります。特別利益413万5,222円でございますが、これはズケラン基地給水にかかる消費税等の還付金でございます。

 それと、42ページをお願いいたします。特別損失15万9,900円でございますが、過年度分の水道使用料の調定減と不納欠損分等でございます。当年度純利益6,687万3,656円となっております。そして前年度分の繰越利益剰余金284万9,737円と加えまして、当年度未処分利益剰余金が6,972万3,393円となっているわけでございます。これが損益計算書でございます。

 次、もとに戻りまして、9ページ、10ページをお願いしたいと思います。平成10年度の貸借対照表、資産の部でございます。固定資産は、有形固定資産と無形固定資産、投資の三つが固定資産でございますが、固定資産合計で47億5,779万370円となっております。次、流動資産、現金預金と未収金、貯蔵品等でございますが、流動資産合計で10億7,073万2,157円でございます。資産合計といたしましては58億2,852万2,527円となっております。次、負債の部、固定負債は引当金でございますが、退職給与引当金で8,289万5,420円となっております。流動負債、未払金、預り金、その他流動負債で、流動負債合計で3億4,415万5,649円で、負債合計といたしましては4億2,705万1,069円でございます。次、資本の部。資本金、自己資本金と借入資本金でございますが、資本金合計で25億5,029万4,165円となっております。次、剰余金でございます。資本剰余金と利益剰余金でございますが、剰余金合計で28億5,117万7,293円でございます。資本合計では54億147万1,458円で、負債資本合計で58億2,852万2,527円となっております。

 以上、大ざっぱに説明申し上げましたが、33ページ以降、予算説明資料を添付してございますので、ひとつ御参考にしていただきまして、よろしく御審議のほどお願い申し上げて、説明を終わらせていただきます。ありがとうございます。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第6.議案第67号 宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する提出者の提案趣旨説明を求めます。17番 伊佐敏男君。



◆17番(伊佐敏男君) 議案第67号の提案趣旨説明をいたします。

 ただいま議題となりました議案第67号 宜野湾市議会委員会条例の一部を改正する条例について御説明いたします。本件につきましては、去る6月の第261回宜野湾市議会定例会において、宜野湾市部設置条例の一部改正に伴い、これまでの「基地政策室」から「基地政策部」に名称が変わっております。それを受けまして、私どもの委員会条例も「基地政策室」から「基地政策部」に改める必要があるということでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したいと考えております。以上でございます。



○議長(天久嘉栄君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時55分)



○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時55分)

 本件については、質疑、委員会付託並びに討論を省略し、表決に移りたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 これより議案第67号を採決いたします。本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、本件は原案のとおり可決されました。

 午前の会議はこれで終わり、午後は2時から会議を開きます。その間休憩いたします。(休憩時刻 午前11時56分)



△午後の会議



○議長(天久嘉栄君) 再開いたします。(再開時刻 午後2時00分)

 午前に引き続き午後の会議を進めてまいります。

 日程第7.議案第65号 土地の取得についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。土木建築部長。



◎土木建築部長(我如古善一君) 議案第65号の議案説明に先立ちまして、パイプラインの経過について若干御説明申し上げたいと思います。

 皆さんも御承知だと思いますけれども、パイプラインは平成8年6月30日に返還となりまして、沖縄における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律、すなわち軍転特措法に基づきまして、給付金の支給期間の3カ年が、平成11年6月30日をもって支給期限が完了いたしております。本パイプライン道路につきましては、平成10年11月4日に市道認定をしていただきまして、平成11年8月27日に供用開始をいたしております。パイプライン事業につきましては、防衛庁所管、沖縄県内所在返還道路整備事業補助金交付要綱に基づきまして、年次ごとに事業を執行していく事案でございます。本事業計画につきましては、パイプラインの地主会、それから地権者関係者の皆さんの協議を重ねてまいった結果、第1次POLの返還なりました嘉数−伊佐間の軍用地の用地取得と同様に取り扱いをするということで、地主会、それから地権者の皆さんと合意をしておるところでございます。そして平成10年度に地籍調査を実施しております。そして平成11年度当初予算において、一般会計における予算措置および用地の先行取得の債務負担行為の措置を図ってまいったところでございます。これらの状況を踏まえて、関係地主のほうとほぼ全面的に合意をいたしました。なおかつ現在、個別に地主のほうの説明会をやっておる段階でございます。以上の若干の経過を御説明申し上げて、議案の御説明に入りたいと思います。

 議案第65号 土地の取得について。パイプライン道路用地として下記の土地を取得することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。記。1、物件の所在、宜野湾市伊佐一丁目627番ほか119筆になります。取得予定面積、1万1,384.73平方メートルでございます。3、取得予定価格、15億5,085万4,000円でございます。契約の相手方、宜野湾市普天間二丁目13番19号、宜野湾市土地開発公社理事長 宮城章ほかとなっております。

 提案理由でございますけれども、市道パイプライン1号の用地取得をする必要があり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 開発公社への用地取得、議案資料を添付してございますけれども、仮契約書、12ページ、13ページのほうにございますパイプライン道路整備事業に伴う用地の先行取得に関する委託契約書(案)として提示をしてございます。この第1条の、「乙は、本件事業に必要な別記に掲げる土地(ただし、平成11年度内に甲が取得した土地を除く。)」という形で表現してございます。それから3条のほうに、「甲は乙が取得した本件事業用地を次の各号に掲げる経費の合計額13億1,342万3,000円で平成12年度から平成15年度まで各年度の予算措置に応じて所有権を取得するものとする。」ということで、1、2、3の経費が事業費に含まれてまいります。そこで、先程申し上げました公社への業務委託は、先に議決をいただきました債務負担行為13億1,342万3,000円の契約になります。その買収面積が9,451.26平方メートルの面積になります。筆数にして96筆になります。それから11年度一般会計予算に計上しました直接市が買収する予定が、金額で2億3,743万1,000円、面積で1,933.47平米で、筆数で24筆になります。以上合計をいたしまして、議案の予定面積、それから取得予定価格の表示をさせていただいております。

 以上御説明申し上げて、御質疑にお答えしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第8.議案第66号 交通事故に関する和解等についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(喜瀬昭夫君) 議案第66号 交通事故に関する和解等について。交通事故に関する和解及び損害賠償額について、地方自治法第96条第1項の規定により、次のとおり議会の議決を求めるものでございます。

 1 事故名 追突事故。

 2 当事者 損害賠償請求者、西原町字津花波147番地、与那嶺悦子。損害賠償支払者、宜野湾市野嵩一丁目1番1号、宜野湾市。

 3 事故発生年月日 平成11年6月17日。

 4 事故発生場所 宜野湾市宜野湾一丁目5番10号 東江メガネ店前(国道330号線)。

 5 損害賠償額 20万8,530円。

 6 示談書 別紙のとおりでございます。

 提案理由、交通事故に関する和解及び損害賠償額を確定するためには、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を得る必要があるためでございます。

 以上提案申し上げまして、御審議をよろしくお願いいたします。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第9.議案第62号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(喜瀬昭夫君) 議案第62号 宜野湾市税条例の一部を改正する条例について。宜野湾市税条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由、普通徴収に係る個人市民税及び固定資産税の納期前納付に対する報奨金の算定対象税額に限度額を設けるため、当該条例の一部を改正する必要があります。

 次ページをお願いします。宜野湾市税条例の一部を改正する条例。宜野湾市税条例の一部を次のように改正する。

 第42条に次の1項を加える。3、前項の場合において、一の納期に納付すべき税額が12万5,000円を超えるときは、その超える部分の税額については、報奨金算定の基礎としない。

 第70条に次の1項を加える。前項の場合において、一の納期に納付すべき税額が12万5,000円を超えるときは、その超える部分の税額については、報奨金算定の基礎としない。

 附則、この条例は、平成12年4月1日から施行する。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第10.議案第63号 宜野湾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(喜瀬昭夫君) 議案第63号 宜野湾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について。宜野湾市固定資産評価審査委員会条例の一部を次のように改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由、地方税法の一部を改正する法律が、平成11年3月31日に公布され平成12年1月1日から施行されることに伴い、固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する必要があるためでございます。

 4ページをお願いします。宜野湾市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例。この案件につきましては、すべてが条文の整備でございまして、一部の中に第7条、4ページのいちばん下ですが、7条、条の新設ということで、口頭による意見陳述の機会を与えるということだけが新設で、あとは条文のずれの部分があるものと、それから文の整備等でございますので、ひとつそういうことで、よろしく御審議のほどをお願いしたいと思います。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第11.議案第64号 宜野湾市少子化対策基金条例の制定についてを議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉部長。



◎福祉部長(多和田真光君) 議案第64号 宜野湾市少子化対策基金条例の制定について御説明申し上げます。

 宜野湾市少子化対策基金条例の制定をしたいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由、書いてございますが、今回の国の平成11年度少子化対策臨時特例交付金につきましては、その目的が保育所待機児童の解消をはじめとして、地域の実情に応じた少子化対策に関する保育、教育等の事業を実施することによって、少子化対策の一層の普及促進を図り、もって雇用・就業機会の創出にも資するということで、単年度限りの臨時特例措置としてやられているものでございます。この事業は、原則として単年度でございますが、例えば一例を申しますと、認可保育所等保育園を建て替えして定員増を図る場合に、待機児童を解消する策として建て替えする場合に、どうしても今年度11年度では対応できないということ等もございまして、その場合には基金を設けて平成13年度中、要するに平成13年度の3月末までに執行すればよろしいということ等もございまして、本市でも基金を設置したいということでございます。

 条文でございますが、1条で基金の名称、設置をうたってございます。

 2条で、基金に積立てる額は、一般会計歳入歳出予算で定めるということで、後ほど一般会計の補正予算で説明がございますが、歳出予算の3款2項2目児童措置費のほうに4億2,515万2,000円を計上してございます。今回のトータルとしての宜野湾市への交付金は、4億5,825万円が限度額でございます。この範囲内で基金のほうに4億2,500万円、残りの3,309万8,000円については一般会計の歳出に計上しまして今年度で執行したいと。そのうち3款で2,574万円、10款で735万8,000円でございます。基金の積立てにつきましても、福祉部サイドと教育委員会サイドの額がございまして、福祉部サイドでは3億9,595万4,000円、教育委員会で2,919万8,000円を計上してございます。

 それと、3条は管理でございます。

 4条につきましては、通常の基金から生ずる収益は、歳入歳出予算に計上して基金に編入するものと。

 処分でございますが、基金は、第1条の事業に要する経費の財源に充てる場合に限り、これを処分することができるということで、あくまでも今回の基金は取り崩しを前提とした基金でございますので、それぞれ12年、13年度で事業をちゃんとやりまして、基金を取り崩して歳出予算に充てて整理していくという手法でございます。使い残しがある場合は、国庫に返すようになっております。

 これは、この事業に要するということですが、国の交付金実施要綱で具体例として示されておるものがございます。これを参考に支出していきたいということでございます。あくまでも附則のほうでは、14年3月31日限りでこの効力を失うということで、国の言っている、要するに平成13年度中に執行しなさいということの裏づけでございます。

 以上、説明申し上げます。よろしく御審議お願いいたします。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第12.議案第58号 平成11年度宜野湾市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。企画部長。



◎企画部長(崎間興政君) 議案第58号 平成11年度宜野湾市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 まず、今回の補正予算は、国の第1次補正、緊急雇用対策にかかる少子化対策臨時特例交付金の予算措置および前年度決算剰余金が確定したことなど、当初予算編成後、新たな状況の変化により、補正の必要が生じたためでございます。

 補正額につきましては、既決予算額に歳入歳出それぞれ12億5,887万4,000円を追加いたしまして、補正後の一般会計予算額を歳入歳出それぞれ231億1,836万9,000円にするものでございます。

 それでは、その概要について説明申し上げます。1ページをお願いいたします。第1表の歳入歳出予算の補正でございます。まず、8款の地方特例交付金、補正額が2,949万2,000円ございます。この件につきましては、交付確定通知に基づく補正でございます。9款の地方交付税の2億6,281万7,000円の補正につきましては、普通交付税の確定に伴う補正額でございます。この件については、当初予算で対前年度1.8%伸びを見ていましたけれども、確定で6.5%となっております。13款の国庫支出金4億6,205万9,000円の2項の国庫補助金4億6,184万3,000円につきましては、国の第1次補正、緊急雇用対策事業の一環といたしまして、保育所待機児童の解消をはじめといたしまして、少子化対策臨時特例交付金の受け入れのための予算措置でございます。16款の寄附金2,025万円につきましては、香典返しが4件ございます、25万円。それから横浜ベイスターズの1998年日本シリーズ優勝記念といたしまして2,000万円の寄附申し入れがございます。いずれについても、その善意にこたえるために、備品購入、施設整備に充ててございます。

 次に、2ページでございますが、繰越金、決算剰余金の確定に伴うものといたしまして4億7,667万2,000円の補正でございます。それから19款の諸収入で754万1,000円ございますが、何件かございまして、主なものといたしまして、コミュニティ助成事業が受け入れ事業として250万円入っております。

 それから歳出の概要について説明申し上げます。1款の議会費で補正額559万1,000円ございます。この件については、議長の専用車の台替えでございます。市長専用車については当初予算で計上しましたので、これまでの経緯からしまして、当初予算で措置すべきでありましたが、配慮が欠けまして、今回補正となっております。2款の総務費で6億1,749万4,000円の補正でございますが、1項の総務管理費で6億1,716万5,000円、この件については、地方財政法第7条による剰余金の処分等のための財政調整基金への積立てが3億6,800万円ございます。それから倉浜処理施設負担金等、後年度の公共施設整備負担のための基金積立てといたしまして、公共施設整備基金への積立てが2億円予定をしております。3款の民生費で4億7,185万6,000円の補正額につきましては、1項の1,214万5,000円、この件については、福寿園の全面改築にかかる設計委託料でございますけれども、面積が増えたための補正でございます。これが主でございます。それから2項の児童福祉費で4億5,971万1,000円の補正額につきましては、先程福祉部長から説明がありました少子化対策臨時特例交付金にかかる事業の受け入れでございます。

 次、4ページをお願いいたします。4ページの6款の農林水産業費で補正額が2,156万7,000円、この件については、水産事業費の宜野湾漁港施設の整備に関係をいたしまして、漁協に対して漁具倉庫、それから管理棟設置に対する補助金でございます。8款の土木費で2,508万6,000円については、2項の道路橋梁費で1,969万6,000円が大きいわけでございますが、この件については、職員の配置替えに伴うもの、去った4月の人事異動で職員の配置替えに伴うものでございます。当然減になるところがあるわけでございますが、減になるところについては、12月のベア改定が予定されていますので、その段階に全体的な調整をしていきたいと思います。とりあえず12月まで給与が不足する分について補正をしてございます。10款の補正額が9,659万8,000円ございます。1款教育総務費で536万4,000円、この中には少子化対策臨時特例交付金が幼稚園分として128万3,000円計上されております。それから小学校費で887万7,000円でございますが、大会等の派遣補助金、それから長田小学校の併行防音の補助金の増額分が入っております。中学校費で209万4,000円につきましては、スポーツ大会の派遣補助でございます。それから幼稚園で428万1,000円の補正につきましては、少子化対策事業でございます。それから6項の保健体育費の7,418万8,000円につきましては、屋内運動場の路盤改修工事でございまして、現在、路盤が赤土となっているため、細かい粒子が舞い上がるということで、その利用状況についても野球が主体で、限られております。そこで、施設の利用拡大を図るために、人工芝張り工事を計上してあります。この件について、ベイスターズから2,000万円の寄附申し入れがありましたが、その寄附については施設整備に一部充当してあります。それから予備費の1,923万8,000円でございますが、当初予算で4,313万5,000円予算計上しましたけれども、税等の還付金がかなりありまして、いま予備費が2,198万3,000円しか残っておりませんので、そこに今回補正をしてございます。

 次の6ページの債務負担行為の補正でございます。漁港関連道路整備事業といたしまして、期間が11年から13年度まで、1億6,100万円でございますが、この件については、平成9年度の当初予算で債務負担行為を2億1,314万円設定しましたけれども、実施鑑定の結果、用地費の買い上げ、それから物件費等で単価アップが見込まれておりますので、その分の補正でございます。

 以上、概要を申し上げましたけれども、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第13.議案第59号 平成11年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。福祉部長。



◎福祉部長(多和田真光君) それでは、議案第59号 平成11年度宜野湾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を説明いたします。

 今回の補正は、既決予算から歳入歳出それぞれ1,411万9,000円を減額したいという内容でございます。補正の主な理由といたしましては、1点目に老人保健拠出金の決定通知がなされたことと、そしてもう一つは、高齢者の薬剤一部負担に関する臨時特例措置によって、いわゆる一部負担金の免除がございまして、その辺の整理をしたいということでございます。具体的には、歳入歳出の事項別明細で御説明申し上げます。

 5ページ、お願いいたします。歳入で国庫負担金、療養給付費等の負担金が減額になります。これは、当初予算で計上してありました老人医療の拠出金が31億円余りから30億7,700万円になったということで、2,422万1,000円の減になります。そしてこれに一部負担金の影響額が3,826万5,000円ございます。さらには、退職医療費にかかる老人保健の拠出部分が基金からの交付金で当初見込みより491万1,000円下がるということがございまして、これを差し引きしまして5,757万5,000円分の4割、国が4割負担でございますので、その4割分、2,303万円が減額になるということでございます。

 6ページ、お願いします。3款の1目財政調整交付金で特別調整交付金350万円、収納率向上対策特別事業に対して350万円の補助内示があるということで、補正増でございます。

 それから7ページ、繰越金、6月議会でもおおまかにやってございますが、その最終整理で541万1,000円追加がございますので、1目の療養給付費交付金繰越金として503万4,000円、その他繰越金として37万7,000円を計上してございます。1目のほうにつきましては、歳出で関連しますが、10年度の退職者医療費交付金の返還金へ充当するものでございます。

 8ページ、お願いいたします。歳出でございますが、1目の一般管理費、職員手当等ございますが、これは4月に2号保険者の事務として1人増になっておりますので、その辺の12月支払いの手当が間に合わないということで、今回増額してございます。

 9ページの賦課徴収費でございますが、これは臨時職員の時間外、休日等、収納体制を強化したいということでございます。実は平成9年度収納率が93.36%ですが、10年度は若干落ち込みまして92%台でございます。1%余り落ちておりますので、その辺を再度強化したいということでございます。

 10ページ、お願いします。1目の老人保健医療費拠出金でございますが、今回6,248万6,000円を減額したいと。先程、歳入のほうでも説明申し上げたように、決定通知による減が2,422万円、薬剤一部負担の影響額が3,826万6,000円でございまして、トータルで6,248万6,000円が減額ということでございます。あわせて事業費拠出金、事務費拠出金をも減額するということでございます。

 11ページ、3目の医療費適正化特別対策事業費につきましては、事業見直しで、当初、機器賃貸を予定しておりましたが、データバンク事業をソフト化で対応していくということで、この支出は不用ということでございます。それから4目の保健事業費でございますが、旅費19万円は運動指導者の育成、当初計上してございましたが、33日間の研修でございますので、これが通しで研修が実施されるのでなくて2期に分けて実施されるために、その不足分を今回計上させていただくということでございます。それから使用料及び賃借料につきましては、現在、健康保険課で生き生き健康移動教室を各自治会、月2回で実施しておりますが、自治会さんで非常に水道光熱費等かさむということもございまして、その辺の実費的なものを支払いしていきたいということで計上してございます。7,500円の23カ所分の6カ月分でございます。

 それと、12ページでございますが、先程申し上げましたように、10年度の退職者医療交付金の返還金503万5,000円でございます。

 歳入歳出整理いたしまして、残りを予備費で対応して、4,229万3,000円を計上してございます。

 説明は以上でございます。よろしく御審議お願いいたします。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第14.議案第60号 平成11年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。土木建築部長。



◎土木建築部長(我如古善一君) 議案第60号 平成11年度宜野湾市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 平成11年度宜野湾市の下水道事業特別会計の補正予算(第1号)は、次のとおり定めるところによります。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,994万6,000円を追加いたしまして歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億8,148万3,000円としたいものでございます。

 地方債につきましては、第2条のほうの、第2表、地方債補正によるものであります。

 説明につきましては、3ページお開きいただきたいと思います。地方債の補正でございますけれども、流域下水道事業建設負担金につきましては、当初予算の編成時において、県の流域下水道事業の総枠が確定しないために、当初予算においては県と協議をして見込み計上をさせていただきましたけれども、今回の確定に伴いまして地方債の変更をさせていただきたいと思っております。当初予算に1,080万円を追加いたしまして、3,860万円としたいということでございます。

 次に、6ページのほうの歳入のほうから御説明申し上げたいと思います。4款の繰越金、前年度剰余金でございますけれども、4,914万6,000円を補正したいということでございます。

 それから先程御説明申し上げました地方債、市債につきましては、1,080万円を補正し、3,860万円としたいということでございます。

 それから8ページ、9ページにつきましては、歳出になりますけれども、一般管理費、一般会計のほうで御説明ありましたように、人事異動に伴う、あるいは配置替えに伴っての職員の給与、期末手当等の手当でございます。14節につきましては、水道局のほうのホストコンピュータと市の下水道課のほうの端末を設置いたしまして、事務の合理化を図るための端末機の使用料となっております。

 2目の維持管理費、需用費で277万2,000円でございますが、これは修繕費を一応考えております。大山ポンプ場のポンプ制御盤の改修工事でございます。現在は主ポンプと2号ポンプ、3号ポンプの、自動的にいわゆる制御がなされておりませんので、その経路を修繕をし、順次1、2、3号のポンプの稼動ができるように措置を考えていきたいというふうに思っております。次に、委託料の13節でございますけれども、これは今後12月までの公共マスの新設改良、あるいは公共マスのかさ上げ等が予測されますので、予算額の不足が予想されますので、補正をしていきたいというふうに考えております。

 それから2款の施設費、1目の下水道事業費でございますが、工事請負費で1,267万8,000円、これにつきましては、平成10年度で事業が完了いたしました伊佐第1雨水幹線のいわゆる幹線敷の利活用を図るためにアスファルトと、それからいわゆる放置車両が発生しないような措置を講じて、地域の皆さんに排水敷の利活用をしていただきたいということで予算措置をお願いするものでございます。それから負担金につきましては、先程御説明申し上げました流域下水道事業の建設負担金となっております。

 次の10ページのほうは、予備費でございますけれども、予算調整として補正額が2,159万5,000円で、補正後の予備費が2,359万5,000円として措置していきたいというふうに考えております。

 以上御説明申し上げまして、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第15.議案第61号 平成11年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。都市開発部長。



◎都市開発部長(仲村春英君) 議案第61号 平成11年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を御説明申し上げます。

 平成11年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。第1条ですが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ828万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億7,982万4,000円とするものでございます。

 今回補正の歳入につきましては、829万6,000円ですが、平成10年度決算にかかる繰越金でございます。歳出は、今後の財源調整のために予備費に計上しております。

 以上御説明申し上げまして、御審議よろしくお願いいたします。



○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。

 日程第16.常任委員会委員の所属変更についてを議題といたします。

 総務常任委員の伊佐雅仁君から建設常任委員に所属を変更したいとの申し出があります。

 お諮りいたします。伊佐雅仁君から申し出のとおり、常任委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」という者あり)



○議長(天久嘉栄君) 御異議なしと認めます。よって、伊佐雅仁君の常任委員会の所属を変更することに決定いたしました。

 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は9月16日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。御苦労様でございました。(散会時刻 午後2時48分)